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男嬲り Vol.3
白鳥財閥グループが専有している施設の豪華なパーティ会場。
グループの重役夫人や令嬢達によるパーティが行われていた。
会場内は30名程の若く美しい夫人や令嬢達が美しいドレスで着飾っている。
主催はもちろん白鳥財閥グループ会長の跡取息子の妻《ひろ》である。
今日は、そんな《ひろ》に、ごく親しい者達だけが呼ばれた内輪のパーティである。
そしてそれをサポートしているのは「美知」、「美佐子」、「美穂」の3人の美女だ。

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男嬲り Vol.1/ Vol.2
「うっ、うーん」信吾は目を覚ました。
「やっと気がついたみたいですわね」それは《ひろ》の声だった。
 豪華な部屋の中にいた。そして‥、両手両足を縛られて身動きできなくされていた。
「なんで‥」とつぶやく信吾に《ひろ》がいう。
「ふふふっ。信吾さん。まだ、気がつかないのかしら。あなたの飲物にちょっと薬をいれさせていただいたの。」
「な、なぜ‥」さすがに信吾は状況がつかめないが、身動きできない姿で縛られていることだけは事実であった。
そして、信吾を囲むようにしている美しい女性達に気づいた。

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世にも恥ずかしいアルバイト2(男盛り)
夏休みを利用してバイトを探していた僕は、ある求人誌の募集広告に目が止まった。

それはとある温泉地の旅館のものだった。男子学生募集とあり、給与もまあ悪くはなかった。

早速履歴書を送ると採用するからと返事が来て、僕は意気揚々と現地に赴いた。

三十代後半とおぼしき女将が迎えてくれて、仕事の内容等を教えてくれた。

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■姉の甘い下着■
 女子大に通う百合子は仲の良いゼミの友達にレディースコミックを貸してもらって以来、すっかりその魅力にはまってしまった。

百合子のお気に入りは近親相姦もの、とりわけ姉弟ものだった。姉が童貞の弟に性の手ほどきをするものなど、読んでいるだけで体が熱くなり夢中になって読み耽っていた。

実際百合子には恭一という弟がいて、その恭一とエッチなことをする夢を何度も見ていた。


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<オヤジ狩りの女ら逮捕>
 先週、都内で“オヤジ狩り”を繰り返し行っていた若い女らが、暴行・恐喝及び強制わいせつの罪で逮捕された。

女らは深夜帰宅途中の会社員等をナイフやスタンガンで脅し、人気のない公園のトイレへ連れ込み暴行を加え金品を脅し取っていた。

さらに女らは口止め目的で被害男性を全裸にして写真を撮っていたとのこと。被害者の中には全裸にされた後わいせつな行為をされた者もいたという。

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修学旅行裁判
 修学旅行先の旅館、女子の大部屋で一人の男子生徒がクラスの女子総勢16人の前に立たされていた。

「どうですか?みんなはどんな罰を金子君に与えるべきだと思いますか?」

担任の女教師、真理子は問いかけた。

「先生、こんなやつ許せません。警察に突き出したらどうですか!」

一人が怒りに満ちた口調で切り出した。

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手コキ援交
私が携帯電話の出会い系の掲示板に投稿してから何通目だったろうか、 こんなメールが届いた。

「Hはできないけど、お小遣いがほしいんです。」

と言う内容だった。

私が「手で出して欲しい。○○円出すよ。」と返事を送ると、早々と交渉が成立した。

待ち合わせの場所にきた彼女は、いまどきの女子高生でルーズソックスの似合う可愛い女の子だった。

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<オヤジ狩りの女ら逮捕>
先週、都内で“オヤジ狩り”を繰り返し行っていた若い女らが、暴行・恐喝及び強制わいせつの罪で逮捕された。

女らは深夜帰宅途中の会社員等をナイフやスタンガンで脅し、人気のない公園のトイレへ連れ込み暴行を加え金品を脅し取っていた。

さらに女らは口止め目的で被害男性を全裸にして写真を撮っていたとのこと。被害者の中には全裸にされた後わいせつな行為をされた者もいたという。

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男性を全裸で監禁-猥褻行為の女を逮捕
去る19日、S警察署は同市在住のA子容疑者・三十二歳を含め四人の女を監禁及び強制わいせつの罪で逮捕した。

調べによると、A子容疑者は隣接するT市在住の男性、MさんをA子容疑者所有の空き家に監禁し、猥褻な行為を繰り返し行っていたとのこと。監禁されていたMさんが隙を見て逃げ出し、近くの民家に助けを求めたことから事件が発覚した。

Mさんを保護した近所の主婦の話によると、助けを求めてきた時Mさんは全裸で、首輪と手枷をはめられていたという。さらに男性器の根元が紐で縛られていて、性的虐待を受けていた様子だったという。

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わいせつ事件簿2
<痴漢女子校生>2

 先月半ば頃、四人の女子生徒が電車内での痴漢行為で鉄道警察隊に補導されていたことが、県教育委員会の発表で明らかになった。

補導された四人は満員の電車内の隅で一人の男子生徒を取り囲み、性器にいたずらしているところを近くにいたOLが通報し、四人が電車を降りたところを警戒中の鉄道警察隊に確保された。

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「私立おスペ女子中学校」
僕は女子中学校の美術教師、名前は敏彦。

最近この女子中学校に赴任したばかりの新米教師だ。

最初は共学を希望していたけど、なぜか女子校に配属され、毎日緊張した日々を送っている。

と言うのも、私は女性に対して全く免疫が無く、相手が中学生でも話をすると非常に緊張してしまうからだ。

しかも、生徒のスカートの丈が非常に短かったりするので、授業中など目のやり場に困ってしまう。

そのような時は、あらぬ方向を見てごまかしてはいるけど、もし授業中に興奮してしまったらどうしようといつも心配している。

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わいせつ事件簿<全裸男性を女子トイレに放置>
去る四日朝9時頃、A市郊外の運動公園にある女子トイレ内に縛られ放置されている男性が発見された。

発見したのは同運動公園にテニスに来ていた四人の主婦だった。男性は発見された時には全裸で目隠しをされ、口をガムテープで塞がれ、トイレ個室ドア上部の桟に両手を縛られ固定されていた。

男性の横には張り紙があり、「この男は変態です。思いきり辱めてやって下さい」と書かれていた。

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ドリーム社員旅行
社員旅行に興味はなかった。

だが、うまい理由を見つけることも出来ず僕は結局参加することになった。

ところが思わぬ幸運(?)が僕を待っていた。
なんと僕以外の参加者がすべて、女子社員だったのである……。

とはいえ、夕食がおわり、温泉に1人で浸かった後は何もすることがなくなった。
やはり自分以外のメンバーが全員女性の旅行だなんて、つまらないものにしかならないのであった。

僕は部屋に帰り、もう寝ることにした。だがなかなか寝付けなかった。
こういう時、男が1人で部屋に閉じこもってすることと言えば決まっている。
僕はいつものように、同僚の水野さんをネタにして妄想にひたるのであった……。

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おスペ放送局
登場人物

津山亜紀--アナウンサー

真一------亜紀の助手

 

西暦2010年。

わが国では極端な少子化から性教育の重要性が見直され、全てのテレビ局に対して

性教育番組を制作・放送する事が義務付けられた。

 
中でも”お姉さんが教えちゃう”という性教育番組は、人気の女子アナウンサー津山亜紀が担当している事もあり、非常に人気が高かった。

この番組では津山亜紀が毎回子供からの質問電話に生放送で答えているのだが、色々な図や模型を使って分かりやすく説明してくれるので、子供達はもちろん親からも評判は良く視聴率も常に20%台をキープしていた。

新人アナウンサーの僕はこの番組で亜紀の助手を務めている。
女性の亜紀には分からない男性の性についての質問に答えるのが僕の役目なのだ。

そして今日も”お姉さんが教えちゃう”の放送が始まった。

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憧れ美人女性
「起立。礼!」

2学期が終わり、冬休みが始まる。
中学2年の西原瀧(たき)は喜びに満ち溢れながら家路についた。

今日から瀧の家には従姉の紗弓(さゆみ)が来ることになっている。

瀧が紗弓に会うのは5年ぶり。現在高校2年である。
過去の記憶から、瀧は紗弓の事をそれなりに美人だと思っていた。

瀧は母との2人暮らし。
母は仕事で家にいないので、紗弓とは実質2人きりだ。

そんなこともあって、瀧はこの日をずっと待ち望んでいた。
家に着いた時、まだ紗弓は来ていなかった。
予定では3時に来ることになっている。

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女子生徒の手コキで射精
生徒達にとって体育で中長距離を走るというのは、たいへん評判の悪いことである。

今日はその1500mの測定をする日であった。
しかし今回は担当教師の高井ではなく教育実習の代理が授業を持った。

その事を告げられ、ざわめく生徒の中にいた一人の少女は記録の手伝いをする真面目な娘に「よろしくね」と耳打ちすると、親友の肩を叩いた。

「ねぇ、恵美、体育さぼって、茶道室行こっ」
「うん、1500なんて、たるくて走ってらんないし」
「マミと智子もいくでしょ?」
「とーぜん!実習のヤツなんか、顔、知んないしさー。楽勝ー」
「う、うん・・・」

この学校は更衣室がしっかりと無く、彼女達は広くて清潔な畳が敷いてある茶道部室を勝手に常用していたが、同時に授業をさぼる時にも溜り場にしていたのだ。

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ときめきシャセイ会 2
月曜の朝。
新しい1週間の始まりだ!

僕は先週の金曜にやった藤原ユリカとの 「シャセイ会」のことを思い出して、 授業の準備をしながらも朝からボッキしていた。

ほどなくユリカが教室に現れ、僕の隣である自分の席についた。
ふわりとイイ香りがする。

「おはよっ!出杉ぃ」
「おう!」

チンポがピクピクする感覚を、制服のズボンの中で感じながら、 僕はあいさつを返した。

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ときめきシャセイ会
僕の名は出杉セイジ。

皮亀高校2年、彼女イナイ歴17年の精力余りまくりの男子高校生だ。

朝、僕はいつものように教室の自分の席につくと眠い目をこすりながら1時間目の準備を始めた。

すると後ろから女の声がした。

「おはよう!出杉っ!」

この声は……藤原ユリカだ。
もちろん彼女でもなんでもない。
ただ席が隣りというだけのクラスメイトだ。

まあしかし、仲が悪いわけでもない。
僕は振り向こうともせず、とりあえず声だけ返す。

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保険実習で勃起から射精まで鑑賞
「高額のバイトがある。だけど中身を聞いたが最後、断ることはできないぞ。」

卒業したサークルの先輩に呼び出された僕は、いきなりこう告げられた。
何やらいわくありげな様子に僕は躊躇した。
しかしバイト代は耳を疑うほど高額だった。

さんざん迷った挙句引き受けることにした僕は、その内容を聞いてさらに耳を疑った。
それは某女子学園で性教育のための人体モデルをやるというものだった。

最初は先輩にかつがれているのだと思っていたが、話を聞くとどうやら本当の話だった。
確かに引き受けるとは言ったものの、僕は何だか怖くなって気が引けていた。

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うれしい誤算
「じゃあ、方向が一緒だから俺が送ってくよ」

サークルの打ち上げが終わったのは午前2時になる頃だった。

都心から少しはずれたところにあるうちの大学は、ほとんどの人が周辺にアパートを借りて一人暮らしをしていた。

俺はもちろん、久美ちゃんもそうだった。

最後まで残っていたのは5人で、俺と久美ちゃん以外は別の方向だった。
そんなわけで、必然的に俺が送っていくことになった。

久美ちゃんは、どちらかというと大人しいほうで人見知りするタイプだったが、俺のことは慕ってくれていた。

「良きお兄さん」風なんだろう。
俺には結構、明るく話しかけてくる。

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撮影会(男の子バージョン) 露稟 作
あるマンションの一室で、撮影会が始まろうとしている。

30代前後の6人の女性に囲まれて、一人の少年がブリーフ1枚で立っている。

少年は、15歳。高校1年生。
身長は160cmあるだろうか、小柄で童顔である。
性経験は無く、童貞である。

今から、少年は、女性たちの手によって、快楽の世界へと導かれていくのである。
女性たちの前に立ち、緊張と羞恥心からか、ほおが赤くなっている。

女性たちは、「童貞愛好家」である。
「童貞」をこよなく愛し、弄ぶことに快楽を求めているのである。

少年の「童貞」を弄び、「SEX]以上の快感を与え、少年に「ずっと童貞のままでいたいです!」と言わしめることに喜びを感じている。

もちろん、彼女達が撮影した映像や写真は、同類の愛好家たちに売られていくのである。

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同級生 紺野
その日、紺野と俺は放課後の教室に二人きりでいた。

俺と紺野は結構親しい仲だった。
もちろん、付き合っているとかそういう関係ではなかった。
だが、クラスメートとして、そして友人としてそれなりに…いや、結構あけすけに物を言える仲ではあった。

正直、俺に下心がないとは言えない。
紺野ともっと親しくなりたい、そしてあわよくば……
そう思うことは何度もあった。

そして……紺野をオカズにしたことも……

だが、俺にはそこから先に進む勇気はなかった。
なによりも紺野が俺のことをどう思っているかわからなかったからだ。
もし、そのせいで俺と紺野の今の関係が壊れてしまったら…

それに紺野のことだ。彼氏がいるとは聞いていなかったが、きっと俺よりずっといい男がお似合いだろう。
そう思うと、ヘンに高望みせずに友人として屈託なく会話のできる現状のままでも充分だった。

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同級生を振ったら女たちにチンコ強制観察された
「浩太ぁ、今日の午後、暇ならつき合ってよ。」

同じクラスの新条かおるにそう言われた時、僕は気が付くべきだったんだ・・・・・。

「浩太、それじゃあ行こうか?」
「えっ?行くってどこに?」
「あんた、まさか忘れてる?今朝、『午後は私に付き合う』って言ったじゃない。」

しまった。すっかり忘れていた。

「いいけど、どこに行くのさ?」
「いいから、いいから。さ、行きましょ。」

こうして、僕と新条かおるは2人で歩き出した。


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おちんちんの虜
私は、あきよ

20歳の女子大生です。


今まで男性経験はありません。

1つ年下の弟がいるんだけど明らかに様子が変なんです。


心配になって

「ちょっと最近様子が変だよ!何かあったの?」

「ちょと…姉ちゃんの部屋で話せる?」

「良いよ」

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社員旅行で女子社員にオナニー見つかり・・・
社員旅行に興味はなかった。

だが、うまい理由を見つけることも出来ず僕は結局参加することになった。

ところが思わぬ幸運(?)が僕を待っていた。
なんと僕以外の参加者がすべて、女子社員だったのである……。

とはいえ、夕食がおわり、温泉に1人で浸かった後は何もすることがなくなった。
やはり自分以外のメンバーが全員女性の旅行だなんて、つまらないものにしかならないのであった。

僕は部屋に帰り、もう寝ることにした。
だがなかなか寝付けなかった。

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無性に男の人が射精するところを見てみたくなり・・
「ねぇ、ごはんはまだなの?」

吉野寛子はこの春で中学2年になった。

さっぱりとした活発な性格で、2年生ながらバスケ部ではレギュラーとして活躍している。
髪はクラブの為に長くはないが、そのプロポーションは同級生の中でも目立つ存在で、
もちろん男子からも一目置かれていた。

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隣の視線Ⅱ
専業主婦の千恵子は今日も2階のベランダで洗濯物に手を伸ばしていた。

いつもと変わらない毎日に不満を感じる訳でも無く、もうすぐ30歳半ばになろうとしている千恵子は洗濯ハンガーに掛けていた夫と息子のシャツを取り込んでいった。

「ふぅぅぅ…」

6月に入り全身に浴びせかかる陽の強さに千恵子は額に少し滲んだ汗を拭った。

小学5年生になる息子の陽一はクラブ活動のサッカーに夢中で、千恵子も息子の成長を喜んでいたが夕刻遅くまで一人きりで家にいる事に少し寂しさを感じていた。

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放課後の甘い罠
「牧村君、ちょっと話があるんだけど、いいかなぁ。部室まで来てくれない?」

 牧村淳一はある日の放課後、ユニフォーム姿の吉田広美から声を掛けられた。


淳一は名門私立学園の中学二年生。


小柄で華奢な体つきだが、成績優秀な優等生である。

広美は同じ学校の高等部でバレーボールの花形選手として活躍している高校二年生の少女だ。

長身でスタイルの良い広美はバレーの強さもあって多くの男子生徒の憧れの的になっている。

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