2014-06-30 (Mon)
授業終わって帰路につく俺と女友達。
俺「今日疲れたからお前んち寄って行くわ(冗談風)」 女友達「明日授業無いし良いよ~♪」 俺「(!?)…ならお邪魔するわー」 …… 俺「お邪魔しまーす!って誰もいないか」 女友達は独り暮らしである。 しばらく話したりなんなりで時間は過ぎ…、
俺「俺も明日授業ないし泊まってこうかなー(チラッ」
女友達「いいけど、床で寝てね♪狭いし」 俺「まじ!?仕方ないけど泊まるわ。コンビニで酒とつまみでも買ってこようぜー」 女友達「わざわざ行かなくても常備してあるよ(笑)」 しばらく飲み続け、時刻は24時を過ぎた。 俺「てか、女って地元に男いないの?」 女友達「いたけど会えなくなるから別れた~。そろそろ欲しいよねー」 俺「せっかくの独り暮らしなら連れ込めるのにね(笑)もったいない」 女友達「そんな事ないよー、俺君が来たの初めて(笑)」 俺「マジで?何か嬉しいね(笑)彼氏どんな人だったの?」 女友達「もう!忘れかけてたのに!でも酔ってる今なら悲しくはないし、教えるね!」 彼氏の事を話し始めたのでしばらく聞き続け、俺は酒の勢いに任せて質問した。 俺「彼氏とどこまでしたの?」 女友達「それ絶対言うと思った(笑)俺君そういうの好きそう(笑)」 バレてた。 女友達「まあそれなりにはしたよ(笑)もう大学生だしね」 俺「そりゃそうだよなー。今時皆やってるか」 ご存じの通り俺は未体験だ。 女友達「俺君まだした事ないでしょ?(笑)」 俺「ぐぬぬ…」 この時既に女友達は俺の真横に寝転がっていた。 女友達「女は大体勘付くよ♪俺君って急にキョドるもん(笑)」 女友達は俺の二の腕をツンツンしだした。 この時既にビンビンである。 俺「くっそー!!誕生日までには終わらせるからなー!」 女友達「とか言っちゃって~♪」 ここら辺でじゃれ合いだした。 その時、女友達の脚がビンビンのものに当たった。 それもかなりの強さで。 女友達「あっ、、、」 俺「あっ、、、」 女友達「俺君大きくなってんじゃん(笑)」 酒もあってか恥ずかしさすらなかった。 女友達は足でおちんちんをツンツンしだした。 女友達「ほれほれ(笑)」 俺「あっ、、、」 女の子におちんちんを触れられる事すら初めての俺。 足だろうが気持ちよい。 女友達「俺君可愛いじゃん(笑)」 この時、女友達は触ると言うより両足の裏で挟むようにおちんちんを上下していた。 女友達「俺君ってチューした事もない?」 俺「ないよ!」 次の瞬間、女友達の舌が俺の口に進入してきた。 生まれて初めてのキスはとても気持ちよく、さらにビンビンになった。 女友達は俺のズボンを脱がし、パンツの隙間からおちんちんを取り出した。 女友達「俺君のちんちん臭っ!」 女友達の言葉にショックを受けながらも、女友達はまた足の裏でしごいている。 しばらくして限界が来た。 俺「いかん、もう出そう」 俺がそう言った瞬間、女友達はしごくのをやめた。 俺「(!?)どうしたの?」 女友達「わたし生理だからやめる。俺君自分でしたら?」 そう言われた俺は困ったが、出したかったので自分でしごく事にした。 この時の女友達のニヤッとした顔が忘れられない。 恥ずかしいのを我慢して扱いていたが普段のようにはいかずなかなか出ない。 しばらくしたが、なかなかいけそうにない。 「ちょっと無理っぽいわ」 そう言おうとした時、女友達がおちんちんを握った。 女友達「俺君ほんと可愛いね(笑)ちょっと面白いものあるから使ってみていい?」 掘られるのかと心配したが、持ってきたのはぺぺローションだった。 俺「なんでそんなのあるの(笑)」 女友達「前の彼氏と使ってて、家に置いてあったけど実家に置いとくわけにもいかないし、持ってきた♪ちょっと待ってて」 女友達はそれを台所に持っていった。 空のペットボトルに入れて水で薄めているようだ。 手慣れている。 戻ってきた女友達は、よく混ぜ、手の平に垂らした。 女友達「この感触がいいんだよねー♪」 女友達の手はヌルヌルになり、それを見ているだけで興奮した。 女友達「じゃ、触るね」 そう言って女友達のローションまみれの手がおちんちんを包み込んだ。 使った事ある人なら分かると思うが、素手より格段に気持ちいい。 女友達はおちんちんをしごいた。 部屋にはクチュクチュという音が鳴り響いていた。 女友達「俺君気持ちいい?」 俺「はい」 なぜか敬語になっていたが、気持ちいいのでどうでもいい。 そう返事すると、女友達は金玉の裏まで手を伸ばしローションを拡げた。 左手で金玉を、右手でおちんちんをしごかれている俺は限界が近づいている。 俺「あーいきそ…」 それを聞いた女友達はおちんちんを高速でしごきあげた。 亀頭が熱くなり、声も出なかった俺はありったけの精液を放出した。 俺「あぁ、、」 女友達「わっ、すっごーい!!w」 精液は2メートルぐらい先まで飛んだが、フローリングなので大丈夫。 女友達は射精したのを見るとゆっくりとしごき、最後まで出してくれた。 女友達の手には精液がべっとりと付いていたので、俺は真横にあったティッシュを取り、女友達に渡した。 精液を拭くのかと思ったら、なんと女友達は精液がついた指を舐め始めた。 女友達「俺君の精子凄く飛んだね♪ふふふふ、見ちゃった♪」 そう言いながら口いっぱいに精子を含んだ女友達。 次の瞬間、女友達は俺にキスをしてきた。 精子まみれの口で。 普段なら気持ち悪いと思うと思うけど、その時の俺はどうでもよく、自分の精液など気にはならなかった。 しかし…、 俺「うえっ」 女友達「ふふふふ♪」 俺は自分の精液をティッシュに吐き出し捨てた。 女友達「俺君よかったね♪じゃあ寝よっか!」 俺は自分で床やおちんちんを掃除して眠りについた。
カテゴリ:手コキ体験談
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2014-06-14 (Sat)
とある女性と、男のオナニーの話題になった時のこと。
友達の妹で大学生になったのにまだ処女の子がいて、 「男の勃起したペニスとか見たことないし、射精する瞬間も見たことがないので、誰か見せてくれないかな」 なんて、話していたとのこと。 処女の子と聞いて、ちょっと興味がわいてきた。 「僕でよかったら、見せてあげようか?」 「マジで? 今度、話しておくね」 で、後日、「是非、お願いします」との返事をもらったと、連絡を受けた。
「私も一緒に見せてもらえるかな?」
「え..それはちょっと恥ずかしいな」 「なんで、一人に見せるのも二人に見せるのも同じじゃん」 「そうだけど、知っている子の前では、ちょっとね」 「じゃ、その子一人でもいいけど、まだ処女なんだから、絶対に手を出しちゃ、だめだよ」 「大丈夫だって」 ああ、あと数日後には処女の子の目の前でペニスを出して、勃起させ、射精するところを間近に見られるのかと思うと、はやくも期待で心臓がドキドキ、股間は勃起こそしないものの、キーンとした甘い快感に包まれる。 家に帰ると、早速、ペニスの手入れをした。 鏡の前で大きなペニスがより大きく見えるように、ヘアーを思いっきりカットする。 前々から手入れはしているが、ペニスの茎の部分はもちろんのこと、お腹の方までかなりカットした。 いつもそうだがカットしているとついつい、大胆になる。 今回もペニスの上側のところにすこし黒い毛が短く残る程度までカットした。 ほとんどパイパンに近い。もう銭湯や温泉には恥ずかしくていけないくらいだ。 次に、淫乱の効果のあるイランイランやサンダルウッドのエッセンシャルオイルを調合し、ペニスやタマタマ、おしり、太股、お腹と塗りたくる。 我ながら何ともいえない大人の香り。 日焼けした肌に鍛え抜かれた引き締まった筋肉、そして大きなペニスと下半身から漂う甘い香り。 もうこれ以上色っぽい男の下半身はないはずだ。 姿見の前でペニスがよく見える角度も研究。 右手で擦るので、左斜めから見てもらうとペニスの長さが強調される。 右手で擦る時も5本の指を使うと隠れてしまうので、3本で擦り、なるべくペニスの長いところを見せる。 シュミレーションをしていると勃起してくる。 擦り方もゴシゴシ動かすのではなく、3本指でいやらしく、ゆっくりと前後にマッサージする感じ。 時おり、気持ちよさそうに腰を前に突き出したり、腰をかがめて太股を痙攣させたり。 最後は寸止めで止めて最初の白くとろっとした滴をみせ、そのあとしごいて本射精。 できれば連射して2回目も見せてあげよう....などとアイデアが膨らむ。 指を固定し、腰を前後して、膣内に入っているときの動きも再現してみせることに。 だけど、よく考えたら処女なので、僕のペニスが人よりも大きいこと、ペニスの毛を剃っていることや、甘い香りをつけていること、精液の量も大量にでることなど、分からないだろうな、と思った。 それでも、処女相手に勃起から射精まで全てを見せるというのは、それはそれで興奮することではある。 ということで、週末の午後、待ち合わせに場所に行くと、すでに友達がその処女の子を連れて待っていた。 見た目はまじめそうな普通の子だけど、さすがに処女というだけあって、まだ若い。 これからこの子の目の前で射精するところを見せるのかと思うと、ドキドキしてくる。 「もう、そんな目して」 「だって...」 「じゃ、あとはお願いね。いい、絶対に見せるだけで、へんなことしちゃだめだからね」 「OK!」 二人きりになると、緊張をほぐす意味もあって、途中、いろいろと話を聞く。 「オチンチンみたことないんだって?」 「ありますよ、パパのとか、弟の」 「でも勃起したところはないでしょ?」 「ないですね。露出する人に会ったことはあって、ちらっと見たことはあるけど、勃起はしていなかったと思う」 「じゃ、射精する瞬間も?」 「ないです。でも時々、メールでオチンチンの写真とかが送られてくることはありますけど」 「うそ、そんなの送ってるの?いたずらで知らない人から送られてくるの?」 「友達が、チエーンメールで、こんなのきたよって。あんまり鮮明じゃないけですけど」 やっぱりそんなの送ってんのか・・・。 そうこうしているうちに、ラブホテルに。 あまり間をおくのもいけないので、早々に始めることに。 部屋の電気を全部付けて、目いっぱい明るくする。 ソファーに座っている彼女の前に立ち、恥ずかしがらずにベルトをゆるめズボンをトランクスごと膝まで降ろす。 ペニスは半勃ちまでもいかない。 彼女は黙ってペニスを見ている。 案の定、ヘアーを剃っていることには気がついていない。 いきなり興奮モードにはいるのも変なので、予定した通り彼女の方に体の左側を向けて普通に話しながらペニスをしごきはじめた。 彼女も普通の顔をしてはいるが、1メートルほど離れたところからしっかりとペニスを見ている。 「ねえ、これじゃ勃たないよ、ちょっとでいいからパンツみせて」 スカートをめくってくれるが、パンティーがみえるまでではない。 「じゃ後ろ向きでいいから」 「いや恥ずかしいですよ」 「何色のパンティー?」 「ピンク」 「お願い、ちょっとでいいからみせて、そうしたらすぐ勃つから」 彼女も意を決したのか今度は立ち上がって思いっきりスカートをめくった。 ピンクのパンティーの下側、オマンコがあたっている部分がみえた。 ナプキンのせいだろうか、ぷっくらとしている。 そうこうしているうちに、半勃ち状態になってきた。 手をどけてぶらりとさせ全貌をみせる。 「おおきくないですか?」 「大きい方だよ、もっと大きくなるから、見ててごらん」 シュミレーション通りに擦っていくと、早くも9割方勃起。 もう彼女はペニスに釘付けだ。 僕は表面上は冷静を保っていたが、内心はもう興奮状態で声が上ずってきていた。 人前で平気でパンツを脱いだかと思うと、勃起させてしごいているところを見せつけられ同世代の男にはないオスを感じたのか、彼女なりにペニスが大きくて立派だと感じたのか 「あの、それだけ立派だと、AV男優になれるんじゃないですか?」などどコメントしてくる。 「確かにね」 「ねえ、いくつなんですか?」 「内緒」といっておく。 「凄い元気ですね」 「そうだね」 「今の若い男の子って、立たない人が多いんだって聞いたことがあるけど」 「そう、おれなんかビンビンだよ」 そういってヒクヒクさせてみせる。 「あと、最近は精子の量も少なくなってきて、妊娠させられなくなっているって、昔、学校の授業で習いました」 そんなこと、学校で教えてるのか。 「そうらしいね、俺のは濃いよ!」 間を持たせるためわざと皮をかぶせ、これが包茎、ひっぱって剥けるのが仮性包茎、完全に剥けているのが大人、とまるで性教育だ。 彼女、こんなことも知らなかったみたい。 いい雰囲気だ。 僕のペースだし。 ズボンを床まで降ろし、上着もまくり上げて露出度を高める。 時折、彼女から目をそらせて自分の世界に入り後ろの壁にもたれ、わざと腰をおとして気持ち良さそうに腰をかるく痙攣させたり、「アーン」 と吐息をもらす。 また、彼女の顔をじっくりと見た。 いやらしく3本指で擦りながら、 「どう、エッチじゃない?」 「すごいエッチ....」 「興奮する?」 「はい」 「ちょっと処女には強烈すぎるかな?」 「強烈すぎます。たぶん、一生忘れないと思う」 「男がオナニーする時って、みんなこうするんだよ」 と、わざといやらしくゆっくりと擦ってみせる。 家を出るときにはダラーンと垂れていた玉の袋も興奮からかせり上がってきて、ちょうどいい形で膨れあがっている。 完璧なオスのペニスと金玉だ。 4,5分間は擦り続けただろうか。 さすがに見られながら擦っていると興奮してくるし、少しずつ射精感が高まってくる。 必要以上に長くしても彼女の興奮が続かないだろう。 そろそろ射精することに。 「そろそろいきそうだよ」 「....」 「いくところ、見てて」 「....」 彼女の視線が亀頭に集中しているのが分かる。 ここで寸止めをしようと、ゆっくりと上下に擦っていると、突然、透明な汁が勢いよく 「ビッビッ」 と、2回に分けて飛び出していった。 ペニスを真上に向けていたので最初のは数十センチ飛んでいったが、二回目のはペニスに降りかかり、右手ごとベトベトになってしまった。 快感はなかったから我慢汁だというのは分かったが、驚いた。 我慢汁が射精のように飛び出していくのなんて自分でも生まれてはじめて見た。 ただ、少し白っぽい濁りとトコロテンのような塊も一緒に出てきたので精液も混じってはいたようだ。 目を丸くして見つめている彼女は、きっとこれが射精だと思っているに違いない。 僕はあわてて 「今のは我慢汁! まだ出るから!」 と告げ、ベトベトのペニスを擦り続けた。 我慢汁でペニスがベトベトになることは予定外だった。 これが潤滑油となって快感が倍増、そのまま射精モードに。 なんとか寸止めを試みる。出そうなところで止めて 「みてみて、精液がでるから」 そういって腰を突き上げペニスを真上に向けると、トローリと白い滴が1センチぐらい噴出した。 寸止め成功、と思いきや、見られているという興奮からだろう、その後に続いて精液が止まることなく、 「ビッ、ビッ」 と飛び出した。 一瞬、パニックになりながらも、こうなったら一気に射精だ、とあわてて擦る。 もう3本指なんかではなく、右手全体で思いっきり擦った。 握りしめたせいか、今度は 「ドピー、ドビー」 っと1メートル先まで飛び出していく。 それでもまだ射精は止まらず、自分でも驚くほど次から次へと精液がわき上がってくる感じ。 ここで少し落ち着いてきたので予定していた二回連続の射精を思いだし、もう何も出なくなったペニスを擦り続けてみたが、あまりに大量に放出してしまったためか、もう一度出せるような感じではなかった。 最初の一滴以外はパニック状態の射精が続き、気がついたら、ペニス、それを握っている右手、前の壁、床と、あちこちに白く透明な精液をまき散らすような射精だった。 この間、20秒ぐらいは射精が続いていたような気がする。 たぶん、横から見ていると 「ビッビッ」 という我慢汁の噴射のあと、数秒間して 「トロ..トロ....ビッ..ビッ..ビッ..ビッ..」 と精液が溢れ出し、さらに数秒間して今度は 「ドピー..ドピー..ドピー..ドピー..トロ..ビッ..ビッ..トロ..トロ..」 といった噴射のような射精が続いた感じだったろう。 後で考えたら、寸止めに失敗したことに気が付かず、精液を全部出した後も、さらに激しく擦ったせいで、事実上は二回連続で射精したようだった。だから普段の二倍分くらいの量を出してしまったわけだ。中2日の射精だったけど、自分でも生涯最大ではないかと言うぐらいの量が出た。 寸止めしようとしたので、ペニスの尿道の中にもまだ精液が残っているようなウエット感に加え、ペニスの外側も凄い濡れようで、下半身が内と外から精液にどっぷりと浸かった感じだ。 さすがに本射精 (事実上は二回目の射精) の間は彼女の様子を見る余裕もなく、完全に自分の快楽の世界に入ってしまっていた。 たぶん、射精にあわせて、腰を痙攣させていたと思う。 正気に戻ると彼女もビックリしてただ唖然と見ているようだった。 まだ硬いペニスを握っている右手は精液でベトベトというより、びっしょり。 離すわけにもいかず 「テッシュ テッシュ!」 「そういうのは最初に言ってよ」 といいながらも彼女、あわてて鞄からポケットチッシュを出してくれる。 ピンクの柄の入ったかわいいやつだ。 一枚めくって拭くもベトベトで取れず、全部使う。それでもふき取れない。 しかたなくペニスや股間を濡らしたままパンツとズボンをはいた。 最後、ベトベトのテッシュを丸めて床にべっとりとちらばっている精液をふき取ろうとしたが、ただ床をまんべんなく精液で濡らすだけだった。 びっしょりのテッシュをトイレに入れて流した。 「ちゃんと床を拭くんですね」 「だって、恥ずかしいじゃん」 両手だけは洗面台で洗った。 うう、さっぱり。 それにしても女の子の目の前で勃起させ、射精まで見せたのは生まれて初めての体験。 しかも相手はまだ処女の子だ。 さすがに今までにない奇妙な興奮がある。これって、くせになるかな。 最初のポイントはズボンを脱ぐところだろう。 ペニスが勃起していなくても脱ぐというのは男としては少し抵抗がある。 勃起してくると男は恥ずかしさが消え興奮状態になる。 あとは射精までの時間、どう女の子とコミュニケーションをはかるかだろう。 黙ってただ射精までもっていってもいいけど、それだとつまらない。 僕はシュミレーションをしていたから落ち着いた状態でイヤらしい姿を見せつけることができた。 最後のポイントは射精だが、僕の場合は寸止めに失敗してからはパニック状態になってしまい、その射精している瞬間に彼女の表情を見る余裕はなかった。 だけどその分、彼女には男の射精時の興奮をじっくりと見ることができたのでは。 これが処女でなく、もっと経験のある女だったらまた違った展開になったかもね。 今日のはトロリと出す玄人好みの射精に徹したわけでも、勢いよく壁にビッツビッと飛び散るような豪快な射精に徹したわけでもなかった。 どちらかというと中途半端だっが、その両方を見ることができて彼女としてはお得だったのでは。 それにしても凄い量の射精を見せられてしまった彼女。 ただ見せるだけという約束を守ったからか、彼女、僕のことを信用して帰り道もいろいろ話してくる。 「どうだった?興奮した?」 「はい、すごい興奮した」 「言っとくけど、おれのペニス、大きい方だから、あと精液も人の2,3倍はあるから」 「そうんなですか」 「女の子によってはアソコが小さくて、俺の入らないけど、○○のだったら、お尻も大きいから入ると思うよ」 「え、入らないですよ。だってこんなんだよ」 と右手の指で輪っかを作ってみせる。 まったく処女のくせによくそんな恥ずかしいことできるよ。 終わった後は互いの秘密を分かち合ったという妙な親近感がわいてきて話も弾んだ。 彼女もなんかよく知っている人みたいな感じがするという。 「だから、セックスするとこういう感じで、親しくなるんだって。お互いに一番恥ずかしいことを見せ合うんだから」 「そうですね、あの、名刺あったら、もらえませんか」 という。俺を社長だと思ったのか 「どうするの?」 「だって、名刺にOO 取締役とか書いてあるとカッコイイじゃないですか」 「こんどね」冗談で 「今度、エッチする?」というと、 「えー....考えておきます」 とのこと。ううん。 「いつでも処女捨てたくなったら、いってよ」 「はい...その時は。今日はどうもありがとうございました」 と言葉を交わし、駅の雑踏の中で別れた。 |
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2014-06-12 (Thu)
きのう学校でカイボウがあったよ。
隣のクラスのUって奴なんだけど、僕が駆けつけたときには丁度パンツのゴムに引っ掛かった勃起したUのチンコがお腹に向かってビコーン、って飛び出す瞬間だった。 後で同じクラスの林から聞いたんだけど、スペシャルヤンキー三人組の一人持田にハーフパンの上からしつこく揉まれてるうちに勃ってきちゃって、 「デケー、こいつの」の一言でヤンキー女子も集結して「見よう」ってことになったみたい。 「他の女子にも見せようぜ」って仕切り役の近藤が廊下にいる普通の真面目女子達も呼んでた。 Uは好感度上位のほうだから教室の中はすごい騒ぎになってた。
仕切り役の近藤が戻ってきて「上も上も。マッパや!」ってどなってTシャツも脱がされてた。
その後三人組に片足づつもたれて逆立ちしたまま教室を歩かされてた。 クラスの女子30人全員がざわつきながら見てた。 みんな自分の前を通り過ぎる時うつむいてたけど完全に見てた。 男子達からは、 「すんげぇ~、ズル剥けやん。」 「あ~あ、出来上がっちゃってるわコイツ。」 なんて野次が周囲から聞こえた。 女子達は何も言わなかったけれど、みんなUのチンコをしっかり見てた。 Uの顔を見たら真っ赤に上気していてすでに泣いているみたいだった。 もう少しで一周というところで「もうアカン。許して。」みたいなことを言ってUが床にへタレこむように両手から崩れ落ちた。 ヤンキーたちが持ち上げようとしたけど重みで持ち上がらず肩までが床についてた。 「何がアカンねん?もうこっちが限界か?」 って近藤がニタつきながらUのボクサーでチンコをいじくり始めた。 その瞬間Uが声を上げて泣き始めた。 「やっぱりホモ確定やな。」 大爆笑が起こった。 さっきまでに比べると少し萎えたみたいだけど、それでも鬼デカかった。 「センズリ好きそーなチンコやなぁ。」 近藤が上下に扱き出すとすぐにまたもち返してパンパンに勃起してた。 でかさを確認するように近藤が自分の手首に回した指をUのチンコにも回して仲間に見せ付けていた。 時々近藤が手を放すとUの勃起がひとりでに上下に首を振るように動くのには女子達はみんなびっくりしてた。 近藤も女子達のその反応が面白かったみたいで何度も同じことを繰り返してた。 顔は大泣きだったけどUの股間はめちゃエロかった。 持田の命令で近くにいた真面目女子が携帯で撮影させられてた。 イヤイヤというそぶりをしてたが撮るときは完全凝視してた。 他に何人も携帯で撮影していた。 男子で動画を撮ってた奴もいたみたいで、再生して教室の外にいる女子達に液晶を向けて見せてた。 女子たちは「えー!なにこれー!」って言ってじっくり見てた。 近藤が 「オラッ、どうすんだ?もう潮吹きたいんかー。嫌なら歩け!」 ってものすごいスピードでUの勃起をしごき始めると 「やだぁぁーー」 って凄い声出しながらUが起き上がりだした。 そのまま近藤の手から逃れるようにまた全裸の行進が始まった。 でも半周もしないうちにまたUは両手を崩して床にへタレこんだ。 見るとマジ泣きで近藤たちにすがってた。 「ほなここで逝かしちゃう?」 上になってた羽生が近藤に持ちかけると、「凛香(りか)の机まで連れていこや」って言い始めた。 ほんとかどうかは知らないけど、Uと凛香は以前から付き合ってる噂のある二人で別に本人たちも否定はしてないみたい。 でも凛香は学年でおそらくトップクラスの人気だから、ひそかに狙ってる男子も多いと思う。 僕も凛香フェチの一人。 何回か凛香の妄想でオナニーしたことがある。 その凛香の机のところまでUを連れて行くと、 「凛香とお○こしたんやろ?白状せーや。してるとこ見せてーな。」 と言って無理やり立たせると凛香の机の上に股間が密着するように前屈みに寝かせるとそのまま持田が馬乗りになってUの体を固定した。 「ほーら、好きに凛香とやっていいぜっ。自分で腰使って凛香の机にぶちまけろや!」 と言って突き出したケツをしばいてUを促した。 女子もいる中でエグイいじめやなぁ、と思いつつその他の女子同様、僕も見入ってしまった。 なかなか腰を使おうとしないでいると、持田が背中から腰のほうへ降りてきて、チンチンが机と密着するあたりに腰を下ろしてぐりぐりと体重をかけて刺激してた。 「どや、気持ちええか凛香は?」 持田の卑猥な表現を聞いて僕の胸がカァーッ、とあつくなった。 「あの凛香の机に・・・」今まで味わったことのない表現しがたい興奮が襲ってきた。 いっこうに自分から腰を使おうとしないUにとうとう近藤がキレた。 「おい、下に行って淳子呼んでこいや。兄貴がお○このやり方教えたるぅ言うてんでっつって無理やり引っ張ってこい!」 Uは2個下の一年に妹がいるので、そいつをここに連れて来いという意味だ。 Uの声がピタリと止まった。と言うより完全に固まったようだった。 「早くしろ!」 近藤はマジで羽生に指示してたと思う。 羽生が行きかけようとしたころUが焦った声で「やめて、するから・・・」と言うのが聞こえた。 「じゃあ、やれ」近藤がきっぱりと言った。 そして・・・。 遂にUは凛香の机に勃起を押し付けたまま自分から腰を前後にゆっくり使い始めたのだ。 再び、カァーーッ。 同性の僕でも恥ずかしくて見てられない光景だけど、それを女子達が見ていると思うとまたしても限度を越えた興奮が体を襲ってきた。 近藤が膝でUのケツを後ろから小突くようにして、 「オラもっと大きく動かさんかい。イクまでゆるさへんで。」 と真顔で言っていた。 5分くらいは腰を振らされていたと思う。 「一度起こせや」 と言う近藤の指示でUの上半身が起こされた。 見るとUのチンポとヘその下あたりがヌラヌラに光ってた。 凛香の机も光ってた。 「仕上げは手でバッチリ決めろや!淳子呼びに行かすから上がって来るまでにフィニッシュしないとえらいことになるで。えへへへ。」 「キャーーッウソー!」 ヤンキー女子たちから狂った歓声が沸き起こった。 それと同時に本当に羽生が一階の妹を連れ出しに教室を出て行ってしまった。 「マジかよ。」 内心僕もそう思った。 あの状況で身内の家族に入って来られたら、もう死ぬしかないよね。 自分がUの立場だったらどんな選択するか思いもよらないけど、とりあえずUはセンズリを始めた。 最初はためらいながらゆっくりしごいてたけど、途中から覚悟を決めたようだった。 ヤンキー女子達はさっきまでの騒がしさは無くなり、Uの手の動きをガン見してた。 僕も他人のオナニーなんてもちろん生まれてはじめて見たけど、あっ大体同じだ、と少し安心した。 でもアレのでかさは完全に負けていた。 僕も平均値くらいはあるけど、Uのと比べると大人と子供のくらい差があった。 一分くらい猛烈にしごき続けた後、相当高まってきたのかそれとも焦っていたのかイク寸前はかなりエロかった。 ヌラヌラの先っちょを凛香の机にのせてこねるような動きをしたり、乱暴に机の上に叩き付けたりといつものUからは想像できない光景だった。 そして、「ダメダメダメ」を何十回も言い続けたかと思うととうとう爆発した。 一発目は凛香の机ではなく隣の机に「ビュッ」といった感じで放たれた。 その後は見事に凛香の机にことごとく命中し、すべてが終わった時にはドロドロになってた。 「うわぁ・・・。」 「すごい・・・・。」 「あんなに出るんだ・・・」 さすがのヤンキー女子たちも驚いていたみたい。 一番恥ずかしい姿を見られながらも余韻が後を引いてるみたいで、気だるそうにUは自分の勃起からようやく手を放した。 放した後また例によって上下にゆらゆらと動いていた。 その光景を見た女子達はまたもや声にならない声でざわついていた・・・。 すぐに僕は教室を出ようとしたけど、その後Uは必死で後始末をしたようだ。 濡れ雑巾で何度も凛香の机や床を拭いていたそうだ。 廊下に出ると丁度Uの妹が連れて来られたみたいで、何の騒ぎかわけがわからずキョロキョロと周りを見てた。 教室でUが解剖された事は妹も凛香も聞いたようだけど、それ以上のことは今のところばれてはいないみたい。 でも、最後のシーンも近藤の指示でヤンキー女子が携帯で撮ってたからそのうち凛香にもバレルかも・・・。 それにしても凄いいじめだった・・・。 |
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2014-06-07 (Sat)
婦人警官はスケベだ。
オレは立ちションを咎められたことがある。 小便をしている俺の真横まで来て、小便を出している最中のオレのチンポをジっと見ながら 「ここでは止めて下さい。」って言いやがんの。 「途中で止められません・・・。」って言ったら、 「早く終わらせて下さい。」って言いながら結局出し終わるまでずっと見てた。
まずいことに、その視線で段々と勃起してきた・・・。
婦人警官は明らかに目を剥いて驚きの表情が出てきた。 最後にブルンブルンと振ってる時は相当驚いてた。 オレも意地になって、出し終わってもしばらくそのままチンポ出してたら 「早くしまって下さい」と言われ、 「未だ残尿感がある」とチンチンを軽くしごいた。 婦人警官は何かを期待する表情に変わった。 最高潮に勃起したチンポを10秒ほど晒してからパンツの中に入れ難そうにしまった。 その間も婦人警官はずっと見ていた。 結局、その場だけの注意で済んだけどね。 射精までしてたら逮捕されただろうな..。 |
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2014-06-06 (Fri)
2年前の春(5月頃)、サイトを通してメル友みたいな感じになったコがいました。
歳は19、春に高校を卒業して、当時アルバイトをしているとの事でした。 お互いに差し支えのない話をして行き、日が経つにつれてメールの回数も増えて行きました。 そうなってくると当然(?)、エロ話も出て来るわけでして…。 彼女、処女だったのです。でも、オナニーは時々するとか(笑) そして、いつの間にかメールをする度に、オナニー話ばかりするようになって行ってしまいました。 【以下、当時のメールのやりとり(顔文字もそのまま)】 俺 〉する時って、直接触ったりするの? 女 》いや、下着の上からです(>_<) 俺 〉じゃあ今まで触ってした事は無いんだ? 女 》ありますよ…(*><*) 俺 〉アソコに指入れた事は? 女 〉無いです。恥ずかしくて…、それに家の人いるし。 俺 〉男のオナニーとか興味ある? 女 》無いって言ったら嘘になります 俺 〉見てみたいって思う? 女 》はぃ(>_<) 俺 〉じゃあ、今度見せてあげようか 女 》え~………。 俺 〉見たくないの? 女 》見たいです(*^^*) …と、まぁこんな感じでオナニー話が盛り上がって行ったのです。 まだ会った事もないのに「見せる」とか言ってしまったり、既に興奮状態でした。 住んでいる場所を訊くと、俺の所から約250km、車で5時間くらいかかる場所でした。 昼間仕事をしている俺は、当然すぐに行けるはずもなく、暫くはメールだけのやりとりが続いて行くのです。 前回書いた5月にメールで知り合ったコと、実際に会うのは3ヶ月くらい先の事になります。 8月、やっと彼女の住む街へ行ける日がやって来ました。 いくらメールで仲良く話していても、いざ会う日が決まると、かなり緊張している様でした。 何度も、「私は見ているだけでいいんですよね?」と、確認してきました。 その不安を取り除く為に、「大丈夫だよ」とその都度答えてました。 いよいよ当日、待ち合わせの場所に着いた俺は、その旨をメールで伝えて待っていました。 待つ事7分、彼女はやって来ました。 幼さが残る、あどけない可愛いコでした。 「あの…本当に私、見てもいいんですか?」 「うん、だって見たいんでしょ?」 彼女は恥ずかしそうに頷く。 彼女を車に乗せて、人の来ない場所に移動する事にしました。 途中、「男のアソコ見た事ある?」と訊くと「お父さんのなら…」と答え、本当にウブなコでした。 彼女の住んでいる所が田舎だったので、場所を探すのは簡単でした。 そして、いよいよオナニーを見せる時が来たのです…。 車を林道の脇に停めました。 真面目に構えられると、逆にこっちが恥ずかしくなります。 更に、本来なら期待でチムポがギンギンになる筈なのに、あまりにも静粛な雰囲気に半勃ち状態(今考えると、これが最高の興奮ですよね)。 まだ、脱いでもいないのに、彼女の視線は俺の股間へ…(彼女は助手席から顔だけを向けていた)。 俺は彼女に言いました。 俺 〉ちょっとだけ触ってみる? 女 》え? モジモジして下を向く彼女。 〉恐い? 》ハイ…。 ※この辺の会話は省略して、内容を説明します。 ・彼女はズボンの上からなら触ってみたい。 ・触ったら自分も触らせなきゃいけないのか?でも、それは恥ずかしいから嫌だ。…という事でした。 〉〇〇ちゃんの嫌がる事は何もしないから安心してね。だから、触ってもいいんだよ。 すると彼女は、恐る恐る手を伸ばして来ました。 その手はズボンの生地に触れるか触れないかの状態で、軽くタッチするような感じ。 でも、このギコチ無さが俺のチムポを元気にさせました(笑) 〉それじゃあ、分からないでしょう?もっと触っていいよ。 彼女の手を取り、モロに形(存在)が分かる部分に、手の平を押し付けました。 》あっ…!(息を飲み、ビクン体が動く) 〉好きなように触っていいよ。大丈夫、こっちからは触らないから。 俺がそう言うと、少しづつさすって来ました(と言っても猫とか犬の頭を撫でる感じなんだけど)。 ここまで持って来るのにかなり時間がかかりました。 彼女が俺の実物を見るのは、もうちょっと先になります。 ズボンの上から、さすり続ける彼女。既に俺のチムポはかなり硬くなり、ハッキリ形が分かるようになりました。 俺 〉実際に触ってみてどんな感じ? 女 》何か、硬くなってきた…。動いた! そう、彼女に触られる度にガチガチになり、ピクピク状態だったのです。 〉握ってみてもいいよ。 》痛くないんですか? 途中こんな会話があり、やがて時間が経つと最初のギコチ無さは払拭されました。 ズボンの上から俺のチムポをさすりさすり…。 〉見たくなった? 無言で頷く彼女。 〉じゃあ、そろそろ出そうか。 俺は彼女の視線を股間に受けながら、ズボンに手をかけました。 ズボンとパンツを下ろすと、自分でもビックリするくらいのモノが…(笑) つまり、普通なら自分でどれくらいの長さだとか分かりますよね? それが予想以上に長くなっており、さらに我慢汁まで出ておりました(まぁ、こんなの知りたくないですよね)。 初めて見るであろう、勃起したチムポ…。 彼女は片手で口を覆って、マジマジと見ておりました。まさに穴の空く程と言う言葉が、ピッタリ当てはまる視線でした。 〉どう? 》すごい…。 更に“恥ずかしい”と言いながらも、視線はずっと俺のチムポに釘付けでした。 昼間で明るかったので色・形など、モロに見られてしまいました。当然、興奮しましたよ。 ここで、ちょっと意地悪を言ってみました。 〉何か恥ずかしくなってきたなぁ。どうしてもオナニー見たい? 》え?…。見せてくれるなら、見たいです…。 彼女は恥ずかしそうに答えました。 〉わかったよ、約束だから見せてあげるね。 そしてチムポをシコシコ…。彼女は固まったまま、俺のチムポを見ている。 男なら皆さん分かると思いますが、普通オナニーする時って、ちり紙を当てますよね?その辺に飛び散らないように。 でも、この時はちょっと違ったのです。 そう、彼女の“出るところが見たい”の一言で…。 “出るところが見たい”と言う彼女。 そこで俺は更に意地悪な事を言ってみました。 ※(俺のセリフ→「」彼女のセリフ→『』で統一します) 「見せるのはいいんだけどさ~、ちょっと興奮が足りないんだよね(嘘)何か刺激が欲しいなぁ…。パンツ見せてくれる?」 『それくらいだったら…』 モジモジしながらも、彼女はジーパンのファスナーを下ろしました。 隙間からは、ピンク色の可愛いパンティが覗かせています。 「もうちょっと見たいなぁ」 『え~』 と言いながらもボタンを外して、太股の辺りまでジーパンを下げました。 こんな間近にいるのに、目の前に下着を晒している女の子がいるのに…。 (あ~触りたい!パンティの中身が見たい!) しかし、ここで暴走してしまっては、今までの不安を取り除いてあげた事が無になってしまう。 俺は我慢して、彼女の太股に目をやりながらチムポをしごきました。 「自分の事を見られながら、オナニーされるってどんな感じ?」 『恥ずかしいです。何か変な気持ちです。あ、先っぽ濡れてますよ』 ヤバい、限界が近づいてきた。見たいのに見れない、触りたいのに触れないもどかしさ。 この感覚がより一層、俺のチムポを硬くしました。 「〇〇ちゃん、そろそろ出ちゃうかもしれない」 『………うん』 そう言って、俺のチムポを凝視しておりました。 そして…出るところを見せる為に、二人とも車から降りました。 林道脇の草原で、俺は立ちながらチムポをしごきます。 彼女は斜め前に立ち、こちらの様子を見ています。 「出るよ、いい?」 無言で頷く彼女。 “ピュッピュッ!” チムポの先から勢いよくザーメンが飛び出しました。 『あ、凄い…。』 『初めて見ちゃった・・・・。』 「どうだった?」 『不思議な感じです・・・。恥ずかしいけど、面白かったです』 また機会があったら是非会おうと言う話をして、彼女と別れました。 これが2年前の夏の出来事です。 彼女とその後どうなったか? 実は昨年も会う事が出来たのです。 そして、今回の話よりも、ちょっとだけ進歩した体験をする事になります。 今回の話に出て来る彼女ですが、先にも書いた通り昨年にも会う事が出来ました。 あまり面白くはないと思います。 「久しぶりにアレを見たくありませんか?」 『見たいです』 2回目に会うのは、このメールがきっかけでした。 前回同様、5時間近くかけて彼女の住む街へ。 久々に会う彼女は前回と変わらず、ウブで純粋なコでした。 場所も状況もほぼ同じ。違ったところは、俺の意地悪な一言でした。 「この前みたくパンツ見せたり、何か興奮させて欲しいなぁ」(本当は見られるだけで、充分な要素を満たしていた) そうしたら、恥ずかしそうにジーパンを下げて、パンツを見せてくれました。 そして、今回は彼女の方から・・・ 『あの…、見たいです。見せて下さい…。』と一言。 俺はズボンのファスナーを下げて、そこからチムポを出しました。 当然、彼女の視線は釘付けに。 「ねぇ、あれから男のアレを見る機会あった?」 『そんなの無いですよ~』 「じゃあ、今日で2回目なんだね」 『はい…』 「こっちばかり見られて恥ずかしいなぁ」 と俺が言うと、彼女は無言でパンティを少しずり下げて、毛を見せてくれました。 「え~!そんな所見せてくれるの?」 『ちょっとだけサービスです』 このままシゴいて出す事も可能ですが、更に注文をしてみる事にしました。 「〇〇ちゃんもするところ見せて欲しいなぁ」 『え~』 「本気でしなくていいから。どんな風にするのか、真似だけでも無理?あ、でも嫌ならしなくていいからね」 そう言ってちょっとだけ沈黙状態…。 そして何と!彼女、パンティの中に手を入れ始めたのです。 モゾモゾと手を動かしていました。 「人に見せるの初めて?」 『はい』 「どんな感じ?」 『恥ずかしいです…』 真似事のはずなのに、彼女の息遣いが荒くなってきました。 「ちょっと気持ち良くなった?」 無言で頷く彼女。 俺は少しづつエスカレートして行きました。 「ねぇ、アソコどんな風になってるの?」 彼女は更にパンティを下げて俺に恥ずかしい部分を見せてくれました。 中指でクリを上下に擦っています。 手から糸が引いて濡れているようでした。 触りたかったけど、さすがにそれは自重しました。 「凄いね~、こっちも興奮しちゃったよ」 そう言うと、彼女は自分のを触りながら俺のチムポに視線を向けました。 『はぁ…はぁ…』 更に息遣いが荒くなり、俺はシゴくのをやめて、しばらく彼女のオナニーを見ていました。 彼女が指を動かす度に、いやらしい湿った音が聞こえてきました。 彼女のアソコはピンク色で、本当に男を知らない体でした。興奮しているのか、段々と赤味を帯びて来ているように見えました。 「もういいよ、見せてくれてありがとう」 俺の言葉でやめましたが、彼女の顔は真っ赤になり目が虚ろになっていました。 「そろそろ、こっちの出るところも見る?」 『はい』 前回同様に車から降り、二人で林道脇に立ちました。 ここで、俺は提案してみました 「自分で出して見せてあげてもいいけど…、〇〇ちゃん、男の人をイカせてみたくない?」 『え?』 「いや別に興味ないなら、この前の様に出るところを見せてあげるけど、どうする?」 『…………やってみたいです』 この場合、シゴいてもらうのではなく、シゴかせてあげるというところが大きなポイントですよね。 言葉は使いようというやつでしょうか。 ただ、彼女は直接触るのが恐いと言うのです。 そこで、手の触れる部分だけにティッシュを巻く事にしました。 例えて言うなら、アスパラベーコンのベーコン部分がティッシュだと考えていただけたら分かるでしょうか? チムポの先は露出したままで。 『どういう風にすればいいんですか?』 俺は彼女にチムポを握らせて、自分の手を添えました。 彼女の手を掴み、チムポを上下に動かして、 「こんな感じだよ」 と教えてあげました。 すると、ぎこちない手つきで俺のチムポをシゴきました。 カクカクと慣れない手つきが、妙に興奮しました。 『気持ちいいですか?』 「うん、気持ちいいよ」 そして、とうとう我慢出来ずにビュビュッと放出。 『あっ、出た!』 『す、凄い・・・。』 「気持ち良かったよ、ありがとう。実際にやってみてどうだった?」 『なんかおもしろ~い』 「今度会う時は直接触ってみようか」 『はい』 そして、彼女をバイト先まで送って別れたのです。 それから間もなく、彼女は就職が決まりました。 それからなかなか会う機会を設ける事が出来なくなったのです。 近くに住んでいるのなら、時間を合わせて会う事も可能でしょうが、残念ながら簡単に会える距離ではありません。 連絡先は知っているので、いつかまた会える日が来ればいいなぁと思っています。 これが、彼女とのその後の話です。
カテゴリ:CFNM体験談
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2014-06-06 (Fri)
由香里
中学生の時に悪の女子グループが放課後に、イジメられっ子の女の子と言いなり男子2人を屋上へ連れて行って男子をパンツだけにさせて、イジメられっ子の女の子はスカートを脱がされてパンツを割れ目まんこが見える寸前まで下げられてた。 その女子達は男子が興奮して股間が膨らんでしまうのを喜んでいて、最後はパンツを脱がして勃ちゃってるおちんちんを 丸出しにさせちゃいます。んで、女子グループに交代て手でしごかれて、おまけに女の子のパンツも脱がして、男子は初めて見る 割れ目まんこに大興奮して、あっという間に射精させられていましたぁ。 そのほかにも、イジメられっ子の女の子は悪の女子グループに剃る用に命じられ、ツルツルで陰毛が無いので割れ目まんこが丸見えで、 男子は見て無い顔して股間が膨らんでいましたぁw いつも 男子を1人前へ出させ 、ズボンと パンツを脱がされて勃起しちゃってるおちんちんを丸出しにされ、オナニーを女子グループに強要され、割れ目まんこを見ながらあっさりと果ててしまっていましたぁ。 ---------------------------------------------- まさみ もともと毛が生えてないコだったんですか? それとも、生えてるのに毛を剃らせたんですか?? ----------------------------------------------
由香里
中学2年生の女の子の生えてる陰毛を、悪の女子グループは剃毛を命じてツルツルまんこにさせたのよぉ その後、男子が見ている前でスカートを脱がせ、オーバーショーツとパンツを脱がせて割れ目まんこを 丸見えにさせて、他の女の子達も自分のまんこを男子に見られているようで恥ずかしぃ思いでしたぁ ------------------------------------------------------- まさみ 授業中じゃないですよね・・・?^^; ------------------------------------------------------- 由香里 中学校の放課後で ほとんどの生徒は部活動に行っている時よぉ。 中学2年にもなると土手も高くなっていて、割れ目まんこもクレパスみたいで卑猥なパイパンまんこだから、男子はビンビンに勃起させちゃって、女子グループにしごかれて幸せな時だったでしょうねぇ ------------------------------------------------------- まさみ 由香里さんの学校はすごいですね。 男子はそれをされるのが快感になってたんじゃないですか? それで家に帰ってからも、その時のことを思い出しながらシコシコしてたりして・・・ -------------------------------------------------------- 由香里 男子は家へ帰っても思い出しては毎日2回も3回も オナニーしているってェw 中学生の同級生の女の子の割れ目まんこなんて、普通は絶対に見る機会なんて無いわよねぇ。 おまけに ビンビンに勃起しちゃったおちんちんを同級生の女の子達に見られて恥ずかしぃのにw なおかつ女子グループにおちんちんを 手こきされたら、もぉ極楽よねぇ 実は私達女の子達も男の子の勃起ちんはみんな初めて見たので、恥ずかしくも興奮しちゃって、家に帰ってから男の子のおちんちんを思い出してまんちょを さすってオナニーしていましたぁ(恥) --------------------------------------------------------- まさみ でも1番恥ずかしいと思いますけどね 女子にみられたりしたら恥ずかしいでしょうね 思春期の時は、すぐに勃起するんじゃないですか?ww --------------------------------------------------------- 由香里 男の子は ズボンと パンツを脱がされた時には すでに勃起しちゃっていますw 太くは無いけれど、天に向かってそそり勃つおちんちんは天狗の鼻みたくて興奮しましたぁ! オマケに女子グループの中の手慣れた一人の女子に、手こきであっという間に射精させられて精液が飛び出したのにはまた驚きでしたぁ! 恥ずかしぃけどぉ…、それ以来 ほとんど毎日思い出しておまんちょ こすってオナニーしています(恥) 中学生女子には 刺激が強すぎです・・・。 -------------------------------------------------- まさみ それは刺激が強すぎますよね その女子はどうして手慣れてるのかしら 若くて手慣れてるとかビックリですね --------------------------------------------------- 由香里 男の子は元々 Mな所を持っているみたいですねぇ ただ、パンツを脱がされたダケならただのイジメ ですけど、勃起しちゃったおちんちんを見られて手こきまでされたら、それはM男の芽生えですねぇ。 本題の悪女子の手慣れた手こきは、何本かしごいていれば握り方とか握る強さ しごく速さ とかわかってきますよねぇ。 それに、その悪女子おちんちんが勃起するトコや射精するのをむっちゃ面白いがっていましたよぉ たぶん、男の子のその現象が好きだったんでしょうねぇ~。 -------------------------------------------------- まさみ でもそんなことしてたら大人になったらどうなるんでしょう -------------------------------------------------- 由香里 今は大人になってわかった事なんですけどぉ… 当時は、やはり男の子の射精に対して無知の女子だったですねぇ。 男の子が射精した途端に 手を離しちゃっていましたぁ これでは男の子は逝ききれ無いですよねぇ かわいそう?なことをしてました・・・w |
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2014-06-05 (Thu)
私は大学3年です。
ホッケー部に所属しています。 体育会なので、男性マネージャーを毎年どうにか1人調達しているのです。 今年は豊作の年で、マネージャーとして1年生の男の子が3人入ってくれました。 5月の合宿で事件は起きました。 合宿には男性マネージャーは3年生が1人と1年生の男の子が3人参加していました。 場所は大学の合宿所ですが、一つ一つが独立している別荘のような一戸建になっています。 したがって、大きな別荘を一つ借り切り、2階を女性専用にしていました。
部長(女)が2階でミーティングをするというので、女子だけ集合しました。
明日の練習メニューの確認が終わりました。 すると、部長が今晩イベントを行おうと思うんだけどと切り出したのです。 「1年生の男の子は3人いるわけだし、1人ぐらい減ってもだいじょうぶでしょ。1年生の部員は処女の子が結構いるし、ちょっともてあそんじゃおうよ。」と言うのです。 1年生部員は興味津々です。 3人のうち誰にするかについて、投票で決めることにしました。 1年生と2年生の部員は一人一票。3年生以上は一人2票。役員は一人3票となりました。 女子でも体育会ですので、この辺の上下関係は厳しいというわけです。 結局、一番童顔でかわいいという評判の男の子に決まりました。秀典くんという子です。 作戦は、ターゲットの男の子以外のマネージャーに買い物へ行かして、その間に秀典くんを2階でいじめちゃおうということになりました。 予定どおり、秀典には用具などの整理があるので残ってもらって、あとのマネージャーは買い物をお願いしますということになりました。 部長は秀典くんに「ちょっと2階の高いところを掃除してもらいたいんだけど。お願いできる。」 と頼みました。 その際に、部長は秀典くんに 「汚れるから、上半身は脱いだ方がいいよ。下も短パンぐらいの方がいいんじゃない。」 と言いました。 秀典くんは素直な子で、言われたとおりのかっこうになって2階に現れました。 私たち女子部員はみんなパジャマになっていました。 秀典くんを梯子に昇らせると、部長が合図し、2年生部員が秀典くんの短パンを一気に下ろしました。 勢いよくやったのでパンツもいっしょに下ろしてしまい、予定より早く秀典くんの下半身が丸見えになってしまいました。 秀典くんは梯子の上でどうしようもなく、「やめてくださいよー。」と弱々しく言っています。 秀典くんを梯子から下ろすと、みんなで一斉に飛び掛かり、秀典くんをスッポンポンにしました。 12人がかりで、秀典くんを押さえ付けると、1年生部員に順番に20秒ずつ秀典くんのムスコさんをいじってもらい、誰が秀典くんをいかせることができるかというゲームが始まりました。 部長が飛び散ると大変だからということで、秀典くんのムスコさんを優しく触って、ムスコさんを勃起させコンドームを付けました。 もう秀典くんは全くの無抵抗でした。 部長は秀典くんに「秀典くんは童貞かなあ?」と聞くと、秀典くんは無言でうなずきました。 部長はやらしい笑みを浮かべて、 「そうかあ。じゃあ、お姉さんたちがいかしてあげるね。コンドームつけるのも初めてかな?。」 と言い、秀典くんはうなずいていました。 順番に秀典くんの大きくなったムスコを1年生部員が手や太股でしごき始めました。 1年生部員が射精が見たいと言い始めたので、周囲に新聞紙を敷き詰めて、コンドームを取りました。 1年生部員の中にはかなりいやらしい子がいて、フェラも交代でし始めました。 秀典くんもかなり頑張っています。 部長が秀典くんに「頑張るじゃない。」と言って、ディープキスをしました。 そのとき、秀典くんの腰がピクっと動いて、逝ってしまいました。 ちょうど、1年生が手でしごいていたところでした。 その子はキャアキャア言いながら、しっかり反対側に向けていました。 私は副部長だったので、行為自体には参加しなかったものの、秀典くんを押さえていたこともあって、その一部始終をしっかりと見ました。 もちろん、他の部員達もしっかりと見ていました。 秀典くんは半泣きといった感じで、「もういいですか。洗ってきます。」と言って、下のお風呂場へ走っていきました。 言うまでもなく、秀典くんは次の日、辞めますと言って、帰宅しました。 ちょっとかわいそうだなあと思いましたが、女子部員の間では秀典くんのムスコの話でもちきりでした。 処女の子は男性の勃起しているところと射精するところに感動したと言っていました。 |
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2014-06-04 (Wed)
自分:21歳、大学生。
彼女:20歳の大学生。146cmのロリ系、Dカップ。 彼女に別れを告げられてから3ヶ月が経ったある週末、僕は未だ彼女への想いを拭いきれずに思い切って 「今日暇だったら飲みに行かない?」とメールをしました。 すると、彼女からは「久しぶりだね!うん、いいよ♪」とお気楽な返事。 その夜、コレはプラスにとっていいのか?と淡い期待を抱きつつ待ち合わせ場所で待っていると、目の前に現れたのはギャル風で甘い香水の匂いがプンプンするアホ大学生でした…。
自分と付き合ってた頃はミニスカを穿くことなんてほとんどなく、ましてや胸元が見える服は着てなかったのですが、わずか3ヶ月で髪の色は金髪気味になっており、胸元はゆるゆるでミニスカという、いかにも遊んでます的な格好をしていました…。
その外見の豹変ぶりに驚きつつも、久しぶりに会った彼女自体はやはりかわいく、飲み屋で数時間たわいもないことを話して外に出ました。 飲み屋から自分の家が近いこともあり、 「DVDでも見る?」 と玉砕覚悟で話を振ると、 「うん、そうしよ♪」 とこれまたあっさりとした返事が返ってきて、コレは間違いなく復活の兆しだ!と思い、今夜の展開に期待を抱きながら家路に着きました。 家に着くなり、彼女は「歩くの疲れた〜」と言いながら布団に倒れこみ、その無防備な姿を見て、今すぐにでも襲いたい気分に駆られてました…。 その場はグッと堪え、普段通りにお茶を運びDVDを付けたのですが、始まったそばから隣に座ってる彼女が気になり、ゆるく開いた胸元に何度も目がいっては唾を飲み込む思いでした…。 そして1時間が経過した頃、彼女は「眠くなってきたぁ〜」と言いながら横になり、僕は「ここがチャンスか?」と思いながら、彼女の横に添い寝するような状態になって抱きしめました。 すると、「○○(僕の名前)ダメだよ〜、私、今彼氏いるし」と衝撃の一言が…。 彼氏がいるということにも驚きつつ、「今こうして元彼の家に来ている彼女はどんな気持ちで来てるんだ?」という疑問を抱えつつも、冷静さを装って 「あっ、そうなんだ…」と返すと、 「○○はまだ私のこと好き?」と突如聞いてきました。 僕が、 「もちろん、好きだよ。じゃなきゃ襲わないし…」と半分冗談まじりで返すと、 「もう大きくなってるしね」と好きに対する返答は特になく、笑いながら言いました。 恥ずかしいかな、確かに添い寝をした時点ですでに半勃ち状態で、彼女はいち早く腰に当たってるものの存在に気付いていたのです…。 半勃ちに気付かれてたとなれば、もう後は野となれ山となれ状態で、 「じゃー襲っていい?」と冗談半分・本気半分な感じで言うと、 「それはダメだよ〜」と遊ぶような感じで返してきました。 そこで、 「じゃーどうにかして下さい」と言うと、 「え〜、私のせいじゃないし」と返してきたので、 「エロい格好をしている私のせいです」と適当な押し問答をしていると、 「そっか〜、じゃー手でしてあげよっか?」と驚きの発言が…。 基本ドMの彼女から「手でしてあげよっか?」なんて言葉が出たことに驚きを覚えましたが、そこは男、 「いいの…?」と本能的に返すと 「手でだけだよ」と楽しそうに言ってきました。 まさかの好転?に身を任せ、自らジーパンとパンツを脱ぐと、彼女は徐に半勃ち状態の僕のものを手で掴み、 「もう大きいよね?」 と楽しそうに言いながら扱き始めました。 3ヶ月ぶりだったせいか、手で軽く扱かれているだけだというのにかなり気持ちよく、彼女は僕の目を見ながら黙々と扱いていました。 その最中、 「気持ちいい?」と聞かれ、 「気持ちいいけど、少し口でしてくれたらもっと気持ちいいかも」と本音を漏らすと、 「え〜」と言いながらも、顔を近づけて口に咥え、数回上下に扱くとすぐにまた手コキに戻しました。 「それだけですか?」と物足りなさを感じたものの、彼女の唾液でヌルヌル感が出たせいか一気に気持ち良さが増し、グチュグチュ音を立てるように…。 そこからはただ押し寄せる気持ちよさに身を任せながら、勢いで彼女の開いた胸元に手を差し伸べて揉みました。 制止されるかと思いきや「特別だからね♪」とかわいく言いながら手を休めることなく動かし続け、気付けばイキそうな感覚に…。 「やばい…もう少しでイキそうだわ…」と言うと、 「いいよ、イッちゃって」と言うや、扱くスピードを上げてきました…。 「いつのまに手コキでイカせる技を…」と思っていたのも束の間、一気にイク前の高揚感に襲われ、気付けばそのままイッてました…。 「すっご~い!いっぱ~いww」 「○○の逝くとこ初めて見ちゃったw」 手コキでイカされたのはこれが初めてのことで、たいそう恥ずかしかったのですが、それにも増して病み付きになりそうな気持ち良さでした…。 その後、着てる洋服を脱がしたくなり何度か挑戦したみたものの、「彼氏がいるから」という理由で頑なに制止され、その代わりといって、それから2回手コキで射精するところを見られながら逝かせてもらうしかありませんでした…。 今思えば手でしてもらえただけでもラッキーだった気もしますが、彼女を抱けなかったのが心残りであり、その彼女に思う存分エロい行為をさせ、身体を抱いている新彼氏を想像して興奮してしまう変態チックな自分もいました…。 |
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2014-06-03 (Tue)
今年の夏、本当にあった話です。
私は、仲のいい夫婦仲間3組と海の近くのコテージに泊まりに行きました。 夫婦3組ともに子供がひとりふたりいて、総勢おとな6人、こども5人という大所帯でした。 まあ定番のバーベキューやら花火やらで盛り上がり、大人たちは飲みすぎですっかり出来上がり、みんないつのまにか寝てしまったという感じでした。 私は夜中に強烈にのどが渇き、なにかジュースでもと思い冷蔵庫でコーラを取り出しグビグビ飲んで一息ついたところで周りを見渡すと、もうみんな雑魚寝状態。
男どもは何もかけずそのままごろ寝。奥様達は、さすがにタオルケットなどをかけて寝ている。
私は妻を探した。 妻はタオルケットをかけて横を向いてよく寝ているようだ。 私は急にムラムラした気持ちになり、妻のタオルケットにもぐりこみ背中から体をいやらしくまさぐった。 妻はTシャツ下はジャージ姿だ。 私はお尻をさわり、胸をTシャツの上から揉んだ。 妻は寝ているのか起きてるのかピクリともしない。 私はギンギンに勃起したペニスを妻のお尻に押し付け、 「ねぇ・・あたってる? 大きい?」と小声で聞いてみた。 妻は「・・・」で何も変化がない。 寝ているのか、人に気づかれないようにこっそりしているのか、いやだったら、やめてと言ってるはずだ。 私はペニスを押し付け胸を揉み続けた。 やがて妻がかすかにハァハァ言い始めた。 私は妻の手をとりギンギンのペニスを握らせた。 妻は握らされたまんまでしごき始めない、握ったまんまだ。 私は自分で腰を動かした。 妻はさっきより激しくハァハァ言い始めた。 私は周りのみんなに気づかれないように腰を動かし、胸を揉んだ。 妻は激しくハァハァ言ってる、相当感じてるなと思いこのまま入れようかと思った。 私はキスをしようと妻の顔を上げようとしたが妻は顔を下に向けたまんまで顔を上げない。 仰向けにしようとぐっと引きよせたら。 私は全身の血が引いた。 妻ではない! S香だ! そう、私は妻と間違えてS香に自分のペニスを握らせてしまってたのだ・・・。(恥) S香はタオルケットに頭まですっぽり隠れた。 私は「ゴメン、妻と間違えた」と言ってすぐその場を離れた。 私はどうしようかという気持ちでその後よく眠れなかった。 朝早くに私ひとり散歩に出かけ帰って来るとほとんどみんな起きていて、S香も起きていて子供の着替えをしていた。 私は何事も無かったように振る舞い、S香も何も無かった感じだ。 私はS香がひとりでいた時あの出来事を丁寧に謝った。 S香も下を向いて別に気にしてない、大丈夫と答えた。 私は「あぁ、この子に俺のチンコの大きさや硬さを知られてしまったんだなぁ」と思うと恥ずかしさがこみ上げてきました。 でもあの時、S香は私のペニスと知ってて握らされたのに嫌がらなかったってことは、あのまま続けてればS香とやれたなぁと後悔もしたが、誰かに気が付かれたら家庭崩壊になったな、と思った。 いま思うとオッパイ大きかったなとか、S香(27歳)はロリっぽくて可愛いかったとか、いろいろ考えています。 |
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2014-06-01 (Sun)
あれは、俺がバイクで転倒して一週間入院してた時のことだ。
今から5年前、大学一年の夏。 あの夏は、暑かった。本当に暑かった。 入院したことある奴なら分かるだろうけど、 病室の温度って微妙に暑いのよ。 で、骨折してても、下半身は元気なガキンチョな訳で。 見舞いに来てくれた友達と喫茶室でしゃべりまくり。 友達の一人がお土産をくれたんだよ。 「元気がでるマガジン」っていう素敵な雑誌を。
でもさ、病室には俺のほかに5人も居る。
そんな所でオナニーなんか出来る訳がない。 そこで俺は考えた。病室に人が居なくなったらいいんじゃない? マックスまで自分の股間と頭をエロモードに持って行けばいいんじゃない?と・・・。 その時ほど反省したことはないね。 何故、俺は発射最短時間を計っておかなかったのかと。 一度目、失敗。俺には3分で発射は無理だった。 人間学ぶよね。学習するよね。 緻密に観察したよ。他人の動きを。 俺の病室は一人を除いて、食事は病院の食堂に行く。食事は12時から。 そして一人残ったガキは病室学校だかに通ってて、12時20過ぎに帰ってくる。 ここだ。俺が飯を早く食べて速攻で部屋に帰ればいいじゃない。 ・・・失敗。 飯食った後、人間はそうそうエロモード全開にならない。 なんとかしなければ・・・。 でも、トイレに行くのに雑誌は持てない。 だって、俺松葉杖・・・。パジャマの下に隠しても、歩いていると落ちてくる・・・。 もう、だめかと思った。 が、天は俺に味方した。 俺が入院して5日目、部屋の3人が退院した。 残りは俺と、小学生と、おっさんが二人。 もらった。 なぜならおっさん達は午前中リハビリに行くのだ。 そして小学生のガキは明日、病院の近くの美術館に見学に行く。 何てラッキーなんだ俺は。俺はその夜、ベッドで一人「元気がでるマガジン」を見てイメージトレーニングをした。 8時に朝食。 9時30分におっさん達はリハビリへ。 10時過ぎにガキは出て行った。 オッサン達が帰ってくるのは11時。 俺は意気揚々とオナニーを始めた。 無我夢中だった。 その日まで6日はしていない。 しかも何度も発射寸前までいってたんだから。 そして俺はフィニッシュを迎えようとしていた。 俺はベッドの横の自在棚の上のティッシュを取ろうとした。 その時である・・・。 お預けをくらう。 ティッシュを取ろうとしたときに ギプスが当たって、ベッドの端に立て掛けてあった2本の松葉杖が倒れ、カーテンが少し開いてしまった。 俺のベッド枕元からは病室の入り口が見える。 しかし向こうからは体が見えない。 そのまま続ければ良かったのだが、どうにも気になる。 そして俺はカーテンを直すためベッドから降りた。 足を骨折した人なら分かると思うが、動きがのろいのだ。 松葉杖を直し、ベッドではなく窓側の壁に立て掛けた。 そして、カーテンを閉めようとした時に 「おーい、元気?」と声がした。 大学のサークルの先輩である。 俺はカーテンに隠れているとはいえ、チンコ丸出しの勃起中。 先輩はそのまま中に入って来た・・・。 そりゃそうだ。 こっちは元気でしかも立ち上がってる。何の不思議なところもない。 先輩は明るく、 「骨折だって?トイレとかどうしてんの?まさか看護婦さんにしてもらってるの?」 なんて言ってる。 人間、考えるよ。いざとなれば。多分俺はその時ほど頭を回転させたことはないよ。 でも、駄目だね。いざとなると良いアイデアなんて浮かばない。 「あはは。」と空笑い・・・。 「トイレの時にきたら、○○のちんちん見れたかも(笑)」 と言いながら、 先輩はこっちに近寄って来た。 「足以外は元気なんだから、ケーキ食べてもいいでしょ?」 と言って、カーテンを開けた・・・。 固まる先輩。 俺も固まる。 ベッドの上には「元気のでるマガジン」 「ごめん」と言って、先輩はカーテンを閉めた。 でも、先輩。あんたがベッドの方に入ってきたら駄目でしょ? 俺はどうしようか考えた。 今の俺と先輩の位置は、俺は先輩に尻丸出し。 とりあえず、俺はパジャマの下を上げようとした。 そして、骨折の威力を知る・・・。 単純だ。バランスが取れない・・・。 俺はパジャマのウエスト部分を持ったまま、ベッドに仰向けに倒れこんだ。 下から先輩を見上げる俺。 俺と視線が合う先輩。 そして、そそり勃ったままのチンコ・・・。 人間おかしくなくても笑うよね。こんな状況なら。 先輩は笑った。 俺も笑った。 「何してんのよ」 「いや・・・。ちょっと・・・。」 先輩は俺の体の右に位置していた「元気がでるマガジン」を取り上げ、ページをめくって 「ふーん・・・。」 「いやー・・・。」 「してたんだ?」 「・・・」 「してたんでしょ?」 人間考えなくても良いアイデアは浮かぶ。てか、勝手に体が動く。 俺は、先輩のおっぱいをつついた。 「何すんのよ(笑)」 先輩が笑いながら怒ってたので、そのままつついた。 「もう」といいながら先輩は俺の額をパチンと叩いた。 でも、顔は笑顔だったので、俺は、そのまま両手で揉もうとした。 俺が両手で揉もうとすると、先輩は「仕返しするよ」と言った・・・。 「仕返し?・・・全然平気。」と言って俺は先輩のおっぱいを揉んだ。 先輩は「いいんだね」と言うと、ベッドの反対側に移動した。 「仕返し」と言うと、先輩は俺のチンコを握り、上下に手を動かした・・・。 ロケットのように、綺麗に飛んで行った。 先輩は笑いが止まらなくなっていた。 俺はあまりの気持ち良さにしばしぼーっとしていた。 俺がまともな頭に戻っても、先輩は笑い転げていた。しかも、俺のチンコを握ったまま。 「大丈夫?」と俺は先輩に声をかけた。 男なら分かると思うが、イッタ後の男って、超理性的じゃん? 「何が?」 と言いながら先輩は俺のチンコを縦横に引っ張った。 「ずっと笑ってるから」 「笑わずにはいられないでしょ」 「あー・・・。まぁ・・・」 何て言えばいいのか分からなかった。でも、時間が気になった。 時計を見ると、10時を過ぎていた。おっさん達が帰って来る。 「先輩、あの、もうすぐ同部屋の人が帰ってくるんですけど」 「あ、そうなの」 先輩の笑いがやっと止まった。 「はい。だから・・・」 「そうね、ちんちん丸出しじゃまずいよね」 先輩は、また少し笑い出した。 「そう。それに・・・。」 「何?」 「あの、精子を拭かないと、臭いが・・・」 これが失敗だった。 俺が[精子]という単語を言ったばかりに、先輩はまた笑い始めた。 「精子ってw・・・急に出すんだもんw・・・あんなに飛んでw・・・」 笑いが止まらない。 「いや~・・・」 「何で?w・・・なんであんなに飛ぶの?w・・・超飛んだよw・・・」 「いや~・・・」 俺としてはとりあえず、パジャマの下を履きたかった。先輩の笑いを止めたかった。 「ぴゅ~ってw・・・ぴゅ~って音しなかった?w・・・」 「いや~・・・」 埒があかない。意を決して 「先輩、とりあえず僕は下を履きたいんですけど?」と言った。 先輩は笑いながら俺の下半身を見た。 そして自分がじっと俺のチンコを握っていたことに気づいた。 「ははははw・・・・・・ちんちんw・・・」 だめだ・・・。 とりあえず俺は上半身を起こした。 「先輩。マジで他の人帰ってくるんで」 と言って、先輩の右手を俺のチンコからはずそうとしたが、これがはずれないのだ。 「先輩?」 「あれ・・・。とれない」 先輩の笑いが止まった。 最初は冗談かと思ったが取れないのだ。右手が硬直している・・・。 これにはマジで焦った。本当に焦った。 でも、人間便利に出来てるよ。焦ったらチンコが小さくなってはずれた。 「あはw・・・。ちっちゃいね」 と先輩は言いながら笑顔で俺にパンツとパジャマを履かせてくれた。 そしてタオルを濡らして来てもらって窓にまで飛んだ精子を拭いてもらい 俺はシーツの上に落ちた精子を拭いた。 本当の実話です・・・・。 |
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