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2022-06-15 (Wed)
大学に入って彼女らしきものができて,キスまではして,さらに進展を求めて部屋に連れ込んだ。 「裸が見たいな-」的なことを言ったら,「先に〇〇君が見せてくれたら見せても良いよ」と言われた。 彼女の裸が見たくてパンツ一丁までは頑張ったが,服を着た彼女の目前でパンツを下ろすのは恥ずかしく,なかなか下ろせなかった。
僕は「やっぱり恥ずかしいよ」と言ったんだけど,彼女は「やっちゃえ,やっちゃえ」と乗り気で,やむを得ず観念して下ろした。チンコをさらした僕を見て,彼女は「やだあ」と両手で顔を覆うも,すぐに手を放してニヤケ顔でまじまじと見つめ始めた。 彼女の視線にさらされたことでチンコは勃起して大きくなっていき,その様子を見た彼女は「え?大きくなってる!!」と言い,興味津々な様子。視線に耐えられなくなった僕が両手でチンコを隠すと,「隠さないで見せてよ。今さら隠しても遅いでしょ。」と言われ,手をどけられた。
ムクムクと大きくなっていく様を見られ最後は完全に勃起した姿を見られた。彼女は両手で僕の手をつかんだまま目を見開いて固まっていた。 しばらくして、両手をつかまれたまま隠せない僕のチンコをいろんな角度から観察して「これって刺激すると精子が出るんでしょ?」というような質問をされたので,摩擦を与えると気持ちよくなっていって,気持ちよさが頂点に達すると精子が出ることを答えた。答えたところで嫌な予感がしていたとおり,やってみてほしいと彼女に言われてしまった。 「射精する所なんてとても見せられないよ」と必死に抵抗して,なんとか許してもらえたものの,「じゃ、これ触ってみたい」と言われ,射精する所を見られるよりはましだと思い触るだけならいいよと許した。彼女はベッドで仰向けに寝た僕のおなかの上に後ろ向きに座り,チンコを好き放題さわり始めた。 「こうやると気持ちいいの?」と言って彼女がチンコをしごき始めたため,「そうだけど,あんまりやると精子が出ちゃうからダメ」と言った。気持ち良いので少しだけ続けていいことにしたけど,やばくなってきたらストップって言うんで止めてもらうことで了解した。 「気持ちいい?」と聞かれ,「気持ちいいよ」と答えるも,早くも射精しそうになってきたので,「そろそろストップ。やばくなってきた。」と言って彼女を止めた。しかし,彼女からの返答はなく,手は止まらずチンコをしごき続けている。 「ちょっと,ストップだって。やばい,やばい!」と言うも,止まるどころかますます強くなる。仰向けに寝ている僕から見て彼女は後ろ向きに座っているため,彼女の表情をうかがうことはできない。やめさせようと体を起こそうとしたものの手遅れで,もはや射精をストップできる段階を超えてしまったのを感じた。 「うわ-っ,だめだめ。見ないで! 目えつぶって! 目え・・〇△☆□×!!」
言葉にならない奇声を発して射精してしまった。彼女の手はぴたっと動きを止めた。その間も精子は「びゅっ、びゅっ」と断続的に飛び出していた。目はつぶっていてもチンコの脈動は感じていたはずだ。ものすごく恥ずかしいけど出し終わるまで止めることができなかった。だけど射精の瞬間を見られるよりはましだと思った。 そして僕は恐る恐る「目えつぶってるよね? そのままつぶったままでいて。絶対に目を開けちゃダメだからね!!」と言い,飛び散っているであろう精子を彼女に目をつぶらせている間に処理しようとした。 しかし,僕の方を振り向いた彼女の目は開いていた。「ごめん。見ちゃった。」と言う彼女の顔は真っ赤で今まで見たこともないはにかんだ表情だった。彼女が上からどいた後,僕は飛び散った精子を始末しはじめたが,その様子までも彼女は興味深く見ている様子だった。パンツをはいた僕は彼女に尋ねた。 「いつから目を開けてたの? まさか,出ちゃった瞬間は見なかったよね?」
「ごめんなさい…。全部みちゃった。」
その答えを聞いて一瞬放心状態になるも,続けて聞いた。
「なんで目をつぶらなかったの? 目えつぶれって言ったよね!?」それに対し彼女は,「いやあ,それは…,どんなふうになるのかな~とか,ちょっとね。ごめんねっ。」と可愛げなポーズであいまいなことを言う。すごくむかつく感じだったので,僕は怒った。 「精子が出る瞬間は男子の最大の屈辱で,同性にも見せられない絶対の秘密なんだよ! それを女子が見ていいと思ってるのかよ!」
それに対して彼女は,またしても可愛い子ぶった仕草であいまいな回答を続けている。そこで僕は思い出した。元はといえば,彼女の裸を見ようとしたところ,「先に〇〇君の方が見せて」と言われたからこういうことになったんだ。じゃあ,次は彼女が見せる番のはずだ。 そのことを彼女に伝え,僕が彼女の前でやられたことを今度は僕が彼女にやってやると言ったところ,彼女は顔面蒼白になり,「女子にそういうことをするのはブライバシーの侵害じゃないかな~。」とか,「男子はよくても女子はやっぱりダメだよね。」などと訳の分からないことを言い出したため,僕は強硬手段に出て,「まずはその中を見せろ!」と言って,彼女のスカートをめくってパンツを下ろそうとした。薄い水色のパンツだった。
しかし,彼女は「きゃあ!エッチ,痴漢,変態!」などと叫んで全力で抵抗し,蹴りを入れられた僕は目的を達成することができなかった。
僕は,「自分だけ見ておいて,僕には見せないなんてずるいよ!」と言ったが,彼女は「べ~だ。」とおどけた答えをして帰ってしまい,彼女の裸を見るのは持ち越しになってしまった。 結局そのあとすぐに彼女とは別れてしまい彼女の裸は見れなかった。僕の方だけみじめな射精の場面を見られて悔しい。
カテゴリ:CFNM体験談
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2021-02-28 (Sun)
白鳥財閥グループが専有している施設の豪華なパーティ会場。
グループの重役夫人や令嬢達によるパーティが行われていた。 会場内は30名程の若く美しい夫人や令嬢達が美しいドレスで着飾っている。 主催はもちろん白鳥財閥グループ会長の跡取息子の妻《ひろ》である。 今日は、そんな《ひろ》に、ごく親しい者達だけが呼ばれた内輪のパーティである。 そしてそれをサポートしているのは「美知」、「美佐子」、「美穂」の3人の美女だ。
「皆様、今日のパーティは如何ですか。楽しんでいただけてますか?
では…これから、本日のパーティのメインメニューに移りますわ。」 ひろが会場の美女達にそう声をかけた。 「皆様。これからこちらのスクリーンに、皆様もご存知のあの空手全国チャンピオン、 信吾さんの最新プライベート写真映像を上映いたします。」 ひろから指示を受けた美知がみんなにそういう。その案内に、 「まぁ、ステキ、わたしく信吾様のファンなのです」 「あらっ、わたくしもです。あの均整のとれた素敵な身体がたまりませんの」 などと貴婦人達が、秘めやかに話しはじめる。 「そうです。皆様にも人気のあの信吾さんに、 わたくし達だけのためのプライベート写真を撮らせていただいたのです。 それでは皆様、さっそくご覧下さい。」 そんな、美知の合図で上映が始まった。 「えっ!」 信吾はパーティ会場のある施設内の一室で身動きできなくされていた。 あの日、情けない姿のまま、美女達の前に跪き、屈服した信吾。 惨めな姿を写真に取られ、ビデオに記録されて、 もう一生、「ひろ」らこの女性達に逆らう事などできないことを知らされたのだった。 あれ以来、「ひろ」、「美知」、「美佐子」、「美穂」の4人の言いなりとなっていた。 今日も、この施設に呼び出された信吾は、彼女達の命令に従い、 自ら全裸となり、そして後ろ手に縛られていた。 その信吾のいる部屋に映し出されたモニターが、 まさに今、この施設で開催されているひろ主催のパーティの様子を映し出したのだ。 パーティ会場内に信吾の映像が映し出される。 空手会場での凛々しい信吾の姿や、 上半身裸でトレーニングする信吾の画像などが流され、 美女達はその姿をしばらくはうっとりと眺めている。 しかし、突然‥ 「えっ!」「あっ!」「あらぁ!」といった声が会場中から溢れた。 両手を後ろ手に縛られたパンツ一枚の信吾の姿が大きく映しだされたのだ。 それから‥、会場はシ~ンと静まりかえった。 「なんてことを! やめろ!やめてくれぇ!!!」 信吾は、部屋の中でモニターに映し出された会場のその様子に驚き、 そして屈辱で震え、羞恥で真っ赤に上気した顔で叫んだ。 「うるさいですわね! 信吾さん。うふふ、‥静かになさい。」 信吾が監禁されている部屋に一緒にいた美佐子が信吾にいう。 「や、約束が違う!!やめろ、すぐにやめさせてくれぇ」 必死に訴える信吾。 しかし、美佐子は「うふふ」と笑みを浮かべているだけである。 あの日、4人の美女達による信吾への包茎いじめは一晩中延々とつづいた。 あの時の空手チャンピオンの美男、信吾の痴態。 なさけない皮余りのおちんちんの各部分の状態、 たっぷりと余った皮をめくってその先端部分の穴や、 細い亀頭の張り具合、反り具合、曲がり具合、 陰毛の生え具合やタマ袋のしわの入り具合、 肛門の色付き具合やしわの一本一本まで、美女達によって克明に写真に収められた。 そして、射精の瞬間やその時の表情までもバッチリ撮られてしまっている。 そんな写真が大勢の美女達の見つめる中、容赦無く次々と写し出されていくのだ。 そして‥ 会場には、写真だけではなくビデオで撮られた映像までもが映しだされた。 プライド高き空手チャンピオン、美男にあるまじき恥ずかしい姿! そんな信吾の姿が、次々とスクリーンに映し出されていくのである。 一瞬静まりかえった会場がつぎには大騒ぎとなった。 「えっ‥、ふふっ。これ、すごいわね。へぇ~、はじめてみた。すごい。」 「包茎、包茎ですわよね。すごい。可愛らしいじゃない。」 「信吾さんって、こんなすごい包茎だったんだ。」 「へぇ~すごい。うん。はじめて見たわ。皮かぶってる、うふふ、包茎、うふふふ」 「意外ですわねぇ。おちんちん小さいわぁ」 「ああ、皮伸ばされてる。痛くないの。うわぁすごい、皮戻すわ。すごい、すごい。」 「これって、なに包茎なの? 仮性包茎、‥可愛い。」 「皮ひっぱったら痛い?。痛くないの?。ひっぱっちゃてるわ」 「皮伸びるわね」 「すごい。伸びるわね。いないないばぁっ、て感じですわね」 「ぎゅ~って、ひっぱって。すごい。ああ、すごい。こうなってるんだ」 「すごい。これ、ぜ~んぶ被っちゃってるわよ。ふふふ」 ‥会場内の美女達はそんな映像を見ながら、騒然としているのだ‥。 「あああっ。もうだめだぁ。」 そんな会場内の女性達の会話や様子までもが 信吾のいる部屋のモニターに写し出されている。 信吾はあまりの事にがっくりと首をたれてしまった。 信吾は、女性達からの憧れ、そして、空手の全国チャンピオンという 男としてのプライドをずたずたにされてしまっていた。 会場では突然の嬉しいハプニングに美女達が楽しそうに騒いでいる。 「うわぁ。皮の中に指いれちゃってる。ほ~ら、皮の中に指はいっちゃった。」 「うふふ。包茎なんて、いやだって思ってたけど、でもこうやってみたら可愛いわぁ」 「うわぁ、信吾さんのおちんちん。凄く硬くなってるみたい。勃起したら大きいわよ」 「ほんと、さっきまでは、あんな小さかったのに‥」 「わわ、皮剥かれてるわぁ」 「うわぁ、色がね、可愛いんだね。ピンクで‥。守られてるのね、皮にね」 「皮でシゴかれてるわ、これが噂の皮オナニー?」 「凄いわね、動かすたびにぷりって出てくる」 「こんどはどこまで伸びるかって感じでひっぱられてるわ」 「すご~い、凄い、伸びる。」 「でも‥、すっごく信吾さんの包茎おちんちん、硬そう。ものすごくおっきくなってる。」 「あっ、皮の中、全部出すの?全部出してる、剥いてるわ」 「ああ、でましたぁ」 「ああ、そう‥こうだよね。剥いたら普通、普通。」 「でもピンクで可愛い、勃起しててもまだ小さいしちょっと先細りなのも‥うん可愛い」 「ねぇ、よく見てっ。信吾さんの勃起したおちんちん。うふっ‥、右に曲がってますわっ」 「ふふふっ、ほんとですわね!!変なの!」 「たまたまはだらりとしていて。あらっ、右のたまたまの方が大きいですわね」 「うふっ。本当ですわね。それに、おちんちん、すごく、勃起してますわぁ」 大きく勃起してしまっている信吾のおちんちんの詳細が晒されている。 細かなところまで克明に調べられて、その都度カメラに収められていった恥かしい映像。 あの時の‥その映像を食い入るように会場中の美女達が見つめているのだ。 「お願いだ。頼む。もうやめてくれ。これ以上は勘弁してくれぇ」 信吾は美佐子にすがりつくように懇願していた。 「信吾さん。もう、手遅れよ。みんなにずっぽりと皮の被った可愛い包茎の姿や‥、 うふふっ‥しっかりと勃起したおちんちんの様子まで見られてしまったのですから‥、 それとも、まだ何か隠しておきたい、見られたくない事でもあるのですか‥うふふ」 信吾の羞恥と屈辱を楽しむかのように美佐子がいう。 「頼む。これ以上は。せめて‥射精‥するところだけは‥もう映さないでくれぇ!!」 「あらっ、そう。いやなの?みんなにおちんちんから精液出すところ見られたくないの?」 「そ、そうだ!見せないで、映さないでくれっ!!あぁぁぁ!」 「だめよ。信吾さんは会場中の女性達みんなに惨めに射精するところまで見てもらうのですよ。」 「いやだぁー!!もう、勘弁してくれぇ!!」 「ふふふふっ‥もうっ、信吾さんたらっ。私まで興奮してきちゃう」と美佐子が悶える。 屈辱に震える、信吾の恥辱の姿に美佐子のサディステックな血は煽られるのだ。 「お願いだ。もう‥許してくれっ」と懇願を繰り返す信吾。 「ほら信吾さん。画面の中の貴方。もうすぐおちんちんから精液出すわよ!ほらぁ」 「いやだ!言わないでくれぇ!!もう映さないでくれぇ」 美女達が見つめる画面の中の信吾は、絶頂を迎えようとしていた。 包茎の、ずっぽりと被った皮ごと、クチョクチョの亀頭の部分を扱かれて 「あっ!あひっ!!出る!出ちゃう。あぁぁ!でるぅぅぅぅぅ~~!!!」 と映像の中で信吾が喘いでいる。 会場中の美女達はその瞬間を見逃すまいと息を殺してスクリーンを見つめていた。 そして‥ ぴゅっ!ぴゅっ!! 空手の全国チャンピオン、日本中の人気者である信吾の陥落の場面を目に焼き付ける。 「うわぁ。信吾さん射精しちゃったわぁ。早い!早漏?」 「す、凄い勢い!さすが射精の勢いだけは空手チャンピオンって感じね。ふふっ」 「きゃっ!きゃっ!!いっぱい出るわぁっ!!」 「やぁぁん。信吾さんの‥あの‥顔見てっ!!」 うわぁ、と会場中の女性達がその様子に歓声をあげた。 会場内の女性達はそんな辱めを受ける空手チャンピオンの美男の姿に‥ その美男に襲いかかる男嬲りという行為への興奮で、身体を熱く濡らしてしまっている。 「ふ、ふふふふふっ、むふふっ、ふふふふ」 憧れの美男の恥辱の場面。その一部始終を見届けた会場内の美女たちから、 たまらない快感の中から生まれたような、満足気な顔を火照らせた笑みが溢れていた。 「うっ、くくくっ」 プライド高い信吾の一番見られたくない恥ずかしい部分が、 恥かしい場面が、美女達の前で剥き出しにされたのだ。 一番見られたく無い部分を、丸映しにされてしまった屈辱と恥ずかしさ。 一番見られたく無い惨めな場面を、見られてしまった屈辱と恥ずかしさ。 信吾は、貧弱な包茎のおちんちんを美しい女性達に見られたのが、よほど堪えたらしい。 そして、みじめに射精してしまった場面まで見られてしまった事にたまらない様子だ。 部屋の中で信吾は「ううっ...」と下を向いたまま、恥ずかしさのあまり、言葉も無い。 「皆様、特製豪華写真集も作成してありますので、 お持ち帰りくださいね、うふふっ」 そんな信吾に駄目押しをするかのように、会場には美知の声が響いている。 「ほらっ、信吾さん、ちゃんとモニターを見なさい。 これが今、皆さんに配られてる貴方の写真集よ。ふふふ。」 美佐子が、羞恥に震えている信吾をからかうようにいうと、 ページを開いてみせつけていくのだ。 「うううっ、なっ、なんという…こと‥」と信吾。 小さくて惨めにずっぽりと皮を被った包茎。 大きく右に曲がって勃起しているおちんちん。 右の方が大きく、左右のものがだらりと縦に並んでいるようにさえ見える金玉。 包茎の皮を剥かれたピンク色の先細りの亀頭。 大きさを計られ、メジャーとともに映し出されている勃起前、そして勃起後のおちんちん。 皮の剥かれた亀頭とそこから勢い良く発射されている精液。 先端に余った包皮から惨めに精液を垂れさせてしまっている射精後のおちんちん。 絶頂を向かえた瞬間の美男の恍惚の顔。恥辱に染まっている顔。 写真集にはそれらの恥かしい信吾の全てが鮮明に映しだされていた。 「信吾さん。今日来た皆様全員がこの写真集を持ち帰るのですよ‥うふふ。 持ちかえった皆さんがそれをどうするのかも‥うふふ‥想像してみなさい‥。」 「くっ、くく」 美佐子に言われて、‥信吾の脳裏に‥ そのような写真を見ながら「うふふっ」といやらしく微笑む美女達の顔が浮かぶ。 その女性達による視姦でプライド高き信吾の男としての部分が徹底的に辱められていくのだ。 信吾の恥かしい姿の写真集をそれぞれに受けとって 「ひろ様、嬉しいですわ。ありがとうございます。うふふっ。 ‥でも、今度は実物の信吾さんも見せて頂きたいですわ‥」 とお礼をしながらも、自らの欲求に、つい要望を口にしてしまう美女達である。 「喜んでいただけて嬉しいわ。それに皆様が‥そうおっしゃると、思ってましたわ。」 そんな重役夫人や令嬢達の言葉に「ひろ」そして「美知」、「美穂」、が微笑みを返すと、 その事がもちろんはじめから想定内であったかのごとく満足そうに頷いた。 それから数刻後‥ 「ええっ!」「うわぁ」「本物よ、本物の信吾さんですわ!」 美女達がそんな声をあげるパーティ会場に、美佐子に伴われた信吾の姿があった。 「ふふ。やっぱり、いざ裸で、こうやって皆様の前に立つと恥ずかしいでしょう。」 「うふふ、‥まずは、信吾さん。その手をどけなさい。」 「ああ‥」 信吾は後ろ手に縛られていた両手を解かれ、その手で前の部分を隠していた。 美佐子にそう命じられても、全裸のままではその部分から手をどける事ができない信吾。 「ほらっ、信吾さん。手を後ろに回しなさい。」 しかし、美佐子はそんな信吾の手をつかむと、その部分から手をどけさせてそう言うのだ。 信吾は、恥かしげに‥しかし、観念したかのように美佐子の命令どおり手を後ろに回して、 全裸のまま、会場中の美女達の視線を浴びて立ちすくむのである。 このような美佐子からの悲痛な命令に従わねばならぬ程のよほど厳しい脅しを、 この会場にくる前に美佐子から受けてきたのであろう。 美女達が見つめる信吾のその裸身はまったく無駄がなく、まさに理想的な男の身体である。 そして‥会場中の女性達の目は信吾の裸身の中央にぶら下がっているものに釘付けである。 引き締まった美しい信吾の身体についてるそれは 、他の部分よりもすこし濃いめの色素で、 黒々と生えた陰毛の中に埋もれているかのような感じであった。 「はぁぁ。綺麗な身体ね。素敵。」 思わず会場の女性達から信吾の裸体を賞賛する声があがった。 「信吾さん。それじゃ、少し足開いて‥。そう、そんな感じでしっかり立っていなさい。」 と信吾に命じた美佐子が、 「あらっ?。変ねえ。信吾さん?」 と不思議そうに声をだした。 「えっ。」 「ほらっ、だって、貴方のおちんちん。いつもはそんな姿じゃないでしょう。」 「ううっ‥」美佐子が言わんとする指摘に、動揺する信吾。 「美佐子さん?。どういうことですか… いつもと、どう違うのです?」 そんな会場からの声に、 「信吾さん。いつもみたいに戻しなさい。ほらっ、早くなさい。」 と美佐子が信吾に目配せしながらいう。 「言う事を聞かなければ、会場にいる女性以外へも貴方の恥辱の秘密を暴露するわよ」 というような美佐子から事前に告げられた脅しは、 プライド高き信吾にとっては、何よりも辛いものだった。 「うう‥くっ、くく。わ、わかった‥いうとおりにするから‥」 信吾は、その脅しを実行されるのではという恐れから、美佐子の命令に従っていくのだ。 会場の女性達は美佐子の言葉で先程の映像を思い返し、「あっ」っとそれに気づいたように頷いた。 信吾は自らおちんちんの根元を左手で持つと、 右手で亀頭がめくれていた皮を先端のほうへと引っ張り、 ピンク色した先端部分を、濃いめの色素の皮で隠していく。 信吾自身の手によって、簡単にその亀頭部分にずっぽりと皮が被せれらてしまった。 恥辱に顔をまっ赤に染めながら皮を被せ終った信吾に、 「そうよ。これでしょ。これが信吾さんのいつもの姿‥」 と、美佐子が信吾をいたぶると、 「うん。包茎ね。そう、包茎‥なんだ。」 「そうそう、信吾さん。包茎だったんですわよね。」 あらためて会場中からそんな声が上がる。 「でも包茎でも、…仮性包茎だから…うふふっ、あんなふうに剥けるのね。」 などと女性達は恥辱の真っ只中にいる信吾を見ながら、そんな会話を楽しんでいる。 「信吾さん。なんでわざわざ。‥剥かなくてもいいのに‥ははは‥」 「ふふふ‥。いくら、そんなふうに剥いておいたって…。ねぇ。」 「そうそう。そんな先細りのピンク色した亀頭じゃ、‥ふふっ、包茎だって事は、ばればれなのに‥」 「うふっ。それにみんなもう、信吾さんが包茎なのはさっきからの映像で知ってますのに‥。」 「やっぱり、そんなに、包茎なのが恥ずかしいの…」 「この後におよんで…ふふっ…、まだ見栄を張ったのですね。」 「うう‥。」 そんな美女達のからかいの声に‥信吾はあまりの恥かしさに俯いてしまうのだった。 「でも…、ふふっ、剥けてたさっきの方が、やっぱり見た目も‥いいですわね。」 「ふふっ、そうですわね。ははっ、それじゃあ、信吾さん。また皮剥いて。」 「ああ…」信吾はそんな美女達や美佐子の勝手な命令に、言われるがまま、 また、おちんちんの根元まで皮を引っ張りあげて、 今度は、ピンク色の亀頭がむき出しになるところまでその皮をめくっていくのだ。 「やっぱり。こっちの方がいいですわよ。ふふ…でも、もう一度また、被せてみせて‥」 「ふふっ、こんどは剥いて‥」 「また被せて‥」 「剥いて‥」 「被せて‥」 と何度も信吾にその動作をくりかえさせていくのであった。 「ふふふっ。やっぱり、剥けてるのと剥けてないのとでは…うん、全然違いますわ。」 美女達はそんな様子に楽しそうに話しながら、 目の前の全裸の男、美男の信吾にぶら下がるおちんちんを鑑賞しているのだった。 「あらっ?信吾さん。最初より少し大きくなってきてますわよ。」 そんな動作を繰り返させられた事で信吾のおちんちんに変化がおこってきていた。 それに気づいた女性達がそう言ったのが合図かのように 信吾のおちんちんはどんどん膨張していき、ついには完全に勃起してしまった。 信吾はその男の生理現象に、恥かしさに顔を真っ赤に染めている。 一方、美女達は、 「いやですわ信吾さん。こんな所で‥恥ずかしいですわね」 などといいながら 目の前でびんびんにそそり立った信吾の勃起したおちんちんを食い入るようにじっとみつめている。 「信吾さん!、ふふふっ、何、立たせてるの‥」 美佐子にそう言われて 「う、うう‥」 とあまりの羞恥に混乱する信吾である。 「そうね! そうだわ。そのまま続けなさい。自分で扱いて出してしまいなさい。」 「えっ!‥そんなこと‥。」 「うふふふっ。決めたわ! それがいいですわ。早くやりなさい。」 美佐子は、自分のそんな思いつきに満足したように、信吾に指示をだすのだ。 「‥ううっ…でも‥‥」とたじろぐ信吾に「早くしなさい。ほら早く扱きなさい。」 と美佐子は厳しく命じていくのだ。 そして…ついに‥‥美佐子の命令に従っていく信吾。 はじめはゆっくりだったその上下運動が次第に激しい擦り方に変わっていく。 包茎の恥ずかしい皮が、信吾自身の手によって、被されたり、剥かれたり‥ 何度も激しく亀頭の上を上下していく。 その内に扱きつづける信吾は恍惚の表情となり、「ああっ」っと小さく吐息をもらしだした。 「わわわっ、ほ‥本物の‥皮オナニーですわ。」 会場内の美女達は、男性のオナニー姿を、間近で目撃した事に異常に興奮していた。 そんな信吾の姿に、皆、顔を赤らめて、興奮している事が、誰の目にも明らかであった。 あの、空手チャンピオンの美男、日本中の人気者の信吾が、言われるがままに、自らの手で、 大勢の女性達の前で、包茎の皮を剥いたり被せたりしながら、皮オナニーをしているのだ。 会場の女達も、そして信吾自身も今ここで起きている現実が夢の中の出来事のように感じている。 そして‥‥ 「あっ、ああっ、いくぅ!」 ぴゆっ、ぴゆっ!! 美女達に見つめられる中、信吾は大量の精液をその場へとまきちらしてしまったのだ。 じっと最後まで、その様子を見届けた会場内の女性達は、 これまでに感じたことのない興奮で、ボーっとしたようにしばらく自失状態となっていた。 信吾はというと、自分が演じてしまった羞恥の姿、その恥かしさに そんな女性達の方に目を向けることもできずより深く俯いてしまうのである。 「ひろ」はそんな会場内の女性達の様子や信吾の恥ずかしそうな姿に 「美佐子」、「美知」、「美穂」と顔を見合わせると 自らの身体の中に生じている、はっきりとした男嬲りという行為への激しい快感の中で 「ふふっ」と満足そうに含み笑いを浮かべるのだった。 ※参考サイト:http://munekyun.fan.coocan.jp/syosetu24.html
カテゴリ:小説・物語
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2021-01-31 (Sun)
「うっ、うーん」信吾は目を覚ました。
「やっと気がついたみたいですわね」それは《ひろ》の声だった。 豪華な部屋の中にいた。そして‥、両手両足を縛られて身動きできなくされていた。 「なんで‥」とつぶやく信吾に《ひろ》がいう。 「ふふふっ。信吾さん。まだ、気がつかないのかしら。あなたの飲物にちょっと薬をいれさせていただいたの。」 「な、なぜ‥」さすがに信吾は状況がつかめないが、身動きできない姿で縛られていることだけは事実であった。 そして、信吾を囲むようにしている美しい女性達に気づいた。
「信吾さん。私のお友達の皆様を紹介させていただきますわ」と《ひろ》がいった。
そこにいる《ひろ》を含めた4人の女性には身分と美しさに裏付けされた序列があるようだった。 ゆっくりと中央の豪華なイスに優美に腰をおろしたのがこの仲間達のリーダーともいえる、 白鳥財閥グループ会長の跡取息子の妻《ひろ》27歳。 《ひろ》の美しさは格別であった。なんといってもJカップはあろうかというその大きな胸‥。 そして身体全体からは気品があふれでている。 《ひろ》の右側に「美知」26歳。白鳥グループトップ企業である白鳥商事の社長子息の妻である。 お嬢様風の綺麗な長めの髪をたらしバツグンのプロポーションを誇る美しい瞳が印象的である。 《ひろ》の左側には同グループ企業の白鳥鋼業の社長の令嬢「美佐子」。 同じく26歳でこの中では唯一の独身である。 服の上からでもそのスタイルのよさがわかる有名国立大学卒の才女で、眼鏡の奥に美しい瞳が見える。 最年少は同グループ企業の白鳥物産社長の跡取息子の新妻、「美穂」25歳。 ショートカットで、25歳とは思えない幼さの残る可愛らしい顔立ちをしている。 さすがに、美人ぞろいと噂の高い白鳥財閥グループのファーストレディ達であった。 信吾は一瞬、我が身のおかれている危険な状況さえ忘れて、女性達の美しさに魅入ってしまっていた。 空手の全国チャンピオンである信吾は、 そのスポーツマンらしい均整のとれた体格と甘いマスクで日本中の人気者であった。 世の男達の憧れであるだけでなく、 特に、青臭い男には興味を示さないような資産家の若い奥様方や令嬢に人気が高く、 財界などのパーティに呼ばれる事も多かった。 今日、2月28日は、財界のトップともいえるの白鳥財閥から《ひろ》の誕生パーティに呼ばれ出席していた。 パーティーの途中で主賓である《ひろ》に別室に呼ばれて、差し出された飲み物を口にしながら、 何気ない雑談をしていた途中‥。 激しいめまいを感じ、そしてそのまま意識を失ってしまったのだった。 《ひろ》が信吾に話しかける。 「信吾さん。手荒いおもてなしで申し訳ありませんでした。空手の全国チャンピオンの貴方でも、 さすがに特別薬の威力は効いたようですわね。 パーティが終わってからも1時間程気を失っていらっしゃいましたわ。」 「くっ」と信吾。 「信吾さん‥、何がなんだかわからないって感じでしょうか‥。私が、説明してさしあげます。」 今度は才女、美佐子がいう。 「私達は普通のパーティに飽きてしまったのです。そこで《ひろ》様に相談して、 女性達だけで特別なパーティを開く事にしたのです。 ここは先程までのパーティ会場近くの郊外にある《ひろ》様の別荘です。 これから行う、私達女性達だけの秘密のパーティでは、 均整のとれた体格と甘いマスクで日本中の人気者である貴方を皆でいたぶって楽しもうというわけです。 お分かりいただけましたかしら‥。おわかりいただけたら‥素直に私達に従っていただきます‥。」 美佐子の口調は丁寧であった。しかしその裏には否といわさぬ強さが感じられる。 その美佐子の問いかけに、一瞬、自分の中に気弱さが芽生えかけた信吾であったが、 男としてのプライドがそれを押しのけた。 「そんな勝手なことが‥。貴方がたの遊び道具などになるのはまっぴらだ!」と強く言い放った。 「信吾さん。口の聞き方にお気をつけなさい。」 と今度は美穂がいうと、突然、平手で信吾の頬をぶった。 「うっ」 不意の事に信吾はおどろいた。美穂のような女性がそのような事をするとは。 (こいつら‥なんなんだ‥) 「まあ、美穂さん、あまり手荒な事はおやめください。」と《ひろ》。 「そうですわ美穂さん。そんな事よりちっぽけなプライドをずたずたに切り裂いて、 二度と大きな口をきけなくしてさしあげればよろしいのですわ。」 と美佐子が眼鏡の奥の美しい瞳を信吾に向けていった。 一同がそれに頷くと、《ひろ》も美しい顔に笑みも見せずに静かに頷づいた。 「それでは美穂さん、まずは信吾さんをそこの柱に立ち縛りにいたしましょうか。」と美佐子。 「はいっ、美佐子さん」 美佐子と美穂によって、両手、両足を縛られたまま、 立ち縛りにされてしまった信吾はなんとも言い得ぬ恐れを感じていた。 美佐子が皆に向かって話し始める。 「それでは。皆様!信吾さんの大きさの賭けをいたしますわ!!」 「えっ、美佐子さん!その‥もしかして、あそこのでしょうか。」と美穂。 「そうですわ。」 「美佐子さん!それはいいですわね!」と《ひろ》。 「信吾さん。嬉しい?私達、皆で貴方のお‥ちんちんで賭けをしてさしあげますわ!」と美佐子。 「なっ、なんてことを‥」と、突然のとんでもない提案に信吾がうろたえる。 「美佐子さん。私は、意外と大きいと思いますわ!こんながっちりした身体をしているんですもの、 おちんちんもかなり大きいのではないでしょうか。」と美穂。 「そうですわね。それでは、他の皆様も賭けをいたしましょう!」と美佐子。 「美佐子さん、どのような状態の時の大きさでおこなうのですか?」美知が質問する。 「そうですわね。勃起したときにいたしましょう。信吾さんそれでよろしいでしょうか?」 美佐子は信吾の顎に手を添えて、信吾の恥じらう表情をたのしんでいるようだ。 「信吾さん。賭けが終わったら、貴方の、おちんちんを勃起させて、長さを測りますがよろしいですか?」 美佐子が繰り返す。 信吾は、美女達のとんでもない提案に視線を逸らし、唇を噛んで悔しがっている。 美穂は、追い打ちをかけるように、 「美佐子さん、長さを測るときは、金‥玉袋‥あらっ、いやですわ‥うふふっ。 その袋の裏スジの根本から計って差し上げましょうよ。」 と可愛らしい顔で無邪気にいった。 信吾は屈辱的な提案に無言のまま、うつむき、歯を食いしばった。 そんな信吾の嫌がる姿をみて、美女たちは大はしゃぎだ。 「美佐子さん。早く信吾さんのおちんちんを拝ませてください!」美穂がいう。 「そうですわね。それでは美穂さん‥遠慮はいりません。 信吾さんのズボンのファスナーを下ろして、おちんちんを引っ張りだしてあげてください! 《ひろ》様、よろしいでしょう。」美佐子がいった。 その言葉に《ひろ》が頷くと、「はいっ」と美穂は身動き出来ない信吾へと近づいていった。 美穂は、信吾の服を引っ張り上げ、剥き上げる。 「ああ! や、止めろっ!」 信吾は、体をくねらせ何とか抵抗するが、どうすることも出来なかった。 美穂の攻撃に、信吾が抵抗する間にも、美佐子が、信吾のズボンのベルトを外しズボンをずりおろしはじめた。 「やめろっ! ず、ずぼんを戻せっ!」 「ふふっ、信吾さん。このままパンツもずりおろして、おちんちんを剥き出しにして上げましょうか。」と美佐子。 「ば、馬鹿なことは、やめ‥止めろっ!」 「恥ずかしがることはないでしょう。有名な空手家の信吾さんですもの。おちんちんも、さぞ立派なのでしょう」 と美知。 「そ、それ以上おろすなっ!」 「ほらほら、もう少しで、おちんちんが見えてしまいますわよ!」と美穂。 「ああ! おろすな‥、みるな!」 美女達は、その光景を、固唾をのんでみまもった。 信吾は内股を閉じ合わせて、けなげに抵抗をみせている。 「ああ、や、止めろっ! ああ‥これ以上は許さない!」 「ほらほら! 恥ずかしいなら、恥ずかしいとお言いなさい。」と美知がいう。 信吾の服は、すっかり脱がされ、ついにパンツ一枚の姿にされてしまった。 信吾は、美女達に、嬲られながらも、必死に抵抗した。 しかし、手足を縛れてはどうすることもできなかった。 「卑怯もの‥許さない‥‥」と信吾は美女達をにらみつけた。 「ふっふふふふっ」 「うひっ!」 美女達は、凛々しい信吾の顔と、服を脱がされたがっちりした体をジロジロと見ている。 「もう、たまりませんわ。おちんちん見てやる」 ついに美穂が、信吾のパンツに手をかけた。 「や、やめろっ!」 信吾は、体を激しく揺すって抵抗した。 「触るな! 俺に触るなぁっ!!」 信吾は、必死に、美穂の手から逃れようとするが、 「うふ。ダメダメ。いくらあがいても、絶対逃げられないですわよ。」と美穂。 「もう私達におちんちんを出して見せるしかないのよ。信吾さん。うふっ!」と美佐子。 「やめろっ! 触るな!! 触るなぁっ!!!」 信吾は、激しく暴れ、縄を引きちぎろうとする。信吾は、必死だった。 しかし、2重、3重に巻かれた縄は、ビクともしない。 「信吾さんがどんなおちんちんしてるのか、見てあげるからねっ。おちんちんはどこかなぁ?」 と美穂は信吾のパンツの中に手を伸ばす。 「や、やめろっ! パ、パンツに、手を入れるなぁ!」 「きゃっ! あった、あった! 信吾さんのおちんちんつまんじゃった!」と美穂がいうと。 「きゃっ! 早く、早く出してっ! はやく引っ張りだしちゃって!」とたまらなそうに美知がいう。 「や、やめてくれっ!!」 「皆様。みてて。信吾さんのおちんちんをひっぱり出しますわよ。」と美穂。 「あっあああああぁっ!」 「それっ!」 「!!!!!!!!!!!!」 「あぁぁぁぁぁぁっ!」 「きゃぁ! でたっ! 信吾さんのおちんちん!」と美穂。 「あ、あぁぁっ‥‥‥」思わず声を上げる信吾。 そして、美穂は一気にパンツをずりおろした。 信吾はとうとう、皆の前で、おちんちんをさらけ出されてしまったのだ。 「うくぅ‥‥くぅぅぅ‥‥‥」信吾は、屈辱と恥ずかしさに、震えるしかない。 信吾は、その丸出しになった生殖器官を隠すことも出来ない。 「ええっ! なにこれっ」と美穂。 「いやぁん! ちっちゃ~い!」と美知。 「あらっ? 信吾さんの皮をかぶってるわぁ!」美佐子が冷静にいうと、 「包茎よ! 包茎!!」とこんどは美穂がはしゃいだようにいう。 「きゃははは! なに? 貴方、皮かむりなのっ」と美知。 「はははは! それに‥ちっちゃい~!」と笑い声。 「あのカッコ良かった空手チャンピオンは実は、皮かむりの包茎ちんちんでしたぁ」 と美佐子は信吾の屈辱と羞恥に満ちた真っ赤に染まった表情をたのしむように見ながら言う。 「きゃははは! 包茎ですって!!」と美佐子の言葉に笑う美女達だった。 (えっ、な‥なにっ、なんですって‥ほう・け・い?ってなにっ?) 皆の会話を聞きながら、ひとり首を傾げる《ひろ》。 皆の手前、無理やり笑い顔をつくっているが‥《ひろ》は本気では笑えなかった。 《ひろ》には皆がなぜ笑っているのか、信吾のもののどこが可笑しいのかわからなかったのだ‥。 空手の全国チャンピオンの性器が、4人の美女の目の前で、プルプル震えていた。 美女達に、一番見られたく無い部分を、丸出しされてしまった恥ずかしさ。 信吾の顔は、惨めさと、恥ずかしさで、辛抱堪らない様子だ。 屈辱的な状況で美女達におちんちんを見られたのだからムリもない。 しかも先っぽまでずっぽりと皮を被った惨めな皮かむりの恥ずかしいちんちんなのだから。 包茎で、しかも筋肉質の身体に不釣合いなちいさなそのものは信吾のコンプレックスだった。 信吾の心は、誇り高き男としてのプライドを傷つけられ、屈辱でいっぱいだった。 しかし、丸出しにされた、信吾の生殖器官は、 小さくって、白っぽくて、包茎で、みじめったらしいものだった。 生殖器官と言うのも、恥ずかしいような粗末な物だ。 颯爽としていた、信吾からは、想像もできない、情けないおちんちん。 だから‥信吾は、肩を震わせ、恥ずかしさとその屈辱に耐えるしかなかった。 美女たちの視線は、そんな信吾の開放されたちんちんに集中していた。 フルチンの信吾に美女たちは、ひとりずつ入れ替わり立ち代りで真近まで顔を近づけると、 次々と信吾のプライドを切り裂くように、惨めなおちんちんをバカにしていったのだ。 「はは、はっ! これが、信吾さんのおちんちんなのねっ!」と美知。 「きゃっきゃっ! かわいぃぃぃぃっ!」と美穂 「ああっ! 見るなっ!! みるなぁぁぁぁっ!!!」 「ふふふ。だーめ。もう、みんな見ちゃったわよ」と美佐子。 「あ、あぁぁぁっ‥‥‥」 「ふふ。顔を真っ赤にしちゃって。」と美知。 「よっぽど、おちんちんを見られたのが恥ずかしいみたいねっ!」と美穂。 「そりゃ恥ずかしいでしょうね。こんな皮かむりのおちんちんじゃ。」と美佐子。 「信吾さんってば、ホーケーだったのねっ!」と美穂。 「あんな格好いい身体してるのに、おちんちんはホーケーだったなんてっ!」と美知。 「芋虫みたいでカワイぃっ!」と美穂。 「全国の女性達の憧れの的の信吾さんが、実はホーケーだったなんてねっ!」と美知。 「きゃははっ! いくら、カッコよくても、おちんちんがこれじゃダメよねっ!」と美穂。 「や、やめろっ! いっ、いうなっ!!」 「そっか。こんな、小さい‥皮かぶりのおちんちんだから、言われたら恥ずかしいわよねっ!」と美知。 「しかし、ムチャクチャ、小さくて。はは‥みっともないなぁ」と美穂。 「美佐子さん。これじゃ小さすぎて賭けにもならなかったですわね。 ‥それに、私、こんな先っぽまでずっほりと皮被ってる包茎を見たのははじめてですわ。」と美知。 「そうですわね、ここまでひどいのは私もはじめてですわ。ねぇ、《ひろ》様」 と美佐子が《ひろ》に同意を求めてきたので、《ひろ》はドキっとしたが‥。 「えっ、‥そうですの‥。ど‥どれ?私にも良く見せてください。」と応えた。 お嬢様育ちの《ひろ》は、夫以外のものを見るのは、はじめてだった。 (ほ‥包茎ってなに‥。これが、包茎‥。別に‥主人のものと変わらないみたいだけれど‥‥ お、同じみたい‥。えっ‥ということは‥主人は‥‥)。 「《ひろ》様。もっと近くでよくみてください。」と美知に促され信吾のものの真近まで近づくと、 「これが信吾さんの‥お‥ちん‥ちん‥なのですね‥。包茎の‥」と《ひろ》は応えた。 「そうですわ、《ひろ》様。こんな小さくて、皮かぶってて‥。 こんな先っぽまでずっぽりと皮をかぶったおちんちんを見たのは私もはじめてです。」と美穂。 「本当。色も真っ白だし。ねえ、《ひろ》様、こんな包茎、見た事あります。」と美佐子。 「えっ!ええ‥いやっ、いいえ。私も‥こんなのはじめてですわ。」と慌てて応える《ひろ》。 まさか自分は包茎しか見たことないなんていえない!!。 「こんな貧弱なおちんちんなんて! 《ひろ》様もバカにしてあげてください。」と美穂。 《ひろ》は、「そ、そうね。」と頷き、 「信吾さん。貴方が、こんな、惨めな、ほ‥包茎、お‥ちん、ちんだったとは。情けないですわね。 私、こ‥こんな貧弱なお・ち‥んちんは、は‥はじめてみましたわ。」とどきまぎしながら言った。 そんな《ひろ》の言葉にあわせて「はははははは」と皆が信吾に笑い声を浴びせた。 ついに気品あふれる美女《ひろ》にまで、恥ずかしい屈辱的な言葉を浴びせられ、 たまらない恥辱の表情を浮かべる信吾。 豪華な部屋中にそんな信吾をいたぶる美女達の笑い声がひびきわたった。 普段は、大きな胸の中で可愛らしく埋もれている、《ひろ》の陥没乳首は、そんな言葉責めによって、 男を辱めるというはじめて味わう興奮の中で、欲情し、いつになく自然にぷくっと大きく大きく勃起して、 ブラジャーごしにセーターまでも押し上げてしまっていた。 自分のあらたな性癖を発見し、じっとりと身体を熱く濡らす《ひろ》であった。 《ひろ》達4人の美女の手によってさらしものにされてしまった信吾。 空手の全国チャンピオン、日本中の人気者である信吾の男としてのプライド。 そのプライド高い信吾の一番見られたくない恥ずかしい部分が、美女達の前で剥き出しにされていた。 一番見られたく無い部分を、丸出しされてしまった屈辱と恥ずかしさ。 信吾は、貧弱な包茎のおちんちんを美しい女性達に見られたのが、よほど堪えたらしい。 「ううっ...」恥ずかしさのあまり、言葉も無い。 しかし、この屈辱を受入れることは、プライドが許さないらしく、 「ゆ、ゆるさない‥‥う‥、うううっ‥ぜったい‥、言いなりになどならない‥‥!」 と、美女達をキッとにらみ付けた。 「きゃ、はははははは!」 「なに、カッコつけていらっしゃるの!」と美佐子。 「本当よ、皮かむりの包茎チンポ丸出しのクセにっ!」 「包茎坊やっ! こんななさけないモノ、丸出しにしてる分際でぇっ!」 と美穂が信吾のおちんちんを、つまみ、ひねり上げた。 「くあぁぁっ!!」堪らず声を上げ、苦しがる信吾。 「美穂さん。まぁまぁ。ふふふふふ‥、 こんなふうに、なさけないおちんちんまで出されてしまった信吾さんの気持ちも、少しは察してあげないと。」 「本当。こんな惨めな姿なんですもの。必死に強がる気持ちも分からないでもないわ。 それより、美穂さん。それ!ちょっと上に引っ張ってみてくださらない!」 「そうそう、キン‥タマっ。信吾さんのキ・ン・タ・マみせてっ!」と美知と美佐子がいう。 「あ、あぁぁぁっ‥‥‥」 「ねぇ、もっと! 根本のほうも見せてっ!」 「やーん! 皮がのびてるぅ!」 「ひっ‥‥ひうっ‥‥」 「早く、キン‥タマ見せてぇ!」 「ううっ‥‥も、もう、やめてくれぇぇ‥‥」 「ふふふ。信吾さんどうしたの?半泣きの顔なさって。」 「ははっ。おちんちん、いじられて、恥ずかしいのですわよね?」 「へへっ、これ、プニプニしてるわ。もっと引っぱってみますわね」 「きゃっ! この皮、のびるわっ!!」 「ほんとですわ! のびてる、のびてますわっ!!」 「美穂さん、もっと引っぱってみて。どこまで伸びるか見てみたいっ!」 「あぁぁぁぁ!」 「ははははは!!」美女達は大爆笑だ。 「や、やめろっ!」 「信吾さんのみすぼらしいおちんちんが小刻みに震えていますわよっ!」 「ひゃはっは。かわいい。かわいい」 「くぅぅ‥‥」 信吾は、必死におちんちんの震えを抑えようしている様子だが、 そんな意志とは関係なく、おちんちんは恥ずかしく震えてしまうのだ。 そして‥‥‥、「み、見るんじゃない‥‥‥」と、信吾が顔をこわばらせた。その時‥‥ 「わっ! 何っ?」 と美穂がおどける。 「きゃっ! 信吾さんのおちんちんが上を向いてきましたわっ!!」 「きゃっ! これって、ボッキじゃないですの?」 「そうよっ! ボッキよ! 勃起!!」 「うそー! 信吾さん、おちんちん触られて、勃起しちゃったっ?」 「信吾さん! どうなの? キモチよくなっちゃったのっ?」 「ううっ‥‥」そんな美女達の会話に、羞恥に全身を真っ赤に染める信吾。 「ううっ‥じゃわからないでしょっ!」 「あーん。かわいいっ! 信吾さんが、こんな顔するなんてぇっ」 「それに、このおちんちんみて。ボッキしたのに、小さいですわぁ。」 「もぅっ! 先っぽまでずっぽりと皮かぶったまんまでっ! カワイイっ!」 「でも、勃起してもこんなおちんちんじゃ、男とは言えないですわよっ!」 「ううっ‥‥」信吾は何も言い返せず、顔を伏せるように俯いてしまったのだった。 「信吾さん! 顔を上げなさい。」と美佐子。 「ううっ‥‥」 「私たちは、みんな、信吾さんのおちんちんの形まで、覚えちゃっているんですからね!」 「ううっ‥‥」 「これからは、私達に、生意気言ってはだめですわよ。」 「そうそう。私達の言う事を聞きいてもらいますわよ。‥‥そうだっ。ねえ包茎坊や、これから私がする質問に答えなさい。 答えが気に入ったらご褒美もあげるかも、うふふっ‥‥」 美知がそう言うと、びんびんに勃起した信吾の包茎、 その先端にぴゅっと突き出して固く口を閉ざしている包皮口を人差し指でなでるように軽く刺激した。 「あふっ‥うわわっわっ‥」 敏感な部分に加えられた刺激に信吾の口から悲鳴に近い声が漏れた。 「やだ~、美知さんったら‥ そんなところ触ったりなさって。」 「うふふ、前に何かの本で読んだのですけれど、包茎の子はここがすごく感じるそうですの。 ええ~とここはなんていったかしら? ねえ信吾さん、この包茎ちんぽの先っぽはなんて言ったかしら? 教えてくださらない?」 美知はそう言いながら再び軽く信吾の薄いピンク色をした包皮の先端を刺激した。 「うふぁっ‥ああっ、いやっ、そ、そこはさわらないでくれっ‥」 「あらっ、おかしいですわね。 ここを触られるのが好きだって書いてあったのに、信吾さんは嫌なのですか? 変ねぇ~ 。でも、質問に答えてないわ、ここはなんて言うの答えなさいっ!」 美知は信吾の長く飛び出した包皮口を人差し指と親指でつまむとクリクリとひねり回し始めた。 包皮口をいじられ、信吾は意思に反したその気持ちよさに頭が真っ白になりつつある。 (なんて気持ちいいんだ、‥ずっと、‥触っていてもらいたい‥)と心が挫けそうになってしまう。 そして‥「うっ、ふふ~ん、くぅくっ‥」思わす快感のため息を漏らしてしまった。 「なにっ?やだっ!やっぱり感じてるんじゃないの。 うそつきっ!」 美知はそう言うと包皮口をつまんだ指をパッと離した。 「ああっ‥‥」突然止められた刺激を求めて勃起した包茎が左右にゆれる。 その先端からは早くも染み出した透明な先走りの汁が糸をひいていた。 「うふふっ、よっぽど気持ちいいのですね、もうあんなに‥ちんぽ汁‥出してますわ。さあ答えなさいっ。 ここ触ってほしいんでしょ? ここはなんて言うの?答えないともう触ってあげないわよっ!」 「うっ‥うううっ‥。そ、そこは‥」 「そこは?。そこはなんて言うの‥ この汚い包茎ちんぽの先っぽは?」 「くっ‥ほっ、ほ、包皮口っ?!うううっ‥ 」美知の誘導に思わず答えてしまう信吾。 「きゃははっはは‥ 包皮口だって‥ あっはははは、あの信吾さんがマジで答えてるわよぉ‥」 美女達は笑い転げた。 「はっ」として、羞恥で気も狂いそうになる信吾、 それでも勃起した包茎の先端、しっかりと口を閉ざした包皮口からは透明なちんぽ汁が染み出しつづけていた。 「もう、私達に、生意気なこと言ってはだめですわよ。生意気な事いってすみませんでしたって誤りなさい。」 「そ、そんなことは‥言えないっ!」 「あらそうなの、これでも言えないかしら‥」 美知は冷ややかな目で一瞥すると、透明なちんぽ汁を流しつづける包茎の先端を三本の指で軽くつまんで、 包皮の上からやわやわと亀頭をもむように刺激しはじめた。 染み出したちんぽ汁が潤滑剤となりえもいわれぬ快感が信吾の包茎を襲う。 その刺激は強烈で、ときおり人差し指だけで包皮口を円を描くようにいじられると思わす信吾の腰が振れた。 「あふっ‥あああっ‥ つつっ、いっ、いいっ~」 「あはは~腰振ってるわよ、ほんとに気持ちいいみたいですわね。」 「や~めた。信吾さん。‥生意気な事いってすみませんでしたって誤りなさい。」 頃はよしと見た美知は、その手の動きを止めて、信吾に命じた。 「‥‥な‥‥いっ、いやっ‥‥、いやだっ‥」 「まっ! こんな状態でもまだ、言う事きかないなんて、ずいぶん強情ですわね!」 まだプライドを捨てきれずに必死に耐える信吾に美知は半ばあきれた。すると‥ 「強情ですねっ!!それじゃ、もう‥《ひろ》様!信吾さんのおちんちんの皮、剥いちゃいましょう」と美穂がいった。 「えっ!!」と美穂の提案におもわず声をだしたのはひろの方であった。 (おちんちんの‥か‥皮をむく、な‥何‥、そんな事‥、できるの)と《ひろ》が驚いていると‥ 「ふふふ。美穂さん。それはいいわ。けど‥‥いくらなんでも、おちんちんまで裸にしては、かわいそうではなくって?」 と美佐子がいう。 「うーん‥‥」 「いま、信吾さんは、みじめに丸裸にされているのですよ。」 「はい‥‥」 「その上、おちんちんまで裸にしたのてせはあんまりではないかしら‥」 「そう‥ですけど‥‥」 「女性に包茎のおちんちんを剥かれるってことは、男として最高の屈辱よ。ねえ、《ひろ》様」 「えっ、ええ。そう‥ですわね。」はっ‥とした《ひろ》は慌てて美佐子に同調する。 「そう‥ですよね。それじゃあ、おちんちんを裸にするのは‥諦めます‥?」 「まって。けど、信吾さんは、私達に逆らったのよ。その上まだ屈していない。」 「はい」 「その償いは、もう、おちんちんを裸にしないと償えないと思うの。どうかしら?」 「そうですね!そのとうりですわっ!美佐子さん!」と今度は美知がいう。 「それじゃ、《ひろ》様。剥いても‥よろしいのですか?」 「そう‥ですわね‥。美穂さん。‥いいですわ‥‥皮を、剥いてあげて、‥ください。」 《ひろ》は、生まれてはじめての体験に、内心どきどきしながら応えた。 「あ、ああああぁぁ‥‥‥」 「信吾さん。動かないのっ!剥きにくいでしょっ!!」 美穂が信吾のおちんちんの先をつかむ。 「あうっ! や、やめてっくれっ!!」 「逆らってはだめ。」 「も、もう触らないでく‥れっ‥!」 「信吾さん。あなたは、おちんちんまでも裸にされなきゃダメなのよ。わかった?」 「あううっ! いっ! ひっっ!!」 「ガマンしなさい。すぐ剥けるから。」 「あぁぁぁぁぁ!」 美穂が、指先に力を込めると、 「クリン」っと信吾の包茎の‥おちんちんの皮が剥けた。 「きゃっ! ムケたぁぁぁっ!」 「えっ! えぇぇっ‥」と《ひろ》。 (‥な、何っっっ!‥オチンチンの皮が‥ム、ムケた‥わっ‥) 「やーん! これが信吾さんの包茎ちんちんの中身ですのねっ!」 「細ぉ~い、こんなに細いものなんだぁっ!」 「見せてっ!! おちんちん! もっと良く見せてっ!」と《ひろ》が我を忘れて口走った。 「あ、あぁぁぁ‥‥‥」たまらない屈辱にうちふるえる信吾。 「まあっ綺麗なピンクっ!」 「ほんとっ、それに、‥おもしろいカタチっ!」 「本当。良く見ると‥、信吾さんのおちんちん、なんか? 右に曲がってますわっ!」 「うっ、はははははっ! ほんとですわ! 変なの!」 「キン‥タマもみて、だらりとしていて、あっ、右のたまたまの方が大きくないですか?」 「ひゃはっ。本当ですわね。」 そんな美女達の会話に 「これが‥‥、信吾さんの本当のオチンチンなのですねっ!」と感激の《ひろ》。 「そうです。私たち、信吾さんの一番恥ずかしい部分を見てるのですわ」 「やーん。ピクンっピクンってしてるぅっ!」 「見てて、見てて! こうやって、息を吹きかけると‥‥」 美穂のその行為に信吾の、裸にされたおちんちんがピクピクと痙攣する。 「きゃっ! 息に反応しましたわっ!」 「あーん。かわいいっ」 美女達は、信吾のおちんちんに顔を近づけ、細部までしっかりと観察する。 (‥可愛い‥。)と《ひろ》は、刺すような視線で信吾のその部分をじっと見つめていた。 (主人のものは剥けない‥わ‥。少なくとも私は‥剥けてるところを見た事はない‥。) 《ひろ》の夫のものは包皮を剥くことができない、いわゆる真性包茎なのだろうか。もちろん《ひろ》はそんな事は知らない。 おちんちんの皮が、剥けるということさえ今の今まで知らなかった。 はじめて見る包皮の中の男性そのものであり、そしてそれは《ひろ》には皆がいうように小さいとは思えなかった。 少なくとも夫のものよりは大きいと思えた。 包皮が剥かれた信吾のものを見たことでさらにはげしい欲情を覚えながら、《ひろ》は自分の瞳の中にその姿を焼き付けていた。 チョン。‥美穂が、皮の剥かれた信吾のおちんちんの先っちょにふれる。 「あふぅっ‥‥」 そして、今度は手の平全体でおちんちんを掴むと、皮ごと手で握って先っぽの膨らみの部分を滑らせるように刺激する。 大きくなった包茎が独特な姿になる。 美穂の手が余った皮を根元にグイっと引き下ろすたびにピンクの亀頭が飛び出てくる。 その先っぽの膨らみの部分を包茎の皮が行ったり来たりする。 「ひ、ひうっ! あぁ、あっ!あっ!あぁ~!!」 「きゃ。すごい悶え始めましたわ!」 「まって! 美穂さん。しごくのやめてください。もう射精しそうよ!」 「ええ? 早ぁ~い!もうなの?」 「そうよ。包茎は刺激に敏感だからすぐに射精しちゃうわよ」 「あふっ、ひっ!くぅぅーー」 「見て! 途中で急にシゴクの止めたから苦しんでますわ」 「ひっひっひっぃぃぃ」 「信吾さん。出したいの? 射精したいの?」 「い、いやだ‥ダメ‥もっ、もう‥」 「ほらほら。ガマンしないで出しちゃいなさい!」と美穂がまたしごきはじめる。 もう包茎の先っぽは濡れ濡れでクチョクチョ状態。 上下に動かすと皮がクチャクチャいって包茎独特のいやらしい音が響く。 「いや、ダメッ! 見ないでくれ! もうしごかないでくれぇ!!」 「まだ始まったばかりじゃないの。我慢しなさい」 「いやなの? みんなにオチンチンから精液出すところ見られたくないの?」 「そ、そうだ! 見ないでくれっ! あぁぁぁ!」 「だめよ。信吾さんはここにいるみんなに射精するところを見てもらうのですよ」 「いやだぁー! もうイジらないでぇくれぇ!!」 「ほらほら。つらいでしょ」 そして、その後も刺激をつづけ、射精しそうになると手を離すということを繰り返すのだ。 信吾の包茎はピクピクして先っぽはもうドロドロ状態である。 「もうっ、見てる私も興奮してきちゃう」とその状態に美穂が悶える。 「包茎なんて好きじゃないはずなのに、包茎もいいかもって思っちゃう‥瞬間かもね。」 「あぁ! 出ちゃう! あひっ、ひぅっ」もう耐え切れずに信吾が悶えた。 「出る? 出るのね?」 「あぁ!! も、もう‥」 「オチンチンから精液出すの?そうなの?」 「うううぅ‥もう‥だめだ!!」 「皆様、聞かれました? とうとうガマンできなくなったって。射精するそうです!」と美穂。 「いやだ!言わないでくれぇ!!」 「じゃあ、信吾さん。思いっきりシゴいてあげる!」 美穂が、皮ごとクチョクチョの亀頭の部分を滑らせる。そのスピードをあげた。 「あっ!あひっ!!出る! あぁぁ!でるぅぅぅぅぅーー!」 ムキッ! 美穂が皮を根元にグイっと引き下ろすと、亀頭が飛び出した。 ‥その瞬間‥ ぴゅっ!ぴゅっ!! 亀頭の先端のワレメから精液が飛び出てきた。 「きゃっ!?」と美穂。 「やだぁ!射精したぁ!!」 「あらあらっ‥。信吾さんがもう射精してしまいましたわ!」 「こんなに簡単に出してしまうものですののぉ?」 「早すぎです! ‥信吾さんソウロウ? ですわね!」 「はあうっ‥‥はぁぁぁぁ‥‥」 「きゃっ! きゃっ! いっぱい出るわぁっ!」 「やぁぁん。信吾さんの顔見てっ!」 「うっ!」 たらっ。 今度は先端で余った包皮の先から、みじめに精液がこぼれる。 「きゃっ。信吾さんの精液が、手についちゃったぁっ!」と美穂がいった。 「う、ううっ‥‥」美女達の目の前で、射精までしてしまった信吾。 「ふふふ。皆様の前で、射精までしてしまっては、さすがの信吾さんも、もう生意気は言えないですわね。」 そして、また、美女達の手によって、休む間もなくおちんちんは勃起させられてしまうのだ。 意志に反して勃起させられる信吾のおちんちん。次々と女達の手で包皮ごと亀頭の上を上下される。 包皮から亀頭が露出したり隠れたりをくり返すと、その度にあっという間に果ててしまう信吾。 美穂、美佐子、美知と、順番にそれぞれの手によって、簡単に射精に導かれていく信吾は、 最後は《ひろ》の手によって、ついに4度目の射精に至ってしまったのである。 何度も射精し、惨めに萎んでいる、その姿を美女達が構えたカメラのフラッシュの光が照らし出す。 なさけない皮被りのおちんちんの各部分の状態、‥その皮をめくって、 オシッコが出る穴や細い亀頭の張り具合、反り具合、曲がり具合、陰毛の生え具合やタマ袋のしわの入り具合まで 美女達に克明に調べられて、その都度カメラに収められていく。 信吾はもう、この美女達に逆らう事などできなくなっていた。 信吾は、男達からの尊敬、女性達からの憧れ、そして、空手の全国チャンピオンという男としてのプライドを この女達の責めによってずたずたにされてしまったのだ。 ついに、情けない姿のまま、美女達の前に跪き、屈服した信吾。 もう一生、《ひろ》らこの女性達に逆らう事などできないことを知らされたのだった。 《ひろ》は27歳の誕生日を向かえた今日まで、自分が男性に対して無知だったという事をはっきりと自覚していた。 信吾を辱めることで‥、欠点もなく完璧だとさえ思っていた愛する夫までも‥。 夫の男としての秘密までも、皆に暴かれ辱められているようで‥。 そして、それを自分がいたぶり楽しんでいるような、そんな錯覚すらも覚えていた。 信吾という気高いプライドのかたまりのような男性を嬲ることの快感。 《ひろ》は男嬲りという行為による、生まれてはじめて味わう、たまらない快感の中で、過去にない程に身体を熱く濡らしていた。 ※参考:http://munekyun.fan.coocan.jp/syosetu09.html
カテゴリ:小説・物語
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2020-08-12 (Wed)
酔っ払い運転の車に轢かれて入院してた時の話。
大きな事故で体中の骨がボキボキ折れて、口には流動食のパイプ、尿道にはシッコ用のパイプを入れられてベッドに固定された。 喋れないので、「はい」のときは目を一回閉じる、「いいえ」のときは2回とかそんな感じ。頭はどうもないから意識ははっきりしてるわけで、性欲は普通にあるので溜まる一方。 尿道のパイプをナースが交換に来るんだけど、そのとき必ずおっきする。たとえババアのナースでもビーンとおっきする。 そのうちとうとう、ナースにおちんちん摘まれてパイプを抜かれてる時に出てしまった。 いろんな意味で抜かれた。 ものすごく恥ずかしかったけど、結局、入院中にもう1回尿道プレイで陵辱された。 それまで面会謝絶だったけど、上と下のパイプが取れ、個室に移った。 シッコは、尿瓶にとってもらうようになって、その日から尿道プレイはナシ。 ある日、大学の女友達のA子とB子がお見舞いに来てくれた。 A子はただの女友達で、B子は友達の彼女。 動けなくて大変だねみたいな事を言われたんで、尿道プレイの話しをしたら大爆笑。今は尿瓶なので尿道プレイが無くなって余計につらいと言ったら、また爆笑されて。。。 「エロ話か笑い話かわからない話しを女友達にしてる」と言う状況にボッキした。。。。。。。 布団をかけてなかったので、前開きのガウンが盛り上がってるのが見える。 AB「なんで大きくなってんのw」 俺「おれもわかんない。しかたねーよ、いろんなことに敏感になってんだよ。助けると思って、抜いてくれ。」 と冗談半分でA子にお願い。 AB「アホかーw」 俺「んじゃ、見るだけでも見てくれ。」 AB「それ、ただの変態じゃん。」 俺「見るくらいいいじゃんか!」 A子「ん~、どうする?ちょっと見てみようか?」 B子「見るくらいならいいんじゃないw」 A子「じゃ、見てあげるw」 と、2人でガウンをめくる。 AB「ギョエ~www」 AB「なんでパンツ履いてないの!?」 ガウンの下にパンツを穿いてると思ったのだろう。 ビヨーンと反り返ったモノが2人の目の前に登場。 俺「おしっこ採るとき邪魔だから履けないんだよ。ささ、抜いてくれ。」 A子「ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ、ムリ」 俺「頼むよー、じゃあちょっとだけ触ってみろよ。」 AB「ヤダー!!」 しつこくお願いしたら「もう、ちょっとだけだよ」と言って、A子が指でパチンパチンと弾いた。2人はそれ見て笑ったけど、それだけでマジに逝きそうになって「ウッ、イキそう」とうなった。 A子「マジでイキそうなの??」 俺「うん、大マジ」 A子「うーん、、、」 俺「じゃあさ、風呂入ってないんで、せめて拭いてくれないか?」とお願い。 A子「う~ん、まあ、それならいいか。」 しぶしぶながら承諾してくれた。なぜかB子も一緒にウエットティッシュでおちんちんを拭いてくれた。 俺「ゆっくりお願い。出ちゃうから。」 A子「出したい?」 俺「そりゃ断固出したい。」 A子「どうする?なんか可哀想だよねー」 B子「だね~」 とか、なにやら話し込んでから2人で握ってくれた。てか、B子は友達の彼女です。 そのままゆっくり2往復くらいしただけで我慢汁が出た。 A子「うわ、もう出そうなの?本当に出ちゃうの?」 俺「うん、もう我慢できない。口でして!」 A子「えーーむりーーーー!」 俺「頼む!お願い!」 A子「だめーーー!」 A子「てか、このまま逝かしちゃわない?B子、出るとこ見たことある?」 B子「ないよ~」 A子「出るとこ見ちゃおうか?w」と、B子に提案。 B子「え~見たい見たい~!w」と、B子。 俺「いや、出るとこは見られたくない」 A子「お前に拒否する権利はない!w」 A子、おれのをおちんちんを上下に。 B子、その様子をじっと見つめる。 恥ずかしいのだがなぜだか二人の視線に興奮してしまい、頑張ってガマンしてたがとうとう2人の前で「どぴゅどぴゅっ」と次々に自分お腹の上に大量に出してしまった…。 A子は「一回目のどぴゅっ」で驚いて手を離してしまったので行き場のないチンコがびくんびくんのたうち回りながら射精するシーンを余すとこなく見られてしまった・・・・。 二人、無言でガン見・・・。 俺、めちゃくちゃ恥ずい・・・。 A子「ちょっと凄いんだけど・・・」 B子「ほんと・・・・」 A子「ていうか、精子出るとこ初めてみたんだけどヤバスギ~」 B子「こんないっぱい出るんだ・・・」 A子「まぢ、飛んだし・・・」 B子「ホント、びゅっびゅっ何回も出てたし・・・」 A子「てかっ、チンコってあんなに動くの??」 B子「ね~、ビクンビクンいってたね~」 二人はさんざん感想を述べた後、 A子「このことは絶対内緒ね!」 B子「ほんと、彼氏にばれたら殺されるよ~」 そう言いながら放出した後の精子まみれの竿をB子が拭いてくれた。 おさらいしますが、B子は友達の彼女です。 その後、入院中の禁欲生活がいかに大変かを2人に話した。 俺「とりあえず退院したら一番にセックスしたい。」 からかうようにA子が自分の胸をおれの顔に近づけてきて A子「見たい?」 俺「うん、見たい。てか触りたいし、吸いつきたい。」 首は固定されて向きを変えられない、動くところは言えば左手首から先。 面白がってB子もベッドの反対側から胸を突き出してきた。 俺「な、なんなの、この究極の焦らしプレイは?」 女の匂いがして、またボッキ。 AB「ギャハハハハ、また大きくなってんじゃんw」 2人で大爆笑。 俺「お前らのせいだ、どうにかしろ。」 A子「やだ、もうムリ。」 俺「じゃあ、次はB子お願い。」 B子「またイクとこ見られちゃうよ。いいの?」 俺「もうさっき見られちゃったし、ひとつよろしくお願いします。」 言ってみるもので、B子はそんなに嫌がることもなく、手コキを始めた。2回目なので恥ずかしさもちょっとましになってすぐにイクこともなく、B子は結構本気で扱いてくれた。 ここ大事なところなので重ねて言いますが、B子は友達の彼女です。 B子に手コキされながら、左手の指だけでA子のスカートをたくし上げて内腿をサワサワ。止めようとしないので、そのまま手マンしようとしたら、パンツ越しにヌルヌルなのがわかった。 いつも女を感じさせないA子でもやっぱり濡れるんだと思った。もちろんB子も彼氏の友達のチンコ見て濡れてるんだろうな~と思ったらかなり興奮した。 俺「イ、イキソウ・・・」 B子「うん、いいよ・・・」 次の瞬間、二回目とは思えない程の量が次々と俺の腹の上に降り注いだ。今度はさっき出ても手を離したら駄目だと言っていたので、最後までしごき続けてくれていた・・。 B子「うっわ~、すごーい!!」 A子「飛ばすね~www」 B子「二回目でもこんなに出るんだ・・・」 A子「あはは、二回も射精するとこ見ちゃったww」 恥ずい・・・。 本当の出来事でした・・・。 A子のスペック。 身長167センチでちょっと高め。 顔は普通よりちょっと上くらい、おねえさんタイプ。 モテないことはないが、その気の強さから少し近寄りがたいかも。 スタイルはイイ! バストは、そこそこの大きさ(Dカップ後に判明) ウエストが細くて尻が大きめでキュっと持ち上がってものすごく形がいい。 B子のスペック。 身長低いたぶん155センチくらい。 顔はかなり可愛い、ただしちょっとバカっぽい。 スタイルは普通。
カテゴリ:手コキ体験談
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2020-03-12 (Thu)
サイトで見つけたJKとメールをやり取りする仲になった。
ある日、今日は暇だから一緒にカラオケに行こうよ。突然に彼女からメールが来た。 初めて会うので駅前で待ち合わせをし、事前にメールで顔は知っていたけど、ミニスカを履いて画像よりも可愛い彼女が居た。 その後にカラオケ屋に一緒に行きカラオケをした。 彼女が予想以上に可愛いかったから、写メ撮りたいって、言ったら軽くOKが出たので撮りまくった。 ミニスカだからパンチラも何枚か撮影していた。 彼女が、どんな感じか見せてって言うから、見せたら パンツ写ってんじゃんと、言うからマズイかなぁと思っていたら、彼女はパンツくらい平気だよと、嬉しい言葉で更にエスカレートして真下からとか撮影をしまくったら、興奮してきてズボンの股間部分は勃起しているのがバレバレ状態に・・・。 彼女は、すぐにそれに気づいて、「何勃起してんだよ」って、笑ってきたので、JKのパンツ見て興奮しない奴はいないでしょ。今夜のおかずにすると言ったら、彼女が突然「男の人のオナニーするとこ見てみたい」って言ってきた。 まさか、今日初めて会うJKに見せる事になるとは思っていなかったけど、嬉しいシチュエーションだったから、すぐにズボンとパンツを一緒に脱いで、勃起しているオチンチンを見せてあげた。 彼女は、「デカイ!」って言って凝視してきた。 「早くするとこ見せて」と急かされながら、シコシコ動かし始めたら、逆に写メを撮られた。 我慢汁が出ると、「ォシッコ?精子?」とか聞いてくるから、いろいろ教えたら、それを指先で触り始またりしたので、オチンチンも触らせてみたて、こうやるんだよとシコシコさせてみた。 彼女がイク瞬間をムービーで撮りたいと言って携帯を用意したところで自分が床に寝て、彼女にシコらせながら出るとこをしっかりと見せてあげた。そしてお腹に飛んだ大量の精子をティッシュで拭き取るところまで彼女はしっかり撮っていた。 またカラオケを再開しだし、彼女を駅前まで送ると、彼女から「今日はホントすごかった。あんな風に出るとは思わなかった。撮ったムービーを学校の友達に見せてあげても良い?」と聞いてきたので嬉しさを押し殺しながら「好きにしてよいよ」と言って別れた。 JKに生で見せる事が出来て、学校で友達とかに見られるサイコーな思い出になった。
カテゴリ:露出体験談
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2020-02-12 (Wed)
かなり昔、高校2年の時の話。
幼なじみのまり子と「女の子だけの性教育」の話から 男の精子の話になり、仲良し女友達2人も加わってエロ話に発展した。 俺が「オタマジャクシみたいな姿で、猛スピードで泳ぐ」って説明すると、彼女らは「足が生えるのか?」「鳴くのか?」「何を食べるのか?」と面白エロ話に。
俺が「オレも見たことないが、カルピスみたいな白い液の中で生きてる」 彼女らは「いっぺん見たい」「持ってきて見せろ」って言ってきた。
俺が「そんなん無理、顕微鏡でないと見れないしょ、たぶん」って事で、 放課後に理科室の顕微鏡でチャレンジすることになった。 数日後、女子3人と俺で理科実験室に集まり、顕微鏡を用意した。 まり子が、「オタマジャクシ、持ってきた?」「ないよ」と俺。 まり子が「アホ、ボケ、カス、見れないじゃん」、俺が「出してくる」って言うと、 3人が笑いながら「マジかよぉ~」「持って来とけよぉ~」だって。 俺が、「検便と違うでぇ・・・」コイツら何もしらイツら知ってるんな(笑) シャーレを持ってトイレへ。後ろから「頑張れ、てぇ洗って来いよ(笑)」とまり子。 今、オナニーしてる事を彼女らに知られていると思うとすぐにイった。 まり子が「手、洗って来たか!」で、3人が大笑いしながら「マジしてきた顔だね」とニヤニヤ。 ドロドロの精子をタップリと放出したシャーレを彼女らに見せる。 興味深々で覗き込み蓋を開けると、3人がピンセットでスグにイジりだした。 女友達にオナニーしてきた事だけでなく、射精したての精子を見られ、とても興奮した。 ドロッと白濁した精子の塊を摘まむと、「何これ、キモ、くっさぁ~」 キャッキャと遊んでいる横で、俺は精子をプレパラートの上に垂らし顕微鏡をのぞく。ゴミみたいな物ばかりで精子らしきものが居ない・・・。 彼女らも覗くが、「居ないじゃん、オタマジャクシ・・・」「足生えて逃げた?(笑)」 何度かプレパラートに垂らしなおすが見れなかった・・・。 精子から一段と栗の花の様な匂いが辺りに立ち込め、スッゲー臭くなっていた。 まり子がボソッと「こんな匂いがするんだぁ」と言って、顔が真っ赤になっていた。 「時間がたつと白濁していた精子が透明になり精子が死んでしまった」と説明。 後日、再チャレンジって事で、精子の入ったシャーレを洗わされ解散した。 前回の反省から新鮮な精子を観察するため、4人でワイワイ話し合った。 彼女たち主導のエロじみた話を1週間。 平気で「精子、射精、おたまじゃくし」なんて言葉が交わされ始め、興奮した。 話し合いの結果、①顕微鏡は400倍。②シャーレを氷で冷やす。③理科室で射精する。 彼女たちは男のオナニーや射精について、詳しくは知らないようだった。 ズボンからチンポを出してスグにピュッと精子が出せると安易に思ってる感じだった。 俺は中1から露出に目覚め、夜間の全裸散歩、女の子のそばで隠れオナニーなど楽しんでいた。 中3では田舎のバスでお姉さんにオナニーを観察してもらった経験もあるちょいベテランでした(笑) 当日、準備を整え冷えたシャーレを持ってトイレへ行こうとすると、まり子達が「早ぅ出し」 。一応オレは、「なんでお前らの前で出さにゃならんのや!」と心にも無い返事。 「弟の見慣れとるし、あんたのに興味なんか無いわ、早ぅだしっ」って嬉しい言葉。 彼女らの威勢に押し切られた振りをし、ズボンとパンツを脱ぎフニャチンを露出させた。 「でたぁ~」と言って大笑いしながらガン見する彼女達に興奮し、勃起していく。 興味深々で覗き込む彼女たちの前で、一心不乱にチンポを擦りオナニーを見せた。 「あぁ、イキそう・・・イクイク、シャーレ、シャーレ、イクイク」 まり子が慌ててシャーレを取り、実験机の上で、体を伸ばすように渡してくれたが、 シャーレを飛び越え大量の精子を机の上に射精してしまった。 黒い実験机の上に白いドロッとした精子が1m以上飛び散ってる様子を見る女子達。 一人が「すっごっ! 初めて見た」ってボッソっと。 恥ずかしくなったオレが「早くプレパラートの上に」って言うと、一人が慌てピンセットで摘まもうとする。 「そこじゃ無くて、濃いドロッとしたとこ摘まんで乗せて」ってオレが言う。 摘まむと10cmぐらい精子の塊がだら~っと垂れ下がる。 「何これ、キモいんだけど」って言いながら ギャーギャー、キャッキャと楽しんでくれ、プレパラートに精子を乗せる。 「ギャー、指についた」とか「マジでキモい」とか「精子ってこんなん。カルピス違うやん」とか プレパラートを顕微鏡にセットし、まり子が覗き「これ!バイキンじゃん」って。 次の子が「わっ!スッゲ―、なんかチョロチョロ、いっぱい動いとる」 オレも覗くとオタマジャクシっていうより、ミジンコが沢山泳いでる感じで「まだ倍率低いか」 と言って何度も代わる代わる観察された。 そのうちチョロチョロ動くのが居なくなった。 「オタマジャクシ違う、バイキンだね、あんたの精子は」ってまり子に馬鹿にされる。 「600倍ならオタマジャクシが分かるかも」ってオレ。 その後も観察し、3回目に800倍でオタマジャクシを確認した。 その3回とも3人の前でオナニーをし、3回目にはキャッキャ言いながらチンポを握ってもらえた。 |
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2020-01-29 (Wed)
C学の頃からちんこ見てもらいたい欲が半端なかったのですが、自分が行っていた田舎の塾には、変態な同級生がいました。
いつも休み時間に河原で拾ったとか言って、エロ本を持ってきては勃起したとちんこを服の上から強調するような事ばかりして、それでいて女子には見んじゃねーよ!とか言って男子からお前バカだななーと言われるのが楽しかったような楽天的な男子でした。 ある日、いつものように授業中そいつがちんこ勃ったとズボンを強調していたのですが、それを塾で2人スケベな女子がいてその2人が後ろの席から覗き込んでました。 案の定、見んじゃねーよ、と一掃してましたが休み時間に感想をコソッと2人に聞くと、あんな形くっきりなの初めて見ただの、生で見たかっただの感想だけで帰ってから何度もオカズにしたくらいでした。 それからというもの、この2人に自分のを見られたらどんなに幸せかという事ばかり考え塾には田舎だったのでみんなC学のジャージで行ってたのですが、いつも下はノーパンで通いチャンスを伺いました。 それで行くのが日課になり目的も忘れそうな時についにチャンスが訪れたのです。それは、その女子2人と自分以外のメンバーは誰も来ない事。 塾生はクラスで女子3人(2人スケベで1人ガリ勉)、男子が自分入れて4人(C3年という事で受験前もあり大半が辞めた為)だったのすがその日は自分と女子2人だけ。 目的と段取りを何とか思い出して行動開始。 生徒が少ないと詰めて座らせるのでその日も固まった状態で、最初の先生のテキスト説明、その後の演出で先生が必ずタバコに行くのでそこがフリーになります。その後演習の答え合わせをしてから20分休憩し、次の科目の授業でした。 最初のタバコタイムで変態の友達がいつもウケを狙って、勃ったーとか言うので今日は自分がその代わりをやります。 俺「ヤベー、なんか勃っちったw」 巨乳顔は中の下B子「え?なになに?(ニヤニヤしながら覗き込む)」 俺「みんなよ!」(完全に変態友達と同じ定番ギャグ) ちょっと可愛いショートカットのC子「なんだよ、もったいないなー、いいじゃん、見せてよーw」(ここも定番のノリ) で、この後、変態友達が田舎の塾なので周り何もない公民館なのですが公民館裏に古い大きな倉庫があり、そこに行ってオナるフリをして、2人が見に行こうとするけどくんなよ、できねーだろ!見せろよ!の問答が5種類あるうちの休み時間の定番のノリツッコミでした。 今思ってもこんなくだらない定番のやりとりの何が面白いのか。当時は変態と女友達が後ろついて行き、さらに後ろから他のメンバーが行ってそのやりとりを笑いながら見るのがなぜか楽しかったのです。 そして、何種類かあるものの、このルーティーンを悪用しない訳もなく、あのノリを出した時に、なんで俺くんがその流れやってんの?って不思議に思うものの2人が休み時間に後ろをついてきます。 そして、倉庫の入り口で、今からオナるんだからくんじゃねーよ!と2人に文句を言います。ここまでは予定通り。そして、期待に震え、ちんこはもう今にも出そうな状態で朝は震え、心臓ばくばくです。 女子2人は、なんだ見せてよ!俺くんのだったら見たいなー(別に俺はスペック普通だけど普段の変態が、見た目も変態なので)と言ってた出て行くふりをします。 そして、倉庫奥で電球が付く部屋に行き、変態が持ち込んだエロ本を広げ、入口に背を向けて、ジャージズボンをひざ下まで下げ、ビール箱で下半身は見えないように隠れます。 上半身は入口から見え、さらに後ろから見ても、小刻みに揺れてる俺を見て、2人がニヤニヤしながら戻ってきます。そして2人は、ハイハイ冗談でしょくらいのノリで勢いよく、前に飛び出してきました。 俺「あー、やべー、なんでくるんだよーw」 B子「うわーーーーー」 C子「うそ!マジで?え!」 俺「ごめん、実はさ、いつものノリも面白いけどマジでやってたら?って言うのも新鮮かもって思って、びっくりした?」(心臓バクバクしながら、シゴキ続けてます) B子「いや。びっくりしたー、ウケる!!!!」 C子「ホントにやってるし!」 そして3人で目を合わせ爆笑。俺はウケ狙いましたていで実は今も気持ちくてたまりません。 C子「でも初めて見たわ」 俺「なんならもう少し見てく?(笑。というふり)」 B子「うん、見たい!見たい!」 C子「でもなんかデカいね。皮も剥けてるしなんかグロい…」 B子「ホント。これが入れるとかムリだよね」 C子「ムリムリ」 なんて会話は聞いていたら、もういきそうになってきました。 俺「やべー、なんか出そうなんだけど恥ずかしいからやめるわ」(乗せるためわざと) C子「えー、ここまで見せたんだから最後まで見せてよ」 俺「じゃ、他のヤツに絶対言うなよ」 C子「うん!絶対内緒にしてるから!!」 俺「絶対内緒だかんな!」(はい。成功!) 俺「あ、イク!見ててね!イク....」 B子「うん!見てるから出して!」 ここで大量に発射。B子C子は顔を見合わせて驚きの表情。そして逝ったあとのビクンビクンしてる俺のちんこを無言で見続けてる。 その後、恥ずかしくなり床に飛び散ったものを拭き取り戻ることにしました。 途中、B子は「あ、やばいトイレ」と本当に尿意かどうかもわかったもんじゃありませんが先に退席。 C子とお互い無言で教室に戻ることに。 帰り道、変態友達は服の上からだけどどっちがデカかった?と聞いたら断然俺くんだよ!と即答。 もう一回B子に内緒でよく見せてあげようか?と聞くと、笑顔で2つ返事なのでまたUターンして倉庫に戻りました。 そして、出したばかりですが、こんな経験に興奮してたのと、C子の見たそうな表情で気分は絶頂。また、フル勃起ちんこを今度はくるぶしまでズボンを下げて、C子には目をつぶってもらい少しシコシコ。最高潮でいいよと言って目を開けてもらいました。 C子「いやー、これはうならせるわ。デカいデカいw」 俺「太さも結構あんだよね、握ってみてもいいよ」 C子「確かに、てか、すごい硬い!www」 最後はそのままC子の手を上から握り手コキして果てました。 それから塾に行ってから何度かそれぞれB子C子には見てもらうこともありましたが高校進学と共に合わなくなりました。 C時代のささやかな思い出ですw 長文、駄文失礼しました。
カテゴリ:露出体験談
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2020-01-02 (Thu)
大学生のころ、3組のカップルで宅飲みしてたとき、誰が言い出したのか、自分の彼氏のオチンチンはわかるのかって話になって、実験したことがあった。
シーツを天井からたらして、そこに穴を開けて男の子たちがオチンチンを出すっていう。 まあ彼氏のオチンチンを他の二人に見られてしまったわけだが、それよりも友達の彼氏のオチンチンを見れてうれしかった。 初めは3人ともふにゃふにゃだったけど、途中で大きくなったり小さくなったり皮が剥けたり被ったりして、その過程が見れてひどく興奮した。 特に完全に勃起した3本のオチンチンが並んだときは、もう頭がクラクラしました(笑)
その中に一人大きい人がいてびっくりした。カリが特ににおっきかった。
実はそのときの彼氏とまだ付き合ってるのですが、昨日そのときのことを話してたら、彼氏はオチンチンを見られるのがすごい好きみたいだということがわかりました。 女友達二人(しかも一人は昔彼氏が片思いしてた相手)に見られるのは興奮したと言っていた。 問い詰めたらあの後、ひとりエッチもしたそうだ・・・。 そこで今度私の友達や共通の友達を家に呼んで彼氏を脱がせて遊ぼうかと考えています。 うまくいくかはわかりませんが、また結果を報告しますね。 昨夜、彼氏脱がせ実行したのでレポします。 私の部屋に、私の大学時代の友達3人を呼んで、飲みました。 3人のうち、一人は彼氏とは面識無し(A子)、一人は一度食事に行ったことある程度(B子)、もう一人は共通の知り合いで、彼氏とも仲がよい(C子)。 しばらく4人で飲んでると、彼氏が帰宅。彼氏も混ざって5人で飲み開始。 皆酔って来たころを見計らい、私が「彼はMだからどんな命令でも聞くよ」と言ってみる。 すると皆喜んで、イッキするとかおつまみを作るとか犬の真似をするとか命令しだした。 そんな中、エロ大好きなA子が冗談っぽくズボンを脱ぐように命令。 彼氏と私はシメシメと思いつつ、彼氏はズボンを脱ぐ。 A子、「うそ!ほんとに脱ぐの!?」とかいいながらも大喜びw 気を良くしたA子はさらに「おしりが見たい」と言い出し、彼氏をうつぶせに寝かせた。 で、私とA子でパンツを下げて彼氏のおしりが露出。 またもやA子大喜び、B子は顔真っ赤。C子は笑いながら見てた。 そのあと、パンツを戻して彼氏を仰向けにすると、オチンチンが膨らみかけてる。 C子は 「ホントにMなんだねー」と笑っていた。 A子は 「中も見たい、見せろ」と騒ぎ出した。 彼氏は 「勃ってるから恥ずかしい」とか言ってみんなにカワイイとか言われてた。 それでもA子に押される形でパンツを下ろして、彼氏がオチンチンを露出。 A子は間近でマジマジと見てた。 B子はうつむいて見ないようにしてた。 C子も今度はさすがに恥ずかしそうだったけど、それでもしっかり見てた。w あとは、A子が息を吹きかけたり、C子が割り箸でつまんでみたり、私がティッシュを巻いて握ってみたりして終了。 みんなの前で完全に勃起したオチンチンはやばかったですw 先っちょからなんか垂れてたし・・・w 皆が帰った後、彼氏に聞いたら、やっぱり知り合いのC子に見られたのが興奮したとのことでした。 以上です。あまりハードなことが出来ずすみません。 昨夜、またA子たちがうちにやってきました。 メンバーはC子とC子の彼(大学の後輩で私も彼氏も知ってる)、D子(A子の会社の同僚で初対面)。 昨夜は彼氏も家にいましたので6人で宅飲みスタート。 小一時間過ぎたところでD子が彼氏に「Mだって聞いたんですけど」と言ったところからエッチな方向に。 A子は「くじ引きで当たりを引いた人が命令しよう」と割り箸でくじを作り始めました。 くじを引くのは私と彼氏以外。 エッチな奴だけ抜粋すると C子「おしりを出す」 D子「パンツのなかでオチンチンをおっきくする」 A子「D子が彼氏のパンツを下げる」 という感じで彼氏は大きくさせた状態でまたしても3人の女性の前で露出w 次のエッチ系の命令はD子からで、「C子の彼も下を全部脱ぐ」というもの。 最初は嫌がっていたが、C子以外の女性陣からの圧力で結局脱いだw で、オチンチンはというとなかなか立派で、彼氏のより大きい。 次は、C子でまさかの「A子の胸を揉む」指令。 もう王様ゲームのノリになってきたのだが、A子は「別にいいよー」と胸を差し出す。 彼氏は私の方を向いて「どうしよう」って顔してるので「別にいいよw」って言ってあげた。 A子の胸を揉む彼氏を見てるなぜか興奮してきてしまう。 これが鬱勃起というヤツか、と妙に納得。 次の命令はA子。 復讐とばかりに 「C子にアレを触ってもらう」 かなり抵抗するC子。 結局C子の彼に判断を委ねたら、「決まりなので仕方ない」とのこと。 C子にオチンチンを握ってもらい完全に勃ってました。 この次はD子の命令「A子のカラダの中で見たい部分を見せてもらう」というもので、もう命令でも何でもないが続行。 彼氏はおしりを希望。 A子は背中をむくとスカートをたくし上げ、パンツに手をかけそのままズリさげた。 A子のおしりに喜ぶ彼氏とC子の彼。 二人ともお腹に付くくらい完全勃起してましたw 次は私が当たり。 かなり迷ったが彼氏とC子の彼氏にお互いのものを握らせた。 さてこの辺で夜が明け始めたのでラスト一回ということになった。 最後に当たりを引いたのはA子で、「(彼氏もC子の彼も)彼女に手で抜いてもらう」との指令。 最後はやっぱり射精が見たいという気持ちはみんな同じだったようで、二人でシコシコ。 みんなが見ている前で、私の彼氏が先にフィニッシュ、遅れてC子の彼もフィニッシュ。 二人とも豪快に飛ばしてました(恥) 二人の男の射精を間近に見たA子とD子は大喜びw 私とC子も友達の彼氏の射精シーンが見れたのは嬉しかったのだが、自分の彼氏の射精も友達に見られたのでちょっと複雑・・・ でも、まあ、ということでめでたしめでたしでお開き。 皆は帰っていった。 |
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2019-11-16 (Sat)
ピンポンが鳴ったんで玄関を開けてみると高校生くらいの男の子。
で、いきなり自分でするところを見てて欲しいとのこと。 凄く気が弱そうで人畜無害だと思ったから、玄関先でさせてあげた。 タイルの上に脚広げて自分でし始めて、数分。 自分で用意した新聞紙の上に出してた。
何回にも分けて結構な量が出るのにびっくりした。
高校生ならあんなもんなのかな。 あと、彼のことをずっと見てたけど、出すときって絶対に視線を合わせないんだよね。 以前友達に聞いたことがあるけどホントにそうだった。 しかし、30過ぎのおばさんに見られて何がいいのか。 こっちとしては普段見れないものタダで見せてもらえて、まぁ得した気分だったけどね。 あと、こりゃ旦那には言えないね。 言ったら殺される・・・。 近所では見ない子だから、遠くから来たんじゃないかな。 以上、一昨日のこと。 |
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2019-10-14 (Mon)
中学生の時だけど、女友達にオナニーを見せたよ。
最初は勉強会で集まったんだけど、何となくエッチな話になって、 女子3人に「おちんちん見せてよ~」ってせがまれて、チンコを見せた。 みんなに見られてる興奮で出した時点でもう勃起してた。 で、そのままエロ話。
俺が「もう精通は済んだ」というと、オナニー見せてと迫られた。
さすがに、ちょっと恥ずかしかったので「みんなも裸を見せてくれたら、それでオナニーするよ」 って条件を出した。 さすがに全裸は見せてくれなかったけど、 クラスメートの下着姿を見ながらするオナニーは興奮して気持ちよかった。 そのうち、女子たちにテコキしてもらったりして。 |
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