2013-11-04 (Mon)
援露デビュー9戦目の話です。
今回の相手はJk3(当時・以下K)で処女のコです。 条件はチチ舐め+手コキで15英世でした。 写メでFBのチンポは見た事がありますが、生で見て触るのは初めて・男にチチ見せるのも初めてとの事です。 2つ離れた駅で会い、つぶれたパチンコ店の駐車場で行いました。 白いパーカーにジーパン姿です。 パーカーの上からチチを揉みます。かなりの張りです。 パーカーを捲り上げバックホックを外し、大きな色白のチチが現れました。 乳輪は綺麗なピンク色…が、陥没乳首です。 前にも後にもお目にかかれていません。 そのチチを揉みしだき乳首をそっと舐めます。 ビクッと反応するK。 ムリもない、男にチチを舐められるのも初めてですから。 Kは体こそじっと動きませんが、息が荒くなっています。 乳首が勃起してきました…小さなポッチが出現、舐め続けます。 自分もFBになり、スボンの上から触らせます。 「どう?硬いのがあるでしょ」 「ウン…」とK。 ズボンとパンツを脱ぎ、FBが現れました。 「どう?」 「どうって…そんなんわからん」と照れるK。 右手を導きFBチンポを触らせます。 ギュッと握っているK。 「手をこう動かして」 言われるままにシコシコ開始するK。 自分も自然と腰が動いてしまいます。 左手でタマを触らせます。 「タマ、ちゃんと2コある?」 「…ウン」 ガマン汁が光っています。 ジッと見つめながら手コキ続けるK。 危うくイキそうになり 「ちょっと手ぇ止めて」 びっくりしたようにさっと手を離すK。 「メル友のを見せられたことがあって…それはヘソくらいまでの大きさで」と切り出すK。 「生で触ってみてどう?」 「いやぁ硬くて…ビックリ…グロいし」 チンポをガン見するK。 再び促すと慣れない手つきで手コキ始めるK。 「こう握ればいいの?」 質問しながら…。やがて射精感が高まり… 「射精見るの初めて?」 「ウン…見るのは初めてだけど…」 そう言いながら再び手コキしてもらいます。 自分もあまりの快感に腰を動かしながら「ビュビュッ」という音と同時に発射。 慌てて手を離すK。 手を導き、再びチンポを握らせシコらせます。 ビクビクしながら大量の精子を確認できます。 「これが射精、イクって事だよ」 「うんスゴい…」 呆然としてびっくりしているK。 その後のメールには「保健の良い勉強になりました」とありました。 過去にあった実話でした。 |
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