2014-04-29 (Tue)
T子は大学で同じクラスだった。
色白で美人なんだけど、うるさいくらいよくしゃべることが彼女の色気を失わせていた。 いつも地味な服装なので、よけい色気を感じさせなかった。 でも僕はT子が結構おっぱいがでかいことと、ぽっちゃりした肌の感じがすごくいろっぽいことに気付いていた。 僕はT子と何かと交流が多かった。 飲み会とか、海とか山にグループでよく遊びに行っていた。 だからわりと気軽に馬鹿な話でもできる間柄だった。 僕は当時彼女がいなかったので、チャンスがあればT子とエッチなことしたいなあと思っていたがT子には残念ながら彼氏がいた。 T子は馬鹿話や下ネタでも平気で話すくせに、ガードは固かった。 彼氏が絶対だった。 |
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2014-04-28 (Mon)
いつもの様に(?)エロトーク相手をサイトで探していたら、29歳独身の人とメールをする事が出来ました。
今回はイキナリ「オナ見とかってやってみたくない?」と訊いてみました。 『オナ見って?あなたのオナを見るの?』 「そうだよ、興味無いかな」 『男の人のオナって、見た事無いから見てみたいです(*^^*)』 「いいですよ」 って事でスムーズに話が進み、待ち合わせ場所を決めました。 |
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2014-04-27 (Sun)
露出仲間(男)と色々な方法で露出をしています。
一つ、8月の事でした。 ある田舎の運動公園へ行ったんですが、ココで2人の女子高生が楽器(吹奏学部か)の練習をしていました。 公園内を見渡してみると、かなり離れた所にじぃちゃんらしき姿があっただけで、他に人は居なかった。 俺らはすぐに実行へ。 2人は屋根付きベンチに座っていた。 先ずは俺が行動を起こす。 2人が座っていたベンチの5〜6M程手前の木の影に隠れ、ここでチンコを出す。 この時点では俺の存在に全く気が付いていなかった2人。 チンコが勃起してきた所で徐々に大胆な行動へ。 |
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2014-04-13 (Sun)
高2のとき私は結構遊んでいて派手目な感じだったんだけど、何を間違ったのか同じクラスのおとなしいあんまりイケテナイやつに告られました。
まあ一応体育館の裏の人目につかないところに呼び出され、私も悪い気はしなかったけど、その子のことは全く興味なかったので、 「まあよく告ってきたね。その勇気はえらいね。」 とほめた後すかさず、 「じゃあ私をネタにオナニーとかしてるわけ」 と切り返すと、最初のうちはモジモジしていたけど私が問い詰めるとついに白状したwww
カテゴリ:目撃体験談
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2014-04-09 (Wed)
今日は夏に千葉の外房の海へサークル旅行へいってきたときの話。
男9人女15人で民宿というか浜辺の海の家みたいなのを 1軒貸切にして泊まりました。 夜になると貸切なので騒ぎ放題で窓を開け放つと目の前はすぐ砂浜になってました。 この環境を利用すべく私たちはHなゲームを考えました。 それは男の子9人が窓際に並んで正座して下半身だけスッポンポンにしてオナニー大会をするというものでした。 最初は男の子たちも「マジマジ?!」といっていましたが大勢の女の子に見られるのが好きなのか、すぐに全員脱ぎ終わり正座して準備が整ってました。 |
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2014-04-06 (Sun)
この前、バイトが中途半端で終わったから、飯食おうってことで彼氏持ちの女と二人で飲みにいった。
店に入ったら個室に通されて、近くに座れた。 1時間ちょっとくらいすぎて、二人とも酔っ払ってきて、「唇にノリついてるよ」って言って取ってあげた。 そしたらめちゃめちゃやわらかくて思わず、「ちゅーしたーい!」って甘えてみたらほっぺにキスしてくれた!! おれも調子にのってほっぺにキスして、流れでディープになっていった。 キスしつつ、頭なでたり肩とか腕とかさわってて、俺の腕はついに胸にいった。 しかし、相手は突然キスをやめ、「だーめw」って言われたorz |
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2014-04-05 (Sat)
まだ入社して2年目の頃に会社で美人な先輩と仕事していた。
目元は黒木メイサに似ていて言葉遣いも含めて少しキツイ印象ですが、実際は意外と優しい先輩でした。 胸は小さいですがお尻が外人並みにプリプリでそれを見るだけでいつも興奮してました。 ある日、夜遅くまで2人で残っている時に先輩が棚の裏側に落ちた書類を拾おうとしました。 その時に短めのスカートがあがってパンツちらちらと見えました。 ドキっとして思わず屈んでスカートの中を覗き込む姿勢でじっくり見ました。 清潔感のある白パンツ。 しかもお尻が大きいので両サイドがハミ尻状態。 見入っていたら突然先輩が振り返って、 「あ!ちょっと、おっまえ何見てんの!」と言われた。 むしろ俺の方がすごいびっくりして 「す、すみません・・・」とひたすら謝る。 動揺して顔も赤くなっていたと思うが、勃起もしていた。 |
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2014-04-05 (Sat)
営業で外回り。
信号待ち、斜め前に「アロママッサージ」の看板が目に付く。 意外、こんな所に。 でもこの店の情報無いからどんな所かは解らない。 でも、好奇心が優先する。 車を止め、玄関戸を開けようと、ガチャガチャ。???鍵が掛かってるじゃん。 「ピ~ンポ~ン」 すると中から人影。 髪の長い色っぽい女性が出迎えてくれた。(ラッキーかな。) 私:「あの~、予約無しで来たんですが入れますか?大丈夫?」 嬢:「20分くらい待ってもらいますが、それで良ければどうぞ」 私:「ええ、かまわないのでお願いします」 ここはスタッフ二人だけなので、施術最中は入り口の鍵は掛けておくんです、とのこと。 |
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2014-04-04 (Fri)
きっかけは4人のうち一人の家で遊んでいたときに突然、「おっぱいみたい」と言われたことでした。
私はそれまであまり異性であることを意識してなかったので、その展開に結構驚いたのです。 だけど、4人は違ったようで、前々から話し合っていたかは分かりませんが結束して嘆願してきました。 「胸は無いよ。」と答えたのですが、彼らはそれでもと頼んでくるので 「まあいいか」と思って見せてあげました。 4人して「おおー。」とか「ありがとう。」と言ってまじまじと少ししかないおっぱいをみてました。 満足したかなあとか思ってると彼らのうちの一人が触ってきて、他の3人もそれに続きました。 |
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