2014-09-19 (Fri)
僕の通ってた高校は県内でも有数の不良学校で、馬鹿の集まりでした。
男子校だったので、学校はいつもむさくるしかったです。 高校2年になったときのことです。 他校から美人の先生が転任してきました。 まさに猛獣の群れに投げ込まれた生贄のようでした。 でも先生は、意外に気が強く、生徒に注意して相手が逆切れしても、一歩も引きませんでした。 そんな態度だったので、次第に生徒達の怒りが募り、いつかレイプしてやろうと言う友達が増えてきました。 しかし、上級生で学校のボスが「先生に手を出した奴は俺が殺す」と睨みを利かせていたため、誰も手を出せませんでした。 同じ学年の中にも、襲ってやりたい派と先生を守る派に別れていました。 そして修学旅行に行った時の事です。 修学旅行にはもちろんこの先生も付き添いでやってきました。 最終日の夜に事件は起こりました。 旅館の一室で6人くらいの部屋でした。 高校生なのに、タバコを吸いながらお酒を飲んで大騒ぎをしていました。 突然、部屋のドアが開いてその女先生が入ってきました。 「あなたたち、なにやってるの!」 一瞬部屋が静まり返りました。 僕達は酒盛りをしている現場を見られた以上言い訳が出来ない状況になっていました。 「先生見なかったことにしてよ。」 誰かが都合のいい事を言いました。 先生は部屋の中に入ってきて、 「あんたたち、どういうことなの、これは?」と全員を見回しました。そして続けて、 「担任の先生に来てもらわないと」と、部屋を出て行こうとしました。 僕は次に停学処分になると、退学になってしまいます。 「先生、俺、こればれたらクビになっちゃうよ。お願いだから見逃してよ。お願い」と頼み込みました。 先生は僕の言葉を無視するように部屋の入り口のドアを開けました。 僕は慌てて先生の腕をつかみ、「ちょっと待ってよ」と言いながら、外に出さないように先生を捕まえました。 「離しなさい」先生は僕を睨んでいいました。 「土下座するから、許してくださいよ。先生」と僕は泣きつきましたが、 「もう一度いうわよ、離しなさい」と僕の言い分を聞いてくれません。 先生はドアから外に出ようとしていて、扉が半分開いています。 僕はこのままだとまずいと思い、先生の体を抱きかかえ、部屋の中央まで無理やり引きずり込みました。 「きゃ、やめなさいよ。どういうつもりなの?」 先生は僕を睨みながら、早口で一気に言いました。 「この通りです。申しませんから。お願いします。」と先生の足元に頭をくっつけて謝りました。 「先生、許してくださいよ」と他の友達も言い始めました。 「お願いします。もう、大人しく寝ますから」とお願いし始めました。 「とにかく担任の先生にきてもらいます」と先生は部屋を出ようとしました。 僕はとっさに先生の足をつかんで、先生を外に出さないようにしました。 「離しなさいよ」と先生は足をばたばたさせました。 先生が僕を振り払おうとするので、僕は抑えようと先生の足を必死で抑えました。 僕は体全体で先生の足にしがみついている状態になりました。 いつのまにか、顔は先生の太ももの前にありました。 先生のひざくらいまでのスカートが膝上5センチくらいまでめくれ上がっていました。 「やめて、はなして」 と僕を振りほどうこうとしますが、僕は 「離しません。許してもらえるまでは離せないです。もう退学になるんだったら、先生に責任とってもらうから」 と脅迫めいたことを口走っていました。 「馬鹿なことをいわないで、離しなさい。いいかげんにしないと怒るわよ」と先生の口調が荒立ってきました。 「あななたちも何とかしなさいよ」 と周りの友達にも言いましたが、当然友達は見てるだけでした。 なぜなら友達はみんな僕の見方でしたから。 先生は僕の頭を引き離そうとしながら、足を振りほどうこうと動いていましたが、バランスを崩して、その場にしりもちを着いてしまいました。 「きゃ」と、先生がしりもちをついた時、スカートがめくりあがっていて、先生の黒いパンツがまたの隙間から見えました。 いつのまにかヤバイ雰囲気になっていました。 そんなつもりはまったくなかったのですが、こういう状況になってしまいました。 友達が、倒れこんだ先生の顔に布団をかけ、両手を抑えました。 そして、顔の部分だけ布団をかけ、誰が何をやっているかわからないようにしました。僕は足を抑えました。 布団の中から、「やめて、あなたたち、ふざけないで。やめなさい」と先生の声が聞こえます。 先生は体をひねって、何とか身を守ろうとしていました。 友達が先生のスカートをめくりあげました。黒いパンツが丸見えになりました。 「やめなさい。なにやってるのかわかってるの?いい加減にしなさいよ!」 と先生の声が聞こえますが、頭に入っていません。 別の友達がゆっくり黒いパンツに手をかけ、パンツを脱がせていきました。 ヘアーが少しずつお目見えしてきました。 先生が身体をねじるので、いい感じでパンツを脱がせることが出来ました。 ヘアーが全部出たところまでパンツを脱がせました。 「だめ。やめなさい。いやー」と先生は泣き叫びました。 友達はさらにゆっくりパンツをずらして、膝のあたりまでずらしました。 股の間に黒い性器が見えました。 僕は先生のパンティーを膝から下にずらして、完全に脱がせました。 友達が手を出したので、パンティーを渡ししました。 するとそいつはパンティーを匂って、「おまんこのにおいがするぞ」といい、別の友達に渡しました。 そして何人かが交代で匂いを嗅いでいました。 その間僕は、先生の両足を広げました。 先生が足ばたばた動かして抵抗するので、二人がかりで両足を広げました。 おまんこがご開帳しました。 顔の割には少し黒めで、白い肌とのギャップが少しショックでした。 だれかが「臭そう、お前匂ってみろよ」といい、友達の一人が近づきました。 彼はおまんこを指で広げたり、クリを指で弄くったりしてそのたびに先生の体がピクピク動くのを楽しんでいました。 別の友達が、先生の上着を脱がせて、シャツのボタンをはずし始めました。 両手は頭の上で友達につかまれているので、完全に脱がせないけれど、ボタンをはずすと、白いブラが見えてきました。 先生のシャツのボタンを全部はずすと、引き締まったお腹と、ふくよかな胸のふくらみが見えました。 友達はそのままブラジャーを下から手を入れ、おっぱいを揉み始めました。 先生は両手を抑えられ、胸ももまれ、両足も一人ずつに抑えられ、おまんこも責められ、5人に責めれれていました。 「すげー、やわらかいよ、これ」と胸をもんでいる友達が言いました。 そしてブラジャーを上にずらし、綺麗なおっぱいを露出させました。 小さ目の乳輪でしたが、綺麗なピンク色のままで、とても甘くておいしそうです。 おっぱいの大きさも程よくあり、揉んでいる友達の手にすっぽり収まっている感じでした。 おまんこを責めている友達が調子に乗って、「足だけ、頭の方に動かせてくれない?」とまんぐり返しを要求しました。 僕達は両足をつかんだまま、彼女の足を頭の方へ持ち上げました。 先生にとって、一番恥ずかしい格好になったんではないでしょうか? 顔は布団で隠されてて見えませんが、お尻もおまんこもおっぱいも全部丸見えになっていました。 友達が先生のお尻を開いて、アナルを見ていました。 そして、顔をおまんこにうずめまて、ペロペロなめ始めました。 ちょうどその時、「おまえらなにやってんだ~」と大声で怒鳴る声が聞こえました。 僕達がビクッとして、入り口を見ました。 すると、何人かの先生がどたどた部屋に入ってきました。 先生はいきなり僕達に殴るけるの暴行をし、女の先生から引き離しました。 女の先生は、すぐに服で胸を隠し、スカートを下ろしました。 そして泣きながら部屋を後にしました。 「お前らどういうつもりだー」と先生が叫びながら全員の顔をまた殴り始めました。 僕達は身動き一つ出来ませんでした。 殴られるまま、ひたすらこの先生の怒りが通り過ぎるのを待っていました。 僕達の顔は全員はれ上がり、何人かの友達が泣き始めていました。 2時間くらい説教さられました。 先生たちが帰ったのは午前3時くらいでした。 僕達は痛みで全然眠れませんでした。 よく朝、女の先生も僕らも普段どおり集合場所に集まりました。 お昼ご飯の時にはもう学年中のうわさになっていたようです。 夕方学校に到着すると僕らの親もちょうど呼び出されていて、全員で校長室に呼ばれました。 僕は主犯格とされ、めでたく退学処分となりました。 運悪く停学で済んだ友達は先輩に呼ばれ、さらにぼこぼこにされたあげく自主退学しました。 あの先生には今でも謝りたい気持ちでいっぱいです。 |
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