2013-03-24 (Sun)
女子プロレスが全盛期だった、私の高校時代のころですが…
陸上部だった私たちは高跳び用のマットで、部活の前後に女子プロレスのマネごとをよくやっていました。最初はワザをかけあったりするなど、じゃれあっていた程度でした。 いつのころからか相手の胸をわしづかみにしたり、体操服をまくり上げてブラを公開したり、ジャージを脱がしてブルマ姿にしたりなどと、段々とエスカレートしていました。 結局、プロレスは名ばかりで、カイボウの場になっていました。
暗黙の掟で、生意気な子を集中して狙うバトルロイヤルなんかもやっていましたが、これはたいていは、下級生の女子をみんなでお仕置きする雰囲気でした。
そのうち男子部員も興味半分に見物に来ていましたが、男子がいるときに狙われた女子は、もう必死で自分の体操服を守っていました。 結局脱がされて、泣いている子が多かったですが・・・。 私が高2の時でした。 男子の方から、部長(男子陸上部)がムカつくからということで、私たちに“カイボウプロレス”やってくれという依頼(笑)がありました。 部長は男女とも当然3年生でしたから、私たちは先輩に任せてヤルなら見学してようと思っていましたが… 女子の副部長が、「後輩にヤラれた方がお仕置きの効果がある」とか理屈をこねて、1・2年の陸上部員でやっちゃうことになりました。私は参加せずに、見学に徹していましたが。 土曜日の午後からの部活で、男子たちが激しく抵抗する部長を連れてきました。それでもなんとかマットに放り込まれると、ノリノリの女子たちが数人で襲いかかっていました。 部長が抵抗すると、「胸触られた!」とか「お尻触った!」などと叫んで、徐々に部長の動きが鈍くなっていました。マットから逃げようとすると、マットを囲んでいた男女の部員が制止して… マットの上の女子の一人が、自分からジャージの下を脱いで、ブルマ姿になっていました。 恥ずかしかったのか、明らかに部長はその子からは逃げていたことが分かったのか、ブルマの子は部長に近づくたびに、「お尻触ったでしょ!」とか「アソコ触った!」とか大声で言っていました。 そのうちみんなブルマ姿になって、部長に技をかけようとしていました。みんなで部長の短パンを狙って、ブリーフもあっという間に脱がしてしまいました。 そこで…私もびっくりしてしまいましたが、勃っていました。部長は顔を真っ赤にして目にいっぱい涙を浮かべてました。 副部長がニヤニヤしながらマットに上がって、「押さえろ!」と言って、1・2年のブルマ女子に命令して、勃った部長のアソコをゆっくりと上下にシゴき出しました。 私はもう唖然…の状態でした。 しばらくシゴキ続けてると泣きわめく部長のアレから白い液が勢いよく上に飛び散りました。 私は部長の射精の一部始終を見てしまいました・・・。 もちろん私のアソコも濡れてしまい、パンツどころかブルマも湿っていました。 結局、部長は部を辞めてしまい、先生たちにも何も言わなかったためかその原因がわからずに… 私たちも二度とあのマットで、男子を交えてプロレスはしなくなりました。 でも女子のカイボウには、以後も使われていました。 |
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2013-03-23 (Sat)
一昨日、高校時代の友達中心でクリスマスパーティ兼忘年会をやった。
「最下位は全裸」という罰ゲームに当たった女が恥ずかしがって脱ぎ渋るので、もう一人の男と、「俺らも一緒に脱ぐからお前も脱げ」と説得してから全裸になった。 ほかの男からは俺の自己犠牲精神を英雄視されていいぐらいの行為だが、もちろん俺の本心は同窓女子8人の前で包茎さらけ出す機会を逃したくなかっただけ。 もう一人の脱いだやつは亀頭がほぼ露出しているのに対し、俺は典型的ドリチン。 男やヤリマンからは脱いだ瞬間に笑いながらツッコミが入ったが、一方で包茎の実物を見たことがなかった女子もいて、俺が皮を動かしながら説明するのをしげしげと眺めてくれた。 |
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2013-03-23 (Sat)
私の通っていた中学校では、女子8人の不良グループによる1年生男子への性的イジメがありました。
不良グループのリーダーは「K先輩」といい、私のお姉ちゃんと同級生で仲良しだったので、入学してきた私のことを可愛がってくれました。 入学してから何週間かたった頃、放課後の部活中に私はK先輩から、「いいもの見せてやるよ。」と誘われました。 K先輩は体育館の舞台下にある半地下の物置へ私を連れて行きました。中に入ると、同級生の中でかなり目立っていた男子が1人、女子不良グループに取り囲まれるようにして正座させられていました。 K先輩が「始め~。」と言うと、取り囲んでいた不良グループたちが集団で男子の服を脱がせ始めました。 男子は真っ赤な顔で必死に抵抗していましたが、上下のジャージとTシャツを脱がされ、あっという間にトランクス1枚だけの姿にされてしまいました。 そのまま長テープルの上に仰向けで押さえこまれると、男子はヒックヒック泣き始めてしまいました。 K先輩は男子の顔を覗き込みながら、「テメー生意気だから、みんなでチンコ見てやるよ。」と言いました。私は罪悪感を感じながらも、「オチンチンが見れる」という好奇心や興奮でドキドキしていました。 男子は「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」と謝り続けていましたが、K先輩は男子のトランクスを脱がし始めてしまいました。 K先輩は、「チン毛見えてきたよ~。」「チンコ見えてきたよ~。」と言いながら、男子をいたぶるようにゆっくりトランクスを脱がしました。 男子は「いやだ!やめて!」と泣き叫びながら必死に身をくねらせていました。 可哀想だと思いながらも、私はK先輩の言葉や男子の姿に異常なくらい興奮して濡れてしまいました。 「チンコ半分見えたよ~。」 そして…、とうとうチンコが丸出しにされました。 「あ~あ、チンコ丸見えになっちゃった~。」 K先輩はトランクスを完全に脱がしてしまい、足を開かせてキンタマまで丸見えにしました。全裸にされた男子は「ううう…。」と泣くばかりになってしまいました。 みんなでチンコを眺めながら「生意気なくせに皮かぶりまくってる」とか「チンコよりチン毛のほうが長いんじゃねーの」とか、最初は言葉のイジメでした。 「同級生の女子にお前のチンコみせてやれよw」 K先輩は私に手招きをして、1番よく見える位置でチンコとキンタマを見させてくれました。 「あ~あ、不良してるくせに同級生にチンコ見られちまいやんのww」と言って、その男子を辱めていました。 私は、最初のほうはかわいそうだと思ったのですが、だんだん罪悪感がなくなってきて、みんなと一緒にチンコの臭いを嗅いだり、チンコやキンタマを指で突いたりして興奮していました。 K先輩は「こいつ泣いてるけど、本当は気持ち良くて嬉しいんだぜ。」そして、「泣いてても勃起するし、精子出すから、見てな。」と言いました。 私が「嘘だぁ~」という顔でK先輩を見ると、「おい、同級生女子にお前の逝くとこ見せてやれよ」と言ってチンコを指でつまみました。 その男子はその言葉を聞いて暴れまくりましたが、無駄な努力でした。そして指でムニュムニュいじくられていたチンコは、しばらくすると本当にふくらみ始めました。 1度ふくらみ始めたチンコは見る見る膨張して、あっという間に倍ぐらいの大きさになりました。 K先輩が「剥けたチンコ見たことある?」と聞くので、私は首を横に振って答えました。すると、K先輩は私の手を取って、半勃ちになったチンコをつまませ、「こいつ、剥けるかぁ?マジ包茎だったりして」と言いいました。 K先輩に手を添えられてゆっくりチンコの皮を剥くと、目の前にニュルン~という感じで亀頭が出てきて丸出しになり、びっくりしたのと同時に最高に興奮してしまいました。 K先輩は「はい、不良のくせに同級生女子にチンコの皮剝かれちまいましたw」と言った後チンコのこすりかたを教えてくれて私が言われた通りにチンコをつまんでシコシコしていると、1分もしないうちにチンコは完全に勃起しました。 カチカチに硬くなって血管が浮き出てビクンビクン脈打ってるチンコも、パンパンに張り詰めてテカテカ光ってる亀頭も、チンコ初体験の私には刺激が強すぎました。って言うか、チンコにすごく興奮してチンコが大好きになりました。 その後は、男子を押さえつける役を交代しながら、みんなで順番にチンコを握ってシコシコして遊びました。 チンコの先っぽからチン汁が出てくると、指先で触って糸を引かせて「ガマン汁ゲット~!」と言い、男子の胸やお腹やキンタマになすりつける遊びもしました。 しばらくすると、泣いているだけだった男子が「もうやめて!もうイヤだ!」と体をくねらせて再び抵抗し始めました。 K先輩が「こいつ、出そうだぞ。」と言うと、みんなは男子を思いっきり押さえつけてチンコに注目しました。K先輩はチンコをまっすぐ天井に向けて、チンコを握りしめながら激しくこすりました。 男子が「やだ!やだ!あああ!」と叫ぶと、チンコの先から勢いよく精子がドピュ~!ドピュ~!と2回ぐらい、ビックリするぐらい飛びました。 後は、ドクッドクッとチンコを伝ってK先輩の手やチン毛の上に流れていました。 すぐに精子の臭いが充満して、あの独特のツ~ンとした臭いに抵抗感がありましたが、同級生の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いも興奮に変わりました。 射精が終わった後は、チンコが縮んでいくのをみんなで眺めていました。 K先輩は「チンコが縮んでまいりました~。」「おっと!皮がかぶり始めました!」「亀頭が見えなくなりました!包茎です!包茎の復活です!」と実況するのを聞きながらみんなで大笑いしましたが、男子はヒクヒク泣いていましたね。 その後、男子は解放されましたが服を返してもらえず、姿勢正しく立った状態で全裸オナニーさせられていました。 みんなは男子のチンコに飽きたらしく、携帯やゲームをしながらチラチラ見る程度でしたが、私はオナニーしている同級生のチンコをたっぷり観察してしまいました。 K先輩が「こいつ、ぜんぜん勃たないじゃん、時間の無駄!」と言うと、みんなで男子を置き去りにして物置から出ました。 その男子へのイジメは終わりましたが、その後も同じようなイジメは続き、毎回違う1年男子がターゲットにされました。 K先輩が卒業するまでの間、私は毎回イジメに誘われ、同級生男子62人のチンコを勃起させて遊び、射精する様子をじっくり楽しんでしまいました。
カテゴリ:手コキ体験談
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2013-03-23 (Sat)
専門学校を卒業してすぐ、とある病院に勤務することになりました。
病棟の担当になりました。外来と違い病棟は少し看護的な要素があり、ご想像のとおりハードな毎日です。 普段の業務のなかで一番大変なのは、やはり患者さんの対応です。 わがままな人がいたり、無神経な人がいたり、言うことを聞いてくれなったり、よく泣かされています。 でも、やっぱり患者さんが元気になって退院するときや、患者さんのお役に立てたときは、とてもすがすがしい気持ちになり、私にとっての天性の仕事だなと感じることが出来ます。
私が病院に勤務を始めたとき、私はまだ処女でした。
初めてHしたのは外科の先生とでしたが、それは勤務後一年以上経った後でした。でも男性のアレを見たのは、勤務開始から一週間目でした。 盲腸の患者さんが入院していて、その患者さんの剃毛の時でした。 婦長から、明日に17歳の男の子の剃毛を頼まれたのです。ほとんど同世代の子のアレを見るのには抵抗がありましたが、婦長から与えられた仕事なので、やらないわけにはいきません。 先輩から、「あんたが剃毛するの?大丈夫?よかったわね」といわれました。 私は「大丈夫です。でも、少し不安です。初めてなんです」と、告白しました。 「剃毛初めてなの?」 「はい、それに・・・」 「それに?、見るのも初めて?」 「は、はい・・・」 「うん、わかった、私が一緒に行ってあげるよ」と言ってくれました。 その先輩は私より3つ年上で綺麗なんですが、性格がちょっときつめの先輩です。 当日、先輩と一緒に、患者さんの部屋に行きました。男の子はさわやかな声で、挨拶してくれました。 私は患者さんのベッドの周りのカーテンを閉めました。先輩は除毛剤を泡立ててくれていました。私は、カーテンを閉めて、少し戸惑いました。どう声をかければ良いのか言葉が見つかりませんでした。 先輩が助け舟を出してくれました。 「じゃあ、ズボンをろしてあげて」「はい」と私は彼に近づきました。 私は彼のズボンをつかみ、「じゃあ、腰をあげてくださいね」といって、思い切ってズボンを下ろしました。 もじゃもじゃした毛と、さおと玉がありました。 私は顔が赤くなりました。 恥ずかしくて目をそらしました。 先輩は笑顔で、私にかみそりを手渡して、「恥ずかしそうだから早くしてあげてよ」とやさしく言いました。 私は、チラッと患者さんの顔を見ました。患者さんも恥ずかしそうに目を閉じていました。 割と美形な患者さんですが、たまに彼の彼女らしき人がお見舞いに制服のままやってきていました。 その彼女に悪いなと思いながら、もう一度陰部を見ました。 顔の割にはその部分だけ黒くて、先っぽまで皮を被っていたと思います。 私は陰部の周りに除毛剤を塗りました。 玉や竿まで毛が生えていたので、竿をつかんで、玉の周りや、竿にも除毛剤を塗りたくりました。 すると見る見るうちに、竿が大きくなってきました。 先っぽから亀頭が出てきて、手を放しても天井を向いています。 私はびっくりしましたが、先輩は「この方が剃りやすいのよ」と言って、笑っていました。余裕のようでした。 私は陰部に手があたらないように、気を使って周りを剃り始めました。でも、竿がピクピク動いてやりにくかったので、患者さんに「うごかさないでくださいね」と言いました。 すると先輩が、「動かしたくて、動かしてるんじゃないのよ」と言い、私はなんとなくその意味がわかったので、何も言えませんでした。 周りを剃り終えたので、残すところは竿と玉だけになりました。 私はガーゼで竿をつかみ、斜めに向けて、かみそりを当てました。それでもたまにピクピク動いて、やりにくかったです。時間をかけてゆっくりと竿の毛を落としました。 最後に玉の毛が残りました。 私は竿はもう終わったので、丸出しではかわいそうだと思い、ガーゼで隠してあげました。そして玉の毛を剃り始めていると、ガーゼが邪魔になってきました。 しかたなく、「ごめんね、ガーゼが邪魔で見えないの」といい、ガーゼをとってしまいました。また竿が丸出しになってしまいました。かわいそうだけど仕方がなかったのです。 玉の方はうまくいきません。ぶよぶよしているし、よく動くし・・・、 見かねた先輩が「こうやるの」と言って、手袋もせずに玉をつかんで延ばして毛を剃り始めました。そして「遠慮してたら時間がいくらあっても足りなくなるわよ」と注意してくれました。 それを聞いて私は、玉をつかんで引っ張って毛を剃り始めました。玉はぶよぶよして気持ちよかったのを覚えています。 あらかた剃り終えると、先輩が、「じゃ、チェックするからね、こうやって見るのよ」と言い、また素手で、玉を持ち上げて裏の方を見たり、横の方に引っ張ったりしていました。 「ココとココに残ってる、持っててあげるから剃ってくれる?」と玉を持ち上げたまま言いました。 私は言われた所をきれいに剃りました。 「はい、終わりー、じゃ、綺麗に拭いてあげてね」と私に言い、続けて、「○○君、ちゃんとオナニーしてるの?こんなにびんびんにしちゃって」と言いました。 彼は「してません」と言いました。 私は拭き終わったところでした。 先輩は「してないの?かわいそうに」といって、彼の竿をつかんで手を上下に動かし始めました。 私はびっくりして、「先輩、そんなこと・・・」と言いかけると、「サービスのうちなのよ、これも、仕事のひとつ。あなたもやってあげなさい」と手をつかまれて、竿をつかまされました。 私は同じように手を動かしました。 先輩が「気持ちい?」と彼に聞き、「はい」と彼が答えました。 竿がどんどん熱くなって、硬くなってきました。そして「あ」という声と同時に白い液体が飛び出してきました。 初めてこういうのを見ました。 私はびっくりして手を離してしまいました。すると先輩が、「まだ離しちゃダメよ。」といいながら、彼の竿を握って手を動かしました。 白い液体がどんどん出てきました。 そして「気持ちよかった?」と彼に言い、私に綺麗に拭いてあげてね」と言いました。 私は白い液体を綺麗にふき取って彼のズボンを上げてあげました。 そして「それじゃ手術がんばってくださいね。」といい、部屋から出ました。 詰め所に戻る廊下で先輩が、「どう?おもしろかった?私に感謝しなさいよ」と意地悪く言ったのでした。 |
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2013-03-23 (Sat)
先日、原付バイクと接触事故を起こしてしまいました。
相手はどうやら女子高生でした。 彼女は頭から血を流していたのですぐに病院に運びました。幸い命には別状がなくてほっとしましたが、足の骨を骨折していたようで、手術が必要な様子でした。 事故からしばらくしてお見舞いに彼女の病室に訪れました。 これまで何度か足蹴に通っていたのですが、事故を起こしてしまってお見舞いの心もありましたが、彼女が相当かわいかったので、正直下心も少しありました。 彼女は、こんな僕にも一応気を使ってくれて、いつも笑顔で挨拶してくれるので彼女の元へ行くたびに少し気がまぎれました。
先日も、お土産を持って病室を訪れました。
彼女は一人ぼっちで寂しかったのかいろいろ話しかけてくれました。 一時間くらい話したでしょうか。すっかり打ち解けた僕たちはとても仲の良い友達に見えたでしょう。 ナースさんからは、「彼氏さんですか?」なんていわれるようになりました。 でも彼女には彼氏がいて、僕と同じ大学生らしいです。しかも大学生なのにビジネスを始めていてとても忙しいらしいのですが、彼女はそんな彼に夢中のようです。 所詮、僕なんかが付き合えるような女性ではありません。化粧をしていなくても上品な顔立ちがわかるし、彼女の写真もいろいろ見せてもらいましたが、普段着の彼女とか彼女の友達とかすごいかわいい子ばかりでした。 ぼくにも友達を紹介してくれるとかの話になりましたが、彼女が、無事退院してからの話です。 そんな話をしていると彼女が眠たそうにしていたので、気を使って帰ることにしました。本当はまだまだ一緒に居たかったのですが、そういうわけにもいかなそうです。 彼女の病室をあとにして、このまま帰っても暇だからと、すこしタバコをふかしながら屋上で時間をつぶしていました。 20分くらいつぶした後、ふと彼女の病室に財布を置き忘れたことに気づきました。 仕方なくこそこそっと彼女の病室に戻ると彼女は熟睡していました。 僕が座っていたいすの下に財布が落ちていたので、彼女を起こさないように静かに病室に入り、財布を拾い上げました。 そのときチラッと彼女のほうを見ると、彼女の太ももの間にある具がチラリと見えていました。 浴衣のような服を着ていたのは知っていましたが、いつも布団の中に入っていたので、まさかノーパンとは思いません。 足を骨折しているからなのかはわかりませんが、片方の足を吊り上げられ、反対の脚を少し開き気味だったので具まで丸見えになっていました。 もう少しブランケットをずらせば、中身がもろ見えてしまう感じでした。 僕はもう抑えきれなくなり、まわりを慎重に確認してから、ゆっくりとブランケットをめくりました。 彼女のきれいなおまんこがまるまる僕の目の前に飛び出してきました。 思わずなめてしまいたい衝動に駆られましたが、彼女がおきたらまずいので、じっくり観察するだけにしました。 しかしこんなにじっくりおまんこを見る機会なんてなかったので、とても感動しました。 中までもっと見たいし、さわりたいし、なめたいのですが、理性がそれを許してくれませんでした。 とりあえず写真だけ撮って、ブランケットを元に戻してこっそり病室を出ました。 その後、彼女が退院してからは連絡がとりづらくて、取っていません。あんなにかわいい子だったのに手元に残っているのはおまんこのアップの写真だけです。 せめて顔の写真がほしかったです。 あー残念。 |
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2013-03-22 (Fri)
大学生の頃の話です。
コンパで知り合った女の子3人を僕のアパートにお持ち帰りしました。 女の子たちは3人いるし、襲われることもないだろうと言う気持ちだったと思います。 僕は運よければ3人とも襲ってやろうと思っていました。 僕は酔っ払らうとズボンを脱ぐ癖があります。 そのときも調子に乗ってズボンとパンツを脱いでしまいました。ちんちんを出して、「見てみて」と女の子にこっちに向いてもらいました。
女の子一人だったら、引いていたのかもしれませんが、3人いると、笑いながら、じっと見ています。
「へー、こんなんなんだ」とか、「おおきいね」とか「すごーい」とか言い合っています。 「ねえ、ミキ、あんたはじめてじゃないの?」 「うん、はじめてかも」 「え、はじめてみたの?」と僕。 「う、うん。」とミキ。 「え、じゃあ、もうちょっとサービスしてあげようかな」と僕は服も全部脱ぎました。 僕は体を鍛えていたので、腹筋も割れていました。 「すごーい」と女性たち。僕はすっかり気分が良くなりました。 僕は立ち上がって彼女達の前に立ちました。 彼女達は座布団の上に座っていたので、僕のちんちんが目の前に来て、恥ずかしがりながら、「きゃー、すごーい。目の前にあるよこれ」「ちかい、ちかい」等、大変な盛上がりです。 僕は「お腹思いっきり殴っていいよ」と彼女達に言いました。 彼女達のうち一人が、「え?、いいの、と言い、かるくパンチしました。」そして、「きゃー、ちょうかたーい、なにこれ~」と叫びました。そして手で腹筋を触り始めました。 「ねーこれ超硬いよ。ほら、」と言って他の女の子にも触らせました。 そのときあまりにも気持ちよかったので、ちんちんがピクっと動きました。 みんな見逃しませんでした。 「きゃー、うごいた」 「びっくりした~」 「えーなんで動くのこれ?」 「どうやってうごかしたの?」 また盛り上がりました。 僕は「さわって」といいました。すると一人がちんちんを人差し指と親指でつまんで持ちました。 「そんな汚いものを持つように持たないの」とか他の女の子がいっています。 ほんとに良くしゃべっています。 ちんちんをつまんで、上に持ち上げ、ちんちんの裏を見つめました。そして別の子が玉をつまみました。 「あ、すごい、ぶよぶよしてる。きもちいい」と玉を揉みながらいいました。 「ミキも触ってごらんよ」と呼びかけ、遠慮がちのミキが「うん」といい、玉をつまみました。 ちんちんをつまんだ子は、「すごーい」といいながら、ちんちんを左右に振っています。 3人の若い女のこが僕のちんちんで遊んでいます。 「ねー、袋の中にほんとに玉があるんだね、ほんとに金色なのかな~?」 「見てみる、きってみようか?(笑)」 「見たい見たい」「玉をつぶしてみたいね」などほんとにかわいがってくれました。 ちんちんをつまんでいる子も、僕の皮をむいて遊び始めました。 「いたい?」と言いながら皮をむき始めました。僕は「火星人だからへいきだよ」と言いました。 そしてその子が、「ミキ、これが亀頭で、仮性包茎の人は、普通のときはこの亀頭が皮にかぶっているの。でも、大きくなったら全部出てくるのよ。」と中途半端な説明をしました。 ミキは「へー、くわしいね」と言い、「大きくなるとこみたい」と言いました。 「あ、わたしもみたい」「わたしも」と3人とも同意しました。 僕は「フェラしてくれたら大きくなるよ」と言いました。3人とも「えー、いやだ」と言いました。 友達の前でフェラするのはさすがにためらっているようです。 僕が「おねがい」と頼むと一人が、「しょうがないわね」と言い、「やってあがるよ」と言いました。僕は内心やったと思いながら彼女達の前に寝転びました。 さっきちんちんをつまんでいた子です。その子はちんちんをつまんで、パクっとくわえました。 他の二人は覗き込むようにその様子を見ました。 僕からは四つん這いになっているミキのパンツが丸見えでした。ミキの体に邪魔されてちんちんは見えませんでした。 そういう状況で、しかもフェラの舌使いが上手だったので、あっという間に勃起してしまいました。 彼女はフェラをやめて起き上がって「どう?」と言いました。 「すごーい」「はやい」など感想を言い合っていました。 僕は勃起したちんちんをそのままで、「どう?今まで見たのと比べて?」と聞くと、「今までの人より全然大きい。長いし、太いもん。」と言ってくれました。 ちょうどそのとき電話がかかってきました。僕はそのままの格好で電話をとってもらい電話に出ました。先に帰ったコンパの友達でした。 「僕は3人とも今俺ん家にいる」というと「まじ?いいな。楽しんでくれよ」とそんな内容でした。 電話を切ると、ちんちんは萎えていました。そして「もう一回立たせてあげてくれない?」というと、女の子は、「さっき私だったから今度は、Tがやってよ」と別の子にふりました。 別の子は「エー、」と嫌がりましたが、「はやく」と女の子に急かされると、ちんちんの前に行きました。そしてちんちんをくわえました。すると股残りの二人も前のめりになり観察し始めました。 僕はミキのパンツがまた丸見えでした。 あっという間に勃起しました。 勃起したちんちんを見て、Tは勝ち誇ったような顔で「どうよ」といっていました。 みんな笑っていました。 僕は「きもちいい、もう我慢できない、いかせてよ」と頼みました。 するとさっきフェラをしてくれたTがチンチンを掴み手コキを始めてくれました。みんなまた前のめりになりました。 ミキのパンツがまた見えました。僕はもう我慢できなくて、ミキの腰を触って、「俺の腹の上にすわってくれない?」と体を動かせようとしました。 ミキが体を動かし始めたので、僕はミキのお尻の位置に手を下ろし、「もっとこっち」とミキの体を誘導しました。 ミキが僕の体をまたいでひざ立ちになりました。僕はミキのお尻と腰を掴んで、「すわって」と腰を引きました。ミキは「だいじょうぶ?」といい、お尻を僕のお腹の上に乗せました。 ミキのお尻はすごく大きくて、やわらかいので、すごく気持ちいいのです。その間もずっと手コキを続けてくれていました。僕から見えるのはミキの後姿だけです。 Tが「疲れた、変わって」といって、別の子に変わりました。 ミキが僕のほうを見て、「大丈夫?重いでしょ?」と言いましたが、ぼくは「「大丈夫、」といいながらミキのウエストを両手で触りました。ミキが嫌そうな反応でなかったので、僕はもう一歩進みました。 「もう、おねがいだから、おっぱいもませて。」こういう状況で恥も何もありません。「おねがい」というと、手コキをしてる娘が、「減るもんじゃないんだし、いいよね、ミキ?さわらせてあげなよ」と言ってくれました。 僕はミキの答えを待たずに、ミキのTシャツの下から両手を忍ばせました。そして大きなふくらみの感触があり、僕はブラの上からミキのおっぱいを揉み始めました。 結構ボニュームのあるおっぱいでした。 ちんちんを二人の女の子で交代でしごいてくれて、さらにもう一人が僕の上に馬乗りになって、ぼくにおっぱいをもまれているんです。最高のシチュエーションです。 僕はブラの上からでは物足りなくなったので、ブラの下から手を入れました。ブラを上にずらして、生でおっぱいを揉みました。 ミキは、「あ、あん、気持ち言い」と声を出していました。 僕も負けずに「あ、きもちいい」と声をあげました。 その直後に発射しました。 僕はミキのおっぱいを握ったまま発射しました。 「でた、すごーい」と声をあげました。 ミキが「あ、服についてる」と言いました。女の子達が笑い始めました。どうやら僕の精子がミキの服に飛び散ったようです。ミキは僕の手を振りほどいて、「ティッシュ・・・」といいました。 僕が手を伸ばしてティッシュを渡してあげました。すると一生懸命、精子を拭き取っていました。 僕はミキを下ろして自分で、ちんちんを拭きました。逝ってしまうと急に恥ずかしくなります。僕はちんちんを服とすぐに服を来ました。 気まずい空気が流れました。 女の子達が何かしゃべって笑っていました。 僕はこの気まずい空気の流れを変ええる一言を知っています。こういう空気のときには、こういえば、流れが元に戻せます。 僕は改まって、「みなさま、ご馳走様でした。」と深々と頭を下げました。 |
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2013-03-22 (Fri)
高校のとき、私は野球部のマネージャーをやっていました。
野球をしたり、筋トレしたりする男の子を見るのがとても好きで、かっこよかったので、毎日楽しかったです。 部員は40名くらいいて、マネージャーは4人いました。 高2のときの夏休みの合宿のときです。 合宿の二日目の夜、食事が終わって、マネージャー4人とキャプテンと集まって話し合いをしていました。
「明日の試合なんだけどさー、春の大会の決勝戦で負けたとこなんだ。明日は練習試合だけど、ここで勝って自信をつけておきたいんだ」
「大丈夫ですよ。きっと勝てますよ」と私は言いました。 「そうかなー。みんな夏バテしてるからサー、あんまやる気ないみたいなんだよね」 「えー、ひどいですねー、がんばってくださいよ」 「うん、がんばらせたいんだけど、もしさ、明日の試合で勝ったら、マネージャーからみんなにご褒美上げてよ、そしたらみんながんばるからさ」 「えー、じゃあ、明日の試合で勝ったら、私達で、みんなの背中を流してあげるのはどう?ね、いいよね」と他のマネージャーに聞きました。 キャプテンもみんなの顔を見回しました。 「それくらいお安い御用よ」と先輩のマネージャーが言ってくれました。 「ほんと、じゃあ、みんなに伝えとくから」とキャプテン。 私は試合に負けて暗い部員を見るのが好きではなかったので、がんばって欲しいと心から願っていました。 次の日、試合が始まりました。先行は相手の高校からでした。練習試合でも向こうも本気でした。 初回から相手に3点のリードを許してしまいました。 そのまま9回の裏まであっという間に流れてしまいました。 キャプテンが、「最後まで諦めるな。マネージャーが背中流してくれるかどうかがかかってるんだ。がんばろうぜ」とみんなを奮い立たせました。 9回裏は下位打線の8番バッターからです。フルカウントからピッチャーが次の球を投げました。 「カキーン」と言う音とともに、レフト方向へのヒットを放ちました。 次の打者は9番でしたが、当然代打で一人生の足の早い子が出ました。 うまく送りバンドを決めてくれました。ワンナウトです。 1番打者は、割と打つ人です。 ピッチャーは臆せずに第一級を投げました。 「カキーン」と言う音とともに、ライト方向にライナーが飛んでいきました。ワンナウト一塁三塁です。 さすがに向こうのピッチャーとキャッターが何かを相談していました。 ベンチではキャプテンが、「俺まで回してくれよ」と打者に言っています。キャプテンは4番打者です。 2番打者が打席に立ちました。 ピッチャーが初級を投げました。また初級から打ちましたが、内野フライ。ツーアウトでした。 3番打者はフォアボールで塁に出ました。 キャプテンが打席に立ちました。私はとてもドキドキしてきました。一発逆転ホームランのゲームなんて感動的です。 しかし相手のキャッチャーが立ち上がり、キャプテンは敬遠されてしまいました。押し出しで一点返しました。 ツーアウト満塁でその差は2点です。 5番打者が打席につきました。 この人も割と打つ人なので期待していました。 カウントワンツーからの4級目、「カキーン」と言う音とともに、打球は大きくライト方向に放たれました。 「いったー」みんな大喜びでした。 球はぐんぐんスタンドに吸い寄せられていき、スタンドの中に飛び込みました。 「おおー、やるー」みんなベンチの前に立ち、彼が回ってくるのを待ちました。相手のチームは肩を落として、ベンチに戻っていました。 ランナーたちがベンチに戻ってきました。みんなで握手していました。そして、「これでみんな、マネージャー達に背中流してもらえるぜ」と喜んでいました。 そんなに背中流して欲しかったんだ。とちょっとみんながかわいくなりました。 その夜のことです。みんなに食事を作って、入浴タイムになりました。 私は忘れていた振りをしたのですが、みんなに「いつ背中流してくれるの?今日だよね?」といわれ、しぶしぶ「うん」と頷きました。 タオルで背中をこすって、水を流すだけだから・・・、と心の中で思っていたのですが、なんだかとても緊張しました。 マネージャー4人は半袖のTシャツと短パンに着替え、準備をしました。何人かが入浴していて、お風呂の中から「まだー」と声を出していました。 私達は恥ずかしがりながらゆっくりとお風呂の更衣室のドアを開けました。数人の男子が、お尻を向けて立っていました。 スポーツマンらしく、きりっと締まったお尻がとてもキュートでした。私は見ないように、奥へすすみました。 浴室のドアを恐る恐る開けました。 浴室のドアを開けると、キャプテンが、下半身丸出しで立っていました。私は口を押さえて笑ってしまいました。 なんかうれしいというか、恥ずかしいというか、おかしくて・・・。いつも真面目なキャプテンの間抜けな全裸が面白かったのでした。 キャプテンが「早くおいでよ」と中から私達を呼びました。私たちは、うつむいたまま中に入りました。 私がチラッと様子をうかがうと全裸でこちらを見ている人が数人いました。みんなもじゃもじゃに毛が生えていて、ブラーんとだらしなく、棒と袋が垂れ下がっていました。 「ねー、みんな前隠してよ。目のやり場に困るんだからー」とお願いしましたが、「子供じゃないんだから・・・」と言われ、隠してくれませんでした。 「じゃー、みんな変な気はおこさないでくださいねー」とみんなに言いながら、キャプテンの前にすすんでいきました。 私は顔が真っ赤になってたのが自分でもわかりました。他のマネージャーもとても恥ずかしそうでした。 私も含めて、マネージャー4人は異性と付き合ったことがないので、同世代の異性の体を見るのは初めてのはずです。 私はマネージャー達に「開き直って、目に焼き付けておこうよ」と小声で言うと、「やだー、エッチ」と別の子にいわれました。 おちんちん丸出しのキャプテンの前に行くと、君はそこ、君はそこといって、一人ずつ別のポジションにつかされました。4隅に一人ずつ立つ格好です。 私は隅に行くと、「じゃあ、俺の背中流してくれる?」と先輩が、洗面台の前に腰を下ろしました。私は用意してきておいたタオルを石鹸であわ立て、先輩の背中を洗い始めました。 チラッと鏡を見ると、おちんちんが丸見えで写っていました。大きく股を開いて座っていたので、丸出しでした。私はなぜが目がそこに行ってしまいました。 先輩は私が背中を流すと、次のマネージャの前に座りまた背中を流してもらい始めました。どうやら全員に背中を流してもらうようです。 私は次の人の背中を洗い始めました。 先輩が「キャプテーン、みんな背中だと、背中ばっかり綺麗になるから、一人目は背中、二人目は右手、3人目は左手って感じでシフトしませんか?」と提案しました。 「いいじゃん、そうしようよ。じゃあ、ココから背中にして」と私の反対側の子から順番に割り当てていきました。 次のマネージャーは右腕、次は左腕に割り当てられました。そしてキャプテンは私のほうを見て、「あいつはどこ洗ってもらう?」とみんなに相談しました。 「背中、右腕、左腕と来たら、頭しかないじゃん」と思っていましたが、部員は全員坊主、頭にシャンプーなんてしません。その時もしかして・・・と思い始めました。 悪い予感は的中、「じゃあ、ちんぽにしようか」とキャプテン。 私の名前を呼んで、「いいだろ、それくらい」と聞いてきました。私はやけになって、「えーー、・・・・はい」と答えました。 おおー、という低い声がお風呂中に響き渡りました。 私は男の子のおちんちんは結構かわいいなと思っていたし、興味があったので、チャンスを逃さないようにしようとOKしました。 するとすぐに希望者が私の前に来ました。 H先輩でした。私がひそかに憧れている人です。H先輩は私の前に下半身をさらけ出し、「じゃ、たのむわ」と言っていました。 「どうすればいいですか?」と聞くと、「適当に手に石鹸つけて、洗ってくれればいいよ」と簡単にいいました。 私は手に石鹸をつけて、腰をおろして、H先輩のおちんちんをつまみました。思ったより柔らかかったです。 「カリの周りとかにゴミがつくから、その辺を綺麗にして、玉は優しくなでるように洗ってね」と先輩が指示しました。 私は恥も外見も捨てて言われたとおりにしました。 棒には石鹸を刷り込むように両手でやさしく洗いました。玉は袋のしわを延ばすようにやさしく両手で包み込むように洗いました。 玉はぶよぶよしてとても気持ちよかったです。触っていると自分が何をしてるか忘れてしまいそうでした。 「こんな感じでいいですか?」と先輩に聞くと、「うん、じゃあ、後はシャワーで流してくれればいいよ」と言われ、シャワーで流してあげました。 「ありがとう」と先輩は湯船に向かいました。締まったお尻がとても格好良かったです。 H先輩のおちんちんをさわってしまった。あの時の感動は今でも忘れられません。女でも、憧れの男性のおちんちんを見ると興奮してしまうものです。 身体のほかの部分は、筋肉質で固そうなのに、おちんちんと玉はぶよぶよして柔らかくて、そのギャップに感動しました。 次の人が私の目に前におちんちんをさらけ出しました。 私は思わず笑ってしまいました。というのも、おちんちんが真横に立っていました。 顔を見ると、同級生のO君でした。 「何笑ってんだよー」とちょっと怒っていました。「人の見て笑うなよ。失礼だぞ」と続けて言いました。私は笑いを押さえて、O君のおちんちんも洗い始めました。 O君は結構面白い人で、いじめ甲斐のある男の子でした。わたしは、思いっきり棒を握ったり、玉を握って「これ痛い?」と聞いてみました。 「いたいいたい」とO君は身体を仰け反りました。本当に痛たそうだったので、「ごめんね」と謝ってあげました。 そんな風に、ほぼ全部員のおちんちんを洗いました。 H先輩のように最初から最後まで微動だにしなかった人は少なかったです。ほとんどの人は私の前に立ったときから、下半身を大きくしていましたし、私が洗っている最中、大きくなった人もたくさんいました。 同級生の40本近くの性器を洗ったのは、私くらいでしょう。そのときはとても楽しかったのを覚えています。 みんな色も大きさも形も似て非なるものだったので、いまでも憧れのH先輩のは思い出せます。あのおちんちんで突かれたいなとかHなことを考えたりします。 でも、学校が始まると同級生から、「チンポ洗い女」と陰口を言われ始めました。 学校では知らない人がいないくらいまで広まっていたようです。。 その後高校を卒業するまで、まったく彼氏が出来ませんでした。 |
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2013-03-21 (Thu)
彼女と彼女の友達と家で3人で飲んでた。
その娘は綺麗だけど下ネタぜんせんおっけの魅力的な女の子。(´Д`) そのまま寝て起きると彼女は仕事に行って友達と2人になった。ま、いつもの事なんだけど。 俺は今度海に行くから下地に日焼けしとくって漫画を持ってベランダへ。そうですよ。当然の如く全裸になりました。 『カーテン閉めてるからお前、のぞくなよっ』 『のぞくわけないじゃんっ』 で、カーテンを1枚挟んで彼女はテレビを見て、俺はベランダで包茎出したまま仰向けで寝ました。(・_・;)ドキドキ
うちはマンションなので風が通るんです。
風が吹く度、カーテン越しの彼女の位置からは俺の下半身がチラチラ見える寸法です。 俺は漫画に夢中で気付かないふりして本の下からカーテンのめくれ具合を確認してますた。 (わー、、見えてるはず、、皮はしっかり被ってるな、、どう思ってるんだろ、、) とか思ってドキドキ、、暫くするとカーテンの向こうから、、 『ぞーうさん♪ぞーうさん♪』 『なんか見えてるから(笑)』 と聞こえてきました。 |
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2013-03-13 (Wed)
大学のいわゆるゆるさーに入ってた俺。
それまでそんなにエロい体験とかなかったんだけど、 ある日男2女3で宅飲みあって、ひょんなことから王様ゲームすることになった。 A男はさわやかイケメンで、こいつは何を言っても許されるってかんじの得なやつ。 女からの支持も高い。 俺はフツメンだが比較的いじられタイプかも。 それで最初は酒イッキとか好きな人いるかとかそんなカンジだったけど、 俺が王様になるとその権力を生かして、ブラ見せるとかそんなんばっかやってた。 あ、なんか男女で分けてやってたかんじなんで、 男子用の指示とか女子用の指示とかあった。 調子のってやってたら、女子も反撃に出始めた。 酒も入ってて、とうとう指示が、 「男子の1番がパンツを脱ぐ」ってとんでもないものになった。その時の1番はA男だったため、俺は一安心。 何せイチモツには自身がなかったから…。 A男はためらいながらも、女子の勢いに負けて脱いでた。 こいつのイチモツはそのとき初めて見たが、 立ってないのに俺の勃起時弱くらいあって、もちろんズル剥け。女の子たちも、でかーとか言いながらびっくりしてた。 そして恐れていた事態が…。A男の次の矛先は当然俺に。 お前らA男の見れたんだからもういいだろ!とはいったものの、 そんな意見が認められるわけなく、イチモツを見せることになってしまった。 俺は観念してパンツを下ろし始めたが、ここで男のプライド発動。 直前に一瞬手を入れて、スッと皮を剥いておいた。 女に包茎見せるのは恥でしかない。普段銭湯とかでも結構やることあるし、みんなにばれてなかったと思う。 出てきた俺のイチモツは大きさこそ並だが、頭は見えていた。しかし、一安心する俺に、そのときA女が一言。 「なんかA男のと違う笑」 「ちゃんと剥けてなくなーい?笑」 確かに俺のは手で剥いただけあって、A男のように綺麗に剥けていない。 段差のところで皮が余ってしまっている。 それをめざとく見つけたA女は、痛烈な一言 「もしかして包茎くん?笑」 「んなわけねえだろ」とあわてながらも反論するおれ。 「じゃあ被せてみてよ」 「あ、命令しちゃおうよ!」 「そっか。じゃあ2番の人はちんちんの皮を被せる!」 「ムリ、絶対ムリ!」 「王様の命令はぜったーい笑」 もはや俺にはどうしようもなかった。 その後も何度か抵抗したものの、結局俺は命令に従わざるをえなくなった。 そこでも男としての小さなプライドが発動。 なんとしてでも少しでも剥けてるイチモツを見せたい。 せめて半剥けくらいの…。ということで、なんとかほんの少しだけ皮を被せようとする俺。 「もっとちゃんとだよ」ともはや女子全員を敵にした状態。 もう少しだけ被せてなんとかごまかそうとしたものの…そもそも俺のイチモツにそんな力は残ってなかった。 少し動かしただけでツルッと一気に被ってしまったところを完全にみんなに見られ 全員爆笑。被り方の勢いが凄かったらしい。 「よく剥けたのキープできてたね」 「途中で止まるかと思ったのに」 さんざんな言われようで、俺のプライドは完全に崩壊した。 終わり |
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2013-03-12 (Tue)
まずは先月の話。
出会い系で女の子をひっかけるんだけど、この前は相手が一人暮らしだから調子よかった! メールして会うまでこぎつけるんだけど、それまでは電話で話すのは短時間か極力話さないように(相手におれの電話での声を完全に覚えさせないため)して会うようにします 。 暇だから遊んでみよーよってなって二人で会う事に!
待ち合わせに来た子はハタチのギャルっぽい子で、写メともさほど変わりもなくハズレではない!話してみるとノリもよくて下ネタもOKなかんじ。
とりあえず作戦に必要なチェックポイントを確認。(酒入るとどうなるか。一緒飲めるような友達がいるか。下ネタとか男性経験がある程度はあるか)などを会話の流れで確認。 聞いてみると、酒入ると陽気にテンションあがっちゃうみたいで、経験人数もけっこうあって、太さは普通よりちょい太めで長いチンコが好きってのも教えくれた。 みんなで飲める友達もいるみたいなんで、今日のところはなんもナシでまた遊ぼーよ!てな事で解散することに。 数日後 。 東京から地元の先輩が帰ってきて週末に一緒飲むからそっちも友達誘って4人で飲まない? おれは仕事終わるの遅いかもしれないけど、じゃあみんなで飲むかー 。 んで週末飲むことに。 週末の夜になってメールしてみたら、おれが仕事遅くなるかもと思ったからギャルと先輩はすでに居酒屋で飲んでるみたい。 そこからおれはギャルにメールを入れる。 内容は、、、そっちもう飲んでたんだー おれ仕事はもう終わってるんだけど、付き合いで少し飲みに顔ださなくちゃだめで終わったらすぐ友達と合流してそっち向かうからさー 。 あと、おれ充電なくなりそうだから友達に一応番号教えておいたから、こっちから連絡するかも、みたいな内容を伝える。 もちろん全部ウソで仕事もとっくにおわってるし、もともと友達も誘ったりしてもない。 そこからある程度時間がたったら、おれのもう一台の電話(au、普段やりとりしてるのはDoCoMo)で友達のほうになりすましギャルに電話してみる。 「今日一緒に飲む約束してたジュンの友達だけど~!」 「あー どうもどうも!」 少し酔ってるのかテンションが高め!しかもおれ本人だとは全くわかってない。 「あいつ充電なくなる言うからおれがとりあえず連絡とっててみたいに言われてさー! てか話したらあいつけっこう酔ってるみたいなんだけど~ 」 「マジで~ うちらももう飲んでたから早くきなよー 」 「ジュン酔うとウケルからなー 」 「なんで~?ジュン君って酔うとどうなるの~? 」 「暑がって脱いだり、記憶ないこととかあるみたいだよー! 今も飲んでたみたいだしまた飲んだらヤバイかもなー」 「そしたらうちら見ちゃうよね~♪ 」 だいたいこんな会話をして電話が終了。 またある程度時間がたったらDoCoMoから本人として電話。 『コンビニで充電機買ったし、切りあがってそっち向かってたから~』 『友達わぁ?』 『まだ時間かかるらしいから最初向かってて言われたからとりあえず、一人で向かってたからさぁ~』 『遅いからうちらお店出て家で飲んでたからさっ』 『じゃあめんどくさいから酒買ってくから家で飲もっか!』 電話でけっこう酔ってるフリしてたんで、ジュンくんけっこう酔ってるでしょ~ って突っ込まれたりしながらも会話終了であと合流するために適当に酒買っていざ家へ!! 家にお邪魔したらギャルと先輩が飲んでた。先輩はキレイ系なキャバ嬢みたいなカンジ。 ギャルはけっこう酔ってるカンジで先輩はほろ酔いなカンジで、おれは酔ってるフリしながら三人で飲んでた。さすがに友達まだかなーみたいになったけど、もうauは電源切って放置。 電話しても留守電だし酔って寝てるか充電ないから場所は教えてあるから直接くるんじゃない? とか適当に言っておく。 この飲んる時にはギャルから先輩にもauの電話の時に話した内容はつつぬけだったみたい! だんだん酒もまた入ってきて話しもシモのほうに♪ その間にも、だいぶおれの演技がきいたのか二人にジュン君かなり酔ってるでしょ~とか何回も突っ込まれ酔っ払いあつかいされる。 付き合った人数やヤッた人数、好きな体位などありきたりな下ネタを話してチンコの話しとかになると、ギャルが『ジュン君ってデカそうだよねー』 先輩も『あ~ デカそうかもね~』と言ってきた。 おれは通常時でもかなりの小ささの包けい。勃起時は普通だが相手からかなり小さく見られる方法や角度などマスターしてる。 そこからおれの酔っ払い演技もさらに加速させていく。そして飲みすぎてグダクダになって今にも寝てしまいそうな演技!(目は薄目であっちからは寝てるように見えるはず) そして少し寝たフリ! ここでギャルと先輩はジュン君かなり飲み過ぎて、もしかしたら明日記憶ないかもなーとか思ったはず。 そしておれは薄目のまま酔っ払って寝ぼけたフリして『あつい~』『マジあつい~』とか言ってジャケットを脱ごうとするシグサ。 するとギャルと先輩が目を見合わせて笑った! すると先輩が『暖房消す~?』おれ無言でうなるだけ。ギャルが暖房を消した。少ししてまたおれがあつい~とか言い出す。 するとまた二人で目を見合わせて、おれがくつ下とかジャケットをもう脱ぎかけてるとギャルがジュン君脱ぎたいの~♪とか子供とか酔っ払いを扱うような態度というか話しかたで言ってきた。 先輩も、暑いなら脱いじゃえばいいじゃ~んとかいってくる! おれが酔っ払って脱ぎずらいようなシグサでモジモジしてると、先輩とギャルで上のシャツとTシャツを笑いながら脱がせてきた! これで上半身裸だ! すると先輩がジュン君下はいいの~?とか言ってきておれが無言でいると二人でニヤニヤしている。 ここでもまだおれはさっきの薄目で寝たようなフリのままです。 今度はギャルがジュン君もう暑くな~い?とか言ってきたんでおれは寝ぼけた声で あつぃかもって言うと二人で冗談みたいなかんじで全部脱いだら~とか言ってくる! おれがベルトをハズシテジーパンを脱ごうとすると二人の表情が顔を合わせてマジ?みたいな顔になってくる! ボクサー一枚になってボクサーに手をかけると二人の視線は下にかなり集中しっぱなしだった。 おれが酔ってるかんじでゆっくりボクサーを下げて少しすると二人が少し噴き出したかんじで笑ってる。 二人はおれのけっこう立派なのを想像してたのに勃起してないと言ってもまさか今にも毛に隠れそうな包けいの小さいモノだとは思ってなかったようだ。 ギャルが先輩に向かっておれに気付かれないようにてか聞こえないように、口の動きだけで『ちっちゃッ』って言って先輩が笑ってる 。 少ししておれが寝息を立てるような演技をすると二人は完全に寝たな。と思い、ヒソヒソ話っぽい小さい声を出して話しはじめた。 「かなり小さくなぃ(笑) 」 「予想外だよね~(笑) 」 「たったときってどんくらいなんだろ?」 「絶対こんなグダクダに酔ってたら記憶ないしたたせてみない?笑 」 おれはもういつ勃起しても大丈夫なように短小にできる体勢(ソファーに深く座り腰を後ろに引き多少前かがみの状態車のシート などでもできます!今日は横に寝て玉袋を少し上に持ち上げて脚をくの字に曲げてる状態です。この状態もケツとか腰を後ろにクッと突き出すのが短小に見えるポイント!) するとギャルと先輩がジュン君~ お~いジュン君~って起きるか起きないか反応を確かめてきた。もちろんおれは無反応。 完璧爆睡だね~ 先輩がギャルにやってみろって指図してる! するとギャルが親指と人差し指で触って軽くシゴイテきた! もちろんすぐ勃起! でも短小ポジションなので勃起してもかなり小さい!推定6センチちょい 。 こっからの反応がマジよかった! 横になってくの字で寝てる6センチくらいの短小のモノをギャルがまだ指でゆっくり静かに動かしてる。 するとギャルが先輩に、「固くなってるしこれでたってるんじゃな~い」と馬鹿にしたかんじで言う。 先輩は笑いながら「マジでぇ~っ」て爆笑! そして二人して親指と人差し指でおれのモノの長さくらいに指を開いてその幅をお互い見合って爆笑してる。 この二人もだいぶ飲んで酔ってるし悪ノリしまくり! 「今までで1番ちっちゃいかも~ 」とか「入れてもキモチよくないでしょこれわぁ~ 」とかとりあえず二人で笑ってばっかりいる! おれはそのまま射精したかったんだけどガマン! そして飽きたのか二人とも寝はじめ、その隙におれはほぼ衣類を着て寝る。そして昼過ぎおれが起きると二人普通なカンジでもう起きてた。 「ジュン君きのう飲み過ぎでしょ~ 記憶あるのー? 」 「おれは最初飲んでたのは覚えてるけどあと記憶ないんだなー!」 「なんか飲んでる最中に勝手に寝はじめてさ~ 、結局朝まで2人で飲んでたんだからねー!」 みたいな会話をさらっとして「ヤバイ!仕事行かなきゃ」といって解散。二人は少し笑いながら「また遊ぼうね~(笑)」 何時間かしたらauでギャルに電話。 「昨日ゴメンね~ 」 「なんで来なかったのー!」 「飲み過ぎて車で寝てしまってたゴメン! ジュンに電話したんだけど繋がんないからさー 」 「仕事だって言って帰ったよ。」 「そうなんだ~。きのうどうだったの~?あいつけっこう合流するまえから飲んでたみたいだったけど大丈夫だった?」 ギャルそこで、「え~ 」とか言って笑ってる! 「なになに?ジュンに内緒にするから教えてよ~」 「ホントにぃ?(笑) 絶対言わないでよー!」 と言って生々しい会話を聞き、モノの話しまでされ、受話器の向こうで先輩もまたギャルの話しを聞いて爆笑してる! だいたいこんなかんじ。 現場での二人の生身の反応とジュンには内緒だからと言うことで気をつかわない生々しい電話での会話を聞いて今回は収穫ありで合格でした。 あとはおれが帰ったあとの二人の会話を想像するとだいぶ興奮しますよね!笑 |
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2013-03-12 (Tue)
私は29歳のOLです。
性格はMそのもので、特に言葉攻めに弱く、恥ずかしいことを強要されたり、いじめられることにとても感じてしまいます。 体もかなり敏感で、はっきり言って淫乱な女です。 あるとき、私と大好きな彼氏と3人の男の子の友だちとの5人で彼氏の家での飲み会をしました。 その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたりしてふざけていました。
何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏に「もっと恥ずかしいことしてやる」と言われました。
彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突きだして、3人に向かって脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。 ミニがめくれ上がって紐パンを丸見えにさせられました。すごい視線と言葉に犯されているような感触を味あわい、少しずつおまんこが感じ始めてきているのが自分でもわかりました。 彼氏の指がパンツの横紐を触りました。 「えっ!?まさか…まさか…。」 さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いていきました。2つ目の紐も解かれ、私のおまんこは明るい部屋の中で、ただ無防備に布切れがのせられたれただけになってしまいました。 その光景を3人は凄く興奮して見ていました。 彼氏も興奮していて、「まさか…見せ…ちゃう…の?」という私の小声にも興奮したみたいでした。 私はほとんど寝転がった状態で、後ろから抱えられて脚を開かされているので、この体勢でパンツを取られたら… それを想像するだけでおまんこが熱くなってきました。彼らの言葉から、すでに愛液がパンツに染み始めてきていることも知りました。 みんなも息が荒くなっていました。そして、もう後戻りのできないことと、最後にはめくり取られてしまうことがわかってきて、凄くいやらしく興奮している自分に気づきました。 私を抱えたまま、いよいよ彼氏の指がパンツの端をさわりました。 それを見てもうたまらなくなり、さらにおまんこが熱く感じた瞬間、じゅわぁっと膣口のあたりがゆっくりとヒクつき、大量の愛液がお尻にまで流れてきたのがわかり『あぁっ!』と思いました。 心の中で大好きな彼氏に 『本当に見せちゃうのぉ?』 『私、あなたの彼女だよ・・・』 『しかも・・・びしょ濡れなんだよ・・・でも、あなたにされちゃうなら・・・』 と思った直後、一気にめくり取られました。 完全に直視されました。 言葉もなく全員の興奮した深いため息の中、私はおまんこに焼けつくような視線を受け続けました。それはさっきまでの布越しとは比較にならない強烈な視線でした。 濡れたおまんこを男友達に見られ続けるのが、女としてどれだけ凄まじく恥ずかしいことか…しかも、まったく触れられずに自然に濡らしてる! 今まさに、そのおまんこに3人の男友達の視点が集中しているかと思うと、思考力が奪われていきました。 彼氏は3人にたっぷりと観察させ、おまんこの色や形について詳しく口々に言わせ、それを私に聞かせ続け、理性の薄れた私の体は、彼らのいやらしい言葉に完全に反応していました。 「穴が…動いてる!」 この言葉には、膣口を意識しました。 すると直後、膣口から子宮にかけて、まるで片思いで憧れていた彼氏のおちんちんを、初めておまんこで飲み込んでいったときのように、膣全体がひくぅ…ひくぅ…とゆっくりと動くのがわかりました。 3人に見られ「すげぇ…」そう言われながら、ひっきりなしに愛液を吐き出していく膣口の感触と、その様子をまじまじと観察される感触に、気が狂うほどいやらしく興奮していました。 目の前に鏡を置かれ、自分の目で見たその光景は想像以上でした。 パンツを外されてから「これほど」までになるまで、彼らに何を晒し続けていたのかは一目瞭然でした。 女の身として、もうこれは深刻になるくらいショックで、正直、涙が出ました。 明るい部屋の中、脚を全開に広げられて、その全てが丸見えのおまんこ・・・ 水飴を塗ったように光り、内側からふっくらと盛り上がったピンク色の粘膜、その粘膜が盛り上がったせいで赤茶色に膨らみきった小陰唇が、パックリと左右に割れ広がって、容赦なく内側の様子を晒していました。 その下の膣口は完全に口を空けていて、その穴の入り口のヒダも外に出てきそうなくらい膨らんでいて、しかもゆっくりと妖しく動いていました。 クリトリスも皮がめくれ、腫れ上がったように尖って震えていました。そして最もショックだったのは、透明なものに混じって白いものまで流れ出ている愛液の量の凄さ… お尻をつたって垂れているどころか、膣口から直接床にまで粘液が糸を引いていました。床に垂れた愛液は、フローリングに溜っていました。 私が3人に見せたもの・・・ 見られることと言葉だけで陰唇とクリトリスをに膨らませていき、興奮で充血して内部の粘膜と膣口が盛り上がるにつれて割れて開いていく小陰唇の様子。 彼らの言葉に反応して膣口は蠢きながら盛り上がり、さらに入り口のヒダを開け閉めさせて、おびただしい粘液を吐き出し床に垂らしていく様子・・・ これだけ凄まじいものをずっと見せていたのかと思うと・・・ このとき、恥ずかしさを越えた快感を初めて知ってしまいました。 彼氏以外で、しかも複数の男の人に見られるのはこの時が初めてでした。 そして、この日以降、快感を求めて、別の何人もの男の人の前で同じことをしました。望まれれば全裸にもなったし、どんどんエスカレートして、私はMな性格になっていきました。 もちろんオナニーするときはこのことを思い出したり想像しています。 |
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2013-03-11 (Mon)
おれの体験談っつうか目撃談を書こうかな。
もう10年以上前の話しさ。 おれの行ってた高校って商業高校でさ、元は女子商業だったのよ。そんで途中で共学になったんだけど女子が多くてねえ。 それとえらく程度の低いのが多くてさ、なんかアバズレ女の吹き溜まりみたいな学校だったな。 お決まりのヤンキー女のグループがあってさ、その「頭」の女が涼子ってんだけど、こいつはおれの幼馴染みでさあ、家も近くなんだよ。
小さいころはよく家にも来ていっしょに遊んでたりして仲も良かったんだよ。中学の頃になんかあったらしくてすっかりドロップアウトしてグレちゃったんだよ。
そんで同じ高校に行ったんで、まあ結構仲はよかった。別にパシリとかじゃなかったしヤンキーグループ入りしたわけじゃなかったからね。 テストん時に勉強教えたりしてたから大切にされてたかもな・・・・・・・ ところが、ヤンキーはヤンキーだからさあ、やっぱ喧嘩、カツアゲとかリンチ(あのころは「狩り」とかいってたね)とかスゲーのよ。 おれも何回か目撃したこともあって女が上半身裸にされてるところとかも見たことあったしな。 ある日の放課後なんだけど、隣の教室がえらく騒がしいんだよ。 そんでしばらくしたら隣のクラスの女がこっちに逃げ込んで来て、そのクラスの由紀って娘をヤンキーたちが「狩ってる」っつうんだよ。 その由紀っ娘はわりとまじめでおとなしい感じの娘だったんでおれは意外だなあと思ったんだ。しかも結構可愛い娘で、ちょっとロリっぽかったけどうちのクラスでもかなり男子にゃ人気があった。 そんでおれもちょっと気になって見にいこうかと思ったんだ。 そしたら突然ヤンキーリーダーの涼子がこっちの教室に入ってきて、おれを見つけると「なんだよ、○○もいたのかよ。面白いもんみせてやるからあんたも来なよ」って言っておれを誘うのさ。 おれもスケベだからさあ、由紀がいやらしいイジメを受けるんじゃないかなんて考えてノコノコついて行ったわけよ。 教室に入ったら、前の教壇のところで由紀は7~8人のヤンキー女に囲まれて泣きべそかいてたね。 ヤンキー女たちはかなりいきりたってて、「てめーなめんなよ!」「てめー、服脱げ!」「素っ裸んなってあやまれ」とか、脅しつけたり、こづいたりしてて、由紀はもう泣きながら「ごめんなさい。あやまりますから!」「出来ません!それは許してください」とか言ってた。 教室にゃそのクラスのヤツも男女10人くらいは残っていたんだけど、ヤンキーグループに恐れをなして、だれも止めようなんてのはいなくてさあ。 みんな黙って遠巻きにして見てたね。 戻ってきた涼子も加わって由紀となにやらやりとりしてたけど、涼子はいきなり「ウダウダ言ってんじゃねえ!自分で脱がねえんなら脱がしちゃえよ!!」とでっかい声だしたのさ。 そしたら周りの女達がいっせいに襲いかかるようにして由紀は床に引き倒されちまった。 「やめてー!やめてください!」と由紀は悲鳴をあげて抵抗してたけどヤンキーたちはおかまい無しで、何人かが手、足を押さえつけてあっという間にスカートをもぎとられちまった。 セーラー服も数人がかりで無理やり脱がされてたちまち下着姿だよ。 由紀は「ギャー、ギャー!」と大暴れしてたけど、こんなに寄ってたかってじゃどうしようもないわな。 さらに後ろに回った女が由紀のブラもはずしちまって遠くに投げ捨てちまう。顔はロリだったが身体の発育はけっこう良くてさあ、結構でかいおっぱいが、暴れるたびにブルンブルンゆれてすごい光景だったね。 最後のパンティーも両手押さえられてりゃどうしようもないわなあ、あっという間に脱がされてとうとうソックスのみだよ(まだルーズの時代じゃなかったのよ)。 いやいや、びっくりもしたけどえらい興奮したなあ。なにせ人気の高い可愛い娘が目の前で素っ裸にされてんだからなあ。 他のヤツらは男はやっぱもう目が離せないって状態で見つめていて、女たちはもう泣きそうな表情で何人かで頭を寄せ合って怯えてるのもいたな。 おれはすっかりたっちゃってたけど。 ヤンキー女たちも興奮してて「晒せ!晒せ!」とか言ってて、由紀を教壇の上に抱え上げちまったんだよ。そんで股を全開にした上で身体を折り曲げるようにして押さえつけてさ、まあ今でいうマングリ状態だわな。 そりゃすげえ光景だよ。 思ったより毛がこくてさあ。 顔に似合わず剛毛なんだよ。 割れ目も良く見えたねえ。 思いっきり股を開かれちゃってるから割れ目も広がっちゃって、中のグニュグニュした部分まで良く見えるんだよこれが。なんかくすんだ赤っぽい色でさあ。ケツの穴まで丸見えだよ。 まあなんか可哀想な気もしたが興奮のほうが先にきちゃってね。 ヤンキー女たちはぎゃはははは!とか大笑いしながら「おら!もっとサービスしろよ!」とか言って、一人の女がさらにそこを指で広げるようにしたりしてこっちに見せつけてやがった。 由紀は泣きわめきながら、「だめー!」「やめてー!」とか言ってたけど、観念したのかもうほとんど抵抗してなかったな。 涼子がおれの方に向いて「○○!もっと近くで見るか?○○は女のあそこ見たことあるのか?」ってニヤニヤしながら聞いてきやがった。 おれはちょっと見得もあったんで「あんまり興味ねえなあ!」なんて言ったけど、ほんとはマジで見るのははじめてだったんですげえ興味があった。 涼子は「ほら!こっち来いよ!」とか言って手招きするんだよ。そんでおれも仕方なしのフリしてすぐ近くまで行ったよ。 涼子が「おら!見せてやんな!見せてやんな!」と言うと、由紀の股間の所にいる女が両手でソコをもう「こんなに!」ってくらいひろげちゃってさあ。 由紀は、「痛い!痛い!」「やめて!やめて!」とか大声上げてるけど関係無しって感じでさあ。なんかムニュムニュした感じで「穴」って感じじゃなかったな。 すると今度はヤンキー女の一人が「おい!おまえ、オナニーして見せろ!」とか言いやがった。 由紀は一瞬ハッとなったようだが、すぐさま首を横にふりながら「いや!いや!」と叫び、また暴れ始めたんだよ。 「てめえ!やったことあんだろ?見せてみろよー!」「おーだよ!サービスしろって言ってんだろ?」「男がみんな見たいってよ!」などと口々に脅しつけ、そのうちに由紀の手をアソコに無理やりもっていっちまったのよ。 由紀はひたすらイヤイヤをしてたけど、涼子が、「おー!じゃ、だれか写真撮っときな!」というと由紀は一瞬びくっとして「ごめんなさい、ごめんなさい!写真はだめー!写真はやめてください!」と泣き叫んだのよ。 「じゃーオナニーしてみろや!なんだよ、やったことねえのかよ?」と涼子が脅すように言う。 ヤンキー女の一人が由紀の両頬を押さえつけて「どうなんだよ?ええ?やったことあんのか聞いてんだろ?答えろよ?」とかすごむ。 由紀はしばらく黙ってたが小さな声で「あります・・・・」と答えたのよ。 ヤンキー女どもは「ぎゃはははは!」ともう大爆笑さ。 「おめーはほんとにスケベだな!」「欲求不満なんだろ?ここで思いっきり解消しろや!」などと口々に言うと由紀の手をあそこに押し当ててグリグリと動かしはじめたのよ。 由紀はしばらくは抵抗してたが、観念したのか自分の割れ目の上を指でこすりはじめたのよ。 みんながそれをニヤニヤしながら見つめてたんだが、由紀は泣き顔のまんまでさ。全然感じるそぶりもないのさ。そりゃそうだよな。こんな状況で無理やりオナニーなんかやらされても感じるわけがないわな。 ヤンキー女もすぐにそれに気づいて「てめー!演技してんじゃねーよ!もっと中まで指入れてガンガンやるんだよ!」と脅しつけた。 由紀はビクッとして、しかたなく指をほんのすこしだけアソコの中に入れて動かし始めた。 「おら!もっと奥まで入んだろ?」「もっと激しく出し入れするんだよ!イクまで許さねえからな!」などと周りから激が飛ぶ。 由紀は苦しそうな表情だったが言われるままに指を激しく動かしはじめる。しかし今考えてもめちゃくちゃ興奮する光景だったなあ。そんでも当然由紀は濡れてもこないようだった。 涼子が「なんだおめーは!ぜんせんまじめにやってねえだろ?」とか言って、由紀の手を払いのけてソコを覗きこむようにする。 「おめえら手伝えや!こんな調子じゃぜってえイカねえわ!」と吐き捨てるように言ったのよ。 股間に陣取る女がまた由紀のアソコを思いっきり開いてみんなに見せつけるようにしながら「あんだよ!全然濡れてもいねーじゃねえかよ!」というと自分の指に唾をいっぱいつけて由紀のアソコに付きたてはじめたのよ。 由紀は「痛い!痛い!やめてえー!」と大声で悲鳴を上げるが女はもうおかまいなしって感じで激しく愛撫しながら「うるせえんだよ!ちったあ鍛えておかなきゃ使いものになんねえだろ」とかいいながら、さらに足を大きく広げて押さえつけて指の出し入れが分るように割れ目も片手で広げて見せる。 おれは女のあそこにあんなに奥まで入るのかとびっくりだったね。さらに一人が後ろにまわって上半身を半分起こしておっぱいを揉みはじめる。 由紀は苦悶の表情で「だめえ!痛いよう!だめえ!」と繰り返し叫ぶが抵抗らしい抵抗はもうしてなかったね。 しばらくすると由紀の腰が時々「ビクッ!」となって「くっ!!」とか言う声が漏れるようになったのよ。そんで時々苦しそうな表情で「はあぁぁぁ!」と深く息を吐くようになってきたのよ。 ヤンキー女の一人が「おお!こいついっちょうまえに感じて来たぜ!」と言い、股間を愛撫してる女も「おお!だいぶ濡れてきたわ!もう少しだな。」とかいって指の出し入れを早める。そしてもう片方の手でクリのあたりを激しくさすりはじめる。 由紀はなんとか声をこらえようとしているらしく「くっ!くっ!くっ!」と苦しいあえぎをしてるんだが、これがまた余計に興奮させるんだよなあ。 涼子はおれのほうに向かって「なあ!こいつのイクとこ見てえだろ?イカせるからよ!いいぜ近くで見ても!」と言っておれの手を引くように由紀の股間の目の前までおれは連れだされた。 さらに涼子は後ろの方で取り巻いて見ていた連中にむかって「ほら!もっとこっち来いよ!近くで見てみろよ!」と脅すような口調で呼びかけたんだよ。 連中はもうすっかり怯えきっていて完全にかたまった状態だったね。女の何人かはもう半泣き状態だったよ。 そんでその中の気の弱そうな一人に向かって「よう!おめー!もっとこっち来いって!おめー!こいつのこと好きなんだろ!なあ!好きな女のイクとこ見せてやるって言ってんだろ!」とすごむ。 男はもうおびえた表情のまま「いや・・・・・・いいです・・・・・」と首を横にふりながら小さな声で答えるだけだったな。 涼子は「なんだよ!つまんねえやつだな!」と吐き捨てるように言うと、ヤンキー仲間に「イカせちまえよ!みんなにイクところ見せてやれや!大サービスだ!」とさけんだ。 そんな間にも由紀の息使いがだんだん荒くなってきて、時々「アッ!アッ!アッ!」という声も出始めて、腰もビクビク動く。 ヤンキー女も「おお!だいぶいい感じになってきたな!」と言って由紀のアソコに入れた指を激しく中でかきまわすようにする。 かなり濡れてきてるようで「ネチャ、ネチャ」という音がするんだよ。 おれは間近からそれを食い入るように見つめていたんだが、ヤンキー女がそれに気づくとニャリと笑って入れていた指を抜くと、また大きく割れ目を広げたんだよ。 おれは女が濡れてるところを見るのは初めてだったんだがすごかったな。一部はケツの穴のほうまで流れてて、ヤンキー女の指もふやけるくらい濡れてたな。 「すげえ濡れてきてるな!もうちっとでこいつイクぜ!」と女が言うとまた指を入れて激しく動かす。他の女も由紀のおっぱいや乳首を激しく揉んだりつまんだりしているんだな。 由紀のあえぎはどんどん激しくなって「アッ!アッ!アッ!クッ!クッ!クッ!」と間隔も狭くなってくる。 「おお!もうすぐイクな!」と女が言うと、一人が顔を起こしてみんなに見えるように押さえつける。 由紀は苦しそうな表情で目を堅く閉じて、口をパクパクさせて荒い息をしていたが、腰がグウウッとせりあがってくると「あううっ!!」というような声を出したと思ったら全身の力がガクッと抜けたようになっちまった。 そんときはおれはよくわからなかったがどうやらイッちまったらしい。 「おおう!こいつ本当にイッたぜ!」「おいおい!みんなの前でイクなんて変態だぜ!」とか口々にはやしたてる。 涼子は満足そうな顔をして「この感じ方じゃ、こいつ処女じゃねえぜ!ガキみたいな顔しやがって、だれとヤッてるんだか!」と勝ち誇ったように言う。 由紀はもう泣くのも忘れて激しい息使いで肩を上下させてたな。 そんな様子をおれはもう呆然と見てた。 ヤンキー女が指を抜くとまた汁がかなり流れ出て、教壇にしたたり落ちる。 「ほら、こんなになってんだぜ!」とヤンキー女がまたおおきく割れ目を広げる。そこは指が入ってたところがポッカリ穴があいててなんかすさまじい光景だったな。 由紀は「あっ!」と小さく叫んで自分の手で隠そうとしたがたちまち女たちに取り押さえられる。 涼子は「○○!やってみるか?やってもいいぜ!」とおれに聞いて来るんだよ。おれは内心ドキドキしてたが無理に冷静を装って「いやあ!おれはいいわ!」といった。 涼子は「ふーん!」と言ったが、今度は後ろの連中に「おめえらやるか?やってもいいんだぜ!」と声を掛ける。 連中はもう声も出ない様子で、ただ黙って首を横に振るだけさ。 涼子は「けっ!つまんねえやつらばっかしだな!」と言うと由紀の方に向き直り「おい!おめえみたいな女とはだれもやりたくないんだとよ!」「んじゃしょうがねえなあ、この女、○○にやるわ!」と言っておれの方を見てニヤリと笑ったのよ。 そんで仲間たちに「じゃ、後は○○にまかせて帰ろうぜ!」と言って教室の入り口に向かって歩き出す。 他のヤンキー女達もその様子を見て由紀を押さえつけてた手をいっせいに離して涼子のあとを追いながら「バカがつけあがるからこうなるんだよ!」「こんどやったら素っ裸で校庭に放り出すぞ!」などと口々に捨て台詞を吐き捨てて行く。 涼子は入り口あたりで急に振り向いて「おう!そうだ!下着はもらっとこうぜ!これ売っちまおう!」と叫んだ。 仲間の何人かが投げ捨ててあったブラとパンティーをあわてて拾う。そしてなんだか大笑いしながらがやがやと教室を出ていった。 ヤンキー達が立ち去ったあともみんな呆然として身動きができなかったな。由紀は転がり落ちるように教壇から降りて、裸のままその横でうずくまって泣きだした。 しばらくはみんなその様子をだまって眺めてたんだが、そのうちに何人かの女が駆けより由紀にスカートと服を着せるとみんな肩を寄せ合って大泣きし始める。 男どもはなにかいたたまれない気持ちになったんだろうなあ。つぎつぎに逃げるように教室から出ていったな。 おれはものすごく興奮はしていたけど、やっぱり罪悪感も大きくてやっぱり逃げるように自分の教室にもどったよ。 教室の入り口あたりでも10人以上がかたまってなんかヒソヒソやってたな。 しかし、こんなに大騒ぎだったわりには、大した事件にもならなかったな。もともと荒れてた学校だったし、ヤンキーたちはもっとエグイことも平気でやってたしな。 その後もどういうつもりか涼子は狩りの現場に4回ばかりおれを呼びだしてきてそうとうエグイことをやってるシーンも見たが、なぜかこの最初の時が一番印象に残っていて、おれのオナネタになってたね。 涼子はおれがいろいろ勉強の面倒みてやったりしたお礼かなんかのつもりだったのかもしれん。 しかしハードなお礼だよな。 女ってのはつくづく怖いとおもったね。 |
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2013-03-10 (Sun)
ある日、女友達A子の家に遊びに行った。
A子とは何でも話せる関係で、もちろん下ネタも大丈夫な仲だ。 肉体関係こそないもののエロ話には進んで食い付いてくるような変わり者で、その日もソファーに並んで腰かけいつものように猥談に花を咲かせていた。 そして話の流れから俺がインポであることをカミングアウトしたところ、思わぬ方向に話が進んだ。 一応勃起はするがオナニーの最中に萎えてしまうためイケない。半年以上射精していないと説明した。 「他人にやってもらえば勃起するんじゃない?」とA子。 「彼女がいないから困ってるんだろ。相手が見つかれば苦労しないよ」 俺がそう答えると、「じゃあ私が勃起させるの手伝ってあげる。イキたかったら自分でやってね。ティッシュ使っていいから」 と予想外の答えが。 正直迷ったが他人に触られるのもかれこれ1年以上ご無沙汰なので、その場でリハビリを手伝ってもらうことに。 「じゃあよろしくお願いします」とおどけて頼むと、A子はソファーから降りると笑いながら俺の正面に周って脚の間に跪き、股間に手を伸ばしてきた。 最初はズボンの上から触られ、しばらく優しく揉んでくれたが案の定反応しない。正確には一応反応はするのだがいわゆる半勃ち止まりで一向に固くはならないのだ。 「ちょっと大きくなってきたけどまだ柔らかいね。刺激が足りないのかな?」 俺の顔を見上げながらA子が言う。俺はなんだか恥ずかしく、また勃起しないのが申し訳なくなり目を反らして言った。 「気持いいんだけどなんか足りないんだよなぁ。あと一歩って感じ」 「ん~なんか悔しいな。こうなったら意地でも勃起させてやる。ちょっと[俺]、パンツ脱いで!」 俺は我が耳を疑った。流れで股間をまさぐられてはいるものの直に触られるとは思いもしなかったからだ。 「それはさすがにマズイんじゃ…手コキするってことでしょ?」 「別にいいじゃんw」 「でもこの体勢で我慢できなくなったら顔射になっちゃうじゃん。思いっきり射程距離だよ」 「あ、もし顔にかけたら玉握り潰すからね」 恐ろしいことを言われたような気もするが、俺は更なる快感への誘惑に勝てず提案通りズボンとパンツを下ろした。 「見ちゃった…。」とはにかみながら言うA子がかわいく見えた(笑) 「ふーん、[俺]って包茎だったんだ。半分くらい皮被ってるね」 「能ある亀は頭を隠すのさ」と冗談で返してみた。 「これって仮性?」 「ソウダ、ワレワレハ、カセイジンダ」 「我々って一人じゃん」 「いや、二人。俺と息子で二人」 「何言ってんのよ」 A子は笑いながらそう言うと、ゆっくりと皮を剥いてきた。 「あっ、あぁ…」 突然の刺激に思わず声が出る。 その瞬間A子はいやらしい笑みを浮かべ、「ん~?そんなに気持よかったのかな?」と言いながら剥いたり戻したりを繰り返してきた。俺はもう冗談を言う余裕もなくなり悶えていた。 「あ~ヤバイ、めっちゃ気持いい」 「これまだMAXじゃないよね。微妙に柔らかいし。アルデンテだよ」 そう言いながらも顔は妖艶な笑みを浮かべたままのA子。俺はなんとか耐えていたが、A子は容赦なく責めてくる。 そして「えいっ」とA子がカリを越えて根本まで一気に皮を引き下げた。 「あぁっ!」 思わず情けない声を出す俺。 すると、「あ、先走り!まだ柔らかいのにいっぱい出てるよ~」 A子は嬉しそうな声を上げた。 見ると確かに我慢汁が溢れてきている。オナニーの時はほとんど出ないので俺自身も驚いていると、A子は我慢汁を指で亀頭に塗り始めた。 特に尿道口と裏筋を中心に指先で責めてくる。その間も我慢汁は溢れ出てくる。 「すご~い!男の人でもこんなに濡れるんだ」 クチュクチュといやらしい音を立てながら人指し指で尿道口を擦りあげるA子。反対の人指し指は裏筋を擦り続けている。 「あ、裏筋はヤバイ!ヤバイって!」 「分かってるから責めてるんでしょ!雑誌で勉強したんだからw」 全く責めを緩めない様子のA子。カリの外側にも汁を塗って擦り始めた。すると息子に変化が現れた。 「お、固くなってきたね。それにまた大きくなって… え、ちょっとやだ、めっちゃ大きいじゃん!」 ムクムクと膨らみ始め、完全に勃起した我が息子。膨張率が自慢で普段は6センチほどだが最大値は21センチになるのだ。 「あぁ~気持よすぎ!ちょっとしごいてみてくれる?」 聞いてみるが返事がない。 「おーい、A子さーん?」 「あ、ゴメン。予想外に大きかったからびっくりしちゃった。皮も全部剥けてるね」 そう言って我に返った様子で手コキを始めるA子。 しかしそれまで責められ続けたため限界は近く、それ以上我慢できそうになくなってきた。 「あ、ヤバイ。イキそうかも」 「ダメ」 「あ、出る!」 「ダ~メ!」 そう言うとA子はおもむろに玉を親指と人指し指の2本でグリッとつねってきた。 「うあっ!!痛え!おい何すんだよ!」 激痛に思わず声を上げる。A子が手を止めたせいもあり、射精感は一瞬で消えた。 「さっき言ったでしょ。顔にかけたら潰すって」 「まだかけてないじゃん!」 「だから手加減したでしょ。それとも本気で私の顔にかけるつもりだったのかな~?」 A子は俺の目を見ながら再びグリグリと玉を指圧し始めた。 「かけない!かけないから離して!」 「どうしよっかな~w」 「マジで痛いから!!お願いだから玉はやめて…」 「でもこっちはまだこんなに固いよ?」 「うあっ…ダメ…潰れる…っ!!」 本気で涙目になってきた俺を見てようやく離してくれたA子。 「ゴメンゴメン。あんまり痛がるから面白くてw」 「洒落になんねーよ…腹痛いし涙出てきた」 「顔射しようとした罰だよ。懲りた?」 罰も何も俺は悪くないのに、と思ったがこれ以上玉を責められるのが恐くて素直に従うことにした。 「…はい、スミマセンデシタ…」 「分かればよろしいwじゃあ後は自分でやってね」 「え?ここまで来たら抜いてくれるんじゃないの?」 「…そっか、そんなに潰されたいんだね」 「ウソです!自分でやります!ちょっとトイレ借りていい?」 「イヤ。私が見ててあげるからここでして」 さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので断ったが、「皮剥いて勃起させて玉まで握ったんだよ?これ以上恥ずかしがることないでしょw」と食い下がるA子。かと言ってこのままイカないでいるのも辛いので、仕方なくその場で始めることにした。 「そうそう、素直が一番!(笑) イクときは言ってね」 自分でしごき始めて2分ほど経った頃だろうか、意外にも見られることが激しい快感となり再び射精感が込み上げてきた。 「あの~そろそろイキそう…」 「早っ!」 限界だったのでティッシュを数枚取って用意するとA子は、「じゃあちょっとだけサービスするね」と言って俺の手からティッシュを取った。 「私が受けるからこの中に出して」とティッシュを広げる。 「あ、イクよ!」 「うん、いいよイッて!」 A子の広げたティッシュに狙いを定め、我慢していた半年分のモノを全て放出した。 ドクン、ドクンと脈動に合わせて何度も精液が飛び出た。 自分の精液は何度も見てきたが、今までのどの時よりも濃く、また量も異常なほど多かった。そして何より尋常じゃない快感。セックスより何倍も気持いいような気がした。 束の間快感の余韻に浸っているとA子の声がした。 「すごいね~、一杯出たね~。精子ってこんなに出るんだね。初めて見たわ…。」 「いや、今日は溜まってからなぁ~」 恥ずかしいのを隠して俺もなんとか苦笑いで答える。 そして俺が最後の一滴まで絞り終えるのを見たあと、A子は新しいティッシュを数枚手に取った。 「頑張った[俺]にご褒美をあげよう。チンチン拭いてあげる」 微妙な褒美だな~と少し不満に思いながら、射精直後に刺激されるくすぐったさに耐えているとA子が話し始めた。 「でも信じられないね~」 「何が?」 「だって最初は皮被った小さいチンチンだったのがあんなに大っきくなるんだよ。女から見たら不思議だよ」 「そんなもんかね」 「それに[俺]はとびきり大きかったからね!立派な大人のチンチンだったよ」 「最初から子供じゃねーしw」 反論してみるが、A子はあっさりとかわす。 「え~小さくなったらほら、また皮被ってきたw」 「う…確かにそうだけど…」 「でも私包茎嫌いじゃないよ。皮剥く感触が気持いいし」 また皮を剥いたり被せたりしながらA子が言う。 「じゃーいつでも俺の皮をどうぞ」 「調子に乗らないのw」 軽く玉をグリッとされた。 その後は二人でしょうもない話をしたが大分時間も経っていたので帰ることにした。 たまにA子に会うとニヤニヤしながら「またやってあげようか~?」などとからかってくる。ホントはして欲しいが言い出せないチキンな俺がいる・・・。
カテゴリ:CFNM体験談
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