2013-10-06 (Sun)
大学で入ってたサークルで、仲のいい連中とよく遊んでたんですが、お決まりのコースが、居酒屋で飲んだ後に朝までカラオケってパターンでした。
普段は6人程度だったけど、その日は俺(健二です)と彼女の愛、友人の徹とその彼女の裕子の4人で行くことに。 で、店に到着して他愛もない話をしながら飲んでると、愛が 「明日朝からバイトあるの忘れとったああああ。ごめん、先に帰るね。」と言い出しました。 それを聞いて俺も帰ろうと思ったけど、愛は 「一人で帰れるから遊んでてええよー。」と。 徹と裕子も 「帰ったらあかん!3人で飲むでー!」 とか言うので、愛を先に帰らせてまた飲むことに。
そして23時を過ぎた頃に、徹のポケベル(13年前なんで携帯なんて持ってません)が鳴り、徹は家に電話をかけに席を離れました。
しばらくして戻ってきた徹は、 「悪ぃ、田舎帰るの今日やったらしいわ。」と言いました。 意味不明だったのでよく聞いてみると、寝台列車で毎年田舎に帰るらしくそれが今日出発とか。 既に予約を取ってるのに家に帰ってこない徹を心配して、親がポケベル鳴らしたわけです。 24時半の列車に乗るので、駅で待ってるように言われたそうです。 ってことは今日はお開きか?と思ったときに裕子が、 「んじゃ、あたしらどーしたらええん?私もう電車もバスも無いねんで?」と不機嫌そうに言いました。 そうでした・・・。裕子は家が滋賀県なんでこんな時間からは帰れません・・・。 タクシーなんて乗ったらすごい金額請求されるし。 それを聞いた徹は、「ごめん、今日は健二と遊んどいて。今度埋め合わせするから><」と。 そして徹は俺に、「すまん、裕子と一緒におってくれ。」と言いました。 俺は終電あったんですが、帰ってしまうと女の子一人になるので、それはまずいと思い「しゃあないからええよ。」と答えました。 裕子はブツブツ言ってましたが、今度ディズニーランドへ連れて行くと言う徹の言葉で機嫌を直してました。 それからまた飲み直しして、ふと気が付くと徹が駅に行く時間に。 それを告げると徹は、「やば!ごめん、もう行くわ、またな!」と言ってダッシュで店から走って行きました。 呆然とする俺と裕子を置いて金払わずに・・・。 4人で飲んでても、俺と徹で割り勘する予定だったんですが、徹は既にいないので、俺と裕子で払うことになるわけで・・・。 裕子は徹が出してくれると思ってたので、恐らく金持ってません。 「なんぼ持っとる?」と聞くと、「1000円^^」 仕方ないので、二万ちょっと持ってた俺が払いましたorz この時点で所持金10000円ちょっと。 店を出て不安になったのが、カラオケ行く金無いかも・・・ってこと。 当時のカラオケBOXは今みたいに安くなく、深夜は一時間料金で3時間までOKとかの店が一番安い部類だったんです。 ネットカフェとかマンガ喫茶も無いし。 頭の中でざっと計算して、一部屋2500円だったら6時間で5000ドリンク入れて7000円ってとこ。 何とか足りるかな・・・。と、ちょっと不安だったんですが、一番安いBOX行ってみました。 すると満室。 二番目に安いとこ行くとこっちも満室。 三番目の店はパーティルームしか開いてなくて、時間5000円だと。 やばいです、やばすぎます。 これ以外で知ってる店は、深夜でもきっちり時間分の料金取る店とか、時間は延びるけど1時間ごとに何か注文しなきゃだめな店とかしかありません。 二人合わせて12000円弱で入れるとこじゃないと困るんです。 ファミレスとか24時間営業の喫茶店でも行けばよかったんですが、その時は二人ともカラオケしか頭になかったわけで・・・w 「どーするよ?他安いとこないでー。」 「あっこカラオケあったでー。」 「どこにあるん?」 「この近くのラブホ。」 「は?」 「泊まりで8000円やったんとちゃうかなぁ。」 「いやwマテw」 「ん?」 「それはさすがにあかんやろ(汗」 「なんで?カラオケ行くんとちゃうの?」 「カラオケ行くけどラブホはあかんてw」 「二人でBOX行くのも、ラブホでカラオケするのも同じやん。」 「どうせ部屋で二人になるんやしー。」 「いや、でも・・・。」 「ラブホとか考えるからあかんねんで、カラオケあったら場所関係あらへんやん。」 「愛と徹に聞かれたら、カラオケ行ったでーって言うたらええねん。嘘ついてることにはならへんよ?。」 「そうやけど・・・。」 「じゃあどうするん?BOX行かれへんのやったら、朝までぼけーっとしとくん?」 「こんなとこで考えとったらあっちも満室なるで?それにあんたと一緒におっても何も起こらんしww」 「確かにお前とおっても何も起こらんなw」 と、こんな会話の末にラブホでカラオケになりました(汗) まあ、言われてみればどこに行っても二人ってことには変わりないしね。 ラブホがまずいと言ったのは、何かあるからじゃなく、俺のモラルの問題。 お互い恋人がいるのに、何もないといってもラブホはダメなんじゃないかと思ったんです。 まあ、この場合は仕方ないし、それ以上の事するつもりも無かったんですが。 裕子の先導でホテルに向かう途中に、コンビニで少しだけ飲み物とお菓子を購入。 10分程でホテルについて、パネルでカラオケ付きの部屋選んで、フロントで前払いしました。 部屋に入って「よっしゃ歌うでー!!」と、早速曲を選ぶカラオケバカの二人。 でもね、曲が少ない&古いんですよ。 スピーカーとマイクもボロくて、離れててもハウリング起こしまくり。 フロントに電話しても、他の部屋はもう満室ですと言われて一気にテンション下がりました。 「はぁ・・・。」 「最低ぇー。」 「TVでも見とくか・・・。」 「することないからシャワー浴びてくるー。」 「あいよー。」 ベッドに寝転んでジュース飲みながら、TVでやってた深夜番組見てると、 「ふう~。さっぱりした~。」と裕子が出てきました。 そっちに目を向けてびっくり。 バスタオル一枚巻いただけの格好で出てくるし。 咄嗟に目を背けて、 「お前なんちゅう格好で出てくんねん!」 「えー?バスタオル巻いとるから、別に見られてもええけど?」 「この前みんなで海行った時の水着より肌見えてるとこ少ないで?」 冷静に考えると確かにそうでした(汗 ちゃんと見てみると、別になんでもない格好だったし。 ただ、やっぱりナイスバディだなと再確認w 一瞬見とれてしまいました。 愛も裕子も身長160ほどですが、愛はどちらかと言うと幼児体型、裕子は細身だけど出てるとこはしっかり出てました。 「健二もシャワー浴びてきたら?さっぱりするでー。」 その言葉を聞いて我に返り、「んじゃ浴びてくるわ!」と俺もシャワーに。 サークルの旅行でも見せてるので、トランクスだけでシャワーから出るとホテルのパジャマに着替えた裕子がベッドでTV見てました。 「何見とるん?」 「ナウシカーやってた、もうすぐ終わるでー。」 「なにいいいいいいいいいい!?」 大のナウシカファンだった俺はそのままベッドにダイブ。 「巨神兵すげーw」とか言いながら二人で見てました。 でも、ナウシカが終わるともう見るものはありません。 「他なんかないんー?」と言いながらリモコンでチャンネル変える裕子。 するとラブホお決まりのAVが。 そこでチャンネルストップ。 「うわぁw」 「お前何見るねんw」 「なんか面白いやんww」 「他のチャンネル回せよw」 「ぇー、もうちょっと見よーw」 そのまま二人でAV見てると、 「なあなあ、愛とどんなことしてんの?」 「なにが?」 「あんたら二人とも実家やから、ラブホ行くんとちゃうの?」 「ああ、そうやで。」 「他人のHってどんなのか興味あるやんw」 「そうやけど、普通にやっとるでw」 普段からかなりオープンな会話してたので、これも普通の会話ですw 画面ではAV女優がフェラしてるシーンでした。 「愛もあんなことしてくれるん?w」 「え?(汗」 「もう、隠さんでもええやんw」 「うん、してくれるよ(照」 「あたしも徹にしてあげるけど、上手くできてるかどうかわからんねん。」 「徹に聞いたらええやん。」 「聞いても気持ちええよって言うだけやもん。」 そして画面では男優が口内発射 「うあぁw、あれだけでいけるん?」 「うん、いけるでw」 「あたし頑張ってもあんなことできへんでぇ・・・。もしかして下手なんかな?」 「うーん、何回もやってたらできるんちゃう?」 「そうかなぁ・・・。愛に口でいかされた事ある?」 「うん、あるよ(照」 「今度愛に聞いてみよw」 「マテw」 こんな会話をしてるとシーンが変わって、痴女を演じる女優が気の弱そうな男優を言葉責めしてました。 そんなシチュエーションに弱いちょっとMな俺は、即座に息子が反応w やばいと思って、ばれない様に片膝を立ててガードしてたんですが、ついつい、ゴクンと唾飲み込んじまった・・・。 「あれ?wもしかして興奮してる?w」 「え?いや別に?(汗」 「勃ってるんちゃうん?w」 「そんな事ないってw(汗」 「なんで膝立てとるん?足まっすぐにしてみ?w」 「いやwこっちの方が楽やし・・・。」 「嘘やw隠しとるやろw」 「隠してないってw(汗」 「勃たせとるんやろ?健二やらしーw」 やばい、静まれ息子!><と思っても、この裕子の言葉で更に反応するM体質。 「へー、こんなん見て勃つんやねぇ(ニヤニヤ」 「だから勃ってないって><」 「ふーん・・・じゃあ確認しちゃる!」 そう言って裕子は俺にのしかかるような体勢で右手を息子に伸ばしてきました。 まさかそんな事してくると予想してなかった俺は、抵抗する暇もなく握られてました。 「うわぁっ!、なにすんねん!!」 「ほらー、勃ってるやん!w」 「いや、それは違・・・。」 「ふーん?何が違うん?^^」 「いや、だから・・・。」 「ビデオ見て興奮したんでしょぉ?^^」 はい、もうダメです。 しっかり握られてる上にこの言葉で完全に勃起してしまいました。 「あれ?wまたちょっと大きくなったよ?」 「そりゃ触られてたらなるって・・・。」 「手動かしてないやん。」 「男はそんなもんやの!」 「へー・・・。やらしー^^」 裕子はニヤニヤ笑いながら手を離そうとしません。 俺も今思えば手を退ける事ができたはずなのになんでしなかったんだろう・・・。 裕子は俺の胸に顔を乗せた体勢で、柔らかい胸の膨らみが脇腹に触れてきます。 もう俺は顔を正視することができません。 しばらくすると、 「なーなー。友達の彼女に触られてるのってどんな感じ?」 などと聞いてきました。 こんな状況で「気持ちいいです。」とは言えないので返答に困ってると、 「全然小さくならへんよ?てか、なんかピクピクしとるで?」 「ちが・・・。」 「もしかして気持ちええの?」 「だから、ち・・・」 「健二ってやらしいなぁ。」 そんな事を言いながら。ついに手を動かし始めました。 俺は不覚にも「ぅっ」と声を出てしまい、その声を合図のように裕子の手を動かす範囲が大きくなりました。 「どう?気持ちええ?」 「愛にもしてもらうんやろ?」 「あたしがするのと愛がするのとどっちが気持ちええん?」 すごく気持ちよくて続けて欲しかったんですが、愛と徹の事が頭によぎったので、 「もうあかんて、徹に悪いやん、俺も愛がおるんやし。」と言うと、 「黙ってたらええやん、お互い言わんかったらばれへんし。」と言いながら乳首をペロっと舐めてきました。 「それに、私も練習したいしw」 「健二も気持ちええんやろ?、パンツ濡れてんでw」 言葉責めに弱すぎる俺は既に先走り液出しまくりだったんですw 裕子は手の動きを止めずに胸から脇腹をチロチロと舐めていきます。 俺は体中の力が抜けて裕子の好きなようにされてました。 裕子は俺の脚の間に右足を入れて寄り添うような体勢で密着してきました。 「どう?気持ちええ?」 「うん・・・。」 「パンツの上からやとやりにくいから脱いで。」 「それはまずいって・・・。」 「今更何言うてんのwもっとして欲しいんちゃうの?」 そんな事言いながらも手と舌は止まりません。 脇腹からおへそ、乳首ときて首筋まで上がってきました。 シャンプーのいい匂いと、首筋に這わされる舌。 「愛が言うとったよ。健二は首と耳が弱いってw」 そう言うと裕子は首筋から耳へターゲット変えてきました。 当然のように手は動かしたままです。 耳は最高に感じるので、体中がビクッとして自然に声が漏れました。 足は裕子の太ももに挟まれて素肌のひやっとした感触、腰の辺りには裕子の股間が密着してます。 脇腹には胸が押し当てられ、息子をしごき続ける手と、耳を舐めまわる舌の感触。 恥ずかしさとか罪悪感とかは消えて、もうなるようになれと右手を裕子の背中に回しました。 すると裕子は、トランクスの上を少し上げて手を直接いれてきました。 「うわぁ、すっごくぬるぬるしてんで?w」 「こんなに濡らしてたんや、やらしー」 「健二って女の子みたいww」 こんな事を耳元で言われると更に体が反応するわけで・・・。 トランクスの中に手を入れた裕子は、手が動かしにくいらしく、一度起き上がって脱がそうとしてきました。 当然のように脱がしやすいように腰を浮かす俺。 するっと脱がされました、つーか、途中から足使って自分で脱いだw 「へー、健二のってこんな形なんや、徹のと微妙に違うわ。」 全裸になった俺をまじまじと観察する裕子。 しばらく見た後に、先ほどと同じ体勢で、耳を舐めつつ手でしごき出しました。 「気持ちええの?」 「うん・・・。」 「もっと気持ちよくして欲しい?」 「うん・・・。」 「どうして欲しいん?」 「もっと・・・して・・・。」 「何して欲しいか言わんとわからんよ?」 そう言いながら、裕子は俺の頭の下に左手をくぐらせて、指で左の耳をさわさわと触りながら、舌で右の耳を舐め、右手は先走りのヌルヌルを手につけて息子をしごき続けるというテクを使ってきました。 もうダメですw すごく気持ちよくて体が小刻みに震えました。 このままじゃイカされると思ったとき、裕子の手が止まったので目を開けると、俺の顔をニヤニヤしながら見てました。 「どうやった?愛とあたしどっちが気持ちええ?」 「裕子・・・。」と、小さな声で言うと、 「何?聞こえへんよ?大きな声で言ってみ?」 聞こえてるに決まってるのにかなり意地悪です、つーかこいつはS気あるのか?w 「・・・裕子の方が・・・気持ちええよ・・・」 すると裕子は、 「素直でよろしい^^」と言ってキスしてくれました。 二度ほど軽いキスをした後で、舌を入れてきて手の動きも再開。 左手も耳をさわりながら、ディープキス&手コキ。 俺はキスされるのも弱いんですw あまりにも気持ちよすぎて、はぁはぁ言ってると、 「もういきそう?」 「いかせて欲しいん?」 「いきたいんでしょ?」 「ちゃんと言わんとやめるよ?」 すごく嬉しそうな目で言葉責めは続きますw 「いかせて・・・。」 「なんて?聞こえへんよー?」 「いかせて・・・><」 「いかせて欲しいのにそんな言い方なん?」 「いかせて・・・くだ・・さい」 「大きな声ではっきりと^^」 「いかせてください><」 言っちゃいましたw 友人の彼女に色々と教えてあげました part2 「ちゃんと素直に言えばええのにw」 「ご褒美にいかせてあげるね^^でも、イクとこ見せてやw」 そう言うと、裕子は俺の胸に頭を乗せてじーっと見つめながら手コキを続けました。 限界だった俺は10秒程で「あぁっ、イクッ」と発射w すると、「きゃっ!!」と裕子の悲鳴が。 勢いあまって胸まで飛んだので、裕子の顔にかかったんですw それでも手を止めない裕子。 少し力を入れて、搾り出すような感触のあとでやっと止まりました。 「もうw飛ばしすぎw」 そう言ってこっちを向いた裕子の顔にはAVでよく見るようにべったりと精子がついてました。 それを指ですくって悪戯っぽい笑顔でペロっと口の中に持っていく裕子。 ちなみに、愛は速攻で洗面所行って吐き出します・・・。 「なんか不思議な味してるね。」 そう言いながら俺のおなかにも飛んでる精子をペロペロと舐めていきました。 「ふーん、こんな味してるんやぁ。」 そして息子をもう一度握り、 「綺麗にしてあげる♪」 と、まだ硬い息子をパクッと咥えてきたんです。 ここで、うわぉ!と思ったけど、しばらくペロペロ舐められても、全然気持ちよくないw 気持ちよくないどころか、歯が時々当たって痛い(汗) 徹が口でいけない理由がわかりましたw この時、裕子は俺の横で正座をするような感じでお尻をこっちに向けて咥えてたんですが、その時に彼女の薄いピンク色のパンツが濡れてるのを発見。 しかもかなりクッキリと染みになってました。 これはチャーンス♪ 既に愛とか徹の事なんてどうでもよく、ただのエロマシーンになった俺は、反撃のチャンスを待ちました。 しばらくペロペロしてた裕子は、「綺麗になったよ^^」と抱きついてキスしてきました。 頭をなでなでしてあげながら、恋人同士みたいなキスを何度かした後で体勢入れ替えに成功。 今度は裕子が下になって責められる番です。 俺は責められるの好きだけど、責めるのも大好きなんですよねw 上になるときに、足を彼女の足の間に入れて、左手は彼女の頭のうしろ。 完全に先ほどやられたのと同じ体勢になりました。 「なあ、さっきしてたときって、どんな事考えながらしてたん?」 「んー。別に何も考えてなかったけど?」 「ふーん。じゃあこれは何?^^」 そう言いながら俺は裕子の股間へ手を伸ばそうとしました。 「ちょ、ちょっと何するんよ!」 「ん?何って、ちょっと確認するだけ。」 「待って待って!何も確認せんでええから><」 「ふーんw」 そんな言葉じゃ俺は止めれませんw 裕子は左手でガードしようとしましたが、俺は裕子の頭に回してた手で彼女の左手をガッチリキープ。 裕子の右手は俺の背中に回ってるので、身動き取れない状態です。 少し強引にパンツに触ると、彼女は目を逸らしました。 「なあ、なんか濡れてんで?w」 「・・・・」 「なんで濡れてるん?」 「汗かいただけ。」 「ふーん?^^」 「・・・・」 「俺何もしてなかったのに、何で濡れてんの?」 「だから汗って言ってるやん・・・。」 楽しくなった俺はパンツから手を離して太ももをスススッと指先で撫でました。 「あんっ・・・」と可愛く声を出す裕子。 もっとこの声を聞きたくなったので、攻めに集中w 顔をこっちに向けないので、うなじから耳を舐め舐め。 「んあっ!・・」 「どうしたん?」 「なんでもない><」 太ももを撫でてた右手でパジャマの紐を解いて開くと、パンツと同じ色の可愛いブラジャー出現。 「可愛いブラジャーしてるんやなw」 「見るなあああああ・・・。」 そんな事言われてもねぇw そのまま右手でブラジャーの上から乳首の辺りをくりくりと。 「あん・・・ねえ、もう、あかんて・・・」 「あぁ・・ん・・・はぁん・・・健二ぃ・・・」 掴んでる左手は少し暴れようとしてましたが、くりくりしてるとおとなしくなりました。 そこで彼女を起こしてパジャマを脱がし、背中のホックを外しブラジャーを抜き取ると、形のいい胸が。 「乳首立っとるよ?」 「言うなああああああ><」 でも隠そうとしないんですよねw 「可愛いやん^^」 そう言いながら胸に吸い付く俺。 胸を揉みながら乳首をつまみ、逆の胸にひたすら吸い付く。 「あんっ・・・あぁぁ・・・や・・・」 「はぁ・・・・あんっ・・・んっ・・」 手を下に持って行くと、ぎゅっと足を閉じようとしてましたが、キスしながら「足開いて^^」と言うとゆっくり開いてくれました。 パンツの中に手を入れると、もうヌルヌル。 「やらしーw」 「だって・・・・。」 「だって、なに?」 「さっき健二にしてあげてたら、気持ちよくなってきて・・・」 すごく愛おしくてぎゅっと抱きしめてしまいましたw そのまま指でいじるとクチュクチュと小さな音が。 「聞こえる?裕子のあそこから音してるで?」 「あん・・言わん・・といてよ・・・・・」 「気持ちええの?」 「う・・・ん・・・あぁんっ・・・」 「俺にしながら、自分もして欲しかったんやね^^」 「うん・・あぁ・・んっ・・・・して・・欲しかってん・・・」 「やらしー」 「だって・・健二が・・すごく感じて・・くれてるの見て・・・あん・・」 「もっとしてあげるから脱ごっか?」 「うん・・・」 起き上がって腰を浮かさせてするっと脱がしました。 パンツにはきっちり染みができてました。 「見てみwこんな濡れてたでw」 「みるなああああああああああああ!!!><」 そう叫んでパンツを奪う彼女。かなり恥ずかしかったみたいですw それからしばらくキスをして、耳からうなじ、胸と徐々に下に向かって行きました。 そしてあそこに到着。 「足開いて。」 「や・・・」 「開いてみ?」 「やぁ・・・・」 「なんで?」 「だって・・恥ずかしいやん・・・」 「わかったから開いてみ?w」 すると裕子は諦めたように足を開いていきました。 俺は彼女の開いた足の間に入り、顔を近づけていきました。 「ゃん・・・やっぱり恥かしいって・・・・」 「ねえ?・・聞いとる?」 聞いてません、つーか今の俺には聞こえません! そのままあそこにキス。 「はぁん・・・」 舌でびらびらを舐めながら、時々クリをつんつんしつつひたすら舐めてました。 後からわかったんですが、裕子はクリがすごく敏感で感じやすいそうです。 「あんっ・・ああっ・・・やっ・・・・・んぁん・・・・」 「はぁ・・・んっ・・いい・・・」 「あぁんっ・・やん・・・はぁっ・・・んっ・・」 「け・・・んじぃ・・・気持ち・・んっ・・・いい・・・・・」 「ね・・もっと・・・して・・・・んっ・・」 「あぁ・・・・そこ・・・・いい・・・・あんっ・・・ぁぁ・・・・」 さらに濡れてきてるので、指を入れて手マン&クリ攻撃。 あっさりとなんの抵抗もなく指が入りました。 「んぁっ!んっ・・ぁんっ!・・・はぁ・・・・んっ!」 「いい・・・気持ち・・いぃよ・・・・・健二ぃ・・・・」 裕子は両手で俺の頭を掴んで、自分のあそこに押し付けようとしました。 「ああんっ!・・・・そこ・・・そう・・・そこ・・・・んあんっ!」 「ね・・健二・・・・もう・・・もう・・・・」 「あんっ・・・・健二ぃぃ・・・・・だ・め・・・・はぁん・・・」 「健二・・・・・けんじぃ・・・・だめ・・・・・いっちゃう・・・・・・」 「や・・・・や・・・・ぁん・・・や・・・・・・んっ!」 「ねえ・・もうだめぇ・・・・いっちゃ・・・・うぅ・・・・」 「ああああああんっ!・・・・・だめ!・・んっ・・健二ぃ・・だめええええ!!!・・・んっあああっ!!!」 裕子の体に一瞬力が入ったと思ったら、しばらくして力が抜けてぐったりとしてしまいました。 俺の顔はベタベタになってたので、ティッシュで拭いてから、彼女に軽くキス。 目を閉じてはぁはぁ言ってた裕子は、目を開けて抱きついてきました。 「気持ちよかったぁ・・・w」 何度もキスしながら見つめ合ってると、彼女の手が俺の股間に。 「ね・・・続きしよ^^こんな硬くなってたらすぐ入るし。」 俺も早く入れたかったのでゴムつけようと思って探すと、 「そのままでええから^^」 「え・・でも・・・・」 「ええから^^何もつけんでええから。」 今までゴム付きでしかしたことなかったので、さすがに考えました。 「ねえ、そのままでええから・・・ね?^^」 その言葉で吹っ切れた俺。 何もつけずにそのまま突撃することに。 濡れ濡れのままだった彼女のあそこに挿入せずに焦らしてみたりw 「あん・・・ねぇ・・・はやくぅ・・・・・あんっ・・・」 「ねぇ・・・ちょうだい・・・・ね?・・・ねえ・・・ああっん!」 しばらく焦らしてから先っちょだけ挿入w 「はぁんっ!」 「ねえ・・・・もっとぉ・・・・」 「健二・・・・ちょうだい・・・・おねがい・・・・・・んっ・・・」 「やん・・・健二ぃ・・・ちゃんと頂戴・・・・」 先っちょだけ出し入れして反応を楽しんでから一気に挿入! 「んああん!!!!!」 「もうっ!健二のあほぉ><急に入れんといてよ!」 この時、一回出してるのに、初めて生でする感触と、裕子の中のきつさで入れた瞬間に俺はいっぱいいっぱいw 「裕子、やばいかもw俺すぐイキそう・・・・」 「えええっ・・・だめっ!!!我慢してよっ!!!」 「でも無理っぽいw」 「動かんでええから、落ち着くまでこのままでいよ?^^」 裕子の言うとおりに動かずにじーっとしてたんですが、物足りなくなってちょっといじめる事にw 俺は動かずに、指で裕子のクリを刺激する作戦です。 「あんっ!なにするんよ!!・・・・んっ」 「んっあん!!・・・・動くなって・・・言ったやん!!・・・・ぁっ・・・」 「動いてないやんw」 「違うって・・・はぁっ・・・そうじゃなくて・・・動くなって・・・・・」 「だから動いてないやんw」 「あんっ!・・健二のあほおおおおぉ><」 「ああんっ・・・あかんって・・・・いっちゃうってば・・・・」 「何回でもいってええよw」 「いっちゃう・・いっちゃうよぉ・・・・ねぇ・・・健二ぃ・・・」 「あんっ、健二ぃ・・・んぁんっ!あかんって!!ねぇ!ああああん!!!!!」 裕子のあそこがぎゅっと縮んで俺の息子を締め付けた後に、ふっと彼女の力が抜けました。 「・・・・・・・・健二のあほぉ・・・・・・><」 「ん?でも、よかったやろ?^^」 「・・・あほぉ・・・・・」 「健二ぃ・・・・ちゅーして・・・・」 もうね、可愛くて可愛くて惚れちゃいましたw 繋がったままぎゅっと抱き合ってずーっとキスしてました。 10分ぐらいして、なんとなく落ち着いてきたので動く事に。 まあ、ただ動くだけだと光の速さでイク自信があったので、クリ刺激作戦も併用w 腰はゆっくり動きつつ指に集中です。 「あんっ・・・あんっんぁんっ!」 「けんじぃ・・・けんじぃ・・・・あん!」 「いぃ・・・けんじぃ・・・・気持ちいいよぉ・・・・・・」 「ねぇ・・・もっと・・・もっとして」 「そう・・・けんじぃ・・・はぁ・・それいいの・・・・あんっ」 「けんじぃ・・・・好き・・・・健二が好きなの・・・・・んあっ」 「ね・・・一緒にいこ・・・・健二と・・・一緒に・・ああんっ」 もう俺も限界に近かったので生でやってる事を裕子に言うと、 「いいからっ!!あんっ!そのままちょうだい!!やんっ!健二の!そのまま頂戴!!!!」 それを聞いた俺は安心してラストスパートw 「あんっ!あんっ!!けんじぃ!んぁんっ!!あぁんっ!!」 「ねえ・・・きて・・・・一緒に・・・・・けんじぃ・・・・」 「健二!好きっ!!・・・んあんっ!一緒に・・んっ」 「いいっ!そう!んっ!!来てっ!来て!!けんじぃぃぃ来てええええええ」 「けんじぃ!けんじぃ!ああんっ!!だめ!いっちゃう!いっちゃう!けんじぃ!あああああああっ!!」 すごい締め付けと共に、裕子の中に思いっきり発射しました。 生は初めてだし、中出しも当然初めての経験でした。 「健二ぃ・・・・なんか・・健二がピクピクしてる。」 「健二ぃ・・・ちゅー・・・^^」 まだ繋がったまま息子が小さくなるまでキスしてました。 その後で、二人でシャワー浴びて睡眠しました。 起きたときにキスすると、 「やっちゃったね・・・・愛と徹には絶対秘密ね!」 それは当然だし、深く考えても仕方ないので、もう1ラウンドしましたw 後で聞くと、裕子も徹とするときはゴム付きでしかしてないらしく、今までの相手も全員ゴム付きでしてたと。 俺とゴム無しでした理由を聞くと、「気持ちよかったからつい・・・w」だそうですw ホテルに行った時点ではこんな事になると思ってなかったと。 俺の息子を握ったとこでやめるつもりだったけど、俺の反応見て調子乗って止めれなくなったらしいです。 愛と徹には内緒のままで、裕子とは大学卒業するまでセフレしてました。 ちなみに毎回生で中出しでした。もちろん徹には内緒で。 徹への優越感からか、生挿入の快感からか、毎回裕子の中に思いっきり発射する時は言葉にできない程の快感でした。 俺は裕子のテクにはまって、裕子は俺が反応するのが嬉しかったらしいです。 よく聞くと、徹はマグロ男だったとか。 フェラテクもちゃんと教えましたw |
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2013-10-06 (Sun)
高校の時の話。
読みづらいと思うけど勘弁。 今ぐらいの時期の週末の夜、暇してたら電話が来て、急遽飲み会やる事になったから来いよとの電話。 暇だったからもちろん参加。 みんな制服だから、お前も制服な~と言われたので着替えて出掛けた。 男 マツ…親友、家提供。 ジョー…知り合い以上、友達未満。寡黙イケメン。 テラ…そんとき初対面、挙動不審暗めなデブ。 女 ユカ…小柄だがスタイル最高。ちょいギャル。 アヤ…小柄、陸上やってたから足太め、俺の元カノ、イラつくぐらい天然。 ナオ…標準体型、ノリがいい。典型的な当時のギャル。 これに俺を加えた7人。みんな高校の同級生。
女連中の顔はユカ>ナオ>アヤだけど全員平均以上だったと思う。
マツの家にいったら俺以外はみんな来てて、何故かジョーだけ私服だった。 メンバー知らずに行ったから、アヤとテラの存在が意味不明だったけど、別に害はないから普通に乾杯スタート。 長くなるからハショる。 ジョーは普通に帰った。 外でジョーを見送って中に入ろうとしたらマツが突然聞いてきた。 「いまアヤのことどう思ってんの?」 「なんだいきなり?元カノ。恋愛感情はないよ」 「…今日ヤっちゃってもいい?ヤれっかな?」 「…いいんじゃね?無理やりじゃなきゃ。」 「やっぱ酒使うか。協力…してくれるか?」 「まぁいいけど」 こんな感じで酒の勢いも手伝って、アヤとナオを潰してヤっちまおうって話になった。 ホントは俺もマツもユカ狙いなんだけど、かなりの酒豪だから諦めた。 いままで何度も潰そうと思ったけど全部失敗。 彼氏もいるし、身持ちも固いし、付き合う以外にセックスは無理な感じ。 だから俺はナオ。途中でバレても気にしなそうな娘だと思ってたから。 長くなるからハショる。 その後3組に別れて、それぞれ違う部屋で一時間過ごして仲良くなろーぜ、みたいな事になった。 ユカとナオは反対だったけど、強引に押しきった。 くじ引きで俺とアヤ、マツとナオ、テラとユカになったけど、俺が無理やりナオと交換させて、ゲーム?スタート。 この時、ナオとアヤは酔っぱらい。 各自酒を持って部屋移動。 マツの親は夜専門の仕事、姉ちゃんは彼氏ん家。 狙ったかのように誰もいなかった。 マツとアヤが下のリビングに移動して、俺とナオは隣の部屋に移動。 完全に姉ちゃんの部屋だったと思う。 彼氏との話や将来の話とかしながらガンガン飲ませて、エロ系話を振ると結構乗ってくる。 隣からはユカの笑い声が時折聞こえてくる。 ガードも緩くなってきたのかパンチラも頻繁になってきた。 黒のパンツがチラチラ目に付く。 煽りながら飲ませてたら、だんだん反応が鈍くなってきたから、ここぞとばかりに一気させたらダウン。 少し放置しようと思って外に出ていった。 マツの様子が気になったけどなんか見れなかったな。 潰すまでに時間かかったから、一時間伸ばそうと思って、マツに電話したら出てすぐ切れた。 仕方なく(一時間伸ばして。駄目なら連絡して)みたいなメールを送って五分待ってみたが連絡なし。 次にテラに電話した。 「はい」 「テラ~一時間延長」 「えっ?あ、あの~」 「なに?」 「○○さん寝ちゃいました」 「はっ?まじかよ?」 「はい。起こしたほうがいいですかね?声はかけたんですけど……」 「いますぐ外こい」 そういって電話を切ったら、テラが急いだ様子で飛び出してきた。 「ユカまじで寝てんの?」 「はい。泡盛の一気で酔っ払って寝たと思います。」 「泡盛?」 「僕が持ってきたやつを、○○さん飲んだことないって言って、何故か一気勝負になって」 「お前酔ってないの?」 「泡盛じゃ全然」 「……」 テラの家は小さな酒屋らしく、両親は酒豪で口うるさくもなく、テラにもそのうち飲むんだから慣らしとけぐらいの勢いで、小さい頃から進めてたとのこと。 天性なのか鍛えられたかは知らないが、テラいわく飲んでも基本酔わないらしい。 とりあえずテラさん超GJを伝えて、二人でナオのとこに向かった。 部屋に入るとナオは横向きで完全に寝てる。 もともと短いスカートは際どいとこまで捲れちゃってた。 横目でチラッと見ると、テラ君がナオをガン見中。 「ユカもこんな感じ?」 「……えっ?」 「ユカもこんな感じ?」 「いや、うつむいて寝てました」 「そっか、お~いナオ~、お~い」 強めに揺すっても全く無反応。 ゆっくり仰向けにさせてスカート捲りあげてパンツ全開、脚広げさせた。 「多分触るぐらいじゃ起きないだろうから、起こさない程度に楽しめよ」 「ヤバそうな反応したら、スカート戻して寝たふりでもしといて」 「は、はい」 「俺がまたこの部屋来るまで隣には来ないでね。ティッシュ必要なら使えよ。わかった?」 「わ、わかりました」 それだけ伝えてユカのもとに直行。 ゆっくりドアを開けるとベッドに寄り掛かるようにユカが寝ていた。 泡盛がほとんど空の状態で転がっていた。 40分程度でこんなに飲めばそりゃ潰れるよ。 ユカの後ろにまわっておそるおそる太ももを触ってみた。 予想通りスベスベ肌。ここまでやって声出さないってことは完全に潰れてる。 普段冗談でも太ももなんか触れないからね。 心臓バクバクさせながらツーッと指はお目当ての場所へ。 布の上から何回かまさぐった後、更に上に。 前にリボン、横がレースの薄い水色パンツお披露目。 少し見とれた後ゆっくり手を入れていった。 サワッとした感触と暖かい温もり。 もちろん全く濡れてない。 狙っていたカワイイ同級生のパンツの中に手を突っ込んでる視覚的興奮もあって股間はパンパン。 すかさず自分のものを露出させてユカの手を借りて手コキさせました。 力なく単純な上下運動でしたが数十秒であえなく発射。 太ももに思いっきりぶっかけた。 頭クラクラするぐらいの射精だったが、当然収まる様子もない。 全部脱がしたいけど無理だから、シャツのボタン3つめぐらいまで外して、パンツとお揃いのブラを後ろから鷲掴み。 反応なかったから調子に乗ってブラの中に手突っ込んで揉みまくってたらユカが微妙に反応示した。 「……んっ……」 すぐ手を引き抜き、距離を置きチンコ丸出しで寝たふり。 心臓バクバク。 少ししてとりあえず自分の物閉まって、ユカのボタン留めて、話しかけたが無反応。 若干の怖さがあったから、残ってた泡盛と焼酎コップに混ぜて無理やり飲ませようとした。 口に押し付けても無反応。 俺は明らかにヤバい匂いの酒を口に含んで、ユカに少しずつ口移しした。 ユカは眉間にシワ寄せながらも本能なのか、飲んでたよ。 たまに唇から溢れる酒が色っぽかった。 様子見つつ、軽いキスしながらしばらく胸を揉んでると、再びユカの声が漏れ始めた。 服の上からだったから、ビビりながらも続けてたら、ちょっと吐息が漏れはじめてきた。 声をかけ続けてるが、それに対する反応はまったくなし。 再びボタンを外して直揉み、乳首いじりしてたら、ふと脚がもぞもぞっと動いた んっ?と思いパンツに手を伸ばすと湿ってる感覚。 横から指を入れるとヌルヌルッとした感触。 すぐに指についた匂いを確かめると最高の女の匂いがっ。 すぐに仰向けに寝させて脚開いてM字にさせた。 顔埋めてパンツ横にずらし、心臓バクバクさせながらも、むしゃぶりつくようにクンニ開始。 ホントに意識ないのか?ってぐらい、ユカのマンコ超トロットロ。 夢中で舐めまくり。 部屋のなか静かだから、時折控えめなあえぎ声や吐息が聞こえてきて大興奮。 高校生が我慢できるはずもなく、素早くパンツ脱ぎ捨て、財布の中のゴム(当時365日常備)取り出した。 適当なクッション尻に敷いて素早くゴムを付け、2年間狙ってた女のマンコにチンコ押し当てて、ゆっくりと腰を沈めていった。 グニューッとすんなり入っていった。 お互いの毛が触れ合う程に奥まで突き刺して、結合部を眺めて優越感に浸ってた。 以前別の女に挿入中バレたことあったから、様子見ながら静かにゆっくり動いてた。 それにはやく動いたら出ちゃいそうだったから。 それでも少し慣れてきたら、太ももガシッと掴んで、ずらしたパンツ眺めながら、小刻みに腰振ってた。 パンツの皺とかがすげーエロく感じた。 顔を歪ませながら「…ッんっ…あっ…あんっ…」とかユカの声もたまらんかった。 早々と限界迎えて、そのままゴム中出し。 名残惜しつつ抜いたあと、ゴム外すと重さを感じるほど大量に出てた。 余韻に浸りながら携帯確認したら、マツからは連絡なし。 気持ち的にテラを覗きたい気持ちがめちゃくちゃあったけど、こんなチャンスはもうないから、もう一度ユカとやることにした。 一回セックスして、しかもバレなかったことで変に調子に乗った俺は、当たり前のようにゴムも付けず、半起ちのチンコを再び挿入していった。 ニュルニュルッとすんなり挿入完了。 膣内の温かさと、完全にユカをいただいてる支配感でゾクゾクしたの覚えてる。 気持ちの余裕からか、シャツのボタン外してブラ捲りあげて、生乳露出させた。 Cぐらいかな?乳輪はサイズに合ってる感じで、乳首はそれなりに使われてる感じの色。 ゆっくり腰振りながら、存分に吸って、舐めて、揉みしだいたよ。 ただどうにもチンコの起ちが悪かった。 ほとんど3連発に近い状態だったから、硬いんだけど足りない感じ。 めちゃくちゃ興奮はしてたんだけどね。 ふとユカの顔見たら、柔らかい唇が。 【フェラさせたいな】と思い、一回抜いて口元に押し付けた。 正直その光景だけで再びMAX状態。 が、当然ユカは口を開けないし、俺も無理やり口に突っ込むのは不安だったから、潔く諦めて口紅やリップを塗るように、散々チンコ押し付けてた。 生ハメもしたし、バレない範囲で出来る事は全部やったつもりだったから、もうこの後バレ起きしてもいいやと思って、どうにかユカを抱き上げてベッドにうつぶせに寝かせて、四苦八苦しながらケツを突き出させてバックで挿入。 パンツは脱がせようと思ったけど、後々面倒だと思ったから結局ずらしたままだった。 プリップリの白いケツと美脚ルーズの組み合わせに大興奮。 遠慮せずガンガン突きまくって、最終的にケツに三度目の大量発射。 ユカは微かに声出してたと思うけど、ベッドがギシギシギシギシうるさくて、あまり聞こえなかったな。 精子の後処理したあと、一生の記念?にケツの穴を数回舐めさせてもらって、ケツや太もも舐めて、パンツのちょうどマンコに当たる部分に、極少量の精子塗り伸ばして終了。 一時間弱で3回発射は現在も自己ベスト。 ユカは次の日何も覚えてなく、「数年ぶりに記憶飛んでる。頭痛いし、身体が動かないってか感覚があまりない」 とか言ってて、テラにもう一回だなんて絡んでました。 最高の体験だったけど残念なのは、10年前でデジカメなんか持ってなかったこと、使用してたdocomoの携帯はカメラ付きじゃなかったことかな。 ちなみにユカを含めて酒潰しでハメたのは4人だけど、記憶飛んでて完全にバレてない(と俺は思ってる)のはユカを含め2人。 1人は挿入中にバレて、1人は激しく手マンしすぎてバレた。 酒強い女ほど潰れたら起きない、覚えてないのかなと思います。 社会人になってからは真っ向勝負で、彼氏いない人をストレートに口説いてます。 以上。長々と申し訳ない |
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2013-10-06 (Sun)
フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。
俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア部門は女子部員17人いて、男は俺1人。モテナイ訳ないよね。 特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。 そんな俺の初体験聞いてよ。 悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。 俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。 身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。
地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。
その他コーチやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。 夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。 初めての日の練習の後、 「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね。」 当然のように俺は男性用の浴室に入る。 すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。 あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちが、みんな素っ裸で入ってきた。 「あら~。隆君、入ってたの?一緒に入ろうよ。」 声も出なかった。 7,8人の女性が湯船の中に入ってくる。 「緊張してる?」 「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ。」 「そうそう、隆君って、練習しながら、上からおっぱい覗きこんでるわよ。」 「ヘー。隆君ってエッチなんだ。」 何人もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、恥ずかしさから声も出ませんでした。 その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、風呂に入ってきました。 緑は学校は違ったけど、中学の頃から大会に出ていて、ちょうど釈○○子に似たかわいい子で、中学生当時から好きでたまらない存在でした。 その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。 正確には立たされた。 「隆君の大好きな緑ちゃんよ。」 「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね。」 お姉さんたちには図星でした。 両脇の大学生に緑ちゃんの小ぶりの胸が揉まれました。 女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、緑も感じていたんだろう。 それを見て、俺のチンポは勃起した。 「さあ、隆君も立って。」 両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。 「きゃーーっ。元気、隆君。」 「おっきい。」 みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。 その時には全員が男子浴室に入っていた。 おそらく、30人の女性の目が俺の勃起したモノを見つめて、喜んでいたに違いない。 その代表格の紗枝さん。 おそらく、24,5歳だったと思うが、その人の細い指で俺のでかいチンポがしごかれた。 自分でやったことはあっても、そんな女性の手でされたことなんか一度も経験がない。 「ガンバって緑ちゃんまで、飛ばしたら、後で、御褒美あげるわよ。」 たくさんの女性の前で、恥ずかしくも、すぐに射精したんです。 しかも大量に、ニメートル先の緑に掛かるくらいに爆発しました。 「キャーーー。アハハ。ヤダー。アハハ。ウッソー。隆君。だめよ。アハハ。」 もう、風呂場は大騒ぎになりました。 大好きな緑はびっくりしたような眼差しで、チンポの先を見つめています。 その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、先輩の女性の手で、無理やり出されたんです。 それだけじゃなくって、夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、宴会上で、たくさんの女性たちにのしかかられて、勃起したチンポにコンドームつけられ、順番に入れていったんです。 みんな口々に「大きい。隆君。」 フィギャアやってる女性って小柄な人が多いんで、みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、俺は経験も無いし、いつもすぐに出ちゃうんです。 そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、それでも気持ちいいんで、すぐに反応して、また、勃起するっていうような状態でした。 そんな夜が数日続いたあと、初めて、緑に挿入させてくれたんです。 みんなの見ている前で、たくさんの女に囲まれ、みどりの身体を抱きました。 緑は嫌がってました。 それでも俺は緑の細い両足を抱えて、大事な部分に勃起したチンポを挿入し、みどりの華奢な身体に腰打ち付けた。 でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。 必死で緑の身体を抱き寄せようとしても、何人もの手で引き離された。 「アハハ。」 「もういいでしょ。緑ちゃんも満足したし、次は私たちに楽しませてよ。アハハ。」 またしても、笑い物です。 他の女性たちのマンコの中で果てました。 緑の身体見せられ、みんなの前で、オナニーしました。 緑もみんなの前でオナニーさせられたのも目にしたんです。 結局この合宿中緑とはほとんどできず、僕のチンポは30人のお姉さんたちのオモチャとして、1カ月間もてあそばれました。 毎日、毎日、笑われて、でも忘れられない思い出です |
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2013-10-06 (Sun)
あれは、確か体育祭の終わった頃だったか。
弱小卓球部の新主将だった私は、団体戦1勝と個人ベスト8を目標に練習に励んでいた、そんな頃。 同じく部員が3人しかいなかったので団体戦すら出来ない女子の主将と二人で、なんとかかんとか部員をまとめていた、そんな中二の秋、だった。 その日は試験前だったためか、練習に来たのは私とその女子、便宜上Rとしておく。その二人だけだった。 正直、真面目に練習してるのは私ら二人と後輩何人かだけと言うどうしようもない状態だったが、それでも、試合で勝ちたくて、必死に練習していた。 ランニング、柔軟、筋トレといういつものウォームアップの後、二人しかいなかったので打ち合いを始めた。 しばらくして、Rは言った。なんか、フォームがしっくりこない、と。
しゃあないから、横からフォームをチェックしてみる。
専門的な話なので詳細は割愛するが、要は体の使い方があまり良くなかった。 私が手本を見せてみるも、うまくない。 Rは言った。良くわかんない、と。 めんどくさくなって、ちょいとごめんよ、と言ってRの腕を取って、こうだよ、とさせてみせた。 まぁ、こんなのは結構茶飯事だからお互いさしてどうもしなかったが、問題は足の運びと腰の動きだった。…癖がついてて、何度言っても直らないのだ。それを、告げてみる。 ぜんぜんわかんないよ、と言う。…鏡見るしか、と私は言ったが、Rはちょっと示して見せてよと、言うのだ。 …つまり、実際に触れて動きを教えろ、と。…流石に女子の腰とかを触った事など無い。 まして、私はRがちょっと気になっていたのだ。 一緒に練習する数少ない同士だったし…流石に、固まった。 Rはその私の様子に気付いたのか、慌てて変な意味じゃないよ、とフォローを入れるが…気まずい雰囲気。 はぁ、と一息吐いて、んじゃ教えたるから、ちゃんとおぼえてくれよ、と言って、Rの腰に手をやった。 顔がどうにも、赤くなってしょうがない。 向こうは向こうでかなり赤かったが、練習なんだと変な事を考えないようにしていた…が、その意に反して私の股間は脈を打ち始めた。 やめろ、おさまれ、などと思ってもどうにもならない。 腰の微妙な柔らかさ、そして汗に混じって感じる石鹸の匂い。 これはまずいと思い、少し離れ、教えたフォームのチェックをすると誤魔化す。 頭の中は、早く勃起が治まる事だけだった。 なにせ、試合用のTシャツ短パン姿。…バレバレだ。 だが、その私の思いは通じなかった。 こんな感じ? とRが振り返って、…固まった。お互いがただ顔をゆでだこのようにしてうつむくだけだった。 その沈黙を破ったのはRの方だった。 そんなに、なるの? と。 私とRは、話の大半が練習とかの話で、世間話とかはした記憶が無い。 まして、こんな… そっぽを向きながら、ま、まぁ…と答えるのがやっとだった。 Rに見られてる。 その事が何よりも恥ずかしくて、今すぐにでも消えてしまいたかった。 どうしてそうなったの? と、極めて答えにくい事を聞いてきた。 …搾り出すように、答えた。腰とかに、触れたからだ、と。 やっぱりS(私の事)も、そんなふうになるんだね、と言う。 …そんな、お願いだから見ないでくれ。 しかも、明らかに見られて更に膨張している。 異常な恥ずかしさが、そうさせていたのだろう。 Rはなおも、とんでもない事を聞いてきた。 …それ、さ、…やっぱりその、か、か、固いの?と… 私は、触ってみる?と、かすれる声で言った。 何を言っているんだ、自分…言ってから訪れる後悔。 Rは私のその言葉をどう、受け取ったのだろうか。うまくいえない、微妙な表情。 はた、と気付く。 他に誰もいないとはいえ、体育館のど真ん中。わざと大声を上げて、ちょっと休憩すると言って更衣室に逃げ込んだ。 …終わった。 それまでの人生が走馬灯のごとく駆け巡った。 でも、もう終わりだ。あんな事言ったら、 変態みたいじゃないか! …しかも、この期に及んでも私の股間は自己主張をやめることを知らない。 激しい自己嫌悪。頭の中で絶望と後悔の堂堂巡り。 だから、Rが更衣室に入ってきて、しかも鍵をかけた事なんて、気付かなかった。 それから少しの間の事は、正直よく覚えていない。 自分がわけもわからず謝ったり、Rが、男の子なんだから、仕方ないし普通なんでしょ?といって慰めをかけてくれたり。 そんなこんなしてる流れで、結局Rが私の勃起したものに触ることになってしまった。 しかし、私の考えが浅はかだったのか、それともRが大胆だったのか。 Rは私の横に座ると、膨らみに手をかけてきた。…ズボンの中に。 握られて、変な声をあげてしまう。 しかも、仮性だったし、先っぽはぐしょぐしょだった。勢いで皮をむかれ、背筋をとんでもない快楽が走った。 それにびっくりしたRは慌てて手を離し、ごめん、痛かったの? と謝って来る。 暫くはその快楽にぼうっとしてしまってただ首を振るしか出来なかった。 少し平静を取り戻し、Rに説明した。 気持ちいいんだ、と。 それがRの好奇心か何かに火をつけてしまった。 質問攻め。 覚えてるのは、オナニーとかするのか、と。 してみせてよ、と。 もう、二人とも何かおかしくなっていたんだと思う。 顔はもうこれ以上なく真っ赤っかだったし心臓も破裂しそうだったけど、何故か段々と頭が冷静になってきているような気もしてた。 その、オカズがないと、と私は言った。 普段はどんなのがオカズ?と聞いてくる。…勢いで、私は言ってしまった。 Rの、裸とか想像して、と。…えっっ…と言って、俯く。…震えてる… 何かにとりつかれたかのように、叫んだ。 だって、好きなんだから! 顔を上げて、Rはすっごく戸惑った表情をしていた。 口元が微かに動いてて、何かを言おうとしていたみたいだけど、何も言わなかった。 でも、目はじっと私の目を捕らえて離さない。 Rは一瞬目を閉じて、じゃあ、本物をオカズにしてみてよって、早口で言って、ばっとTシャツを脱いだ。 息を呑んだ。 白いブラジャー。 脳内で散々妄想してきた、その胸のふくらみ。 大きくなかったけど、 そんなのどうでも良かった。 食い入るように見ていた。見てるだけで、いってしまいそうだった。 そのくらい、もう股間ははちきれそうだった。 Sも脱いでよ、とRは言うや否や、短パンも脱いだ。 白のパンツ。…しかも、その、うっすらと黒い影が… 自分も合わせるように、パンツごと脱いだ。きゃあ、と驚いてRは手で目を覆ったが、指の隙間から しっかりと見ているのがわかった。 おたがい、じっくりと互いを見ていたが、そのうちRはブラジャーに手をかけた。 後ろ手に外す仕草は未だもって、忘れる事が出来ない。 異常なくらい色っぽかった。 ピンクの突起。 視線を感じ、手で隠す。 そして、私のこわばりを見て、下も、見るの?と聞いてくる。 ぶんぶんと音が出るくらい首を縦に振ってた。 俯きながら、パンツをおろすR。 やけに、時間がゆっくり流れてた気がする。 露になった、微かな毛を見たとき、今まで妹のとか見てたのとは全然違った印象だった。 下げ終え、初めは手で隠していたが意を決したようにばっと、その姿を晒した。 きれい、だった。口に出る。 本当に、きれいで、見ているだけでくらくらした。 じっと見る私に、Rはオナニー、してみせてよっ、と言ってきた。 私はいつも横になってしていたので、いつもどおりに横になる。 鞄からティッシュを取り出して、手をかける。 それじゃ、見えないよ…言って、Rは私の股間に顔を近づけて、しゃがんだ。 …微かな毛とともに、Rの筋が、見えた。 …ほんの少し、潤んでるように見えて、それがとてもいやらしく感じた。 これまでにないくらいにはちきれそうな自分のモノを、皮をむきながら、上下にしごきだした。 Rの裸。 きれいなピンク色の乳首。 丸くて柔らかそうなおしり。 そして、不思議で意味深な縦筋… あっという間にいってしまいそうだった。 こんなにぐちょぐちょに濡れた事なんてなかった。 それがまた、気持ちいい。…と、Rが私も触ってみたい、と言うや否や私の先っぽを握る。 私がしていたようにしごく、指でくにくに弄ぶ。 つつ、とRの筋からかすかに何か(多分愛液?)がおしりの方につたうのを見た瞬間、声を上げて、射精していた。 何度も、空っぽになるまでびくんびくんと出してた。 視界の片隅で、じっくりとRにその一部始終を見られているのがわかった… 服を着て顔を洗って、表面上は何事もなかったかのように練習に戻る。 後輩の遅れて済みませ~ん!という元気な声が遠くで聞こえたからだ。 慌てて服を着たが、多分こんな事をしたなんてバレてはいないだろう。 帰り道、途中まで一緒に歩いていたが、Rは突然私の方を振り向くと、さっきの好きだって、本当?と聞いてくる。 まさかここで聞かれるとは思わなかった。 唐突な直球に戸惑って、私は微かに頷くのが精一杯だった。 と、Rは、じゃあ、いいよ、と頬にキスすると、今日の事は絶対秘密だからね!と手を振って走り去っていった。 私がRときちんと付き合うのは高校に入ってからの事であった… |
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