2016-03-31 (Thu)
7月上旬の平日、午前中。
仕事で営業車を運転していた俺(29)は、近道しようと郊外のラブホテル街を通り抜けたラブホテルの立ち並ぶ路地、カップルを乗せた車と何台もすれ違う。 「くっそー、平日の昼間からイチャイチャしやがって・・」とイラつきながら走っていると、ホテル駐車場の植え込みの影からクラウンが飛び出し急ブレーキを踏んだ。 向こうも急停車。間一髪セーフだ。 えっ・・・。 助手席に乗っていたのは子どもが通う幼稚園PTA委員の安達麻由美さん(30)。運転席は安達さんの旦那ではなく中年の男。俺は目を丸くして助手席を見つめ助手席の女性もハッと気がついた様子だ。 一瞬の間の後、クラウンのドライバーは手を上げると路地に車を出して猛スピードで走り去った。
安達さんの旦那(33)は公務員で、仕事が忙しいことから幼稚園行事は全て奥さんが出ている。俺も幼稚園PTAの役員をやっているので話ぐらいはするのだが、明日からどうやって顔を合わせたものか・・・
その日の仕事は上の空でミス連発。安達さんの旦那の顔が目に浮かぶ。 愛妻家で優しそうな人なのに。 家に帰っても、妻に話すことなく、ぼーっとしていた。 ───────────────── 7月下旬。 キャンプ場では幼稚園PTA主催による川遊び&バーベキューが行われた。ウチは保護者として(PTA役員である)俺が、安達さんちは麻由美さんが出てきた。 バーベキューの後、子どもたちは川遊び。大半の保護者も片づけを終わると川の方に出かけた。 炊事場には俺と麻由美さんが残され使わなくなった荷物を車に積み込んだ。 荷物を積み終わったところで俺は、麻由美さんに「ちょっと、いいですか?」と言うと、麻由美さんも呼ばれた理由が分かったみたいでついてくる。 茂みを通り抜け川が見える小高い丘にある古ぼけたバンガローの裏手、俺が目を付けておいた場所。 「あれは、安達さんですよね」 開口一番、俺は切り出した。 「はい・・・。やっぱり◇◇さん(俺)に見られていましたか・・・」 麻由美さんは素直に認めた。 「俺がとやかく言うことではないけど・・・どうしたんですか?」 麻由美さんの話によると、マイホームの頭金の足しにしようと麻由美さんも食品工場へ午前中だけのパートに出たのだが、つまらないミスをした。それを許してもらうため、社長に言われるまま社長室で尻と胸を触らせた。 最初は服の上からだったのが、高額のお手当がもらえると言うことで次第にエスカレート。ジーンズを脱がされ、Tシャツを捲り上げ、生バストや濡れた股間を直接触られたり舐められるようになった。 丁度、旦那の仕事が忙しくイライラが溜まっていた時期だったので、中年のテクニックに感じてしまい、しまいには仕事そっちのけでホテルに行き、体を開いた。が、3回目のホテルHを済ませ、出る所で俺に見られたことから怖くなって不倫をやめた。(程なく仕事も辞めてしまった) その後は旦那バレにおびえる毎日だった。 「そんな…………俺は誰にもしゃべってないよ。」 「奥さんにも?」 「うん」 「ええっ、奥さんによく黙っていられたんですね…………」 ──────── うわさ話といえば、あることが頭をよぎった。子どもが出来る前、妻が働いていたときのこと。 会社の宴会のあと、妻が上司にお持ち帰りされたようだ、ホテルに入るところを見た人がいる、と知人から聞かされたことがある。驚いた俺は妻に問いただすと観念した妻はそのことを認めた。 二人とも泥酔し、気がついたら裸になってベッドの上で貫かれていたという。上司の白濁液をお腹にかけられたあと、激しく後悔したがすでに遅かった。そこまで言うと取り乱してしまった。 翌日、仕事から帰ってきた妻は髪を切り、仕事を辞め、上司の書いた詫び状を俺に差し出して許して欲しいと乞うた。 今回の事が行きずりの1回限りのことであることに加え、お互い、恋愛中は浮気の応酬だったことや、俺も会社の女の子に手を付けたことがあるので妻を許し、上司にも電話できつく注意して終わりにしようとしたのだが・・・・ うわさの広まり方が思ったより酷く、俺はしぶしぶ(ローンを抱えた)上司に慰謝料を請求せざるを得なかった。さらに、うわさの出所や広がり先が分かった途端、社交的な性格だった妻は心を病んでしまい、人付き合いを避けるようになってしまった。(俺に対しては必要以上にベタベタ甘えてきて、子どももその頃に授かった) PTA活動も俺が役員を引き受けることで妻の出番は最低限にし、キャンプも俺が出てきたというわけ。 ──────── そう、最初の一人がしゃべった時点で麻由美さんのところはどうなることか、わかったものではない。俺さえ話さなければ・・・麻由美さんの不倫のことは地獄に行くまで黙っていようと、俺は心に決めたのだ。 「とにかく、安達さんが不倫をやめてくれたと聞いてほっとしましたよ。大丈夫、俺は、絶対にこの事を誰にも言わないから安心して。」 そう言って俺は、炊事場に戻ろうとしたが………… 「待って!!」 麻由美さんが俺の手を引き寄せた。 「安達さん?」 「申し訳ないんですけど、私、そんなの信じられない」 「?????」 「口止めと、黙っていたことのお礼も兼ねて・・・・」 麻由美さんは俺を見つめながら俺の腕を掴んだ。二の腕が麻由美さんの大きな胸に当たり、V字に開いたキャミソールからは胸の谷間がくっきりと・・・。 「まずいよ、何するの?……」 「いいから……。」 麻由美さんは俺のジーンズのジッパーを開けるとパンツの上から逸物をさっと掴んだ。麻由美さんの指の感触に「びくっ」と背中に電流が走り、逸物は一瞬で大きくなった。 妻以外の女性に触られるのは数年ぶり。 「わあっ、大きくなってきた」 「だから、まずいよ。気持ちよくなっちゃうよ」 「ちょっとぐらいお礼させて。一応あなたの弱みを握っておきたいし」 「弱みって、何だよそれ?…………それに、旦那さんに悪いよ……」 「そこまで気にしてくれるの?…………んーっと」 「だから、いいって・・」 「じゃあ、手で扱いてあげるよ。そのぐらいならいいでしょ」 そういいながら、麻由美さんはパンツの上から逸物をやわやわとこね始めた。 「うっ……ううっ……て、手で…………?」 「うん、手だけ・・・ね」 俺はとうとう折れてしまった。近くでは子どもたちが歓声をあげているのに、何ていう親だ・・・ 川の方に目を向けると、子どもたちと保護者が水遊びを楽しんでいる。 「ズボン、降ろしていい?」 麻由美は、俺のズボンとパンツを太ももまで降ろした。 汗ばんでいた尻や股間がひんやりとする。 「わ~、◇◇さんの見ちゃったw」 麻由美さんは笑いながらそう言うと俺の逸物を握り、しごきだした………… 「私も暑いわ」と、上着を脱ぎ、キャミソールの肩ひもを降ろし、ショートパンツを膝まで下ろした。 レモン色のブラとショーツが目に飛び込んだ。大きな胸はブラからはみ出そうになっていてショーツも食い込んでいる。 麻由美さんは俺の向かい側にしゃがむと顔の前で手コキを始めた。 唾を垂らし、必死で扱いている麻由美さん。気持ちいいのだが、何か集中できない。 「ねえ・・ブラ取る?」 そう言うと、麻由美さんはブラのホックを外した。 大きな胸が飛び出すのに見とれてしまう。 俺は手を伸ばして胸に触ろうとしたところ、麻由美さんが立ち上がり前に立った。正面から見つめられながら手コキを続ける麻由美さん。 俺は胸に手を伸ばして正面から揉み上げると「んっ、んっ、あっ、あっ」と、手コキの手が遅くなる。 「もう……したくなっちゃうよ・・・する?」 「・・・・・」 俺は答える代わりに、乳首にむしゃぶりついて転がしながらショーツの上から股間を擦った。 「あっ、だめ、気持ちいいよ、いやっ、ああっ」 「そのいやらしい声、子どもたちに聞こえちゃうよ」 「ひどいよ・・もうっ、あんっ」 「それなら、先に逝かせてあげるよ」 「そんな……いいのにぃ…………ああっ。ねえっ、入れてもいいんだよ。ああんっ、あっ」 俺は麻由美さんの足を少し広げて立たせるとショーツの隙間から指を入れ、ぬるぬるの割れ目を前後に擦りながらクリを弾く・・・・・ 「んんっ、んんっ、んんんんんんんんんんんんっ」 歯を食いしばりながら麻由美さんは仰け反ってしまった。 「はあっ、はあっ…………もうっ、ひどいよ、私ばっかり」 麻由美さんは怒ったような目で俺を見た。 「ねえ、欲しいんだけど…………だめ?」 「うん、やっぱり…………」 「変なところでまじめなのね。でも、そのお陰で私、助かったのかな?」 そう言うと、手コキを再開した。 「出そう?」 「何か落ち着かなくて…………」 「くわえてあげようか。くわえるのはいいよね?」 「うん、いいよ・・・」 麻由美さんは、ポーチの中からウエットティシュを取り出すと「冷たくてごめんね」と言いながら、逸物を拭き始めた。 カリや竿を丁寧に拭いているのがひんやりして気持ちいい。 「せっかくだから、ちゃんと出していってよ」 「うん」 麻由美さんは、俺の逸物をぱくりとくわえた。 「ちゅぱ、ちゅぱ」 竿全体が吸い取られるようで、気持ちいい。 「んぷっ、んぷっ、んぷっ」 俺は、頭の中が真っ白になってきた。眼下には、大きなおっぱいが震えている。 「麻由美さん、出そうだよ」 俺の腰に力が入る。 「うん出そう?」 麻由美さんは逸物を口から離すと、激しく手コキをした。 えっ、口の中じゃないの?…………と思う間もなく射精感が押し寄せた。 「出るよ、出るっ、おおおっっ」 「うん、逝って」 そう麻由美さんは言うと俺の逸物を素手で掴み、さらに扱きあげた。その結果ものすごい勢いで白濁液は俺の腹の上に発射された。 「うわあ、すごい!こんなに飛ぶんだ!!」 「はあっ、はあっ」 「すごくいっぱい出るんだね……」 「お口を離しちゃって、ごめんね」 「実は私、男の人のイクとこ見てみたかったの。旦那に頼めないしね」 麻由美さんは、ウエットティシュで念入りに逸物や自分の手を拭きながらいろいろ感想を言っていた。 「うん……すごく良かったよ……恥ずかしかったけど……。カミさん以外の女の人に抜いてもらったの久しぶりなんだ」 「私も男の人のイクとこ見れて嬉しかった」 「また見せて欲しいな」 「う、うん、またね・・・」 また見せる約束をし、お互いそそくさと身支度して最後の記念に軽くハグして胸を揉むと「んんっっ」と鼻を鳴らし「ほんとありがとね」と言われ、間もなく元のキャンプ場に戻った。 ──────── 翌日のバーベキューの片づけ会、麻由美さんは意味ありげに何回もウインクしてくれた。 が、 夏休みの間に旦那さんが突然隣の県に転勤となり、麻由美さんたちも引っ越してしまった。(隣県にある役所の幹部が飲酒運転で捕まり懲戒免職、その後釜として急に昇進が決まった……そうな) |
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2016-03-27 (Sun)
絵の勉強をしているという、予備校生を紹介された。
美大を目指して絵の勉強をしているという。芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。 デッサンの話となかって、学校では石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌード・モデルのデッサンはあまりできないという。あっても、女性が多いという。 ならばと、前から一度やってみたかった、ヌード・モデルになるチャンスかな、と思って「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、「是非、お願いします」ということだった。 女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。
「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」 「もちろん」 彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、別な期待をしているのはありありだった。 「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」 「別にかまわないよ」 彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。別に襲う気なんかないんだけどね。でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。 約束の日、待ち合わせの場所にいくと、彼女の友達も一緒だった。 「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」 同じ予備校に通っているという。この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと滋味な格好をしていた。そんなウブな彼女らの目の前で、30分後には全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。 ワンルームの部屋は、きれいにかたづけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。 「あの、準備できたんですけど...」 「じゃ、脱ぎま~す...」 そして一枚一枚服を脱いでいった。恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかった、というか勃起したペニスを見せつけたかった。 二人はキャンバスの前で平静を装おっていたけど、友達の方は、あきらかに緊張していた。パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好につきでていて、さすがに脱ぎにくい。僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。 最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。 「恥ずかしいから、脱がしてよ」 彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。 友達は「はい」 といって、黙って僕のほうにやってきた。でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。 「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」 「じゃ、失礼します...」 といってトランクスのゴムの上に両手をかけ、ゆっくりと降ろしたが、ペニスにひっかかって途中で止まってしまった。 固まっている彼女。しかたなく、僕の方から、一気にトランクスを下げた。トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。その距離、彼女の顔から10センチぐらいだ。 だが彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、子供の世話をする母親のように、トランクスを足首までさげた。僕は片足をあげ、トランクスを脱げるよう協力した。 自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。 実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、いやらしかった。興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。男の匂いがあたり一面に漂う。 彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を反らせた。しかしペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。興味があるのかなと思い、 「大きいでしょう?」 「はい...」 「よく見ていいよ」 「はい...」 そう答えると彼女はやっと許しお得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。 「さわってごらん、凄く硬いんだから」 「いいんですか?」 「いいよ」 それでももじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスにひっぱていった。はじめ彼女は指先で触れるだけだった。 「握ってごらん」 というと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。 「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」 「痛くないですか?」 「大丈夫だから」 彼女の手はそれでもまだ手加減しているようだった。 「どう、硬いでしょう?」 「はい」 キャンバスの方を見ると、残された彼女は僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、自分も近くにいって、触ってみたいような顔をしている。 僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。 そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。彼女もあわてて握り締めていた手を離した。 「面白いものを見せてあげようか」 そういうと、僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。テカテカにひかる鬼頭いやらしく揺れている。 「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。セックスするときの潤滑油になるんだ。オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」といって指で鬼頭をすこしこねて見せる。 「そうなんですか」 このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。 僕はソファーに腰かけると 「どんなポーズがいい?」 「どんなんでも...」 長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。 「こんなのどう?」 「はい...それでお願いします」 大きく開いた股間では、大きく勃起したペニスが真上を向いたままだった。二人の目がそのペニスにいかないはずはない。 最初のうちは、チラチラとペニスに目が行っていたけど、そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。 数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。しかも彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。 ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手がいってしまった。 だけど手でペニスを握りしめてしまうと、体の一部が隠れてしまう。僕はじゃまにならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。 10分ぐらい経っただろうか。落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かった。輪郭のあと、顔を描き終え、上半身を描いているのが分かった。しかし、下半身に移動しても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。 僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。 そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。勃起したペニスがいやらしく濡れて光っていた。 30分近く経っただろうか。その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし、しかも右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。 「もう少しで描き終わります」 という。 とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。その間、これからどうしようかと迷っていた。 何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのは見え見えだった。きっとパンティーの中は濡れていることだろう。このまま押し倒して、セックスしてしまうか? うまくいけば、3Pに持ち込める? それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・ 彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。ここでいきなり射精したら、彼女ら、きっと驚くだろうな、と思った。 彼女が鉛筆をおくと、友達もすぐに鉛筆を置いた。描き終わったようだ。なにやら後かたづけを始めようとしている。 「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。 「今しかない」 と思い、僕は射精にむけて、ペニスをしごいた。腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。 「あっあっ...見て...見て!」 驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。 「あっ!」 という彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、フローリングの床一面を精液で汚してしまった。 あまりの快感に、僕はグッタリとなってソファーに横たわった。興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。 二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。もし一人だったら、きっとそのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。 落ち着いたところで、 「ごめん...床、汚しちゃった...」 というと、彼女は小さな声で「いきなりなんで...びっくりしちゃった」 とだけもらした。 「ごめん、我慢できなくなっちゃって」 「私、男の人の射精って、初めて見ました」 友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。 僕の勃起もおさまり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので、服を着だした。目の前でしゃがみながら、ティッシュで床を拭いている彼女がいじらしくなり、スカートをめくってみると、白いパンティーを履いていた。 そっと後から股間に触れてみると、少し湿っぽかった。彼女は抵抗はしなかったけれど、友達に見られているせいか、 「ダメ」 というようにスカートを直した。さすがに友達もいるし、大量に出した直後だったので、それ以上のことにはならなかった。 服を着て彼女らの描いた画を見せてもらった。僕が一番、見たかったのは彼女らがどういう風に勃起したペニスを描いているかだった。 彼女の画を見ると、股間部分には大まかなスケッチだけだったけど、しっかしりと勃起したペニスが描かれていた。なかなかすごい迫力だ。 友達の方を見ると、意外なことに、股間部分のペニスは描かれてはいたけど、なぜか勃起していなく、だらんと下にさがっていた。それでもかなり太めに描かれていたので、ちょっと嬉しかったかな。 「え? どうしてありのままの描かなかったの?」 「だって、恥ずかしいじゃないですか...さすがに大きくなっているのは...」 「デッサンなんだから、全て描かないと」 「でも...私...まだ処女なんです...」 そうだったのか。いやはや、ちょっと処女には刺激が強すぎたかも。僕は処女だという彼女に 「他の男もみんなこんな大きなペニスをもっていると思ったら大違いだから」 「そうなんですか...大きいなとは思いましたけど...初めて見たから...」 「あと、これだけ長時間、勃起し続けられる男も少ないし、精液も普通はこんなに一杯でないから」 「そうなんですか...すごい量だとは思いましたけど...」 別れ際、彼女がいないところで、そっと処女だという友達に 「絵だけでなく、男のこともいろいろ教えてもらいたい?」 「はい、是非、お願いします」 ということで、その後、処女の彼女にいろいろと教えてあげることになったけど、その話はまたいつか。 |
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2016-03-26 (Sat)
中学2年生の時に片思いしていた同じクラスのS君に告白したら、好きな女の子がいると言って断られました。
その相手は同じクラスのM美という女の子でした。 その当時、男子の間ではしばしばカイボウと呼ばれる誰か一人を数人で押さえつけて裸にするという悪ふざけがはやっていました。 私はクラスの悪い男の子達と仲が良かったので、その男の子達に「S君最近調子にのってるみたいだからカイボウしちゃってよ」と頼みました。 教室の中でと・・・。
その次の日の昼休み、早速その男の子達はS君を押さえつけました。
教室の一番前の教壇に背中をつけさせるように半分のせて下半身はみんなに向いて突き出すような格好でした。 S君は「やめてくれ、離せ!」と激しく抵抗しましたが男の子達は5~6人で抑えていましたので逃れることもできません。しかも教壇のすぐ近くにはM美のいるグループが真正面に座っていてチラチラとことの次第を伺っています。 私もドキドキしながらそのすぐ近くでS君の下半身に視線を集中させています。 すると男子のうちの一人がズボンの上からおちんちんのところをもんだり擦ったりし始めました(/ω\) 「お、意外とでけ~」とその男子は笑いながら触っていました。 S君は体をゆすったりして抵抗していましたが押さえつけられて全く身動きがとれません。 そのうち股間に少しづつ変化が・・・ズボンの中から突き上げるようにテントを張っていました(///∇//) すると男子の一人がベルトを緩めズボンとパンツに手をかけ一気に足元までズボンとパンツを脱がしました。 教壇の上で上半身だけで寝そべりながら股間をみんなに突き出した状態でS君はパンツを脱がされてしまいました。 おちんちんはビンビンに起った状態で皮も完全に剥けてる大人のおちんちんでした。 私にとって起った状態のおちんちんを見たのはその時が初めてで「こんなに大きいの!?ヽ(*'0'*)ツ」って衝撃を受けました。 しかも剥けてるなんて・・・ 同学年の男子のおちんちんはみんなまだかぶっているもんだと思っていたのでびっくりしました!もう大人なんだ~(゚Ω゚;) しかもそのおちんちんを見せたのが好きだったS君のおちんちんなんですごい興奮してしまいました。 「S君のおちんちんこうなっていたんだ~」 好きな男子のおちんちんは女子も見たいものですからね^^ M美も見ない振りしてやっぱりチラチラ見てましたw 私はS君の横に歩いていってS君の顔を見ながら「S君のおちんちんみちゃった!もう剥けてるなんて大人じゃん。M美にも見られちゃったね。恥ずかしい~」とS君の恥ずかしがって悔しがってる顔を見ながらわざと羞恥心をあおるようなことを言って笑っていました。 S君が振った女にも見られて好きな女の子にもいきなりおちんちん見られるなんてすごい恥ずかしかっただろうな( ̄▽+ ̄*) |
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2016-03-25 (Fri)
中3の終わり頃、うちのクラスで放課後に脱がされた男子がいたよ。
私もしっかりと見た。 チン毛はほんのすこ~しだけ。 ペニスは結構小さかった。 ついでにオナニーまで強制されて、はじめは「いやだ」って言ってたけど、お腹とかをボコられるのでその内「お願いだからやめて~」って、それでもやめてもらえなくて、仕方なく言われるままに自分でオチンコの皮を剥いたり戻したりしながら勃起させていた。
朝顔の蕾みたく包茎だったけど勃起した時は手前に引っ張って皮が完全に剥けていた。
泣きながらオチンコ上下に擦って最後は腰をビックンビックン痙攣させてた。 「あ~出ちゃう。ホントに出ちゃう、、、」って切ない声上げたと思ったら2mくらいビュッビュって飛んでから、どろ~っとしたのがドックンドックン出てきたの! もうびっくり!!男子のペニスも精子もその時初めて見た! 女子が見ているのをものすごく意識していたみたいで、最後は私と目があった瞬間に射精していた・・・。 かわいそうで気色悪かったけど、けっこう見てておもろかったw でも、うちに帰って思い出したらちょっとだけ興奮したかな^^; |
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2016-03-15 (Tue)
「何か悩みが有るんじゃないの、相談にのるわよ」
僕が出したクレームで課長に同行してもらい何とか切り抜けた帰り道 課長のマンションに立ち寄る事になった。 僕は某下着メーカーの営業マンをしており成績は常にトップでここ2年間はトップの座を明け渡した事が無い。営業は30人いて5班のチームに別れ男は僕を入れて3人だけでまさに女の館みたいだ。 人からは良く凄い営業力が有ると言われるが、何てことは無い 他の営業が定時のPM6時に帰るが、僕はその後PM10時位まで外回りをしているのだ。 その時間帯のほうが下着を扱う専門店や量販店の店長が話を聞いてくれるからだ。
実際僕の成果の8割はその時間帯だ。
今の課長も僕の営業成績のお陰でチームリーダから課長になれたとの噂がある。 課長は僕が給料のいい他社にリクルートする事を心配しているみたいで手当てを増やすとかチームリーダーにしてあげるとか言い出した。 「悩みは有りますが、そんな事ではないです」 「え、違うの じゃ何なの? 最近少し元気がないので心配してるのよ」 「いえ 大丈夫です 仕事とは全く関係ありません」 「大丈夫じゃ無いわよ うちのエースが元気が無いと困るのよ ちゃんと話しなさい」 課長は36歳。かなり美人で女性としても魅力があるが怒ったときのヒステリーは尋常じゃない。僕は課長の迫力に負けてとうとう話さざるをえなくなりました。 「実は僕彼女ができたのですが・・・」 「あら そう いいじゃない 君たしか29歳だよね 彼女いて当たり前だよ」 「僕のあそこ ちさいんです」 「え 何が ちいさいの?」 「あそこです」 「・・・・・」 「あそこって 男性の持ち物?」 「僕のあそこ凄くちいさいんで まだエッチしてないんです」 「・・・・・・」 「ちいさいあそこを彼女に見られるのが嫌でどうしても最後までいけなくて・・・」 「・・・・・・」 「なあんだ そんな事悩んでいたの ハハハッハ」 「笑い事じゃ有りません 僕にとっては大変な問題です」 「ごめん ごめん そんな悩みだったの すこしは安心したわ 君には私が部長になるまで今の成績で頑張って貰わないと困るのよ」 僕はやはり話さなければ良かったと少し後悔している時 「どれ位ちいさいのか見てあげるからスボンとパンツ脱いで見せてごらん」 何と課長がそんな事言い出したのです。 僕は課長を女性として意識した事はないのですがやはり女です。そんな事できるはずが有りません。 「いいです いいです 仕事には差し支えないようにしますから、今の事は忘れて下さい」 「良く無いわ、私が悩みを解決してあげるから、早く脱ぎなさい、これは上司としての命令です」 課長が目を三角にして僕を睨み付けています。 いつもクレーム処理をして貰っている手前課長には頭が上がりませんし、課長命令は絶対でしかも怒らせたら本当に怖いです。 僕は課長の凄い迫力に負けてとうとうパンツまで脱ぐ事になり彼女にもまだ見せた事のないペニスを課長の目の前にさらけ出したのです。 課長は下半身を露出状態で立っている僕の前で膝まずき顔を一物に近づけてきます。 羞恥心と恐怖心で玉袋の上から少し亀の頭が出ている位に縮みあがっているペニスをジーと観て 「なるほど これが悩みの原因なのね、皮はちゃんと剥けているわね、sexはちゃんとできるの?」 「まだ経験がないんで・・・・」 「え、まだ童貞なの?」 「はい」 「あそう、オナニーはするんでしょう?」 さすがにそんな質問には答えられないで黙っていると、 「する か しないかハッキリ答えなさい」 また命令調で言ってきます。 「はい、します」 「オナニーの時は勃起するんでしょ」 「・・・・・・」 「勃起するか しないか ちゃんと答えなさい」 「はい、勃起します」 「じゃ どれ位勃起するか見るのでオナニーしてみて」 何と課長はとんでもない事を言い出したのです。 「そんな事出来ませんよ」 「勃起状態が分からないと悩み相談には答えられないでしょ」と また怒ったように僕を睨めつけます。 誰も相談なんてしてないのに困った どうしようと思いながら どうしても課長には逆らえなく右手の指先で亀の頭をつまみ上下に動かし始めました。 女課長が見てる前でのオナニーは羞恥心などを超えてもう開き直りの心境です。暫らくするといつものようにペニスは5~6㎝の長さになって来ます。 「あらー大きくなって来たじゃない」 課長は嬉しそうな声で言いペニスを見つめています。 これ位の大きさになれば手のひらで掴み直して激しく動かせます、いつも遣っている事なので慣れたものです。 瞬く間に12cm位になったところで課長に言われて手を離して見せました。ペニスはお腹にくっ付く位に反り返り勃起していました。 「うわー凄い、立派じゃない」 課長は本当に驚いたようです。 「この大きさは普通ですか?勃起すれば少しは良いと思うんですが、普段が小さすぎて悩んでいます」 「大丈夫よこれだけ大きければ普通よ、安心しなさい」 ペニスをズーと見つめている課長の表情があきらかに恥じらいで赤面しています。 「本当ですか?・・・ あ、課長 テッシュ有ります? 出そうです」 課長がティッシュを持ってきたので受け取ろうとしたら「あたしが受けてあげるから出しなさい」といいながらティッシュをペニスの前にかざします。 「え?ちょ、ちょっとまって」と言ったが、もう間に合わない・・・。 その瞬間、とうとう課長の見てる前で激しくペニスを痙攣させながら射精してしまいました。 課長はその一部始終をくまなく観察しています。 「すごいね、射精って」 「初めて見たわ…。」 なんか僕だけ恥ずかしい思いをして課長だけ得したような体験でした。 |
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2016-03-14 (Mon)
当時俺、大学3年生。
女友達も同じ学科。 仲良くなったきっかけは良く覚えてないが、気が付いたら良く一緒にいた。 彼女のアパートに遊びに行く事も良くあったし。 でも、付き合ってるってわけじゃなかった。 仮に彼女の名前を愛子としておこう。 それは、ある日の出来事だった。
俺「もしもし。今なにしてる?」
愛「はぁ?今、小説打ってた。締め切りヤバイ。ちょうど良かった。」 愛「コンビニで御飯買って来て。後でお金払う。」 俺「はいよ。だから昨日のうちに・・・」 愛「うるさい。ここからが本領発揮タイム!!」 俺「先週も聞いたそれ。」 愛「あ~!!早く御飯よろしく。」 俺「はいはい。」 愛子は当時、何かのサイトに同人小説を載せていた。 なんのキャラで書いてるかは知らなかったが、BL小説だったのは覚えてる。 いつも、『締め切りが~!!』とか言ってから、 仲間内での取り決めとか約束があったのかもしれない。 俺「着いたよ。」 愛「待って!カギ開ける。いらっしゃい。」 俺「おじゃまします。御飯どうする?」 愛「もう少しで打ち終わるから後で。先に食べていいよ。」 俺「いや、せっかくだから、一緒に食べよう。 あっ!!先週のSEED見せて。部活の試合で見逃した。」 勝手にビデオをいじってガンダムSEEDを見始める俺。 愛「先週の話はよかった。まずね・・・」 俺「いや、ネタバレやめて。後、早く打て!」 愛「はい・・・」 俺が見終わってもまだパソコンに向かっていたので、 俺はPS2を起動させ、勝手にゲームをやり始めた。 愛「ああ~、ついでにレベル上げといて。」 俺「は?おれビーマニやるんだけど。」 愛「なんだ・・・けち。」 しばらくすると・・・ 愛「あ~!!終わった。」 俺「お疲れ。とりあえず飯にしよう。後、食ったらパソコン貸して。」 愛「なに?また?」 俺「しょうがねだろ?まだレポート終わってないんだし。」 そんなこんなで飯食べて、俺は愛子のパソコン借りてレポート作成。俺は家にパソコン無かった。 後、あまり萌えないかもしれないが、愛子について。 愛子はなんていうのかな?自分が女である事がすごい嫌だったみたい。 将来は、お金貯めて海外で性転換手術を受けたいって言ってたし。 それが可能かどうかは、当時の俺は知らなかったし、別に興味もなかった。 だから愛子は変な所いっぱいあった。 まず、ブラはしない。 女の子らしいファッションを嫌っていたし。 ブラの変わりにさらしを巻いてた。 元々胸はそんなに無いとは言っていたが、さらしを巻いているので、本当にペッタンコだった。 一度さらしを巻いている胸を見せてもらった事がある。 なんか任侠映画みたいだった。 それと、トイレで小さい方の用を足す時に座ってせずに立ったままする。 理由聞いたら、 『ちょっとでも男に近づきたい』って言ってた。 俺にはあまり理解出来なかったが、彼女なりのこだわりだったのだろう。 ちなみに普段下着は男性用のボクサーパンツを履いていた。 でも、そんな彼女も生理は毎月きちんと来るらしく、その1週間は自分が自分じゃないみたいって話してくれた。 後、エッチはしたくないとも話していた。 『女の快感は味わいたくない』ってのが1番の理由らしい。 ただし、男になれたら女性としてみたいって笑って言ってた。 べつにレズって意味じゃないみたい。 それとそう言った事があるせいか、 自分の事を『僕』と呼ぶ。 愛「終わった?」 俺「もう少し・・・」 愛「いつも思うけど、打つの遅いよね。僕の半分くらい?」 俺「うるさい。俺は滅多にパソコン使わないから、仕方ない。」 愛「あはは。まぁね。」 俺「あぁ~終わった。」 愛「おう。お疲れさん。なにか飲む?」 俺「じゃぁ、お茶頂戴。」 俺「ありがとう。あれ?愛はいいの。」 愛「う・・・ん」 俺「どうしたの?」 愛「え・・・うん。」 俺「なにかあった?」 愛「いや・・そうじゃないけど。」 しばらく沈黙。 その後、彼女の方からしゃべり出した。 愛「最近さぁ~・・・小説書くのちょっと壁にぶつかって。」 俺「ふ~ん・・・なんで?」 愛「なんていうか・・・リアルな体験が無いからかな?」 俺「あぁ・・・なるほどね。」 ここでまたしばらく沈黙。 愛「でさぁ・・あんたにしか頼めないんだけど、お願いしていい?」 俺「うん?事と次第によっては・・・」 愛「あのさ、僕の前でオナニーして見せてよ!後、精液見てみたい。」 俺「なんじゃそりゃ!!」 愛「いや、一度リアルでそう言うの見ると、ネタとか表現に幅が広がると思うんだ。」 俺「そのために俺に犠牲になれと?」 愛「頼むよ。あんたにしか頼めないんだから。」 また沈黙。 俺「他の奴に絶対言うなよ!」 愛「もちろん。てか言えない。」 俺「まぁそうか。」 そう言うわけでしぶしぶ了承しました。 俺「で?どうすれば良い?」 愛「う~ん。まずは男の人の物を見てみたい。ここで脱いでよ。」 俺「はぁ~・・・」 しぶしぶ脱ぐ俺。 なんか見られてるってこの状況が妙に興奮して息子が元気に。 愛「うわ!!すごい。勃起したのを生で見たの初めて。」 俺「そうなの?」 愛「ねぇ・・・触ってみても良い?」 俺「別に良いけど?」 愛「うわ・・・硬い。すごい。」 俺「なんか楽しそうだね。」 愛「そう?へ~一番先っぽは柔らかいんだ。ふ~ん。」 愛「ねぇ、玉も触ってみて良い?」 俺「もう好きにしたら?」 愛「うわ!!変な感触。でも中の方がコリコリしてる。」 俺「ちょっと痛い。」 愛「ゴメン。てか、本当に熱くなるんだ。」 俺「そう?」 愛「うん・・・すごく熱いよ。」 その後もさわり続ける愛子。 愛「なんか先っぽから出て来た。透明の。これが我慢汁っての?」 俺「う~ん多分そうじゃない?よく分からないや。」 愛「ねぇ・・・そろそろして見せてよ。」 俺「あぁ・・・」 俺は覚悟を決めて、オナニーを始めた。その間も愛子は 「へぇ~そんな風に手は動かすんだ。」 「なんかさっきより大きくなった?」 「顔がエッチ。」 とか興奮しながらずっと喋っていた。 で、そろそろイキそうになって 俺「そろそろ出そう・・・どこに出したら良い?」 愛「え・・えっと・・・あ!私の手の平の上。」 俺「うん。分かった。あっ出るよ。」 そう言うと、愛子が俺の息子の近くに手の平を持って来たので俺はそこに全部出した。 愛「へぇ~・・・へぇ~・・・」 俺「なにその反応?」 愛「すごい。精液って本当に白いんだね。」 俺「そんなもん?自分じゃわからん。」 愛「ふ~ん・・・」 なんかちょっと恥ずかしかった。 そして、手の平に出されて俺の精液をもう片方の手で触る愛子。 愛「なんかベタベタしてる。すごい・・・」 俺「いちいち解説するな。」 愛「ふ~ん・・・へぇ~・・・」 さっきから、ふ~んとかへぇ~とか言ってばっかり。 そう言いながらも、精液さわりまくってる。 愛「ねぇ・・・この精液飲んでみて良い?」 俺「そりゃ・・・もう好きにして。でも苦いらしいよ?」 愛「飲んだ事あるの?」 俺「いや・・話に聞いただけ。さすがに無いよ。」 愛「ふ~ん。じゃぁ・・試してみる。」 そう言って手の平に口を近づけていく愛子。 そして俺の精液を口の中に入れた。 ちょっと口の中を動かして舌で味を確かめるようにした後、ごっくんとする愛子。 愛「うえ~・・・不味い。苦いっていうか不味い。」 俺「え?全部飲んだの?」 愛「うん・・・うえ~口の中気持ち悪い。」 そう言って、洗面所に口を洗いに行った。 愛「まだ変な感じ。う~ん・・・でも貴重な体験をありがとう。」 俺「いや・・・まぁいいけど。」 その後も色々あったけど、男の俺が攻められてばっかりであまり萌えないかもしれないから、それは書かないよ・・・ 反響あったらいつか書くかも? その時はM男な体験談だな・・・ |
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2016-03-11 (Fri)
大学時代、同じクラスに、いつも冴えない女子3組がいた。
3人とも、もっさりしたセーターに長いスカートをはいているような堅物で、 この大学に入ったのは勉強のためだと本気で思っているような3人組だった。 でも、俺は、その中の1人、 恵利は、本当は美人なんじゃないかと前々から思っていた。 だから、何かの飲み会の後、オンボロ中古車で恵利をドライブに誘った。 昔は、まだ飲酒運転がそれほど厳しくなかったし、 そんな学生はいくらでもいた。そういう時代だった。
30分ぐらいドライブをして、公園の駐車場に車を止めた。 いい雰囲気に持ち込むのに、テクなどいらない。 俺は会話を押さえて、徐々に、黙り込むようにした。
恵利は、空気が読めてないのか、それともそんな空気にならないようにしようと思っていたのか、車の中でずっとしゃべっていた。 スイスのコルビジェセンターがどうしたとか、何だかそんなことをいつまでも話していた。 正直、恵利がこんなにしゃべるとは思っていなかったので、少し意外だったが、俺は、ああそうか、飲み会の後でちょっと酔ってるんだなと、ようやく理解してきた。 イライラしてきた俺は、結局、実力行使で良いんだろという結論に達し、 「お前さあ、本当は美人だよな、ちょっと顔見せて」 と、俺の顔を恵利の至近距離まで近づけた。 普段はメガネをかけていて、あまりよく分からなかったんだが、 間近で見て確信した。本当に美人だった。 恵利の瞳は、展開が読めなくて驚いていたように見開いていた。 短いまつげがきれいに目の縁を取り囲み、 切れ長の目は、少し汗をかいたこめかみに続いていた。 息を押し殺した恵利から、それでも少し漏れてくる吐息は、レモンサワーの臭いがした。 カーステレオから流れるジプシーキングスが次の曲に変わる一瞬、 車の中に静寂が訪れて、 俺は、きらきらと輝く恵利の薄い唇に自分の唇を重ねた。 恵利は一瞬、ビクッとして、体を固くした。 俺は、大切なものを守るように、恵利を抱きかかえた。 それは、ちょっと本能的とも言えるもので、 優しく抱いてあげることで、恵利の不安を少しでも取り除いてあげたかったんだと思う。 意外だったのは、恵利が俺の口の中に舌を入れてきたことだ。 たぶん、何かで読んだか聞きかじったのか、恵利は口づけとは そういうものだと思い込んでいるらしかった。 ぬるっとした感触が、恵利の口から俺の口に伝わってきて、 俺の股間は一気に硬さをましてきた。 Gパンの中で俺のペニスは、痛いくらいに硬くなってきた。 恵利は、はじめて異性とキスをしているという事実もさることながら、 自ら舌を差し込んだという破廉恥な振る舞いに自ら猛烈に興奮しているようだった。 ふだんあれほど堅物でまじめだと思っていた恵利が、 今、俺の口のなかで舌をレロレロと動かしている。 その感触にどの程度、溺れて良いのか、恵利は少しとまどいつつも、 自分の中に呼び覚まされた猛烈にいやらしい情欲をもはや押さえきれないようだった。 俺は、ふいに唇を離し、「お前、本当はいやらしいんだな」と耳元でささやいた。 恵利は少し泣きそうな顔をして、俺から目をそらす。 俺は、もう一度、唇を重ねて、今度は俺の方から、恵利の口の中に舌を差し込んだ。 と同時に、恵利の胸に手をやり、服の上から、少しなでさするように恵利の胸に触れた。 恵利は堪えようとしても堪えきれないといった調子で鼻息を荒くする。 俺は恵利の胸を揉む手に力を加える。 胸全体を大きく回転させるように大きく大きく揉みしだく。 恵利は、俺の手の回転運動に呼吸をあわせるかのように口からも息をもらしだす。 「本当にいやらしいな」 耳元でささやくと恵利は小さな声で「イヤ」と反応する。 ここからは、速攻だ。 まず、恵利の上着とスカートの隙間から、右手を服の中にすべりこませる。 恵利のほっそりとした脇腹から、背中に向けて右手をすべらせブラのホックに到達する。 ブラのホックを外すのに2、3度手間どったが、それも外しブラの内側を撫でるように。 今度は、恵利の脇の下から、右の乳房に到達。 見かけによらず、たっぷりとした重量感のある乳房を今度は少しやさしくもみしだく。 手のひらに固くなった恵利の乳首を感じつつ、 恵利の乳首をころがすように右の乳房全体をもみしだく。 「ああ」 恵利の口から、はじめてエロい声が出る。 「感じるのか」 「・・・」 「感じてるんだろ」 「・・・・・・」 「いいんだ、それで」 右手を微妙にスライドさせ、親指と人差し指で、かるく乳首をつまんでやる。 それがスタートの合図であるかのように、 「ああああ」と恵利が声をあげはじめる。 その間、俺は、恵利の首や頬や耳たぶや瞼や額に、 繰り返し繰り返しキスをし続けた。 それから、乳房を揉む手を、恵利のスカートにホックに滑らせる。 案外、スカートのホックは簡単に外れて、恵利のウエストが露わになる。 「いやっ」 「何がいやなの?」 「あ、あたし少し太ってるから」 「こんなの、太ってるうちに入らないって」 恵利を俺の方に抱き寄せて、恵利の腰を浮かす。 と同時に、スカートをずりさげる。 堅物の恵利のパンツなどすっかり中学生みたいな子どもっぽい パンツなんだろうと思っていたが、意外にも、恵利のパンツは薄紫色でとても色っぽかった。 「いつも、こんなパンツはいてるの?」 「え、ああ、普通だよ、はあ、こんなの」 「いや、それは普通だろうけど、お前にしては意外だな」 「・・・」 「だろ?」 「わたしのこと、すっごい真面目っ子だと思ってたんでしょ?」 恵利は、いきなり、俺のいきりたったジュニアを、Gパンの上からさすりだした。 少しは手慣れてることを示そうとしたんだと思うが、 実際には、力が入りすぎていて、少し痛かった。 それで、俺は恵利の手を少し脇にのけてベルトとボタンを外し、Gパンのチャックをおろした。 俺は、トランクスから飛び出しそうになっているジュニアを完全に外界に解放した。 恵利の手を、いきなり飛び出した肉の塊にもっていくと、 今まで経験のない得体の知れない感触を確かめるように、 恵利は俺のジュニアを強く握ったり、離したりしはじめた。 「す、すごい、おっきい」 「どうだ、いやらしいだろ」 「あと、熱い」 本体とそれを取り巻く皮という二重構造に興味がひかれるらしく、 恵利は本能的にジュニアをしごきだす。 「う」 不覚にも声をあげた俺を見逃さず、 「え? 気持ち良いの?」 「もっと先っぽの方も、今みたいにして」 「ん? こう」 「あああ」 俺は、少し大げさに声をあげてやった。 「ね? 気持ち良いの? 気持ち良いの?」 「ああ、気持ち良い」 「ん? 先っぽから何か出てきたよ」 たぶん、こういうことも本能的にプログラミングされてるのか、 恵利は、ジュニアの先から出てきた汁を亀頭にぬりたくる。 「おお」 今度は、本当に、強烈な快感が襲ってきた。 恵利は、少し狂ったように、ジュニアを握る手を動かし出した。 たぶん、恵利自身、猛烈に興奮していたんだと思う。 俺は、お返しとばかりに、恵利のパンツの中に手を入れた。 想像どおり、あり得ないというほど、パンツの中は洪水状態に なっており、股間部分はまるで熱い飲み物をこぼしたようになっていた。 こんなの、どう触っても大丈夫そうだなと思った俺は、 適当に中指と人差し指を恵利の穴の中に押し込む。 「あああああ」 今までの流れからは信じられないほどのトーンと大きさで恵利は声をあげる。 中指と人差し指を適当にかきまぜる。 「あああ、あああ、あああ、あああ」 かきまぜる回転運動に反応してリズミカルに喘ぎ声をあげる恵利。 少し手首にスナップをきかせて、回転運動と同時に穴の上壁を 押し上げる動きをプラスすると、恵利は腰を動かし出した。 「エロいな」 「あああ、あああ、あああ、いわないで、はあ、はあ」 「お前は、本当にエロイな」 「いやあ、あああ、あああ、あああ」 「お前、授業の時とか、真面目な顔しながら、エロいこと考えてるんだろ」 「あああ、あああ、いや、考えてないって、はあ、はあ」 「いや、考えてるね。少なくとも、明日の外国語講読の時間には思い出すね」 「はあ、はあ、何を? あああ」 「指を入れられて、腰を振って、よがっていたってことをだよ」 回転運動、手首のスナップに加えて、手のひらでクリも押し込む。 また別に快感が恵利を襲い、体を少しねじるようによがる。 「んんんーん、いやああ、ダメ、ダメ、ダメ」 「何がダメなんだよ」 「ダメ、あああ、もう、本当にダメ」 「何がだよ」 「あああ、なんか、なんか、出てくる、熱いのが、熱いのが」 「それはお前がエロいって証拠だよ」 今まで遊んでいた左手を、恵利の背中からまわし、 恵利の上着の下に滑り込ませる。そして、左手で乳房を揉む。 「ああ、もういじめないで、いじめないで、ねえ、あああ」 「いじめてなんかないだろ、お前はこういうのが好きなんだ」 「いやあ、もういやあ、あああ、あああ」 「気持ち良いって言ってみなよ」 「いや、はあ、はあ、はあ」 「気持ち良いんだろ、気持ち良いって言ってみなよ」 「・・・・・はあ、はあ、はあ」 サディスティックな欲望がふくれあがった俺は、いきなり手首を ぐりんと反転させ、今までクリの裏側を押し上げていた人差し指、中指で 今度は肛門の方を押し上げる。 たぶん、ここまで濡れてなかったら痛かったと思う。 しかし、この乱暴な動きが恵利に最後の一線を飛び越えさせた。 「ああああああ!、気持ち良い、気持ち良い、気持ち良い、ああああ、」 「それだけか」 「あああ、ダメえ、もう死にそう、死ぬ、死ぬ、死ぬ、あああ」 「お前、明日、外国語講読の時間、発表、あたってるだろ」 「え? あああ、あああ、はああ、はああ」 「もう準備できてんの?」 「え、う、うん。でも、なんで、こんな時にそんなこと言うの?」 「今、俺は穴を乱暴にかきまぜたからな、」 「・・・・」 「だから、お前は、明日になっても、股間の奥底に俺の感触を感じ続ける」 「・・・・」 「穴の中が少し痛くて、クリがジンジンしているはずだ」 「・・・・」 「俺は、そんなことを考えながらお前を見つめる。」 「え?」 「それで、お前は俺の視線を感じるたび、股間の感触を思い出す」 「何、やらしいこと言ってるの?」 「やらしいのはお前だろ」 「恵利、ティッシュもってる?」 「え? 何に使うの?」 恵利はティッシュをバックから取り出す。 「今から出す」 「え?」 「見てろよ」 俺は、これ以上ないくらい固く突き上がったジュニアを ゆっくりしごき出す。 「え?うそ!?」 「やらしい。。」 俺は、恵利に見せつけるように、手を大きく上下させる。 恵利は、駐車場の車の中で、男がジュニアをさすっているという 状況に興奮しているようだった。 「ほら、恵利も、自分の、さわりなよ」 「え? そ、そんなこと、したことないし」 「嘘つくなよ」 俺は左手で恵利の右手首をつかみ、そのまま恵利の右手を恵利の股間に導いた。 「ほら、ほら」 「いや」 「自分で、自分のクリを触ったり、穴に指を入れたり」 と、そこまで言ったところで、恵利はクリを小さく揉み出した。 少し面白かったのは、恵利が俺のジュニアとオナニーを見つめる真剣なまなざしが、まるで、授業中の恵利の真剣な表情そっくりだったことだ。 俺は、授業中の恵利の顔と、恵利がクリを愛撫する様に興奮して堪えきれなってきた。 「ねえ、いきそうなの?」 「ああ」 「いくとき、精子、出てくるの?」 「そうだ」 「ああああ」 何に興奮したのか分からないが、恵利が喘ぎ出す。 「白いのがドクドクと出てくるぞ」 「はあ、はあ、はあ、」 「見たいか」 「いやあ、はあ、はあ」 「どうなんだ?」 「み、見たことないし、分からない…」 「見せてほしいか?」 「わからない……」 「はっきり言わないと見せてやらないぞ」 「う、うん…、見たい…」 「よし、じゃ見せてやる。一緒にいくぞ」 と俺が言って、ジュニアをしごくスピードを速めると、 恵利もクリをさする手をスピードアップさせた。 「はあ、はあ、はあ、あああああ」 恵利はいつの間にか、左手を服の中に入れて、自分の乳房を揉んでいる。 「はあ、はあ、いやあ、ああああ、ああああ」 恵利も絶頂に近づいているようだ。 「ああああ、ああああ、ああああ、ああああ」 恵利は軽くまぶたを閉じると、苦しげに眉間にしわを寄せ、 少しずつ体を震わせている。 「ああ、はああ、ああ、ダメ、はあ、ああ、ああ、ああ」 恵利は、いくんじゃないのか。 俺のジュニアをしごく手はますます速まる。 恵利が俺のジュニアに目を移した瞬間射精した。 ジュニアは、初発の後、5回も6回もうねりながら、精液を放出した。 恵利は驚きの表情でその一部始終を余すことなく見続けていた。 そして、 「ねえ、ねえ、ねえ、ああああ、もうダメぇ」 恵利は、体を大きくブルンと震わせると、 「ああああああー」とひときわ高い声をあげて、果てた。 俺の逝った様をみながら・・・。 その後、ちょうど他の車が駐車場に入ってきて、俺と恵利は すぐさま服を整えた。それからそそくさと駐車場を立ち去った。 恵利のアパートの前に着くと、恵利は明日の発表の準備が残ってるからと 言って、すぐに車を降りようとした。 俺は、こういう日にはこうするものだといった調子で、 恵利の手をとって引き寄せ、恵利の唇にキスをした。 恵利は、今度は決して流されまいという感じで、俺を軽く押し戻した。 俺が「じゃあ、また明日」と言うと、 それでも恵利は、少し固い笑顔を見せて車を降りていった。 翌日、外国語講読の時間に恵利は発表をした。 恵利は、発表の途中、一度も俺を見なかった。 たぶん、恵利の体には、本当に前日の余韻が残っていて、 だから、俺の顔をまともには見られなかったのだろうと思う。 恵利はその後、彼氏ができたのか、それとも、もしかしたら、 その時からつきあっていた奴がいたのか、ともかく俺とは そのまま何も発展しなかったんだけれど、 20年近く経つ今でも思い出す、俺のとっておきの青春ズリネタだ。 |
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2016-03-08 (Tue)
安室ちゃん23歳との出会い。
某サイトでオナ見の募集しました。 返事なんてほとんど来ませんけど1通だけ来ました。 「見るだけでいいなら・・・」 またも写メ交換なしで待ち合わせ場所へ。 今回の待ち合わせ場所は某市役所駐車場です。 平日の16時、まだお仕事中の職員さんの車で一杯の駐車場で待ちます。
「着きました 着いたらメールください」とメールして待つこと5分。
目の前を言われていた白いRV車が横切ります。 運転席にはめちゃくちゃかわいい女の子が一人。 イヤイヤ・・・あんなにきれいな女の子のわけがない。 人気車だし絶対違うよ。 そう思っているとすぐにメールが。 「着きました。どこにいますか?」 もう天にも昇るような気分でした。 これから、あんなにかわいい子に僕のおちんぽ見てもらえる。 あんなきれいな子にオナニー見せられる! そう思うだけで勃起しちゃいました。 僕の車を安室ちゃんの車の隣まで移動してご対面。 夏だったので露出度高い服です。 ミニのジーンズスカートからパンツ見えちゃいそうな勢い。 【安室ちゃんのスペック】 23歳 歌手の安室ちゃんに似てる感じ 身長ちょい高め(160ちょっとくらい?) スレンダー 胸はBぐらいかな(服の上からなのでわからず) 明るいギャル系の女の子で美人 助手席に乗ってもらい、早速その場ではじめちゃいます。 時間的に職員さんも出てこないだろうと勇気を出して。 「えー、も、もう!?」 「見てるだけでいいんですよね・・・?」 緊張からか苦笑いしながら、でも一所懸命話しかけてくれます。 「見てくれるだけでいいよ!」 そういいながらスーツのズボンを脱ぎ、ちんぽ取り出します。 この時点ですでにフル勃起。 「すごい!こんなに・・・」 ゆっくり上下に動かします。 「はぁはぁ やべースゲーかわいい」 こんなこと言いながら・・・。 絶対キモイですよね?いいんですキモくたって。 どーせ2度目はないんだし。 また、顔を近づけてもらいます。 おちんぽのニオイがわかるぐらいまで近づけた顔の前でシコシコするのはとっても気持ちいい。 「・・・ちょっとだけパンティ見せてもらえないですか?」 勇気を出して聞きます。 「…いいよ」 まぁこの年代でこんなに短いスカート履いてる女の子なんてパンティぐらいじゃなんともないんだろうな。 ピンクの可愛いパンティー見せてもらいながら一気にしごきます。 もったいないけどもう限界。出したくって仕方がないです。 我慢汁が亀頭からあふれカリのあたりまで濡らしています。 ぬちゃぬちゃ音がしています。 カリの周りで我慢汁が泡立って白くなってきています。 「もうダメ、出そう!」 ティッシュを用意してその上に精子が出るところをばっちり見せようと思います。 まだ明るい時間帯なので、射精シーンがしっかり見えるはずです。 「え?出るの?見たい見たい♪」 少し早いですが、とても安心してじっくるできる場所ではありません。明るいし。 早めにフィニッシュです。もったいないけど・・・(涙) 「うわ!スゴイ!初めて見た」 「えー大量すぎる!こんなに出るの?!」 そうなんです。見られながらするといつもの倍ぐらいの量が出ます。 見てくれる女性全員が僕の出る量にびっくりします。 幸せな気持ちで果てました。 「また見てもらいたいな」 このド変態なおっさんがダメもとで聞いてみると 「いいよ また連絡して。メアド教えるよ」 マジですか安室ちゃん!!!!! この変態なおっさんが気に入ってくれた様子で、はじめてリピーターさんができた瞬間でした。 安室ちゃんとはこの後何回も会うのですがまた後日記事にします。 |
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2016-03-07 (Mon)
近所の公園に常駐してるスゲーでしゃばりで有名なおばさんがいて、公園に犬連れて来るなとか、子供に遊んだら片付けろとか、水を使うなとか、地面に棒で絵を書くな、みたいなことを言うわけよ。で、スゲー町内でも嫌われてるわけ。
その公園が暴走族かなんかにあらされてトイレとかぶっ壊されてたのね。でも、おれはどうしてもその公園の近くでしょんべんを催してしまって我慢できずに公園のトイレに入ったのよ。 そうしたらおばさんがいて、キレながらここはわたしがボランティアで片付けてるとか綺麗に使えとかいってくるわけ。そんで今は壊れてるから使えないっていうのよ。
「いや使えるでしょ」
「使えないのよ」 「いや町内会費も税金も払ってるんだから使ってもいいでしょ」 「便器壊れてるもの。見てみてよ壊れてるから」 おばさんと男子便所へ。 確かに手前側のふちがバットか何かで破壊されてなくなっている。しかし3つあるうちの中央のは比較的軽傷だ。 「これなら使えるでしょ」 「あなたがおしっここぼしたら私がボランティアで掃除するのよ」 「じゃあ絶対こぼさないようにやりますから見ててください。それならいいでしょ?(ニッコリ)」 きちんと相手の了解を事前に用意させる。 「絶対こぼれるでしょう?」 「いいえ、大丈夫です!」 そう言いながら半立ちのイチモツをとりだしておしっこ開始。 よくおばさんに見えるように、「ほらできた」とか話しかけながら小出しにする。 おばさんの饒舌は止まっておれのチンポを凝視している。 「・・・本当にねぇ」 「え?」 「トイレ壊すなんてねぇ・・」 「ひどいヤツいますね〜」 おばさんはそういいながら小便器に近づいておれの隣に来て世間話でもするように言った。 もう完全に勃起していた。 目線は便器のほう。 チンポは指で摘んでいるだけだが興奮して困った。 おばさんは「わたしはこぼれないように見張ってるだけなのよ」という感じで自然にチンポをみていた。 ボッキしたチンポ。 我慢に我慢をかさねたしっこ。 細まってとぎれとぎれにかなり長時間みられた。 ボッキしすぎで巨大に膨れ上がった亀頭。 おばさんには目の毒だろう。 シコるわけにはいかないので、たっぷりと小便を切る時間を作っておばさんにみせつけた。 でもシコったらたぶん内心喜んで見てくれると思うけど。 おれが帰るときなんか引き止めそうになってたしw おばさんは口には出さなかったが完全に興奮していた。 態度も最初と違ってやさしくなってたしw それからしばらく過ぎた日、またおばさんと公園で会ったのでトイレが直っているかどうか聞くとまだ直してないという。 ここで話をそれとなく誘導。 「みんな綺麗に使ってますか」 「駄目ねえ、ちゃんと管理してないと」 「トイレ使ってもいいですか?」 おばさんの顔色が変わる。 この前のことを思い出しているんだろう。 「こぼさないようにね」 「見なくていいんですか」 「見るっていうか・・・(ゴニョゴニョ)」 「ねえ、ここだけの話ね・・」 おれも緊張してノドはからから。 「見たいんでしょ?この間もじっくりみたし」 「・・・・・・」 「大丈夫です。誰にも言わないし二人だけの秘密です」 おばさんは草刈用のかまをもてあそびながら(怖い) 「子供の下校時間がくるまでなら・・」ということでトイレの個室に。 おばさんはシーッと静かにのジェスチャーをした。 その顔は悪巧みをするノリでおれも面白がって、ャックをおろした。 チンポをビョンとだすとおばさんはブッ、と笑うのを口に手をあてて我慢していた。 シーッと静かにしようとお互い注意しあう。 大便器にしっこを開始するとブフフっと笑った。 このときおばさんはちょっとだけチンコに触った。 続いてシコシコ開始、おばさんの顔はマジになってきた。 前かがみになってチンポを至近距離で凝視する。 30秒ほどで個室の壁に射精した。凄い量だった。 「うわうわ・・・」 しばらくボーゼンとしてたおばさんが我に帰って精子で汚れたカベをティッシュで掃除した。 そして林に続く公園の奥側にふたりで移動した。 「久しぶりにみたわ。最近のこは・・・アレね」 「あれって?」 「おっきいのねぇ・・・あはは、やだ」 「いやーそうですか?」 「こんなおばさんに見られてもいいの?」 はいまた見てくださいといって帰った。 また公園にいった。 ただ犬の散歩をしているひとがいたのでおばさんとは立ち話をして時間をつぶした。 あたりに誰も居なくなったらおばちゃんがおれの手を引いてトイレに。 このあたりもう恥ずかしいという感覚はないみたいだ。 勃起ちんこを出すと出すとまじまじと見つめられた。 みるみる我慢汁がさきから溢れてきた。 「きれいでおっきいね、にいちゃんの」 「出すとこ見ててもらえますか?」 「うんうん」 シコシコ開始。 あまりぐずぐずしていると人がくるかもしれない。 いつもよりギンギンに膨れ上がったちんこ。 むき出しの亀頭。 はずかしい。 「もっとよく見せて」 おばさんが顔をちんぽの目の前10センチのところに持ってくる。 「遠いとみえないのよ」(近眼?) そういいながらちょっと上からみたり下から覗き込んだりしていろんな角度から凝視される。 また正面の角度に回って半開きの口元を亀頭に近づけてきた。 おばさんの頬が上気していて息が洗い。 咥えそう、と思った。 興奮が絶頂にたっした。 「ああっ・・」 おれがいきそうなこえを出すとカラカラとトイレットペーパーを巻いて用意してくれた。 我慢汁を拭いてくれた。 ちょっと手でしてもらおうか迷ったが、やめておいた。 おばさんが「ちょっと触ってもいい?」といったが我慢できずに放出。 おばさんが受けてくれたテッシュと手を汚した。 「すごいすごい!」 そういいながら笑顔でチンコをギュッと強く握った。 「すいませーん・・はは」 自分で精液を掃除。 でもなかなかちんぽを仕舞うのがさみしい。 また約束をした。 触ってもらいかどうかは迷いどころ。 そして・・・・ またおばさんに見てもらうため公園トイレへ。 もうこのあたりは阿吽の呼吸であり無言でいくのだ。 みんなにはわからないだろうがちょっと気まずい関係だ。 ジーパンからビンビンちんこを出してみてもらう。 恥ずかしいが手が自然にチンkをしごいてしまう。 パンパンにはったk頭から我慢汁が。 はぁはぁいうおばさんの興奮した呼吸におれも興奮する。 「こんなおばさんに見られてもいいの?」 「やってほしい?やってあげようか?」 「いや、そこまでは悪いんで」 「いいのに。ひとにしてもらったほうがいいでしょう」 おばさん多分触りたいんだろうなと確信した。 しかし自分ではっきり言わせたい。 「あっ、でる」 おばさんは手でおわんを作って待ってる 「あっ紙とってください」 「いいからここに出しなさい」 しごきながらチンコをおばさんの手にあてがう。 ビュビュッと音を立てておばさんの手にたっぷりかけた。 イッた余韻をおばさんの手になすりつけた いつものように公園のトイレにいく。 そういえば昔このトイレで白色外国人に尻をなでられたことがある。 おばさんもきっと安心しておれとの関係を築いているのはおれがコンパクトなヤツだからだろう。 みんなもそういうタイプのひとは思い切っておばさんをナンパしてみてくれ。 おばさんはトイレに入る前に手を洗面所で洗った。さわりますよってことだろうか。 ちんぽをおばさんの目の前に突き出す。 おばさんはひざを抱えてすわりキトウに穴があくほどみつめる。 ちょっと角度を下目にしてよく見せ付ける。 たるんでいるかわもグッとひっぱってカリの裏まで見せ付ける。 そしてシコシコスタート。 なんだかいつもより健康的に膨張したキトウをおばさんの口元に近づける。 ふんふんとおばさんの鼻息がちんぽにあたる。 「てつだってあげてもいいよ」 おばさんがあやしげな笑みをうかべながら言った。 「あっ・・・だいじょうぶ・・です」 「おばさん気にしないから・・・」 おれはただしごきつづけた。 おれはしごきながら腰を少しだけリズムをつけて動かした。 おばさんはそれを見てはぁっ、と息をせつなそうにはいた。 口を少し開いてちょっとづつ口元をちんこに近づけてくる。 このままのリズムで腰を動かしたらおばさんの唇に挿入してしまう。 おばさんの望みどおり一回だけちょんと唇をちんこでついた。 「あっ、すいません」 3センチほどストロークを引いて腰を振る。 おばさんはまた少し前に出てくる。 おれはそれに気づかないふりをしながらまたおばさんの唇をちんこでつく、また腰をひく、を繰り返す。 おばさんは面白いようにちんこを追いながらせまってくる。 おばさんの欲望をちんこのさきに感じる。いきそうになる。 「あっ、かみくださいっ・・」 「あっ・・紙・・?」 おばさんはトイレットペーパーに手を伸ばしかけてやめて 「おばちゃんの手に出しなさい。おばちゃん大丈夫だから」 おばさんはわけがわからないことをいいながら手でおわんを作った。 おれはAV男優みたいにおばさんの手の中にフィニッシュ。 かなり興奮したのでおばさんの手のおわんに精液でWとMみたいな文字を作った。 今まで特に書いてないがトイレでしこしこは終わると汗だくになるので大変だ。 おばさんは日よけ用の帽子をかぶっていつものように掃除をしていた。 そしてふたりでトイレに行く。 やることはいつもと同じだ。 すでにボッキしているちんこをおばさんの前に差し出す。うふっと笑うおばさん。 時間たっぷり楽しむためにあえて左手でしてみる。 おばさんは座らずに中腰でちんこに顔をちかづけてくる。はずかしい。 だけどおれだけが恥ずかしいのは不公平なのでおばさんにはそろそろ積極的になってほしい。 おばさんも女だから自分からいうのはいやだろうがちんこがさわりたいなら自分からさわるように仕向けるつもりだ。 おれは今回もゆっくり腰をグラインドさせた。おばさんがはあっと息を大きくはいた。 しばらくしこしこを続けるとおばさんが半開きの口をちんこにちかづけてくる。 たまたまおれが腰を動かしているからちんこが口に入ってしまったことにして女としてのプライドを守りたいんだろう。 おばさんの口がちんこについた。 おれは「あっ、すいません」と謝って50cmほど下がって動作を続けた。 おばさんはおれが下がると自分は前に出てまたちんこに口元を寄せてきた。 鼻下を亀頭でズンと突いてしまった。 また謝って今度は思い切って後ろの壁まで下がって腰を振るのをやめた。 これ以上下がれないわけで今度口がちんこに当たったらたまたま当たったことにならない。 腰も動かしてないからおばさんの意思でちんこを口に当てていることになる。 おばさんははずかしいだろうしおれ意地悪しているような気もするがどうしてもこうしたい。 おばさんは少しじれったそうで意地悪と言いたそうだった。 しかしやはり半開きのくちをちんこぎりぎりまで寄せてくる。 あとちょっと! おばさんは少しうつむき気味にちんこを見つめる。 ちょっと後頭部がじゃまだがやばいくわえそうと思った。 ちんぽと左手におばさんの髪の毛と鼻息がかかる。くすぐったい。汗だくだしふたりとも息が荒い。 しごいている亀頭にざらっとした感覚がした。たぶんおばさんの唇があたった。 しごくわずかな振動で亀頭がちょんちょんちょん・・・とおばさんのくちもとに当たっている。 そんなにも若い男のちんこが好きならYOUもう言っちゃいなよという感じだ。 しかしこんなコーナーポストにちんこを追いかけてくるおばさんに追い込まれてるというのも興奮した。 後ろに逃げ場がない感覚がいまにもおばさんにちんこをたべられちゃいそうな感じだ。 限界がきた。 ううう〜と我慢しながらちょっとだけじらしてるみたいでおばさんがかわいそうなのでサービスに5ミリほど腰を前に出した。 すると突然「あはっ!」とおばさんがアエギ声をあげたのでびびった。 亀頭はおばさんの唇にちょっとはさまっている状態で、しごくと「ムチュ、クチュ、チュ、ビチュ・・」と音がした。 カウパー汁がべったり口についてしまったはずだ。 すぐにまた腰を引いた。 「いく・・・・」 といってもおばさんはどかない。 このまま出してもいいのかなと思ったがせっかく厚化粧しているのでやめておこう。 「いきます・・・・・」 言い直すとおばさんが手のひらをおれの亀頭にかぶせた。 おばさんも新しいことをしてくれた。 びちゃっと精液を手の中にだした。 おばさんの手のひらの刺激があって中だししているみたいだった。 右手でうけて左手で亀頭の精液をぬぐってくれた。 おばさんの笑顔が最高だった。 冗談抜きでキラキラとまぶしかった。 トイレに入ってもしばらくちんこを出さなかった。 おばさんが、ん?みたいな顔するのでまだ勃ってないんで恥ずかしいですっていったらチノパンの上からさすってくれた。 ズボンの上から亀頭を探し出して指先でクリクリ・・勃起したのでこんにちわした。 「手でしてあげようか?」 とうとうおばさんは聞こえるか聞こえないかの小声でこう言ってくれた。 おれは頷いた。 しごきやすいように腰を突き出した。 おばさんは乱暴に右手でしごき始めた。 おれは感じようとしたがどうも気持ちよくなくてみるみるちんこはしぼんでしまった。 しかたないので自分でしごいて大きさを復活させるがおばさんが乱暴にしごけばしごくほど小さくなってしまった。 「おばちゃん下手でごめんね」みたいなことを申し訳なさそうにいった。 「久しぶりだからうまくできるかどうかわかんあいけどナメナメしたげようか?ちんちん」と、いたずらっぽい表情でいった。 「ひさしぶりってどのくらいですか?」 興奮してきいた。 「さあ、ずっと前」「だいたいでいいから」 「さあ」 「10年ぐらい?20年ぐらい?」 「20年なわけないでしょう」と少し怒った。怒った理由はわからない。 いつものように公園にいきおばさんと挨拶する。 このごろは午前中のできるだけ涼しいときに待ち合わせている。 「もういく?」と聞いてくる。 へんな会話だなと思いながら「お願いします」というと先にトイレに入った。 あとから入ると「はい、じゃあ出して」といった。 半立ちのちんこを出す。 このごろはごちゃごちゃいわずにただちんこを出すだけであとはおばさんにおまかせにしている。 おばさんはゆびでちんこを摘んで皮をおもいっきり剥く。カリのところを眺めるのがお好きなようだ。 ちんこが大きくなると今度は亀頭にチュチュッとキスを何回もする。これが結構気持ちいい。 亀頭を含んで唾液でグチュグチュとうがいをするみたいに刺激してきたり、カリを舌先でチロチロなめたりする。 おれがうっとかあっとかあえぐのが面白いらしい。 おばさんの口から出たりはいったりする亀頭。 おばさんのニタニタした笑顔とボッキしたちんこの取り合わせがすごく卑猥に見える。 おれが自分でしごきはじめるとおばさんはそれを制してまたちんこを口に含んでペチャペチャ舐め始めた。 「いきたいです・・」 「う〜ん、わかった」 おばさんは人差し指と親指でリングを作ってちんこをしごきながら口に含んだ。 「おばちゃんをやらしい人と思ったら駄目だからね」息を切らしながらそう言った。 「はい?」 おばさんはそういうと少しだけ頭を揺すってフェラをしてくれた。 おれはそれまでの刺激のせいもあっておばさんの口の中に射精した。 すこしおばさんの呼吸が自由にならないのか顔が赤くなる。 動作が止まる。 ごくっと飲み下す音が聞こえた。 おばさんはもう一度亀頭をなめてくれた。 尿道の精液も吸い上げるようにチュッと吸い上げてふううと息を大きく吐いた。 おれもふうと暑さとだるさで息をはいた。 「気持ちよかったでしょ?」 「はい」 「またきたらいいわ」 この日は公園でしばらく話して2回目を誘われた。 2回目は無理というと「また飲んであげるから」といわれた。 2回目はさんざんじらされて倒れそうになった。でも本当に飲んでくれた。 おばさんにちんこなめらりたりしゃぶられたりは気持ちいいんだけど暑い。 しかしおばさんに会いに行く前は興奮しているので長く楽しみたいと思う。 そんなわけで一度家でオナニーをしてから行く。そのほうが長く楽しめると思ったからだ。 人気ゼロの午前中の公園。 おばさんは掃除用具をしまっているところだった。 喋りながらトイレに。 最近なかなか仕事でここにこれないのでおばさんとは気まずいかもと思ったがそこは年の功、この年になるともう恥ずかしさはあまりないみたいで淫語交じりの会話を平気でする。 「わたしみたいなおばちゃんがお兄ちゃんみたいな若い人のちんぽさわれるのはおばちゃんが気持ちいいことしてるからってのはおばちゃん分かってるのよ。だから遠慮せずに来たらいいしもっとしてほしいこと恥ずかしがらずにいったらええよ」 みたいなことを言った。わかりましたと答えた。 トイレに入ってチンポを出す。 おばさんが紫っぽい舌を亀頭に這わせてきた。 唇と舌でちんこの先を味わっている。 ひょっとこのように口をすぼめてしゃぶりつくときどき熱中してしゃぶっているのを照れたようにふふふとおれの顔をみて笑う。 ちんこを口からだして手でびょんびょんと揺らして硬さを確認したりする。 おれが恥ずかしいから止めてというと余計やる。 おばさんはおれの後ろにまわり腰を覗き込むように後ろから首を回してちんこをしゃぶりはじめた。 頭の向きが逆になり舌の表の柔突起のざらざらと亀頭が重なるようになまなましい感触と強い刺激蛾気持ちいい。 いきそうですというと黙って頭を早く動かした。 おれはおばさんから引き抜いて舌を出してくださいといった。 舌射をしてみたかったからだ。 手でしごきながらおばさんの舌を狙ったが口の中に勢いよく射精してしまってた。 射精し終わったちんこをねばねばした口でちゅばちゅばとしゃぶってくれた。 ファスナーをしめようとしてもおばさんがちんこから離れない。 おばさんもそれがわかっているのでわざとずっとしゃぶっている。 おれが消極的になるほどおbさんは積極的になる。 結局根負けして2回目もずっぽりとおばさんの口の中に搾り取られた。 気絶しそうになりながら汗だくになって家に帰った。 おばさんは元気そうだった。 だいぶ暑さも落ち着き人もまばらな時を選んでたまに公園をチェック。 たまたまおばさんがいたので声をかける。 「今日はおちんちんしてあげようか?」 おばさんも長い間ちんこと離れていてさみしかったと言った。 おれもその気だったのでトイレに。 個室の鍵をしめてちんこを出す。 ひさしぶりなので興奮して猛っている。 おばさんの目の前でしごく。 おばさんが尖らせた舌で亀頭を刺激してくる。 気持ちが良かったので続けてもらう。 舌先で先、カリ、裏筋などを刺激してもらう。 先からにじみ出るカウパーが糸になっておばさんの舌とつながる。 自分でしごきながらおばさんの舌になすりつける。 大きく口を開けてちんこをぱくっと加えた。瞬間舌を高速で動かして刺激を与えてくる。 初めての技に悶えてしまうおれ。2分ぐらいやられた。 きっとおばさんの口の中はおれの先走り汁で一杯だろう。 どんなに恥ずかしいことをしてもちんぽに餓えて受け入れてくれるおばさん。 おばさんの頭を両手で掴んでもう一度口にちんぽをゆっくりと挿入した。 おばさんは舌と唇をぎゅっと結んでおれのちんこのために理想的な口性器を作ってくれた。 腰は動かさずにおばさんの頭の方を動かした。 喉まで入るほど深くちんこを入れた。 いきぐるしそうだったので入り口で楽しんだ。 ぎゅっと締まったおばさんの口は舌のざらざらした感触が亀頭に強く伝わり快感が強烈だった。 少し壁にもたれて自分の体勢を客観視する。 おばさんの頭が自分の股間にあるのがやらしくて興奮した。 おばさんは亀頭を強くすった。 しゃぶりまくってた。いかさずころさず、また亀頭がふやけるほどしゃぶられる。 「おばさんがしゃぶりはじめてから亀さんがおおきくなったでしょ」 おれは汗だくで返事できない。 おばさんは息も乱れていない。 おばさんの紫っぽいくちびるから出入りするおれの亀頭。 ぬめぬめして卑猥だった。 いきたくてしかたない亀頭をじらすように舌をべったり亀頭に当ててべちゃべちゃ音を立てる。 頭を揺らしてはげしくフェラもする。 ガポガポと凄い音がしてひやひやする。 「口にだします・・・」 おばさんは顔色ひとつ変えずに頭を振る。 おばさんはおれの精液便所だ。 いくら口内射精しても自分から求めてくれる。 精液便所という言葉とおばさんがちんこをしゃぶる顔を重ねた瞬間射精した。 どくどくと射精するときおばさんは口をきつく閉めて射精の感触を楽しむ。 いき終ったあとの敏感な亀頭にさらに舌を這わせておれのリアクションを楽しむ。 その後もしつこく舐めていた。 俺が帰りますというとまたね、と言った。 いった後はいつもここに来たことを後悔する 今日も天気がわるかったが俺はおばはんに抜いてもらうために公園に向かった。 公園に向かう途中、いろいろ妄想していると俺のちんこはすでにギンギンになっていた。 公園につくとすぐおばさんを見つけた。 おばさんは、俺の股間を凝視している。 おばさん「あらっ今日はいきなりビンビンね、2、3回抜いたほうがいんじゃないとささやいた」 おばさんは、いきなり俺の股間をさわりはじめた。 冬は流石におばさんもおれも外出はつらい。 一度公園で落ち葉を焼いているところを見たがその時は会わず。 結局12月のはじめぐらいに一度公園であった。 その時も落ち葉や木の枝を焼いていた。 おれは禁オナにはまっているので10日ぐらい射精せずに行った。 おばさんと焼却場で喋る。 10日射精してないことを言うと寒いからここでしゃぶろうか?と言って来る。 いくら人がいなくてここではちょっと・・というとおれのジーンズに手を入れてチンコをまさぐってくれた。 これなら人が見ても並んで暖をとっているように見える。 かなり手の動きはもどかしくてイケないけど気持ちいい。 でもちょっと衣服や乾燥したおばさんの手でチンコが痛い。 10日も我慢してるのでいけるかとも思ったけど無理。 結局ジーパンからチンコを出してコートで隠して手コキ開始。 久しぶりに見たわとオバサンがいった。 手コキしながら2回ぐらい亀頭をナメてくれた。 しばらくするとおばさんが手が疲れたみたいなのでおばさんの手ごとちんこを握ってドラム缶でできた焼却場に射精した。精液は焼けて変色した。 あまり出なかったのでおばさんが不満な感想を漏らした。 |
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2016-03-03 (Thu)
中学3年生のころ女子の間でジャージ下ろしがはやった時がありました。
掃除の時はみんなジャージになってるんだけどその時に後ろから近づいて一気にジャージをずり下ろすんだ。 大体はみんなジャージだけなんだけどある時友達の裕子が仲の良かったS君のジャージを下ろしたら、パンツまで一緒に足元まできれいに下ろしちゃったことがあったの(*^▽^*) 私はちょうどその時S君の前に立っていて裕子が狙ってるのがわかったから気がつかれないように見てたから、もろにS君のおちんちん見ちゃった♪
S君はすぐにジャージとパンツを上げて真っ赤な顔して「見えた?」って私に恐る恐る聞いてきたから、私は「うん。バッチシ見ちゃった!S君のおちんちん。まだかわいいね」って言ったら、S君悔しそうに顔真っ赤にしてた(笑)
そうしたら今度は裕子が「江美だけ見てずる~い、私はM君のおちんちんが見たいんだけど・・江美やってくれない?」って私に言ってきた。 私も面白そうだったから「わかった。今度ね!」って返事してM君を狙うことにした。 M君は背も高くてかっこよくて女子の間でも人気のある男の子だった。 翌日の掃除の時間裕子は打ち合わせ通り他の女の子と一緒にM君に話しかけてM君と立ちながら話をしてた。 私は気づかれないように後ろからそっと近づき裕子と一瞬目で合図した瞬間、バッっと一気にM君のジャージとパンツを足元までずり下ろしたその瞬間、裕子と他の女子の間から「キャッ!」って短い歓声が! M君は完全に下半身を露出しおちんちんをその場にいた女子全員に大公開しちゃいました♪ 「うわッ!なんだよ」ってM君はしゃがみこみすぐにパンツとジャージをあげましたけどもうすでに遅かったです。 裕子は顔を赤くしながら笑って満足げな笑いを浮かべてました。 M君は何人もの女子におちんちんを見られてしまった恥ずかしさから涙目になりながら「今度仕返しするからな!」って言いながら走って逃げていきました。 私は裕子に「M君のおちんちんどうだった?」って聞いたら「結構大きくて半分もう剥けてた。M君のおちんちん見れて感激!」って興奮しっぱなしでした。 それから掃除の時間になると二人でよく周りを見ながら言ってました。 「次は誰のおちんちん見ちゃう?」 |
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