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おちんちんの虜
私は、あきよ

20歳の女子大生です。


今まで男性経験はありません。

1つ年下の弟がいるんだけど明らかに様子が変なんです。


心配になって

「ちょっと最近様子が変だよ!何かあったの?」

「ちょと…姉ちゃんの部屋で話せる?」

「良いよ」

私の部屋のベッドに腰掛けて2人で話します。


「悩みがあったら聞くよ」

「あき姉ちゃん…」

「何?」

「オレのこと好き?」

「えっ!」


弟の突然の質問に戸惑ってしまう私…

好きか嫌いかを聞かれたら生意気だけど可愛い弟です


「好きか嫌いかって言ったら好きだよ」

「マジで!嬉しい」

「何悩んでるの?」


「うん…実は…あきよお姉ちゃんに甘えたい」


「えっ!…」


弟のお願いに動揺する私…


「甘えるってどんな風に?」

「あき姉ちゃんの膝枕で耳掻きしてほしい…」


私が戸惑っていると

「小さい頃からずっと、あきよお姉ちゃんが大好きだった…」


確かに小さい時から一緒に遊んだりお風呂に入ったりしてたなぁ…

お互い思春期を迎えるとそうゆうこともなくなってたなぁ


「そんなことで悩んでたの?」

「うん…」


ちょっと抵抗があったけど弟のお願いです。

悩みが解消するならと弟のお願いを聞いてあげることにしました。

私の膝枕に弟の頭がもたれ掛かります


「痛かったら言ってね」

「うん」


両方の耳を丁寧に耳掻きを終えると


「悩みがあるなら何でもお姉ちゃんに話すんだよ」

「実は…まだお願いがあるんだ…」

「何?」


その後、弟から思いもかけないお願いをされるのです・・・

 

「実は…」

弟が黙ってると

「言ってくれなきゃわからないよ」

「…」

「何でも悩み聞くって言ったでしょ」


「…姉ちゃんに…姉ちゃんに…おちんちんしごいて欲しい…」

「えっ!何バカ言ってんのよ!」

「大好きな姉ちゃんにしごいて欲しい…」


そう言うと弟が泣き出してました。


そんな弟を見て可哀想になった私は

「泣かなくて良いんだよ!お姉ちゃんがしてあげるから」

「ホント?」

「今回だけだからね」

「うん…」


男性経験がないって言っても男性がどうやってオナニーするかは知ってます。

でも…

おちんちんを見たのは小さい頃に見た弟のだけです。


「姉ちゃん…」

「何?」

「姉ちゃんが脱がして」

「良いよ…」


既に弟の股間が膨らんでます…

ズボンを下ろすとブリーフがテントを張ってる…

明らかに大きい…

ブリーフを下ろすと巨大なおちんちんがしなって姿を表しました。

体中が火照って顔中が真っ赤になる私…


凄い!

ゆうに15センチ以上はあって太くてキレイな肌色、先っぽはキレイなピンク色。

まるで生きてるみたいにピクン、ピクンと脈打ってる!

小さい頃に見た皮を被った小さいおちんちんから想像もつかないくらいに成長してました。

私は弟のおちんちんに一目惚れしてしまったのです。


「じゃ横になって」

「うん…」

私は生まれて初めておちんちんに触れるのです…

 
ベッドに横たわる弟のおちんちんをじっくり眺める私…


「あき姉ちゃん」

「何?」

「手握って」

「うん」


弟と左手を握り合います。

心臓の鼓動が早くなり顔中、耳まで真っ赤になりながら遂に右手でおちんちんを握ります。

暖かい!

そして固い!

そして、ゆっくりおちんちんをしごきます


「痛くない?」

「うん…大丈夫」


しごいてると先っぽから透明の液体が…

可愛い!

おちんちんってこんなに可愛いんだ。


そのまましごいてると弟が

「あき姉ちゃん…あき姉ちゃん…」

ずっと呟いてます。


そんな弟を見てると愛おしくなって…

握った左手を強く握り合います。

ゆっくりしごいてるのを速度をあげてしごいてあげます


「どう?」

「気持ち良いよ…あきよお姉ちゃん大好き!」

「私も好きだよ」


しごいてから3分は経ったでしょうか、おちんちんの裏側が少し膨らんだとおもうと

ドクン、ドクンと脈を打っておちんちんから白い液体が天に向かって吹き出ました!


これが精子なんだ…

そのままベッドや弟の体に精子を撒き散らします。


私の右手にも…


「ハァハァ…イッちゃた!」

「凄い沢山出たよ」

「お姉ちゃんありがとう!」

「うん…」


私はティッシュを取り出してベッドや手、弟の体に付いた精子を拭き取ります。

ティッシュ1枚じゃ全然足りない…

何枚も使って拭き終わると


「姉ちゃん…ホントにありがとう!」

「これからは、悩んでないでお姉ちゃんに何でも話すんだよ」

「わかった!」


そして、弟は自分の部屋に帰っていきました。

 

私は

ホントに現実なの…

夢じゃないのかなぁ…

なんて思いながら、その夜は火照りがおさまらず、おちんちんが頭から離れなくて全然寝れませんでした。

そうです。

私は弟のおちんちんの虜になったのです…


 

次の日の朝、弟と顔を合わせます


「あき姉ちゃんおはよう!」

「おはよう」


あれだけ悩んでた弟がすっかり元気になってます。

やっぱり現実なんだね…

だけど、弟が元気になって良かった!


私はと言うとあの日から、どうしても弟の大きなおちんちんが頭から離れないんです。

また見たい…

しごいてあげたい…

そんなことを想いながら3日経った晩に私の部屋をノックする音が!


「誰?」

「姉ちゃん!オレだよ。入って言い?」

「良いよ」


パジャマ姿の弟が部屋に入ると既に私は鼓動が速くなり火照ってます…


「勉強教えて」

「良いよ」


勉強が一段落つくと

「あき姉ちゃん…」

「何?」

「またやって欲しい…」

「前に今回だけだよって言ったよね」

「うん…」


口ではそう言ってもおちんちんを見たくてしょうがない私…


「あきよお姉ちゃんお願い!」弟が頼みます。


弟のおちんちんに一目惚れした私は弟のおちんちんを独占したいと思うようになってました。

誰にもさわらせない!

しごかせない!


「じぁお姉ちゃん以外の女の人にみせたり触らせたりしたらダメだよ」


弟は内気な性格で彼女はもちろんいません


「うん!約束する。姉ちゃんにしか見せないよ」


早くおちんちんを見たい私はパジャマとブリーフを一気に下ろしました。

出た!出た!

私のおちんちん!

誰にも渡さない!

 

3日振りに弟のおちんちんと対面です。

やっぱり凄い!

太くて長くて反り返ってる!


自慢じゃないけど弟のおちんちんはキレイなんです。

皮は色白で先っぽは桜のようなキレイなピンク色!

前回はと違って今回はじっくりおちんちんを観察します。


裏側を見ると筋が先っぽに繋がってるんだ!

袋も触ってみると玉が2つある!

可愛い!


おちんちんをいじりながら弟に

「週に何回ぐらいするの?」

「毎日するよ。2回とか3回ぐらい」

「えっ!そんなにするの?」

「うん…」


若い男の人ってみんなそうなのかなぁ


「いつも、姉ちゃんを想像しながらしてるんだ」

「ホントに!」

「だって、あきよお姉ちゃん可愛いから…」


私はそんなに可愛くないのに…

お世辞じゃなくてホントに言ってるのがわかります。

嬉しい!


「初めてしたのはいつなの?」

「中1の夏かな」

「そっかぁ毎日するの大変じゃない?」

「そんなことないよ」

「いつもお姉ちゃんを想像してる?」

「うん!」


嬉しくなった私は袋を揉みながらしごいてあげます。


「姉ちゃん!凄い良いよ!」


あっ!イキそうだと思ったら前回以上に精子が吹き出ました。

ピンク色の先っぽから精子が吹き出すのはホントに可愛い!


キレイに拭き終わると

「ありがとう!」

「気持ち良かった?」

「今までで一番気持ち良かった!」

「ホントに?」

「うん…またやってくれる?」

「良いよ」


その日から毎晩弟のおちんちんをしごくのが日課になりました。


 

あの日以来、毎晩弟が私の部屋に来ます。

勉強教えたり、ゲームをしたり、耳掻きしてあげたり。

弟が私の手を握るのがしごいて欲しい合図です。

今夜も一緒にテレビを観てても私は落ち着きません。


早くおちんちんが見たい!

しごいてイカせてあげたい!


チラチラ弟の股間に目をやると既にテントを張ってます。

私の視線を感じた弟は手を握ってきました。


きた!きた!


そのまま横たわった弟のおちんちんを取り出します。

いつ見ても凄いおちんちんです!


そのまましごいてると

「実は姉ちゃんの下着でやったことある」


やっぱり!

タンスのブラやパンティが荒らされてるような…


「ダメだよ!そんなことしたら」

「ごめん…」


ダメとは言っても本音は嬉しい!

そこまで私のこと好きなんだ!


嬉しくなった私は

「下着でやってあげようか?」

「ホント!」

「うん」


スカートの中の白いパンティを脱いでおちんちんを包み込みしごいてあげます


「あぁ凄い!」


弟が喜んでるのを見てると愛おしくて可愛い!

さらに高速でしごいてると


「あっ!あっ!あっ!」


弟の悲鳴のような喘ぎ声とともに精子が勢い良く吹き出ました!


私は先っぽから精子が出るのを見るのが大好きです。


パンティでキレイに拭き取ると

「姉ちゃんありがとう!」

そう言って弟は自分の部屋に帰りました。


弟のおちんちんしか見たことがない私にある願望が生まれました。

色んなおちんちんを見てみたい…

私はさらにおちんちんの虜になるのです…




すっかり、おちんちんに目覚めてしまった私…

ほぼ毎日、弟のおちんちんを射精させてます。


だけど…

弟以外のおちんちんもしごいて射精させてみたい!


どうしようかなぁ~と考えていると、そうだ!

弟に親友の尚君がいたよね。

家にもよく遊びにくるし私とも顔馴染みです。


そこで、弟に

「尚君って彼女いるんだっけ?」

「いるわけないじゃん!尚はオタクだし」


確かに見た目もオタクっぽいし…

だけど、弟と同じで頼りない感じがして放っとけないタイプかな。


「実はね…尚君のもしごいてあげたいなぁ」

「マジで!」

「一緒にしごいてあげるよ」

「…」

「良いでしょ?」

「うん…」


弟は昔から私の言うことには従順です。


「それなら、明日呼んできてくれる」

「分かった」


明日が楽しみです!

 

次の日の夕方学校帰りの弟が尚君を連れてきました。


「尚君久しぶり」

「こんにちは…」


2人は弟の部屋に入っていきます。

少ししてから弟の部屋に入ると2人はゲームして遊んでました。


しばらくは世間話をしてから

「尚君って彼女いないの?」

「いないです…」

「寂しくないの?」

「別に…」

「ホント?」

「…」

「やっぱり寂しいんだ!それなら私がしてあげるよ」

「えっ ?」

「おちんちんしごいてあげるよ」

「…」

「実は弟のもしてあげてるんだ」

「でも…」


股間を見ると既にビンビンになってます!


「横になって」

「はい…」


私はベルトを外してズボンを脱がしてからブリーフを一気に下ろします。

出た!

尚君のおちんちんと初対面です。


弟に負けず劣らずの大きさにビックリする私…

じっくり観察します。

弟と違って毛が薄くて子供みたい。


だけど、アンバランスな大きさがたまらない!

左手で袋を揉みながら右手で優しくしごいてあげます。

早くもガマン汁が出てる!

可愛い!


そのとき弟が

「姉ちゃんオレのもして!」

と言っておちんちんを取り出します。


私の目の前にキレイで大きいおちんちんが二本も横たわったます!


「良いよ」

両手で交互にしごきます。


ずっと弄っていたい私は、ゆっくりしごいたり、袋揉んだり、先っぽを指でなで回したり

30分ぐらい二本のおちんちんを独り占めしちゃいました!


そろそろイカせないと、かわいそうだよね。


徐々にしごく速度をあげて高速でしごく通称「明代スペシャル」で交互にしごいていると、

2人が喘いでるのが可愛い!


「姉ちゃん!姉ちゃん!」

「明代さん!イッちゃう!」


来た!来た!

おちんちんの裏側が膨らんでほぼ同時に射精しました!!


射精してけいれんしてるおちんちんが可愛い過ぎます!

二本だけに量が半端ないです!


飛び散った精子をティッシュで拭き取ってから、二本のおちんちんもキレイに拭き取ってあげます。

おちんちんをキレイにしてあげるのも大好き!


「してほしかったら遊びにおいで」

「はい…」


それから、尚君は毎週遊びにきて二本のおちんちんを独り占めしてます!




おちんちんをしごくのが日課になってる私ですが最近は弟が学校に行く前にも。

一晩しか経ってないのに朝にはビンビンになってる!


朝は時間がないので、いきなり「明代スペシャル」でイカせちゃいます!

弟や尚君のおちんちんがスゴすぎて自慢したくなっちゃた!

そこで中学から一緒で同じ女子大の大親友愛美に話しました。


「そんなにスゴいの?」

「おっきくてキレイで最高だよ」

「私も見てみたいなぁ」


愛美もカレがいないから興味津々です


「愛美なら良いよ。尚君が金曜に来るから家においでよ」

「行く!行く!」


金曜の授業が終わって一緒に私の家に。

すでに弟と尚君がいました。

弟と愛美は顔馴染みだけど尚君とは初対面でお互いかなりぎこちないかな…


「実は愛美が2人のおちんちん見たいから見せてくれる?」

「姉ちゃんのお願いなら良いよ」

「尚君も良いよね?」

「はい…」


弟のおちんちんは私専用なので愛美は尚君のおちんちんです。

2人でズボンとブリーフを下ろすと立派なおちんちん顔を出します。


「何これ…スゴすぎる…」


脈打ってピクピクしてるおちんちんを見て呆気にとられる愛美…

顔は真っ赤になって震えてます。


「どう?」

「大きいし …それにキレイ!」


愛美も2人のおちんちんに一目惚れしたみたい。


「それじゃイカせ方教えるね」

「うん…」


私が弟のおちんちんを使って見本をします。


「最初は袋を優しく揉んであげて」


愛美が尚君の袋を恐る恐る揉みます


「あっ!」


尚君が思わず声を出します。


「次はおちんちん撫でてあげて」

「うん…」


愛美に撫でられて嬉しそうにピクピクしてる尚君のおちんちんが可愛い!


「先から出てるのがガマン汁だよ」

「…」


無言で撫で続ける愛美…


「先っぽを撫でてあげて」

「うん…」

「ここはおちんちんが一番感じるとこだから優しく指先でやるんだよ」


尚君の吐息が激しくなります。


「じぁしごいてイカせてあげるよ」


愛美がしごき始めます。


「ちょと強めに握って」

「ゆっくりしごいてたらイカないから徐々に速くしごくんだよ」


私のしごく速さに合わせて愛美もしごきます。


「行くよ!」


私の合図とともに高速でしごきます。


「姉ちゃん!姉ちゃん!」

「愛美さん!あっ!あっ!」



2人の喘ぎ声が激しくなってほぼ同時に射精しました!


初めてみる射精にビックリする愛美…



「イッたらキレイに拭き取るんだよ」


ティッシュで飛び散った精子を一緒に拭き取ります。


「尚君どうだ った?」

「愛美さんスゴく上手だった!」

「愛美は?」

「…尚君のおちんちん大きくてキレイで可愛い…」


愛美もおちんちんの虜になったみたい。

それから、時間さえあれば2人でしごき合ってます!

 

おわり
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カテゴリ:小説・物語
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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