2017-01-30 (Mon)
去る19日、S警察署は同市在住のA子容疑者・三十二歳を含め四人の女を監禁及び強制わいせつの罪で逮捕した。
調べによると、A子容疑者は隣接するT市在住の男性、MさんをA子容疑者所有の空き家に監禁し、猥褻な行為を繰り返し行っていたとのこと。監禁されていたMさんが隙を見て逃げ出し、近くの民家に助けを求めたことから事件が発覚した。 Mさんを保護した近所の主婦の話によると、助けを求めてきた時Mさんは全裸で、首輪と手枷をはめられていたという。さらに男性器の根元が紐で縛られていて、性的虐待を受けていた様子だったという。
A子容疑者らは元暴走族仲間で、人気の無い夜道を歩いていたMさんを車で拉致し監禁したとみられる。
自供によると、A子容疑者らは監禁したMさんを全裸にし、一ヶ月に渡り性的虐待を加えていたという。監禁場所となった空き家には常時数人が寝泊りし、虐待を加えるとき以外は縄で縛り目隠しをしていた。 Mさんによると、虐待を受ける時にはスタンガンで脅され、逆らうことも逃げることもできなかったという。さらにA子容疑者の自宅を家宅捜査した警察の話によると、A子容疑者のパソコンには監禁されたMさんを撮影した猥褻写真が数多く収められており、またそれらの写真をコピーしたCD-Rも多数押収された。 虐待の様子をA子容疑者は悪びれることなく詳細に語っている。 それによると、全裸にしたMさんに様々な猥褻なポーズを命じ、それをカメラで撮影したという。その上で代わる代わるMさんの男性器を弄び、無理やり勃起させ、何度も射精させていたという。 多い時には一日に十回以上も射精させていたようだ。 A子容疑者らは、 「何度もイカされ泣きながら痛がるのが面白かった。」 「一度でいいから男の人の男性機能がだめになるまでいじめてみたかった。」 などと、反省の様子も無く話していたという。 保護された時のMさんの衰弱ぶりはそのためとみられる。 またA子容疑者のパソコンからは、インターネットを通じて、撮影した猥褻写真を収めたCD-Rを販売していた形跡があり、百枚近くが既に販売されたとみられている。警察ではインターネット接続業者の協力を得て販売先を特定し、写真の回収を進めていく方針だ。 さらにA子容疑者らは複数の女友達を監禁場所へ招き、Mさんに猥褻な行為をするところを見学させたり、本人らにも猥褻行為をさせていたとみられている。 監禁場所に招かれた女性達は警察の事情聴取に対し、「面白いものがあるから来ないか、と誘われた。」「最初はかわいそうだと思っていたが、だんだん面白くなり一緒になってやってしまった。」と語った。 彼女らの携帯電話にはMさんの裸や性器を撮影した写真が収められていたという。 被害者のMさんを診察した医師によると、Mさんの性器には腫れがみられ、虐待を受けて傷ついた箇所もあるとのこと。また、何度も無理に射精させられていたので、前立腺に異常が無いか検査をしているところだという。 ただ、一ヶ月間に渡り性的虐待と辱めをを受け続けていたMさんにとっては、体の傷よりも心も傷の方が何倍も大きいに違いない。今後精神科の医師とも相談しつつ回復を図っていくものとみられている。
カテゴリ:小説・物語
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2017-01-29 (Sun)
昔高校3年の時、友達の家に3人ほどで溜まってたら後輩の中学生が来た。
男3人女2人で来たんだけどそのうちそいつらがイジメてる奴の話になった。 ある女の子がイジメの対象だったんだが、その時そのうちの女の一人が、 「野球拳やって負けたのにそいつ脱がなかったんすよ。」 「あ、そうそう、ムカつくよね。」 「何かすっげー必死で抵抗してたよね。」 などと言い出した。
友人Aが面白がって呼び出せと言って呼び出させて部屋に連れ込んだところ、その子が中坊の女2人はブサイクとか言ってた癖に結構可愛かった。スレンダーだし、制服も似合ってて結構大人っぽい雰囲気の子。
名前は因みに優子ちゃん。 態度にびくびくおどおどしてる所があって、きっとそういう所がつけこまれたんだろうな。転校生でもあったらしく、きっと女の方が主導のイジメだなあと納得。どちらにせよ俺ら3人のちんことフラグが立ったのでイジメる事にした。 中坊のイジメとは質が違うのだよ質が。という事を見せるため、優子ちゃんを床に正座させて俺らはベッドに腰掛けた状態で説教開始。 「なあ、なんで野球拳やって負けて脱がねえの?馬鹿なの?」 「約束守れねえって最低じゃねえ?」 と人の道を順々と説いた所、優子ちゃん、感極まって泣き出す。 身体も倍くらいでかいわ、そのうち2人はラグビーやってるわで、もしかしたら少し怖がられちゃうかも、と思ってたのにまさか嬉し泣きとは。 やはり子供は正面から叱られるのを待ってるものなのだなあと思いながらも、唇引き結んでボロボロ声押し殺して泣いてる優子ちゃんに 「泣いてるんじゃねえよ。泣いたってわかんねえだろうが。」 「こいつらに約束守れっつってるだけだろうが!」 と、約束を守る大事さを説明。 その時点で女2人は興奮状態。固唾を飲んでこっちを見てる状態。男3人もスゲぇとか言いながら見てる。 優子ちゃんはボロボロ泣きながらでも、とかそもそもやりたくなかったとか言うので短気な友人が、「そんなの関係ねえだろ!脱ぐか脱がねえのかハッキリしろ!」と怒鳴る。 それでも優子ちゃんは泣きながら頑として首を縦に振らない。 最近の若いのは根性があるのかモノの道理が判らないのか良くわからないなあと思いながらも埒が明かないので俺がまあまあそんなに厳しく言ってもと間に入る事にした。 こういうのは順序良く順番を守らないといきなり言われても判らないよな。と言うと優子ちゃんが赤くなった目を上げて俺の顔を見る。 いやだったら、じゃあとりあえず約束を最低限守る為に下着だけ脱いで来い。と言うと、いやだとか言って首を振った。 おいおい最大限の譲歩だぜ?と思いながらも、じゃあトイレで脱いでもいいから。と言うと俯いた。 中坊の女2人がそこでようやく口を開いて、 「言う事聞いた方が良いよ。」 「○○さん(俺)の言う事聞かないとヤバイよ。」と、フォロー。 後輩の男3人は固唾を飲んでる。 その後中坊の女2人が10分ほど脅しすかして優子ちゃんはようやくトイレへ行った。 後輩の男3人にマンコ見てぇ?と聞くとすげぇ興奮した様子で頷く。3人中2人が童貞拗らせてる事を確認。残り一人も知ってるとか言ってたが多分ハッタリ。女2人は「マジっすか」とかいって騒ぎはじめる。 そのうちに優子ちゃんが手の中に下着握り締めた子が戻ってきて立ち尽くしてるのを、確認の為(あくまで確認の為に)握り締めた下着を奪ってチェック。 白のパンツに上は紺のスポーツブラ。中学生位の自意識過剰な頃って他人に下着見られるのは恥ずかしいだろうなあと思いつつ少しは場の空気を和ませようと、「これさっきまで着てた奴?やるよ。」とブラジャー広げてから後輩の男の一人に渡すと、ちょっと恥ずかしすぎたのか「やめてくださいっ!」とか言って優子ちゃんが切れやがった。 俺としてはフランクなものいいも嫌いではないので良かったんだが友人一人が「何生意気な口聞いてんだよ。」と上下関係についての苦言を呈した。 黙ったので、気にするなという励ましの意味合いも込めて(また場の空気を和ませようとも思って)、「じゃあ今のチョンボに罰ゲームだな。」と提案した。 後輩の男3人が敏感に反応して「罰ゲームっすか?」とか聞いてくるので、仮にと仮定した上で「優子ちゃん、今、上を全部脱ぐのとスカート脱ぐのどっちがいい?決めさせてやるよ。」と提案。 皆も盛り上がってきて「ぬーげ、ぬーげ、」と脱げコール。優子ちゃんが恥ずかしくて顔を覆ってしまう。 すすり泣きの声を聞きながら友人Aも我慢してたんだけど、元が短気だから辛抱きかなくなっていきなり後ろから赤ちゃんをおしっこさせる格好で優子ちゃんを持ち上げた。 罰ゲームを提案した俺もびっくり。なんとパンツはいてねえの。 変態なんじゃねえ?と思いながらもやだっ!とか言いながら必死で脚を閉じようとする優子ちゃんを皆で押さえつけた。 意外と中坊一人でも必死で暴れられると持て余すもんで友人Aがベッドに上半身をがっちり抑え付けて俺が右足、友人Bが左足を抑えて思い切りご開帳。 暴れると抑え付けづらいけど脚なんか細いから一回思い切り開かせて膝押さえちゃうと後は楽。 これは秘密情報だけど膝を押さえて脚を開かせれば腰振っても脚閉じれないから。足首持つとくねっちゃうから抑えるのは膝。しかも膝をカエルみたいに横に開くのがコツ。 そうすると閉じれない。 優子ちゃんは可愛い顔を歪めて「あーーーー」とか「やだ、やだ」とか言ってる。さっきまでと違ってもう必死なところが可愛らしかった。 中学生でも毛は生えちゃってるんだよね。でもちょっと薄め。 女の子2人は「えーーー」とか「嘘ーー^^;」とか言ってる。男3人は完全に視線がそこに被りつき。同級生の可愛い子のなんでもう目が吸い付いてる感じ。 その少年達の瞳に思わず俺も親心が出ちゃってスカート腹まで捲って「お前ら約束なんだからちゃんと見ろよ。優子ちゃん、同級生に見られちゃってるぞ全部。」 そう言うと優子ちゃんの目からどっと涙が。 ぴょこぴょこ腰を動かすんでその仕草がおかしくて俺達も思わず苦笑。 そこで友人Bが「毛も剃ってやろうぜ。」とナイス提案。ここまでがっちり腰まで抑えてるチャンス中々ないもんな。と俺も提案に賛成。提案に反対したのは優子ちゃんだけだったので多数決で剃る事に決定。 唯残念だったのはAが電気シェーバー派だったので剃刀が無かった事。用意しておけよ!のブーイングにAも気恥ずかしげに頭を掻く始末。中坊3人に買いにいかせてそこでようやく女の子2人の前で悪戯開始。 なんと昨今稀な処女。じゃあクリ派だろう。という事でクリ探し開始。 ぐろーいとか言ってる女の子2人に「クリトリスどこだか言ってみ。」と言うとさすが最近の子はおませさんでピタリの場所を指差してくる。 ただ中坊3人が部屋を出てからは優子ちゃんは時折脚を閉じようとはするもののさっきほどは暴れない。やっぱりクラスメイトの同級生の男の子に見られるのは格別に恥ずかしいものなのだなあと思わず納得。 お陰で触りやすいのでクリをゆっくり刺激。「んーーーー!」とか呻いてる。それがまた可愛らしくって、友人Bが興奮しちゃったのか、おまんらおさえとくぜよ。とか言って女の子に膝押さえさせてクンニ開始。 女の子がやだーとか言ってそこで優子ちゃんがすすり泣きながら「止めてください・・・」との訴え。 友人Bにべろべろクリトリス舐められながら言われても・・・ 友人Aはもう服の中手入れて胸揉みしだいてるし・・・ そこで止めろはあまりにも非常識じゃね?しかも3人がかりで細い身体を押さえつけられながらのその光景。かなりエロいので俺の愚息も起ち上がり気味なのに・・・ でもやっぱり優子ちゃんの気持ちも大事かなと思い女の子二人を見ながら「こいつらが変わるなら止めてやるよ」。そう言うとその女の子2人、「え、勘弁してくださいよ」「ちょ、ちょっと」とか遠慮モード。 最初から言ってたなら兎も角、急に言われても女の子2人も困っちゃうよなあ。 友人Bが立ち上がってズボン脱いで「俺最初でいい?」 女の子2人うわーとか言ってる。そいつらに見せながら触れよとか言ってちょっと握らせたりして友人Bもご満悦。そのはしゃぎっぷりに思わず友人Aも俺も苦笑して「どうぞどうぞ。」と譲った。友人Aもおっぱいで忙しいので口じゃんけんで2番手友人A、3番手俺。 友人Bがしゃがみ込んで挿入。たっぷり唾つけたので意外とすんなり挿入。ただやっぱり女の子の初めては神聖なものだね。 「ああっいっ・・・たい!」とかいって仰け反った所も可愛らしい。友人Bもそこは心得たもので優しくピストン。 腰入っちゃったので俺も抑えてた脚から手を離して友人Aとおっぱいを楽しみながら「お前ら処女なの?」と女の子2人に聞いた所片方処女、片方非処女。 処女が非処女に「痛いの?」とか聞いてる。ちょっとした性教育の時間。 「あーーーーいた・・・いたい!やめて、やめてください。」と泣きながらいう優子ちゃんにまだまだ中学生なんだな。と苦笑した。男は一度入れたら止まらないんだと誰も教えてないんだろうね。 ちょっと白けちゃいそうな場に、おっぱい揉みながら非処女に「最初痛かった?」と俺もセクハラ発言で再度盛り上げ開始。 「もう、すっごい痛かったですよ!」とか言う非処女。 優子ちゃんも痛い?と聞くと貞子かって感じで首を振る。でもあんまり血出てないね。と非処女。さすが女の子で見る所が違う。でも友人Bのチンポには血が付いてたのでほら見ろ、ちゃんと見ろと非処女に言うと「え、ちょ、勘弁してくださいよー」などと先輩後輩のいちゃいちゃタイム。 あ、ちなみにその非処女とはその後あるタイミングで少し付き合うことになるのだが別の話。 友人Bがゆっくりピストンで楽しんでるので友人Aは優子ちゃんのおっぱい、俺は非処女と処女との会話を楽しんでた所後輩3人が帰宅。 入ってきた瞬間凍りつくように止まる3人。コンビニのビニール袋を持ちながらうお、とか言ってる。 え、え、やっちゃったんすか?とか聞いてきたので、お前らが遅いので罰ゲームこれになっちゃったじゃねえかよ!と叱ると優子ちゃんが又泣き出す。 涙声で「見ないで、見ないでよ」とか言いながら優子ちゃんが睨むように3人を見るので、俺も後輩にはやっぱり甘くなっちゃうね。服の中に手を入れておっぱい揉んでた友人Aに「おっぱいも見せてやれよ」と言って優子ちゃんをついにスカートのみの姿に。 「おっぱいでけえ」とか言ってるのでそれよりもこの乳首の色を褒めろよ。と説教。優子ちゃん色が白い上に乳輪も色が薄くて可愛い。 友人Aが左、俺が右で交互におっぱいを揉みながら力説。友人Bが突く度に身体が揺れる。 非処女が「うわ、えっろ。」とか言う中、友人Bが「やべ、いきそうなんだけど。皆に見られてるのはずかしいんだけど。」とか言うので皆で思わず苦笑。気持ち、判る判る。「シーツ掛けてやるよ」と言って上からシーツ掛けてやって、暫くへこへこした後にBが発射。 中坊の一人が「うわ、くっせえ」とか言うのでお前も昔はこれだったんだ。と殴ってやる。膣の中に射精しない友人Bの紳士ぶりに賞賛を与えつつ友人Aは良く頑張ったと優子ちゃんの頭を撫でたりなんかして。 安心しちゃったのか号泣してる優子ちゃんに友人Aが圧し掛かって2回戦開始。 友人Bはシャワーに行ってしまったので今度は俺がおっぱいを嬲りながら優子ちゃんの小ぶりの顔を一緒に愛撫。後輩の一人にもおっぱいの栄誉を与えてやると同級生のおっぱい及びSEXシーンにあてられちゃったのかもうすげえ勢いで揉んでる。 優子ちゃんも同級生が触るときは「やだっ!」とか言ってちょっとおむずがりモード。でも友人Aが強く突くと目をぎゅっと瞑って耐える顔になっちゃうところが女の子。 友人Aがやっぱりシーツを被って発射後、(彼も紳士的に膣外射精)順番は俺に来た所で俺が提案。 優子ちゃんも疲れてるみたいだし、まずは毛剃っちゃおうゼ!と言う事で今度は中坊主体で優子ちゃんを抑えつけた。何故かと言うとちょっと俺こう見えてもロリぎみの所があって毛剃ったマンコが見たかったから。かつ中坊の同級生の優子ちゃんを嘗め回す視線が中々良い感じだったから。 といっても皆興奮してたし、そんなに丁寧に剃れた訳じゃないんだけどね。シェービングクリームぶしゃーとやって、上の方を全部剃っただけ。それでも中坊目が皿。俺も手で広げて見せてやったりとか。 やっぱり女と男じゃ違うね。女の子は「グロっ!」て感じで見てるけど中坊は「グロっ」とか言いつつエロスを感じてもう目が離せない感じ。もうお前ら目に焼き付けるつもりかって勢い。 スレンダーな体型だからM字開脚が絵になるんだよね。俺もついつい調子乗っちゃって「見ないで、見ないでよ。」って言ってた優子ちゃんが泣きながら「ごめんなさい、許してください」って言うまで毛を剃りながら隅々まで鑑賞。 そうやって泣いちゃうと中坊なんかは気が弱くて見てるのが悪いみたいな空気になるからそこで俺挿入。 激狭。処女激狭。結構気を使って唾とかで濡らしたのに「痛い」とか抜かしやがるから入ってる所全部中坊に見せながら(ちょっと露出狂の気あり)ガンガン突いてやった。 さっきも言ったけど多分この男らしい突きが将来ちょっと付き合う非処女の目に留まったんだろうね。「すごい」とか非処女が言ってる。 俺も調子に乗って汗垂らしながらこいつめ、こいつめ、とガン突き。 漸くちょっとしてから優子ちゃんも素直になってきて「おねがいします。やさしくしてください」と言わせることに性交。いや成功。ついでに少しお願いして「D君、E君、F君にもSEXさせます」と言わせる事も出来、後輩からの感謝の視線も浴びる事ができた。 ボロボロになるまでマワすのも可哀相なんでその日は後輩3人とあと俺らがもう一回ずつやってから解放。結構調教できて最後にはボロボロ泣きながら「気持ちイイです。」「野球拳で脱がなくてごめんなさい」と謝らせる事に成功した。 俺はそこで興味を無くしたが、Aがその後何回か呼び出したと風の便りで聞きつつ、俺は非処女から告られたので中2非処女(それなりに可愛かったしエロかった)とのSEXを楽しんでたのでどうなったのかその後はしらない。 っていうか、かなり可愛いのに初体験で複数プレイで気持ちイイとか言っちゃえる最近の子の感性がついていけない。無論又やれるならやってたけど。実際にどうなったのか知らない。 中坊3人には素晴らしい体験になったようで、その後長らく英雄扱いで感謝の言葉+中坊との合コンを楽しませてもらった。 了 |
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2017-01-25 (Wed)
もう10年くらい前になるけど、
当時俺は高1、姉貴は21才で銀行員をしていた。 かなりキョンキョンを意識した髪型をしていて、 本人はキョンキョンに似ていると思ってたみたいだが、 俺のイメージでは全然違った。 テレビで若いときの秋野陽子を見たときに似てると思ったことがあるから、 ちょっときつめの美人とゆうような感じだと思う。
身長はそんなに高くなく、スタイル的にはやせていたが
胸はそれなりにあった。CかDくらいなんじゃないかな? 特に仲が良くてなんでも話せるとゆう関係ではなかったが、 年も離れていたし、普通にかわいがってもらっていたと思う。 両親が共働きで帰りが遅かったこともあって、 よく夕食も作ってもらっていたし、 あまり裕福でなかったこともあってか、 就職1年目から俺の名義で毎月5千円の定期預金もしてくれていた。 (銀行員とゆうこともだいぶ関係あるかな?) まあ、こうやって今考えると 俺は姉貴にものすごーく感謝してなければいけないし、 実際今はすごーく感謝の気持ちでいっぱいなんだが、 当時は定期預金の事も知らなかったし、 姉貴が夕食を用意してくれることも当たり前のように思ってたし、 思春期とゆうこともあって、 結構うざいと思うこともしばしばあった。 姉貴の作ったご飯をまずいと言ったこともあったしね。 まあ、どこにでもいるような普通の姉弟ではあったと思うけど。 前置きはこれくらいにして本題に入ります。 ある日、部活の試合(サッカー部)を3試合もして 足つりまくって、すっごい疲れて帰ってきたときに、 俺の歩き方がおかしいことに気付いた姉貴が「どうしたの?」と聞いてきた。 俺が部活の試合でかなり疲れてることを伝えると、 「大丈夫?マッサージしてあげようか?来週も試合なんでしょ?」 と言ってくれた。 普段なら断るはずなんだが、そのときはあまりに疲れていたのと、 試合後に後輩にやらせたマッサージをもっとやらせとけば良かったと 思っていたこともあって、素直にお願いした。 でも、姉貴のマッサージはなんかくすぐったいような、 力が足りないような感じであまり効果がなさそうだった。 それを姉貴に伝えると、「じゃあどんな風にすればいいわけ?」と聞くので 「もっとこんな感じ」とか、「そこじゃなくてもうちょいそっち」と 部活でやるようなマッサージを一生懸命説明した。 しかし、それでもへたくそな姉貴はとうとう 「じゃあ、あんたちょっとやってみてよ」と無茶苦茶なことを言い出した。 疲れてマッサージしてもらってるのに、 俺がマッサージするなんてどう考えてもおかしいとは思うが、 そのときはとにかくなんとかしてまともなマッサージをしてもらいたくて 渋々交代した。 姉貴のふくらはぎを揉みながら「こうゆう感じで、足に溜まった 乳酸を・・・」と、かなり怪しい知識をひけらかしながら マッサージをしてやると、 「ほんとだー、気持ちいいねー、あんたうまいねー、 あたし肩のほうが凝ってるから、肩とか腰のほうやってよ。」と 完全に姉貴は暴走しだした。 普通は、足の疲れをとるためのマッサージを教えてるのに なんで姉貴の肩や腰をマッサージしなきゃいけないんだ? と思うはずなんだろうけど、 姉貴のおだてにまんまと気分良くなってた俺は 「しょうがねーなー」と言いながら肩や腰のマッサージを始めた。 するとどうもブラのホックがあたって痛いらしく、 「痛いからちょっと待って」と言って、姉貴がブラのホックをはずし、 Tシャツからブラを抜き取った。 そのとき初めて姉貴に女を感じてしまった。 それまでは全くなんとも思ってなかったのに、 急に姉貴の全てに女を感じてしまい、 うなじや耳たぶ、パジャマ越しのおしりのライン、 それら全てに興奮してしまった。 こうなるとちんぽはギンギンだし、 マッサージもエロくなってる気はするし、 (実際は普通にマッサージしてるんだけど) とにかく心臓が破裂しそうなくらい緊張して、 指先に感じる姉貴の感触に全神経を集中していた。 もちろん姉貴は俺の状況なんて気にせず 「あー」とか「うー」とか言いながらマッサージを堪能していた。 しかし、一度エロい方向に考えが向かうともう他には何も考えられない。 俺はなんとかして姉貴をもっと触る方法はないか考えた。 でもなかなかいい考えは浮かばない。 結局普通のマッサージをしながら、さりげなく背中をさすったり、 腰を揉むときにすこしだけおしりを触る程度しかできずにいた。 すると、ふと姉貴のパジャマのズボンは紐でしばるタイプなのに気がついた。 ひものところを重点的に押せばブラのホックの時みたいに 痛がって脱ぐかも・・・ 普通ならその程度でパジャマのズボンを脱いで、 弟に下着姿でマッサージをさせるわけないことくらいわかりそうなものだが、 とにかく、わらにもすがる思いでその作戦を決行した。 もちろん結果は、あえなく撃沈。 途中、結び目がお腹に当たるのをイヤがった姉貴がズボンの紐を ほどいただけで、パジャマを脱ぐことはなかった。 しかし!!!!!!!!! 紐をほどいたことでゆるくなったパジャマがマッサージをしている最中に 少しずつずれるじゃないかっ!! そのことに気付いた俺は細心の注意を払いながら 姉貴のズボンを少しずつずらした。 ひと揉みして戻す時の手の動きで、ほんの少しずつずらしていった。 そしてとうとう姉貴のパンツが!! このときには部活の疲れなんかどこかにとんでいて、 とにかく少しでも長く姉貴をマッサージするために もてる限りのテクで姉貴をマッサージしていた。 そのご褒美が姉貴のパンツなんですね・・・神様ありがとう・・・。 こんな感じで微妙なエロマッサージをするうちに、 どんどん感覚が麻痺してきて、 ひとつのミッションをクリアすると どんどん自分に自信がでてきて、 考え方も次第に大胆かつ強引になってくるんですね。 今度は姉貴のおしりをマッサージしてみようと思い始めたんです。 もちろんいきなりおしりを鷲掴みになんかしたら、 ミッション失敗の危険度大なので、 最初は手のひらじゃなく、拳でおしりのほっぺを押すだけにしました。 みんなも経験あるかもしれないですけど、 このマッサージって痛気持ちいいような、くすぐったいような感じで、 好きな人と嫌いな人がいると思うんですけど、 幸運なことに姉貴は気に入ってくれたみたいです。 「あー、なんかちょっとくすぐったいけど 気持ちいいねー、このマッサージ。」 とかなんとかいいながら満足しています。 この雰囲気なら少しも怪しまれてないと思った俺は いよいよおしりを揉むことにしました。 あくまで自然に、マッサージとゆうことを 強調するような感じで、おしりを揉んでみました。 拳で押して、押して、揉む。 拳で押して、押して、揉む。 この繰り返しです。 ・・・・・姉貴は何も言いません。 あいかわらず「あー」「うー」と、気持ちよさそうな声を出しています。 姉貴の微妙な変化も見逃さないように注意しながら 少しずつ揉みのほうを多くします。 おしりを直接揉むわけですからパジャマをずらすのも やりやすくなり、少しずつですがずらすことも忘れません。 いつのまにかお腹のほうは残ったまま、 お尻側はいわゆる腰パン状態のかなり露出した状態になりました。 こうなってくるとこれ以上パジャマをずらすのは不可能です。 そこで今度は少しマッサージする位置をずらしてみました。 腰の両サイドの部分。なんて説明すればいいのかわからないけど、 うつぶせに寝ている姉貴とベッドの間に指先が少し入る程度の 位置まで手を持っていき、パジャマの前側が少しずつでもずれるように 揉んでいきます。 といっても期待したほどずれるわけはなく、 パジャマをずらすミッションは失敗に終わりました。 パジャマをずらすことをあきらめた俺は、 マッサージの気持ちよさじゃなく、 エロマッサージの気持ちよさで姉貴の牙城を陥落することにしました。 おしりと太股の間の部分に手を置き、 ゆっくりゆっくりもみほぐしていきます。 たまに両手の親指がおしりの谷間に入るように、 でも姉貴からのストップがかからないように注意して。 どれくらい続けたでしょうか? たいして時間はたってないかと思いますが、 気付けばいつのまにか姉貴の「あー」「うー」がなくなり、 二人とも完全な無言です。 姉貴は感じてるのか・・? そんな考えが頭をよぎりました。 しかしこの状況に麻痺してる俺の場合すぐに 「感じてるのか?」が「感じてる!」に勝手に脳内変換されちゃうんです。 さらに、ここまできたらいけるところまでいっちゃえーと とうとう姉貴に言っちゃいました。 「今度は仰向け」って。 すると案外あっさり姉貴は仰向けになってくれて、 (まあ、もともと俺の足をマッサージするためなんで、 仰向けで太股のマッサージするのもごく当たり前なんですけど) まぶしいからと言って腕で目のところを隠しました。 でも、ごく自然な普通のマッサージの流れといえばそうなんですけど、 姉貴の顔が赤かったのは見逃さなかったです。 もう完全に姉貴が気持ちよく(エロの気持ちよさ)なってると 思いこんでるし、顔を隠してくれたことで少々のことは大丈夫 (なんとなく今までの感じから顔を隠すのは そうゆうことだと感じ取れましたね。) とゆう安心感も手伝って一気に大胆になった俺は、 最初から足の付け根のきわどいところ中心のマッサージで攻めました。 マッサージとゆう名目上、揉むことは揉むんですけど、 親指は姉貴の大事な部分の上に軽くのせたままなんで、 揉むたびに親指はあそこを刺激してるはず。 腕で顔を覆っていても姉貴の口からは甘い吐息が。 と勝手にいい方向にいい方向にとらえて 俺のマッサージはどんどんヒートアップしていきます。 もはや姉貴は俺のテクにメロメロとでも思っていたのでしょう。 「リンパのマッサージもするよ」と言っちゃいました。 その意味を姉貴がわかっていたのどうか分かりませんが、 姉貴が声も出さずに頷くと同時に 「おしりあげて」と言ってすでに紐のほどかれていた パジャマをずらします。 とうとう姉貴のパンツがまる見えになったのです。 普通の白いパンツでしたが、 当時まだ童貞だった俺が初めて見る光景です。 ありえないくらい勃起したちんぽを 爆発させたい欲求を我慢しながらパジャマを姉貴の足から抜き取ります。 本当なら脱がされる前に中止命令が出ているはずです。 でも、俺の作戦どうり、「おしりあげて」発言から パジャマを脱がすまでに間髪入れなかったことで、 止めるタイミングを失ったんだと思います。 これはマッサージなんだから・・とゆうことにしなければ・・・ 建前ではそうしなければ・・・・。 そうしないとおしりやあそこを触られたってことになる。 あくまでマッサージの最中に手が当たってた。 そうゆうことにしないといけないって雰囲気なのは 完全に理解できました。 黙々と、あくまでマッサージのふりをした行為は続きます。 しかも今度はパンツ1枚しか障害物はありません。 「リンパマッサージ」 つまり足の付け根の、おまんこの横の部分です。 (本当はどうなのかわかりませんが、俺の中ではそうなんです) 姉貴の足を開きおまんこの横の部分をマッサージします。 もちろんあそこの部分に指を押し当てながら。 ここまでくると姉貴も完全に状況は理解しています。 それでも無言でされるがままです。 耳まで真っ赤にしながら俺のマッサージを受けている姉貴の あそこからたまにクチュッと音が聞こえてきます。 濡れているのです。 揉みながら指を押し当てていたのが、 いつのまにか指で押すほうがメインになります。 完全に姉貴のあそこを指で押しています。 もちろんマッサージとゆう名目を捨てることはできないので 申し訳なさそう程度に付け根部分もおしていますが、 もはやマッサージではなく愛撫と呼べる状態でしょう。 それでも姉貴が何も言わないのは、最後まで マッサージとゆうことにしなければいきつくところまで いってしまうとゆう恐怖感かもしれません。 マッサージとゆう名目があって初めてこの行為は成り立ってたんです。 俺は無言で姉貴のパンツに手をかけました。 何も言わずにパンツを下げます。 姉貴は腰を浮かせました。 パンツが太股まで下がります。 そのまま足から抜き取り完全にまんこ丸見え状態で 行為を続けます。 もう姉貴の足はM字開脚になっています。 目の前に姉貴のまんこ。あそこは大洪水。もう頭クラクラです。 そして部屋にはクチュクチュとゆう音だけが響いています。 でも、ここまできておきながら 脳裏に何かがよぎるんです。 これ以上はダメだ!一瞬そんな考えが浮かぶと、 やろうかどうか迷っていたクン二や挿入とゆう考えが一気に吹き飛びました。 やめよう・・・やっぱり近親相姦はまずい。 そう思った俺は行為を中止しました。 どうしてやめたの?と姉貴が思ったかどうかはわかりません。 ホッとしたかもしれないし、不満だったかもしれないし。 とにかく行為をやめた俺は 「はい、終了」とあくまで平静を装いながら言いました。 しかし、勃起したちんぽは静まっていないんです。 触りながら抜いとけばよかった!! と思っていたら、姉貴が 「じゃあ交代ね」と言ったのです。 この場合はどう対処すればいいんだろう? 普通にマッサージを受けるべきか? それとも・・・・・ 俺の答えはシャツは着たままズボンとトランクスを脱ぐことでした。 無言で、あくまで当たり前のような顔で うつぶせに寝てから勃起したちんぽを見られないように 全部脱いだんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 少しの沈黙の後 姉貴のマッサージが始まりました。 おしり、太股、ふくらはぎ、普通のマッサージです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 無言のマッサージが続いた後 「次は仰向けになって」 とゆう一言が・・。 一瞬考えました。 ちんぽはビンビンのままです。 恥ずかしい気持ちはかなりあります。 でも、仰向けで受けるマッサージへの妄想には勝てません。 意を決して仰向けになりました。 姉貴と同じように腕を顔に乗せて・・・。 ここで初めて気がついたんです。 顔を隠すことで羞恥心が薄れることに。 きっと姉貴も同じ気持ちだったのでしょう。 また少しの沈黙が流れます。 期待と不安が入り交じって心臓は破裂しそうです。 普通のマッサージなのか? それとも・・・・・・・ 姉貴が動く気配を感じました。 スッと太股に感触が・・・。 普通のマッサージです。 普通に太股を揉んでいます。 ビンビンのちんぽが目の前にあるはずなのに 普通に太股を揉んでいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どれくらい経ったでしょうか? 単調な姉貴のマッサージにしびれをきらした俺は 「そろそろリンパのマッサージもして」と言ってみました。 ここで俺の心臓の鼓動は部活の試合3試合分以上に高鳴ったと思います。 確実に寿命は縮まりました。 (お願いします!!) そう心の中で祈っていると姉貴の手が俺の足をグイッと広げました。 俺の足の間に座り直し、 足の付け根の部分を両手で丁寧にやさしく揉み始めます。 もちろん女と違って男にはブラブラする物がついてるので、 付け根を押すと同時にタマタマにもやさしい刺激が伝わります。 先っぽからは我慢汁が出まくっていたでしょう。 足の付け根&タマタマのマッサージがしばらく続いた後、 両手の親指がスッとちんぽの付け根をさすりだしました。 やさしくソフトな感じで・・。 こっ、これはっ!! あきらかに足の付け根とは言えない部分を姉貴の意志で 触ってくれてます。 あまり敏感な部分ではないので、直接的な刺激とはちょっと 違いますがそれでもこのマッサージは気持ちいいものでした。 「究極のじらし」とでも言えばいいのでしょうか? 我慢汁ってこんなに出る物なのか?と思うくらい 大量の我慢汁がお腹の上にたれています。 しかし、ここまできたら射精しなければ終われるわけがありません。 姉貴もそれはわかっているでしょう。 ただ、できれば露骨な行為は避けて、あくまで マッサージっぽく終わらせたかったんだと思います。 付け根を軽くさするだけで射精すればと。 しかし現実はそうはいきません。 いくら童貞でも付け根をさすられただけでは射精まではいかないものです。 やはり亀頭近くの刺激がないと・・。 ようやく姉貴も理解し、そしてあきらめたのでしょう。 一度タオルを取りに行き、お腹の上の我慢汁を拭き、 そしておもむろに右手でちんぽを握りました。 ゆっくりではありますが完全に手こきをしだしたのです。 ゆっくり、少しずつ手を動かしています。 シュッ、シュッ、シュッとゆう音が部屋に響きます。 でも、寝たままって経験がないせいか、 いきそうな気もするけど、いかないような気もするって感じなんです。 ここまできたらもう同じだと決意した俺は 両手をついて体を起こしました。 一瞬、姉貴の動きが止まりましたが、 ただ体を起こしただけだとゆうことがわかると また手こきを続けます。 両手を後ろについて上半身をあげ、完全に姉貴の手こきを 見下ろす体勢になりやっとあきらかにわかる射精感が近づいてきました。 あとはスピードの問題だけです。 「もう少し早いほうが・・・」そう俺が言うと、 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ と手こきのスピードが上がりました。 一気に射精感が近づいて来ます。 姉貴を足の間に座らせた状態で両足がピーンと伸びきり、 上半身を少しのけぞらせ、おしりもほんの少し浮かせます。 姉貴も射精が近いことに気がついたんでしょう。 左手でシャツをめくりながら右手にも少し力がこもりました。 このまま射精させる気でいるのでしょう。 一気にMAXが近づいてそのままドクッ、ドクッ、ドクッと 射精してしまいました。 すごく気持ちよかったのと、ちょうどアナルとちんぽの間 (蟻の戸渡り?)に電気が走ったような、 少し痛いような感覚があったのを覚えています。 姉貴は手の動きを止め、無言のままタオルで拭き取り 最後に少しだけリンパ部分を指圧して、 「はい、おしまい」と言って、あくまでマッサージのまま終了しました。 Hなマッサージや射精のことには何もふれず、 「早く寝なさいよー」と言い自分の部屋に帰って行きました。 それから10年間全く何もなかったわけではないのですが、 長くなったのでとりあえずここでこの話は終了です。 長文&下手な文&たいしてエロくなくて申し訳ないです。 |
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2017-01-24 (Tue)
先週末、大学の頃のサークル仲間とスノボに行ってきました。
女の子が2人に男が3人のうちカップルが1組。このカップルっていうのは大学時代からの付き合いで、そろそろ結婚間近かって言われています。 残りの女の子は置いといて、このカップルの女の子のスペック紹介します。 長澤まさみを少しケバくした感じの美人タイプで名前は結佳。現在24歳で彼氏とは5年の付き合い。友達が言っていたのですが、Eカップでかなりの美乳らしい。見た目は痩せているので、多分着痩せするのかと。 サークル内でもかなり人気のある子でしたから、もちろん俺なんて論外でした。彼氏も普通にカッコイイので、美男美女みたいな事を言われてました。
そんなカップルを含めて行ったスノボ。
1泊する予定で小さな別荘に宿泊する予定で行きました。夕方まで滑って思いの外疲れちゃったので、夕飯は外食しました。帰りに酒などを買い込んで、泊まる別荘で呑み出したんです。 この別荘は1階に風呂とトイレ、リビングがあります。リビングにはコタツがあって、約10畳ほどの広さ。2階には2部屋あり、それぞれベッドが2つずつあります。 人数を考えると誰かがリビングのコタツで寝る事になります。でも話し合った結果、みんなで雑魚寝しようって事になったんです。 本当はカップルだけでも上で・・と言っていたんですけどね。毛布などを持ってきて、みんなで呑みながら勝手に寝るっていう事に決定しました。 学生ノリで呑んだはイイけど、スノボの疲れってのを忘れていました。気が付くと全員がいつもより酔っ払ってて、既に女1名、男1名が脱落して爆睡してたんです。 じゃ~寝ながらダラダラ飲むかぁ~となり、全員がほぼ寝る体勢になりました。別に狙っていたわけでもなく、ただ偶然に俺は結佳の隣になりました。反対の隣には当然彼氏が寝ています。 俺は結構酒がイケる口なので、あまり酔っ払ってはいませんでした。だから起きてたカップルと喋っていたんです。 喋ってて気が付いたのは、想像以上に結佳が酔っ払っていた事。少し呂律もおかしくなっていました。 彼氏はというと前日遅くまで仕事だったらしく、見た目でも分かるほど疲れた顔をしてます。 元気なのは俺だけだったので「もう寝るか~」と電気を消しました。電気を消してから暗闇に目が慣れてくると、結佳が彼氏に寄り添う様に寝ているのが見えました。微笑ましいねぇ~とそのまま俺も寝てしまいました。 ウトウトしていると、ゴソゴソと音が聞こえてきて目が覚めました。 彼氏がなぜか這っているんです。 「どうした?」と小声で聞くと、「気持ちわりぃ~から・・・」と言ってトイレに消えて行きました。大丈夫かなと思って起きていましたが、しばらくしても戻ってきません。様子を見に行くと、普通に吐いてたらしくグッタリしてました。 お茶を持って行って飲ませて、肩を貸してやって戻りました。だけど元の寝てた場所ではなく、俺が寝ていた場所に寝かせたんです。 奥まで行くには結佳を超えなきゃいけないし、フラつく彼氏が転ぶかなと思ったので。またトイレに行くとしたら、俺が寝てた1番手前がイイって事で。 その後1回だけ彼氏はトイレに行きましたが、その後は静かに寝ていました。やっと眠りにつく事が出来てしばらく経ちました。 ・・何だか体が重たくて目が覚めると、ビックリ!なんと結佳が俺の腕を抱き締めて寝てるんです。 うわぁ~彼氏と間違えてるよ・・と思って腕を抜こうとしました。でも結佳の巨乳がダイレクトに伝わっていたので、最悪ですが抜く事ができませんでした。完全に無防備な巨乳が俺の腕を抱いているわけで、柔らかさとボリュームに負けてしまいました。 目が覚めてしまってしまった俺はしばらく巨乳を楽しみましたが、やっぱり駄目だと思ってゆっくり腕を抜きました。壁に近付いて結佳から距離をとり、今度は腕を組んで眠りました。 ウトウトしていると今度は妙な感覚に気が付いたんです。かなり寝惚けていたのは確かですが、軽くパニくってしまいました。なんと誰かが俺のチンコを握ってシコシコしてたんですから。 俺も俺なんですが、チンコが完全に勃起してました。そのカチカチになったチンコをゆっくり誰かがシコってる。薄目を開けて隣を見ると、ハッキリとは見えませんでしたが・・どう考えても結佳です。 この別荘って森の中にあるんで、窓から明かりがほとんど入ってきません。電気も全て消してあるので、結構な勢いで真っ暗なんです。だから暗がりにぼんやりと・・としか見えませんが、どう見てもどう考えても結佳なんです。 寝ている俺の布団の中に手を入れて、スエットパンツの中に手を突っ込んでいます。その中でチンコをシコシコしてるんですから、いくらなんでもビックリしますよね。 これはもしかして彼氏と間違えちゃってる?!とちょっとして気が付きました。寝てる場所を変えちゃったから、あんまり見えないけど彼氏だと思い込んだのかと。 だとしてもこんな状況で寝ながら手コキは無いだろ~~って思ったんです。サークルの皆が寝てるわけで、もしバレたら嫌な気分になるじゃないですか。隠れてキスしたりイチャイチャするのは別にイイけど、こんなことまでするなよ~って。 そうは思いながらもチンコはギンギンです。結佳の手コキが絶妙で気持ち良過ぎだったからw明らかに起きてやってるんだろうって動きでした。 根元を握って小刻みにシコシコ動かしたり、中間を握って全体的にシコったり。我慢汁が出てたらしく、その汁を指につけて亀頭をクルクルと撫で回したりするんです。亀頭をぐぃ~ぐぃ~っと時々潰すように掴む動きも、気持ちイイ~って思うほどでした。 結佳は俺と少し距離を取って寝ています。多分寄り添ってきたら分かってたのかもしれませんが、少しの距離が命取り。 彼氏とは違った男のチンコを、こんなにもエロく手コキするんだから笑えますよね。いつもこんな風に手コキしてんのかと思うと、余計興奮してしまいました。あんなに可愛い顔して・・・と妄想素材が多いんですw 完全に寝たふりを決め込んでいた俺は、結佳が気が付くまで手コキを楽しんでいました。根元・中央・亀頭を代わる代わる刺激してくれる結佳の手が、今度は玉袋へ。玉袋を撫でまわしたかと思うと、優しく揉み揉みし始めました。指を伸ばして蟻の門渡りも触ってくるし、ツ~ッツ~ッと焦らすように撫でてきます。 やべぇ~気持ち良過ぎる~と思っていると、またチンコ本体に戻り巧みな手コキが始まりました。にしても、このまま手コキでイッたらどうするんだろう?って思い始めました。 結佳だってイクまで手コキするつもりは無いのかもしれないと。彼氏が起きて、今度は結佳を触ってくるのを期待しているのか。それともただイタズラで触っているのか。 考えてはみましたが、これはある程度のところでヤメさせなきゃいけないと思ったんです。いくらなんでもトランクスの中で精子をぶちまけるのは嫌でしたし。限界近くなってもヤメなかったら、俺が動こうって決めました。 そう決めたら決めたで、安心して手コキを味わう事ができます。気持ちイイなぁ~と思っていると、結佳に動きがありました。俺に近付いてきて彼氏じゃないって分かるかな?とドキドキです。 薄目を開けて横目で見ていました。そしたら俺に近付くは近付いてきたんですが、顔の方に来なかったんです。下の方に頭が移動したな・・と思っていたら、なんと布団を少し捲ってきたんです。 何してんだ!コイツは!とドキドキしっぱなしでした。 結佳は布団を少し捲った状態で、軽くスエットとトランクスを下げてきやがったんです。ひんやりした空気で分かったのは、恐らく亀頭と少しの竿が外に出たって事。 そこになんと「・・・レロッ!!」 一瞬体がブルッと反応しました。そして結佳がヒソヒソ声で、「静かにねっ、イキそうになったらそのまま(口の中に)出していいよ。」 そうです。結佳が俺の亀頭をレロレロと舐め始めたんです。結佳の生温かく柔らかい舌の感触が伝わってきました。 「…ここ気持ちいい?」 さすがにこれにはビックリというより硬直してしまいました。 レロレロと舐めていたかと思ったら、チュプッという感じで亀頭全体を口に吸い込みました。そして、集中的に亀頭だけを口から出したり吸ったりをして、同時に口の中で舌を動かしてペロペロと裏側を舐めているんです。 うわっ!おいマジかよっ!と本気で動けない。ハンパ無く気持ちイイし、あの結佳が俺のチンコを舐めてると思ったら、身震いするほど興奮してしまいました。 我慢汁がたっぷり出ているチンコをチューチュー吸い取って舐めまくる結佳。初めは亀頭だけだったのに、徐々に咥え込み始め、とうとうチンコ半分以上を口に咥えている状態になりました。 半分ぐらい咥えたまま口の中でチンコを舌でクルクル器用に動かす結佳の舌使い。チンコをじっくり味わうかのように舌が亀頭にまとわりつき、 「んっ。。んっ。。」と小さく声を出しつつもその口と舌で我慢汁ごと吸い出される感触。結佳のヨダレでヌルヌルと上下に滑りが良くなる手コキ。なんか、ワザと口からヨダレを垂らして滑りを良くさせてる感じでした。 やっぱり美人さんでも彼氏にはこんなにねっとりイヤらしいフェラするもんなんだと、変に冷静になってしまいました。彼氏じゃないのに彼氏の特権を味わっちゃってるなーと。 こうなってくるとフェラを楽しんでる余裕もありません。興奮しすぎて気持ち良くなり過ぎてきちゃったんです。かれこれ1年以上フェラなんて御無沙汰だった俺には、結佳のフェラテクはそれはもう極楽のような快感でした。 ヤバいっ!ヤメさせなきゃ!でも気持ちイイ!もうちょっと!でもヤバい!でも・・の繰り返し。そのうち、少しずつ結佳のストロークが早く激しくなってきました。 チュプッ!プチュッ!クチュッ! 限界まで・・と思った俺がアホでした。限界に近付いてきたと思った時には、もう全てが遅すぎでした。 「…いいよ、出して。。」 イキそうなのを察知したのか、結佳がそう言うとフィニッシュの態勢に。再度チンコを口に含んだと思ったら、舌を執拗に裏筋をなぞるようにレロレロ這わせ、亀頭をチュポチュポして手コキのスピードも上げてきました。 そして・・・ 「・・・!!!!っ」 思いっ切りイッてしまったんです。手で押さえ必死に声を我慢しました。咥えたまま結佳も小さく声を上げました。 「んんっ…??。ん~っ!!。。んっ!。。んっ!。。」 止まらずに頭を動かしつつも、多分いきなり精子が出て結佳もビックリしたのだと思います。亀頭をチュポチュポしていたのに、すぐ半分ぐらいチンコを奥まで咥えこみ、出てくる精子を受け止める態勢になりました。 柔らかい唇で軽くギュッと締め付けられたその口の中へ、溜まりに溜まった精子をビュルッ!ビュルッ!と一気に放出。唾液でねっとりとした結佳の口の中に、溜まっていた精子が次から次へと一斉に勢い良く流れ込む。 あまりの気持ちよさに何度もビクっ!と体が震えてしまいました。 精子が出続ける間も、結佳はしっかりバキュームしながら咥え込み、亀頭の裏側をピンポイントに舌でペロペロ刺激しながら最後まで絞る取るようにゆっくりと口を上下に動かしてくれました。 「ん~。。ん~♪。。」と、出される時も可愛く反応。最高の快感の中、気持ち良く射精してしまいました。 余韻に浸っている間もゆっくり精子を絞り出してくれる結佳。強く握らずやさしく、徐々にスローダウンしていきます。口の中にたっぷり溜まった精子で、口内がローションのようにヌルヌルと滑り、とろけるような感触です。 結佳の手の親指がチンコの根元から先っぽへと尿道を軽く圧迫しつつ絞り取るように何往復もさせ、口のあたりからは「ピチャッ!ピチャッ!」と静かな空気の中、先からぷくっと出続ける残り汁を、最後まで舌の先端で美味しそうに舐めてすくい取って口に含みました。 しつこいぐらい精子を絞り出し、自分の口へと運ぶ結佳のお掃除が物凄くエロかったです。 やがてチンコから手が離れたと思ったら、俺のパンツをそのままにして上にズリ上がってきたんです。俺は顔の半分以上を布団で隠してはいましたが、そこにやってきたらバレるだろうってドキドキ緊張しました。 ズルズルっと上がってきた結佳は、俺の側頭部あたりに顔を近づけてきたんです。そして耳元で誰にも聞こえないくらいように小さな声で、「・・なんか今日のすごい濃かった…ゼリーみたいなドロドロしたのがいっぱい出たよっ、周りにみんないるから興奮しちゃった?」 それを聞いて、マジで口に出しちゃったと改めて実感しました。でもそれだけではなかったのです。そのセリフだけでも十分エロいのに、さらに衝撃の発言が。 「・・精子初めて飲んじゃったっ。・・でも今日だけだよ?ノドに引っ掛かるしすごく苦いし飲み込むの大変だった。もう絶対飲まないっ」 !?・・は? それを聞いて、「えっ?マジで?マジで?マジで?」とマジで焦りました。 結佳が俺の精子全部飲んじゃった?しかも、まだ彼氏にもした事ないゴックンを俺の精子で初めてしちゃった!? 感覚でした分からないけど、恐らく相当な量を口の中に出したはずなのに。という事は、どっぷり溜まりまくってた、あの俺の大量の精子が全部彼女の体内に・・。 つーかまだ気がつかねぇ~のかよ!とツッコミを入れたくなるほど焦りまくり。その反面、精子を飲んでくれるという行為はハッキリ言ってめちゃくちゃ嬉しく、興奮しまくった。 俺も俺で、ゴックンしてもらったのは生まれて初めてだったから。でも今の俺に出来る事はリアクションをせず寝たふりを決め込むだけ。 大人しくしつつもテンションは上がりまくりだった。そこに結佳が軽く抱き付く様に寄り添ってきました。 おい、これじゃ動けない・・あ~やばい、・・もう俺は起きたりなんてできないと。抱き付かれたまま逃げられず、どうしよう、どうしよう、って焦りまくりです。 結佳が勝手に気が付いてくれるのを期待していたんですが、全く気が付く様子もありませんでした。ところが、少しの間だんまり決め込んでいると、結佳はすぐに静かなスースーと寝息を立て始め、俺に抱き付いたまま寝てしまったようです。 かなり酒臭かったので、フェラしてた時もそうとう酔っていたんだと思います。でも彼氏のチンコを間違えるとは・・ですよね。しかもこのタイミングで初めてゴックン。彼氏じゃないヤツのを。 結佳の寝息を聞きながら、少しずつ冷静を取り戻し片手でパンツとスエットを元に戻しました。戻す時チンコを触ったら、まだ結佳の唾液でヌルヌルになってました。その感触で、あぁ本当にフェラしてもらったんだなとまた興奮。 眠れぬままあたりが明るくなってしまい、結局俺は起き上って元の場所へ戻りました。ちょうど結佳が抱き付くのをやめていたので、布団を持って彼氏の隣へ移動したんです。 ぶっちゃけその間にトイレに行って、結佳のフェラの感触を思い返しながら、結佳の唾液がたっぷりついたチンコを握ってもう一発抜きましたw 口の動かし方がこうだったとか、舌使いはああだったとか、口の中の感触はこうだったとかwオカズがオカズなので、2発目も勢い良く発射しましたw そしてそこでやっと安心して爆睡した俺は、翌朝8時過ぎに叩き起こされました。俺1人だけ寝不足状態で、他の皆は元気モリモリです。 結佳も、元気な笑顔で「おはよ~っ」と俺に言いました。一方の彼氏は軽く二日酔いだと言っていましたけどね。 結局結佳は、チンコを舐めてた相手が俺だとは分かっていなかったっぽい。彼氏が移動してるのをトイレで吐いたからだと知って、多分フェラした後に移動したんだと勘違いしてたっぽい。誰も俺があの場所に寝てたのを知らないし、知らさない方がイイですもんね。 朝から帰るまで、結佳を見るたびに思い出してしまいました。特に口周辺を。 あの口が・・あの唇が・・あの舌が・・俺のチンコをペロペロと舐め回した挙句、口の中にたっぷり出された精子を残らず全て飲み込んで。しかも初めてのゴックンが彼氏じゃなくて俺の精子・・。 ウソみたいな話ですが、誰にも言えないんでこちらに書いてみました。 結佳のフェラはその後もしばらくオナネタでした。 その後に彼氏が結佳にゴックンしてもらえたかどうかは知りません。 |
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2017-01-22 (Sun)
高校生のころ、一時期、アパートの二階に住んでいた時の話し。その頃は、誰でも外からアパートの中に入れるようになっていた。
日曜日の昼間、一人で部屋にいると、アパートの各部屋を女性のセールスがまわっている声が聞こえる。化粧品のセールスだろうか。各部屋の人はほとんどドアも開けず、断っている。それでも女性はめげず、ドアを開けた部屋では執拗に売り込みをしている。 声からして20代の若い女性だ。美人だろうか?だんだんに女性の声が僕の部屋に近付いている。
その時、僕はあるエッチなことを思いついた。日曜日の昼間、若い男がオナイーしていることもあるだろうし、数多く廻れば、そんなのに出くわすこともあるだろう。
「よし、偶然オナニーしているところを見られたことにして、あの女に、目の前で射精するところを見せてやろう。」 そう考えると、興奮で下半身がキューンとなってきた。しかし時間がない。僕はすぐにズボンとパンツをずり下ろすと、ペニスに唾液をたらして、まだ小さいペニスを必死にしごいた。だけど気ばっかり焦ってなかなか大きくならない。女が僕の部屋に来るまでに硬くしないと。 隠し持っていたヌード写真を取りだし、床に並べながら、必死にしごいてみると、さすがに硬くなってきた。だけど勃起だけではだめだ、タイミング良く射精しなくては。僕はいつでも射精できるようにと、必死にしごいた。心臓がドキドキし、口がカラカラになる。 女の声は隣の部屋まできた。精液がグッグッとペニスの根もとまでせりあがってきて、すぐにでも射精できそうになった。よし、これで準備完了だ。もう心臓は期待でバクバクだ。 女がドアを開けられるように、部屋の鍵をはずし、ドアをほんの少し開けた。ドアが開いていれば、中に人がいると思って、帰ることはないだろう。数センチ開いたドアの目の前で、僕は突きだしたペニスをゆっくりとしごきながら、その瞬間を待った。 セールスをしていた隣の部屋のドアが閉まった。次は僕の部屋だ! こちらに近づいてくる足音が聞こえる。僕の心臓は今にもはち切れんばかりだ。ズボンとシャツを全部脱ぎ捨て、素っ裸になると、カチンカチンに勃起したペニスを突きだして、女を待った。 ノックがあった。だが僕は興奮のあまり、声が出なかった。もう一度ノックがあった。女がドアが少し開いているのにおかしいなと、戸惑っている。ここで帰られたらおしまいだ。僕は必死に 「はい」 という声を絞り出した。喉がカラカラで裏声になっていた。女はまだドアのところに立っていた。 「お願い、帰らないで!ドアを開けて!」 そう祈りながら、その時をまってペニスをしごく手を早めた。 少しためらっていたようだが、ゆっくりとドアが開いた。「ああああ..! 出さないと..」 だけど、極度の緊張からか、精液が出ない。 見ると、青いスーツを着た女が 「キョトン」 とした顔で立ち、僕を見つめていた。無理もなかろう、ドアを開けたら、目の前で素っ裸の男が苦しそうな顔をして立っているのだから。女は、僕の目から視線をずらし、激しく動かしている右手を追って、大きくなっているペニスをじっと見た。まだ何が起きているのか分からない様子だった。 続いて床に散らばっているヌード写真に目をやった。僕もペニスをしごきながら、彼女の視線を追ってヌード写真に目をやった。彼女はやっと何が起きているかが分かったようだった。顔を上げたところで、再び二人の目線があった。 僕は彼女の目を見つめながら、早く射精しなくてはとペニスを全速でしごいた。その瞬間、熱いものがペニスにこみ上げて来た。もう誰にも止められないという勢いで、濃い精液がビュビュドクドクと亀頭の穴から飛び出した。 頭が真っ白になるような快感に下半身が痙攣し、思わずつま先立ちになっていた。ペニスを握りしめていた右手に飛びきれない白い精液が次々にこびりつき、指先からこぼれ落ちた精液が床にポトポトと垂れていくなか、その恥ずかしい瞬間を目撃している女の顔を見ていた。そして全ての精液を出し尽くすまで、一人で下半身を痙攣さながら噴射を繰り返していた。 僕は知らない女にオナニーを見せつけた興奮に、その場を動けないでいた。右手でまだカチカチのペニスを握ったまま、しばらくその場に立っていた。ペニスは精液で濡れ、右手の指には、最後に出た精液のかたまりがこびりついたままだった。まき散らした精液で床を汚してしまったが、そんなことはまったく気にならなかった。 当時は高校生だったから、なんかいけないことをしてしまったという後悔もあった。家が分かっているわけだから、トラブルになっても困るなと思い、その後、そういうことはしないようにした。 当時はまだ童貞で、おまんこを舐めたことも、挿入したこともなかったが、考えてみれば凄いことをしてしまったと思う。露出はその後、しばらくしなかったが、この時の体験がその後の僕の露出好きに影響しているのかも知れない。 この翌年、僕は初体験を済ませ、生まれて初めて膣の中での射精を体験した。それはそれで気持ちよかったが、知らない女の前で射精した時の、心臓がバクバクし、頭が真っ白になるような快感ではなかった。 |
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