2015-04-18 (Sat)
大学3年のときにサークルのみんなと貸し別荘に泊まりにいったときの話をします。
男子8人女子7人で行ったんですが、プールもないのに女子は一応あることのために水着を持っていくのです。 あることとは夜男子がお風呂に入っているのを見計らって私たち7人が水着に着替えそこに乱入するのです。 そのときは5人がいましたが、大体男の人は頭や体を洗っているので無防備の中どんどん入っていき7人とも湯船につかっちゃいます。
最初は
「何入ってきてんだよ。」 「お前らも裸になれよ」 とか言ってきますが私たちはしかとしてじっと男子の裸を眺めるのです。 するとみんなタオルで股間を隠しているんですが勃起してタオルがもりあがってくるんで 「何興奮して勃起してるの?」 とからかうと男子のうちの一人が 「じゃあ背中でも流してくれよ。」 というので私は待ってましたとばかりにお風呂から上がりその男子の後ろに回り込みました。 他の女の子は湯船の中で見てます。 私は石鹸を泡立ていきなりその子の股間を攻めます。 するともうびんびんになっているので、いやらしい声を漏らしいまにもいきそうになっていました。 なおも攻め立てるといきそうだというので方向を湯船の方に向けさせ射精するところをみんなに見せちゃいました。 それが終わると残りの4人も俺も俺もということになり他の女の子の手も借り全員ぬいちゃいました。 その後女子がお風呂に入っていると男子が乱入しようとしてましたが、私たちはしっかり鍵を閉めていたので大丈夫でした。 でもそのときさっき誰のが一番大きかったとか小さかったとか話し合って盛り上がっていました。 |
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2015-04-15 (Wed)
私、女。
中学2年の頃の話。 文化祭の準備で遅くなった日、別のクラスの男子と一緒に帰っていた。 好きだったとかそんなのじゃなく、ただ気が合うといった程度の子。 なんとなく話がえっちねたになっていって、おっぱいの話に。 「おっぱいってさ~やわらかそうだよね~」 「え~堅いよ~」 「そうなん?俺触った事ないからしらねえ」 「そっかー、私のささやかな胸じゃ触ってもしょーがないしね~」 「触ってもいいの?」 しまった、目がマジだ。
なんか断ったら悪いかなぁ・・・
触るくらいならいいかなぁ・・・ 「触るだけだよ?」 そして近所の神社の木陰に向かいました。 心臓バクバクで誰もいない木陰に到着。 脱ぐのは恥ずかしいし、触るだけだし・・・ 「いいよ」 おそるおそる触ってくる。 「ブラジャーしてないんだ」 「ちっちゃいからね」 「堅くねーよ、やらけー」 その後は無言になってひたすら揉む、揉む、揉む。 30分くらいただひたすら揉んでたでしょうか。 人の気配に慌てて、我に返りました。 「帰ろっか」 何事もなかったように帰りました。 次の日。 やっぱり文化祭の準備。 帰り際に 「一緒に帰らねえ?」と声をかけてきた。 昨日みたいな事したいのかな・・・どきどきしたし・・・いいかぁ・・・ 今度は何も言わずに木陰に歩いていく。 「いい・・かな?」 無言でうなずく。 ワイシャツの上から揉む、揉む、揉む。 「あのさ・・・直に触ってみたい・・・」 返事の代わりに胸をちょっとはだける。 まじまじと見られて恥ずかしい・・・・ 荒い息遣いだけが聞こえてる。 「舐めてもいいか?」 答える前に舐められた。 涙目になるくらい気持ちいい・・・ でも恥ずかしいから気持ちいいのバレたくないよ~必死にガマン・・・ 暗くなってきたので帰りました。 次の日。 約束してたかのように一緒に帰る。 揉む、揉む、揉む。 「俺のも触ってくんねえ?」と手を引っ張った。 ズボンの上から股間に押し当てられて・・・ 何よこれ!すんごい熱いんだけど?めっちゃ堅いんだけど?! いやほらそうなるってのは知識として知ってたけど、ええええマジでこんなに熱いわけ?信じられない。 こすると気持ちいいんだよね? こうかな? こんなかんじ? 「ちょ、やばいって!」 え? ズボンの中で逝ってしまったようで。 彼はノーパンで帰りました。 次の日。 揉まれつこすりつつ発情してる中学生二人。 「昨日汚れちゃったから、直に触ってくんねえ?」 そーだよねえ。 汚れるのはやだもんねぇ。 手だったら洗えばいいんだし。 と言いながら実は射精の瞬間を見たい気持ちでいっぱいでした・・・。 しばらく扱いてたら無事(?)発射!したみたい・・・(暗いので良く見えなかったのが残念) 手を見たら何かの液らしきものが着いていましたので神社の手水で洗って帰りました。 「俺も下のほう触りたいなぁ」 発情ゲージMAXなので、あっさりOK。 パンツの上から押すようにこすりあげる。 「なんかさ、パンツ濡れてんだけど」 「・・・・・」(赤面) 「気持ちいいの?」 「・・・うん」 なんか嬉しそうです。 「キスしてもいい?」 「いちいち聞かないでよぉ・・・」 そしてキス。 順番がなんか変な気がした。 「直に触ってもいい?」 聞くな聞くな、恥ずかしいから! 無言でうなずくと、パンツの上から手を入れてきた。 「おおお?なにこれすげー濡れてんだけど?」 「めっちゃ熱いなー」 「えろい、えろいよこれ!」 いちいち報告しなくていいから! 恥ずかしいってば! 音聞こえてるし! ていうか、こんなになってる自分が一番恥ずかしいよーーーー ちょっとパンツを下げられて、何するんだろ?と思ったらちんちん押し付けてきました。 割れ目をなぞるような感じで。 ちんちんの熱さが気持ちいい・・・ 彼も気持ちよさそうです。 「あっ!」 なぞってる時に逝ってしまいました。 私のパンツがべとべとに・・・ 手水でパンツを洗ってよーく絞って冷えパンツ穿いて帰りました。 次の日。 「今日さぁ、俺んち誰もいねーんだけど来ない?」 やる気まんまんな誘いですね。 1も2もなくついていきました。 部屋だとなんだかいつもと違って気恥ずかしくて。 エロモードにすぐなれるもんでもなくて。 ジュース飲む?とかゲームでもする?とか。 座る位置もなんだか離れたまま。 頭の中はエロエロなくせに、必死にそういうフリを見せない(w なんだかかわいいなぁ・・・とこっちから誘いをかけました。 きっかけがあれば後は勢いです。 ベッドに倒れこんで、いつもと同じように揉み揉み。 キスも忘れずに。この頃すでに舌を使うキスをしていた私(恥) 神社じゃないので、ちゃんと服も脱がせて。 初めてちんちんをまともに見ました。 なんですかその股間の物は! ってうわーなんか血管浮いてる・・・びくんびくんしてる~ なんか別な生き物じゃなかろうか・・・ しかもなんかぬめぬめしてきたし・・・ あーでもなんか楽しいなこれ。にゅるにゅるだ~ おおお?なんかさらに堅くなったよ? 「やば、出る!」 触っていたら、私の手で逝っちゃいました。 これもまともに見ました!すごい量出るもんなんだ・・・ ほんとびっくりでした!!! でもまだすごく堅くて。 そのまま割れ目にこすりつけ。 それ、それ気持ちいい・・・もっとして。 入れたいらしく、いろいろ動かしてるんだけど上手くいかない。 濡れすぎてるのか、ツルツル滑るんです。 でもそれが気持ちいいの。 何度も滑らせているうちに、そこでまた逝ってしまいました。 ちょっとティッシュで拭いて再挑戦。 ひっかかる感じがしたので「あ、たぶんそこかも・・」と誘導。 頭がすこし入った感じ。思ってた程痛くない。 もうちょっとだよ~ 「T~!帰ってるの?お友達来てるの~?」 階下から母帰宅の声。 物凄い勢いで起き上がって服装備! 何帰って来てんだくそばばあ!(人の母に対して何事か) もうちょっとだったのになぁ・・・ 結局、貫通することはなく、この後この子と付き合うこともなく。 中学の頃のえっちな体験として残るだけでありました。 |
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2015-04-15 (Wed)
まだ、ネットが今ほど盛んではなかった頃の話。
19歳で男性経験のない女性が、彼氏のエッチの誘いにイマイチ踏み込めないでいるとの書き込みがありました。 相談に乗りますよという形でメールを送ったところ、まだ男性の物を見たことがないので、メカニズムなど教えてほしいとの相談でした。 いろいろと質問に答えているうち、見てみたいとのリクエストがありました。 もちろん初エッチは彼氏とだから、ただ見るだけということでしたが、もちろん自分はOKしました。
1週間後くらいにお互いの時間の都合がつき、自分が迎えに行く約束をしました。
当日の朝、彼女からメールが届き、ドタキャンかもなと開けてみたら、さすがに一人では怖いし、写真も撮りたいから女友達を連れて行ってもいいかというメールでした。 その彼女も男性経験はまだらしく、興味があるとのことで是非にということでした。 いざ、待ち合わせ場所に行って合流し、場所の相談やどんなことをしてもいいのかという内容の話をしているうちに自宅に到着しました。 部屋に入りお茶でも出そうとしているまもなく、待ちきれない様子で早く脱いでとのリクエスト。 すぐにジーンズとパンツを脱いだのですが、二人の視線は釘付けでした。 そこから何枚もの写真を撮られ、横になってからは文字通り弄くりまわされ、その様子も写真に撮られていました。 途中アイマスクをさせられてからは、手とは違う感触もありました。 触っているのは最初からメールのやり取りをしていた彼女だけだったと思いますが、隣で写真を撮っている彼女の息遣いが荒くなったのに、また興奮してしまいました。 結局、休むこともなく約3時間半、ずっと弄くられ、見られ続けて写真を撮られ、最後はとうとう二人の前で逝ってしまいました。 帰りの送りが、疲れて辛かったのはハッキリ覚えています。 初めてジックリと見たということでしたが、Mの自分にとっては最高のシチュエーションでした。 |
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2015-04-10 (Fri)
俺が高2のときの話。
俺と妹(高1)、山本、榊原、高柳、かおり(全て仮名)の5人で俺の家で菓子を食べながらゲームをしていた。 俺と山本は仲が良く、その他は山本の友達であまり喋らない人だった。 みんな同級でかおりっていう女は顔は普通だが性格がめちゃ悪く、こちらからはほとんど喋りかけない人だ。 前置きはこれくらいにして・・・ 当日みんなで喋っていて突然ものすごい睡魔に襲われたことは覚えているが、そこから何が起こったかは記憶にない。 気がつくと信じられない光景を目にした。 目の前に妹が一糸まとわぬ全裸状態で椅子に座らされ、手は後ろで、脚は目いっぱい開いた状態で縛られている。 そして口にはタオルで声が出ないように縛られ涙を流している妹がいた。 次に気づいたのは俺の腕が背中で縛られている。 そして極めつけは俺まで全裸にされている。 意識が戻った俺を見てかおりが 「あ、気がついた?やす君のおちんちん見ちゃった。かわいいね!」 と言って俺のちんこをつんつん突いてきた。 「触るな!なんだよこれは!?」 「私達ね~、あんたのことまじでむかついてるからお仕置きしてあげようと思ってね!」 「あんたの態度まじで腹立つんあよね!」 「まずはあんたの妹の性器を舐めな!」 「そんなことできるか!」 と言うと後ろから蹴りが入って、ナイフを妹の性器に突きつけて 「逆らったら妹のまんこ切り刻むぞ!」と高柳が言ってきた。 俺の髪の毛をわしづかみにされ、妹の性器のまん前に俺の顔を持ってきて 「さっさと舐めな!」と言ってきた。 妹は 「ん~!ん~!!」 と声を出して首を横に振っていたが、俺は抵抗しても無駄な事を知ると妹のあそこを舐め始めた。 「キャハハハハ、やす君妹のあそこ舐めてる~。きも~~い」 と言いながらあざ笑うかおり。 この女だけは絶対許さない!そう心に誓って妹のあそこを舐め続けた。 5分くらい経ったときに妹の性器に変化が見られた。 あそこがぱっくり開いてぬめぬめしてきた。 感じてるんだ・・と思うと妙に興奮してしまって、ちんぽがムククと勃起してきた。 それを見たかおりが 「あ~~!妹のあそこ舐めながら勃たたしてるーーー!!変態だーー!!」 「オチンチンが勃起してくるとこ初めて見たーw」 と笑いながら俺のちんぽを握って扱いてきた。 「こうすると気持ちいいんでしょ~?」 と言って上下にゆっくり扱き続けるかおり。 オナニーはしょっちゅうするが、Hの経験が無い上に異性の手でしごかれたことすらない俺にはものすごく刺激が強かった。 俺は快感を堪える為に唇を噛み締めて下を向いていた。 おちょくるようにかおりが俺の顔の前に俺を覗き込むように顔を持ってきて 「気持ちいい?気持ちいい?」とにやにやしながら扱き続ける。 大嫌いなかおりの手とは言え、異性の手はものすごく気持ちよく、すぐにいきそうになってきた。 「うぅ~。うぅ~。」と堪えていると高柳が 「こいついきそうなんじゃね?」と言ってきた。 「うそ~~?まだ触ったばっかりだよ~?」と言ってかおりが俺の顔を覗き込みながら 「やす君いきそうなの?いきそうなの?」とにやにやしながら上下に扱く手を早めてきた。 「私知ってるよ?やす君って私の事嫌いなんでしょ~?避けてるもんね~。その私に無理やり射精させられるってどんな気分なんだろうね~~。ホレホレ~」 と言って更に手を早めて扱いてきた。 もう無理・・・。 「で・・出る・・・」 って言った瞬間、かおりは手を離した。 「キャハハハハ。私にいかせてもらうなんて100年早いよ、バーーカ!」と言って笑っている。 「あなたは妹のあそこ舐めてなさい」と言って俺の顔を妹のあそこに擦り付ける。 俺は再び妹のあそこを舐め始めた。 するとかおりが 「わたしが扱いてあげるから舐めてなさい。」 と言って今度はゆっくりと扱き始める。 再び射精感が上がってくる中、かおりが 「もっと気持ちいいこと教えてあげる~」 と俺のちんぽを引っ張って、妹のあそこにこすり付けてきた。 「性器をこすり合わせると気持ちいいんだよ~」 と言って俺のちんぽの先を妹のあそこにぐりぐり擦り付けてきた。 先っぽが入るか入らないかの状態でぐりぐりやられ、すぐにいきそうになり 「だ、だめ・・・もう無理・・・」 と言った瞬間、かおりが 「やす君童貞なんでしょ~?さらば童貞!!」 と言って俺の腰を後ろからグッと押してきた。 俺のちんぽが妹のあそこに「にゅるっ」っといって奥まで入った。 その瞬間「あっ!!」と声を出す間もなく「ドピュッ!!ピュッ!ピュッ!!」と妹の中に思いっきり射精してしまった。 「え~~??うそ~~???入れただけでいっちゃったの~~?っていう~か、妹の中に出しちゃったの~~~??知らな~~~い」とかおりが笑っている。 「出してもまだ勃ってるんでしょー?、腰をゆっくり引いてごらん」 と言って来たのでゆっくり抜こうとすると抜ける間際に腰を後ろからグッと押し出す。 3回くらい同じことをされ、その度に俺は喘ぎ声を出してしまった。 「はい、今度は自分一人でやってみなさい」 と言われ、俺はその初めて味わう快感に負けてしまい、腰を前後に動かし始めた。。。 気持ちいい・・・ 10回くらい前後に動かすとまたもや射精感がこみ上げてきて 「だめ・・・また出ちゃう・・・」と情けない声で言うと 「いいよ。出しちゃいなさい」 とかおりがにやけながら言う。。 もう腰が止まらない・・・ 「ああーー、出るーーー!」と叫んで腰を突き出し、再び妹の中でいってしまった。 「あーーー、すっきりした。そんじゃ帰るからね。あ、妹さんの中に出した精液早く出さないと妊娠しちゃうよ」 と言って俺の腕の紐だけ解いて帰って行った。 妹を中に出した精液を出さなきゃ、と思って妹の性器に伸ばした。 その時、改めて見る妹の性器に見とれた。 これが女性の性器・・・そしてゆっくりと手を伸ばして精液をかき出す為に指を妹のあそこに入れた。 「うっ」と言って腰をビクッとさせる妹。 精液をかき出す為に指を前後させる。 時折「うっ」 「うっ」と声を漏らす妹。 感じてる・・・・?と思って、精液をかき出す振りをしながら指を出し入れする。 出し入れする度に「ぐちゅぐちゅ」と音がする。 俺は左手の親指でクリトリスをぐりぐりした。 異変に気づいた妹は突然「うーー!うーー!!」と言って首を横に振り出した。 俺は構わずクリトリスをグリグリしながら指の出し入れを早めた。 妹の体に力が入ってきて、より大きなそぶりで「ううーーー!!」と言って首を横に振ったかと思うとビクンッとしてのけ反った。そしてガグン。。。とした。 逝ってしまったんだろう。 そして俺のちんぽはまた勃起状態でもうがまんできなくなって 「ごめん・・もう我慢できない。。。もう一度だけやらせて・・」と言った。 妹を見ると無言で横を見ている。 俺はちんぽを妹のあそこに当てがって、ゆっくりと腰を突き出した。 「にゅるっ」といって奥まで入れるとゆっくりと腰を前後に動かした。 気持ちいい・・・ そして徐々に腰を早く動かした。 すでに2回出しているとはいえ、俺を射精に追い込むまでに5分とかからなかった。 「だめ・・出そう・・・」 妹は横を向いて事が早く済んでほしいといった感じだった。 「出るっ!」 どぴゅぴゅぴゅっ 妹の中に3度目の射精をした。 そして妹を縛ってる紐を解くと妹は無言で風呂場に行った。 そしてそれ以来妹とは言葉を交わすこと無く月日が流れたある日、食事をしていると突然「うっ」と手で口を押さえてトイレに駆け込む妹の姿があった。 結局妹は妊娠はしてませんでしたが、精神的にものすごく不安にされられた事によりかおりに対する怒りはものすごく込み上げてきました。 しかし、妹とのセックスをさせられ秘密を握られた俺はどうすることもできず、その後はかおりから性的ないじめを受け続けました。 屈辱的だった話の一部を紹介します。 放課後に音楽室に呼ばれそこに行くとかおりとその友達5人が待ち受けてました。 その友達の5人は全て俺と同じクラスの女でした。 「ズボンとパンツ脱いでこっちにいらっしゃい」 そう言われても同じクラスの子に自分の性器を見せるなんてことはとうていできるはずがなく、下を向いて黙っていると 「あのことみんなにバラしてほしいの?」 と言われ俺はズボンとパンツを脱いでかおりの前まで行きました。 かおりは俺のチンポを握ると扱き始めました。 かおりが椅子に座って脚組みをして、立っている俺のチンポを扱いている。 そして周りには同じクラスの女5人が俺を囲んでいる。 こんな屈辱的な場面でも俺のチンポは反応して勃起してきました。 「勃ってきた、勃ってきた。こいつめちゃ早漏なんだよ~。」 とあざ笑いながら俺のチンポを扱くかおり。 許せない。 しかし5分くらい扱かれると射精感が込み上げてくる。 「お、お願いだからもう許してください」 唇を噛み締めて必死で堪える俺を見て 「お~、こいつもういきそうだ~。出しちゃえ、出しちゃえ!」 「みんなにお前の逝くとこみせてやれw」 と言って猛スピードで扱き出す。 「だ、だめ・・・出ちゃう・・」 射精する寸前に手を離すかおり 「キャハハハ、見ろよこの顔。私にいかせてもらうなんて100年早いって言ったでしょ!」 そして寸止めを繰り返され 「出したい?」と聞かれ、もう射精することしか考えれなくなった俺は頭を縦に振る事しかできなかった。 「出したかったら自分でやりなさい。見ててあげるから」 俺はみんなの前で自分で扱いて射精した。 そしてみんなの笑いものにされた。 許せない。。 そしてある日は休憩時間にその5人が俺の座る椅子を取り囲んで教室の中でチンポを扱かれた。 5人で囲んでるのでほかの人には何をやってるかは見えないがクラスメイトがたくさん同じ教室にいるのは変わりない。 いきそうになると次の授業でやるであろうページをチンポに当ててきてそこに射精させられた。 授業中、俺の近くの俺を射精させた女が 「先生!何か変な匂いがします」 とか言うと、ちょっと離れた仲間の女が 「本当だ~、何か臭~い」 「やす君の方からじゃない?」とか言いやがる。 女の先生が俺のとこまで来て俺の教科書を取り上げた。 その匂いと教科書に付いたシミでそれが何であるかすぐにわかったようで俺は先生に呼ばれ、授業は自習となった。 先生に説教された後、ズボンとパンツを脱がされ精液まみれのチンポとパンツを見られ、またもや説教。 「やす君、ここは学校なのよ?何考えてるの?」 と叱られる中、先生は俺のチンポを拭いてくれた。 しかし、そんな中でも俺のチンポが反応してきて、みるみるうちに勃起してきた。 そんなチンポを見て先生は呆れた様子で 「こんなんじゃ授業に集中できないわね・・・出しちゃいなさい・・」 と言って俺のチンポを扱いてきた。 シュコシュコシュコシュコシュコ・・・ 射精感が込み上げてきたが、このまま射精していいのかどうか迷ってるうちに 「せ、先生・・・出ちゃいます・・」 「もういいから、早く出しちゃいなさい。こんなんじゃ授業に集中できないでしょ・・」 「あ、出ます」 ドピュピュピュ ピュピュッ 先生にまで射精させられて俺は恥ずかしくてどうしていいのかわからなかった。 そんな性的いじめが続く中、俺はかおりへの怒りは増すばかりで復讐を誓った。 妹とはあれ以来ずっと会話をしていない。 妹の体内に3回も射精してしまったのだから当然だ。どう話していいのかわからない。 俺のかおりに対する怒りは最大限にまで達し、高3のときに久々に妹と交わした会話の第一声が 「俺、仕返しする」 妹の目からは涙がポロポロ出てきた。 「私も一緒に行く」 この言葉を待ってたんだ・・。俺にはすぐにわかった。 俺達はどうなてもいい。 ただ、かおりだけは絶対に許せない。 この想いだけは同じようだ。 俺は復讐を誓ってからその為にバイトで稼いだ金を下ろして早速準備を備えた。 俺達が受けたのと同じ屈辱を味あわせてやりたい。 俺はいろんなエロビデオやエロ本で見た道具を揃えた。 アンマ器、ローション、ロープ、そしてスタンガン。 かおりは高柳と交際している。 ものすごくラブラブらしい。 これもまた俺の怒りを高める要素だ。 そして狙うはかおりの誕生日。 高柳と一緒にいないはずがない。 スタンガンをポケットに入れ、購入した道具を箱で包んで誕生日プレゼントらしく包装してかおりの家に向かった。 いきなり妹と一緒に現れた俺らを不審そうに見ていたが、今までの事を誤りたい。 誕生日プレゼントを受け取ってほしい、とのことを口実に家の中に入れてもらった。 そして家には誰もいないことを確認すると妹と顔を合わせて無言でうなずいた。 そしてかおりの部屋には高柳。 完璧じゃないか・・・ そして部屋に入ると俺は土下座して謝罪した。 そんな俺に対してかおりは 「あなた達もう1回ここでセックスしてよ。そうしたら許してあげる」 OK.俺の怒りは最高潮に達した。 高柳に向かってスタンガン発動。高柳はあっという間に意識を失う。 それを見て声も出せずに震えているかおり。 「今まで散々いたぶってくれてありがとよ!今日はてめえに仕返しをしに来たんだよ!何がセックスしろだ!?調子に乗ってんじゃねぇぞこのやろう!」 スタンガンをかおりに向けて 「脱げ!」 あんなに強気なかおりがびびってる。快感だった。 「さっさと脱げよこのやろう!」 かおりの目つきが怖くなった。 「ふざけんな・・」と言うが恐怖で声が小さい。 スタンガンをかおりの前でバチバチっとさせるとついに 「脱ぎゃいいんだろ、ちくしょー!」 と言って制服を脱ぎだす。 その間に高柳を裸にして俺を縛ったときと同じように縛る。 かおりはパンツとブラだけの姿になって、そこからは手が進まないようだ。 俺はかおりに近寄ってパンツの上からまんこを触る。 かおりは腰を引くがスタンガンをバチバチさせて 「てめえの意識ふっ飛ばしていじくりまわしてもいいんだぜ」 と言うと抵抗をやめて 「ちくしょー」 とつぶやきながら俺を睨む。 俺は右手の人差し指と中指の2本でパンツの上からまんこをいじる。 もう我慢できない。 「悪いけど縛らせてもらうわ」 高柳の対面に椅子を持ってきてそこへ座らせ、脚を思いっきり開いた状態で縛り上げる。 そしてブラを剥ぎ取った。 綺麗な乳首だ。。 性格は悪いが、かわいいだけの事はある。 俺は乳首に見とれながら顔を近づけ、そっと乳首を口に含む。 「あっ」 「ん?なんだ?乳首が気持ちいいのか?乳首が気持ちいいらしいから一緒に舐めてやろうぜ」 と妹を呼び出し二人で同時に乳首を舐め始めた。 「あっ、くそっ・・」 時折声を出しながら体をモゾモゾさせている。 その時、高柳の意識が戻った。 「てめえ!かおりに何やってんだよ!ぶっ殺すぞ!」 スタンガンを持って 「おめえは静かに見てろよ!騒ぐとちんちんちょん切ってやろうか?」 などと散々脅して黙らせた。 そして再びかおりのとこへ行って 「そろそろ天下のかおり様のまんこを見せてもらおうかな」 と言ってパンツに手をかける。 「見たきゃ見りゃいいだろ、クズが!」 気の強い女だ。。 パンツをハサミで切り裂いて抜き取った。 さすがにかおりは顔を横に背けて目をつむっていた。 「きれいなまんこだな~。クズで変態男に見られる気分はどうだ?」 と言って指でまんこをパックリ開いたりして弄っていると次第にヌメヌメしてきた。 「変態男に触られて欲情したのか?この変態女が!」 「そうそう、今日はお前にプレゼント持ってきたんだよね」 と言って箱からアンマ器を取り出す。かおりの目が恐怖の目に変わった。 「これ、そうとうすごいらしいぜ~。お前の為に働いて買ったんだからよく味わえよ」 スイッチを入れるとブルルルルルルルルという音と共にものすごい振動だ。 ゆっくりとかおりのまんこに近づける。 「や、やめろ・・・」 かおりのまんこに押し付けた。 「あああっ、や、やめろ!」 声を震わせながら言うかおり。 5分くらい押し当てていただろうか。かおりの体にものすごい力が入ってきた。 「ん?どうした?もしかしていっちゃいそうなの?」 とにやけながらかおりに言う。 「天下のかおり様がいくところ、ぜひ見たいな~」 かおりはずっと唇を噛み締めて俺を睨んでいる。 「てめえは絶対許さねえ・・」 「くっ・・」 絶えているが限界がきたようだ。 「ちくしょー!ちくしょー!!」 と声を出した後、体をビクンッ、ビクンッとさせてぐったりして息をはぁはぁいわせながら俺を睨む。 「なんだ?いっちゃったのか?そんなに気持ち良かったのかよ、ハハハハ」 尚もかおりのまんこに当て続ける。 「女っていいよな。何回もいけるんだろ?」 と薄ら笑いをしながら強くあんま器を押し付ける。 かおりは言葉の意味が理解できたようで息をハァハァ言わせながら、ひたすら 「この野郎」とか「ちくしょー」と連呼しながら俺を睨む。 そして 「ううっ・・、くっ・・・、ぜ、絶対お前を許さねえ」 と言って体を大きくビクンッ、ビクンッと痙攣させる。 「おお、もういったのか?今回は早かったな。次はどうかな?」 とあんま器を押し当て続ける。 いった後の敏感になったまんこにあんま器を押し当てられ続け、常に体をピクピクさせている状態だ。 しかし、喘ぎ声は出さすに俺を睨み続ける。 なんて気の強い女なんだろう・・・ そしてまた 「ううっ・・、くそっ、ちくしょーー!!」 と叫び、俺を睨みながらも体を大きくビクンッ、ビクンッとさせる。 そして妹に交代してもらって俺は冷蔵庫に向かった。 普通の家庭なら大抵ある物。そう、きゅうりを発見して部屋に戻る。 そのときかおりはまたもや体をビクンビクンさせ、絶頂に達したところだ。 「お前いいよな~、何回もいかせてもらって。これなんかどうだ?」 と言ってかおりの前にきゅうりを差し出す。 「ふざけんじゃねえ!」と睨むかおり。 「そっか、好物か?ならあげようかねえ~」 と言ってきゅうりをかおりのまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。 「うっ」 体をビクッとさせながらも俺を睨み続けるかおり。 そしてきゅうりをかおりのまんこで出し入れさせた。 すでに4回絶頂に達したかおりのまんこはかなり敏感で、出し入れする度に体をビクビクさせている。 「まさかきゅうりなんかでいったりしないよなぁ~?きゅうりなんかでいったら超変態だな」 と言いながら動きを早くする。そして、同時にクリトリスを指で弄ってやる。 「うう、うう」 「あーーー、くっそーー!!!」 と意思とは反していきそうになるかおり。 「きゅうり好きなかおり様、いっちゃえよ!」 「クッ、うぅーーーーー・・」 と快感を堪えながら体をビクンッ、ビクンッとさせた。 さすがに5回連続でいかさせたかおりはグタっとなってうつろな状態になった。 「もう我慢できねえ」 俺はズボンとパンツを脱いで爆発寸前のチンポをかおりのまんこに当てがって腰を沈めていった。 にゅるっと奥まで入ると征服感というか達成感みたいなものが込み上げてきた。 ついに、あのかおりのまんこへぶち込んだ・・ そしてめちゃ気持いい。入れただけでいきそうだった。 かおりは放心状態で抵抗の意思はまったく見られず、遠くを見つめている。 「おい、かおり、見えるか?俺のチンポがお前のまんこに入ってるぞ!」 徐々に腰の動きを早くする。 「あ~~、しかしお前のまんこ気持ちいいな~、もういっちまいそうだ」 わざとかおりを煽るように言いながら腰を動かす。 チンポを出し入れする度に込み上げる快感。 この快感を維持したいという気持はあったが、それ以上に射精欲のほうが大きく、チンポを抜いてかおりの顔面に射精してやった。これ以上ない征服感だった。 その時、入り口のドアが開いて誰かが帰ってきた。 「ただいま~」と声がする。 「ほぅ、お前 弟がいたのか?」 とにやける俺。 かおりは何をするのか察知したのか 「てめえ、もういいだろ?」 「弟ちゃんここへ連れて来いよ」 と妹を向かわせる。 「お前、近親相姦が好きなんだろ?人にやらせるばかりじゃなくて自分でやるのもいいんじゃねえか?」 「おいっ、まじでそれだけは勘弁してよ!ほかの事なら何でもするから!」 と涙目になってきたが 「もう遅いって」 ドアをノックする音。 妹がかおりの弟の両目を手で塞いで入ってきた。 かおりはバレるのが嫌なことと恐怖心で声が出ずに目を大きくして状況を見守るしかなかった。 かおりの弟をかおりの正面に座らせる。 顔はかおりのまんこの正面だ。 かおりは無言で首を振って助けを求める。 「祐樹君(かおりの弟で高1)って女性の裸とか興味あるよね~?見たことある?」と妹が言う。 「え~、見たいとは思うけど機会が無いし~」と笑いながら言う。 「見せてあげよっか?」 「ええ?本当に?」 そんな会話が続く中、かおりは涙をこぼしながら首を振る。 「そんじゃ手を離すよ、よ~く見てね~」とゆっくりと手をどかす。 「いや~~~~~!!」と顔をのけ反らせるかおり。 祐樹の目は一瞬姉の顔を見たが、すぐさま目の前にあるかおりのまんこに釘付けになった。 「祐樹!見るな!!」 と涙を流しながらかおりが言うが、祐樹は初めて見る女性の性器に釘付けになり、耳に入ってないようだ。 「ほらっ、これが女の子の性器だよ、よ~く見て」 と言ってかおりのまんこをパカッと広げる。 自分の弟にまんこをじっくり見られる。こんな屈辱は味わったことがないだろう。 優越感に浸っていると妹がさらに追い討ちをかける。 「ほらっ、ここを指で擦ってあげるとお姉ちゃんよろこぶよ」 祐樹の指を持ってかおりのクリトリスに当てがう。 祐樹は言われるがままにかおりのクリトリスを弄る。 「うっ」と声が漏れる。 「ここがおちんちんを入れるとこだよ~。ほらっ、祐樹君の指を入れてあげて」 かおりが追い討ちをかける。 祐樹が指をかおりのまんこに当てると 「祐樹!や、やめ、うぅっ・・・」 にゅるっと祐樹の指が入った。 「祐樹君、その指を出し入れしてあげて。クリトリスを弄るのも忘れないでね」 祐樹がかおるのクリトリスを弄りながら指を出し入れする。 指を出し入れする度にグチュグチュと音がする。 「ゆ、祐樹・・・も、もうそれ以上は。。あっ・・や、やめっ・・」 声を震わせながら必死で止めるように促すかおり。 「ありゃりゃ?かおり弟にまんこ弄られていきそうなのか?弟にされていくとこみんなで見てやろうぜ」 とわざと声に出していう。 「ほらっ、お姉ちゃんいきそうだからもっと指を早く動かして!お姉ちゃんの顔よく見ててね!女の人が絶頂に達するとこだよ」 祐樹は指の出し入れを速くした。 「て・・てめえら・・見るんじゃねえよ! 祐樹、やめろって・・」 みんながかおりに注目する中 歯を食いしばっておもいっきり耐えるかおりだったが 「ああーーーーー、だめっ!!」 と言って身体をビクンッ、ビクンッとさせた。 「あ~あ、弟にされていっちまいやがった。弟は気持ちよかったか?」 泣きそうに顔を歪めながら俺を睨んでくる。 「私がいいことしてあげるからズボンとパンツ脱いじゃいなさい」 と言って祐樹のズボンとパンツを脱がせる妹。 ビンビンに勃起している。 「ほらっ、こうすると気持ちいいでしょ?」 祐樹のチンポを握って扱き出す。 5回くらい扱いたところで祐樹が「ううー」と唸って下を向いた。 「ん?いっちゃいそう?しょうがないっか、経験ないもんね。もっと気持ちいい事教えてあげる。あなたのお姉ちゃんが言ってたんだよ」 祐樹のチンポをかおりのまんこに当てがう。 「性器を擦り合わせると気持ちいいのよね?かおりさん?」 俺がやられたことをそのまま再現している。 ここまでくればかおりもこの後どうなるかわかるであろう。 「ま、まさか・・そんな・・やめてよ・・」 かおりは泣き出した。 「それだけは許してください。他の事なら何でも」 「調子のいい事言ってんじゃないよ!」 と言って祐樹の腰をグッと押し出す妹。 「いやぁ~~~~~~~~!!!!!!!」 にゅるっと祐樹のチンポがかおりのまんこの奥まで突き刺さった。 「ホラッ、気持ちいいでしょ?腰を前後に動かしてごらん」 弟が腰を前後に動かす。 2~3回動かしたところでかおりが 「祐樹! や、やめて!お願いだから」 と言った瞬間、「ああっ!」と唸って腰を突き出してビクンッ、ビクンッとさせる祐樹。 「あ、あんたまさか・・嘘でしょ・・」 「あ~あ、かおりのまんこがあまりに気持ち良いんで、中で出しちまいやがったな」 かおりは号泣している。 「ほらっ、祐樹ちゃん、もっと腰を動かし続けて!」 祐樹は萎える事無く2回目に突入した。 そして2回目もかおりの中で絶頂を迎えた。 この時点でかなり満足した。 ふと高柳を見ると虚ろな目をしてチンポが破裂寸前に勃起している。 妹が近づいて 「あ~あ、かわいそうに・・こんなになっちゃって、彼女が犯されてるとこ見て興奮しちゃったんだ?」 と言って高柳のチンポを握ってグイッと下に扱き出したとき、 「ああああっ」 ドピュッピュピュピュッ・・ 「え・・・?・・・アハハハハハハハ、何この人?触っただけでいっちゃったよ?」 高柳は恥ずかしくて顔を背けたが 「そんなに気持ちよかった?もっとしてあげよっか?」 と高柳の顔を覗きこみながら高柳のチンポを扱きだす。 「どう?気持ちいい?」と問う妹に 「き、、気持ちいいです・・・」と情けない高柳。 5分くらいで「で、出そう・・」と言う高柳に妹は手を離して 「もっと気持ちいい事してあげる」と言って祐樹を連れてきた。 「祐樹君気持ち良かったでしょ?今度はお姉ちゃんの彼氏さん気持ち良くしてあげなきゃいけないからちょっと協力してね。またお姉ちゃんとやらせてあげるから」 姉とのセックスしか頭にない祐樹は頭を縦に振った。 もう一度やらせてもらえるんなら何でもやるといったとこだろう。 妹はローションを指にたっぷりと付けて祐樹のアナルを弄った。 それを見た高柳は 「お、おい、嘘だろ?冗談はやめてくれよ」 と引きつった顔をしている。 「ちょっと慣らしておかないとね」 と祐樹のアナルを弄った後、指を入れてゆっくり出し入れした。 「どう?気持ちいいでしょ?」 「うん、変な感じ」 「おい!聞いてんのかよ!へ、変なこと考えるんじゃねえぞ!」 「うるさいわね~・・あ、こっちもローションたっぷりと付けときゃなくちゃね」 高柳のチンポにローションを垂らして擦り込むように扱く。 「何だかんだ言ってこんなになってるじゃん」とうれしそうに扱いている。 「で、出ちゃうっ」 「おっと」 手を離して 「これ強力なのね、祐樹君おいで~」 高柳のチンポを支えて祐樹とゆっくり結合させる。 「お、おい!!まじでやめろって!!!た、頼むから!!」 にゅるっといとも簡単に入った。さすがローション! 「さ、腰を上下に動かして、なるべく速くね!」 祐樹はスクワットをするように腰を上下させた。 「お、おい!!まじでやめろって!!!ああーーーー、出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう!!!!」 「あらぁ~?高柳君、かおりさんの弟で感じてるの~?出しちゃえ出しちゃえ!」 「ち、ちが・・ちょっ・・ああああぁああああ」 高柳が腰をビクンッビクンッとさせて射精した。 「ああ~~、弟さんの中で出しちゃった~。変態だー!」と笑う妹。 さてと、最後の仕上げとばかりに榊原を電話で呼び出した。 山本はなんだかんだ言って今も友達なので許す。 と言っても後々聞くと俺に近づく為に利用されただけらしい。 そして榊原到着。俺からの電話を不審に思ってか連れを二人連れてきやがったが、まぁ、こちらからすれば好都合だ。 部屋に入るなり驚いた表情で目が点になっている。 でも視線はかおりのまんこに・・ 「お、お前何やってんの?」 「まぁ、聞けって。お前がかおりを好きだった事は知ってるよ。これは一生に一度のチャンスかも知れねえからやっちまえよ」 と榊原を煽る。 こいつはかなり、かおりの事が好きだったのは知っている。 「榊原君、お願い、助けて!!」 と泣きながらかおりが言うが榊原の返事はズボンとパンツを下ろす事だった。 「かおり・・俺、ずっとお前の事が好きだった・・」とかおりに近づく。 「ちょっと、変な気起こさないでよ!!来ないで!!」 榊原は勃起したチンポを握りしめ、かおりに挿入していった。 「どうだ?弟や同級生達にぶち込まれる気分は?ざまぁみろ!」 と言い残して帰る事にした。 そうだ 「おい、かおりの裸を写真に撮っておけば一生かおりとやりまくれるかもよ?」 と言ってかおりの家を出た。 その後どうなったかは知らない。 帰り道、妹が「すっきりした。ありがとう」と言って1年ぶりくらいに妹の笑顔を見た。 ここで終わるはずなんだが俺は駄目男で、さっきの事を思い出すと欲情して押さえ切れなくなり、同時に去年の妹との事も脳裏によみがえってどうしようもなくなり、妹の部屋に向かってしまった。 部屋に入ると妹が「どうしたの?」と聞いてくる。 妹を見ているとあの時の妹の裸や、妹のあそこ、そしてこの妹の中に3回射精したことが鮮明に思い出してきて妹に近づいた。もう止められなかった・・ 「た、頼む・・・俺どうにもなんないんだ。もう一度、もう一度だけ抱かせてほしい」と言ってしまった。 当然妹は 「駄目。もう忘れよ」 と言ってきたが妹に迫って、 「本当に最後だから」 と強く言い、妹の胸を服の上から掴んだ。 困った顔をしていた妹は 「わかった。その代わりキスは駄目。あと服は一枚も脱がないから。恥ずかしいし。服の上からなら少しはいいけど・・・」 言ってみるもんだと思って妹を抱きしめた。 当然言いつけは守るので脱がしたりしない。 服の上からだが、柔らかい胸の感触を味わった後、俺の手はあそこへ。 もう我慢できなくなってズボンとパンツを脱いで横になり、妹にシックスナインを要求した。 恥ずかしがっていたが受け入れてくれ、妹は口で俺のチンポを咥えてくれた。 そして俺の目の前には妹のあそこが。。 当然パンツは履いているが、十分に興奮できた。 俺のチンポを咥えて頭を上下する妹。 目の前にはパンツ越の妹のあそこ。 もういついってもおかしくなかった。 パンツの上から妹の割れ目をなぞっているとどうしてもこの布の向こうが見たくなった。 でも駄目って言われてるし・・でも我慢できない! 駄目元でパンツの縁を摘んでゆっくりと横にずらしていく。 妹は抵抗しない。 やった。 目の前には妹のまんこが露わになった。 1年ぶりに見る妹のまんこ。 そして濡れている。 もうすぐここに入れれる・・・と思うと不覚にも一気に射精感が込み上げてきた。 (や、やべえ!) 俺は慌てて妹のおしりをパンパン叩いて「もういいよ」と言った。 しかし妹はやめようとしない。聞こえてないのか? (あ、出ちゃう出ちゃう!!) そして再び妹のお尻をパンパン叩いて「ストップストップ!!」と慌てて言うと妹は口を離して手で握り、猛スピードで扱き出した。 「え・・?あっ・・駄目!」 ドピュピュピュピュッ・・・・ 妹の目の前で射精してしまった。。。 すると妹がティッシュで拭きとってくれて 「やっぱり兄妹では駄目だよ。今回は仕返ししてくれたご褒美。スッキリしたでしょ?もう二度と無いからね」 と笑顔で言われると何も言い返せなかった。 逆に自分のした事の後悔だけが残った。 この話はここで終了。 この後の事だが、かおりも高柳も二度と学校に来ることは無かった。 噂で聞いた話だが、産婦人科から出てくるかおりを見たとか、あの後かおりは榊原にしょちゅう呼び出しを受けているとか、かおりの弟の友達がしょっちゅうかおりの家を出入りするようになったとか色んな話が飛び込んでくるが本当のところは知らないし、今となってはどうでもいいことだ。 長くなりましたが読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
カテゴリ:その他・えっち体験談
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2015-04-07 (Tue)
当時、僕(22歳、大学4年生)にはバイト先で知り合った彼女(17歳、高2)がいました。
彼女は149cmと小柄でCカップ、バイト先の男性メンバーの間ではかわいいと評判だったのですが、女子高だったせいかそれまで付き合った経験がない処女の子でした。 22歳でまさか女子高生と付き合うことになるとは思ってもみませんでしたが、元来制服&かわいい系が好きな僕にとってはたまらない彼女でした。 そんなある夏休みの夜、家族とのヨーロッパ旅行を断ってまで家に残ることにした僕は、ここぞとばかりに彼女を呼びました。制服をリクエストして…。 彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで彼女の後ろに回り込んで身体を弄り始めても拒否するようなことはありませんでした。
そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、「ダメ!」と一度拒否られましたが、もう一度入れると「もう…」と言いながらも受け入れてました。
彼女は予想外に濡れやすい方で、「アッ…○○(僕の名前)エロいよ…」などと言いながらも結構感じており、僕が手を止めるまでずっとアンアン言ってました。 その声と反応にすでに半勃ち状態だった僕は、攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、手に握ってもらいました。 「どうしていいかわからないか…?」と思ったのも束の間、上下に動かすことは知っていたようで、照れた笑顔を浮かべながらぎこちないながらも上下に扱き始めました。 制服が半分はだけた状態で手コキをされているという状況はかなり期待していた通りの展開でテンションが上がりましたが、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではありませんでした…。 「さすがにコレではイケないな…」と思った僕は、「こうやってみて」と手本を示すと、彼女は「こう…?」と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くようになりました。 しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、「口でもやってみて」と促すと、「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。 彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたり…と非常にじれったい感じでしたが、5個も年下の子に舐められてるという状況に興奮してしまってる自分がいました…。 その状態がしばらく続いた後、「もう一段階レベルアップを…」と思い、「咥えてみてくれる?」と言うと、「うん…」と言うやカリをパクっと咥えました。 しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、「そのまま舐めて」と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました…。 「コレは今までの中では一番気持ちいいな…」と思いながらもイクには至らない訳で…。 その後、「口を上下させるように…」「歯が当たらないように…」などと、色々指南しましたが、常に歯が当たりっぱなしで気持ち良いのには程遠いものでした…。 「まー、初めてだからわからないか…」と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め手コキに変えてもらうと、途端に気持ち良さを感じ始めました。 というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになったからです。 彼女は「エッチな音してるね…(笑)」と照れながらも扱き続け、徐々に徐々に気持ちよくなっていきました。 途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、「処女の女子高生に頼んでいいのか?」と思いながらも「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、彼女は「え、そんなことするの?(苦笑)」と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました…。 「こうすると男は気持ち良いんだよね…」と言うと、「ふ~ん、そうなんだぁ~」と何となく理解した感じで再び扱き始めました。 それを何度か繰り返した後、ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め、「そろそろイっちゃうかも…」と言うと、「イキそう…なの…?」とよくわかってない感じで答えました。 「もうちょっと速くしてみて」と言うと、彼女は従順に手の動きを速め、イカせようと頑張ってくれてました。 それから数分後…一気に高揚感が高まってきて、そのまま手コキでイカされました…。 僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めていいかわからないようで、イキきった後も扱き続けようとしてました。 こそばゆくなってきた頃「もういいよ」と言うと、彼女はゆっくり手を離し、「凄い出るんだね…(笑)」と率直な感想を言っていました。 というのも、彼女を家に呼ぶにあたって1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも「久々大量に出てしまったな…」とちょっと恥ずかしいくらいだったからです…。 その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら「あ、痛い…」という風になってしまい、「今日はコレ以上は無理そうだな…」と察しました。 とはいえ、フル勃起状態は変わらない訳で…。 「手コキでいいからイカせて欲しい…」と思った僕は、「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。 彼女は「うん、いいよ」と言いながら僕のものを手に握り、最初より慣れた手つきで上下に扱き始めました…。 そして、彼女の中では「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」という風になっていたようで、僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら黙々と手コキを続け、僕は完全マグロ状態で扱かれてました…。 そして、再び「あ、それ気持ち良い…」と言うと、彼女はそれに呼応するかのように一生懸命手を上下に動かしてくれ、マグロ状態のまま二度イカされました…。 イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?」など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、3たび手コキでイカせてもらいました…。 3度イッた後、「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか…」「若干引いてるかもな…」と思いながらも、今までの手コキ姿を想像して「年下の子に3回も手コキでイカされるってそう経験できないよな…」と想像してしまう自分もいました…。 そして翌朝、ベッドでじゃれあう流れで再び欲情してしまい、4たび手コキでイカせてもらいました。 彼女を送った後、「さすがにこっちの欲望に任せ過ぎたな…」と反省をし、「自分よがりですまなかった」という旨のメールすると、「ううん、気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑)」と寛大な返答が返ってきました。 その後、初エッチを無事終えるまでの約2ケ月の間、暇があれば彼女を家に呼び、フェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう日々が続きました。 そして、エッチをしてからは、サルのように彼女の身体を欲している自分がおり、気づけば「彼女と会う=抜いて欲しい時orエッチしたい時」と目的が変わってしまってる自分がいました…。 当然そんな関係をつい最近まで処女だった彼女が好む訳もなく、約1年後「最近家(エッチ)ばっかだね…」と言われ、程なくフラれました…。 別れた今も度々彼女のことを思い出しては抜いてしまうのですが、その時に高確率で出てくるのはひたすら手コキで抜いてもらってた時のことです…。 今思えば彼女自身を好きだったというより、彼女の外見&ロリ体型が好きだっただけで、性欲を満たすことしか頭になかったんだなと思います…。 |
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2015-04-05 (Sun)
中学2年生の頃の今でも忘れられないドキドキの体験を告白します。
当時私(チエ)は小学生からの幼馴染のタケと付き合っていた。 昔から親友みたいに遊んでいたし、ちょっと奥手で弱っちい泣き虫のタケは、私の事を凄く頼りにしていたと思う。 周りが両思いとか付き合い出すようになると、自然に私はタケの事を意識し始めた。 頼り無いけど優しくて私の事を大事にしてくれるタケ。 タケの方は、余り付き合うとか意識はしてなかったと思うけど、「私の事、好き?」って聞いたら、「うん、好きだよ!」って返してくれた。 暫く付き合ってもタケからは手を出して来ない。 いつも通り一緒に帰って宿題やったり、休日に映画に行ったり。…まぁ、わかってた事だけど、私の方は誰それがキスしたとか、エッチ寸前まで行ったとか、なんかこう…焦っていた。
とある休日にタケが家に来た。
いつも通り中間試験の勉強をしに…。 私は、勉強できる方で、よくタケに勉強を教えていた。 私はついに行動にでた。 「タケー?」 「んー?」 「タケって精通した?」 ボケーっと私を見つめるタケ。理解出来てない。イラッとして言葉を足す。 「精子。精子出したことある?ってこと。」 理解できたようで、慌てるタケ。 「な、ないよ。そんなこと…。」 私は、ピンときた。嘘。 これは出したことある態度。オナニーしたって事だ。 「へー、じゃあタケ遅いんじゃない?保健体育の授業で、小6から中1で精通するって書いてあったよ?病院行ったら?」 「だ、大丈夫だよ。問題ないよ…。」 「オナニーしたんだ?」 「してないよ!」 押し問答が続く。 「私達、付き合ってるんだから、見せてよ。隣の彩達はもうセックスしたってよ!」 「セックス…。」 ゴクっと唾を飲み込むタケ。苛つくけど、純粋な反応が可愛いい…。 「な、チエは何をみたいの?」 「そうだなー、取り敢えず、タケの裸。ってかオチンチン…。」 「えー!無理だよ!」 付き合ってるのに私の事、信頼してないのね…。嘘泣きしてみる。 「え、泣かないでよ…。じゃあちょっとだけだよ…。」 本当に単純で私には逆らえないタケ。可愛い過ぎ。 タケは恐る恐るスボンを脱ぎ、トランクス一枚になった。 ベッドに腰掛けさせて、私も隣に座る。私も初めてだったから、何をすれば良いか分からない。 取り敢えず彼のオチンチンに触って見た。 トランクス越しにも大きくなってるのがわかる。 こ、こんなに大きくなるんだ…。 「もうやめようよ…。」 恥ずかしそうなタケ。 「タケのオチンチン大きくなってるよ?これ、いつもより大きいよね?」 「うん…。チエがエロいから…。」 「パンツも脱いで!」 「えー!もう嫌だよ…。」 いいから!と言って強引にタケのトランクスを脱がす。 膝下までずり下ろしたトランクスの上には、ピィーんと立ったタケのオチンチン。 タケは、恥ずかしそうにしている。 「…凄い、おっっきい…。」 思わず見つめてしまう。 こんなのは入らないよ。 彩は本当にこんなの入れたんだろうか?それともタケのが大きいだけ? 昔に見た男の子のオチンチンとはサイズが違い過ぎる。 セックスとは何かを彩から聞いた時はちっこいチンチンを想像していていたから、まぁ、入るだろうなーなんて思っていたけど、これは無理だ…。 急に目的を思い出して要求してみる。 「オナニーして見て。」 「やだ…。」 「ダメ、どういう風にしたら気持ち良くなるのか教えてよ。付き合ってるんだよ?」 うう…と呻いて、タケはイヤイヤながら手をオチンチンに伸ばした。 先っぽの部分を軽く握りゆっくりと下にスライドする。 先っぽを覆っていた皮が徐々に剥けて、中から真っ赤なオチンチンが出てきた。 それを剥ききらない途中で今度は上にスライドして戻す。 皮は戻って真っ赤な中身は皮に被りきった。 次にまた、ユックリと下にスライドする。 オチンチンの皮と真っ赤な中味の間はネバネバした液が溢れている。 「…タケ、これ痛くないの?真っ赤で凄く痛そうだよ?」 「痛いよ…。でも段々と感じてくるんだよ…。」 手を止めずにユックリと皮を上下にスライドするタケ。 心なしか荒い息をしてる…。気持ち良くなってるんだ…。 「ちょっと…気持ちいいの?」 タケは、うん、と頷く。 「皮を全部剥いてみて…。」 痛いから、お風呂場でお湯とか泡つけないと嫌なんだけどな…。 と言いながらも、慎重にゆっくりと皮を下ろし続けるタケ。 痛むみたいで、顔が険しくなる。 「で、出来たよ…。痛いから、戻していい?」 ベロン。と、オチンチンの先っぽの亀頭が完全に剥けていた。 皮の先っぽの円周が狭くて、亀の下をギュッと締め付けてる感じ。 皮を被っていた時とは全然違う形…。亀がビンビンに強調されてる。 亀が締め付けられて充血するからか徐々に大きく更に膨らんでいく。 しかも竿の部分とは明らかに違う色。 肌色と赤のコントラストがグロいけど、なんか…エッチぃ…。。 私は、初めてのオチンチンにただただ魅入っていた。 ねぇ…。タケが声を出す。我に返る私。 「このままでは、イけないの? 」 と聞いてみる。痛すぎてこのままでは、絶対ムリらしい。 「じゃあ、戻していいよ。オナニー続けて…。」 うん、と言って皮を半分戻して上下運動を続ける。 「このまま続ければ、射精するの?」 うん…とタケはトロンとした目をしてる。 やらして!とタケの手を退けて、オチンチンを握る。 「痛い!」タケが呻く。 どうやら赤い中身を触ってしまったようだ。 今度は慎重にオチンチンの皮の上から軽く握る。 タケがやっていたように亀の真ん中当たりまで、ユックリと剥く。次にユックリと戻す。 繰り返していると、タケのオチンチンの尿道から、液が溢れ出している。 カウパー液っていって、気持ちよくなると出てくるんだよと教えてくれた。 タケを気持ち良く出来て嬉しくなる私。 「あっ、い、イキそう…。」 暫く繰り返していると、タケが声を上げた。 びっくりして手を止める。 ダメ、チエ続けて!とタケが大きな声を出す。 ちょっと早めにオチンチンをしごく私。 タケはいくいくいくー!と足を伸ばして太ももの筋肉が盛り上がる位、足を突っ張る。混乱しながらもしごく私。 「あっっ!」 声と共に、オチンチンの先から白くてドロドロした液体が噴射した。 ビュッ!ビュッ!ビュッ!と3回程、凄い勢いで飛ぶ。 上の方に飛んで行ってどこに行ったか分からない。 握った手はなんか離してはダメな気がして、離さなかった。 徐々に勢いは弱まったけど、まだドック、ドックとオチンチンの先から精子が次から次へと溢れて私の手にも滴り落ちる。 生温かい…。 「ご、ごめん…。チエごめんね!」 と泣きそうな顔で私の髪の毛や服に飛び散った精子を払うタケ。 私は大丈夫…。と答えて手に付いた500円玉程の大きさの精子を良く観察した。 ちょっと塩素の匂いがしてプリンみたいにぷるぷるしている。 大好きなタケが気持ち良くなって、真っ赤なオチンチンの先っぽからこれが溢れでる。 凄くエロい…嫌いじゃ…ないかも…。 タケは、ティシュで飛び散った精子をあちこち拭いている。 「気持ち良かったの?」 照れくさそうに、うん…。と言うタケ。 「いつもこんなんじゃ、片付け大変だね」 というと、何時もはティシュを前もって用意して、出るタイミングで被せて飛び散らない様にすると言う。 なるほど…。 その後は2時間程勉強の続きをして親が帰ってくる1時間前にもう一回、精子を出させた。 さっきよりも量は少くなってたけど、 「自分でするよりも、チエにして貰った方が気持ちいい。」って。 何だか嬉しくて、今後はオナニーしちゃダメ。と伝えた。 タケは、困った顔になり、毎日出してるから無理だと言い張った。 やり過ぎ!と怒ったが、確かに何かのファション雑誌のエッチな記事に男は毎日オナってる。って書いてあったから、耐えられないのかも?と思った。 なるべく毎日してあげる、2日してあげられなかったら、自分でしても良い。っていうルールを作ってその日は別れた。 次の日から人が変わったみたいに、私を求めてくる彼。 公園の身障者用のトイレや、学校の離れの美術室の前の人が滅多に来ないトイレ。 自宅やタケの家。色んな所で手コキをしていかせまくった。 暫くして、私も面倒になったからオナニーは解禁してあげたけど、今考えれば、よく誰にも見つからなかったと思う。 タケには何度も俺ばかりズルイ!と求められたが、私自身には、最後まで触らせなかった。 なんだか、見られたり、触られると嫌われちゃいそうで、怖かったから。 ただ、毎晩の様にタケが感じてる顔とオチンチンを思い出してはオナニーに耽っていた。これはタケには内緒。 別々の高校に行って、別れたけど、今でもたまに真っ赤なタケの半剥けオチンチンを思い出して、ひとりで慰めたりしてます。 |
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2015-04-05 (Sun)
もうかなり昔話ですが、セレブリティな主婦の瑞穂さんが母の友達にいました。
当時、30代前半位だったと思う。 旦那さんは、会社の経営者で家に居ない時が多かったみたいだ。 中学に入学したばかりのころ、娘さんと姉貴の高校クラブ合宿で、オレの母親が引率者として2週間不在になる。 その間、オレは瑞穂さんの家で生活する事になった。 初日、お風呂の広い脱衣室にある引き出しを開けてみると、ブラジャーやパンティーが入っているではないか!! 下の段が娘の下着だろうと思う。上段の方が、カラフルでメチャ良い匂いがしてた。 まだ、体は華奢で155cmくらいで、チン毛は中途半端に生えていたが、チンポの亀頭は真ッピンクだった。 オナニーの仕方は、何となく知ってはいたがどうでもよかった。夢精、射精の経験は無いがチンポは、やや起っていた。
3日目位までは、手に持って形を確認したり、顔を埋めて匂いを嗅いだりして元の所に仕舞っていた。
夜中にこっそり行って、匂いを嗅いでみたり、SEXの仕方も知らなかったのに、毎日非常にHな気持ちになっていた。 4日目には、もっと大胆になり全裸になって、匂いを嗅ぎながら、瑞穂さんのパンティーをチンポにコスリつけていた。 本能でオナニーをしていた事になります。我ながら、さすがです。 その時、 「いさお君、入るよ~」 と瑞穂さんの声。 『えっ!#$%!!』 押さえようと扉に、カラダを向け1歩近づいたと同時にガチャと扉が開き、タオルを抱えた瑞穂さんが入って来て、こちらを向いた。 そこには全裸で、右手にブラジャーを口元に当て、左手にパンティを持ちカラダとチンポを硬直させた中学生のオレがいた。 瑞穂さんと目が合い、「んっ」っと言うような表情のあと、右手のブラジャーに視線が動き、状況が理解出来ないような表情となり、そのまま視線が下に動いて止まった。 パンティーを持つ左手、そして股間の勃起したチンポに視線が行くと、手で口を押さえ驚きの表情のまま固まる。 視線が、オレの顔と股間を何度も行き来するが、オレも完全に固まってしまっていた。 わずかな間の後、背筋と金玉の奥に経験したことの無い快感が走り、体がビックッ・ビックと痙攣し、思わず『うっ、うぅっ』と瑞穂さんと見合いながら小さく声を発してしまった。 見ると、勃起したチンポの先から、噴水のように「ビュルルッ、ビュルッ、ビュルッ」と精子が噴き出している。 オレは瑞穂さんの前で射精してしまった事に完全にパニくり瑞穂さんを見る。 彼女も驚き、表情の固まったまま射精しているオレのチンポを凝視している。 金玉の奥から何度も何度も湧き上がってくる快感で、何度も何度も『うっ・・』、『うぅっ・・』、『うっ・・』と体をビクつかせる。 その射精する姿に戸惑いながらもしっかり見ている彼女と、多分、助けを請うような表情で瑞穂さんを見つめるオレ。 チンポの先からは「ビュルッ」、「ビュルッ」、「ビュルッ」と精子が止まらない。 さんざん飛びまくった精子は最後は床まで長い糸を引いていた。 彼女の下着を汚してはいけないとの男気?から、両手で股間を隠す事が出来なかった。(その時のホントの気持ち) そのせいで男の最も恥ずかしい瞬間をまともに瑞穂さんに見られてしまった・・・。 オレはその恥ずかしさから逃げるように下着を握ったまま浴室に入り、湯船の中でチンポの先から糸の様に漂っている精子を見ながら放心していた。 また、ニオイも驚くほど、栗の花の強烈な匂いが立ち込めていた。 彼女は、しばらくして脱衣室でゴソゴソして、黙って出て行った。 たぶん、床に落ちた大量のオレの精子を拭いていたのだと思う。(よく覚えてないが) |
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2015-04-02 (Thu)
7月中旬、毎年恒例の社員旅行で、長野県の温泉へ行きました。
参加した社員はおよそ100人。男女は半々でした。 中でもひときわ目を引いたのは受付嬢のSさん。 年齢はおそらく23,4だと思います。 ぱっちりした大きな目にモデルのような整った顔立ち。 軽くウェーブのかかったほんのり茶色いロングヘアー。 品のあるお嬢様系で、有名人だと比嘉愛未さんに似ています。 受付は会社の顔といわれるように、東京本社の受付嬢にはうってつけの美人です。 髪を後ろでまとめ、お色気ムンムンな浴衣姿にうっとり。 男なら誰もが心を奪われるでしょう。
宴会では、ここぞとばかりに酔っ払った男たちがお酒を片手にSさんに近づき、一緒に写真を撮ったり、会話を楽しんだりしていました。
盛り上がる宴会のさなか、僕と後輩はトイレに行きました。 用を済ますと後輩は、「売店でウコン飲みましょうよ」と言うので、エレベーターで1階まで降り、売店へ向かいました。すると、スーツ姿の男性従業員が、売店横のソファーに横たわる女性に声をかけています。 「あっ! Sさんだ!」 僕と後輩は足早に近づくと、Sさんは散々飲まされ酔いが回り、ここで寝込んでしまったようです。 「おい、Sさん大丈夫?」 と声をかけるも、まったく反応がありません。 「お部屋はどこか分かりますか?」 「いや、分かりませんね……」 「ねえ、Sさん、部屋はどこかな?」 と何度か聞くと、612ですと力のない小さな声で応えてくれました。 女性従業員を呼び、抱きかかえてエレベーターに乗り込み6階で降りるもSさんの言う612号室は左側です。社員が使用している部屋はすべてエレベーターを降りて右側。 ふたたびSさんに部屋の番号を聞くも、まったく反応がありません。仕方なく一旦エレベーター近くにある僕たちの部屋で寝かして、総務の人を呼ぶことにしました。 宴会中に敷かれた布団にSさんを寝かすと後輩は携帯を手にして電話をかけます。 「もしもし野村さん、Sさんがですね…… では待ってますんで……」 この後輩がかけた電話が意味不明。そもそも後輩が総務の人の番号を知っているとも思えないし、野村さんも聞いたことがありません。 「野村さんが部屋の鍵持って、すぐに来ますよ」 「おお、そうか。それはよかった」 「それでは何かありましたら、フロントまでお申し付けください」 そう言ってふたりの従業員は部屋を出てゆくと、すかさず後輩に聞きました。 「なあ、野村さんって誰? 総務に野村さんていたっけ?」 「なに言ってんですか、電話なんてしてませんよ。こうでもしないと女性ひとり残して、あの人たち出ていかなかったでしょう。電話のフリですよフリ」 「おいおいマジかよ。お前すげえな」 「せっかくSさんが酔いつぶれて寝てるのに、本当に呼んだらもったいないですよ」 「まあ、そりゃそうだな」 揺さぶってみるも、まったく目覚める様子はなく、ぐっすり寝ています。 「ここ、ちょっとめくってみましょうか?」 「いいねいいね、ゆっくり静かにな」 後輩は、浴衣の脚の部分を左右に広げると、色白で文句のつけようがないスラっとした生美脚がむき出しになり、さらに帯の下まで広げるとパンティが現れました。 薄紫色のパンティは、ピンクと白の花柄の刺繍があり、真ん中には小さな白いリボンが付いています。マンコ部分は盛り上がり、よく見るとうっすらと毛が透けて黒くなっています。 ここで後輩は、何か思い付いたようにSさんから離れ、バッグからデジカメを取り出しました。 「そうだ、オレもあるんだ。おい、フラッシュ出ないように気をつけろよ」 「もちろんです」 僕もバッグからデジカメを取り出し、寝顔やパンティ、生足などを撮りました。続いて後輩は、パンティのリボンをつまみ上げて下へずらすと、黒々と茂ったマン毛が現れました。 横に広がりはなく縦長の小判形。僕は長めに生えた数本のマン毛を指でつまむとフサフサした感触です。マン毛もしっかり写真に収めると、脚をゆっくりと左右に大きく広げ、内股のパンティをつまみ上げずらしてみました。 すばらしい! 心臓が飛び出そうでした。 これぞ夢にまで見たSさんのマンコです。 割れ目のビラビラはぴったりと引っ付き合っているので、僕は人差し指でそっと広げると、見事にパックリ開きました。 割れ目周辺の毛は薄く、クリトリスは皮に覆われています。 肌色に近いピンク色で清潔感のあるマンコです。 「これがSさんのマンコか」 と、鼻の先が触れそうなほどの至近距離で、食い入るように見ました。 こんな清楚なSさんでも、やっぱり女の匂いが鼻につきます。 でもそれが返って興奮を呼び覚まします。 Sさんは引き続き、まったく目を覚ます様子はありません。 じっくりとマンコを堪能したので、続いてのターゲットはおっぱいです。 すでに運んでいる最中に浴衣は乱れ、帯も見るからにゆるくなっていました。 浴衣の胸の部分をつまみ上げ覗き込むと、パンティとお揃いの薄紫色のブラです。 カップにはピンクと白で花柄の刺繍があります。 僕は息を殺しながら注意深く浴衣を広げ、ブラの肩ひもを外してカップをめくると、いとも簡単に心臓側のおっぱいが丸出しになりました。 細身の割には想像以上に大きく、薄いピンク色をした小さな乳輪にぷっくりした乳首。いかにもSさんらしい、上品で艶やかなおっぱいです。 Sさんはまったく起きる気配はないどころか、むしろ一層深い眠りについています。調子に乗ったふたりはパンツを脱ぎ捨て、いたずらはますますエスカレートしました。 唇の前にビンビンに勃起したチンコをかざして写真を撮ったり、マンコとチンコを一緒に撮ったり、手のひらにチンコを乗せたり、今思えば、ドン引きするほどのヘンタイ行為です。 僕と後輩は、狂ったようにビンビンになったチンコを握り、シコシコしながらSさんをいたずらしました。 誰もが心を奪われる美人、受付嬢のSさんをいたずらしながらのオナニーは、今までに経験したことのない究極の気持ち良さです。 触れるギリギリまで鼻を近づけ、マンコの生々しく、いやらしいにおいを嗅ぎならのシコシコは、言葉にできない別次元の気持ち良さでした。 僕はチンコにティッシュをかぶせ、寝顔を見ながら丸出しのおっぱいに向けて発射。 後輩は、じっとマンコを見ながらフィニッシュ。 きっと、割れ目の穴に自分のチンコを入れて、思う存分腰を振っているのを想像していたのだろう。 ブラがめくられおっぱい丸出しのあられのない姿から元に戻すと、宴会中の同僚に電話をかけ総務の人にかわってもらい、事情を説明し部屋まで来てもらいました。 翌日、後輩と集合場所であるロビーに行くと、Sさんが足早に近寄ってきて、 「ご迷惑おかけして申し訳ありません」 と、深々と頭を下げました。 「いえいえ、気にしないでください」 と言いながらも、どうしてもあの姿を描いてしまいます。 グレーのサマーニットの下は薄紫色のブラ、さらに下は薄いピンク色をしたぷっくり乳首のおっぱい。 ネイビーのスカートの下はリボンの付いたブラとお揃いのパンティ。 さらにその下は小判形のマン毛が生えたマンコ。 一瞬にして股間が騒ぎ始めました。 時間にするとほんの30分程度の出来事。 それでも思う存分Sさんの体を堪能しました。 もちろんお宝写真は大切に保存。 今でもアレに使っています。 |
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2015-04-01 (Wed)
生徒達にとって体育で中長距離を走るというのは、たいへん評判の悪いことである。
今日はその1500mの測定をする日であった。 しかし今回は担当教師の高井ではなく教育実習の代理が授業を持った。 その事を告げられ、ざわめく生徒の中にいた一人の少女は記録の手伝いをする真面目な娘に「よろしくね」と耳打ちすると、親友の肩を叩いた。 「ねぇ、恵美、体育さぼって、茶道室行こっ」 「うん、1500なんて、たるくて走ってらんないし」 「マミと智子もいくでしょ?」 「とーぜん!実習のヤツなんか、顔、知んないしさー。楽勝ー」 「う、うん・・・」 この学校は更衣室がしっかりと無く、彼女達は広くて清潔な畳が敷いてある茶道部室を勝手に常用していたが、同時に授業をさぼる時にも溜り場にしていたのだ。
4人はグランドからうまく抜け出すと、そこへ走り着いた。
何の躊躇も無く、戸に手を掛けて、勢いよく中に入った美紀は人の気配に驚いて悲鳴を上げた。 「きゃっ、だ、誰!」 部屋の端に居る男の影は、徐に振り返った。 同時に雪崩れ込んできた全員は、 「何、なに、どうしたの美紀ー」 そして目を丸くしてその男を見据えた。 そこに居たのは体育教師の高井であった。 取り繕う暇も無かったのだが運悪く、手にしていたのは、畳んであるはずの美紀のスカートとブラウスだった。 それに気付いた彼女は強い調子で叫んだ。 「なん、何やってんだよ!あんた、・・私の」 「イやッッちッ違うんだ、昼寝をしようと思って入ったら、着替えがあったんで一体、だ、誰のかなぁって・・さ、誰もいないはずだし」 「・・・・・」 一同、揃って睨み付けると 「恵美!証拠、撮って」 すかさず自分の着替えの山から、カメラを取出した恵美がシャッターを押した。 また、放せばいいものを、おろおろと言い訳をのたまっている内に決定的な証拠写真となってしまった。何枚もの・・・ 「さーて、こりゃやばいよねー、・校長に知れたラさー」 「うんうん、完璧、懲戒免職でしょ?」 「・・そういえば、お前達、じゅ、授業はどうしたんだ、体育だろ?」 「ふん、そーんな事、言える状況じゃないでしょ?」 たしかに、その通りだった。 だが、この時すでに、彼女達の誰もが一応つじつまの合う言い訳に納得して怒りは消えていた。 つまり冷静に考えれば問題になる事も無いだろうけどあまりに動揺しているこの体育教師をどう料理して楽しもうかという悪戯な欲望がむくむくと起きだし思案するのだった。 「じゃぁさー私達のいう事、してくれたら、許すよ」 「・・・どんなこと?だよ・・」 すっかり主導権を奪われた哀れな男を尻目に、4人は輪になった。 「決まりね?」 「やだ、マジで」 「・・うっそー、やっばっ」 ろくに話し合いもせずに、美紀とマミの悪巧みが早々に受け入れられた。 「発表しまーす。・・私達に-・・・ちんこ、を見せて下さーい!」 「おー、言ったよ、すごっ」「拍手、拍手-、ドンドンドン、イェ-」 当然、思いがけない注文に顔色を失った教師は、女生徒のイメージを保ちつつ自問自答しながら聞き返しざるを得なかった。 「ちん、って、まさか、今、なんって言った?」 もちろん美紀は即答で 「ちんぽ、おちんちん、いんけー、ぺにす、分るでしょう?ちんこ、出しなさ-いっつってるんだよぉ」 「・・・うそだろ、そんなのダメだよ、正気か?」 「本気だよ、だって先生が私達のプライバシー覗いたんだから、私達には見る権利、あるでしょ!」 「そうだよ、見せないなら、このまま校長室、直行だし」 まったく無茶苦茶な論理だが、こう捲し立てられると選択の余地がない様に思えた。 しかも、自身の一物には子供の頃から、大きな劣等感を抱く、この男であったが彼女達の年頃では、まだ無邪気で健全な好奇心に過ぎないのだろうと必死に理解して受入れる事にした。 これがどんなに甘い認識だったか・・・ 「分かったよ、・・いいよ」 彼は恥ずかしさも合って、どうせならと、勢いよく膝までジャージを下ろした。 だが彼女達はあまりにも冷静に観察し、したり顔でこう言い放った。 「早く、パンツもー」 「ほー、超ビキニだよ」 「これ、絶対、生徒に見せたがってんだよー」 悲鳴さえ起ると思っていた反応とのギャップに戸惑っていると 「ほら、脱ぎナよ-」 「ちんこ見してよ-、ははっ」 「剥いじゃえー剥いじゃえー」 と、物欲しそうにブリーフに手を掛けてきた!慌てた男は反射的に股間を押さえて守りに入ったが、彼女達は餓えたハイエナの様に、その布切れを引き降ろしにかかった。 「や、やめっろって、」 なんとか真ん中の発端を持って耐え忍んでいた矢先にこの中に在っては、大人し目の智子がおずおずと伏し目がちに近付いてきた。 「よしっ、いけーッ智子ー」 「やっと、やる気になったかー?」 彼女にとって、毛色の違うこのグループに居ることは、あくまでイジメに対応するための処世術でしかないが、今回だけは、何か下腹の底から突き上げるような熱い衝動が(大人のちんこって、どういうの?)手を伸せば薄布一枚で隔てられたその邪魔物を毟り取ろうとブリーフを掴んだ。 「だめあーーっ」 ビリビリッ 引き裂かれた最後の砦を足下まで下げられ 、すっかりバランスを失った男はもんどりうって背中から床に倒れ込んだ。 頭の強い衝撃を耐えながらも、慌てて体を起した彼は絶句した。 その時には既に、4人の少女達は雁首を揃えて、不様なペニスを食い入る様に見つめていた。 「ちっさーい!」 「なに?これでも、ちんぽ?」 「ほんと、これ、・・弟のより小さいよ」 「やだ、恵美の弟って、まだ、10才くらいじゃなかった?」 「そうそう、そうなんだけどさー、弟、勝ってるよ-」 「はははっ、でも、マジちっちゃいよねー、ちん毛に完璧埋まってるし」 「めっちゃ、皮、あまってるしー」 「なんか、ラッキョみたいじゃない?」 そう言いながら、美紀は指で弾いたり、突いたりして弄んでいた。 「もろ、赤ちゃんちんこだよー」 「これじゃ、まんこ入んないじゃん、Hできんのかなー」 「ばか、マミ、勃起してなきゃ、・・そら、立ったらなんとかなんじゃない?」 「あ、んん?ちょっと、動いてきてない?」 「ははぁ、感じてきたんでしょ、先生?気持ちいいでちゅかー?」 「あはははは、ほんとだ、膨らんできたよ、はずかしー」 男は、この屈辱的な仕打ちに、何とも言えない快感を目覚めさせていた。 まあ、この格好で教師としての威厳うんぬんは語れないのは確かだったしとにかく無言で耐えながらその場を傍観した。 「ねぇ、立たしてみようか?」 「いいぞ、いいぞ、勃起、ぼっきー」 「ビンビンにしたら、少しはましな、ちんぽに見えんじゃん?」 「・・うん・・私も見てみたい」 「よーし全員一致、・・じゃあ、校内1のテクを持った恵美さんから、お願いしま-ス」 「もう、そういうこと男子の前では言わないでよね、多分ほんとだけどー・・・でも、こんなちっこいの初めて、もう何十本もコイてきたけどさー」 言葉どおり全くためらう事なく、人指し指と親指でひょいと摘まみ上げると優しく、子犬を綾す様に揉みほぐしていった。 有無も言わさない、しなやかな愛撫に、極小ペニスもだんだんと頭を擡げてきた。 あまりの見事さに、ここに居る一同全員から感嘆の溜め息が洩れたほどだ。 そういえば先程の全員一致の中に、肝心な主役の持ち主が無視されていたのだがつまりこの時点で彼の存在は失われており、少女達にとっては、不思議な男性器もしくはペニスと言う遊び道具とだけしか眼中に無くなっていた。 そのことに気付いた体育教師は、戦慄を感じながらも込み上げる性欲に従いながら思った(なんて、いやらしい娘達だ、それに、この指使い・・うう) 「だいぶ形になってきたんじゃん?」 「倍ぐらいになったか、・・でも、やっと並の粗チン程度かな?」 「まだ、皮、被ってんしね」 「そろそろ御対面といきますか」 悩ましい指先は花のつぼみをゆっくりと押し拡げる様に徐々に包皮を根元にずらすと葡萄の果実が皮から剥がれる様に、ツルンと亀頭を放り出した。 「わあ、剥けたね、・・へぇー、ピンクなんだー、なんか、かわいいねー」 「うん、けっこう清潔みたいだし」 「そうそう、包茎の奴って、この辺、チンかす溜めてたり、多いよねー」 美紀は、そう言いながらカリの下側を指ですくってみたり、裏筋を摘んだりして嬉しそうに確かめていた。 恵美も、盛んに鼻を近づけては、クンクンと匂っていた。 「さてと、いっちょう、本気で立たせるか」 彼女は、握りを逆手に持ち替え、やや遅いペースで上下さしたそして段々とスピードを上げたと見るや、途端に力を抜いた微妙なタッチで左右にコネくる。 また、正面から挟む様に持って、亀頭部を撫で回すと思えばそのまま勢い良く扱き始めるという、男のツボを完璧に押さえた極上の手コキであった。 「あ、ああ」 「なに?、先生、喘いでる」 「うわ、でも、恵美すごすぎー」 「超うまいよー、手品みたい」 「んー、こんなもんでしょうー、マックス完了ー」 「これが、ビンビンのちんぽ、かー、思ったより、愛嬌あるな-」 既に元の五倍にもなろうとしているペニスの根元を、思いきり指で締め上げているマミは、初めて握る男根の感触や、色、形にすっかり心を奪われていた。 中でも体温が掌全体に広がる、熱い脈動には、生命力と同時に、支配したい欲望を導かれた。 「でも、やっぱ、ウブよねー、カリんとこが、こう、張ってないもんね」 「うん、なんか、情けない先細り、マミも智子もこれが普通じゃないからね。かなり粗チンだから・・・まあ、これで彼氏の見たら喜べるけど、間違いなく」 「へぇー・・そうなんだ」 まじまじと見つめる智子を気遣った恵美は 「ほら、マミ、自分ばっか握って楽しまないで、智子にも触らせなよ」 「えーー、もうちょっと、・・まあ後でいいか」 「あ、いいよ私・・別に」 「よくないよ、ほら、掴んでみ」 促されるままに、智子は両手を差し出すと、ぎこちなくモノを包み込む様に握り締めた。 逆らう様に、ビクビクと躍り回る肉棒を感じながら、それでも尚自分の手の中から逃げ出せないでいる不憫なペニスを見つめているととてもいじらしく、愛おしい気持ちが溢れ、女性のいやらしさを自覚した。 そして、やはりマミと同様、いつも偉そうにしている男である教師ですら文字どうり正体を手中にすれば、簡単に我が物にできる快感に酔いしれた。 何度も弾力を確かめながら、指を置き替えると、その度毎にビクーンと大きく男の腹の方に押し返された。 そんな事すら初めての少女はペニスを反対側に思いきり引っ張っては、急に放したりして喜んだ。 パンッ 「あははは、やるねえ、智子も」 「・・へへ、おもしろいね、これ」 一向に手放す気配のない様子を見て、美紀が嗾けた。 「ねえ、しごいてみなよ」 「うん」 ほとんど自発的に、彼女の手がピストン運動を始めた。 いつもは猥談にすら乗り気でない娘だが、この時代、雑誌などで其れなりの知識を身に付けていたとしても、不思議ではないのだろう。 「なに、けっこう、いけてんじゃん」 「ずるいー、マミも、やーりーたーいー」 「まあ、まあ、落ち着いて」 「でもさ、このチンコが、取合いになるなんて、一生に一度でしょ」 「ははは、ほんとラッキーだよねー、そう思わない?」 男も内心そう思ったが、なんとも複雑な思いを口にする事はなかった。 小形の一物は、智子の小ぶりな手の動きからでも亀頭を見え隠れさせていた。 やはり、どうしても力が入り過ぎてしまう握りのせいか透明な汁を溢れさせていた鈴口を、すっかり覆う様にシゴキ続けグチャグチャと卑猥な音が鳴る様になった。 彼女はペニスの発する熱気と、自分の興奮によって、掌に汗をかいたモノと思ったが 「ちょっと待って、・・んーと、我慢汁、出てんじゃない」 「あー、そうだ、ぬるぬるー」 「みして、見して-、がまんじるー」 「これ・・・我慢、汁?」 「ねえ、もうすぐイッちゃうんじゃない、ちんぽ、まっ赤っかだよ」 「えーうそでしょー、もう?・・短小で包茎で、早漏なんて、さいてー」 「せーんせー、もう射精しそうなの?イキそう?」 だいぶ間を空けたが、何も答えない訳にもいかず、ここまで来たらただの男としてぽつりぽつりと話し始めた。 「・・・いや、で、出ないよ、・・っていうか、こんなに多くの女の子に・・真近で見つめられてたら、絶対出ないよ」 意地悪そうな笑みを浮かべた美紀は、 「そおー、じゃ、もうしばらく楽しましてもらお」 といって、智子からペニスを奪い取り、我慢汁を鈴口に塗りたくると手の平でそれを延ばしながら、円を描く様に嬲り始めた。 「ぐあ、あっ、」 思わず出た悲鳴ともとれる喘ぎ声を遮る様に 「一滴でもー、精液をー、こぼしたらーーー」 みんなに写真をとる様に片手で合図すると健気にも目一杯背伸びをしている粗チンを中心に三人が集まりピースマーク付きの記念写真が出来上がってしまった。 「バ、バカ、な、なんってことを!!」 「これをー、全校生徒に、ばらまきまーす、・・から、がんばってね」 そう言いながらも、次々と握り手を変え、あるいは手の平に乗せたり、頬が触れるほど寄り添ったラブリーなショットまで、数十枚を立て続けてカメラに収めた。 最初の一枚を撮られた瞬間、不運な体育教師は、絶望を確信し、脱力感に襲われた(もう、お終いだ、もうどんな言い逃れもできない、・・・)。 そんなこともお構いなしで、彼女達の元気なお遊戯は延々と続けられた。 「それじゃー、マミ、おまたせー、しっかりねー」 「イカしちゃうからねー、」 待ってましたとばかりに興奮を隠せないこの娘は、目をらんらんと輝かせて海綿体を限界にまで膨らませた男根を、破裂させんばかりの勢いで絞り始めた。 「ほらほら、ちんぽ気持ちいいでしょー」 「なんか、マミ、こわいー、あんたの方がイってるよー」 とにかく執着したその手つきは、まるで牛の乳搾りであった。 「でも、亀頭あたりのテカリって、まじ、いやらしいよねー」 「ほんと、よく見ると、変な形だしねー、ちんこって妙ー」 「私も、こんな明るい所で、まじまじ観た事なかったけどなんか皮のぬめり感がグロよねー、エイリアンの子供みたい」 「うん、SFっぽいね」 「っつーより、ホラーね、生意気に、血管なんか浮かせて」 それでも黙々とシゴキ続ける、マミの手の上から、軽くペニスを叩いた美紀は 「こうしてごらん」 といって、手と手を合わせた間にモノを挟む様に促すと 「竹とんぼみたいに擦り合わせてみ」 「こう?・・こうかー、ははは」 と素直にマミは、キリ揉みしながら喜んだ 「ぐぁ、はぅ、はっ」 先程までと違った刺激に、男は仰け反りながら呻いた。 そして、そうなることを見透かした嘲笑を浮かべながら、顔を近付けてきた美紀は 「ねぇ、さっきさー、絶対イカないって、言ったよねー」 「あ、はぁ、ああ、言った、ン、よ」 惨めにも身体をくねらせながら、必死で生徒の質問に答える教師を侮蔑するような態度で、わざと冷淡に 「じゃぁさー、私と恵美でー、マジ抜くつもりでー、シゴクから五分間、もったら、全部チャラにしてあげるよ、・・カメラも預けるし」 「ほんとか!うっ、それなら、あぁ、すごくっ、た、助かるよ」 「せんせ、それじゃ、ぜんぜん何言ってるかわかんないよ-、そんなにマミのお手手が気持ちいいのー?、ダメだなー、あははは」 絶体絶命だと思われていたこの男にとって、その提案は天使の囁きにさえ聞こえた。 肉体の快楽を味わってはいても、ともかくこの状況から抜け出せる。 それだけで十分だった。 しかし美紀の少女らしい笑顔の裏にはすっかり充血し切った肉棒が、もう数分しか耐えられ無い事を承知した上での計算された悪魔の策略が潜んでいた。 いやおう無く引き離された、マミの手は未練がましく握りをくり返していたが 「早くしよう、それならすぐにしてくれ」 と、勢いよく身体を起した体育教師は、一物を露にしたまま仁王立ちとなった 「あらあら、急に勇ましくなったねー、ちんぽビンビンにさせてー」 「そうだよー、犬のしっぽみたく、ピコピコ動かしちゃってさー」 丁度、目の前に小さな男根を突き出された智子は、奇妙に震えるその様子が頼り無く、自分の保護を求めてる様で、衝動的に手を伸ばして撫で上げていた。 「それじゃあー、先生、ストップウォッチ貸してね、マミが計るからーもう、智子もーやめてー、」 「あ、ごめん・・・」 「ふふ、また、今度にしようね、智・・さあ、スタート-」 「また?って、おまえたち、うっ、あーーー」 美紀は、勢いよくつかみ取ったペニスを、力強く締め上げると、ゆっくりと上下さした。 そして、男の鼓動に合わせながら、だんだんと早くリズミカルな振動へと変っていく。 彼女の手さばきは、明らかに射精へと導く為の慣れた動きだった。 その一見、単調な運動の中身は、ドクンドクンと脈打ちながら、新たな血液で満たそうと反り返り、間違い無く効果の程がうかがえた。 刺激に飽きがくる前に、両手で持ち替えた美紀は、左手の指の腹を裏筋辺りに添えると激しく揺らし始めた。 指の凹凸が次々と最も敏感な箇所を擦っていく微妙な加減が実にあっさりと男の我慢を削っていった。 「はんんっ、あ、あ」 「まだまだ、1分よ-、せーんせ」 「なに美紀ったら、私よか上手いんじゃなーい?」 閉め切った部屋の淀んだ空気の中で、少女達はほとんど動く事も無く一本のペニスとそれにまとわり付く、滑らかな娘の手の動きに集中した。 「もう、ちょいかなー、ん?どーお?」 と顔を覗き込む、勝ち誇った美紀。その微笑とは対照的な表情になった教師は哀願するかの様に、瞳を潤ませた。 その様子を楽しみながら眺め、粘液で被われた鈴口に、柔らかい親指の平を押し当てるとしっかり肉棒を握り、グリグリと、のノ字に擦り付けた。 グッチャ、ヌッチャ、ヌチャ、ニュル、ヌッチャ 生々しい音は、それだけでも十分いやらしさを醸し出していた。 「うっ、く、ぁあ、あ」 「先生、だいじょーーぶ?ほんとーに逝っちゃうんじゃない、はは」 「だ、いやぁ、だ、だ、っめ、あ」 「あははは、もう、悶えまくり-」 「まだ2分なったとこだけどー、早く替わんないと、恵美の出番、無くなっちゃうよ」 「ちんぽ汁、だッら-流れて情けないし、男の意地見せてよねー」 「そ、そんっ、なっ、ん、くっう」 「恵美、替わって、たぶん、すぐ出るから」 後を任された恵美は、情けなく息も絶え絶えな男の前に跪くと丁寧に陰毛をかき分け、煙草を挟む様にペニスを摘みVの字を作ったまま、手首のスナップを生かしてシゴキ出した 摩擦面の少ない、この粗末な男根には、ストロークが保てるこの方法が一番だと恵美は承知していた。 そして、やや乱暴かと思われる速さで機械的に動かすと10センチに満たないそれが、おもちゃの様にピョコピョコと跳ね回った。 「はははは、なにこれー、おもしろーい」 「すごい、バネ入ってるよ、絶対、弾んでるしー」 屈辱の笑い声の中でも、男はもう自制することなど不可能だった。 さらに激しくなっていく手コキに思考が麻痺し恍惚の涙さえ浮かべていた。 「は、あ、あ、あう、はあ」 「ねえ、あんまり続けると、このちんこ、取れちゃいそうだよ」 「うーん、七転八倒とはこの事ね、ははは」 一段と大きく伸上がり、脈動を止めたその時に、恵美は根元を思いっきり締上げた。 「出るよ!、、智子、前あけて、」 「出ちゃうの?まだ3分40秒よー、せーんせ、がんばってー」 「だ、だ、だめ、あ、あ、ぐう、」 満面の笑みをした美紀が、後ろから玉袋を鷲掴みにすると、軽く引っぱりながらコロコロと転がし「寸止めの、サービスよ」と囁いた。 天井を見上げる一物は、ヒクつき、張り裂けそうになりながら耐えさせられた。 その間も、4人の少女達は決して射精の瞬間を見逃すまいと大きく眼を見開き赤黒く光るペニスを見つめていた。 「は、はあう、な、なん、で、ああ、もう、う、出さし、て」 「いいの?見られちゃうよ?」 「あ、あ、はあ、はいい、」 「みんなに精子出るとこ見られちゃうんだよ?」 「我慢できないの?ん、答えて?」 「だめ、あ、あ、おね、が、・・い」 「よーし、出してあげるよ、ほーら発射ーー」 「みんな見てあげてねーw」 「えっ、ほんとに出るの?!?」 掛け声と同時に、2、3回シゴキあげると ビュッビュー、ビュー、ビュー、ビュッ 「あーー、あああ、あー」 彼女達の思惑どうり、あっさりと、しかし凄まじい勢いで、精液をぶちまけた。 「ひゃー、でたー、でたよー、精子ー、めっちゃ飛んでる!」 ビュー、ビュー、ビュッビュー 「すごいね、こりゃ、大漁だわ、まじで」 ビュッ、ビュッ、ビシュッ、ビュッ 「なーーにーー、やばくない?、とまんなーい、ははは」 ジュッ、シュッ、ビュッ、 「・・・すごい、・・・こんなに、いっぱい」 もう20回は放出をくり返した肉棒は、さらに尿道口を大きく広げ白濁液を溢れさせた。 「ちょっと待ってよ-、このちんぽ、ザ-汁出し過ぎ-、もう見てよ、手首までグチョグチョよー、ほら、また出てきた」 そんな言葉とは裏腹に、愛おしそうにペニスを眺める恵美は、腕まで滴り落ちてきた精液にも構わず、ひたすらに、そして最後の一雫までひねり出そうと、指を這わせ続けた。 「どう、射精目撃初体験組は、ん?」 「とにかく、すごい、の一言、ビューンビューンって、、それに、まじ白いんだね」 「うん、びっくりした、こんな風に噴き出すと思わなかったから・・・でも楽しい」 「そう、・・そいじゃー、よかったと言う事で、そろそろ引き上げますか、、えーと、ところで、マミ、タイム計ってた-?」 「そりゃあもう、任して、・・うーん3分53秒だ」 「先生、聞いたー?予想どうり、私達の勝ちだから、写真、預かっとくからね」 「恵美ったら、もう、いつまで、ちんこ触ってンのよ、行こう」 「よく言うわよ、自分でやらしたくせに、まったく」 彼女が手を離すと、皆、いそいそと着替えを持って部屋を出ていった精液に塗れた手を振りながら、最後にその場を後にした恵美は 「早いとこ、床、拭いといてね、畳、シミんなっちゃうからそれと、窓開けた方がいいよ、めっちゃザーメン臭いもん、この中・・今度は、もうちょっと我慢してよ、」 そう言いながら、手で艶かしくシゴクふりをした。 男は呆然として牛乳瓶をひっくり返した様に畳半畳程も広がった白い液体に我ながら改めて驚いていた。 「気持ちよかった・・・けどな」 次の日の朝、体育教員室にて 「失礼しまーす、お早うございます高井先生、昨日はお世話になりましたー」 「せんせー、おはよー、今日はー3分53秒、超えられそうかなー?」 「な、な。な、何言ってんだよ、お、おまえ達は」 「あら、高井先生、何のタイムなんですか?」 と言う、何も知らない教育実習中の女子大生の問いかけにしどろもどろする体育教師33才であった。 |
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