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酔って寝ている女子社員にいたずら
7月中旬、毎年恒例の社員旅行で、長野県の温泉へ行きました。

参加した社員はおよそ100人。男女は半々でした。
中でもひときわ目を引いたのは受付嬢のSさん。
年齢はおそらく23,4だと思います。

ぱっちりした大きな目にモデルのような整った顔立ち。
軽くウェーブのかかったほんのり茶色いロングヘアー。
品のあるお嬢様系で、有名人だと比嘉愛未さんに似ています。

受付は会社の顔といわれるように、東京本社の受付嬢にはうってつけの美人です。
髪を後ろでまとめ、お色気ムンムンな浴衣姿にうっとり。
男なら誰もが心を奪われるでしょう。

宴会では、ここぞとばかりに酔っ払った男たちがお酒を片手にSさんに近づき、一緒に写真を撮ったり、会話を楽しんだりしていました。

盛り上がる宴会のさなか、僕と後輩はトイレに行きました。

用を済ますと後輩は、「売店でウコン飲みましょうよ」と言うので、エレベーターで1階まで降り、売店へ向かいました。すると、スーツ姿の男性従業員が、売店横のソファーに横たわる女性に声をかけています。

「あっ! Sさんだ!」

僕と後輩は足早に近づくと、Sさんは散々飲まされ酔いが回り、ここで寝込んでしまったようです。

「おい、Sさん大丈夫?」

と声をかけるも、まったく反応がありません。

「お部屋はどこか分かりますか?」
「いや、分かりませんね……」
「ねえ、Sさん、部屋はどこかな?」

と何度か聞くと、612ですと力のない小さな声で応えてくれました。

女性従業員を呼び、抱きかかえてエレベーターに乗り込み6階で降りるもSさんの言う612号室は左側です。社員が使用している部屋はすべてエレベーターを降りて右側。

ふたたびSさんに部屋の番号を聞くも、まったく反応がありません。仕方なく一旦エレベーター近くにある僕たちの部屋で寝かして、総務の人を呼ぶことにしました。

宴会中に敷かれた布団にSさんを寝かすと後輩は携帯を手にして電話をかけます。

「もしもし野村さん、Sさんがですね…… では待ってますんで……」

この後輩がかけた電話が意味不明。そもそも後輩が総務の人の番号を知っているとも思えないし、野村さんも聞いたことがありません。

「野村さんが部屋の鍵持って、すぐに来ますよ」
「おお、そうか。それはよかった」
「それでは何かありましたら、フロントまでお申し付けください」

そう言ってふたりの従業員は部屋を出てゆくと、すかさず後輩に聞きました。

「なあ、野村さんって誰? 総務に野村さんていたっけ?」
「なに言ってんですか、電話なんてしてませんよ。こうでもしないと女性ひとり残して、あの人たち出ていかなかったでしょう。電話のフリですよフリ」

「おいおいマジかよ。お前すげえな」
「せっかくSさんが酔いつぶれて寝てるのに、本当に呼んだらもったいないですよ」
「まあ、そりゃそうだな」

揺さぶってみるも、まったく目覚める様子はなく、ぐっすり寝ています。

「ここ、ちょっとめくってみましょうか?」
「いいねいいね、ゆっくり静かにな」

後輩は、浴衣の脚の部分を左右に広げると、色白で文句のつけようがないスラっとした生美脚がむき出しになり、さらに帯の下まで広げるとパンティが現れました。

薄紫色のパンティは、ピンクと白の花柄の刺繍があり、真ん中には小さな白いリボンが付いています。マンコ部分は盛り上がり、よく見るとうっすらと毛が透けて黒くなっています。

ここで後輩は、何か思い付いたようにSさんから離れ、バッグからデジカメを取り出しました。

「そうだ、オレもあるんだ。おい、フラッシュ出ないように気をつけろよ」
「もちろんです」

僕もバッグからデジカメを取り出し、寝顔やパンティ、生足などを撮りました。続いて後輩は、パンティのリボンをつまみ上げて下へずらすと、黒々と茂ったマン毛が現れました。

横に広がりはなく縦長の小判形。僕は長めに生えた数本のマン毛を指でつまむとフサフサした感触です。マン毛もしっかり写真に収めると、脚をゆっくりと左右に大きく広げ、内股のパンティをつまみ上げずらしてみました。

すばらしい! 心臓が飛び出そうでした。
これぞ夢にまで見たSさんのマンコです。

割れ目のビラビラはぴったりと引っ付き合っているので、僕は人差し指でそっと広げると、見事にパックリ開きました。

割れ目周辺の毛は薄く、クリトリスは皮に覆われています。
肌色に近いピンク色で清潔感のあるマンコです。

「これがSさんのマンコか」

と、鼻の先が触れそうなほどの至近距離で、食い入るように見ました。

こんな清楚なSさんでも、やっぱり女の匂いが鼻につきます。
でもそれが返って興奮を呼び覚まします。

Sさんは引き続き、まったく目を覚ます様子はありません。
じっくりとマンコを堪能したので、続いてのターゲットはおっぱいです。

すでに運んでいる最中に浴衣は乱れ、帯も見るからにゆるくなっていました。
浴衣の胸の部分をつまみ上げ覗き込むと、パンティとお揃いの薄紫色のブラです。
カップにはピンクと白で花柄の刺繍があります。

僕は息を殺しながら注意深く浴衣を広げ、ブラの肩ひもを外してカップをめくると、いとも簡単に心臓側のおっぱいが丸出しになりました。

細身の割には想像以上に大きく、薄いピンク色をした小さな乳輪にぷっくりした乳首。いかにもSさんらしい、上品で艶やかなおっぱいです。

Sさんはまったく起きる気配はないどころか、むしろ一層深い眠りについています。調子に乗ったふたりはパンツを脱ぎ捨て、いたずらはますますエスカレートしました。

唇の前にビンビンに勃起したチンコをかざして写真を撮ったり、マンコとチンコを一緒に撮ったり、手のひらにチンコを乗せたり、今思えば、ドン引きするほどのヘンタイ行為です。

僕と後輩は、狂ったようにビンビンになったチンコを握り、シコシコしながらSさんをいたずらしました。

誰もが心を奪われる美人、受付嬢のSさんをいたずらしながらのオナニーは、今までに経験したことのない究極の気持ち良さです。

触れるギリギリまで鼻を近づけ、マンコの生々しく、いやらしいにおいを嗅ぎならのシコシコは、言葉にできない別次元の気持ち良さでした。

僕はチンコにティッシュをかぶせ、寝顔を見ながら丸出しのおっぱいに向けて発射。

後輩は、じっとマンコを見ながらフィニッシュ。

きっと、割れ目の穴に自分のチンコを入れて、思う存分腰を振っているのを想像していたのだろう。

ブラがめくられおっぱい丸出しのあられのない姿から元に戻すと、宴会中の同僚に電話をかけ総務の人にかわってもらい、事情を説明し部屋まで来てもらいました。

翌日、後輩と集合場所であるロビーに行くと、Sさんが足早に近寄ってきて、

「ご迷惑おかけして申し訳ありません」

と、深々と頭を下げました。

「いえいえ、気にしないでください」

と言いながらも、どうしてもあの姿を描いてしまいます。

グレーのサマーニットの下は薄紫色のブラ、さらに下は薄いピンク色をしたぷっくり乳首のおっぱい。

ネイビーのスカートの下はリボンの付いたブラとお揃いのパンティ。
さらにその下は小判形のマン毛が生えたマンコ。
一瞬にして股間が騒ぎ始めました。

時間にするとほんの30分程度の出来事。
それでも思う存分Sさんの体を堪能しました。

もちろんお宝写真は大切に保存。
今でもアレに使っています。
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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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