2013-05-31 (Fri)
私(女)の友人(男)は15歳の時、バイクで事故って片足を複雑骨折し、入院しました。
私は同席して救急車で運ばれるのに付き添いました。
友人は気絶していたのですが、緊急用のベットに寝かされて応急処置をしてる時、看護師さんが医者に『早くして』と急かされ友人のズボンを下ろしました。
まだ皮が剥けきっていない友人のモノをゆっくりムキ~っという感じで皮を剥いて尿道に管を入れてたのがすごい印象的でした。 私は間近に初めて見る友人のモノにドキドキしました。 |
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2013-05-29 (Wed)
先日、美菜・市内住み20才・ポッチャリのCカップ・派遣と会いました。
こちらの条件としては オナ見で¥5000、上のみお触り有りで¥10000でした。 「男のオナニーを見たことがなく、1度見てみたかった」ことと 「派遣では小遣いがない」ということで、¥10000で交渉成立しました。
車内にて行ったわけですが、チチはお椀形・綺麗なピンクの乳首・感度は上々でした。
しかも男に体を触られるのは1年半ぶりということで、相当に溜まっていたよう。 条件にはありませんでしたが手マンもOKでした。手マンを止めると 「いやぁ、止めないで~もっとしてぇ」と懇願され結果、手マンで2回イカせる事に。 次は自分のオナ見せの番になったのですが、美菜から進んでチンをまさぐってきまして 「立ってるぅ~硬いぃ」。ズボンの上からFBをさんざん触られやがて脱がされパンツの上から… 「マジ久しぶり…この感触いいわぁ」 美菜の手がパンツの中を滑り込んできて、生でFBをまさぐり始めました。 「あったかい…この硬さがいい…早く見たい、見せてぇ」 自分はパンツを脱ぐとFBしたチンがビヨーンと弾けて出てきました。 右手でサオを擦り左手で亀頭を刺激すると、美菜は無言でチンをガン見…喘ぐ自分を見ながら 「こんなんだ…男がひとりでするトコ、初めて見た」 「先からいっぱい出てるよぉ」 「めっちゃ立ってる、ビンビン…」 美菜は食い入るようにチンだけをガン見しています。 自分が「どう?美菜、溜まってるんでしょ?チンポ好きにしていいよ」と促すと ささっと美菜の右手が自分のチンに伸びサオをシコシコ… 左手はタマに伸び、タマをスリスリタプタプ… 美菜の顔は自分のチンのすぐ横、20㌢ぐらいのところまで近づきガン見されています。 ガマン汁をヌルヌルと亀頭に塗られ、チンを弄んでいます。 射精感が高まってきました。 美菜は「イク瞬間を見たい!」言ってきました。 ピュピュッと飛ぶ瞬間を見たことがないとのことです。 ゆっくりゆっくり、感触を確かめるようにチンをまさぐられ…イキそうになるたび寸止めされ… 「もうイこうか」自分が言うと 「見たい見たい」と美菜。 車外に出て下半身マッパになり仁王立ち、美菜は自分の右側からひざまづいてシコシコ… そう長くはかかりませんでした。 自「あぁ…出る、出るよ、よく見てなよ」 ピュッ!ビュビュッ! 美「イヤッ、スゴい!(笑)…スゴい飛んだ飛んだ!(笑)」 美菜は手を止めずにシコシコしてくれています。 自「飛んだねぇ(笑)マジ初めて見た?」 美「初めて~!あぁ~ムービーで録っておけばよかった~すごい!」 自「手についちゃったね、ゴメンね」 美「いいよ、いいよ(笑)でもね…もう少しだけチンチン見たり触ったりしていたかったなぁ」 すごい興味があるコに当たったようです。 これくらいの反応は援露でもなかなか見ることができません。 素晴らしい体験をしました。
カテゴリ:露出体験談
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2013-05-27 (Mon)
二十歳当時の話。
女友達(当時は交際経験ゼロ、きっと処女、ちょいブサ)に包茎カミングアウト。 おかしくないか見てくれと頼み込み、ちょい強引にパンツを脱いで見せ付けた。 最初は顔を背けられたが、俺が深刻な声で 「やっぱり変だよね・・・」 なんて 言うと、ちらちらっと見始めた。 「小学生みたいでしょ?」と聞くと、 「初めて見たから・・・」とポツリ。 「剥けるからエッチは出来るけど・・・」 なんて言いながら皮を剥いたり被せたりしてみせると驚いた顔で凝視し始めた。 剥いたり被せたりを繰り返して大きくなってきたので、 「ちょっとヤバイかも・・・」 と焦った声を出すと 「どうしたの?」と心配声。 「こうなっちゃうと抜かないと戻らない」と嘘をついて 「勘弁して、ごめん」と申し訳無さそうにしながら本格的にオナニーを始めた。 女は呆気に取られたのか驚いたような顔のまま無言で包茎を見ていた。 変なシチュエーションに興奮していたので俺には直ぐに込み上げて来るものがあり、 「も、もう出ちゃうかも・・・飛び散ると周りが汚れちゃうから受け止めて・・・」 と ティッシュを指差した。 女は困った顔をしていたが、俺は苦しそうな演技をして 「お願いだから・・・」 と必死に訴えて何とか手に取らせ、陰茎の先に翳すようにさせた。 そして、そのまま発射。 大量にビュンビュン飛び散っていたので 「え?え?ええぇ・・」 と 女は驚きながらも周りに精子が飛び散ってはいけないと思ったのか出尽くすまでしっかり見続けていてくれました! 射精が終わって物凄い後悔の念に襲われたが今じゃ最高のオナネタ。 |
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2013-05-27 (Mon)
大学の時に居酒屋でバイトしてたときにその居酒屋のパーティースペースにて結婚式の二次会があった。
新郎の友人たちは土方系。 新婦の友人たちもケバケバしい子たちばっかり。 皆そうとう酒を飲みまくりでした。 1時間ぐらいたってからカラオケが始まったのだが皆ノリノリで新婦の友人の一人がいすの上に乗って踊り出した。 そのとき、新郎の友人がその子のドレスのスカートをめくってお尻をパーンとはたいた。
新婦友人は
「いやーん」 とわざとらしく言いながら自分で少しずつスカートをめくりあげてお尻をつきだした。 ガラの悪い新郎友人たちはおーっ、と声をあげ次々にお尻を叩き出す。 イスに乗ってる子は 「やめて~~」 と言いながらそれでもノリよくお尻を突き出す。 何人か叩いたあとに、とある新郎友人が彼女のストッキングと黒のパンティーをずりおろした! まん丸なお尻が丸見え。 さすがに彼女も我にかえったようであわててパンティーをあげようとするもずらした奴がお姫様抱っこをして何人かで彼女をカラオケのステージ上にあげた。 酔ってる男たち、女たちからは股開けコールがっ! 激しく体を揺すって逃れようとする彼女だったが、男たちの力にかなうはずもなくステージ上にて抱き抱えられたままご開帳。 マンコがぱっくり開いて丸見え。 会場のボルテージは最高潮にあがり大歓声。 彼女号泣・・・。 その後、しばらく抱えられたままの彼女は男だけでなく女からも開けられたり指入れられたりしてた。 はじめは泣いてた彼女もだんだん感じ始めたらしく 、少しずつ「あ…」、とか声を上げていた。 「兄ちゃん、おまえもいっとくか?」 と俺も声をかけられたが、さすがにいかんかった。 ちなみに新郎は盛り上がっていたが、新婦はどん引きしてた。 |
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2013-05-27 (Mon)
私は高校3年間バスケをやってたんだけど、
体育館の女子更衣室がボロくて外の隙間から男子に覗かれてたみたいなんです。 隙間は補修されもう覗けなくなったんだけど、 とたんに男子は「あーあ、また○○のピンクのパンティー見たいなー。」とか 「もう一度○○のでっけーオッパイみたいなー。」とか平気で私たちの前でいうんです。
もう私たちは怒り心頭である作戦を思いつきました。
それは夏合宿のとき男子たちに 「夜の11時に女湯で待ってるから。夏の思い出に一緒に混浴して楽しもう。」と誘っておきました。 その時間が近ずくと私たちは先にお風呂につかっており男子が来るのを待ちました。 ちょうど11時になると脱衣所から男子の声が聞こえてきて、 「うわーっ、本当に入ってるよ。」などと言っているので 「はやくきて。」と催促すると丁度いつも覗きをやっていた3年の8人がぞろぞろはいってきた。 お風呂は温泉になっていてかなり濁っていたので男子が湯船まで来ても私たちの裸はみえません。 そこで私は 「ちょっと待って、温泉の中はタオル持ち込み禁止よ。それとお湯につかる前はよーくあそこを洗わないと。」というと男子は 「わかったよ。」といって後ろ向きになり洗い場の方へいこうとするので、 「ちょっと待って、それじゃあきれいになったかわからないから今すぐ私たちの目の前で洗って。べつに隠すほどのものでもないでしょ。これから見せあいっこするわけだし。」 というと妙に男子も納得して目の前でちんぽを洗い出した。 男子もハイになってるのか私たちの注文にもこたえてくれた。 「ハーイ、もっとこち向けてまたひらいてみて」、 「ハーイ、さお持ち上げてうらすじみせて」、 「やだー、包茎君は皮をむいてね。」 「自分でしごいて大きくしてみて」 などとやりとりをしてるうちに8人全員のちんぽをしっかり目に焼き付けました。 男子が洗い終わると、私たちも見飽きたので、風呂から上がりました。 そうです、私たちは水着を着ていたのでした。仕返しは大成功、男子はあっけにとられてました。
カテゴリ:CFNM体験談
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2013-05-27 (Mon)
私は高校生のときサッカー部のマネージャーをやってたんだけど、ある日こんなことがありました。
練習が終わり、みな部室に戻りシャワーやら着替えやらしている最中にキャプテンから呼ばれ 「ようこ、おもしろいことするから女子マネ全員集めてくれねえか?」 と言われたので各学年2人ずついるので6人で部室に入っていきました。
中に入るとキャプテンは、今残ってる部員17人でオナニー競争するから審判をやってくれということだった。
普通の女の子なら嫌がるかもしれないけど、仕事柄よく部員達の裸は見慣れていたのであっさりOKした。 内心はチョードキドキしていて、すごい興味もあったし、いつも見てるちんぽは見せたがる数人のバカな奴だけだし、Hの経験はあっても勃起したちんぽをいっぺんにみられるなんてと思うとすごく興奮してきました。 マネージャーになったのもわたしの場合、たくましい男の人の裸がみれるかもしれないという不純な動機もちょっとあったので。 たの5人もまんざらでもないというかんじでした。 私の合図でゲームははじまりました。 もう私たちは審判そっちのけでキャーキャー騒ぎ始め最初はみなお目当てのイケメン数人に群がり、じっくりちんぽを観察したあと今度はちんぽのでかい人だけに○○君のっておっきーいと声をかけ、小さい人や皮かむりの人には 直接言うと可哀想なのでもっと大きくしてもらおうと、部室に散らかってたエロ本を開いて目の前に持ってったりしてあそんだ。 そうしたらその子はみるみるシゴクスピードを速めアッというまにイってしまった。 今でもこのときの体験が忘れられず、掲示板を利用して友達数人でカラオケBOXで同じようなことをしています。 |
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2013-05-27 (Mon)
新一年生は、入部するとすぐに先輩たちからバリカンで丸刈りにされてしまうんです。
しかも、信じられないことに制服とか着てるもの全てとらされて、一糸まとわぬ素っ裸(お○んちんも丸出し。。)でですよ。 私は、野球部のマネージャーになるのが子供の時からの憧れで、入学してすぐに女子マネ志願したんですけど。。いきなりのことで、びっくりでした。。なにしろ、同級生の男の子たちが、お○んちん丸出しすっぽんぽんという過激(?)な格好のまま丸坊主にされてってしまうんですから(いま、考えると酷いですよね。。)。。
私たち新人女子マネージャーや2、3年生の先輩女子マネージャー(5、6人)たちも見ている前でですよ。。
しかも、その日は、一年の女の子がいっぱい。。 野球部の伝統的儀式の噂を聞きつけた(?)、おませな一年女子たちが友達と悪のり(?)して、20人くらいマネージャー仮志願して野球部の部室にいたんです。。 私は、ちゃんとした動機でしたけど。。念の為。。 そういった子たちや2、3年生の先輩女子マネたちなんて、明らかに楽しんで見学してましたから。。 バリカンで丸坊主にするのも喜んで手伝ってたくらい。。 お○んちんが、揺れるたびにみんな笑いをこらえきれないといった感じで。。 その上、3年生のマネージャーリーダーのHさんは、後輩の男の子たちに対して容赦なくて。。 恥ずかしがって、パンツ脱ぐのをためらってた子がいたんですけど。。 「男でしょっ!往生際が悪いよ!」とか言って平気で脱がせちゃってましたから(いま思い返すと、すごい人でした。。)。。 新入部員には、同じクラスの男の子も4、5人いたんですけど、ほんと可哀想(を通り越して悲惨。。)でしたよ。。 なにしろ、同じクラスの女子たちもけっこう見てましたからね。。(女子なんて、おしゃべりだから、なに言われるかわかったもんじゃない。。実際、つぎの日は野球部の新人君全裸儀式の話題でもちきりでした)。。 まー小学校卒業したてだったんで、お○んちんのほーは、全員がまだつるつるで可愛いかったからそれだけが救いと言えば救いだったかも。。 丸刈りになった後は、本題の“自己紹介”“声出し”のしごき。。 みんなの前で、丸坊主になった頭の披露目を兼ねて、一人づつ自己紹介&声出ししていくんです。。 もちろん、お○んちん丸出し全裸のままでですよ。。 自己紹介&声出しは、ほんと悲惨でした。。 やらされるほうも悲惨ですけど、見ているほうも目のやり場に困ってしまって大変だったんです。。 やっぱり、うわぁーって感じで。。 自己紹介(名前と希望のポジション、好きなタイプの女の子(?)とか。。)が終わると、一人づつ前に出て野球部のかけ声「○○中ファイトー」を大声で連呼させられます。。 先輩たちのオッケーがでるまで、何回も何回もです。。 みんなすごいがんばってて、見てるこっちがつらくなってました。。 同じクラスのA君なんて恥ずかしがっちゃってて、お○んちん手で隠しがちだったから、先輩たちから怒られまくり。。 「○○中ファイトー」を百回以上言わされてもオッケーでなくて(声も小さかった。。)。。 最後なんて泣いちゃってたんですけど。。 それでも、先輩たちが強制的に足を開くポーズにしてみんな(先輩たち、女子マネ、他。。)にお○んちん丸見えのまましごかされて(?)、名前を大声で叫ばされて「よろしくお願いします」と言わされてました。。 ほんっと悲惨ですよね!?。。その後も、普段の練習の時(新一年生は、3年の先輩引退までユニフォームの購入禁止。。 夏合宿前までは、なんと上半身裸で球拾いやらされてました。。 あっ、靴も履いてなくてはだしだったっけ。。厳しかった。。)は、もちろんのこと、夏合宿や県大会中とかの3年の先輩引退までは、そんな感じでほんとしごかれまくってました。。 そんな野球部でしたが、全国大会に出るくらいの強豪だったので、それくらいのしごきは当たり前、という感じでしたね。。 |
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2013-05-12 (Sun)
俺の家は風呂がなかったから、毎日銭湯に通っていた。
友達・同級生もそろって貧乏だったし、風呂のない家の子ばかりだったから、毎日部活が終わると何人かで連れ立って銭湯に行くのが日課だった。 番台にいるのはたいがいおばさんだったが、たまにその娘とみられる20代後半の女性が座っていた。 俺たちは14歳の思春期どまんなかだったから、その娘がいる時はみんなの会話がどことなくぎこちない。 着替えながら娘のことを意識してしまうからだ。 いつもは前も隠さず洗い場へ移動するが、娘がいる時は前にタオルを当てて隠した。
ところが俺たちの仲間でひとりだけ前を隠さないやつがいた。
そいつ、Aは、仲間のうちでも奥手で、俺たちがオナニーの話題で盛り上がっている時でもなんのことか分からない感じでボーっとしているようなやつだ。 色が白くて、一見女の子に見えるような、なよっとした男の子だった。 まあ、気の良いやつではあったが、軽度の知恵遅れっぽい感じで、会話には何不自由ないのだが、精神年齢でいうと小学4年くらいだったろうか。 よくAの母親が学校に来ては、担任と深刻そうな感じで面談していたのを思い出す。 そんなやつではあったが、女には結構人気がある。 やっぱり女みたいに可愛らしいし、知恵遅れも言いかえれば天真爛漫だから、Aと話していると確かに癒される。 同級生の女も、Aを構うのが好きらしく、休み時間には常にAの周りには女が群がっていた。 その番台で時々座っている娘も、ごたぶんにもれずAのことが気になるらしかった。 無邪気に素っ裸で脱衣所で涼んでいるAに向かって 「何してんの。風邪ひくよ。」など声をかけたり、 「ちゃんと拭きなさいよ。」と言いながらAが持っているタオルを取り上げて背中をふいてあげたりしていた。 娘は色気のある感じで、胸が大きくて、肌が白い。 Tシャツの胸の部分がパンパンに張っていて、黒いブラジャーが透けているのは、14歳の俺たちには酷すぎた。 番台に座っている時は下がどんなのかとか見えないが、番台から出てきた時、たいがいミニスカートかホットパンツで、ムチっとした太ももが俺たちをさらにそわそわさせた。 ある時、俺たちが風呂場で身体を洗っているとき、その娘さんが入ってきて掃除を始めた。 使い捨てのカミソリや石鹸の残りなんかを集めてまわっている。 娘が俺たちのところへきて脚をとめた。 その日はタンクトップに膝上10cmくらいのミニスカで、俺たちは大きな胸やらむっちりした脚をこそこそ眺めては、あわてて前を隠すといったことをやっていた。 「Aちゃん、あんたちゃんと洗ってるの?」 娘は4人並んでシャワーに向かって座っている俺たちの一番端で、身体を泡だらけにしていたAに向かって声をかけた。 「へへ。どうかな。」 にこっと笑ってAが答えた。 相変わらず女みたいに可愛らしい。 「あんたは女の子みたいに肌も白いし、弱そうだから優しく洗うほうがいいよ。」 「うん。そうかな。」 「ちょっと、そのタオル貸して。」 娘はAが使っていたタオルを取ると、泡だけをしごいて自分の手にあふれさせた。 「こうやるのよ。」 そういいながらAの背中を素手で洗い始めた。 「あらー、ほんとスベスベだー。うらやましー。」 そんなことを言いつつ、華奢なAの背中を優しく洗っている。 最初は中腰でそんなことをしていたのだが、やがて疲れたのかAの後ろにしゃがんだ。 「ほらほら。きれいにしないとねー。」 娘がしゃがんだことで、俺は鼻血がでそうなことになっていた。 俺はAの隣で洗っていたから、Aの前にある鏡もよく見える。 そしてAの後ろにしゃがんだ娘の姿も鏡越しによく見えた。 膝上10cmのミニスカは、しゃがんだことによってかなりずれ上がり、パンツが見えそうなくらいだった。 俺は必死で股間を隠しつつ、Aの背中を洗う娘さんを盗み見ていた。 「あんた、前もちゃんと洗ってるの?」 背中を洗い終えた娘はAの肩に手を置き、後ろから覗き込むようにしてAに聞いた。 「ふふふ。洗ってるよー。」 「そう?あんたの、皮かぶってるからねえ。ほんとに洗ってんのかねえ。」 そう言いつつ、娘は後ろから抱え込むようにしてAの胸やおなかを洗い始めた。 Aの背中と娘の胸がほとんど密着してしまっている。 俺はAが羨ましくて仕方がなかったが、そんな2人の様子をしっかり鏡越しに盗み見ていた。 いつもダランと下を向いているAの皮かむりのちんちんが、心なしか大きくなっているように見える。 「ほんとに世話のかかる子だねー。」 嬉しそうに言いながら、娘はAのちんちんの周りや袋部分にも泡をぬりたくって洗い始めた。 「あはは。くすぐったい。」 身をよじるAのペニスは明らかに半勃起状態だった。 「んふふ。ちゃんと洗うんだよ。」 半勃起のちんちんを見てなぜか嬉しそうな娘だった。 「おっきくなっても皮はむけないね。やっぱ洗ってないっしょ。」 娘はついにAのペニスまで洗い始めた。 Aの背中から左手を回し、ペニスの根元部分をやわやわと揉むように洗う。 右手は睾丸を大切そうに洗う。 Aはそれまでと違い明らかに様子が変だ。 はあはあと浅い呼吸で、目がうつろになっている。 一見苦しそうでもあった。 Aのペニスは皮をかぶったまま、完全に反り返っていた。 「起っちゃったね。」 満足そうにつぶやくと、いきなり俺のほうを向いた。 「あんたはちゃんと洗ってんの?こっちばっかり見んで、自分のこと洗っときな。」 「え?あ、うん。ごめん。」 「あんたら、もう洗ったんでしょ?サウナに入ってきなさい。今日はサービスでお金はいらないから。」 その銭湯はサウナもあったが、入るには別料金が必要だった。 何十円かのことだが、俺たちにそんなお金はない。 入れるとは思えなかったサウナに無料で入れるということで、俺たちは喜んでサウナへ向かった。 俺はAと娘のことが気になってしかたがないが、しょうがなくサウナへ入った。 小さなサウナだが、結構奥行きがある。 俺以外の2人は奥のほうに入っていく。 「あっつー」などワイワイ言っている。 「奥行くと熱いから、ここにいとくよ。」 俺はそんな言い訳をごにょごにょして、入り口のドア付近に座った。 サウナの入り口から洗い場は見えない。 ドアもすりガラスになっている。 だが、サウナ内に設えた二段の板敷きの、上の段に座って、さらに入り口のドアに張り付くように座ると、なんとかドアの最上部にあるすりガラスでない普通の透明のガラス部分から洗い場を見通せた。 洗い場にはたまたま他の客はおらず、Aと娘だけだった。 俺は引き戸になっているドアに手をかけ、2cmほど隙間を作った。 声が届いてきた。 「こっち向き。よく見えない。」 娘がAに向かってそう言っている。 鏡に向いて座っているAは、素直に右側にいる娘のほうに座りなおした。 サウナの入り口は洗い場の鏡に正対する位置にあった。 鏡の前の2人の様子がよく見えた。 「やっぱ皮むかないとダメだよ、これ。」 そう言いつつ、左手の親指と人差し指でAの反り返ったペニスの根元をつまむと、そろそろと下に押し下げている。 遠目ではあるが、洗い場の椅子に座ったAの包茎のペニスがお腹にくっつきそう、というよりくっついているのが良く見える。 くっついてはいるが、2,3秒に一回ほどお腹から離れる。 またお腹に張り付く。 そんな動きを、Aのペニスが繰り返していた。 「んー、だめかな。」 なかなか剥けない皮に少しイライラしているようだ。 「ちょっとお湯かけるよ。」 カランのお湯を洗面器にため、勃起した泡まみれのペニスにそそいだ。 「ちょっと洗いにくいから、立ってくれる?」 娘に従い、Aが立ち上がる。 ペニスがピタッとなめらかな白いお腹に張り付いている。 立ち上がったAの正面にしゃがんでいる娘の頭の位置はちょうどAの腰のあたりで、なるほどそのほうが良く見えるし洗いやすいだろう。 「シャワーかけるね。」 娘はシャワーをとってお湯を出すとペニスにかけ、そしてかけながらペニスの皮を剥こうとしいるらしい。 お湯でふやかす作戦か。 シャワーの刺激と、剥かれる痛みでごっちゃになったAは、遠目からみても切ない表情をしていた。 「もういいよ。痛い。」 「だめ。今剥いてないと、オトナになって困るんよ。」 さらにシャワーをかけ、右手の人差し指と親指でペニスの真ん中あたりをつまんで皮を下にさげようとする。 「痛い。やめて。」 あまりの痛みに、Aが自分の両手で娘の手を払いのけた。 「んー、だめかな。でもねえ。」 しばらくAを眺めながら思案していた娘が次の作戦に出た。 「ちょっとマッサージしてみよっか。」 揉み込んで皮をゆるくしようということか。 「ごめんね。Aちゃん、痛かったね。もう痛くしないからね。」 娘はAの石鹸を手に取り泡立てはじめた。 充分な泡ができたところでAのペニスにまぶしていく。 半立ちくらいまでゆるんでいたペニスに石鹸をぬりたくり、左手でくびれ部分をゆるくなぞり、右手で先端部分の皮を揉み洗いする。 半立ちのペニスは一瞬でお腹にはり付いた。 「気持ちいい?」 また切ない表情に戻ったAに向かって、嬉しそうな感じで声をかけている。 「気持ちいい。なんか変なかんじ。」 「うふふ。そう?どんな風に変なの?」 「なんか。・・・・。おしっこ出そう。」 「ふふ。そうなんだ。おしっこ出そうなんだ。おしっこ出るときは言ってね。」 「えー、だめだよ、こんなとこでおしっこしたら。」 「いいよ。風呂場でおしっこしてもいいのよ。お姉さんがあとでキレイに掃除しとくから。」 「そうなの?」 「そうよ。だから出るときは出るっていうのよ。」 「わかった。」 さらに石鹸を手に取り泡立てる。 くびれをなぞっている左手に少し圧を加え、指で輪を作って巻きつけ、上下に揉み込むようにマッサージしている。 「ああ、変な感じ。やめて。」 「だめよ。マッサージしてるだけよ。がまんしなさい。」 右手で先端の包皮を開き、亀頭をのぞかせ、人差し指で尿道口付近をなぞっているようだ。 Aの腰がひくひく震えていた。 その震えは俺にも伝わり、俺の腰もぶるぶる震えている。 2人の状況をつぶさに見ている俺のペニスもとっくに勃起して、やるせないようなだるさが腰椎をとりまいていた。 「おしっこ出そう?」 娘が尿道口をなで擦りながらAを見上げる。 嬉しそうだった。 Aが気持ち良さそうにしているのが、とても嬉しいのだろう。 そのとき、先端の包皮をめくって尿道口をなでていた右手に少し力をこめたようだった。 「あっ。」 驚いたようにAが声をあげた。 「痛い?がまんできる?」 娘は力を入れて皮をめくりはじめた。 「あ、い、いたいかも・・・」 「だいじょうぶよ。このままいくよ。」 「あああっ。むけるっ。むけちゃうよっ。」 「やったー!やったよ、むけたよ、Aちゃん。見てっ」 「ああ、何これ?これがちんちん?お父さんのに似てる。」 「そうよっ。これがオトナのちんちんよっ」 「なんかいっぱい汚れてるよ。きたないよ。」 「いいのよ。ずっとかぶってたもん。しょうがないよ。お姉ちゃんがキレイにしてあげる。」 そのまま左手で皮を下に押し下げたまま、右手の人差し指でカリの部分をやわやわと撫でさするように洗う。 「あ、だめだよ。へんだよ。」 Aが上ずった声をあげた。 「ダメよ。皮めくったら洗わなきゃいけないの。」 今度は人差し指と親指で輪っかをつくり、カリに巻きつけると、そのまま左右にひねりながらクルクル指を動かす。 Aは、浅い呼吸を繰り返しながら目をつむっていた。 「じゃあ、全部キレイにしとこうね。」 そういうなり、亀頭を包みこむようにして、泡をぬり、やわやわと揉み始める。 左手は根元を押さえると同時に袋も包みこんで、やわらかくマッサージしていた。 「お、おしっこ出そう。いや、やめて。」 「おしっこ出るの?いやなの?」 「いや。なんか変だよ。ああ。なんか変だよ。死んじゃう。やめて。」 「やめちゃうの?おしっこ出るだけだよ。死んじゃいそうなの?」 「ああ。死んじゃう。だめ。やめて。」 やめて、の、て、を言うと同時にAは射精した。 おそらく人生で初めての精通であろう。 「いや。あ。死ぬ。」 可愛らしく、切なく顔をゆがめながら精液を撒き散らす。 射精と同時くらいに、Aを支えるためか、娘は左手をお尻に回して、しっかり抱える。 右手は射精の律動に合わせて優しくくびれ付近を揉み込む。 Aの人生初射精をしっかり目に焼き付けようと、娘の頭はもうペニスに引っ付きそうになっていた。 のぼせたような顔で、上ずった声をAにかける。 「出すの?あ、出る?あっ、あっ、出ちゃうの?」 射精の全行程をマイメモリーに刻みつけようとでもいうのか? 娘はもうガン見状態だ。 瞬きすらしていない。 撒き散らされた精液はいろんな方向へ飛び散っていく。 勢いのあるやつは娘のはるか頭上を越えてゆく。 律動が進むにつれ勢いは弱まり、ちょうど娘の顔があるあたりに降りかかっていった。 カールさせた睫毛にからまるように、目から鼻、唇まで黄色がかったスライムのような精液が貼りついていく。 「ああん、まだ出るの?いっぱい出るの?」 切なそうに射精を見守る娘は、舌を出して唇に振ってきた大量の粘液をこそげ落とそうとしている。 その出した真っ赤な舌の上に、まだ止まない律動が生む粘液が降りかかっていく。 「出したの?いっちゃったの?」 震える腰にしっかり左手を回して支え、優しくペニスをさすりながら、舌で唇の粘液を舐めとりつつ、Aに聞く。 ようやく人生初射精を終えたAはフラフラしながら答えた。 「なに、これ。おしっこ出ちゃったの?すごいよ。なに?すごい気持ち良いよ。」 「気持ちよかった?」 「うん。死んじゃうかと思った。溶けちゃうって思った。」 「溶けちゃう?」 「うん。ちんちん溶けちゃう。って感じ。」 「そうなの?おちんちん溶けちゃいそうだったの?」 「うん。変すぎるよ、これ。おしっこなの?これ。」 「うふ。そうよ。おしっこよ。でも、ただのおしっこじゃないの。」 「なにそれ。」 「オトナになったら出るおしっこよ。ほら、見て、白くてドロっとしてるでしょ。」 口内に溜めていたであろう粘液を、自分の手のひらにたらす。 粘度が高すぎてなかなか落ちてくれないから、指で挟みこみ、舌からこそげとった。 「ほら。これがオトナのおしっこよ。」 「なんか、変な匂いだね。くさいよ、これ。」 「うん、オトナのおしっこは普通のおしっことは違うからね。匂いもこんなになっちゃうんだよ。」 「ふーん。そうなんだ。」 |
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2013-05-12 (Sun)
昼時を過ぎた駅前の雑踏。
日曜日と言うこともあって、駅前の繁華街はそれなりに人で賑わっている。 その中に、人待ち顔の少年が立っていた。 「もうそろそろかなぁ…」 今日は友人との待ち合わせ。とは言え、実は相手の容姿も年齢も分からない。 何しろ待っている相手は、ゲーム機のオンライン機能を使って、よく一緒に遊んでいるフレンド。 実際に会うのは、今日が初めてだった。 (どんな人だろ…怖い感じじゃないと良いけど…) 今日の相手は無二の相棒と言えるぐらいの仲で、実生活の相談をし合う程だ。 優しくて大人しい印象の人物だが、いざ実際に会うとなると少し勇気がいる。
ケータイの時計をチラリと見ると、待ち合わせの時間まで後10分。
「あの、もしかして…アランさん…ですか?」 背後から聞こえる、儚い雰囲気を漂わせた細い声。 アラン…ゲーム機上での少年のアカウント名、AーLAN073の呼び名だ。 「は、はいっ…」 (来たっ……!) 心臓を高鳴らせながら振り向くと、そこにいたのは… ── おっとりとした、少し垂れ気味だが優しそうな目 ── 自分より数歳年上の、落ち着いた雰囲気 ── 少年と同じ高さから目線を送る、小柄な身長 ── 服装もケバケバしさのない、大人しめの装い ここまでは想像したのに近かったが、しかし。 「は、始めまして……エイミィです」 服の上からでも分かる、ボリューム感ある胸部の隆起。 目の前の『相棒』は、女性だった。 出会いから数分後、駅前の喫茶店の一席に、二人の姿はあった。 「…やっぱり…驚きました?」 目の前の相棒…アカウント名EIMY3535。 (まさか…女の人だったのか…) 女性のようなアカウント名だが、プロフィール情報は男となっていた為、意表を突かれてしまった。 (やっぱり、そういう人もいるんだなぁ…) ゲーム用のオンライン上でも、ナンパや援助交際のような事は行われている。 そう言う目的の相手を警戒して、性別情報を男や非公開に設定している女性もいるという話は、何度か聞いたことがあった。 「正直に言うと…ビックリしました」 ストレートに心中を吐露しながら、改めて彼女を見る。 ふんわりとボリューム感ある、ウェーブのかかったセミロングの黒髪が縁取る、薄化粧の丸っこい顔。 こぢんまりした鼻にちょこんと乗った、レンズの大きなフレームレスの眼鏡。 そして小さめだが肉感的な唇が、全体的に柔和な雰囲気を作っていた。 「ごめんなさい、嘘をついてしまって……年上の女じゃ、ちょっと話しにくいよね…?」 テーブルに置かれたホットティーを見つめながら、申し訳無さそうに話す彼女の声。 「そんなこと無いですっ!全然話しやすい感じだし、それに…」 少年自身、年上だけど可愛らしい印象の彼女には、少し好感を持っていた。 「それに…性別年齢とか関係なく、エイミィさんは相棒だと思ってますっ」 なにより彼女は、数々の死線を共に乗り越えてきた『相棒』なのだから。 「えっ…」 少年の明瞭な返答に、しかし彼女の顔が茹で上がったように赤くなる。 染まりゆく顔色を見て、自分が随分と大胆な台詞を言ったことに、やっと気づいたようだ。 (な、なんか恥ずかしいこと言っちゃった…) 同じように頬を染める少年。自然とこんな言葉が出るあたり、彼も天然系っぽいところがあるらしい。 「…あっ、あの…」 何か喋ろうと必死に言葉を紡ごうとするが、しどろもどろの口はなかなか意味ある言葉を喋れなかった。 「…ふふっ…」 二昔前の中学生のような恥ずかしい空間から、先に立ち直ったのは彼女の方だった。 「ごめんなさいアランさん、今更だよね…毎日のようにお喋りしてたのに」 少年の必死な言い様と初々しい反応に、かえって落ち着きを取り戻したようだ。 すまなそうな顔にも、柔らかい微笑が浮かぶ。 「いえ…それに、呼び方も呼び捨てで良いです」 「それじゃあ…アラン君でいい?」 「はい、エイミィさん」 「じゃあ私もエイミィって日常で使うと、ちょっと恥ずかしいし…」 アランという呼び名も大概だが、エイミィも一般的な日本人の名前ではない。 「……省略して、エミならどう?」 エミなら、日本人名で済む範疇かもしれない。 「ええ、それだったら…エミさんで」 「そんな状態でオンドラだったから、ビックリしちゃって」 「そこまでやって、実はお助け黒だったんだ。その後はどうなったの?」 ゲームを通して知り合った二人だけあって、やはりゲーム談義に花が咲く。 自己紹介の後は、一時間ほど続く会話の半分を、オンラインでの体験談に費やしていた。 彼女…エミは大学二年生で、少年の町から電車で数駅の町で一人暮らしをしているらしい。 「…そろそろ、場所変えよっか?いつまでも飲み物だけじゃ…」 丸々一時間ドリンクサービスだけで粘ったせいか、店員の目が少し険しい。 「ですね…とりあえず出ときましょっか」 ぎくしゃくした空気も今は無く、すっかり打ち解けたようだ。 少年が伝票を取ろうと手を伸ばすと、同じく取ろうとしたエミの手に重なるように触れる。 「!!」 だが、触れた瞬間電撃が走ったように、勢いよく手を引っ込めてしまう。 いくら何でも過剰反応では…そう思って彼女の顔を見ると、少し蒼白になった表情が怯えるように少年を見つめていた。 ・ ・ 「…さっきは、ごめんなさい」 先ほどの出来事から始めて聞く声は、暗く落ち込んでいた。 結局会計は彼女が一括で払ってしまい、店を出た後あてどなく街中を二人で歩いていた。 「いえ、大丈夫です…」 そう答える少年の声も、少し気まずい雰囲気だ。 「でもさっきは、あの……どうしたんですか…?」 聞くべきかどうが迷うが、聞かない訳にはいかない…言葉を選びながら慎重に問いかける。 「………私…軽い男性恐怖症なの」 長い沈黙の後、ポツリと漏れた返答は、ある程度予想していた答えだった。 「ちょっと早すぎたかな…?」 始めて会った日から、幾らか日が経った頃。今日もエミとの待ち合わせだった。 初日はギクシャクした雰囲気で終わってしまったが、その後も何度か会って、今では打ち解けた関係に戻っている。 『喋るのは我慢すればできるのだけど、身体が触れるのは…』 『でもアラン君と喋ってるときは、我慢しなくても自然と楽しく話せたから、もしかしたらと思ったの。けど……』 自分の男性恐怖症の事を話す、エミの言葉を思い出す。 (要は触らなければいいんだ、なら大丈夫) 少年の方にも下心が無かった訳ではないが、男性恐怖症の女性に無理なアタックをかけるような事はできない。 なによりも、年上の可愛い『相棒』とのデートのような行為が楽しかった。 この関係を崩したくない…それが少年の偽らざる本心だった。 少年の目に、遠くから走ってくる一台の軽自動車が見える。 (あれかな…?) パステルグリーンのニュービートル。事前に教えてもらっていた彼女の車に違いない。 やがてエンジンを絞りながら、丸っこい車体が少年の前に止まる。 窓越しに見える運転手はエミだった。軽く手を振り、ドアを開けて車内に滑り込む。 「…ご、ごめんねアッ君。遅くなっちゃって…」 アッ君と言うのは、彼のアカウント名の省略形で、最近はこの呼び方を使っていた。 「いえ、僕もさっき来たばっかで………っ」 待ち合わせに於けるお決まりの辞令が、途中で止まる。 凍りついたように固まった少年の表情。その視線の先には、今までとはかなり趣の異なる格好の彼女がいた。 上半身にフィットした黒の半袖は、想像以上に豊かな胸と合わさって、柔らかなラインを描いている。 下は生足にカーキのホットパンツで、太腿の付け根をギリギリまで曝け出していた。 髪型や化粧に変化は無いが、こころなしか普段より気合が入っているような気がする。 (ど、どうしたんだろ…) 今までは、身体のラインや肌の露出が少ない服装ばかりだったので、この急変には少年も戸惑いを隠せない。 (男性恐怖症が治った…って訳じゃないよね) さりとてこれが普段着の一つではない事は、彼女の不自然なまでにそわそわした態度からも明らかだ。 扇情的な格好の真意を測りかねたまま、車が動き出してドライブが始まった。 (やっぱり、おかしい…) 会話もどこか上の空の彼女を横目にしながら、少年の方も平常どおりにはいかなかった。 普段とは全く異なる露出過多な格好に、丸っこい顔に見合った肉付きのよい肢体。 ムチムチの身体を締め付けて、ボディラインを強調する装いは、少年には目に毒だ。 (…エミさんって、意外とスタイルが……) お陰で本日の牡器官は、常に勃ちっぱなしの状態だ。 しかもそれを知ってか知らずか、時々隣から少年の股間へ視線を送りながら、露出した肌を仄かに紅色で染める。 足を微妙に組み替えたりして何とか誤魔化すが、スラックスでは如何にも厳しい。 ウウゥゥ…ンン…… ふと、エンジン音が徐々に小さくなり、車体の振動も少なくなっていく。 (止まるのかな…?) 外の景色が移り変わる速度が落ちていき、やがて完全に停止して動かなくなる。 そこは郊外の田園地帯の農道脇で、周りには車どころか人も見当たらない場所だった。 少年が考え事に耽っている間に、随分と寂れた場所に来てしまったようだ。 「……ねぇ、アッ君」 相棒の静かな呼びかけに、少年の心臓が高まる。 (来たっ……) エミのどこか硬い口調の声。少年も、この状況で何も無いと思う程鈍感ではない。 彼女の目を見つめ、聞く用意ができていることを知らせる。 「あのね……正直に、言って欲しいの……」 何が来ても驚かないよう、心の準備をする。 「私を見て……エッチな気分に、なっちゃってる?」 探りも何もあったものではない、ストレートすぎる問いかけ。 「!!」 直球の言葉は少年の心構えを簡単にぶち抜き、またたく間にその顔を紅色に染める。 問うた彼女自身も恥ずかしいのか、途切れ途切れの言葉が終わると、頬をさらに赤らめた。 (や、やっぱりバレてた…!) 流石にこんな質問は想定していなかったのか、恥ずかしさに俯き言葉も出せない。 (どどうしよ、えっ、えっと……) 「変なこと聞いちゃって、ごめんなさいっ、あの……それに、こんな格好だし…」 「い、いえ…でも、どうして…」 「あのね…先生に聞いたんだけど…」 混乱で鈍る口から何とか言葉を搾り出す少年に、たどたどしい答えが返ってきた。 ・ ・ 「…なるほど……」 要は、彼女の恐怖症は異性との接触と、男性器への拒否感が特に強いらしい。 それを克服するためのリハビリの一環とのことだが… (なんで、こんな格好を…?) 聞いた限りでは、男性からの視線恐怖症のようなものは無いようだ。 現に少年の視線に対しても、恥ずかしがってはいたが極端な拒否反応は無かった。 「そ、それでね…あの、アッ君の…オ、オ…」 緊張にどもりながらも、必死に言葉を繋ごうとするエミ。 モジモジと絡み合いながら蠢く両手指が、彼女の内心を表しているようだ。 (オ?……ま、まさか、おっきくなったオチンチンを、見せてって……!) そして、羞恥のせいか、視線を落としながらの彼女の頼みは。 「アッ君の…オ、オナニーを見せて欲しいのっ…!」 少年の予想に、ダブルスコアの点差をつけるような内容だった。 「…えっ……ぇえ!?…オ、オナ…!?」 エミの突拍子も無い提案に、少年も思わず裏返った奇声を上げる。 「……う、うん…私って、本物の…を見たのって、小さい頃に父のを見たのが最後で…」 「それに、見せてもらえるなら、色々見てみたいなぁ…って……」 尻窄みになる声とは対照的に、随分と大胆な考えだ。 「そ、それじゃその格好って、もしかして…」 「男の子って、その…一人でするときに、エっ…エッチな本とか、見るんだよね……?」 どうやら自分自身をオカズにしてくれという事らしい。 (それで、僕の股間を見てたのか…) 自分の身体で興奮するか、確かめたという事だろう。なかなか用意周到と言うべきか。 「……………」 「……………」 車内に降りる静寂の帳。二人とも赤く火照らせた顔は下を向いたままだ。 エミの手遊びの様な指の蠢きと、時折チラと相手を伺う目だけが、唯一の動きだった。 「………それで……どうかな?」 暫しの沈黙の後、俯きながら答えを求めてくる。 「…あの…ぼ、僕でいいんですか?」 とりあえず何か話さないと…混乱した頭を落ち着かせる為、時間稼ぎの質問を投げ返す。 「こんなこと頼める人、アッ君しかいないし……それに…」 少し言葉を切ると、上目遣いの瞳がすがる様に少年を見つめてくる。 「…私も、アッ君なら…いいかなって…」 躊躇いがちに放たれた言葉は、少年の心を揺り動かすのには十分な破壊力だった。 (うっ……可愛い……) 年頃の童貞少年には卑怯すぎる熱視線と、可愛らしいお願い。 結果的に時間稼ぎどころか、さらに自分を追い詰めることになってしまった。 (でも…どうしよう……) とはいえ思春期の青少年にとって、股間の勃起を見られるのは相当恥ずかしい。 さらに一番恥ずかしい行為を見られるとなれば尚更だ。 (み、見られながら、オナニー…しちゃうなんて……) オナニスト憧れの見られながらの生オカズオナニーに、全く興味が無いわけではない。 だが少年も、自ら進んで最も恥ずかしい行為を曝け出す程の変態ではなかった。 (…だけど……) 尚も少年を見つめる潤んだ瞳。聞いた限りでは、男友達は彼以外にはいないらしい。 (こんな事頼める人、僕しかいないんだろうな…) 自分しかいない…内容はともかく、親しい人に頼られるのは悪い気はしない。 「わ……分かりました…っ」 「…ほっ本当に…いいの?」 こちらを窺う彼女から、安心半分不安半分の声が投げかけられる。 「…大丈夫……やります」 どちらにしろ、既に梯子は外されているに等しい。自らに言い聞かせるように、勤めて冷静を装いながら承諾した。 ここまで言ってしまっては、もう後には引けない… オナ見せ行為にちょっと興味があったというのも、ほんの少しだけ理由にあったが。 「…えっと、それじゃ……ここで、ですか?」 「う、うん…ここなら、誰も来ないと思うし…」 車は田園地帯の農道脇、数本の木が並ぶ裏側に停めてある。 周りは無人の野で遮蔽物もあり、万が一人が通りかかっても、近くに来なければ見られることは無いだろう。 「………」 だが少年もOKを出したとは言え、なかなか次へ進むことができない。 カーセックスならぬカーオナニー、オマケに親しい女性への公開オプション付き。 このメニューでは、少年を責めるのは酷なことだろう。 「………」 エミも、無茶な頼み事を聞いてもらっている手前、催促しにくい。 二人分の羞恥と緊張が折り重なった空気が車内を漂う中… 「それじゃ…あっ」 「えっと……あっ」 同時に喋りかける二人。互いの言葉が互いを遮ると、再び俯いて押し黙ってしまう。 普段は突拍子も無いオナニーを嗜む少年も、こう言う時には緊張してしまうのだろうか。 だが暫しの沈黙の後、先に動いたのは少年の方だった。 ガクッ、ガタンッ シート横のレバーに手を伸ばすと、席を後ろに倒す。 (もう……やるって言っちゃったし、やるしか…!) 踏ん切りをつけて状況を打開しようと、行動を起こして自分の尻を叩く。 狭いニュービートルの車内でも、助手席に膝立ちでなら何とかできそうだ。 「あの……上半身は…」 「上は大丈夫…うん、大丈夫。下だけ。下だけ……お願い」 最後のお願い、と言う部分は何とか聞き取れるぐらいの、小さな声だった。 カチャカチャッ… スラックスのベルトを外す。それだけの事なのに、なかなかうまくいかない。 苦労してベルトの留め金を外すと、次はズボンの留め具に手を掛ける。 ボタン外しはスムーズに出来、その勢いのままファスナーを下ろした。 全ての留め具を外された腰元を握り、後はズボンを下ろすだけ…下ろす、だけ。 (これからホントに、オチンチン…見せちゃうんだ……) だが、ここに来て少年の動きにブレーキが掛かる。 何とか勢いだけでここまで持って来たが、一度手を止めると途端に動けなくなってしまう。 ズボンを見ていた目線を上げ、助けを求めるようにエミを見るが… 「…っ……」 緊張と困惑、そして若干の好奇を湛えた、申し訳なさそうな瞳が彼を見つめるだけだった。 (…ええいっ!) 再び下を向いて目を瞑ると、勇気を振り絞って下着ごとズボンを一気に下ろした。 「…っ!」 彼女の、息を呑む気配。膝まで下ろされたズボンとトランクス。 車内の緊張した空気に、素肌の下肢を曝け出した。 少年の若茎は、色素の薄い包皮が先端を覆い隠しており、 子猫の様にプニプニと柔らかそうな姿は、ツルツルの玉袋と合わせて可愛らしい。 彼女の刺激的な格好に硬くなっていたペニスも、今は驚きと緊張に縮こまっていた。 (…見せ…ちゃった………!) 初めて家族以外の異性に、オチンチンを見られた…その事実に、心臓が激しい鼓動を刻む。 速いビートを打ち鳴らす胸は、その振動で胸部の筋肉が揺さぶられるほどだった。 エミは驚愕に目を見開いたまま、少年の股間を見つめてくる。 まるでレーザー光線のように、見られている箇所に実体を伴った感触を感じてしまう。 それが錯覚なのは少年も分かっているが、股間に湧くむず痒い感覚は中々収まらなかった。 だがそれ以上に、彼女もむず痒い思いをしているようだ。 驚きと羞恥を張り付かせた顔に、無意識の中でモジモジと指遊びを繰り返す両手。 恥ずかしい思いをしながら、陰部を曝す少年以上に動揺する様子は、可哀想なくらいだ。 「…あの、大丈夫…ですか…?」 自分よりも驚きを見せる彼女に、少年も若干落ち着きを取り戻す。 「う、うん…大丈夫。ちょっとビックリしちゃっただけ…大丈夫」 まだ固さを残した口調だが、口ぶりは先程よりも確かな感じだ。 顔色も少し赤みを増してきて、彼女の内心を言葉以上に教えてくれる。 そこには、初めて会った日、手を触れてしまった際に見せた蒼白は見当たらなかった。 「………」 息を詰め、子供のような熱心さで股間を観察するエミ。 暫しの時間が二人の緊張を解したようで、徐々に張り詰めた雰囲気が消えていく。 少し余裕が出来ると、今度は自分の秘密を観察する彼女が気になり、逆に観察をし始めた。 (なんか、小さい女の子みたいだな…) 緊張の代わりに、好奇心が前に出てきた彼女の表情。 ひたむきな瞳が、自らの若茎を舐めるようになぞる様子は、くすぐったくて、そして… ムクムクッ… 少年の、いけない興奮を呼び起こしてしまう。 遂に膨張を始めた年若いペニス。 少し皺の寄った、まだ余裕のある包皮がどんどん膨らみ、やがて張り詰めるまでになる。 柔らかそうな睾丸の袋をクッションにして寝そべっていたのは最初だけ、 大きくなるにつれてどんどん上向く若茎は、最後には少年の腹を突かんばかりの急角度になった。 10秒にも満たない間に、何倍も大きくなった少年の持ち物に、エミは感動に近い驚きを感じていた。 (あんなに大きくなっちゃった……) 弛んでいた表面が瞬く間に硬くなる様子は、SF映画を見ているような気分だ。 (少しの間で、ムクムク大きくなって…) 最初は少年の萎びた白いオチンチンとマシュマロタマタマに、愛玩動物のような可愛らしさすら感じていた。 だが一度膨張を始めると、愛らしさは驚愕に、好奇心は畏れに取って代わった。 知識では知っていたが、実際に見たことのなかった勃起現象を目の当たりにして、 彼女が感じたのは『恐れ』ではなく『畏れ』。ある種の神々しささえ感じてしまう。 (オチンチンって…凄い) 彼女の人生で初めて、本物の『牡』に接した瞬間だった。 (顔を見てただけなのに…オチンチンおっきくしちゃった…) エミの可愛らしい表情を見ながら、自分を見つめる視線に興奮して勃起させてしまう。 露出度の高い彼女の格好で興奮するよりも、恥ずかしい事に思えてならなかった。 「はぁ…っ……」 今までよりも熱の篭った、色気すら感じる吐息が、少年の高まりを撫でる。 湿ったそよ風のような感触も、だがそれが女性のものとなれば話は別だ。 ムクゥッ… 辛うじて皮を被ったままの七割勃起が、燃料を得てさらに膨張を始めた。 「えっ…!」 視界の中の高まりが、さらに大きくなっていくのに驚き、思わず声を出す。 (あれだけ大きくなったのに、これ以上大きくなるの…?) そして限界まで張った包茎の先端が、牡幹の膨張に押されて綻びを見せる。 (えっ、先が…あれがオチンチンの皮だよね…) グングン広がっていく隙間。遂には圧力に耐え切れずに、その中身を露にする。 中から現れたのは、綺麗な赤色の生亀頭。濡らついた表面はとても敏感そうだ。 小学生の時、性教育ビデオで見たのと同じ光景だが、本物の迫力は映像を遥かに凌駕した。 普段の彼女なら恐怖すら感じる、剥き上がった肉棒… (でも、アッ君のだったら…大丈夫かも) 生っ白い滑らかな竿部分と、触れただけで爆ぜそうな先端。 ビクンビクンとおののく様子は、牝を狙う肉食動物というより臆病な小犬のようだ。 そんな印象を持ったのも、勃起前の小さなオチンチンを知っているからかもしれない。 もしも最初から勃起していたら、ここまですんなり受け入れることはできなかっただろう。 顔を上げ、いじらしい高まりの持ち主の顔を盗み見ると、 そこには戸惑いと僅かな興奮を隠し切れない、自分を見つめる瞳があった。 ……トクンッ……トクン…… 少しだけ、胸の鼓動が気になった。 屋外の車中、親しい人に自らの性的興奮を観察されるのにも、少し慣れてきた少年。 緊張を押し退けて、弾けそうな昂ぶりが取って代わり、年若い牡幹も戦闘態勢を整える。 不意にエミが顔を上げ、ついと少年を仰ぎ見てきた。 ドキッ! 「…オ、オチンチン、大きくなったね…」 コクン 言葉にするのは恥ずかしい…自分を見つめる瞳に押されながら、肯定の頷きで返事をした。 「…………」 「…………」 話が続かないが、もう言葉を紡ぐ必要は無い。次にやるべき事は、分かっているのだから。 股間の熱源へと伸びる右手。その先の硬く屹立した肉棒に、指が絡みつく。 「…ん、ふっ…」 「……!」 エミからは息を呑む気配、そして少年の口からは、僅かな喜悦に反応した声が聞こえた。 異性の見守る中で感じた、初めての性感。竿部分を添えるように掴む感触も、普段とは違ったものに感じる。 もう一度、キョロキョロと周りを見回す。車の周りには人っ子一人、他の自動車や野良犬すら見当たらない、二人だけの世界。 (見つめ合いながらだと、は、恥ずかしいな…) 顔を下に向けてエミから目線を逸らすと、自然と自分の勃起を見つめる形になる。 (これから……しちゃうんだよね…) 欠片程の躊躇いは残るが、最初ほど抵抗は感じない。緊張や恥ずかしさも、大分薄らいでいる…もう、大丈夫。 根元を掴む手が、握りはそのままに先端の方へと動き、遂に始まる快楽遊戯。 思春期の男の子にとっての最重要機密が、一人の女性の前に曝される。 シュッ、シュッ、シュッ… 牡幹にそって、手を機械的に上下に扱く。毎日のように自室でしているお馴染みの行為。 だが今日は違う。目の前には、自分の恥ずかしい行為を見つめる、親しい女性がいる。 (…見られ、ちゃってる……) 未だに残る緊張と羞恥のせいで、せっかく用意された生オカズに目を向ける余裕も無い。 今まで、オナニーを人に見て欲しいと思う事はあったが、いざそれが実現するとなると、 まだまだ年も経験も若い少年が、素直に変態的興奮を享受するのは難しかった。 「…は、っ……ん……」 俯いたまま黙々と、高まりを見せる勃起に指を這わす。 だが、内心とは無関係に送られてくる肉悦は、少しずつ少年の心を蕩かせていく。 お馴染みの性感が肉欲を呼び起こして緊張を解し、少年の精神を徐々に弛緩させていった。 「んっ、うんっ…はぁ……っ…」 興奮を含む火照った吐息。だんだんと行為にも熱が入ってきたようだ。 そして少年の目も、チラチラと盗み見るように彼女の方へと向き始める。 ピンクスパイラルのパターンに入った一人遊びは、確実に静けさを失いつつあった。 金属のように硬くなった肉棒を、軽く握った右手が緩やかに扱き上げる。 たったそれだけの事を続ける単調な行為。だがそれを見守るエミの心中は大騒ぎだった。 (男の人の、マスターベーション……オナニー…) 手の動きに合わせて、柔らかそうな包皮が亀頭を半ばまで隠したと思うと、今度は剥き下ろしてカリの出っ張りを露出させる。 「んっ……っう、ん……」 一見すると簡単な動きだが、込み上げる何かを堪えるような少年の声は、彼が快感を感じていることを教えてくれた。 若茎も触る前より大きく、張り艶も良くなった気がする。 「あっ…」 亀頭の先端、縦長のスジからトクトクと、少年の快楽の証である我慢汁が溢れ出てきた。 (あれって、気持ちよくなったら出る…カウパー…だっけ) 次々に湧き出る透明な液体が滴り垂れて、敏感な表面に湿りを加える。 包皮に攪拌された先走りは、クチュクチュと音を立てながら先端に塗り広げられた。 (こう言う事してる時って、どんな顔してるのかな…) 少年の恥ずかしい行為を目に焼き付けようと、凝らしていた目が彼の顔に向く。 俯き加減ながら何とか見える表情。赤く染まった顔は、特に頬と耳の先が真っ赤だ。 目は涙が溢れそうな程潤み、口も薄く開いて、熱い吐息と小さな喘ぎ声をひり出していた。 (…なんだか………っ…) 思わず抱きしめてあげたくなる様な健気さを感じさせる、切なそうな表情。 男性にこんな感情を抱くのは、彼女の人生の中でも初めての事。 …トクンッ…トクンッ… だんだんと早くなる胸の高鳴りを、彼女は確かに感じていた。 一方、調子の出てきた少年は、普段とは違った興奮を感じていた。 「はぁ…っ、くっ…!」 親しい女性に、一番恥ずかしい指戯を見られる、公開生オナニー。 妄想に思うことはあっても、叶うことは無いと思っていた事が、今現実に起こっている… 時間が経つにつれて羞恥は鳴りを潜め、エミに自慰行為を見せつける快感に酔いしれた。 (オチンチン見られて…オナニーまで…っ!) 更に自分の為だけに用意された生オカズが、少年をより昂ぶらせた。 軽くDカップを越えそうな豊満な乳房は、呼吸と共に上下し、僅かな身じろぎにも揺れ弾んで、 パッドには無い天然の柔らかさを少年に見せつける。 さらに太腿を大胆に曝け出した、生足ホットパンツが下肢を飾り、 ムッチリとした触り心地重視の脚線美が、少年の自慰活動を助けた。 「ぁ…んっ……っ…!」 彼女の魅力的なボディをオカズに快感を貪る最中、ふと何気なく顔を上げる。 そこで自分の顔を見つめるエミの視線と、正面からぶつかった。 互いに視線を絡ませ、自分を見つめる相手へ同じく視線を送る。 少年は、快感に歪む自分の顔を、まじまじと観察するエミを。 エミは、必死に自分の若茎から性感を引き出す少年を。 (エッチな顔を、じっと見られちゃってる…) (エッチな事しながら、私のことを見てる…) 動きを止め、じっと見つめ合う二人。少年の右手と吐息だけが、唯一の活動源だった。 チュッ、プチュ…クチュッ…… 先走りの粘質音が徐々に大きくなり、溢れる汁の量が増えてきたことを伝える。 「んっ…!…っ…あっ…!」 潜めたよがり声も、だんだんと大きく、ピッチの短い急いた感じを滲ませ始める。 少年の絶頂は、すぐそこにまで迫っていた。 (もう来る、来てるっ…これ以上我慢、んっ、できない…!) 腰の奥に感じる、煮えたぎるマグマの圧迫感は、経験から言って回避の困難な『本命』。 見られながらのオナニーが呼び起こした興奮は、少年をいつもより遥かに早く肉欲の頂点に追い込んだ。 (このままじゃ、出ちゃう……ほんとに見られながら、目の前でイっちゃう…) 一度は覚悟した事だが、実際に射精するとなると、羞恥心が再び頭をもたげ始める。 だが一方で、一番恥ずかしい瞬間を見て欲しいと言う気持ちが、確かにあった。 射精の勢いを、牡の法悦に緩む顔を、必死に精液をひり出すオチンチンを、見て欲しい… そうしたら、どんな反応をするだろう。驚くだろうか、喜ぶだろうか、それとも… 結局、飛び出た羞恥の頭を快感と興奮が押し返し、少年の右手がスパートを掛けた。 (アッ君、もう……射精、しそうなの…?) 僅かな性知識と少年の様子、そして牝として本能が、彼の絶頂が近いと教えた。 視線を股間に移すと、色白の肉竿には薄く血管が浮き、力みきった姿を誇示している。 カウパーの滴る亀頭も、濡らついた赤肉をヒクヒクさせて限界を訴えた。 「んうぅっ…もう…っ、出そう…っ!」 そして切羽詰った少年の声が、自らの絶頂の訪れを彼女に教える。 (出る…これから精液が出ちゃう…) 精液が出る…精子を含んだ白い体液が、おしっこの様に勢いよく出る…だが、どこへ? (車内に飛び散っちゃう!?) 今になって、射精に対する準備を全くしていないことに、ようやく気がついた。 アッ君に伝えないと…だが突然の事態に混乱した頭は、言葉を出せない。 それに、射精直前の一番快感が強まる時に、邪魔をしたくないという思いもあった。 (無理を聞いてもらってるんだから、せめてアッ君には…気持ちよく射精して欲しい) 目は少年の高まりに張り付いたまま、手だけを辺りに這わせてティッシュの箱を探す。 「もう、出そう……イキそう…っ!」 ティッシュを探す間にも、どんどん高まる少年の喘ぎ声。 やがて、手の先に硬い紙箱の感触が触れると同時に、目の前の亀頭が一回り膨らむ。 (もう出ちゃう!?) 素早くティッシュを束のまま引き抜くと、少年の勃起の前にかざそうとした。 だが勢いよく突き出した手は、手前で止まるべき位置を通り過ぎて… ピトッ… 若い牡幹の先端を、ティッシュ越しの右手が包み込んだ。 「んっ…!!っ、く…うぅっ!!」 ドッビュウウゥッ!! 一際大きな呻き声と同時に始まる、牡の絶頂。 ティッシュを挟んで少年の肉棒を掴む手は、ビクンビクンとしゃくり上げる動きと、噴水のような吐精の勢いを感じていた。 (すごい勢い…それに射精の最中も、ビクビクと首を振ってる…!) 絶頂の証が迸る寸前。亀頭が弾ける様に膨らみ、次の瞬間には白い大噴火が始まった光景。 十枚近くの薄紙を間に挟んでさえも、牡の激しい生理が、文字通り手に取るように伝わる。 「んあっ…!…はっ…あぁっ!」 射精中も激しい快感を感じているのだろう、発射の脈打ちに合わせて切なそうなイキ声が上がり、エミの耳をくすぐる。 (抑えてるけど必死な感じ…声を上げたくなるぐらい、凄く気持ちいいんだ…) 自分の手の中で悶え続ける少年器官。 ティッシュの束を介して触れる肉棒は、彼女の手を振りほどかんばかりにうねり、歓喜の放出を続ける亀頭を暴れさせる。 牡幹を必死に彼女の手指に押し付ける様子は、まるで愛撫をせがんでいるようだ。 (見たい、射精するオチンチン見てみたい、けど…) まだ白濁液が漏れ続ける最中では、手を離すわけにはいかない。 見ることの叶わぬ律動を、せめて隅々まで感じ取ろうと、手の内の感触に集中した。 やがて手の中の脈動が、徐々に力強さを失い、蠢く間隔も長くなっていく。 大きさも徐々に萎んでいき、ティッシュ越しの手ごたえも心持ち弱まった気がする。 「終わった……終わっちゃったの…?」 少年を仰ぎ見ると、少し辛そうな、だけど余韻に浸っているような惚けた表情の赤い顔が、コクンと頷いた。 (終わっちゃったんだ……) それを見て少し残念に思っている自分に、軽い驚きを感じていた。 |
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2013-05-12 (Sun)
俺の高校時代の(2年前)オナ見体験談。
俺は吹奏楽をやっててコンクールなどで他校のJKと知り合うことが多かった。 吹奏楽をやってるのなんて女のほうが圧倒的に多くて当時の俺は初対面のJKでも臆することなく普通に話すことになれていた。 俺はそんな人当たりのよさもあって割と多くの友人に慕われていた。 しかし、俺にはもうひとつの顔、つまりド変態という本性があった。 これから話すことは俺がJKにオナ見を成功させた、まぎれもない真実の記録です。
日曜の晴れた日、俺は駅前の大型CDショップに足をはこびクラシックCDを物色していた。
JPOPのコーナーでは2人のJKがわいわい騒いでいた。 一人は髪が明るい茶色でくるくるの内巻き、いわゆる名古屋巻きというのであろうか? マスカラがたっぷりで目がクリクリのぱっちり。(最近気づいたがモデルのエビちゃんに似ていたw) 背がスラリとしており、足もモデルのように長い。ひざよりだいぶ上にあるミニスカから白い足が見える。 もう一人も明るい茶髪だが後ろ髪をまとめて上にあげてピンでとめている髪型。 このこも目はマスカラでぱっちり。エビちゃんより背は低いがムッチリしたふとももがたまらない。 胸もDかEくらいはありそうに見えた。 二人ともカーデガンのそでを手の甲までたらしていて、それがとてもかわいかった。 二人のJKはその後去っていったが俺が昼飯に近くのチェーン店ラーメン屋にはいると偶然にもそこにいた。 俺はこの時点ではオナ見をしようということは夢にも考えていなかったがJK二人組みの近くに座った。 「○○の歌詞が超サイコーなんよー!」 「わかるわかる!感動するよね~」 二人はあるアーティストの話で盛り上っているのかフリつきで歌を歌ってわいわいしている。 しばらくして髪をアップにしているJKがなんか泣きそうな声をだしている。 どうやら、サイフを落としてしまったらしく、エビちゃん似のほうがなぐさめている。 マジで一円もないらしく、エビちゃん似がアップのこにおごるから心配せんで?と言っている。 俺はちょうどラーメンを食い終わっていたので(この時点では下心なしに)スッと立ち上がった。 俺 「どーしたん?きいとったけどサイフ落としてしまった?」 JK二人はこっちを見た。アップのコのウルウルな目にすこしドキッとしたw 俺 「金ないから困っとるやろ?ここは俺がはらっとくからいいよ」 二人は顔を見合わせて不思議そうな顔をしている。コイツ何者?なんでおごってくれるの? たぶんそんなことを思っていたに違いない。俺は彼女らの伝票をもってレジにいった。 JKらはレジにきて俺に頭を下げてお礼をいった。俺たちは外にでた。 俺 「ええからええから、それよりこれからカラオケでもいかへん?」 JKたちはチラッと見えた俺の下心に気づいてプッと噴きだした。 エビちゃん似 「え~お兄さんナンパ目的やったん??」 アップのコ 「ありえんし!なんで急におごってくれるかと思ったもん!」 俺 「ばれた??でもいいじゃん、今日の出会いを祝ってカラオケいこ~!」 カラオケにきた俺とJK2人。おいしい状況にすこし股間がおっきしてきたお^^ 彼女らは二人でとびはねながらアップテンポな歌をうたっている。 俺も2、3曲歌って盛り上っていた。歌いつかれた俺とJKは休んでお菓子をつまんだ。 アップのコ 「あ~今日めっちゃ楽しい~」 エビちゃん似 「あたしも~てかバリつかれた…」 その時俺はあることに気づいた。エビちゃん似のコがひざを曲げて座っているが かすかにオレンジのパンツが見えていることに…。 俺 「おいおい~パンツ見えてまっとるよ~ww」 エビちゃん 「見せパンやからええの!この下にもう一枚あるし!」 アップのコ 「ざんね~ん♪」 予想外の反応だったがこの反応は俺のスイッチをオンさせるのに十分だった。 俺の中でムラムラはいっきに高まってきた。 俺は酒の勢いもあって調子にのった。 エビちゃん似のソファの前にすばやく移動、パンツが顔の前にくるようにした。 エビちゃん似はすばやく足をとじた。 エビ 「ちょっと!調子のらんでよ!エロ~!」 俺 「見せパンやからえーやんw見せて~よ、なんか俺ムラムラしてきたし!」 エビ 「だめだめ!」 アップ 「エビは彼氏おるから手だしたらダメよ~w」 俺は、この瞬間、プライドより欲望をとった 俺 「金払うから!エッチさせてください!お願いします!」 キョトンとするJK二人。 その前に地べたに頭をすりつけて土下座する俺。 「いや~!」 「金なんかもらってもエッチなんかできん!」 「てかキモいー…」 俺は頭を上げずにもう一度叫んだ。 俺 「じゃあ、見ててくれるだけでもいいから!」 俺の必死な態度に心打たれたのかw まず沈黙をやぶったのはアップだった。 アップ 「見るだけって、シコシコみとればいいってこと?」 俺 「うん、ただ見てくれるだけでいいから」 アップ 「…触ったりとかしん?」 俺 「しない、俺がオナニーするの最後まで見ててくれればいいから!」 アップ 「じゃあ1万づつちょうだい、そしたら見るだけいいよ」 1万…リア高の俺にしたらけして安い額ではない。 だがJK2人に見られてのオナニーはその価値があると俺は考えた。 俺 「わかった、1万づつ払うよ」 アップ 「じゃあ、見てあげる。ほんとに見るだけよ!エビも大丈夫しょ?」 エビ 「うーん・・わかったぁ」エビはあまり乗り気でないようだ。 俺はソファの二人の間に座りファスナーに手をかけた…。 両脇から股間をみているJK…いい匂いがする。 俺はゆっくりファスナーをおろしジーパンを足首まで降ろした。 ボクサーパンツなので俺のカチカチになったモノは下向きに思いっきりふくらみをつくっている。 俺はJK二人が見ているのを確認しゆっくりボクサーパンツをおろした。 はねあがるカチカチになったちんこ。少し皮がかぶっている。 アップ 「えー…なんかおっきい…」 エビは無言のまま顔をあからめている。 俺は皮をむき、しごきだした。 俺 「…あっ・・ハァ…ハァ…」 アップ 「声ださんでよー、こっちもドキドキしてくるし」 エビ 「ねえ、気持ちいいの?」 俺 「ハァ…ハァ…きもちいいよ、こうやると精子でてくるよー…。オナニー見るのはじめて?」 アップ 「うん、はじめて」 エビ 「エビも・・・。」 俺は右手でしごきながら、左手をアップのふとももにのばした。 アップ 「だーめ、見るだけっていったじゃん!」しかし、ふとももをなでだすと声色がかわった。 アップ 「っはぅん…だめってぇ…弱いからぁー…」 夢にまで見たリアルJKのふともも。 程よい弾力感とスベスベな触感…。 俺 「ね・・俺めっちゃキモチイイよ…すっごいふとももやわらかいね…」 アップ 「んっ・・・あ・・はぁっ・・・」 アップは半分目をとじてうつろな表情で甘い声をだしている。 リアルJKの喘ぎ声というものはげにすばらしきものよ、と感動にひたりながら俺は今度は体勢をかえた。 アップと横並びにすわり、ふとももをなでつつ、恥ずかしがり屋のエビに正面からみえるようにした。 エビの恥ずかしそうな顔がとてつもなくいとおしい。 俺の限界はもう近かった。 俺 「ハァっ・・ハァっ・・エビ、ほら、ちゃんと見て…」 エビ 「見とるよー…」 エビの声も少し甘い声になっている。興奮しているんだろう。 俺は不意にいきそうになったが前にいるエビにかかってしまうから一瞬ちゅうちょした。 しかし、我慢ができず 「あーっ、エビどいて!イク、っ…ああっ!・・!!」 ビュッと音がでたんじゃないかと思うくらい大量の精液が4回ほどにわたって発射される。 エビは思わず身体をそむけたが、効果なくカーデガンにたっぷりとかかってしまった。 俺 「ハァッ…ハァッ…」 アップ 「きもちかった~?てかさわったダメってゆったやんっ!」 エビ 「ねー、やだァ・・・カーデについた…」エビは涙目。ごめんよ。 その後俺はティッシュでさきっぽをふき、持参していたタオルでエビのカーデを拭いたが完全に取れるわけもない。 俺は彼女らに10kづつ(後から後悔したが高杉w)そしてエビには新品のカーデガン代金5k(ぶっかけ料金としたら高杉w) そしてカラオケ代2k、彼女らの昼飯代1kの合計28kですた。 しかし、後にも先にもこんな興奮はないんじゃないかと思うほど、ハアハアしました。 今でも当時のことを思いだしてオカズにすることもあります。 |
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2013-05-08 (Wed)
昔の体験を書きます。
私が大学の時の事です。 サークルで恒例のお花見をする事になり毎年、同じ場所で20人くらいで花見をするんですが この年は、花見をする人たちが多くてトイレが長蛇の列になっていました。 いつもは、女子トイレは待っても10分くらい?なので女子からもこの公園を希望する声が出るくらい、トイレ待ちの時間が掛からない公園でしたが・・・ その年は、めちゃめちゃ混んでました。 そんな状況を横目で見ながら女性陣へ早めのトイレを進めていました。
お酒もだいぶ進み各自がトイレに立つようになり、私もトイレに行きたくなりトイレに立つとサークルで1番かわいいと言われているA子が、一緒に行こうと言うので一緒にトイレに向かいました。
案の定トイレは激混みで男子トイレもかなりの列、私は近くにある川へ向かいそこでおしっこをしようと歩いていると後ろから、かなり酔っているA子が声を掛けて来たので 「なんだ早かったな!」と言うとA子が 「激混みだから未だしてない」と言うので、 「じゃ~並ばないと順番ん抜かされるぞ」 って戻そうとするとA子は、だってこっちに歩いていくのが見えたから付いてきちゃったと言うので 「俺は男だから立ション便するの」と言うとA子は 「そこって人来ないの」と言うので、 「行かないと分かんないよ、付いて来ない方がいいよ」と言うとA子は 「もう限界だから今さら並ぶのは無理」 と言うので、一緒に人気のない場所を選びながら歩いていると、ちょうど1m位下に降りると対岸からも後ろからも見えない場所を見つけ、私が降りてA子に 「ここなら降りてすれば大丈夫だから、ここで・・」と後ろを向くとA子が 「こっち見ないでここでするから、降りるの無理」 と言いながら、僕の目の前でパンツを下げシャ~って!始めてしまい・・・お酒と我慢で満タンのおしっこは、放物線を描きながら私の右横を通過して行きます。 私は初めて女性のおしっこをする光景を見てしまい、ボーッと眺めていました・・・するとA子が 「どこ見てるの!前向いて自分もしなさいよバカ!」私は酔った振りをしながら 「減るもんじゃないし最後まで見る」と断言してやりました。 するとA子は開き直ったんでしょう(笑) 「そんなに見たいなら見てなさいよバーカ」 私は恥じらいの無いこのA子が、恥ずかしくなるように、わざと視線を落とし覗きこんでやりました(笑) A子ならサバサバしてるので、後でどうのこのと言うタイプでも無いし、と分かってたのもあり・・・ A子 「変態・変態」と言いながらティッシュでアソコをふき取り、けっこう長いおしっこが終わり・・・ 私にA子が 「そんなにココが見たいの?」って聞いて来たので、私は 「そんなんじゃなくて、女がおしっこするのを初めて見たから・・・」と言葉が詰まると・・・A子が 「なんなら見てみなよ」と笑いながら、一瞬だけ自分のアソコを両手で開き 「どうだ~大サービスだぞ!」と言いパンツを上げて立ち去って行きました。 私は一瞬の事とだいぶ暗かったので、ほとんど見えませんでしたが、めちゃめちゃ興奮し勃起した息子を出し放尿し何も無かった事の様に場所に戻り、酒を飲みました・・・ それが私が見た最初で最後の女性のおしっこです。 因みにA子はその後、私の知人と偶然にも結婚し結婚式で何年かぶりに対面しお互いちょっと気まずい空気のまま、2次会を終え年に1回くらい知人宅で会うくらいですが・・・未だに興奮してるのは私だけ?でしょうね・・・ |
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2013-05-08 (Wed)
これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。 男女合わせて30人程の部員がいました。 毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。 モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。 大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。 4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。 当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。 部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。 この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。 女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。 私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。 次にブラを外しました。私のピンク色の乳首があらわになりました。 そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。 ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。 私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。 私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。 私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。 ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。 ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。 ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。 ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。 男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。 この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。 私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。 その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。 部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。 両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。 私の股間に注がれる男子の視線を感じました。 ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。 私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。 最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。 そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。 今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。 私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。 四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。 すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。 全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。 さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。 今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。 先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。 そして、腰を私のお尻に密着させてきました。 先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。 皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。 私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。 私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。 次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。 これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。 私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。 私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。 私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。 そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。 私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。 二人の呼吸まではっきりと聞こえました。 もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。 股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。 そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。 私は、 「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」 という思いが頭をよぎりました。 私は、いつの間にか濡れていました。 それから、1ヶ月ほど経った頃でした。 私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。 裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。 この日は、初めから男女ペアのポーズでした。 仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。 私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。 この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。 ところが、このとき、先輩が、 「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」 と言いました。 突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。 性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。 私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、 「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。 しかし、先輩たちに、 「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。 私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。 皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。 ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。 先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。 その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。 ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。 ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。 ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。 しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。 そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。 私は痛みに声を上げました。 自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。 私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。 私は泣いていました。 先輩が私の髪を撫でてくれました。 そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。 私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。 しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。 ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。 私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。 そして、先輩は唇を重ねてきました。 先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。 私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。 私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。 後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。 先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。 結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。 私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。 そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。 その直後、先輩は射精しました。 先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。 私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。 終わった後、女子の先輩たちからは、 「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。 こうして、私の初体験は終わりました。 それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。 でも、交際しているというわけではありませんでした。 二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。 私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。 結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。中出しされたことも何度かありました。 その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。 彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。 それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。 私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。 |
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2013-05-08 (Wed)
仕事中、小用をたしにスーパーのトイレへ。
トイレが店外にあるので良く使っていたのですがこの時は トイレの入り口に女子中学生がジャージ姿服で一人立っていました。 胸の所に「○中1年」1年生なのに発育した胸だなとドキッとしました。 トイレの中は半ば共同みたいに男女一つずつの個室。 女子用には使用してます。もしかして、覗けるかな~と隣の男子用へ。
下の隙間らおしっこをしている姿を見学。
割れ目の上に薄い細い発毛したての様なヘア、ピンク割れ目がパックリ! おしっこの出ている部分もクッキリ! その子が終わると入れ替わりに 「こうたーい」とさっきの女子中学生だった。 田舎だからか抵抗感のない中学生^^ 旨が発達しているだけに、この子は好い感じに茂みになっていてビラも少し色ずンでる! 私のチンポはカッチカチー 1分もしないうちに隣の個室は空に。 もうシコシコしないわけにはいかず、立ったまま、ズボンを下ろし、あれをさすり始めた。 すると・・・トイレの出入り口の戸が開く音が聞こえた。 そして、なにやらひそひそ話しをしながら女子トイレの鍵がかかった音。 ふたりで入った?!その直後、互いのトイレの板の上に手が掛かった。 瞬間、さっきの女子中学生達がこっちを覗こうとしていることに気が付いた。 彼女たちは何かを台にしているのだろう。 板がバタン、ドタンと音がするたびに「気付かれないようにね」なんて、かわいい言葉の掛け合い。 こうなれば、見せてあげたい根性が芽生え、あれを最高潮に大きくしてオナニーを続けてあげた。 上を見れば女子中学生達も覗くのをやめてしまうだろうから、気付かない振りをして、シコシコした。 「あっ、あっ」とわざと声もあげてあげた。 彼女たちの「ゴックン」と生唾を飲む音がやけに響いた瞬間、ドピュってすごいスピードで大量の白液が舞い上がった。 そして、飛び散った白液はそのままにして彼女たちより先にトイレを出た。 やはり・・・女子中学生達はなかなかトイレから出てこなかった。 数分後、再びトイレへ。思った通りだった。 彼女たちは男子用の個室で、飛び散った大量の白液を指先で触ったり、ニオイを嗅いだりして、上気していた。 そんな姿を見られた彼女たちは顔を真っ赤にして固まっていた。 そして、優しく声をかけた。 「興味あるの?」 「・・・・・」 「男の人のオナニー、初めて見たの?」 「・・・・・うん」やっと答えた。 これなら!と思い、 「内緒に出来るんだったら、もう一度ちゃんと見せてあげようか?」 「えっ?・・・うん」上気した顔はより真っ赤になっていた。 他の人が入ってこないように、近くにあった『清掃中』の札を出入り口のドアにかけ、鍵を閉めた。 個室内では狭いので、個室の外、手洗いなどがあるところで実行。 直ぐに下半身裸になってサラミ状態のを出したら 「さっきと違うよ。」 剥かせていじらせてさらに大量の発射をしてしまった。 |
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2013-05-08 (Wed)
会社の同僚達と忘年会をした後のことです。
そのまま先輩女性の家で飲みなおそうということになり 先輩女性と先輩男性と僕と新入社員である僕の彼女の4人で家に向かった。 先輩社員2人は恋人同士なのだが、僕と彼女は付き合っていることを会社で内緒にしていたので ただの同僚という感じで接していた。
先輩女性の家に着いて、かなり酒も進んだあたりから
会話の内容が先輩2人の体の特徴や先輩男性のオナニーの仕方、 盛り上がるためにAVを見ながらSEXするなどのエロい内容となり とうとうそのAVをみんなで見るという最悪の展開となった。 彼女は会社でも清楚な感じでかわいらしいイメージを持たれており とてもこの場には馴染んでない感じだった。 そしてそんなエロトークも終わりのころに先輩女性はソファーで眠り込んでしまった。 すると先輩男性が僕の彼女にもう遅いから泊まっていきなと言ってきた。 先輩女性の家だし風呂も気にせず入れるし寝るのもあいつと一緒なら大丈夫だろとのこと。 僕も彼女もまあみんないるし女性の家だからということで泊まることにした。 そして彼女は促されるままシャワーを浴びに風呂場へと入って行った。 彼女がシャワーに入ってから5分後ぐらいに先輩男性が僕に話しかけてきた。 ちょっとこっちに来い!静かに来いよ! 先輩は洗面所のドアの前で僕を呼んでいる。 僕は不審に思いながらも先輩の所へ行くと、 先輩は静かにしろと言いながらゆっくりと洗面所のドアを開けた。 左手に洗面台、奥の右側が風呂場、奥の左側が洗濯機になっていた。 風呂場からはこっちの様子はわかりそうにない。 何をするのかと心配していたら、先輩は洗面台と洗濯機の間の足元に置いてある 買い物カゴのようなバスケットを手を伸ばしてこちらへとひっぱってきた。 そしてとうとう洗面所からバスケットを部屋に持ち出した。 何をしたいかは分かったが、僕は先輩に口出しできずにだまっていた。 バスケットには今シャワーに入っている彼女の脱いだものが入っていた。 几帳面な彼女らしくジャケット、ブラウスなどきちんとたたまれて入っている。 先輩は興奮しながら取り出したものに一つ一つ感想を言っていく。 ジャケットとブラウスの後にインナーのシャツがあったが、色がベージュだった為に 「あんなかわいい顔しておばさんくさいな。」 次のスカートの時は 「一回だけ夏に腰パン見たことあるんだよな。白だったよ」 次はとうとうブラジャーが出てきた。 白だが赤い花柄の刺繍とレースで結構大人っぽいやつだ。 先輩はしっかりとタグでサイズを確認して 「胸チラは結構みたな。会社で前かがみになると結構みえるもんね。いつも白だよ」 そして先輩はお待たせしましたと言って、パンツを取り出そうとした。 僕はブラジャーを見たときにパンツもどれかは分かっていた。彼女はいつも上下お揃いだからだ。 白のナイロン素材できわどいとこまでレースが使ってあって赤の刺繍がエロくて初めて見たときは とても興奮したのを覚えている。 取り出した先輩の手には予想通りのパンツが握られていた。 ただ僕は先輩に彼女のエロいパンツを見られることよりももっと心配していることがあった。 彼女は清楚でかわいらしくおとなしいイメージを持たれているが、 外見と内面の違いは僕が一番分かっている。彼女だってエロいことにはもちろん興奮する。 彼女がパンツを脱ぐ直前までエロトークとAV鑑賞で場が盛り上がっていたので、 だまって平静を装っていた彼女だって興奮していたはずだ。 その痕跡がパンツに残っているのではと心配になった。 先輩はパンツを見てかなりのエロさに有頂天になっていたが、 パンツの裏地に目をやった時に、バッと僕の方を向いて 見ろ!とその部分を見せてきた。 そこは心配した通りというか、そうなることを知っている僕としては 予想通りともいえる状態だった。 彼女は濡れやすい体質で、SEXの時も雰囲気とキスの時点でパンツに染みを作るほどだ。 先輩の手にしたパンツはびちょびちょというわけではないが、 興奮してあそこを濡らして溢れたものがパンツに染みを作っていた。 先輩はその染みを触ってまだ濡れているのを確認して、さらに匂いもかいで 「あの女エロいなぁ。華奢でおとなしいのに見方かわるわぁ」 「もしかして今日やれるかもよ。」 と言い出したので、先輩の彼女もいるしばれたら会社クビですよと言って その場を流した。 それ以来先輩は会社でも執拗に彼女を視姦するようになった。 彼女が前かがみになると真上に移動して覗いているし、 彼女がしゃがみこむと必ず真正面にやってきて話かけるといった具合だ。 そしてその成果を僕に教えてくれるのだ。 ブラチラが見えた、パンチラが見えた。 ひどいときはハーフカップのブラの上から乳首がはみ出ていたとか 椅子に座っているときにパンチラが見えてレースから毛が透けていたとか かなり妄想も入ってきて危険な感じになってきたために、 彼女に事情を説明して会社を辞めてもらうことにした。 |
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2013-05-08 (Wed)
去年、俺と彼女とでイタリアに旅行に行く計画を立ててたんですけど
そこに俺の妹達も便乗するってことになったんです まぁ別に彼女とのエッチも飽きてるし、まぁどうでもいいやと・・・ 妹は二人いて、高3と中2です。 二人とも海外は初めてということもあり、 はしゃぎっぷりはすごいものがありました。
保護者の俺としては、大人しくしてほしいところもありましたが、
俺の彼女も妹達と気があったみたいで3人ではしゃぎまくり・・・ なんとかホテルにつくと、全裸のイタリア人・・・・・ えぇ・・・・何故?疑問はすぐに解けました ホテルのプライベートビーチは水着ご法度・・・いわゆるヌーディストビーチ おぉぉぉっと俺は心踊ったんですけど、女3人は険悪な感じ・・・ 俺の彼女はなんとか説得して、ビーチへ 下だけはいてる人もいるし、全裸の人もいるしで 俺の下半身はギンギン・・・ 砂浜に上がれない状態はそんなには長くはつづかなかった 彼女の裸も見飽きてるし・・・ とりあえず妹達は放置です^^; 放置されたのがつらかったのか・・・俺がいないと不安だったのか? 2時間後ぐらいにトップレスで妹達も現れた。 何年かぶりに妹の胸をみた。 長女の方ははっきりいって俺の彼女より全然いい 形も大きさもほぼ理想、スタイルはほぼ完璧なんだぁって思いました 次女のほうは中2だからまだ膨らみかけたって感じです 乳首もまだ子供っていうか、米粒ほどしかない ある意味新鮮な感じがしました。 そんな俺もイチモツを妹達に凝視されましたけど・・・ 長女がぼそっと「お兄ちゃんって大きいんだ」と・・・ 誰と比べてるんだwwと心の中では思ったけど口にはしませんでした 次の日、朝から妹達と彼女はまたビーチへ・・・ 俺はしぶしぶだったんですけど 3人が行くのでしかたなく・・・ 「いっそのこと全部脱いじゃえよ」って俺が彼女にいったら 少し考えてから・・全裸になった。 そうなると下だけはいている妹たちのほうがへんっていうか・・・ 妹達もそれに気づいたのか。先に長女のほうが全裸になった 毛はほぼ標準ってとこかなぁ。多くもなく少なくもなく・・・ かなり渋ってたのは次女のほうです でも雰囲気にのまれたのか、やっと全裸に・・ え。。。生えかけ?申し訳ない程度しか生えてない これがはずかしかったんやろなって思ったけど口には出さず その後、4人ほぼ半日、全裸でいました。 夜になって、俺は地元ビールを買込んで部屋にもどると 妹達もいて、4人でわいわい騒いでました 「慣れってこわいよね」「裸はずかしくなかった」 と昼間の話になったんですけど ビールで酔っ払った彼女と長女が裸は楽でいいかもとか言い出して まず、彼女がトップレス、続いて長女・・そして次女 う・・・・やばい・・・勃起してる・・・ 昼間とちがって部屋の中では何かちがうというか 俺に振ってくるなよぉっと思った矢先に彼女が俺に向かって。。。「脱いだら?」 「もしかして大きくなってるとか?」とずばり言い当てられた・・・ 長女がみたいみたいといいだして、しかたなく、腹をくくって勃起したイチモツをみせたんです 「わぁすごいずごい」と妹達・・・ 「自分の妹で興奮したの?」ときつい質問・・・ 「ん・・・・どうなんかなぁ」 すると突然彼女が俺のイチモツをにぎってきて「きもちいい?」 女3人の前で興奮してしまったのか。。。すぐ逝きそうになって逃げた。 逃げたのが余計に火をつけてしまったのか。。。。更に激しくさわってきた 妹達の前で逝くわけにはいなかい。。。 彼女が長女に向かって「触ってみる?」と聞くと、すかさず「うんうん」 何がうんうんだと。。。。心の中でさけんだけど 動きがぎこちないので逝くのはなんとか回避・・・ すると彼女が「今日はがんばるね。いつもなら逝っちゃうのにね」と爆弾発言 また火をつけるようなこといいやがってと。。。 すると彼女が口でぱくっとしてきた 「うわぁ」と妹達・・・目を丸くしてる 何もしていない次女まで身を乗り出してきて 彼女がまた次女に向かってさわってみる?ときいたらうなずいて 次女がしごきはじめて。。彼女は俺のアナルなめ。。。 さすがに限界がきて次女に向かって発射。。。 なんかすごくくやしい。。。。 妹にするわけにはいかないので彼女のあそこに指をいれ、かきまわしてやったら すごく興奮してたのか、すぐに昇天。。。 俺はあんだけ我慢したのに・・・逆にもえてきた 彼女のパンツをはぎとり、妹がいるにもかかわらず挿入してやった 「こうなったら全部ぬげよ」って妹たちにいった 彼女に挿入しながら、長女の股間をさわるとぬれぬれじゃないか? 「はじめてじゃないよな」と確認したら「ちがうよ」っていうので 指をいれてやった。 「あんあん」とかなり激しく声をだすが、「逝けないのか?」ってきいたら 穴ではいけないと。。。 じゃ舐めてもらえと彼女の顔の上にまたがらせて・・・ 次に長女をバックからいれてやった。がんがんつきまくった そのあと呆然とみている次女をひきよせ、次女とベローチューした 次女は処女なので、それはまずいよなって思いとどまった ふと見ると彼女と長女が69になってなめあってるし、すごいことになってるわ・・・ と思いつつ次女と69の体勢になり、次女の口の中で2回目発射 次の日も結局4P、またその次の日も・・・・ 日本に帰ってきたら、いつも通りの生活へ・・・ |
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2013-05-08 (Wed)
当時付き合ってた彼女が化粧品会社に勤めてた頃、寮に入ってました。
寮といっても普通のマンションを借り上げていた寮でした。 その寮には彼女の他に1人入っていました。彼女の先輩でした。 彼女(優子)25、先輩30、私(守)27でした。その寮はリビングを囲んで部屋があり、 それぞれの部屋が自分の部屋。リビングは共有スペース的な感じでした。
寮は男子禁制だったのですが、普通のマンションということもあり、管理者も
居ず、私の出入りも特に問題はありませんでした。昔から結構男の出入りはあったようです。 先輩自身も過去に寮生の彼氏が来る事はよくあったと聞きました。 何度か行くうちに、お邪魔した時、先輩にお土産を持っていったり、ご飯に誘ったりと、 先輩も私もお互い気兼ねする事も無くなるまでになりました。 寮にはエアコンがリビングにしか無く、それぞれの部屋は夏の暑い日には自分の部屋の 引き戸を開けて冷気を呼びこんでいました。 普段、部屋でのHは当然先輩が居ない時にしていました。 ある夏の夜、リビングで3人でお酒を飲みました。早々に先輩が酔っ払い、眠いと言って 自分の部屋で寝てしまいました。私達も部屋に戻りました。引き戸は暑いので半分ほど開けてました。 先輩の部屋は閉まっていました。 彼女にマッサージをする事が習慣だった私はうつ伏せになった彼女に跨り、 いつものようにマッサージをしました。すると、いつものマッサージのはずなのに、 お酒が入っているせいか彼女の身体がビクンビクン反応します。 それを見て私もムラムラ来てしまい、ついには性感ぽく愛撫に入ってしまいました。 「駄目だよ守・・・先輩居るし・・・あん」 優子は拒否ってますが身体に力が入っていません。それどころか股間はじんわり湿気を帯びていました。 「大丈夫だよ。結構飲んでたし、100%熟睡だよ」 「あん・・・せめて電気消して><」 電気のスイッチは入口の近くにあり、盛り上がってきたのに面倒だなぁと思いましたが消しに行きました。 すると、先輩の部屋の扉が開いてるのが見えました。暑かったんだろうなぁと思いスイッチに手をかけて 消そうとした時、「え?!」 先輩がリビングのソファーに寝ているのが見えました。 その時、瞬間に私は覗かれたい!見せたい!という気持ちになってしまいました。 部屋の電気は一つだけ消し、優子の元に戻りました。タオルを優子の顔にかけ、「声出しちゃ駄目だよ」と言い 徐々に全裸にしていきました。ローボードの上にある鏡の角度を変え、入口が見えるようにもして置きました。 優子は声を我慢しながら悶えています。その姿と、もしかしてこれから覗かれるかもしれない異常なシチュに 私のモノは早くもビンビンでした。 横目で鏡を見ると・・・見てます!覗かれてます!! 私はまだ服を着てます。大きくなったモノを先輩に見られる事に興奮してる自分がいます。 この感覚は初めてでした。恥ずかしいやらなにやらで・・・ 私はビンビンに勃起したモノを先輩に見せつけるようにパンツを脱ぎました。 69の形をとり、先輩に優子がしゃぶる私のモノがよく見えるような体勢をとりました。 鏡の角度が合わずその時の先輩は見えませんでしたが、私は見られてると思うと興奮し、すぐに発射寸前になってしまいました。 「やべえ、出そう」 すると優子はくるっと180度向きを変え、私のモノを先輩に見られてるとも知らずに、自らモノを握り腰を落としました。 優子は私に覆いかぶさるような体勢になりました。結合部は丸見えなはずです。その体勢で優子は腰を上下に振ります。 ぐちゅぐちゅいやらしい音も聞こえます。 優子は必死に声を我慢してるようです。でもあそこから聞こえる音は部屋に響いています。 「いやらしい音、先輩に聞こえちゃうよ優子。」 「いやぁぁぁ・・・」 と言うと動きがゆっくりになりました。 しかし余裕を見せているつもりの私が限界でした。ゆっくりになったと同時に私が下から突き上げました。 「ヒッ!いやあん あん あん あん」ついに優子の口からいつもの声が出てしまいました。 「あっ あっ あ~ん 守、先輩寝てるよね・・・あん」 「大丈夫だよ。熟睡 熟睡」 「だって・・・あん、優子イきそう・・・あん・・・なの」 「いいよ、一緒にね」 「ああああああああああああ・・・いくうううううう」 と言うと身体をビクン ビクンとさせながら優子は逝ってしまいました。 私もモノを優子から抜くと、先輩が鏡に映る位置を確認して、優子の口に持っていき射精しました。 鏡に映る先輩は左手を服の下から胸へ、右手を股間に・・・よく見えなかったんですが恐らくパンツの中へ入れて 弄ってたようです。表情はたまに目を瞑り口が半開き・・・私が優子の口にモノを持っていった時は口と目を 大きく見開き見入っているようでした。 その後はいつの間にか先輩もいなくなり、優子も「マジで先輩に聞こえてたらどうしよう」とかいいながら満足そうでした。 私も異常なシチュエーションに興奮し、優子にも「なんか今日多いね」って言われるくらい出ました. あの日以来、先輩にまた見られたい感情で悶々としていました。 でも優子の手前、行動には移せずにいました。当然、優子が居る時ににしか寮には行かないので、 そんなチャンスはあるはずもなく ・・・・しかし、チャンスが訪れました。 優子が3泊4日の研修に行くとの事。まあそれを聞いても最初、別にピン!とは来なかったのですが、 研修初日(土曜日)の日中、優子からメールがあり、忘れ物を持って来て欲しいとの事。 日曜の午前10時以降なら先輩も居ないのでよろしく・・・と。 しかし私は日曜日の午後一に用事がある事を告げ、今日の夜取りに行って明日の朝届けたい事を 伝えました。ついては先輩にも連絡入れとくようにとお願いしました。 実は私、優子には仕事と言ってましたが(研修所まで送るのめんどくさかったw)実は休みで、 優子には仕事終わって寮に着くのは21:00位かなとメールしました。先輩もそのぐらいだと返信がありました。 私は休日の午後からスーツに着替え出かけました。向かう電車の中ではいろんな妄想が頭を駆け巡りました。 どうやって見せようか。先日の事を言おうか。エッチまで行っちゃうのか。もう股間はビンビンでした。 ここで他の方の投稿を見て、スペックが大事なのかな?と思い少々脱線。 私 177-75 商社勤務の27歳 顔は照英チックで細マッチョ系 ちんこは細いが少々長め? 優子 162-? B84(C) W58 H86(本人に聞いたw) 顔は相武紗季系? あくまで(系)! 先輩 ?-?(スタイルは優子と同じくらいかちょっと細い) 胸はA~Bカップか 顔は職業柄か化粧映えする奇麗系。半年前に別れて以来彼氏無し。 若干ロリコン気味の私の好みとは正反対の杉本彩系?いや岡本夏生かな?ノリはいいw こんな感じです。想像に当てはめていただければ・・・^^ そしてマンションの前に到着。ピンポン押すが応答なし。そりゃそうさ、時間はまだ20:00。 気を落ち着かせるためにちょっと近辺をしばらく散策。 マンション近くに戻ってくると先輩発見。いつもは私服で通勤なのに今日はスーツ姿。 ちょっとムラっときました。後で聞いたら遅れそうなので仕事着のままで帰って来たそうな。 手ぶらも何なんで私はコンビニでビールを買ってマンションへ行きました。 カギを開けてもらい寮に入れてもらいました。タイトスカートの後ろ姿と透けブラに早くもムクムク! 「これどうぞ~冷えてるから今のうちに~」とビールを渡しました。 「ありがとう。大変だね守君。優子ちょっとおっちょこちょいなところあるよね~」 「そうなんすよ~」 とか喋りながら私は優子の部屋へ行き忘れ物を見つけました。 すると・・・ 「守君も飲まない?こんなに飲めないし^^」 ・・・・釣れたぁ~~~と思いました。 「でも、俺汗だくで。臭いっすよ」と言うと 「私も汗だくぅ~。そうだよね何かすっきりしたいね。シャワー浴びてから飲まない?」 と言われました。 え??一緒に??と思ったら違いましたw 「先に入って来なよ」って先輩から言われたので、ある計画が頭に浮かびました。 「じゃあお先に。」着替えを持たずにすぐに風呂場に行きました。 速効全裸になったところでまずは計画① 「先輩すみませ~ん。タオルはどれ使えばいいんですか」 まだ風呂場に行って1分もたたないうちに呼んだので、私がもう脱いでるとは思ってなかったのでしょう。 先輩は普通に来てドアを開けました。 「キャッ!ごめんなさい。」と言って全開にしたドアを少し閉めその陰に隠れ「そこのピンクのタオルで。」と 私は股間を手で隠しつつ後ろ向きになり「どれですか」と言うと。先輩は入ってきて渡してくれました。 渡してもらう時に私は隠してた手で受け取りました。あきらかに半勃起のちん〇を見られました。 心の中でガッツポーズをしている自分がいました。 普段から簡単な着替えを優子の部屋に置いてあるのですが、風呂場には持って来てません。 風呂から出ると、「ありがとうございましたぁ~」と言って、タオルを腰に巻いてリビングを通りました。 先輩はリビングのソファーに座っています。 優子の部屋に入りリビングからの死角に行きます。下着を選びます。トランクスもいいんですが、 ここはボクサーパンツをチョイス。ここから鏡の登場です。あらかじめ動かすタイミングが無かったので、 ここは映るように自分で移動。色々話しかけながらタオルを取りました。 実際は見えてるかはその時点でわかりませんでしたが、見られてると思いながら着替えました。 途中、興奮でほぼフル勃起にもなりました。ボクサーパンツからは形クッキリです。 そうこうしてるうちに先輩はお風呂に行きました。 その間、いろいろ考えました。「飲んでる間、間近に見てもらうにはどうしたらいいか」 計画③ 着替えのズボンが無い事にしてTシャツにボクサーパンツだけで居ようという結論になりました。 不自然すぎるのでタオルを腰に巻いておきました。 さっきの先輩の位置に座り優子の部屋の鏡を見ると・・・・またまたガッツポーズですw 先輩が出てきました。上気してるほんのり赤い顔は私のちん〇のせいか、シャワーのせいか。 先輩はタンクトップとTシャツの重ね着に短パン。 リビングを先輩が通る時、「あれ?タオル。どうしたの?」 「下着はあったんですけど、短パンが無くて」 「あらら・・・私のじゃ入んないもんねw」 「とりあえず失礼じゃ無ければこれでいいですかね?」 「全然いいよぉ」 てな感じで飲み始めました。近くでみると・・・重ね着とはいえ先輩ノーブラです。 「優子には忘れ物取ってすぐ出てもう家ってメールしときました。」 「そうだね。余計な心配しちゃうかもだしね。」 1時間ぐらい先輩のノーブラを視姦しつつ飲んでました。私の視線に気付いてるからなのか 胸ポッチが目立ってきました。ビール取ってもらう時に生乳首もチラッと拝見させてもらい、 私のモノも完全フル勃起です。 そこでまた思いつきました。ベタな作戦ですが、自分の股間にお酒をこぼすという作戦。 実行しました。うまくこぼれず、テーブルの上で収まってしまったのですが、腰に巻いてあるタオルを 咄嗟に取り、拭きました。勃起したちん〇のシルエットはクッキリです。 先輩が え? って目でパンツを凝視。 「あ、ごめんなさい。先輩のノーブラのおっぱいに興奮しちゃって」 「え?! ああああ・・・ごめんなさい」なぜか謝る先輩。 ここだと思い、いよいよネタを投下。 「先輩、先々週のの土曜日・・・見てましたよね?俺と優子のエッチ。俺も場所をわきまえず 申し訳な無かったです。」 先輩は顔を真っ赤にして 「あ、いや・・・その、トイレ行く時になんかしてるなぁってわかったけど・・・眠くてすぐ部屋・・ 先輩が言い終わる前に「興奮させちゃったみたいで・・・先輩がアソコ触ってるの僕見えちゃって、 見られて、しかも興奮してる先輩も見れて、俺もすんごく興奮しちゃいました」 「え?・・・・あ・・・ごめんなさい・・・」先輩、顔をさらに真っ赤にして下を向いちゃいました。 沈黙はまずいと思い、咄嗟に口に出た言葉が 「謝るのは俺ですよ。」 「先輩・・・俺、見られるの好きみたいなんです。・・・また、見てくれませんか?」 「な、なにを・・・え?でも優子ちゃんに・・・悪い・・・」 「エッチするわけじゃないですよ、俺も優子裏切れないし(心にも無い言葉を連発w)・・・ でも今、俺興奮して・・・このままじゃ収まらないんです。優子に内緒でオナニー見てもらえませんか。」 「えええ!?!?・・・でも優・・」という先輩の言葉をまたまた遮り、一気にパンツを脱ぎました。 びよおおおおんんと弾け、反り返るちん〇。 先輩は「あ・あああああ・・・」と口を開け目もそむけず、見ながら固まってました。 「ああああ・・・先輩に見られてる><」とか言ってしごき始めました。 「守君・・・だめだよぉ・・・やめて・・あああ」 言葉とは裏腹に潤んだ目でじっと見てくれました。 「先輩、もう止まらないです。お願いです、タンクトップだけ脱いでもらえませんか。」 「え?なんで・・・」先輩の言葉にあえて返事はしませんでした。 すると、先輩はゆっくりTシャツの上に着ているタンクトップを脱いでくれました。 さらに胸ポッチが露出し、うっすらと乳首が透けて見えます。 「あああああ・・・先輩、いいです!最高です。おっぱいが、乳首がわかります。」 「あああ・・・恥ずかしい・・・」 「恥ずかしいのは俺も一緒です。見たい。先輩のおっぱいが見たい!!」 ついに先輩は・・・座ったまま上半身裸になってくれました。 優子よりちょっと小さいけどお椀型のすごい美乳でした。乳首はビンビンに立ってるのがうれしかったです。 「先輩、綺麗です。乳首がそんなに・・・興奮してくれてるんですね」「先輩、最後のお願い・・・触ってください!」 「それは駄目・・・守君我慢してぇ」 「お願いです!先輩」と言うと私は先輩の方へ一歩踏み出しました。 「ああああ・・・だめだめ・・・あああ」躊躇してる先輩の手を取り、無理やりモノへ導きました。 触れてるんですが指が伸びてて中々握ってくれない先輩の手を私の手でそっと包むと、先輩は 自分の意思で握ってくれました。 「ああああああ・・・すごく硬い・・・熱い」 私はさらに一歩進み、顔の近くにモノを持って行くと、ついに先輩自ら口を近づけフェラチオを始めました。 「おおおおおおあああああ・・・先輩・・・気持ちいいです。」(さすが30歳、優子とは比べ物にならないテクでした) 先輩は一心不乱にしゃぶってくれました。たまに口を外し茎をしごき、またしゃぶる。 乳首や、腹筋、おしりを先輩に触られ限界に近くなりました。私も先輩の髪の毛やうなじを撫で、その度にビクンビクン とする先輩の反応に大興奮。ついにはおっぱいへ手を伸ばしました。 すると先輩は口をちん〇から離し、 「ああああ・・・駄目・・・欲しくなっちゃう・・・だから早く逝ってぇ」 そう言うと高速口ピストン&しごきを始めました。 「あああ・・・先輩出そうです」と言うと先輩は口を離さず、うんうんと頷くだけでした。 「おおおおおおおおおお!!!」 そしてついに先輩の口の中へ大量発射!!!!!。 先輩は亀頭に口をすぼめながら付け口の動きを止め手でしごくように最後の一滴まで絞り取るような手の動きでした。 (優子に教えたい!) 先輩は私のモノから口を離すとティッシュを取り出し精子を吐き出しました。(飲んでくれるのかと思ったw) 「すごい・・・いっぱい」と笑顔で言うと、ハッとして胸を手で隠して後ろを向いてしまいました。 私のモノは一回出したにもかかわらず、まだビンビンです。 そっと先輩の後ろに回りました。先輩の華奢な肩に手をかけるとビクンと身体が跳ねました。 私は「先輩・・・ほら」と言って、先輩の背中にまだビンビンのモノを押しつけました。 下を向いていた先輩の顔が上がり 「嘘!・・・」年上ばかりと付き合ってたせいでしょうか、一回出せば終わりと思ってたようです。 胸を隠していた手を掴み、ちん〇を触らせました。 もう慣れた?のか、すぐに形を確かめるように全体を撫でまわしました。 私はフリーになったおっぱいを両手で覆いこちらも感触を確かめるようにゆっくり揉みあげました。 手の中心にはコリコリになった乳首が当たります。ほぐすように摘まんであげると、 「ああああああ・・・・駄目だってば・・・」 「でも先輩、さっきからエッチな声ばかりなんですもん・・・俺も先輩を気持ちよくさせたいです。」 「私はいいの・・・ああああ・・・もう十分気持ちよかったから・・・ほんとに・・・」 「だって先輩は逝ってないでしょう?」「まさか逝った事無いとか?」 「あるわ、あるけど・・・」 「だったら先輩も逝って、初めておあいこでしょう?」(自分で言ってて意味わからんw) と言って短パンの中へ不意を突いて手を入れました。 「ああああ・・・嫌!・・だめ!」 すぐに腰を引き手は外れましたが、一瞬なのに先輩の愛液が指に付きました。 「先輩・・・こんなに・・・俺うれしいです」 と言って先輩に指を見せると、、 「嫌だぁ・・・恥ずかしい・・・」と言って、すぐに私の指を拭きとるように掴みました。 その瞬間、私は先輩を抱き寄せ、強引にキスをしました。(そろそろ精子も無くなってるだろうと思いw) 先輩は首を横に振って逃げようとします。そして口に意識が集中してる間に私は先輩の短パンの中に手を入れ ついに生マン〇を手に入れました。 「ああああああああ・・・」 先輩は口を離し身体をのけ反らせました。私は身体を支えるように手を背中に回し、ゆっくり寝かせました。 もう先輩の身体からは力が抜けてます。キスをまた続けます。先輩ももう舌を絡めてきます。 私は先輩の短パンに手をかけ、脱がそうとしました。力無い先輩の無意識の手が一瞬邪魔をしそうになりますが、 脱がす時は腰が浮きました。ブルーのパンティーのクロッチ部分は染みで紫色にも見えました。 「先輩・・・すごく濡れてる・・・」 「ああああ・・・言わないでぇ・・」 わざと音が鳴るように触ります。 くちゅ くちゅ くちゅ 部屋に卑猥な音が響きます。 「あ・あ・あ・あ・・・」指の動きに同期するように先輩のいやらしい声も響きます。 「ああああ・・・もう逝きそうなの・・・」 先輩のその言葉を聞き、私は先輩の下半身に回り込み足をいっぱいに広げました。 「嫌!だめえええ・・・電気消し・・・」先輩の言葉を無視して私はマン〇に吸いつきました。 「ああああああああああああ・・・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ」 私の頭を押さえながら、今までで最大に身体をビクン!ビクン!と跳ねながら・・・・逝っちゃいました。 私はそれでも止めずに大きくなっているクリトリスを執拗に攻め続けます。 「ああああああ・・・駄目駄目!・・やめて・・・私1回逝くともう駄目なの・・ああああ」 止めません 「ああああ・・あん・・あん・・・やめてぇ~おかしくなるぅぅぅ」 知ってますこのタイプ。ここからです。 「あああああ・・・嘘!・・・なにこれ・・・また逝くぅぅぅ・・・」 先輩は立て続けに逝き、身体はぐったり。半分失神に近かったと思います。 私は力無く広がってる足の間に身体を入れギンギンになってるモノをビショビショマン〇にあてがいました。 先輩のマン〇にゆっくりと沈めました。 「あああああああああああああああああああ・・・・」また軽く逝ったように感じました。 「おおおお・・・先輩・・・狭い・・気持ちいいです。」 まだ半分くらいで止めているのですが既に半狂乱 「いい・・・あああああ・・・気持ちいい・・あああ」 そして一気に奥まで打ち込むと 「あああああああああああ・・・当たるぅ当たるのぉぉぉ」「逝くぅぅぅl;う」 先輩はもう何回逝ったんでしょう。そこからはもう30歳の雌状態。 騎乗位になれば自分で掴んで入れちゃうわ、バックになれば子宮口のコリコリを チン〇でブルンブルンが気持ちいいとか、夢中でした。 私も自分がテクニシャンになったような錯覚しちゃいました。 この後はお風呂でもう1発やりました。 後日談ですが、先輩は寮で私の声が聞こえて「来てるんだ。」と思うだけで 濡れちゃってたみたいです。 いつも1回逝ったら終わりだったみたいで、はじめて複数回逝った事が怖くなったとも言ってました。 先輩とはその後、毎回優子に申し訳ないといいながらも3回ほど慰めてwあげました。 先輩はさらに半年後、結婚して退寮しちゃいました。退寮する時引越を手伝ったんですが、 最後に、「気持ちよかったよ」って言って私のちん〇を握り、「じゃあね、優子をよろしく」と言って 別れました。 先輩から教わったテク。子宮口ブルンブルンは今では優子のお気に入りになってます。^^。 |
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2013-05-08 (Wed)
中学2年の時の話。
教室の掃除当番だった僕の班は男3人女4人で、僕と女子2人がワックスがけを担当になった。 僕がワックスをバケツから床にまいていると、早苗が言った。 『これってアレみたいだよねえ~』隣にいた由美は、 『やめなよ、しっ!』と早苗を黙らせるように言った。 その会話を聞いた僕は、えっ?どういうことだ?とモップをかけながら考えていると、女子2人の会話から、〝この前DVD見たのと一緒~〟や〝男の~〟や〝ぴゅ〟といった会話が洩れ聞こえ、僕の頭は妄想でいっぱいになった。
よくよく考えても、話の内容を連想すると射精の事を言っているとしか思えない。
僕は気になって掃除終わりの帰り道、家が近所の由美に聞いた。 『ワックスの時の早苗が言ってたの何?』すると、 『あたしからは言えない』と恥ずかしそうに即答され、 『早苗に聞きなよ』と言われ、 『今いないじゃん』と返すと、 『後で家に遊びにくるよ』というので、直接聞くことにした。 早苗が由美の家につくと、電話で呼び出された。 幼稚園の時から由美の部屋に遊びに行ってるため、家に上がることは抵抗なかったが、エロい話を気のある早苗とすると思うとドキドキした。 しばらくの沈黙の後、早苗が言った。 『何を聞きたいんの?』 僕は、ワックスの事。というと、早苗は爆笑し、由美は下を向いた。 早苗は 『精子みたいって言ったの。この前、博美と由美と3人で親の隠してるDVD見たんだけど、そん時と同じって・・』 恥ずかしげもなく早苗は言い放ち、僕は恥ずかしくなった。 すると、早苗は 『広もやってる?』と聞いてきた。すかさず由美が 『やめなよ、早苗』と止めに入ったが、僕が 『何を?』と聞くと、 『・・・オナ。広もワックスでる?』と言われた。 照れ隠しにやや切れ気味に 『何言ってんだよ』というと、 『ねえ、男の事教えてよ』と頼まれた。 『何を知りたいの?』と聞くと 『いろいろ~』と由美も知りたいでしょ?という感じで早苗が言った。 結局、その場はそれ以上の進展はなく、僕は習い事の時間だったので由美の家をでた。 それから数日たって、早苗に呼ばれた。 初めて早苗の家にいった。 なぜ呼ばれたかと言うと、僕が早苗に気があることが友達を通じて知れたらしい。 早苗のほうから、僕に遊びに来ない?とさそわれた。 そして聞かれた。 『最近うわさで聞いたんだけど・・・ ほんと?』 僕はそこで告白した。 付き合いだして2週間たった平日の午後、2回目となる早苗の部屋に行った。 付き合って2週間といっても、その間メールの交換でたわいもない会話しかしてなかった。 でも、その日はキスをした。 早苗から、すりよってきてキスされた。 僕の股間はこれまで経験したことのない勃起で、はちきれるかと思った。 何度もキスを繰り返すうち、その股間に早苗の腕がふれた。 それから早苗は意識的に股間を腕でさすってきた。 『広、やばいことになってるよ・・・』 『・・・うん。』早苗は、ズボン越しに僕の股間に手をあてて言った。 『広、してあげる。』 え?と思ったが、そのままのなりゆきで、ズボンを脱がされオチンチンまる出しになってしまった。 はじめてのテコキに1分ももたず、早苗の目の前で放出した。 早苗の指示通り、事前に服を捲り上げていたので腹の上に放出する様子を見られた。 早苗はモザイクなしで見れたと大喜びしてた。 早苗は服を着たままなのに僕だけオチンチンはもちろん射精するとこまで見られたのがショックだった。 その後、一方的に射精を見られるだけの関係が続いたが結局僕と早苗の関係は3ヶ月で終わった。 付き合ってる時に真面目な由美も男の体に興味があることを聞いていた。 高校生になってから同じ高校で同じクラスになった由美とそれとない関係になった。 下ネタで話すようにもなった。 メールで、オナニーしたことも教えた。 由美がオナニーしていることも教えてもらった。 夏休み、僕の部屋に由美がきた。 僕のを見てもらった。それを見て由美は間違いなく興奮してた。 由美のマンコは見せてくれなかったが、僕のおちんちんを由美はものすごく見ていた。 由美は、おちんちんを手で握り、上下に摩ったりもしたが、僕は由美のマンコに触らせてもらえなかった。 射精の時は僕が自分でしごいた。 ものすごい勢いで精子が飛んだ。 由美はじっと見ていた。 目をまるくして。 ワックスではない、本物のほとばしりを目の前で初めて見た由美は、無言で、しばらく見つめたあと、テッシュできれいに拭いてくれた。 その後、何度か射精を見せてあげたが、早苗の時と同じく数か月後には別れてしまっ・。 きっと二人とも僕ではなく射精に興味があったのだと思う…。 |
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2013-05-08 (Wed)
高校の時の友達と同窓会つーか飲み会やって、二次会で仲の良いグループ(♂5♀4)でカラオケ行って、流れで王様ゲームみたいな事をやってた。
(先にお題を皆で決めて数字クジを引く。王様はいない。) 酒入ってるから当然下ネタに走る。 キスしたり(当然♂×♂や♀×♀の場合もあったが…)、上半身裸や、下着姿になったりして盛り上がり、結構ピークになってた時のお題が 『2番が5番のアソコを1分舐める』 見事に5番を引き当てた俺。
2番を引いたのは少しおとなしめの性格のM。
目がクリクリしてて、ちょいしょこたん似の茶髪ショートカット。 周りはワイワイ言って俺もテンション上がってたけど、 Mは 「え~っ!ムリ!ムリ!」と拒否。 しかし酒の勢いと周囲の 「ゲームだから! 皆で決めたお題だろ!」という後押しに負け、渋々と了承してくれた。 皆の前でチンコを出すのは酔ってても結構恥ずかしかったけど、勢いで脱いだ。 既にこの状況と、女友達の下着姿でギンギンになってた俺のイチモツを見たMは顔を真っ赤にして涙目で笑ってた。 周りからは、男友達の笑い声ときゃ~きゃ~いう女友達の声が響く。 Mは俺の股関に顔を近づけると、 「絶対1分だけだからね」と言ってチンコをそっと口に含んでくれた。 Mの口の中は冷たくて、ネットリした唾液と舌の感触がたまらなく気持ち良かった。 さっきまで騒いでた周りのやつらは馬鹿みたいに盛り上がり、 男からは 「いいなぁ!」 「うらやまし過ぎ!」 女友達からは 「Mエロ過ぎ~w」 「うまいね~!やり慣れてる?」といった声が飛んだ。 Mは笑いながら、チンコを口に含んだまま舌を動かし舐め続けた。 俺は理性がぶっ飛ぶんじゃないかというくらい興奮して、Mの頭を抑えつけてしまった。 奥まで入り過ぎたのか、Mは「んっ!!」と声を出してチンコから口を離した。 口から唾液が糸を引いて、それを拭いながらケホケホとむせるMの表情が凄くエロく感じた。 気持ち良かったなぁ~とさっきまでの感覚に浸ってると、「あと20秒!」との声が。 Mは「はいはい」と溜め息まじりに言い、諦めの表情で再びチンコを舐め始めてくれた。 皆の20から1までのカウントダウンが始まりうざかったけど、とにかくMの口の中は気持ち良かった。 1分たって、Mはパッと口を離して、俺も渋々とチンコをなおした。 おしぼりで口を拭いてたMに友達が 「普通にフェラしてたな、M。軽く舐めるだけかと思ってたのに」と言って、また顔を真っ赤にするMに、正直ちょっと惚れそうだったw その後、これ以上はマズイと感じたのか、女性陣によりゲームは強制終了された。 男からは当然の大ブーイングだったけど、女が乗ってこないので諦めて普通にカラオケに。 俺はさっきイケなかったからトイレでシコろうと思って、トイレに向かった。 そしたら女友達のAとすれ違って、 「さっき気持ち良かった?」と聞かれたから、 「サイコーでした! ちょい便所で出してくるわw なんなら手伝ってや」 って言ったら、袖を引っ張られて空室に連れてかれた。 キスされて、ズボンからチンコ出され手コキされた。 なんだこの展開はw と一人で自分にツッコミを入れてたら、 「あたし今日かなり酔ってるわぁ~」と言いながらチンコをくわえだしたんで、 「どうせならヤラセてよ」って言ったら 「彼氏いるから、口だけ~」と言われた。 口ならいいのか?と思いながらも舐めてもらった。 ゲームのノリでやってたMとは違って、しっかりフェラしてくる。 Aはよくいるギャルっぽい顔の女で、馬鹿っぽくてノリがいい。 いつも大口開けて笑うタイプのやつが、眉毛をへの字にしてチンコしゃぶる姿を見てると、たまらずに口内に発射した。 笑いながら精液を灰皿に垂れ流すA。 やりたい衝動にかられたけど、廊下を歩く店員と目が合い不審がられたので部屋から出た。 部屋に戻るとS(♂)とK(♀)が消えてて、MとR(♀)も帰ると言い出したので、その日は解散。 Mとは少し気まずかったけど、まぁ酒の力は怖いねっつー話してバイバイした。 人生で一番貴重な体験した日でした。 |
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2013-05-08 (Wed)
里香は修学旅行で沖縄に行きました。大変でした。
2泊3日で民宿に泊まって海で遊ぶの。海もすごい綺麗で感動しました。 最終日の夜「それ」は起こりました。 里香の部屋は3人部屋で男の子達が6人が遊びに来ました。 それでみんなハイになってて「王様ゲーム」をやりました。 最初は「下まで行って人数分のジュース買ってくる」とか「好きな人告白!!」とかだった。
だんだんやってて10:30に先生が見回りに来るというのでみんな帰っていきました。
先生は部屋の中まで入ってきていろいろ見回していくの。 それから11:30ぐらいに今度はさっきのうちの3人の男の子が来ました。 「続きをやろう」というの。 それでOKしました。 男の子はお酒持ってきてた。 命令もさっきよりHな方向に行って「4番と5番はキス」このときは男の子同士だったけど。 とか友達は「パンツを一瞬見せる」だった。 ノリだったから恥ずかしさとかはなかったな。 けど男の子から笑いがだんだん消えてきた。 里香はTシャツめくってブラ見せるでした。 男の子は平気でオチンチン出すからマジマジと見ちゃいました。 パパのもあんまり見たことなかったし。 女の子全員の使用済み下着を見せるが恥ずかしかったな。 「へ−@@ってこんなパンツはいてんだ。ここんとこシミになってる。」 と言ってクロッチの所を舐められると、 「しょっぺー!!」と言った。 今から思うとめちゃくちゃ恥ずかしい。でも里香はこのとき濡れちゃいました。 その男の子は変態と言われていました。 全員ノーパンという命令があった。しかもそこで脱がなきゃいけなくて 里香はシャカシャカのジャージきてたんだけど、そこに手を入れて脱ぎました。 男の子はすでにマッパだった。 そしたらさっきの子がまた里香のパンツをとって頭にかぶったり、そのパンツをじっと見て 「**里香は今濡れています」とか言われて、超恥ずかしいの。 あとねー友達は窓あけて「オチンチン」とか、「オマンコ」とか言わされてた。 そんなんで男の子は喜んでたよ。 このままだとヤバイって言うのでいったんそこで終わり。 雑談からオナニーの話になった。 友達が話すのを男の子真剣に聞いてたよ。 里香も友達も完全に酔っちゃってて男の子が「オナニー見たい」って言ったら、 友達の一人ホントにやり出しちゃって、「あーん」とか喘いじゃって 部屋明るいし、思いっきり見えちゃってるから男の子はもう釘付け。 もう一人の友達もその中の男の子とH始めちゃったから 変態の彼が近づいてきてジャージ脱がされちゃったらムラムラ来ちゃって許しちゃった。 1つの部屋で6人でHしてた。 里香はまず舌入れたディープキスでそれから耳舐められて首筋舐められて くすぐったいんだけど気持ちよくて。 ブラをずらされて舌で乳首を転がすの。 「@@の乳首カワイイな」 って言われてもっといじめてーって感じだった。 それから足を思いっきり広げられて、恥ずかしくて思わずかお隠しちゃった。 「すげー、おまえビショビショじゃん」 「これが@@里香のオマンコかぁ、おまえ毛少ないから丸見えだよ」 すごいHなコト言うので感じちゃいました。 指で左右に開いて彼は指を入れてきました。 すごい濡れてたからするっと入っちゃった。 里香は「ああ!」って言っちゃいました。 1年ぐらいHしてなかったけど、すごい気持ちいいの。 彼は指を出し入れしました。 その度にグチャグチャ音がしてすごく恥ずかしかったけど気持ちイイの。 里香の中で指が動いてるの。 「足自分でもって」 って言われたから足もってたけど、かれは里香のマンコをのぞき込むように見ながら指を出し入れしてるの。 熱くなってきて今度はすごい速さで出し入れして指でクリトリスを擦るの。 「もうだめェ・・イっちゃうよォ」 って言ったら彼は指を止めたの。 それで里香を立たせて窓の所に手を突かせて、足広げて立ったまままた彼は指を出し入れしたの。 里香、掻き回されて気持ちよすぎて立ってらんなくなっちゃって。 そしたら彼「みんな見て!」っていうの。 里香(みんなに見られてるんだ。こんなHな格好して。) 「里香ァ、すごいHな音聞こえるよ」 って友達に言われて、そして里香もアンアン喘いじゃった。 そして里香はイキそうだったの。 すごく気持ちよくってイッちゃった。 そしたらブシューって何か出ちゃったの。 お漏らししちゃった!超恥ずかしい!! 男の子にそれが「潮吹き」と言うことを教えてもらった。 足がガクガクして立ってらんなくなっちゃった。 下の畳がびっしょりですごい恥ずかしかった。 友達は興味津々で彼に潮を吹かしてもらってた。 いろんな意味で楽しかったです。青春の思い出だなぁ(笑) |
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2013-05-08 (Wed)
中二のとき部活の女の先輩に体育館トイレでのオナニーを見られていたらしく、他の日に別の件で呼び出されたとき、いきなり
「男の子のチンチンが見てみたい」といわれた。 「は?なにいってるんですか?」というと 「こないだトイレでシコシコしてなかった?」って聞かれた。 うぶだったおれは 「なんですか?そんなことしてません!」といって逃げようとしたが、 「ばれてるんだからね、部活のやつらにばれてもいいのかなぁ」といわれてしまい、 「みたいなぁ、見せてくれたら言わないでおくけど」 いやだったがそのままトイレに連れて行かれた。
トイレに着くと
「さあ、早くみせてよ〜、こないだ見たときはすっごい大きかったけどなぁ〜」と言われた。 ほんと恥ずかしくて 「まじで勘弁してください。」といったが 「○○って私のこといっつもみてるよね〜、目がエッチなんだよね〜きになっちゃうのよ見られると」 「い、いえ見てないですよ・・」 といいつつ先輩をズリネタにしていたおれはかなりあせってしまった。 「私の何処を見ていつもシコシコしてるの?」ってきかれたので、 「そ、そんなことしたことないです。」とかなり苦し紛れに言ってみたが、 「ちゃんと教えてくれたら黙っててあげるよ、ふたりだけの秘密にしとくから」と言われた。 もう頭が混乱していたがもうにげれないと思い、観念して 「ほんと一度だけですよ、誰にも言わないでください・・」 「やったー、早く見せて見せて」 と、既に半勃起状態のオレはチャックを下ろしチンポを出してしまった。 まだ毛も生えていなかったおれは恥ずかしくてたまらなかった。 「ねえ、まだ生えてないんだね。でも結構おっきいね、私の何処見てるの?」 などいろいろ聞かれるうち見事なほど勃起してしまった。 「ほらじゃあこないだやってたみたいにシコシコしてみてよ。」 チンポを見せるだけだと思っていたオレは 「まってください、そんなことできないですよ・・・」と頭がパニック状態でこたえたが、 「見せないとばらしちゃうよ、いいの?」 どうすることもできず、観念してやけくそでチンポを握り上下に動かした。 先輩は興味深そうにオレのチンポを凝視していたが、それがたまらなく興奮してしまい、かなりイキそうになった。 「どうしたの?手が止まってるよ?え〜もしかしてでちゃいそうなのかな?」 恥ずかしかったおれは 「なにがですか?そんなこと・・・」 「いいんだよ、私○○がイクとこみててあげるからだしちゃっていいよ。」 恥ずかしかったけどもう限界だったオレは 「もうだめです。絶対人にいっちゃだめですよ〜」 といいながら、発射してしまった。 まだ成長段階のおれはあまり精液はでなかったが、勢いはすごかったので 「すごい飛ぶんだね、すごい!」って言われた。 イッたらすごい恥ずかしくなってすぐチンポを隠して 「誰にも言わないでください。」 といいつつ、逃げるように帰りました。 |
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2013-05-08 (Wed)
俺は中高とバレー部に所属していたこともあり娘のバレーボールチームのボランティアコーチをしている。
真夏の蒸暑いその日も子供達に教えていた。 練習も終わり、帰りの支度をしていると同じボランティアコーチをしているかすみちゃんのパパから声が掛かった。 「どうです?今日うちで一杯やりませんか?」 「う〜ん、いいねぇ、じゃ遠慮なくお邪魔させてもらおうかな。」 実はかすみちゃんのママっていうのが30歳には見えないくらいの可愛い奥さんで性格もサバサバしていて物怖じしない感じの人だった。 そんな奥さんに会いたい気持ちもあり、喜んで行く事にした。
「いらっしゃい○○さん、ゆっくりしてって!」
かすみちゃん宅につき玄関先で可愛い奥さんが出迎えてくれた。 居間にあがりくつろいでいるとかすみちゃんのパパの携帯電話が鳴った。 「○○さん、申し訳ない。会社に書類を届けなくちゃいけなくなった。30〜40分で戻るからゆっくりしててくれないですか。もし何だったらシャワーでも浴びといてくださいよ」 と言うと書類を持って会社に出かけていってしまった。 する事もなく、テレビをぼーっと見ていた俺に 「○○さん本当にシャワーでも浴びてゆっくりして。すぐに帰ってくると思うから」 「じゃあお言葉にあまえて入らせてもらうよ」 真夏の体育館は想像以上に暑い。 滝のような汗もかいていたし練習後の着替えを持っていたこともあって遠慮なく入らせてもらった。 シャワーを浴び、風呂から出た丁度そのとき、 「○○さんタオ…」 ガラっと引き戸が開いたと思った瞬間目の前に飛び込んできたのはバスタオルを持った奥さんだった。 「ごめんね〜、もう出てると思わなかったから…」 慌てて廊下に引き返した奥さんは扉越しから言った。 「いいよいいよ、見られて減るもんじゃないしね」と言うと、 「えっ?見ていいの?」 「えっ?」 言葉の意味がわからないうちに奥さんは脱衣所に入ってきた。 「じゃ、見〜ちゃお!」 体を拭いている俺の横にきて股間と同じ高さに顔がくるようにしゃがんだ。 「へ〜、うんうん、そっか〜、みんな同じか〜、そうだよね〜」 横から見たり、下から覗き込んだりして溶けるくらいに見ていた。 「私ね、中学のときからパパと付き合って高校卒業したらすぐ結婚したでしょ、実はパパ以外のオチンチンってみたことがないんだぁ…。他の人のは初めて…」 じーっと見られているとちょっと反応してきてしまった… 「あっ!ちょっとおっきくなってきたよ!うわ〜、すっご〜い」 「おっきくなるとこ初めて見たーw」と大はしゃぎ。 しばらく見ていたと思ったら人指しゆびでツンツンと触ってきた。 「ちょっとヤバイって〜」 その刺激で俺の股間はへそに付くくらいに反り返ってしまった。 すると、小悪魔みたいな顔でクスっと笑いながら立上り、誰もいないのだが耳元に小声で 「○○さんの恥ずかしいとこ見ちゃった…(恥)」 と言い、脱衣所から出て行った。 慌てて俺は服を着て脱衣所から出ると丁度パパが帰ってきた。 その日はもちろん何事もなく奥さんの手料理をごちそうになって帰った。 その後数回両家を行き来しているが奥さんは何も無かったように振舞っている。 ただ一度困ったのがバレーボールチームの父兄で飲み会をしてたときに 「私、○○パパのオチンチン見たことあるんだ〜」 ってみんなの前で言われた。 俺の妻も居て、どう対応していいかわからなかったw… |
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2013-05-05 (Sun)
栃木にある水着も可、の混浴露天風呂でのこと。
まだまだチェックも厳しくなく、裸でも入れたころのことなんですけどね。 ハンドタオル一枚でサウナに行くと、大学生くらいの女の子が長いすというか座る段のところに寝そべって寝てたんです、目を粒って。 ほんとに寝てるのかなぁ、と思ったけど、ビキニの女の子の無防備な姿にさすがになんか興奮しちゃって、じろじろ見ちゃいました。 んっで、もちろんRの虫がむくむくとわいてきちゃうわけです。
これはこっちも寝た振りしたら・・・ってすぐにイメージわきました。
早速反対側の段に陣取り寝たふり開始です。 その女の子は本当に寝ているのか、こちらの様子にぜんぜん反応しません。 わざとタオルはだけた感じにして、お○ん○んの上に無造作に置いときます。 目をつむってじっとしてると、さすがにサウナ。汗が噴出してきます。 だんだん持久戦の様相を呈してきました。 あかん、まじで暑い。 どきどきとサウナの暑さで顔がほってってくるのがわかります。 だんだん苦しくなってきてごろっと寝返りうっちゃいました。 その時、がらがらっと戸の開く音がして、 「お、ここサウナじゃーん」なんて声が聞こえました。 き、来ちゃいました。別の女の子たちが! 声から察するに、3人から4人くらいでしょうか?一気に心臓が高鳴ります。 ちょうど、壁に前を向ける格好で寝ていたので女の子たちに背中を向けている状態です。 もちろん、タオルは巻いておらず、乗せていただけだったので、腰のところから垂れ下がっているだけで、おしりは全部は隠し切れていませんでした。 「あ、○○が寝てるー」 っともといた女の子もこの子達の知り合いのようでした。 その声で起きたらしいその子は 「うわー、ほんとに寝ちゃってた」なんて会話が聞こえてきます。 も、もしかしてこのままスルーなのか?俺?ただの風呂の置物か? と思い出してきたころ、女の子の一人がやっと僕に気づきました! いきなりこそこそ話ですが、ばっちり聞こえています! 「ねぇねぇ、この人も寝てるのかな?」 「ケツちらちら見えてんだけどー」 なんて話しています。おしりに熱い視線をじーっと感じます。 「なんかえろいねー」 「ほんとに気づいてないのかなぁ?」 なんてかんじでしゃべっています。 「おにいさーん、タオルはだけてますよー!」 一人の女の子が僕を起そうと話しかけてきました! こ、ここは演技力が試されているところです! んーっと気づいて反応した振りして、体の正面を上に向け、やっぱりそのまま寝た振りを続けました。 体を上に向けたひょうしに、タオルがずり上がり、へそくらいまであがってしまい、お○ん○んがぎりぎり隠れる位置まで来ちゃいました。 「うわーーーー」っと女の子たちの声をころした歓声の声が聞こえてきます! 「うわー、ぎりぎりだね」 「もう、見えちゃいそうだよ!」 女の子たちは口々に話しています。 完全に僕に注目が集まっているのがわかります。 このタイミングだ!と意を決した僕は、もう一度寝返りをうちました。 はらっとタオルが床に落ちました。 すーっと僕のおち○ち○が外気に触れるのがわかります。 女の子達の視線をびんびんに感じます! 「うわ!!」 「もろ見え!!」 「でたーーー!!」 なんていいながら、きゃはきゃは笑い出しました。 「私、こんな明るいところでみたのはじめてー!」 「ほうけーだし」 「え?何それ!何それ!」 なんて大盛り上がりで笑いながら僕のお○ん○んを見ているようです。 知らない女の子たちに素っ裸であそこまで無防備に見せてるんだー、その上、女の子たちは水着着てなにも見せてくれてないのに・・・。それに目をつぶってるし、俺。 と感慨深いものがあります。このシチュエーションを長年待っていたんだ!と。 そんなことを思っているとあそこがむくむくとなってきちゃいました。 やばい!と思った僕は、ここで目を覚ました振りをすることにしました! んー、って伸びをしてゆっくり目を開きます。 目を爛々と輝かした女子大生くらいでしょうか?女子が5人、座ってこっちを向いています。 すげ、すげえ光景だ! 「あ、起きたー」 「おはようございますー!」 すげえテンション高い。 は、はぁ、なんて寝ぼけた振りして相槌うって起きます。 ここではまだ、タオルがはだけてるのは気づかない振りしときます。 女の子たちは目線で僕の顔とあそこを交互にちらちらと見ているのがわかります。 ぷーっと吹き出して笑いをこらえてる女の子もいます。 「ごめん、ねっちゃったみたいで・・・」 なんで俺あやまってんだろ?知らない女の子たちだし。 よし、これが向こうが指摘してくるまで出したままでいっちゃおうと心に決めました。 「ど、どこからきたんですか?」 なんてたわいもない話を始めちゃいます。 女の子はげらげら笑いながら 「名古屋ですよー」と答えてくれます。 5人の水着を着た女の子の目の前ですっぱだかでおち○ち○丸出しで会話してる俺。 俺、すげええ!! その内、女の子の視線が僕の下の方に集まりだしました。 「ねぇねぇ、そろそろ教えてあげようよ」 「かわいそうだよ!」 なんて隣の子にひじ打ちしながらぼそぼそ話しています。 「おにいさーん」 一番活発そうな子が話してきました。 「え?何?」すっとぼけて答える僕。 「タオルはだけてるんですけど」 「えー!!」 その瞬間女の子達は大爆笑!! 僕はタオルを取らず、両手で股間を隠しました! 「うわー、ぜんぜん気づかなかった、み、みちゃったの?」 「もー、しっかり見た見た」 「ずっーっと、丸出しだったよー」 「夢に出てくるくらい目に焼き付けた!」 なんてうれしい事言ってくれます。 「最初、おしりも見えてたし」 「お兄さんのぜんぶみいちゃった!」 女の子って怖い・・・。集団になるとつええ・・・。 「やっべ、ぜんぜん気づかなかったよー、ご、ごめんね」 一応あやまっときます。 女の子達はすげえハイテンションです。もう飲み込まれちゃってます。 |
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2013-05-05 (Sun)
平日の映画館は、○○割引なんて日でなければ、たいていはガラガラ状態で、足を伸ばしてくつろいだ気分でスクリーンに映る物語を見ることができます。
日曜日に行くなんて、「なんてもったいない!」と思いますね。 水曜日の代休をとって、「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督、12年ぶりの最新作「アバター」を見ましたよ。 日本では、こんなアクション映画は作れないなぁと・・・。横の座席をみると、中年の色っぽい女性が一人で見ているではないか。
気になって、何度もちらちら視線を向けると、彼女も気がついたのか私のほうを見ている。
周りの席はガラガラで誰もいない・・・ 思わず股間に手を伸ばして、自分のあそこをモミモミし始めました。 彼女が見ていることを確認してから、ズボンのチャックを下げて、○○○を露出します。 まだ、完全に勃起していないものを掴んで、上下にしごきます。 見られると、すぐに限界まで勃起するんですよね。 もう、ギンギンでドキドキと激しく脈を打って、数回しごくだけで透明の粘液が出てきます。 射精を我慢し続けると、この液が流れるぐらい溢れ出します。 出そうになれば我慢し、漏れそうになれば陰茎をぐっと握り、限界に達するまで我慢してから発射すると快感は何倍にも膨れ上がります。 「うっ!」「ドピュー」「ドク!」「ドク!」・・・ が、いつもの何倍も続いて、精液も倍以上飛び出します。 量も大スプーンに3杯分はあるかな? 彼女は少し離れているので、表情は見えません。 でも、彼女の視線が映画ではなく私の○○○に向いていたことだけは確かです。 映画は繰り返し見ることができますが、こんな露出はめったに見れませんからね。 彼女のおかげで久しぶりの大量射精ができて、ありがとうでした。 |
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2013-05-05 (Sun)
いつもの飲み屋のバイト。
その日はとてもヒマだった。 7時半頃まで客はゼロ。 まあこれはさほど珍しい光景でもない。 今日のバイトは俺だけ。 あと店内には厨房で働く店長のみ。 店長のボヤキや悪ふざけっぽい冗談を聞きながら、気の抜けた状態で俺はヘラヘラと笑っていた。 そんなのどかなタイミングで店の扉についたベルの音がした。 「チリン、チリ~ン」
俺は「いらっしゃいませー」と威勢良く声を出し入口を見ると、元気そうでハツラツとした感じの子と少しツンとした洒落た服装のかわいい&きれいな女の子2人組が店に入ってきた。
「かわいいなぁ」 「うわ!もう1人の子はこれは美人だなぁ」と心で思いつつ、俺は彼女達を席に案内した。 可愛い客が来るだけで不思議と力がみなぎるものだ。 元気な子の方は気さくな感じで喪な俺にも普通に話しかけてくる。 もう1人の綺麗な方はやっぱりどこかツンとしていてまあ別に注文を取ったところで1つも笑いやしない。 近くで見ると2人とも若そうだなと感じたが、まあとりあえず可愛いし、俺はいいところを見せようと、いつもよりキビキビと仕事をこなしていた。 そんな俺のつまらない頑張りは違う方向に報われたのか、次から次へと客が入ってきた。 店内は一気に忙しくなった。 それでもまあ俺は頑張り続けていた。 時折、女の子2人組の方を見ると、これも仕方のないことだが、次から次へとナンパにトライする男達が現れていた。 それでも俺は「彼女達はお前等なんかに引っかからないもんね、頑張っている俺のことを好きになる可能性が高いんだもんね」と自分を勇気づけながら客の注文を次から次へとこなしていった。 そして数時間後・・ 彼女達はすっかり泥酔していた。 店内の男達は全て彼女達に狙いを定めていたかのようだった。 楽しそうに話をし、踊ったり、フザけあったりしていた。 客足も収まり手の空いた俺は「まあこんなもんだよな」と思いつつ厨房の裏に座り込んでいた。 そして彼女達は帰り、それについて何人かの男が出ていった。 「なんだよあんなにツンツンしていたくせにヘラヘラ笑ってさ」と心で俺は呟きながら次々と仕事をこなしていた。 そしてそれから数時間経った頃だろうか。店の電話が鳴り、俺は電話を取った。 「あのすみませんが家の娘が友達とそちらの店に行ったと聞いたのですが」 俺が電話口でまごついていると店長が電話を替わってくれた。 様子を見ていると、いつも恐い店長がしきりと謝っている。 そして電話を切るなり常連客の数人を呼び出してあの可愛い女の子達がいそうな所を聞いていた。 そして女の子達についていった男達の住まいなどを聞き出し、俺に「探してこい」と言う。 どうやら彼女達は未成年で、電話を掛けてきたのは片方の親父。 そして見つけられなかったら警察を呼ぶと言っているらしい。 仕方なく俺は店を出て客で来ていた男達の家を探しに行くことになった。 「コリャ、大変だ」と思い俺は急いで店を出た。 そして1件目。 呼び鈴を鳴らすが、誰も出ない。常連客のアパートだし人がいそうだったのでノックしてノブを回すとベロベロに酔っている男がトイレで寝ていた。 俺は「○○さんいますか~」 と常連客の男の名を呼ぶとフラフラになった状態のそいつが返事をした。 で笑いながら「××ちゃん(俺の名)どうしたの?」と言いつつ床にヘタリこんだ。 「今日、ウチの店に来た女の子達、○○さん連れて帰りましたよね」 と言いながら電気の消された家の中を見回すと意識が朦朧としている様子のさっき女の子達が、1人は半裸、もう1人は全裸でベットと床に横たわっていた。 俺は事情をその常連に話した。常連はいい加減ベロベロで 「ダメ俺、やろうと思ったけどもういいや、かなり若そうだし。××ちゃんに任せるよ。もう寝るわ」 と言って壁の方を向いて寝に入ってしまった。 俺はどうしようと思いつつ、まず元気で健康的そうだった方の子に近づいた。 自分の印象だが顔は昔Ban16のコマーシャルに出ていた子に似ていると思った。 近づくと意識はあった。俺はどうしていいのか分からないので 「帰りますよ」と声を掛けてみた。 彼女は全裸だった。 胸が凄え大きい。ちなみに乳輪も少し大きい。 そして俺の顔を見て 「あー、さっきのひとー」と指を差して笑い、俺にもたれかかってきた。 心臓がドキドキした。 彼女は童顔だけど本当に大きなきれいな胸をしていた。 どうにかしたいものだったが、俺の頭の中には同時に店長の怒った顔が浮かんだ。 「まず帰さないと。服を着せなきゃ」そう思い部屋の中に散らばった服を拾い集めた。 どっちがどっちの服かはだいたい検討がついた。 服を拾い集めるとき、Ban16似の方の肉付きの良い尻の下に彼女のオレンジのTシャツがあった。 それを拾おうとするタイミングで彼女の尻に触れた。 凄えやわらかい。 俺は集めた服を彼女に渡して「着てよ」と言った。 ちなみにもう1人お洒落な女の子方は上半身裸で下着1枚で寝ていた。 顔は若い浜崎あゆみみたいな感じだった。 仰向けに寝ているせいか胸は小さく見える。 下着は薄い色だったが派手でカラフルだった。 Ban16の方は服を着ないで 「どうしたのー」とか俺に向かって言っている。 妹風甘え口調だった。激萌えだ。でも毛は見えている。ちょっと薄かった。 とりあえず俺は浜崎似の方の服を着せようと考えた。 「服着させるの手伝ってよ」 とBan16に言ったら全裸のまま芋虫歩きで近づいてきた。 そして「Aちゃんねてるのぉ」 といって乳首を両手でツンと指で軽く押した。 浜崎似の小さな胸にある乳首が少し立ってきて、やはり小さめな乳輪が引き締まったように見えた。 顔は本当に綺麗だ。体は凄く痩せていた。 「おにいさん、きせてあげたらあ、ヘヘヘヘ」とBan16は笑った。 笑うと愛嬌があってさらにカワイイ。 しかも健康的な体をさらしたままだ。 俺はうなずいて浜崎似の方を起こそうと肩をつついてみたが起きない。 ほほを触ってみたがやはり起きない。しかし女の人の体って柔らかい。 ここでBan16はまたフザけて「おきてぇ」と言って彼女のピンク色の乳首をつまんだ。 浜崎似が鼻から抜けるような変な声を出した。もう俺はオッキして大変。 浜崎似の方のパンツの中も見てみたくて仕方がなかった。 でも仕事中と自分を戒めた。 俺は浜崎似の背中を起こして服を着せようと試みた。 Ban16の方は全裸のまま横になっていた。 そこでどうしても欲望を抑えきれず浜崎似に服をちゃんと着せるフリをしてパンティを引っ張り上げてみた。 少し毛がハミ出た。 そしてさっきと同じ少し変な甘い声を出した。 そのハミ出た毛を直そうと思ったがさすがにアソコを触るのは気が引けて下着を上から少し拡げるようにして毛を見た。そこそこ濃いように見えたけどちゃんと処理をしているようだった。 そしてブラを掛けた。 見納めかと思い、不器用なフリをしてジックリ乳首を眺めた。 触る勇気はなかったがこんな綺麗な子の胸を生で見られるのは最後かもと思い瞼に焼きつけ下着をハメた。 初めてだったが意外と簡単に普通にハメられた。そして複雑なオシャレ服を順番に着せた。 最初に会った時のツンツンした彼女に対して、とても征服感を感じた。 そして残ったもう1人Ban16の方を見た。少し眠そうだった。 「服着ないの?」と冗談ぽく聞いてみたら 「うん、きる」と言っていたが動く様子はなかった。 「仕方ないなあ」と言って俺はBan16に服を着せ始めようとした。 まず下着を履かせようトライしたがうつ伏せ気味に寝そべっているのでウマくいかない。 そして片足に下着を通そうとして 「仰向けになれる?」と聞いたら動き出したのだが、ハズみで彼女のまたが大きく開いてしまった。 俺は物心ついてから初めてマジマジと見る女性器に心臓発作寸前だった。 「ウワ、見ちゃった」と思い、彼女の顔を見上げ目が合うと 「ウフフフッ」と笑っていた。 俺は彼女の健康的な足を揃え下着を履かせた。 途中またふくよかな尻を触ってしまった。 その時、俺は両尻を持って少し上に上げようとしたため彼女の尻の割れ目を大きく拡げてしまったようだ。 Ban16は「あーん」と少し感じた声を出しながら、ビクッとして、尻の肉に力を入れた。 そしてブラジャー。 彼女に「両手を挙げて」というと素直に応じてくれた。 良く見えるワキがBan16のCMを彷彿とさせた。 そしてブラジャーをハメようとするが何か変に体の力が抜けているせいか、今度はうまくいかない。 やっとハマった。と思って彼女の胸を見てみると乳首が飛び出していた。 もういいか、と思いそのまま乳首を掴んで下着の中に押し込めた。 何か弾力があって柔らかかった。 でまた彼女の顔を覗き込むと 「エヘヘヘ」と笑っていた。可愛い、本当に可愛い。 そして服を着せなんとか家まで送り届けた。 背中に背負った時の浜崎似の恥骨が心地良かった。 Ban16の方には肩をかしてあげたが弾力のある胸を何度も顔に当たったりして気持ち良かった。 こんな贅沢三昧をしつつBan16の方の家に送り届けると家の前ではショボくれたおじさんが立って待っていた。 おじさんは彼女を叱るような感じで軽く怒鳴った後、僕に「ありがとうな」と言ってくれた。 ありがとうは僕の方が言いたかったぐらいだ。 でも少し申し訳ない気もした。 (後日談) あの後、店長にも褒められた。 あの時に全ての運を使ったのではないかと思うぐらい今はモテない。 そんなある日、駅の改札で浜崎似と偶然会った。 相変わらずオシャレな格好で目立っていた。 僕がドキリとして彼女を見ていると、彼女は僕に気づき 「あぁ、あのお店の人じゃない。コンニチワ。またお店に行くね!」 と笑顔で去って行った。 僕はドキドキして何を答えたのか覚えていない。 全然ツンとしていなかった。 しかもまったくあの夜のことは覚えていない様子だった。 妄想とか幻と思われても仕方がないが、確かに僕は彼女の裸を見たのだ。 本当に不思議な一夜だった。 僕はあの店を辞めてしまい、彼女達とは2度と会っていない。でも最高の思い出として心に残っている。 |
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2013-05-05 (Sun)
俺は童貞なのですが、このまえ親友が、女の裸を見せてやると言ってきました。
俺はてっきりフーゾクとかだと思っていたのですが連れて行かれた場所は親友のアパート。 そして親友の彼女がそこにいました。 女の子の裸ってTの彼女の裸のことでした! 彼女はなにも聞いていなかったらしく、びっくり&ぜったいいやって言ってました。 でもTがひっしにお願いしてくれて…あと俺がすごいさみしそうにしてたから 「下はいやだけどおっぱいだけなら」っておっぱいを見せてくれることになりました! おれとTはおおよろこび。で、彼女はまっかになっていました。 「よーくみとけよ、K」と言ってTは彼女の後ろに回りました。
後ろに回ると彼女が
「ねぇ?ほんとにぃー?」と言いましたが、Tが 「頼むよー」って頭をさげたら、 「んんー」と言って了承してくれました。 するとTが突然バッ!っと彼女のブラウスをたくしあげました。 「えっっ!!?」と彼女はびっくりしてTのほうを見ました。 で、おれは彼女のほうを見ました。 白いはだに黄色のブラジャー。 おっぱいはソフトボールくらいで、その瞬間、ぷるるんと上下に揺れました。 彼女は斜め下を向いてはずかしそうに黙ってしまいました。 Tは「興奮したら抜いてもいいぞ~」と笑うと彼女はキッとTをにらみました。 おれはそれまで、人の彼女の見てもなー、と思っていましたが、一変、急にどきどきしてきました。 つばをのみこんで、次の一手をまちました。 するとTが「じゃいくか」といってブラジャーに手をかけました。 「ちょっとまって」彼女は言いました。 「いいじゃんかー童貞なんだからサー。見せてやれよ」 と言うと彼女は僕のほうをなんともいえない目でみつめました。 ぼくはまたその視線にどきどきしちゃって、 「ごめん」と言うと彼女は「うん。」といってコクリとうなずきました。 彼女はまた下を向いちゃいました。 「じゃあよくみてろよ」と言って、ふたたびブラに手をかけました。 彼女は小さくバンザイをしてくれました。 スルっとブラが上がって白い柔らかそうなおっぱいが現れました。 でもTの手は止まりません。 薄いベージュの乳輪がみえました。 彼女の顔を見るとまっかになっていました。 僕は「あーはずかしいんだなー」とおもいました。 乳輪が見えたので「あ、次は乳首だな」と思っているとなかなか乳首が出てきません。 「あれっ」と思ったとたん、ぷるんってかんじで小さな乳首が出てきました。 ぶらに引っかかっていたようでした。 ほんとに「おいしそー」と思いました。 どきどきして彼女の顔は見れませんでした。 はじめて見た女の子のちくびでした。 Tはもう少しあげて完全におっぱいが見えるようにしてくれました。 じーっと観察させてもらいました。 「揉んでみてもいいぞ」っといいましたが彼女はソッコー 「だめっ!!」と言って、 「もういい?」とぼくにききました。 ぼくは 「うん。ありがとー。かわいいおっぱいだね」っというと、彼女は 「ヤダっ」と言ってバッとブラをおろしました。 ささっとブラウスもなおすとキッチンのほうへ足早に消えていきました。 「ばかだなーなめさせてもらえばよかったのにー」というと、キッチンからスポンジが飛んできました。 お茶を持ってきた彼女は 「Kくんはぜっっったいにこんなこと彼女にさせたらだめだからねっ!」といいました。 「おれ、彼女いないから」というと「わかってるわよ(w いたら見せないよ!」と笑いました。 明るかったので安心したのと、さっきはずかしそうに胸を見せてくれたギャップにまたどきどきしました。 それからTと彼女はふたりでお風呂場へ。 ちんちんがおおきくなってきました。 その後三人で飲んで酔っ払ってさっきの話をしました。 彼女は「あたしのちくび見たなー」と言ってヘッドロックをされました。 さっきは触れなかったおっぱいが顔におしつけられてまた、ちんちんが勃ちました。 それに気づいた彼女に仕返しーといってパンツをぬがされてびんびんのティンポを見られてしまいました(初めて)。 いまとなってはいい思い出です。(未だどーてーですが) |
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2013-05-05 (Sun)
それでは、はじまり、はじまり~。
私はとある貿易会社に勤務しています。 場所は東北の方とだけで勘弁してください。 ある日の休憩時間に、経理の女の子18才と話していて、彼女(以下F美)が今度、初めて詩吟の大会(これだけで素性が知れてしまうかも?〈汗〉)に出るというのだが、人前で歌うのも初めてだし、そもそもお腹から声が出せていないと先生に言われ続けて自信がないのだという。
そこで私は私自身、学生の時に合唱をやっていて(東北では有名な高校だから、これでも素性が知れてしまう?)声の出し方には、いささか自信があったのでジャンルは違うものの、練習をみることを申し出てみた。
F美は、すまなさそうにしながらも、喜んで練習をみてくれと言ってきた。 さて、問題は練習場所。 カラオケボックスでどお?と言ったところ、出し物の唄は、強弱がはっきりしていて、静かな場所がいいという。 考えあぐねたあげく、ホテルでどうかということに。 ホテルといっても普通のホテルね。けれども、普通のホテルは静かだけれど、かえって練習そのものが、他の宿泊客の迷惑になるのではということで、結局ラブホでやることに。 この時まで、お互いにHな雰囲気は一切なし。 なにせ大会が迫っているだけに、既に緊張モード。 ある日、取引先に荷物を誤配送したことがあり、謝罪を兼ねて荷物を届ける…と、こっちの事情は詳しくは必要ないですね(笑 無事荷物の入れ替えが終わり、会社へ戻る車中でのこと。 オレ「近ごろ、調子はどうなの?」 F美「う~ん、調子は悪くないと思うんですけど、声がちょっと…」 オレ「声がちょっとって?」 F美「私は声は大きい方だと思うんですけど、…、お腹から声を出せって言われるんです。でも、それがなかなかわからなくて…」 オレ「腹式呼吸は知ってるよね?」 F美「ハイ。それはもちろん知ってます。」 と言いながらスーッと息を吸い始めた。 運転しながら、何かF美が伸び上がっているように感じた。 伸び上がっているということは、多分胸式、つまり、胸で息を吸っている証拠である。 次の信号待ちで、もう一度やってごらんと言い、車を走らせた。 信号待ちで停車したときに、腹式呼吸をやるよう催促した。 スーッと息を深く吸う音、オレは爆笑してしまった。 オレ「なんだ、思いっきり胸式じゃん!そんなに胸を膨らませてどうすんのさ!」 F美「だって、大きく息を吸うとこうなっちゃうんです。」 オレ「腹式なんだからさ、お腹が膨らむのお腹が!もう一度やってみて!」 とこの時に信号が替わり前の車が動き始めたので、一旦中止。 次の信号停車まで腹式と胸式の違いなどについて話した。 オレ「お腹に手を当ててやってみればすぐにわかるよ。」 F美「おっしゃっていることはわかるんですけど…」と言いながら F美は制服の上着のボタンを外し、グレーのスカートの上からお腹に手を当ててスーハースーハーやっている。 オレ「ラマーズ法じゃないんだからさ」 F美「わかってますよ。わかってますけど、お腹が膨らますのが難しい…」 マジ顔でスーハースーハーやっている。 オレ「特にさ、下腹が膨らむ感じなんだよね。」 また信号待ちを利用して、ごく自然に手をおいた。 F美もマジ顔になっていて普通にお腹に手をおかせていた。 オレ「ほら、もう一度やってごらん」 F美「スーッ、あ、スカートのウエストがちょっときついんですよね」 オレ「いや、基本的に腹式がやれるかどうかとウエストのきつさは関係ないんじゃないの!」 この時までお互いにエロい雰囲気は全くなし。 真剣に呼吸法の話と実践に没頭していた。 …はずだったのが、ちょっとイタズラ気分で オレ「そんなにきついんなら、少しゆるめてやってみたら?」 何の躊躇もなくF美は、スカートのウエスト側ののフックを外している。 どうやら、ゆるめるのが運転席側から反対側のフックということが、見えない位置でもあり、比較的に気安かったのだろう。 オレ「どう?少しはお腹に吸えている?」 F美「う~ん、できていると言えばできているような…」 オレ「ゴメン、確かにわかりづらいから、ウエストの下に手を置かせてもらうよ。」 F美「いいですよ。(再び息を吸いながら)これってお腹が膨らんでいます?」 オレ「さっきよりは膨らんでいる気はするね、やっぱ、ウエストが関係あったのかな?(苦笑)」 オレ「ブラウスが邪魔でもう一つ感じがわからないんだけど?」 もちろん、そんなことはないのだが、ここはチャンスとダメ元でたたみかける。 ブラウスの下に手を滑り込ませて、もう一度お腹で吸ってごらん。 結婚以来、初めて妻以外の女性のお腹に直に触った。 さすがに18の娘とあっては、平静でいられなくなってくる。 やばい、息子が少し元気になってきている。 さりげなく背広の上着を整え直すふりをして、股間が目立っていないか確認した。 オレ「もしかして下着もきついってことない?」 F美「実は矯正下着をつけているから、関係あるのかも知れません。」 オレ「ブラウスに隠れてわからないから、ちょっと下着のウエストを浮かす感じでやってみようか?」 と言いながら、下着のウエスト部分の下に手を滑り込ませた。張りのある、それでいて柔らかな肌の感触が伝わってくる。 実はこの時息子はビンビンになっていた。 けれども平静を装って、 「もう一度やってごらん」と言いながら、下着の下に滑り込ませた手に全神経を集中した。 オレ「やっぱ、下腹が膨らむ感じが欲しいんだよね」 と言いつつ、勇気を出して手をもう少し下の方にずらした。 矯正下着がきつく、運転しながら左手だけを下腹から浮かす感じで、それでいて肌には触れるというように集中させるのには苦労する。 F美「ちょっと、先輩、あんまり下はちょっと…」 オレ「何を言ってるの!もう大会が近いんでしょ!ちゃんと下腹から声が出せるようにしなきゃいけないんでしょ!」 陰毛の上の部分のざらざらした感じが手に伝わってきた。 もう、恥ずかしながらビンビン。 オレ「特に下腹に息を溜め込む感じが大切だからさ、さ、もう一度吸って。」 F美は多少顔が紅潮しているような感じながらも言われるがままに、 F美「スーハー、スーハー。」 オレ「下着のウエストゆるめても、下腹が膨らんでないよ」 「ひょっとして、実は腹式になっていないんじゃないの?」 F美「……」 オレ「じゃさ、もう一度吸ってみて。今度は胸式になっていないか、胸の方を確認するから」 F美「胸って…」 オレ「大丈夫、胸って言ったって、上の方だから」 と言いながら、ブラウスの上からバストの谷間のあたりに手をおいた。 オレ「これでもう一度やってごらん」 F美「スーハー、スーハー。」 オレ「思いっきり、胸式のままじゃん!」 次第に会社の近くへときて、これ以上は無理と、今度オフの時に練習する気はあるかと尋ねてみた。 F美「いいんですか?よければお願いします。今さら先生に、腹式ができないなんて言えないから、どうしようと思っていたんです。」と言いながらブラウスやスカートを直し、上着のボタンをかけていた。 オレ「大会が近いだけにマジでやらないとヤバイかもよ!」 とエロモードがないフリを決め込むかのように、マジトークした。 オレ「で、いつやる?オレは明日は仕事が引けたら予定ないんだけど?」 F美「先輩さえよければ、早速、明日お願いできますか?」 オレ「いいよ。でも真面目にやるからその辺よろしくね!」 F美「もちろんです。じゃあ、予定は明日ということでお願いします。」 オレ「時間がないだろうからさ、明日は仕事が終わったら、夕食を簡単に済ませて、早速特訓に入ろう!」 F美「わかりました。よろしくお願いします。」 翌日仕事が終わると、F美に6時に駐車場に来るように言っておいた。 それも会社の駐車場ではなく、会社から比較的近いコインパークにである。 もちろん、二人で出ていくところを、会社の人たちに見られないようにするためである。 この日だけは、わざわざ有料駐車場に昼休みに移動しておいた。 メーターは1200円。いきなりの出費だ。 これでF美が来なければ、単に痛いだけの出費となってしまう。 車の中で待っていると、F美が急いで駆けてきているのがわかった。 今まであまり気にしたことがなかったので、わからなかったが、ジーンズの膝下までのスカートに、紺色のTシャツというか、綿のブラウスというようなものを着ていた。 上にはオフホワイトのジャケットを羽織っていた。 F美「すいません。待ちました?」 オレ「いや、オレも今来たばかりだよ。」と言いながら、さっさとコインを投入し、駐車場をあとにした。 それからパスタやで簡単に夕食を済ませると、ラブホに向かう。 このあたりのやりとりは野暮になるので省略。 とにかくラブホでやるのは、適当な場所がないからだということを、お互いに確認し合うような、そんなやりとりをやったと思う。 オレ「ラブホはもう何年も行っていないから、どこがいいのかわからないんだ…」 F美「……、私、そんなところ一度も行ったことがないから……」 もう10年近く前に、妻と行ったところが適当だと考えていた。 少し街から離れていて、ワンルーム、ワンガレージタイプだからだ。 オレ「心配しなくて大丈夫。今日は練習に集中しよう。」と明るく言い放った。 F美「ハイ。よろしくお願いします。」 オレ「それでさ、今日よかったら、呼吸法の練習のあと、実際に唄うものをやってくれる?」 F美「え、今日ですか?まあ、いいですけど…」 オレ「オレは詩吟はわからないから、それをちゃんとわかるためと、それから腹式で唄っているかをチェックするために、ビデオ録りしたいんだけど…いいかな?」 F美「え?ビデオに撮るんですか?」 オレ「唄だけだよ、唄だけ(汗)」 ちょっと下心を見透かされたかと思い焦った。 F美「その唄が問題なんですよね。先週のお稽古の時も~」 とオレの心配をよそに自分の唄のことを色々と話している。 オレは内心、やった!とガッツポーズで叫びながら、何食わぬ顔してハンドルを握り続ける。 程なくしてお目当ての場所のホテル名の入った看板がやたら目につくようになる。 オレは意識して、呼吸法の話をし、イヤラシさが微塵もないように装った。 やがてネオンで彩られたゲートをくぐって敷地内に入る。 なるべく、奥まったところに進み、空室を見つけて車庫入れした。 この間も、真顔でマジ話でとり繕う。 F美「私、初めて。なんだか、アパートみたいですね。」 オレ「そ、そうかな?(汗)」 ビデオや三脚を入れた大きなカバンをさげて部屋にはいると、中をかる物色。 ビデオを据える位置などの見当をつけた。 F美「ホントにベッドしかないんですね。」 といいながら、トイレやバスルームを見ている。 そのあとは、客室案内やカラオケの操作案内のパウチなどを見ている。 アダルトビデオの番組表を手に取ると、少し意味深で見ていたが、やがてオレの視線を意識し、ぱっとテーブルにそれをもどした。 オレ「F美の唄を聴くのは初めてだな。なんか楽しみだね。」 F美「私は楽しみじゃないです」 オレ「まあ、そういいなさんな。本番でうまくいくように、こうして練習にきてるんだから」 F美「そうなんですけど…」 当日の唄う順番やその他のことを聞きながら、素早くビデオをセッティングした。 オレ「時間もないし、早速始めようか!」 F美「ハイ。よろしくお願いします!」 オレ「先ずは呼吸法からいこうか。おっとその前に、そのジーンズじゃ、この前みたく、思うようにお腹膨らませられないんじゃない?」 F美「大丈夫ですよ。ウエストのホックを外してゆるめますから。」 オレ「…(しまった、どうしよう)…、まさか矯正下着ではないよね?」 F美は、急に何故そんなことを聞くのかといぶかしげな顔をした。 オレは、悟られないように急いで続けた。 オレ「だって、このまえA社に行ったときも、矯正下着のせいでお腹があまり膨らまなかったでしょ。」 「それから唄は、合唱でも詩吟でも同じだと思うんだけど、脱力、それも全身の脱力が大事なんだ。要するに緊張した声帯と身体では、思うようにお腹から声が出せないんだよ。」 F美「あ、それ、知ってます。お稽古の時も同じようなことを習いました。」 オレ「汗を流しがてら、先にお風呂に入っておいでよ」 F美「お風呂ですか?」 オレはさらに真剣な顔をで、ただひたすら脱力の大事さを説明して オレ「恥ずかしいだろうから、お風呂で緊張を解きながら、発声練習をしておいで」 F美「なるほど。そうですね」 オレは急いでバスタブに湯を張りに行った。 幸いにもここの風呂は、水圧が高くあっという間にお湯で一杯になった。 オレ「お風呂は入れるようになったから、先にお風呂に入っておいで。ちゃんと発声練習してね!」 あたかも練習のためにここに来ているというのを強調するかのように言った。 F美「ハイ。わかりました。」 オレ「それからどうせ練習するんだから、きちんとやろう! 矯正下着はまずいから、バスタオル巻きで出ておいで!そうすれば、お腹周りに負荷がかからず、自然とお腹から声が出せているかのチェックができると思うし。」 F美「ハイ。わかりました。」 あまりに予定通りにことが運ぶのが怖いくらいだった。既に息子が少し元気になり始めていた。 バスルームではF美の発声練習が響いていた。 F美は練習モードに入っていたんだろう。 40分くらいバスルームにいた。 あからさまに催促できないので、 オレ「そろそろ声の調子は出てきたかい?」とバスルームの外から言ってみた。 F美「ハイ。大丈夫です。すぐ上がります。」 オレ「バスタオル巻きだけで出てくるんだよ!」 さっきとは違い“だけ”というところを付け加えて念を押した。 バスルームのドアの開く音がし、体を拭いているような音が聞こえる。 オレはF美の入浴中に何度も確認しておいたビデオの録画スイッチを入れた。 F美には、唄だけを撮ると言っていたが、もちろん最初から撮るつもりだったのだ。 ビデオカメラの録画を示す赤いパイロットランプのところは、予め黒いビニールテープを貼っておいた。 F美「すいません。お風呂終わりました。」 どうも、バスタオル巻きだけで俺の前に出てくるのをためらっているようである。 そりゃそうだ。先輩社員の前に下着を何もつけず、バスタオル一枚で現れるんだから。 オレだけが服を着ているのも変な感じだが、オレも汗流してくるというのも、また、妙な感じがする。 極めて平静を装い、このまま振る舞うことにした。時間もないし。 オレ「じゃ、始めようか」 と自然に振る舞いながら、バスルームにつながるドアを開け、明るい笑顔でF美を招き入れた。 F美「何をすればいいですか?」 オレ「まず、立って、腹式の練習をしてみようか」 F美は、しきりに胸元を気にしながら、それでいて、バスタオルの裾があまり上に来ないか調節している。 オレはベッドに座り(椅子の位置だとビデオに映らないから)、前にF美を立たせて オレ「じゃあ、お腹で息を吸ってみて」 F美「スゥー、…」 オレ「ゴメン、ゴメン。腹式をやるときは、最初に吸うんではなくて、最初は息を思い切り吐ききることが大切なんだ。」 F美「ハァー、…」 オレ「もう吐ききれないところまで吐いたら、吸っていいよそうしたら自然にお腹に息がたまるから」 F美「スゥー、…」 車でやったときのように爆笑。 でもこの時はイヤラシさを消すために爆笑した。 オレ「お腹に息を落としてる?」 F美「そんなこと言ったって、…それが簡単に出きるくらいなら苦労してませんよ」 オレ「ちょっとゴメンよ、もう一回やって」 オレは一転して真顔になって、F美をもう少し自分に引き寄せて、横を向かせお腹と背中に手を当てた。 オレ「何度もやって。このままずっと続けて」 F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」 オレ「この辺に息を落とす感じなんだ。」と言いながら少し下腹部を丸くなでた。 F美「くすぐったいですよ。」といって身体を遠ざけた。 オレ「ちょっと、真面目にやってくんない!」 とF美をさらに近くに引き寄せ俺が足を開いて座っているその足の間まで近づけさせた。 右手でF美の下腹部を押さえ、左手でお尻と背中の境目あたりを支える感じになっている。 オレ「真面目にね、今度は逃げないでよ!」 と言いながら、説明を続けた。 オレ「息を吐いたときに、この辺の下腹までペチャンコになってないとダメなんだ」 といいながら、右手で強めに下腹部を押した。 当然F美の身体は後ろに押されるわけで、それを支えるためのような、フリをして左手にも力を入れた。 右手で下腹の方を押すときに、何気なく左手もそれに合わせて下の方に移動させる。 左手が急にヒップの傾斜を捉え、もう少し下ろせばヒップの割れ目が確認できるのにと思いながらも、急いては事をし損じると、じっくり呼吸法を続けさせた。 左手は完全にヒップの頂点を捉えていた。 しかし、左手はこれ以上、下に移動させる理由が見つからない。 この態勢ではこれ以上の進展はなと思い、ベッドに仰向けに寝かせることを考えついた。 オレ「女性は男性と違って、元々胸式の人が多いんだ。でも簡単に腹式を体感できる方法があるんだよ。」 F美「え、そうなんですか?」 オレ「そう、誰でもやっていることで別に特別な事じゃないんだ。人は仰向けに寝ると、自然に腹式呼吸をしやすいんだよ。」 F美「え~、寝るだけでですか?本当かなあ?」 オレ「疑うんならさ、ちょっとさ、ここに横になってみて。言ってることが本当だって、すぐにわかるから」 F美「毎日、横になっているけど、そんなこと意識したことないから…」 と言いながら、渋々ベッドに上がって、正座するように座り込んだ。 オレ「座るんじゃなくて、仰向けに寝ないとできないよ」 F美「ハイハイ、横になればいいんでしょう」 これでオレの言っていることが正しいことが証明されると内心喜んだのだが…。 オレ「さっきと同じように、深く吐いてそれから吸ってみて」 F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」 あれ、普通は自然に腹式になるはずなのに、かすかに胸のあたりが上下している。 なぜなんだ、F美にはできないのだろうか。 オレ「な、なんでそんなに胸を膨らますの?」 F美「なんでって言われても、できないんですよ。」 寝ているせいか上下動がわかりづらい。 オレ「ちょっと手を置かせてもらうよ」と言いながらF美のお腹に手を当てた。 やっぱり、胸式のままだ。 希にみる不器用な子だと思いながらも、どうしたら、わかってもらえるのか必死に思案した。 オレ「入浴して身体がほぐれている内に、よーくマッサージしてみよう」 F美「……」 オレ「とりあえず、手足から始めるよ。マッサージは心臓に遠いとこから始めるのが基本なんだ」 と言いながら最初は手指から始め、次第に脇の下の手前まで優しくもんだ。 F美「くすぐったいけど、人に揉んでもらうのって気持ちいいもんですね。前はよく、おばあちゃんが入院していたときに、身体をさすってあげてたから…」 今度は足の方に移動して、足の裏を揉み始めた。 さすがに裸足の足を直に触られるのが少し抵抗があったのか、軽く足を引っ込める仕草をした。 F美「ああ、足の裏も気持ちいい。最近足ツボマッサージって看板をよくみかけますけど、こんな感じなんでしょうか?」 オレ「どうだろう、オレも行ったことないからわからないけど、気持ちよさは同じかもね」 膝を少し曲げさせ、完全にオレの身体の上に足を乗せる形で揉み続けた。 オレ「意外に足首やふくらはぎも気持ちいいんだよ」 と言いながら、なるべく自然に足首に移った。 F美「足首はちょっと痛いです。でも気持ちいい」 足首を触っていることに違和感がなくなるのを待って、ふくらはぎに移動した。 今のところ完全に身を任せている感じだ。 F美「あ、ふくらはぎはすごく気持ちいい。私たちの仕事って、一日中立ったり座ったりの繰り返しだから結構、肩だけじゃなくて、下半身が腫れぼったい感じになるんですよ」 手は完全にふくらはぎから膝の裏を捉えようとしている。 内心はドキドキながら平静を装った。 オレ「太ももの裏側もマッサージしておくね」 と半ば強制的に、断られるすきを与えないように太ももに手を移した。 そして間髪を入れず オレ「今度の大会って何人くらいでるの?」 F美「今度はうちの一門だけだから15人くらいだと思います。」 オレ「でも初めて人前で唄うって緊張するよね!」 とマッサージから気をそらすように大会本番の話をした。 F美「先生からも、練習通りにやりなさいって言われてるんですけどそれが、なかなか難しいんですよね。」 オレ「そうなんだ。でも~」 という具合にぐだぐだと注意をそらすように話し続けた。 実は何をしゃべったかほとんど覚えていない(汗) オレ「そんなにピッタリと両足を閉じていたらうまく揉めないよ」 F美「あ、ハイ。でも…」 F美の言葉を遮るかのように、大会のことを続けざまに質問した。 質問されるとそれに答えようとして、身体の方がおろそかになるからだ。 オレ「横からは左右同じように揉みにくいから、下側から揉むね」 F美「ハイ。」 両足を自然に開かせ、その間に自分の身を置こうとした。 F美「ちょっと、…」 オレは内心ドキッとした。さすがにここでもう終わりか?と思っていたら F美「バスタオルで足が開かない」 と言いながら少しバスタオルをゆるめてくれた。 とうとう足の間に身を置くことに成功。 膝の裏側から足の付け根の方まで、丁寧にもみほぐした。 拒否されたらそこで終わりになってしまう。 はやる心を抑え、自然に揉み、足の付け根の方はヒップから10センチくらい下のところまでで止めておいた。 オレ「変な意味じゃなくさ、お尻も凝ることがあるって知ってる?」 F美「え~、お尻が凝るんですか?」 オレ「そうだよ、要するに鬱血するっていうことさ」 F美「あ~、それならわかります。お尻って冷たいし、血の巡りが悪いって言いますよね。だから、脂肪の厚い女の人とか、特に痔に……」 F美は急に消え入るような声に替わった。近ごろでは、希なほど初(うぶ)だ。 オレ「ブッ、別にそんなに恥ずかしがるところじゃないんじゃない?」 F美「……」 こいつは天然物のお初づくしなのだろうか。 もしかしたら、あっちの方も…。 オレ「ま、そういうわけで、お尻も揉んだ方がいいってことさ」と言いながらえい、ままよとお尻を左右対称に円を描くように揉み始めた。 オレ「ね、意外と気持ちいいでしょ?」 F美「それほど、…多分、私はお尻は凝っていないんでしょう。むしろ、太ももの方が…」 オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」 F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」 オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」 F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」 オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」 そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。 オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」 と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。 F美は返事をしない。 気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。 頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。 でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑 オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」オレは相当な早口だっただろう。 そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。 親指が股の内側で他の指が両側という形で。 と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。 “クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。 慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。 オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」 F美「大丈夫です。」 声が弱々しく、小さい。 声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。 オレ「今日さ、配送部のY田がさ、~」 と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。 でも何を話したか覚えていない。 そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。 そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。 F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。 でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。 その茂みにキラキラと光るものを発見。 よし、間違いない。オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑) 多分端から見ると異様な光景であったと思う。 両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。 実際、揉みにくいこと。 でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。 オレ「気分はどう?」 F美「気分?悪くないですよ」 オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」 F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」 オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」 F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」 オレ「いや、どうしてって言われても…」 なんか急に形勢逆転の感じ。 またあの音を鳴らそうと一生懸命に揉んだ。 でも何故か音がしなくなった。 さりげなく股間を確認してみるが、茂みにはさっきのキラキラ光るものがない。 どうしてだろう。まるで潮が引いたみたいだ。 オレ「今度はさ、前側ね。」 F美「ええっ?前側はいいですよ」 オレ「あ、そう、そうね。前はいいよね。じゃあさ、腹筋をちょっとしてみてくれる?」 F美「腹筋ですか、まあ、いいですけど。そんなに何回もはできないですよ」 オレ「うん、回数というより、形を見たいんだ」 F美「え~?形ですか?形を見るってどういうことですか?」 オレ「いや、その、ちゃんと膝を曲げてやってるかっていうかさ…」内心焦りまくりである。 F美「ああ、そういうことですか。腰に負担がかからないようにってことでしょう?」 そう言いながらバスタオルの裾に注意を払いながら、仰向けに身体をゆっくりと反転させた。 オレ「そうそう。結構間違った腹筋をしている人が多いっていうじゃない」 オレはF美の下側に座り、膝を曲げさせながら両手で両足首を揃えるようにつかんだ。 オレ「はい、この形でやっていいよ。」 本当なら太ももの裏側から股間を拝めるはずが、きれいに下側に位置したことで、F美の顔の一部と膝から下しか見えなくなってしまった。 F美「学生時代運動部だったんで、2~30回くらいならいまでも軽いですよ。」 オレ「OK、別に今、腹筋を鍛えるわけではないから、そんなにやらなくてもいいよ」 そうだ、身体の柔軟性を見るとか何とかいいって、体前屈なんかいいじゃないか。しかも、そのあとで開脚も…なんて筋書きで、とオレはひらめいた。 オレ「今度は、上半身を起こして、体前屈をやってみよう。」 F美「え~、私、体は硬いんですよね。」と言いながらゆっくりと体を起こし、両手を前に伸ばし始めた。 F美「ん~、これが限界です。前より硬くなってる感じ…」 オレ「開脚ではどう?」速攻でたたみかけるオレ。 F美「普通の前屈でさえきついのに、開脚でなんてできませんよ。」とあっさりかわされた。 オレ「OK、OK。じゃさ、もう一度横になって。」と言いながらF美の両足首をつかんだ。 オレ「だるまさんみたいに、寝たまま両足を抱えてくれる?」 これで両足を抱え込んでくれれば、バッチリと拝めるはずだ…。 F美は両手を両膝の下あたりを抱え込むようにして、ゆっくりと身体を丸めていった。が、足首を異常に伸ばして秘所を隠すようにしている。 しっかりと隠すために、もうひとつ両足を抱え込んだ形になっていない。 オレ「そう、そう。もう少し、しっかりと抱え込むようにして…」 と言いながらF美の右側に移動した。 左手をF美の右肩あたりに軽く添え、右手を膝の裏に入れようとした。 そう、膝から下をなるべく天井の方に向けさせるためである。 そうすれば、否が応でも伸ばした足首で大事なところを隠せなくなってしまうからである。 しかし、F美は足に力を入れて膝裏に手を入れさせようとしない。 オレ「そんなに力を入れてたんじゃ、柔軟性どころじゃないじゃない」 F美「だって…、この態勢でやったら…」 オレ「え?何?」 F美「…」 やばい、今度こそこれで終わりになってしまうのか。まずいぞ、これは。 オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」 F美の頭の側に少し移動した。う~、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。 この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、ギリギリのところで大事なところも 見えなくなってしまった。 F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。 うお~、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺している感じで、かえってエロい。急にF美が「ちょっとすいません」といって、素早く起きあがりベッドを降りた。 いそいで行ったのはトイレだった。 F美「ふぅ~、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」と言いながら戻ってきた。 オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。 F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。 もう一段落。 オレ「じゃ、簡単に手足をマッサージして終わりにしようか」と言いながら、F美が横たわりやすいようにベッドの中心に軽く手招きをした。 F美「もう、いいですけど」 と言いながらも、俺の手が指し示す場所にゆっくりとうつ伏せになった。 オレ「さっきは結構しっかりと揉み込んだから、軽くほぐしておこう。」 F美の足側に移動し、ごく自然に軽く両足を開かせ、その間に身を置いた。 足首からももの付け根のところまでを軽くさすった。何回も何回も優しく往復させた。 上下動を利用して、バスタオルの裾をくぐるように手を滑らせた。 そして、何度も往復させるフリをしてバスタオルの裾をなるべくめくるようにしていった。 何回か根気強く往復させるうちに、茂みが見え始めた。 オレ「股のところはピッタリと閉じているから大丈夫だよ」と股間が見えていないことを強調した。 F美「……」 オレ「お尻も軽くやっておこうね」 F美「……」 オレ「大丈夫だよ、見えてないから。お尻の下側はなんてことないでしょ」 と言いながら、思い切ってバスタオルの裾をお尻が露出するようにめくろうとした。 お尻のふくらみはじめの部分は露わになったものの、捲いたバスタオルが身体の下敷きになっているため、思いのほか、めくり上げることができなかった。 オレ「ちょっと腰を浮かしてくれる?」 F美「……」 返事はなかったが、オレは強引にベッドに近い方のバスタオルの裾をF美のお腹の方にずらした。 そして改めてお尻が露出するようにバスタオルの裾をめくり上げた。 もう、完全にF美のお尻を隠すものはなくなった。 丸い肉付きのいいお尻が、重力で少し平べったくなっている。 その中心線に目をやるとやっぱり黒々とした茂みがそこにはあった。 そしてその上には、天井の灯りを遮るものがなくなったために、お尻の穴までがちょこんと姿を現していた。 やっぱり尻毛まである。 しかし、尻毛はそんなに密生しているわけではないので中心に向かって、何本ものヒダが走っているのがよくわかった。 ヒダのある部分は、お尻の色と違い、意外に茶色という感じである。 もう一度その下の茂みに目をやると、やはり黒くフサフサとした毛が秘所を覆っており直接は見えない。 意外に縮れていないその毛は、いかにもケアされていないという感じでゴワゴワしていそうだった。 その硬そうなジャングルにキラキラ光るものを発見。と、その時、オレはある異変に気づいた。 F美の身体の両側に添って下ろしていたはずの両手のうち、右手がシーツを握りしめていたのである。 我慢が頂点に達したのか突然、 F美「もういいです。」と言いながら両膝を曲げて上半身の方に引こうとした。 とっさに、そんなに強くではないがオレの両手がF美の両足首を押さえる形になってしまったため、膝を引き寄せられなかった。 そのまま、すぐに座ろうとしたのだろう、両膝を引けない替わりに、両手を前について、上半身をオレの方に寄せて、そのまま膝をつく態勢になった。 そう、ちょうど四つん這いに近い形である。 しかも、両手の付き方が、手のひらだけをつけたわけではなく、肘から手までの全体をつくようにしていたので、お尻の方だけ少し高い感じで起きあがろうとしたのである。 当然、足はオレの身体の横幅の分だけ開いている。 とっさに、 オレ「そのまま、動かないで!」オレ自身ビックリするくらい強く言ってしまった。 F美は無言のまま、オレにお尻を軽く突き出す形で固まってしまった。 もう、ブレーキが利かなくなってしまっていた。 オレ「どうしちゃったの?こんなになってるよ」 と気づいたら、右手の人差し指でキラキラ光る部分を上下に小さく動かしていた。 キラキラ光る蜜はさっきまでと違い明らかに量が増えていて、空調のせいかヒンヤリしていた。 2~3回指を動かしながら、少し押すようにあててみると、もうヌルヌルして、急にそこらあたりが蜜でいっぱいになった。 さらに何かを探すように指を動かすと、今まで人差し指の中心に触れていたものがヌルりと人差し指を挟むように軽く広がった。 指は何とも言えない温かさに包まれた。 また蜜の量が増して、人差し指の第1関節くらいまでが濡れている。 もうオレは蜜壺の入口を探していた。 オレはF美のことが気になり、自分の頭をF美のお尻の右側にずらすと、F美は目をつぶり左頬をベッドに押し当てるようにしながら、きつく口を閉じているのが見えた。 オレ「ゴメン。F美、ゴメンね。」 そう言ったとき、オレの指は第2関節まで蜜壺の中に吸い込まれていた。 ゴメンねという言葉は、今から指が入っていくよという宣言みたいなものだった。 再びオレは 「ゴメン、ゴメンね」と言うと、人差し指を優しく出し入れさせた。 F美は「いいえ」と一言だけいって、身体の位置を安定させようとしたが、そのためにかえって完全にオレの方に頭を下げて、お尻だけを突きだす形になってしまった。 指を優しく動かすと、F美は感じているのか背中を丸めるようにした。 オレ「大丈夫かい?」 F美「ハイ、大丈夫…」 左手で丸めた背中を元に戻すように促しながら、オレは右手の指をゆっくりと深く挿入していった。 F美「ちょっと痛い…」 オレ「大丈夫?」 F美「大丈夫、ちょっと痛いけど気持ちいい」消え入りそうな声でそう言った。 オレ「ゴメン、なるべくやさしくするから。痛かったら言って」 F美「……」 オレは人差し指をゆっくりと抜き差ししたり、右に45度くらい回し、戻しては、左に45度回し、というように 静かに回転させた。 初めてならあんまり強い刺激はかえってよくないだろうと思い、スローモーションのようにゆっくりと動かしたのだった。 それから、少し関節を曲げ気味にして、指の腹で肉壁を探った。 指が正面を向いているときは、なにかザラっとした凹凸が伝わってくる。 左右の斜め下の時には、ツルッとした柔らかい粘膜を思わせる。 もう人差し指の付け根まで、密でしっとりと濡れている。 もう一度、ズブズブとゆっくり奧まで人差し指を入れてみる。指先が、今までと違う表面は柔らかいが、コシのある部分を捉えた。さらに、その中心には、くぼみを感じ取れる。 F美「んん~」 オレは指でも十分満足だが、できることならジュニアにもこの感触を味合わせたいと思った。 ジュニアはもう最近では考えられないくらいに、ビンビンにいきり立っていた。 でも、今日はそこまではよそう。 最初で最後になるかも知れないが、さすがにジュニアを参戦させるのにはためらいがあった。 ゆっくりと人差し指を引き抜くと、自然に秘所が閉じていった。 まだ誰にも侵入を許していない秘所だ。 びっしょりと濡れて上下に一筋の固まりのようになっている。 両手を秘所の両側においた。 そして親指に力を入れて、左右に広げてみる。 きれいなピンク色の肉壁が露わになった。 キラキラと照明に輝く中にオシッコの穴まで確認できる。 親指をもう少し左右に力を入れていくと、先程、何度も人差し指が往復したトンネルが口を開けだした。 スフォーッという音を立てて、真空に近い膣の中に空気が入り込んでいく。力を入れて開くと膣口が大きくはないがポッカリと開いている。 秘所の周りは乾いた蜜がびっしりと張り付いている。 そしてその上に新しい蜜が広がっていく。 もう一度、ゆっくりと根本まで人差し指を入れた。 ブビビビビビッっと、行き場を失った空気が音を立てながら、膣口から外へと出ていく。 この音と初めての秘め事ということが、あまりにもミスマッチで興奮を誘う。 F美のヒップが左右に揺れる。 まさか、オナラと勘違いしているようなことはないだろうが、F美にはちょっと恥ずかしすぎるかも知れない。 それでヒップが揺れるのだろう。 今度は右手の親指を先を湿らすかのように、何度か割れ目に添わせた。 すぐに親指の先がしっとりと濡れた。ゆっくりと軽く往復させながら、次第に親指を深く挿入していった。 F美「んん~、ちょっと痛い」 オレ「ごめん…」 4本の指のうち、中指と薬指をクリトリスの方にピタッと添えていたが、親指が拒絶されると、それで終わりになってしまうかも知れないので、ゆっくりと引き抜いた。 さて、次はどうしたものか。 思案に暮れていると、 F美が「すいません。トイレ行ってきていいですか?」 オレ「ぷっ、学校じゃあるまいし、行っていいですか?って、いいよ、行っておいで」笑いながら言った。 F美はちょっと股を閉じ気味にして、ベッドを降りトイレへと消えていった。 すぐにトイレに行ったなり水の流れる音がした。 やっぱオシッコする音が聞こえないようにしてるんだな。 ということは、これからオシッコ……と思っていたら、もうトイレのドアが開いた。 F美「さっきはトイレに行きたいってあんなに思っていたのに、行ってみたら少ししか出ない…」 正直というか、純情というか、汚れを知らないというのはこういうことだろう。 ちょっとイタズラっぽくF美に言った。 オレ「なんだ、オシッコだったの」 F美「……」 うつむきながらベッドへと近づき、恥ずかしさを隠すかのようにベッドの上に向こうを向いて座った。 オレ「オシッコのことまで報告ありがとう」 ちょっとF美には可愛そうかな。 そう言いながら、F美のヒップの下の両足首を両側から握るような仕草をすると、軽くヒップを浮かせてくれた。 意外にもあっさりとヒップを浮かしてくれたので、思わず両足首をつかんでオレの方にグイッと力を入れた。 さすがに体重を支えたままの両足は、そのままだったが、やがて、自分からさっきの四つん這いに近い形をとってくれた。 うれしい誤算である、てっきりこれまでと思っていたのに。 オレは、ええ~、なんで~、こんなにあっさりと、と思いながらも、ここで止められるわけはなく、態勢を整えた。 F美「なんか、変な感じ……」 オレ「変な感じって、何が?」 F美「なんか、はさまっているっていうか……」 オレ「どこに?」 F美「……」 オレ「もしかして、ここのこと?」と言いながら、人差し指をツンツンとF美の秘所に当てた。 既に秘所の周りは、時間も経っていることと、トイレに行ってキレイにふき取られたのだろう、すっかり乾いて、カピカピに乾いた蜜の跡だけを残していた。 オレ「女性にとっては異物が入ってくる感じなんだろうね」 と言いながら右手の手のひら全体でやさしく秘所の周りをなでた。 陰毛の感触を堪能するかのように、特に4本指には神経を集中して、やさしく撫で回した。 最初見たときに思ったとおり、かなりの剛毛である。 ざらざらとコシのある感じの真っ黒の毛である。 さらに中指と薬指の先の方で秘所の周りをまさぐっていると、肉ヒダの間から蜜が湧いてくるのを感じた。 オレ「こうしてると気持ちいい?」 F美「……」 しまった、なんて無粋なことを聞いたんだろう。 激しく後悔しながらも、次をどうするか必死に考えていた。 心配をよそに、F美の泉は次々と新しい蜜を生み出してくる。 指を円運動で次第に大きくしながら、少し強めていくと、ヌチャヌチャと卑猥な音をたてはじめた。 オレは次の瞬間、F美の大事なところに顔を近づけていた。 なんともいえない隠微な臭いが充満している。 その隠微な臭いに混ざって、少し甘いようなこげたような、それでいて何か知っている臭いがする。 は~、さては、最初の回のトイレは大きい方だったんだな。 オレはそっちの方の趣味は持っていないためにそれ以上顔を近づけるのをためらった。 でも、もしかしたら、これが最初で最後かも知れない。 もう、このチャンスを逃したらいけないという気がしてしょうがなかった。 思い切って舌を伸ばすと、舌先でしょっぱい感じを捉えた。 F美が小さく「あっ」と声を漏らした。 今度は舌の中頃から味わうように舐め上げた。 舌先があまりにも簡単に肉ヒダを左右にかき分けた。 舌全体に蜜の味が広がり、少しねっとりとした感じが伝わってきた。糸を引くのがよくわかる。 F美は小さいけれど確かな声で「ん~、ん~」と言い始めていた。 舌を何度も大きく上下に動かして、しっかりと舐め上げると、顔がほとんど密着する形となり、鼻先がアナルに軽く触れた。 「ん~~」とひときわ高い声をあげた。 今度は意識的に鼻の先をF美のアナルにグリグリと押しつける。 鼻先が菊のヒダの感触をしっかりと捉えている。 F美の「ん~、ん~」という声だけが、部家に静かに響いている。 F美は、こっちもいける口なんだろうか。 けれども、俺自身がアナルには興味がないため、何か勿体ないような気がした。 密着した鼻には、さっきのトイレの余韻の臭いが漂っていた。 もう顔全体をF美の股間に押しつけるようにして舐め続けた。俺の鼻から両頬といいアゴといい、F美の蜜だらけになっている。 オレは必死で舌先をヒダをかき分け、クリトリスへと伸ばした。 明らかにコリコリとしたものを舌先が感じている。 さらに舌先でグリグリと押すように刺激した。 若い娘って、こんなに蜜を垂らすものなんだな。 さらに量を増す蜜に、そして中腰で長い時間、F美の股間をいたぶっているために、少し頭がクラクラしてきた。 やっぱ歳かな。 そんなことを考えながら、なおも舐め続けていると、 F美「もういい、もうだめ。」 オレ「もういい、もうだめって、一体どっちなの?」 F美「もういい…」というと、強引に身体全体を前に進めて向こうを向いて座り込む形になってしまった。 F美は黙ってうつむいている。 オレ「ゴメンね、F美」 F美「いいえ」 オレ「気分を悪くした?」 F美「いいえ」 オレ「もしかして初めてなの、触られたの?」 F美「はい」小さくコクンとうなずいた。 オレ「やっぱり気分を悪くした?」 軽く首を横に振りながら、 F美「ん~ん、大丈夫」 オレ「ホントに初めての初めてだったの?」 F美「うん」 この返事の仕方の“はい”から“うん”に変わるところが、とても可愛く思えた。 それから、だんだんF美の様子が普通に戻ってきて、バスタオルをなおしながらオレの方に向きなおした。 F美「先輩、それって…」F美の声が普通の調子に戻っていた。 F美がオレの股間を見ている。 チノパンの股間を見ると、大量の我慢汁で広範囲に濡れていた。 そして濡れたところだけ色が濃く見えるため、はっきりとそれとわかり恥ずかしかった。 F美のことばかりに気を取られていて気が付かなかった。 うかつだった。 さっきまでは大丈夫だったはずなのに。 F美「先輩、もしかして射精したんですか?」 オレ「ま、まさか、イッてなんかないよ」 F美「どうして、そんなに濡れてるんですか」 オレ「それはさ、なんというか…」 F美「それって射精したってことじゃないんですか?」 オレ「これは射精とは違うよ。濡れたからさ」 F美「へぇ~、男の人もそんなに濡れるものなんですか?」 オレはなんだか自分の見られてはいけない部分を見られた気がして恥ずかしかった。 恥ずかしかったけれど、F美と秘密を共有したような感じで何かホッとした。 F美「人と比べたことがないからわからないんですけど、私ってすごく濡れるほう……」 急に声のトーンが下がって、F美は気恥ずかしそうに両手で口を覆った。 オレ「私もなに?」 F美「いえ、なんでもないです」 今時、驚くほど純情な娘だ。 F美「それより先輩、私の唄、ビデオに撮るんじゃ?」 こんなことになっても、唄撮りのことをいってくれるなんて、なんて健気な娘だろう。 それともなるべく普通を装うとして言っているだけなのかな。 オレ「また、今度バッチリ撮らせてもらうよ」 そう言い、次回、再び会う口実ができたと内心ほくそ笑んだ。 しかも今日の様子は、F美こそ知らないものの、既にビデオにはバッチリと収まっているし。 親子ほど歳の離れた娘の肌は、若くてピチピチしている。いつかチャンスがあれば……。 ・ ・ このような感じで初日を終えた。それからF美との関係がはじまったのである。そして、俺自身、初ものは初めてだったので異常に興奮した。 なおかつ、初めてづくしは手間がかかるということもよくわかった。 詩吟の大会まであと2か月足らずに迫っていたこともあって、翌週にでも、再び、唄撮りをする約束を取り付けて 初日を終えていたため、2回目の逢い引きは比較的楽にセットできた。 しかし、この回にエロ全開で進むと次がなくなると思い、2回目は地味に唄撮りに徹した。 しかも、わざと初日に利用したラブホに行って、敢えて全く手を出さなかった。 初めに呼吸法の練習とかいって、たくらむことは可能だったと思うが、グッとこらえ、F美の唄をマジ撮りした。さすがにこの時は退屈だった~ってこの回の話は、飛ばしましょう。 2回目の逢い引きの別れしなに、次回はお腹の底から声が出ているかどうかチェックするからと伏線をはっておいた。このこと自体、F美が先生から注意されていることなので、なんの違和感もなく承諾してくれていた。 3回目の逢い引きの日、初日と同様、コインパークで待ち合わせをしていた。 F美「すいません、今日もお願いしてしまって」 オレ「いいよ、それより、早く乗って、時間がもったいないから」 いかにも練習時間のことを気にするかのようにオレは言った。 もちろん、オレにとっては、これから始まるであろうF美の鑑賞会の時間を気にしてのことだ。 車をコインパークから出すと、初日、2回目の逢い引きに使用したラブホに直行した。 オレ「ビデオ、何度も観たよ。音は録れてるけど、ビデオはマイクで音を拾っているよね、だからお腹の底から 声が出ているかどうかに関係なく収録されてしまうんだ。それで今日は少しお腹の様子をじっくり撮って みたいんだけど」 F美「お腹の様子ですか?」 オレ「だって本番ではマイクなんかないんだろう。だから、本当にお腹の底から声が~」 とかなんとか言ってビデオをいろんな撮り方をする口実を先に作っておいた。 さてラブホに到着して部屋に入ってからのこと。 オレ「先に発声練習をしておいでよ。風呂の用意するからさ」 F美「え、お風呂ですか…、この前は発声練習もしなかったですよ」 そうだ前回はエロモードを隠すためにあえて唄撮りだけをしたんだった。 オレ「この前は、唄撮りでどれくらい時間がかかるかわからなかったから…。時間配分が読めなかったんだ。 そんなことより、しっかり、発声練習してきて!」 とかなんとか言って唄の方に注意を反らした。 初めての時と同様、バスルームからはF美の発声練習の声が響いてきた。 この日は、バスタオル巻きでは、また色々と苦労すると思い、備え付けのバスローブを身につけさせることにした。 まるで手術衣のようなラブホのバスローブは、開口部も広くゆったりとしていて何かと口実を作りやすい。 予め考えていたことを実行した。 それは風呂に入る前には言わないということである。 そして20分位した頃にバスルームの外から オレ「そろそろ発声練習はいいよね。ここにバスローブを用意しているから、今日はそれを着て欲しいんだ」 F美「はい、わかりました」 くぅー、なんて素直なんだろう。 そう裸の時など逃げられないような状況にあるときに、断定的にものを言うと、相手はイエスでしか受けにくい。 ほどなくして、F美がバスタブから出てきたことを示すお湯が滴り落ちる音がした。 オレは急いでベッドサイドに戻り、ビデオの録画スイッチを押した。 やがてF美が胸元を押さえながら、しずしずとベッドサイドへやってきた。 やはり、ゆったりとしたラブホのバスローブが気になる様子である。 おまけにF美の150センチ弱という身長が、さらにゆったりとさせていた。 オレ「お腹から声を出すときは、腰回りはゆったりとした衣服の方がいいんだ。この前のようにここに立って」 と言いながらビデオ画面の中央になるようたち位置を促した。 無言で従うF美。 オレ「今日は、この前言っていたとおり、お腹の様子をチェックするよ。そのためには腹式呼吸ができているか どうか、これが大事だから」 F美「はい…」 オレ「じゃ、この前のように、まず大きく息を吐いて、それから下腹を膨らますような感じで吸ってごらん」 F美「いいですか?…、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」 オレ「いいよ、そのまま続けて」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 F美は両手を軽く下腹に添えて呼吸をしている。 オレ「ちょっと手をどけてくれるかな、お腹の様子を見たいんだ」 F美「ハイ?…」 オレ「続けて」 F美「はい。スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」 オレ「ちょっと手を当てさせてもらうよ」と言い、F美の下腹にそっと手を当てた。 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「この前より断然よくなっているじゃん」 F美「スゥー、そりゃあ、ちゃんと練習してますから」 オレ「じゃさ、ちょっとオレの下腹を触ってごらん」 F美「え?…」 オレ「下腹の出たり引っ込んだりっていうのが、どれくらいのものかをわかって欲しいんだ」 F美「ああ、そういうことですね」 オレはF美の手を取り、わざとベルトの上から下腹に手を当てさせた。 しかも、ちょっと控え気味に腹式呼吸をした。 オレ「ほら、わかるかい」 F美「はい、でも、あんまり…」 オレ「何を言ってるんだい、こんなに…、ああ、そうか、ベルトでわかりにくいんだな」 というとF美の目の前でベルトをゆるめ、ズボンの一番上のフックを外した。 オレ「これで下腹に手を当ててごらん」といってズボンの中にF美の手を誘導した。 オレ「ちょっとYシャツが邪魔だな。本当の腹式呼吸を感じて欲しいから」 そういうとシャツをまくり上げ見た目には素肌とトランクスが見える状態にした。 F美は少し遠慮がちに言われるがままに手を当てた。 そして、大げさにお腹を出したり引っ込めたりして見せた。 F美「わぁ、すごい。これ位になるんですね。本当にお腹が大きく膨らんでいる…」 オレ「これがさ、きちんとできるようになると、実はお腹の両側も膨らむようになるんだ」 そういって、あえてYシャツの上から、お腹の両側に手を当てるよう促した。 そしてこれも作戦上、少し控えめに呼吸をして見せた。 オレは学生時代の合唱の経験で、この辺に息をためるというか、膨らますのには自信を持っていた。 またこの一連の行動は、F美に対する次なる展開をやりやすくするためのもだったことは言うまでもない。 オレ「Yシャツの上からはわかりにくいかな?ちょっとYシャツをまくり上げるから、直接手を置いてみて」 F美「本当にお腹の両側が膨らんでますよ」 オレ「だろう!F美にも同じようにやって欲しいんだ」 F美「私にできるかなあ?」 オレ「大丈夫、ちゃんとオレがみてあげるから。今度はオレに背を向けて立ってやってみてくれるかい?」 F美「はい、こうですか?」 オレ「じゃ、続けて」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 わかりにくさを強調するために、オレはわざとバスローブがシワになって少し重なるような手の当て方をした。 オレ「本当にやってんの?ちっとも両側が膨らんでいるとは思えないけど」 F美「はい。やっているつもりなんですけど…、膨らんでないですか?」 オレ「手だけ直接当てさせてもらうよ、ハイ、続けて!」 と言い、バスローブの裾から手を入れ、F美に考える時間を与えないように呼吸法を続けるよう指示した。 オレ「随分、微妙な感じだね。直接手を当てているのにわかりづらい…」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 F美「そうですか…」 オレ「直接見せてくれる?あ、大丈夫、大丈夫、後ろから見るから、前は見えないよ」 そう言ってバスローブの裾をバストの下あたりまでまくり上げ、後からではあるが完全にお尻を露出させた。 僅かに下着の跡を残したお尻はポッチャリしていて、とても魅力的だった。 オレの手首から肘までにかけてにバスローブの裾を載せる感じにした。 これでビデオにはF美の正面からの黒々とした茂みがバッチリと撮れているはずである。 F美「……」羞恥のためか、困っている様子のF美。 オレ「ハイ、続けて」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「そうか、立ち方にも問題あるのかも知れないね、肩幅に足を開いてたってごらん。そう、一歩前にでて」 F美の腰に手を当てたまま、一歩分だけ前に自然に進ませた。 オレはベッドから降り、床に膝を立てて座った。 こうすることでF美の股間がほぼ目の前にある状態になった。 その分どうしても手の位置が下がるので、バスローブの裾を内側に巻き込むようにして、バストの下あたりまでめくり上げた。 続いてオレは床にあぐら座りをし立ち幅を直す振りをして、F美の両足首を握り、肩幅より少し広めに広げさせた。 これでF美の股間がバッチリと拝める態勢になった。 やはりびっしりと黒々とした茂みが前の方からお尻の方まで続いている。 ただ、どちらかというと呼吸法に注意がいっているせいか、股間には変化はみられなかった。 オレ「どう?感じがつかめてきたかな?横腹と同時にちゃんと下腹にも意識して、息を落としている」 F美「ハイ、やっているつもりですが…」 オレ「休まず、続けて!」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「ちょっと下腹の方も一緒に確認させてもらうよ、続けて!」 そう言うと、オレは半ば強引にF美を90度右反転させた。 オレからはF美の横側をみる形となった。 F美に恥ずかしさを与えないように間髪を入れず、平静を装って、 オレ「うん、なかなかいい感じだよ」 オレ「確実にうまくなってる、いいよ、いいよ」 F美はオレの言葉に気をよくしたのかどうかはわからないが、横姿でオレに陰毛の一部を晒していることをあまり気にしていない様子となってきた。 オレ「うん、うん、いい感じ、うまくなったね。そのまま続けて!」と言いながら、今度はオレの方を向かせた。 F美はまた恥ずかしさがこみ上げてきたのか、視線を合わそうとせず、顔を斜め下に向けた。 下腹の呼吸の具合にしか興味がないというフリをして、 オレ「OK、OK、いいよ、随分良くなった」そう言いながら5分ほど続けさせた。 F美の羞恥心はだいぶ薄れ(てきているような気がした)、呼吸法に集中している。 オレ「あとは、問題の胸式が突発的にでないかどうかだね。ちょっと胸の方を確認するよ」 オレは事務的にバストの下までまくり上げたバスローブの上から、胸の谷間あたりに手を置いた。 オレ「んん~?ちょっと胸が膨らんでいる気がする!」 膨らんでいるではなく、膨らんでいる感じがするというところがポイントである。 オレ「まくり上げたバスローブがかえって邪魔だな」と独り言風にいう。 オレ「せっかく、ここまで順調に進んだんだから、バッチリチェックして呼吸法は終わりにしよう」 そう言うとごく当たり前のような顔をして、 オレ「肝心なところだから、ちょっとバスローブはちょっと脱いじゃおう、胸が膨らんでいたら何にもならないからね」と真顔で捲っているバスローブをつかむと、 F美が両手を上げるように促しながら、上からスルッと抜き取った。ゆったり目のバスローブはこんなとき威力を発揮する。 今やF美は完全に全裸となってしまった。 オレ「最終チェックだから、真面目にやってよ」 そうお願いすると、F美の真後ろに立って、右手をF美の下腹に左手をバストの谷間あたりに当てた。 今後の伏線を張ることも忘れなかった。 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「ね、すごく、うまくなっているよ。けれど、気を緩めると胸式になりやすいから、敢えて胸式になった ときのチェック法を教えておくよ」 F美「チェック法ですか?お腹が出たり引っ込んだりしているか確かめるのではダメなんですか?」 オレ「もちろん、それでもいいよ。だけど、胸式だと間違いなくバストが上下するから、それも確認の一つに 入れておくといいんじゃないかな」 F美「…そうなんですか…」ちょっといぶかしげな顔のF美。 オレ「実際に前みたく胸で吸ってみてごらん」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「ほら、思いっきりバストが上下しているのがわかるだろう、これなら一目瞭然さ」 F美「あ、ホントだ。前はこれくらい上下していたってことですよね」 オレ「そうさ。以前のF美の状態でいうと…」 そう言うと、オレはF美の横に立ち、右手で両方のバストを上げて見せた。 右手の平で左の乳房を、手首と肘の中間の内側で右の乳房を支えるようにして 「ほら、これくらいの位置まで上がったりするということは、もう、胸式に陥ってるってことだからさ。今後もたまにこのチェックをやるからね」 オレは買っておいたお茶のペットボトルを渡し、 「ちょっと休憩しようか」とF美をベッドに腰掛けさせた。 オレ「わざと裸のままでいて、いつも時もお腹の膨らみ、バストの上下動で、呼吸法を意識する習慣を つけるためだから」 F美「ハイ、…でも、私、ハダカ…」 オレ「大丈夫、呼吸法が身につくまでのことだから。普段から意識していることが大事でしょ。しかも、 こういうチェックの仕方は、こんなところでしかできないことだから」 と呼吸法のことしか頭にないような印象付けをした。 オレ「どうせ休憩するなら、ちょっとベッドに横になってみてごらんよ。この前教えたように、人間は横に なっているときは自然と腹式になるからさ」 ベッドに腰掛けていたF美は、閉じたまま両足をベッドに上げ、なるべく股間が目立たないようにして、ベッドに 横になった。両足は伸ばしている。 オレ「ほら、前より断然腹式になっていることが自分でもよくわかるだろう?」 F美「ホントだ、あ、すごい、自分でもよくわかります」そう言うと、健気にも、また、呼吸法を意識している。 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「この時、両足は膝を曲げている方がいいんだ。ほら、膝を曲げてごらん、突っ張っていたお腹が少しダラン となるだろう」とF美の両足首を膝を曲げさせるためにヒップの方に、少し力を入れて寄せた。 F美「はい」F美は股間から、膝、足首にいたるまでピッタリとくっつけている。 オレ「おいおい、そんなに力を入れてたんじゃ、脱力にならないだろう。両足は肩幅に開くのがポイントなんだ」 寝ていて肩幅に開いても、実際にはあまり関係ないと思う。 でもオレにとっては大いに関係のあることなのだ。 オレは両足首を持って肩幅よりちょっと広めに強引に開かせた。 それでもF美の足は膝から先の両足先までが開いただけで、依然として股間から膝まではピタリと閉じている。 オレ「そんなに内股に力を入れてたんじゃ、お腹にも力が入ってしまうよ。両足の先は肩幅より少し広め、 膝をちょうど肩幅くらいに開いてごらん」 F美「……、わかってますけど、そうしたら……」 オレ「なんだ、あそこを気にしてるのかい?大丈夫、それが目当てではないことは、F美君が一番知っている だろう?」 F美にそのことを確認させることでエロさを隠そうとした。 だが、もちろん、本当のオレの目当ては、F美の身体であり、大事な部分であることには違いない。 F美は、今までほとんど正対するように正面を向いていたが、両膝を少し開くのと同時に、顔を軽く横に向けた。 視線は壁の方に向けられている。いささか、頬が紅潮している様子でもある。 オレ「じゃ、これで呼吸してごらん」 F美「……」 オレ「どうしたの?この状態なら、さっきよりさらに腹式の感じがわかるはずだよ」 F美「はい、そうなんですけど……、ちょっと」 オレ「どうしたの?気分でも悪い?」 F美「いいえ、そうじゃないんです。ちょっとトイレ行ってきてもいいですか」 そういうとF美はそそくさとベッドを降りトイレへと消えていった。 そうだったのか。 F美がトイレへ行った理由が判明した。 ベッドのちょうどF美の股間あたりのシーツが僅かに湿っているのである。 F美は、股間からわき出る蜜をふき取りに行ったらしい。 F美「あの~、…まだ、私、裸でいないといけないでしょうか?」 オレ「じゃあ、唄撮りして終わりにしようか」 と、直接“裸”という言葉を使わずに、裸のままでいることを意思表示した。と同時に、唄撮りさえ終われば、服を着てもいいという空気をつくり出した。 もちろんビデオはF美が風呂を出るときからずっと回っている。 しかし、あたかも、これから撮るよというフリをした。カメラを三脚から外しながら、 オレ「じゃあ、ここに立って。左手を挙げたら、唄ってくれるかな」 オレ「足は肩幅より少し広めに立つように。あ、ちょっと待って」 と言いながらカメラをおいて、急いでF美の両足の間に、部家にあったカラオケの本とホテルの利用案内のファイルを並べた。 これで40cm強くらいになるだろうか。F美の両足は、十分に肩幅以上に広がった。 オレ「それから、まちがっても最後まで一気に続けて。それじゃ、いつでもいいよ」と言い再びカメラを構えた。 F美「わかりました。んっ、んっ、」F美は小さく咳払いをし準備をした。 オレは左手を挙げた。 F美の唄が始まった。 3分あまりといえ、ただ聞くには退屈な唄なのだが、今は違う。 ハンディで構えたビデオカメラはどういう風にでも移動できるからである。 “花より団子”と言うが、“唄より映像”である。 しばらくは正面から固定で全身が収まるように撮った。 F美はちょっと緊張した面もちながら一生懸命に唄っている。 決してカメラに視線を合わせようとしないところが、F美の緊張と羞恥の両方を表しているようでとても可愛かった。 オレはF美を中心にして円を描くように斜め45度の位置にゆっくりと動いた。 ベッドに乗り上げながらの移動なのでちょっとやりづらい。そして、いかにもお腹と胸の様子を撮るフリをして真横に移動した。 部家の大きさと立ち位置の関係上、後側は斜めから撮ろうとすると全身を納めることはできなかったが、それはそれでOKである。 壁が近い分、F美のそばでとってもおかしくない状況だからだ。 F美の真後ろに回ったとき、もうビデオの液晶にはF美のお尻の大写ししか入りきれない。 後側にいるときは、やや下の方から撮った。 そして、ゆっくりとF美を一周するようにして前に回ってきた。 もちろん、下の方から狙ったままである。 いかにもF美の呼吸の具合を気にしているということが伝わるよう左手でわざと下腹部を軽くポンポンとなでるように叩いた。 さらにビデオを下から狙うようにして勘で股間を撮った。 もう一度正面に移動しようと思ったところで唄が終わった。 F美「あ~、どうしよう。うまく唄えない…」 と言いながら両手で両頬を覆うようにして、オレに講評を聞く気もないくらいに恥じ入っている様子だ。 足を広げて立っているのさえ忘れているようである。 オレ「大丈夫、この前より大夫良くなったんじゃないかな。詩吟のことはよくわからないけど、少なくとも 以前よりお腹から声が出せてると思うよ」 とすぐさま、ねぎらいの言葉をかけた。実際F美はうまくなっていると思う。 このあと、服を着せてラブホをあとにした。 そして別の日。 いつものようにウイークデーの仕事のあと、F美とコインパークで待ち合わせをした。 そう4回目の逢い引きである。 オレはこの前の詩吟の映像部分だけを、DVDに焼いていた。画面は少し暗いのでどうしても荒れが目立つ。 下腹あたりを写すフリをして、股間もファインダーに収まるように撮っていたのだが、暗さのせいか股間は寄って撮った割には、それほど鮮明には映っていなかった。 それがかえって照いもなくF美に見せられるようなものになっていた。 車を走らせると、 オレ「この前の唄を焼いたんだ。見てみるかい?」 F美「え~、あまり見たくありません」 オレ「どうして?」 F美「自分で下手だってわかってるから。それに…」 オレ「それに何だい?」 F美「私、テープに撮った自分の声がキライなんです」 オレはてっきり裸で唄わせたこと、それをビデオに撮ったことをいうのかと思ってドキドキした。 オレ「誰だって自分の声が好きだって人はいないよ」 カーナビの画面にF美の姿が映し出され、唄が始まった。 オレ「F美君が心配するほど悪くないだろう?」 F美「……」 F美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。 オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」 F美「…、そうですか…」 消え入りそうな声でそう言った。 オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」 F美「……」 うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。 やがて下腹の大写しになる。 オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」 オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。 画面には、F美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。 オレ「どうしたの?」 F美「…、このディスク、どう……」 オレ「ああ、これかい?このディスクの心配をしていたの。心配だったらF美君にあげるよ。ビデオから 直で焼いてあるから、この1枚しかないから」 F美「…、別に要りません…」 オレ「だったら処分しようか。なんならF美君の目の前で割ってあげていいよ」 F美「…、先輩を信じていないわけではありませんが、そうしていただいていいですか?」 オレ「もちろんだよ。こんなものがあったら心配だよね」 F美「それから、テープ……、ビデオテープは?」 オレ「テープの方は心配しなくて大丈夫だよ。今日もこの前のテープにそのまま上書きするから」 F美「じゃあ、この前のは消えるんでしょうか?」 オレ「そうだよ、だから心配しなくて大丈夫。テープは1本しか使っていないから、そのテープも最終的に F美君の前で破棄すれば、安心してもらえるかな?」 F美「…はい、それならいいです」少し安心したのかうつむいていた顔がやや上を向いてきた。 もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコンにも収まっている。 オレにとってはこのコレクションをどれくらい増やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。 そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってF美のきれいな白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。 そして、もう少し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。 毎回デジカメは持参しているが、使うチャンスはまだない。 鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、これで解決するはずだ。 やがて車はいつものラブホに到着。 もう4回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、F美にとっても次第に違和感を失わせているようだ。 F美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出てきた。 やはり、ちょっと恥ずかしげである。 オレ「今日は腹式の練習からやる?それとも、大会本番を想定して唄撮りしてみる?」そう聞くと F美「じゃあ、唄ってみます」 “唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがF美らしい。 この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。 本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、その楽しみはあとにとっておこうと思った。唄撮りが終わった。 もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。 敢えてビデオライトは消さない。 オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、もしかして、肩こり?」 F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」 といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。 しかも唄撮りから解放された安堵感からか、声が普通の明るい調子に戻っていた。 オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」 F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」 オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。好意は素直に受けるもんだよ」 といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。 オレ「なんで、ラブホの椅子ってこんなに大きいんだろうね。ちょっと揉みづらいからベッドに移動して」 実際に見せかけだけの豪華な椅子が、ベッドに移動する良い口実となった。 わざとベッドの中央付近に座らせると、F美の後方に膝を立てて座り肩に手を置いた。 オレ「いきなり、肩から始めるよりも、心臓に遠いところから始める方がいいんだよ」 と言いながらF美の右斜め前側にあぐら座りし、F美の右手を捕り手の平から揉み始めた。 F美「自分で揉んでもぜんぜん良くないのに、人に揉んでもらうって気持ちいいんですよね」 F美はリラックスした表情だ。 ゆったりとしたバスローブの胸元からはノーブラであることがハッキリとわかる。 オレ「F美君が喜んでくれたら、オレはそれで嬉しいよ」など、互いに他愛のない会話が始まる。 やがて優しく撫でるようにしたり、時には強めに指圧したりしながら、肘から先は袖の下に手を潜らせて脇の下の手前まで揉んでいった。 脇へ指先を意識的に軽く当てるオレ。 F美は少し身を引くようにしながらもすぐに元の態勢に戻る。 脇の下が汗で湿っているのがよくわかる。 オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。 すでに息子が元気になり息づいている。 以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。 今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。 トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。 反対側に回って左手も同様にした。 大夫慣れてきたのか、F美のおしゃべりがとまらない。 おかげでオレはF美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。 オレ「さあ、次は肩に移るね」 F美「はい」 F美の真後ろに密着するように膝で立った。 背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。 たまらない光景だ。 マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。 そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。 オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは優しくさすることから始める方がいって知ってる?」 F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、それは最後にやりますね、仕上げって感じで」 オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限られているし、それ自体サービスだからね。 たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」 F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと思ってるんですけどね」 オレは名案を思いついた。 次はエステのようにやろうとかなんとか言って、ローションを使おう。そうすれば…、 そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。 F美「それはそうと、ライト点けっぱなしですよ」 オレ「大丈夫だよ、バッテリー駆動じゃないから安心して。それにこの部家暗いからちょうどいいんじゃない」 F美「いや、そうじゃなくて…」多分ビデオ撮りしているんじゃないかと言いたかったのだろう。 オレ「そんなことより、ちょっと素肌に触れるよ」と言って、F美のバスローブを右肩が出るように大きくずらそうとした。だが、正座していたお尻の下にバスローブが挟まれて、思うように上がらなかった。 オレ「ごめん、ちょっと腰を浮かしてくれる?」 F美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。 もう一度右肩を露出させる。 その露出させた肩を優しくなで始めた。 オレ「これ(バスローブ)が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」 F美「……」 オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか?どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。 バスローブを脱ぐかそうでないかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。 でも、他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるからだ。 オレ「ほら、バンザイして」そういうと、半ば強引にF美のバスローブをするすると上の方に抜いた。 F美はゆっくりとバスローブを探しているようである。 胸や股間を隠すのに使いたかったのかも知れない。 もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。 F美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にしている。 すっかりリラックスしていたはずが一変して羞恥の空気に変わってしまった。 両肩から二の腕のところまでにかけて、優しく何度も手を滑らせ、その後もみほぐした。首筋も同じように もみほぐした。 オレ「今度は腰回りを揉むから、うつ伏せになって」 F美「はい」 小さい声でそう言うと、あっさりとうつ伏せになった。 胸や股間を隠すことができて安心だからであろうか。 オレはF美にまたがるようにして腰から肩胛骨のあたりまでを優しくなで上げた。 意識的に下から上の方になで上げるのである。 オレ「脇の方はちょっとくすぐったいかも知れないけど、がまんしてね」 両脇も、お尻のふくらみはじめのところから脇の下の方にかけて、ゆっくりとなで上げる。 続いてリズミカルに指圧していった。 うつ伏せになったときからF美の両足はピタリと閉じられていたが、いささか緊張がゆるんで、少し力が抜けてきている様子である。 けれども、背中を中心にマッサージしている関係上、オレの位置は、ほぼF美の秘所の真上にあり、閉じた股の付け根は確認できないままでいた。 オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」 F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。 オレ「ついでにお尻も揉むよ」 F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさすり始めた。 F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、オレの身体にも伝わってくる。 やがてお尻を割れ目から左右に割るように、大きく強めに揉み始めた。 F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで生き物のように動いている。 アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラストをなしている。 アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が入って、菊門がキュッと縮む。 F美は、左頬をベッドに押しつけるようにして、目を閉じている。 続いて、秘所のあたりを動かすために、お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。 以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。 文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。 オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。 けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見てもズボンが濡れているようには見えない。 スイムサポーターに締め付けられても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。 そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。 「ヌチャ」 とうとうF美の秘所が音を出した。 F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。 おそらく、静かながらもハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。 オレは、わざと音が出る動かし方を探した。 「ヌチャ」いいぞ、こんな感じでいいんだな。 すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。 もうF美の羞恥はかなりの域に達しているはずだ。 オレは平静を装って 「かなりリラックスしてきたようだね、どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」 F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。 オレ「恥ずかしいの?」 F美「はい」 小さな声でそう言うと声を出してしまったためか、「はぁ~」と深いため息のような声を漏らした。 F美にまたがっていたオレはF美の横へと移動し、両足首を握り軽く開いた。 オレ「ここが、こんなになっちゃってるから?」 と言いながら、右手の指3本でF美の秘所にそっとあてがった。 もうF美の蜜壺は蜜を満々とたたえていて、触れながら僅かに動かすと黒々とした茂みをどんどん濡らしていく。 オレ「気持ちが良くなったら濡れるというのは、ごく自然な現象だから、そんなに恥ずかしがることではないよ」 F美「……」 オレ「こんなに濡れてるってことは、身体もすごくリラックスしていて、それを受け入れている証拠なんだ」 とF美の身体に、そして秘所に触れる行為を、あたかもF美が肯定しているかのような表現をした。 オレ「ここも揉むね」 といいながら秘所を中心に優しく動かした。 F美は秘所を揉むことを否定しない。 いや、否定できないだけなのかも知れないが、少なくとも拒絶の意志はなさそうである。 オレは今日こそ一線を越えられるかも知れないと思い、F美の気持ちを確認しておきたかった。 オレ「このまま続けていいかい?」 F美「……」 オレ「どうしたの?気分が悪くなった?続けても大丈夫?」 いつもの心理戦で、良いか悪いかではなく、大丈夫かどうかというように質問を変えた。 F美「大丈夫…」やっと聞こえる声でそう言った。 よし、これで合意のサインはもらった、あとはどこまで行けるかだけだ。 オレ「じゃあ、ちょっと体の向きを変えようか」 と言うと、F美の両足首をビデオの方へ向けた。 そして、足の位置が戻らないように両足首を軽く押さえた状態で 「上半身を真っ直ぐにしてくれるかな?」 F美は、無言で上半身を移動させた。 F美の身体がビデオに対して身体が一直線になったのを確認すると、つかんでいた両足首を広げた。 こうすることによってF美の股間がビデオに鮮明に映りやすくなる上に、今見ているオレ自体にもライトがF美の身体を照らし出す。 オレ「どう?気持ちいい?」オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。 F美の花弁は、十分すぎるくらい蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。 F美「ん~…」 とうとうF美の喘ぎ声が始まった。 押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかるその声はイヤらしくもあり、とても可愛い。 少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。 完全に両側に開いた花弁の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。 その泉にはビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。 感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド側に寄る。 隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッドに近い位置にある。 これでは難しいな。そう考えたオレは思いきって言ってみた。 オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」 F美「……」 オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」 とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。 ゆっくりと四つん這いになるF美。 でも、その背中は丸まっていて、太もももピタリと閉じたままだ。 オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。そして両足を開いて」 と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、やさしく、それでいて、強く開いた。 F美「……」やがて背中の丸みが平らになっていく。 オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」 と言いながら、人差し指の先を小さく回すようにしてF美の泉へとあてがい、指を濡らした。 F美「ん~」裏声のような高い声になっている。 オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。 F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。 親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体がビクンと反応した。 この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しながら、左手でF美の腰の少し上あたりを押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。 オレ「そうそう、もっとお尻を突き出して」とクリトリスを刺激しながらそう言った。 もうF美には考える余裕がないのだろう、これ以上はできないというくらいお尻を突き出した。 F美の下腹のあたりから黒い茂み、ひっそりと開いた花弁、ピンク色のキレイな小陰唇の内側、尿道口、膣口、さらには肛門までもがライトに照らされて浮かび上がっている。 誰がこんな状況を予測できるだろうか。日頃は控えめで清楚な感じのF美が、今は先輩社員の目の前でお尻を突き出しているのである。 しかも、ヌチャ、ヌチャと音までたてている。 オレはビデオに良く撮れるよう、自分の身体の位置を低くしたり横にずらしたりして、適切な位置を確保した。 その間、F美の秘所はオレの手によって、左右に広げられたり、指を入れられたりしているのである。 もう、たまらない光景にオレの息子は今にも爆発しそうだった。 F美は、両腕が疲れてきたのか、顔をベッドにつけるようにした。 けれども、お尻は突き出したままである。 人差し指をF美の中で軽く回すようにして、刺激を続けた。 F美「ん~、ん~…」 F美の喘ぎ声は指の動きに合わせて出るようになっていた。 さらに人差し指に力を入れて中をまさぐっていくと 「少し、痛い」 「ゴメン、やさしくするね」 少し力を抜き加減に動かすと、中の様子がよくわかる。 F美「ん~…」F美のお腹の側に指を中から押しつけると、「トイレ行きたい」とF美が言った。 オレ「大丈夫だよ、指の刺激で、オシッコが出そうな気がするだけだよ。この前もそうだっただろう?」 F美「……、ん~、ん~、…」前回より感じ方が良くなっているような気がした。 F美「やっぱり、トイレ行きたい…」 オレ「そう、いいよ、行っておいで」そう言うと、F美の膣口から指を抜いた。 F美は前と同様、足を閉じるようにしてトイレへと消えた。 オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。 “ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。 しかも長さからして結構な量のようである。 水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。 やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。 水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、 F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。 オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずかしくなったのだろう。 オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。 F美「私、今日はもう帰ります」 意を決したように言った。 目が点になるオレ。 オレ「そ、そう…、わかった」 無理強いして今後がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。 F美は着替えるためにバスルームに向かった。 ~こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、蜜の味を味わうこともなかった。 5回目の逢い引きとなるこの日は無事にやってきた。 前回も息子とF美の蜜壺とのランデブーができなかったオレは、今日という日を待ち望んでいた。 いつものようにコインパークで待ち合わせをしてラブホへと向かった。 車中での会話。 オレ「F美君とはもう会えないのかと思ってたよ」 F美「毎日のように会社で顔を合わせているじゃないですか」F美は笑顔でそう答えた。 オレ「そういうことではなくさ、その、マッサージに気を悪くしたのかって思ってさ」伏せ目がちに言った。 F美「別に気なんて悪くしてませんよ」 オレ「本当なの?」顔を上げるオレ。 F美「ハイ。でもマッサージはありがたいですけど、…そんなにしてくださらなくても結構です」 オレ「やっぱり気にしてる?」 F美「何をですか?」怪訝そうな顔のF美。天然系の味。 オレ「なんというか、その、F美君の身体に触ることというか、ま、そういうことってこと」ってな感じで いつものラブホへ。 ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしながら何気なく聞いた。 オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」 F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。ただ、私はマッサージをそんなにしていただくことも ないと言っているだけで……」 オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言っているマッサージって、オレがF美君の身体の 大事なところを触ったりすること?」 F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」F美は恥ずかしげにそう答えた。 オレ「その、え~と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」 F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」笑顔で答える。 オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」俺は思いきって聞いた。 F美「……、不愉快だなんて、そんな…、でも……練習を見てくれるって…」ちょっと困った顔をしているF美。 オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」 F美は無言で小さくコクンとうなずいた。 オレ「じゃあ、今日は…(言葉を続けるのをためらう)…、変なことばかり聞いてゴメンね、発声練習、お風呂で やってきて」 と明るく入浴を促した。 F美が入浴を終えると、入れ替わりにオレもシャワーを浴びた。 オレは毎回ジャージを忍ばせてきていたが、今日は堂々とそれを着た。 F美「あれ、先輩。ジャージ、持ってきてらしたんですか?」 オレ「ああ、もしものことを考えて、いつも車においてあるんだ」 そう言うと、自分で言った“もしも”の意味がF美といるときは違うなと思い、心の中でほくそ笑んだ。 オレ「じゃあ、今日はマッサージ抜きでってことで、実はさ最近、ツボに興味を持ってるんだけど、ちょっと 横になって練習台になってくれるかな?」 F美「いいですけど、練習台って、私は何をすればいいんですか?」 オレ「F美君は、ただ横になっててくれればそれでいいよ。大丈夫?できるかな?」 F美「ただ横になっているだけなら、誰にだってできることですッ!」とちょっと怒った素振りを見せた。 オレは“できるかな”の意味が微妙に違うと思いながらも、こんなF美が可愛くてしょうがなかった。 オレ「じゃ、始めてもいいかな?」というと経絡図の載ったツボの本を取り出しながらベッドで手招きした。 F美「ここに…、うつ伏せ…、になればいいですか?」 オレ「ああ、ここにそうしてくれる?」とベッドの中央を空けて指さした。 ツボの件は、作戦通りだな。 オレは次なる展開を考えると、早くも息子がうずき始めたのを感じた。 オレ「え~と、まず、手足からいくね」 とツボの本を見たり、F美の手足のツボを押したりして、順に予め考えておいたとおりに作業を進めていった。 手は二の腕の中間付近まで、足は膝までを終えた。 バスローブから露出しているところである。 次に首筋に入った。 なぜなら、膝のあたりなど足から始めると、バスローブをめくることはできても一気に脱がせることができないからだ。 上の方からやれば、まだ肩のあたりをやっていても、既にスッポンポンにしておくことができるからである。 オレ「F美君、悪いんだけど、バスローブ脱いでもらってもいいかな?素人のオレには、着たままだとツボが わかりにくいんだ」 F美「……、えっ、でも…」 長い沈黙の後、正座になり、やおら手を交叉させてバスローブの裾を持ちあげ脱いだ。 オレはバスローブをF美の手からやさしくもらい受けるようにして、ベッドの端の方へ置いた。 全裸になり少し紅潮した顔をして、再びうつ伏せになったF美に、 オレ「実は、もう一つお願いがあるんだ」 オレ「ツボの写真を撮らせて欲しいんだ。本では、ほら、このようにイラストで描いてあるだろう、でも、実際の 身体ではわかりにくいんだ。手足は自分でも確認できるけど、胴の部分はなかなかね」 F美「……」 オレ「こんなふうにツボを少し押すと、ほら、その部分の肌が赤くなるだろう、それを写真に収めると、実際の 人体での経絡図ができあがるんだ。こんなことF美にしか頼めないんだ、なあ、頼む、お願い」 必死で頼んだ。 F美「……、まあ、そこまで言われるとなんか断りにくい…」 オレ「ありがとう、さすがはF美君だ」といい速攻でデジカメを用意しスタンバイした。 オレ「まず、肩の部分からいくね」とツボの名前を読み上げては、F美の身体のその部分を指圧し、写真に収める という作業を繰り返した。 もうF美の一糸まとわぬ身体が600万画素余りの高画質でバッチリである。 背中側を肩から始め、お尻と太ももの付け根のところまでを終了した。 オレ「次は仰向けになってくれる?」事務的にそう言った。 F美「え、前も…ですか?」 オレは本のツボを調べるフリをして、当然であるかのようにして、F美が仰向けになってくれるのを待った。 オレ「ん、ありがとう。では、前の方も上から順にいくね」 そう言うと一連の作業を繰り返した。 F美は、もう観念したのか黒い茂みをこんもりとたたえた状態で、上を向いて横になっている。 次々にデジカメに画像が貯えられていく。 F美は終始無言のままである。 そして残すは仰向けになった状態での、下腹と茂みの周りである。 オレ「特にこの部分に限っては、本では絶対に写真ではツボを示していないからわかりにくいんだ」 そう言うとF美の両足を極端に開かせ、その間に身を置いた。 F美は足に力を入れようとしたが間に合わなかった。 F美の足の間に位置したのは、股間を下の方からデジカメに撮るためである。 F美「あの~、この写真は……」さすがに天然系のF美も少し警戒する様子。 オレ「あ、この写真、大丈夫だよ。これはツボの勉強のためだから、オレしか見ることはないから。 それに、もし、他人の目に触れたら大変だろう、心配しないで」 努めてオレは勉強のためということを強調し、事務的に振る舞った。 下腹周りをじっくりと指圧しては、写真に収めた。 オレ「最後になるけど、この“会陰”というのは普段はほとんど実習ができない場所なんだ」 そうF美の秘所と肛門の中間の場所である。 オレ「あれ、ここはあまり赤くならないな。先に写真を撮らせてもらうね」 と言い、何枚もの画像を収めた。 その上でちょっと指圧の仕方が悪いのか、ツボを捉えていないのかのどちらかだろうというフリをして、何度も 少しずつ場所を変え、指圧していった。 位置的に秘所のすぐに下ということもあって、いつの間にか蜜が溢れてきており、“会陰”の場所から肛門にかけて、ぐっしょりと濡らしていた。 オレ「ちょっと位置がベッドに近すぎてわかりにくいんだ、四つん這いになってくれるかな?」 もうF美は催眠術にでもかかったように、ドギースタイルをとった。その姿を何枚か写真に収めると、 オレ「お尻のお肉で位置関係がわかりにくいんだけど、ちょっとお尻を手で両側に開いてくれる?」 もうF美はいうがままである。 オレ「膣の中にもツボがあるって知ってる?ちょっと確かめるから、そのままでいてくれる?」 そう言うと、デジカメを構えながら左手の人差し指を、F美のもう濡れ濡れになっている花弁の蜜で濡らしながら、奥深く挿入していった。 もちろんその過程も何枚か写真に収めた。 F美の様子を見ると、必死で感じるのをこらえている様子である。 オレ「ありがとう。ツボの勉強はここまで」 そう言うとデジカメをいつでも手に取れる側に置き、間髪を入れず左手を右手に変えて、再び指を挿入し続けた。 F美「ん~」喘ぎ声が漏れてきた。 次々に秘所にいろんな刺激を与えた。 もちろん、F美には わからないように何枚もデジカメに収めた。 オレはF美に斜めに覆い被さるようにして、耳元で、 「F美君の中に入ってもいいかな?」 F美はあまりためらいもみせず、コクンとうなずいた。 もう理性的に判断できないような状態になっている様子だ。 とうとうやってきたこの瞬間にオレの息子は、久しくなかったほど既にギンギンで、自分でも驚くくらいに硬くなっているのがわかった。 オレはジャージとスイムサポーターをさげると、息子を窮屈なところから解放した。 息子は自由を謳歌するようにいつになく天を仰いでいた。 先の方を見ると既に我慢汁が相当溢れている。 その証拠にスイムサポーターの前はぐっしょりと濡れていた。 息子の根本を握って、F美の花弁にあてがい、お互いのモノを潤すように、先っぽを何度も何度も花弁が開くように動かした。 もうお互いにヌルヌルでいつでも準備OKの状態である。 オレ「入れるよ」と言うと、F美は「うん」と小さく可愛らしい声で答えた。 浅く入れては何度もゆっくりと小刻みに往復させた。 もちろん、ゴムなしの生である。 オレの息子はヤバイくらい怒張していた。 やがて、ゆっくりと息子を奧に進めていくと F美「痛い、痛いです」と言って、右手を後側に回してきた。 オレ「ゴメン、ゴメン、もっとゆっくりやるね」そう言うと、静かに静かに息子を突き刺していった。 F美「痛い」 オレ「ゴメンね、ちょっと体位を変えてみようか」そう言ってF美が横向きになるように促した。 そうして横に寝た状態でF美の背後から再び挿入を試みる。 F美「やっぱり痛い」なかなか十分に根本まで差すことができない。 オレ「じゃあ、今度は仰向きに寝てくれる?」 仰向きになった拍子にF美の視界にオレの息子が入ったのだろう。 最初は驚きの表情を浮かべ、やがて恥じ入るように横を向いた。 オレ「もう一度入れてみるよ」今度は正常位である。 ゆっくりと息子を突き刺していくと F美「すいません、痛い…」と、なぜか謝ってくるF美がとても可愛い。 初めてなのだから無理もない。 もうあとは騎乗位くらいしかないかと、オレが横たわりF美に上に乗るように誘導した。 それから再び息子の根本を持って、先をF美の秘所にあてがう。 今度はあっさりと息子がF美の中に根本まで吸い込まれていった。 初めて受け入れるF美の秘所は、思っていたとおりきつく気持ちよかった。 F美の秘所の体温が、直接、息子を通して伝わってくる。 オレ「大丈夫?痛くない?」 F美「痛くない…」 そう言うとF美は身体を前に倒して、オレに抱きついてきた。 何ともくるおしい姿だ。 そんなF美が可愛くて可愛くてしようがない。 F美は力を入れてオレに抱きついている。 同様にアソコもきつく締め付けてくる感じがたまらない。 オレ「大丈夫かい?」 F美「うん」 と満足そうでいて複雑な感じでそう答えた。 オレ「F美…」オレ初めてF美のことを“君”なしで呼んだ。 オレ「キスしてもいい?」F美の耳元でささやくように言った。 F美は、てっきりまた返事を返してくるものと思っていたら、急に頭を起こすようにして唇を自ら重ねてきた。 オレはF美の衝動的な行動に驚いたが、必死で我慢したが笑いがこみ上げたのを覚えている。 なぜなら、F美は唇を重ねるときに頭を真っ直ぐのままにして重ねてきたからだ。 しかも、ただ唇を押しつけてきただけなのである。 オレは手でF美の頭をオレと逆になるよう斜めにし、舌を絡めてみた。 驚いたことに、F美も舌を絡めてきたが、なんか妙だなと思い目を開けてみると、口を閉じたまま舌だけを出していた。 けれども、こういう初(うぶ)な感じが、たまらなく可愛いのである。 オレ「もしかして、ファーストキスなの?」唇を重ねたまま聞いてみると F美は「ん~ん、キスはしたことある…」そう答えた。 オレは、興奮気味にF美の唇をなめ回し、ギュッと抱きしめた。 オレ「少し腰を動かしてもいいかい?」オレの息子はもうヤバイくらいギンギンである。 F美「うん」オレはやさしくゆっくりと腰をグラインドさせた。待ちに待ったこの時がやってきたのである。 F美「奧に入れると少し痛い」 オレ「わかった。少しこのままでいるね」たまに息子がビクンビクンと脈打つのがわかる。ちょっとヤバイ。 オレの脈打ちに反応してか、F美の秘所が不定期にキュッと締まるのがよくわかる。 オレ「たのむから、アソコをあまり動かさないで。生で入れてるからイッちゃうと大変だから」 F美「そんなこと…私は何も…」F美にはさほど自覚がない様子。 オレ「初めての感想はど~お?」 F美「……、何にも感じない……体験はしてみたかったけど…」 オレ「えっ?どういうこと?」 F美「なんか股にはさまっている感じだけで、気持ちいいとは言えない……」 オレ「そうなんだ。でも初めてだから、無理もないよね」 それでもたまに断続的に収縮を繰り返すF美の膣圧に、オレの息子は暴発寸前だった。 オレ「オレの方は相当ヤバイ状況になってるんだけど…、その、できれば出したいんだ。でもF美の中には 無理だから、……、もしよければお口で受け止めて欲しいんだけど?」 F美「うん、…でも…、どうしたらいいかわからない…」 オレ「大丈夫だよ、ちゃんと教えるから。それよりも本当にいいのかい?」 F美「うん」 ピストン運動ができなかったのは残念だが、とうとうフェラのOKまでとれたことにオレは満足していた。 ヌチャという音ともに息子を引き抜くと、オレはF美の横に仰向けになった。 F美の秘所は少し出血したのだろう、僅かに赤さを増したピンク色で輝き、シーツを少しだけ赤く染めた。 オレ「まず、握ってごらん」 F美はオレの横で体を起こすと、恥ずかしそうに遠慮がちに息子に手を近づけてきた。 次の瞬間、まるで車のフロアシフトを握るように、手のひらで尿道口を押さえ全指を伸ばして握ってきた。 オレ「それも悪くないけど、横から握ってみて」 F美には可哀想だが、必死で笑いをこらえながら言った。 F美「だって…、握ってって言ったから…、こう?」 なんか、いかにも物をつかむという感じである。 オレ「そう。次は…くわえてくれるかな? 」言ってる方が恥ずかしくなってくる。 F美は、息子に顔を近づけると口を開け息子をくわえた。 F美「ゴホッ、ゴホッ…、すいません、なんかむせちゃって」F美は右手で息子を握りしめたまま、左手で軽く口のところに手を当て、少し涙目になりながらむせていた。 オレは、そんな状況にかえってビンビンに反応していた。 オレ「大丈夫だよ、治まってからでいいから、軽くくわえてみてくれる?」そう言ってると我慢汁が出てきた。 F美「キャッ、なんか出てきた…、え、これって…」F美は尿道口を凝視している。 オレ「以前ズボンを濡らしたことがあっただろ、あれと一緒だよ。なめてくれるかい、これを?」 F美は顔を近づけ舌を出すと、何か味見をするような警戒した感じで亀頭の先を舐めた。 そして、すぐに顔を離すと、 F美「ちょっと苦い、っていうかしょっぱい…なんか複雑な味…」 オレ「できれば、もっと舐めて欲しいな」 F美はぎこちないながらも一生懸命舐めてくれた。 F美は再び息子をくわえた。 オレの息子が今、F美の口にくわえられている、もう、そのシチュエーションだけでたまらなく感じていた。 オレ「軽く頭を上下してくれる?」 少し不器用な感じの動きだが、一生懸命に頭を上下させているF美。 オレ「ごめん、ちょっと歯があたって痛い」 途端に息子をくわえるのを止め、 F美「ごめんなさい…」と言った。 オレ「大丈夫だよ。さあ、もう一回やってみてくれる?」 F美はまた息子をくわえ、頭を動かしはじめた。 オレは既に限界にきていた。 オレは急に焦って早口でお願いした。 オレ「F美、できれば手もシゴくように動かしてくれる。それから…、あ、もう、イクよ、口の中に出すからね」 そういうやいなや息子はビクンビクンと脈打ち、溜まっていたものを一気に放出しはじめた。 わからないながらも急いでしごきだしたF美は目を見開いていた。 そして喉の奥で初めて精液を受け止めたF美は、最後の射精でまたむせて、息子を右手で握りしめたまま、左手で 口を押さえ少し涙を流していた。 その握りしめた右手には、むせたときに漏れた精液が少し垂れてきていた。 必死でむせかえりを鎮めようとして、結果的に口にある精液の半分以上を飲んでしまった。 顔を見るとむせただけではなく本当に泣き出していた。 オレ「大丈夫かい?」 F美「うん、初めてで…、びっくりしただけ…」 そう言いながら涙を流しているF美を、オレはしっかりと抱きしめた。 しばらく抱き合ったあと、F美の方に横向きに寝たままで、 オレ「女性の身体って本当に不思議だらけだね」 F美「え?不思議って、それは男性も同じじゃありませんか」 オレ「いや、全然違うよ。だって男は付いてるモン付いてるし、外に出ているし…」 F美「女性も付いてますよ(笑)、ただ中に隠れてますからね」 オレ「F美って、その、自分のを見たことあるの?」 F美「そりゃ、見たことない人なんていないんじゃないですか。もっとも好んでみるモノではありませんけど」 オレ「でも下の毛の処理とかするんでしょ?」 F美「そりゃしますけど、それは別でしょう。それより、おトイレ行ってきていいですか?」 オレ「いいよ、でも、その……、F美のオシッコをするところを見せてくれないか?」 F美「え~、いやです。そんな、恥ずかしいです。」珍しくきっぱりと言うF美。 オレ「そんな意味じゃなくて、その、オシッコがどこから出てくるのか、いまだに間近で見たことないんだ。 なんというか、男と違って、どうやって出てくるのか神秘的でさ。変なつもりはないからさ、ね、頼むよ」 F美「そんないいモンじゃありませんよ。それに臭いがしたら恥ずかしいし…大体人に見せるモノじゃないですし」 オレ「そんなことは気にしていないよ。純粋にどこから出てくるのかを見たいだけなんだ。こんなこと頼めるの…」 F美はトイレへ向かって歩み始めていた。 F美がトイレに入ると同時にドアを閉めようとドアノブに手をかけたところで、 オレ「ドアは開けたままにしておこうよ」 F美「え~、本当に見るんですか?もう、その、……近いんですけど」 オレ「じゃあ、早くやらなきゃ。漏らしたら大変じゃん」 F美「開けたままでやるんですか?本当にやらなきゃダメですか?」 オレ「頼むよ、お願い!女体の神秘を見たい気持ちをわかって欲しいんだ」 F美は無言のままふたをあげると便座に腰掛けた。 オレ「ちょっと待って、出すときは足を広げてくれる?そうしないと見えないから」 F美「あ~ん、こうですか?もう、出ますよ」 オレは大きな声で 「ちょっと待って!ゴメン、暗くて見えないよ。悪いけど風呂でやってくれる?」 F美は急に股を閉じて、心痛な顔をしている。 ここで問答させてはならじと、強引に手を引いてバスルームへと誘った。 オレ「この椅子に座って足を開いてくれる?」バスルームの椅子に座らせた。 F美「あ~んもう、本当に出ますよ」 オレ「両手でアソコを広げて……」 そう言っているうちに、F美の秘所から勢いよく黄金水が出てきた。 オレはすかさずデジカメを構え、高速連写で、そのほとばしりの一部始終を収めた。 デジカメのマイモードに予め高速連写を設定していたのが功を奏した。 F美「ジョーッ~、……恥ずかしい……、ジョーッ~」 F美は恥ずかしそうに笑ったり、横を向いたりしながら長いオシッコを終えた。 タイルの上には、比較的透明なオシッコの軌跡が排水溝へと蛇行していた。 F美は急に我に返ったかのようにシャワーを手にすると、タイル上の軌跡を洗い流した。 F美「写真撮るなんて……」思ったよりは怒った感じではない様子のF美。 オレ「だって、出てくるところを見たいからさ。何度も何度も見せてって言えないから…、写真に撮っておけば もう頼まなくても済む訳だし。それとも、また見せてくれる?」 F美「それは……、でもどうしてもっておっしゃるなら……、男の人ってわからない……」 オレ「ようし、決まった。これからは二人でいるときは、トイレに行くときは必ずドアは閉めないこと、いいね!」 F美「……」 オレ「否定しないからオーケーということで。でも今日は初めてのことばかりいっぱいさせてしまったね。 ごめんね。じゃ、お風呂から出たら唄の練習に入ろうか、お腹周りを見たいから何も身につけないでね」 F美「え、裸のまま唄うんですか?……」~ こうやってF美の蜜壺とのランデブーからフェラ、放尿という形でこの日を終えた。 あの日から、もう何十回F美の蜜壺を味わったことだろう。 今ではノーブラ・ノーパンでの逢い引きが当たり前となっている。VIVA、F美!〈完〉 長い間お付き合いいただき誠にありがとうございました。 |
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2013-05-05 (Sun)
大学の一般教養棟の中に、変な造りの教室がありました。
壁に結構大きい、窓のような穴があって、二つの教室をつないでいました。 教授に聞くと、昔はその二つの教室の間の穴に機械を置いていたそうで、今ではその機械は無くなり、穴だけが残ったというわけです。その教室のうち1つはとても小さくて準備室として使われています。 人はほとんどこないし、パソコンが3台ほど置いてあったので僕は時々空きコマなんかに、そこに勝手に入ってパソコンを使っていました。
その日の夕方授業が終わってからもしばらく僕はそこでパソコンをいじっていました。 でもしばらくして、人の話し声がこちらに近づいてくるのに気づきました。
教授だと面倒なので、慌てて電気を消し、息を殺しました。でもしばらくしてその声の主が、同じサークルで同級生のKであることに気づきました。 もう一人のほうも同じサークルで、1つ年下のTさんでした。Tさんは明るくて、ショートカットの良く似合う女の子でした。 さっぱりとした性格だったけれど、スタイルは何というか…とても女らしくて、 Kはそうとは口に出さなかったけれど、彼女のことが好きなのは明らかでした。でもKはすごく照れ屋なせいでしょうか、彼女になかなか自分が好意を持っていることを表せられないようでした。 二人は隣の教室に入り、サークルの置きビラを置いているようでした(例の穴からチラッと見えるのです)。Kの気持ちを知っていましたから、出て行かないほうが話しやすいだろうと思って、二人が行くのを待つことにしました。 でも二人の様子が、何となく変だな、と思いました。Kが何だか泣きそうな声で、Tさんに話していたからです。 僕がその穴からそっと様子をうかがうと、KがTさんを抱きしめていました。と、言うより抱きついている、という感じでした。 びっくりしましたが今更出て行きづらいし、ためらっていました。 「…分かりました。」と、Tさんが小さな声で言ったのが聞こえます。 Kは何だか(彼はよくこんな表情を見せるのですけど)子供みたいに目を輝かせていました。Kはすごく痩せた体をしていて、その細い細い腕で彼女の体に しがみ付くようにして、彼女の胸に顔をうずめました。 眼鏡もかけたままで。そのままやたら幸せそうに「Hちゃん(彼女の下の名前)、Hちゃん」とうわ言の様に呟いていました。 僕も焦って、早くその部屋を飛び出したくなっていたのですがその穴から結構音が響くので、 二人に気づかれそうで、身動きがつかなくなっていました。 見るとKはまだ彼女の胸に頬ずりをしていて、彼女も机にもたれる様にして立ったまま、(困ったなぁ)という顔をしてKを眺めていました。 するとKはいきなり彼女の着ていたTシャツを捲り上げ、ブラをはずしにかかりました。彼女は恥ずかしそうにしていましたが、何だかその動作に慣れていたようで、黙っていました。 Kは今度はじかにその胸に(はっきりは見えませんでしたが、むちゃくちゃ大きかった)顔を押し付けたり、揉んだり…。僕のほうも目が離せなくなってしまって、穴の横に座り込んでいました。 暫くしてKが「Hちゃん、あの、あ、」とどもっていると(相当興奮していたんでしょう)Tさんは何時もの事、といった風に足を半歩、前に出しました。 Kはその太股をまたぐようにして、自分の股間を押し当てました。 そしてもどかしそうに、股間を擦りつけ始めたのです。彼女もなれた仕草でKの股間をすりあげるように膝を動かして応じています。 Kは耐えられないといった様子でTさんの肩に頭をもたせかけました。年下の女の子に、泣きそうな声で懇願して、あんな…。 とんでもないところに出くわしてしまった、さっさと出て行けばよかった、と思いました。 「Kさん、あの、膝が痛くなっちゃった…。」とTさんが囁きました。ジーパンをずっと擦りつけられていたからでしょう。 するとKはものすごく慌てて、「ごめん、ごめんね」と体を起こし、何度も頭を下げました。何か…必死でしたね。「ん、大丈夫ですよ。」 彼女はかなり気遣いの人だったので、おそらく結構前から、Kに泣きつかれてこんなことに応じていたんでしょう。 僕もこれで二人はその教室を出るのだろうと思ったのですが、 KはTさんの顔をチラチラ見ながら、ベルトをはずしだしました。 「ね、ここでは…やめておきましょう?ね?」 とTさんがなだめるように言います。でもKが「お、お願いだから…。」なんてことを泣き出しそうな声で何度も呟くと、 また(困ったなぁ)という顔をして、彼女はKの手をひきました。 二人は机の上に並んで腰をかけます。 Kはすごく慌てた手つきでズボンを脱ぎ、「Hちゃん、ごめんね」何て言って、彼女に抱きつきました。何だかもう僕もKの恥ずかしい姿を見たくなくて、目をそらしました。 「いいんですよ、でも、これで…おしまいにしましょうね?」 「う・う…。」 「私もKさんが好きだから、今度から、もっと…普通に…。」 衣ずれの音。それからあの、何となく聞き慣れた、あの音が聞こえました。 「うん、う…は、ぁ、ぁ、」 Kのうめくような声。また僕は穴からそっと目をやりました。TさんがKのアレを、しごいていました。 僕の目は釘付けになっていました。彼女の指の動きは、何か…すごかった。 Kはもう、苦しそうな、耐えるような表情をしていて、Tさんが指の動かし方に変化をつけると、その度にびくっと腰が引けていました。 「Hちゃん、ぁ、」と、また呟きだしました。 Kはみんなの前では彼女のことを「Tさん」と呼んでいるのに、普段の彼から想像もつかない様な甘えた声で。 暫くすると彼女の指のリズムが一定に、強い調子になり、Kのほうの表情は惚けたようなものになりました。射精に向かっているようです。 Kは喘ぎながら彼女の肩に頭を持たせかけ、体をよじるようにして、その体に抱きつきます。教室中に、Kのうめく声と、いやらしい「ちゅく、ちゅく」というような水音が響いていました。 「Kさん、気持ちいいですか?」 Tさんは左手でKの前髪を撫でながら小さな声で、囁きました。Kはもう、はっきり答えられないといった様子で、必死で頷くばかりでした。 「~~ぅ、う、Hちゃん、Hちゃん」 「うん?うん…。」 Kはもう限界のようでした。肩が小刻みに震えているのが見て取れます。 「Kさん、これで最後ですよ?約束してくださいね?」 Kはそれには答えず、「S(彼の下の名前だ)、Sって…。」「うん、Sさん、約束ですよ。」 彼女が手の動きを早めると、Kは「ぁ、ぁ、ぁ、…~~~う、…ッ」と、途切れ途切れに声をあげ、射精しました。 Kが全身をガタガタ震わせて、射精している間、彼女は手の動きを止めませんでした。 射精が遂げられたらしく、彼女が手をそっと離すと、Kはがっくりと彼女にもたれ掛かりました。眼鏡がずれ落ち、顔を真っ赤にして、彼女に抱きしめられています。 暫くするとゆっくり体を起こし、彼女の胸にまた顔をうずめたり、乳首を吸ったりして…。 彼女はやっぱり気遣いの人で、Kの精液まみれのアレを、そっとウエットティッシュ(だと思う)で拭いているのでした。 その時のKの姿は…もうとても忘れられないでしょうね。 その後、Kはまた、「ごめんね」といいつつ、Tさんを制して、自分で床を拭き(たぶん精液がかかっていたんでしょう)、もう真っ暗になった外へと、連れなって帰っていきました。 僕もボーゼンとしていましたが、ふらふらと帰路につきました。 その後も、僕はKと普通に付き合っています。 KとTさんはサークル公認で、付き合うようになりましたが、 みんなの前ではKはTさんにそっけなく振舞っています。でもきっと二人のときは、あんな風に、また彼女に甘えているんでしょう。 あの時のことが忘れなくなった僕は、Tさんみたいに、甘えさせてくれる彼女を探していますが、幸か不幸か?まだ見つかっていません。 以上で終わりです。 ---- 自分は高校のとき最初に付き合った彼女と、子供ができるのを恐れてセックスせず、手でしてもらってました。 制服の彼女によくしてもらったなあ。 数年後、初の挿入(処女でした)は果たしたのですが、なぜか手のほうが気持ちよかった・・・。ゆるかったのか? 今は別れたのですが、あれ以来誰かに手コキしてもらいたくてたまりません。 セックスとかどうでもいいや。 |
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2013-05-05 (Sun)
1年ほど前、マックに行ったら隣の席に座った女の子2人が何人くらいとやった?なんて話をしてた。
席はボックス席で小さいテーブルが2つ離れて置いてあり、くっつけたら4人用の席になる。 店内は7割くらいの入りだった。 女の子は見た感じ中学生。2人ともとってもかわいい。 聞くつもりはなかったが聞き耳を立てていたら思わず勃起してしまった。
1人は髪の短い子で1人しかしたことない。
もう1人は髪の長い子で経験人数5人でほぼ毎日セクロスしてると言ってた。 顔を見てもちんこの大きさは分かんないけど童貞かどうかは分かるよねと言ってた。 クラスの中の誰とだったら出来る?みたいな話をしてて誰々は無理だけど誰々ならいい。 誰々は手コキまでとか言って盛り上がってた。 髪の長い子が髪の短い子のお兄ちゃんとも出来話るよという事も言ってた。 「でもうちのお兄ちゃん彼女いないから童貞だよ。」 「いいよ、童貞狩りしてあげるって言って奪っちゃう。」 「童貞って手コキでも逝っちゃうよね。」 「最初に僕童貞です。って言わせたいな。」 とか言ってはしゃいでた。 僕も隣で聞いてて自分に言われてるような気がした。 心の中で 「僕は童貞です。童貞狩りしてください。」 ってつぶやいて女の子たちの方をちらちらっと見たら目が合ってしまった。 ヤバイと思って目を逸らしたんだけど、その後女の子たちの会話の内容が自分に変わったんだ。 ヒソヒソ声でこっちを見ながら言ってるのが分かった。 「あの人、手震えてない?」 「顔、赤くなってるし。」 「盗み聞きして勃ってるんじゃない?」 「童貞なんじゃない?そんな顔してるし。」 勃起を隠すために股間の上に手を乗せてたら 「話し聞きながらいじってるんじゃない?」 思わず手をどけると 「やっぱ勃ってるね、あれ」 あごで僕の股間のあたりを指し示すしぐさをされた。 2~3分くらいだと思うがずっと僕のことをしゃべっていた。 こっちの動きをずっと小声で実況中継するので僕は何も出来なくなり下を向いてしばらくじっとしてると、目の前にメモ書きがはらりと飛び込んできた。 メモには ち○こだして と書いてあった。 ハッと顔を上げると髪の短い子が椅子の上で体育座りをしてて僕にだけパンモロ状態を見せていた。 髪の長い子は脚を組んでこっちを睨み付けてる。 えっ?えっ?と思って顔を横に振ったけど2人とも僕を見たまま目を逸らさない。 それで、やんなきゃダメなんだと思って周りの人がこっちを見てないのを確認して振るえる手でチャックを下ろしてちんこをぽろりと露出させてしまった。 ちんこは真っ赤になっていてローションをかぶったみたいに濡れていた。 先っぽからドクドクとガマン汁が溢れてる。 脚がガクガク震えて何もしてないのにもう逝っちゃいそうだった。 髪の短い子はハッと驚いた顔でガン見してきてリアクションが大きかった。 髪の長い子は僕の顔とちんこを見比べて蔑むような目をした。 10秒くらいだと思うがとても長く感じた。 すると目の前にまたメモ書きが放り投げられた。 うそだよ~ とハートマークが添えられて書かれていた。 えっ?と思った瞬間女の子たちは立上がり、笑いながら手を振って行ってしまった。 慌てて僕もちんこを仕舞い何事もなかったようにした。 残っていたドリンクを一気に飲み込んだ。 足が震えたままだったがその場を逃げ出したかったので急いでマックを後にした。 家に着いても興奮が収まらず急いでオナニーをした。 あのあともっと命令されてとかいろいろ妄想が膨らんだ。 2回しても心臓のバクバクが収まらなかった。 今でもあの2人のことを思い出してはオナニーしてる。 |
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2013-05-05 (Sun)
大学のとき何日も風邪でで寝込んでた。
金がないので薬も買えず病院に行けず、ただ悪化するばかり。40度近い熱と嘔吐でぐったりしているところに女友達が二人来た。 一人は中学以来の友達(A子)で、もう一人(B子)は俺とA子が通ってた高校の同級生。 俺は一浪の末、東京へ出て大学に通っていて、そこには先にB子も通っていた。A子も東京の別の大学へ来ていたので、それで3人で頻繁に連絡を取るようになってた。
当時はまだショートメールしか携帯で打てなかったが、だんだんヤバくなるメール内容を気にして見舞いに来てくれた。
友達とはいえ、俺はもう一週間近く寝込んでいて髪はベタベタだわ身体は臭いわでとても見せられるような状態じゃなかったが、差し入れはありがたいので「病人はそんなの気にしない」の言葉に甘えた。 しばらく話をしてるうちに、早く治って風呂入りたいという話をしたら、B子が、気を利かせて「水のいらないシャンプー」とかいうものを持ってきてくれていた。 普通の洗髪にくらべればイマイチだが、それでもすっきりしたので心から感謝した。二人は気をよくして、顔を拭いてくれたり、ヒゲを剃ってくれたりして半ばおもちゃのような感じで色々と尽くしてくれて天国だった。 そのうち、A子が「どうせなら身体も拭いてあげるよ」と言い出した。 俺はそれはさすがに抵抗があり、いいよいいよと言ったが病気で体力の落ちていた状態で前あきのジャージはあっというまに脱がされ、トランクスいっちょうにされてしまった。 二人はさも愉快そうに、タオルで腕や背中をゴシゴシ拭いてくれた。ボーっとする頭の中で、子供のころ砂浜で埋められた時のことを思い出していた。 数分後、俺が「もういいよ、ありがと」と言うと、A子が「どうせなら全部拭いたげる」と、俺のトランクスに手をかけた。 俺は童貞で、女にチンコを見られるなんてとんでもないと思っていて、必死で抵抗したが、テンションのあがった女二人も手ごわい。 力あまってB子のお腹を蹴ってしまった。B子はうずくまり、痛い、と言って少し泣いた。俺はこんなにしてもらったのに泣かしてしまったことに良心が痛み、ごめんごめんと連発した。 B子はしばらく沈黙した後、「じゃあ文句いわないで脱いで!」と不機嫌な感じで言い放った。俺は熱で朦朧としていたのもあり、もうどうでもいいやと思って黙って大の字に寝っころがった。 俺のトランクスに手がかけられた。 だんだん、熱を持った下半身が涼しくなって行く。息を呑むような小さい声が、足の方から聞こえてきた。 「もっとグロいのかと思ってたけど、結構かわいいよね。クレヨンしんちゃんが象さんっていったの、納得」 B子は経験がないのだろうか?人にパンツを脱ぐように言ったヤツとは思えない。 「普通はもっと大きいしグロいんだよ。これ剥くと、中身が出てくるの。それが本物」 「えー、剥けるの?剥いたらどうなる?」 さすがにそれはできないので、「見たいならお前らで剥いてくれ。今は垢がたまってるから後悔するぞ」と言ったら、しぶしぶあきらめていた。 結局、俺はパンツを脱がされただけで拭いてはもらえなかった。 当時は無性にくやしかったが、今では思い出してオカズにしたりしている。 |
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2013-05-05 (Sun)
あれは大学生の時、クラブの合宿でのこと。
合宿では夜、大宴会があり、みんな酒を飲みまくる。 最初は大広間で飲んでいるのだが、そのうちみんな酔っ払っていろいろと散っていってはそこらで騒いでいる。 俺も例外なく飲みまくっていて、ふだんではありえないくらい酔っていた。
酔っ払いながら女の子何人かと野郎何人かと喋っていたが、そのうちみんな散っていって、俺の他は二つ年上の女の先輩一人になっていた。
この先輩はなかなか美人で俺のお気に入りだった。 俺は自分の中では相当酔っていたが意識はあり、一部冷静な自分も存在していた。 俺はかなり酔っていて、ろれつもあまり回らない状態だったので廊下の壁にもたれかかり、先輩と二人で喋っていた。 だんだん尿意が限界に近づいてきたので 「ちょっとトイレ、、」 と言って立ち上がろうとすると足がふらふらでがくっと膝をついてしまった。 先輩が 「Aくん、大丈夫?」と俺に言ってきたので、俺は 「大丈夫ッス、、」と言いながら立ち上がったが、またがくっと膝を着いてしまった。 見かねた先輩が 「もう、、トイレまで連れてってあげる。」 と言って、俺の肩を抱えてくれて一緒にトイレに連れて行ってくれた。 で、一旦水を流し、先輩がいるけどまあいいやと思い、おしっこをしようとタンクにかけている手を離すとまた倒れそうになったので、先輩が慌てて体を支え、 「大丈夫!?」と言ってきた。 俺はこりゃムリだと思い、先輩に 「おしっこさせて下さい~、、」と回らないろれつで言った。 普段ならこんなこと言えるはずないが、酔っ払っていたのでどうでもいいやって感じだった。 先輩は 「え~?そりゃまずいっしょ?」といっていたが、俺は 「むり~、漏れそう~。」と言った。実際、膀胱はかなりパンパンだった。 先輩は 「もうしょうがないなー。」 とあきれながらも怒っていないような口調で言った。 そして俺の背中側から抱きかかえるように手をズボンのチャックに回し、チャックを下ろそうとした。 しかし、俺が前かがみになっているせいかなかなか上手くチャックが下ろせず、あきらめてベルトをカチャカチャと外しだした。 ベルトを外し、ズボンのボタンを外してチャックを下ろした。 ズボンは膝の上辺りくらいまでずり落ちた状態となった。 先輩は俺のトランクスのゴムに指を掛けると、トランクスを少し下にずらして俺のチンコをあらわにさせた。 先輩はその瞬間 「あっ」と声を上げ、 「Aくん包茎なんだ。」と言ってきた。 俺は(しまった!)と思った。 酔っていたせいで、包茎がバレるということが頭になかった。 俺のチンコはしょんべんを我慢しているにもかかわらず、酔っているせいか、小さく縮んでいて皮が完全に先まで被っていた。 俺は酔っ払いながらもちょっと恥ずかしくなり、 思わず「すみません、、。」と謝ってしまった。 先輩はちょっと笑いながら 「も~、なんであやまんの? はい、おしっこして。」 と言いながら、俺の包茎チンコを人差し指と親指で摘んだ。 俺はおしっこを出そうとしたが、我慢しすぎと見られていることで最初なかなか出なかった。 しかしちょろちょろと出だすと、そのまま勢い良くじょろじょろーと出た。 「我慢してたんだねー。」と先輩は俺にいい、 「はい、、」と俺は答えた。 チンコを摘み、凝視しながら先輩は 「ほんと男って便利よね~」などと言っていた。 おしっこが終わりを向かえ、俺は開放感に少し浸っていた。 先輩はトイレットペーパーを片手で少し取ると、俺のチンコの先を拭いてくれた。 そして、パンツとズボンを履かせてくれるのかと思っていたが、そうはせず、そのまま俺のチンコの先の皮を摘みあげた。 俺が 「あっ。」と言うと、 「あ、ごめん、痛い?」と聞いてきたので、 「いえ、、。」と答えた。 先輩は黙ったままチンコの先の皮を摘んだままクリクリと捻るようにイジってきた。 そして 「結構伸びるんだね。」と言いながら今度は少し引っ張った。 それを繰り返されているうちに俺はなんとも言えぬ気持ちよさで、チンコが硬くなってきた。 ちなみに体勢は最初の通り、俺の背中側から先輩が抱えるようにチンコに手を回してる状態。 「ねえ、気持いいの?」と俺に聞いてきたので、「、、はい、、」と俺は答えると、 「へ~、こういうのでも気持いいんだ。ねえ、これって仮性包茎なの?」と聞いてきた。 俺は恥ずかしくて 「そうです。すみません。」と謝ると、 「だからなんで謝るのよ~。」と笑いながら言ってきた。 「いや、なんか恥ずかしいし、、。」と答えた。 「ふーん、そんな恥ずかしいもんなんだ? なんで恥ずかしいの?」と聞いてきた。 俺は 「なんでって言われても、、」と困ってると、 「え~?なんでなの?」と執拗に聞いてきた。 わざと俺を困らせるために聞いているのか、純粋に悪気なく聞いているのか俺にはわからなかった。 「いや、、なんていうか、大人は剥けてるっていうイメージっていうかなんというか、、、。」 と俺は困りながら答えた。 「そうかー。じゃー、Aくんはまだ子供なんだね。」と俺に言ってきた。 「いや、そういう訳じゃなく、、。」 と俺が答えると、「でもAくん剥けてないよね?今自分で包茎は大人じゃないって言ったでしょ?」とまた攻めてきた。 俺のチンコはこのときすでにビンビンになっていたが、まだ先輩の指で先っちょを摘まれていた。 先輩は指を離して今度はサオの部分を摘みながら 「カチカチだねー。でもまだ子供だけど。」 とちょっとバカにしたような口調で言ってきた。 確かに起っていても俺のチンコは先が少し覗いている程度だった。 「じゃ、私がAくんを大人にしてあげるね。これ、剥けるんだよね?」と聞いてきたので、 「剥けます、、。」と答えると、先輩はチンコのカリ辺りを摘んで、ゆっくりと皮を剥いていった。 先輩は 「うわ、出てきた出てきた。なんかいやらしぃ~。」と言った。 完全に亀頭をあらわにすると、 「はい、大人になりました。よかったね。」と言いながら、俺のほっぺたにキスをしてきた。 俺は先輩の方に顔を向けると、先輩は今度は俺の口にキスをしてきました。 キスをしながら先輩は右手で握ったチンコを擦ってきた。 先輩は 「気持いい?」と聞き、俺は 「はい」と答え、俺の息は荒くなっていった。 一分しないくらいで俺はイキにそうになり、 「イキそうです!」というと、 「いいよ。」と答え、俺は便器に向かって放出した。 「ちょっと早かったかな?」 と少し笑いながら言うと、先輩は指をチンコの先へ精液を搾るように何度か動かし、最後に先に皮を集めて摘み上げ、 「Aくんはおこちゃまだから元に戻しておいてあげる。」と言いながら、皮を被せた。 そしてトランクスとズボンを元に戻すと、 「今日はAくんの秘密を知っちゃったね。」と言ってきたので、 「誰にも言わないで下さいよ。」と俺が言うと、 「誰にも言わないよ。Aくんが、包茎で早漏だってことは。」とわざと強調して言ってきた。 「早漏って、、、たまたまで、、」と言うと、 「言い訳してもダメー。まだ子供なんだから。」と言われた。 そして、 「たまに子供かどうかチェックしてあげるね。」と言うと、二人でトイレをでた。 俺はその言葉でぞくぞくしてまた股間が熱くなるのを憶えた。 以上です。読んでくれた方どうもです。 |
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