2014-01-18 (Sat)
車を運転していると、坂道を高校生と思われる女の子が登ってきます。
土曜日の午前中は人通りも車も少なくて、絶好の露出タイムです。 後方から車が来ないことを確認してからブレーキを踏み、彼女の少し前方に停車します。 助手席の窓ガラスを下げてから 「すみません、この辺りで○○中学校はどこでしょう」と声を掛けます。 聞こえなかったのか 「えっ!」といって、助手席の窓越しに顔を見るようにしてきます。 「あのー」と同じ質問をすると、 「○○中学校ですか?」と聞いてくる。 「そうです、ここからどう行けばいいのかな」 と聞くと、車の後方を指先ながら説明を始めました。 私は彼女の説明を聞きながらズボンのチャックを下げ、男根を出して皮を剥いています。 「わかりました?」と窓越しに私を見た彼女が硬直しました。 勃起した男根に驚いたようで、口元に手を当てて見入っています。 男根の皮を根元まで剥いてから動きを止めたとき、彼女が 「わかりましたか、もういいですか?」と尋ねてきました。 「えーっと、この先を左に行くんですね?」と逆の道をいうと、 「あのー、この道を…」と丁寧に説明してくれます。 車で男根を露出させて射精まで行くことは余りありません。 それは、車や人が来たりする以上に最後まで見てくれる女性が少ないからです。 電車の中だと密室の中という制約があるためか、これまでの経験では射精まで見てくれる女性がほとんどです。 しかし、この高校生は逃げようともせず道を教えてくれています。 私が問い返すたびに、困ったような顔をして私のほうを見ては説明します。 当然、勃起した男根をしごいている動きは分かっているはずです。 しばらくして、説明を止めた彼女は、決心が付いたのか男根をしごくようすをじっと見始めました。 私も無言で、男根をしごきます。 亀頭の先から透明の粘液がツーっと垂れました。 彼女は瞬きをするのも忘れて手の動きと勃起した男根を見つめています。 更に激しくしごいてから、根元まで剥くと陰茎の中を熱い塊が昇ってきます。 もう逝きそうです。 「う~ん、逝く」 とうめくと同時に、男根が痙攣して精液が数回飛んだあと、どろりとした白い液体がズボンの上にぽたりと垂れました。 彼女は、見開いた大きな目でその光景を無言で見ています。 私は彼女に 「最後まで見てくれてありがとう」といってから、車をスタートさせました。 運転しながら、男根に残った精液をティッシュで拭き 「あの高校生、射精なんて始めて見て、きっとショックを受けたんだろう」 と私らしくもない後悔と男根に残る快感を味わいながら、スピードを上げました。 バックミラーには、坂道を登っていく高校生が見えました。 |
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