2014-10-31 (Fri)
…アクシデントと言うか ラッキーと言うか でも危険を感じましたね。
それは、JC6人組にタイミングを合わせ 勃起したPを出している時の事でした。 6人組が近づき 私の存在に気付き Pをガン見しながら 通り過ぎる時でした。 なんと、その6人組の1人が、私の斜め前らへんで カバンをゴソゴソして立ち止まりました。 その間チラチラとPを見てくる様子。 一度は通り過ぎた5人組も どーしたん? ってな具合に 戻ってきてしまい、何々のプリント忘れたかもーと探し出しました。 本来なら とっくにPをしまっているのですが 思いっきりタイミングがズレてしまい、直すに直せない状態。
JC達を見ると、団体でいる事から私と目が合っても友達とニヤニヤしながら Pをガン見状態。
5秒立ち、10秒が立ちヒソヒソ声が聞こえてきます。 「あれ 何してんの?」 「さっきから出したままやし、すげー形、きもーい。」 …さすがにヤバいかもと思いつつも 見られている快感に酔いしれ微妙にPをピクっとやると、 「うっわー 今動かんかった?」 「 ウソ~?」って聞こえてきます。 (…ヤバい なんか ヤバい状態… ) でもこのままPをしまうと本当に勃起したPを出していただけで終わってしまうし今更直すに直せない… と焦っていたら不思議と尿が出る感覚におそわれ、 (…あっ おしっこ…出る…あっ 出そう) って思っていたら、なんと出たのはおしっこではなく精液。 自分でもビックリしました。 そりゃ、その日は車内で何度も勃起させたり小さくならないために、ある程度シコリ続けたりはしたけど、 まさか何も触ってないのに見られているだけで射精するとは思いもよらず、しかも結構な量が出てくる出てくる。 JC達6人組の反応は、 「おしっこ出た? 白いで」 「おしっこちゃうって」 「えっ あれって まさか… ?」 「うゎ~、初めて見たわ !」 「うっわぁー すげー!! きもーい!!」 と 沢山のリアクション頂きました。 私はと言うと 凄い気持ちよかった。 正直 射精する度に 腰が抜け ガクン ガクン なりかけてたのを 必死にこらえ、いかにもおしっこを出してる的なイメージをするのに精一杯でした。 射精の瞬間 JC達を見てみましたが、6人が6人ともガン見状態でした。 ここでは当分控えめにしないと しばらく危険ですね。 |
||
2014-10-30 (Thu)
オナニー見てもらってきました。
香織さん38歳 このサイトで募集したところ話が弾み会って見てくれることになりました。 僕の場合会うまでのメールのやり取りで写メ交換は基本的に行いません。 会うまでのドキドキ感が大好きなので。 待ち合わせは夕方18時。某ショッピングモール駐車場です。 「着きました。本屋さんの駐車場西側黒いマーチです」 こんな感じでメールすると香織さんからすぐ返事がきます。 「絶対にこちらには手は出さないでね」 みんな確認することですね。 もちろん僕は手は出しません。 目的が違うので。
「大丈夫です。約束は守ります。」
返信をしてしばらくすると、突然助手席の窓を叩かれました。 ニコって笑って車内に招き入れます。 とても綺麗。 スレンダーで笑顔の素敵な女性です。 ひざ下ぐらいのスカートから見える黒のストッキングがたまらなくエロいです。 こんなストッキングで踏まれてみたい・・・(妄想が膨らみます) 『香織さんのスペック』 身長165ぐらい 割と高め スカートの似合う奥様。 髪は肩にかかるぐらいで笑顔がかわいい。 ELTの持田香織さんみたいな感じ。 「はじめまして」 「はじめまして。見てくれますか?大丈夫ですか?」 だいたいこんな会話をします。 「大丈夫だけどここでするの?」 さすがにここじゃぁ人目が多い。少し移動します。 車で5分ぐらいのパチンコ屋さん駐車場に移動しました。 いつもお客はあまり入っていないパチンコ屋ですが、ラッキーなことに今日は定休日。 ガラガラの駐車場だから大胆にできます。 車を止めてエンジンを止めてはじめます。 「はじめてもいい?」 「いいよ やってみて」 香織さんが隣で見てくれます。 おもむろにズボンとパンツをひざ下までおろします。 想像だけでビンビンになっているチンポが香織さんの目の前に現れます。 「すごい。もうおっきくなっちゃってる」 香織さんがぼそっと言います。 そりゃそうです。こんなに美人でスレンダーな奥様に見ていただけるんですもん。 パチンコ屋までの移動中にビンビンになっていました。 ゆっくりチンポをしごきます。 自分の右手はかなりのテクニシャンなので激しくするとすぐにイっちゃいます。 ゆっくりと香織さんに見せつけるように右手を上下させます。ゆっくりゆっくり。 助手席で香織さんは恥ずかしそうにしています。 そんな香織さんの顔をじっくり見ながら上下に動かします。 香織さんはどうしたらいいのか分からず、僕の顔を見たり僕のチンポを見たり繰り返します。 「あたしは何したらいいの?」 後で聞いたら、見ているだけでは申し訳なく思ったそうです。ありがたい。 「見ていてくれればいいですよ。でも嫌じゃなかったら少しだけ触ってくれますか?」 そう聞くと少しだけならって言って恐る恐る右手をチンポに近づけてきます。 僕と同じようにしっかり握ってゆっくり上下させてくれます。 気持ちいい。すごく気持ちいい。 このときは「手コキ」がうまいとかではなく、初めて会う女性にチンポを触ってもらっているという状況がとても気持ちよくさせているのだと思います。 「なんか出てきたよー」 香織さんが言います。 亀頭の先にぷっくりとドーム型にガマン汁が出てきました。 そのあたりで交代します。 ガマン汁を指先で亀頭に塗ってみたり、触って上にあげて糸を引かせたりして楽しみます。 そのままさらにゆっくり上下させるとあとからあとからガマン汁が出てきて亀頭を濡らしていきます。 カリの周りに白く泡立っていきます。 射精感がこみ上げてきますが、もっと見ていてもらいたので我慢します。 ここで激しくしごくとまさにみこすり半で射精です。 香織さんの体を足先からゆっくりと舐めるように見て、色々妄想しながらゆっくりしごきます。 香織さんはとても恥ずかしそうに顔を真っ赤にしています。 「もう少し近くで見て。僕のチンポじっくり見てください」 「こう?」 チンポに触れるか触れないかぐらいまで顔を近づけてくれました。 香織さんの吐息を亀頭に感じます。 こんなシュチュエーションたまりません。 我慢したい意思とは裏腹に僕の右手が早くなります。 「香織さん、イってもいいですか?」 「うん、出るとこ見たい。出るとこ見せて」 香織さんのお許しをいただきました。 右手を激しく上下させフィニッシュに向かいます。 「いっぱい出してね」 「ホントに飛ぶのかな?」 香織さんも慣れてきたのかノリノリです。 「もうだめ、イキそう!」 「うん。イっていいよ!」 「見てください。香織さん、いきます。あっ出る出る出る・・・」 ドピュ! 「あっあっうっ!」 イキました。 「すごーい!飛んだー!」 「うわー!はじめて見たー!!!」 香織さんは興奮してはしゃいでいます。 僕の方も女性に見られながらだといつもより興奮して大量に出ます。 今まで見せたほとんどの女性にすごい出たねって言われます。 「ありがとうございました。すごく気持ちよかったです」 ちゃんとお礼を言いますよ。 チンポきれいにしてズボンを履いて待ち合わせの駐車場までお送りします。 「今日はありがとう!またぜひ見せてくださいw」 なんてありがたいお言葉。 いつでも見せに伺います。 そう言って別れました。 |
||
2014-10-29 (Wed)
成人式の時に「○○君だよね?」と声を掛けられた。
中学の時のアイドルMちゃんだった。 俺は当時からデブで。Mちゃんの眼中にも入ってなかった。 そんなMちゃんに声を掛けられてビックリした。嬉しかった。 もしかして、中学の時から俺に恋心を…なんて思っていた。 携帯教えてって。メルアドまで交換して。今度ご飯でも食べようね、って。有頂天だった。 電話番号やメルアド教えてもらっても、俺からする勇気もなく…。 でも、Mちゃんの方から積極的にメールが来て。あ、コイツ俺に惚れてるぞ、と。
メールをやり取りして俺からもメールするようになった。
思いきってデートに誘ってみた。忙しいから無理って。 Mちゃんは美大生。とっても忙しいって。 Mちゃん絵が上手くて中学の時は毎年廊下に張られてたし、高校の時には全国的な絵画コンクールでも入選してた(新聞で見た)。 デートなんてする暇なんてない。 本当はデートしたいけど我慢してると納得していた。 そんなある日、今日会える?ってメールが。 行きます!行きます!どこへでも行きます! で、呼ばれたのはMちゃんの家だった。 俺は今日童貞を卒業するんだって思っていた。 Mちゃんの部屋に行く。 生まれて初めての女の子部屋だ。 ドキドキ、ドキドキ。 Mちゃんの部屋は女の子らしさの微塵もない作業所みたいな…。 ここはアトリエらしい。 美大生数人で家賃を出し合って借りてるそうで、初めて結ばれるのがアトリエ…? 芸術家の考える事は凡人の俺には理解出来ない。 ドアのチャイムが鳴った。 そして3人の女性が入って来た。えっ4P??とか思っていた。 テーブルの上に写真が列べられMちゃんが説明を始めた。 Mちゃんは今人間の身体をキャンバスにして絵を描いているそう。 確かに女性の身体に絵が描かれている。しかも裸だ。 そして俺にキャンバスになって欲しいと。 カレシがカノジョの願いを聞くのは当たり前の話。 深く考えないで即答で了解した。カノジョの願いを叶えるのがカレシの役目だもの。 じゃ悪いけど身体中の毛を剃って来てって。 なんで? 毛が邪魔なんだって。 アトリエと言ってもアパートの1室。ちゃんと風呂がある。 さっか来たMちゃんの友達からドラッグストアの袋を渡された。 中にはシェービングクリームとT字カミソリ。 体毛は薄い方。でもチン毛は生えてるから剃った。 で、後はドコを剃ればいいんだろう?と思ったら「入るよ~」ってMちゃんが2人の女性を引き連れで入ってきた。 慌てて股間を隠したが「ちょっと見せて」って。 いや、それは…と躊躇していたら「はい、バンザイして」と。 勢いに押されバンザイした。 デブだから小さめで皮アリのチンポ丸出し。 俺の最大のコンプレックスを見られてしまった…。 狭い風呂場にバンザイする全裸の男と女3人…。なんなんだこれは? Mちゃんはサオや袋を平気で触る。当然勃起します。 その姿をMちゃん達はジッと見ています。 後ろ担当の二人は「なんかすごいね・・・」とか言っていた。 全身の毛が剃り終わり 「シャワーして部屋に来て」 「バスタオルは?」 「そのまま来て」と言われ…。 まだ勃起したままなんですけど…。 手で隠して濡れたままで出たら「はい、バンザイ」と言われ、またバンザイした。 女の子二人が身体を拭いてくれた。 そしてアトリエスペースに連れていかれ、体毛の最終チェック。 剃り残しを隅々まで見られて、残ってる部分は再度剃られた。 アトリエのテーブルの上に俯せで寝かされた。 そしてMちゃんが絵を描きはじめた。ちょっとくすぐったい。 4時間くらいかけて絵が完成。 次は部屋の奥に黒い幕があって、その前に立たされ写真を撮られた。 流石に4時間勃起していられる訳もなく、小さくなってしまったチンポだったが、また再び勃起。 勃起する様子を見られてる・・・。 Mちゃんたちはその様子を黙って見ている・・。 それが逆に恥ずかしい・・・。 撮影が終わると「お風呂どうぞ」って。 お風呂でシャワーを浴びていたら、扉が開いて。 「消えていく瞬間が愛おしいのよね」とMちゃんたちに見つめられながら背中を洗った。 「今日は疲れちゃったし、前は今度にするね。来週の木曜は大丈夫?」 「じゃまたヨロシクね」 と言われ、僕は部屋を後にした。 俺はお前のカレシだからね。お前の言う事は全部聞くよ…。 そして木曜がやってきた。 「じゃ服脱いで」とMちゃんに言われ、また裸に。 「はい、バンザイ」と言われ、また全裸でバンザイさせられた。 また勃起した。 その様子をまたジッと見ている。恥ずかしい・・・。 しばらくしてテーブルの上に今度は仰向けに寝るように言われた。 前は背中だったが今回はチンポ丸見え状態。勃起が続く。 とは言え、ずーっと勃起してる訳ではない。小さくなっていく。 そして、ふと「俺は今女たちにチンポを見られてる」と思うと、また勃起する。そんな事を繰り返していた。 胸の方から腹、そして下半身へと絵が描かれていく。 色を塗り始め、股間あたりになった時、 「これ、どうにかならない?」 勃起したチンポは自分の意思ではなんとも…。 「しょうがないなぁ」 と、Mちゃんはチンポを握り、そしてマッハのスピードでシコシコシコシコシコって。 それを見たMちゃんの友達の子が近づいてきて、そして・・・・ みんなに見つめられながら ドピュッ。 そのあとティッシュで熱心にチンポを拭かれた。 Mちゃんは小さくなったチンポの皮を剥いたり戻したりして 「こっちがかわいい」とホウケイ状態にして、絵を描き進めていった。 5時間かけて絵は完成。 そして撮影。そして、みんなに見つめられながらのシャワーも終わり…。 服を着て、Mちゃんに帰る事を伝えると、 「本当に本当にありがとう」って握手を求められ、見送りしてもらい部屋を出た。 夜に「いい作品が出来ました。本当にありがとう」というメールが来たのを最後にメールは途絶えた。 こちらからのメールにも返信はない。 |
||
2014-10-28 (Tue)
高校2年のときの話です。
長くなるので簡単に人物の紹介をしておきます。 ひろし:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。 陽子 :小学校からずっと一緒で同じ高校に通う俺の彼女。 由佳 :小学校からずっと一緒で陽子の仲良し。俺のことを異常に思いを寄せている。 高沢 :病院の担当看護婦26歳。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。 俺は由佳に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。 エッチはしたかったが嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。 夏休みが終わって・・・
金曜日:俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。
高沢という強気な看護婦が担当でいつも見下されてる感じがしてすぐに嫌いになった。 しかもデブでウザイ。 男にモテナイからといって八つ当たりされてる感じがした。 ちなみに病室は4人部屋で俺の隣のベッドは空いていて対面の二人は70くらいのおじいちゃんが入院していていつもヘッドホンでラジオを聞いたりテレビを見ている。 水曜日:昼間っから由佳が見舞いに来た。学校をサボったらしい。 俺のベットに来るとカーテンを閉めて椅子に座ってたわいもない会話をした。俺としては由佳の告白を断り続けて陽子と付き合ってるので二人っきりは非常に気まずいが、見舞いに来てくれたので仕方なく話していた。 途中から会話が大胆になってきて「ひろ君って陽子とエッチしたの?」とかやたら陽子との関係を聞いてくる。 「じゃあ、こういう事もまだなんだ~?」 と突然布団に手を入れてきた。 何をするのか予想できなかったので何の抵抗もしないでいると突然俺のチンポを掴んできた。 「ちょっ、やめろって」 「大きな声出すとバレちゃうよ~」 と言ってチンポを揉んできた。 左腕はギブスをしてるので右腕で払いのけようとした。 すると由佳が俺の右腕を掴んで頭の上のベッドの格子を掴ませた。 「ひろ君はここの格子を掴んでてね。離したらこうだよ?」 俺の左腕を掴んでグイッと折り曲げる。 「イテテテテテ・・・」 めちゃ痛い。 「わたしね~、こういう機会を待ってたんだ・・・こんなにひろ君のこと好きなのに・・」 そして再び俺のチンポを掴んで揉んで来た。 オナニーもできずにいたのですぐに反応して勃起してきた。 「大きくなってきちゃったね^^」 とうれしそうに言う。 「ひろ君のこと何でも知りたい。ひろ君のおちんちん見ちゃぉ~っと」 俺のズボンを降ろそうとしたので俺は右腕を格子から離して止めようとした。 由佳は俺の左腕を掴んで「曲げるよ?」と睨んできた。 何かものすごい殺気を感じてすぐさま格子を掴む。 そしてパジャマのズボンとパンツを一緒に降ろされた。 「これがひろ君のおちんちんか~。かわいいね^^」 「陽子より先に見ちゃった^^」 「こうすると気持ちいい?」 俺のチンポを握ってゆっくり上下に扱いてきた。 初めて異性の手で扱かれる快感にびっくりした。気持ち良すぎる。 「私の手で感じてくれてるんだ?うれしい^^」 と言って扱き続ける。 たちまち射精感が上がってきて、 「お願い・・もうやめて」と頼み込んだ。 「もしかして・・・いっちゃいそうなの?」と手の動きが早くなった。 「ひろ君がイクとこ見たいな~」と言って素早く扱き続ける。 「ああ・・だめ・・」と射精する寸前に手を離した。 「イキたい?わたしと付き合ったらいつでもこういうことしてあげるよ?」ゆっくりと扱き出す。 射精する寸前の状態が続き、いかせてくれるならどうなってもいいとさえ思ったが 「ごめん、俺は陽子が好きだから由佳とは付き合えない」と言った。 それを聞いた由佳は「いっちまえ」と言って猛スピードで扱きだした。 「あ、だめ・・・」 ドピュッ ピュッ ピュッ とうとう由佳の前で思いっきり射精してしまった。 俺が恥ずかしさのため腕で顔を覆ってじっとしていると由佳が頭のほうでゴソゴソして 「そんじゃまた来るね」と言って帰った。 そしてちょっとするといきなり看護婦の声がして 「どうしました?」と言ってカーテンを開けた。 「えっ?」 看護婦と目が合ったかと思うと看護婦の目はすぐさま俺の射精したチンポに。 何が起こったのかわからなかった。 由佳がナースコールを押して帰ったのだ・・ 「ちょっと!何やってるの?洗濯してくるから全部脱ぎなさい」 と言って俺のパジャマとパンツを全部脱がせた。 俺は恥ずかしくてただ言いなりになるしかなかった。 看護婦が帰ってくるまで俺は全裸で待った。 看護婦は着替えとお湯を入れたバケツを持って帰ってきた。 「体拭いとくから」と俺の体を拭き始めた。 恥ずかしくてどうしようもなかった。 そして俺のチンポを拭き始めた。 事もあろうか俺のチンポが反応してしまって勃起してきた。 「まずい・・」 看護婦は無表情で拭き続ける。 そしてチンポをタオルで包んで上下に拭き始める。 いや、どう見ても扱いている。 その看護婦は怖いので何も言えずにされるがままだ。 早く終わってくれ・・・ しかし、全然終わることもなく扱かれ続け射精感が込み上げてきた。 (まずい・・非常にまずい・・・) シュコシュコシュコシュコ (だ・・だめ・・・出ちゃう・・・・) 俺は耐え切れずにタオルの中へ・・・ ドクン ドクン ドクン と体をビクンビクンさせ射精してしまった。 「はぁ?出ちゃったの? あとは自分で拭いてね」と言い残して帰ってしまった。 陽子にさえ見られたことのない性器を二人の人に見られ、そして二人の前で射精してしまった恥ずかしさと罪悪感で俺は落ち込んでしまった。。。 金曜日:学校が午前中で終わった為、陽子が来てくれた。 先日の事もあり気まずかったが陽子を見るとそれは吹き飛んだ。 そしてお見舞いにスポーツタオルを持ってきてくれた。 「それ、私が刺繍したんだよ^^」 タオルを広げると「ひろ君ファイトォーー!」の文字が。 「部活に復帰したら使ってね^^」 なんていい子なんだろう。。。陽子を選んで良かった・・・ ラブラブで素晴らしいひと時をすごしているときいきなり高沢看護婦が洗面器とタオルを持って入ってきた。 「失礼しまーす。あら?彼女さん?暑くて羨ましい~」 「デート中悪いけど体拭く時間なのでちょっと失礼しますね~。」 と俺の上半身のパジャマを脱がせにかかった。 陽子は見てはいけないと思ってか反対側を向いて座りなおした。 「すぐ終わるからごめんね~」 「いえいえ~」 と会話を交わしている二人だが看護婦の目はあざ笑うかのように俺を見ている。 何を言われるか怖くて俺は何も言えなかった。 左手で俺の体を拭き始めると右手は布団の中へ潜り込んできて俺のチンポを掴んで揉んできた。 「本当にすぐ終わるから^^」と言って揉みしだく。 俺にはこの言葉の意味がわかって怖かった。 けど、陽子にバレるのが怖くてじっとしてるしかなかった。 完全に勃起すると布団の中でズボンとパンツを降ろされチンポを掴んで素早く扱きだした。 そのときも「いつから付き合ってるの?」とか看護婦は会話をしてくる。 扱かれて2~3分すると射精感が込み上げてきた。 (やばい・・出ちゃう・・・・陽子のすぐ横で他人の手で射精するなんて・・) 俺は看護婦に「やめて」と目で訴えた。 看護婦はいきそうなのを察知してタオルをチンポの先端に当てがって更に激しく扱いてきた。 (だめ・・もう無理・・・) ドクン ドクン ドクン・・・ 陽子のすぐ横で他人の手で射精してしまった。 「ね?すぐ終わったでしょ^^」とニヤニヤしながら看護婦は帰った。 俺は陽子と目を合わすことができなかった。。 月曜日:再び由佳が来た。 気まずい雰囲気で会話をしていると由佳は陽子がくれたスポーツタオルに気づいて恨めしそうな目で見ていた。 そして再び俺のチンポを触ってくる。 「もうやめようよ」と俺が言う。 「この前のこと陽子に話しちゃおっかな~」と脅してくる。 「ひろ君の右腕すぐ邪魔しにくるからじっとしててもらわないとね^^」 俺の右手首をスカーフのようなものでグルグル巻きつけるとベットの格子に縛り付ける。 そしてズボンとパンツを降ろされチンポを扱きだす。 すぐさま反応して勃起状態へ。 「私の手で感じてくれてるひろ君ってかわいい^^」 シュコシュコシュコシュコ・・・ 俺はすぐにいきそうになった。 「で、出ちゃう・・・お願い、もうやめて」 と言うと由佳は手を離して信じられない行動へ。 スカートの中に手を入れてパンツを脱ぎだした。 「な・・何するの・・・? お願いだからやめようよ」 「ひろ君って童貞でしょ。私が始めての人になってあげる^^」 俺にまたがって俺のチンポを掴んで性器を当てがい、ゆっくりと腰を沈めてくる。 「だ、だめだってば・・」 ニュル・・・ 「ほらっ、入ったよ^^」 なぜか由佳は処女じゃなかったがそんなことはどうでもいい。 それよりもこの快感がすごい。2~3回腰を上下されるとたちまち射精感が。 「で、出ちゃうよ・・・お願いだから抜いて」 「いいよ出して。私ひろ君の子供なら産んでもいいよ^^」 腰の動きが早くなった。ばかな・・・ 「だ、駄目だってば!お願い、出ちゃう!」 「な~んてね^^」 由佳はチンポを抜いて俺の膝の上に座ってゆっくりと手で扱き始める。 「陽子と別れて私と付き合ってよ。本当にひろ君のことが好き。私だけのものにしたい。」 「ごめん、俺は陽子が好き」 由佳の目つきが怖くなって陽子がくれたタオルに手を伸ばした。 タオルを広げて俺のお腹の辺りに置いた。 「ちょっ・・・何を・・」 「出しちゃえ」 俺のチンポを猛スピードで扱きだす。 「えっ?ちょっ・・待って!ああっ・・・」 すでに限界だった俺のチンポからドピュッ ピュッ ピュッ・・・ 陽子のくれたタオル目がけて大量に射精した。 なんてことだ・・・ 「私あきらめないから」 俺の目の前でナースコールを押して帰っていく。 うそだろ? 「ちょっ・・手ほどいて!」 俺は焦った。 しかし由佳は帰ってしまった。 そして少し時間が経ってから「どうしました~?」と高沢看護婦の声。 カーテンが開かれる。 びっくりした看護婦の顔つきが急に怖くなった。 「何なのあんた?私をおちょくってるの?」 と俺の枕元まで来て怒っている。 俺のチンポを掴んで上下に扱きだす。 「私にこういうことをさせたいの?ふざけるんじゃないよ!」と激しく扱く。 「ち、違・・・あっ・・・」 「じゃあ、何なのよ!?早漏のくせにこんなことばっかりして!どうせすぐにいっちゃうんでしょ?情けない。ホラッ、出しちゃいなさいよ!見ててあげるから!それですっきりするんでしょ!?」 扱く手が早くなった。 「ああっ・・・駄目!お願いです、やめてください」 「何がやめてくださいよ!?こっちも忙しいんだから早く出しちゃいなさい」 シュコシュコシュコシュコ・・ 「だめ・・・お願い・・・ああっ・・」 ドピュッ ピュッ ピュッ・・・ 「はい、すっきりした?あとは自分で掃除しといてね」 と言って手首のスカーフを解いて帰った。 俺のお腹には精液まみれになったスポーツタオルが。 悲しくて涙がボロボロ出てきた。 翌週:ギブスは取れないが俺は退院して学校へ通うことに。 陽子と一緒に電車通勤。朝はラッシュでいつも見動き取れない状態になる。 陽子が痴漢にあわないように俺の前に置いて俺は陽子の後ろへ。いつもの定位置だ。 電車が発車するといきなり俺のズボンの左ポケットに誰かの手が入ってきた。 左手はギブス。右手はカバンを持っている上に満員なので阻止できない。 ポケットに入ってきた手は俺のチンポを揉んできた。 「え?」と思って横を見るとそこにはニヤニヤしている由佳が! 小声で「退院おめでとう」と言って俺のチンポをもんで来る。 (馬鹿な・・目の前に陽子がいるんだよ?お前の親友でもあるんだろ?) いつの間にか意思に反して勃起状態へ。 そして信じられない行動をしてきた。 ズボンのファスナーを開けてチンポを取り出し直接扱いてきた。 シュコシュコシュコシュコ・・・ 急行電車で次の駅まで10分くらい。 10分耐えれば逃げれる。 しかし、5分と耐える自信がなかった。 シュコシュコシュコシュコ・・・ たちまち上がってくる射精感。 (やばいよ、まじで出ちゃう) そんなとき更に信じられない事をしてきた。 俺のチンポの先を陽子のおしりに擦りつけながら扱いてきた。 (そ・・そんな・・・) 必死に耐えている俺に対して由佳が耳元で 「出しちゃえ」 扱く手が早くなった。 (だ、駄目・・・) ドピュッ ピュッ ピュッ・・・ 陽子のスカートには俺の大量の精液が。。。。 由佳は俺を射精させることに喜びを感じているらしく、学校でもあらゆる場所で射精させられた。 翌年の夏:俺は陽子と花火大会に行った。 二人でいるときは楽しかった。 一緒に店を回っていると遠くに由佳と見たことのない友達数人が一緒にいてこっちを見ているのに気づいた。 嫌な予感がしたので由佳から逃げるように引き返した。 そして二人が辿り着いた場所は誰もいない夜の学校。 俺は陽子と学校の運動場の隅で抱き合ってキスしていた。 勃起してしまったので腰を引いてバレないようにしていた。 そこで最悪の事態が起こった。 4人の女に囲まれていた。さっき由佳と居た連中だ。しかし由佳はいない。 「お前ら何やってんだよこんなとこで?」 と絡んでくる。逃げようとしたら陽子が捕まった。 ナイフを持っている。 「何逃げようとしてんだよ~?こいつの顔切っちゃうよ?」 俺は動けなかった。 そして俺の両サイドに一人ずつ付いて腕を掴まれた。 「お前こんなとこでエッチしようとしてたのか~?変態だな~」 「そんなこと考えてない!」 俺はそんな気はなかった。 次の瞬間リーダー格の女が俺のチンポを掴んできた。 「うわっ、こいつやっぱり勃ってんじゃん!お前の彼氏変態だな~」と陽子に言う。 「こいつのチンポ見てやろうぜ~」 ズボンを脱がしにかかる。 「やめてくれよ!」と抵抗しようとすると、 「彼女の顔に傷つけられたいの?かわいそうに~」 と脅してくる。抵抗をやめた。 ズボンとパンツを脱がされた。 陽子の目の前で・・ 「おお~、すっげ~!ビンビンじゃぁ~ん!」とみんなで笑っている。 「どうする?こいつイカしちまおっか~?」 「いいねー!」と盛り上がっている。 そして俺のチンポを握って猛スピードで扱いてくる。 「や、やめて!」 俺は腰を引く。それでも離さず扱き続ける。 「何腰引いてんだよ!ホラッ!」と横の女が膝で腰を押し出す。 シュコシュコシュコシュコ・・ 「お、お願い!やめて!」 「おうおう?もういきそうなんじゃねぇ~の?この早漏ちゃん」 「彼女に射精するとこ見せてあげなよ、ホラホラ~」と扱き続ける。 「彼女ここにつれてきてよ。射精鑑賞パーティーといこっか~」 俺のチンポが真横から見れる位置に彼女を連れててくる。 「ホラホラ~、彼女の目の前で出しちまえよ~」 シュコシュコシュコシュコ・・・ もう無理・・・・ ドピュッ ピュッ ピュッ・・・ 陽子の目前で射精してしまった。 「おー、すげえ!w」 「お前、出しすぎーwww」 女達は笑いながら帰った。 俺と陽子は会話もなく一緒に帰った。 それ以来二人が会話することはなく、俺たちの恋愛も自然に消えていった。 現在俺は大学生。俺の横にはいつも由佳がいる。 そう、由佳と付き合っている。由佳なしでは生きられなくなってしまった。 話の途中かなり省略してあるので読み辛かったら申し訳ありません。 乱文お許しください。そしてここまで読んで頂いた方、本当にありがとうございます。 これからは由佳と一緒にがんばっていこうと思います。 |
||
2014-10-24 (Fri)
40間近のオヤジです。
私が露出をしていたのは、20才~30才頃までの約10年間でした。 その後はある理由から露出を控えるようになり、現在に至っております。(もちろん現在も露出願望はあります) 相当古い話になるんですが、オヤジの昔話を聞いて下さい。 それはもう17年も前の出来事になります。 若い人はご存知ないと思いますが、当時コギャルと呼ばれる高校生が多数生息しておりました。 超ミニスカートにルーズソックス、ちょっと汚い感じの茶髪や金髪、そして真っ黒に日焼けした、いわゆるガングロ女子高生。 私はこのテの女子高生が大好きで、頻繁に露出をしておりました。
当時、このテの女子高生が7割を占めていたような女子校があり、ここで人生最高の露出体験をしました。
この女子校に通じる通学路、そこが私のお気に入りの露出ポイントでした。 この女子校は山の上にあり、学校付近になると住宅はほとんどなくなり、非常に露出をしやすかったのを覚えています。 その通学路の途中に50段くらいの階段があり、生徒の一部はそこを上がって学校へ向かっていました。 その階段は幅3mほどで、中央に手すりのようなものがあって、(一応)上りと下りで仕切られているような造りになっていました。(片側だと幅1.5m) 手すりで仕切られているとは言いましたが、その手すりをくぐることは可能でした。 派手な生徒が多い学校でしたので遅刻してくる子も多く、その時も9時半くらいの時間でした。 4人のコギャル達が階段を上がってきたので、4人に見せつけるように勃起チンポを付きだしました。 4人とはその手すりを挟んでおり、4人が上り、私が下りの状態でした。 先ほども書きましたが、片側1.5mほどの幅だったので、4人並んで上がってくることは難しく、前2人、後2人という列で4人は上がってきました。 チンポを突き出している私に気付いた前の2人が、 『ヤバイっ!変なのいるー!』 そう言って後ろの2人に教え、後ろの2人も身を乗り出すように私を見て、驚いたように 『うわっ!チョーキモい!!』 4人は私をみながら立ち止まりました。すると、 『ねー!あれって前言ってた奴じゃない?なんか変な奴出るって言ってたじゃん!』 『あー!ぜったいそうだよ!なんか見せられたって言ってたやつでしょー!』 ここの生徒相手に露出をしていた私のことが噂になっていたようで、4人は私のことを知っておりました。 今はカメラ付き携帯が当たり前ですが、当時の携帯にはそんな機能はありませんでしたし、携帯電話所持率もまだ低かった時代です。 4人とも携帯を取り出すことはありませんでした。 引き返されるかな?と思っていたんですが、4人はゆっくり階段を上がってきました。 しかも、前の2人は私の勃起したチンポをジロジロ見て、ニヤケ顔になっておりました。 『ちょっとぉ~モロ出してんだけどぉ~!』 『なんかデカクなってるぅ(笑)』 そんな刺激的な言葉を聞いているうちに私は我慢できなくなり、 『すいません、見てください!お願いします!見てください!』 4人にそんなことを言いました。 するとなぜかこれがウケたようで、 『ヤッバイ(笑)見てくださいとか言ってるよ(笑)』 『ウッケル!キャハハハハ(笑)』 『○○(名前)~!見てあげれば~!(笑)』 後ろの1人がそう言うと、前にいた1人が 『ちょっとぉ~(笑)なんであたし~(笑)』 『そーゆーの得意じゃん!(笑)』 『得意じゃねーし!(笑)ふざけんな(笑)』 4人で『ギャハハハハ!!』 4人はそんなことを言いながらゆっくり階段を上がってきましたが、さすがに距離が迫ってきて私を警戒したようで、私の位置から5段くらい下で立ち止まってそこから上がってこなくなりました。 しかし階段5段分くらいと言うのはすぐ目の前です。 私はここでもう一度 、『すいません、見てください!お願いします!』 そう言うと、またもこれがウケたようで(私としてはウケ狙いとかの発言ではなかったんですけど)、 『なんかまた言ってるよ~(笑)。○○(さっきの名前)見てあげなって~!(笑)』←さっきの後ろの1人。 『だからなんであたしなのー!(笑)』←前にいた1人。 そう言いながらも、この子が私のチンポをガン見。 私はその視線に嬉しくなり、その子に対して(この子とはよく目が合っていました) 『大きさどうですか?大きいですか?』 そう聞くと、この発言で4人は大爆笑して、私が問いかけた子が、 『ヤッバイ(笑)キッモイ!(笑)なんか言ってるー(笑)』 もう一度その子に対して、 『大きいでしょうか?』 と聞くと、すぐに私と目を合わせてくれて、 『知らね~よっ!あたしに聞くな!(笑)チョーキモい(笑)』 そう言ってまた4人で大爆笑。 私は10年くらい露出をしてきましたが、露出相手と会話的なやりとりをしたのはこの時が初めてで、これ以降もありません。 あまりにもノリが良すぎる4人。 私はもう我慢できなくなり、4人を見ながらシコシコ開始しました。 すると、いっそう盛り上がるコギャル達。 『ちょっとシコってるし!(笑)』 『ありえね~(笑)』 『これなに?(笑)どーゆー状況?(笑)』 『ま~じウケる(笑)』 『ほんとウケるんですけど~(笑)』 1.5m幅しかないような空間に、きっつきつの状態で4人がビッチリ並んで、私のオナニーをガン見しながらそんなことを言っていました。 『すいません、イキます…!見ててください…イキます…!』 そんなことを告げてから、4人を見ながら発射。 下の方に向かって発射したので、勢い良く飛んできた精液に驚いた子が、『うっわ…!!』とか言ってビクッ!となっていました。 『ウケるウケる』と言って笑っていた子も余裕の表情は無くなり固まっていました。 その後もしばらく会話が無く固まっていた4人。 あんな派手なコギャル達でしたが、射精を見て固まっていた様子を見るに、経験は少なかったのかも知れません。 しばらく会話が途切れていましたが、1人が 『マジ強烈……(苦笑)』とボソッと言ったあと、他の3人もいっせいに喋りだし、 『ちょっとぉ~…』 『すっご……』 『これほんと~…』 射精する前まではみんなゲラゲラ笑っていたんですが、私が射精するとみんな真顔になっていました。 私は少し余韻を楽しんでからチンポをしまい、小走りで階段をかけ降り(4人は立ち止まったままずっと私のことを見ていました)、みんなとさよならしました。 ・派手派手なコギャル4人 ・全員勃起チンポガン見 ・大爆笑含むノリの良さ ・かなりの至近距離 ・会話的なやり取り ・オナニー姿ガン見 ・射精シーンもガン見 もう、これ以上何を望むんだってくらいの大成功の露出でした。 17年も前の話なので今の時代とはかなり違うし、あまり想像できない話だったかも知れませんが、私にとっては一生モンのオナネタになると思います。 お付き合いありがとうございました。 |
||
2014-10-24 (Fri)
さとし
現在中1の男子です。 小2の時から近所に住んでいる女の子のお母さんとお風呂に入る事がありましたが、最近途中でオナニーしたくなって我慢できません。 射精も何回か見つかってるかもしれませんが手が自然に動いてしまいます。 知り合いのお母さん見てオナニーするのはヘンタイだと思いますか?
Re: へんたいかも ( No.1 )
名前: クルミン こんばんわ。 私は、男の子なら普通の事だし安心してもいいと思いますよ。 でも異性を意識する年齢なら一緒にお風呂に入るのはさけた方がいいですね。 射精するぐらいなら女の人から見ても体の変化に気が付いているので、性教育するのが恥ずかしくて気が付かないふりをしてるだけだと思います。 でもなぜ一緒にお風呂に入るようになったのでしょうか…? さとし君のお母さんは知ってるのですか? Re: へんたいかも ( No.2 ) 名前: さとし 小2の時にケーキ一緒に作ってて汚れたから初めて一緒にお風呂に入ったよ。 それからしばらく一緒に入ってなかったけど6年になってからたまたま地区のゴミ箱清掃の当番を一緒にやってて帰りに久しぶりにお風呂に入ったらジェットバスになってて面白くて何回か一緒に入る事になった。 Re: へんたいかも ( No.3 ) 名前: クルミン 射精する事は女の子の生理と同じで変態行為じゃないけど…やっぱりお風呂の途中でオナニーしたくなっちゃうぐらいなら一緒に入らないようにしないとダメだと思うよ。 射精するって事は、大きくなっちゃってるって思うけど、手かタオルで隠してるのかな…? Re: へんたいかも ( No.4 ) 名前: さとし ありがうございます☆ 変態行為じゃないって言ってくれるだけで安心しました。 お風呂の時は先に脱がしてくれるから隠せないよ。 いつもおっぱい見えた瞬間に大きくなってオナニーしたくなる感じです。 小6になってから7~8回一緒にお風呂に入ったけど、途中でオナニーしないとお風呂あがた後に脱衣場でおちんちんフキフキしてくれてる時に射精しちゃて大変でした。 Re: へんたいかも ( No.5 ) 名前: いちごパフェ こんばんわ(^^) 私は、変態じゃなくても射精はNGだと思います(¨; 質問なんですが、どんな風にふきふきされたら射精しちゃうんですか(>_<);? 普通にふきふきされてるだけで射精しちゃうならもう絶対一緒にお風呂入らないようにした方がいいと思います。 その女の人も対応に困ってると思うし娘さんがいるみたいだから見つかったら大変だよ。 でもふきふきの仕方によっては、大きくなったおちんちんがかわいそうになって出してくれてるかも知れないから重要です。 Re: へんたいかも ( No.6 ) 名前: さとし フキフキのされ方まであまり覚えていませんが、大きくなるとヌルヌルする液が出てるからパンツが汚れないように何回もおちんちんフキフキされるから自分でするオナニーの時と同じみたいに気持ちよくなって射精しちゃう感じだよ。 左手でにぎりながら右手のハンカチでヌルヌルが出なくなるまでフキフキされる感じでした。 射精する直前は自分でも分かるから恥ずかしくなってお風呂にもどったけど、脱衣場のドア閉める暇がなかったし、見られてしまったと思う。 お風呂の途中でオナニーするようになってからは脱衣場で射精しそうになる事はなくなったよ。 Re: へんたいかも ( No.7 ) 名前: いちごパフェ こんにちは(^^) ヌルヌルの液って事は勃起しながらガマン汁まで出てるんだね^_^; 脱衣場でオッパイ見えた瞬間から勃起してるって書いてたけど… ヌルヌルもその時から出てるのかな? だとしたらヤバイよ、間接的にエッチしたいって言ってるのと同じだもん。 大人の女性ならすぐ分かるよ。(・_・;) おちんちんのフキフキぐらいで射精するのは、完璧にその女の人が困って射精させてくれてると思うよ。 だってそのまま家に帰したらパンツの中で射精しちゃって大変と思っちゃうからね。 さとし君もお母さんに射精の事知られたくないでしょ?。 だったらもう絶対にお風呂一緒に入らないようにした方がいいよ(^^) オナニーも見えてないふりしてくれてるだけだと思います、どんな風に隠れてやってるのかな? Re: へんたいかも ( No.8 ) 名前: 太郎 中途半端な関係でなくて、ちゃんとお願いしてちゃんとセックスさせてもらった方がいいですよ。 ぼくも中学1年生の時、雨でずぶ濡れで帰ってきたら母が外出してしまって鍵がかかっていて家には入れなくて困っていた時、隣のおばさんが家に入れてくれてお風呂を沸かしてくれました。 お風呂から上がったら、タオルを持って来てくれましたが、僕のおちんちんの大きさが思ったより大人並みだったらしく、おばさんは少し目の色を変えて「へえもう大人なんだ」と言いながら僕のおちんちんを拭いてくれて、興奮して我慢できずに困っていたらそのまま、入れさせてくれてました。 すごく気持ちが良くてあっという間に射精してしまったけれど、「このことは絶対に誰にも言っちゃだめ」と口止めされて、それ以来、僕の事を見ても、何事も無かったように振る舞っています。 女の人のアソコの中ってすごく気持ちがいいから一度入れさせてもらうといいです。 Re: へんたいかも ( No.9 ) 名前: さとし たくさんのアドバイスありがとうございます。 脱衣場では勃起するけどまだヌルヌルは出ていません。 湯船に入るときにワレメの中が見えると射精したくなって、ビクンビクン動き出してヌルヌルが出てくる時があります。 この時、太郎さんが言うようにエッチしたくなります。 洗い場に出て石鹸を手につけて交代であかすりしてあげるんだけど、この前はワレメのとこばっかっりさわりすぎてエッチね!!って怒られちゃったばかりだから…エッチさせてなんてとても言えません。 いつもシャンプーしてる時にオッパイ見ながらオナニーしています。 でも最近1回ぐらいオナニーしてもまたすぐに勃起しちゃって大変です。 Re: へんたいかも ( No.10 ) 名前: いちごパフェ こんばんわ 勃起してビクンビクン動いてるおちんちんが丸見えの男の子にあそこさわられたら私でもエッチ!って怒っちゃうかもね(笑) その女の人もタオルで隠さずワレメまで見えるような感じでお風呂に入っちゃってるから、さとし君がエッチな事をしたくなっても普通だよ。 でもいきなりエッチしちゃだめよ。 もしこれからもお風呂一緒に入るなら自分でオナニーせずに女の人にまかせてみるのがいいかもね。 多分脱衣場まで我慢できたら毎回射精させてくれると思うよ。 普通はおちんちんずっと握りながら長い時間フキフキなんってしないから、勃起したおちんちんから我慢汁が出るとこを目の前で見て、その女の人もエッチな気分になってるから射精させたくなってると思います。 さとし君はもう毛は生えてるのかな? お風呂あがった時もずっとおちんちんがビクンビクン動いてるのかな? Re: へんたいかも ( No.11 ) 名前: さとし 毛はまだチョロチョロって感じです。 途中でオナニーしないで一緒に脱衣場へ出ると勃起してビクンビクン動いてるのが自分でも見えるから、恥ずかしくって両手でおちんちんを隠すんだけど、すぐにしゃがんでヌルヌルをフキフキしてくれるから手をどけられます。 ちょうど顔の前におちんちんがくる感じで右手でにぎりながら、ハンカチでふいてくれるから射精しちゃうと顔に精子をかけちゃいそうで最悪です。 だから気持ちよくなって射精しそうになったらすぐにお風呂に駆け込みました。 射精したあとは、おちんちん小さくなったけど、おっかけてきてくれたから、振り向くとすぐオッパイ見えて…またすぐにビヨヨーンって勃起するとこをまともに見られて余計にへんたいと思われてないか心配でした。 Re: へんたいかも ( No.12 ) 名前: クルミン お久しぶりです。 私は、その女の人の方が変態だと思います。 わざわざ全裸でしゃがんで勃起したおちんちんを顔の前でにぎったりしたら精子かけてほしかったとしか思えません。 さとし君の目の前で全裸でしゃがんだりしたら少し足を開くだけでワレメの中まで丸見えのはずだももん。 オッパイ見ただけでビンビンになる男の子にワレメの中を見せながらおちんちんにぎったら射精する事ぐらい想像できるもん。 エッチ誘われないように注意してね。 Re: へんたいかも ( No.13 ) 名前: モン それは犯罪になりかねませんね(淫行罪)。。。 私もクルミンさんの言うとおり、その女の人が変態だと思います。 もうそういう関係はやめたほうがいい年頃だということに気づきましょう^^; Re: へんたいかも ( No.14 ) 名前: いちごパフェ こんばんわ 毛がチョロチョロでもオッパイ見えた瞬間に勃起したりビクンビクン動いてるんなら、誰が見てもエッチしたい時のオチンチンだよ。 我慢汁フキフキしてくれるのは優しさではなく、たんにその女の人は勃起したおちんちんを近くで見ながらさわりたいだけだと私も思います(*^_^*) もしまた一緒にお風呂入る時があるなら脱衣場で服を脱ぐときにその女の人の下着脱がさせてもらたっらいいよ。 絶対はじめっからエッチな事を考えてるからさとし君と同じように我慢汁出てるはずだよ(笑) 射精した時におっかけてきたのも、どうしてもさとし君の射精するとこが見たかっただけで、心配してきてくれたんじゃないと思うよ。 あっそれと射精したあとオッパイ見てまた勃起したって書いてたけどそのあとどうなったの? Re: へんたいかも ( No.15 ) 名前: さとし 射精した後は勃起してもヌルヌル出てこなくてパンツ汚れないから勃起したままパンツはかしてくれたよ。 その時は射精するとこは見てないふりしてくれて助かったけど、今日ついに精子かけちゃいました。 清掃当番の流れもあったけど、また裸を見たくなっちゃって自分からジェットバスで遊びたいって誘っちゃたのが悪いのです。 いつものようにオッパイ見えた瞬間に勃起したとこまでは同じですが、相手がパンツ脱ぐとき急に我慢できなくなってワレメが見える角度にのぞきこんじゃったのです。 「そんなに変なとこばかり見たら脱げないよエッチって言われて」急にパンツの中が見たくて我慢できなくなって無理にパンツ脱がしてアソコ開いてしまいました。 そしたら整髪用のジェルをこぼしたみたいにあそこがニュルニュルしてて、おちんちんを入れてみたくなってオナニーもしていないのにおもいっきりオッパイや全身に射精してしまいました。 反省しています、もうお風呂には一緒にはいりません。 Re: へんたいかも ( No.16 ) 名前: いちごパフェ ははは(^^)そんなに真剣に悩む事ないよ。(・_・;) てっ言うか…やっぱりその女の人最初から濡れてたやん!! 多分1回目の時からずっとエッチな事を考えてたんだよ。 でないと少しはアソコ隠すもん。 今頃、さとし君が射精してるとこ思い出してオナニーしてるかも知れないから気にする必要なしだね。 でもまったくおちんちん触らなくても射精しちゃったの? 子供でも毛がチョロチョロしてて勃起してたら以外と見てる方はエッチに思える時があるからこれからは注意してね。 Re: へんたいかも ( No.17 ) 名前: ケンケン 何とも羨ましいと言うか。 きっとその女性が勃起したチンチンを見たり触ったり射精するのを楽しんでると思うね。 そんなに悩まなくてもいいような気がしますよ。 Re: へんたいかも ( No.18 ) 名前: さとし みなさん心配してくれてありがとう。 昨日は、まったく何もおちんちん触ってないのに射精してしまいビックリしたし精子かけたまま怖くなって帰っちゃたから…今日は謝りに行ってきました。 そしたら謝らなくていいよって言って、そのかわり学校の性教育の本もってきてって言われて一緒に勉強したよ。 でも昨日は反省してたのに、15分も一緒にいるとまたワレメとか思いだして、少しミニなスカートだったからめくりたくなっちゃいました。 性欲がまったくおさまりません。 あやまる為にきたのにまたパンツ見たくなって…勃起してズボンのもっこりが濡れてきてばれてしまいました。 ちょうど性教育の本で勉強中だったから、気を使ってくれて勃起が恥ずかしい事じゃないって事を勉強する事になり、本に書いてあるマスターベーションや我慢汁・コンドームの大切さを説明してくれたんだけど、一回勃起しちゃうと対処方法が書いてなくオナニーかエッチするしかないみたいで困ってたら、どうして裸も見てないのにこんなに勃起して濡れちゃたのって聞かれて、突然だったからスカートの見てたらワレメまた見たくなっちゃったって思ってたとうりに言っちゃって、エッチすぎだよ!!って怒られちゃった。 やっぱり性欲が強すぎで変態だと思い悩んでしまいました。 Re: へんたいかも ( No.19 ) 名前: いちごパフェ こんばんわ(^^) これからの対処方法が大変だと思うから、そのあとどうなったか教えて下さい。 おちんちん濡れちゃたからまたお風呂一緒に入ったの? それか我慢できて大人の魅力ある男性になれたのかな?(笑) エッチしちゃってたらチャラ男だよ(-_-)/~~~ピシー!ピシー! 中途半端に状況聞いてるとこの先どうアドバイスしていいか難しいよ。 今、聞いてる範囲ではこんなアドバイスしかできません。 ①チャラ男にならないようにもう会わないように努力する。 ②性欲がおさまるようにここまでいったらついでだしもっと性教育してもらう。 ③彼女を作って性欲の方向をかえる ④彼女ができるまでお風呂だけ一緒に入って女性の裸になれる。 ⑤我慢できずにエッチしちゃってチャラ男誕生(^_^;) どれを選択してもさとし君しだいだと思うよ。 この寒い季節にミニスカートでいる事じたい、さとし君のおちんちん大好きだと思うから…「エッチすぎだよ!」って本気で怒ってないと思います。 それにしてもまったくおちんちん触ってないのに射精するって事は私も勉強になりました(*^_^*) 彼氏に聞いたら若い時は夢精ならした時があるって言ってたよ安心して。 ちなみに私も彼氏と一緒にお風呂入る時あるけど、つきあって2年にもなると私がさわってあげても勃起すらしません(T_T) 自分が溜まっててエッチしたい時だけエッチさせろって言ってきます。 エッチの時間もたった3分、濡れてくる暇もないぐらい…(ー_ー)!! そんな男がほとんどだから、その女の人も勃起したままのおちんちんを見て興奮しちゃったのかも知れないね。 Re: へんたいかも ( No.20 ) 名前: さとし 今日は娘さんが帰ってきそうでお風呂の時間はなかったけどまた精子出ちゃった。 ズボン濡れてたから、乾かす事になって下だけ全部脱がしてくれたんだけど、コンドームの勉強した後だったからもったいないし、つけかた教えてもらう事になって床にタオルひいてくれたタオルに寝たんだ、そしたらスカートの中のぞくような感じになって、パンツ見てたら毛がスケスケだしワレメの部分が濡れてくいこんでたから、また興奮しちゃってビクンビクン動きだしちゃって我慢できなくなったんだ。 どうしてもパンツの中が見たくなったから、濡れてる部分を指でつんつんしながら僕のパンツと一緒にここも乾かそうよっていったら、急にイヤンってエッチな声になったから、もっと興奮してきてパンツだけ脱がしたんだ。 そしたら脱衣場より明るいから少し足を開いただけでおちんちん入れる部分が見えて、スカートについちゃうぐらいヌルヌルが流れてるからスカートも脱いだ方がいいよって言ったら、コンドームつけてくれる時にスカートも脱いでくれて、ちょうどワレメ見ながら自分でオナニーしてるみたいな感じになったから、手でにぎられただけでピュッピュッピュて7回以上も精子が出て止まらないからビックリしてた。 もっとじっくり見たいから今考えると変態でもいいって思えてきました Re: へんたいかも ( No.21 ) 名前: いちごパフェ そっかー(・_・;) そんなにすぐに精子出ちゃうのは早漏かもしれないから… ②か④でもう少し性教育された方がいいかもね。 それにしても精子7回もぴゅっぴゅっって大量ね(*^_^*) それにスカートのぞいただけで濡れてるの分かるぐらいって事は、さとし君の勃起したおちんちんが相当エッチなのかもね(*^_^*) 何センチぐらいあるの??(・_・;) いくら先にパンティー脱がされたからっていっても最後は自分からスカートも脱いでるから、よっぽどエッチまでしたくなっちゃたのかもね。 さとし君が早漏?じゃなかったらエッチまでしちゃってたかも知れないよ(^_^;) 変態じゃないけど早漏かも知れないから相手もエッチだしちょうどいいと思うので、お風呂の時とかに聞いてみたら? でももし早漏なら性教育されてるのはいいけど、エッチだけはまだしない方がいいと思うよ。慎重にね!! さとし君が早漏かどうかチェックしなきゃいけないから聞くけど、普通にオナニーする時はどんな感じでしてるの? さわり方はどうなの? その時の大きさも教えて下さい。(^_-) Re: へんたいかも ( No.22 ) 名前: さとし オナニーはまずエッチな本を見て、勃起したらすぐにおちんちんにぎって15回ぐらい上下に手を動かすと射精する感じです。 大きさは普通の時5cmで勃起すると2秒ぐらいでびょょ~ょんって13cmぐらいになります。 平均の大きさは知りませんが、お風呂一緒に入ってる時に来客があって、ママ友に3人にみつかってみんなびっくりしてたから普通より大きいみたいです。 Re: へんたいかも ( No.23 ) 名前: クルミン お久しぶりです。 私はさとし君が早漏じゃないと思います。 その女の人がエッチで我慢できなくなってるだけだから安心していいよ。 それにしてもさとし君はその女の人の友達が3人も遊びにきてるのに全裸見られちゃったんだね。 勃起して13cmもあったらエッチな事してたって思われてるよ。 その女の人に怒られなかった? 私なら自分の部屋から勃起した男の子が出てきたら恥ずかしくて言い訳たたないよ。 さとし君のおちんちんで遊んでた罰だと思うけど、気まずくならなかったの? Re: へんたいかも ( No.24 ) 名前: いちごパフェ にぎって15回も上下できるんなら早漏じゃないよ(^^) 勃起して13cmもあって毛も生えてたら(*^_^*)かなりエッチだから(^_^;)みんなビックリしちゃって当然です。 普通ならそんな時は見て見ぬ振りするんだけど、あまりにもエロいおちんちんだっからみんなビックリしてたと思うよ(^_^;) さわられたりしなかった? お風呂一緒にまだ入りたいならなるべく隠しながら入った方がいいかもね、女の人の方がエッチ我慢できなくなっちゃうかも知れないよ。 Re: へんたいかも ( No.25 ) 名前: さとし 早漏じゃないんだー!!よかった ママ友に見られちゃった時はさわられたりしてないけど。 あとで凄く怒られちゃうし、みんなに射精みられちゃうし最悪だった。 僕が全裸でタオルもまかずに居間に入っちゃたから一緒にお風呂の最中だった事がみんなにバレちゃって、ママさんバレーの会議の前にお風呂すましちゃう事になったんだ。 さわったりしないけど、お風呂見にきて、おっぱいもっと洗ってあげたらとか言ってずっと見てるから、隠れてオナニーする場所がなくってみんなが見てるのに射精しちゃって、その日は最悪だったよ。 Re: へんたいかも ( No.26 ) 名前: いちごパフェ さとし君のおちんちん勃起したらチョーエッチみたいね(*^_^*) でないとお風呂見にきたりしないもん。 ママ友には直接さわらてないみたいだけど…みんな射精かオナニーするとこ見たくなっちゃって先にお風呂入らせたと思います。 さとし君は勃起するとすぐビクンビクン動いちゃったり我慢汁が出ちゃうみたいだから、オナニーかセックスしたいのを我慢してるのが多分すぐにばれちゃうんだよ(・_・;) 今回はそんなおちんちんを隠さずにみんながいる部屋に入ったさとし君が悪いと思います。 セックスの途中と同じ状態の勃起したおちんちんをいきなり見たら、本能で濡れちゃた人もいるかも知れないし、多分すぐにでも射精しちゃいそうな状態のおちんちんだって事が誰が見ても分かるぐらい濡れてビクンビクンしてたんだよ。(*^_^*) その女の人があとで怒った気持ちも分かります。 エッチなおちんちんで遊んでたのもバレちゃうし、乳首立ったりアソコが濡れてるのもみつかっちゃたと思うから少しかわいそうです(^_^;) 私がその女の人の友達なら、さとし君の勃起したおちんちん見たらすぐ一緒にお風呂入ってた友達のパンティー濡れてないかチェックしたくなってたまりません。 もし濡れてたらさとし君にアソコやオッパイ洗うように命令してエッチな女友達にイタズラしたくなっちゃいます。(*^_^*) Re: へんたいかも ( No.27 ) 名前: さとし こんばんわ。 お風呂入りなおす時にバスローブ脱ぐと、いつも隠さないのにパンティーの濡れた部分を両手で隠しながら脱ぐから…女どうしなのに、どうして恥ずかしがってるのか不思議に思ってましたが、今は悪い事しちゃったって反省しています。 今日も性教育の本でお勉強しましたが、いくら勉強してもどんどん変態になってくるような気がして、もうあきらめました。 オッパイに慣れるために10分だけ自由にさわっていいよって言われただけなのに、もみもみしてたらまた興奮して我慢できずにパンティーの中に手を入れてしまうし、オナニーもしたくなって気が付いたらズボンもパンツも脱いでました。 完全に変態です |
||
2014-10-22 (Wed)
昼まで寝てだらだらコミュ系アプリを漁っていると、所持金使い果たし帰れなくなってるとのJC二人組み。
どこまで送ってほしいか聞くとなんと近所♪ ランチを一緒に食べて何枚か恵んでほしいとのことだが、送迎するのでそれはちょっと、とけん制。 どうしてもというなら、OSしてるとこを見てほしいと言ったら、ノータッチを条件にあっさり承諾(笑) 片道60キロ迎えにいき、連れ込み成功。 二人ともC3で、あどけなさは残るが露出度高めで胸もおっきい。
よくよく聞くと二人とも処女 チンを見たこともないとのこと!
テンション上がりまくりでズボンを下ろし観察会開始。 「こんな風になってるんだぁ~」 「すごい、ほんとにおっきくなって来た…」 「オチンチン気持ち良いですか?」 理想のシチュエーションすぎてFBでパンパン(笑) 触るのは抵抗があるらしいので、顔をぎりぎりまで近づけた状態でフィニッシュ。 最後は二人の吐息で出てしまいました。 「凄いとんだ」 「めっちゃエロイ」 チンに釘付けの二人の表情がたまりませんでした これ書いてたらまた勃ってきたんで思い出しながらもう一発します。 |
||
2014-10-19 (Sun)
俺の住んでいた関西地方は吹奏楽が盛んであり、地元の中学に進学した俺は近所の幼馴染みの男友達のFに誘われて、なんとなく新入部員となった。
その学校では吹奏楽部はいわゆる名門で、両親も非常に喜んだ。 これは多分今でもそう変わらないと思うが、中学での吹奏楽部というのは圧倒的に女子部員が多い。 俺の通っていた中学の部活には、一つ年上の先輩にW、Tという2大美人がいた。 Wさんは新山千春に似た大人しい人で、Tさんは渡辺満里奈に似た活発で両人とも他校にもファンがいると言われていた。 俺が二年、夏のコンクールが終わり、消化試合のような練習が終わったある日。 T先輩が 「F君、俺君、 予選の演奏テープを今からWのトコで聞かへん?」と誘われついて行った。
W先輩の部屋は2階にあって綺麗に片付けられていて、いかにも女の子の部屋って感じだった。
両先輩は 「お茶でも入れて来るから、ちょっと待とって」と部屋を出てしまった。 部屋に残された俺達二人。 そこで悪友のFが 「このベッドにW先輩寝てんやな~」とか言って、ベッドの匂いをクンカクンカと嗅ぐ。 そして、 「なあ、W先輩の下着ってどこにあんねやろ?」この一言で、俺も火がついた。 俺達は押し入れを開きそれらしきタンスを発見し、引き出しを開けると可愛いパンツがたくさんあったので、俺達は興奮し「かぶる」、「かぐ」等、変態行為で堪能していた。 少し色の変わった股間部分は今でも網膜に焼き付いてます。 そこへ、「トン、トン、トン」と階段を上がって来る音が聞こえてきて、「やばいよ~やばいよ~」とパンツをしまい、押し入れを急いで閉めた。 しかし、勢いよく閉め過ぎた反動で押し入れが3センチぐらい戻って開いてしまった。 ヒヤヒヤもんだったが、バレなかったみたいで、 そのまま演奏のテープをコンポで聞いて先輩の部屋を後にした。 お邪魔しました~と先輩の家を出て、Fとも別れた時に自転車でW先輩が追っかけきた。 「俺君、さっきコンポ触った?」 「時刻がずれてるんだけど、私操作わからなくて」 「えー触ってませんよ、じゃあ直しに戻りますよ」 W先輩の部屋にまた行けるの嬉しかったが、そこにはT先輩もいた。 「俺君、あんた押し入れ開けてWの下着見たやろ?」 「えっ、なんで?」 「だって押し入れ、少し開いてたやん?」 「それは・・・」 「もうええって、じゃああんたも見せんとな~」 「マジですか?いいっすよ別に」 「でも、T先輩関係ないやん、なんかさせてや~」 「ええよ~じゃあ30秒、自由にしてええよ」 俺はWさんの存在を忘れ、Tさんの背後に回った。 Tさんは中三にして恐らくバスト85。Tシャツの上からも自己主張たっぷり。 俺はその胸をまず服の上から揉んだ、デカくて柔らかかった。 時間がないというあせりから、シャツの下に手を潜りこませ乳首をさがす。 ブラジャーをはずすという発想は、興奮しまくりの俺にはなく、上へ強引にずらして、乳首をさぐりあてた。 乳首が立ってるのが分かると、Tシャツをめくり、顔を前にして見たらピンク乳首のおっぱいだった。 もう揉みまくりで、Tさんは「ふん、んん。」と息が荒くなってる。 俺は手を下に伸ばし、太ももから上に辿り着いた。 しかし、 「下はダメ!!はいっ30秒!」と手をはたかれてしまった。 呆然としてしまっている俺、W先輩も顔を真っ赤にしていたと思う。 「さあ、今度は俺君のばん」 「あ~俺君勃起してるんちゃう?」 「そっ、そりゃ勃ちますよ」 「私もさせてやったし、じゃあ今度俺君な」 「えっ、じ、自分で見せんの?」 「もう、はやく」 そんな感じでT先輩に催促されて、W先輩の方を見ると部屋の隅っこで真っ赤な顔をして縮こまっていたが、目はらんらんとし「え~うっそ~」などと言っている。 くそ~W先輩、かわいすぎるぜ~ 俺はズボンのチャックを引き下げ、パンツの窓部分からチンポを出した。 すると、 「すごい~、上向いてる」とT先輩は本当に興味津々といった具合で、覗きこんでくる。 それに比べW先輩は「・・・」 絶句した様子で、口に両手をあて目を真ん丸にして遠くから見ていた。 漫画みたいな展開で驚くW先輩は可愛過ぎた。 そうしたらT先輩がいきなり触ってきた。 「ちょっ、ちょっと先輩」 「うわあ固い」 「なによ、あんたも、私の触ったでしょう」 T先輩、目が怖いっす。 俺は下は触らせてもらっていない と反論する余裕はもちろんなく、チンポを握ってきた。 しかしいくぶん強すぎた。 その辺はT先輩の専門が、パーカッションだったせいかもしれない。 「先輩、ちょっと痛いって」と言ってもT先輩は興奮状態で、俺の声など耳に入らなかったみたい。 「なあ、精子って飛ぶんやろ?そんなに出るん?」などと聞いてくる。 耳元で「精子飛ばして見せて」みたいなことを言われた俺はもちろん超興奮状態だったし、超かわいいW先輩が側にいて見られてる状態だったため、すぐに絶頂間が・・・。 ビュー、ビュビュー!ビクビクッ!ビュビュー!! それは凄まじい射精だった。 T先輩は口を開けたままガン見! W先輩は口に手を当てたままガン見! M属性にはご褒美にみたいなシチュエーションだった。 その後どうやって部屋を出たか、そして帰ったかいまいち覚えていない。 吹奏楽部では良くも悪くも、女社会だったので部内で変な噂が立つと、俺達の方が立場が悪くなるのは明白だった。 だから、Fと別れた後に、俺と両先輩のエッチな事を知らないし、教えなかった。 それにW先輩の家に行った話題も出なかった。 しかし俺の記憶にはしっかり残されている。 T先輩の巨乳おっぱいとピンク乳首、そしてW先輩の俺の射精を見たときの驚きの瞳と熱い吐息は忘れませんwww |
||
2014-10-19 (Sun)
私153cm、3歳下の弟180cmくらい。
弟が中学生の頃はまだ弟も175cmくらいだったかもしれませんが、隣の弟の部屋(私の部屋とはふすまで仕切ってあり、私の部屋の方にはふすまの前にタンスがあります)をちょっと覗きました。 ふと気がつくと「フッ、フッ」と息を吐くような気配があり、最初は筋トレでもしてるのかなと思いました。 でも、なーんかピンとくるものがあってそーっとふすまを5cmくらい開けて覗いたんです。 そうしたら・・・・やっぱり自分でヤッてました(笑) その頃は私もまだ男の人と経験も少なかったので、弟の手に握られているものがとてつもなくデカく見えました。 でも、今になって思い返してみると・・・・やっぱりデカかったと思いますww 凄くビックリしたんですが、思わず固まって「最後」まで見てしまいました。 そういうのを初めて見たので凄くドキドキして気が動転しました。 でも、男の子が皆そういう事をするのは知ってたし、正直私もしてたんで(恥)
で、それ以来隣の部屋に弟がいる気配があると、なにげに聞き耳を立てたり、私の気配を悟られないようにそーっと部屋に入ったりしてました。
その甲斐あってか?週に3回くらいは弟のオナ見のチャンスがあったんです。 それまではまさかそういう事をしてるなんて想像してなかったんで気が付かなかったんですね。 そうやってしょっちゅう見てるとだんだん余裕が出てきて、ぶっちゃけちょっと、ていうかかなり私も興奮するようになっちゃいました。 そうして、ちょくちょく弟のオナを覗いていた私ですが、そのうち興奮にまかせて覗きながら自分でもパンツの中に手を入れて弄ったりするようになりました。 ただし、声が出てしまうと覗きがばれちゃってやばいので、私の方は覗きながらはイカないようにセーブしてました。 それに、弟はイクとすぐにティッシュを捨てにトイレに行くので(部屋の入り口は私が覗いてるふすまの反対方向)、多分私の覗きはバレてなかったと思います。 弟が部屋を出たらそっとふすまを閉めて、今度は私が・・・ってパターンで定着してましたね。 私、正直に言うと男の人の「先っぽ」から白いのがドパッって出てくる瞬間に萌えるんです。 弟は最後イク時はヒザ立ちになって、左手でティッシュをチ○チ○の下に当てて出すんです。 やや遠目なのでそれほどよくは見えないのですが、それでも先っぽからドクッって飛び出すところは見えました。 恥ずかしいのですが、その瞬間を思い出しながら私はイクのが好きでした。 そんなこんなでそれ以上の事は何も起こらないまま2年ほど経ったある日、私が部屋で過ごしているとまたもやあの気配が・・・でもその時は私は 「フフッ、またかいw」 と思っただけでやり過ごしました。 私もいつも必ず覗いていたわけではないのですよw そしてこれまたいつも通り、弟は終わった後部屋を出てトイレに行きます。 バタン・・・!ジャーッ・・・(トイレに入る否や水を流している描写です) その日の夜、弟が私の部屋にやってきました。 「ねえ、姉ちゃんさ、○○のアルバム(CD)買ったんだっけ?」 「あぁ、買った買った」 「貸してくんない?」 「いいよ。そこらへんにない?」 そんな何気ないやりとりを終えて弟が部屋を出ようとした時、なぜそう思ったのかは未だナゾですが、私はちょっとイジワルをしたくなりました。 「ねえねえカズキ(弟)さあ、あんたいっつもトイレ行って何か流してるみたいだけど、何なの?(ニヤニヤ)」 「そ、そうかぁ?(動揺w)別に何でもないと思うけど・・・」 「もしかしてひとりエッチ?」 「違うっての!」 弟は明らかに動揺しています。 私は、さすがにみなまで言わせるのはちょっと可哀想かなと思い、軽くフォローしました。 「いや別にね、お姉ちゃんはそれが悪いとかヘンだとか思ってないよ。たださ、カズキも男なんだなー、なんて思っちゃったりしてるワケ」 「・・・じゃあ言うなよ」(赤面) 「じゃあさ、どんな事を想像してるわけ?(再びニヤニヤ)」 「どんなって・・・女の事に決まってんじゃん・・・!」 「エッ、じゃあじゃあ、女の胸とかお尻とか、あんなとこやこんなとこを想像してんのー?キャー、カズキってエロだー!私の知ってるカズキじゃなーい(ふざけて泣くフリ)」 「・・・(さらに赤面)」 「あれ?でもカズキさあ、今まで彼女がいる気配があった事ないんだけど?いた事ってあった?」 「ね、ねえよ」 「でしょ?じゃあさ、素朴な疑問でーす!女の体をよく見た事もない人が、どうやって想像するんですかー?」 「いいじゃんよ!別にどうだって」 「しっかしカズキも気の毒だねぇ。こんな近くに若い女のカラダが1つあるのに見られないなんてねぇ」 「姉弟は数に入れねえだろ普通!」 「ここで極秘質問です。ぶっちゃけ、どう?お姉ちゃんのカラダ想像した事ある?っていうかあるでしょ」 ちなみに私は自分で言うのもおこがましいのですが、体格が小さい割には胸は若干ある方(といってもCかせいぜいDくらいですが)で、しかも胸の開いた服が結構好きなんです。 外を歩けばかならず男性の視線をビンビン感じるので、弟もそういう目で見てるかも、となんとなく思ったのです。 「イヤ、だからぁ、姉弟でそれはないでしょ?普通」 「フーン・・・ないんだぁ・・・もしカズキが本気で望むんだったら、少しくらいなら見せてあげてもいいかなーなんて思いかけてたのに・・・」 「エッ・・・?」 「なーんてウソだヨーンww」 「なんだよ!ワケ分かんねえよ!」 でも、本当はあながちウソではありませんでした。 その頃の私(大学2年頃)は普段メインで付き合ってる友達はごく普通の、凄く真面目でもないし遊び人でもない子たちでしたが、少々八方美人的な私は時々遊び人っぽい子たちに飲み会に誘われたりもしてました。(頭数合わせですね) そういう時に、その子たちはカラオケの個室で平気で男の子にフェラをしたり、誰かの部屋に移動したりすると、私なんかがいる前で平気でSEXしたりしてました。 そういう経験があった時期なので、私も何か過激な事を経験したい、経験しなきゃっていうようなヘンな好奇心に駆られていた時期だったのです。 そして「エッ・・・?」と言った時の、一瞬真顔になった弟の顔(というより反応そのもの)に少なからず突き動かされてしまったのも事実です。 「・・・でもさ、もし、もしだよ?お姉ちゃんがマジで見せてあげる。って言ったらどう?やっぱ姉弟じゃキモチ悪い?」 「(若干目が泳ぐ)べ、別にキモチ悪いとかは思わないけど・・・」 今思うと、ホントにどうしてあんな妙な決断を、それも割と速攻で下したのか分かりません。 私は「見せよう」と覚悟したのです。 誰に強制されたわけでもないのに、です。(恥) 「じゃあさ、これはホントにマジな話なんだけど、女のアソコって結構複雑な形してるんだよ?全く何も知らないでいきなり彼女とエッチしようとしても、絶対上手くいかないと思う。・・・・・勉強しとく?念のため」 「なっ何?それ本気で言ってんの・・・!?」 「さすがに今度はマジだよ」 一度決断してしまえば、女は結構行動は早いものです。 私は一旦廊下に出て、階下の家族(その時家にいたのは私達以外は母のみ)の気配を見て、2階に上がってくる様子のない事を一応確認しました。(どっちみち普段から母が2階に来る事はほとんどないのですが) 「じゃあさ、私がいいって言うまで後ろ向いてて」 「えっちょっと・・・マジで!?」 「いいから早く後ろ向く!」 弟が顔を紅潮させながらも素直に後ろを向いたところで、私は思い切って着ていたスウェットの下のみと下着を脱ぎました。 そしてとりあえずそばにあったバスタオルを腰に巻きました。 「はい、いいよ」 弟は、恐る恐る少し振り返りました。 そして、腰にタオルを巻いた私を見ると少しホッとしたようにこちらに向き直ります。 「とりあえず下だけでいいっしょ?」 「う、うん・・・」 私はベッドの上に仰向けに横たわり、枕を顔の上に当てました。 本当は電気も消したかったのですが、それでは結局よく見えないかもと思い、でも恥ずかしいのでせめて自分だけは真っ暗の世界に居たかったのです。 「・・・じゃあ・・・どうぞ・・・」(キャー) 「う、うん・・・」 弟の手が遠慮がちにタオルにかかります。 そしてその手がタオルを折り込んでいたところを解くと、私の緊張は一気に高まります。 タオルが完全に広げられました。 この時点では私はまだ足を閉じていたので、弟の目に晒されているのは恥ずかしい毛の部分だけです。 それでも十分恥ずかしかったですが・・・。 ここまでくると弟もさすがに開き直ったのか、割と大胆に私の膝の間に両手を差し入れると、ググッとこれを開きにかかりました。 それに応じるように私は膝を開きつつ曲げ、いわゆる「◇字」の形を作ります。 「・・・・っ!!」 弟が息を呑む気配を下の方に感じながら、私も自分が耳まで紅潮し、緊張と興奮で頭がフラつくような感覚を覚え、これに身を任せました。 「・・・触っていい?」 (うわ、キター!) 「う、うん。いいけど、乱暴に触らないようにね。もう今から練習なんだよ」 「分かってる」 弟の指がついに恥ずかしいところに触れました。 さらに恥ずかしい事に、この時点で私はまるで腰が抜けるような感覚が下半身から脳まで突き抜けるのを感じました。 もしこの時立っていたなら、間違いなく私はへなへなと腰砕けになっていた事でしょう。 弟の指が、私の女のビラビラの「合わせ目」を探るようにぎこちなく、そして言いつけを守るようにそうっと動いています。 しかしすぐにシビレをきらしたのか、恐らくは両手の親指で「周り」の。ふっくらとした部分を捉えると、これをぐいっと左右に割り開きました。 「アッ・・・」 私の口から思わず女の声が漏れてしまい、私は慌ててますます強く枕を顔に押し当てます。 今、血の繋がった弟が私のアソコを広げて見てる・・・彼氏にだってこんな形で見せる事はないのに・・・しかも、・・・私・・・多分濡れてる・・・(超恥) 弟が何やらごそごそと割れ目を広げている指を動かした感覚の後、いずれかの指が「穴」の入り口を捉えました。 やはり既に穴の外にまであそこの液が溢れているようで、触れた指がヌルッと滑っているのが分かります。 枕を少し浮かせて私は声をかけました。 「ね、ねぇ・・・指入れようとか思ってる?」 「えっ、い、いや別に、ダメならいいけど・・・」 「ダメじゃないけど、そうっとやらないと痛いから、そうっと、ね」 「うん」 ・・・・入ってきました。 普段はピッチリ閉じている穴を、こじ開けられるような独特な感覚。 こういう時の感覚は、男性が誰であろうと、たとえ弟であろうと同じです。 「あっ、あぁっ・・・」 快感なのか、起こるかもしれない痛みに対する恐怖なのか自分でも分かりませんが、どうしても出てしまう声に私は枕の下でさらに赤面しました。 相当顔を近づけているのか、弟のすっかり荒くなった息が時折私の中心にかかります。 「入った?(ハァハァ)」 もちろん、弟の指が深々と私の体の中に埋まっているのは分かっていましたが、照れ隠しというか、感じているのを取り繕うつもりで私は尋ねました。 「うん、入った」 「中、どうなってるか分かる?っていうか、お姉ちゃんも奥の方の事は自分でも分からないんだけど・・・」 「なんか、凄い挟まってる感じ・・・構造は、なんかよく分かんないよ」 弟は指をすうっと抜きました。 中で動かされたらヤバイ、本気で声出ちゃう、と思ってた矢先なので少しホッとしました。 ところがホッとしたのも束の間、割れ目を広げていた指にさらに力が入った途端、今度は顔を覗かせていたクリを触られました。 「アッ!」 今度はほんとに痛みのせいで声が出ました。(泣) ここはやはり初心者の悲しさか、そうでなくても男性はそういう傾向があると思うのですが、かなり強めに擦ってきたのです。 「ちょ、ちょっとちょっとダメ!マジで痛い」 「えっ、ゴメン!」 弟は慌ててクリトリスから指を離します。 「そこってね、すっごく敏感なのよ。触る時はほんとに指の皮が軽くかするくらいの感じで触らないと女の子は嫌がるよ」 「分かった」 弟はやおらクリタッチを再開します。 それも今度はかなり絶妙な強度で・・・。 「・・・アゥッ!」 軽く不意打ちを食らった私の口から、とうとう純粋に快感由来の声が出てしまいます。 弟の指は、クリトリスを時には縦に、あるいは横に擦って優しく、そして残酷に責め立てます。 しかも、適宜穴から溢れる液をすくい取ってはクリに塗りつける周到さまで見せています。 (コ、コイツほんとに童貞かよっ!ってかア~マジやばい、やばいよぉ) 私は枕の下で声を抑えるために必死で歯を噛み締め、弟の前でイクのだけは避けようと快感に対し虚しい抵抗を試みました。 とはいえ、本当に避けたければ行為をストップさせればいいだけの事です。 でもそこはやっぱり私もオンナ、あの快感の軌道に乗っちゃうと、どうしても終点まで降りられないんです。 それに、クリを責め続けられては声も抑えられるものではありません。 「アッアッ、ハァッ・・・ハァッあ、ちょっと・・・ホントに・・・」 弟の指が冷徹で無機質な機械のように、一定のリズムを崩す事なく私の中心に刺激を送り込んできます。 その刺激に追い立てられ、私はいよいよ限界が近い事を悟りました。 「ねえカズキ・・・アッアッ、ショック受けないでね(ヤバーイ!マジもうダメ)。声、出ちゃうけどヘンな・・・アーッ、そう、それ、アーッダメイクッ!」 最強の快感に息を詰まらせながらも一方では、実の弟の眼前でイッて見せてしまった事に対する罪悪感、背徳感が早くも心の中で顔を出しました。 普段ならイッた直後に体を起こす事などしませんが、この時はなぜだかすぐに「素」に帰らなければいけないように思い、私は枕を横へ放って体を起こしました。 「はい、見せるのはこれでおしまい」(照れ笑い) 「あ、う、うん」 「はい、じゃあ今度キミ、ズボンとパンツ下ろして」 「へ?なに?なにが?」 この時は単純に、私だけがパンツ脱いで見せたのが不公平な気がしてきて、弟にも一応恥ずかしい思いをしておいてもらおうと考えたんです。 全くロクな姉じゃないですね・・・ww しかし弟の方も、スゴいところを見て弾けたのか、さほど戸惑う事なくまずズボンを脱ぎ捨てました。 「はい、じゃあまずここへ横になって」 私は自分がベッドから降りると、弟にそこへ横たわるよう指示しました。 弟はトランクスのパンツでしたが、やはりというか見事な「テント」を張っていました(笑) トランクスに手をかけ、上向きに突っ張っているペニスをかわすように下ろします。 「うわ~・・・なんというか、ビンビンだねぇ」 「しょうがねえじゃん(照)」 「では、これからカズキにもイッてもらいます。それでおあいこ、2人の秘密の完成って事で」 「オレがイク事の意味は・・・?」 私は無言で弟の固くなったペニスに手を添えると、私なりに力を加減してこれをしごき始めました。 「・・・!」 弟は即座に目を閉じ、少し吐息を吐き出します。 パンツを下ろした時点で既に、弟の「先」からは透明な液がこぼれ出していましたが、しごいているとまた少しずつ湧いてきます。 私はこれを時折指先ですくい取ってペニスの「首周り」に塗りました。 なんとなくさっき自分がされた事をなぞるようなつもりだったのかもしれません。 そうすると、しごく度に「ヌチャッ、クチャッ」と卑猥で湿っぽい音が出るようになりました。 「フフッ、なんか女の子が濡れてるみたいじゃん」 「・・・(目を閉じて無言)」 そうこうしているうちペニスに力が漲る頻度が増してきて、弟の限界が近い事を知らせてくれるようになりました。 私は動作のテンポを少し上げ、追い込みにかかります。 「じゃあこれからお姉ちゃんが出してあげるんだからね。絶対人には言えないよね?」 弟が顔を紅潮させながらかすかに頷くのを見届けると、私はいよいよピッチを上げ、とどめを刺すつもりで左手でタマの袋を包み込んでやわやわと揉み上げました。 「アッ、ウゥッ!」 ここで初めて弟は声を上げました。 そしてペニスが究極に固くなった瞬間を見計らって、私は左手の平を今度はペニスの先(の下)にあてがいました。 ドピュッ!ビュッ! 最初の1回目と2回目はかなりの勢いで私の手の平にぶつかります。 その後も、勢いこそ衰えますが量としては最終的にかなりの量の精液が私の手の平に溜まりました。 「うっわ~、凄い大量・・・」 「キモチ良かった?」 「うん、そりゃあ・・・」 私はティッシュで手の平の精液を拭き取りながら言いました。 「さ、これで終了!穿くもの穿いて撤収してくださーい」 「お、おう・・・」 この時の出来事はこんな感じです。 これ以降も、似たような事を親の目を盗んではやっていました。 最後の方は弟が私のを舐めるのを許したりもしました。 私も弟が出る瞬間に先っぽを出した舌の上に押し当て、精液を舌で受けてあげたりはしましたが、弟のを完全に口に入れる事、つまりフェラチオは最後までできませんでした。 トータルで10回くらいはこのような行為に及んだ私達ですが、やはり姉弟でいつまでもこういう事は続けられないと真剣に思った事と、弟が口には出さないものの、私との本当のSEXを望んでいる気配を察知した事を契機に、私の方から「もうやめよう」と切り出し、私達の秘密は過去のものとなりました。 |
||
2014-10-18 (Sat)
「高額のバイトがある。だけど中身を聞いたが最後、断ることはできないぞ。」
卒業したサークルの先輩に呼び出された僕は、いきなりこう告げられた。 何やらいわくありげな様子に僕は躊躇した。 しかしバイト代は耳を疑うほど高額だった。 さんざん迷った挙句引き受けることにした僕は、その内容を聞いてさらに耳を疑った。 それは某女子学園で性教育のための人体モデルをやるというものだった。 最初は先輩にかつがれているのだと思っていたが、話を聞くとどうやら本当の話だった。 確かに引き受けるとは言ったものの、僕は何だか怖くなって気が引けていた。
打ち合わせのためにその女子学園を訪れた。
正門をくぐると噴水があり、植え込みや花壇も綺麗に整えられ、いかにも「女の花園」という雰囲気をかもし出していた。 僕は受付で用件を伝え保健の先生を訪ねた。 先生は三十前後の白衣の似合う知的な雰囲気の女性教師だった。 「早速ですけど、アルバイトの内容は聞かされていますね?」 「はい、おおよそは…。」 「結構。この学園では三年生になると、詳しく且つ正確な知識を身に付けるため、実際に男性の方をお招きして、実物をもとに研究・学習することになっています。」 「はあ…。」 「服は全部脱いでいただきます。その上で全てを生徒さん達に見せていただきます。分かりますね?」 「はい…。」 「学習の対象は主に性器の部分になりますが、よろしいですね?」 「は、はい…。」 「生殖機能に関する学習では、勃起から射精までを予定しているのですが…」 「そ、そこまでも…ですか…?」 「はい、生徒さん達の学習のためにもぜひお願いできればと思うのですが…、いかがでしょう?」 「わ、分かりました…。」 「そう言っていただければ大変ありがたいです。」 先生は真っ直ぐな目で僕を見た。その言葉には一切猥褻な意味合いは感じられなかった。 「では、明後日2時ちょうどにまたここへいらして下さい。それから、このアルバイトに関して一切他言は無用に願いますね。」 「承知しました…。」 僕は正直大変なバイトを引き受けてしまったなと思った。 バイトの当日、僕は出かける前にシャワーを浴びて例の女子学園へ向かった。 先日の女性教師が出迎え、視聴覚室の隣の準備室へ連れて行かれた。 そこで用意された緑色の合皮のスリッパに履き替えた。 「では、服を全部脱いでこれを着てください。」 差し出されたのは病院で使う水色の検査用のローブだった。 先生は僕が服を脱ぎ始めても、準備室の丸椅子に腰掛けたままこちらを見ていた。 これから大勢に見られるのだからこのくらで恥ずかしがっていてはしょうがないと、僕も構わず先生の前で全裸になった。 先生も別に珍しいものを見る素振りでもなく、ただ単に準備の進捗状況を見守っているだけの様子だった。 ローブを羽織り前の紐を蝶結びにして準備完了だった。 「私が呼びに来ますので、そしたら一緒に教室へお入り下さい。」 先生は視聴覚室へつながるドアを開け準備室を後にした。 しばらくすると賑やかな声が波のように廊下を移動し、隣の視聴覚室へ流れ込んだ。そしてしんとなり、先生が教鞭を振るう音が聞こえてきた。 そうするうちにカツカツと準備室へ近づく足音が聞こえ、僕の心臓は高鳴った。 「それではお願いします。」 ドアが開き、先生はノブをつかんだまま僕を待った。 僕は先生の後について教室へと入り窓際の通路を進んだ。 三十名ほどの女生徒達の目が僕に集まっているのを痛いほど感じることができた。 いよいよだ、もうなるようになれ、といった気持ちが沸いてきた。 「それでは教科書等で学んできたことを実物のモデルさんを使って学習します。こちらが今日みなさんのためにモデルになってくださる方です。」 「よろしくお願いしまーす。」 女生徒達は礼儀正しく一斉にお辞儀をしながら声を出した。 僕も照れながらぺこりとお辞儀した。 「それでは…」 先生は目で僕に合図した。 僕は軽く深呼吸してローブの紐を解いた。 すかさず先生が後ろからローブを抜き取ると、僕は三十人ほどいる女生徒達の前で一糸まとわぬ姿で立っていた。 女生徒達は目を見開いたまま一瞬固まった。 彼女達の視線の先にあるのは僕の股間であることは間違いなかった。 僕はたまらなく恥ずかしかった。 「おそらくみなさんは男性の生の体を見るのは初めてだと思います。筋肉の付き方も女性とは全く違うのが判るはずです。」 先生はそう言いながら後ろから僕の肩をつかんでゆっくりと一周回した。 「そして一番大きな違いがこの性器です。女性と違い生殖器官が体の外に付いています。いわゆる外性器です。詳しく観察してみますので、みなさん教壇の周りに集まってください。」 僕は教壇の上に仰向けに寝かされた。 それを女生徒達が二重三重に取り囲んだ。 「これが陰茎、ペニスです。」 先生はみんなの前で僕のペニスをつまみ上げた。 「このくびれたところの先が亀頭ですね。亀頭の先にはこのように尿道口があります。」 先生は尿道口を指で広げてみんなに見せた。 「この中に尿道があり、膀胱につながっています。そしてこのシワシワの袋のようなものが陰嚢で、その中に睾丸が入っています。この睾丸で作られた精子がこの辺りにある管を通り尿道を経て放出されます。」 先生の説明に一同は真剣な眼差しで食い入るように覗き込んだ。 僕の男性として備わった全ての部分が、詳しい説明を加えられながら隅々まで大勢の女生徒達の目に晒されていた。 “お母さん、ごめんなさい。”なぜかその時そう思った。 「それではみんな、一旦席に戻って、班ごとに教科書を持って前に来てください。まず一班からよ。教科書の図と見比べてよく観察してください。」 数人の女生徒が教科書と僕の股間との間を視線を行き来させ、真剣な眼差しで観察した。 「手にとってどうなっているかも確認しなければいけませんよ。」 女生徒達は恐る恐る僕の股間のモノをつまみ上げ、しげしげと眺めた。 「細部までよく観察してくださいね。」 僕はペニスの根元から先まで、睾丸の裏まで女生徒達にじっくり観察された。 「思ったよりも軟らかいね。」 「睾丸もちゃんと二つある…。」 彼女達もいつしか初めて見る男性器に興味津々の表情になり、袋の中を探り睾丸の形を確認したり、尿道口を開いて中を覗き込んだりしていた。 女生徒達は班ごとに次々と入れ替わった。 男として一番大事な部分が見ず知らずの大勢の女の子達の観察・研究の対象にされる恥ずかしさは尋常ではなかった。僕の恥部の全てが見せ物になっているような気がした。 「みなさんがしっかりと観察したところで次に生殖機能の説明に移ります。」 女生徒達はみな各々の席に戻り先生の講義に耳を傾けた。 「男性は物理的もしくは精神的な性刺激によって性器を変化させます。脳からの指令により、ペニスの動脈の血流が増加し、一方静脈からの血流を減少させ、海綿体に蓄積した血液によってペニスを硬化させます。これが勃起と呼ばれることはみなさんご存知ですね。」 先生は僕のペニスを刺激しながら説明を続けた。 「ペニスは勃起することにより女性の体内への挿入を容易にし、より深くまで精子を届けることが可能になるのです。」 先生はわずかに膨らみ始めたペニスを敏感に察知し、機を逃さず巧みな刺激を僕に与えた。 若く血気盛んな僕のペニスはあっという間に硬く尖った肉棒へと変化した。 「みなさん見えますか?ペニスが勃起しているところが。前に来てよく見てください。」 再び僕は女生徒達に囲まれた。 「どうですか?平常時との形の違いは判りますか?」 「はい、さっきとまるで違います。」 「亀頭も膨らんで赤くなっています。」 「これが勃起というものなんですよ。陰茎の部分はとても硬くなっていますが、亀頭はこのように硬くはなりません。」 先生が陰茎と亀頭とをつまんでその硬さの違いを説明した。 「亀頭が硬くならないのは女性の体内を傷つけないためです。よくできているでしょう。」 女生徒達は目を皿のようにして勃起したペニスを凝視した。 「それでは一人ずつ触って、平常時との形の違いや硬さを確認してください。」 僕の勃起したペニスは一人ずつ順番に握られていった。 「か、硬い…。」 「こんなに硬くなるんですか?」 「まるで中に骨が入ってるみたい…。」 初めての経験にみな一様に目を丸くして驚いた。 「みなさんちゃんと確認しましたね。それでは次に射精について説明します。」 先生はペニスをしごきながら解説した。 「ペニスの先をよく見てください。透明の液が出てきましたね。これがカウパー氏腺液です。カウパー氏腺液はアルカリ性の分泌液で、尿道に残った酸性の尿を中和する働きをします。これは精子が酸で死なないようにするためです。」 「へぇ…、うまくできてるんだ…。」 「そうです。男性の生殖器は子孫を残すために特化した精密機械のようなものです。」 先生は説明をしながらも休みなく手を動かし、僕のペニスは痛いほど硬くなっていた。 「ペニスへの物理的刺激が継続的に行われると睾丸で作られた精子が分泌液を加えられ精液となり、括約筋の働きで連続的に勢いよく放出されます。これが射精です。」 先生の巧みなしごきに僕は限界を迎え、ペニスがぎゅっと締め付けられるような感覚に襲われた。 「もうじき射精しますよ。短い時間ですから見逃さないようにしてください。」 先生の言葉に教室が静まりかえり、女生徒達の視線が僕のペニスの先に集中した。 次の瞬間、熱い塊が僕のペニスを突き上げるように通過するのを感じた。 ペニスが激しく痙攣して僕はせき止められていた全てを放出した。 女生徒達は驚きと好奇の目をあらわにして男の生理現象を見守っていた。 その時僕は、男としての全てを大勢に見られてしまった恥ずかしさと、見せてはいけないものを純心無垢な女生徒達に見せてしまった罪深さのようなものを感じた。 「みなさん、しっかり見ましたか?これが射精というものですよ。」 「先生、こんなに勢いよく出るものなんですか?」 「そうですよ。これは精液をより子宮の奥まで到達させるためなのですよ。」 「すごいね…」 女生徒達は顔を見合わせ、驚きの言葉を述べ合った。 「これが精液です。順に回して観察してください。」 先生は僕の精液をスポイトで取りガラス板の上に出すと、それを女生徒達に回した。 女生徒達はガラス板にのった精液を食い入るように見入った。 自分の出した精液さえも女生徒達にじっくり観察されることに僕はたまらない恥ずかしさを覚えた。 先生はお腹の上に飛び散った僕の精液をおしぼりできれいに拭き取ってくれた。 「これで今日の実習は終了です。モデルになって下さった方にお礼を言いましょう。」 「ありがとうございましたー。」 女生徒達は声を揃えて僕に礼を述べた。 僕は起き上がりローブを羽織りながら少し照れたように会釈した。 その後も三日間毎日モデルを務め、三年生4クラス分の実習が終了した。 百人以上の女生徒達に性器を観察されたり触られた上に、射精するところまで見られる恥ずかしさは想像以上のものだった。 見ず知らずの不特定多数に、僕の男としての全てを知られてしまったのだから。 翌年大学を卒業した僕は後輩を呼び出しこう言った。 「高額のバイトがある。だけど中身を聞いたが最後、断ることはできないぞ。」 <完> |
||
2014-10-17 (Fri)
処女とデートの約束
ツーショットダイヤルでの話。 当時の俺は抜ければいい!てな感じで、とにかくテレクラに行くほどの時間の無い時には常にツーショットダイヤルを利用していた。 その8割はバレンタインコールだ。 カードの購入分しか利用できないから、使いすぎるってことが無いから安心して利用できた。 おまけに女の子の質が良いというか、素人の女の子がよく利用してたんだ。人気あったし… そしてある日の伝言に、 「処女だから男性のおちんちんを見たことがない」 「おちんちん見たいし射精するところも見てみたい」 「エッチはヤダ」 のような伝言を発見したんだ。
興味を持った俺からも彼女へ伝言を入れる。
そこからメッセージのやりとりが始まるわけなんだけど、地元のセンターだから彼女も同地区。JRの駅で4つほど。 営業トーク上手の俺は数日後の日曜日に会う約束を取り付けた。 まぁ、彼女(名前は忘れた)が来るか来ないかは半々だけどね… そして約束の日曜日。彼女の最寄駅で待ち合わせ。 現れた処女は 小柄でスタイルはちょいぽちゃの見た目普通のそこらへんにいるようなかわいい子。 そんな彼女を連れて歩いてる俺は周りの人にどう見られてるのか… 妹かはたまた援助交際か・・・ なんか人の目が気になるので即近所のラブホに入ってひとまず落ち着いたわけなのだ。 処女の彼女におちんちんを見せる。そして手コキの指導・・・。 ラブホで少しまったりした後に彼女と会う約束通りに俺のおちんちんを見せる。 その瞬間はさすがに緊張するし恥ずかしいもんだ。 家を出る前にシャワー浴びてきたし、その後オシッコしてないからキレイだ。 においも大丈夫なはず… ほれっ!て感じでズボンとパンツを脱ぐ。 彼女は服を着たままで俺だけ素っ裸になる。なんか変? 「やだぁ~」 とか言いながらしっかり視線はおちんちんに。やっぱりこんな純情そうな子でも興味あるんだな。 まだ勃起前の小さい状態のおちんちんを見てどう思っただろうな(汗) 「さわってごらん!」 彼女の手が俺のおちんちんにそっと触れる。 おそるおそる男性器を触る様は異様に興奮したりする… おちんちんを見るのも初めてなら触るのも初めて。 当然力加減など知るはずもない。 ただ触っているだけ。 そんな状況でも反応し始める俺のおちんちん。 処女に触られてるという感覚と視線だけでガマン汁が出るほど勃起した。 ムクムクと勃起していくおちんちんを見て 「うわぁ~」 と思いっきり気味悪そうな声を出す彼女。 さて、ここからが手コキの指導だ。 なにせ彼女は射精するところが見たいと言うのだからな。 自分でシコシコする手もあったのだが、こういうシチュエーションなのだ。彼女にシゴかせるのが面白い。 ココが亀頭、ココが裏筋。 で、こう持って上下に… 表皮だけを動かす感じで… と俺の的確な指導は続く(笑) 彼女がどれほど下手だとしても、処女の手コキというだけで興奮MAX。 イクぞっ! ラストスパートだ。 見逃すなよ! てな感じで射精にむかう俺のおちんちん… 「うっゥ…、イクッ」 ドピュッ、ドピュッ、ドッピュッ… イっちゃった( ´▽`) 思いっきり精子を吐き出す俺。 「うわぁぁぁぁぁ~」 驚く彼女。 かなり飛んだため処女の手は俺の精子で汚れてしまった。 まあ、約束どおりにおちんちんと射精するところを見せたわけだし、精子にも触れたわけだし彼女としたら満足だろう。 ティッシュで彼女に後始末させて 「どうだった?」 と聞いてみた。 「気持ち悪~い」 と言いながらも萎えてゆく男のおちんちんをずっと眺めてた彼女。 言ってることと仕草が違うよな。 そして彼女とはそれっきり2度と会うことはなかった。 |
||
2014-10-13 (Mon)
ワタシ女です。
ある日友達同士(♂4と♀1の紅一点)でワタシのお家で遊んでいたんです。 64のマリオカートで対戦していたらそのうちの一人が手を握ってきたんですよ。 私は「負けるじゃんっ!はなしてよ!(怒)」 と怒って手を振りはらおうとして彼の方を向いたら、何とズボンの股間部分がテントのように張っていたんです。 あまりにびっくりして無言でその部分をじっと見つめていたら、彼がワタシの手をそこにあてがってゴシゴシと擦り始めたんです。
つい「ヤダっ」て声にだしたら他の三人もその事に気付いて交じってきました。
みんなもそういった事に興味のある年頃だったので微かな知識はあったようです。 わたしはクラスでも結構発育のいい方でその時すでにBカップ近くあったのですが、そのうちの一人がブラのホックを外し服の中に手を入れて揉んできたんです。 私はそれが嫌で逃げようと立ち上がったら手を引かれベッドに倒され上着を脱がされてしまいました。 今まで仲良く遊んでた子達だったので怖くはなかったのですが、胸を舐められたりしてるうちに抵抗するのを諦めてしまいました。(多分ワタシなりに気持ち良くなって来たんじゃないかな?) 見るとそこにいる全員がテント張ってました(笑) パンツの上からその部分を指でなぞったりするんですよ。 そしてそいつらは次々と勃起したソレをズボンから出し、片手でその勃起をしごきながら私の胸を揉んでました。 (皆のペニスは毛は生えていましたけどむけてる人はいませんでした。) そうこうしてるうちにお母さんが帰って来て中断となりましたww それからはチャンスが無かったのか一回もそんな出来事はなかったです。 初めて男のコのオチンチンを見たのがその時だったので一応勃起の思い出?ですよね。 そんな私もつい最近初エッチしました。 幸せな初体験だった |
||
2014-10-13 (Mon)
20歳の大学生です
女友達からは結構イケメンだと言われます 某関東地方の田舎のオイルマッサージです 90分1万円なのですが超激ヤバです 普通は三角パンツを履くのですが 自分の場合はサイズがないとのことで、仕方なく裸でタオルをかけられました まずは、うつ伏せから始まるのですが 足を揉むときにあきらかにわざとPに触ってきます
続いて仰向け
P近くのリンパを徹底的にマッサージされます それで完全フル勃起します 嬢が(いっぱいだね)と笑顔で言ってきます 仰向けの時は普通は股間にタオルをかけるらしいのですが 自分の時は棒だけを隠すようにチョコンと置かれるだけなので すぐにずれて勃起したチンコが丸見えになってしまいました 最後に小さいタオルを渡されます 「我慢できないならこれに出してね」と小声で言われます 大概こういう店では客が一人でする時には嬢はいなくなるのですが その嬢はずっとそばにいます そしてずっと乳首をいじりながら出し終わるまでずっと見てました。 マッサージも上手であっちのマッサージも上手 しかも90分でわずか10000円 回春や風俗なんかよりよっぽどリーズナブル 嬢との約束で絶対に知名と名前を出さない条件で 書き込むことを許可されました その真向かいにもオイルマッサージ屋ありますがそこは、行ったことありません ヒントだけだします ウルフルズの 君を好きでよかった |
||
2014-10-03 (Fri)
大学生の時、居酒屋兼飲食店みたいな店でバイトしてた。
昼のパートさんで仲良くなった人妻のSさん。 顔は普通、性格は明るくサバサバで、元ヤン。 バイトしてた時は普通に話す程度。 ただ俺が長くバイトしてたから、結構仲は良かった方。 Sさん家で旦那さんを交えて麻雀したり、何人かで飲み行ったり、家の愚痴聞いたり。 大学卒業でバイト辞めて就職してからは、ほとんどメールとか無し。 年に1~2回バイトの面子で集まって飲み会した時に、近況を話すくらい。 でしばらく期間が空いて、Sさんからのメール。 「久しぶりに飲まない?」こんな感じのメール。 色々相談したい事があるらしい。 仕事の都合を合わせて、会う事に…
夕方くらいに待ち合わせて少し街中をブラブラしてから、飲み屋へ。
最初のうちは近況報告とか他愛も無い話し。 夏場だったので谷間チラチラが嬉しかった。 お互いそこそこ酒が入った頃にSさんから「離婚した」とぶっちゃけ。 詳しく聞いたら、以前から夫婦仲が悪く大喧嘩した果てに離婚したらしい。 ちょっと驚いたけど、明るく話すSさんのおかげで、雰囲気は重くならなかった。 そんで次の店に移動。 そこからは元旦那の愚痴とか今の仕事の文句とか散々聞かされた。 そうこうしてるうちに終電の時間。 「帰らなきゃ…」と言うと「まだ話し足らないから、私の家で飲も?」とSさん。 近くらしく、途中のコンビニで酒買ってSさん家へ。 改めて飲み始めたけど、もともとそんなに酒に強くないSさんは、ほぼ出来上がり。 ゴロゴロ寝そべったり、俺の足に寄り掛かったり… Sさんがゴロゴロしてると、シャツの間から薄ピンクのブラが見えた。 俺「ブラ見えてるよ~?」 S「スケベ!覗いてるなよ。」 俺「結構、胸あるんだね?」 S「そう見えるでしょ!?でも意外と小さいんだよ?」 俺「そうなの?触ってみていい?」 S「ん?……服の上からならね?」 手を添えてみる。 柔らかいけど、シャツとブラの感触でよく分からない。 俺「ブラでよく分からね」 S「残念でした。」 胸触って俺少し興奮モード。 胸から手を離さないで少し揉んだり、乳首辺りを摘んでみたり… S「ちょっと…イタズラしすぎ…ぅん」 調子こいてシャツの上からブラずらして、乳首をクリクリ。 この辺りからSさんの吐息が色っぽくなった。 シャツの中に手を入れて、本格的に乳揉み。 吐息混じりの喘ぎ声に変わって、大興奮。 シャツブラを脱がして、乳首舐めたり、乳揉んだり… いざ、マムコ触ろうとズボンに手を突っ込んだら S「今日は女の子の日だからダメ…」 orz 俺「もう、こんなになってるんだけど?」(ズボンの上から硬チン触らせて) S「…手で良い?」 俺「風呂とかで、しちゃわない?」 S「多い日だから血まみれになるよ?」 俺「…口でして?」 S「口はイヤ・・・・」 そう言いながら、Sさんは俺のズボンのベルト外して、ズボンとトランクスを一気に下ろした・・・。 俺「???」 S「勃ってるね…興奮しちゃった?」 俺「かなり…Sさんの声がエロいから」 S「H出来なくてごめんね?これで我慢して?」 Sさんがチンを扱きだした。 そのまま亀頭をサワサワしたり、裏筋を軽く引っ掻いたり、カリを爪先でチロチロやったり… 敏感な場所をねちっこく責めたり、全体的に優しく刺激したり、緩急つけたり。 そして、すぐにイキそうになった 俺「イキそう…」 S「うん、イッて良いよ」 Sさんは今まで以上にチンを強くを扱きながら、手を激しく動かした。 Sさんの頭を抱えて、あらかじめ服を捲くっておいた自分の腹の上に出した。 自分でも驚くくらい出たと思う。 射精が収まってティッシュを渡そうとしたら、ニコッと。 S「すっごい出たよ、何回も。しかもすごい勢い!溜まってた?」 俺「Sさんが上手いから、かなり興奮した。」 S「どうだった?」 俺「またお願いしたいくらい気持ち良かった」 S「ありがと。私も出るとこ見たら興奮しちゃった…」 俺「じゃあ、Hする?」 S「それはダメw」 俺「・・・」 気を取り直して、その後もう一回軽く飲みそして一緒の布団で寝ました。 寝る前にもう一回お願いして手でイカせてもらい、Sさんは「二回もイクとこ見ちゃったw」と無邪気に喜んでました。 それからは結局時間の都合が合わず、SさんとはH出来ないまま。 Sさんが実家に帰った今は、叶わぬ夢になっちゃいました。 別れ際に「またイクとこ見せてね」と言ってたSさんが、懐かしいです。 |
||
| Top Page |