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勃起に気づかれてオナニーショー
去年の田植え後の出来事を書きます。

私は、兼業農家の末娘と結婚し、婿養子になりました。

田んぼは、おやじがメインでやっていますが、田植えのときは私も手伝い、嫁さんの姉さんと嫁さんのいとこも手伝いにきます。(大した手伝いはしませんが・・・)

お昼すぎにだいたい田植は終わり、おふくろ(嫁さんの母親)と私は、先に作業を切り上げ、あとはおやじが仕上げをすることになりました。

うちは、農作業専用の洗濯機が納屋にあり、そこで着てるものを全部脱いで、母屋の風呂にいくことになっています。

家の間取り上、風呂に行くには、居間が隣接した玄関(土間?)を通らなければならず、おやじなどはいつもフルチンで通っていて、私も股間を手で隠して通過していますが、うちでは当たり前の光景で、だれも特に気にも留めないことです(笑)。

その日は、おふくろに先風呂へはいれよといい、20分くらい外で待ってから、そろそろ上がったかなと思い、納屋で全裸になり股間を手で押さえ、嫁さん、姉さん、いとこがテレビを見ている居間の脇の土間を通り、風呂へ向かいました。

すると、おふくろがまだ風呂へ入っていました。

まさか、入っていくこともできず、土間にいき、嫁さんにおふくろがいつ風呂に入ったか聞くと、ついさっき入ったばかりとのことでした。

たぶん15~20分くらいかかるので、新しい下着を持ってきてくれといったら、田植えで大汗をかいて、泥とかもついてるから、下着はダメ!おふくろが風呂からあがるまでそのままで土間で待っててと言われました。

全裸で股間を手で隠し、突っ立っている私が滑稽で、姉さんたちもくすくす笑っていました。

私も気まずく、恥ずかしかったのですが、む!このシュチュエーションはおいしいな、と気づいた瞬間から、ペニスがむくむくと大きくなり、あっという間にペニスに芯がとおり、完全勃起しました。

むろん手で全部隠しきれるわけがなく、パンパンに張った亀頭がおへそのやや下にひょっこり顔を出しています。


姉さんが最初気づき、

「やだーみえてるよ」

といい、いとこと嫁さんも注目しました。

「うわー興奮してる!なんで?みほ(嫁さん)、ちゃんと相手してんの?」

といとこがいい、

「全然ほったらかしに決まってんじゃん」

と嫁さんが笑いながらいいました。

私は、

「タオルでもいいから持って来いよ」といいましたが、みんなこのほうがおもしろいよ、と持ってきません(おっいい流れだ、と思いました。)

私は、みんなに見られているという感覚でますます興奮し、ペニスを隠している手で微妙にペニスと玉袋を刺激していました。

亀頭はもうパンパンで真っ赤に腫れあがっています。

「うわーなんか凄いよ、やばくない」いとこがいい、
「もう、手でかくしているいみないじゃん(笑)手どかしなよ」と姉さんがいいました。


私は、これは射精までいけるなと思いました。
ペニスのほうも、いつでも準備OKの好調さでした。

私は、

「ていうか、発射しそう・・・ティッシュ持ってきて、みんな向こうむいてて」といいました。

「えーまじ、つーか出るとこみたいよ、隠さないでいいからここで出しちゃいなよ、いいでしょみほ」

と姉さんがいいました。

嫁さんも

「あたしも、まじまじと見たことないなあ、いいんじゃない」といいました。

私は、

「もうやばい!」

といい、今まで隠していた手をはなし、ペニスを握り、上下にしこりました。

「やーでっかい!でも手の動きがやらしずぎるよ、それに手が邪魔でみえないから手をどけてよく見せてよ」

とすけべ本性がでた姉がいいました。
私は両手を後ろに組み、ペニスを突き出しました。

「すごい角度、堅そうねえ、ゆっくり見させてもらおうね」

とみんな寄ってきたとき、射精感が一気に上ってきました。
ぎりぎりまで我慢したのですが、一回目ぴゅっとザーメンが少量したたりました。

みんな、

「あっ」といった次の瞬間

私は

「うー!」

と思わず声をだし、勢いよくザーメンが飛び出しました。
3回目の脈動のときは、2Mくらいとんだでしょうか。


「きゃーすごいでた!でもなんも触ってないのに・・びっくりしたあ」
「あんな風に出るんだ~。すごいね・・・」


みんな大騒ぎで、正面にいたいとこの手にすこしザーメンがかかり、あわててました。
脈動は6回くらいで終息しましたが、最後の収縮までみんな凝視してくれてたので満足感でいっぱいでした。

そのあと、おふくろが風呂からあがる気配があったので、みんなで速攻でティッシュで、飛び散ったザーメンをふきました。

拭きながら、

「また、オナニーショーやってね」

と姉さんがいい、みんな失笑ぎみでした。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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