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女友達に包茎を説明しながらの射精見せ
大学時代のサークルの話です。

同じ学年にちょっと気になる女の子がいてその子とは割と仲のいい友達だった。顔は整っていて綺麗なのだけど、服の雰囲気なのか地味な感じだった。

2年のときの夏に海水浴行った時だ。

当時から露出願望があった俺はチャンスを伺っていた。彼女は水着にはならず、ずっと砂浜のパラソルの下にいた。

俺はジョギパン風の水着を履いていて、その中はメッシュ地の裏地というか、サポーターみたいのが付いていた。

そこから横チンみたいにはみ出させた。

それでパラソルに休憩に行き、彼女の視線に入るように、尻餅をついて膝を立てた。水着のダボダボの裾からモノが見えるようにして彼女の視線をひたすら追った。

普段からよく話していて仲も良くなっていた俺たちは世間話をし始めた…。そして、ある時に彼女の視線が一点に集中したのを見逃さなかった。

気付いた。

会話をしながらチラチラ水着の裾を見ている。これは完全に気づいている。

女の子がもう一人いて3人で話していたのだが、その子が席を外した瞬間、彼女が顔を赤らめながら、俺の耳元で「○○君…み、見えてる…」と、やさしく教えてくれた。

俺は白々しく周りをキョロキョロ見渡し、「え、何が?」と聞き返すと「H、おちんちん見えてる…」と恥じらいながら囁いた。

俺は慌てた振りをして裾を押さえながら座り直して聞いた。

「え、えっと、メグ(席をたった子)も言ってた?」
「メグには見えて無かったと思う」との返答。

彼女の口から出た「おちんちん」という言葉が新鮮でエロイ感じだった…。

帰りに別れた後、「今日は教えてくれてありがとう、小さい包茎ちんちん見せちゃっててゴメンね…他の人に見られなくてよかった。」みたいな感じで謝罪メールしたら、

「突然のことにドキドキしたけど、私は大丈夫だよ。気にしないでいいよ^^でも包茎ってなに(?0?)」と返事が。

これはチャンスと色々とメールでやり取りしている内に、彼女は興味ありありになってきた。上手く誘導したこともあり、お互いそんなに離れていなかったので、直接会うことに。

そこでネカフェに入り、画像サイトとか使って包茎について説明した。完全に剥けている画像、全然剥けて無い画像など色々見せて、詳しく解説した。

加えて、真性と仮性の違い。

好奇心とはいえ、彼女が色んなチンコをじっくり見ているのがとても興奮し、説明する声のボリュームを調整するのが大変だった。

一通り見た彼女は俺の耳元で囁いた。

「Hのって包茎って言ってたけど剥けない病気なの?」

俺は突然の言葉に吃驚と歓喜が^^これはいける!とw

「どう思う??ってか俺のちんちん見たじゃん。」
「見たけど、あの時は突然でそんなじっくり見てないよ。」
「そりゃそうか。一応剥けるよ。」
「本当?」
「また見てみる??」
「えっ!?」

あと一押しという感じだ。
実際、彼女は包茎に対して興味津々の状態である。

「ごめん、変なこと言って。」

彼女の了解も得ず直ぐにズボンとトランクスを下ろして先までスッカリ被ったチンチンを見せました。彼女はびっくりしながらも少し照れながら直視してくれています。

「剥いてみて」と囁くと彼女はホントに剥いてくれました。

その途端にパンパンに勃起してそのまま手コキ&自慰で大量に射精。

彼女は精子が出続けてる間ずっと目を見開いて見ていてくれました。

最高に気持ちよく最高のひと時。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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