2015-01-19 (Mon)
僕の名は出杉セイジ。
皮亀高校2年、彼女イナイ歴17年の精力余りまくりの男子高校生だ。 朝、僕はいつものように教室の自分の席につくと眠い目をこすりながら1時間目の準備を始めた。 すると後ろから女の声がした。 「おはよう!出杉っ!」 この声は……藤原ユリカだ。 もちろん彼女でもなんでもない。 ただ席が隣りというだけのクラスメイトだ。 まあしかし、仲が悪いわけでもない。 僕は振り向こうともせず、とりあえず声だけ返す。
「おいっす」
ユリカはあわただしく自分の机の上にカバンを放り出すと何やら本を取り出して僕の方を向いた。 「また眠そうなカオして。男だったらシャキっとしなさいよ!」 「うるせえなあ……」 「そんなことだから、いつまでたっても彼女できないのよ」 「何なんだよ!?朝から俺に喧嘩売ってんのか?」 彼女を女として意識する事はまずなかったが顔はまあまあかわいいし体操をやっているからプロポーションは抜群。 実際、男子には結構人気があった。 ウワサでは、最近大学生の彼氏ができたらしい。 まあ僕にとっては別にどうでもいいことだ。 1年の時から同じクラスという、ただそれだけの腐れ縁なのだ。 だいいち、ユリカには女らしい所がひとつもないし、 そういう女は僕の好みではないのだ。 「あんた、怪物占いって知ってる?」 「ああ、最近はやってるやつね……」 「そう、この本よ」 「ふーん」 「ちょっと、誕生日教えなさいよ」 「え?何かくれるのか?もしかして俺に気があるとか……?」 「アホ!んなわけないでしょ。彼女イナイ歴17年、超スーパーモテナイ君のあんたを、占ってあげるのよ」 「なんだと!ケッ、今に見てやがれ、俺だってなあ、彼女の1人や2人……」 「ええと、生まれ年は私と同じだから、1983年と。さあ、早く日教えなさいよ」 「ふんっ……。10月8日だ……」 「ふむふむ……うーん。出杉は、ミイラ男か!ぐるぐる巻きの包帯の下に隠された正体には、あっと驚く人には言えぬ秘密が……」 「くだらんな……」 「どんな秘密持ってんの?言いなさいよ」 「んなもんねーよ!」 「人には言えない趣味とか……あるんじゃないの?」 (ドキッ!) 「おおっ!図星ね。人とは違う趣味……。普通じゃないってことね。アブノーマル……」 (ドキドキッ!) 「あっ、先生が来た!ちょっと、あとで白状してもらうわよ、あんたのアブノーマルな秘密……」 ユリカはにやりと笑ってから、自分の席についた。 僕は1時間目の授業が何も頭に入らなかった。 授業中、ずっとユリカの言葉が頭を離れない。 アブノーマルな秘密…… ユリカのやつ、僕の秘密を知っているのか? もしかしたら、バレているのかもしれない!結構つきあい長いからな…… 僕の秘密とは、学校でオナニーをするということであった。 それも毎日…… 精力余りまくりの男子高校生なんだ!仕方ないじゃないか! 僕が初めて学校内オナニーを経験したのは、1年の1学期の終わりごろだった。 昼休み、僕は知らない女子生徒と廊下でぶつかった。 「あっ!ごめんなさい」 (むにゅぅっ) 「うわっ!こちらこそ……」 ぶつかった時のあの感触……。 あの柔らかい感触こそは、おっぱいではないか!? 僕の腕が、確かに彼女の胸に当たり…… 僕のチンポは一瞬のうちに勃起した。 そして……今すぐに射精したいと言う欲望が、頭をもたげたのであった。 この感触を忘れぬうちに…… 僕はトイレへ直行した! 5分後、僕の心は罪悪感と満足感で満たされていた。 学校でオナニーをしてしまった……。 しかし、それは今までにない快感だった…… その日以来、僕は学校内オナニーの虜となった。 ネタはもっぱら、あの感触…… あれからはや、1年がたった。 あのおっぱいの感触も、もう忘れつつある。 しかし今日もやってやるぞ……。学校内オナニー。 1時間目が終わった瞬間、ユリカはいたずらっぽい視線で僕に迫ってきた。 「さあ、教えなさいよ!あんたの秘密の趣味!」 「うるせえ、そんなもんねーよ!」 「そうやってムキになる所がますます怪しいわ!」 「何もないったら!そ、そうだ、お前を占ってやる!」 「ハア?自分のはもうとっくに占ったわよ!私は吸血鬼よっ!」 「か、怪物占いじゃなくて……。て、手相だ!」 「手相?」 「そ、そうだ。ほら、手を貸せ……」 「へえ、あんた手相見れんの?見てよ見てよっ!」 (ふう、うまくごまかせたぞ。後は適当にあしらって……) 「さあ、見せてみろ、どれどれ……」 僕はユリカの右手をつかみ、手の平をじっと見つめた。 すると、思いもよらぬ気持ちのいい感触が僕をおそった。 (おおっ?や、柔らかいっ!) 「ねえ、どう?私の手相……」 (女の子の手って、こんなに柔らかいんだなあ。ツルっとしていて、ちょっと湿ったような感じ……俺のゴツゴツの手とは大違いだ) 「かなり真剣に見てくれてるのね」 (うーん。ずっと握っていたいなあ。これが俺の右手ならなあ……) 「どの線が何をあらわしてるとか、解説しなさいよ」 (ああ……これが俺の右手なら、オナニーももっと気持ちいいだろうなあ……) 「ねえ」 「お、おう……!こ、これが生命線で……うん。お前は長生きするぞ」 「そうなの?ラッキー!」 「うう、これは……」 (う、うおお。この感触はっ……!!!) 「何?他には?結婚とか」 (こ、この感触は……柔らかくて、気持ち良くて) 「ちょっと、聞いてる?」 「あ、ああ!結婚は……け、けっこう、早い!」 (この感触を忘れぬうちに……) 「早い!?何歳?」 「そんなのわかるか!はい、今日はこれで終わりっ!俺トイレいくから!」 「な、何よそれ!ちゃんと占ってよー!」 僕はユリカをふりきって、教室を出た。そしてトイレへと駆け込んだ。 ああーっ…… ユリカの手…… 柔らかくて、しっとりしていて…… あの手で…… おれのチンポしごいてくれーーっ!!! あひーーーーーーーっ、イクーーーーーーーーー!!!!! 僕は1分でイった。 今までにない満足感、そして罪悪感が僕を包む。 放心状態になっていると、2時間目を告げるチャイムが鳴った。 「おっと、いけねえ、教室に戻らないと」 僕は何食わぬ顔で教室へ戻り、自分の席についた。 ふう、今日は朝っぱらから一発こいてしまったな。 僕はチラリと横のユリカを見た。 すると、偶然目が合ってしまった。 ユリカはさっきと同じようににやりと笑った。 あとでまた手相見なさいよ、とジェスチャーをしている。 僕は何となく気まずい思いがしてすぐに目をそらした。 2時間目が終わると、ユリカはまた僕の方へ来て、手を差し出した。 「ほら、続きやりなさいよ」 (うっ……続きを、やる……) 僕は自慢の想像力を働かせ、興奮した。 まるで、この手でさっきのオナニーの続きをやりなさいと言われているように思えた。 「ねえ、私の結婚は何歳?」 「うーむ。24歳だなっ!」 僕はまたでまかせを言った。 「24?!だ、だれと?今の彼氏かな……?」 (ああ、もう一度オナニーしたくなってきた) 「ど、どうなの!?」 (この手の感触、たまらん!!!) 「早く答えてよ!」 「そ、そんなの知るか!俺はトイレへ行く!」 「な、何なのよーっ、もう!」 結局この日、授業が終わるたびにユリカから手相を見るようにせがまれ、そしてそのたびに僕はトイレへ駆け込んでユリカの手を 思い出しながらオナニーにふけった。 そして放課後。 「ねえ、帰る前にもう1回手相見てよ!私このあとクラブあるから、早く早く!」 (ぐふふっ。こいつまだ俺をイカせるつもりなのか?仕方ないやつだな……) 僕はユリカの手を両手でぎゅっと握り、感触を味わった。 (あああっ……) 「あれ?なんかクサくない?」 (ドキーーーーーッッッ!!!!) ユリカが怪訝そうな顔で僕を見る。 「んーーー。なんかクサイ。どこかでにおったことのあるような……」 (た、確かにクサイ。そしてこれはまぎれもなく……) 「思い出せないなあ」 (これは、俺の精子のニオイだ!) 「出杉ィ、なんだろうねえ、これ……」 1日に何回もオナニーしたせいで、僕の手にチンポと精子のニオイがしみついてしまったのだ! 「ちょ、ちょっと用事を思い出した!さあ、続きはまた明日だ!俺は帰る!」 僕は急いでユリカの手を離すと、逃げるようにして教室を後にした。 「えーっ、帰るのー?それにしても何のニオイだったかなあ……ここまで出てきてるんだけど……」 次の日、僕はまたいつものように眠い目をこすりながら教室の自分の席につき、1時間目の準備を始めた。 するとまたいつものように…… 「おはよっ!」 藤原ユリカだ。 僕は昨日の事を思い出し、何となく気まずくなった。 あのニオイのこと、まだ覚えてるだろうな…… 「今日こそはカンペキに手相見てよね!」 「あ、ああ……」 でも、今日もまたユリカの手を味わえるな…… 今度からは、1日の最後に学校内オナニーをすることにしよう…… 「ねえ、それにしても昨日のあの……」 (ドキーーーーーーーッ!!!!) 「ぐるぐるシックスティナイン見た?爆笑だったね!」 ふうーっ。良かった……。テレビの話か。ユリカはお笑い番組が好きだったっけな。 特に「シックスティナイン」の大ファンなんだ。 「そ、そうだな、面白かったなあ……」 「ああ、それから……昨日の放課後、なんで精子クサかったの?」 (ガーーーーーーーーーーン!!!) 「私、昨日家に帰ってからやっと思い出したのよ。クラブの練習中もずっとあのニオイが何だったか思い出せなくて、イライラしてたんだから。そう、あれは、男の精子のニオイよ!私の彼氏と同じだわって……。男ってみんな同じニオイがするのねえw」 「な、何言ってるんだ、俺じゃねーよ!」 「ああーっ!何もあんただとは言ってないわよ!や、やっぱりあんただったの!?」 (し、しまったーー!!) 「あんた、まさか学校で、その、ア、アレしたの?オ、オナニーを……」 「だっ、黙れーっ、声でかいよ……」 「そ、それがあんたの隠されたアブノーマルな秘密趣味だったのね……」 「だ、誰にも言うなよ……」 「どうやら本当に本当のようねえ」 「秘密だぞ……」 「あんた女の子に向かって、よくそんなこと言えるわねえ」 「今さら何言ってんだ!お前こそ男の前でオナニーとか精子とか……」 「あんたがやったんでしょうっ!!」 「し、しーっ。また声が……」 「と、とにかく……ふふふっ……」 ユリカが不意に笑った。 「なに笑ってんだよう」 「もう手相はいいから、今日の放課後、顔貸しなさいよ。ちょっと話があるから……。今日は私クラブ休みだし」 「な、なんでだよ!」 「みんなに言いふらすわよ!」 「ひ、卑怯だぞ!」 「とにかく、わかったわね!放課後、帰っちゃだめよ!」 ああ、手相は昨日1日で終わりか…… まあいいや。あのユリカの手の感触は少なくとも1年は忘れないぞ。 うん、高校生活の間は全部あれでいけるかもしれない。 しかし、ユリカのやつ話って何だろうな…… おおかた金でも要求するんだろう。まあ仕方ない。 俺の秘密をみんなにバラされるわけにはいかないからな…… 放課後、僕はユリカに言われた通り、帰らずに教室で待っていた。 帰りの支度を整えたユリカが、僕の方を向いて言った。 「おまたせ。じゃ、いきましょうか」 ユリカは、いたずらっぽい目つきで僕を見つめ、そして小さく笑った。 (フン、まあまあかわいいじゃねーか。まあまあな) 「こっちよ」 「どこ行くんだよ?」 「体育倉庫」 「なんで?」 「毎週金曜はクラブが休みだから、体育館が開いてるのよ。誰も来ないわ」 (誰もいない所で、俺を脅迫するつもりだな。まあ仕方ないが、ちょっとやそっとの脅しには負けねーぞ!) 僕達2人は体育館に着いた。 ひっそりとしていて入り口にはカギがかかっている。 ユリカは制服のポケットからカギを取り出し、体育館の扉を開けた。 「さ、入って」 ユリカは僕を中に入れると、続いて自分も入った。 そして、ガチャ、と、体育館の入口のカギを内側からかけた。 (えらく厳重にするんだな) 「こっちこっち」 (まだ中に入っていくのか?) 「体育倉庫は一番奥よ」 体育館に2人の足音だけが響く。 2人きりの世界で、何となく僕は興奮していた。 体育倉庫のドアの前でユリカは立ち止まった。 「この中に入るのよ」 「ええっ?!こんなとこに入るのか?」 「いいから早く!」 体育倉庫の中にはマットや飛び箱、バレーボールの入った大きなカゴなどがあった。 ユリカも入ってきて、ドアを閉めると、電気をつけた。 「さて……と。」 「おい、こんなとこまで連れてきて、俺に何をするつもりだ?」 「う、うん……えっと、あの……」 ユリカは急にはずかしそうな表情になって、僕を見つめた。 (な、なんだ?この雰囲気……もしかして俺に告白!?) 「で、出杉……」 「な、なんだよ……」 「あんた……オ、オナニー好きなんでしょ?」 「ハアアアーン!!??」 「その、学校でしちゃうほど、好きなんでしょう?」 「い、今さらあらためて言う事ないだろ!そ、そうだよっ!だからお前、口止め料とるんだろ?なんでもおごってやるから言えよう!!」 「ち、違うのよ」 「違うって何が?」 「お金じゃなくて……その……」 「か、金以上のもの?お前恐ろしいやつだな!一体何なんだ」 「うん……」 ユリカはうつむいている。 「早く言えよ!」 するとユリカは意を決したように叫んだ! 「オ、オナニーするとこ見せてえーっ!!!」 (ええっ……?) 2人の間に妙な静寂が流れた。 ユリカが先に口を開いた。 「そ、その、やらしい意味じゃなくてね……」 「ば、な、なんだそれ?やらしいに決まってるだろ!」 「ね、お願い!」 「見てどうすんだよっ!」 「け、研究のために……」 「ハーン!?研究だと?」 「そうよ。彼氏を満足させるための研究よ!」 「俺のオナニー見て何になるんだ?」 「男の人がどうやってオナニーするか見て、どうやったら射精させられるのか、研究したいのよーっ!」 (ん……待てよ。どうやって射精させるか……ということは) 「ということは、つまり、彼氏をせっくす以外の方法で射精させ、満足させたいと、そういうことなのか?」 「そ、そうそう!そういうこと」 「じゃあ俺のオナニー見て、それを真似して彼氏を射精させるのか?」 「そういうことよ!オナニーって手でするんでしょ?やりかたさえ教えてくれれば、あとは私がやるから……」 「俺が、練習台になるってことか!?」 「そうよ!あんたも気持ちいい思いできるから、いいでしょ?」 「お前が、俺のチンポをしごいてくれるのかっ?」 「さあほら、さっさと服脱いで!」 「し、仕方ないなあ……」 僕はゆっくりとズボンを脱いだ。 しかし面と向かって女の子にチンチンを見せるとなると、やっぱりちょっと恥ずかしい…… 「さあ、はやく素っ裸になりなさい!」 「べ、べつに裸にならなくても……」 「上だけ服着てたって仕方ないでしょう!全部脱ぎなさいよ」 「わ、わかったよ……お、お前も裸になったら?」 「アホかーっ!調子に乗ってんじゃないわよ!」 こうして僕は言われるまま、素っ裸になった。 「さあ、始めて」 「よ、ようし……」 「ちょ、ちょっと待って。」 「あんた、オナニーの途中でムラムラ来て途中で私を襲おうとかヘンなこと考えるんじゃないわよ!」 「わかったよ!誰がお前なんかに興奮するか!!」 「うそ!ちょっと興奮してるじゃない!だって最初から勃起してるわ!」 「う、うるさいなあ……仕方ないだろ」 「あははっ!やっぱ興奮してるのね!」 「私と密室で2人きりになって、このシチュエーションに興奮してるんでしょ!」 「黙れ黙れ!さあ、始めるぞ。ようく見とけよ」 僕がオナニーの開始を宣言すると、ユリカはおとなしくなってゴクリと唾を飲み込んだ。 「わ、わかったわ……始めるのね……」 僕はゆっくりと右手を股間にやる。 ユリカは、食い入るように僕のチンポを見ている。 「ま、まずこうやって、自分の右手でチンポを握る……」 「握るほど大きくなってないわ……」 「そうだな。だから握ると言うよりは、この段階では指でつまむだけでもいい。つまんだり、いじくったりしていると……」 「ああーっ!みるみるうちに大きくなっていく!」 「よし、80パーセント、90パーセント!」 「ああ、いつのまにかこんなに……」 「よーし、これが100パーセントの勃起状態だーーっ!!」 「固そう……」 「あとはこの手でひたすらチンチンを刺激!」 「どうやって刺激すればいいの?」 「このように、亀頭を直接ツンツンしたり……」 「なるほど……」 「なでまわしたり……」 「フムフム」 「しごきあげたり……」 「おおっ!!」 「あるいはこのチンチンの先の余った皮を利用して……」 「か、皮を?!」 「上下に激しくこする!」 「ああーっ!!チンチンの余った皮が動いて、なめらかに亀頭及び茎の部分を高速上下移動してるわ!!」 「ああ……。イキそう」 「だーっ!ダメよ!私が練習してからよ!私が射精させるんだから!」 僕はイク寸前で自分の手を止めた。 「ふうーっ。ヤバかったな……まっ、これが男のオナニーである!」 「このやり方で、たいていの男の人は射精にいたるというわけね」 「まあ、そうだな」 「で、では私が……」 「よし……」 僕の胸は最高潮に高鳴った。今まさに、ユリカの柔らかい手が、僕のチンポに触れようとしている! 「ねえ出杉。横になった方がいいんじゃない?」 なんだ、ユリカのやつ急に冷静なこと言いやがるな…… 「うむ。……まあ、そうだな、グッドアイデアだ!」 僕は言われるまま仰向けに寝た。ユリカは僕の横に正座し、チンポを見下ろした。 「いくよ……」 ユリカが恐る恐る僕の股間に手を伸ばす。 そして、、、さわっ……! 「うおおおおーーーう!!!」 「きゃーっ!か、固いわ!」 「き、気持ちいい……」 「触ってるだけでも気持ちいいの?」 「ああ、すごくいい……」 「自分の手よりも?」 「おお、全然ちがうぜ!」 「まだどんどん固くなってる感じがするわ」 ユリカは好奇心の固まりとなって、僕のチンポを自由にいじくり回し始めた。 「ツンツンしたり……」 「ああーーーーっ!!!」 「なで回したり……」 「ひいいいいーーーーー!!!」 「しごきあげたり……」 「はあああああーーーーん!!!!」 「あるいは、皮を利用して……」 「あきゃっ!」 「高速上下移動!」 「かはーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 ユリカは面白そうに手を動かし続ける。 「気持ちいいのね!」 「あーっ!気持ちいいよ!」 「どう?さっきはちょっとでも私に興奮してたんでしょ!」 「その、、、女の子にチンチン触られてるって、どんな感じよ?」 「ふうーーっ!!ああーーっ、い、いい!!」 「うふふ。おもしろーい」 「あひいいいいいーーーっ」 「他にどうすればいい?なんでもやってあげる」 「金玉も触って!」 「いいよ!」 「ふはーーーーーーーーーん」 「他には?」 「そうだなあ……ツンツンやなで回しもおりまぜて……」 「こうね!」 「ああっ!!!そうそうっ!」 「おりまぜつつ、時には皮を利用した高速上下移動よ!」 「フーーーーっ!!!最高!」 「最高?そう言われると嬉しいもんね。他にして欲しいことは?」 「じゃ、じゃあチンチンなめてよ」 「アホかっ!ちょーしに乗るんじゃないわよ!」 「だめか……」 「あっ!チンチンの先から、透明な液が!」 「それは、もうすぐ射精する合図だ!」 「も、もう出るの?」 「ああ、もうちょっとで出る!そ、そのまま」 「そのまましごいてればいいのね!」 「うう、ひっ!ひっ!ひっ!ひいっ!」 「出るの?」 「まだだ!もっと早く!」 「早く?よーし!これでどうだあーっ!」 「あぎゃーーーーーーーーっっっっっ!!!!!」 「出るの?出るの?」 「でえ、出るーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 びゅびゅっ、ぴゅうーっ 僕は体を痙攣させながら、ユリカの目の前で精液を勢いよく何度も何度も真上にふきあげた。 「きゃーっ!!!」 ユリカは驚いてチンポから手を離した。 「ああっ!手を離したらだめだあっ!!」 「ええっ!?ごめんなさい!」 「最後までしぼりだしてえっ!」 「わかったわ!」 ユリカは言われた通りに、手の動きを再開してくれた。 ユリカにしごかれれるたびに、 ドクッ、ドクッ。 と僕は精液を出した。 そして全ての精液がしぼりとられた。 「はああーーっ」 ユリカはまだ手の動きを止めていなかった。 「も、もう出ないの!?」 「もう全部でた!」 「え?出ないの?出ないの」 ユリカはしつこく僕のチンポをしごいている。 「ちょ、くすぐったいからもうしごくのをやめてくれえ!」 「な、なんなのよ急に!」 「とにかくやめて!やめ時も重要なんだぞ!」 「そ、そうなの?……わかったわよ」 「はあーーーっ」 「あんた気持ちよさそうだったね」 「ああ、最高だった」 「しかし、射精ってすごいのね!あんなに何回も飛ぶとは思っても見なかったわ」 「それに、あんなにいっぱい出るなんて・・・w」 「でも、だいぶ参考になったわ。これでちょっと彼氏を喜ばせられるかも……」 「うーむ。まだまだだなっ。最後のしぼりだしと、やめ時が……」 「なによ、偉そうに!よし、これからはクラブが休みの毎週金曜のこの時間、この場所で私の練習台になること!」 「ええっ?!」 「嫌なの?」 「い、いや……そんなことは……ない」 「ふふふ。名づけて、シャセイ会。いい?これは2人だけの秘密よ」 「……うむ。シャセイ会か。悪くないな」 「シャセイ会結成、ばんざーい」 「ばんざーい、ばんざーい!」 「じゃあまた来週!」 「おう」 僕は学校内オナニー以上にヤバイ秘密を持つ事になってしまった。 もっとも、学校内オナニーとはもうおさらばだ。 これからは、あれの何千倍、いや何万倍もの快感を味わえる事ができるのだから…… |
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2015-01-11 (Sun)
高校を卒業して、僕の彼女と友だちのカップルと4人で温泉旅行に行ったときのことです。
友だちのカップルといっても僕はあまり知らない人で彼女の中学の時の友人らしく、中学校の時の思い出話をされると僕は話に入れないので、かなり寂しいです。 でも、ときおり中学校の頃の彼女の話が聞けるのは、なんだかドキドキです。どうやら、中学校の時からチンポ好きなのは有名だったようです。 それがわかったのは、相手のカップルの男と一緒に温泉に入った時のことです。
そいつが、お風呂で僕のチンポを見て、「おまえ、あいつと付き合ってるから、かなりでかいものもってるんだと思ってたけど、わりと情けないもんぶらさげてんなー」と言ってきました。
「えー、ま、まあね」 「あいつ、大変だろ、チンポチンポいってない?」 「え、ええ?!、何でしってんの?」 「まえ、あいつと付き合ってた男が、俺の友だちでサー、あいつの話しいろいろ聞かせてくれるんだよ。あいつらが別れた後にさ」 僕は、普通そんなこと言うか?と心では思いましたが、有無を言わさず彼は話しつづけました。 「そいつはさ、結構チンポでかくて有名だったんだけどさ、そいつが言うには、付き合って初日からフェラさせたら、二人とも超ハマったんだって、それから、学校でも毎日やらせてたとか言ってたよ」 「へーー、そうなんだ」と言いながら、僕は少し先の話を聞きたくなくなりました。 彼女の過去は過去だし、彼女の前の男とのロマンスを聞きたい人間なんていないでしょう。でも、そんな僕の気持ちを無視したまま彼は話しつづけました。 「それでさ、いつも二人といる時はチンポ触ってくるんだって、あいつ。おもしろいよね。でさ、付き合ってた俺の友だちはそれが徐々にウザくなってきて、別れたんだって。」 そんな話を延々と聞かされました。そういう話を聞くと彼女の見る目が少し変わったような気がしました。 そして、温泉からあがって、部屋で食事をすることにしました。2カップル同じ旅館の部屋で4人、ちゃぶ台を囲んで食事を始めました。 あいかわらず僕を除く3人で中学校の修学旅行の話や、中学時代の友達の話に花を咲かせていました。 いつのまにか彼女の手のグラスはビールからお酒に変わっていました。もちろん反対側の手は僕の股間を時々触っていました。 彼女は思いっきり酔っていて、目が別人のようになっていました。そして僕に絡んできました。 大きなマツタケを見ながら、 「ああ、あんたのもこれくらいあったらなー」 「これ食べなよ亀頭が大きくなるから、きゃはは」 などと、普段よりも強い口調で言っていました。 僕は、彼女の昔の話や彼女が僕に対する愚痴にも取れることを言っていたので少し機嫌悪そうにしていました。 すると彼女が怒り口調で、 「なに、きみ、怒ってるの?」 「いや、別に」 とちょっと起こった雰囲気で言い返すと、 「はぁー、なに怒ってんの?だいたいあんたのが小さいのがいけないんでしょ。 小さいのを小さいって言って何が悪いのよ。私だって胸あんまり大きくないから小さいって言ってるじゃん。素直に認めなよ。 そんなことくらいで怒るなんて、人間小さいよ。」と怒られました。 そう、思いっきり言われると何も言い返せませんでした。でも、ムスっとした顔をしているとさらに彼女の怒りを買ったようでした。 「なによ、その顔、ちょっと、ちんちん見せてみなよ」 「え?なんで」 「小さいかどうか見てもらえばいいでしょ」 よく意味がわからないですけど酔ってるようで自分が正しいと思い込んでるようでした。 「やだよ」 「ねー、二人とも見たいでしょ?」 と友だちのカップルに向って彼女が言うと、 「あ、俺はさっき温泉で見たからいいや」と男 「えー、あたし見てなーい!見たーいw」と女。 「ホラ、見たいって言ってるでしょ。早くパンツ脱いで」 「え、やだって」 「いいから脱ぎなさい!!」 とても大きな声で彼女が怒りました。正直怖かったです。一瞬部屋の中がしーんとしました。 僕は下を向いたまま黙っていましたが、彼女が僕の浴衣を解いてパンツに手をかけて一気にパンツを下ろしました。 僕の情けないチンポが丸出しになってしまいました。 「ねー、みて、小さいでしょ。かわいいでしょ?」といいながら、僕のチンポを親指と人差し指で持って、横に振っています。 「でもね、大きくなると人並みになるんだよ。ちょっと待ってね。」といってしぼんだチンポをしごき始めました。 僕はもう恥ずかしすぎて身動き一つ出来ませんでした。 「ほらーみて、見て、大きくなってきたでしょ」 「ほんとだ、すごい・・・」 とカップルの女。この女もチンポ好きなのでしょうか。興味津々に見ています。 目の前にほとんど初対面の人に見られながらしごかれるのはとても恥ずかしいけど、酒の勢いもあってすぐになれて来ました。 僕は流れに身を任せて気持ちよくさせてもらっていました。 すると彼女が「あ、固くなってきた。なに、逝きそうなの?」と問い掛けてきました。 「あ、うん」と僕が答えると、「じゃあ、終わりー」といって手を離されてしまいました。 勃起して上下にビクンビク動いてるちんちんをカップルの女の前で丸出しにされて僕は急には恥ずかしくなって来て急いでパンツを穿きました。 すると、股間にテントを張った状態になりました。 それを見たカップルの女が、 「えー、かわいそうじゃなーい。最後までやってあげなよ」 「えー、どうしようかな?」と彼女。 「早く早く!」とカップルの女。 「うーん、しょうがないなー、別料金ですよ。」と笑いながら言ってまたパンツをずらしました。 そして、今度はさっきよりも早くしごいてきました。まさに早く発射させようとしているようでした。 僕は気持ちいいと思いながらも周りを見渡すと彼女の浴衣が乱れていて、股からピンクのパンツが丸見えになっていました。 それに気付かずに一生懸命しごいてくれている彼女。でも、彼女のパンツは角度的にカップルの男にも丸見えになっているはずです。 自分の彼女のパンツが丸見えになっていて少し悔しいけど、それよりも今のこのみだらなシチュエーションに思いっきり萌えてしまいました。 僕はあっという間に発射しそうになりました。。 彼女は僕の顔を見ながら、 「出るの?出るの?」 「他の女の子に見られちゃうよ?」 「いいの?」 と聞いてきたとたん発射してしまいました。 すると僕が射精するところをずっと見ていたカップルの女が 「おつかれー」 「すごかった」 「いい物見せてくれてありがとねーw」 と満足した顔で笑いながら声をかけてきました。 僕は発射した後すぐ恥ずかしくなったので、すぐにパンツを穿いて下をむいていました。 今考えると恥ずかしいけどいい思い出です。 |
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2015-01-11 (Sun)
高校の同級生♀(可愛いけどなんかズレたやつ)で美大にいったやつで、大学が違ってもたまに会ったりしてる奴がいたんだけど、なんか急に
「ペニスを描写したいから個人的にモデルになって」と俺に頼んできた。 「同じキャンパスの仲間だと恥ずかしいから」と俺に頼むんだとか。 そいつは「こんど学校でやる『男根像を描く』練習」ということにエロい気持ちはなく大真面目だったらしい。 モデル料1000円払うからやってと頼まれ引き受けた。
男根だけを描写のためズボン下ろしてチンポだけを描かれることに。
しかも描くために事前に剃毛を強制させられた。 チンポを凝視されるのはめっちゃ興奮した。 そいつは大真面目でやってるんだけど距離10センチでチンポを見つめられるのはさすがに… でもピクンとさせると動かさないでと言われるし、だからといって緊張して力入れてるとつい… 出してしまった。 顔の目の前で噴射してしまった。 自分でもあんな量があんな勢いで吹き出すなんてびっくりしたってくらいビューッビューッと射精してしまった。 そいつはびっくりした顔で目の前で繰り広げられる射精ショーを凝視していた。 しばらくして射精が落ち着いた頃、途中で射精したことに怒っていた。 あれだけガン見してたくせに・・・ お陰でチンポはもう勃たなくなるし。 で、結局、なんか石膏?でチンポ型をとられることになった。 型とるのには勃起を保持しなきゃならないが、それにはなんかエロいものを見せてくれないと と頼んだら以前描いたという「女性器の鉛筆画」を見せられただけだった。(しかしそいつ本人のではないらしい)それでも勃起は保持できたけど。 その後もそいつの胸やマンコを拝むことはとうとうできなかった。 芸術的必然性がなければ裸の見せあいはできないんだそうだ。残念ながら… |
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2015-01-10 (Sat)
昨日、コンビニの前に座り込みお喋りに夢中になっているJC2人組みを発見。
2人共、ギャルっぽい服装をしていた。海に行った帰りだろう…露出した肩や腕、脚が真っ赤に日焼けしている。 1人はデニムにショーパン股上がすごく浅く丈も短い。しかもカワイイ。大きく足を広げて体育座りっぽい体制なので股間部分が丸見えで白いパンツが少し見えてる… もう1人は少しポッチャリしているが、下は柔らか素材のロングのスカート、上は白のタンクトップ…巨乳の谷間がモロ見え。胸元が広いタンクトップなので谷間どころか半分以上見えてる感じ。サングラスをかけてる。
我慢できるわけもなくポケオナ開始…
デニムの股間(白いハミパン付き)と巨乳のおっぱいをガン見しながらシコシコ… すると巨乳のサングラスのコが気づいてくれたようでサングラス越しに僕の股間をガン見しだした… サングラスしてるからその視線には気づいてませんよ的な感じでそのコの巨乳と顔をガン見しながらシコシコ… するとサングラスを外したので「ヤバい」って感じでわざと視線をそらしポケオナ停止。そのコはニヤリとし再びサングラスをかけ僕の顔を見だし隣のコにヒソヒソと何か話しかけた。するとショーパンのコもカバンからサングラスを取りだし、かけてこちらをガン見しだした。 僕はショーパンのコの正面に少し移動して太もも、股間をガン見しシコシコ…足を閉じられるかなと思ったが全く閉じることなく僕の感じてる顔をじっと見てくれた。 2人にガン見されながら最後はおっぱいで果てようとしたら2人同時にサングラスを外した… しかしもう止まらないのでそのままシコシコシコシコシコシコ。 イクときにわざと体を大きくビクビクっとさせたらショーパンのコがおっぱいのコに「なぁ、イッたで。あれ」と言っていた。 とても良いコたちだったのでオナ見でもしてもらおうと近寄って話しかけた 「あの…時間ありますか?」 「は?」 と言って2人で笑い始めた。 「あの、すぐ終わるので…」 「は?何するん?」 「見てくれるだけでいいので。お金払います。」 「え?何を見るん?シコるとこなら見たよ、さっき。」 「ウチらオカズにしたん?しかもイッたろ?お金ちょーだい」 「いえ、あの…出してシコるとこを見てほしい。」 「無理無理…てか、ミホの谷間、ガン見しようたよな?」 と言いながらショーパンのコが更に脚を広げて、めっちゃエッチな座り方になった。 僕はまた勃起してきた… 「いや、あの…見てないよ。見るのダメならパンツ売ってくれませんか?」と言いながら密かにまたポケオナを始めた。 「は??パンツ欲しいん?更に無理じゃし。」 「え?またやってない?え?何?シコらんでや」 「あ…何もしてないです…」 と言い思いっきりシゴき始めてやった。 するとおっぱいのコが 「はい。これ~」と言いながらショーパンのコのカバンからビキニのブラを出して見せてきた。 「いゃ、みほぉ~」とか言いながら取り上げてしまわれてしまったが、その間ずっとわざとブラを目で追いながらシコシコ… もうイキそう… 「すみません、このペンで良いから乳首をいじってもらえませんか?」 「マジ?どんだけ変態なん?自分でやれば。てか、おじさん前も見たことあるよ」 と言われて少しビビったがもう無理…。ふたりの前でパンツを下ろしました。 2人とも絶句。 でも目はギンギンに勃起した僕のチンコに釘付け。ショーパンの股間とおっぱいを見ながらラストスパートそして僕の手の動きとチンコにくぎつげの2人をみつめながら発射! 精子が何回にも分けて飛び散りました。 逝ったあとふたりが 「すげぇ…」 「見ちゃったよ…」 と言ったのを聞きながらソッコー立ち去りました。 |
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2015-01-05 (Mon)
出会い系をのぞいていると、
(女二人、たいくつしています。遊べる人ぉ) だめ元でアタック! (二人でオ○ニー見てくれませんか?礼します) 早速、返事がありました。 同市内に住むN(25才)とS(24才)です。 Nは元カレのオナニーをみたことがあるとのこと…
Sは男のオナニーは見たことがなく…いちど見てみたかった、とのことです。
条件としてはオナ見でひとり\5000です。 夜7:30に市内の大型書店駐車場にて待ち合わせ、Nの車内にて行いました。 Nの車は黒のポ○テ、ローダウンに太いマフラー・社外アルミを履いており、すぐわかりました。 自分は左側のスライドドアから乗り込み、右後部座席へ。Nは車を駐車場の隅っこに移動させました。 防犯のためか、割と明るい駐車場です。 Sは左後部座席、つまり自分のすぐ左側にいます。Nは運転席から立ちひざで後ろを眺めます。つまり自分の真正面から見てる感じです。 Nはショートカットでややポッチャリ、ミニスカートから伸びる脚は肉感的です。ボリュームがありそうなチチです。一方のSもややポッチャリ、トレーナーにジーンズ、こちらも肉感的な尻と太モモです。 軽い会話の後 N 「さ、おニィさん、見せてよ」 自 「なにを~?(笑)」 N 「なにって、ひとりでするトコ(笑)」 自 「いわゆる、なに?(笑)」 N 「ひとりエッチ!(笑)」 自分はズボンの上からコスります。その姿をじっと見つめる二人…股間から目を離しません。だんだんとチンポが頭をもたげて…ズボンの上からでも勃起しているのがわかります。喘ぐ自分…左にいるSは顔と股間を交互に見てきます。 自 「ほら…わかる?勃ってるの」 N 「わかるわかる」 自 「さあ…どうしよ?」 N 「いつもシてるようにやって」 自 「脱いじゃおっかな」 N 「脱いで(笑)見たい(笑)」 自 「見たいって、何を?」 N 「オナニー(笑)」 自 「オナニーだけ?コレは?(とチンポを指さす)」 N 「見たい(笑)」 自 「言ってみて」 N 「チンコ!(笑)」 ベルトを外しズボンを膝まで下げ…トランクスの上から勃起したチンポを触り、喘ぎます。 N 「(Sに)すごい感じてるよね」 S 「すごい…」 パンツの中に手を入れ、腰をくねらせて感じ…喘ぎます。 自 「脱ごうかな…パンツ」 N 「うん、見たい」 パンツを膝まで一気に下げるとFBしたモノが弾けるように飛び出てきます。更にナマでシコり続けます。 自 「どう?」 N 「(Sに)おっきいよね?」 S 「うん、大きい…」 Sは男性経験は2人で、まる2年カレシがいないとのこと… 自 「(Sに)2年ぶりのチンポ、どう?」 S 「すごい…」 自 「硬さチェックしてみる?」 すかさずNがチンポを握ってきます。 N 「…硬い」 自 「他の人より、硬い?」 N 「…うん、硬い」 自 「ガマン汁、出てない?」 尿道を親指で触れるN。 N 「出てる(笑)」 自 「(Sに)硬さチェ~ック!(笑)」 Sの手が、サッと自分のチンポを握ってきました。 自 「どう?硬い?」 S 「…すごい」 と言いながらSは…手を上下に動かし、軽く手コキしてきました。 自 「…あっ…」 思わず腰を振って喘いでしまった自分… N 「もうイキそう?(笑)」 自 「うん、ヤバい」 N 「もう少しオナニー見たいなぁ(笑)」 相変わらずSはチンポをガン見してきます。サオを扱き亀頭をいじりタマを触り…思う存分にオナと喘ぐ姿を見せつける自分… N 「おニィさん、めっちゃ敏感なんやなぁ(笑)もうイこうか?」 自 「イッちゃおっか(笑)ドコに出そう?ティッシュある?」 N 「なぁS、せっかくやからイク瞬間を見たいやんなぁ?(笑)」 S 「うん、見たい(笑)」 自分はズボンとパンツを脱ぎ、スライドドアを開け、外に出て仁王立ちになりました。もうかなり我慢していたので、絶頂までは時間はかかりません。右手でスライドさせると、アッという間に射精感が… 自 「いい?イクよ?見逃すなよ(笑)」 N 「(Sに)ほら、ちゃんと見てなよ!めったに見れるもんじゃないよ!(笑)」 …飛んだ飛んだ、かなりの量が、かなりの距離です。 N 「ウワァ~!出た!(笑)飛んだね~(笑)」 S 「飛んだ!(笑)すごい!」 車内に戻りティッシュでチンポを拭きながら 自 「どうでしたか?」 N 「飛んだね~(笑)」 S 「初めて見た、…すごかった」 ドSなNと、最後まで「すごい」を連呼していたSでした。 |
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2015-01-05 (Mon)
初めてカキコします。
大学生の頃、某体育会に入っていました。 あまりメジャーなスポーツじゃなく、人数もそれほど多くなかったので、マネージャーもおらず、男女一緒の部でした(もちろん大会は男女別ですが)。 しかし、だからといってアットホームな雰囲気ではなく、上下関係は特に厳しかったです。 新歓合宿では、1年男子は当たり前のように全裸自己紹介をさせられました。
さすがに女子の全裸自己紹介はありませんでしたが、1年女子は冷たいコンクリートの床の上に並んで正座させられ、目の前で同級生男子の全裸自己紹介を見せつけられました。
目をそらすと罵声が飛ぶので、一生懸命見ました。 自己紹介が終わると、男子に気合を入れるということで男子が全裸で整列させられたまま後ろを向かされ、それを1年女子が順番に彼らの剥き出しのお尻を竹刀で1発ずつ叩いていきました。 力いっぱい叩けと言われたので、男子達のお尻はみるみる真っ赤になっていきました。 それと、叩かれるたびに、それにあわせてあそこが震えるのが印象的でした。 少し可愛そうでしたね。 |
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