2014-09-23 (Tue)
打ちっ放しのトイレに行くと、清掃中の看板が!?
よく見ると〈メンテナンス中ですが使用出来ます〉と書かれていました。 不思議に思った反面AVで観たことあるシチュエーションを少々期待しました(^^)オシッコしてる横で清掃員が…みたいな(^^) 意を決して入ると、20代半ば位で肌は小麦色に焼けており、長い髪の毛後ろで一本に縛ってある、かなり綺麗な女性が!! 俺は、てっきりおばさんが居るか、もしくはおっさんが居るかと思ってたので正直足が一瞬止まり、〈大丈夫ですか?〉と訪ねると〈大丈夫ですよ~どうぞ〉の返事(^^)
その時女性は、小便器の上に芳香剤?のような物が入ってる金具をバラして中を掃除してました。俺が入ったらきっと作業を止めて出て行くと思ってたら作業継続です(^^)!
これはまさかのAVシチュエーションか!なんて思いムスコを出し用を足そうとしても緊張なのか、なかなか出ません(^-^; 少しして、やっと出たと思ったら何やら女性の体が少しこちらに向きました…… 気のせいかなと思いましたが、こんなチャンス滅多にないとゆう思いが頭をよぎり、少し便器から離れて女性をちら見したら、女性はちら見どころか、作業しながら〈金具をタオルで拭きながら〉ムスコをガン見です(^^)! ムスコは、用足ししながらムクムクと(^-^; 変態の性でしょうか用足しが終わりムスコをいつもより多めにフリフリ上下に軽く揺らしたら女性は手を止めてガン見でした(^^) 初めての体験で動揺もあるし、いつも利用してる所なのでシコシコは、マズいと思いそこで終了でしたが興奮して膝が少し震えました(^-^; 知らない所であんなにガン見されたら絶対しごいてしまいたくなるような体験でした(^^) |
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2014-09-21 (Sun)
中1の1番恥ずかしい時期にチン毛生えたての全被りチンコ見られた。
昼休みに体操服に着替えてる時に、仲いい友達MとAがズボンとパンツをふざけてズラしてきた。 俺はケツが出ただけだったのでまあいいかと無視して着替えた。 その時点で後ろで喋ってた女子グループ5人と教育実習の女子大生にケツ見られた。 で、その教育実習の先生が「ちょっとやめなよ~w」とか言いながら近づいてきた時にズルッパンツが膝までズラされた。 ちんぽポロンした瞬間はスローモーションのようになったのを覚えている。
とっさにパンツ上げたけど上手く収まらずにブリーフの太ももの所からまたボロンと出た。
で、一旦またチンポ丸出しにして収めなおすという恥ずかしい動きを真正面から教育実習生と俺のことが好きだと噂になってた女子N美に見られた。 目をまん丸にして俺のチンポを見た2人の目線が今でも忘れられない。 その後MとAに追求された実習生が「お尻しか見てないw」とか言って笑いながら否定してたり色々話してたけど絶対に見られてる。 ショタチンポ見たことを大学の友達に話して笑いものにしてたんだろうなと今になって思う。 「毛は生えてたけど包茎だったw」みたいにネタにされたんだろうな。 |
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2014-09-19 (Fri)
僕の通ってた高校は県内でも有数の不良学校で、馬鹿の集まりでした。
男子校だったので、学校はいつもむさくるしかったです。 高校2年になったときのことです。 他校から美人の先生が転任してきました。 まさに猛獣の群れに投げ込まれた生贄のようでした。 でも先生は、意外に気が強く、生徒に注意して相手が逆切れしても、一歩も引きませんでした。 そんな態度だったので、次第に生徒達の怒りが募り、いつかレイプしてやろうと言う友達が増えてきました。
しかし、上級生で学校のボスが「先生に手を出した奴は俺が殺す」と睨みを利かせていたため、誰も手を出せませんでした。
同じ学年の中にも、襲ってやりたい派と先生を守る派に別れていました。 そして修学旅行に行った時の事です。 修学旅行にはもちろんこの先生も付き添いでやってきました。 最終日の夜に事件は起こりました。 旅館の一室で6人くらいの部屋でした。 高校生なのに、タバコを吸いながらお酒を飲んで大騒ぎをしていました。 突然、部屋のドアが開いてその女先生が入ってきました。 「あなたたち、なにやってるの!」 一瞬部屋が静まり返りました。 僕達は酒盛りをしている現場を見られた以上言い訳が出来ない状況になっていました。 「先生見なかったことにしてよ。」 誰かが都合のいい事を言いました。 先生は部屋の中に入ってきて、 「あんたたち、どういうことなの、これは?」と全員を見回しました。そして続けて、 「担任の先生に来てもらわないと」と、部屋を出て行こうとしました。 僕は次に停学処分になると、退学になってしまいます。 「先生、俺、こればれたらクビになっちゃうよ。お願いだから見逃してよ。お願い」と頼み込みました。 先生は僕の言葉を無視するように部屋の入り口のドアを開けました。 僕は慌てて先生の腕をつかみ、「ちょっと待ってよ」と言いながら、外に出さないように先生を捕まえました。 「離しなさい」先生は僕を睨んでいいました。 「土下座するから、許してくださいよ。先生」と僕は泣きつきましたが、 「もう一度いうわよ、離しなさい」と僕の言い分を聞いてくれません。 先生はドアから外に出ようとしていて、扉が半分開いています。 僕はこのままだとまずいと思い、先生の体を抱きかかえ、部屋の中央まで無理やり引きずり込みました。 「きゃ、やめなさいよ。どういうつもりなの?」 先生は僕を睨みながら、早口で一気に言いました。 「この通りです。申しませんから。お願いします。」と先生の足元に頭をくっつけて謝りました。 「先生、許してくださいよ」と他の友達も言い始めました。 「お願いします。もう、大人しく寝ますから」とお願いし始めました。 「とにかく担任の先生にきてもらいます」と先生は部屋を出ようとしました。 僕はとっさに先生の足をつかんで、先生を外に出さないようにしました。 「離しなさいよ」と先生は足をばたばたさせました。 先生が僕を振り払おうとするので、僕は抑えようと先生の足を必死で抑えました。 僕は体全体で先生の足にしがみついている状態になりました。 いつのまにか、顔は先生の太ももの前にありました。 先生のひざくらいまでのスカートが膝上5センチくらいまでめくれ上がっていました。 「やめて、はなして」 と僕を振りほどうこうとしますが、僕は 「離しません。許してもらえるまでは離せないです。もう退学になるんだったら、先生に責任とってもらうから」 と脅迫めいたことを口走っていました。 「馬鹿なことをいわないで、離しなさい。いいかげんにしないと怒るわよ」と先生の口調が荒立ってきました。 「あななたちも何とかしなさいよ」 と周りの友達にも言いましたが、当然友達は見てるだけでした。 なぜなら友達はみんな僕の見方でしたから。 先生は僕の頭を引き離そうとしながら、足を振りほどうこうと動いていましたが、バランスを崩して、その場にしりもちを着いてしまいました。 「きゃ」と、先生がしりもちをついた時、スカートがめくりあがっていて、先生の黒いパンツがまたの隙間から見えました。 いつのまにかヤバイ雰囲気になっていました。 そんなつもりはまったくなかったのですが、こういう状況になってしまいました。 友達が、倒れこんだ先生の顔に布団をかけ、両手を抑えました。 そして、顔の部分だけ布団をかけ、誰が何をやっているかわからないようにしました。僕は足を抑えました。 布団の中から、「やめて、あなたたち、ふざけないで。やめなさい」と先生の声が聞こえます。 先生は体をひねって、何とか身を守ろうとしていました。 友達が先生のスカートをめくりあげました。黒いパンツが丸見えになりました。 「やめなさい。なにやってるのかわかってるの?いい加減にしなさいよ!」 と先生の声が聞こえますが、頭に入っていません。 別の友達がゆっくり黒いパンツに手をかけ、パンツを脱がせていきました。 ヘアーが少しずつお目見えしてきました。 先生が身体をねじるので、いい感じでパンツを脱がせることが出来ました。 ヘアーが全部出たところまでパンツを脱がせました。 「だめ。やめなさい。いやー」と先生は泣き叫びました。 友達はさらにゆっくりパンツをずらして、膝のあたりまでずらしました。 股の間に黒い性器が見えました。 僕は先生のパンティーを膝から下にずらして、完全に脱がせました。 友達が手を出したので、パンティーを渡ししました。 するとそいつはパンティーを匂って、「おまんこのにおいがするぞ」といい、別の友達に渡しました。 そして何人かが交代で匂いを嗅いでいました。 その間僕は、先生の両足を広げました。 先生が足ばたばた動かして抵抗するので、二人がかりで両足を広げました。 おまんこがご開帳しました。 顔の割には少し黒めで、白い肌とのギャップが少しショックでした。 だれかが「臭そう、お前匂ってみろよ」といい、友達の一人が近づきました。 彼はおまんこを指で広げたり、クリを指で弄くったりしてそのたびに先生の体がピクピク動くのを楽しんでいました。 別の友達が、先生の上着を脱がせて、シャツのボタンをはずし始めました。 両手は頭の上で友達につかまれているので、完全に脱がせないけれど、ボタンをはずすと、白いブラが見えてきました。 先生のシャツのボタンを全部はずすと、引き締まったお腹と、ふくよかな胸のふくらみが見えました。 友達はそのままブラジャーを下から手を入れ、おっぱいを揉み始めました。 先生は両手を抑えられ、胸ももまれ、両足も一人ずつに抑えられ、おまんこも責められ、5人に責めれれていました。 「すげー、やわらかいよ、これ」と胸をもんでいる友達が言いました。 そしてブラジャーを上にずらし、綺麗なおっぱいを露出させました。 小さ目の乳輪でしたが、綺麗なピンク色のままで、とても甘くておいしそうです。 おっぱいの大きさも程よくあり、揉んでいる友達の手にすっぽり収まっている感じでした。 おまんこを責めている友達が調子に乗って、「足だけ、頭の方に動かせてくれない?」とまんぐり返しを要求しました。 僕達は両足をつかんだまま、彼女の足を頭の方へ持ち上げました。 先生にとって、一番恥ずかしい格好になったんではないでしょうか? 顔は布団で隠されてて見えませんが、お尻もおまんこもおっぱいも全部丸見えになっていました。 友達が先生のお尻を開いて、アナルを見ていました。 そして、顔をおまんこにうずめまて、ペロペロなめ始めました。 ちょうどその時、「おまえらなにやってんだ~」と大声で怒鳴る声が聞こえました。 僕達がビクッとして、入り口を見ました。 すると、何人かの先生がどたどた部屋に入ってきました。 先生はいきなり僕達に殴るけるの暴行をし、女の先生から引き離しました。 女の先生は、すぐに服で胸を隠し、スカートを下ろしました。 そして泣きながら部屋を後にしました。 「お前らどういうつもりだー」と先生が叫びながら全員の顔をまた殴り始めました。 僕達は身動き一つ出来ませんでした。 殴られるまま、ひたすらこの先生の怒りが通り過ぎるのを待っていました。 僕達の顔は全員はれ上がり、何人かの友達が泣き始めていました。 2時間くらい説教さられました。 先生たちが帰ったのは午前3時くらいでした。 僕達は痛みで全然眠れませんでした。 よく朝、女の先生も僕らも普段どおり集合場所に集まりました。 お昼ご飯の時にはもう学年中のうわさになっていたようです。 夕方学校に到着すると僕らの親もちょうど呼び出されていて、全員で校長室に呼ばれました。 僕は主犯格とされ、めでたく退学処分となりました。 運悪く停学で済んだ友達は先輩に呼ばれ、さらにぼこぼこにされたあげく自主退学しました。 あの先生には今でも謝りたい気持ちでいっぱいです。 |
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2014-09-12 (Fri)
秋になったある放課後、俺は買い物に行こうと自転車をシャカシャカこいでいた。
前方からカワイイ姉ちゃんが歩いて来たので、うっかり目を取られてたら深さ2mの用水路に自転車ごとまっさかさま。 水が流れておらずコンクリートにまともに叩きつけられた☆☆☆。 俺は両方の手首を骨折。 自転車もフレームがぐんにゃり曲がってしまい再起不能★★。 ...病院に運び込まれ、全治6週間の大ケガ。 医者には笑われ、親には怒られ、散々な目にあった。 指も動かないほどガッチガチにギプスで固定され、何にもできない状況。 メシも食えない。 ウンコしてもケツが拭けない。 一番つらかったのはオナニーができない...
母親がケツは拭いてくれるが、オナニー手伝えとはとても言えず、もう4日めくらいで限界。タンクは満タン。
なんてったってまだ中2ですからね。毎日しててもモノ足らん年頃だし。 理由もなくイライラし、世話をしてくれている親にあたり散らしてた。 そして7日め。イライラがムラムラになってきた。 変な夢を見たと思ったら... 目がさめてパンツの中が変な感じになってるのに気づいた。 妙にベタベタする。 「やっぱり...」 俺は落ち込んだ。パンツを脱がしてくれた母親にも苦笑いされる始末。 ため息をついているうちに時間は流れさらに5日が過ぎた... そろそろヤバイかなあと思ってたら、母親から酷な一言。 「ねえNちゃん、日曜だからお母さんちょっと今日一日出かけるから。」 「どこ行くんだよ。俺どうすりゃいいんだよ。」 「隣の理沙ちゃんにあんたの世話お願いしてあるから。」 「何!?よりによって理沙に頼んだのか?」 「そう。バイト代出すって言ったら喜んで引き受けてくれたわよ。」 「ちょっと待って。理沙はダメだって。」 「何で?いいじゃない。幼なじみなんだから。お尻拭いてもらったら?」 「冗談じゃねえよ。ほかの人にしてくれよ。頼むから。」 「じゃ、時間ないから行くわね。理沙ちゃんにあたり散らしたりしちゃダメよ。」 「...」 行ってしまった... ちっきしょー。よりによって理沙だなんて。 絶対にウンコできねえじゃねえか。 しばらくして、玄関のチャイムが鳴った。 「誰?」 「あたし。理沙!!」 来やがった... 「開いてるよ。入れよ。」 「おはよー。しばらく学校休んでるけど大丈夫?」 ドアを開けて理沙が玄関に入って来た。 理沙がギプスに固められた俺の両手を見た。 「え?そんなにひどかったの?大丈夫?」 「大丈夫じゃない...」 「今日は私がNクンの面倒みるからね。自給1000円だし♪」 「やっぱ金か...」 「そりゃそうよ。報酬もなしに幼なじみに甘えようなんて虫が良すぎるっつーの。」 「...」 理沙は普通のカッコなんだが、溜まりに溜まっているこの状況。 お医者さんゴッコの光景がよぎり、どうしてもギラついた目で見てしまう。 「ちょっと何ジロジロ見てんのよ。」 「いや、そんなことないって。」 「ははーん。なーるほど。」 「な、何だよ。」 「ねえNクン。オナニーしてないでしょ。」 「!!!」 「あ、表情が変わった。やっぱりね。」 「そんなことおまえに関係ねえだろ!」 「ねえ、いつケガしたの?」 「えーと、今月の4日だったかな。」 「...今日で12日めか。」 「な、何数えてんだよ。」 「男の子ってそんなに溜め込んで大丈夫なの?」 「変なこと聞くなよ。」 「いいじゃん、お医者さんゴッコした仲なんだし。教えてくれたって。」 「おまえには関係ねえだろ?」 「ねえ、どうしてんの?教えてよー。」 「イヤだよ。」 「もし教えてくれたら...」 「え?」 「ちょっとだけサービスしてあげてもいいけどな。」 「サービスって?」 「内緒。お楽しみよ♪」 「ホントか?」 「あ、いきなり表情が明るくなった。このスケベ。」 「だ、だって...」 「じゃあ、教えて。どうしてんの?」 「じ、実は...ケガしたあと...7日めに夢精した...」 「夢精しちゃったの?やだー!!!」 「仕方ねえだろ。男なんだから。」 「夢精って気持ちいいってホント?」 「うん...変な感じだった。」 「7日で夢精か。今日はそれから5日め...そろそろ?」 「だから変な計算するなって。」 「ねえねえ、オナニーしたくてしたくてたまんないんでしょ。」 「うるせえったら!!」 「キャハハ。面白そう♪...」 「ちっきしょー...」 何をしでかすつもりか知らないが理沙の顔が悪魔に見えて仕方がない。 ツノとしっぽまで見えた気がする。 「この部屋暑いね。脱いじゃお。」 理沙が上に来ていたものを脱ぎ、Tシャツになった。 妙に襟元に余裕のあるデザイン。 下を向くと胸の谷間がチラチラ見える。 「理沙。」 「なあに?」 「おまえ、わざとだろ。」 「え?何のこと?」 この悪魔... 俺は歯ぎしりしそうになった。 俺の気持ちとはウラハラにチンポは正直に反応してる。 俺の下半身はファスナーがついているものは履けないので すぐに用が足せるようにここ数日はジャージだった。 「ねえ、股間大きくなってない?」 「見るな!!」 「イヤだー。変態!!」 「仕方ねえだろ!!」 「こんな変態とひとつ屋根の下に一日中いるのは恐ーい。」 「...」 「バイト代あげてもらわなくっちゃ♪」 ...ちっきしょー。 「ねえNクン、何か飲む?」 「冷蔵庫のお茶をコップに入れてくれよ。」 「はーい。変態ちゃんのためにお茶入れてくるねー。」 ...ちっきしょー。理沙のやつ... 「はい。ストロー入れといたよ。」 俺は喉がカラカラだったので一気にそのお茶を飲み干した。 というより吸い上げた。 「すごーい。もう飲んじゃったの?」 「もう一杯。」 「はーい。」 俺は喉の渇きのままにお茶を飲み続けた。 2時間ほど...経過した。 「なあ...理沙...」 「なあに?」 テレビを見ていた理沙がこっちを向いた。 「あの...な...」 「なあに?」 「ちょっと...その...」 「どうしたの?」 「オ、オシッコが...」 「キャー、オシッコする気なの?」 「そりゃするよ。あたりまえだろ?」 「じゃあ、頑張ってねー。」 「おい...」 「なあに?」 「理沙...おまえ殺すぞ。」 「キャー、恐ーい。」 俺がモジモジしてると理沙はへその下あたりをツンツンと突いてくる。 「こら、や、やめろ!!」 「キャハハ、おもしろーい!!」 「ねえ、どうすればいいの?」 「ト、トイレまでついてきてくれ...」 俺は便器の前に立った。横に理沙がいる。 「どうすればいいの?」 「ジャージとパンツを...下ろしてくれ。」 「キャー、わたしそんなことできなーい。」 「てめー、早くしろよ!マジでもれるって!!」 「はーい。」 理沙はジャージをつまんで下ろした。 「パンツも下ろしてくれよ。」 理沙はパンツもつまんで下ろした。 「はい、どうぞ。」 「...」 俺は下っ腹に力を入れた。 まだ皮をかぶっていた俺のチンポから横90度にオシッコが飛んだ。 「キャー!!」 「あ、やばい。」 横にいた理沙にかなりの量をかけてしまった。 あわてて俺はオシッコを止めた。 かなりガマンしてたのでムリかと思ったが何とか止まった。 「何すんのよ。もう。」 「理沙、ゴ、ゴメン。」 「なあ、理沙...」 「何よ。こんな目にあわせてまだ何かあるの?」 「持ってくれ。」 「何を?」 「...チンポを...」 「え?イヤだー。」 「は、早く。オシッコ途中で止めてるからキツイ...」 「もう、仕方ないわね。」 理沙が俺のチンポを持ってくれた。 「方向を定めて...」 「けっこう面白いね。これ...」 ようやくねらいを定めてオシッコすることができた。 「はあー、気持ちよかった...」 「もー、どうすんのよー。私の服オシッコだらけだよ。」 「ゴ、ゴメン...謝るけど...でも男ならたまにあることなんだ。」 「ふーん。まあいいわ。バイト代上げてもらお。」 俺はパンツとジャージを履かせてもらってトイレを出た。 「ねえ、私着替えてくるね。」 「ああ...」 30分経過...いやに遅い。 オシッコかけたからシャワーでも浴びてんのかな。 やがて、再び理沙が家に来た。 「そのカッコ何だよ、お前...」 「いやー、暑くってー。」 理沙はタンクトップにミニスカートという姿で現れた。 ...こいつ絶対わざとだ... 「Nクン今、面白いテレビやってるよ。見よ。」 理沙が俺の隣に座った。シャンプーのいい匂いが漂う。 一気に俺のチンポに血液が集まる。 理沙はミニスカート。白い太モモが視界に飛び込んでくる。 次第に俺の息が荒くなってくる。 「ちょっとー、なあに?さっきからフンフンって。」 「いや、何でもねえよ。」 「もー、やせ我慢して。興奮してんの?」 「そ、そんなことねえって。」 「だって、その股間。」 「ちっきしょー。」 「ねえねえ、出したいんでしょ?」 「...」 「出したいって素直に言いなさい。」 「だ、出したい...」 「僕の精子出して下さい。理沙様って言ってごらん。」 「ちっきしょー...」 「あ、言えないんだったらこれでサービス終わり。」 「...精子出して下さい...理沙...様...」 「はーい。よく言えましたー。」 「...」 「じゃあ、ここに座って。」 俺は言われるがままに腰かけた。 理沙が俺の股間の間に入ってきた。 「ねえ、ちょっと皮めくるね。」 ツルっという感じで皮がむけ、俺の亀頭が顔を出した。 「ちょ、な、何すんだよ!!」 俺は初めて亀頭が露出したのを見てあせった。 「元に戻せよ。」 「ここもちゃんと洗わないといけないんだよ。」 「お、お...おまえ何しだすんだよ。」 理沙の指が亀頭のまわりを這う。ものすごい気持ちいい。 やがて、それを手でシコシコしだした。 ...ああ...もう、もうちょっと...もうちょっとで... 突然、理沙が動きを止めた。 「な、何で?」 「今、イキそうになったでしょ。」 「何で?」 「何となくわかっちゃった。すごい硬くなったもん。」 「イカせてくれー!!もうちょっとだったのに。」 「へへっ、いいよw」 「Nクンの逝くとこ見ちゃおうっと~w」 ちっきしょー。この悪魔... 再び理沙がチンポをしごき出した。 ...あ...イク...もうダメだ... ...ビューッ ビューッ ビューッ ビュッ... 「キャー出たーw」 「すごーい!」 「これが男の子の射精か~ww」 「ああ...気持ちいい...」 「えーっ?どんだけ出るの?」 何度も射精の脈動が続いた。 その間、理沙は射精が終わるまでじっくりとその様子を観察してた。 そして長い長い射精が終わった。 もう...死んでもいいや...と思えるほど快感だった... 「射精ってすごいのね・・・」 理沙の顔は明らかに紅潮してるように見えた。 「何で今日はこんなことしてくれたんだ?」 「ちょっと興味あって...」 「理沙、もしかして...おまえ...俺の事...」 「好きなわけないじゃん。サービスだよ。バイト代お願いね。」 「ちっきしょー...」 「じゃあ、私家に帰るね。おやすみ。」 「ああ...」 「り、理沙...」 「なあに?」 「今日は...ありがとな...」 「ううん、いいよ。Nクンのためだもん...」 「理沙...」 「なに涙目になってんの?バイト代よろしくねー。また、射精するとこ見せてねw」 ...理沙に頭が上がらなくなったのはこの日からでありました... |
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2014-09-11 (Thu)
どんな趣味にも、なぜ好きになったのかという理由があります。
私が露出症になったのにも当然「きっかけ」があり、その時の強烈なイメージが延々と続き、さらなる露出へと向かわせたように思います。 さて、性器を露出することが痛烈な快感につながることを覚えたのは中学1年生の頃でした。 当時、一緒に遊んでいた友達に高校生のお姉さんがいて、色白で髪の毛が長い憧れの存在でした。 ちょうど思春期に向かうころでもあり、顔を見ただけで真っ赤になるほどだったことを覚えています。 あるときゲームで負けたものが柱に縛られることになり、運悪く私が負けてしまいました。 友達は私の手を柱の後ろにまわしてロープで結び、ズボンのベルトを外そうとします。
このゲームはズボンのベルトを外せば相手が勝ちになるため、私は必死で自由な足で相手を近寄らせないように蹴りつけました。
しかし、相手は4人でしかも両手が自由にならないため、しばらくするとズボンのベルトを抜かれてしまいました。 普段はこれでゲーム終了なのですが、この日はエキサイトした上級生が私のズボンとパンツを引きずり落として男根を露わにしてしまいました。 まだ、皮も剥けていない小さな男根を指ではじきながら「お前はまだ皮も剥けてないのか」と、無理やり亀頭を覆った皮を剥こうとしますが、そう簡単に剥けるものではありません。 しかし、触られ続けられているうちに男根が勃起を始めました。 勃起して硬くなるのに合わせて、皮が剥けだしピンク色の亀頭が半分ほど顔をのぞかせました。 「やめろよ!」と言ってもみんな面白がって、さらに力を加えてきます。 すると、コンドームの根元のようにくるりと皮が剥かれて全ての亀頭が出てきました。 このとき、トントントンと階段を下りてきたのが、あの憧れのお姉さんで「あんたたち何やってるの!」の声。 「わあー」友達は一目散に逃げ去りました。 残ったのは、柱に縛られて無理やり男根の皮を剥かれ、しかもギンギンに勃起した状態の私とお姉さんでした。 一瞬「あっ!」と声を出したお姉さんはしばらく私の勃起した男根を見ていました。 そして、「ごめんね弟が悪さしたのね」と謝りながら、ロープをほどいてくれました。 私は恥ずかしさで真っ赤になり何も言えません。 柱から解放されると男根がすごく痛いことに気づき「痛たたたっ」とうずくまってしまいました。 「どうしたの、大丈夫?」と聞いてくるお姉さんに 「皮が元に戻らない」と半泣きで訴えました。 初めて剥かれたため、剥かれた皮が亀頭の首を絞めつけ続けているのです。 「どうしたらいいの?」と勃起した男根を見ていたお姉さんは、 「じっとしてるのよ」といってから亀頭の首に絡みついた皮を戻しにかかりました。 「痛いよ―」何回も戻そうと試みますがなかなか戻りません。 何回目かのとき剥かれていた皮が「グルン」という感じでやっと戻りました。 その時のお姉さんの「あ!」という驚きの声と興味津津に見つめる眼差しは今も忘れられません。 恥ずかしくて私はズボンを上げ「ありがとう」といって飛び出し、家に帰ってトイレの中で男根が大丈夫かどうか確かめました。 目をつぶって触ると男根はすぐに勃起しお姉さんに見られたときの恥ずかしさと、お姉さんの興奮したような顔、そして見られたことの快感がよみがえってきます。 まだオナニーを知らなかった私にとって、このときの快感が脳裏に刻まれ、成人になって露出へと傾斜することになるのです。 |
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2014-09-10 (Wed)
20代の半ばごろ、どういうわけか高校生の彼女ができた。 名前はアユ(仮)。
彼女は、打ち解けるとよくしゃべるけど、基本まじめで恥ずかしがり屋の人見知り。 中学高校と女子校で、耳年増だけどちょっとずれてる。 天然ぽいけど、極端過ぎない天然っぷりが、かわいいというか、ちょうどいいです。 予想外の出来事があった時とか、びっくりした時の「聞いてないよ~」が口癖。 付き合って、って俺が言ったときも、 「そんな風に思ってたって聞いてないですよお。でもオッケー!」って。 (最初はまだ敬語混じりだったなー)
眉毛がしっかりキリッとしてて、眉間にしわ寄せてすねる顔が怖かわいい。
考え事すると口が開く癖もかわいい。肌と髪とおっぱいがめちゃきれい。(こんな風に説明するより、誰に似てるとかの方がいいのかな。強いて言うなら成海璃子か、ラビリンスに出てくるジェニファーコネリーみたいな。古いな) アユが好きな食べ物は天ぷらで、魚食べるのが上手だけど、この話とは全然関係ないです。 彼女との初めての夜のお話です。 アユは処女で、ずーっと、怖い、恥ずかしいと言って、キスより先はお預けくらってた。 でも高校生活最後の思い出が欲しいって感じで。 彼女の方からおずおずと「そろそろ!お願いします!」と言われた。 女の方から言わせるなんて~と思われそうだけど、前からそう決めてたのだ。 “その日”を決めるのは彼女で、彼女からサインを送ることになってたのだ。 夜、俺の部屋で、別々でお風呂入って、少しまったりして、いよいよです。 下着姿になるまでは、お互い自分で脱いだ。 耳を真っ赤にしてうつむいて、俺の方を見れない彼女、とてもかわいい。 ベッドで座って向かい合って、ようやく見詰め合ってドキドキします。 あと一枚を脱ぐのがやっぱり恥ずかしいらしくて、アユが電気消してって言った。 部屋暗くして、何回もキスしながら、彼女のシンプルで質素なブラジャーを外す。 彼女はすぐにおっぱいを手で隠したけど、もじもじしながらそーっと手を離してくれた。 おっぱいは暗くてよく見えないけど、形がきれいだなって思うくらいには、確認できた。 予想してた通り大きめだったけど、その割りには全然垂れてない!と分かって感激。 下乳を、親指以外の4本の指先で支えるようにして、たふったふっ、と揺らしてみた。 「はわわ、何かくすぐったいよ…」 声の細さが、恥ずかしがってる感じを強調しててとてもかわいい。 目が慣れてきたから、彼女の照れくさそうな表情がぼんやりとだけどわかる。 下唇を軽く噛んで、上目遣いで苦笑いしてる顔に萌えます。 アユがかすれた小声で 「ふううっ、こんなに恥ずかしいって思わなかったよ、聞いてないよっ(笑)」 「暗くしたから平気だろ」 「でも少しは見えてる…よ、ね…?」 「うん、乳首立ってるの見える(ウソ)」 「え、乳首ダメ!」 うろたえた隙にすかさず、手の平の真ん中でさするみたいに、乳首を転がしてみた。 「わわ、んあッちょっと、はわわ、はわわわ」 これだけで思い切り肩をすくめるアユ。 ひー!って感じで恥ずかしがって、でも拒否はしなくて、しかめ面で耐えてるのがかわいい! 実際に乳首が立ってきたのはこの時。 キスしながら指先で背骨をツーッとなでてあげると、のけぞって震える。 もう片方の手で、おっぱいもんで、乳首をはじいた。 ふーッふーッとアユの鼻息が荒くなってきた。 背中を触ってた手を、そのままお尻のとこまで這わせていく。 パンツの中に指を入れて、汗ばんでるお尻の割れ始め部分、アナルの少し手前まで。 そこをコニョコニョしたら、びっくりしたみたいで、さらに体がのけぞる。 「ふわっあ」 「前も触っていい?」 「……わわぁ、えっと、うー」 「脱がしていい?」 「…ハタ君(俺)ずるいよう、そっちが先に脱いで」 「前はあんなに嫌がってたくせに、見たい?」 以前に、手コキかフェラでもしてくれんかな、と思って、目の前で脱ごうとしたことがあった。 冗談半分のノリだったのに、その時は変態扱いされて、逃げるように帰られた(笑)。 そしてしばらく会ってくれなかった。 「あれはハタ君が悪いんだし!あの時と今は別だよう」 「わかった、じゃあアユが脱がして!」と立ち上がった。 「えー!でも、うーん…じゃ、じゃあ」 覚悟を決めて、俺の前にちょこんと正座する。 恥ずかしがって拒否されると思ったんだけど、思ったより素直に従ってくれた。 俺も経験少ないけど、これでもう大丈夫、と気持ちが盛り上がってきた! さて、問題が起こったのはここからです。 暗い部屋、かつパンツ越しだけど、初めてちんちんを目の前にしたアユ。 そしてぱんぱんに膨らんだ部分を目にしたとき。 …アユの顔色が変わった。(暗くて顔の色まで分からないけど雰囲気で) 「やや、ハタ君ちょちょちょっとこれ…大きくない…かなあ」 「勃起してるから当たり前」 「何かイヤな予感がするっ…!」 「?」 アユはボクサーパンツの、ゴムのとこじゃなくて両方の裾を、指でつまんだ。 最初は遠慮がちに…それで引き下げられないと分かると、しっかりと指に力を入れた。 そしてゆっくり、真下に引っ張る。 ゴムがちんちんに引っ掛かってグイ、グイ、あれれ?となりそうな場面だけど、ならなかった。 最初から先っちょがすでに、外に顔を出そうとしてたから。 勃起するとパンツのゴムでポジションを腹に固定するのは俺のクセです。 落ち着くからたまにそうするんだけど、この時は脱がしやすくするためにそうしてあった。 アユがゆーっくり俺のパンツを下ろしたので、ちんちんばいんばいーん!ともならなかった。 暗がりの中ではあるけど、ちんちんが少しずつ、そして全部、アユの目の前に現れた。 ちんちんは、よよん、と音もなく静かに揺れた。 それを見たアユはうつむくと、泣いてるのかと思えるような小さな声で、静かにつぶやいた。 「こんなの…聞いてないよお…」 「どうしたの?」 「やっぱ…今日は、やめれないかなあ…?」 「え、うそ!何でだよ!」 「こんな大きいって聞いてない!…入るわけないじゃんねっ!」 具体的なサイズは明記しないけど、確かに俺のは大きい(常識の範囲内です)。 長さもそこそこだけど、それより太さが際立つ感じ。 デカチンで得したことはないので、自慢しようと思ったこともない。 むしろ恥ずかしくて、子供の頃はちょっとイヤだったのだ。 まあ、この時は、ちんちんと初対面するアユの反応を楽しみにしてはいたんだけど。 ここで否定されるとは思ってなかった…。 「ハタ君無理だよう。だって、ちょっと奥に指入れるだけでも、結構しんどいのに」 「…指って、…オナニーしてるの?」 「やややそれは!練習だよう!でもこんなの…AVの人みたい…」 「わ、見たことあるの」 「ふざけて友達とちょっと見てみたらね、経験ある子が、あんなの絶対おかしいって言ってた」 友達からの洗脳?もあるみたいだけど、AVに対するアユの誤解は以下の通り。 ・でかいちんちんはエッチを大げさに見せるための作り物、またはCG。 ・カメラの前でまんこ晒すなんてありえない、実際は何かで隠してるに違いない(前張り)。 ・挿入してる場面も、ふりだけでホントは入れてない。 ・モザイクは倫理的な意味でと言うよりも、ニセちんや前張りや擬似をごまかすための処理。 恥ずかしくてちょっとしか見れなかったらしいけど。 多分友達の彼氏のちんちんは標準以下なんだろうな。 友達の話を聞いて、俺のちんちんも、世の平均も、自動的にそのサイズでインプットされたと。 少なくとも、これほど個人差があるものだとは思ってなかったと。 「AVって特撮じゃないよ…」 「はあ、そうなんだね。今本物見たから。どうしよう…」 アユは明らかに怖気づいてた。 でも、いくら何でもここで我慢できるか!ここでハイ終了、ってわけにはいかない。 「大丈夫だよ、今までだってちゃんと入ったんだから!」 「え、ちょっと…今まで…って何」 「だから、前の彼女とか」 「いやあ!もう!ほかの女とのエッチの話するなあ!聞きたくないよ、もうやだやだやだ!」 「何だよ、お前だってAV見たりオナニー、…、」 「あれは予習だし!オナニーしてないし!そんなこと言ったらハタ君の方がオナニー、…、」 「オナニーオナニー言うなー!」 何でちんちんがでかいせいで口論になってるのかわからない。 デカチンで得したことないって言ったけど、これまで、女性相手に実害があったわけでもない。 特別に大きさを悦ばれたこともないし、きつくて大変な思いをしたこともない。 まあそれまで2人としかしたことないけど(内1人とは1回だけ)。 少ないとは言えその経験上、処女相手でも、サイズが障害になるなんて考えてなかった。 処女とのセックスを甘く見てたのかも知れない。 男にとってはただ入れるだけでも、女にとってはちがう。 初めて男を受け入れたっていう思い出が、心にも体にも残る、大事な経験なのだ。 めったにしない、久しぶりのケンカだったな。 でも俺のほうが大人なので、こういうときは怒っちゃだめだな。 「ごめんな。でも俺もう我慢できないし。いつかはするんだからさー」 「もうやだー!もう今日はだめ、ただでさえ痛いの想像して、がんばって覚悟してきたのにっ。 こんな大きいの見たらもう無理!友達もね、初めての時、彼氏のすっっっごい痛かったって。 普通のちんちんでもそうなのにっ…!ハタ君のちんちんが大きいのが悪いんじゃん!」 何だとー。抑えるつもりだったけど、それはさすがに聞き捨てならず。 「そんなの知るか!まんこ濡らしといて、今さら子供みたいなこと言うな!」 「ややや、濡れてないよお!」 「さっきおっぱいとお尻触ったとき、どうせ、感じて濡れただろ」 「や、だから濡れてないって言ってるのに…!」 「じゃあ確かめる」 「ひー!」 押し倒してパンツに手をかけたとき、いや、その前からアユは泣いてたな。 抵抗されて、さすがに良心が痛んだけど。 彼女にとって初めてのセックスが、レイプまがいになるのはダメだと思ったけど。 この時は怒りと性欲で、俺もちょっと冷静じゃなかったな。 無理やりパンツをつかんで、破けてもいいくらいのつもりで、強く引っ張った。 みちみちと伸びきった生地を必死で押さえて、声にならない悲鳴を上げるアユ。 格闘とまではいかないけどちょっと暴れて、逃げて、彼女はトイレ(バス兼用)に閉じこもった。 鍵を掛けて、ドアの向こうで泣きじゃくる声が聞こえた。 「何で!何でそんなことするんですかあ…?ハタさんじゃないみたい、こんなのイヤです…」 デカチンに衝撃を受けた上に、優しい彼氏だったはずの俺が襲い掛かってきた。 アユにとっては受け入れられなくて、混乱して当たり前なのだ。 多分無意識にだと思うけど、付き合い始める前みたいに、アユは敬語で話してきた。 震える声を聞いて、心が完全に俺を拒否しかけてるのがわかって、俺もショックだった。 やり過ぎた。 デカチンはどうしようもないけど、無理に押し倒したことは、反省するしかなかった。 アユの言うとおり日を改めるしかないと思って。 反省しても日を重ねても、ちんちんのサイズは変わらないけど、アユの心の準備はできる。 それを待つしかないなあと。 今俺にできるのは、謝ることだけだった。 このままじゃ、日を改めるどころか、今日が別れの日になりかねないのだ。 「ごめんな、わかったから、もうしないから。出てこいよ」 「やだあもう!絶対襲われ、れる!ひ、ひっひ」 「もうしないって言ってるだろっ!」 うーん、怒鳴ったら逆効果なのに、つい言っちゃった。 アユはやっぱり泣き止まない。 「…うう、うっふ、ぐす」 「…もう、泣くなよ、ごめんな」 「うう、ごめんね、ハタ君のせいじゃないのに、私バカだよね、覚悟してきたつもりだったのに。 私からお願いしたのに。こんなにまで恥ずかしくて、こんなにまで怖いって聞いてなかった…」 「俺もごめん、今日はもうやめとこ、な?だから出てきて」 しばらく沈黙と、ほんの少しすすりなく声が聞こえるだけだった。 俺もこれ以上何を言えばいいのかわからなかった。 「ほんとに、きょ今日は、もうしない…?」 アユがつぶやいた。 「うん、しない」 「証拠は?」 「え?」 「私がトイレから出ても襲わない、っていう証拠がないと、出られない。正直まだ怖い、ごめん」 一生懸命、泣き声をこらえて話してるのがわかった。 ほんとに俺が怖かったんだな。 「俺が信じられない?」 「信じら、られないっ、ごめん」 「どうしたらいい?」 「…」 「…」 「ハタ君、電気つけて」 「え、え、ああ、うん」 何の意味があるのかわからなかったけど、言われたとおり部屋の電気をつけた。 「部屋の奥まで行って!」 これにもとりあえず従う。 俺は全裸で、ワンルームの部屋の窓際に立った。 トイレのドアが開いて、アユが顔だけを出したんだけど。 泣き止んでたけど、涙で目はぼろぼろ、顔は真っ赤。 きれいな髪も何だかぼさぼさになってた。 アユからは部屋全体が見える位置関係。 そして、全裸で突っ立ってる俺が丸見え。 反省しながらも全く静まらないちんちん、それが妙に気まずくて、両手を被せる。 「なあ、何これ、どうしたいの」 「出して。見てるから」 「はあ?」 「精子出してって言ってるの」 「何それ、ちょ」 「こっち来ないでよう!」 「う…」 アユは俺が近づいたらすぐにドアを閉められるように、身構えてる。 「精子出したら、男は冷静になるんでしょ。だから出して」 「それ、見るの!?何だよ、見る必要ないだろ、わかったから!一人でするから!見るなよ。 何でこんなの、わざわざ見せなきゃいけんの」 間抜けなポーズを一方的に見られて、しかも精子出せと言われて、わけがわからなかった。 襲いたい欲求がなくなるように、自分で処理しろというのは理解できたけど。 でもオナニー見せろ!ってのは理解できない。 アユの目は真剣だった。 「だってだってさ、出るとこ見ないとハタ君がイッたのわかんないし! 言っとくけど、出したあとの精子だけ見せても、信じないからね、私精子見たことないから。 AVもイクとこまでは見てないから、鼻水とか見せられて精子だって言われてもわかんないし。 でもね、見たことなくても、ちんちんからピューって出るのは聞いてるんだからね。 そうやって出るとこ見るまで信用しないから!」 顔を真っ赤にして震えながら、懸命に言葉をしぼり出してるのがわかった。 細くかすれた声なのに、今度は俺が圧倒されることになったのだ。 「わわ、わかったよ」 両手を離して勃起したちんちんを晒した時、アユは目を見開いて無言になった。 さっきは暗かったから、最初に彼女が驚いたのは、その輪郭の大きさにだけだったけど。 今、数メートル離れてるけど、彼女は初めて、明るいところで生の赤黒いちんちんを見た。 恥ずかしいはずなのに、俺のちんちんは、何かを期待してるみたいにびくん!と震えた ちんちんを見つめられてドキドキするってのは、それまでにもあったけど。 でも今からオナニーを見せるって覚悟から来る浮遊感は、そういうのとはまた違う。 限界までふくらんで、鋭い角度を保ったままピクピクと小刻みに震えるちんちん。 アユはその様子を、口をポカンと開けて見守ってた。 驚きのためか、妙な期待感に心を奪われたからか、「んくっ」と彼女の喉の奥が鳴った。 そして俺は、右手でちんちんを握った時、今までにない熱さと、ぬめりを実感した。 自分が不本意にも興奮してるのを、あらためて自覚した。 「するよ」 「う、うん」 にゅこにゅことしごき始めると、アユが俺の顔とちんちんを交互に見てる。 開いた口はそのままに、目の動きが、上、下、上、下、と忙しそう。 俺の性欲を静めるというのがアユの目的だったわけで。 最初は、確認のためにしょうがないから見る、って体裁だったけど。 でもいざオナニーが始まると、興味深く見つめずにはいられないみたい。 こんな晒し者にされた状況だと萎縮してイケないかも、って最初は思ったけど。 でも意外と早く込み上げてきそうな感じ。 無言の観賞が気まずいのか、アユが半ば取って付けたように質問してきた。 「ね、ハタ君、音…しないんだね」 「音?」 「シコシコシコ、っていうんじゃないの…?」 「近くまで来れば?こする音少しは聞こえるかも」 「ややや!ハタ君は早く出したらいいの!」 やがて、恥ずかしさより、快感の方が大きくなってきた。 息が荒くなるのを必死で押さえてたんだけど、もうやめた。 はっはっ、と息を吐きながら、手のスピードを速くした。 「アユ、そろそろ、かも」 「精子出る?」 「出そう…」 「ゴクリ」ホントに聞こえたような気がした、アユがつばを飲み込む音。 「ふ…ッ、アユ、イクよ、見るんだろ、ちゃんと見て」 最初は見るな!って言ったのに、今はもう、見てて欲しかった。 イッたことを確認するために、しょうがないから見る、見せる、っていう理由だったのに。 うれしい、て感じじゃないし、屈辱なのは変わりないはず。 なのに、この興奮と快感は何なんだろう、手の動きはトップギアに。 そしてガニ股気味に思い切り腰を前に突き出す! 「はわわ、すごい、イク時そうするんだ?、あ!あ?あッ…出た!」 はじけた。ものすごい勢いだった。 アユを目がけて、まっすぐビュブーッ!と飛んだ。 数メートル先のアユまで届くはずないけど、彼女は思わず顔を引っ込めた。 再びすぐ顔を出してアユがちんちんに視線を戻した時、まだビュル!ビュ!と出続けてた。 びくん!とちんちんが震えるたびに、ピュッと出て、ぼたぼたっと床に滴が落ちる。 「うそ何これ、1回じゃないの?まだ出て、はわわ、また出た」 精液が何回かに分けて飛び立つ、という感じは、想像してなかったみたい。 でもここまで何回も跳ねるのは、俺も初めてだった。 少なくともオナニーでは、こんなに気持ちよかったのは記憶にない。 汗ばんで、肩をがっくりと落として脱力した俺と、床にぶちまけた精液。 それを交互に見つめるアユの口は、やっぱりポカンと開いてた。 床を拭かないと。 ティッシュを用意しようと一歩踏み出すと、アユはまたトイレのドアを閉めて鍵をかけた。 まだ警戒中かよ、と思いつつ、声をかける前に、まずは床のそうじ。 快感と勢いにまかせて、床をボタボタと汚したことは、前にもある。 でもこんな大量なのは初めて。 射精後のぼやっとした脱力感の中、裸で、四つんばいで床を拭いてる姿って情けない。 そこまでは見られたくないから、アユが閉じこもってくれて、逆によかった。 ふき終わって、アユを呼ぶ。 「終わったんだから、もう出てきたら」 「…まだちんちん勃ってる…?」 まだドアを開けずに、アユが中から話しかけてきた。 「もう小さくなりかけてるよ」 それを聞いてもまだ警戒してるアユは、また、顔と肩までドアの外に出した。 そして、しっしっ!というジェスチャーで、また俺を部屋の奥に追いやった。 再び全裸で立ち尽くして、ちんちんの前で両手を組んでる俺。 「見えない。手、どかして。見せて」 もうアユの言うことを聞くしかない俺は、素直に手を離して見せた。 ちんちんはまだ膨らんでるけど、下向きに、だらん、と垂れ下がった感じになってた。 「ホントだ、少し小さくなってる。…あれ、あれれ!」 予想外だった! 1回イッて落ち着いたはずのちんちんが、またムクムクと角度を取り戻し始めた! 「ハタ君何それ…、そんなの、…聞いてないよお」 俺も聞いてない! こんなにすぐ回復するって、俺もアユも考えてなかった。 もう疑いようがなかった。 アユにオナニー見せて興奮したんだってこと。 今もまた見つめられたからすぐに勃起したんだってことがはっきりわかった。 またおびえ始めたように見えたアユだけど、さっきとはちょっと違った。 微妙に、何かを期待してわくわくしてるようにも見えた。 「ねえ、さっき最低5回か6回は、イッたように見えたけど、ちんちん戻らないの?」 「え、イッたのは1回」 「え?でも何回もピュッピューって出た。何回もピュってなってイッたじゃん」 「あれ全部で1回の射精なんだけど」 「えーっ、そうなんだ、聞いてなかったな…」 もう明らかにアユの気持ちが、いい意味で高ぶってるのがわかった。 ちょっと引きつってるけど笑顔だったから。 不安そうではあるけど、もう怖がってないのも、怒ってないのもわかった。 「なあ、もう出てきてよ」 「…えー、でもまだ勃ってるし」 「今日は無理にしないって約束したし。もう信用してよ」 「う、うん。ねえ、ちんちん戻らないのは、まだまだイクってことなの」 「…また見たい?今度は近くで」 「え、ほんと!はわわ、いいいいの…かな?」 俺はこの時点で完全に、今日は挿入なしでいいって本気で思ってた。 見られただけですごく興奮して満足できるってわかったから。 あわよくば入れよう、とさえ思ってないのは、アユも察して、信じてくれたみたい。 アユはエッチには興味津々だけどまだ経験がなくて、まじめで恥ずかしがり屋の女の子です。 そんな子にオナニーを見せて興奮するなんて、変態だ!って思ったけど。 でも彼女の初々しい反応が新鮮で、かわいくてたまらなくて、もっと見て欲しいって思った。 両手を交差させて、おっぱいを隠しながら、アユがトイレから出てきた。 パンツはあまり隠す気がないみたい。 ブラジャーと同じで、ちょっとレースがついてるけどシンプルな、白いパンツ。 さっき俺が引っ張ったせいで、ゴムが伸びてゆるんでるのが分かった。 それを見て自分の行動を反省したけど、ちんちんはやっぱりお構いなしに元気だった。 MAX状態からさらに、満員電車に客を押し込むみたいに、血液が無理やり流れ込んでくる。 そしてアユが手を離して、初めて明るい部屋で、おっぱいを見せてくれた。 限界のはずの勃起が、さらにもう一段階角度を上げた。 さっき下着姿を見た時点で思ってたけど、アユのおっぱいはホントに真っ白だった。 乳首は小さくないけど、おっぱいのサイズとバランスが取れてて、色素は薄かった。 血管が目立つくらいおっぱいが真っ白で、乳首と乳輪は、赤味が少ない肌色って感じだった。 あとで聞いたけど、乳首の色が薄すぎる(黄色っぽい?)んじゃないかと、本人は気にしてた。 俺は薄い方が好きだし、男は大体好きだと思う、と話したら安心してたけど。 おっぱいそのものよりも、恥ずかしいのを我慢してるアユの様子に興奮した。 恥ずかしいはずだけど、隠さないように、がんばって手を下ろしてる。 無意識におっぱいを隠そうとしてしまう右手と左手が、ヘソの前でお互いを牽制してる。 かわいい!抱きしめて俺の胸でアユのおっぱいをつぶした。 ちんちんもアユのお腹に密着する。 「あああハタ君、当たってるね、これあったかい、てかすごい固い!」 「こんなの聞いてない?」 「ううん、これは聞いてた(笑)」 「パンツ、ダメにしちゃった、ごめんな」 「もういいし。でもその代わり、今日は最後までするのは我慢してね、ごめんね」 「わかってるよ。今度、ちょっとでも痛くない方法考えとくから」 「ありがと」 すっかり仲直りできた、よかった! キスして、おっぱいもんで、アユも遠慮がちに何度も深い息を漏らす。 挿入は我慢と言っても、もちろんお互いに、これで終われるわけない。 「ハタ君…もう1回オナニーする、よね?」 照れながらアユが言った。 したい。それに、見て欲しい。 でも素直に、見て、とは恥ずかしくて言いにくかった。 するとアユがこんなこと言った。 「私もオナニーしたい」 !! 「はっ?」 「…あッ、違う!そうじゃなくて!男のオナニーしたい、さっき面白そうだったし」 「何それ!」 驚いて思わず、抱いてた体を離してアユの目を見た。 腰を突き出して思い切りしごいていた俺の姿と、これでもか、と噴き出す精液。 それを見てアユは、何かしら心を動かされたらしい。 俺のちんちんを使って、男のオナニーを疑似体験したいのだと、ようやく理解した時。 俺の頭は、その体勢がどんなものであるか、ってことに思いを巡らせた。 いわゆる(?)「おちんちん生えちゃった」のポーズが思い浮かんだ。 アユのお尻側から股下をくぐったちんちんを、彼女の手がしごく! 「アユが手でしてくれるの?」 「うん、ダメ?」 「ダメじゃない!」 でも、生えちゃった、のポーズまで思いつくほどのすけべスキルは、彼女にはないと思う…。 それでも、ただの手コキを想定してるようには思えなかった。 俺も実際に、女の子の股にちんちんを生やしたことはない。 でも何となく、立ったままだと前まで飛び出さない?それにやりにくそうだな、と思った。 そこで、俺の上に背面座位か背面騎乗位のカッコで座ってもらおうと思った。 でも、できればパンツ脱いでやってくれないかな。 部屋明るいけど脱いでくれるかなあ。 などと考えてる隙に、俺の心を知ってか知らずか、アユはすでに脱ぎ始めていた! それに気付いた俺が、まん毛とまんこに視線を移すより先に、アユが抱きついてきた。 しっかりした眉毛と、うなじの感じから想像してた通り、まん毛は濃い目。 視界のスミでそれを認識できたのは、一瞬だけだった。 体を密着させてアユが言う。 「はあ、私もこれで全部ハダカか~。でもハタ君の方が恥ずかしいからね、私も脱がないとね」 自分で脱いだのは、脱がされる恥ずかしさを避けたかったからかな。 密着させた胸から、お互いの鼓動が伝わる気がした。 再び体を離すと、アユはすぐにまんこを手で隠して、後ろを向く。 背中を向けて、今度はお尻に手を当てて立ってるアユ。 白い背中を見つめながら俺はベッドに腰を下ろした。 「ここに座って」 「わ、どうするの」 アユの腰をつかんで引き寄せると、俺のヘソの下にアユのお尻がくるように、座らせた。 ちょうど俺のちん毛と根元のあたりに、アユのまんこの割れ目が密着した! 腰をつかんだ時から、お尻全体が汗ばんでいるように感じたけど、とにかくあったかい。 下腹部にぬるま湯をこぼした感じで、湿り気のある体温が伝わってきた。 アユが興奮して濡れてるのは、もうはっきりわかった。 俺の上で、壁に向かって足を開いたアユ。 正前からは誰も見てないけど、そのカッコをするだけで恥ずかしさを実感してるのが伝わる。 でももし正面から見ても、アユのまんこは見えないのだ。 俺のちんちんで隠れてるから。 まだ見ぬアユのまんこに俺より先に対面したちんちんは、もういつでも発射準備出来そう。 無言でうつむいて、俺のちんちんを見下ろしてるアユの背中は、それだけで何だか震えてた。 顔は見えないけど、ポカンと口を開けてちんちんを観察してるのは想像がつく。 一度お互いのお腹ではさんだちんちんだけど、まだ手で触るのはためらってるみたい。 その間にも、ちん毛にアユの温かいのが染み込んでく。 「ハタ君、わかる?」 「何が?」 「座ってるだけで、どんどん濡れてくる!これ聞いてないよ…。全然触ってないのに」 「俺も、アユがこんなにエッチだって聞いてないよ」 「はわわ言わないで、恥ずかしい。…ハタ君だってこんななってるくせに」 アユが初めて、手でちんちんを触った。 ためらいがちに指先で尿道口をつつくような感じ。 さっき射精したのとは別の、新しい我慢汁でぬるぬるになってる。 「シコシコってどうすんの、握ればいいんだよね?」 不安そうなので、俺の手を脇から回して、一緒に握ってあげた。 「こうするんだよ」 スジを下に引っ張りすぎないように、とアドバイスして、しごき方を教える。 我慢汁のぬるぬるを利用して、指で亀頭をつまむようにこね回したり。 アユが1人で集中しだしたので、俺は体を後ろに倒して仰向けになった。 きれいな背中と、もぞもぞ動くお尻の割れ目をゆっくり眺める。 その向こうでアユの細い指が、俺のちんちんをいじってる。 手の動きはぎこちなくて正直、気持ちいいとまでは言えなかった。 けど、だからこそこのシチュエーションを落ち着いて堪能できた。 その内アユの手の動きより、お尻の揺れの方が大きくなってきた、気がした。 少しだけ体と首をひねって、アユが話しかけてきた。 「ね、ねー、ハタ君…」 「何?」 「やばいよう…何だろこれ」 「どうしたの」 「触ってるのはハタ君のちんちんなのに、何か、私のがぞわぞわするーっ…!」 「感じてるってこと?」 「ややややだなもう、恥ずかしいけど、だけど…」 「だけど?」 「ちんちんが私の体の一部になったみたい」 「それならそれでいいじゃん。自分がしてるつもりになりたかったんだろ、もっとやっていいよ。 でもちんちんだと、いつもアユが自分でオナニーしてる感覚とは、違うんだろうな」 「だから!してないって言ってるのにっ!でも、でも!はわああ…あ、あ」 アユの太ももがピクピクと震え始めた。 その震えを押さえるようにアユは、太ももで自分の右手をギュッとはさんだ! もちろん俺のちんちんも一緒に! そして閉じた太ももの間で、まんこの割れ目に、ちんちんを押し付けようとする。 俺はさっき1回イッてることもあって、アユが触ってても比較的冷静でいられたけど、これは! 太ももの内側とまんこ周辺の、凝縮された体温に圧迫されて、ちんちんが一気にテンパッた。 前触れもなく射精感がやってきた、やばい。 反撃しようと思って、アユのお尻の割れ目に親指を入れた。 さっきも1回やったけど、尾骨とアナルのあいだのとこをぐりぐりすると。 「ひ!」 一瞬、アユの腰が浮いて、太ももの締め付けも緩んだ。 その代わり、ちんちんを逆手で握るアユの右手に力がこもる。 俺は後ろからおっぱいをもむ、乳首を強めにつまむ、軽く引っ張ってみる。 「くー!」アユの体が弓なりになるけど、手はちんちんを離してくれない! 「はあ、あッ、ふうッ、なんか、わかった…!」 と、息も絶え絶えにアユがつぶやいた。 「何がわかったの」 「ちんちんが私のに当たってるんだよ、ちんちん触ると…刺激が伝わってくる」 そんな当たり前なことに今頃気付いたのか。 触ってるのはちんちんなのに、なぜか自分のまんこが気持ちイイ理由はそれ。 本能ではそれが分かってるから、無意識にちんちんをまんこに押し付けようとした。 まあそれだけじゃなくて、この状況がもたらす気持ちの問題も大きいんだけど。 アユの体を少し手前にずらして、位置を調整した。 「こういうことだろ」、と、亀頭がクリトリスに当たるようにしてやった。 足を少し開かせて、今度は俺が自分でちんちんを握って、割れ目とクリトリスをなぞる。 割れ目がほんの少し、ぱっ、と押し開く感触があった。 アユがびくっ、と肩をすくめた。 「ふわあ、何するの、あ、あっ、入れないよね?今日はしないよねっ?」 「大丈夫!」 もうどっちのか分からない体液で、ちんちんもまんこも、ぬるぬるのべとべと。 体勢の関係で俺からはよく見えないけど、もう、滴が跳ねるくらいになってる気がする。 亀頭をぶちゅっとクリトリスに押し当てて、ちんちんをぶるぶると揺さぶって、刺激する。 「はうっ、はわわ、ハタ君、何これ!あああ、あッあッ何かヘンだよ!あ…ッ、…ッ!」 俺もやばいんだけど! アユが足に力を込めているのがわかる。 足を開いていられないのか、閉じようとするんだけど、俺の手があるので上手くいかない。 俺は右手でちんちんを握ってクリトリスを刺激、左手はアユの左足を押さえてる。 「だだだめー、ハタ君、何かね、足が、足が震える…!」 「イキそうなのっ?」 「あああ、わわわかんない、私イクの?、これ、イクのッ?ああ、ふうう!あッ…」 「いいよ、そのままいって」 「ふわ、こんなの聞いてな…ッ!…んく、はわわ、はあ、はあ…ッ!んふっあっ…!」 アユは赤らんだ上半身を思いっきりのけぞらせて、ふるふると震えていた。 俺の下腹部に、また熱い何かが染み出してきた。 「ふわあ…、ああぁ、イッた…?私イッちゃった、のか、な?ハア、ハア」 「そうみたいだけど…自分でわかんない?」 「わわ、わかんないけど…イクって多分こんな感じだと思、ひー!」 意表をついて、まだ敏感なはずのクリトリスを、引き続きちんちんでなでてやった。 その刺激は、もちろん俺のちんちんにも快感をもたらす。 アユをイカせたのがうれしくて、その姿に興奮して、ちんちんもハイテンション。 すでに限界に近かった俺も、絶頂の時を迎えたいのだった。 「はわわわ、しびれる!これ、私またイクの…ッ?」 「違う、俺がイクっ」 「え、え?、うわっ」 その瞬間俺のが爆発した。 ちんちんはクリトリスに当たる角度だったから、当然発射する先には、ヘソ、おっぱい、顔。 距離的には顔まで飛んだ気がするけど、顔には当たらなかった。 さっきよりは薄いけど、びゅ、びゅ、と何回も噴き出して、おっぱいからお腹まで。 アユは、震えるちんちんが自分の体をベトベトにするのを、呆然と見守ってた。 数秒沈黙したあと、 「あ、あは、出た!ハタ君イッた」 脱力して仰向けになった俺の体に、アユも重なるように体を倒してきた。 そして、精液まみれの体をそのままひっくり返して、俺と向かい合った。 ぬるぬるのお腹とおっぱいを、お構いなしに俺の体に密着させて、アユがキスしてくる。 真っ赤な顔でニコ~っ!と、それでいて気まずそうに、眉間にしわを寄せて笑ってた。 「あんな寸前までいって、ちんちん入れたくならなかった?」 「だって約束したし」 「我慢してくれたんだよね、ごめんね、ありがと。うれしい」 「いいよ、すごい気持ちよかったし。アユは?」 「ふうう、こんなにガクガクになるって、聞いてないよお。私エッチなんだなあ、もうやだ…」 「何でいやなの」 「だって恥ずかしい!あんな恥ずかしいのってないよ!」 「でもまだ、アユのほんとに恥ずかしい部分、ちゃんと見てないのに」 「え、それって!」 「まんこ見たい。見せて」 「…い・や・だ、もうダメ」 「何でー?ここまで来たらもう、いいだろー」 「ばか、ハタ君何か下品だよ、やらしい!私シャワー浴びる」 ぐったりと俺に体重を預けてたアユが、おっぱいとまんこを手で隠しながら立ち上がった。 てっきり一緒に入ってくれると思ったら、ダメ出しされた。 「ハタ君はあとで1人で入って!」 2人分の体液にまみれた体で、アユはさっきとは違う意味でトイレ(バス兼用)に閉じこもった。 残された俺は、シャワーの音を聞きながら、自分の体をティッシュで拭いた。 ちんちんはさすがに、半勃ち状態まで小さくなってた。 着替えもタオルも持たずに入っていったアユは、どうやって出てくるのかな。 一度まんこはともかく全裸見せたしあれだけ抱き合ったんだから、平気でそのまま出てくる? でもさっきの恥ずかしがり方は、イッたあと我にかえってしまったから、かも知れない。 と考えてる内にシャワーの音が消えて、聞こえてきたアユの言葉は、 「部屋の電気消して」「タオル貸して」 裸を見せたくなくて、そう言ったんだな。 ここまで来てガードが固いのは何で? やっぱりさっきまでの乱れた自分が、恥ずかしくてしょうがなくなったんだな。 アユと入れ替わりでシャワーを浴びて、俺が出てきたとき、彼女は毛布にくるまってた。 部屋の電気がついてる…ってことは、もう服は着てるんだろうな。 物足りない気もしたけど、俺も一段落付いた精神状態だったし、まあしょうがないかなと。 ただし、俺はそのとき素っ裸だったけど。 ベッドの上、体育座りでぼんやりとしてる様子のアユが、俺が全裸であることに気付いた。 さすがにもう怖がることはなかったけど、びくっとして目を伏せたのがわかった。 突っ込まれると思ったけど、アユは意外と冷静に、通常形態に戻ったちんちんを見てる。 「それが普通の状態?全然ちがうね」 と無表情で言ったアユの、鎖骨が毛布から少し覗いているのに気付いた。 あれ、シャツ着てない? 下着姿くらいなら、もう抵抗は少ないのかも知れない。 と思ったけど、そういうことじゃなかった。 よく見るとアユの耳は真っ赤で、すごく緊張してる表情だった。 「ね、ねー、ハタ君…」 「何?」 「これ、ほら、こういうことで、その、いいん…でしょ」 一瞬、何を言いたいのかまったく分からなかった。 ただ、俺が頭でそれを理解する前に、ちんちんには血液が流れ込み始めていた。 毛布をめくって少し足を開いたアユの下半身は、何も身につけていなかった! 「あ、アユ、え、裸?何で」 毛布が少し影になって、完全じゃなかったけど、確かにまんこが見えた。 わざと俺に見せているのは明らかだった。 両手を膝の間に入れて、足を閉じてしまわないように頑張ってたから。 頭の混乱をよそに、ちんちんはもう、完全に復活してた。 「アユ、いい、の?」 「……」 「アユ?」 「もう…ばか、ばかじゃないの!ばかじゃないの!!何でこんなの見たがるの?」 恥ずかしさのあまり泣いてるような、でも少し怒ってるような、そんな感じだった。 「ハタ君のまた勃ってるし!こんなヘンなとこ見て、何で喜ぶのかワケわかんないし…」 「ご、ごめん」 「でもハタ君が見たいって言うから。今日は私の為に我慢してくれたから。うれしかったから! それに、さっきハタ君のだけじっくり見ちゃったし。だから私も恥ずかしいの我慢する」 「あの、うれしいけど、無理しなくていいよ」 「だって、私もばかだもん。何かおかしい」 「?」 「さっきシャワー浴びたのに、そのすぐあとから、また濡れてる。もう、ほんとやだよ…!」 「……(俺無言)」 「ちょっとハタ君、何か言ってよう!、余計恥ずかしいよっ…」 言葉をかける代わりに俺は、ベッドの下、アユの膝が目の高さになるように座った。 そして前屈みになって、上半身をベッドの上に這わせる。 「ややや、そんな近く…はわわ、恥ずかしい…くぅー!」 と言いながらもアユは、隠すことはしないように、懸命に耐えてた。 顔を真っ赤にして、俺の方を見れなくて、斜め上の天井を見てた。 俺は初めて、アユのまんこをじっくり観察した。 こんなかわいい子にも、ちゃんとまんこが付いてる。 それが、俺のせいで濡れたり、感じたりしてくれるんだ。 改めてそう実感すると、うれしくて胸が熱くなる。ちんちんも熱くなる。 ぷくっと弾力のありそうな大陰唇と、その周辺。 汗ばんでるけど、これは汗じゃない。 色白のアユでも、さすがにその辺の皮膚色素は、良く言えば落ち着いた感じでくすんでた。 …というより、見ただけで熱を持ってるのがわかるくらい、赤くほてってる感じだった。 比較する対象が少ないからわからないんだけど、キレイなのは間違いない。 俺の思い込みで、処女の割れ目はピッチリ閉じてると思ってたけど、意外とそうじゃなかった。 さっきちんちんで触れた時の感覚どおり、少し開いてた。 もともとそうなのかな、さっきほぐしたから開いちゃったのかな。 俺程度の男には、まんこのことはよくわからない。 そして、小陰唇もクリトリスの皮も、全部ピンクで、生々しい。 今こうやって書いてて、まんこの様子を言葉で表そうと考えてるんだけど。 ホットドッグが思い浮かんだ。 まんこを、縦向きにしたホットドッグに例えるのは、珍しくないのかな。 俺が想像したホットドッグには、焼けてない生のベーコンが2枚、はさまってる。 パンがわずかに開いて、中身が見えてる感じ…あんまり上手いこと言えないなー。 濃いと思ってたまん毛は、生えてる範囲がせまい割に一本一本が長い、という印象だった。 シャワーの後だから湿っぽいけど、アユの言うとおり、それだけじゃない濡れ方だった。 とにかく、そうやって見てるだけで、また我慢汁が湧いてくる。 そしてアユも。 「もう、ハタ君じっくり見すぎ…、こんなのバカみたい、はっ恥ずかしすぎ…」 「恥ずかしいの我慢するって言ったろ。それにすごい濡れてるみたい」 「言わないでよう!…でも何かもう…下品なのヤだけど、恥ずかしいけど!…もう、いい…?」 「いい、って、何が?」 「私もエッチになっていい?」 「え、アユさっきからエッチだよ。今までのがエッチじゃないんだったら、相当すごいことに」 「ちがーうの!恥ずかしいことお願いしないといけないから…、もっとがんばらないと…」 「お願いって」 「…ハタ君の……ちんちんい、いいい入れて…下さい…」 「えー!いいの、まじで、でも何で」 「…やっぱダメ、こわい」 「はああ、何それ」 「ごめん、どうしたらいいか分かんない!」 「今日は無理しなくていいよ、俺もう平気だし…、あ、ひょっとして…アユが平気じゃないとか」 「え?ややや、そういうんじゃないんだけど!まだ怖いけど、でも、だって」 何かもじもじしてる。 俺はアユが被ってる毛布を取り上げて、裸で抱き合って、一緒に横になった。 キスして、目を見て、どうしたの?って聞いてみた。 「ハタ君の…ちんちんが固くなるのは、入るための準備でしょ?固くないと刺さらないから」 「刺さるって(笑)。うん、まあ、そうだけど」 「私のが濡れるのは、ハタ君に入ってきて欲しいって言ってるんでしょ?潤滑油なんだよね」 「…そういう生理現象っていうか、うん、まあ」 「ちんちんは入りたいって言ってて、私の体は、入れて欲しいって言ってるんだよ」 「うん」 「だから私の気持ちだけがおかしいんだよ、ここまで来て入れないのは、やっぱ変だよ」 それは最初に俺が思ってたことで、今になって立場が逆になってる感じがして、少し笑えた。 「アユはおかしくないよ、それは動物本能の話で、アユは人間だから」 「でも、ハタ君だってほんとは我慢してるし」 「もういいよ、入れなくてもすごい気持ちよかったし、アユもイッちゃったし」 「はわわ、それあんまり言わないで…」 「あんなにイイんだったら、無理に入れなきゃいけない理由ないだろー」 「え、そ、そうなのかな」 「それでいい気がする、お互いが満足できれば。もう1回してみる?」 「えー、またさっきみたいに?」 「いつかは入れるけど、今は練習みたいなものだと思えばいいじゃん」 当時、恥ずかしながら素股って言葉を知らなかった(行為は知ってたけど名称が曖昧で)。 もちろんアユも知らない。 エッチの練習、と銘打って、ちんちんとまんこをこすり合わせ続ける、そんな夜が更けていく。 その夜、処女を喪失しないままにアユは、手コキを覚えた。素股を覚えた。 素股騎乗位で前後に腰をふることを覚えた。 気持ちが高ぶると、まんこ、と言えるようになった。 女は立て続けに何回かイケるらしいことを知った。 そして最近クリトリスいじりを覚えたことをついに認めた。 でもそれはオナニーじゃなくてあくまで「練習」だと言ってゆずらない。 アユのオナニーは「練習」、でも俺のオナニーはやっぱりオナニーだそうだ。 結局その夜、挿入なしでお互いに5回くらいイッたと思うけど、はっきりとは覚えてない。 後日アユが、 「考えてみたらね、ハタ君のちんちんより赤ちゃんの方が大きいんだよ」 「…そうだね」 「たかがちんちんくらい平気で入らなきゃ、ハタ君の赤ちゃんが出れるわけない」 「あ、赤ちゃん、俺の…」 「てことは、大丈夫ってことだよ、いっぱい練習したし!よし、もう怖くない!」 そして、2人の“練習”は第二段階に進むのだった。 でも姦通はもうしばらくあとのことになるのだ。 ※書いてみたら、一晩の出来事がこんなに長くなるとはー。 さくさくっとエロい話書ける人ってすごいな。 この続きは、がんばって短くまとめて書けたら書いてみます。 |
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2014-09-09 (Tue)
3年前の話。
当時の彼女とオレの会社の後輩の女(A)がたまたま友達だった。 Aは当時19歳で、まぁまぁカワイイ。 三人でうちで飲んだ時に、Aが先に潰れて寝ちゃった。 で、彼女がシャワー浴びに行った時に... 最初は短パンの隙間からパンツ(黄色)見てたんだけど、だんだんムラムラしてきてパンツをそーっとずらしてアソコ見ちゃったw 以外と毛深いヘアーの奥に隠れたオマ○コはピンクで超キレイだった。(その当時Aは経験がひとりだけだった!) 普段からよく知ってるヤツのアソコって何物にも代え難いほど興奮するよね! その後もシャツめくってブラずらしておっぱい(Cカップ)も見てついでに乳首なめたよ。 当時デジカメがあればなぁー。 今でもAに会うと勃起しそうになる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 会社でキャンプに行ったとき、酔った勢いで夜キャンプ場のトイレに忍び込んでしまい、社内でも1,2位を争う美少女タイプ(当時20歳)のトイレをのぞき見してしまった。 きれいなマムコが見えたのだが、そのトイレは紙が備え付けてなく、その子はお尻を上下に振っておしっこを切っていたのが印象的だったww それから社内でその子を見るたび思い出して勃起してしまう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ことしの新歓コンパのとき二次会で酔いつぶれた女が隣の部屋でひざを抱えるようにして爆睡しててパンツ丸見え。 俺はその小さな布切れを横にずらして見た。 割れ目から少しはみ出たビラビラに萌えた!そのあとは躊躇して何も出来なかったけど、今もその子を見るとチンコ勃つ。 (指入れとけばよかった) |
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