2013-05-05 (Sun)
栃木にある水着も可、の混浴露天風呂でのこと。
まだまだチェックも厳しくなく、裸でも入れたころのことなんですけどね。 ハンドタオル一枚でサウナに行くと、大学生くらいの女の子が長いすというか座る段のところに寝そべって寝てたんです、目を粒って。 ほんとに寝てるのかなぁ、と思ったけど、ビキニの女の子の無防備な姿にさすがになんか興奮しちゃって、じろじろ見ちゃいました。 んっで、もちろんRの虫がむくむくとわいてきちゃうわけです。
これはこっちも寝た振りしたら・・・ってすぐにイメージわきました。
早速反対側の段に陣取り寝たふり開始です。 その女の子は本当に寝ているのか、こちらの様子にぜんぜん反応しません。 わざとタオルはだけた感じにして、お○ん○んの上に無造作に置いときます。 目をつむってじっとしてると、さすがにサウナ。汗が噴出してきます。 だんだん持久戦の様相を呈してきました。 あかん、まじで暑い。 どきどきとサウナの暑さで顔がほってってくるのがわかります。 だんだん苦しくなってきてごろっと寝返りうっちゃいました。 その時、がらがらっと戸の開く音がして、 「お、ここサウナじゃーん」なんて声が聞こえました。 き、来ちゃいました。別の女の子たちが! 声から察するに、3人から4人くらいでしょうか?一気に心臓が高鳴ります。 ちょうど、壁に前を向ける格好で寝ていたので女の子たちに背中を向けている状態です。 もちろん、タオルは巻いておらず、乗せていただけだったので、腰のところから垂れ下がっているだけで、おしりは全部は隠し切れていませんでした。 「あ、○○が寝てるー」 っともといた女の子もこの子達の知り合いのようでした。 その声で起きたらしいその子は 「うわー、ほんとに寝ちゃってた」なんて会話が聞こえてきます。 も、もしかしてこのままスルーなのか?俺?ただの風呂の置物か? と思い出してきたころ、女の子の一人がやっと僕に気づきました! いきなりこそこそ話ですが、ばっちり聞こえています! 「ねぇねぇ、この人も寝てるのかな?」 「ケツちらちら見えてんだけどー」 なんて話しています。おしりに熱い視線をじーっと感じます。 「なんかえろいねー」 「ほんとに気づいてないのかなぁ?」 なんてかんじでしゃべっています。 「おにいさーん、タオルはだけてますよー!」 一人の女の子が僕を起そうと話しかけてきました! こ、ここは演技力が試されているところです! んーっと気づいて反応した振りして、体の正面を上に向け、やっぱりそのまま寝た振りを続けました。 体を上に向けたひょうしに、タオルがずり上がり、へそくらいまであがってしまい、お○ん○んがぎりぎり隠れる位置まで来ちゃいました。 「うわーーーー」っと女の子たちの声をころした歓声の声が聞こえてきます! 「うわー、ぎりぎりだね」 「もう、見えちゃいそうだよ!」 女の子たちは口々に話しています。 完全に僕に注目が集まっているのがわかります。 このタイミングだ!と意を決した僕は、もう一度寝返りをうちました。 はらっとタオルが床に落ちました。 すーっと僕のおち○ち○が外気に触れるのがわかります。 女の子達の視線をびんびんに感じます! 「うわ!!」 「もろ見え!!」 「でたーーー!!」 なんていいながら、きゃはきゃは笑い出しました。 「私、こんな明るいところでみたのはじめてー!」 「ほうけーだし」 「え?何それ!何それ!」 なんて大盛り上がりで笑いながら僕のお○ん○んを見ているようです。 知らない女の子たちに素っ裸であそこまで無防備に見せてるんだー、その上、女の子たちは水着着てなにも見せてくれてないのに・・・。それに目をつぶってるし、俺。 と感慨深いものがあります。このシチュエーションを長年待っていたんだ!と。 そんなことを思っているとあそこがむくむくとなってきちゃいました。 やばい!と思った僕は、ここで目を覚ました振りをすることにしました! んー、って伸びをしてゆっくり目を開きます。 目を爛々と輝かした女子大生くらいでしょうか?女子が5人、座ってこっちを向いています。 すげ、すげえ光景だ! 「あ、起きたー」 「おはようございますー!」 すげえテンション高い。 は、はぁ、なんて寝ぼけた振りして相槌うって起きます。 ここではまだ、タオルがはだけてるのは気づかない振りしときます。 女の子たちは目線で僕の顔とあそこを交互にちらちらと見ているのがわかります。 ぷーっと吹き出して笑いをこらえてる女の子もいます。 「ごめん、ねっちゃったみたいで・・・」 なんで俺あやまってんだろ?知らない女の子たちだし。 よし、これが向こうが指摘してくるまで出したままでいっちゃおうと心に決めました。 「ど、どこからきたんですか?」 なんてたわいもない話を始めちゃいます。 女の子はげらげら笑いながら 「名古屋ですよー」と答えてくれます。 5人の水着を着た女の子の目の前ですっぱだかでおち○ち○丸出しで会話してる俺。 俺、すげええ!! その内、女の子の視線が僕の下の方に集まりだしました。 「ねぇねぇ、そろそろ教えてあげようよ」 「かわいそうだよ!」 なんて隣の子にひじ打ちしながらぼそぼそ話しています。 「おにいさーん」 一番活発そうな子が話してきました。 「え?何?」すっとぼけて答える僕。 「タオルはだけてるんですけど」 「えー!!」 その瞬間女の子達は大爆笑!! 僕はタオルを取らず、両手で股間を隠しました! 「うわー、ぜんぜん気づかなかった、み、みちゃったの?」 「もー、しっかり見た見た」 「ずっーっと、丸出しだったよー」 「夢に出てくるくらい目に焼き付けた!」 なんてうれしい事言ってくれます。 「最初、おしりも見えてたし」 「お兄さんのぜんぶみいちゃった!」 女の子って怖い・・・。集団になるとつええ・・・。 「やっべ、ぜんぜん気づかなかったよー、ご、ごめんね」 一応あやまっときます。 女の子達はすげえハイテンションです。もう飲み込まれちゃってます。 |
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2013-05-05 (Sun)
平日の映画館は、○○割引なんて日でなければ、たいていはガラガラ状態で、足を伸ばしてくつろいだ気分でスクリーンに映る物語を見ることができます。
日曜日に行くなんて、「なんてもったいない!」と思いますね。 水曜日の代休をとって、「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督、12年ぶりの最新作「アバター」を見ましたよ。 日本では、こんなアクション映画は作れないなぁと・・・。横の座席をみると、中年の色っぽい女性が一人で見ているではないか。
気になって、何度もちらちら視線を向けると、彼女も気がついたのか私のほうを見ている。
周りの席はガラガラで誰もいない・・・ 思わず股間に手を伸ばして、自分のあそこをモミモミし始めました。 彼女が見ていることを確認してから、ズボンのチャックを下げて、○○○を露出します。 まだ、完全に勃起していないものを掴んで、上下にしごきます。 見られると、すぐに限界まで勃起するんですよね。 もう、ギンギンでドキドキと激しく脈を打って、数回しごくだけで透明の粘液が出てきます。 射精を我慢し続けると、この液が流れるぐらい溢れ出します。 出そうになれば我慢し、漏れそうになれば陰茎をぐっと握り、限界に達するまで我慢してから発射すると快感は何倍にも膨れ上がります。 「うっ!」「ドピュー」「ドク!」「ドク!」・・・ が、いつもの何倍も続いて、精液も倍以上飛び出します。 量も大スプーンに3杯分はあるかな? 彼女は少し離れているので、表情は見えません。 でも、彼女の視線が映画ではなく私の○○○に向いていたことだけは確かです。 映画は繰り返し見ることができますが、こんな露出はめったに見れませんからね。 彼女のおかげで久しぶりの大量射精ができて、ありがとうでした。 |
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2013-05-05 (Sun)
いつもの飲み屋のバイト。
その日はとてもヒマだった。 7時半頃まで客はゼロ。 まあこれはさほど珍しい光景でもない。 今日のバイトは俺だけ。 あと店内には厨房で働く店長のみ。 店長のボヤキや悪ふざけっぽい冗談を聞きながら、気の抜けた状態で俺はヘラヘラと笑っていた。 そんなのどかなタイミングで店の扉についたベルの音がした。 「チリン、チリ~ン」
俺は「いらっしゃいませー」と威勢良く声を出し入口を見ると、元気そうでハツラツとした感じの子と少しツンとした洒落た服装のかわいい&きれいな女の子2人組が店に入ってきた。
「かわいいなぁ」 「うわ!もう1人の子はこれは美人だなぁ」と心で思いつつ、俺は彼女達を席に案内した。 可愛い客が来るだけで不思議と力がみなぎるものだ。 元気な子の方は気さくな感じで喪な俺にも普通に話しかけてくる。 もう1人の綺麗な方はやっぱりどこかツンとしていてまあ別に注文を取ったところで1つも笑いやしない。 近くで見ると2人とも若そうだなと感じたが、まあとりあえず可愛いし、俺はいいところを見せようと、いつもよりキビキビと仕事をこなしていた。 そんな俺のつまらない頑張りは違う方向に報われたのか、次から次へと客が入ってきた。 店内は一気に忙しくなった。 それでもまあ俺は頑張り続けていた。 時折、女の子2人組の方を見ると、これも仕方のないことだが、次から次へとナンパにトライする男達が現れていた。 それでも俺は「彼女達はお前等なんかに引っかからないもんね、頑張っている俺のことを好きになる可能性が高いんだもんね」と自分を勇気づけながら客の注文を次から次へとこなしていった。 そして数時間後・・ 彼女達はすっかり泥酔していた。 店内の男達は全て彼女達に狙いを定めていたかのようだった。 楽しそうに話をし、踊ったり、フザけあったりしていた。 客足も収まり手の空いた俺は「まあこんなもんだよな」と思いつつ厨房の裏に座り込んでいた。 そして彼女達は帰り、それについて何人かの男が出ていった。 「なんだよあんなにツンツンしていたくせにヘラヘラ笑ってさ」と心で俺は呟きながら次々と仕事をこなしていた。 そしてそれから数時間経った頃だろうか。店の電話が鳴り、俺は電話を取った。 「あのすみませんが家の娘が友達とそちらの店に行ったと聞いたのですが」 俺が電話口でまごついていると店長が電話を替わってくれた。 様子を見ていると、いつも恐い店長がしきりと謝っている。 そして電話を切るなり常連客の数人を呼び出してあの可愛い女の子達がいそうな所を聞いていた。 そして女の子達についていった男達の住まいなどを聞き出し、俺に「探してこい」と言う。 どうやら彼女達は未成年で、電話を掛けてきたのは片方の親父。 そして見つけられなかったら警察を呼ぶと言っているらしい。 仕方なく俺は店を出て客で来ていた男達の家を探しに行くことになった。 「コリャ、大変だ」と思い俺は急いで店を出た。 そして1件目。 呼び鈴を鳴らすが、誰も出ない。常連客のアパートだし人がいそうだったのでノックしてノブを回すとベロベロに酔っている男がトイレで寝ていた。 俺は「○○さんいますか~」 と常連客の男の名を呼ぶとフラフラになった状態のそいつが返事をした。 で笑いながら「××ちゃん(俺の名)どうしたの?」と言いつつ床にヘタリこんだ。 「今日、ウチの店に来た女の子達、○○さん連れて帰りましたよね」 と言いながら電気の消された家の中を見回すと意識が朦朧としている様子のさっき女の子達が、1人は半裸、もう1人は全裸でベットと床に横たわっていた。 俺は事情をその常連に話した。常連はいい加減ベロベロで 「ダメ俺、やろうと思ったけどもういいや、かなり若そうだし。××ちゃんに任せるよ。もう寝るわ」 と言って壁の方を向いて寝に入ってしまった。 俺はどうしようと思いつつ、まず元気で健康的そうだった方の子に近づいた。 自分の印象だが顔は昔Ban16のコマーシャルに出ていた子に似ていると思った。 近づくと意識はあった。俺はどうしていいのか分からないので 「帰りますよ」と声を掛けてみた。 彼女は全裸だった。 胸が凄え大きい。ちなみに乳輪も少し大きい。 そして俺の顔を見て 「あー、さっきのひとー」と指を差して笑い、俺にもたれかかってきた。 心臓がドキドキした。 彼女は童顔だけど本当に大きなきれいな胸をしていた。 どうにかしたいものだったが、俺の頭の中には同時に店長の怒った顔が浮かんだ。 「まず帰さないと。服を着せなきゃ」そう思い部屋の中に散らばった服を拾い集めた。 どっちがどっちの服かはだいたい検討がついた。 服を拾い集めるとき、Ban16似の方の肉付きの良い尻の下に彼女のオレンジのTシャツがあった。 それを拾おうとするタイミングで彼女の尻に触れた。 凄えやわらかい。 俺は集めた服を彼女に渡して「着てよ」と言った。 ちなみにもう1人お洒落な女の子方は上半身裸で下着1枚で寝ていた。 顔は若い浜崎あゆみみたいな感じだった。 仰向けに寝ているせいか胸は小さく見える。 下着は薄い色だったが派手でカラフルだった。 Ban16の方は服を着ないで 「どうしたのー」とか俺に向かって言っている。 妹風甘え口調だった。激萌えだ。でも毛は見えている。ちょっと薄かった。 とりあえず俺は浜崎似の方の服を着せようと考えた。 「服着させるの手伝ってよ」 とBan16に言ったら全裸のまま芋虫歩きで近づいてきた。 そして「Aちゃんねてるのぉ」 といって乳首を両手でツンと指で軽く押した。 浜崎似の小さな胸にある乳首が少し立ってきて、やはり小さめな乳輪が引き締まったように見えた。 顔は本当に綺麗だ。体は凄く痩せていた。 「おにいさん、きせてあげたらあ、ヘヘヘヘ」とBan16は笑った。 笑うと愛嬌があってさらにカワイイ。 しかも健康的な体をさらしたままだ。 俺はうなずいて浜崎似の方を起こそうと肩をつついてみたが起きない。 ほほを触ってみたがやはり起きない。しかし女の人の体って柔らかい。 ここでBan16はまたフザけて「おきてぇ」と言って彼女のピンク色の乳首をつまんだ。 浜崎似が鼻から抜けるような変な声を出した。もう俺はオッキして大変。 浜崎似の方のパンツの中も見てみたくて仕方がなかった。 でも仕事中と自分を戒めた。 俺は浜崎似の背中を起こして服を着せようと試みた。 Ban16の方は全裸のまま横になっていた。 そこでどうしても欲望を抑えきれず浜崎似に服をちゃんと着せるフリをしてパンティを引っ張り上げてみた。 少し毛がハミ出た。 そしてさっきと同じ少し変な甘い声を出した。 そのハミ出た毛を直そうと思ったがさすがにアソコを触るのは気が引けて下着を上から少し拡げるようにして毛を見た。そこそこ濃いように見えたけどちゃんと処理をしているようだった。 そしてブラを掛けた。 見納めかと思い、不器用なフリをしてジックリ乳首を眺めた。 触る勇気はなかったがこんな綺麗な子の胸を生で見られるのは最後かもと思い瞼に焼きつけ下着をハメた。 初めてだったが意外と簡単に普通にハメられた。そして複雑なオシャレ服を順番に着せた。 最初に会った時のツンツンした彼女に対して、とても征服感を感じた。 そして残ったもう1人Ban16の方を見た。少し眠そうだった。 「服着ないの?」と冗談ぽく聞いてみたら 「うん、きる」と言っていたが動く様子はなかった。 「仕方ないなあ」と言って俺はBan16に服を着せ始めようとした。 まず下着を履かせようトライしたがうつ伏せ気味に寝そべっているのでウマくいかない。 そして片足に下着を通そうとして 「仰向けになれる?」と聞いたら動き出したのだが、ハズみで彼女のまたが大きく開いてしまった。 俺は物心ついてから初めてマジマジと見る女性器に心臓発作寸前だった。 「ウワ、見ちゃった」と思い、彼女の顔を見上げ目が合うと 「ウフフフッ」と笑っていた。 俺は彼女の健康的な足を揃え下着を履かせた。 途中またふくよかな尻を触ってしまった。 その時、俺は両尻を持って少し上に上げようとしたため彼女の尻の割れ目を大きく拡げてしまったようだ。 Ban16は「あーん」と少し感じた声を出しながら、ビクッとして、尻の肉に力を入れた。 そしてブラジャー。 彼女に「両手を挙げて」というと素直に応じてくれた。 良く見えるワキがBan16のCMを彷彿とさせた。 そしてブラジャーをハメようとするが何か変に体の力が抜けているせいか、今度はうまくいかない。 やっとハマった。と思って彼女の胸を見てみると乳首が飛び出していた。 もういいか、と思いそのまま乳首を掴んで下着の中に押し込めた。 何か弾力があって柔らかかった。 でまた彼女の顔を覗き込むと 「エヘヘヘ」と笑っていた。可愛い、本当に可愛い。 そして服を着せなんとか家まで送り届けた。 背中に背負った時の浜崎似の恥骨が心地良かった。 Ban16の方には肩をかしてあげたが弾力のある胸を何度も顔に当たったりして気持ち良かった。 こんな贅沢三昧をしつつBan16の方の家に送り届けると家の前ではショボくれたおじさんが立って待っていた。 おじさんは彼女を叱るような感じで軽く怒鳴った後、僕に「ありがとうな」と言ってくれた。 ありがとうは僕の方が言いたかったぐらいだ。 でも少し申し訳ない気もした。 (後日談) あの後、店長にも褒められた。 あの時に全ての運を使ったのではないかと思うぐらい今はモテない。 そんなある日、駅の改札で浜崎似と偶然会った。 相変わらずオシャレな格好で目立っていた。 僕がドキリとして彼女を見ていると、彼女は僕に気づき 「あぁ、あのお店の人じゃない。コンニチワ。またお店に行くね!」 と笑顔で去って行った。 僕はドキドキして何を答えたのか覚えていない。 全然ツンとしていなかった。 しかもまったくあの夜のことは覚えていない様子だった。 妄想とか幻と思われても仕方がないが、確かに僕は彼女の裸を見たのだ。 本当に不思議な一夜だった。 僕はあの店を辞めてしまい、彼女達とは2度と会っていない。でも最高の思い出として心に残っている。 |
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2013-05-05 (Sun)
俺は童貞なのですが、このまえ親友が、女の裸を見せてやると言ってきました。
俺はてっきりフーゾクとかだと思っていたのですが連れて行かれた場所は親友のアパート。 そして親友の彼女がそこにいました。 女の子の裸ってTの彼女の裸のことでした! 彼女はなにも聞いていなかったらしく、びっくり&ぜったいいやって言ってました。 でもTがひっしにお願いしてくれて…あと俺がすごいさみしそうにしてたから 「下はいやだけどおっぱいだけなら」っておっぱいを見せてくれることになりました! おれとTはおおよろこび。で、彼女はまっかになっていました。 「よーくみとけよ、K」と言ってTは彼女の後ろに回りました。
後ろに回ると彼女が
「ねぇ?ほんとにぃー?」と言いましたが、Tが 「頼むよー」って頭をさげたら、 「んんー」と言って了承してくれました。 するとTが突然バッ!っと彼女のブラウスをたくしあげました。 「えっっ!!?」と彼女はびっくりしてTのほうを見ました。 で、おれは彼女のほうを見ました。 白いはだに黄色のブラジャー。 おっぱいはソフトボールくらいで、その瞬間、ぷるるんと上下に揺れました。 彼女は斜め下を向いてはずかしそうに黙ってしまいました。 Tは「興奮したら抜いてもいいぞ~」と笑うと彼女はキッとTをにらみました。 おれはそれまで、人の彼女の見てもなー、と思っていましたが、一変、急にどきどきしてきました。 つばをのみこんで、次の一手をまちました。 するとTが「じゃいくか」といってブラジャーに手をかけました。 「ちょっとまって」彼女は言いました。 「いいじゃんかー童貞なんだからサー。見せてやれよ」 と言うと彼女は僕のほうをなんともいえない目でみつめました。 ぼくはまたその視線にどきどきしちゃって、 「ごめん」と言うと彼女は「うん。」といってコクリとうなずきました。 彼女はまた下を向いちゃいました。 「じゃあよくみてろよ」と言って、ふたたびブラに手をかけました。 彼女は小さくバンザイをしてくれました。 スルっとブラが上がって白い柔らかそうなおっぱいが現れました。 でもTの手は止まりません。 薄いベージュの乳輪がみえました。 彼女の顔を見るとまっかになっていました。 僕は「あーはずかしいんだなー」とおもいました。 乳輪が見えたので「あ、次は乳首だな」と思っているとなかなか乳首が出てきません。 「あれっ」と思ったとたん、ぷるんってかんじで小さな乳首が出てきました。 ぶらに引っかかっていたようでした。 ほんとに「おいしそー」と思いました。 どきどきして彼女の顔は見れませんでした。 はじめて見た女の子のちくびでした。 Tはもう少しあげて完全におっぱいが見えるようにしてくれました。 じーっと観察させてもらいました。 「揉んでみてもいいぞ」っといいましたが彼女はソッコー 「だめっ!!」と言って、 「もういい?」とぼくにききました。 ぼくは 「うん。ありがとー。かわいいおっぱいだね」っというと、彼女は 「ヤダっ」と言ってバッとブラをおろしました。 ささっとブラウスもなおすとキッチンのほうへ足早に消えていきました。 「ばかだなーなめさせてもらえばよかったのにー」というと、キッチンからスポンジが飛んできました。 お茶を持ってきた彼女は 「Kくんはぜっっったいにこんなこと彼女にさせたらだめだからねっ!」といいました。 「おれ、彼女いないから」というと「わかってるわよ(w いたら見せないよ!」と笑いました。 明るかったので安心したのと、さっきはずかしそうに胸を見せてくれたギャップにまたどきどきしました。 それからTと彼女はふたりでお風呂場へ。 ちんちんがおおきくなってきました。 その後三人で飲んで酔っ払ってさっきの話をしました。 彼女は「あたしのちくび見たなー」と言ってヘッドロックをされました。 さっきは触れなかったおっぱいが顔におしつけられてまた、ちんちんが勃ちました。 それに気づいた彼女に仕返しーといってパンツをぬがされてびんびんのティンポを見られてしまいました(初めて)。 いまとなってはいい思い出です。(未だどーてーですが) |
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2013-05-05 (Sun)
それでは、はじまり、はじまり~。
私はとある貿易会社に勤務しています。 場所は東北の方とだけで勘弁してください。 ある日の休憩時間に、経理の女の子18才と話していて、彼女(以下F美)が今度、初めて詩吟の大会(これだけで素性が知れてしまうかも?〈汗〉)に出るというのだが、人前で歌うのも初めてだし、そもそもお腹から声が出せていないと先生に言われ続けて自信がないのだという。
そこで私は私自身、学生の時に合唱をやっていて(東北では有名な高校だから、これでも素性が知れてしまう?)声の出し方には、いささか自信があったのでジャンルは違うものの、練習をみることを申し出てみた。
F美は、すまなさそうにしながらも、喜んで練習をみてくれと言ってきた。 さて、問題は練習場所。 カラオケボックスでどお?と言ったところ、出し物の唄は、強弱がはっきりしていて、静かな場所がいいという。 考えあぐねたあげく、ホテルでどうかということに。 ホテルといっても普通のホテルね。けれども、普通のホテルは静かだけれど、かえって練習そのものが、他の宿泊客の迷惑になるのではということで、結局ラブホでやることに。 この時まで、お互いにHな雰囲気は一切なし。 なにせ大会が迫っているだけに、既に緊張モード。 ある日、取引先に荷物を誤配送したことがあり、謝罪を兼ねて荷物を届ける…と、こっちの事情は詳しくは必要ないですね(笑 無事荷物の入れ替えが終わり、会社へ戻る車中でのこと。 オレ「近ごろ、調子はどうなの?」 F美「う~ん、調子は悪くないと思うんですけど、声がちょっと…」 オレ「声がちょっとって?」 F美「私は声は大きい方だと思うんですけど、…、お腹から声を出せって言われるんです。でも、それがなかなかわからなくて…」 オレ「腹式呼吸は知ってるよね?」 F美「ハイ。それはもちろん知ってます。」 と言いながらスーッと息を吸い始めた。 運転しながら、何かF美が伸び上がっているように感じた。 伸び上がっているということは、多分胸式、つまり、胸で息を吸っている証拠である。 次の信号待ちで、もう一度やってごらんと言い、車を走らせた。 信号待ちで停車したときに、腹式呼吸をやるよう催促した。 スーッと息を深く吸う音、オレは爆笑してしまった。 オレ「なんだ、思いっきり胸式じゃん!そんなに胸を膨らませてどうすんのさ!」 F美「だって、大きく息を吸うとこうなっちゃうんです。」 オレ「腹式なんだからさ、お腹が膨らむのお腹が!もう一度やってみて!」 とこの時に信号が替わり前の車が動き始めたので、一旦中止。 次の信号停車まで腹式と胸式の違いなどについて話した。 オレ「お腹に手を当ててやってみればすぐにわかるよ。」 F美「おっしゃっていることはわかるんですけど…」と言いながら F美は制服の上着のボタンを外し、グレーのスカートの上からお腹に手を当ててスーハースーハーやっている。 オレ「ラマーズ法じゃないんだからさ」 F美「わかってますよ。わかってますけど、お腹が膨らますのが難しい…」 マジ顔でスーハースーハーやっている。 オレ「特にさ、下腹が膨らむ感じなんだよね。」 また信号待ちを利用して、ごく自然に手をおいた。 F美もマジ顔になっていて普通にお腹に手をおかせていた。 オレ「ほら、もう一度やってごらん」 F美「スーッ、あ、スカートのウエストがちょっときついんですよね」 オレ「いや、基本的に腹式がやれるかどうかとウエストのきつさは関係ないんじゃないの!」 この時までお互いにエロい雰囲気は全くなし。 真剣に呼吸法の話と実践に没頭していた。 …はずだったのが、ちょっとイタズラ気分で オレ「そんなにきついんなら、少しゆるめてやってみたら?」 何の躊躇もなくF美は、スカートのウエスト側ののフックを外している。 どうやら、ゆるめるのが運転席側から反対側のフックということが、見えない位置でもあり、比較的に気安かったのだろう。 オレ「どう?少しはお腹に吸えている?」 F美「う~ん、できていると言えばできているような…」 オレ「ゴメン、確かにわかりづらいから、ウエストの下に手を置かせてもらうよ。」 F美「いいですよ。(再び息を吸いながら)これってお腹が膨らんでいます?」 オレ「さっきよりは膨らんでいる気はするね、やっぱ、ウエストが関係あったのかな?(苦笑)」 オレ「ブラウスが邪魔でもう一つ感じがわからないんだけど?」 もちろん、そんなことはないのだが、ここはチャンスとダメ元でたたみかける。 ブラウスの下に手を滑り込ませて、もう一度お腹で吸ってごらん。 結婚以来、初めて妻以外の女性のお腹に直に触った。 さすがに18の娘とあっては、平静でいられなくなってくる。 やばい、息子が少し元気になってきている。 さりげなく背広の上着を整え直すふりをして、股間が目立っていないか確認した。 オレ「もしかして下着もきついってことない?」 F美「実は矯正下着をつけているから、関係あるのかも知れません。」 オレ「ブラウスに隠れてわからないから、ちょっと下着のウエストを浮かす感じでやってみようか?」 と言いながら、下着のウエスト部分の下に手を滑り込ませた。張りのある、それでいて柔らかな肌の感触が伝わってくる。 実はこの時息子はビンビンになっていた。 けれども平静を装って、 「もう一度やってごらん」と言いながら、下着の下に滑り込ませた手に全神経を集中した。 オレ「やっぱ、下腹が膨らむ感じが欲しいんだよね」 と言いつつ、勇気を出して手をもう少し下の方にずらした。 矯正下着がきつく、運転しながら左手だけを下腹から浮かす感じで、それでいて肌には触れるというように集中させるのには苦労する。 F美「ちょっと、先輩、あんまり下はちょっと…」 オレ「何を言ってるの!もう大会が近いんでしょ!ちゃんと下腹から声が出せるようにしなきゃいけないんでしょ!」 陰毛の上の部分のざらざらした感じが手に伝わってきた。 もう、恥ずかしながらビンビン。 オレ「特に下腹に息を溜め込む感じが大切だからさ、さ、もう一度吸って。」 F美は多少顔が紅潮しているような感じながらも言われるがままに、 F美「スーハー、スーハー。」 オレ「下着のウエストゆるめても、下腹が膨らんでないよ」 「ひょっとして、実は腹式になっていないんじゃないの?」 F美「……」 オレ「じゃさ、もう一度吸ってみて。今度は胸式になっていないか、胸の方を確認するから」 F美「胸って…」 オレ「大丈夫、胸って言ったって、上の方だから」 と言いながら、ブラウスの上からバストの谷間のあたりに手をおいた。 オレ「これでもう一度やってごらん」 F美「スーハー、スーハー。」 オレ「思いっきり、胸式のままじゃん!」 次第に会社の近くへときて、これ以上は無理と、今度オフの時に練習する気はあるかと尋ねてみた。 F美「いいんですか?よければお願いします。今さら先生に、腹式ができないなんて言えないから、どうしようと思っていたんです。」と言いながらブラウスやスカートを直し、上着のボタンをかけていた。 オレ「大会が近いだけにマジでやらないとヤバイかもよ!」 とエロモードがないフリを決め込むかのように、マジトークした。 オレ「で、いつやる?オレは明日は仕事が引けたら予定ないんだけど?」 F美「先輩さえよければ、早速、明日お願いできますか?」 オレ「いいよ。でも真面目にやるからその辺よろしくね!」 F美「もちろんです。じゃあ、予定は明日ということでお願いします。」 オレ「時間がないだろうからさ、明日は仕事が終わったら、夕食を簡単に済ませて、早速特訓に入ろう!」 F美「わかりました。よろしくお願いします。」 翌日仕事が終わると、F美に6時に駐車場に来るように言っておいた。 それも会社の駐車場ではなく、会社から比較的近いコインパークにである。 もちろん、二人で出ていくところを、会社の人たちに見られないようにするためである。 この日だけは、わざわざ有料駐車場に昼休みに移動しておいた。 メーターは1200円。いきなりの出費だ。 これでF美が来なければ、単に痛いだけの出費となってしまう。 車の中で待っていると、F美が急いで駆けてきているのがわかった。 今まであまり気にしたことがなかったので、わからなかったが、ジーンズの膝下までのスカートに、紺色のTシャツというか、綿のブラウスというようなものを着ていた。 上にはオフホワイトのジャケットを羽織っていた。 F美「すいません。待ちました?」 オレ「いや、オレも今来たばかりだよ。」と言いながら、さっさとコインを投入し、駐車場をあとにした。 それからパスタやで簡単に夕食を済ませると、ラブホに向かう。 このあたりのやりとりは野暮になるので省略。 とにかくラブホでやるのは、適当な場所がないからだということを、お互いに確認し合うような、そんなやりとりをやったと思う。 オレ「ラブホはもう何年も行っていないから、どこがいいのかわからないんだ…」 F美「……、私、そんなところ一度も行ったことがないから……」 もう10年近く前に、妻と行ったところが適当だと考えていた。 少し街から離れていて、ワンルーム、ワンガレージタイプだからだ。 オレ「心配しなくて大丈夫。今日は練習に集中しよう。」と明るく言い放った。 F美「ハイ。よろしくお願いします。」 オレ「それでさ、今日よかったら、呼吸法の練習のあと、実際に唄うものをやってくれる?」 F美「え、今日ですか?まあ、いいですけど…」 オレ「オレは詩吟はわからないから、それをちゃんとわかるためと、それから腹式で唄っているかをチェックするために、ビデオ録りしたいんだけど…いいかな?」 F美「え?ビデオに撮るんですか?」 オレ「唄だけだよ、唄だけ(汗)」 ちょっと下心を見透かされたかと思い焦った。 F美「その唄が問題なんですよね。先週のお稽古の時も~」 とオレの心配をよそに自分の唄のことを色々と話している。 オレは内心、やった!とガッツポーズで叫びながら、何食わぬ顔してハンドルを握り続ける。 程なくしてお目当ての場所のホテル名の入った看板がやたら目につくようになる。 オレは意識して、呼吸法の話をし、イヤラシさが微塵もないように装った。 やがてネオンで彩られたゲートをくぐって敷地内に入る。 なるべく、奥まったところに進み、空室を見つけて車庫入れした。 この間も、真顔でマジ話でとり繕う。 F美「私、初めて。なんだか、アパートみたいですね。」 オレ「そ、そうかな?(汗)」 ビデオや三脚を入れた大きなカバンをさげて部屋にはいると、中をかる物色。 ビデオを据える位置などの見当をつけた。 F美「ホントにベッドしかないんですね。」 といいながら、トイレやバスルームを見ている。 そのあとは、客室案内やカラオケの操作案内のパウチなどを見ている。 アダルトビデオの番組表を手に取ると、少し意味深で見ていたが、やがてオレの視線を意識し、ぱっとテーブルにそれをもどした。 オレ「F美の唄を聴くのは初めてだな。なんか楽しみだね。」 F美「私は楽しみじゃないです」 オレ「まあ、そういいなさんな。本番でうまくいくように、こうして練習にきてるんだから」 F美「そうなんですけど…」 当日の唄う順番やその他のことを聞きながら、素早くビデオをセッティングした。 オレ「時間もないし、早速始めようか!」 F美「ハイ。よろしくお願いします!」 オレ「先ずは呼吸法からいこうか。おっとその前に、そのジーンズじゃ、この前みたく、思うようにお腹膨らませられないんじゃない?」 F美「大丈夫ですよ。ウエストのホックを外してゆるめますから。」 オレ「…(しまった、どうしよう)…、まさか矯正下着ではないよね?」 F美は、急に何故そんなことを聞くのかといぶかしげな顔をした。 オレは、悟られないように急いで続けた。 オレ「だって、このまえA社に行ったときも、矯正下着のせいでお腹があまり膨らまなかったでしょ。」 「それから唄は、合唱でも詩吟でも同じだと思うんだけど、脱力、それも全身の脱力が大事なんだ。要するに緊張した声帯と身体では、思うようにお腹から声が出せないんだよ。」 F美「あ、それ、知ってます。お稽古の時も同じようなことを習いました。」 オレ「汗を流しがてら、先にお風呂に入っておいでよ」 F美「お風呂ですか?」 オレはさらに真剣な顔をで、ただひたすら脱力の大事さを説明して オレ「恥ずかしいだろうから、お風呂で緊張を解きながら、発声練習をしておいで」 F美「なるほど。そうですね」 オレは急いでバスタブに湯を張りに行った。 幸いにもここの風呂は、水圧が高くあっという間にお湯で一杯になった。 オレ「お風呂は入れるようになったから、先にお風呂に入っておいで。ちゃんと発声練習してね!」 あたかも練習のためにここに来ているというのを強調するかのように言った。 F美「ハイ。わかりました。」 オレ「それからどうせ練習するんだから、きちんとやろう! 矯正下着はまずいから、バスタオル巻きで出ておいで!そうすれば、お腹周りに負荷がかからず、自然とお腹から声が出せているかのチェックができると思うし。」 F美「ハイ。わかりました。」 あまりに予定通りにことが運ぶのが怖いくらいだった。既に息子が少し元気になり始めていた。 バスルームではF美の発声練習が響いていた。 F美は練習モードに入っていたんだろう。 40分くらいバスルームにいた。 あからさまに催促できないので、 オレ「そろそろ声の調子は出てきたかい?」とバスルームの外から言ってみた。 F美「ハイ。大丈夫です。すぐ上がります。」 オレ「バスタオル巻きだけで出てくるんだよ!」 さっきとは違い“だけ”というところを付け加えて念を押した。 バスルームのドアの開く音がし、体を拭いているような音が聞こえる。 オレはF美の入浴中に何度も確認しておいたビデオの録画スイッチを入れた。 F美には、唄だけを撮ると言っていたが、もちろん最初から撮るつもりだったのだ。 ビデオカメラの録画を示す赤いパイロットランプのところは、予め黒いビニールテープを貼っておいた。 F美「すいません。お風呂終わりました。」 どうも、バスタオル巻きだけで俺の前に出てくるのをためらっているようである。 そりゃそうだ。先輩社員の前に下着を何もつけず、バスタオル一枚で現れるんだから。 オレだけが服を着ているのも変な感じだが、オレも汗流してくるというのも、また、妙な感じがする。 極めて平静を装い、このまま振る舞うことにした。時間もないし。 オレ「じゃ、始めようか」 と自然に振る舞いながら、バスルームにつながるドアを開け、明るい笑顔でF美を招き入れた。 F美「何をすればいいですか?」 オレ「まず、立って、腹式の練習をしてみようか」 F美は、しきりに胸元を気にしながら、それでいて、バスタオルの裾があまり上に来ないか調節している。 オレはベッドに座り(椅子の位置だとビデオに映らないから)、前にF美を立たせて オレ「じゃあ、お腹で息を吸ってみて」 F美「スゥー、…」 オレ「ゴメン、ゴメン。腹式をやるときは、最初に吸うんではなくて、最初は息を思い切り吐ききることが大切なんだ。」 F美「ハァー、…」 オレ「もう吐ききれないところまで吐いたら、吸っていいよそうしたら自然にお腹に息がたまるから」 F美「スゥー、…」 車でやったときのように爆笑。 でもこの時はイヤラシさを消すために爆笑した。 オレ「お腹に息を落としてる?」 F美「そんなこと言ったって、…それが簡単に出きるくらいなら苦労してませんよ」 オレ「ちょっとゴメンよ、もう一回やって」 オレは一転して真顔になって、F美をもう少し自分に引き寄せて、横を向かせお腹と背中に手を当てた。 オレ「何度もやって。このままずっと続けて」 F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」 オレ「この辺に息を落とす感じなんだ。」と言いながら少し下腹部を丸くなでた。 F美「くすぐったいですよ。」といって身体を遠ざけた。 オレ「ちょっと、真面目にやってくんない!」 とF美をさらに近くに引き寄せ俺が足を開いて座っているその足の間まで近づけさせた。 右手でF美の下腹部を押さえ、左手でお尻と背中の境目あたりを支える感じになっている。 オレ「真面目にね、今度は逃げないでよ!」 と言いながら、説明を続けた。 オレ「息を吐いたときに、この辺の下腹までペチャンコになってないとダメなんだ」 といいながら、右手で強めに下腹部を押した。 当然F美の身体は後ろに押されるわけで、それを支えるためのような、フリをして左手にも力を入れた。 右手で下腹の方を押すときに、何気なく左手もそれに合わせて下の方に移動させる。 左手が急にヒップの傾斜を捉え、もう少し下ろせばヒップの割れ目が確認できるのにと思いながらも、急いては事をし損じると、じっくり呼吸法を続けさせた。 左手は完全にヒップの頂点を捉えていた。 しかし、左手はこれ以上、下に移動させる理由が見つからない。 この態勢ではこれ以上の進展はなと思い、ベッドに仰向けに寝かせることを考えついた。 オレ「女性は男性と違って、元々胸式の人が多いんだ。でも簡単に腹式を体感できる方法があるんだよ。」 F美「え、そうなんですか?」 オレ「そう、誰でもやっていることで別に特別な事じゃないんだ。人は仰向けに寝ると、自然に腹式呼吸をしやすいんだよ。」 F美「え~、寝るだけでですか?本当かなあ?」 オレ「疑うんならさ、ちょっとさ、ここに横になってみて。言ってることが本当だって、すぐにわかるから」 F美「毎日、横になっているけど、そんなこと意識したことないから…」 と言いながら、渋々ベッドに上がって、正座するように座り込んだ。 オレ「座るんじゃなくて、仰向けに寝ないとできないよ」 F美「ハイハイ、横になればいいんでしょう」 これでオレの言っていることが正しいことが証明されると内心喜んだのだが…。 オレ「さっきと同じように、深く吐いてそれから吸ってみて」 F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」 あれ、普通は自然に腹式になるはずなのに、かすかに胸のあたりが上下している。 なぜなんだ、F美にはできないのだろうか。 オレ「な、なんでそんなに胸を膨らますの?」 F美「なんでって言われても、できないんですよ。」 寝ているせいか上下動がわかりづらい。 オレ「ちょっと手を置かせてもらうよ」と言いながらF美のお腹に手を当てた。 やっぱり、胸式のままだ。 希にみる不器用な子だと思いながらも、どうしたら、わかってもらえるのか必死に思案した。 オレ「入浴して身体がほぐれている内に、よーくマッサージしてみよう」 F美「……」 オレ「とりあえず、手足から始めるよ。マッサージは心臓に遠いとこから始めるのが基本なんだ」 と言いながら最初は手指から始め、次第に脇の下の手前まで優しくもんだ。 F美「くすぐったいけど、人に揉んでもらうのって気持ちいいもんですね。前はよく、おばあちゃんが入院していたときに、身体をさすってあげてたから…」 今度は足の方に移動して、足の裏を揉み始めた。 さすがに裸足の足を直に触られるのが少し抵抗があったのか、軽く足を引っ込める仕草をした。 F美「ああ、足の裏も気持ちいい。最近足ツボマッサージって看板をよくみかけますけど、こんな感じなんでしょうか?」 オレ「どうだろう、オレも行ったことないからわからないけど、気持ちよさは同じかもね」 膝を少し曲げさせ、完全にオレの身体の上に足を乗せる形で揉み続けた。 オレ「意外に足首やふくらはぎも気持ちいいんだよ」 と言いながら、なるべく自然に足首に移った。 F美「足首はちょっと痛いです。でも気持ちいい」 足首を触っていることに違和感がなくなるのを待って、ふくらはぎに移動した。 今のところ完全に身を任せている感じだ。 F美「あ、ふくらはぎはすごく気持ちいい。私たちの仕事って、一日中立ったり座ったりの繰り返しだから結構、肩だけじゃなくて、下半身が腫れぼったい感じになるんですよ」 手は完全にふくらはぎから膝の裏を捉えようとしている。 内心はドキドキながら平静を装った。 オレ「太ももの裏側もマッサージしておくね」 と半ば強制的に、断られるすきを与えないように太ももに手を移した。 そして間髪を入れず オレ「今度の大会って何人くらいでるの?」 F美「今度はうちの一門だけだから15人くらいだと思います。」 オレ「でも初めて人前で唄うって緊張するよね!」 とマッサージから気をそらすように大会本番の話をした。 F美「先生からも、練習通りにやりなさいって言われてるんですけどそれが、なかなか難しいんですよね。」 オレ「そうなんだ。でも~」 という具合にぐだぐだと注意をそらすように話し続けた。 実は何をしゃべったかほとんど覚えていない(汗) オレ「そんなにピッタリと両足を閉じていたらうまく揉めないよ」 F美「あ、ハイ。でも…」 F美の言葉を遮るかのように、大会のことを続けざまに質問した。 質問されるとそれに答えようとして、身体の方がおろそかになるからだ。 オレ「横からは左右同じように揉みにくいから、下側から揉むね」 F美「ハイ。」 両足を自然に開かせ、その間に自分の身を置こうとした。 F美「ちょっと、…」 オレは内心ドキッとした。さすがにここでもう終わりか?と思っていたら F美「バスタオルで足が開かない」 と言いながら少しバスタオルをゆるめてくれた。 とうとう足の間に身を置くことに成功。 膝の裏側から足の付け根の方まで、丁寧にもみほぐした。 拒否されたらそこで終わりになってしまう。 はやる心を抑え、自然に揉み、足の付け根の方はヒップから10センチくらい下のところまでで止めておいた。 オレ「変な意味じゃなくさ、お尻も凝ることがあるって知ってる?」 F美「え~、お尻が凝るんですか?」 オレ「そうだよ、要するに鬱血するっていうことさ」 F美「あ~、それならわかります。お尻って冷たいし、血の巡りが悪いって言いますよね。だから、脂肪の厚い女の人とか、特に痔に……」 F美は急に消え入るような声に替わった。近ごろでは、希なほど初(うぶ)だ。 オレ「ブッ、別にそんなに恥ずかしがるところじゃないんじゃない?」 F美「……」 こいつは天然物のお初づくしなのだろうか。 もしかしたら、あっちの方も…。 オレ「ま、そういうわけで、お尻も揉んだ方がいいってことさ」と言いながらえい、ままよとお尻を左右対称に円を描くように揉み始めた。 オレ「ね、意外と気持ちいいでしょ?」 F美「それほど、…多分、私はお尻は凝っていないんでしょう。むしろ、太ももの方が…」 オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」 F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」 オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」 F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」 オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」 そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。 オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」 と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。 F美は返事をしない。 気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。 頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。 でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑 オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」オレは相当な早口だっただろう。 そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。 親指が股の内側で他の指が両側という形で。 と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。 “クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。 慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。 オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」 F美「大丈夫です。」 声が弱々しく、小さい。 声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。 オレ「今日さ、配送部のY田がさ、~」 と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。 でも何を話したか覚えていない。 そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。 そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。 F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。 でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。 その茂みにキラキラと光るものを発見。 よし、間違いない。オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑) 多分端から見ると異様な光景であったと思う。 両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。 実際、揉みにくいこと。 でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。 オレ「気分はどう?」 F美「気分?悪くないですよ」 オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」 F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」 オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」 F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」 オレ「いや、どうしてって言われても…」 なんか急に形勢逆転の感じ。 またあの音を鳴らそうと一生懸命に揉んだ。 でも何故か音がしなくなった。 さりげなく股間を確認してみるが、茂みにはさっきのキラキラ光るものがない。 どうしてだろう。まるで潮が引いたみたいだ。 オレ「今度はさ、前側ね。」 F美「ええっ?前側はいいですよ」 オレ「あ、そう、そうね。前はいいよね。じゃあさ、腹筋をちょっとしてみてくれる?」 F美「腹筋ですか、まあ、いいですけど。そんなに何回もはできないですよ」 オレ「うん、回数というより、形を見たいんだ」 F美「え~?形ですか?形を見るってどういうことですか?」 オレ「いや、その、ちゃんと膝を曲げてやってるかっていうかさ…」内心焦りまくりである。 F美「ああ、そういうことですか。腰に負担がかからないようにってことでしょう?」 そう言いながらバスタオルの裾に注意を払いながら、仰向けに身体をゆっくりと反転させた。 オレ「そうそう。結構間違った腹筋をしている人が多いっていうじゃない」 オレはF美の下側に座り、膝を曲げさせながら両手で両足首を揃えるようにつかんだ。 オレ「はい、この形でやっていいよ。」 本当なら太ももの裏側から股間を拝めるはずが、きれいに下側に位置したことで、F美の顔の一部と膝から下しか見えなくなってしまった。 F美「学生時代運動部だったんで、2~30回くらいならいまでも軽いですよ。」 オレ「OK、別に今、腹筋を鍛えるわけではないから、そんなにやらなくてもいいよ」 そうだ、身体の柔軟性を見るとか何とかいいって、体前屈なんかいいじゃないか。しかも、そのあとで開脚も…なんて筋書きで、とオレはひらめいた。 オレ「今度は、上半身を起こして、体前屈をやってみよう。」 F美「え~、私、体は硬いんですよね。」と言いながらゆっくりと体を起こし、両手を前に伸ばし始めた。 F美「ん~、これが限界です。前より硬くなってる感じ…」 オレ「開脚ではどう?」速攻でたたみかけるオレ。 F美「普通の前屈でさえきついのに、開脚でなんてできませんよ。」とあっさりかわされた。 オレ「OK、OK。じゃさ、もう一度横になって。」と言いながらF美の両足首をつかんだ。 オレ「だるまさんみたいに、寝たまま両足を抱えてくれる?」 これで両足を抱え込んでくれれば、バッチリと拝めるはずだ…。 F美は両手を両膝の下あたりを抱え込むようにして、ゆっくりと身体を丸めていった。が、足首を異常に伸ばして秘所を隠すようにしている。 しっかりと隠すために、もうひとつ両足を抱え込んだ形になっていない。 オレ「そう、そう。もう少し、しっかりと抱え込むようにして…」 と言いながらF美の右側に移動した。 左手をF美の右肩あたりに軽く添え、右手を膝の裏に入れようとした。 そう、膝から下をなるべく天井の方に向けさせるためである。 そうすれば、否が応でも伸ばした足首で大事なところを隠せなくなってしまうからである。 しかし、F美は足に力を入れて膝裏に手を入れさせようとしない。 オレ「そんなに力を入れてたんじゃ、柔軟性どころじゃないじゃない」 F美「だって…、この態勢でやったら…」 オレ「え?何?」 F美「…」 やばい、今度こそこれで終わりになってしまうのか。まずいぞ、これは。 オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」 F美の頭の側に少し移動した。う~、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。 この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、ギリギリのところで大事なところも 見えなくなってしまった。 F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。 うお~、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺している感じで、かえってエロい。急にF美が「ちょっとすいません」といって、素早く起きあがりベッドを降りた。 いそいで行ったのはトイレだった。 F美「ふぅ~、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」と言いながら戻ってきた。 オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。 F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。 もう一段落。 オレ「じゃ、簡単に手足をマッサージして終わりにしようか」と言いながら、F美が横たわりやすいようにベッドの中心に軽く手招きをした。 F美「もう、いいですけど」 と言いながらも、俺の手が指し示す場所にゆっくりとうつ伏せになった。 オレ「さっきは結構しっかりと揉み込んだから、軽くほぐしておこう。」 F美の足側に移動し、ごく自然に軽く両足を開かせ、その間に身を置いた。 足首からももの付け根のところまでを軽くさすった。何回も何回も優しく往復させた。 上下動を利用して、バスタオルの裾をくぐるように手を滑らせた。 そして、何度も往復させるフリをしてバスタオルの裾をなるべくめくるようにしていった。 何回か根気強く往復させるうちに、茂みが見え始めた。 オレ「股のところはピッタリと閉じているから大丈夫だよ」と股間が見えていないことを強調した。 F美「……」 オレ「お尻も軽くやっておこうね」 F美「……」 オレ「大丈夫だよ、見えてないから。お尻の下側はなんてことないでしょ」 と言いながら、思い切ってバスタオルの裾をお尻が露出するようにめくろうとした。 お尻のふくらみはじめの部分は露わになったものの、捲いたバスタオルが身体の下敷きになっているため、思いのほか、めくり上げることができなかった。 オレ「ちょっと腰を浮かしてくれる?」 F美「……」 返事はなかったが、オレは強引にベッドに近い方のバスタオルの裾をF美のお腹の方にずらした。 そして改めてお尻が露出するようにバスタオルの裾をめくり上げた。 もう、完全にF美のお尻を隠すものはなくなった。 丸い肉付きのいいお尻が、重力で少し平べったくなっている。 その中心線に目をやるとやっぱり黒々とした茂みがそこにはあった。 そしてその上には、天井の灯りを遮るものがなくなったために、お尻の穴までがちょこんと姿を現していた。 やっぱり尻毛まである。 しかし、尻毛はそんなに密生しているわけではないので中心に向かって、何本ものヒダが走っているのがよくわかった。 ヒダのある部分は、お尻の色と違い、意外に茶色という感じである。 もう一度その下の茂みに目をやると、やはり黒くフサフサとした毛が秘所を覆っており直接は見えない。 意外に縮れていないその毛は、いかにもケアされていないという感じでゴワゴワしていそうだった。 その硬そうなジャングルにキラキラ光るものを発見。と、その時、オレはある異変に気づいた。 F美の身体の両側に添って下ろしていたはずの両手のうち、右手がシーツを握りしめていたのである。 我慢が頂点に達したのか突然、 F美「もういいです。」と言いながら両膝を曲げて上半身の方に引こうとした。 とっさに、そんなに強くではないがオレの両手がF美の両足首を押さえる形になってしまったため、膝を引き寄せられなかった。 そのまま、すぐに座ろうとしたのだろう、両膝を引けない替わりに、両手を前について、上半身をオレの方に寄せて、そのまま膝をつく態勢になった。 そう、ちょうど四つん這いに近い形である。 しかも、両手の付き方が、手のひらだけをつけたわけではなく、肘から手までの全体をつくようにしていたので、お尻の方だけ少し高い感じで起きあがろうとしたのである。 当然、足はオレの身体の横幅の分だけ開いている。 とっさに、 オレ「そのまま、動かないで!」オレ自身ビックリするくらい強く言ってしまった。 F美は無言のまま、オレにお尻を軽く突き出す形で固まってしまった。 もう、ブレーキが利かなくなってしまっていた。 オレ「どうしちゃったの?こんなになってるよ」 と気づいたら、右手の人差し指でキラキラ光る部分を上下に小さく動かしていた。 キラキラ光る蜜はさっきまでと違い明らかに量が増えていて、空調のせいかヒンヤリしていた。 2~3回指を動かしながら、少し押すようにあててみると、もうヌルヌルして、急にそこらあたりが蜜でいっぱいになった。 さらに何かを探すように指を動かすと、今まで人差し指の中心に触れていたものがヌルりと人差し指を挟むように軽く広がった。 指は何とも言えない温かさに包まれた。 また蜜の量が増して、人差し指の第1関節くらいまでが濡れている。 もうオレは蜜壺の入口を探していた。 オレはF美のことが気になり、自分の頭をF美のお尻の右側にずらすと、F美は目をつぶり左頬をベッドに押し当てるようにしながら、きつく口を閉じているのが見えた。 オレ「ゴメン。F美、ゴメンね。」 そう言ったとき、オレの指は第2関節まで蜜壺の中に吸い込まれていた。 ゴメンねという言葉は、今から指が入っていくよという宣言みたいなものだった。 再びオレは 「ゴメン、ゴメンね」と言うと、人差し指を優しく出し入れさせた。 F美は「いいえ」と一言だけいって、身体の位置を安定させようとしたが、そのためにかえって完全にオレの方に頭を下げて、お尻だけを突きだす形になってしまった。 指を優しく動かすと、F美は感じているのか背中を丸めるようにした。 オレ「大丈夫かい?」 F美「ハイ、大丈夫…」 左手で丸めた背中を元に戻すように促しながら、オレは右手の指をゆっくりと深く挿入していった。 F美「ちょっと痛い…」 オレ「大丈夫?」 F美「大丈夫、ちょっと痛いけど気持ちいい」消え入りそうな声でそう言った。 オレ「ゴメン、なるべくやさしくするから。痛かったら言って」 F美「……」 オレは人差し指をゆっくりと抜き差ししたり、右に45度くらい回し、戻しては、左に45度回し、というように 静かに回転させた。 初めてならあんまり強い刺激はかえってよくないだろうと思い、スローモーションのようにゆっくりと動かしたのだった。 それから、少し関節を曲げ気味にして、指の腹で肉壁を探った。 指が正面を向いているときは、なにかザラっとした凹凸が伝わってくる。 左右の斜め下の時には、ツルッとした柔らかい粘膜を思わせる。 もう人差し指の付け根まで、密でしっとりと濡れている。 もう一度、ズブズブとゆっくり奧まで人差し指を入れてみる。指先が、今までと違う表面は柔らかいが、コシのある部分を捉えた。さらに、その中心には、くぼみを感じ取れる。 F美「んん~」 オレは指でも十分満足だが、できることならジュニアにもこの感触を味合わせたいと思った。 ジュニアはもう最近では考えられないくらいに、ビンビンにいきり立っていた。 でも、今日はそこまではよそう。 最初で最後になるかも知れないが、さすがにジュニアを参戦させるのにはためらいがあった。 ゆっくりと人差し指を引き抜くと、自然に秘所が閉じていった。 まだ誰にも侵入を許していない秘所だ。 びっしょりと濡れて上下に一筋の固まりのようになっている。 両手を秘所の両側においた。 そして親指に力を入れて、左右に広げてみる。 きれいなピンク色の肉壁が露わになった。 キラキラと照明に輝く中にオシッコの穴まで確認できる。 親指をもう少し左右に力を入れていくと、先程、何度も人差し指が往復したトンネルが口を開けだした。 スフォーッという音を立てて、真空に近い膣の中に空気が入り込んでいく。力を入れて開くと膣口が大きくはないがポッカリと開いている。 秘所の周りは乾いた蜜がびっしりと張り付いている。 そしてその上に新しい蜜が広がっていく。 もう一度、ゆっくりと根本まで人差し指を入れた。 ブビビビビビッっと、行き場を失った空気が音を立てながら、膣口から外へと出ていく。 この音と初めての秘め事ということが、あまりにもミスマッチで興奮を誘う。 F美のヒップが左右に揺れる。 まさか、オナラと勘違いしているようなことはないだろうが、F美にはちょっと恥ずかしすぎるかも知れない。 それでヒップが揺れるのだろう。 今度は右手の親指を先を湿らすかのように、何度か割れ目に添わせた。 すぐに親指の先がしっとりと濡れた。ゆっくりと軽く往復させながら、次第に親指を深く挿入していった。 F美「んん~、ちょっと痛い」 オレ「ごめん…」 4本の指のうち、中指と薬指をクリトリスの方にピタッと添えていたが、親指が拒絶されると、それで終わりになってしまうかも知れないので、ゆっくりと引き抜いた。 さて、次はどうしたものか。 思案に暮れていると、 F美が「すいません。トイレ行ってきていいですか?」 オレ「ぷっ、学校じゃあるまいし、行っていいですか?って、いいよ、行っておいで」笑いながら言った。 F美はちょっと股を閉じ気味にして、ベッドを降りトイレへと消えていった。 すぐにトイレに行ったなり水の流れる音がした。 やっぱオシッコする音が聞こえないようにしてるんだな。 ということは、これからオシッコ……と思っていたら、もうトイレのドアが開いた。 F美「さっきはトイレに行きたいってあんなに思っていたのに、行ってみたら少ししか出ない…」 正直というか、純情というか、汚れを知らないというのはこういうことだろう。 ちょっとイタズラっぽくF美に言った。 オレ「なんだ、オシッコだったの」 F美「……」 うつむきながらベッドへと近づき、恥ずかしさを隠すかのようにベッドの上に向こうを向いて座った。 オレ「オシッコのことまで報告ありがとう」 ちょっとF美には可愛そうかな。 そう言いながら、F美のヒップの下の両足首を両側から握るような仕草をすると、軽くヒップを浮かせてくれた。 意外にもあっさりとヒップを浮かしてくれたので、思わず両足首をつかんでオレの方にグイッと力を入れた。 さすがに体重を支えたままの両足は、そのままだったが、やがて、自分からさっきの四つん這いに近い形をとってくれた。 うれしい誤算である、てっきりこれまでと思っていたのに。 オレは、ええ~、なんで~、こんなにあっさりと、と思いながらも、ここで止められるわけはなく、態勢を整えた。 F美「なんか、変な感じ……」 オレ「変な感じって、何が?」 F美「なんか、はさまっているっていうか……」 オレ「どこに?」 F美「……」 オレ「もしかして、ここのこと?」と言いながら、人差し指をツンツンとF美の秘所に当てた。 既に秘所の周りは、時間も経っていることと、トイレに行ってキレイにふき取られたのだろう、すっかり乾いて、カピカピに乾いた蜜の跡だけを残していた。 オレ「女性にとっては異物が入ってくる感じなんだろうね」 と言いながら右手の手のひら全体でやさしく秘所の周りをなでた。 陰毛の感触を堪能するかのように、特に4本指には神経を集中して、やさしく撫で回した。 最初見たときに思ったとおり、かなりの剛毛である。 ざらざらとコシのある感じの真っ黒の毛である。 さらに中指と薬指の先の方で秘所の周りをまさぐっていると、肉ヒダの間から蜜が湧いてくるのを感じた。 オレ「こうしてると気持ちいい?」 F美「……」 しまった、なんて無粋なことを聞いたんだろう。 激しく後悔しながらも、次をどうするか必死に考えていた。 心配をよそに、F美の泉は次々と新しい蜜を生み出してくる。 指を円運動で次第に大きくしながら、少し強めていくと、ヌチャヌチャと卑猥な音をたてはじめた。 オレは次の瞬間、F美の大事なところに顔を近づけていた。 なんともいえない隠微な臭いが充満している。 その隠微な臭いに混ざって、少し甘いようなこげたような、それでいて何か知っている臭いがする。 は~、さては、最初の回のトイレは大きい方だったんだな。 オレはそっちの方の趣味は持っていないためにそれ以上顔を近づけるのをためらった。 でも、もしかしたら、これが最初で最後かも知れない。 もう、このチャンスを逃したらいけないという気がしてしょうがなかった。 思い切って舌を伸ばすと、舌先でしょっぱい感じを捉えた。 F美が小さく「あっ」と声を漏らした。 今度は舌の中頃から味わうように舐め上げた。 舌先があまりにも簡単に肉ヒダを左右にかき分けた。 舌全体に蜜の味が広がり、少しねっとりとした感じが伝わってきた。糸を引くのがよくわかる。 F美は小さいけれど確かな声で「ん~、ん~」と言い始めていた。 舌を何度も大きく上下に動かして、しっかりと舐め上げると、顔がほとんど密着する形となり、鼻先がアナルに軽く触れた。 「ん~~」とひときわ高い声をあげた。 今度は意識的に鼻の先をF美のアナルにグリグリと押しつける。 鼻先が菊のヒダの感触をしっかりと捉えている。 F美の「ん~、ん~」という声だけが、部家に静かに響いている。 F美は、こっちもいける口なんだろうか。 けれども、俺自身がアナルには興味がないため、何か勿体ないような気がした。 密着した鼻には、さっきのトイレの余韻の臭いが漂っていた。 もう顔全体をF美の股間に押しつけるようにして舐め続けた。俺の鼻から両頬といいアゴといい、F美の蜜だらけになっている。 オレは必死で舌先をヒダをかき分け、クリトリスへと伸ばした。 明らかにコリコリとしたものを舌先が感じている。 さらに舌先でグリグリと押すように刺激した。 若い娘って、こんなに蜜を垂らすものなんだな。 さらに量を増す蜜に、そして中腰で長い時間、F美の股間をいたぶっているために、少し頭がクラクラしてきた。 やっぱ歳かな。 そんなことを考えながら、なおも舐め続けていると、 F美「もういい、もうだめ。」 オレ「もういい、もうだめって、一体どっちなの?」 F美「もういい…」というと、強引に身体全体を前に進めて向こうを向いて座り込む形になってしまった。 F美は黙ってうつむいている。 オレ「ゴメンね、F美」 F美「いいえ」 オレ「気分を悪くした?」 F美「いいえ」 オレ「もしかして初めてなの、触られたの?」 F美「はい」小さくコクンとうなずいた。 オレ「やっぱり気分を悪くした?」 軽く首を横に振りながら、 F美「ん~ん、大丈夫」 オレ「ホントに初めての初めてだったの?」 F美「うん」 この返事の仕方の“はい”から“うん”に変わるところが、とても可愛く思えた。 それから、だんだんF美の様子が普通に戻ってきて、バスタオルをなおしながらオレの方に向きなおした。 F美「先輩、それって…」F美の声が普通の調子に戻っていた。 F美がオレの股間を見ている。 チノパンの股間を見ると、大量の我慢汁で広範囲に濡れていた。 そして濡れたところだけ色が濃く見えるため、はっきりとそれとわかり恥ずかしかった。 F美のことばかりに気を取られていて気が付かなかった。 うかつだった。 さっきまでは大丈夫だったはずなのに。 F美「先輩、もしかして射精したんですか?」 オレ「ま、まさか、イッてなんかないよ」 F美「どうして、そんなに濡れてるんですか」 オレ「それはさ、なんというか…」 F美「それって射精したってことじゃないんですか?」 オレ「これは射精とは違うよ。濡れたからさ」 F美「へぇ~、男の人もそんなに濡れるものなんですか?」 オレはなんだか自分の見られてはいけない部分を見られた気がして恥ずかしかった。 恥ずかしかったけれど、F美と秘密を共有したような感じで何かホッとした。 F美「人と比べたことがないからわからないんですけど、私ってすごく濡れるほう……」 急に声のトーンが下がって、F美は気恥ずかしそうに両手で口を覆った。 オレ「私もなに?」 F美「いえ、なんでもないです」 今時、驚くほど純情な娘だ。 F美「それより先輩、私の唄、ビデオに撮るんじゃ?」 こんなことになっても、唄撮りのことをいってくれるなんて、なんて健気な娘だろう。 それともなるべく普通を装うとして言っているだけなのかな。 オレ「また、今度バッチリ撮らせてもらうよ」 そう言い、次回、再び会う口実ができたと内心ほくそ笑んだ。 しかも今日の様子は、F美こそ知らないものの、既にビデオにはバッチリと収まっているし。 親子ほど歳の離れた娘の肌は、若くてピチピチしている。いつかチャンスがあれば……。 ・ ・ このような感じで初日を終えた。それからF美との関係がはじまったのである。そして、俺自身、初ものは初めてだったので異常に興奮した。 なおかつ、初めてづくしは手間がかかるということもよくわかった。 詩吟の大会まであと2か月足らずに迫っていたこともあって、翌週にでも、再び、唄撮りをする約束を取り付けて 初日を終えていたため、2回目の逢い引きは比較的楽にセットできた。 しかし、この回にエロ全開で進むと次がなくなると思い、2回目は地味に唄撮りに徹した。 しかも、わざと初日に利用したラブホに行って、敢えて全く手を出さなかった。 初めに呼吸法の練習とかいって、たくらむことは可能だったと思うが、グッとこらえ、F美の唄をマジ撮りした。さすがにこの時は退屈だった~ってこの回の話は、飛ばしましょう。 2回目の逢い引きの別れしなに、次回はお腹の底から声が出ているかどうかチェックするからと伏線をはっておいた。このこと自体、F美が先生から注意されていることなので、なんの違和感もなく承諾してくれていた。 3回目の逢い引きの日、初日と同様、コインパークで待ち合わせをしていた。 F美「すいません、今日もお願いしてしまって」 オレ「いいよ、それより、早く乗って、時間がもったいないから」 いかにも練習時間のことを気にするかのようにオレは言った。 もちろん、オレにとっては、これから始まるであろうF美の鑑賞会の時間を気にしてのことだ。 車をコインパークから出すと、初日、2回目の逢い引きに使用したラブホに直行した。 オレ「ビデオ、何度も観たよ。音は録れてるけど、ビデオはマイクで音を拾っているよね、だからお腹の底から 声が出ているかどうかに関係なく収録されてしまうんだ。それで今日は少しお腹の様子をじっくり撮って みたいんだけど」 F美「お腹の様子ですか?」 オレ「だって本番ではマイクなんかないんだろう。だから、本当にお腹の底から声が~」 とかなんとか言ってビデオをいろんな撮り方をする口実を先に作っておいた。 さてラブホに到着して部屋に入ってからのこと。 オレ「先に発声練習をしておいでよ。風呂の用意するからさ」 F美「え、お風呂ですか…、この前は発声練習もしなかったですよ」 そうだ前回はエロモードを隠すためにあえて唄撮りだけをしたんだった。 オレ「この前は、唄撮りでどれくらい時間がかかるかわからなかったから…。時間配分が読めなかったんだ。 そんなことより、しっかり、発声練習してきて!」 とかなんとか言って唄の方に注意を反らした。 初めての時と同様、バスルームからはF美の発声練習の声が響いてきた。 この日は、バスタオル巻きでは、また色々と苦労すると思い、備え付けのバスローブを身につけさせることにした。 まるで手術衣のようなラブホのバスローブは、開口部も広くゆったりとしていて何かと口実を作りやすい。 予め考えていたことを実行した。 それは風呂に入る前には言わないということである。 そして20分位した頃にバスルームの外から オレ「そろそろ発声練習はいいよね。ここにバスローブを用意しているから、今日はそれを着て欲しいんだ」 F美「はい、わかりました」 くぅー、なんて素直なんだろう。 そう裸の時など逃げられないような状況にあるときに、断定的にものを言うと、相手はイエスでしか受けにくい。 ほどなくして、F美がバスタブから出てきたことを示すお湯が滴り落ちる音がした。 オレは急いでベッドサイドに戻り、ビデオの録画スイッチを押した。 やがてF美が胸元を押さえながら、しずしずとベッドサイドへやってきた。 やはり、ゆったりとしたラブホのバスローブが気になる様子である。 おまけにF美の150センチ弱という身長が、さらにゆったりとさせていた。 オレ「お腹から声を出すときは、腰回りはゆったりとした衣服の方がいいんだ。この前のようにここに立って」 と言いながらビデオ画面の中央になるようたち位置を促した。 無言で従うF美。 オレ「今日は、この前言っていたとおり、お腹の様子をチェックするよ。そのためには腹式呼吸ができているか どうか、これが大事だから」 F美「はい…」 オレ「じゃ、この前のように、まず大きく息を吐いて、それから下腹を膨らますような感じで吸ってごらん」 F美「いいですか?…、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」 オレ「いいよ、そのまま続けて」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 F美は両手を軽く下腹に添えて呼吸をしている。 オレ「ちょっと手をどけてくれるかな、お腹の様子を見たいんだ」 F美「ハイ?…」 オレ「続けて」 F美「はい。スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」 オレ「ちょっと手を当てさせてもらうよ」と言い、F美の下腹にそっと手を当てた。 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「この前より断然よくなっているじゃん」 F美「スゥー、そりゃあ、ちゃんと練習してますから」 オレ「じゃさ、ちょっとオレの下腹を触ってごらん」 F美「え?…」 オレ「下腹の出たり引っ込んだりっていうのが、どれくらいのものかをわかって欲しいんだ」 F美「ああ、そういうことですね」 オレはF美の手を取り、わざとベルトの上から下腹に手を当てさせた。 しかも、ちょっと控え気味に腹式呼吸をした。 オレ「ほら、わかるかい」 F美「はい、でも、あんまり…」 オレ「何を言ってるんだい、こんなに…、ああ、そうか、ベルトでわかりにくいんだな」 というとF美の目の前でベルトをゆるめ、ズボンの一番上のフックを外した。 オレ「これで下腹に手を当ててごらん」といってズボンの中にF美の手を誘導した。 オレ「ちょっとYシャツが邪魔だな。本当の腹式呼吸を感じて欲しいから」 そういうとシャツをまくり上げ見た目には素肌とトランクスが見える状態にした。 F美は少し遠慮がちに言われるがままに手を当てた。 そして、大げさにお腹を出したり引っ込めたりして見せた。 F美「わぁ、すごい。これ位になるんですね。本当にお腹が大きく膨らんでいる…」 オレ「これがさ、きちんとできるようになると、実はお腹の両側も膨らむようになるんだ」 そういって、あえてYシャツの上から、お腹の両側に手を当てるよう促した。 そしてこれも作戦上、少し控えめに呼吸をして見せた。 オレは学生時代の合唱の経験で、この辺に息をためるというか、膨らますのには自信を持っていた。 またこの一連の行動は、F美に対する次なる展開をやりやすくするためのもだったことは言うまでもない。 オレ「Yシャツの上からはわかりにくいかな?ちょっとYシャツをまくり上げるから、直接手を置いてみて」 F美「本当にお腹の両側が膨らんでますよ」 オレ「だろう!F美にも同じようにやって欲しいんだ」 F美「私にできるかなあ?」 オレ「大丈夫、ちゃんとオレがみてあげるから。今度はオレに背を向けて立ってやってみてくれるかい?」 F美「はい、こうですか?」 オレ「じゃ、続けて」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 わかりにくさを強調するために、オレはわざとバスローブがシワになって少し重なるような手の当て方をした。 オレ「本当にやってんの?ちっとも両側が膨らんでいるとは思えないけど」 F美「はい。やっているつもりなんですけど…、膨らんでないですか?」 オレ「手だけ直接当てさせてもらうよ、ハイ、続けて!」 と言い、バスローブの裾から手を入れ、F美に考える時間を与えないように呼吸法を続けるよう指示した。 オレ「随分、微妙な感じだね。直接手を当てているのにわかりづらい…」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 F美「そうですか…」 オレ「直接見せてくれる?あ、大丈夫、大丈夫、後ろから見るから、前は見えないよ」 そう言ってバスローブの裾をバストの下あたりまでまくり上げ、後からではあるが完全にお尻を露出させた。 僅かに下着の跡を残したお尻はポッチャリしていて、とても魅力的だった。 オレの手首から肘までにかけてにバスローブの裾を載せる感じにした。 これでビデオにはF美の正面からの黒々とした茂みがバッチリと撮れているはずである。 F美「……」羞恥のためか、困っている様子のF美。 オレ「ハイ、続けて」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「そうか、立ち方にも問題あるのかも知れないね、肩幅に足を開いてたってごらん。そう、一歩前にでて」 F美の腰に手を当てたまま、一歩分だけ前に自然に進ませた。 オレはベッドから降り、床に膝を立てて座った。 こうすることでF美の股間がほぼ目の前にある状態になった。 その分どうしても手の位置が下がるので、バスローブの裾を内側に巻き込むようにして、バストの下あたりまでめくり上げた。 続いてオレは床にあぐら座りをし立ち幅を直す振りをして、F美の両足首を握り、肩幅より少し広めに広げさせた。 これでF美の股間がバッチリと拝める態勢になった。 やはりびっしりと黒々とした茂みが前の方からお尻の方まで続いている。 ただ、どちらかというと呼吸法に注意がいっているせいか、股間には変化はみられなかった。 オレ「どう?感じがつかめてきたかな?横腹と同時にちゃんと下腹にも意識して、息を落としている」 F美「ハイ、やっているつもりですが…」 オレ「休まず、続けて!」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「ちょっと下腹の方も一緒に確認させてもらうよ、続けて!」 そう言うと、オレは半ば強引にF美を90度右反転させた。 オレからはF美の横側をみる形となった。 F美に恥ずかしさを与えないように間髪を入れず、平静を装って、 オレ「うん、なかなかいい感じだよ」 オレ「確実にうまくなってる、いいよ、いいよ」 F美はオレの言葉に気をよくしたのかどうかはわからないが、横姿でオレに陰毛の一部を晒していることをあまり気にしていない様子となってきた。 オレ「うん、うん、いい感じ、うまくなったね。そのまま続けて!」と言いながら、今度はオレの方を向かせた。 F美はまた恥ずかしさがこみ上げてきたのか、視線を合わそうとせず、顔を斜め下に向けた。 下腹の呼吸の具合にしか興味がないというフリをして、 オレ「OK、OK、いいよ、随分良くなった」そう言いながら5分ほど続けさせた。 F美の羞恥心はだいぶ薄れ(てきているような気がした)、呼吸法に集中している。 オレ「あとは、問題の胸式が突発的にでないかどうかだね。ちょっと胸の方を確認するよ」 オレは事務的にバストの下までまくり上げたバスローブの上から、胸の谷間あたりに手を置いた。 オレ「んん~?ちょっと胸が膨らんでいる気がする!」 膨らんでいるではなく、膨らんでいる感じがするというところがポイントである。 オレ「まくり上げたバスローブがかえって邪魔だな」と独り言風にいう。 オレ「せっかく、ここまで順調に進んだんだから、バッチリチェックして呼吸法は終わりにしよう」 そう言うとごく当たり前のような顔をして、 オレ「肝心なところだから、ちょっとバスローブはちょっと脱いじゃおう、胸が膨らんでいたら何にもならないからね」と真顔で捲っているバスローブをつかむと、 F美が両手を上げるように促しながら、上からスルッと抜き取った。ゆったり目のバスローブはこんなとき威力を発揮する。 今やF美は完全に全裸となってしまった。 オレ「最終チェックだから、真面目にやってよ」 そうお願いすると、F美の真後ろに立って、右手をF美の下腹に左手をバストの谷間あたりに当てた。 今後の伏線を張ることも忘れなかった。 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「ね、すごく、うまくなっているよ。けれど、気を緩めると胸式になりやすいから、敢えて胸式になった ときのチェック法を教えておくよ」 F美「チェック法ですか?お腹が出たり引っ込んだりしているか確かめるのではダメなんですか?」 オレ「もちろん、それでもいいよ。だけど、胸式だと間違いなくバストが上下するから、それも確認の一つに 入れておくといいんじゃないかな」 F美「…そうなんですか…」ちょっといぶかしげな顔のF美。 オレ「実際に前みたく胸で吸ってみてごらん」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「ほら、思いっきりバストが上下しているのがわかるだろう、これなら一目瞭然さ」 F美「あ、ホントだ。前はこれくらい上下していたってことですよね」 オレ「そうさ。以前のF美の状態でいうと…」 そう言うと、オレはF美の横に立ち、右手で両方のバストを上げて見せた。 右手の平で左の乳房を、手首と肘の中間の内側で右の乳房を支えるようにして 「ほら、これくらいの位置まで上がったりするということは、もう、胸式に陥ってるってことだからさ。今後もたまにこのチェックをやるからね」 オレは買っておいたお茶のペットボトルを渡し、 「ちょっと休憩しようか」とF美をベッドに腰掛けさせた。 オレ「わざと裸のままでいて、いつも時もお腹の膨らみ、バストの上下動で、呼吸法を意識する習慣を つけるためだから」 F美「ハイ、…でも、私、ハダカ…」 オレ「大丈夫、呼吸法が身につくまでのことだから。普段から意識していることが大事でしょ。しかも、 こういうチェックの仕方は、こんなところでしかできないことだから」 と呼吸法のことしか頭にないような印象付けをした。 オレ「どうせ休憩するなら、ちょっとベッドに横になってみてごらんよ。この前教えたように、人間は横に なっているときは自然と腹式になるからさ」 ベッドに腰掛けていたF美は、閉じたまま両足をベッドに上げ、なるべく股間が目立たないようにして、ベッドに 横になった。両足は伸ばしている。 オレ「ほら、前より断然腹式になっていることが自分でもよくわかるだろう?」 F美「ホントだ、あ、すごい、自分でもよくわかります」そう言うと、健気にも、また、呼吸法を意識している。 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「この時、両足は膝を曲げている方がいいんだ。ほら、膝を曲げてごらん、突っ張っていたお腹が少しダラン となるだろう」とF美の両足首を膝を曲げさせるためにヒップの方に、少し力を入れて寄せた。 F美「はい」F美は股間から、膝、足首にいたるまでピッタリとくっつけている。 オレ「おいおい、そんなに力を入れてたんじゃ、脱力にならないだろう。両足は肩幅に開くのがポイントなんだ」 寝ていて肩幅に開いても、実際にはあまり関係ないと思う。 でもオレにとっては大いに関係のあることなのだ。 オレは両足首を持って肩幅よりちょっと広めに強引に開かせた。 それでもF美の足は膝から先の両足先までが開いただけで、依然として股間から膝まではピタリと閉じている。 オレ「そんなに内股に力を入れてたんじゃ、お腹にも力が入ってしまうよ。両足の先は肩幅より少し広め、 膝をちょうど肩幅くらいに開いてごらん」 F美「……、わかってますけど、そうしたら……」 オレ「なんだ、あそこを気にしてるのかい?大丈夫、それが目当てではないことは、F美君が一番知っている だろう?」 F美にそのことを確認させることでエロさを隠そうとした。 だが、もちろん、本当のオレの目当ては、F美の身体であり、大事な部分であることには違いない。 F美は、今までほとんど正対するように正面を向いていたが、両膝を少し開くのと同時に、顔を軽く横に向けた。 視線は壁の方に向けられている。いささか、頬が紅潮している様子でもある。 オレ「じゃ、これで呼吸してごらん」 F美「……」 オレ「どうしたの?この状態なら、さっきよりさらに腹式の感じがわかるはずだよ」 F美「はい、そうなんですけど……、ちょっと」 オレ「どうしたの?気分でも悪い?」 F美「いいえ、そうじゃないんです。ちょっとトイレ行ってきてもいいですか」 そういうとF美はそそくさとベッドを降りトイレへと消えていった。 そうだったのか。 F美がトイレへ行った理由が判明した。 ベッドのちょうどF美の股間あたりのシーツが僅かに湿っているのである。 F美は、股間からわき出る蜜をふき取りに行ったらしい。 F美「あの~、…まだ、私、裸でいないといけないでしょうか?」 オレ「じゃあ、唄撮りして終わりにしようか」 と、直接“裸”という言葉を使わずに、裸のままでいることを意思表示した。と同時に、唄撮りさえ終われば、服を着てもいいという空気をつくり出した。 もちろんビデオはF美が風呂を出るときからずっと回っている。 しかし、あたかも、これから撮るよというフリをした。カメラを三脚から外しながら、 オレ「じゃあ、ここに立って。左手を挙げたら、唄ってくれるかな」 オレ「足は肩幅より少し広めに立つように。あ、ちょっと待って」 と言いながらカメラをおいて、急いでF美の両足の間に、部家にあったカラオケの本とホテルの利用案内のファイルを並べた。 これで40cm強くらいになるだろうか。F美の両足は、十分に肩幅以上に広がった。 オレ「それから、まちがっても最後まで一気に続けて。それじゃ、いつでもいいよ」と言い再びカメラを構えた。 F美「わかりました。んっ、んっ、」F美は小さく咳払いをし準備をした。 オレは左手を挙げた。 F美の唄が始まった。 3分あまりといえ、ただ聞くには退屈な唄なのだが、今は違う。 ハンディで構えたビデオカメラはどういう風にでも移動できるからである。 “花より団子”と言うが、“唄より映像”である。 しばらくは正面から固定で全身が収まるように撮った。 F美はちょっと緊張した面もちながら一生懸命に唄っている。 決してカメラに視線を合わせようとしないところが、F美の緊張と羞恥の両方を表しているようでとても可愛かった。 オレはF美を中心にして円を描くように斜め45度の位置にゆっくりと動いた。 ベッドに乗り上げながらの移動なのでちょっとやりづらい。そして、いかにもお腹と胸の様子を撮るフリをして真横に移動した。 部家の大きさと立ち位置の関係上、後側は斜めから撮ろうとすると全身を納めることはできなかったが、それはそれでOKである。 壁が近い分、F美のそばでとってもおかしくない状況だからだ。 F美の真後ろに回ったとき、もうビデオの液晶にはF美のお尻の大写ししか入りきれない。 後側にいるときは、やや下の方から撮った。 そして、ゆっくりとF美を一周するようにして前に回ってきた。 もちろん、下の方から狙ったままである。 いかにもF美の呼吸の具合を気にしているということが伝わるよう左手でわざと下腹部を軽くポンポンとなでるように叩いた。 さらにビデオを下から狙うようにして勘で股間を撮った。 もう一度正面に移動しようと思ったところで唄が終わった。 F美「あ~、どうしよう。うまく唄えない…」 と言いながら両手で両頬を覆うようにして、オレに講評を聞く気もないくらいに恥じ入っている様子だ。 足を広げて立っているのさえ忘れているようである。 オレ「大丈夫、この前より大夫良くなったんじゃないかな。詩吟のことはよくわからないけど、少なくとも 以前よりお腹から声が出せてると思うよ」 とすぐさま、ねぎらいの言葉をかけた。実際F美はうまくなっていると思う。 このあと、服を着せてラブホをあとにした。 そして別の日。 いつものようにウイークデーの仕事のあと、F美とコインパークで待ち合わせをした。 そう4回目の逢い引きである。 オレはこの前の詩吟の映像部分だけを、DVDに焼いていた。画面は少し暗いのでどうしても荒れが目立つ。 下腹あたりを写すフリをして、股間もファインダーに収まるように撮っていたのだが、暗さのせいか股間は寄って撮った割には、それほど鮮明には映っていなかった。 それがかえって照いもなくF美に見せられるようなものになっていた。 車を走らせると、 オレ「この前の唄を焼いたんだ。見てみるかい?」 F美「え~、あまり見たくありません」 オレ「どうして?」 F美「自分で下手だってわかってるから。それに…」 オレ「それに何だい?」 F美「私、テープに撮った自分の声がキライなんです」 オレはてっきり裸で唄わせたこと、それをビデオに撮ったことをいうのかと思ってドキドキした。 オレ「誰だって自分の声が好きだって人はいないよ」 カーナビの画面にF美の姿が映し出され、唄が始まった。 オレ「F美君が心配するほど悪くないだろう?」 F美「……」 F美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。 オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」 F美「…、そうですか…」 消え入りそうな声でそう言った。 オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」 F美「……」 うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。 やがて下腹の大写しになる。 オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」 オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。 画面には、F美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。 オレ「どうしたの?」 F美「…、このディスク、どう……」 オレ「ああ、これかい?このディスクの心配をしていたの。心配だったらF美君にあげるよ。ビデオから 直で焼いてあるから、この1枚しかないから」 F美「…、別に要りません…」 オレ「だったら処分しようか。なんならF美君の目の前で割ってあげていいよ」 F美「…、先輩を信じていないわけではありませんが、そうしていただいていいですか?」 オレ「もちろんだよ。こんなものがあったら心配だよね」 F美「それから、テープ……、ビデオテープは?」 オレ「テープの方は心配しなくて大丈夫だよ。今日もこの前のテープにそのまま上書きするから」 F美「じゃあ、この前のは消えるんでしょうか?」 オレ「そうだよ、だから心配しなくて大丈夫。テープは1本しか使っていないから、そのテープも最終的に F美君の前で破棄すれば、安心してもらえるかな?」 F美「…はい、それならいいです」少し安心したのかうつむいていた顔がやや上を向いてきた。 もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコンにも収まっている。 オレにとってはこのコレクションをどれくらい増やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。 そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってF美のきれいな白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。 そして、もう少し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。 毎回デジカメは持参しているが、使うチャンスはまだない。 鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、これで解決するはずだ。 やがて車はいつものラブホに到着。 もう4回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、F美にとっても次第に違和感を失わせているようだ。 F美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出てきた。 やはり、ちょっと恥ずかしげである。 オレ「今日は腹式の練習からやる?それとも、大会本番を想定して唄撮りしてみる?」そう聞くと F美「じゃあ、唄ってみます」 “唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがF美らしい。 この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。 本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、その楽しみはあとにとっておこうと思った。唄撮りが終わった。 もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。 敢えてビデオライトは消さない。 オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、もしかして、肩こり?」 F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」 といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。 しかも唄撮りから解放された安堵感からか、声が普通の明るい調子に戻っていた。 オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」 F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」 オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。好意は素直に受けるもんだよ」 といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。 オレ「なんで、ラブホの椅子ってこんなに大きいんだろうね。ちょっと揉みづらいからベッドに移動して」 実際に見せかけだけの豪華な椅子が、ベッドに移動する良い口実となった。 わざとベッドの中央付近に座らせると、F美の後方に膝を立てて座り肩に手を置いた。 オレ「いきなり、肩から始めるよりも、心臓に遠いところから始める方がいいんだよ」 と言いながらF美の右斜め前側にあぐら座りし、F美の右手を捕り手の平から揉み始めた。 F美「自分で揉んでもぜんぜん良くないのに、人に揉んでもらうって気持ちいいんですよね」 F美はリラックスした表情だ。 ゆったりとしたバスローブの胸元からはノーブラであることがハッキリとわかる。 オレ「F美君が喜んでくれたら、オレはそれで嬉しいよ」など、互いに他愛のない会話が始まる。 やがて優しく撫でるようにしたり、時には強めに指圧したりしながら、肘から先は袖の下に手を潜らせて脇の下の手前まで揉んでいった。 脇へ指先を意識的に軽く当てるオレ。 F美は少し身を引くようにしながらもすぐに元の態勢に戻る。 脇の下が汗で湿っているのがよくわかる。 オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。 すでに息子が元気になり息づいている。 以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。 今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。 トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。 反対側に回って左手も同様にした。 大夫慣れてきたのか、F美のおしゃべりがとまらない。 おかげでオレはF美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。 オレ「さあ、次は肩に移るね」 F美「はい」 F美の真後ろに密着するように膝で立った。 背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。 たまらない光景だ。 マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。 そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。 オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは優しくさすることから始める方がいって知ってる?」 F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、それは最後にやりますね、仕上げって感じで」 オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限られているし、それ自体サービスだからね。 たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」 F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと思ってるんですけどね」 オレは名案を思いついた。 次はエステのようにやろうとかなんとか言って、ローションを使おう。そうすれば…、 そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。 F美「それはそうと、ライト点けっぱなしですよ」 オレ「大丈夫だよ、バッテリー駆動じゃないから安心して。それにこの部家暗いからちょうどいいんじゃない」 F美「いや、そうじゃなくて…」多分ビデオ撮りしているんじゃないかと言いたかったのだろう。 オレ「そんなことより、ちょっと素肌に触れるよ」と言って、F美のバスローブを右肩が出るように大きくずらそうとした。だが、正座していたお尻の下にバスローブが挟まれて、思うように上がらなかった。 オレ「ごめん、ちょっと腰を浮かしてくれる?」 F美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。 もう一度右肩を露出させる。 その露出させた肩を優しくなで始めた。 オレ「これ(バスローブ)が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」 F美「……」 オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか?どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。 バスローブを脱ぐかそうでないかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。 でも、他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるからだ。 オレ「ほら、バンザイして」そういうと、半ば強引にF美のバスローブをするすると上の方に抜いた。 F美はゆっくりとバスローブを探しているようである。 胸や股間を隠すのに使いたかったのかも知れない。 もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。 F美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にしている。 すっかりリラックスしていたはずが一変して羞恥の空気に変わってしまった。 両肩から二の腕のところまでにかけて、優しく何度も手を滑らせ、その後もみほぐした。首筋も同じように もみほぐした。 オレ「今度は腰回りを揉むから、うつ伏せになって」 F美「はい」 小さい声でそう言うと、あっさりとうつ伏せになった。 胸や股間を隠すことができて安心だからであろうか。 オレはF美にまたがるようにして腰から肩胛骨のあたりまでを優しくなで上げた。 意識的に下から上の方になで上げるのである。 オレ「脇の方はちょっとくすぐったいかも知れないけど、がまんしてね」 両脇も、お尻のふくらみはじめのところから脇の下の方にかけて、ゆっくりとなで上げる。 続いてリズミカルに指圧していった。 うつ伏せになったときからF美の両足はピタリと閉じられていたが、いささか緊張がゆるんで、少し力が抜けてきている様子である。 けれども、背中を中心にマッサージしている関係上、オレの位置は、ほぼF美の秘所の真上にあり、閉じた股の付け根は確認できないままでいた。 オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」 F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。 オレ「ついでにお尻も揉むよ」 F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさすり始めた。 F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、オレの身体にも伝わってくる。 やがてお尻を割れ目から左右に割るように、大きく強めに揉み始めた。 F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで生き物のように動いている。 アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラストをなしている。 アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が入って、菊門がキュッと縮む。 F美は、左頬をベッドに押しつけるようにして、目を閉じている。 続いて、秘所のあたりを動かすために、お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。 以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。 文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。 オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。 けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見てもズボンが濡れているようには見えない。 スイムサポーターに締め付けられても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。 そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。 「ヌチャ」 とうとうF美の秘所が音を出した。 F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。 おそらく、静かながらもハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。 オレは、わざと音が出る動かし方を探した。 「ヌチャ」いいぞ、こんな感じでいいんだな。 すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。 もうF美の羞恥はかなりの域に達しているはずだ。 オレは平静を装って 「かなりリラックスしてきたようだね、どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」 F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。 オレ「恥ずかしいの?」 F美「はい」 小さな声でそう言うと声を出してしまったためか、「はぁ~」と深いため息のような声を漏らした。 F美にまたがっていたオレはF美の横へと移動し、両足首を握り軽く開いた。 オレ「ここが、こんなになっちゃってるから?」 と言いながら、右手の指3本でF美の秘所にそっとあてがった。 もうF美の蜜壺は蜜を満々とたたえていて、触れながら僅かに動かすと黒々とした茂みをどんどん濡らしていく。 オレ「気持ちが良くなったら濡れるというのは、ごく自然な現象だから、そんなに恥ずかしがることではないよ」 F美「……」 オレ「こんなに濡れてるってことは、身体もすごくリラックスしていて、それを受け入れている証拠なんだ」 とF美の身体に、そして秘所に触れる行為を、あたかもF美が肯定しているかのような表現をした。 オレ「ここも揉むね」 といいながら秘所を中心に優しく動かした。 F美は秘所を揉むことを否定しない。 いや、否定できないだけなのかも知れないが、少なくとも拒絶の意志はなさそうである。 オレは今日こそ一線を越えられるかも知れないと思い、F美の気持ちを確認しておきたかった。 オレ「このまま続けていいかい?」 F美「……」 オレ「どうしたの?気分が悪くなった?続けても大丈夫?」 いつもの心理戦で、良いか悪いかではなく、大丈夫かどうかというように質問を変えた。 F美「大丈夫…」やっと聞こえる声でそう言った。 よし、これで合意のサインはもらった、あとはどこまで行けるかだけだ。 オレ「じゃあ、ちょっと体の向きを変えようか」 と言うと、F美の両足首をビデオの方へ向けた。 そして、足の位置が戻らないように両足首を軽く押さえた状態で 「上半身を真っ直ぐにしてくれるかな?」 F美は、無言で上半身を移動させた。 F美の身体がビデオに対して身体が一直線になったのを確認すると、つかんでいた両足首を広げた。 こうすることによってF美の股間がビデオに鮮明に映りやすくなる上に、今見ているオレ自体にもライトがF美の身体を照らし出す。 オレ「どう?気持ちいい?」オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。 F美の花弁は、十分すぎるくらい蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。 F美「ん~…」 とうとうF美の喘ぎ声が始まった。 押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかるその声はイヤらしくもあり、とても可愛い。 少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。 完全に両側に開いた花弁の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。 その泉にはビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。 感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド側に寄る。 隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッドに近い位置にある。 これでは難しいな。そう考えたオレは思いきって言ってみた。 オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」 F美「……」 オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」 とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。 ゆっくりと四つん這いになるF美。 でも、その背中は丸まっていて、太もももピタリと閉じたままだ。 オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。そして両足を開いて」 と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、やさしく、それでいて、強く開いた。 F美「……」やがて背中の丸みが平らになっていく。 オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」 と言いながら、人差し指の先を小さく回すようにしてF美の泉へとあてがい、指を濡らした。 F美「ん~」裏声のような高い声になっている。 オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。 F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。 親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体がビクンと反応した。 この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しながら、左手でF美の腰の少し上あたりを押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。 オレ「そうそう、もっとお尻を突き出して」とクリトリスを刺激しながらそう言った。 もうF美には考える余裕がないのだろう、これ以上はできないというくらいお尻を突き出した。 F美の下腹のあたりから黒い茂み、ひっそりと開いた花弁、ピンク色のキレイな小陰唇の内側、尿道口、膣口、さらには肛門までもがライトに照らされて浮かび上がっている。 誰がこんな状況を予測できるだろうか。日頃は控えめで清楚な感じのF美が、今は先輩社員の目の前でお尻を突き出しているのである。 しかも、ヌチャ、ヌチャと音までたてている。 オレはビデオに良く撮れるよう、自分の身体の位置を低くしたり横にずらしたりして、適切な位置を確保した。 その間、F美の秘所はオレの手によって、左右に広げられたり、指を入れられたりしているのである。 もう、たまらない光景にオレの息子は今にも爆発しそうだった。 F美は、両腕が疲れてきたのか、顔をベッドにつけるようにした。 けれども、お尻は突き出したままである。 人差し指をF美の中で軽く回すようにして、刺激を続けた。 F美「ん~、ん~…」 F美の喘ぎ声は指の動きに合わせて出るようになっていた。 さらに人差し指に力を入れて中をまさぐっていくと 「少し、痛い」 「ゴメン、やさしくするね」 少し力を抜き加減に動かすと、中の様子がよくわかる。 F美「ん~…」F美のお腹の側に指を中から押しつけると、「トイレ行きたい」とF美が言った。 オレ「大丈夫だよ、指の刺激で、オシッコが出そうな気がするだけだよ。この前もそうだっただろう?」 F美「……、ん~、ん~、…」前回より感じ方が良くなっているような気がした。 F美「やっぱり、トイレ行きたい…」 オレ「そう、いいよ、行っておいで」そう言うと、F美の膣口から指を抜いた。 F美は前と同様、足を閉じるようにしてトイレへと消えた。 オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。 “ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。 しかも長さからして結構な量のようである。 水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。 やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。 水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、 F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。 オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずかしくなったのだろう。 オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。 F美「私、今日はもう帰ります」 意を決したように言った。 目が点になるオレ。 オレ「そ、そう…、わかった」 無理強いして今後がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。 F美は着替えるためにバスルームに向かった。 ~こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、蜜の味を味わうこともなかった。 5回目の逢い引きとなるこの日は無事にやってきた。 前回も息子とF美の蜜壺とのランデブーができなかったオレは、今日という日を待ち望んでいた。 いつものようにコインパークで待ち合わせをしてラブホへと向かった。 車中での会話。 オレ「F美君とはもう会えないのかと思ってたよ」 F美「毎日のように会社で顔を合わせているじゃないですか」F美は笑顔でそう答えた。 オレ「そういうことではなくさ、その、マッサージに気を悪くしたのかって思ってさ」伏せ目がちに言った。 F美「別に気なんて悪くしてませんよ」 オレ「本当なの?」顔を上げるオレ。 F美「ハイ。でもマッサージはありがたいですけど、…そんなにしてくださらなくても結構です」 オレ「やっぱり気にしてる?」 F美「何をですか?」怪訝そうな顔のF美。天然系の味。 オレ「なんというか、その、F美君の身体に触ることというか、ま、そういうことってこと」ってな感じで いつものラブホへ。 ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしながら何気なく聞いた。 オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」 F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。ただ、私はマッサージをそんなにしていただくことも ないと言っているだけで……」 オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言っているマッサージって、オレがF美君の身体の 大事なところを触ったりすること?」 F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」F美は恥ずかしげにそう答えた。 オレ「その、え~と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」 F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」笑顔で答える。 オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」俺は思いきって聞いた。 F美「……、不愉快だなんて、そんな…、でも……練習を見てくれるって…」ちょっと困った顔をしているF美。 オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」 F美は無言で小さくコクンとうなずいた。 オレ「じゃあ、今日は…(言葉を続けるのをためらう)…、変なことばかり聞いてゴメンね、発声練習、お風呂で やってきて」 と明るく入浴を促した。 F美が入浴を終えると、入れ替わりにオレもシャワーを浴びた。 オレは毎回ジャージを忍ばせてきていたが、今日は堂々とそれを着た。 F美「あれ、先輩。ジャージ、持ってきてらしたんですか?」 オレ「ああ、もしものことを考えて、いつも車においてあるんだ」 そう言うと、自分で言った“もしも”の意味がF美といるときは違うなと思い、心の中でほくそ笑んだ。 オレ「じゃあ、今日はマッサージ抜きでってことで、実はさ最近、ツボに興味を持ってるんだけど、ちょっと 横になって練習台になってくれるかな?」 F美「いいですけど、練習台って、私は何をすればいいんですか?」 オレ「F美君は、ただ横になっててくれればそれでいいよ。大丈夫?できるかな?」 F美「ただ横になっているだけなら、誰にだってできることですッ!」とちょっと怒った素振りを見せた。 オレは“できるかな”の意味が微妙に違うと思いながらも、こんなF美が可愛くてしょうがなかった。 オレ「じゃ、始めてもいいかな?」というと経絡図の載ったツボの本を取り出しながらベッドで手招きした。 F美「ここに…、うつ伏せ…、になればいいですか?」 オレ「ああ、ここにそうしてくれる?」とベッドの中央を空けて指さした。 ツボの件は、作戦通りだな。 オレは次なる展開を考えると、早くも息子がうずき始めたのを感じた。 オレ「え~と、まず、手足からいくね」 とツボの本を見たり、F美の手足のツボを押したりして、順に予め考えておいたとおりに作業を進めていった。 手は二の腕の中間付近まで、足は膝までを終えた。 バスローブから露出しているところである。 次に首筋に入った。 なぜなら、膝のあたりなど足から始めると、バスローブをめくることはできても一気に脱がせることができないからだ。 上の方からやれば、まだ肩のあたりをやっていても、既にスッポンポンにしておくことができるからである。 オレ「F美君、悪いんだけど、バスローブ脱いでもらってもいいかな?素人のオレには、着たままだとツボが わかりにくいんだ」 F美「……、えっ、でも…」 長い沈黙の後、正座になり、やおら手を交叉させてバスローブの裾を持ちあげ脱いだ。 オレはバスローブをF美の手からやさしくもらい受けるようにして、ベッドの端の方へ置いた。 全裸になり少し紅潮した顔をして、再びうつ伏せになったF美に、 オレ「実は、もう一つお願いがあるんだ」 オレ「ツボの写真を撮らせて欲しいんだ。本では、ほら、このようにイラストで描いてあるだろう、でも、実際の 身体ではわかりにくいんだ。手足は自分でも確認できるけど、胴の部分はなかなかね」 F美「……」 オレ「こんなふうにツボを少し押すと、ほら、その部分の肌が赤くなるだろう、それを写真に収めると、実際の 人体での経絡図ができあがるんだ。こんなことF美にしか頼めないんだ、なあ、頼む、お願い」 必死で頼んだ。 F美「……、まあ、そこまで言われるとなんか断りにくい…」 オレ「ありがとう、さすがはF美君だ」といい速攻でデジカメを用意しスタンバイした。 オレ「まず、肩の部分からいくね」とツボの名前を読み上げては、F美の身体のその部分を指圧し、写真に収める という作業を繰り返した。 もうF美の一糸まとわぬ身体が600万画素余りの高画質でバッチリである。 背中側を肩から始め、お尻と太ももの付け根のところまでを終了した。 オレ「次は仰向けになってくれる?」事務的にそう言った。 F美「え、前も…ですか?」 オレは本のツボを調べるフリをして、当然であるかのようにして、F美が仰向けになってくれるのを待った。 オレ「ん、ありがとう。では、前の方も上から順にいくね」 そう言うと一連の作業を繰り返した。 F美は、もう観念したのか黒い茂みをこんもりとたたえた状態で、上を向いて横になっている。 次々にデジカメに画像が貯えられていく。 F美は終始無言のままである。 そして残すは仰向けになった状態での、下腹と茂みの周りである。 オレ「特にこの部分に限っては、本では絶対に写真ではツボを示していないからわかりにくいんだ」 そう言うとF美の両足を極端に開かせ、その間に身を置いた。 F美は足に力を入れようとしたが間に合わなかった。 F美の足の間に位置したのは、股間を下の方からデジカメに撮るためである。 F美「あの~、この写真は……」さすがに天然系のF美も少し警戒する様子。 オレ「あ、この写真、大丈夫だよ。これはツボの勉強のためだから、オレしか見ることはないから。 それに、もし、他人の目に触れたら大変だろう、心配しないで」 努めてオレは勉強のためということを強調し、事務的に振る舞った。 下腹周りをじっくりと指圧しては、写真に収めた。 オレ「最後になるけど、この“会陰”というのは普段はほとんど実習ができない場所なんだ」 そうF美の秘所と肛門の中間の場所である。 オレ「あれ、ここはあまり赤くならないな。先に写真を撮らせてもらうね」 と言い、何枚もの画像を収めた。 その上でちょっと指圧の仕方が悪いのか、ツボを捉えていないのかのどちらかだろうというフリをして、何度も 少しずつ場所を変え、指圧していった。 位置的に秘所のすぐに下ということもあって、いつの間にか蜜が溢れてきており、“会陰”の場所から肛門にかけて、ぐっしょりと濡らしていた。 オレ「ちょっと位置がベッドに近すぎてわかりにくいんだ、四つん這いになってくれるかな?」 もうF美は催眠術にでもかかったように、ドギースタイルをとった。その姿を何枚か写真に収めると、 オレ「お尻のお肉で位置関係がわかりにくいんだけど、ちょっとお尻を手で両側に開いてくれる?」 もうF美はいうがままである。 オレ「膣の中にもツボがあるって知ってる?ちょっと確かめるから、そのままでいてくれる?」 そう言うと、デジカメを構えながら左手の人差し指を、F美のもう濡れ濡れになっている花弁の蜜で濡らしながら、奥深く挿入していった。 もちろんその過程も何枚か写真に収めた。 F美の様子を見ると、必死で感じるのをこらえている様子である。 オレ「ありがとう。ツボの勉強はここまで」 そう言うとデジカメをいつでも手に取れる側に置き、間髪を入れず左手を右手に変えて、再び指を挿入し続けた。 F美「ん~」喘ぎ声が漏れてきた。 次々に秘所にいろんな刺激を与えた。 もちろん、F美には わからないように何枚もデジカメに収めた。 オレはF美に斜めに覆い被さるようにして、耳元で、 「F美君の中に入ってもいいかな?」 F美はあまりためらいもみせず、コクンとうなずいた。 もう理性的に判断できないような状態になっている様子だ。 とうとうやってきたこの瞬間にオレの息子は、久しくなかったほど既にギンギンで、自分でも驚くくらいに硬くなっているのがわかった。 オレはジャージとスイムサポーターをさげると、息子を窮屈なところから解放した。 息子は自由を謳歌するようにいつになく天を仰いでいた。 先の方を見ると既に我慢汁が相当溢れている。 その証拠にスイムサポーターの前はぐっしょりと濡れていた。 息子の根本を握って、F美の花弁にあてがい、お互いのモノを潤すように、先っぽを何度も何度も花弁が開くように動かした。 もうお互いにヌルヌルでいつでも準備OKの状態である。 オレ「入れるよ」と言うと、F美は「うん」と小さく可愛らしい声で答えた。 浅く入れては何度もゆっくりと小刻みに往復させた。 もちろん、ゴムなしの生である。 オレの息子はヤバイくらい怒張していた。 やがて、ゆっくりと息子を奧に進めていくと F美「痛い、痛いです」と言って、右手を後側に回してきた。 オレ「ゴメン、ゴメン、もっとゆっくりやるね」そう言うと、静かに静かに息子を突き刺していった。 F美「痛い」 オレ「ゴメンね、ちょっと体位を変えてみようか」そう言ってF美が横向きになるように促した。 そうして横に寝た状態でF美の背後から再び挿入を試みる。 F美「やっぱり痛い」なかなか十分に根本まで差すことができない。 オレ「じゃあ、今度は仰向きに寝てくれる?」 仰向きになった拍子にF美の視界にオレの息子が入ったのだろう。 最初は驚きの表情を浮かべ、やがて恥じ入るように横を向いた。 オレ「もう一度入れてみるよ」今度は正常位である。 ゆっくりと息子を突き刺していくと F美「すいません、痛い…」と、なぜか謝ってくるF美がとても可愛い。 初めてなのだから無理もない。 もうあとは騎乗位くらいしかないかと、オレが横たわりF美に上に乗るように誘導した。 それから再び息子の根本を持って、先をF美の秘所にあてがう。 今度はあっさりと息子がF美の中に根本まで吸い込まれていった。 初めて受け入れるF美の秘所は、思っていたとおりきつく気持ちよかった。 F美の秘所の体温が、直接、息子を通して伝わってくる。 オレ「大丈夫?痛くない?」 F美「痛くない…」 そう言うとF美は身体を前に倒して、オレに抱きついてきた。 何ともくるおしい姿だ。 そんなF美が可愛くて可愛くてしようがない。 F美は力を入れてオレに抱きついている。 同様にアソコもきつく締め付けてくる感じがたまらない。 オレ「大丈夫かい?」 F美「うん」 と満足そうでいて複雑な感じでそう答えた。 オレ「F美…」オレ初めてF美のことを“君”なしで呼んだ。 オレ「キスしてもいい?」F美の耳元でささやくように言った。 F美は、てっきりまた返事を返してくるものと思っていたら、急に頭を起こすようにして唇を自ら重ねてきた。 オレはF美の衝動的な行動に驚いたが、必死で我慢したが笑いがこみ上げたのを覚えている。 なぜなら、F美は唇を重ねるときに頭を真っ直ぐのままにして重ねてきたからだ。 しかも、ただ唇を押しつけてきただけなのである。 オレは手でF美の頭をオレと逆になるよう斜めにし、舌を絡めてみた。 驚いたことに、F美も舌を絡めてきたが、なんか妙だなと思い目を開けてみると、口を閉じたまま舌だけを出していた。 けれども、こういう初(うぶ)な感じが、たまらなく可愛いのである。 オレ「もしかして、ファーストキスなの?」唇を重ねたまま聞いてみると F美は「ん~ん、キスはしたことある…」そう答えた。 オレは、興奮気味にF美の唇をなめ回し、ギュッと抱きしめた。 オレ「少し腰を動かしてもいいかい?」オレの息子はもうヤバイくらいギンギンである。 F美「うん」オレはやさしくゆっくりと腰をグラインドさせた。待ちに待ったこの時がやってきたのである。 F美「奧に入れると少し痛い」 オレ「わかった。少しこのままでいるね」たまに息子がビクンビクンと脈打つのがわかる。ちょっとヤバイ。 オレの脈打ちに反応してか、F美の秘所が不定期にキュッと締まるのがよくわかる。 オレ「たのむから、アソコをあまり動かさないで。生で入れてるからイッちゃうと大変だから」 F美「そんなこと…私は何も…」F美にはさほど自覚がない様子。 オレ「初めての感想はど~お?」 F美「……、何にも感じない……体験はしてみたかったけど…」 オレ「えっ?どういうこと?」 F美「なんか股にはさまっている感じだけで、気持ちいいとは言えない……」 オレ「そうなんだ。でも初めてだから、無理もないよね」 それでもたまに断続的に収縮を繰り返すF美の膣圧に、オレの息子は暴発寸前だった。 オレ「オレの方は相当ヤバイ状況になってるんだけど…、その、できれば出したいんだ。でもF美の中には 無理だから、……、もしよければお口で受け止めて欲しいんだけど?」 F美「うん、…でも…、どうしたらいいかわからない…」 オレ「大丈夫だよ、ちゃんと教えるから。それよりも本当にいいのかい?」 F美「うん」 ピストン運動ができなかったのは残念だが、とうとうフェラのOKまでとれたことにオレは満足していた。 ヌチャという音ともに息子を引き抜くと、オレはF美の横に仰向けになった。 F美の秘所は少し出血したのだろう、僅かに赤さを増したピンク色で輝き、シーツを少しだけ赤く染めた。 オレ「まず、握ってごらん」 F美はオレの横で体を起こすと、恥ずかしそうに遠慮がちに息子に手を近づけてきた。 次の瞬間、まるで車のフロアシフトを握るように、手のひらで尿道口を押さえ全指を伸ばして握ってきた。 オレ「それも悪くないけど、横から握ってみて」 F美には可哀想だが、必死で笑いをこらえながら言った。 F美「だって…、握ってって言ったから…、こう?」 なんか、いかにも物をつかむという感じである。 オレ「そう。次は…くわえてくれるかな? 」言ってる方が恥ずかしくなってくる。 F美は、息子に顔を近づけると口を開け息子をくわえた。 F美「ゴホッ、ゴホッ…、すいません、なんかむせちゃって」F美は右手で息子を握りしめたまま、左手で軽く口のところに手を当て、少し涙目になりながらむせていた。 オレは、そんな状況にかえってビンビンに反応していた。 オレ「大丈夫だよ、治まってからでいいから、軽くくわえてみてくれる?」そう言ってると我慢汁が出てきた。 F美「キャッ、なんか出てきた…、え、これって…」F美は尿道口を凝視している。 オレ「以前ズボンを濡らしたことがあっただろ、あれと一緒だよ。なめてくれるかい、これを?」 F美は顔を近づけ舌を出すと、何か味見をするような警戒した感じで亀頭の先を舐めた。 そして、すぐに顔を離すと、 F美「ちょっと苦い、っていうかしょっぱい…なんか複雑な味…」 オレ「できれば、もっと舐めて欲しいな」 F美はぎこちないながらも一生懸命舐めてくれた。 F美は再び息子をくわえた。 オレの息子が今、F美の口にくわえられている、もう、そのシチュエーションだけでたまらなく感じていた。 オレ「軽く頭を上下してくれる?」 少し不器用な感じの動きだが、一生懸命に頭を上下させているF美。 オレ「ごめん、ちょっと歯があたって痛い」 途端に息子をくわえるのを止め、 F美「ごめんなさい…」と言った。 オレ「大丈夫だよ。さあ、もう一回やってみてくれる?」 F美はまた息子をくわえ、頭を動かしはじめた。 オレは既に限界にきていた。 オレは急に焦って早口でお願いした。 オレ「F美、できれば手もシゴくように動かしてくれる。それから…、あ、もう、イクよ、口の中に出すからね」 そういうやいなや息子はビクンビクンと脈打ち、溜まっていたものを一気に放出しはじめた。 わからないながらも急いでしごきだしたF美は目を見開いていた。 そして喉の奥で初めて精液を受け止めたF美は、最後の射精でまたむせて、息子を右手で握りしめたまま、左手で 口を押さえ少し涙を流していた。 その握りしめた右手には、むせたときに漏れた精液が少し垂れてきていた。 必死でむせかえりを鎮めようとして、結果的に口にある精液の半分以上を飲んでしまった。 顔を見るとむせただけではなく本当に泣き出していた。 オレ「大丈夫かい?」 F美「うん、初めてで…、びっくりしただけ…」 そう言いながら涙を流しているF美を、オレはしっかりと抱きしめた。 しばらく抱き合ったあと、F美の方に横向きに寝たままで、 オレ「女性の身体って本当に不思議だらけだね」 F美「え?不思議って、それは男性も同じじゃありませんか」 オレ「いや、全然違うよ。だって男は付いてるモン付いてるし、外に出ているし…」 F美「女性も付いてますよ(笑)、ただ中に隠れてますからね」 オレ「F美って、その、自分のを見たことあるの?」 F美「そりゃ、見たことない人なんていないんじゃないですか。もっとも好んでみるモノではありませんけど」 オレ「でも下の毛の処理とかするんでしょ?」 F美「そりゃしますけど、それは別でしょう。それより、おトイレ行ってきていいですか?」 オレ「いいよ、でも、その……、F美のオシッコをするところを見せてくれないか?」 F美「え~、いやです。そんな、恥ずかしいです。」珍しくきっぱりと言うF美。 オレ「そんな意味じゃなくて、その、オシッコがどこから出てくるのか、いまだに間近で見たことないんだ。 なんというか、男と違って、どうやって出てくるのか神秘的でさ。変なつもりはないからさ、ね、頼むよ」 F美「そんないいモンじゃありませんよ。それに臭いがしたら恥ずかしいし…大体人に見せるモノじゃないですし」 オレ「そんなことは気にしていないよ。純粋にどこから出てくるのかを見たいだけなんだ。こんなこと頼めるの…」 F美はトイレへ向かって歩み始めていた。 F美がトイレに入ると同時にドアを閉めようとドアノブに手をかけたところで、 オレ「ドアは開けたままにしておこうよ」 F美「え~、本当に見るんですか?もう、その、……近いんですけど」 オレ「じゃあ、早くやらなきゃ。漏らしたら大変じゃん」 F美「開けたままでやるんですか?本当にやらなきゃダメですか?」 オレ「頼むよ、お願い!女体の神秘を見たい気持ちをわかって欲しいんだ」 F美は無言のままふたをあげると便座に腰掛けた。 オレ「ちょっと待って、出すときは足を広げてくれる?そうしないと見えないから」 F美「あ~ん、こうですか?もう、出ますよ」 オレは大きな声で 「ちょっと待って!ゴメン、暗くて見えないよ。悪いけど風呂でやってくれる?」 F美は急に股を閉じて、心痛な顔をしている。 ここで問答させてはならじと、強引に手を引いてバスルームへと誘った。 オレ「この椅子に座って足を開いてくれる?」バスルームの椅子に座らせた。 F美「あ~んもう、本当に出ますよ」 オレ「両手でアソコを広げて……」 そう言っているうちに、F美の秘所から勢いよく黄金水が出てきた。 オレはすかさずデジカメを構え、高速連写で、そのほとばしりの一部始終を収めた。 デジカメのマイモードに予め高速連写を設定していたのが功を奏した。 F美「ジョーッ~、……恥ずかしい……、ジョーッ~」 F美は恥ずかしそうに笑ったり、横を向いたりしながら長いオシッコを終えた。 タイルの上には、比較的透明なオシッコの軌跡が排水溝へと蛇行していた。 F美は急に我に返ったかのようにシャワーを手にすると、タイル上の軌跡を洗い流した。 F美「写真撮るなんて……」思ったよりは怒った感じではない様子のF美。 オレ「だって、出てくるところを見たいからさ。何度も何度も見せてって言えないから…、写真に撮っておけば もう頼まなくても済む訳だし。それとも、また見せてくれる?」 F美「それは……、でもどうしてもっておっしゃるなら……、男の人ってわからない……」 オレ「ようし、決まった。これからは二人でいるときは、トイレに行くときは必ずドアは閉めないこと、いいね!」 F美「……」 オレ「否定しないからオーケーということで。でも今日は初めてのことばかりいっぱいさせてしまったね。 ごめんね。じゃ、お風呂から出たら唄の練習に入ろうか、お腹周りを見たいから何も身につけないでね」 F美「え、裸のまま唄うんですか?……」~ こうやってF美の蜜壺とのランデブーからフェラ、放尿という形でこの日を終えた。 あの日から、もう何十回F美の蜜壺を味わったことだろう。 今ではノーブラ・ノーパンでの逢い引きが当たり前となっている。VIVA、F美!〈完〉 長い間お付き合いいただき誠にありがとうございました。 |
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2013-05-05 (Sun)
大学の一般教養棟の中に、変な造りの教室がありました。
壁に結構大きい、窓のような穴があって、二つの教室をつないでいました。 教授に聞くと、昔はその二つの教室の間の穴に機械を置いていたそうで、今ではその機械は無くなり、穴だけが残ったというわけです。その教室のうち1つはとても小さくて準備室として使われています。 人はほとんどこないし、パソコンが3台ほど置いてあったので僕は時々空きコマなんかに、そこに勝手に入ってパソコンを使っていました。
その日の夕方授業が終わってからもしばらく僕はそこでパソコンをいじっていました。 でもしばらくして、人の話し声がこちらに近づいてくるのに気づきました。
教授だと面倒なので、慌てて電気を消し、息を殺しました。でもしばらくしてその声の主が、同じサークルで同級生のKであることに気づきました。 もう一人のほうも同じサークルで、1つ年下のTさんでした。Tさんは明るくて、ショートカットの良く似合う女の子でした。 さっぱりとした性格だったけれど、スタイルは何というか…とても女らしくて、 Kはそうとは口に出さなかったけれど、彼女のことが好きなのは明らかでした。でもKはすごく照れ屋なせいでしょうか、彼女になかなか自分が好意を持っていることを表せられないようでした。 二人は隣の教室に入り、サークルの置きビラを置いているようでした(例の穴からチラッと見えるのです)。Kの気持ちを知っていましたから、出て行かないほうが話しやすいだろうと思って、二人が行くのを待つことにしました。 でも二人の様子が、何となく変だな、と思いました。Kが何だか泣きそうな声で、Tさんに話していたからです。 僕がその穴からそっと様子をうかがうと、KがTさんを抱きしめていました。と、言うより抱きついている、という感じでした。 びっくりしましたが今更出て行きづらいし、ためらっていました。 「…分かりました。」と、Tさんが小さな声で言ったのが聞こえます。 Kは何だか(彼はよくこんな表情を見せるのですけど)子供みたいに目を輝かせていました。Kはすごく痩せた体をしていて、その細い細い腕で彼女の体に しがみ付くようにして、彼女の胸に顔をうずめました。 眼鏡もかけたままで。そのままやたら幸せそうに「Hちゃん(彼女の下の名前)、Hちゃん」とうわ言の様に呟いていました。 僕も焦って、早くその部屋を飛び出したくなっていたのですがその穴から結構音が響くので、 二人に気づかれそうで、身動きがつかなくなっていました。 見るとKはまだ彼女の胸に頬ずりをしていて、彼女も机にもたれる様にして立ったまま、(困ったなぁ)という顔をしてKを眺めていました。 するとKはいきなり彼女の着ていたTシャツを捲り上げ、ブラをはずしにかかりました。彼女は恥ずかしそうにしていましたが、何だかその動作に慣れていたようで、黙っていました。 Kは今度はじかにその胸に(はっきりは見えませんでしたが、むちゃくちゃ大きかった)顔を押し付けたり、揉んだり…。僕のほうも目が離せなくなってしまって、穴の横に座り込んでいました。 暫くしてKが「Hちゃん、あの、あ、」とどもっていると(相当興奮していたんでしょう)Tさんは何時もの事、といった風に足を半歩、前に出しました。 Kはその太股をまたぐようにして、自分の股間を押し当てました。 そしてもどかしそうに、股間を擦りつけ始めたのです。彼女もなれた仕草でKの股間をすりあげるように膝を動かして応じています。 Kは耐えられないといった様子でTさんの肩に頭をもたせかけました。年下の女の子に、泣きそうな声で懇願して、あんな…。 とんでもないところに出くわしてしまった、さっさと出て行けばよかった、と思いました。 「Kさん、あの、膝が痛くなっちゃった…。」とTさんが囁きました。ジーパンをずっと擦りつけられていたからでしょう。 するとKはものすごく慌てて、「ごめん、ごめんね」と体を起こし、何度も頭を下げました。何か…必死でしたね。「ん、大丈夫ですよ。」 彼女はかなり気遣いの人だったので、おそらく結構前から、Kに泣きつかれてこんなことに応じていたんでしょう。 僕もこれで二人はその教室を出るのだろうと思ったのですが、 KはTさんの顔をチラチラ見ながら、ベルトをはずしだしました。 「ね、ここでは…やめておきましょう?ね?」 とTさんがなだめるように言います。でもKが「お、お願いだから…。」なんてことを泣き出しそうな声で何度も呟くと、 また(困ったなぁ)という顔をして、彼女はKの手をひきました。 二人は机の上に並んで腰をかけます。 Kはすごく慌てた手つきでズボンを脱ぎ、「Hちゃん、ごめんね」何て言って、彼女に抱きつきました。何だかもう僕もKの恥ずかしい姿を見たくなくて、目をそらしました。 「いいんですよ、でも、これで…おしまいにしましょうね?」 「う・う…。」 「私もKさんが好きだから、今度から、もっと…普通に…。」 衣ずれの音。それからあの、何となく聞き慣れた、あの音が聞こえました。 「うん、う…は、ぁ、ぁ、」 Kのうめくような声。また僕は穴からそっと目をやりました。TさんがKのアレを、しごいていました。 僕の目は釘付けになっていました。彼女の指の動きは、何か…すごかった。 Kはもう、苦しそうな、耐えるような表情をしていて、Tさんが指の動かし方に変化をつけると、その度にびくっと腰が引けていました。 「Hちゃん、ぁ、」と、また呟きだしました。 Kはみんなの前では彼女のことを「Tさん」と呼んでいるのに、普段の彼から想像もつかない様な甘えた声で。 暫くすると彼女の指のリズムが一定に、強い調子になり、Kのほうの表情は惚けたようなものになりました。射精に向かっているようです。 Kは喘ぎながら彼女の肩に頭を持たせかけ、体をよじるようにして、その体に抱きつきます。教室中に、Kのうめく声と、いやらしい「ちゅく、ちゅく」というような水音が響いていました。 「Kさん、気持ちいいですか?」 Tさんは左手でKの前髪を撫でながら小さな声で、囁きました。Kはもう、はっきり答えられないといった様子で、必死で頷くばかりでした。 「~~ぅ、う、Hちゃん、Hちゃん」 「うん?うん…。」 Kはもう限界のようでした。肩が小刻みに震えているのが見て取れます。 「Kさん、これで最後ですよ?約束してくださいね?」 Kはそれには答えず、「S(彼の下の名前だ)、Sって…。」「うん、Sさん、約束ですよ。」 彼女が手の動きを早めると、Kは「ぁ、ぁ、ぁ、…~~~う、…ッ」と、途切れ途切れに声をあげ、射精しました。 Kが全身をガタガタ震わせて、射精している間、彼女は手の動きを止めませんでした。 射精が遂げられたらしく、彼女が手をそっと離すと、Kはがっくりと彼女にもたれ掛かりました。眼鏡がずれ落ち、顔を真っ赤にして、彼女に抱きしめられています。 暫くするとゆっくり体を起こし、彼女の胸にまた顔をうずめたり、乳首を吸ったりして…。 彼女はやっぱり気遣いの人で、Kの精液まみれのアレを、そっとウエットティッシュ(だと思う)で拭いているのでした。 その時のKの姿は…もうとても忘れられないでしょうね。 その後、Kはまた、「ごめんね」といいつつ、Tさんを制して、自分で床を拭き(たぶん精液がかかっていたんでしょう)、もう真っ暗になった外へと、連れなって帰っていきました。 僕もボーゼンとしていましたが、ふらふらと帰路につきました。 その後も、僕はKと普通に付き合っています。 KとTさんはサークル公認で、付き合うようになりましたが、 みんなの前ではKはTさんにそっけなく振舞っています。でもきっと二人のときは、あんな風に、また彼女に甘えているんでしょう。 あの時のことが忘れなくなった僕は、Tさんみたいに、甘えさせてくれる彼女を探していますが、幸か不幸か?まだ見つかっていません。 以上で終わりです。 ---- 自分は高校のとき最初に付き合った彼女と、子供ができるのを恐れてセックスせず、手でしてもらってました。 制服の彼女によくしてもらったなあ。 数年後、初の挿入(処女でした)は果たしたのですが、なぜか手のほうが気持ちよかった・・・。ゆるかったのか? 今は別れたのですが、あれ以来誰かに手コキしてもらいたくてたまりません。 セックスとかどうでもいいや。 |
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2013-05-05 (Sun)
1年ほど前、マックに行ったら隣の席に座った女の子2人が何人くらいとやった?なんて話をしてた。
席はボックス席で小さいテーブルが2つ離れて置いてあり、くっつけたら4人用の席になる。 店内は7割くらいの入りだった。 女の子は見た感じ中学生。2人ともとってもかわいい。 聞くつもりはなかったが聞き耳を立てていたら思わず勃起してしまった。
1人は髪の短い子で1人しかしたことない。
もう1人は髪の長い子で経験人数5人でほぼ毎日セクロスしてると言ってた。 顔を見てもちんこの大きさは分かんないけど童貞かどうかは分かるよねと言ってた。 クラスの中の誰とだったら出来る?みたいな話をしてて誰々は無理だけど誰々ならいい。 誰々は手コキまでとか言って盛り上がってた。 髪の長い子が髪の短い子のお兄ちゃんとも出来話るよという事も言ってた。 「でもうちのお兄ちゃん彼女いないから童貞だよ。」 「いいよ、童貞狩りしてあげるって言って奪っちゃう。」 「童貞って手コキでも逝っちゃうよね。」 「最初に僕童貞です。って言わせたいな。」 とか言ってはしゃいでた。 僕も隣で聞いてて自分に言われてるような気がした。 心の中で 「僕は童貞です。童貞狩りしてください。」 ってつぶやいて女の子たちの方をちらちらっと見たら目が合ってしまった。 ヤバイと思って目を逸らしたんだけど、その後女の子たちの会話の内容が自分に変わったんだ。 ヒソヒソ声でこっちを見ながら言ってるのが分かった。 「あの人、手震えてない?」 「顔、赤くなってるし。」 「盗み聞きして勃ってるんじゃない?」 「童貞なんじゃない?そんな顔してるし。」 勃起を隠すために股間の上に手を乗せてたら 「話し聞きながらいじってるんじゃない?」 思わず手をどけると 「やっぱ勃ってるね、あれ」 あごで僕の股間のあたりを指し示すしぐさをされた。 2~3分くらいだと思うがずっと僕のことをしゃべっていた。 こっちの動きをずっと小声で実況中継するので僕は何も出来なくなり下を向いてしばらくじっとしてると、目の前にメモ書きがはらりと飛び込んできた。 メモには ち○こだして と書いてあった。 ハッと顔を上げると髪の短い子が椅子の上で体育座りをしてて僕にだけパンモロ状態を見せていた。 髪の長い子は脚を組んでこっちを睨み付けてる。 えっ?えっ?と思って顔を横に振ったけど2人とも僕を見たまま目を逸らさない。 それで、やんなきゃダメなんだと思って周りの人がこっちを見てないのを確認して振るえる手でチャックを下ろしてちんこをぽろりと露出させてしまった。 ちんこは真っ赤になっていてローションをかぶったみたいに濡れていた。 先っぽからドクドクとガマン汁が溢れてる。 脚がガクガク震えて何もしてないのにもう逝っちゃいそうだった。 髪の短い子はハッと驚いた顔でガン見してきてリアクションが大きかった。 髪の長い子は僕の顔とちんこを見比べて蔑むような目をした。 10秒くらいだと思うがとても長く感じた。 すると目の前にまたメモ書きが放り投げられた。 うそだよ~ とハートマークが添えられて書かれていた。 えっ?と思った瞬間女の子たちは立上がり、笑いながら手を振って行ってしまった。 慌てて僕もちんこを仕舞い何事もなかったようにした。 残っていたドリンクを一気に飲み込んだ。 足が震えたままだったがその場を逃げ出したかったので急いでマックを後にした。 家に着いても興奮が収まらず急いでオナニーをした。 あのあともっと命令されてとかいろいろ妄想が膨らんだ。 2回しても心臓のバクバクが収まらなかった。 今でもあの2人のことを思い出してはオナニーしてる。 |
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2013-05-05 (Sun)
大学のとき何日も風邪でで寝込んでた。
金がないので薬も買えず病院に行けず、ただ悪化するばかり。40度近い熱と嘔吐でぐったりしているところに女友達が二人来た。 一人は中学以来の友達(A子)で、もう一人(B子)は俺とA子が通ってた高校の同級生。 俺は一浪の末、東京へ出て大学に通っていて、そこには先にB子も通っていた。A子も東京の別の大学へ来ていたので、それで3人で頻繁に連絡を取るようになってた。
当時はまだショートメールしか携帯で打てなかったが、だんだんヤバくなるメール内容を気にして見舞いに来てくれた。
友達とはいえ、俺はもう一週間近く寝込んでいて髪はベタベタだわ身体は臭いわでとても見せられるような状態じゃなかったが、差し入れはありがたいので「病人はそんなの気にしない」の言葉に甘えた。 しばらく話をしてるうちに、早く治って風呂入りたいという話をしたら、B子が、気を利かせて「水のいらないシャンプー」とかいうものを持ってきてくれていた。 普通の洗髪にくらべればイマイチだが、それでもすっきりしたので心から感謝した。二人は気をよくして、顔を拭いてくれたり、ヒゲを剃ってくれたりして半ばおもちゃのような感じで色々と尽くしてくれて天国だった。 そのうち、A子が「どうせなら身体も拭いてあげるよ」と言い出した。 俺はそれはさすがに抵抗があり、いいよいいよと言ったが病気で体力の落ちていた状態で前あきのジャージはあっというまに脱がされ、トランクスいっちょうにされてしまった。 二人はさも愉快そうに、タオルで腕や背中をゴシゴシ拭いてくれた。ボーっとする頭の中で、子供のころ砂浜で埋められた時のことを思い出していた。 数分後、俺が「もういいよ、ありがと」と言うと、A子が「どうせなら全部拭いたげる」と、俺のトランクスに手をかけた。 俺は童貞で、女にチンコを見られるなんてとんでもないと思っていて、必死で抵抗したが、テンションのあがった女二人も手ごわい。 力あまってB子のお腹を蹴ってしまった。B子はうずくまり、痛い、と言って少し泣いた。俺はこんなにしてもらったのに泣かしてしまったことに良心が痛み、ごめんごめんと連発した。 B子はしばらく沈黙した後、「じゃあ文句いわないで脱いで!」と不機嫌な感じで言い放った。俺は熱で朦朧としていたのもあり、もうどうでもいいやと思って黙って大の字に寝っころがった。 俺のトランクスに手がかけられた。 だんだん、熱を持った下半身が涼しくなって行く。息を呑むような小さい声が、足の方から聞こえてきた。 「もっとグロいのかと思ってたけど、結構かわいいよね。クレヨンしんちゃんが象さんっていったの、納得」 B子は経験がないのだろうか?人にパンツを脱ぐように言ったヤツとは思えない。 「普通はもっと大きいしグロいんだよ。これ剥くと、中身が出てくるの。それが本物」 「えー、剥けるの?剥いたらどうなる?」 さすがにそれはできないので、「見たいならお前らで剥いてくれ。今は垢がたまってるから後悔するぞ」と言ったら、しぶしぶあきらめていた。 結局、俺はパンツを脱がされただけで拭いてはもらえなかった。 当時は無性にくやしかったが、今では思い出してオカズにしたりしている。 |
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2013-05-05 (Sun)
あれは大学生の時、クラブの合宿でのこと。
合宿では夜、大宴会があり、みんな酒を飲みまくる。 最初は大広間で飲んでいるのだが、そのうちみんな酔っ払っていろいろと散っていってはそこらで騒いでいる。 俺も例外なく飲みまくっていて、ふだんではありえないくらい酔っていた。
酔っ払いながら女の子何人かと野郎何人かと喋っていたが、そのうちみんな散っていって、俺の他は二つ年上の女の先輩一人になっていた。
この先輩はなかなか美人で俺のお気に入りだった。 俺は自分の中では相当酔っていたが意識はあり、一部冷静な自分も存在していた。 俺はかなり酔っていて、ろれつもあまり回らない状態だったので廊下の壁にもたれかかり、先輩と二人で喋っていた。 だんだん尿意が限界に近づいてきたので 「ちょっとトイレ、、」 と言って立ち上がろうとすると足がふらふらでがくっと膝をついてしまった。 先輩が 「Aくん、大丈夫?」と俺に言ってきたので、俺は 「大丈夫ッス、、」と言いながら立ち上がったが、またがくっと膝を着いてしまった。 見かねた先輩が 「もう、、トイレまで連れてってあげる。」 と言って、俺の肩を抱えてくれて一緒にトイレに連れて行ってくれた。 で、一旦水を流し、先輩がいるけどまあいいやと思い、おしっこをしようとタンクにかけている手を離すとまた倒れそうになったので、先輩が慌てて体を支え、 「大丈夫!?」と言ってきた。 俺はこりゃムリだと思い、先輩に 「おしっこさせて下さい~、、」と回らないろれつで言った。 普段ならこんなこと言えるはずないが、酔っ払っていたのでどうでもいいやって感じだった。 先輩は 「え~?そりゃまずいっしょ?」といっていたが、俺は 「むり~、漏れそう~。」と言った。実際、膀胱はかなりパンパンだった。 先輩は 「もうしょうがないなー。」 とあきれながらも怒っていないような口調で言った。 そして俺の背中側から抱きかかえるように手をズボンのチャックに回し、チャックを下ろそうとした。 しかし、俺が前かがみになっているせいかなかなか上手くチャックが下ろせず、あきらめてベルトをカチャカチャと外しだした。 ベルトを外し、ズボンのボタンを外してチャックを下ろした。 ズボンは膝の上辺りくらいまでずり落ちた状態となった。 先輩は俺のトランクスのゴムに指を掛けると、トランクスを少し下にずらして俺のチンコをあらわにさせた。 先輩はその瞬間 「あっ」と声を上げ、 「Aくん包茎なんだ。」と言ってきた。 俺は(しまった!)と思った。 酔っていたせいで、包茎がバレるということが頭になかった。 俺のチンコはしょんべんを我慢しているにもかかわらず、酔っているせいか、小さく縮んでいて皮が完全に先まで被っていた。 俺は酔っ払いながらもちょっと恥ずかしくなり、 思わず「すみません、、。」と謝ってしまった。 先輩はちょっと笑いながら 「も~、なんであやまんの? はい、おしっこして。」 と言いながら、俺の包茎チンコを人差し指と親指で摘んだ。 俺はおしっこを出そうとしたが、我慢しすぎと見られていることで最初なかなか出なかった。 しかしちょろちょろと出だすと、そのまま勢い良くじょろじょろーと出た。 「我慢してたんだねー。」と先輩は俺にいい、 「はい、、」と俺は答えた。 チンコを摘み、凝視しながら先輩は 「ほんと男って便利よね~」などと言っていた。 おしっこが終わりを向かえ、俺は開放感に少し浸っていた。 先輩はトイレットペーパーを片手で少し取ると、俺のチンコの先を拭いてくれた。 そして、パンツとズボンを履かせてくれるのかと思っていたが、そうはせず、そのまま俺のチンコの先の皮を摘みあげた。 俺が 「あっ。」と言うと、 「あ、ごめん、痛い?」と聞いてきたので、 「いえ、、。」と答えた。 先輩は黙ったままチンコの先の皮を摘んだままクリクリと捻るようにイジってきた。 そして 「結構伸びるんだね。」と言いながら今度は少し引っ張った。 それを繰り返されているうちに俺はなんとも言えぬ気持ちよさで、チンコが硬くなってきた。 ちなみに体勢は最初の通り、俺の背中側から先輩が抱えるようにチンコに手を回してる状態。 「ねえ、気持いいの?」と俺に聞いてきたので、「、、はい、、」と俺は答えると、 「へ~、こういうのでも気持いいんだ。ねえ、これって仮性包茎なの?」と聞いてきた。 俺は恥ずかしくて 「そうです。すみません。」と謝ると、 「だからなんで謝るのよ~。」と笑いながら言ってきた。 「いや、なんか恥ずかしいし、、。」と答えた。 「ふーん、そんな恥ずかしいもんなんだ? なんで恥ずかしいの?」と聞いてきた。 俺は 「なんでって言われても、、」と困ってると、 「え~?なんでなの?」と執拗に聞いてきた。 わざと俺を困らせるために聞いているのか、純粋に悪気なく聞いているのか俺にはわからなかった。 「いや、、なんていうか、大人は剥けてるっていうイメージっていうかなんというか、、、。」 と俺は困りながら答えた。 「そうかー。じゃー、Aくんはまだ子供なんだね。」と俺に言ってきた。 「いや、そういう訳じゃなく、、。」 と俺が答えると、「でもAくん剥けてないよね?今自分で包茎は大人じゃないって言ったでしょ?」とまた攻めてきた。 俺のチンコはこのときすでにビンビンになっていたが、まだ先輩の指で先っちょを摘まれていた。 先輩は指を離して今度はサオの部分を摘みながら 「カチカチだねー。でもまだ子供だけど。」 とちょっとバカにしたような口調で言ってきた。 確かに起っていても俺のチンコは先が少し覗いている程度だった。 「じゃ、私がAくんを大人にしてあげるね。これ、剥けるんだよね?」と聞いてきたので、 「剥けます、、。」と答えると、先輩はチンコのカリ辺りを摘んで、ゆっくりと皮を剥いていった。 先輩は 「うわ、出てきた出てきた。なんかいやらしぃ~。」と言った。 完全に亀頭をあらわにすると、 「はい、大人になりました。よかったね。」と言いながら、俺のほっぺたにキスをしてきた。 俺は先輩の方に顔を向けると、先輩は今度は俺の口にキスをしてきました。 キスをしながら先輩は右手で握ったチンコを擦ってきた。 先輩は 「気持いい?」と聞き、俺は 「はい」と答え、俺の息は荒くなっていった。 一分しないくらいで俺はイキにそうになり、 「イキそうです!」というと、 「いいよ。」と答え、俺は便器に向かって放出した。 「ちょっと早かったかな?」 と少し笑いながら言うと、先輩は指をチンコの先へ精液を搾るように何度か動かし、最後に先に皮を集めて摘み上げ、 「Aくんはおこちゃまだから元に戻しておいてあげる。」と言いながら、皮を被せた。 そしてトランクスとズボンを元に戻すと、 「今日はAくんの秘密を知っちゃったね。」と言ってきたので、 「誰にも言わないで下さいよ。」と俺が言うと、 「誰にも言わないよ。Aくんが、包茎で早漏だってことは。」とわざと強調して言ってきた。 「早漏って、、、たまたまで、、」と言うと、 「言い訳してもダメー。まだ子供なんだから。」と言われた。 そして、 「たまに子供かどうかチェックしてあげるね。」と言うと、二人でトイレをでた。 俺はその言葉でぞくぞくしてまた股間が熱くなるのを憶えた。 以上です。読んでくれた方どうもです。 |
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2013-05-05 (Sun)
先月、友達男2人女2人でキャンプにいったときのことです。
夜バーベキューをしているとき、ビールをかなり飲んでいたのでトイレに行きたくなってしまいました。 トイレまで結構距離があったので、近くの茂みで立ちションをしていました。 すると女友達のY子とI子が 『あーオシッコしてるよー』と見に来たのです。
みんな、かなりお酒を飲んでいたので結構大胆になっていたせいか僕も彼女たち2人にオチンチンを見せていました。
オシッコがおわりオチンチンをしまおうとするとY子が 『えーもっとよく見せてー』といいました。 ぼくが 『はずかしいからやだよ』というとこんどはI子が 『K君包茎だからはずかしいんでしょー?』といいました。 結局もう一人の男友達Yと僕の2人はY子とI子にオチンチンをじっくり観察されました。 I子『わーほんとに皮かぶってるね』 Y子『仮性包茎って言うんでしょ、コレ。Y君よりK君のほうがオチンチン小さいね』 とまで言われかなりはずかしかったです。 でも最後にY子とIに手コキで出してもらいました。 I子『皮がけっこうあまってるからシゴキやすいね』 Y子『包茎ってイクときどうなるの?』といわれながらあっさり果ててしまいました。 |
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2013-05-05 (Sun)
ちょうど一週間前の日曜日、サークルの飲み会があったんですね。
それで0時まわって人数もだんだんと減ってきて、俺は前から仲の良かったK彦とA美(この二人はカップル)の三人で、場所を変えて飲みなおそうということになって、A美が一人暮らししてるマンションに行ったんですよ。
K彦と俺はもともと高校のときからの同級生で、二人ともバスケやってて気があったんですけど、なんていうか女に対しては正反対っていうか、K彦は見た目もイケてるし、彼女がいない時期は無いってくらいモテるんですけど、俺は「いい人だけど、恋愛の対象にならない」ってよく言われるタイプで、そんなK彦が昔から羨ましかったりしました。
で、今K彦が付き合ってるA美っていうのが、今までにK彦の彼女になった女とは全く違うタイプで、なんていうか全然スレてないんですね。 飲みながらエチーな話でみんなガンガン盛り上がってるときでも、一人で顔マッカにして大人しくしているようなそんなタイプで。 正直付き合い始めたって聞いたときはすごく意外でした。 んでやっぱK彦はA美だけじゃ満足できないらしくって、ちょこちょこつまみ食いみたいな浮気を繰り返して、それに気付いたA美の相談に俺が乗ってあげる、みたいなことが何回かあって、A美と二人だけでメシ食い行ったりしたこともありました。 正直俺はA美といろいろ話すうちに、なんかこう同情だけじゃない感情というか、はっきり言ってしまえばだんだん“A美が好きだ”って気持ちが強くなっていました。 K彦はたぶん安心できる性格のいい彼女がいて、なおかつ外で遊ぶのがイイ!みたいに思ってるところがあるみたいで、A美はいつも泣かされっぱなしで、「わたしなんでK彦みたいな男好きになっちゃったんだろう」っていつも言ってました。 でも何度浮気されてもやっぱ好きやしいんですよ。なんか。 俺はもう自分の気持ちに早くから気が付いてたから、A美の話を聞くだけでいつも胸がはり裂けそうな気持ちになりました。 なんだかんだ言って二人は半年くらい続いてて、仲のいいときは(俺の出るまくねーな)みたいな感じだったんですけど、その一ヶ月くらいは、またなんかK彦の女関係のことでもめてるみたいで、先週の飲み会のあとも、なんか二人でいるより俺がいた方が話しやすいみたいな感じだったんでA美の部屋について行ったんですね。 A美の部屋に入るのは初めてだったんですけど、内心ではほんとは行くのがイヤでイヤでしょうがなかったですよ。 だって部屋に行ったら普段A美とK彦がエチーしてるベッドとかやっぱ目に入っちゃうでしょ? もー飲み直してても酒の味なんてわかるわけないっすよ。マジで。 目だけがギンギンにいっちゃってたかもしれない。そんときの俺は。 んで、三人の中ではA美がたぶん一番酒強くって、全然酔わない。何杯飲んでも。 で、K彦が一番弱い。おまけに酔うとすぐに寝ちゃう。 で、一回寝ちゃうと少々のことでは起きないのも俺は昔から知ってます。 んでやっぱその日もK彦は帰り道から半分寝てるような状態で、A美の部屋について三人で飲みなおしの乾杯やって十分くらいでもー寝始めました。 A美のベッドに入ってイビキかきかがら寝ちゃったんですね。 俺とA美は、K彦寝ちゃったあともA美の部屋のちっこい机で酒飲みながら話してたんですよ。 でもK彦のイビキがあまりにもうるさくって、A美があっちの部屋に移動しようって言い出しました。 A美の部屋は1DKで狭いけどちゃんとダイニングキッチンがあって、二人で座るのがやっとくらいのちっちゃいダイニングテーブルがあったので、そっちへ二人でうつって、飲みながら話をしました。 A美は暗い顔で 「わたしもう疲れた」って。 「このままK彦と付き合っていく自信が無い」って。 おまけに 「わたし、S太くんみたいに、優しくて、絶対に浮気しないような人を好きになればよかったのになぁ」 って言うんですよ。涙目で。鼻を赤くしながら。クスンスクって。 もう俺の頭は、酒で酔ってるは、好きなA美が泣いてるは、おまけにそのA美が 「S太くんと付き合えばよかった」 みたいに言うので、めちゃくちゃパニくって何度か小規模爆発起こしちゃいましたよ。マジで。 んで、(これは俺が守ってあげないと!)ってなんかヘンな正義感みたいなのがわいてきて、このチャンスに俺も自分の気持ちを言ってしまえ!みたいに盛り上がっちゃって、A美に 「実は俺、けっこー前からA美のことが気になってた。K彦の彼女だってわかってるけど、なんか好きになってしまった」 って言っちゃったんですね。 A美はものすごく驚いた顔してたけど、俺が全部話し終わると 「ありがと。A太くん。」 ってやわらかく微笑んで、涙で濡れた顔をくしゃくしゃにして喜んでくれたんですよ。 んで隣の部屋にK彦が寝てるというめちゃくちゃヤバい状況でも、関係なしになんか盛り上がっちゃって、最初は向かい合わせに座ってたイスをA美が俺の横に移動させてきて、なんか隣同士で抱き合うようにして小声で話してました。 んで、A美の 「わたしもうK彦と別れる」という言葉がきっかけみたいになって、そのままイスに座ったままの状態で抱き合いながらキスしたんですよ。 A美は泣きながら何度も何度も俺の唇に自分の唇を重ねてきました。 俺はもう絶対A美をK彦から奪い取ってやる!みたいな強い気持ちがふつふつと湧いてきて、いつもより大胆な気持ちになってました。 んで、そーやって抱き合ったりキスしたりしてると、当然なるじゃないですか。 チソコがかちこちに。 酒の酔いなんてふっとぶくらいに心臓バクバクでチソコがかちかちですよ。 その日俺はジーンズ穿いてたんですけど、その上からでもはっきりとわかるくらい固くなってます。これ。 ふとしたひょうしに手が当たって、A美もそれに気付きました。 したらA美はちょっとだけ悪戯っぽく笑って、ジーンズの上から俺のチソコをさわりはじめました。 うつむいて俺のチソコを見ながら手をゆっくりと動かすA美のうなじからは、なんとも言えない甘い独特な香りがします。 彼女いない暦2年半の俺は、もうそれだけで軽く昇天気味。 でもここで爆発してる場合じゃない。 そんなんじゃA美に笑われるだけです。 俺は珍しいものを見るような顔でうつむいて俺の股間を見ているA美の顔を上げ、何度もディープキスしながらA美の着ていたサーモンピンクのカーディガンを脱がし、白のキャミの中へ手をもぐり込ませました。 A美の肌は少し冷たくてすべすべしていて、俺はおなかのあたりを何度もなでながら手をゆっくりと上のほうへ移動させました。 A美はスレンダーのわりに胸はそこそこあって、C?D?そんな巨乳じゃないけど薄着になったら思わず目がいってしまうようなオッパイ持ってます。 いよいよそのオッパイに手が届きました。 最初はブラの上からさわってたんですけど、だんだんA美の出す吐息がなんか色っぽい甘い鼻にかかったような感じになってきたので、俺はブラをずらして、じかにA美のオッパイをさわりました。 やわらかくって、すべすべで、なんともいえない手触りのA美のオッパイ。 A美はもうキスをしていた口をずらして、かみ殺したような声をあげます。 眉間にしわがよって、歯をくいしばって、「あん・・」と可愛い声を出すA美。 もう頬を伝う涙は止まって、その跡だけが残っています。 小ぶりの乳首を指先でこりこりすると、A美はガマンできないというような表情で、再び激しく唇を重ねてきました。 そして俺の口内を自分の舌でめちゃくちゃにかき回しながら、手は俺のジーンズのジッパーにのびて、やがてそれを下ろし始めました。 「こんなになって・・・・・・苦しくない?」 耳元で聞こえるA美の声は、まるで天使に話し掛けられているような気持ちにさせられました。 「だいじょうぶ・・・・・・じゃないかも」 と正直に言うと、A美は今度は俺を責めようと思ったのか、 「ちょっと腰を浮かせて」 と言って俺のジーンズをヒザまでずらし、今度はパンツの上から俺の固くなったチソコをまるでいとしいモノをさわるかのような手つきでさわってきます。 俺の頭は、軽い電流がずっと流れているような状態でした。 気を抜けばそのまま逝っちゃいそうな予感もあります。 A美は自分が座っていたイスをずらして、床の上にヒザ立ちみたいな体勢で、ちょうど目の前に俺のチソコがくるポジション。A美の吐く息が俺のチソコにあたりそうです。 俺が(このまま愛撫を続けて欲しい)と、(俺もA美にもっとさわりたい)、の間で葛藤していると、K彦が寝ている奥の部屋から、なにか小さいけどはっきりとした“かたんっ”という音がしました。 瞬間、俺とA美は顔を見合わせて、心臓が飛び出そうなくらい驚きました。 ・・・・・・しばらく時間が止まったようになり、俺とA美は完全に固まってしまいました。 でも扉が開く気配も、続けて音がする気配もなかったので、そこでようやくA美が扉の近くへ行って、そーっと開けてK彦の様子を確認しました。 部屋の中を見たA美は、振り向くと笑顔でOKサインを作ります。 ほっとした俺は、驚きのあまりそれまで固かった自分のチソコが、ちっちゃく縮んでいたことに気が付きました。 戻ってきたA美と小声で 「ビックリしたねー」 とほっと胸をなでおろし、改めて二人の格好を見て笑い合いました。 A美はキャミこそ着てるけれど、中のブラはずれたままだし、俺はさっき一瞬ジーンズを穿き直そうかと手をかけたけど、けっきょくヒザまでずらしたままの格好だったから。 なんか拍子抜けして妙な空気になりかけたのを、また元の雰囲気に戻したのはA美でした。 俺の耳元で 「残念だけどエッチまでは出来ないね。ごめんね。手だけでいい?」 とささやいて、再び唇を重ねながら俺のチソコをさわり始めました。 さっきの出来事にビビリまくりの俺は、(こーいうときは、やっぱ女の方が度胸あるなぁ)と妙な感心をして、おずおずとキャミの上からA美のおっぱいの感触を味わうのが精一杯でした。 「まだちゃんとK彦と別れたわけじゃないから、今日はごめんね」 「あいつと同じ(浮気のこと)になりたくないの」と、俺の目を見ました。 俺はそんなA美の考え方に感動しながらも、やっぱりチソコはかちかちで、A美がパンツの中に手を入れてきたときには思わず腰が浮き上がりそうになるくらい敏感になっていました。 A美はK彦が起きないと確信しているのか、なんだか余裕の笑顔で俺のパンツをヒザまでずらします。 俺の固くなったチソコがパンツの中から飛び出した瞬間、A美はそれをじっと見つめ、さきっちょに軽いキスをしてくれました。 そしてそのまま俺をまたイスに座らすと、自分は床にヒザ立ちしたまま、一生懸命に手を動かして俺のチソコを愛撫してくれます。 「ごめんね。なんかへたくそだね」 「どうすればいい?」 そう聞いてくるA美に、俺は 「そんなことないよ」 「全部気持ちいいよ」 と応えるのが精一杯で、やがてその瞬間が近づいてくる予感が襲ってきました。 「A美・・・・・・あぅ・・・俺もう・・・・・・」 「いいよ。・・・・・・このまま出して」 俺はA美のその言葉を聞いた瞬間、体中を走りぬけた電流とともにA美が優しく包んでくれている彼女の両手のなかで、何度も何度も痙攣のような射精を繰り返しました。 女の子との接触じたい久しぶりだった俺は、からだをビクビクふるわせながら、自分でもビックリするくらい大量の精子を、A美の両手から溢れさせていました。 やがて俺のそのビクビクがおさまると、A美は 「S太くんいっぱい出したねー」 と笑いながら、ティッシュで後始末し始めました。 俺はしばらく放心状態で、A美からもらったティッシュを手にボーっとしていると、A美はそのティッシュで俺のチソコを優しくふいてくれました。 最後の最後。俺のチソコが綺麗になったことを確認するかのように、A美は俺のモノを口に含みました。 それはほんの一瞬のできごとでした。 後片付けが終わって、服をちゃんと着なおした俺とA美は、もう一度だけ抱き合って愛情いっぱいのキスをしました。 そしてそのまま朝までダイニングテーブルで話をして過ごし、朝になると俺はコーヒーを一杯だけ飲んでK彦が寝ている間にA美のマンションを出て、自分の家へ帰りました。 始まったばかりの朝は、青白くてとても清々しい気分でした。 これが先週の日曜日の出来事です。 その後、この一週間の間にもいろんな出来事があったけど、それはスレ違いになるのでここには書きません。 最後まで俺のへたくそな文章につきあってくれたみなさん、ありがとうございました。 支援までしてもらっちゃって嬉しかったです。 これから俺は、A美と二人で幸せになります。絶対に。 |
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2013-05-05 (Sun)
台風で思い出したんだが、俺がまだ会社に勤めて2年ぐらいして、帰りに台風に遭った。
俺の家は山手の田舎でバスに乗るのだが、1時間に2・3本しか来ない。 しかも乗り継ぎしないといけないので、やたら待ち時間が長かった。 んで、話を戻すが経由するバス停でバスを待ってた訳だが、バス停の明かり以外は真っ暗で、 ポツンと俺一人バスを待って居た。
小さな小屋みたいなのが有ったけど、台風の風雨は防げなかった。
30分待ってたら、バスが一台やって来たが、俺が乗って来た次の便のバスで、JKが一人降りて来ただけだった。 そのJKは時々帰りに顔を合わせる娘で1年と言う事は知ってた。 JKは少し制服を濡らして小屋に入って来た。俺は台風の酷さを話してバスを待ってた。 一向に目的のバスは来ずで、いい加減暇に成り、JKも不安を隠しきれない様だった。 俺はJKを笑わそうと思って少しエロい話を織り交ぜた。 すると、JKはアッケラカンとして、俺の話に乗り始めた。 話してるとJKはまだ処女で、周りの友達なんかは彼氏作ってやりまくってるなんて言う始末。 学校ではそう言う話をしてるんだと思ってると、妙に俺は下らない妄想をし始めていた。 JKは「あれ~、お兄さん、もしかして・・・」と言って俺の股間を見ていた。 俺はよく顔を合わすJKにチンコが起ってる所を目撃されて、痴漢呼ばわりは御免だと思い、必死でそれを誤魔化した。 「いや~、この手のズボンって、それっぽくなっちゃうんだよ~」 と、苦しい言い逃れをしたが、 「お兄さん、私知ってるよ」なんてJKは言い出す。俺がアタフタしてると「友達が言ってた・・・男の人ってHな話してると、そうなるんでしょ?」 俺はJKがそんだけ知識が有るなら、そして今の状況を冷静に分析してチャンスだと思った。 この台風、このド田舎、バスは一向に来ない、JKは処女でHに興味有り・・・ 俺はまだ 「俺は違うよ、今!・・・怪しいんなら確かめたら?」と言って見た。 するとJKは俺のチンポに手を近付けて、スーツのズボンの上から手を乗せた。 「へ~、あったかいね。意外と硬いんだ~!」と言って、JKは目を大きく見開いていた。 俺はどうせこのJKは処女だし、まだチンポを触った事も無いだろうと思った。 「なぁ、普通だろ?」と聞くと 「えっ、起って無くてこんなに硬いの~?」と聞き返してきた。 JK同士の情報網にやられたか?しかし、俺は実際半起ちだったので、 「じゃあ、起ててみて!」と言うと 「どうやったらイイか判らない」と困らせて 「じゃあ、出してみて」と言った。 JKは眼前の興味を持ってか、辺り構わず俺のズボンのベルトとボタンを緩めチャックをずらした。 トランクスもグワシと前だけチンポに引っ掛けて脱がされた。 JKは暫く半起ちチンポを見詰めていた。 「おっきい~!初めて見た~!」と小さい声でJKは言った。 このJK、見た目では当時で言うイケイケ風で、父親か兄弟、友達のを小さい時に見た事が無いのかと思った。 が、まぁそんな事はどうでも良い。つか、興味を持ってくれて有難うだ。 「君がもっと大きくしてみてごらん。俺、怒らないから」 と言うと、JKは俺のチンポの根元を両手でそっと握った。 JKは指の腹でチンポの根元を強弱して握り、両方の掌でチンポを包んでくれたりした。 俺はJKに手コキの方法を、JKの手首を持って教えてやった。時々俺のチンポがビクンと動いてJKはビックリした様子で、その表情が初々しく見てて楽しかった。 JKは 「この先の赤い所、触っても痛く無いの~?」 と、可愛らしく且つ心配してくれてる言葉がまた良かった。 「大丈夫だから、してみて」 と言うとJKは機械の様に手コキしてくれた。 俺は 「バスが来るまで続けて」と言うと、 「どっちが先かな~?」なんて言う。 JKも知ってる事を頭から探しまくっての答えだろう。 俺は先ず10分ぐらいでいかされてしまった。 JKは俺のチンポから精子が飛び出るのを見て、驚いては居たが喜びにも見えた。 「私がして気持ち良かったんだ~!」 とJKは得意げな笑みを見せ、ビンビンのチンポをまた手コキし始めた。 俺は 「上手だね。ホントに初めて?」 「初めてだよ~!」 と言って手コキに夢中だった。 でも、2回目はそう簡単には射精しない。 JKは少し苛立ちを見せながら、色々試行錯誤していた。 チンポは何度もビクンビクンしてるものの、射精は起こらない。 「なんで~?もう慣れちゃった~?」 と聞いてきたが、正直気持ちイイ。俺は無視して続けさせた。 2回目はもう20分近く経つがm射精もバスも来ない。 俺はJKに「俺の膝を跨いで座ってよ」と言うとJKは俺の右膝に跨いでチョコンと座った。 セーラー服のスカートが短く、下はパンティの感触で、パンティが見えそうで見えない。 しかもJKの手コキでスカートが揺れるがそれでも見えない。 台風の風もこんな時に限って弱くなってしまってたが、それが逆にそそった。 おまけにパンティ越しに処女のJKのマンコが俺のズボン越しに当たって擦れてるみたいな感じだった。 雨でズボンが濡れたか、JKのマンコが濡れてかは知らないが、少し冷たかった。 それから5分ぐらいして、遠くからライトがこちらに向かって来た。バスだ。 俺はチンポをズボンに収めて、JKは俺の前に立ってチンポを握って離さない。 バスに乗って、右側の二人掛けのイスに座って続きをしてくれた。 俺の膝に座りは出来ないが、隣に座ってチンポを出してくれて、手コキを黙ってしてた。 JKは手コキしながら外の景色なんか見て誤魔化したりしていた。 俺は結局下車駅では降りず、JKの下車駅まで行き、そこの小屋で続きをしてくれた。 そこの小屋で、やっと射精出来て、JKは満足そうに「2回目は凄くもったね」と言った。 俺は 「でも初めてとは思えないぐらい気持ち良かったよ」と言うとJKは顔を赤くした。 最後にJKはケータイを出して来て、メルアドを交換して、その場で別れた。 台風も弱まって歩いて帰った。 歩いて帰る時、ケータイが鳴った。JKからだ! 「(題)マュだょ~! (本文)面白かったょ(笑)また、したいょ~!」 なんてメールが送られて来た。 律儀と言うか、最近のJKってのは~??? それからマユとメールをやりとりし始めた。 次の日曜に会う事に成って近所じゃヤバイって事で、少し街の方で会った。 俺の車の中で、3時間ぐらいマユは手コキばっかりしてくれた。 俺がマユに手を出そうとしたり、ねだったりしても、 「まだ処女だから、ダメ~!」 とか言って何にもさせてはくれなかった。 でも、最後まで手を出さないでいるとマユも段々心を許す様に成ると信じて、手コキとフェラばっかりの付き合いをし、マユが高校卒業して、街に出る時にマユの処女をくれたが、それっきり(Z) −−− 精液の処理、バス停の時は地面・・・台風の雨で流れたでしょう。 車の中では、初めは出そうになったらティッシュを用意して、それを俺が持ってマユは手コキして出してました。 でも、間に合わない振りをしてマユの顔に掛けると、案外喜んでくれて、マユは自分の指で取って精液を口に運んでました。 それが結局フェラへと繋がった訳です。 顔に付いた精液をチンポで拭いて、頬擦りみたいなのもしてました。 それで精液をチンポに絡ませて、また手コキして二人喜んでました。 余談ですが、一回コンドームを付けられて手コキされ、精液お持ち帰りされました。 ちゃんとコンドームの口縛って、ハンカチに包んでました。 マユは学校の友達に見せたそうです。 当時まだ写メとか無かったですし。 マユもちょっと背伸びして、自慢と言うか出遅れてないのを見せたかったとか? 何度かマユが「おしぼりウェッティー」を買って持って来てくれましたよ。 |
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2013-05-05 (Sun)
あれは私が19歳の大学一年生の頃だったと思います。
当時、土曜の夜といったら合コンがお決まりのように行われていました。 毎週のことであると、その相手を探すのだけでも大変で、最初は同じ大学、次に他の大学や短大で、高校時代の、バイト先の、彼女の友達の・・・と、何とか切らさないようにと苦労したものです。 それでも、結局ネタも尽きて、最終的には同じメンバーで飲むことが多くなり、特にエッチ目的としなければ、それはそれで楽しかったりもしました。
サークルというわけではありませんが、私達男と仲の良くなった短大生の4対4で、海に行ったり、ドライブしたりと度々遊ぶ機会がありました。
相手の短大生も皆それぞれ可愛くて、愛嬌のある子達で、個々の相性よりもグループとしての相性が良かったように感じていました。 本心は、その中の1人、1年生の古都美(ことみ)ちゃんが大のお気に入りでしたが、小心な私は、告白することもなく、2人きりで会う機会を作ることも出来ずにいました。 奇麗事を言えば、「和を乱すのを嫌う」と言えますが、今思えば、ただ勇気が無かっただけのことでしょう。 古都美ちゃんは、性格は明るいけど、少し控えめで品行方正。 長いストレートの髪は女性的で、どちらかというと美人系。 今で言えば、アコム入社前(?)の小野真由美といったところでしょう。 冗談は通じますが大はしゃぎはせずに、どんなときでもニッコリと微笑んでいるタイプです。 初夏のある日のことです。 いつもでしたら、どこへ出かけても必ず最後は居酒屋で乾杯をして、他愛もないトークで盛り上がり、それぞれ楽しんで帰っていましたが、 その日は違いました。 その夜は、皆でJリーグ観戦でスタジアムへ行き、大いに盛り上がりました。 そしてその帰り掛けにいつものパターンで、居酒屋へ行こうとしていたときでした。 店の入り口まで来て、男の友人2人が用事があると言い残し、あっさり帰宅してしまったのです。 しかし私は、その時点で、女性4人と男性2人という、類稀な男女比率に思わず喜んでいました。 さらに、「1人呼んでいい?」と、 女の子達の中では姉御肌の貴枝(仮称)がおもむろに言いました。 その頃まだ珍しかったケータイを取り出して、誰かを呼び出しています。 私は変な期待をしていました。 恐らく、もう1人残された友人もそうだったでしょう。 しかし、話し振りから一気に落胆したのは、その直後のことでした。 貴枝が呼び出したのは男でした。バイト先の知り合いとのことです。 それでも3対4。元々ツーショット狙いをしていた訳でもないし、男2人で盛り上がらなくても仕方がないので、その場は否定もせずに、さっさと店内へと入りました。 座敷に上がり、サッカーの試合の話題など、会話すること1時間。 貴枝に呼び出されたその男はやってきました。 大体の人格は、初対面でも分かるものです。 その日彼が狙っていたのは、和気藹々ではなく、あわよくばエッチそのものだと感じました。 実際話をしての印象は、第一印象ほど嫌な奴でもなかったのですが、独り目をギラつかせており、変にテンションは高く、やや浮いた感は否めません。 それはもう強引にでも下ネタへ持って行こうと必死で、かなり熱く、ギラ男(その男の仮称)を止めることは不可能でした。 しかし、あまりの能天気さに感化されたのか、次第に場の雰囲気は、ギラ男の思うままへそっち方面へと流れ、女の子達の表情も満更でもなく、いつもはあまりすることのない、エッチ系の会話をする雰囲気になっていきました。 「チューの時、目を閉じる?」という話題になったときも、貴枝は、勢いよく、 「閉じるに決まってんじゃーん」とノリノリで、 どこでエッチするかという話題になっても、貴枝は、 「ラブホ、オンリー。」と、独り陽気に答えていました。 ところが、ギラ男は大人しくしていた古都美ちゃんを見つけると、鋭くそちらを向いて、 「彼女は?どうなの?」と、突っ込んできました。 普段は絶対にエッチする場所なんて語るタイプではないだけに、その場の空気は一瞬、張り詰めました。 それを察してか、ギラ男のバイト仲間でもある貴枝が、 「やめてよー、この子はそんなことしないのっ。」と、フォローします。 この時、私の心の中は、聞きたいような聞くのが怖いような複雑な気持ちでいました。 それでも、ギラ男の熱は冷めずに、 「まさか、そんなことないだろ?」と反論。 「ホントはあるでしょ?どこで?」 「家?ホテル?車?」と、かなりしつこく絡みました。 最後のトドメで、 「フェラぐらいはあるだろぉ?」と、とんでもない事を。 いくらなんでも、こいつは馬鹿です。 他の女の子達もそこまでは付いて行けず、すっかり引いています。 古都美ちゃんは、困惑した表情で、私に助けを求めていました。 それに気づいた私は、見兼ねた様に、 「やめろっつーの。」と、ギラ男のしゃべりを遮りました。 時既に遅く、それまでの盛り上がりも一気に消沈し、冷め切っています。 ギラ男は撃沈。 酔いも手伝い、すっかり大人しくなってしまいました。 女の子1人も帰ってしまう始末。 残った女の子と友人が、ギラ男と貴枝が、私と古都美ちゃんとが、完全に三つに分かれてしまい、それぞれ別の会話をし始めました。 古都美ちゃんは、 「なんか私のせいかなぁ?」 と、たとえエッチな質問でも自分が直ぐに答えなかったせいで場が白けたのではないかと心配していたらしく、あまり元気がありませんでした。 私は、 「そんなことないよ。あいつ(ギラ男)が突拍子もないこと聞くのが悪いんだよ。」 と、ギラ男の悪態を強調しつつ、説得するように元気付けさせました。 次第に古都美ちゃんは安心してか、 「そうだよね。フツー言えないよね。貴枝でもないし。あはは・・」 と、明るさを取り戻してくれて、私もホッとしました。 その後、調子に乗って私は、 「でも、古都美ちゃんがエッチする場所知りたかったなー。」 と、掘り返すかのようなことを言ってしまいました。 しかし、古都美ちゃんは笑いながら、 「きゃー、エッチだね。」、 「きっと、彼氏になったら分かるよ。」と何だか意味深げです。 それから10分と経たずに、居酒屋はお開きとなりました。 友人はもう1人の女の子を送ることになり、貴枝もすっかり泥酔したギラ男を介抱するようにタクシーを拾い帰って行きました。 残るは私と古都美ちゃんの2人きりです。 私はこのチャンスを逃してはならぬと、古都美ちゃんを次の店へ行こうと誘いました。 「いいの?私とツーショットでぇ?」 「なんだか嬉しいなぁ。」 これは本心で言っているのか、教えてもらいたいところですが、快い返事にとにかく気分は上々でした。 グループで話す機会は何度もありましたが、2人きりはこれが始めて。 お互いの事はある程度知ってはいましたが、何となく緊張してぎこちなかったです。 選んだ店も、いつもの皆で明るくワイワイ出来る店とは違い、あえてビルの一角にある、店内が薄暗く落ち着いたバーを選びました。 こんなに近くで見る古都美ちゃんは、ずっと色っぽく、華奢な体から、ほんのりと石鹸の香りが漂ってきます。 緊張で何を話したのかは詳しく覚えていませんが、暫く話すうちに、恋愛の話題になっていきました。 現在、古都美ちゃんには彼氏がいなくて、短大入学後は、デートすらしていないことも聞けました。 傍から見ると恋人同士そのものです。 二の腕の辺りに熱を感じ、少しずつ距離が近くなってくるのが分かりました。 古都美ちゃんはカクテル3杯目、普段は酒に弱くて、バーベキューのときでもウーロン茶を飲むほどです。 そこではいつになく、沢山飲んでいたほうでした。 古都美ちゃんは少し頬を赤らめ、目をトロンとさせて言いました。 「こういうお店に来てみたかったの。」 しかし、驚いたのはその次の一言で、 「今ね・・・彼氏になってくれたらいいなって・・・思ってたの。」 と、私は思いもよらない告白に驚きました。 そしてすぐに古都美ちゃんの細い手を握り、 「本心で言ってくれてるの?もしそうだとしたら嬉しいよ。」 「だって、俺も古都美ちゃんが好きだから・・・」 静かな店内に私の心臓音が鳴り響くほどドキドキしていました。 古都美ちゃんは、 「本心だよ。前から好きだったの。」 と言いながら、空いたもう片方の手で私の腕にゆっくり抱き付いてきました。 その時、プニュっと古都美ちゃんの胸の先端が肘に当たる感触がしました。 私は自分の性欲が急速に高まるのが分かりました。 そのままキスしようにも、カウンター越しには店員が立っています。 小心者の私はその場所では躊躇し、すぐさま会計を済ませて店を出ました。 そして、古都美ちゃんの手をを引っ張るように、通路のトイレの前へ連れて行きました。 雑居ビルの上層階にあるその場所も、店内同様に薄暗く、ひと気はありません。 私は古都美ちゃんの体を抱き寄せてキスをしました。 いきなりディープ・キスです。 口ではカンパリ・オレンジの混じった甘い唾液を吸う感じで飲み込み、下は、スカート越しにでも気付かれてしまうほど硬く勃起していました。 若さでしょうか、もう何も分からなくなりました。 気付いたときには、男女兼用のトイレの中で抱き合っていました。 古都美ちゃんもかなり興奮していたらしく、強く私を抱きしめたまま放そうとはしませんでした。 しかし私は、抱きしめられた体を少し放し、両手で古都美ちゃんの胸を揉み始めました。 「いやっ、いゃ、あ、あ・・・」 古都美ちゃんは動揺していながらも拒むことはしません。 そのまま服を捲り、ブラジャーからこぼれんばかりのツンと張りのある胸が目の前に飛び出しました。 想像以上に豊かで着痩せする体だと思いました。 白い肌に薄いブルーのブラジャーは眩しく、さらに私のペニスを硬くしました。 私は更にその中身が見たくなり、ブラジャーを上げようと胸に手を掛けたその時です。 古都美ちゃんの口から、申し訳なさそうな声で聞こえてきました。 「ごめんね・・・今日、生理だから・・・。」 かなり動揺しました。 ここがどこであろうと、今すぐにセックスしようとしていたからです。 古都美ちゃんはそう言うと、とても恥ずかしそうに私の手を取り、自らブラジャーの中にあるの胸へ手を導きました。 手のひらには、大きなマシュマロの上にポツっと小さなフルーツ・グミが乗っている感覚がしました。 「今日はゴメンね。後でいっぱいしていいよ。」 「約束だよ。私の彼氏さん。」 古都美ちゃんの愛らしい言葉を聞き、再び熱いキスをしました。 私は空いている手で履いていたジーパンを下まで降ろし、先走りで真ん中が少し濡れたトランクスからペニスを突き出しました。 古都美ちゃんは、 「きゃっ・・・すごい。」 と、驚きながらも私のペニスを凝視しています。 そして、 「出るまでがんばるね。」 と言うと、硬直したペニスに握り、ゆっくりと上下に動かし始めました。 私は、ブラジャーの中でDカップはあろうかと思われる乳房を夢中で揉みまくり、今度は乳首を見ようと一気に露にさせました。 ツンと上を向いたピンクの乳首は勃起しています。 私は左右交互にその乳首を食べるような感じで舐めました。 古都美ちゃんはその度に、 「あっ、あんっ、スゴいっ、はあぁん」 とあえぎ声を漏らします。 誰か来るかもしれないという疑念は、まるで頭にありませんでした。 感じる毎に古都美ちゃんの手の動きは激しさを増してきます。 「あっ、ここ、スゴく、あぁん、なってきちゃったねぇ。・・・あっあっ・・・」 「もっと、はあんっ、がんばるから、あっんん・・・一杯だしてねぇっ、ふぁあっ」 はだけた胸を揺らし、汗を掻きながら、一生懸命ペニスをしごく古都美ちゃん。 あまりの性感に私は立っていることが精一杯になり、それを隠すかのように、Dカップに掴まり乳首をイジメました。 それでも古都美ちゃんの手つきは優しく卑猥で、とうとう限界に近づき、 私は、 「い、イキそう。」 と声を漏らしました。 古都美ちゃんは左手で私のペニスの先端を包み込み、放出された私の精液をすべて受け止めてくれました。 大量の精液が古都美ちゃんの細い左手からこぼれています。 古都美ちゃんがしごき続けていた右手を止めようとすると、 私は、 「もう、少し続けて。」 と仕上げをおねだりをしました。 ゆっくりと動かす手から、ビクっビクっと残りの精液を出し切り、古都美ちゃんの右手も精液で一杯にしました。 互いに顔は真っ赤になり、狭いトイレの中は、精液の匂いと古都美ちゃんの石鹸と汗の香りが混ざり合い充満しています。 古都美ちゃんは照れ隠しか、私に、 「おっぱい柔らかくなったかなぁ?」 と、冗談交じりに言いました。 私は意地悪に、 「入れてほしかった?」 と聞くと、古都美ちゃんは、何も言わずコクリと頷きました。 満たされながらも、少し物足りない感じを残しつつ、トイレの水道で手を洗い、2人汗ばんだ体を抱き寄せながら帰りました。 そして、その火照りは1週間続きました。 次に来る、2人だけの土曜の夜が待ち遠しかったです。 その後に分かったことは、古都美ちゃんがエッチする場所。 それは、「私と私のベッドの間」だということでした。 終 以上でございます。 全くの私事で恐縮です。 他愛もないエピソードですが、 無事に放出された方がいらっしゃれば幸いです。 |
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2013-05-05 (Sun)
大学のサークルで旅行にいったとき、夜、買出しに行くこといったんだが、そのとき、じゃんけんに負けて、俺とA子が二人で夜の別荘地にあるコンビニにいくことになった。
A子は水着のキャンペンガールに応募するほどの巨乳。 酔った勢いもあって、A子はおれの腕につかまって歩くのだが、意識してではなかったのだろうが、自慢の乳がポンポン当たる。そのたびに俺の下半身も反応してしかたがなかった。
買い物をした帰り道、とうとう半分ふざけて
「おい、そんなに押し付けるとちんちんが硬くなって歩きにくいよう」と告げると、ケラケラ笑って、 「ごめんごめん。直さなくちゃ」なんていう。 「直すって意味わかってのんか?」というと、 「すっきりすればいいでしょ?」とA子。 「すっきりさせてくれるんか?」 (うそだろ)を思いながらかまをかけると、俺の股間にスッと手を伸ばしてきた。 それからはもう止まらない。おれもコンビニ袋を歩道に置くとA子の重量感のある乳に手を伸ばした。 夜の別荘地はまったく人通りがない。 A子はコチンコチンの俺のものをズボンから取り出すとゆっくりとシゴキはじめた。 どこに出そうか迷ったが結局、路肩から横の空き地にむかって放出することにした。 まるで立ちションみたいだった。 結局、ものの1分も経たないうちにおれは大量の精を雑草にむかって放出した。 あまりの量に「ボトボト」と葉っぱに当たる音が聞こえたほどだった。 「ちょ、あんた凄すぎーw」 恥ずかった・・・。 別荘に帰った俺たちを他のメンバーがふざけて 「怪しいぞお」とかからかったが、A子はあっけらかんと 「内緒よねえ」って笑っていた。 A子には社会人の彼がいたので、それっきりだったが、忘れられない夜だった。 |
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2013-05-05 (Sun)
友達じゃないけど、同級生の嫁さんにならある。
俺から始まって、5人の同級生が世話になった。 今でも誰か世話になってるんじゃないかな? 俺の同級生が独立して事務所を開いた。 まだどうなるか分からないので、最初は奥さんが事務員で居た。 社員も1人だけの小さな事務所だったが、俺達同級生も応援しようという気持ちがあって、結構事務所には行ってた。
と言うのも、その奥さんが結構美人で、なんであいつにあんな良い女が・・・
みたいな話はしょっちゅうしてたな。仲間内では。 俺もよく寄ってた。 コーヒー飲ませてとか、FAX貸してとか言って。 因みに、同級生の旦那の方は忙しく飛び廻ってて、事務所には殆ど居なかった。 或る日、いつもの様に 「コーヒー飲ませてよ」と言いながら事務所に行くと、何だか彼女の様子が変だった。 「どした?」って聞くと、旦那が仕事が思ったより上手くいかずに家で彼女に当り散らすらしい。 もう辞めたいと涙ながらに言うので、 「今辞めたらあいつが困るよ。なんだかんだ言っても、あなたが頼りなんだよ。」 みたいな言葉で慰めた。 「分かってるんだけど、情けなくて・・・」 この時とばかりに、ソファーの横に座って肩を抱いて頭を撫でてやった。 「優しいのね。」と彼女が言うと同時にキスした。 彼女はビックリしたようだったが、黙って立つとドアに鍵をかけた。 「えっ、いいの?鍵かけて。」 黙ったまま近付いてきて、彼女の方からキスしてきた。 今度は舌を入れての激しいものだった。 普段は聞き分けのいい俺のジュニアも、この時は完全に戦闘態勢。 彼女はキスしながら、片手でズボンの上からジュニアを撫で回してきた。 俺も彼女の胸を弄りながら、長いキスが続いた。 「このままじゃ帰れないでしょ?」と言うので、 「そうだね。困るな。」と言うと 「手だけでいい?」と聞いてきた。 「良いけど、君は良いの?」と彼女の様子を見ると、顔が赤らんで、かなり興奮してるみたいだった。 「私はいいの。貴方が気持ち良くなってくれれば・・・」と可愛い事を言う。 ズボンのチャックを下げると、パンツの前から俺のジュニアを引っ張り出し 「すごい。もうヌルヌルじゃないの。」 確かにカウパーが溢れてた。 裏スジの俺のウィークポイントを確実に捉えてる。 優しく握って上下運動。 指先で裏スジ攻撃。 「駄目、出るッ」と言うと、彼女は反対側の手をかぶせてきた。 かなりの量の白濁液が彼女の手の中に。 「うふっ、多いのね」と言うような事を言って、手を洗いに行った。 流石に俺も恥ずかしくなり、 「ごめんね。こんなつもりじゃ☆※〇m・・・」 彼女は笑って「分かってると思うけど、誰にも言っちゃ駄目よ」 俺も「当たり前じゃん。こんな事誰にも言えんよ」 ところが、だな、俺は口が軽いと言うか、酔うと思っても無い事を言い出すみたいなんだ。 これから、友達の間で彼女は有名人になっていく訳なんだが・・・ 数日後、俺は後藤君(仮名)という同級生と飲んだ。 G「あいつの会社上手くいってるの?最近カミさん元気ないみたいだけど」 俺「そうか、実はあんまり上手くないらしい。この前も・・・・」 みたいな感じで喋ったらしい。あくまでも、らしい。 更に数日後後藤から電話があった。 「お~、この前はサンキュ!お前の言う通り良い女だな。ありゃ好きモンだぞ」 「ん?何の事?良い女?誰が?」「何言ってんだ。高(仮名)のカミさんに決まってるじゃん」 えっ?俺が喋った?それから暫くは高の事務所には行けなかった。 更に数日後、その高君から電話があった。 「悪いけどちょっと来てもらえんかな?相談がある」と神妙な声だった。 行って見るとカミさんも一緒にソファーに座って待っていた。 「どした?何かあったんか?」 「実は売上が伸びない。と言うかやっぱりコネがないと駄目みたいなんだ。紹介頼む」 とカミさんと一緒に頭を下げられた。 俺はカミさんの目を意識しながら受話器を取ると 「すみません。実は私の親友が独立しまして応援してるんですが、なかなか・・・。で是非お願いしたいんですが。今からすぐ挨拶に行かせます」という意味の電話を数カ所した。 彼が事務所を飛び出したのは云うまでもない。 二人きりになった事務所。 「ありがとうございます。」 「いいや、いいよこれくらい」 「この前の事、後藤さんに喋ったでしょ?あれから何回もここに来て、迫られて困りました。ずっと断ってたんですが、貴方にはしてあげて、何で俺には出来ないって言われて・・・」 「手でしてあげたの?」黙って鍵を閉めに行く彼女。 「・・・する?貴方は特別な人だから」はっ?俺が?特別? 彼女から首に手を廻して来た。いきなり舌がヌル~と入ってきた。同時に股間に彼女の手が。 俺もブラウスのボタンをはずして、ブラを押し上げ乳首に指が届くと、もうカチカチ。 何時の間にか俺のジッパーが下ろされてる。 パンツの割れ目から、もうヌルヌルのジュニアが出された。 俺も彼女の股間に手を持って行くと、腰を引いて 「駄目。貴方だけ気持ち良くなって」 と言いながら裏スジ、頭を微妙に撫でてくる。 キスは激しく舌を吸いながら、ジュニアはもう息絶え絶え。 「もう駄目みたい。出そう」 「良いわよ。ちょっと待って」 テイッシュの箱を引き寄せると、数枚を取りだし、激しく舌を吸いながら、裏スジのあの当たりを指先でチョコチョコ。 爆発!テイッシュで受けとめながら「嬉しい。いっぱい出して・・」 もう出ちゃったよ。最後は俺のジュニアにチュッとキスして、 「美味しい。いつか口に出してね」 早く言ってくれよ。俺は今も口に出したいのに・・・ それから数か月後、俺は大東君と酒を飲んでた。 大東が俺に 「なぁ、高の女房はいいなぁ。あの顔であんな事するなんてなぁ・・」 はいっ?お前も? 「いやぁ、後藤に聞いてさぁ、いきなりキスしたら、後は手でだけならって言われて年甲斐もなく手コキで逝っちゃったよ。しかし上手いよな。俺の後、齋藤も橋本も世話になったって」・・・・ 後藤、大東、齋藤、橋本、旦那の高、俺。みんな高校の同級生。 知らないのは旦那だけ。俺らの共通の手コキ便利女。もう誰がどうなってるか分からない。 と言う俺も月に2回は抜いてもらってる。 でも、不思議と事務所では誰とも会わない。 彼女が上手く振り分けてるのか。その後もう1人現れた。 こいつは高のホントの親友。 こいつは許せないが、誰も何も言わない。否、言えない。 因みに我々は今45歳。これは10年位前の話。カミさんは多分42歳。 鳥居かほりって知らないだろうなぁ?あれそっくりな女。 下手な文章に付き合ってくれてありがとう。オルヴォワール。 |
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2013-05-05 (Sun)
結構昔なんだけど当時していたアルバイトで、数日だけちがう事務所にヘルプに行く機会があったのよ。
その時に知り合ったB子の話。 B子は芸能人でいうと……… ガチャピンに似てるかなw そう!他スレ的に言うとBSw 体型も比較的似ていたw(しかしデブというよりは日本人体型というか、楊枝体型というか…) まあ、話をする分には明るくて面白い子だったんだけど。
で、ヘルプが終わった数日後のある日。
B子の勤める事務所から借りていたソフトを返しにその事務所に行ったのだけど、ちょうど昼飯時で事務所にはB子しか居なかったのよ。(まあ、もともと小さな事務所で常駐はB子だけなんだけどねw) 休憩中ってこともあって、自販機で飲み物を買ってきてB子と二人だべってたんだけどなんかね、ムラムラきたんだw ここで俺の話をなんだけど、ストライクゾーンが広いというか、結構BSとか年増でも平気なんだわ。 付き合ったりするのはそれなりじゃないと嫌なんだけど、するだけなら問題無しって感じかな しかも当時の俺は、行為自体よりも口説く過程が大好きで、1回するか、してる最中に冷める嫌なタイプ そんな俺だから、白いカッターシャツからうっすらとブラの透けたカッコのB子につい村々と…(ちなみに、この時の服装はストライクゾーンだったねw) 時間的にも誰も事務所には現れそうも無いので、俺は行動に移すことにした。 探し物をするふりをして席を立った俺は、適当にウロウロした後に自分の座ってた席には戻らずにB子の背後に忍び寄った。 そして、まずはリアクションを見る為に、なにか話し掛けながらB子の肩に手を置く ちょっと『ピクンッ』ってしてたけど、嫌がってる感じはなかった。 むしろ緊張してるような感じだったと思う。 この反応に『いけそう』と判断した俺は、自分の座ってた椅子に戻るとまた普通の会話を再開した。 そして、椅子のキャスターを転がしながらB子との距離を縮めていく。 B子は特に逃げるような事もなかったから、すんなりと横につけることができた。(目は合わさなくなってたような気がする) 普通の会話を続けながら、俺はおもむろにB子のうなじのあたりに手をまわしてこっちに引き付け、キスをした。 最初はゆっくりと軽めに舌を入れずにキスを数回 次に唇を軽くくわえたりしながら 緊張してるのか体には力が入ってるけど、拒むことはなかった。 一度唇を離して、B子に 「ごめん、ついムラムラきてw」と軽口を叩く B子は 「びっくりした…」とか言いながらうつむいている。 再びこちらへ引き付けてキスをした。 今度はいきなり舌を入れる。空いていた手を腰に回して体を引き寄せると、俺は激しくB子の口を貪った。(別に欲求不満だったのではなく、荒々しいイメージで責めてみたのね) 『ん~ キス下手w てか、マグロ? それとも嫌がってるのかな…』 そんな事を思いつつ、この時のリアクションや、キスの感じから 『この子は経験少ないんだろうな…』と勝手に結論付け、更に責めつづける。 キスしたまま、左手は服の上から少々強めに胸を揉み、右手では耳を優しくくすぐる。 少々苦しそうにしてるが、酸欠気味のほうが意識が混濁して良い ってのが俺の持論w 次に、胸を直に責めるか下半身を責めるか考えて、下半身を責めることにした。 まずは右手を背中にまわして、更に体を強く引き付けた後、左手を胸から離し下へ移動させる。 途中、腰のあたりで骨盤を『コリッ』と触る。 B子は『ピクンッ』と反応 数回コリコリした後に、手は更に目的地へと進んでいくw すね位まであるロングスカートをたくし上げて、スカートの中へと手を進める。 この時、初めてB子が抵抗するような行動をとった。 両足を慌てて閉じて、比較的自由の利く右手で股間のあたりを押さえつけてアソコをブロックする。 ある程度B子の行動を予想していた俺は 『残念、目的地はそこではないのだよw』と内心ほくそ笑む 俺の手はB子のブロックの少し手前で止まり、内腿周辺を責め始めた。 この時、ストッキングフェチ気味な俺は素足のB子に少しテンションが下がったが、夏だからしかたない 揉む、押す、摩る、爪を立てる。B子の性感帯を探すかのように、内腿におっさんのような攻撃を続けるw B子は時々『ピクッ ピクッ』と反応し、 塞がれた口の隙間から『ん んふっ』と声を漏らす。 徐々に足の力は抜けてきていたが、手はがっちりとあそこをブロックしたまま。 俺は左手を少し奥へ進める。 次のターゲットへ移動するつもりだった。 B子のブロックのすぐ脇、足の付け根を指先で少々強めに押す。 『ビクンッ』とB子の腰が引け、『ん”~~』と言う声が漏れる。 更に攻撃を続けようとしたが、すかさずB子がブロックしてきた。 くすぐったいのか感じてるのか知らんが、一旦スカートから手を抜く。 次は胸を直に責めようと、おなかの辺りからシャツの中に手を突っ込む。 ブラの上から数回揉んだ後、ブラの下へ手を滑り込ませる。 B子の胸はおそらくBカップほどだが、別に巨乳フェチではないので問題無い。 ブラを上にずらして揉む、抓む、押す、捏ねるとこちらにもねちっこい攻撃w B子は『ん んっ』と声を漏らしている。 俺の腕をつかんでいるB子の左手にも時折力が入る。 内腿よりは反応が良いみたいだ。 そろそろ俺の口も胸攻撃に参加させようと、 一旦胸から手を抜いてシャツのボタンを外していく。 途中、B子が手を押し返すような仕草をするが、さほど力は入っていない。 俺は、そのまま全てのボタンを外した後 B子の口から離れシャツの中に目をやる。 次の瞬間俺のテンションは一気に下がった… B子が付けていたブラは色気も何も無い 少しヨレヨレになりかけだおばさんチックなブラだった。 服の上から、ブラの色が白か薄いベージュっぽいことは気付いていたが… まあ、会う約束をしていた訳でもなく、いきなり襲ったのでしかたあるまい。 それよりも… それよりも俺が引いたのはB子のオパーイそのものだった。 前述のように、胸が小さいことは問題ではない。 問題は乳首というか、乳輪だった… 別に大きくも小さくも無い普通のサイズの乳輪だったが、 違ったのは毛が生えている事だった… さすがに男の乳毛のようなゴッツイものでは無かったが、産毛よりも確実に太く色も黒い 関係無いけど、この時頭に浮かんだ言葉は「ギャランドゥ」だったw まあ、幸いボウボウでもなかったのと、俺の意思に反する息子が既にギソギソだったのもあり、気を取り直して口に含むw 乳首を吸ったり転がしたりすると、自由になったB子の口からは「…ァ …ハァ」と吐息のような声が漏れてくる 俺は右手の人差し指をB子の口の中へ入れた。 コレも俺の持論と言うかなんというか、こういう状態で口に入った指をどうするかで、その子がフェラが好きかどうかを判断しているのだわ フェラが好き、または得意な子は指を吸ったり、しゃぶったりと俗に言う指フェラをしてくるが嫌いな子は軽くくわえる程度が多いと思う(あくまで俺の私見ね) まあ、どっちにしてもフェラはしてもらいたいのだけどねw 拒まれたときに、どの程度粘るかの判断材料くらいには使えてたつもり B子のリアクションは予想通りだった。軽くくわえたまま何もしようとしない 『こりゃ やっぱり期待できないなぁ…』なんて思いつつ 次にB子の左手を俺の股間の辺りへ導いてみた、 特に抵抗はしないが手を乗せたまま動こうとしない。 B子が引いてることも頭を過ぎったが、ここまできたら引き下がれない B子の左手の上に手を乗せて俺の股間をぐりぐりさせながら「さわって」とB子に伝える するとB子は戸惑いながらも俺の息子を揉み始めた… まるで男がおっぱいを揉むかのように、モミモミとB子は俺の股間をもみ続ける 『もしかして処女????』 少し前から薄々考えてはいたんだけど、改めて俺は思った。 だって普通さ、もむだけじゃなくて上下にさすったり、ズボンの上からでもしごくようなことしない? B子にはそれが一切なかったのよ…ずっとモミモミモミモミモミモミ 『これじゃ埒があかん』と思い、チャックをおろして息子を取り出す俺 そのままB子に握らせる。 案の定B子は握ったまま動かそうとしない。 B子の耳元で 「上下にしごいて」と言うとぎこちなく動き出す。 機械的な動きでスコスコスコスコと… 『……』 一旦息子のことはあきらめてB子の背後にまわる。 後ろから両手でB子の胸を揉みしだき、口で耳を攻める B子は吐息のような喘ぎ声をだしながらじっとしている。 『嫌がって…ないよなぁ……』 そう思い再度下半身を責めるため後ろからスカートをたくし上げようとした B子は慌てて俺の腕を押さえて「そこはダメ!」と声を荒げる 俺は耳元で 「大丈夫だよ」と根拠も意味もよくわからないセリフを囁き再びスカートをめくっていく。 数回抵抗されたが、なんとか下着が丸見えになるていどまでスカートをめくることに成功した。 『……一応ブラとおそろいですか』 ブラと同じく色気のかけらもない下着 しかも、触ったときには気付かなかったんだけど、改めて見ると太ももにもプチギャランドゥ達が… 『手入れなんてしないのかな~』 なんて思いつつ下着の上からアソコを触る B子のその部分はしっとりというか、ネットリというか、確実に濡れていた 「イヤッ ダメ!」 そんなようなことを言いながらB子は俺の腕をつかんで抵抗するが今度は少々強引に後ろから右手で両手を押さえつけるようなカッコで抵抗できないようにする。 数回下着の上からグリグリした後、下着の脇から指を突っ込んだ。 B子のアソコはぐっしょり濡れており、かなりぬるぬるになっていた。 人差し指でクリを少し刺激した後、中指であそこを優しく撫で回す。 「ダメだってばぁ!!」 いきなりかなりの剣幕で拒絶される。 B子を開放し、「ごめんね」とか言いながら再びキス 『ここで止めたら空気が悪すぎ…』 とか考えながら、本番はあきらめることにする。 確かに、お風呂に入らないと嫌な子もいれば、職場なんかでできない子もいるだろう。 仮に予想通り処女だとしたら、なお更こんな所では嫌だろうし… キスと胸への愛撫を少し続けたあと、俺はB子の正面に回り 「口でしてほしいなっ」なんて軽いノリで話し掛ける。 「ごめん」と呟くように断ってくるB子 しつこく迫ってもダメだろうと判断し、B子の右手を息子に導く 「じゃあ、とりあえずコレで我慢するw」 とB子の右手に手を添えて上下にしごかせる。 B子は俺の顔と息子を交互に見ながら先ほどと同じように一定のリズムでしごき続ける。 『蛇の生殺し…』とか思ったんだけど、少しずつ気持ちよくなってくるw なんかね、ペースは一定なんだけど握る力に強弱がついててそれがなんだか気持ちいいw 俺の予想なんだけど、力の入れ加減がわからずに少し力を入れてみては俺の顔色を伺ってるっぽかった スーコ スーコ スーコ スーコ スーコ(文字にするとこんな感じかなw) 比較的ゆっくりなペースだが、微妙な力の強弱と長めのストロークのせいか、どんどん気持ちよくなってくるw ココの住人ならわかってくれると思うけど、手コキが下手な子とかって、とりあえず速くしごけば気持ちいいと思ってる子とかいるでしょ 人によるかもしれないけど、俺は気持ちよくないし、場合によっては痛いときもある B子のスーコ スーコはそんなのより全然気持ちよかったw それから少し、 「も少し強めに握って」 とかリクエストしながらコイてもらってると 自分でもびっくりするくらい早く絶頂が近づいてきた。 それまでは、手コキだけで逝かされる事は無かったし、フェラや本番でもなかなか逝かず、自分では遅漏の部類だと思ってた。 それがこんな単調な手コキで逝きそうになるとはw 「あ~ すっげ~気持ちいい」 「もういっちゃいそうなんだけど、口にだして良い?」 そう冗談半分、本気半分でB子に話し掛ける。 正直手コキだけで逝くのは納得いかんw(当時の気持ち) B子は少し戸惑い顔を俺の股間に少し近づけてきたが、 「やっぱり出来ない」と断ってきた。 その間にも俺は徐々に昇りつめ、そろそろ我慢できなくなってくる。 「やばい 本気でいっちゃいそう…」 そんな事を良いながら本気でどこに出そうか考えるw 『このまま出すと顔とか服にかかっちゃうし…』 B子に黙って顔謝も考えたが、まだ勤務中だし、さすがにそれは可哀想だ。 しかし、近くにティッシュもない… 臨界点に達しかけた俺はとっさにB子の左手を持ち上げ、 「ごめん、もう限界」 そういいながら息子の先端にB子の左手をかざす 俺はそれとほぼ同時に射精していた。 自分でも驚くほど大量に… B子は「わっ」とか言いながらその光景を見ていた。 受け皿にするつもりだったB子の左手にかかった精子はボタボタと床に落ちていた(俺の右手にも少しかかってたしw) 「意味無かったねw」 とか言いながら俺はズボンを太ももまで下ろした情けないかっこでティッシュを取りに走るw B子は自分の左手についた精子をどうして良いかわからない様子で眺めている。 そんなB子にティッシュを渡し、自分もティッシュで息子と床をきれいにする。 俺は、大量に出した満足感と、B子に手コキのみで逝かされた情けなさの狭間で揺れながらズボンを履く 「すごい気持ちよかったよ」とか言いながらぬるくなったジュースを飲む。 B子は何も喋らずに服を正していた。 『少し調子にのりすぎたかなぁ』 なんて少々反省しながらこの空気を換えようとB子に話し掛ける。 とりあえず普通に返事が返ってきたので少し安心w 「手、洗ってくれば?」B子にそう促し自分も手を洗いに行く。 トイレで手を洗いながら電話番号の交換をしようか考えたが、やめておくことにした。 事務所に戻り少しすると、B子も戻ってきた。 普通の会話をしながらぬるくなったジュースを空にすると、B子に帰る事を告げ俺は事務所を出た。 『手コキもいいかも(ニヤニヤ)』なんて考えながら… 以上です。 |
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2013-05-05 (Sun)
たまに部屋によっていく同級のN美。
あまり女子として意識できない容姿で、男友達と似た感覚がある。ブスとも言えない並。 こいつはインターネットをする目的で来ているが、あとはだべって話するぐらい。 下ネタ話もよくしてたから、 俺の机でパソコンをやるN美の後ろのテーブルで、俺もエロ本持ち出してぱらぱら読んでた。
気分が乗ってきたから学ランのベルト緩めて、からかうつもりで
「おい、ちょっとオナニー手伝えよ」と言ってみた。 「ちょ、ちょっと何やってんのよ!バカか?世間じゃ、そういうのお金かかるんだよ!」 そのときの表情がちょっとおどおどしていたので、面白くなってN美が目の前にいるにもかかわらずオナニー続行。 しばらくN美はパソコンの画面を見ていたが、 「ああー気持ちいい~」とか言ってると、気になるのか後ろをちらちら見てくる。 「あーN美に手伝ってほしいなぁー」と言ってると 「仕方ないなぁ…今日だけだからね」とイスから立ち上がって俺の横に座ってきた。 「えーこんな女がいいわけぇ?」エロ本をのぞきこみながら顔をしかめる。 「お前、こんなナイスバディじゃないからなぁ…」 「うるさいよ!この変態…」 そう言いながらも、俺のを握ってきた。N美の手は汗をかいて熱かった。 ニュク、ニキ、ニキ…ニキ N美は右手を器用に上下に動かし始めた。 「へー結構うまいな?」と言うと顔が真っ赤になっていくのが分かった。 「手でするだけだよ!変な気おこさないでよ!」 ニキニキニキ…といいリズムでストロークする。 「袋も触って」 「触ったほうが気持ちいいの?」 「そりゃ気持ちいいよ」 さわっ…もぞもぞ…とN美は右手でストロークしながら、袋も触り始める。 「あーマジ上手いわ…あー気持ちいい…うあ…」 俺は仮性だから、N美がストロークするたびに亀頭が見え隠れする。 N美が手コキしているという状況に俺も興奮して、カウパーが結構多く出ていた。 「ここって…こんなふうになってたんだ…」 顔を真っ赤にしながら、N美はストロークを止めて、親指と人差し指とで輪っかをつくって、皮を完全に捲ってカリの部分でその輪っかを回転させて、カリのくびれた部分を刺激する。 とたんにカウパーがまた出てきて、そうなると手の平で亀頭のてっぺんをくるくるする。もうイキそうになる。 「ああ~出そう!N美!出そう!」 「…出していいよ…」 N美は俺の後ろに回って、後ろから手を回して右手で扱き始めた。 そして左手は精液を受け止めようと皿のようにしてしている。 ニキニキニキニキ… 「うくっ!!」 …俺はN美の左手に射精した。勢いがあってちょっと左手からこぼれた。 「うわー白い!すご~」 N美は嬉しそうにそう言った。 その日は、その後もしばらくN美はインターネットをして進路のことやバイトのことを話した。 N美が帰ってからしばらくしてメールが来た。 メールには 「また遊びに行ってやるよ」とあった。 「今日は気持ちよかった。またやってくれよ」と送ると 「ばーか」 この日以来、たまにN美にはオナニーを手伝ってもらっている。 おわり |
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2013-05-05 (Sun)
中学一年の時の話なんですけど俺のクラスほんとにエロかったんですよ。
異性に対する興味が男女共すごくて。 まぁ女子はごく一部ではあったけど。教室とかで平気でエロ本とか読んでたりしてて。 で、俺が一番最初にびびったのは五月位の遠足の時に電車の中で女子(A子としときます)がいきなり俺のチンコ触ってきたんです。
そんときのセリフが
「じっと見てたら触りたくなっちゃったんだもん」でしたからね。 こいつはアホか、と思ったけど生まれて初めて他人に触られたから軽く勃起しました(笑) 俺が誕生日の時なんか机の中にゴムが入ってたりして。 しかも女子も一緒ににやにやしてる訳ですよ。 なんか中学に入った事で妙に大人になった気がしてたんでしょうね。 で、当時はまだ携帯なんてなかったから授業中にA子ともう一人A子と仲がいいB子と手紙を交換してたんです。 内容は 「試しにえっちしてみない?」とか 「チンチンのおっきさってどんくらいなの?」とかで。 俺よりも相手の方がエロいっつーか興味しんしんでしたね。 そいつらの顔はA子は平均位、B子は上の中位かな。 何故かしらないけど俺にばっかエロ話持ちかけてきたんですよ。 それで段々盛り上がってきてA子がAV鑑賞会しようよって言ってきて、冗談半分にいいよって言ったらA子が 「今週の日曜親がいないから遊びに来てよ」って言ってきたんですよ。 本気かよ?って思ったけどまぁ楽しそうだからいいかと思いA子とB子と俺で鑑賞会を開く事にしたんです。 で、いざA子の家に行ってAV鑑賞会を開いたんだけど、そんとき俺はもちろん童貞だったからなんかすげー恥ずかしくなってきちゃってまともに画面みれないくて。 でもA子とB子は初めて見たらしくすげー真剣に見てましたね。 三人ともほぼ無言のまま見続けて(俺は落ち着かなかったからトイレに何度も行ったらオナニーしてんじゃないの?とか言われて余計に落ち着かなかった)一時間程で見終わりました。 A子とB子は興奮した様子ですごかったね!と言い合ってました。 その時俺はもちろん勃起してて、ばれたくないから部屋の角の方にいたらA子が感づいたらしく 「なぁにしてんのー?もしかしてたっちゃったの?(笑)見せなさいよー!」 とか言ってきて俺の方に来て。 抵抗したんだけどB子と二人がかりだったからあえなく股間を凝視されちゃって…。 A子「やっぱりおっきくなってるじゃん!ズボン脱いで見せてよ!B子も手伝って!」とか言って。 俺も抵抗はしたけどぶっちゃけそん時はもういいやっていうかむしろ触って欲しくなってて自分からパンツ脱ぎました(笑) 「わっ。生で見ると結構かわいいね…ビデオの人よりかはちっちゃいけど(笑)」 「おいおい…そりゃねーよ」 「ごめんごめん!ねぇ、ちょっと触ってみてもいい?」 「もう前に触った事あるじゃねーかよ!別にいいよ!」 A子はおそるおそる触ってきました。 B子は興味はあるけどA子ほど積極的じゃないので近くでじっと見てましたね。 「あっ…やっぱ結構固いんだね。……こうすると気持ちいいんでしょ…?」 「ばか!逝っちゃうから止めろよ!」するとA子はにやりとして 「へー…やっぱ気持ちいいんだ…もっと触っちゃえ!」 「バカ!本当に逝くからやめろって!」 ぎこちない手つきだったけどそん時はAV見てたのと生まれて初めて女の子にチンコ触られたのですでに暴発寸前だったです。 「別に逝ってもいいよ。逝くとこ見てみたいし…」 もうどうでもよくなった俺は 「ほんとに逝くぞ?いいんだな…?……うっ…」 そのままA子の手のひらに出してしまいました。 「きゃっ!すごい…いっぱい出てるよ…?気持ちよかった?」 俺は急に恥ずかしくなり 「うん…」 と一言だけ言った。A子は 「ありがとね。」 と言ってトイレに手を洗いに行きました。 B子は黙って見てたんだけど顔が赤くなっていて二人きりの時はお互いなんか気まずかったなぁ。 その後はまぁ他愛もない話して帰りました。 以上で終わりです。 |
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2013-05-05 (Sun)
うちの女房の友達が子供を預けにに来た時の話を・・・。
女房の友達、美香さんは生後数ヶ月の子供と一緒にうちにきて 女房とマターリお話してた。 で、お約束の子供へのオパーイの時間。 モロパイ見ちゃった~。
でだ、美香さんは元フードルで旦那とは離婚した経歴を持つ。
かなりの男好き。 わざとオパーイを見せて俺の反応を楽しんでる様子。 それから数時間後、美香さんは子供を預けてお出かけの時間に。 駅まで俺が車で送って行く事に。 で、車の中で美香さんが 「久し振りに男の人に胸見られたなぁ」と。 俺は思わず 「てか、見せてなかった?」と。 そしたらね、急にちんちん触ってきたのよ!! で、「ホテルOK」って言うと「時間がないの」と。 なので駅に着くまでの間シコシコしてもらった。 とても興奮しました もちろん発車しましたよ。 それからは車内でのシコシコにはまって 女房にもしてもらってます。 美香さんとはその日以来、シコシコ友達として 俺、女房、美香さんの3人で出掛ける時は必ずシコシコしてもらってます。 |
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2013-05-05 (Sun)
営業先の経理担当の人妻Aさん(26)。
Aさんのことは前から可愛いな~とは思っていたけど取引先の人だし人妻だし理性で抑えていました。 そんなある日その会社の送別会に呼ばれることに・・・なんとAさんに子供ができて退職するらしいのです。 「なんで社外の自分が?」 と思って社長に聞くとAさんの希望とのことだったのでその日は仕事を早めに片付けて参加しました。 繁華街にある普通の居酒屋に10人ほど集まって始まった送別会。 でもなんかAさんは嬉しそうぢゃありません。 子供ができたのに?とは思ったものの立場上親しげに話することもなく会は終了しました。
居酒屋をでると社長は社員を連れて二次会に・・・
でも主役のAさんは「体調悪いし旦那が迎えにくるので・・・」とか言って断っています。 私も社長に誘われたのですが実のトコ社長のことが嫌いだったのでいろいろ言って断り帰ろうとしました。 するとAさんが「Bさん(←オレ)旦那がくるまでいてくださいよ」と声をかけてきました。 まだ9時前でしたが確かに繁華街の外れに女性一人ってのは・・・と思ってOKしました。 そんなこんなで居酒屋の前に座りこんで世間話をしていると彼女にメールが・・・旦那さんからのようです。 そのメールを見た瞬間に彼女の表情が変わりました。 「どうしたの?」そう尋ねると彼女から 「迎えにこれないって・・・なんでこうなっちゃったんだろ・・・」 聞くと子供を欲しがっていない旦那さんとAさんで意見の相違があって喧嘩しているとのこと。 しかも旦那さんは浮気してるようだと・・・ 半分泣きながらもたれかかってくるAさんを見て居酒屋で楽しそうにしていなかった理由を理解しました。 「大丈夫だよ。浮気って確証があるわけぢゃないんでしょ?ただ仕事が忙しいだけかもしれないし・・・子供のことも話せばわかってくれるよ~」と励ましていると彼女はホントに泣いてしまいました。 髪をなでてあげながらちょっと興奮してきたオレ・・・ でもそれより(オレが泣かしたみたいで人に見られたらはずかしいな~)と思っていたら、 彼女から 「ごめんね」って言ってくれました。 「別にいいよ。でも・・・アソコいこうか?」 と言って向かいのビルの階段を指すと彼女は頷いて立ち上がりました。 「大丈夫?」と階段に腰掛けて彼女に問いかけると 「ありがと」と答えてくれました。 すっかりとは言わないけどだいぶ落ち着いたみたいで、安心すると同時に 「これでエッチに・・・ってことはないな~」と思っていると(チュッ) 「今日のことだけじゃなくてホントありがとう」 なんか社長のことキライだから結構キツいこと言ったりしてたんだけど、それが結果的に彼女を助けたことがあったみたい(オレは忘れてたけど) 「嫌じゃない?だったらこれは今までのお礼・・・」って抱きついてきてくれてさっきより濃厚なキス。 すごい興奮して一気に血液がアソコに集まるのがわかる・・・ 彼女の唇が離れた時今度は自分からギュッて抱きしめてまたキスをしてしまった。 「Bさん痛いし・・・」そう言われて我に帰って離した彼女の視線が膨らんだ股間を捉える。 「こんなになって・・・でも今はエッチできないからごめんね」 「いや・・・そんな・・・」 「私一回流産してるから。エッチすると流産しやすくなるのよ。」 萎えかけるイチモツ。でも次の一言でまた・・・ 「でもエッチ以外ならなんでもしてあげる」 ジッパーをおろしアレをとりだすAさんの手がひんやり冷たい。 親指の腹で尿道口をさわられ「うっっわっ」と呻き声をあげてオレは仰け反った。 「かわいい~」それは声のことなのかアソコのことなのか? 通りからは覗きこまなければ見えない位置だけどビルの階段でしてもらっていることが快感を助長する。 顔をみつめられながら(ズリュッズリュッ)っとされるとものの1分もたたないうちにクライマックスが近づいてきた。 (もっといろいろしたい・・・)そう思って右手を彼女の胸に伸ばす。 すると彼女は左手でそれを遮って「私はイイの」と言った。 「痛くない?」 「すごく気持ちイイ、もうイキそう・・・」 「よかった。我慢しないでね」 彼女の手の動きが早くなるともうこみ上げる熱いモノを我慢できない。 彼女を抱きしめると同時に(ビュッビュッ)と勢いよくザーメンが放たれた。 それは彼女のハンドタオルに収まりきらずネクタイまで飛んだ。 「すごい・・・汚れちゃったね」 そう言いながらまだ固いままのイチモツを撫で回すAさん。 その後はメールはしているがエッチどころか手コキもなし。 でも子供が無事生まれたら・・・ご褒美をもらうことになってます。 年末が楽しみ。 |
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2013-05-05 (Sun)
俺が厨房の時の話でもしようかな~。
俺が中学3年生のときの夏休みに、女友達三人と男二人の計5人でAV鑑賞してみることにした。 一緒にその女の家に行った友達と俺は学年の中のエロさはまぁ少しエロいぐらいだったと思う。 その女の家にいって最初の二時間は普通にしゃべっていて、それからAVを見ることになった。 見始めて10分くらい、俺と友達のちんぽは勃起していた。 しかし女子に気づかれている様子はなく、その立っているちんぽがあまりわからないよう(少し前かがみ)になってなるべく気づかれないようにしていた。
そのときAVをみたことがはじめての女もいて、TVの画面を真剣にみていて、これなら勃起もきづかれないだろうと
前かがみの体勢をくずして普通にTVを見ていた。 それからどれくらいたったかわからないが・・・、おそらく10分くらいだろう。 AVを見るのに家に行っていたその家の女が俺が勃起しているのに気づいてふざけて触れようとしてきた。 もちろん俺は声を出したらみんなにばれると思ったので手をはらいのけるようにして拒否をした。 すると相手も少しあきらめたような顔でまた画面を見始めた。 俺は「あぶないあぶない、セーフだ」と心の中でつぶやいていた。 しかしそれもつかの間だった。 少し気をゆるめた瞬間に触られてしまったのである。 その瞬間自分に何が起こっているのかわからなくなった。 女はニヤニヤ笑っていた。 そしてみんなに 「うち、のど渇いたからA(俺の名前)とジュース買ってくる」といって部屋からつれだされた。 しかし連れて行かれたのは玄関とはまったく正反対にある父親の部屋だった。 女は俺が入ると部屋のドアを静かにしめた。 俺は「あれ?ジュースは?」と聞いたすると 女が「後で買いにいく。」と答えた。 そして続けて 「自分あそこ立ってるやろぉ?」と聞いてきた。 すでにさっき触られていたので否定することもできず「うん」と答えた。 僕は空気が重く感じた。 この二人だけの空間を早く終わらせてみんなの場所に戻りたいとおもった。 そして 「ジュース買いにいこっか。」といった。 すると女は 「まだいいでしょ」と意味不明な答えが返ってきた。 俺は 「え~っ」と言った。 すると、女が 「Aのちんこ見せてくれたら出してあげる」といった。 俺は、当然のごとく拒否をして、無理にでも部屋から出ようと試みた。 そしたら女が「あ~ぁ、そんなことしたらAの好きな人みんなにばらすよ?」と脅された。 それは俺にとってとても重大なことだった。 俺は部屋から出るのをあきらめた。 「なんで俺のちんこなんか見たいの?」と聞いた。 すると、 「ほんとにさっきのAVの男の人みたいなのかどうか確かめたいから」と言ってきた。 俺は思わず 「はぁ?」という言葉をもらしてしまった。 それでも「見せてくれる?」と聞いてくる。 仕方なく俺は10秒間だけ「見るだけ」という条件でズボンとパンツをおろした。 女は目を丸くしてじっと眺めていた。 俺は心の中で10秒を恥ずかしさにたえながら目をつぶって数えていた。 と、そのときちんこにひんやりとしたやわらかいものが触れた。 その女がちんこに触っていた しかも生で!! 俺は拒否しようと思ったが、さっきのあの感じをもう一度だけ体感したいということでなにくわぬ顔をして黙っていた。 そうしているうちに10秒が過ぎてしまった。 しかし俺はズボンをあげなかった。いや、あげられなかった。 人に触れられるという快感をもう一度だけ味わってみたかった。 俺はその女に 「さわりたかったら触っていいよ?」と触ってほしいとさとられないように言った。 それからその女はおれのちんこで遊んだ。 その間おれは快感に酔いしれていた。 すると手の動きが変わった。 俺は気づかないふりをしていた。 先走りの汁で先っぽがぬるぬるになったちんこを上下にこすっていた。 どうやらさっきのAVで覚えたらしい。 俺はいつものオナニーと違う他人にこすられるという行為とその気持ちよさにすっかり酔いしれていた。 女はさっきのAVの真似をして自分の唾液を俺のちんこにかけ、一生懸命こすっていた。 先走り汁と唾液がぐちゅぐちゅといやらしい音をたてている。 それはさっきのAVとは比べ物にならないくらいリアルなものだった。 それからしばらくしないうちにその女の手に出してしまった。 少しの間、二人の息をする音以外なにも聞こえないくらい沈黙がつづいた。 もちろん俺は黙っていた。 女の顔を直視できなかった。 すると女が「ごめん・・・」といってきた。 少し悪いことをしたというような表情だった。 俺は「いいよいいよ、けど誰にも言うなよ?」と言った。 すると女に笑顔がもどって「うん」と返事をした。 その後ジュースを買いに行き、みんなのところへ戻った。 その後その女と付き合う、ということはなかった。 しかしいい友達だったとおもう。 以上、 |
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2013-05-05 (Sun)
大学時代、語学の授業でいつもペアを組んでいたただそれだけの女の子との話でも良いですか?
女友達というよりも、講義の時だけ友達って感じだったんですけど語学の授業って外国人の先生が多くて、しかもペア組ませて会話させるとか、そんな授業内容が多かったんです。 普通は1年生のときに語学の単位なんて取得してしまうんだけど俺は単位落としてたんで3年生でも語学の講義受けてました。 当然まわりは初々しい1年生だらけ。 みんな友達って感じでキャッキャキャッキャ騒いでいました。 つまり俺だけ一人、浮いてたわけです。
ペア探すのだけでも大変で、その講義は苦痛そのもの。
来年とればいいかなぁ、なんて諦めかけたそのとき、女神様現れました。 名前はTさんとでもしておきましょうか。 彼女もまた語学の単位をまだ取っていなかったらしく、一人寂しくこの講義を受けにきていたとのこと。 お互いペア探しに疲れ果てていたので、毎回必ず隣に座りましょうと契約のようなものを結びました。 ひとつ年下なんだけど俺なんかよりもずっと大人っぽい、素敵な女性でした。 どっちか一人でも授業サボったら困るってことで速攻で携帯の電話番号も交換しました。 「サボるときは連絡して、そのときは私もサボるからw」 みたいな感じで、彼女のほうから連絡先を教えてくれたって感じでした。 何度かTELしたりされたりしましたが、ほんとに「休む」という連絡だけで、何の進展もありませんでした。 ただ、授業で彼女と会うとホッとするところがあり、だんだん語学の授業が楽しくなってきました。 基本的には外国人の授業は面白いしね。 そんなある日、深夜3時くらいに彼女から電話があり 「明日休む」と言われました。 「どうした?具合でも悪いのか?」と何気なく聞き返したつもりだったんですけど、 「いやそういうわけじゃ…」と、いきなりTさんは涙声になり最後には泣き出してしまいました。 彼氏が浮気をしていること、むしろ私のほうが浮気相手であり、本命は他にいるということ、ようするに遊ばれてたみたい、ということを彼女は泣きながら話してくれました。 俺は聞き役に徹するだけでしたが、彼女は誰かに聞いてもらいたかったのでしょう。 次の日の授業は、テスト間近と言うこともあり、Tさんのためにも俺は一人で出席することにしました。 少しでも彼女のために役立ちたいと思ったから。 その日は出席者が奇数人数だったので、ペアを組むと必ず一人余りました。 もちろん余ったのは俺でした。切なかったなぁ。 授業が終わり廊下に出ると、Tさんが立ってました。 彼女の茶色かった髪は黒くなっており、ふわりとウェーブがかかってた長い髪もストレートになっていました。 一瞬誰なのかわからないくらいでした。 まぶたが腫れていて、昨日のよるどれだけ泣いたのかを物語っていました。 「よぉ」と声をかけるとTさんは少し恥ずかしそうに 「おす」と答えました。 そのあと何も話もせず、とぼとぼと一緒に廊下を歩きました。 4コマ目の授業、つまりその授業で本日の講義は終了だったのでいつもなら建物の外に出たところでバイバイするパターンです。 でもその日はちょっと違いました。 まずは一緒にコンビニに行き、今日の分の授業のノートをコピーしてTさんに渡しました。 そのあとなんとなく2人は公園まで一緒に歩いていきベンチに腰を下ろしました。 悪く言えば遊んでるっぽい今時の姉ちゃん風の容姿だった彼女が髪を黒く染め直しストレートにしただけでこうも印象が変わるということに俺はちょっと驚いていました。 でもそのことは口にしませんでした。 彼女の心境の変化や、おそらく彼氏とは別れてきたんだろうなぁと察していたもので。 30分くらい公園のベンチで世間話をした後、一緒に勉強でもするかということになりました。 俺の借りていたアパートはその公園のすぐ目の前だったので、そのことをTさんに伝えると、彼女は「○○さんの部屋見たい見たい!」と言い出しました。 部屋は散らかってたし、レンタルしていたエロビとかもビデオデッキの中に入れっぱなしだったので、Tさんを招待するのはためらわれましたが、5分間だけ掃除の時間をくれという条件で、彼女を招きました。 意外に大人だった俺なので、傷心の彼女を部屋に連れ込んでハァハァしようなどとはまったく考えていませんでした。 2人で勉強していると、ポツリポツリと彼女が話し始めます。 「髪黒くしたけど変ですか?」とか 「思い切ってショートにしようかな」とか。 聞いていると、彼女は今まで彼氏の好みに合わせて多少無理をしていたようです。 彼氏に好かれようと必死だったんでしょうね。 「もうどうでもいいんだ」と彼女は吐き捨てるように言いました。 「気分転換に髪切ったり黒くしたりもいいけど、それこそ彼氏のこと意識しすぎなんじゃないか?今までの自分を否定することないじゃん」 そんなことを言ったような気がします。 すると彼女は嬉しそうに微笑み、 「ウンウンそうだね!」と明るい表情を取り戻しました。 「○○さんってイイ人ですねぇ」なんて言われ、 「まぁ悪い人ではないと思うよ」とか言い返してました。 ひとつだけ気になってたことがあって、俺は彼女に聞いてみました。 「その爪、そんなんで自炊とかできるの?一人暮らしじゃなかったっけ?」 彼女の爪は形よく整えられ、毎週毎週マニキュアの色が違ってました。 綺麗と言えば綺麗なんですが、それは同時に料理をしないということを如実に表わしており、家庭的な女性が好きな俺には気になるところだったんです。 彼女は自分の爪をじっと見つめたあと、 「爪切りありますか?」と真剣な眼差しで俺に聞いてきました。 その爪も彼氏の好みに合わせて伸ばしていたものだったんでしょうか? 俺はひそかに授業中に彼女の指に見惚れていました。 すらりと伸びた指先に綺麗に彩られ、形よく整えられた爪。 「爪切りはあるけど、なにも今すぐ切る必要ないじゃん…」 ちょっと惜しいと俺は思いました。 彼女は思いつめたような表情で 「ちょっと嫌な事思い出しちゃって…」と言いました。 その彼氏の本命の彼女とは一度会ったことがあったらしくその彼女も綺麗な爪をしていたそうです。 それを思い出したら、爪を切りたくなったとか。 そして彼女はエチーなことを言い出しました。 その彼氏というのは、マニキュアした指で手コキされるとすごい興奮する奴だったらしく、Tさんも会うたびにしてあげていたそうです。 「SEXよりも、手と口でしてあげた回数のほうが多いですよ」 なんて彼女が寂しそうに言いました。 その言葉に同情しましたけど、ちょっと股間も刺激されました。 「そんな奴のことは早く忘れてしまえ。」と言いつつも、 「でも綺麗な指でされると興奮する気持ちはちょっと理解できるかも」なんて言っちゃう俺。 「じゃ、爪切る前にしてあげましょうか?」なんて彼女にからかわれ、動揺しまくりです。 「冗談ですよ、本気にしないでくださいね」 彼女はそう言い終わるまえに、俺は小物いれから爪切りを取り出しました。 つい最近、薬屋さんで購入したばかりのまだ新しい爪きりでした。 彼女にそれを渡します。 「爪きりは貸すけど、切るか切らないかはTさんの自由だからね」そんな言葉を添えました。 「えー。○○さんが切れって言うなら切ろうと思ったのにー。」 「俺にそんなことを決定する権限はないですよ。」と言いながらも、 『切る前にシコシコしてくれー』という気持ちは大きくなっていました。 「どうしようかなぁ…」 彼女は切るか切るまいか迷っている様子です。 でも俺には「どうしようかなぁ…(切る前にシコシコしてあげようかなぁ…)」 という感じに聞こえてきます。 一人でハァハァ気味になってきてしまい、ジュースでも買ってこようとコンビニに行くことを彼女に伝えます。 「あ、私邪魔になってませんか?帰ったほうがいいですか?」 俺はその質問には答えず、 「ジュースなに飲む?」とだけ聞き返しました。 彼女は「コーラ。 じゃぁ留守番してますね。待ってますね」と静かに微笑みました。 「可愛いじゃねぇかオイ」 コンビニの帰り道、一人でそんなセリフをつぶやきます。 でもSEXしようとか、手でしてもらおうとか、そんなことはどう考えても無理です。 俺の性格的に、一夜限りとかその場限りの関係とかは無理なんです。 しかも彼女は傷心状態。 たとえ彼女がその気になったとしても、それは彼女を汚すだけの行為でしかないような気もしました。 すっかり日が落ち、夜風が俺を落ち着かせました。 家に帰り着くと、彼女はテレビを見ていました。 まさかビデオ再生してないよね?とドキドキしましたよ。 コーラを彼女に手渡すと、受け取った彼女の指先は綺麗なままでした。 「お、切らないことにしたの?」 「うん、まぁ今すぐ自分を変える必要もないかなぁって思ったから」 「そそ、Tさんは何も悪くないよ、変わる必要なんかない」 そんな会話を交わしながら、2人でジュースで乾杯をしました。 これからもヨロシクね、みたいな。 講義のある日しか繋がりのない2人、週1でしか会っていなかった2人、しかも学校でしか会っていなかった2人。 俺達はそんな関係だったので、こうして俺の部屋で2人で長い時間を過ごすということには不慣れでした。 自然と会話も少なくなり、どうしても話題はTさんの彼氏に及びます。 そしてどうしても話題の中心になるのは、綺麗な手でシコシコでした…。 「私がこの手でしてあげたらやっぱり○○さんも興奮しますか?」 とか彼女が真剣に質問してくるので 「たぶん興奮しますよ」 と真剣に答えました…。 「じゃしてあげましょうか?」 と彼女がまた言いました。 「からかい半分なのはわかってるけど、そういうこと言うの良くないよ」 と俺はTさんを諭します。 「ヒドイ男が相手なら、きっとTさんの寂しいタイミングにつけこんでくるよ。自暴自棄になるのはよくないです。自分を大事にしなさい。」 そんな説教地味たことを言いながらも、俺は勃起してました。 きっとTさんは、悲しさや寂しさも手伝って、口説き落としやすい状態にいたと思います。 「彼氏のことを忘れるために他の男に抱かれてもイイや」 みたいなそんな状態にあったことは鈍感な俺にも判別できました。 そしてTさん自身もそれを理解していたと思います。 「わかってますよ、自分が今ヤケッパチになってることくらい…」 「でしょ、そんな時こそ冷静に考えなきゃだめです」 「でも、○○さんとならいいかぁとか思ってしまいます。」 ちょっと大人ぶって、そしてお兄さんぶっていた俺の野生が目覚め始めました。 今思えば、俺はこのとき必死に大人ぶっていました。 傷心の女の子の話を聞いてあげよう、聞き役に徹しようみたいに。 まぁ年も1個上だったし、ちょっとしたお兄さん気分に浸ってたわけです。 「そんなこと言われると困るよ、Tさん。俺だって男なんだから…。」 「うはは。困ってる困ってるw」 「だから、からかうなっつーの、まじでw」 もうヤリたくてヤリたくてしかたなくなってきました。 そんな俺の様子を見ながら、Tさんはカウントダウンを始めました。 「締め切り10秒前…9…8…」 「な、なんの締め切りなの!?」 「手♪」 「・・・・・・・。」 「7…6…5…」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 「4…3…2…」 「うわぁちょっとまって。考える時間をください!」 「だめぇ。1…0…。受付終了♪」 「あ。」 やっぱりからかってたのかと、しかもこれはTさんの空元気なんじゃないのかと俺は思いました。 「やっぱり○○さんはいい人ですねぇ」なんて言われ、 「いや正直言うと、すごく後悔してるんだけど…」 「なにを?」 「素直にしてって言えなかったことをw」 「うふふ♪」 彼女は笑ってました。 小悪魔的微笑というのはこういうのを言うのでしょう。 エロいことを口走っているわりには、凛とした顔つき。 一体Tさんは、どこまで本気なのでしょうか。 いや、この場を支配しているのはTさんの本気度ではなくむしろ俺の覚悟次第なのではなかろうか? 俺さえその気になれば、Tさんを抱くのは難しくないのでは? 頭の中で、会議です。 あーでもないこーでもないと、色々な意見を交わしあいました。 もちろん一人で。 『俺は試されてるに違いない』 俺はそんな結論を導き出しました。 ここで調子に乗ってTさんに手を出したりしたら、 きっとTさんは「男ってみんなこんなものなのね」と思うはずです。 Tさんの彼氏同様に、俺もTさんを傷つけるところでした。 あぶないあぶない。 「俺がもしさぁ、間髪いれずに『手でして~♪』なんてお願いしたらさぁ…」 まだ適切な言葉が見つからないうちに、勝手に話し始めていました。 そんな俺をTさんは興味津々な目で見ています。 物憂げな、どこか瞳の奥に寂しげな光を帯びていたような気がします。 「欲望のままにお願いしちゃったら…Tさんの彼氏と同じじゃん。 俺にはそんなふうにTさんを扱うことはできないよ…。」 彼氏に対して、そして世の中の男に対して、きっと不信感を抱いているであろうTさん。 俺は、男を代表してTさんに謝りたいような、そんな気持ちでイッパイでした。 そして 性欲を抑えるのにも イッパイイッパイでした。 「やっぱり○○さんはイイ人ですね。やさしい…。」 彼女は下を向いてしまいました。 一瞬Tさんが泣き出してしまうんじゃないかと思った俺は、まだまだ女というものにたいして理解が足りませんでした。 「ますます、手でしてあげてもいいかなぁって気になっちゃいましたよ♪」 「・・・。」 本当に女ってわからない。 ベッドに腰掛けていた俺のそばに来て、Tさんがちょこんと正座しました。 そして、おもむろに俺の膝に手を置きます。 「○○さんは私の彼氏なんかと違いますよ。ずっとずっと大人の男の人…。」 Tさんに見つめられると、俺はまるで催眠術にでもかかったかのように意識が遠のいていくような感覚に襲われました。 無意識のうちに彼女の手を握り締め、綺麗な爪を撫でていました。 「してあげなくてもいいんですか?今度こそ本当に締め切りますよ?」 「本気?本気で言ってるの?」 「本気ですよー」 「とかなんとか言って、俺が脱いだら「バカじゃねーの」とか言われそう…」 「うーん、どうでしょうw 脱いでみたらいいんじゃないですか?」 俺が何も言えずに黙っていると、 「じゃ、私が脱がせてあげます、これなら問題ないでしょ?」 彼女は今日一番の笑顔で微笑みました。 そして、俺はアッサリ脱がされました。 勃起しまくり。 しかも先っちょから我慢汁まで滲ませた俺のチンポをTさんがトランクスの内部から上手に取り出しました。 パンツも脱いでくださいと言われましたが、なんか下半身裸は恥ずかしかったので、着たままにしてもらいました。 いわゆるパンツ前面のオチンチン取り出し口から、チンポは出現したわけです。 「あ、濡れてる」 いきなり尿道口をスリスリされ、背筋がぞくぞくしました。 彼女はチンポの取り扱いに慣れている様子でした。 安心して預けることができました。 白く細く、そして長いTさんの指。整えられ彩られた指先。 授業中に何度横目でその綺麗な指に注視していたことか。 それが今、俺のチンポを包み込み、とてつもなくいやらしい動きを繰り返しています。 竿は右手で、左手は玉袋をなでたり尿道口をなでたり…。 ときどき彼女は俺の目を見つめながら、 「気持ちいいですか?」 「こんなんで気持ちよくなれそうですか?」 「イけそうですか?」 などと問い掛けてきました。 その度に俺は、「うん…うん…」とうなずいてばかりでした。 考えてみると、フェラチオはしてもらったことはあるけど、こんなに念入りに誰かに手コキされるのは初めてです。 自分でするのと違って、人からしてもらう手コキは「かゆいところに手が届かない微妙な感じ」が新鮮で興奮しました。 ビジュアル的にも、マニキュア手コキは最高でした。 「大人の女性」にオチンチンを弄ばれてるいるかのような、そんな妄想が広がりました。 彼女の手の動きはあまりにもスムーズ、そのスベスベの手のひらで何度も何度も擦られ、あっという間に絶頂が近づいてきました。 「やばい、イっちゃうかも…いい?」 「え? ほんとですか?」 Tさんは驚いたような顔をしたあと、速攻でチンポを咥えこみました。 ビックリしました。 「ちょちょちょっ…それはいい、しなくていい!」 慌てて、Tさんのフェラを中断させます。 Tさんはまた驚いたような顔をしていました。 「手、手で十分だから…、あ、ありがとう…」 なんでお礼を述べているのか、なにに対してのお礼なのか、自分でもわけがわかりませんでした。 「えー本当に手だけでいいんですか!?」 どうやら彼女は、最後はお口でイかせてあげるのが当然みたいに思っていたらしく、手だけでいいという俺を不思議な目で見つめていました。 そして俺はTさんが見ている目の前で、ドックンドックン精液を放出しました。 気持ちいいやら恥ずかしいやらで、複雑な気分でした。 「わっわっ、すごーい、出るとこ見ちゃった。」 ほとんど全ての精液がTさんのスカートに着弾してしまい、濡れタオルで叩いたり擦ったりしましたが、ちょっとシミになってしまいました。 Tさんのスカートを俺が精液ブッ掛けて汚したということに変な満足感を覚えたのを今でも時々思い出します。 書き忘れていましたが、Tさんはおっぱいが大きくて、上から覗くような格好になっていた俺には胸元が良く見えました。 黄色いブラと、胸の谷間が刺激的でした。 俺の視線に気づいたTさんは 「第二ボタンまでサービス♪」と言ってくれて、胸元を開いて谷間がよく見えるようにしてくれました。 たぶん第3ボタンくらいまで外れていたと思います。 射精の余韻に浸っていた俺にTさんは 「エッチしなくてもよかったんですか?」と聞いてきました。 「そんなこと聞かないでください、答えに困ります」とだけ答えると、 「私、○○さんとなら本当にOKかもですよ、そういう関係…」 などとTさんは言ってくれました。 このときの「そういう関係」とはおそらく「SEXフレンド」みたいな関係を指していたのでしょう。 なんと答えたらいいのかわかりませんでしたが、 「あと半年もして失恋の傷が癒えていたとして、そのときに なってもそういう気持ちがあったら、そのときはエッチしましょ。」 「はい。」とTさんは微笑みました。 「いや、そのときはぜひエッチさせてください。」 とお願いする形で言い直した俺に、Tさんは優しくキスをしてくれました。 ほっぺたにです。 それから1ヶ月くらいして彼女には新しい男ができたのですが、それでも月イチくらいで手コキで抜いてもらっていました。 女って本当にわからん。 |
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2013-05-05 (Sun)
中学んときから家が近くてよく遊んでた女の子の話しともいいですか?
当方関西なので関西にない方は違和感あるかも。 その娘と遊び出したのは中2の頃できっかけはその娘とその娘の好きな人をくっつけるために俺ともう一人女子を含めた4人とで遊んだのが始まり。 始めはアレコレ作戦を立てたりしてたんだけど段々「やっぱりいいや~」って言い出した。
それからは2人で遊ぶことが多くなった。
俺ら二人はめちゃくちゃ家が近かったのでよくお互いの家の前(さすがに家の中はマズイと思って)で朝まで喋ったりしてた。 喋る内容は○○さんの好きな人は?とかクラスで付き合ってるカップルとかの情報交換。 彼女はよく笑う子だったしそれだけでずっと喋れた。 毎日のように会って喋ってたけど当時は俺もあんまり女子として意識してなかった。 高校進学してからは次第に下ネタとかも話すようになった。 ストパーをあてて髪もサラサラになった彼女は結構モテてたみたいで告られたとかよくそーゆう事言ってた。 夏の暑い日でその日もいつもみたいに深夜まで喋ってて俺が 「今禁オナしてんねんな~」って言うと 彼女「禁オナって?」 俺「一人ですんの我慢すること!!まだ3日目やけど普通にキツイし」 ニヤニヤしながら彼女が 「んじゃあ阻止したるわぁ(ニヤニヤ」と言いだした。 すると彼女はだっちゅ~ののポーズを俺に見せ出した。 7分丈?のジーパンに赤いTシャツ1枚だけだったから谷間がのぞく。 それがほんとにすんごく柔らかそうだったし俺はおっぱいとかは本とかでしか見た事なかったのでかなり刺激が強かった。 「ホラホラぁ~笑。」 「おい!!やめろ~」といいつつもチラミ。 「もっとじっと見ていいでぇ笑。」 「絶対見~へん!!俺は耐えるからなっ」 既に勃起してたのを隠そうとしたんだけど彼女も分かってたみたいで 「どうせ家帰ってからするやろぉ~??」 「絶対せーへんし!!」 と言うと彼女は少しムッとした顔で俺の足にローキックをかましてきた。 どうやら女の子のプライド?が傷つけられたみたいで。 「そもそも何で禁オナとかしてるん?」 「だって一人でやってたら終わった後めっちゃ空しくなるねんなぁ。マジで」 んだら彼女は 「じゃあ二人やったらいいん?」 いきなりチャックに手を伸ばしてきたのでビビった俺は何するの?と聞いたが彼女は無視して俺のチンポを取り出して触りはじめた。 俺はパニくって 「ちょっと待って!!何何何!?」 「まぁまぁまぁ~、男子ってこうやってやってるんやろぉ??」 っていいながらゴシゴシ始めた。 かなりの予想外の展開で良く分からんまま 「え?うん、まぁ。」 童貞だったし女の子に触られてるってだけでビンビンだった俺は緊張で目をつぶってた。 するとチンポにもわ~っと生暖かい感触が。 目を開けてみると彼女が少し口を開いてアソコの先っぽにキスする感じでじっとしてた。 手も何も動かさないで。 でも彼女の口の中では舌だけは微妙に動いるみたいでくすぐったいような気持ちイイような。 「出そうになったら言ってなぁ~。」 と言ってまたシゴキ始める。 高校入って急に可愛くなったし意識もし始めていた子が俺のを…と思いながら既に限界だった俺は 「てゆーかもう出るっ…」て言うのと同時に発射しちまった…w 「キャッ、ちょっとぉ!!」 ちょうど彼女の目と目の間に2、3回跳んだ。 自分の服で拭くのはどうしても嫌らしくて彼女は両手で一生懸命に拭いてたんだけどそんなんじゃ精子はとれなくて余計に手とか頬っぺたまで精子まみれになった。 その光景が妙にエロかったんだけれども。 「もうっ!!、出そうになったら言ってって言ったやんかぁ!!」 俺「だって…」 彼女「○○くんの服で拭かしてやっ!」 と言って彼女は何をするかと思いきや俺の腹か胸にあたりに顔をうずめてきた!! で綺麗に拭いて終わり。 「これで禁オナ失敗やなぁ~。ふふっ。」 て言われてちょっと悔しかったが まぁいいや、と思いついでにチンポも拭いてもらった。 …俺の服でw 文才なくてスマソ |
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2013-05-05 (Sun)
友人グループと海に逝った時の話。
1発2日の民宿泊であった。 グループは、10人位で毎年恒例の行事になっている。 友人Aの妻U子は、漏れより3つ年上で子供なし。 漏れは、一応妻帯者。 漏れとU子は、グループで飲み会などあると酔った勢いでオッパイモミモミなどできる関係である。 勿論、旦那様公認で…。
U子は、体系は細めオッパイは小ぶりで脚は細くスラッとしている。
大変キュートな女である。 民宿の夕食が終わり、部屋に戻ると更に宴が設けられエロ話に花が咲いていた。 U子は、その時ムームーに肩紐がついているような服を着ていた。 モティロン、ノーブラである。 バカ話に笑い転げ、身体をかがめた時は服がたれさがって、モロにティクビが見えている。 漏れは当然のように 漏れ「U子さん、モロピンクのポッティ見えてますよ」 と言って、短パンの股間に空いたビール缶を入れて 漏れ「こんなんなっちゃたよ」とおどけてみる。 U子「ワースゴ!固くなってる。ありゃ、へこんじゃった、ナサケネーギャハハ!」 なーんてやり取りをしていた。 しばらくして、宴会を中座して海岸で花火をし、部屋に戻って宴会再開。 昼間糞暑い中カナーリ遊んだので疲れたのか、次々にダウソし、漏れとU子の周りで、みんな鼾をかきながら寝てしまっている。 U子「騒がしいと悪いから、向こうに逝こう」 隣の空き部屋でU子と2人飲むことになった。 まぁ、男女がさしで飲みながらエロ話をしていれば、当然のように 「ティンコを見せろ」の要求がでてくる。 さすがに人妻も多少の罪悪感か、ちょっと遠慮ぎみに短パンの上から漏れのティンコをナゼナゼしはしてきた。 漏れのティンコが膨張してくると、 「Oh(・∀・)イイ!」 「ちょっと見せて」と漏れの短パンを下ろす。 短パンのゴムに引っかかり、その反動で勢いよく「パシッ!」。 「キャッ!スゴ!」 U子は、漏れのティンコをシゴキ始めた。 ゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシ・・・ 漏れは、U子の生乳をモミモミ・・・。 漏のティンコはもうこれ以上無いくらいMAX状態。 我慢汁出まくりで、U子もそれを見ながら、 「Oh!光ってる光ってる」。 漏れ「ウウウーー!、出るよーーー!出るよーーー!」 U子「ダメ、チョット待て。飲むんだから」 すると、今度は漏れの股間に顔を埋め上下運動開始。 そして発射OKの親指が立った。 同時に ドッピューーーーーーーーーー! U子は、聖液を飲みほし満足げで U子「すっごい一杯出たね、もう1年分位のんじゃった」 漏れ「2週間位貯液してたから、ヘヘ、セクース無しでも十分満足できたよ!」 この時以来、漏れは再び性に目覚めてしまった。 第4次性徴くらいか、この晩のコトを思い出しながら自分で手コキをしまくっている。 次は、女子高生に手コキしてもらうのを夢見て・・・! |
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2013-05-05 (Sun)
学生時代から7年の付き合いになる女友達と先週飲みに行った。
結構酒がまわってきた頃、 「最近溜まってんだよなー」 と言ったら彼女は笑いながら 「抜いたげよっか~?」 とシゴく真似をした。
その後1時間程飲んで店を出た。
裏にある駐車場で車に乗り込んだ時、 できるだけ自然なフリをして彼女の手を股間に乗せてみた。 一瞬お互い沈黙したが、 彼女はそのまま股間を撫でながら 「いいよ」 と言って俺のチンポを引っ張り出した。 萎んだチンポを 「元気無いね-酔ってんの?」 とか雑談まじりにクニクニと弄び、 乾いたチンポをぱくっと咥えて濡らして勢いよくしごきだした。 かなり乱暴にしごかれたが、 それがまた気持ちよく、すぐに大きくなった。 「出るときは言ってね」 と言った彼女は俺の反応を楽しそうに見ていた。 しごいている彼女の指がカリに当たる度、 反応してしまい、多分、始めて5分と経ってなかったのに俺は限界に達した。 「っつ…もう…出るッ…」 「えっ!?ちょっと待って―」 と慌てる彼女とは関係なく俺の精液は発射された。 「ちょっとちょっと!」 咄嗟に彼女は左手でチンポを覆い、自分の手で精液を受け止めた。 「ゴメン…」 謝る俺に彼女は笑いながら 「いいよもう…。でも驚いた。どうせだから全部出してね。」 と根っこからしっかりと搾り出す様にしごいた。 「もう大丈夫?」 「あぁ…平気」 彼女は萎んだチンポから手を離すと、車の外で手を振り精液を払った。 居酒屋に戻り手を洗った彼女を何事も無かった様に 家まで送り、俺は家に帰った。 |
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2013-05-05 (Sun)
オレとマキはただのメル友。
お互いに生活する時間帯が同じ事もあってしょっちゅうメールをしてた。だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。 知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、マキがオレの家に遊びに来たいと言い出した。 ここでマキの事をちょっと説明。 マキとはメールで知り合ったがお互いに住んでるところが違うので直接会ったりなどは今まで一回もなく、むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。
年は20になったくらい(当時)。
オレよりも一歳年上だ。 年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。 オレもまた、仕事で行き詰まっていたので、 お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。 オレはマキが自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。 でも、当時のオレは失恋のショックから立ち直ってなく彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。 マキが突然、オレも家に来ることになったのは理由がある。 オレが原因不明の腰痛になったからだ。 一人暮らししていたので、日常生活にも支障があるオレを心配して見舞いに来てくれるというのだ。 その日がやってきた。 オレは痛い腰をごまかしながら車で彼女を駅まで迎えに行く。 目印は赤のダッフルコート・ゴルチェのバッグ。 いた! 自分が想像していたよりもカワイイ・・・。 たとえるなら少し痩せた優香。そのぶん胸は小さそうだ。 彼女を車の助手席に乗せ、他愛もない会話を始める。 帰りに近くのコンビニで酒を購入。 帰宅。 二人で酒を飲みながら会話をしたりドリームキャストで遊んで夜はふけてゆく。 オレは腰痛の湿布を貼り替えていた。 彼女はその時間を利用してシャワーを浴びていた。 今でこそオレは手コキが好きだが、その当時はまったく興味がなかった。 どうやってマキとセックスをしようかと考えていた。 でも、この腰痛のせいで無理だろう。オレは諦めた。 オレが湿布を貼り替えてフトンの中で寝転がっていると シャワーからあがったマキもフトンに入ってきた。 二人でイチャつきながら遊ぶ。 ふと、マキの手がオレの股間に触れた。 「あ、ゴメンね。今さわっちゃった。」 ここで怒る男はいないだろう。オレは別にいいよと言う。 「ホントに?じゃあもっとさわってもいい?あたし、男の人のアソコさわるの好きなんだ。」 オレはクールを装い、いいよと言う。 彼女の手はオレのズボンの上からソフトにチンポの撫でている。 ズボン越しに優しく撫でたり、時には軽くシゴいたりしている。 とても気持ちいい。でもじれったい。 オレは直接さわってもいいよ、とマキに言う。 そしてズボンとパンツを脱ぎマキの手を自分の股間に持って行く。 マキは優しく裏筋を指でなぞったり、タマの方を軽くもんだりして遊んでいる。 すごく楽しそうだ・・・。 マキが軽くチンポを握りゆっくりとシゴきはじめる。 オレはますますセックスがしたくなった。 Hしたい、彼女にそう言っても 「腰が痛いんでしょ。ダメだよ。」 却下される。 「我慢汁でてるよ」マキが言う。 当たり前だ。かれこれ30分くらいセックスしたいのを我慢している。 マキが手に力をいれてシゴきだした。 オレはその時はまだ、女の子に手コキをされたこともなかったし、 手コキでイッてしまうのはとても恥ずかしいと思っていた。 でも、そうは言っていられない。快感が全身を走る。 ヤバい、イキそうだ・・・。オレは焦る。 マキに、イキそうだからやめてくれと告げる。 「え?何?」 マキは楽しそうにオレの顔をみている。 「だから、イキそうだからやめて。」オレは言う。 「なに?なに?本当に?」 マキはさらに激しくシゴく。 本当に我慢できない。 「だから、出ちゃうよ。ヤバイって。」 「ん?ん?」 マキはわざとやっているのだろう・・・。 「あ、ダメだって・・・。・・・あ、出る、出る・・・。」 「ん~?」 マキはニヤニヤしてシゴく。 我慢の限界を迎えそうなオレはマキの手を止めようとしたが、なんとマキが反対側の手でブロック! もう無理だと思った瞬間、「あ~・・・。」と、ついに射精してしまったオレ。 フトンには大量の精液。 「あ~、出ちゃった~w」 「すごい飛んでる!」 「そんなに気持ちよかったの?」 「本当に手でイクとは思わなかった。」 「でも手でイッちゃうなんてカワイイ。」 「あたし男の子、手でイカせたの初めてw」 「手でイカされるのって恥ずかしい?w」 マキは笑いながらオレの感想を聞いていた。 確かにとても恥ずかしかったが気持ちよかった。 オレがイキそうになったときの彼女の わざとらしい演技がまた快感を倍増させたのかもしれない。 このあと、彼女は二晩泊まったのだが 合計10回近く手コキしてもらいました。 |
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2013-05-05 (Sun)
高3の秋
彼女が遊びにきたあの日、親も居たからベッドもない応接間で映画を観てた。 アクション物じゃなかったので、だんだん退屈になってきたおれは彼女の方にもたれかかる。 髪のいい匂いに興奮しておれの頭は胸の方へずり落ちていった。 Eのぽたぽたな胸に顔を預け、自分の鼻で先っぽを突っついていた。 時々声を漏らす彼女におれは我慢できなくなった。
服の上から先っぽを咥えてパクパクすると彼女は下半身をくねらせ両足をこすり合わせた。
おれもすっかりとんがったものを彼女の腿にこすりつけ快感を味わう。 当時、最後までしたことがなかったおれたちにとって、十分恥ずかしすぎる行為だった。 ・・・と、彼女がおれの方をぽんぽん叩いて映画を観るように促してくる。 この状況で理性が働くのはやはり女性だからか。 仕方なく座りなおして映画鑑賞体制に。 おれのは服の上からでもしっかり確認できる程そそり立っていた。 収まらないかと見ていてふと顔を上げると彼女と目が合う。 「手でするー?」 「・・・うん」 手をいっぱいに広げておれの下腹部を撫で回してくる彼女。 そしてジッパーをゆっくりと下げ、手をズボンの中に滑り込ませてきた。 ひっかかってなかなか顔見せないもう一人のおれに、彼女は照れ笑い。 おれは自分で引っ張り出してやった。 手で優しく握ってくれただけで体がビクッとした。 彼女はペース配分も考えずいきなりのダッシュ。 それじゃあ疲れてしまうだろう。なるべく早くだして上げられるように足を伸ばして快感に酔いしれた。 自分の両腕を彼女の首に回し、舌と舌の先を吸ったりちろちろした。 この快感だけでなく、おれは彼女と付き合えてほんとに幸せだと思った。 彼女が居なかったら毎週やってくる休日は引き篭もってったに違いない。 「出そう?」 表情で察したのか上目づかいで聞いてくる彼女を見ていっそう中から盛り上がってきた。 「出ーしていいよ」 普段トイレで出す時とは別の感覚でふりしぼった。 握っている彼女ては瞬時にベタベタになって、服にもたくさんついてしまった。 「あーあー、もう・・・・。いっぱいでたねー」 拭き取るのも忘れて夢中で唇を奪った。 痛いほど抱きしめた。 禿げるかもなってくらい頭を撫でた。 よかった。 特に外見がいいというわけでもないおれを、性格で気に入ってくれた彼女に感謝してます。 |
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2013-05-05 (Sun)
会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。 その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。 そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・ 「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!
そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声すら一切聞こえない。 しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、それが女湯の大窓まで繋がっていた。 とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった! 同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってるのが2人。 湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。 しばらく見ていると、なんと体を洗っている子の一人が大窓の方に体を向けてしまった! 当然全部丸見え。 胸は小さいけど同期でトップクラスにカワイイ(とオレは思っている)のり子の全裸を見れたことに興奮してしまい、隠れながら覗かなきゃいけないのに隠れるということを忘れて見やすい位置まで移動してしまっていた。 すると女湯の子の一人と目があったっぽかったので慌てて戻ろうと思ったらなぜか男湯の窓が開かない!? しかも湯船に誰もいない・・・あとで聞いた話だと一緒に覗いた野郎どもは先に湯を上がっており、すれ違いにこの旅館で働いている人っぽい人が風呂に入ったのでその人が窓を閉めたのではないかとのこと。 そんときの心境としては、ああオレはもうクビだな入社もしてねえのに、とか、親が聞いたらショックだろうなあ、とかいろいろ考えてしまった。 そんな考えもつかの間、女湯の窓があいていてそこから同期の子数人がこっちを見てる・・・ オレは覚悟を決めてその子達に謝ることを決意し、再び女湯の方に向かった。 タオルを頭に乗っけたままの格好で女湯の方に向かうと、さっきまで体を洗っていた子も含めみんな湯船に入っていた。 オレだけベランダで棒立ち。当然丸見え。 けど、そんときはそんなのは不思議と気にならなかった。 なにせオレのクビがかかっていたから。 そんときのオレの表情はとんでもなく暗い顔だったに違いない。 彼女らは軽蔑した目でみてるのもいたけど、なんか企んでそうな顔をしてるヤツもいた。 のり子(20歳) 「○○さ~ん(オレの方が2つ年上なのでさん付け)、さっき覗いてなかった?」 オレ 「い、いや。外の景色みてただけだよ」 と、この期に及んで苦しい言い訳をした。実際景色は最高だった。 のり子 「っていうか、少し起ってますよ?」 というなり、他の子が笑い出した。 ヤバイと思って確認したらたしかに半立ちだった。 一瞬冷静になり、湯船の方をみると数人のおっぱいが丸見え。 光の加減かもしれないけどヘアが見えてる子もいた。 そのせいで一気にビンビンになってしまった。 あや(20歳) 「うわーー!すごーーい!」 女1 「勃つ瞬間初めて見たー!」 あわてて手で隠すも時すでに遅し。 のり子 「もう全部見ちゃったから隠しても無駄ですよ」 そんなこんなで押し問答をし、男湯の方は窓を閉められて戻れない等などの話をしていたら女の子の一人が 「とりあえずこっち来たらどうです?」 ぶっちゃけ標高が高い田舎の温泉に外で棒立ちしてるのは寒かったのでお言葉に甘え、湯船に入れさせてもらい、肩までどっぷりつかって冷えた体を温めた。 で、オレは開口一番に謝った。 オレ 「ごめんなさい!会社には言わないで!」 しかし彼女らはニヤニヤしているばかり。 のり子 「謝るだけじゃちょっとねー。どうする?」 あや 「とりあえずもう一回おちんちん見せてもらおうよ」 のり子 「そうだね。んじゃあ○○さん、もう一回見せてよ」 オレ 「え?いやそれはちょっと」 酒が抜けてすっかりシラフになったオレはこんな大勢の同期に見せるなんてためらいがあった。 反対に彼女らは明らかに酒は抜けてなかった。 のり子 「いいから早く立ってよ」 そういうとそいつがオレの目の前で立ちあがった。 当然全部丸見え。 さすがハタチというピチピチした体付きで、おっぱいがつんとした上向きで美乳派のオレにはそれだけでご飯2,3杯いけるくらいだった。 そんな幸せもつかの間で、オレの後ろに回りこんで脇に手を回して立たせようとしてきたので素直に従うことにした。 下は高卒、上は大卒まで幅広く採用しているうちの会社に入社してしまったことが災いし、18歳から22歳までの同期に全裸を見られて、すべてがどうでもよくなってしまった。 というか、こんなことで会社にバレないならそれでいいと思った。 のり子 「どう?大きい?」 のり子がオレの後ろでほかの子たちに聞いている。 あや 「さっきより小さくなっちゃってる~。ゆきちゃんもそう思わない?」 ゆき(18歳) 「え?わかんない」 ゆきちゃんはホントまだ子供って感じで処女だとしても不思議じゃないくらい大人感じの子だけど顔のワリにおっぱいが大きい子だった。 のり子 「え?どれどれ。」 そういうと後ろからオレの息子を手探りで触ってきて確認してきた。 こいつがここまでエロいとはこのとき初めて知った。 のり子 「っていうかマジ小さいジャン。じゃあこれでどう?」 そういうと背中ごしに抱きついてきやがった。 背中に感じるやわらかいおっぱいの感触。 理性とは裏腹に息子は一気にビンビン状態。 女ども 「きゃー!またおおきくなったよ!!」 はしゃぐ女の子もいれば驚きの表情の子もいた。ゆきちゃんもその一人だった。 しばらく息子鑑賞会が続いたのもつかの間、女どもは更なる要求をしてきた。 のり子 「わたし、男の人のひとりエッチが見たい!」 あや 「あ!それいい!」 のり子 「じゃあ、そう言うことなので私達に見せてくださ~い!」 オレ 「えー!?それはマジ許して。お願い!」 ぶっちゃけオナニーを見られるのってマジで屈辱的じゃないですか。 だからホントこれだけは勘弁してくれって感じだったので必死に頼み込むと、 のり子 「じゃあ、私達が順番に手でコスるので10週するまで我慢できたらこの事は誰にも言わないってのでどう?」 オナニーをしなくて済んだという安心感から快くOKしてしまった俺だが、包茎のせいだかなんだか知らないけどかなり早漏なオレは実はちょっとだけあせっていた。 のり子 「じゃあ私からいきます!えい!1,2,3,4,5、はい!」 オレ 「ちょ、ちょっと!1人1コスりじゃないの?」 のり子 「え?そんなこと言ってないですよ?」 のり子は一人で4,5回コスってきやがったのだ。 しかも体はまったく隠す様子がなく完全に立ちあがった状態。 正直こんなの10週もたないと思った。 あや 「じゃあ次あたしー!」 こいつは結構手馴れたもので、左手で玉を触りながら右手でコスってきやがった。 しかも体も隠さない。絶対処女じゃないと思った。 ほかの子たちものり子やあやに促されて、胸は隠してるけど興味津々といった感じでコスってきた。 そしてゆきちゃんの番がきた。 ところで、なんでゆきちゃんだけオレが別格扱いで書いてるかというと、顔はロリ(実際18歳だけど)なのに胸でかいしスタイルがオレ好みだったからかなり印象に残っているため。 そしてヤバイ事にあやと仲が良いために今後いろんなことにかかわってきたのだ。 のり子「ほら、ゆきちゃんも!」 ゆき「私はいいよ。」 のり子「いいから、ホラホラ。」 そういうと強引に息子を握らせ手を上下させた。タオルで隠してる胸の谷間に自然と目がいってしまった。 しかも、なれない手つきなものだから他の子がコスるよりも数倍感じてしまった。 6,7週くらいした頃だったと思う。 俺も刺激に慣れ、酒が入っていたせいかもしれないけどもしかしたら10週我慢できるかも、なんて安心していた矢先、 のり子 「なんかさっきより柔らかいですよね。」 オレ 「まあね。この調子なら10週我慢できそうだもん。まあ、おっぱいでも触らせてくれたらヤバイだろうけどね」 どうせ触らせてくれるわけないと思って言ったところ、 のり子 「わかった。じゃあおっぱいも触っていいよ!」 オレ 「えー!?マジ?」 あや 「あたしのもいいよー!別に減るもんじゃないし。」 ゆき 「わたしはヤダから」 あや 「いいじゃん!ゆきちゃんのおっぱい触らせたらきっと○○さんイっちゃうよ」 のり子 「はい!決定!」 この瞬間、絶対射精を見られることを確信した。 のり子 「じゃああたしからね。ハイ、おっぱい触って」 お言葉に甘えて触らせてもらった。す、すげえ柔らかい・・・ のり子 「また硬くなってる!はい次ー!」 あや 「いきまーす!」 あやのおっぱいも柔らかい。のり子より少し大きいくらいだった。 他の子はおっぱいは触らせてくれなかったけどさっきまでタオルで隠してた子はめんどくさくなったのか知らないけどタオルを取って全裸でコスってきた。 そしてゆきちゃんの番。 オレはどうしてもゆきちゃんのおっぱいが見たかったので オレ 「オレ、ゆきちゃんのおっぱいみたい」 ゆき 「それは絶対イヤです」 と、諦めたそのとき、のり子が、ゆきちゃんのタオルを奪った! ゆき 「キャー!」 そういうとしゃがみこんでしまった。 一瞬見えたゆきちゃんの全裸。 オレの予想したとおり他のどの子よりもおっぱいが大きく、おわん型でまさに美乳! 強烈にオレの脳裏に焼きついた。 あや「もうあきらめて全部みせちゃいなよー」 観念したのか隠すことなく真っ直ぐ立ちあがった。 あらためてみるゆきちゃんの裸は顔とはまさにアンバランス。 大きいけど形のきれいなおっぱい。薄いヘア。 とりあえず肌がキレイ。 まさに18歳!って感じがした。正直、このままでもイキそうな感じがした。 ゆき 「じゃあ、行きます!」 ゆきちゃんが握ると同時くらいにオレも両手をゆきちゃんのおっぱいに当てた。 18歳で大人しくてスタイルがいいこんな子のおっぱいを揉めるだけで最高なのにその上強烈な柔らかさ。 もうダメだ!っておもった瞬間、交代。 のり子 「○○さんしぶといねー。もうあたし本気でイかせるからね」 そういうとさっきより強烈にしごいてきた。 しかし、オレの心の中では、ゆきちゃんのおっぱいをもう一回触り、そしてゆきちゃんの手コキでイキたいと思っていたので必死に耐えた。 あや 「ちょっと!あたしにやらせて!」 選手交代であやに変わった。 こいつはマジで玉刺激がうまくて本気でヤバかったけどとりあえず全然関係ない妄想をして耐えぬいた。 そして待ちにまったゆきちゃんの番。 体を隠すことなくきれいな体をオレにみせてくれていた。 オレは絶対イってしまうだろうと確信した。 ゆき「それじゃあ、行きます!」 慣れない手つきでシコシコしてくるゆきちゃん。 他の子達はオレが絶対イくだろうとわかったのかタオルで隠すことなく回りに集まってきた。 おれはゆきちゃんのおっぱいに手をあて、もみもみしたりおっぱいを下からぽよんぽよんしたりし、他の子たちのおっぱいを見ていると次第に射精感がせまってきた。 オレ「あ、もうダメ。出ちゃう!」 そういうとオレはゆきちゃんのおっぱいを激しく揉み揉みしたら、 ゆき 「あんっ」 まさかそんな可愛い声聞けちゃうなんて思わなかった俺はもうダメだと悟った。 オレ 「あ、あああーーー!!」 びっくりするほどものすごい量が出た。 女ども 「キャーー!!」 まさに果てたオレは湯船のふちに倒れこんだ。 興奮さめやまぬ女どもを見て、多分クビだけは免れたな、と安心した。 湯船に落ちてしまった精子をすくっている彼女らは、大事なところをオレに向けていることに気づいていないようだったが、再びビンビンになってる息子をみてばれました。 とりあえず無事に入社式をむかえ、いまでもその会社にいるので約束どおり会社にはいわなかったみたいです。 |
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2013-05-05 (Sun)
先週の日曜日の事です。
オレとMは飲み友達。 もう何年も一緒に飲む仲。 みんなで飲む事もあれば、二人で飲む事もある。 人混みを歩く時は手も繋ぐし、ごく軽いチュウくらいはした事もあるが、それ以上はない。 Mは最近肩凝りで悩んでて、オレは腰痛持ち。 飲みながらノリで、『今度、日帰り温泉でも行かん?』って誘ってみた。 返事はOK。 日取りだけを決めて後はオレが段取りする事にした。
オレが予約したのは某国際空港近くの温泉。
日帰りで大浴場を貸し切れる。 貸し切りなので当然の混浴。 Mは何も知らない。 ただMの勝ち気な性格上、現地まで行って断られる事はないと確信していた。 当日、現地に着いてMは、一瞬びっくりした顔を見せた。 多分、健康ランド的なトコを想像してたのだろう。 でも、そこは普通の温泉旅館だったから。 オレは内心ドキドキしながらもなんでもないフリをして、フロントから大浴場へMと歩いた。 脱衣所の前で普通なら男と女に別れて入る。 だが今回は、もちろん脱衣所から同じ。 脱衣所の前で、どうぞと言ってMの為に扉を開けた時初めてMは混浴である事に気づいて、小さく『えっ?』って声を出した。 オレは、当然な顔をして、『温泉は貸し切りに限るよなぁ』ってちょっと上から目線っぽく言ってみた。 Mは持ち前の負けん気からか、嫌がらずに脱衣所に入った。 すぐに普通に脱ぎだすオレ。 心臓はバクバクだが悟られないようにトランクスだけになったトコで、固まってるMに対して、『はよ脱がな、ほってくで』とまた上から目線で言ってみる。 意地を張ってMが脱ぎ始めたトコで、オレはトランクスを脱いで、背中を向けてるMに『先入っとくわ』と告げ、大浴場へ。 大きくなってる息子を見られて引かれても困るというのが真の理由だが。 温泉で浸かっているとすぐにMが入ってきた。 Mは微ピザながら、かなりの巨乳。 一応タオルで前は隠してるものの、隠しきれてない。 大浴場なので、お風呂はかなり広い。 Mは少し離れたトコで湯に入ってきた。 入ってしまうとMもリラックスしたようで、いつものように話も弾む。 話ながらジリジリ近づくオレ。 横に行ってもMは離れて行かなかった。 軽いボディタッチを繰り返してると、さすがにのぼせてくる。 一段高いトコに腰を掛けて半身浴の姿勢になるオレ。 当然、ギンギンの息子も顔を出す。 Mはオレの息子を見てもたいした反応はなかった。 おそらく、Mの性格がそうさせたのだと思う。 オレはそのままMの後ろに回った。 わかりにくいかもしれんけど、大浴場は浅い段が一段あって、深い底がある感じ。 Mは底、オレは浅い段、Mの真後ろに行ったので、両足はMの左右になる。 二人は同じ方向を向いている。 Mの両腕はオレの両太ももに乗ってる感じ、結構密着してるが顔を見合わせてないので、緊張感はあまりない。 Mが突然身体をオレの方に向けた。 なんの前触れもなく突然。 底に座ったままではなく、膝で立ちながら。 少し垂れてはいるものの、Gカップの巨乳が至近距離で目に入る。 突然の事に、オレが固まってるいるとMはオレのギンギンの息子を握ってきた。 『アタシの身体に触れたら止めるからな』 Mはいつもの生意気な口調で宣言すると、オレの息子をしごき始めた。 Mの巨乳が膝やももに当たる。 いつもは服の上から眺めるだけだったモノが生で当たってる。 その感触とあまりに現実的でない眺めにプラスされる息子への刺激。 オレはすぐに限界が近づいた。 出る…… Mは手で受けとめてくれた。 呆然としながら放心状態のオレを尻目にMは 『あ~のぼせた。身体洗お』って言いながら、シャワーに向かった。 書いてたら感触思い出してしまいましたww |
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2013-05-05 (Sun)
俺が23の頃18の娘と別れて、ヨリもどそうとスイスのおみあげのグッチのサイフ渡しに行ったら断られ、その娘のマンションの下にあるコンビニにヤケ酒の酒、買いに行ったら金髪の17歳のカワイイ娘がたまたま居たから、むしゃくしゃしていた俺はその娘にグッチのサイフをあげたら携帯番号教えてくれました。
家に帰り、携帯にかけると本当に、その娘が出て次の日逢うことになりました。 待ち合わせ場所から俺の家に移り、二人でいると、そういう雰囲気になってきて俺はフトンに彼女を抱きしめながら倒しました。 彼女には彼氏がいるとの事でキスと最後まではダメという事でまずおっぱいを出してレロレロし満喫するとパンティーを脱がせマ○コをさわり、そして舐め回しました。 ビラビラが結構大きかったのですが、彼女が 「私のアソコおかしい?」と聞いてきましたが、 「そんな事ないよ。綺麗なオマ○コだよ。」 って言ってあげました。 濡れてきたアソコに指を1本ずつ入れていき3本入ってるとき 「今、何本入ってるか解る?」と聞くと、恥ずかしそうに 「わかんな~い」と彼女。 「3本だよ。スケベ!淫乱!」と俺。 しばらく3本で楽しんでから 「今度は俺ね。」と俺がフトンに横になりました。 チンポはビンビンです。 彼女は優しく俺のをコキコキしてきます。 時々ガマン汁を亀頭にこすりつけます。 「出してもイイよ・・・」と彼女。 次の瞬間、ドピュー、ピュッ、ピュピュッーと激しく射精しました。 「すっごーい、男の逝くとこ見たの初めてだよ!」 「こんなに凄いんだ~」 と感想を言ってくれました。 その後、彼女とは俺との事が彼氏にバレてしまい終わってしまいました。 以上 ヘタな文章ですいませんでした。
カテゴリ:手コキ体験談
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