2013-05-05 (Sun)
平日の映画館は、○○割引なんて日でなければ、たいていはガラガラ状態で、足を伸ばしてくつろいだ気分でスクリーンに映る物語を見ることができます。
日曜日に行くなんて、「なんてもったいない!」と思いますね。 水曜日の代休をとって、「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督、12年ぶりの最新作「アバター」を見ましたよ。 日本では、こんなアクション映画は作れないなぁと・・・。横の座席をみると、中年の色っぽい女性が一人で見ているではないか。 気になって、何度もちらちら視線を向けると、彼女も気がついたのか私のほうを見ている。 周りの席はガラガラで誰もいない・・・ 思わず股間に手を伸ばして、自分のあそこをモミモミし始めました。 彼女が見ていることを確認してから、ズボンのチャックを下げて、○○○を露出します。 まだ、完全に勃起していないものを掴んで、上下にしごきます。 見られると、すぐに限界まで勃起するんですよね。 もう、ギンギンでドキドキと激しく脈を打って、数回しごくだけで透明の粘液が出てきます。 射精を我慢し続けると、この液が流れるぐらい溢れ出します。 出そうになれば我慢し、漏れそうになれば陰茎をぐっと握り、限界に達するまで我慢してから発射すると快感は何倍にも膨れ上がります。 「うっ!」「ドピュー」「ドク!」「ドク!」・・・ が、いつもの何倍も続いて、精液も倍以上飛び出します。 量も大スプーンに3杯分はあるかな? 彼女は少し離れているので、表情は見えません。 でも、彼女の視線が映画ではなく私の○○○に向いていたことだけは確かです。 映画は繰り返し見ることができますが、こんな露出はめったに見れませんからね。 彼女のおかげで久しぶりの大量射精ができて、ありがとうでした。 |
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