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女子高生のおまんこを病室で見た
先日、原付バイクと接触事故を起こしてしまいました。

相手はどうやら女子高生でした。

彼女は頭から血を流していたのですぐに病院に運びました。幸い命には別状がなくてほっとしましたが、足の骨を骨折していたようで、手術が必要な様子でした。

事故からしばらくしてお見舞いに彼女の病室に訪れました。

これまで何度か足蹴に通っていたのですが、事故を起こしてしまってお見舞いの心もありましたが、彼女が相当かわいかったので、正直下心も少しありました。

彼女は、こんな僕にも一応気を使ってくれて、いつも笑顔で挨拶してくれるので彼女の元へ行くたびに少し気がまぎれました。

先日も、お土産を持って病室を訪れました。

彼女は一人ぼっちで寂しかったのかいろいろ話しかけてくれました。 一時間くらい話したでしょうか。すっかり打ち解けた僕たちはとても仲の良い友達に見えたでしょう。

ナースさんからは、「彼氏さんですか?」なんていわれるようになりました。

でも彼女には彼氏がいて、僕と同じ大学生らしいです。しかも大学生なのにビジネスを始めていてとても忙しいらしいのですが、彼女はそんな彼に夢中のようです。

所詮、僕なんかが付き合えるような女性ではありません。化粧をしていなくても上品な顔立ちがわかるし、彼女の写真もいろいろ見せてもらいましたが、普段着の彼女とか彼女の友達とかすごいかわいい子ばかりでした。

ぼくにも友達を紹介してくれるとかの話になりましたが、彼女が、無事退院してからの話です。

そんな話をしていると彼女が眠たそうにしていたので、気を使って帰ることにしました。本当はまだまだ一緒に居たかったのですが、そういうわけにもいかなそうです。

彼女の病室をあとにして、このまま帰っても暇だからと、すこしタバコをふかしながら屋上で時間をつぶしていました。 20分くらいつぶした後、ふと彼女の病室に財布を置き忘れたことに気づきました。

仕方なくこそこそっと彼女の病室に戻ると彼女は熟睡していました。

僕が座っていたいすの下に財布が落ちていたので、彼女を起こさないように静かに病室に入り、財布を拾い上げました。

そのときチラッと彼女のほうを見ると、彼女の太ももの間にある具がチラリと見えていました。

浴衣のような服を着ていたのは知っていましたが、いつも布団の中に入っていたので、まさかノーパンとは思いません。

足を骨折しているからなのかはわかりませんが、片方の足を吊り上げられ、反対の脚を少し開き気味だったので具まで丸見えになっていました。

もう少しブランケットをずらせば、中身がもろ見えてしまう感じでした。

僕はもう抑えきれなくなり、まわりを慎重に確認してから、ゆっくりとブランケットをめくりました。

彼女のきれいなおまんこがまるまる僕の目の前に飛び出してきました。

思わずなめてしまいたい衝動に駆られましたが、彼女がおきたらまずいので、じっくり観察するだけにしました。 しかしこんなにじっくりおまんこを見る機会なんてなかったので、とても感動しました。

中までもっと見たいし、さわりたいし、なめたいのですが、理性がそれを許してくれませんでした。

とりあえず写真だけ撮って、ブランケットを元に戻してこっそり病室を出ました。

その後、彼女が退院してからは連絡がとりづらくて、取っていません。あんなにかわいい子だったのに手元に残っているのはおまんこのアップの写真だけです。

せめて顔の写真がほしかったです。

あー残念。



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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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