2016-10-26 (Wed)
高2の時だったんですが、数名で学校に残って勉強していたときでした。
俺の連れの一人がいきなり猥談をし始め、何故か全員が悪乗りしていました。 すると突然、S子が、男子で誰が一番あそこでかいの?と聞いてきて、友人が「T(俺です)は結構でかいよ」といきなり話し始めました。 数人いた女子は悪乗りして「見せて~」とか言ってましたが断固拒否していました。
勉強する雰囲気じゃなくなってきたのでここでお開きにしようということになり全員帰り始めました。 すると、S子が「T君、ちょっと付き合って」と言ってきたので、他の友人には先に帰ってもらいました。
何の用だろうと思っていると、さっきの話で気になっていたらしくチソコ見せてと言ってきました。 トイレに連れ込まれ、ズボンを脱がされると俺のチソコをいじってきました。当時ドーテイだったのもありすぐに勃起してしまいました。結構恥ずかしかったんですが、快感のほうが強く、なすがままにされていました。 S子「ホントに結構大きいねチソコ」 俺「そうかな?」 S子「うん。私、元彼の見たことあるんだけどこれ結構大きいほうだよ」 正直ちょっと嬉しかったです。 そして手コキが始まりました。さすがにドーテイの俺には刺激が強すぎてすぐにいきそうになりました。 俺「ごめん、ちょっとヤバイかも(汗」 S子「無理しなくていいよ。イクときは言ってね」 結構追い込まれていたのにS子はかなり激しい手コキをしてきたので限界にきてました。 俺「ちょ、激しすぎだって」 S子「ん?いいよ、もうそろそろイクの?」 俺「ご、ごめん。い、イクッ」 自分でもびっくりするぐらいの量が出ました。 S子「うわー、すごいねー」 俺「ごめん、出ちゃった」 S子「うん、出たねw」 S子は気にしない様子で射精を見れたことをとても喜んでいました。 S子とは、これが最初で最後の体験でした。 |
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2016-10-24 (Mon)
先日、友達の男の子とドライブに行った帰り、コンビニに寄ってトイレに行った時。
私が先にトイレに入って用を足して個室から出てきたら隣に男の子用のトイレがあってドアの真ん中が細長いガラスになっていて中が丸見えなの!(/ω\) 友達の男の子がちょうどオシッコをしていたんだけど、ちょうど便器に向かって真横にドアがあるからオシッコしてるところが丸見えなの! 便器から少し離れていたのでおちんちんが見えちゃった(///∇//)
友達は私に気がついてびっくりして便器に近づいて恥ずかしそうに隠してたけど・・・
もう見ちゃったし・・・(*^.^*) 先に車に戻って待っていたら彼は恥ずかしそうに入ってきて、「覗くなよー。」って言ってきたから、笑いながら「いいもの見せてもらいました~(*⌒∇⌒*)」って言ったら余計に照れて顔を真っ赤にしていましたよ(*^.^*) ちょっと得した気分でした^^ |
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2016-10-24 (Mon)
香里奈ちゃん28歳
身長156センチ ほんのちょっとだけポチャ 露出サイトで募集をかけると1通だけメールが来ました。 「見てあげるよー」 香里奈ちゃんの指定場所まで車を走らせます。 今回は工業団地みたいなところ。時間は19時。 大丈夫かなぁ?人いっぱいいるんじゃないの?って思いましたが、 「この時間は誰も来ないから大丈夫」 後で聞くとここで何度も会っているらしい。
現着するとまだ香里奈ちゃんは到着していない様子。
少し車内で待ちます。この間も 「ごめーん道が混んでて」 等々メールが何回も来ます。好印象or遊び慣れ? しばらく待つと軽自動車が到着しました。 あたりは暗くてあまり顔は見えません。 まぁ顔とかそれほど気にしないのですが・・・。 僕は「この変態プレー」が好きなので。 「こんばんははじめまして」 お互いキンチョー 会うまでの緊張感と期待はたまらないですね。 ドキドキが中毒になりそうです。 助手席に乗ってもらい、少しお話。 「香里奈ちゃんはS?M?」 「どっちでもいけるよ」 即答します。 「じゃあ今日はSで!」 お願いしました。 ズボンとパンツを一気に脱ぎます。 まだチンポは半立ちぐらい。 いつものようにゆっくりとしごきます。 「すごーい 見たことないよ!」 じっくり見てね 「何したらいいの?見てるだけでいいの?言葉攻めとか好き?」 香里奈ちゃんサービス精神旺盛です。 「なにしこってんの!変態!」 「どこが気持ちいいの?言ってごらん?」 もうMの僕としては最高の言葉攻めを浴びせかけてくれます。 ギンギンで亀頭から我慢汁があふれます。 あふれた我慢汁を指先で亀頭に塗りたくっていると、 何も言わずに香里奈ちゃんの指が・・・。 触って下さる!!! 香里奈ちゃんの指で亀頭を攻めてもらえるなんて最高です。 さらに香里奈ちゃん、サービス精神旺盛でしてタマタマもニギニギしてくれました。 「香里奈ちゃん気持ちいいよー」 そういいながらシコシコ 「あたしもしてみたい」 え?しごいてくれるの? 「うん してみたい」 断る理由・・・ありませんよね?お願いします。 タマタマニギニギしながら手コキしてくれます。 「こうすればいいの?気持ちいいんだー変態」 香里奈ちゃん最高ですよー でもね、たいていの女の子はタッチが優しいんです。 男のチンポ、そんなもんじゃ壊れないからもっと強く握ってもらいたい。 んでお願い。 「もっと強く握ってください」 このあたりから完全にM解放。話し方も敬語になります。 「これぐらい?」 「もっと」 「えーこんなに強く?痛くないの?」 「全然痛くないです。むしろ痛いぐらいが気持ちいいです」 「ダメ、出ちゃいそう!!!」 香里奈さん、手を離します。 「いかせるわけないじゃん。まだまだゆっくり」 香里奈さん神です。 このじらし方、AVでしか見たことない。 じらしにじらされ我慢しまくった後の射精ってめっちゃ気持ちいいんですよね。 そこからは僕が触ります。 いきそうなのでゆっくりと上下に。 「もっと近くで見てください」 香里奈さん、鼻が亀頭に付きそうになるぐらい近づいて見てくれます。 「へーんーたーいー」 そういいながら息を吹きかけてくれます。 そのあと、香里奈さんの攻撃。 僕のワイシャツをまくり上げての乳首攻めです。 これ全くお願いしてないんですよ? 乳首を探し当て、コリコリ。 「ここも気持ちいいんだー」 「ハイ、キモチイイデス」 もうカタコト。かすれるような声だったと思います。 僕の乳首を思いっきりつねってくれました。 「痛いのがいいんでしょ!?こうしてあげるよ」 もうチンポビンビンで何も考えられません。 「気持ちいいですぅー」 叫んでしまいました。 もうすっかり変態M男マックスな僕はチンポさすりながら願望を伝えます。 恥ずかしすぎる願望を。 「香里奈さんに呼び出されて、僕だけ全裸になって、 香里奈さんのあそこなめさせられたい。 洗ってないあそこを何時間でもなめさせてください。 香里奈さんが満足されたら帰ります。僕はいいです。 そのこと思い出しながら車でオナニーします。」 ナメ犬願望もあります。 そんな話をしたら引かれると思ったけどそうでもないみたい。 遊び慣れてるからかな?性癖は人それぞれですもんね。 「香里奈さんもう我慢できません。出したいです。出してもいいですか?」 「じゃあしっかり見ててあげるから、いくときはイクって言いなさい」 優しくいやらしく言ってくれました。 お許しが出たのでシコシコ速度を速めます。 「香里奈さん、イク、いきます!!!」 「いいよ!いっぱい出して!」 またもや大量の最高の射精ができました。 「すごーい」 「こんなに飛んだーw」 めちゃくちゃ喜んでくれてます。 興奮しました。香里奈さんありがとうございます。 次も会いたい人ですが、 その後メールをしても返信がありませんでした・・・。 |
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2016-10-11 (Tue)
ビルやアパートの管理人を仕事としている35歳の自営業者です。
管理人といっても、よくある不動産管理会社から、まる投げで基本は共有部分の掃除や廊下の電球の交換などたわいも無い仕事をこなしながら次から次へと建物を巡回していく管理人代行の仕事。 管理人代行だけに、昔の大家さんみたいな厳しいことは言わず、まあ~適当に流せる意外と楽な業務。
ある時、某地方都市の駅前にある複合ビルの管理をもらったが、複合ビルといっても六本木ヒルズやミッドタウンみたいなスッゲ~ビルじゃなく、9階建の1・2階が店舗で3階から上が賃貸マンションという築30年のきったね~雑居ビル。
一応、駅前ということもあり1階にはコンビニやATMコーナー、2階は歯医者とかチケットショップが入っており、上部のマンションは居住部分なのだが、そのうちのなん部屋かで細々と外国人を使ったマッサージ店が営業している。 そんな、マンションの管理人だが、日中に足を運ぶことが多くマッサージ店など営業はしていない。ただ、8階にある「中国式エスエ」と呼ばれる店が正午から1件営業している。 その店は「健全なマッサージ店」であり、コースの中にオイルや回春も含まれているが、HPでも「当店は風俗店ではございません。そのようなサービスは一切しておりません」といううたい文句だった。 そのビルの仕事を始めて半年が過ぎた頃、その部屋(中国エステ)の換気扇が壊れてしまったと言うので、見に行ってみることにした。室内は、予想外に清潔でユニットバスも非常に綺麗。 うわさでは違法外国人(中国人)を使った、風俗まがいの店で、室内も不衛生で気味が悪いということだったが、そんな感じはまったく無かった。 店のママも中国出身者のようだが、アグネスチャンより日本語がうまく、とても綺麗な方。以前からエントランスなどですれ違った時に、「歳は多少行ってるけど、綺麗な人だな~」と、思っていた人だった。 換気扇は、管理人室に在庫があったのですぐに取替をして終了。 営業時間前ということも有り、その後お茶をいただきお店の話などしていたのだが、話をしていると他にも調子の悪いところや不具合が数箇所あるというので、お茶のお礼にサービスで直してあげることにした。 その時は、次の仕事があるので店を後にしたのだが、その際「今度ハ、オ客サントシテ、イラシテクダサイ。サービス シマスカラ」と、にこやかに見送ってくれた。 実際に、平日の日中はほとんど客も来ないし暇らしい。また私が管理人といってもそのあたりで営業している店などを毛嫌いせずに、普通に対応して、不動産屋やオーナーに告げ口を入れない所も安心してくれたらしい。 それから数日がたった台風のような天気の日に、8階の廊下を点検していると、お店のママがドアを開けて、外を覗いている姿が目に止まった。 「こんにちは」 「アラ!管理人サン、コンニチワ」 「どうしたの?」 「コノ天気ジャ、オ客サンコナイヨ~」 「あはは・・・そうだよね。こんな日にここへ来るのは管理人ぐらいだよ」 「管理人サン、今日は、マダ仕事デスカ?」 「うん、やりたいことはあるんだけど、この天気じゃ今日はもおしまいかな?」 「ヨカッタラ、オ店ノ方デ、マッサージシテ行キマセンカ」 「ああ、それいいですね。ちょうどいいお邪魔します」 と、言うことで、生まれて初めて中国エステとやらを体験することにした。 今まで、ソープやヘルスなど風俗店もアチコチいったことがあったのだが、最近はそんなお店にも縁が無かった。 お店に入ると、先日は顔を見せなかったマッサージ嬢も3人ほど挨拶に出てきた。普通のお客ならそんなことは無いのだろうけど、なんとなく見覚えのある顔も入る。向こうもそんな感じで・・・ 「ア!ゲンカンデ、オソウジシテイルヒト!キョウハ オキャクサンデスカ?」とか言われてしまった。 ママからお店のシステムを聞いて、コースを選ぶのだが基本は「90分で1万2千円」らしい。 お勧めは「2時間1万6千円」。クイックコースという「60分」もあるらしいが、嬢も客もゆっくりできないので、ほとんど進めていないと、言うことだった。 要するに、1時間8000円のマッサージなのだが、この日はママがサービスで120分1万円でいい。というのだ。 早速、お勧めの120分コースを体験することにした。 嬢に案内され部屋に入ると、6畳の和室に布団が1組。 まず嬢からの挨拶。 名前を「ユキ」ということだった。(もちろん営業用の名前)客が見込めない天候と言う事で、ママも気を使ってくれたのか?歳は28歳だが日本語もうまいベテランをつけてくれた。 とりあえずジャワーをと言う事で、丁寧に服を脱がせてもらい、タオルを巻いてユニットバスへ シャワーは一人で浴びるのだが、出たところで嬢が待っていてくれて、体をバスタオルで拭いてくれた。それなりに汗をかく仕事なので、シャワーは非常に気持ちがいい! 部屋に戻ると、嬢から「うつぶせ」と言われ、素直にうつぶせ状態でマッサージの開始。 マッサージは予想外にうまかったのだが、このあたりは付いた嬢のレベルにも寄るところだろう。多少弱い気もしたので、もう少し強くして!と頼むと、ハイ!といって体重をかけたり、背中に座ったりしながら気持ちいいマッサージを受けることとなった。 その後、仰向けという指示があり、仰向けに・・・ 腰にはバスタオルがかけてはあるのだが、先ほどシャワーの時に見られているし、拭いてもらっているので今更だが、一応隠せるところは隠している感じ。 仰向けのマッサージは腕や足、顔のマッサージが中心だが、足の腿をマッサージするときは、それとなくタオルの上から竿や袋を摩る感じに刺激を入れてくる。 なかなかうまい感じのアクセントじゃないですか・・・ 開始から45分ぐらいで、マッサージは終了。 その後オイルマッサージへと移行する。 オイルは、またうつぶせから・・・その時に、部屋の明かりもお互いの顔が確認できるかできないかぐらいまで落とされ、タオルも取り払われる。 背中や首、肩腰と非常にスムーズなマッサージと心地よい圧力にチョット眠くなる・・・その後足へと移動だが、足先からのマッサージになり、ふくろはぎ、ひざ裏、腿と、ゆっくりとマッサージがあがってくる。 腿まで来ると、一旦オイルマッサージは終了し、蒸しタオルとカラフルなテーブルクロスのようなシートを嬢が取りにいく。 すぐに戻った嬢はマッサージを終えた体を蒸しタオルとシートで包むようにして、しばし休憩。 この時に嬢もちょっといっぷくと言ったところだろう。 5分ほどすると、嬢が手にオイルではなく、ローションを持ってやってきた。 タオルとシートをはずされ、体を綺麗なタオルで拭いてもらい、今度は仰向けになって「回春マッサージ」の開始だ。 時間にして1時間20分が過ぎた頃だった。 時間は十分すぎるほどある気がした。 回春マッサージは、嬢が私の足を開き、股の間に座る感じで開始する。 始めは手全体で、股間を包むようにして、手にとったローションを満遍なく広げる感じから始まり、内腿や袋、股間のシワ部分などを優しく・・・あくまでもやさしく摩るように行う。もちろん、竿はビンビン!でも決して竿には手を触れることは無い。 そのうち袋をやさしく包み、コネコネと両手の中でコネまわすようにマッサージを行い、段々強くタマをつまむような刺激に変わり、指の間に挟んだタマを引っ張ったり、アナルとの間を前立腺に向かって指圧したりと、激しく変わっていく。 激しいと言っても、あくまでも気持ちの良い刺激と接触だ。 残り時間があと、10分ほどになっただろうか?とうとう刺激が竿へと移ったのだが、あくまでもやさしくソフトな刺激。 完全に回春マッサージというスタイルから出ようとしない。 もちろんこの刺激で射精してしまう者も入るかもしれないが、正直気持ちがいいのだが、決して射精に結びつく激しさではないのだ。 正直「ちょっと、強く摩ってくれ!手で出してくれ」と、言いたかったのだが・・・初めての店で、仕事柄年中ウロウロする場所と言うのもあり、店側の姿勢も見てみたかったこともあり、あくまでも紳士的かつ冷静に時間の終了を迎えることとなった。 時間にして2時間。 フル勃起状態の一物に今日のところは、ここまででガマンするのじゃ!と、言い聞かせながらシャワーを浴びて終了。 マッサージが終了して、また受付のあるソファーでママがお茶を出してくれた。 結局、この日は大荒れの天気と言うこともあり、私の後は誰も客が来ないし予約の電話も無いということで、のんびり話をすることになったのだが、ママから意外な言葉が出てきた。 「気持チヨカッタデスカ?」 「うん、最高のマッサージだったよ」 「回春ハ最後マデ行ッタノカナ?」 「う・・ん?最後って?」 「ダカラ、発射シタ?」 「いや、して無いよ。普通に回春マッサージをしてもらっただけだよ」 すると、ママがさっきの嬢(ユキちゃん)を呼んで、なにやら中国語で話を始めた。 こちらには言葉の意味は解らないが、どちらも怪訝な顔はしておらず、話の最後の方には笑みもこぼれていた。 話を終えるとママが、こう言った。 「オ客サンハ、以前オ世話ニナッタノデ、初メテノオ客サンダケド希望サレタラ出シテ上ゲテモイイト、言ッタンダケド。オ客サンガ紳士的デ希望サレナカッタシ、タッチモシテコナカッタシ、無理ナコトモ言ッテコナカッタト、ユキモ喜ンデマス」 「だって、始めに言ったじゃん。こういう店初めてだし、この店はどんな店かわからないから、とりあえず女の子任せるよって・・・」 すると、ママは 「アリガトウゴザイマス。コノオ店ハ、回春ヲヤッテルノッデ、オ客サンノホトンドハ、ソウイッタサービスヲ最初カラ期待サレテイル人バカリナンデス。女ノ子ニタッチシタリ服ヲ脱ガセヨウトシタリ、口ノサービスヤ本番マデ強要スルヒトモ居ルンデス。モチロン常連サンニナッテキタラ、アルテイド女ノ子ノ采配デ、手コキ位ナラ私モ目ヲツブリマスガ、始メカラソンナサービスヲ強要サレテモ本当ニ困ルンデスヨ」 「確かにそれはあるよね。まあ~私も抜いてくれるなら、抜いてもらうけど、抜きが無い店なら、それは仕方ないでしょう」 すると、マッサージをしてくれたユキちゃんが・・・ 「オキャクサン、ヤサシイネ~。ツギモ「ユキ」ヲシメイシテネ!」と、言ってくれた。 一同、大笑い。 この日はこれで家に帰り、十分に元気になった一物は夜、大活躍をすることになった。 それからと言うもの、このビルを管理していると嬢は出勤してくるたびに、挨拶され他の入居者からは冷たい視線も感じることがあるが、なんとなく楽しい仕事場となっていた。 又、天候や時間でどの程度お店が空いているのかもわかってきたので、その時間を狙って、たまに仕事の手を休めて、来店するようになった。 ママも嬢達も気に入ってくれて、私は120分1万円の価格での特別待遇をいただけた。 来店しない日も仕事でこの店のあるビルには足を運ぶので、お土産に安いケーキを買っていったり、10饅頭の店が1階に開店したことも有り、都合のいい差し入れもできるようになったのも、好印象の一つかもしれない。 2回目からの来店はお店のシステムもわかったし、時間配分もつかんできたのでこちらも多少の要望を上げることにした。 表向きは「風俗店ではなく、そういったサービスは一切なし」とうたっているが、一応ママの暗黙の了解で「ヌキ有り確約」も取れたと言うことで、ちょっと安心したところもあった。 2回目の時も、ユキちゃんが担当だった。 始めに、「今日は、最後に発射までいかせてほしい」と言うと、「ハイ」とにっこり笑って、マッサージに入ってくれた。 すべてのマッサージをこなし、回春に移ると前回とはちょっと違った刺激の仕方になった。 ローションを満遍なく広げた股間の竿の根元を握るようなマッサージから始まり、右手で竿を指圧するようにマッサージし、左手は袋に触れるか触れないか?と言う、微妙な位置でサワサワとさすり始めたのだ。 ユ・・・ユキちゃん・・・テクニシャン! 竿を握る右手の力加減も、基本は強く・・・そして、絶頂に向かいそうになると、急激にソフトになるの繰り返し・・・これを10分ほど続けたかと思うと、今度は前立腺を玉の下から握り、グリグリと刺激を与えながら亀頭の先を手のひらで転がすように刺激する。 なんども限界が来る!と、思うのだが・・・これがうまい具合にタイミングをはずされて、波に乗れない状態を繰り返される。 すると、ユキちゃんが・・・「ゴメンナサイ、ソロソロ時間ナンデス。フィニッシュでイイデスカ?」と、聞いてきた。 「了解! 思いっきり終わりにしましょう!」と、訳のわからない言葉を返してしまったが、その答えを聞くと同時に右手が竿を握り、左手は袋を包み込むように配置され、急激な手コキが開始された。 シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・ は!早い! 薄暗い部屋の中に響く、チンコをシゴク女性の影とリズミカルなシコシコ・サウンド! ここまで、前段のマッサージが効いていた様子で・・・この手コキに1分持たずに発射! あっけない管理人さんの終焉であった。 こんな感じのマッサージをユキちゃんの手で3回ほどお世話になることになった。 また、数日後お店に顔を出すと、ママが「今日ハ他ノ子デモ、イイデスカ?」と、話を降ってきた。 「もちろん、いいけどユキちゃんは、お休み?」 「ユキハ一旦、中国ニカエッタンデスヨ」 「そうなんだ、他の子のサービスも受けてみたかったからね」 ユキちゃんは、ママ一押しというか、お気に入りの子だったことは確かだが、この店の子だから、それほどひどいのはいないだろう。すると、別の子が挨拶に来た。見かけたことのない子だった。 「アケミ デス・・・ヨロシク・・・」 かなり、たどたどしい日本語、聞けば日本に来てまだ3ヶ月だという。 この店にはユキちゃんクラスのベテランがあと2人、その他は5人ほど嬢はいるが、3ヶ月ぐらいのクールで入れ替わることが多い。そのあたりはビザとかの関係があるんだろうか?まあ~難しい話は私にも解らないので、おいておこう。 さて、アケミちゃんに案内され、部屋の中に進むとアケミちゃんは、なぜか突っ立てるだけ? 「脱がしてくれないかね?」と、振ると・・・ 「ア!ココニヌイデクダサイ」とカゴを渡された。 やはり、嬢によってマッサージが始まる以前からずいぶんと差があるようだ。 その後シャワーまで案内され、シャワーを浴びるも、出てみると脱衣所には誰もいない? 自分で体を拭いてタオルを巻いて、スタスタと部屋に戻ろうとすると、その姿を見たママが、私より先に部屋に飛び込んでいった。なにか、中国語で話をしているが、ママがアケミちゃんに指導している感じだった。 部屋に戻ると、アケミちゃんが身振り手振りを交えてママに訴えていた。 どうも、この店に来る前に別の店で経験があるようだが、その店は嬢がナ~ンもしない店らしく、この店のスタイルとはかなり違ったものらしい。 ママにこの店のやり方を再度指導された感じで、マッサージが始まったのだが、嬢を見るとチョットかわいそうな感じで、しょぼくれていた・・・ ここで、あまりコッチが強く言っても余計なことになりそうなので、マッサージはアケミちゃんに任せるようにしたのだが・・・ この先が、ビックリだった・・・なんと、普通のマッサージが、異常にうまいのだ! ユキちゃんも、けして下手ではなくうまいほうだったが、アケミちゃんのマッサージは指圧に近いマッサージで、特に肩や首はピンポイントでツボを打ち抜くスナイパーのような技なのだ! 「ちょっと!めっちゃうまいやん!」と、声をかけると、日本語がいまいちなアケミちゃんは始め、きょとん?としていたが、非常に気持ちがいい!ということを伝えると、さっきまでのしょぼくれた顔に笑顔が戻り、自分はこれには自信があるんですと、言わんばかりに力をこめたマッサージが続いた。 アケミちゃんは、日本に来て3ヶ月ということだが、もともと向こうで指圧などの仕事経験があり、日本に来ても普通のマッサージの仕事をしていたようだ。 時間もそろそろオイルに進むころになったのだが、私としてはもう少しこの指圧を受けていたいな~と、思っていると、アケミちゃんが・・・ 「オイルニ ウツリマスカ? コノママ コレ ツヅケルデスカ?」 と、聞いてきた。 もちろん、答えはこのままだった。 2時間のうち、1時間半近くをマッサージに費やしてしまいソロソロ回春へと思っていると・・・トントンと、扉をノックする音がした。 来たのはママだった。 ママは、オイルの最後に使うタオルやシートをアケミちゃんが取りに来ないので、心配になってきたようだが、私がマッサージがとってもうまくてオイルはキャンセルして、このままマッサージを続けてと頼んだと、笑顔で言うとママも安心したように 「ソウダッタンデスカ、アケミガ出テ来ナイカラ、チョット心配シテイタンデスガ、ヨカッタデス。」 と、さっきの顔とは違ってにこやかないつものママの顔に戻っていた。 すると、ママにアケミが何かを言った・・・ ママは、ビックリしたような顔で一瞬コッチを見たかと思うと、またアケミに何かを言っているのだが、そのうち部屋のドアを閉めて、ママが私の側にきてこう言った 「オ客サン、ゴメンナサイ。アケミガ回春マッサージノ自信ガ無イト、イッテルンデス。一通リ教エテハイルノデスガ、本当ノ男性デヤッタ事ナインデスヨ。」 「それって、もしかすると・・・今日が、デビューってこと?」 「ハイ、ソウナンデス・・・オ客サンハ、常連サン以上ノ方ナノデ、オ願イシテシマイマシタガ、実ハ 本来ユキガ、新人ノ指導係ダッタンデスヨ」 「そうだったんだ・・それじゃ~ママもアケミちゃんも、大変だよね~」 タオル一枚を腰に羽織った状態で、なんでマジメな話をしているんだと?疑問もあったのだが、やはり平日の昼過ぎということも有り、客も他にはいないことも考慮して、 「もしよかったら、私で練習してみたら?ユキちゃんの技を何度もうけてるから良く知ってるよ」 「本当ニ良イデスカ?実ハソレヲ、オ願イシタカッタンデスヨ」 と、今にも抱きつかんばかりのうれしそうな顔で、答えてくれた。抱きついてくれても、よかったのに・・・ そうと決まれば、ママはすぐにアケミにその事を中国語で、伝えていたのだが・・・アケミから、ママへ又も何か会話が返っていた。 困った顔をするママの口からでた言葉は・・・アケミがお客さんの言葉がわからないと言っているというのだ・・・ その時に偶然一人の女の子は出勤してきた。ユキちゃんと同じベテランのリンちゃんであった。 彼女からはマッサージは受けたことは無いが、何度も顔を合わせており、リンちゃんも「ア!オ饅頭ノオ兄サン」と、呼んでくれていた。(差し入れの饅頭かいな) すると、ママがヨッシャ!と言ったふうな顔つきになり、リンちゃんを呼び、どうも私で練習をしたいのだが、教えてくれないかと、伝えているようでリンちゃんもそれを承諾したらしく、5分ほど時間がかかったが、チャイナ服に着替えたリンちゃんがやってきて、アケミちゃんを脇に座らせ、リンちゃんが股の間に座り、ママが見下ろす中回春マッサージが始まった。 それにしても、こりゃ・・・なんちゅうプレーだ・・・ リンちゃんのマッサージは、ユキのそれと非常に似ていたが、あとから聞いた話では、ユキに教えたのもリンらしく、この店では一番の古株だったらしい。 ベテランのマッサージが2分ほど続くと、こんどは新人のぎこちないマッサージが続く・・・その繰り返し、気がつけば回春マッサージを50分間近く受けている形になり、かなりこちらもへばってきた・・・・一通り、回春の指導が終わるころに、すぐに出て行ったママが部屋に戻ってきた。 アケミも始めに比べれば、格段とうまくなっている。もっとも指圧の素質があるのだから、コツをつかめばそのあたりは、うまいもんだろう。 ママも、そのあたりは中国語の会話だが、なんとなく安心した様子だったが、その反面1時間近く立ちっ放しで練習台となった私の晴れ上がった股間と衰弱しきったような私の姿を見て、「失礼・・・」と言いながら、クスクス笑っていた。 「コラコラ!マッサージに着たのに、体力消耗したぞ!」 と、私が笑いながらママに言うと、 「ゴメンネ~」 と、笑いながらもいつものさわやかな笑顔で、微笑んでいた。 日本人でも、中国人でも、若くても、熟女でも・・・美人は得やな~。 すると、リンがアケミに何か話を聞いていた。 その話を聞いたママが、ビックリしたように、話に割り込みリンに目配せをするような視線で何かを話したかと思うと、私の脇に腰を下ろしこう言った・・・ 「オ客サン、実ハアケミガ、精子ガ出ル所見タコト無イッテ言ッテルンデスヨ。今日ハ私公認デ、見ナカッタコトニスルノデ、今カラ手コキシテアゲマスガイイデスカ?」と言って来た。 「・・・是非、お願いします。この状態では・・・」と、わざと震えるように手コキを承諾すると、リンが早速竿を握りシコシコと手コキフィニッシュを始めた。 アケミは、新種の生物を見つけたような顔で、一心不乱に私の股間を覗き込んでいるのだが・・・問題は、その隣でニコニコしながら一緒に鑑賞している美人ママ。 「オイオイ!なんでママもいるんじゃい!」 「セッカクダカラ、私ニモ見セテヨ!」 と、こちらは笑顔で私の方を見ている。 もっとも、竿をシコシコしているリンが28歳、アケミは19歳、それに対してママは推定40歳ぐらいなのだが、正直ずば抜けて綺麗な人なのだ。熟女と言う言葉が当てはまる年齢なのは、確実だが熟という言葉ではもったいない感じの雰囲気。 そんな、女性に囲まれた手コキは、着々とフィニッシュに近づいているようなのだが、いつもとは何かが違うような気がした。 よく考えたら普段は、オイルマッサージから部屋が暗くなるのだが、今日はそのタイミングがなく、また、新人指導もあり部屋が明るいのだ・・・・ なんとなく、まぶしさもあり、ベテランとはいえいつもと違うリンの手コキにタイミングが取れないで往生し、まぶしいので顔を横に向けた瞬間、そこに飛びこんできたのは、ママの股間であった・・・ ママも私の射精の瞬間を見ようと股間に視線はクギ付けの様子で、私の顔の脇に体育座りをしているのだが、パンツ丸見えになっているのに気がついていない様子だった。 決して、熟女趣味はないのだが、非常に身近な感じの近所の美人奥さんのパンティーが手の届くような場所で垣間見えるではないか! その事を実感した瞬間・・ 三人が見守る中、ビュビュビュ!と何度も脈動しながら壮絶なフィニッシュを迎えてしまった。 リンは薄笑いを浮かべ、アケミは瞬きもせず射精の瞬間を凝視! ママはというと、ほんのり顔を紅潮させこれまた凝視していた・・・。 その後、シャワーと着替えを済まし、ソファーでお茶を飲んでいると、リンがママの耳元で、私がママの下着を見ながら射精したことを告げていたようだ。 確かに、股の間からこちらを見ているリンからは、私がママのスカートの中を覗いている姿が、丸見えである。 ママも、ビックリしたような感じだったが、私のパンツで出ちゃたなら許してあげるけど、そのかわりまた今度も見せてねと笑いながらお茶をすすっていた。 こんなことが続いて、はや3年・・・最近は、新人指導用教材として2月に1回ぐらいの割合で、ぎこちないマッサージを受けることが、各月の予定のようになっている。 |
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2016-10-10 (Mon)
僕は女子中学校の美術教師、名前は敏彦。
最近この女子中学校に赴任したばかりの新米教師だ。 最初は共学を希望していたけど、なぜか女子校に配属され、毎日緊張した日々を送っている。 と言うのも、私は女性に対して全く免疫が無く、相手が中学生でも話をすると非常に緊張してしまうからだ。 しかも、生徒のスカートの丈が非常に短かったりするので、授業中など目のやり場に困ってしまう。 そのような時は、あらぬ方向を見てごまかしてはいるけど、もし授業中に興奮してしまったらどうしようといつも心配している。
そして今日も憂鬱な美術の時間が来た。
今日教えるのは二年生のクラスなのだが、このクラスには生徒会長の多香子という女子生徒がいる。 この生徒は妙に大人びていて、とても中学2年とは思えないのだ。 まるでこちらの心を見透かしているようで、授業中もなるべく目を合わさないようにしていた。 そして教室に入ると、いつものように女子生徒の中に男の自分が一人。 緊張するが、その緊張感を吹き飛ばすためにも、少し大きな声で生徒たちに話しかけた。 「え~、今日は人物デッサンをやります。だれかモデルになってくれる人はいないかなぁ?」 「・・・・・・・・・」 返事は無かった。 「ポーズは簡単なのでいいから誰かモデルになってくれないかなぁ。毎回石膏デッサンじゃつまらないと思うし・・・、誰でもいいからさぁ」 その時、一番前に座っていた生徒会長の多香子が口を開いた。 「じゃあ、先生がモデルになって下さい」 「えっ僕が?でも、そうすると指導する人がいなくなっちゃうし・・・」 「大丈夫ですよ~。先生が指導しなくても、絵ぐらい描けますから」 多香子はそう言うと立ちあがって僕の手を引っ張り、教室の真中に連れていった。 どうやら多香子は、僕にどうしてもモデルになって欲しいみたいだ。 しかし、ただでさえ女性だらけの中で授業するのは緊張するのに、モデルとして女子生徒の前でじっとしているのは絶対に無理だ。 (適当な理由をつけて断ろう・・・) 「やっぱりモデルは生徒の方が・・・」 僕がそう言いかけると、多香子は 「なに言ってるんですか。みんな敏彦先生の絵が描きたいと思ってるんですよ。ねぇ、みんな」 「うん、わたし先生の絵が描きた~い」 「私も~」 教室に生徒たちの声が次々に響いた。 生徒達にそこまで言われたら断る訳にはいかないだろう。 内心はどうしても断りたかったが、一時間の我慢だと自分に言い聞かせてモデルをやることにした。 「分かった分かった。モデルをやるよ。で、どんなポーズがいいかなぁ」 私はそう言いながら腕を組んだり伸ばしたりして、ポーズをとってみた。 すると多香子は 「じゃあ、裸になって下さい」 「はぁ?裸?」 突然の事で僕は声が裏返ってしまった。 「そうです、裸です。裸のほうが筋肉や骨格が分かりやすいですから」 「い、いや、でも裸ってのは・・・。ちょっと恥ずかしいし・・・」 「恥ずかしい?先生。今は美術の時間なんですよ。変な羞恥心は捨てて下さい」 「で、でも・・・」 「先生!先生は、さっきモデルになるって言いましたよね。モデルは描く側の言う事を聞くのが普通なんじゃないですか?」 生徒である多香子にまるで説教されたみたいで、僕は完全に萎縮してしまった。 (確かに、今は美術の時間だ。変に自分が考えすぎたのかもしれない) (まぁ裸って言っても、全裸というわけじゃないだろうし・・・) 頭の中で色んな事を考えながら、僕は渋々服を脱いでいった。 そしてトランクス一枚になると、僕は言った。 「えーと、ポーズはどうしたらいいかなぁ」 それを見て多香子は、平然として言った。 「先生、下着も脱いで下さい」 「え?下着も?でもこれを脱いだら全裸に・・・」 「当たり前じゃないですか!ダビデ像だってパンツなんか穿いてないでしょう? さっき言ったように変な羞恥心は捨てて下さい」 またもや多香子に一喝され、自分はもう、どうしたらいいのか分からなくなっていた。 (トランクスを脱げば局部を生徒の目にさらす事になる。 いくら美術の授業とはいえそんな事が許されるんだろうか?) モデルとして割り切れば、全裸でも恥ずかしくは無いはずなのだが、 どうしても最後の一枚を脱ぐのは抵抗があり、ただその場でもじもじするだけであった。 「先生!」 多香子が大きな声をあげた。その声に僕はビクっとした。 「先生。早くしないと授業の時間が無くなっちゃいますよ。早く脱いで下さい」 (そうだ、モデル以前に僕は教師なんだ。僕のつまらない羞恥心で授業を遅らせる訳にはいかない) 意を決したように僕はトランクスを脱いだ。 しかし、さすがにペニスをさらすのはためらわれ、両手で股間を隠していた。 「先生。じゃ、両手を頭の後ろで組んで下さい」 「う・・・」 (ここまできたんだ、もうペニスぐらい・・・) 僕はゆっくりと両手をあげ、頭の後ろで組んだ。 教室内がざわめき、生徒たちの視線が一気に股間に集まる。 いくら最近の子供たちが早熟だろうと、相手は中学生だ。 ペニスを見た事も無い生徒がほとんどだろう。 みんな興味深そうにペニスを見ていたが、股間にぶら下がった物は緊張で完全に縮こまっていた。 (ペニスが完全に縮こまって皮をかむってる、恥ずかしい・・・。とにかく早く終わって欲しい) 周りを見ると、ちょうど目の前に多香子が座っており、両手を上に挙げて股間を隠す事も ままならない自分を、多香子は冷静に見つめていた。 (一体、この生徒は何を考えているんだろう・・・) (ペニスを目の前で見ているのに顔色一つ変えないなんて・・・) 最初は多香子の顔ばかりを見ていたが、視線を下に移すと非常に短いスカートから、 日焼けして小麦色に輝いた脚がスラリと伸びていた。 その美しい両足に僕は思わず見とれてしまった。 (多香子は校内でもスポーツ万能で、確か陸上部に所属していたはず・・・) (だから、あんなに綺麗な脚をしているのか・・・) 脚を眺めているうちに、つい興味が脚の付け根の方にいってしまった。 スカートの丈が短いので座っているとパンツが見えそうなのだが、 太ももの上にスケッチブックを立てて絵を描いているのでスカートの奥は見えない。 (スケッチブックが無ければ・・・。もしかしてパンツが見えるかも・・・) (はっ!いかんいかん。何を考えているんだ、俺は。今は授業中だぞ) しかし、立ったまま動く事もできない状況では、どうしても正面に座った 多香子の脚に目がいってしまう。 (視点を低くしたら、スカートの奥も見えるかもしれない・・・) 僕は、いつのまにか多香子のスカートの奥を見ることばかりを考えていた。 (脚を組替えたら見えるかも・・・) とその時、多香子はスケッチブックを持ち上げ脚を組替えた。 その瞬間にスカートの奥に隠された白いパンツが僅かに見えた。 (あっ見えた!一瞬だけど白いパンティが確かに見えた!) そう思った瞬間、敏彦はペニスに凄い勢いで血液が流れ込むのを感じた。 (やばい!このままだと勃起してしまう・・・!) ペニスを見ると、すでに一回りは大きくなっていたが、まだ下を向いている。 (この状態で何とかペニスを落ち着かせないと・・・。絶対に生徒の前で勃起するわけにはいかない・・・) 僕は黒板の文字をみたり、外を眺めたりして気を紛らわそうとしたが、 どうしても視線が多香子の脚に行ってしまう。そしてその時、また多香子が脚を組替えた。 (あっ、また見えた!白いパンティが・・・) 2度も多香子のパンツを見た事によって、非常に興奮した僕のペニスには、更に大量の 血液が流れ込んだ。今まで下を向いていたペニスが、ぐんぐんと上を向きはじめた。 (だめだ!もうごまかせない。急いで隠さないと・・・) 僕は、あわてて両手を下に下げようとした。 その時 「先生!動かないで!」 「えっ・・・!?」 「モデルは絶対に動いちゃダメ!」 そう多香子に言われて動くわけにもいかず、そうしている間にもペニスの角度は急速に増していった。 結局あっという間に、ペニスは腹に付かんばかりに勃起してしまい、生徒の間にどよめきが起こった。 「何で先生の大きくなっちゃたの?」 「興奮したんじゃないの?」 「やらしい事考えると、大きくなるんでしょ?」 「先生、不潔・・・」 生徒たちのささやきが僕の耳に入ってきた。 (生徒たちの目の前に完全に勃起したペニスをさらして、それでもポーズを取り続けなければ ならないなんて・・・。多香子の脚に夢中にならなければ・・・) 自己嫌悪に陥っている時に、多香子は言った。 「皆さん、静かにして下さい。今は授業中です。先生は何故か授業中に興奮しちゃったようです。 男性が性的に興奮して勃起するのは自然な現象です。だから、みんなお喋りは止めて」 「・・・・・・」 「でも、一度大きくなったら元に戻るまで時間がかかりますから、大きくなった状態の絵を 描いてあげましょう」 「なっ!?何を言ってるんだ。君は!」 「だって仕方ないじゃないですか。すぐにおさまりそうもないですし」 「い、いや、すぐおさまるから。ちょ、ちょっと待ってくれ」 「じゃあ、3分だけですよ。授業時間がもったいないですから」 僕は難しい事を頭の中で考え落ち着こうとした。 目を開けるとどうしても多香子の脚を見てしまうので、目を閉じていたが、頭の中は先程見た 多香子の脚とパンツが浮かんでは消えて、どうしても興奮を静める事はできなかった。 「はい、先生。3分経ちました。じゃあ、ずっとそのままでいて下さいね」 「・・・・・・」 僕は無言で従うしかなかった。 その後、多香子は僕を挑発したのを申し訳なく思ったのか、椅子の背に掛けてあった上着を脚にかけた。 少し残念なような気がしたが、これでもう興奮しなくていいと思うと少し気が楽になった。 教室内にはカリカリと鉛筆の音が響いている。 僕はいつしか興奮状態から開放され、冷静さを取り戻していた。 ペニスもだんだんと下を向き、元の大きさに戻っていった。 その時、また多香子の声が教室に響いた。 「先生。さっき言った事忘れたんですか?ずっとそのままでいて下さいって言ったじゃないですか」 「えっ、いや、そうだけど・・・」 「早くまた大きくして下さい。もう下書きは終わってるんですから」 そう言うと多香子はスケッチブックを僕に見せた。そこには確かに、勃起した僕の姿が描かれていた。 「また描き直すのは大変ですから、早くして下さい」 「いや、でもそう簡単には・・・」 多香子の脚には、すでに上着がかけてあり、もう脚を見る事はできない。 何とか勃起させようとしたが、ペニスがピクピク動くだけで勃起するまでには至らない。 その様子を見た多香子は 「仕方ないわね。恵、お願い」 「え~、私がやるの~」 「メグ、お願い。手でちょっとやるだけでいいから」 「う~、分かったよう」 (確か恵は多香子と大の仲良しで同じ陸上部員だったはず。しかし一体何をやるんだ・・・) 恵は陸上で鍛えた美しい脚を自慢げに見せながら僕の横に跪いた。 そして、おもむろにペニスを握ると柔らかく揉み始めた。 「ちょっ、ちょっと。一体何を・・・」 「先生、動かないで。すぐ終わるから」 今までまともに女性と付き合った事は無く、ましてや中学生にペニスを触られるなど 初めての経験だった。あまりの快感に声が漏れる。 「なんか先生、凄く気持ち良さそう」 「また大きくなってきた」 恵によって刺激されたペニスは、あっという間に硬度を取り戻した。 ペニスの先からは先走り液が溢れ、ペニスをしごく恵の指に絡みついてぴちゃぴちゃと音を立てる。 「もう、いいわよ。メグ」 多香子がそう言うと恵はペニスから手を離し席に戻っていった。 恵によって完全に勃起したペニスであったが、5分もするとまた硬度は失われ、 どんどんしぼんでいった。多香子は縮んだペニスを不満そうに見ながら言った。 「また、メグお願い」 「うん、分かった」 恵は僕の横に跪くと右手でペニスを握りしめた。 その握りしめた手をゆっくり動かし始めると、またペニスに血液が流れ込んできた。 恵はしなやかな指でペニスをしごきながら、股下から左手で睾丸を揉んできた。 敏彦の体に甘美な快感が突き抜ける。 しごくスピードを徐々に上げながら、巧みにペニスを愛撫した。 ペニスは完全に勃起し、これ以上無いほど硬くなっている。 先走り液が先っぽから大量に溢れ、くちゅくちゅという音が教室に響き渡る。 「メグ、もういいわよ」 「う~ん。でもまたすぐに、しぼんじゃったらやだし・・・。もうちょっとやらせて」 恵はそう言うと、なおもペニスをしごき続けた。 左手は下から睾丸を優しく揉み、右手は亀頭からペニスの根元までをしごきたてる。 僕の下半身に圧倒的な射精感が押し寄せてきた。 「ちょ、ちょっと、そんなに動かしたら・・・」 (ううっ、生徒の前で射精するわけにはいかない。絶対に我慢しなければ・・・) しかしそんな僕の考えをよそに、恵はペニスを握る力を上げて右手を激しくスライドさせた。 「くっ、も、もう・・・」 あと十回ぐらい、しごかれれば確実に射精するだろう。敏彦は必死に耐えようとした。 だが、それも無駄な努力だった。 恵は射精寸前で最大限に膨張したペニスを、更に激しくしごきたてた。 「あっ、ああっ。もうだめだ、出る、出るぅ!」 僕の叫び声で女子生徒たちの注目が一点に集まった、その時。 ペニスから、もの凄い勢いで精液が噴出した。 どぴゅっどぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅぅ、びゅっ、びゅっ それは今まで経験した事がない程の激しい射精だった。 精液の勢いは凄まじく、目の前に座っていた多香子の脚にも飛び散った。 射精している間も恵はペニスをしごき続けた。 それによって快感が何倍にもなり、敏彦は何度も何度も精液を噴出した。 「やだぁ、何あれ?」 「うわぁ~、あんなに飛ぶんだぁ」 生徒たちは初めて見る射精に驚いていたが、多香子は無表情で精子が出るのを見つめていた。 やがて射精が収まると、恵はペニスをキュッキュッとしごいて最後の一滴まで搾り出した。 恵は自分の指についた精液をペロっと舐めると 「すっごい量、先生たまってたんだね」 と、僕の耳元で囁いてから席に戻っていった。 「初めて見た・・・」 「射精したの?先生・・・」 「なんか変な匂い・・・」 生徒の声で我に返った僕は、生徒の前で射精してしまった事をひどく恥じた。 一部始終を見ていた多香子は言った。 「メグ、やりすぎよ」 「えへへ、ごめ~ん」 「それにしても先生、授業中に射精するなんて一体何考えてるの? 私の脚にかかっちゃったじゃない」 「・・・・・・」 「とにかく凄い匂いだから床を拭いてちょうだい」 多香子は、まだだらしなくヒクついているペニスを蔑んだ目で見ながら、タオルをほうり投げた。 僕は全裸で床に放出した精液をタオルで拭き取りながら、なぜ我慢できなかったんだろうと 悔やんでいた。 |
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2016-10-09 (Sun)
女です。
去年の秋、家庭教師で教えてる女の子の高校の文化祭に行ってきました。 イベント会場では男子生徒がビキニの海パン一丁でステージに立っていました。 ゲームで負けた罰ゲームのようで、バケツに入った冷水をかぶらされていました。 男子生徒が冷たそうなリアクションをとっているときに後ろから別の男子生徒が近づき、海パンをずり下げてしまいました。
ステージ上の女の子は派手めな子が多く、手をたたいて爆笑してる子が多かったのですが、 ステージの下で見てる女の子の中には普通の子や真面目そうな子も結構いて、 恥ずかしそうに顔をそらしたり、「やだぁ~」と隣の子と顔を見合わせたり、 ニヤニヤしてたり、じっとステージを見つめていたり、さまざまでした。
脱がされた男子はあわてて海パンを引っ張り上げて、 脱がした男を追いかけて何か叫びながら去っていきました。 ここで会場全体が爆笑して終了しました。 後日、教え子の女の子から、「ステージの、見た?」と聞かれ、 何のことか一瞬わからなかったので、「どのステージのこと?」と聞くと、 「男子が脱がされてたでしょ。先生も見れたでしょw。私、真ん前で見ちゃったよ。最悪~」 と言っていました。 「あったね。笑ったよ。真ん前はキツイね」と言うと、 「しかも隣の席の奴なんだよ。顔合わせるたびに思い出してこっちが恥ずかしくなるし」 と、ちょっと顔を赤らめながらほっぺたをふくらませて怒っていました。 実はきっと嬉しかったんだと思います。まぁ、私もラッキーだったかなw |
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