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寝た振りしてチンコ見せた
まずは先月の話。

出会い系で女の子をひっかけるんだけど、この前は相手が一人暮らしだから調子よかった!

メールして会うまでこぎつけるんだけど、それまでは電話で話すのは短時間か極力話さないように(相手におれの電話での声を完全に覚えさせないため)して会うようにします 。

暇だから遊んでみよーよってなって二人で会う事に!

待ち合わせに来た子はハタチのギャルっぽい子で、写メともさほど変わりもなくハズレではない!話してみるとノリもよくて下ネタもOKなかんじ。

とりあえず作戦に必要なチェックポイントを確認。(酒入るとどうなるか。一緒飲めるような友達がいるか。下ネタとか男性経験がある程度はあるか)などを会話の流れで確認。

聞いてみると、酒入ると陽気にテンションあがっちゃうみたいで、経験人数もけっこうあって、太さは普通よりちょい太めで長いチンコが好きってのも教えくれた。

みんなで飲める友達もいるみたいなんで、今日のところはなんもナシでまた遊ぼーよ!てな事で解散することに。

数日後 。

東京から地元の先輩が帰ってきて週末に一緒飲むからそっちも友達誘って4人で飲まない? おれは仕事終わるの遅いかもしれないけど、じゃあみんなで飲むかー 。

んで週末飲むことに。

週末の夜になってメールしてみたら、おれが仕事遅くなるかもと思ったからギャルと先輩はすでに居酒屋で飲んでるみたい。

そこからおれはギャルにメールを入れる。

内容は、、、そっちもう飲んでたんだー おれ仕事はもう終わってるんだけど、付き合いで少し飲みに顔ださなくちゃだめで終わったらすぐ友達と合流してそっち向かうからさー 。

あと、おれ充電なくなりそうだから友達に一応番号教えておいたから、こっちから連絡するかも、みたいな内容を伝える。

もちろん全部ウソで仕事もとっくにおわってるし、もともと友達も誘ったりしてもない。

そこからある程度時間がたったら、おれのもう一台の電話(au、普段やりとりしてるのはDoCoMo)で友達のほうになりすましギャルに電話してみる。

「今日一緒に飲む約束してたジュンの友達だけど~!」
「あー どうもどうも!」

少し酔ってるのかテンションが高め!しかもおれ本人だとは全くわかってない。

「あいつ充電なくなる言うからおれがとりあえず連絡とっててみたいに言われてさー! てか話したらあいつけっこう酔ってるみたいなんだけど~ 」
「マジで~ うちらももう飲んでたから早くきなよー 」
「ジュン酔うとウケルからなー 」
「なんで~?ジュン君って酔うとどうなるの~? 」
「暑がって脱いだり、記憶ないこととかあるみたいだよー! 今も飲んでたみたいだしまた飲んだらヤバイかもなー」
「そしたらうちら見ちゃうよね~♪ 」

だいたいこんな会話をして電話が終了。

またある程度時間がたったらDoCoMoから本人として電話。

『コンビニで充電機買ったし、切りあがってそっち向かってたから~』
『友達わぁ?』
『まだ時間かかるらしいから最初向かってて言われたからとりあえず、一人で向かってたからさぁ~』
『遅いからうちらお店出て家で飲んでたからさっ』
『じゃあめんどくさいから酒買ってくから家で飲もっか!』

電話でけっこう酔ってるフリしてたんで、ジュンくんけっこう酔ってるでしょ~ って突っ込まれたりしながらも会話終了であと合流するために適当に酒買っていざ家へ!!

家にお邪魔したらギャルと先輩が飲んでた。先輩はキレイ系なキャバ嬢みたいなカンジ。

ギャルはけっこう酔ってるカンジで先輩はほろ酔いなカンジで、おれは酔ってるフリしながら三人で飲んでた。さすがに友達まだかなーみたいになったけど、もうauは電源切って放置。

電話しても留守電だし酔って寝てるか充電ないから場所は教えてあるから直接くるんじゃない? とか適当に言っておく。

この飲んる時にはギャルから先輩にもauの電話の時に話した内容はつつぬけだったみたい!

だんだん酒もまた入ってきて話しもシモのほうに♪

その間にも、だいぶおれの演技がきいたのか二人にジュン君かなり酔ってるでしょ~とか何回も突っ込まれ酔っ払いあつかいされる。

付き合った人数やヤッた人数、好きな体位などありきたりな下ネタを話してチンコの話しとかになると、ギャルが『ジュン君ってデカそうだよねー』

先輩も『あ~ デカそうかもね~』と言ってきた。

おれは通常時でもかなりの小ささの包けい。勃起時は普通だが相手からかなり小さく見られる方法や角度などマスターしてる。


そこからおれの酔っ払い演技もさらに加速させていく。そして飲みすぎてグダクダになって今にも寝てしまいそうな演技!(目は薄目であっちからは寝てるように見えるはず)

そして少し寝たフリ!

ここでギャルと先輩はジュン君かなり飲み過ぎて、もしかしたら明日記憶ないかもなーとか思ったはず。

そしておれは薄目のまま酔っ払って寝ぼけたフリして『あつい~』『マジあつい~』とか言ってジャケットを脱ごうとするシグサ。

するとギャルと先輩が目を見合わせて笑った!

すると先輩が『暖房消す~?』おれ無言でうなるだけ。ギャルが暖房を消した。少ししてまたおれがあつい~とか言い出す。

するとまた二人で目を見合わせて、おれがくつ下とかジャケットをもう脱ぎかけてるとギャルがジュン君脱ぎたいの~♪とか子供とか酔っ払いを扱うような態度というか話しかたで言ってきた。

先輩も、暑いなら脱いじゃえばいいじゃ~んとかいってくる!

おれが酔っ払って脱ぎずらいようなシグサでモジモジしてると、先輩とギャルで上のシャツとTシャツを笑いながら脱がせてきた!

これで上半身裸だ!

すると先輩がジュン君下はいいの~?とか言ってきておれが無言でいると二人でニヤニヤしている。

ここでもまだおれはさっきの薄目で寝たようなフリのままです。

今度はギャルがジュン君もう暑くな~い?とか言ってきたんでおれは寝ぼけた声で あつぃかもって言うと二人で冗談みたいなかんじで全部脱いだら~とか言ってくる!

おれがベルトをハズシテジーパンを脱ごうとすると二人の表情が顔を合わせてマジ?みたいな顔になってくる!

ボクサー一枚になってボクサーに手をかけると二人の視線は下にかなり集中しっぱなしだった。

おれが酔ってるかんじでゆっくりボクサーを下げて少しすると二人が少し噴き出したかんじで笑ってる。

二人はおれのけっこう立派なのを想像してたのに勃起してないと言ってもまさか今にも毛に隠れそうな包けいの小さいモノだとは思ってなかったようだ。

ギャルが先輩に向かっておれに気付かれないようにてか聞こえないように、口の動きだけで『ちっちゃッ』って言って先輩が笑ってる 。

少ししておれが寝息を立てるような演技をすると二人は完全に寝たな。と思い、ヒソヒソ話っぽい小さい声を出して話しはじめた。

「かなり小さくなぃ(笑) 」
「予想外だよね~(笑) 」
「たったときってどんくらいなんだろ?」
「絶対こんなグダクダに酔ってたら記憶ないしたたせてみない?笑 」

おれはもういつ勃起しても大丈夫なように短小にできる体勢(ソファーに深く座り腰を後ろに引き多少前かがみの状態車のシート
などでもできます!今日は横に寝て玉袋を少し上に持ち上げて脚をくの字に曲げてる状態です。この状態もケツとか腰を後ろにクッと突き出すのが短小に見えるポイント!)

するとギャルと先輩がジュン君~ お~いジュン君~って起きるか起きないか反応を確かめてきた。もちろんおれは無反応。

完璧爆睡だね~

先輩がギャルにやってみろって指図してる! するとギャルが親指と人差し指で触って軽くシゴイテきた!

もちろんすぐ勃起!

でも短小ポジションなので勃起してもかなり小さい!推定6センチちょい 。

こっからの反応がマジよかった!

横になってくの字で寝てる6センチくらいの短小のモノをギャルがまだ指でゆっくり静かに動かしてる。 するとギャルが先輩に、「固くなってるしこれでたってるんじゃな~い」と馬鹿にしたかんじで言う。

先輩は笑いながら「マジでぇ~っ」て爆笑!

そして二人して親指と人差し指でおれのモノの長さくらいに指を開いてその幅をお互い見合って爆笑してる。

この二人もだいぶ飲んで酔ってるし悪ノリしまくり!

「今までで1番ちっちゃいかも~ 」とか「入れてもキモチよくないでしょこれわぁ~ 」とかとりあえず二人で笑ってばっかりいる!

おれはそのまま射精したかったんだけどガマン!

そして飽きたのか二人とも寝はじめ、その隙におれはほぼ衣類を着て寝る。そして昼過ぎおれが起きると二人普通なカンジでもう起きてた。

「ジュン君きのう飲み過ぎでしょ~ 記憶あるのー? 」
「おれは最初飲んでたのは覚えてるけどあと記憶ないんだなー!」
「なんか飲んでる最中に勝手に寝はじめてさ~ 、結局朝まで2人で飲んでたんだからねー!」

みたいな会話をさらっとして「ヤバイ!仕事行かなきゃ」といって解散。二人は少し笑いながら「また遊ぼうね~(笑)」

何時間かしたらauでギャルに電話。

「昨日ゴメンね~ 」
「なんで来なかったのー!」
「飲み過ぎて車で寝てしまってたゴメン!
ジュンに電話したんだけど繋がんないからさー 」
「仕事だって言って帰ったよ。」
「そうなんだ~。きのうどうだったの~?あいつけっこう合流するまえから飲んでたみたいだったけど大丈夫だった?」

ギャルそこで、「え~ 」とか言って笑ってる!

「なになに?ジュンに内緒にするから教えてよ~」
「ホントにぃ?(笑) 絶対言わないでよー!」

と言って生々しい会話を聞き、モノの話しまでされ、受話器の向こうで先輩もまたギャルの話しを聞いて爆笑してる!

だいたいこんなかんじ。

現場での二人の生身の反応とジュンには内緒だからと言うことで気をつかわない生々しい電話での会話を聞いて今回は収穫ありで合格でした。

あとはおれが帰ったあとの二人の会話を想像するとだいぶ興奮しますよね!笑

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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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