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会社の温泉旅行で新卒2人に露出
我が社では忘年会に1泊2日の温泉旅行に行く。

去年の話。

旅館でノーパンで浴衣を羽織り、宴会に出席。
そこで泥酔したフリをして、新卒のAちゃんに介抱を頼む。
隣の誰もいない座敷に移動し、畳に大の字になって倒れこむ。

はだけた浴衣からチンコがコンチニハ。

浴衣からはみ出たチンコを見て見ぬフリをしながら
「大丈夫ですか?」と声をかけてくれるAちゃん。

Aちゃんの優しく可愛い声での介抱と
チンコを見られている興奮からムクムクと勃起。

明らかに動いている股間が気になっているが、
頑なに見ようとしないAちゃん。

これでは面白くないので、
「座布団を枕にしたいから、腰の下の座布団を取ってくれないかな?」
と腰を思いきり突き出し、腰の下の座布団を取るように促す。

これでチンコが目に入らないわけがない。

腰は浮かせたものの、わざと背中で座布団を押さえ、
なかなか取れないようにする。

四苦八苦するAちゃんの眼前で勃起チンコをビクビク動かす。
S心をくすぐり興奮。

あまり苛めてもかわいそうなので、背中を浮かして座布団をとらせてやる。

「Bちゃんも呼んできて」
と、Aちゃんと同期の新卒・Bちゃんを呼んでこさせる。

俺は完全に下半身を露出し、ビンビンに勃起させ、
大の字でイビキをかいたフリをしながら狸寝入りする。

2人が来た。

座敷入り口で立ち止まり、ビンビンに勃起したチンコを確認すると
顔を見合わせて苦笑い。

そのまま俺の足元へ。

Bちゃんが浴衣をひっぱり、俺のチンコに被せる。
それを暑いふりをして動かして跳ねのけるとクスクスと笑う2人。

浴衣を被せる、動いて跳ねのける、を3回くらい繰り返すと
埒が明かないとみたのか、押入れから毛布を取り出し
俺を横向きにして毛布を被せた。

一仕事終えた、という感じで俺の足元で正座する2人。

俺はチンコからカウパーがダラダラで我慢できず
毛布の中でオナニー開始。

すると

「え?何?w」
「マジで?」
「ウソでしょ?w」

と笑いながら小声で会話する2人。
ここでとんでもない嬉しいハプニング。

「ホントにしてるのかな?」
とBちゃんが毛布をめくり上げた。

「やってるぅーw」と口に手をあてて笑うBちゃん。
「ありえな~い」と呟くAちゃん。

2人の若い娘にオナニーを見られてる…。

一気にこみ上げる射精感。

寝ぼけたフリをしながら「いく・・・いく・・・」と呟くと

「マジで?」
「ヤバイヤバイw」
「毛布が汚れちゃうw」

と言いながら腰のあたりまで毛布をまくるBちゃん。

完全に下半身が露出したのを幸いと
横向きから仰向けになりオナニーを見せ付ける。

俺のチンコをしごく手がいっそう速くなり
射精を感じ取った二人は興味津々という感じで俺のオナニーを見つめている。

「これ本当?w」
「マジで出しちゃうの?w」

そんな声を聞きながらとうとう俺は二人の目の前で精液をぶちまけた。

どぴゅ、ぴゅぴゅ、びゅーという感じで何回にも分けてかなりの量が俺の腹の上に飛び散った。

「うっわ~」
「すっご~い」
「こんなに…」
「なんなのよ、これ…」

2人の若い娘にオナニー、最後の射精まで見てもらいウットリしていると、
どこからからティッシュをもってきて、掃除を始める2人。

「わたし出るとこ初めて見た…」
「あたしも…」

なんて会話をしながら飛び散った精液を拭く二人。
ここで予想だにしなかったハプニングが。

「つーか○○さんのデカッ」
と言いながらBちゃんが俺の精液まみれのチンコを拭き始めた。

思わず反応するチンコ。

「勃ってきた」
「てか、この方が拭きやすいw」と言いながら

裏スジにティッシュを這わすと、フルボッキ。

そのままチンコをビクビク動かすと、
「もう知らない!w」と言い、毛布を被せて行ってしまった。

衝撃強すぎたかな・・・?笑
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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