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【オナ見体験談】22才アルバイトTさん
出会い系で知り合ったTさん。

話の流れから運良くオナ見してくれることになりました。

隣県の片道40kmほどの道のり、生憎の雨とはいえ期待にドキドキで、すでに半勃ち状態w

待ち合わせのコンビニに時間より20分早く到着。

店内に入りコーヒーを購入、車に戻ると車の近くに傘をさした白のワンピースの女性が「あの、Tさんですよね」と声をかけ、「ハイ、ちょっと早かったけど、よかった」とTさんがニコっとしました。

Tさんは22才で事務アルバイトをしている水川あさみ似のスレンダーな女の子だった。

心の中で「大当たり!」とガッツポーズ。Tさんはとにかく良く笑う子で、こんな子に見てもらう事を想像すると、もうフル勃起状態!

少し大きな運動公園の駐車場に入り「じゃあ、早速見てね」「いいですよ~ウフフ」と笑っている。

雨の公園駐車場はガラガラで他に止まってる車もいない。車の窓にも雨水で外からは見えないハズ。ズボンを脱いで、すでに勃起状態のチンコをパンツの上からなぞる。

「いつもこんな風にするんだ~ウフフ」

十分、テント状態を見てもらい、パンツを脱いだ。

「わ、出た出た、おちんちん~ウフフ」と指でツンツンした。

不意を突かれ、「ちょ、あ、おっ」と変な声が出てしまう。「ウフフっ、堅ったぁ~い、~ウフフ」と笑いながらツンツンしてる。

ツンツンしてるTさんに、

「ちょっと待ってw今日は見に来たのでしょw」
「いいじゃんwちょっとだけだから~ウフフ」とツンツンをやめない。
「じゃあ、ツンツンじゃなく、シコシコしてよ」
「いいよぉ~ウフフ」とTさんはチンコしごき始めた。

そのしごきはかなりの高速で少し痛い。

「もう少しやさしくおねがい!」
「え~ウフフ」と高速シコシコをやめない。
「お、あ、あ、やめっ」と一気に射精感が込みあげてくる。
「ウフフ、ウフフ」
「あ、もうダメ、ヤバイ」と言うとTさんはパッと手を放し「あーピクピクしてる、ウフフ やばかった?出そう?ウフフ」

絶妙なタイミングでの寸止めされ、ガマン汁がダラダラ出てる。

「オナニーだもんね、自分でしてみて~ウフフ」

もう完全にTさんがペースを掴んでいる。とんだSっぷりを発揮したTさん、チンコに顔を近づけ、

「エッチなおちんちんなんですね、見られるのが気持ちいいですか?ウフフ」

亀頭、カリ辺りを自分でゆっくりしごきながら、Tさんの顔を見るとTさんもこちらの顔(目)見ながら「先っぽを擦っちゃって~ウフフ」となんともエロイ顔をした。

その顔見た瞬間

「あっ!出る、出る」
「いいですよ、出るの?ウフフ」とチンコの方を見る。

ビュビュっと2度大きく飛び出し、自分の服の胸辺りに飛び散った。

「あん、いっぱい飛んだよw」

最高の射精に暫く放心状態w

「エロイね~いっぱい出たよ~ウフフ」とティッシュで拭いてくれました。

このままお別れはもったいないと思い、

「ラブホ行かない?もっと見てほしい」
「ウフフ、ラブホは無理」

はっきり断られ、撃沈w 。Tさんを近所のショッピングモールに送り、さよならしました。

Tさんには、再戦を申し込みたいですねw 

「ウフフ」ってのがすごく印象的なTさんでした。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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