2017-12-22 (Fri)
オレがまだ高校生だった頃、人見知りだったせいで高校入学してなかなか雰囲気に馴染めなかった。
そのおかげで孤立し、はぶられてる状態が2年くらい続いてた。で、3年になってクラスメイトに恵まれ男友達は増えた。 でも元々女と男が仲いい感じではなかったクラスではないので、女とはあまり仲良くなることはなかった。むしろクラスの中心的な可愛い子のグループにはキモがられていた。 正直ムカついていたし屈辱的だった。 しかしそんなクラスでも卒業すると妙に人恋しくなるのか、大学の長い休みの度に集まってクラス会的な飲み会をするようになった。
その過程でオレは自分を出すことができて、オレをキモがっていた女の子たちともそこそこ仲良くなった。
そんなこんなで例の女の子のグループの中でも一番可愛い子と二人で飲むことになったわけです。 何回かドタキャンされてて、やっぱオレのこと嫌いなのかとも思っていたので、今日ちゃんと来ることになって内心既にガッツポーズを取っていた。 ムカついてた相手でも今は分かり合えてるし、なにより可愛いのでそれだけで嬉しかった。 敢えて例えると山本梓系の猫顔(以降は『梓』と呼びます)。 夕方合流して飲み屋へ。 昔のことを話しつつ飲む飲む。 結構飲んだせいで酒も回り気付くと梓の終電は終わっていた。 オレは気を利かせたフリをして、「じゃあカラオケでもいこっか」とカラオケへ。 カラオケでは歌も歌わずに話してて、オレはさりげなく梓に近づいていった。 それで、さも当たり前のように肩を抱いた瞬間、(今日はイケる)と確信した。 下らないことを話しつつ腰に手を回す。 全く抵抗なし。 むしろ体を預けてきてる! 話しながらさりげなくおっぱいに手を当てても何も言わない。 キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!と心の中では大騒ぎだったけど、あくまで平静を装う。 最初はただ触れている状態だったのから、しっかりと揉み始める。 相手が何も反応しないので、本当におっぱいを揉んでいるのか疑いたくなったほどだ。 でも感触はどう考えてもおっぱい! しかもDカップ以上は確実にある巨乳。 もう絶対イケると踏んだオレはキスをした。 すると梓はキスを返すだけでなく舌を絡めてくる。 梓はモテるし、結構遊んでる子ではある。 遊んでるだけあって空気も読んでて、一気に気分が盛り上がってきているのがわかる。 それからは両手で巨乳を揉みしだいたり、乳首を舐めたり、そこそこやりたい放題させてもらった。 あっちも耳を舐めてきたりしてエロい。 我慢できなくなったオレはマンコに侵攻し始めた。 だがそこからは、「そこはダメだってー!」となかなか抵抗する。 一進一退の攻防が続いたが、ここで強引にいくのもポリシーに反するし、彼氏もいる子なのでちょっと撤退。 仕方ないので手コキあるいはフェラ作戦に変更。 マンコがダメなだけでおっぱいはOKだったんで、乳首を責めてるとガンガン感じている。 あっちもズボンの上からチンコを触ってきたりして、7割くらいの勃ち具合になっていた。 「こんだけ勃たせたんだからここでやめるのはなしでしょーw」って感じで梓を追い詰める。 ここからまた一進一退の攻防が続いた。 チンコを見せたい&触らせたいオレと、友達であるオレとのそういう行為&彼氏がいるという彼女とのせめぎあいの結果、梓は自分から口を滑らせ、「30秒だけフェラしたら許してくれる?」と愚かな発言をしてしまう。 内心バカめ!と思いながら、「うん、じゃあ30秒で許す!すぐイクかもしれないしw」と誘導する。 が、ここまできてまた彼女は、「やっぱ指舐めるだけでいいでしょー?」と言い、オレが返答する前にオレの指をベロベロと舐め始めた。 舌使いのうまさもさることながら、上目遣いがエロい。 こいつはホントにツボがわかってるとちょっと驚いたくらい。 「ダメだって!マジで30秒だけでいいから!!」と、とりあえずフェラさせるように仕向ける。 1回咥えさせればこっちのもんだとはわかってた。 するとしぶしぶな感じを出しつつもフェラを始める梓。 それが上手いのなんの。 風俗は行ったことないから比較できないけど、視覚的にはAV女優並のフェラだった。 まずチンコの周りをベロベロ舐める。 なかなか咥えてはくれなかった。 その間にもう120%のギンギンMAXになったオレのチンコ。 すると、ゆっくりと咥えたかと思うと頭を上下に動かしつつ舌も使うっていう初体験のテクがもうヤバかった。 AVでは何度も見てたけど、そこまでできる彼女と付き合ったことはなかったから。 ジュポジュポいわせながら咥えてたかと思うと周り舐めも絡ませてきて、こいつ今まで何人のチンコを咥えてやってきたんだよと正直思った。 しかし最も大きな感情は、高校時代にオレをキモがって馬鹿にしてた女が(しかも学年でもトップクラスに可愛い)、セックスを避けるためだけにフェラチオしているというシチュエーション。 とりあえずオレのチンコをイカせて冷静にさせようと、半ば無理矢理にフェラさせられている状況に内心は(勝ったー!)と狂喜乱舞でした。 が、そんなテクに長時間耐える自信もなく、かと言ってタイミングを逃がしたらイケなくなりそうで、とりあえず梓のフェラに集中してるとイキそうになってきた。 でもオレはそれを伝えず、梓が夢中でフェラしているのをいいことに、口に咥えているところに思いっきり出してやった。 しかも逃げられないように頭を押さえつけといたw 梓は口で精液を受け止めるしかない状態。 だけど、特に抵抗する感じでもなく、従順に口内発射させられてる梓もエロかったなw 温かい口の中にドクドク出してる時は、飲みとカラオケで飛んだ2万とか安いもんだと思った。 出した後はオレはスッキリしてもうどうでもよくなってた。 だけど梓は口に精液溜めながら飲めないという必死のアピールをするもんだから、「トイレ行って来れば」とアドバイス。 急いでトイレに行く梓。 ここで満足してしまったオレだったが、なんだったらトイレまでついて行って、精液を口から出すところも見ればよかったと今は後悔・・・orz ただ遊んでる子なので、あっち的にはそれほど重大なことをしてるという意識は薄くて、しかも結局セックスは回避できたんだから、梓的には自分の勝ちだと思ってたかもしれないけど。 ま、しかし、今日は人生で何番目かに入るエロい日だったのは確か。 |
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2017-01-24 (Tue)
先週末、大学の頃のサークル仲間とスノボに行ってきました。
女の子が2人に男が3人のうちカップルが1組。このカップルっていうのは大学時代からの付き合いで、そろそろ結婚間近かって言われています。 残りの女の子は置いといて、このカップルの女の子のスペック紹介します。 長澤まさみを少しケバくした感じの美人タイプで名前は結佳。現在24歳で彼氏とは5年の付き合い。友達が言っていたのですが、Eカップでかなりの美乳らしい。見た目は痩せているので、多分着痩せするのかと。 サークル内でもかなり人気のある子でしたから、もちろん俺なんて論外でした。彼氏も普通にカッコイイので、美男美女みたいな事を言われてました。
そんなカップルを含めて行ったスノボ。
1泊する予定で小さな別荘に宿泊する予定で行きました。夕方まで滑って思いの外疲れちゃったので、夕飯は外食しました。帰りに酒などを買い込んで、泊まる別荘で呑み出したんです。 この別荘は1階に風呂とトイレ、リビングがあります。リビングにはコタツがあって、約10畳ほどの広さ。2階には2部屋あり、それぞれベッドが2つずつあります。 人数を考えると誰かがリビングのコタツで寝る事になります。でも話し合った結果、みんなで雑魚寝しようって事になったんです。 本当はカップルだけでも上で・・と言っていたんですけどね。毛布などを持ってきて、みんなで呑みながら勝手に寝るっていう事に決定しました。 学生ノリで呑んだはイイけど、スノボの疲れってのを忘れていました。気が付くと全員がいつもより酔っ払ってて、既に女1名、男1名が脱落して爆睡してたんです。 じゃ~寝ながらダラダラ飲むかぁ~となり、全員がほぼ寝る体勢になりました。別に狙っていたわけでもなく、ただ偶然に俺は結佳の隣になりました。反対の隣には当然彼氏が寝ています。 俺は結構酒がイケる口なので、あまり酔っ払ってはいませんでした。だから起きてたカップルと喋っていたんです。 喋ってて気が付いたのは、想像以上に結佳が酔っ払っていた事。少し呂律もおかしくなっていました。 彼氏はというと前日遅くまで仕事だったらしく、見た目でも分かるほど疲れた顔をしてます。 元気なのは俺だけだったので「もう寝るか~」と電気を消しました。電気を消してから暗闇に目が慣れてくると、結佳が彼氏に寄り添う様に寝ているのが見えました。微笑ましいねぇ~とそのまま俺も寝てしまいました。 ウトウトしていると、ゴソゴソと音が聞こえてきて目が覚めました。 彼氏がなぜか這っているんです。 「どうした?」と小声で聞くと、「気持ちわりぃ~から・・・」と言ってトイレに消えて行きました。大丈夫かなと思って起きていましたが、しばらくしても戻ってきません。様子を見に行くと、普通に吐いてたらしくグッタリしてました。 お茶を持って行って飲ませて、肩を貸してやって戻りました。だけど元の寝てた場所ではなく、俺が寝ていた場所に寝かせたんです。 奥まで行くには結佳を超えなきゃいけないし、フラつく彼氏が転ぶかなと思ったので。またトイレに行くとしたら、俺が寝てた1番手前がイイって事で。 その後1回だけ彼氏はトイレに行きましたが、その後は静かに寝ていました。やっと眠りにつく事が出来てしばらく経ちました。 ・・何だか体が重たくて目が覚めると、ビックリ!なんと結佳が俺の腕を抱き締めて寝てるんです。 うわぁ~彼氏と間違えてるよ・・と思って腕を抜こうとしました。でも結佳の巨乳がダイレクトに伝わっていたので、最悪ですが抜く事ができませんでした。完全に無防備な巨乳が俺の腕を抱いているわけで、柔らかさとボリュームに負けてしまいました。 目が覚めてしまってしまった俺はしばらく巨乳を楽しみましたが、やっぱり駄目だと思ってゆっくり腕を抜きました。壁に近付いて結佳から距離をとり、今度は腕を組んで眠りました。 ウトウトしていると今度は妙な感覚に気が付いたんです。かなり寝惚けていたのは確かですが、軽くパニくってしまいました。なんと誰かが俺のチンコを握ってシコシコしてたんですから。 俺も俺なんですが、チンコが完全に勃起してました。そのカチカチになったチンコをゆっくり誰かがシコってる。薄目を開けて隣を見ると、ハッキリとは見えませんでしたが・・どう考えても結佳です。 この別荘って森の中にあるんで、窓から明かりがほとんど入ってきません。電気も全て消してあるので、結構な勢いで真っ暗なんです。だから暗がりにぼんやりと・・としか見えませんが、どう見てもどう考えても結佳なんです。 寝ている俺の布団の中に手を入れて、スエットパンツの中に手を突っ込んでいます。その中でチンコをシコシコしてるんですから、いくらなんでもビックリしますよね。 これはもしかして彼氏と間違えちゃってる?!とちょっとして気が付きました。寝てる場所を変えちゃったから、あんまり見えないけど彼氏だと思い込んだのかと。 だとしてもこんな状況で寝ながら手コキは無いだろ~~って思ったんです。サークルの皆が寝てるわけで、もしバレたら嫌な気分になるじゃないですか。隠れてキスしたりイチャイチャするのは別にイイけど、こんなことまでするなよ~って。 そうは思いながらもチンコはギンギンです。結佳の手コキが絶妙で気持ち良過ぎだったからw明らかに起きてやってるんだろうって動きでした。 根元を握って小刻みにシコシコ動かしたり、中間を握って全体的にシコったり。我慢汁が出てたらしく、その汁を指につけて亀頭をクルクルと撫で回したりするんです。亀頭をぐぃ~ぐぃ~っと時々潰すように掴む動きも、気持ちイイ~って思うほどでした。 結佳は俺と少し距離を取って寝ています。多分寄り添ってきたら分かってたのかもしれませんが、少しの距離が命取り。 彼氏とは違った男のチンコを、こんなにもエロく手コキするんだから笑えますよね。いつもこんな風に手コキしてんのかと思うと、余計興奮してしまいました。あんなに可愛い顔して・・・と妄想素材が多いんですw 完全に寝たふりを決め込んでいた俺は、結佳が気が付くまで手コキを楽しんでいました。根元・中央・亀頭を代わる代わる刺激してくれる結佳の手が、今度は玉袋へ。玉袋を撫でまわしたかと思うと、優しく揉み揉みし始めました。指を伸ばして蟻の門渡りも触ってくるし、ツ~ッツ~ッと焦らすように撫でてきます。 やべぇ~気持ち良過ぎる~と思っていると、またチンコ本体に戻り巧みな手コキが始まりました。にしても、このまま手コキでイッたらどうするんだろう?って思い始めました。 結佳だってイクまで手コキするつもりは無いのかもしれないと。彼氏が起きて、今度は結佳を触ってくるのを期待しているのか。それともただイタズラで触っているのか。 考えてはみましたが、これはある程度のところでヤメさせなきゃいけないと思ったんです。いくらなんでもトランクスの中で精子をぶちまけるのは嫌でしたし。限界近くなってもヤメなかったら、俺が動こうって決めました。 そう決めたら決めたで、安心して手コキを味わう事ができます。気持ちイイなぁ~と思っていると、結佳に動きがありました。俺に近付いてきて彼氏じゃないって分かるかな?とドキドキです。 薄目を開けて横目で見ていました。そしたら俺に近付くは近付いてきたんですが、顔の方に来なかったんです。下の方に頭が移動したな・・と思っていたら、なんと布団を少し捲ってきたんです。 何してんだ!コイツは!とドキドキしっぱなしでした。 結佳は布団を少し捲った状態で、軽くスエットとトランクスを下げてきやがったんです。ひんやりした空気で分かったのは、恐らく亀頭と少しの竿が外に出たって事。 そこになんと「・・・レロッ!!」 一瞬体がブルッと反応しました。そして結佳がヒソヒソ声で、「静かにねっ、イキそうになったらそのまま(口の中に)出していいよ。」 そうです。結佳が俺の亀頭をレロレロと舐め始めたんです。結佳の生温かく柔らかい舌の感触が伝わってきました。 「…ここ気持ちいい?」 さすがにこれにはビックリというより硬直してしまいました。 レロレロと舐めていたかと思ったら、チュプッという感じで亀頭全体を口に吸い込みました。そして、集中的に亀頭だけを口から出したり吸ったりをして、同時に口の中で舌を動かしてペロペロと裏側を舐めているんです。 うわっ!おいマジかよっ!と本気で動けない。ハンパ無く気持ちイイし、あの結佳が俺のチンコを舐めてると思ったら、身震いするほど興奮してしまいました。 我慢汁がたっぷり出ているチンコをチューチュー吸い取って舐めまくる結佳。初めは亀頭だけだったのに、徐々に咥え込み始め、とうとうチンコ半分以上を口に咥えている状態になりました。 半分ぐらい咥えたまま口の中でチンコを舌でクルクル器用に動かす結佳の舌使い。チンコをじっくり味わうかのように舌が亀頭にまとわりつき、 「んっ。。んっ。。」と小さく声を出しつつもその口と舌で我慢汁ごと吸い出される感触。結佳のヨダレでヌルヌルと上下に滑りが良くなる手コキ。なんか、ワザと口からヨダレを垂らして滑りを良くさせてる感じでした。 やっぱり美人さんでも彼氏にはこんなにねっとりイヤらしいフェラするもんなんだと、変に冷静になってしまいました。彼氏じゃないのに彼氏の特権を味わっちゃってるなーと。 こうなってくるとフェラを楽しんでる余裕もありません。興奮しすぎて気持ち良くなり過ぎてきちゃったんです。かれこれ1年以上フェラなんて御無沙汰だった俺には、結佳のフェラテクはそれはもう極楽のような快感でした。 ヤバいっ!ヤメさせなきゃ!でも気持ちイイ!もうちょっと!でもヤバい!でも・・の繰り返し。そのうち、少しずつ結佳のストロークが早く激しくなってきました。 チュプッ!プチュッ!クチュッ! 限界まで・・と思った俺がアホでした。限界に近付いてきたと思った時には、もう全てが遅すぎでした。 「…いいよ、出して。。」 イキそうなのを察知したのか、結佳がそう言うとフィニッシュの態勢に。再度チンコを口に含んだと思ったら、舌を執拗に裏筋をなぞるようにレロレロ這わせ、亀頭をチュポチュポして手コキのスピードも上げてきました。 そして・・・ 「・・・!!!!っ」 思いっ切りイッてしまったんです。手で押さえ必死に声を我慢しました。咥えたまま結佳も小さく声を上げました。 「んんっ…??。ん~っ!!。。んっ!。。んっ!。。」 止まらずに頭を動かしつつも、多分いきなり精子が出て結佳もビックリしたのだと思います。亀頭をチュポチュポしていたのに、すぐ半分ぐらいチンコを奥まで咥えこみ、出てくる精子を受け止める態勢になりました。 柔らかい唇で軽くギュッと締め付けられたその口の中へ、溜まりに溜まった精子をビュルッ!ビュルッ!と一気に放出。唾液でねっとりとした結佳の口の中に、溜まっていた精子が次から次へと一斉に勢い良く流れ込む。 あまりの気持ちよさに何度もビクっ!と体が震えてしまいました。 精子が出続ける間も、結佳はしっかりバキュームしながら咥え込み、亀頭の裏側をピンポイントに舌でペロペロ刺激しながら最後まで絞る取るようにゆっくりと口を上下に動かしてくれました。 「ん~。。ん~♪。。」と、出される時も可愛く反応。最高の快感の中、気持ち良く射精してしまいました。 余韻に浸っている間もゆっくり精子を絞り出してくれる結佳。強く握らずやさしく、徐々にスローダウンしていきます。口の中にたっぷり溜まった精子で、口内がローションのようにヌルヌルと滑り、とろけるような感触です。 結佳の手の親指がチンコの根元から先っぽへと尿道を軽く圧迫しつつ絞り取るように何往復もさせ、口のあたりからは「ピチャッ!ピチャッ!」と静かな空気の中、先からぷくっと出続ける残り汁を、最後まで舌の先端で美味しそうに舐めてすくい取って口に含みました。 しつこいぐらい精子を絞り出し、自分の口へと運ぶ結佳のお掃除が物凄くエロかったです。 やがてチンコから手が離れたと思ったら、俺のパンツをそのままにして上にズリ上がってきたんです。俺は顔の半分以上を布団で隠してはいましたが、そこにやってきたらバレるだろうってドキドキ緊張しました。 ズルズルっと上がってきた結佳は、俺の側頭部あたりに顔を近づけてきたんです。そして耳元で誰にも聞こえないくらいように小さな声で、「・・なんか今日のすごい濃かった…ゼリーみたいなドロドロしたのがいっぱい出たよっ、周りにみんないるから興奮しちゃった?」 それを聞いて、マジで口に出しちゃったと改めて実感しました。でもそれだけではなかったのです。そのセリフだけでも十分エロいのに、さらに衝撃の発言が。 「・・精子初めて飲んじゃったっ。・・でも今日だけだよ?ノドに引っ掛かるしすごく苦いし飲み込むの大変だった。もう絶対飲まないっ」 !?・・は? それを聞いて、「えっ?マジで?マジで?マジで?」とマジで焦りました。 結佳が俺の精子全部飲んじゃった?しかも、まだ彼氏にもした事ないゴックンを俺の精子で初めてしちゃった!? 感覚でした分からないけど、恐らく相当な量を口の中に出したはずなのに。という事は、どっぷり溜まりまくってた、あの俺の大量の精子が全部彼女の体内に・・。 つーかまだ気がつかねぇ~のかよ!とツッコミを入れたくなるほど焦りまくり。その反面、精子を飲んでくれるという行為はハッキリ言ってめちゃくちゃ嬉しく、興奮しまくった。 俺も俺で、ゴックンしてもらったのは生まれて初めてだったから。でも今の俺に出来る事はリアクションをせず寝たふりを決め込むだけ。 大人しくしつつもテンションは上がりまくりだった。そこに結佳が軽く抱き付く様に寄り添ってきました。 おい、これじゃ動けない・・あ~やばい、・・もう俺は起きたりなんてできないと。抱き付かれたまま逃げられず、どうしよう、どうしよう、って焦りまくりです。 結佳が勝手に気が付いてくれるのを期待していたんですが、全く気が付く様子もありませんでした。ところが、少しの間だんまり決め込んでいると、結佳はすぐに静かなスースーと寝息を立て始め、俺に抱き付いたまま寝てしまったようです。 かなり酒臭かったので、フェラしてた時もそうとう酔っていたんだと思います。でも彼氏のチンコを間違えるとは・・ですよね。しかもこのタイミングで初めてゴックン。彼氏じゃないヤツのを。 結佳の寝息を聞きながら、少しずつ冷静を取り戻し片手でパンツとスエットを元に戻しました。戻す時チンコを触ったら、まだ結佳の唾液でヌルヌルになってました。その感触で、あぁ本当にフェラしてもらったんだなとまた興奮。 眠れぬままあたりが明るくなってしまい、結局俺は起き上って元の場所へ戻りました。ちょうど結佳が抱き付くのをやめていたので、布団を持って彼氏の隣へ移動したんです。 ぶっちゃけその間にトイレに行って、結佳のフェラの感触を思い返しながら、結佳の唾液がたっぷりついたチンコを握ってもう一発抜きましたw 口の動かし方がこうだったとか、舌使いはああだったとか、口の中の感触はこうだったとかwオカズがオカズなので、2発目も勢い良く発射しましたw そしてそこでやっと安心して爆睡した俺は、翌朝8時過ぎに叩き起こされました。俺1人だけ寝不足状態で、他の皆は元気モリモリです。 結佳も、元気な笑顔で「おはよ~っ」と俺に言いました。一方の彼氏は軽く二日酔いだと言っていましたけどね。 結局結佳は、チンコを舐めてた相手が俺だとは分かっていなかったっぽい。彼氏が移動してるのをトイレで吐いたからだと知って、多分フェラした後に移動したんだと勘違いしてたっぽい。誰も俺があの場所に寝てたのを知らないし、知らさない方がイイですもんね。 朝から帰るまで、結佳を見るたびに思い出してしまいました。特に口周辺を。 あの口が・・あの唇が・・あの舌が・・俺のチンコをペロペロと舐め回した挙句、口の中にたっぷり出された精子を残らず全て飲み込んで。しかも初めてのゴックンが彼氏じゃなくて俺の精子・・。 ウソみたいな話ですが、誰にも言えないんでこちらに書いてみました。 結佳のフェラはその後もしばらくオナネタでした。 その後に彼氏が結佳にゴックンしてもらえたかどうかは知りません。 |
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2016-12-01 (Thu)
前に勤めていた職場は若いメンバー同士で仲が良く、夏は海へ行き一泊してくるのが恒例になってた。
人数はいつも5対5くらいで、その女性メンバー中にMが含まれている。 Mは24歳で(当時の俺は26)目鼻立ちのはっきりしたアイドル系の顔にも関わらずノリがよくて少々のエロ話にものってくれるタイプだったので、よく一緒に下ネタ話をして盛り上がってた。 海についてからはみんなで適当に遊んだりしダラダラ過ごす。
海辺での遊びに飽きてきた頃、誰かが荷物に紛れこんでたトレーニング用のゴムボールを見つけると、それを使ったリフティング大会が突然始まった。
普通のボールとは跳ね方が全然違う上にサッカーが好きでも運動神経が悪い男友達連中では誰がやっても1回か2回しか続かず、それが笑いどころになっていた。 そのさなか俺はMを少し離れた場へ連れて行き、こう言ってみた。 「あのさ、リフティングで10回成功したら・・・・フェラチオ、してくれる?」 これぐらいハッキリ言う方が案外あっさり「いいよ」と言いそうな気がしたのもあるが、あくまで“冗談”とする時の為にもストレートな言い方をしたほうが都合がよかった。 とにかくOKをもらって口約束さえしてしまえば、何かしらのエロ行為にもっていけるのでは?という期待をしていたわけだが、当のMの反応は・・・ 「はぁ?!」 予想した以上にけわしい顔をしてた。そりゃそうだ、いきなりこんなこと言われたら誰だってこんな反応になる。 これで終わるわけにもいかず、押し続けてみる俺・・・ 「いや、だからさ・・・・10回成功したら口で・・・・してくれる?」 「は?なんで私がそんなことしなきゃいけないのさ?」 ごもっともな反応を見せるM。 「ダメ?」 「だめに決まってるでしょ!」 完全拒否されて、らちが明かないと思った俺は瞬時に作戦を変更する。 ハードルを下げて、 「じゃあさ、キスだったらいい? チューするだけだったら別にいいでしょ?」 「いやいや、しないから」 拒否はされたが、ようやくノリのいいMらしく笑って応えてくれた。 「キスならいいじゃん」 「だからさぁ、なんでそれがあたしなわけ?」と言った直後、Mはおどけた様子で俺を指さしながら「あぁー、何、何?そうなの?あたしに対して、そういうことなのぉ?」 イタズラっぽく指で俺をつついてきた。 要するに“あんたあたしの事好きなんでしょ?”と言いたいわけである。逆に俺は真顔のままMに向かって言い放った 「それはまぁ、そういう気持ちがあることは否定しない!」 俺の言葉に驚いたのかMは両手で口を押えながら「えーーーっ!なにそれ?本気で言ってんの?」 なんか思った以上に俺の言葉に心を乱したようで、急にあたふたしだした。 「いやぁ、好きっていうのとはちょっと違うんだけど、Mのことを女としてすごく意識してる。やっぱり俺も男だしね」 自分の偽らざる気持ちをMに伝えると、Mの反応は明らかに変わり妙に恥ずかしがりながらも、ちょっと嬉しそうな照れ笑いをしていた。 そんなMにもう1度 「じゃあ、10回できたらチューね」 Mは固まった表情のまま、小さく何度もうなずいた。なんかわけがわからないまま思わずOKしてしまったようだ。 Mの元を離れると男どものリフティング大会の輪の中へ。 勝算はあった。はずみ過ぎないように気を付けさえすれば10回はいけると。 結果、かっこうは悪かったがなんとかギリギリで10回成功。周りのみんながカウントしたので、少し離れてたMにも成功は伝わっていた。 すかさずM元へ駆け寄って腕をとる 「さぁ、約束通りチューさせてもらうぞ!」 「ほんとにするの?」 「当たり前だろ!約束したんだからさ」 「どこ行くの?」 Mの腕を引き歩き出しながら、Mの質問が“どこで?”に変わったことに観念したのだと悟った。 Mを俺の車まで連れて行く。俺の車はRV車で、この日のために後ろ座席はフラットにしてあって荷物を降ろした今は余裕で寝ることもできる。 元々人の少ない穴場を選んで来てるので、少し移動すれば人のいない場所はいくらでもあった。車を移動させ適当な空き地に止めると、Mを連れ添って後ろ座席に移動。フラットなシートの上に並んで座った。 改めてこういう状況になると俺も少し緊張した。左腕を伸ばしMの肩に置いて顔をゆっくりと近づけていく、するとMは顔をしかめてそむけるオーバーリアクション。 そのわざとらしい反応についイジメたくなった俺は「ホレホレ」とか言いながら、尖らせた口を近づけた。Mも体をよじって「きゃーきゃー」言う、そんなふざけた時間が少し続いた。 ここまで付いてきたんだから多少強引にいっても大丈夫だろう、そう俺は自分を落ち着かせた。さっさとしてしまわないと冗談で終わりそうだ。 「さて、そろそろほんとにしちゃうぞ」 Mは口をとがらせた不満そうな顔で「んーー」と声をだしたが、させる決心はついたらしい。ついにMの口に軽く唇を押し当てる。すごく柔らかい感触が伝わって気持ちよかった。ほんの短い時間だったがいい気分だった。Mは恥ずかしいみたいで顔を上げられずにいた。 「はいはい、おしまいおしまい」 そうつぶやくように言ったが、これで終わらせたくない俺は、 「ちょっと待て! 俺は1回だけとは言ってないぞ!」 「えぇ、そんなのずるいってー」 「はいはい、もう1回もう1回」 有無を言わさずの2回目。 ベロチューのようなハードなキスは引かれそうなのであくまで控え目に下唇を唇で軽く挟み愛撫するような気持ちで優しくなぞった。Mの体から力がとろーっと抜けて俺の方へと傾き、腕を掴んでる手は時折ギュッ!と力が入るのがわかった。 Mはすでに座った姿勢を維持できないほど体勢が崩れてたので、そのまま寝ころがらせその上に覆いかぶさるようにして3回目。今度はMの上唇の裏に舌を少し入れてみる。その度体が ピクッ ピクン と大きく反応した。 俺はもうすでにギンギンだったが、その反応を見る限りMも相当キテるようだった。いつの間にかMは両手を俺の首に廻している。さらに体を密着させ、Mの腰(腰とお尻の境界線ぎりぎり)に手を当てながら何度もキスをしたところで、俺はついに限界を迎えた。 「あー、ヤバい」 Mは上半身を起こし“どうしたの?”という表情で俺を見た。 黙ったままMの手をつかむ。もうMには抵抗する気配もないので、そのままMの手を動かし俺の股間の上にぽんと置いた。俺のチ〇コを触ってしまったMは、口元を手でおさえて照れ笑いしながら 「やだ・・・すごい大きくなってるんですけど・・・」 Mの手を動かしてチ〇コを擦るような動きをさせる。 「すごいかたくなってるーw」 恥ずかしがりながらも興奮した様子のMを見ると俺もさらに興奮し、チ〇コをこすらせながらもう1度キスした。そうしてるとMが指で俺のチ〇コをつんつんしながら 「ここきつくないの?」と言ってきた。その時の俺はデニム生地の短パン、股間はパンパンに膨らんだチ〇コで確かにきつきつだ。 ここはチャンスと思い、速攻で短パンのボタンを外しチャックを下ろすとギンギンになったチ〇コが出した。Mは俺のチンコを口に手をあてたまま恥ずかしそうに見ていた。しかし、それはこっちも同じでやっぱりチ〇コを女に見られるその瞬間はちょっと恥ずかしい。 しばらく直でチ〇コを観察させていたが、こうなると最後までいきたくなるのが男というもの。もう今しかないと、あのお願いをもう1度してみる。 「あのさ、口でして欲しんだけど」 「えーどうしよっかなぁ」 「お願い」 「じゃあ、ちょっとだけチュッチュしてあげるね」 女の子がフェラのことをかわいい呼び方をすることは多いが、Mの場合はチュッチュというらしい。俺のお腹の上に顔を乗せ、先っぽにキスするように唇を押し当ててきた。 「あんまりどうしていいのかわかんないけど」 そんなことを言いいながらMは、俺のチ〇コの先っぽを全て口に含む。ただそうして口をモゴモゴ動かすだけなのだが、今の状況に興奮し過ぎていた俺にとっては十分すぎる刺激だった。 やはり男があまり早くイクのも情けないような気がし、早くもヤバいかもしれないと思った俺は思わず腰を引いてしまった。 その反応を見てMが察したのか「いきそうになったら、出しちゃってもだいじょうぶだから」そう言ってくれた。 なんとか落ち着こうと思う俺だが、さっきまでただの仕事仲間だったMがいま自分のチ〇コを咥えているその状況を考えるとそれだけでもーヤバいヤバい。 さらに奥まで咥えようとするがなかなかうまくできず苦戦してるみたいだった。 「なんか・・・おっきくて」 チ〇コが大き過ぎてうまく咥えることができないとは、男にはなんとも嬉しい言葉だ。そしてがんばってチ〇コを奥深くまで咥ながら口を動かし始めると、俺はあっさりと我慢の限界に達してしまった。 ビュッ ドク ドク そのままMの口の中に大量の発射。自分でも驚くほど多量だったのがわかるほどだ。Mは口の中に大量の精液を含んだまま「ンー ンー」と口を押えながらバタバタし始めた。 俺が素早くティッシュを見つけ渡すとドローっといっぱい吐き出す。そして俺の腕をパシッパシッと叩き「いっぱい出し過ぎーー」と笑いながら怒ってみせた。 このあと2人でみんなの元に戻ると、何事もなかったようにみんなと夏を楽しみ続けた。 とにかくこの時はすごく気持ちよかったことと、すごくドキドキしたことを覚えてる。今思えば本番までできたのだろうが、フェラだけでも十分に満足できる、それほどの興奮だったと思う。 その後Mとは何度かいい雰囲気になったが、結局Mに新しい彼氏ができ間もなく俺も仕事を移ることになると会う機会も無くなってしまった。 |
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2014-04-29 (Tue)
T子は大学で同じクラスだった。
色白で美人なんだけど、うるさいくらいよくしゃべることが彼女の色気を失わせていた。 いつも地味な服装なので、よけい色気を感じさせなかった。 でも僕はT子が結構おっぱいがでかいことと、ぽっちゃりした肌の感じがすごくいろっぽいことに気付いていた。 僕はT子と何かと交流が多かった。 飲み会とか、海とか山にグループでよく遊びに行っていた。 だからわりと気軽に馬鹿な話でもできる間柄だった。 僕は当時彼女がいなかったので、チャンスがあればT子とエッチなことしたいなあと思っていたがT子には残念ながら彼氏がいた。 T子は馬鹿話や下ネタでも平気で話すくせに、ガードは固かった。 彼氏が絶対だった。
僕はT子の彼氏と面識はなかったが、社会人で同い年くらいだった。
T子は彼氏に絶対服従している感じだった。 呼び出されたらすぐ駆けつけていたし、少々無理な命令にも従っていたようだ。 僕はその日、運動系のマラソンみたいな大会に出ていてくたくたに疲れていた。もう歩くのも面倒くさい、そんな感じだった。 帰宅した僕は(安アパートの一人暮らし)食べ物はいらないからシャワーを浴びてビールを飲んで軽く酔っ払ったらすぐ寝るつもりだった。 でも冷蔵庫を見るとビールが無い。 「あっ。」 僕は数日前にここでT子を含めた何人かで飲み会をしたことを思い出した。 その時に僕のキープしていたビールを飲まれたんだ。 僕はすぐさまT子に電話した。 T子は「そんなの知らないよ。」と言った。 でもくたくたな僕はビールをコンビに買いに行く体力が残っていないので頼むからビールを買ってきてくれと頼んだ。 T子は少し渋りながらも、買ってきてくれることを承知してくれた。 僕が運動系の大会に出ていて疲れていることもT子は知っていたしなにせもうくたくただった。 布団を敷いて横になり、疲れすぎて寝れない体を伸ばしていると、ビールを持ったT子が現われた。 お金を払ってそのまま帰すのも申し訳ないので、「まあ一本よかったら飲む?」と声をかけたらT子は「うん。」といって飲み始めた。 僕は相当疲れていて精を失っていた。 それが彼女に安心感を与えたのかもしれない。 話題は自然とその運動系の大会の話になった。 それはほんとに過酷な競技だったのでほんとに今にも眠りそうになっていた。 だんだんとT子のほうがしゃべって僕は聞き役のようになっていた。 そして、疲れている僕を見かねてT子が足をマッサージをしてくれることになった。 すごくありがたかった。 僕はもうこのまま確実に寝てしまうなあとうつらうつらしながら考えていた。 足の裏からマッサージしてもらって、段々とふくらはぎ、太ももへと上がっていった。 筋肉痛で少し痛いときがあったので眠ることはなかった。 そしてマッサージが足の付け根の辺りにきた時に、僕の股間は疲れているにも関わらず硬くなっていた。 疲れすぎていて変に体が興奮しているのかそれは収まらなかった。 恥ずかしかったけど、疲れている僕はどうでもいいやと思って目を閉じて寝ているふりをした。 T子はそれが大きくなっていることに気づいていた。 でも気づいていないフリをして太ももをマッサージしていた。 しかし、しばらくしてついに「俺君の大きくなってる。」と指摘された。 僕は「そこも、こってるんだよ。」と冗談できり返した。するとT子は笑いながらあれに「さわっと触れた。ほんの一瞬だった。 それでも僕はすごく興奮した。 そしてすごく変な雰囲気で時が流れた。 T子は笑いながらあそこの周辺をマッサージしてくる。 僕の心臓はバクバクしている。 目が充血してるんじゃないかと思うほど興奮していた。 僕は我慢できなくなってお願いした。 心の中ではそれまで何度もお願いしていたんだが「あそこももんで」と言っちゃった。 T子は笑いながら2、3回あそこをズボンの上からこすってくれた。 「あっ。」と僕は思わず声が出た。 そしてまた、触ってもらえない時間が過ぎた。 「もう一回お願いします。」と僕はどす黒く疲れた血がすべてあそこに集中して行くような気がした。 またさわさわっと触ってくれた。 T子は笑っている。 ぼくはもう理性を失った。 あの時僕はT子にキスをしただろうか。 それともT子の彼氏に悪いと思ってキスはしなかっただろうか。 それさえも思い出せない位興奮していた。 だから自然に僕はズボンをずらした。 あそこはパンツ一枚で覆われているのみ。 T子は触ってくれるだろうか。 まな板の鯉のようにして待った。 息の荒さからT子も興奮してきているのがわかる。 僕のあそこを見て興奮してきたのだろう。 さっきまでの笑いもなくなった。 そしてついにパンツ一枚越しで触ってくれた。 今度はなんどもこすってくれた。 きっと先走り汁がパンツにしみているに違いない。 しかしそんなことはもう関係ない。 僕はT子のほうに手を伸ばした。 最初は頭とか顔とか触っていたけど、僕はおっぱいに触りたかった。 疲れている腹筋を必死で使って体を起こすとT子のおっぱいを服の上から触った。 今までの経験からして拒否されるかと思ったがそのまま触らせてくれた。 T子はしっとりしてきている。 女の子が同意してくれた時になる柔らかくなるようなそんな感じだ。 おっぱいは想像したとうり大きめだった。 DかEくらいのやわらかめのおっぱい。 服の中にも手をいれて乳首を触る。 二人ともハァハァしていた。 汗でしっとりしている。 僕はついにパンツを脱いだ。 今度はすぐに直接触ってくれた。 やっぱり先走り汁がたっぷりとでていた。 ぬるぬるしている。 すごくはやく動かしてくれるので僕はこのままいきそうだった。だから、もうこのまま逝って寝よう。 そう思っておっぱいを触るのをやめてもう一度あお向けに寝転んだ。 その時、にゅるっ!とした感じが亀頭の辺りにあった。 「えっっ」て僕は思った。まさかなめてくれてる? 「えっ、もしかして、もしかしてだけど~なめてくれてるの?」とT子に聞いてみたら「うん。」て。 すごく感動&興奮した。 それからはぺろぺろと丁寧になめてくれて。一生懸命こすってくれた。 僕は「今度はいつかT子の事気持ちよくしてあげるからね。」といいながらいきそうになっていた。 T子はガード固い女なのであそこを触らせてくれたりしないだろうと考えながら。 「T子のを今度いっぱいなめてあげるからね。」 そういいながら僕はT子にあそこをべろべろになめられていってしまった。 すごく気持ちよかった。 疲れていた割には大量に出た。 ちょっと顔にかかったかもしれない。 ティッシュで後始末をしたあと、僕はT子が愛おしくなって少しの間ぎゅっと抱きしめていた。 しばらくするとT子が恥ずかしそうに「気持ちよくして。」といってきた。 T子は裸を見られるのを極端に嫌がるので、僕は電気を消してあそこを触った。 凄く濡れていた。 暖かいヨーグルトが500グラム分マンコにかかっているような白いにゅるにゅるの感じだった。 僕はワンワンみたいに鼻息を荒くしながらめちゃめちゃ気持ちよくしてあげた。 最初はパンティーの横から指をいれて栗ちゃんを触って責めていく。 凄く濡れていたT子はすごく乱れた。 がっくんがっくん体を動かす。僕は約束どうりあそこをなめてあげた。 T子は最初ためらったが、少し力をいれると股を開いた。 いっぱ栗ちゃん重視でなめてあげるといったようだった。 僕たちはそのまま抱き合って寝たが朝起きるとT子はいなくなっていた。 次の日学校で友達に指摘されて気づいたのだが、首の辺りに何箇所もキスマークができていた。 たぶんなめてあげている時につけられたんだと思うんだけど、女の人ってわけわからなくなって夢中でキスまーくをつけてしまう人がいるんだなあと思った。 T子とはそれいらいそういうエッチなことはしないまま友人関係を続けた。 そして、大学卒業してT子はその時付き合っていた彼氏と結婚。 落ち着いた生活をしていると思います。 そんなT子と僕がああなったことは何年か経ったいまになっても興奮するできごとだった。 |
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2014-01-05 (Sun)
同じバイトの人妻さんに手コキとフェラしてもらった。
大学生の時、居酒屋兼飲食店みたいな店でバイトしてた。 昼のパートさんで仲良くなった人妻のSさん。 顔は普通、性格は明るくサバサバで、元ヤン。 バイトしてた時は普通に話す程度。 ただ俺が長くバイトしてたから、結構仲は良かった方。 Sさん家で旦那さんを交えて麻雀したり、何人かで飲み行ったり、家の愚痴聞いたり。 大学卒業でバイト辞めて就職してからは、ほとんどメールとか無し。 年に1~2回バイトの面子で集まって飲み会した時に、近況を話すくらい。 で、しばらく期間が空いて、Sさんからのメール。 「久しぶりに飲まない?」こんな感じのメール。 色々相談したい事があるらしい。 仕事の都合を合わせて、会う事に…
夕方くらいに待ち合わせて少し街中をブラブラしてから、飲み屋へ。
最初のうちは近況報告とか他愛も無い話し。 夏場だったので谷間チラチラが嬉しかった。 お互いそこそこ酒が入った頃にSさんから「離婚した」とぶっちゃけ。 詳しく聞いたら、以前から夫婦仲が悪く大喧嘩した果てに離婚したらしい。 ちょっと驚いたけど、明るく話すSさんのおかげで、雰囲気は重くならなかった。 そんで次の店に移動。 そこからは元旦那の愚痴とか今の仕事の文句とか散々聞かされた。 そうこうしてるうちに終電の時間。 「帰らなきゃ…」と言うと「まだ話し足らないから、私の家で飲も?」とSさん。 近くらしく、途中のコンビニで酒買ってSさん家へ。 改めて飲み始めたけど、もともとそんなに酒に強くないSさんは、ほぼ出来上がり。 ゴロゴロ寝そべったり、俺の足に寄り掛かったり… Sさんがゴロゴロしてると、シャツの間から薄ピンクのブラが見えた。 俺「ブラ見えてるよ~?」 S「スケベ!覗いてるなよ。」 俺「結構、胸あるんだね?」 S「そう見えるでしょ!?でも意外と小さいんだよ?」 俺「そうなの?触ってみていい?」 S「ん?……服の上からならね?」 手を添えてみる。柔らかいけど、シャツとブラの感触でよく分からない。 俺「ブラでよく分からね」 S「残念でした。」 胸触って俺少し興奮モード。 胸から手を離さないで少し揉んだり、乳首辺りを摘んでみたり… S「ちょっと…イタズラしすぎ…ぅん」 調子こいてシャツの上からブラずらして、乳首をクリクリ。 この辺りからSさんの吐息が色っぽくなった。 シャツの中に手を入れて、本格的に乳揉み。吐息混じりの喘ぎ声に変わって、大興奮。 シャツブラを脱がして、乳首舐めたり、乳揉んだり… いざ、マムコ触ろうとズボンに手を突っ込んだら S「今日は女の子の日だからダメ…」 orz 俺「もう、こんなになってるんだけど?」(ズボンの上から硬チン触らせて) S「…口と手で良い?」 俺「風呂とかで、しちゃわない?」 S「多い日だから血まみれになるよ?」 俺「…口でして?」 S「あまりうまくないかもよ?」 そう言いながら、Sさんは俺のズボンのベルト外して、ズボンとトランクスを一気に下ろした。 S「先っちょ、ヌルヌル…興奮しちゃった?」 俺「かなり…Sさんの声がエロいから」 S「H出来なくて、ごめんね?これで我慢して?」 Sさんが一気にチンを口に含んだ。 そのまま舌で亀頭を転がしたり、裏筋を歯で軽く引っ掻いたり、尿道に舌先を入れたり、カリを舌先でチロチロやったり… うまくないかも?と言ってたけどSさんの舌使いはかなり慣れてた。 敏感な場所をねちっこく責めたり、全体的に優しく刺激したり、緩急つけたり。 Hを期待してたのとSさんのフェラ技もあって、すぐにイキそうになった。 俺「イキそう…」 S「イッて良いよ?どこに出したい?」 俺「口の中で良い?」 S「口が好きなんだ?…良いよ。」 Sさんは今まで以上に深くくわえて根元を扱きながら、頭を激しく動かした。 Sさんの頭を抱えて、口の中に出した。自分でも驚くくらい出たと思う。 射精が治まってティッシュを渡そうとしたら、ゴクンッと。 S「すっごい出たよ?しかも苦い!溜まってた?」 俺「Sさんが上手いから、かなり興奮した。」 S「どうだった?」 俺「またお願いしたいくらい気持ち良かった」 S「ありがと。私も興奮しちゃった…」 俺「じゃあ、Hする?」 S「う~ん…生理終わったら、思い切りしよ?」 その後もう一回軽く飲み直して、一緒の布団で寝ました。 寝る前にもう一回お願いして口と手でイカせてもらい、お礼にSさんのクリと乳首を責めて一回イッてもらいました。 それからは結局時間の都合が合わず、SさんとはH出来ないまま。 Sさんが実家に帰った今は、叶わぬ夢になっちゃいました。 別れ際に「今度来た時にはHしようね?」と言ってたSさんが、懐かしいです。 |
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2013-11-08 (Fri)
今日は寝坊したので家族の通院に付き添いという理由で午後から出勤し、代わりに穴埋めとして21時までシフト勤務することになった。
20時の時点で全社員が帰宅していたのでヘッドフォンをパソコンに繋ぎ、お気に入りのエロサイトにアクセスするとトイレからクルクル巻いた多めのトイレットペーパーを持ってきた。 それをち○こに巻き付けて、好みの動画を物色していたときだ。 背後のドアがバタンと開いて、同期の由梨が入ってきた。 油断していたのでズボンは膝下まで脱いでおり、パンツは辛うじてはいてたものの、ぐるぐるに巻き付けたティッシュが仇となって素早く隠せず、動画と下がったズボンと恥ずかしい姿勢と全てを見られてしまった。 ディスプレーは入り口から即覗ける位置にあるので最優先で消さなければならなかったのだが、慌てすぎて結局何もできなかった。
「祐二くんエッチな動画…。あっ!」
「ゆ、由梨…。ど、どうして…。」 「………。会社でオナニー…。」 会社員としてだけでなく、男として、いや人生が終わったと思った。 しかし真面目っぽいイメージの由梨の口から「オナニー」などという台詞が出るとは思わず驚いたのも事実だ。 「ゆ、由梨…。こ、このことは…。だ、誰にも、誰にも…。」 恐怖と恥ずかしさで噛みまくり、泣きたい気分だった。 「祐二くんのえっち…。会社でそんなことしちゃうんだ。だけどおちんちんにグルグル巻き付けて包帯みたい。男の人ってこういう風にオナニーするんだ。あたし初めて見ちゃった~。」 「誰にも…。誰にも…。」 「そのティッシュ取ってみて?」 「………。」 「勃起してるんでしょ?見せてよ!」 「恥ずかしいから勘弁してくれ。」 「見せてくれないなら祐子と、みっちと、杏奈ちゃんに話そうかな?」 「ぐっ、わ、わかった…。」 「見せて!うわっ、おっきい。しかもピンク色。」 回転するイスの背もたれをぐいっと無理矢理回されて対面する形になった後、意地悪くニヤっと笑ってから俺の目を正面からのぞき込んだ。 「祐二くん、超恥ずかしいね。職場で一人の時、いつもこんなことしてたんでしょ?」 「ち、ちがっ!」 「ふ~ん、祐二くんレズ物が好きなんだ。この女優さん乳輪がプックリしてて綺麗だね。こういうのが好きなんだ。」 「だ、だ、誰にも、いわ、いわ、言わないで…。」 「きゃはは!誰にも言われたくないよねぇ~。祐二くん恥ずかしい~。」 恥ずかしさに耐えきれず目を反らした瞬間、由梨が俺の物にパクッと吸い付いた。 突然予想外の事件に驚いて「うっ!」と声が漏れてしまった。 右手でギュッと締め付けるように握り、先っぽだけ口に含んでギュウギュウ吸い付きながら舌を裏筋の当たりにネットリ絡ませて強く押しつけながら擦る。 これまでフェラをされたことはあったが、これほどテンションを掛けられてギュウギュウ攻められたことがなく、一気に快感が押し寄せてきて意識が飛びそうになるほど登り詰め、そのまま勢いよく由梨の口の中に放出してしまった。 自分でもビックリするほど足がガクガク痙攣し、足全体で由梨の体のどこかを締め上げた後、ぐったり力が抜けた。 体はかつてないほどエビ反っていて、不覚にも涎が顎の当たりまで垂れてしまっていた。 由梨はピッタリと動きを止め、しばらくモゴモゴやっていたが、その後ゆっくり口を離しちょっぴり迷惑そうな声で非難した。 「イクときはイクって言ってよね。いきなりだったから吐き出せないくらい深い所まで入っちゃって、結局全部飲んじゃった。」 「ご、ごめん…。」 「祐二くん、すっごい敏感だね。なんだか可愛い…。ふふふ…。」 「由梨…ちゃんも…すごく上手だった…。」 「由梨『ちゃん』?ふふふ…。惚れたでしょ?今日のことは黙っててあげる。その代わりまた今度遊ぼ?」 「よ、よろしくお願いします…。」 由梨の奴隷にされそうで、月曜日以降がちょっと怖いです。 |
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2013-07-29 (Mon)
高3の夏、クラスの友達と下ネタ大好きな女子(Kさん)の三人で、下ネタを喋っていた。
すると、勃起してしまった。 それが友達にバレて 「おいおい、こんなんで起たせるなよ!!」と言われたので、 「別に興奮してるわけじゃないわ!!」とか反論していた。 するとKさんが、 「S君、抜いてあげよっか?」と笑いながら言ってきたので、冗談で 「抜いて欲しいなぁ」とか言って、友達も一緒に笑ったりしていた。
その次の休み時間にKさんが近づいて来て一枚の紙を僕に渡した。
その紙には、「昼休みに旧校舎の男子トイレに来て」と書かれていた。 昼休みになり、Kさんが旧校舎の方に歩いていくのを見て、俺も誰かに話しかけられる前に旧校舎へ向かった。 そしてKさんと一緒に男子トイレの大便の方に入り、鍵を閉めた。 俺は当然抜いてもらえると思ってワクワクしていたのだが、いざKさんに「抜いてあげるから、ズボン脱いで」と言われると、恥ずかしくなって躊躇した。 俺のチンコは小さいし仮性包茎だったので、やっぱり断ろうと思ったが、その頃には既にKさんが僕のベルトに手をかけていたので、覚悟を決めて一気に脱いだ。 「うわっ、ちっちゃ~。S君デカそうに見えるのに意外だなぁー。しかも包茎なんだ~」 と言われかなりショックだったが、もう後戻りは出来ないので、 「うるせぇな、早く抜いてよ」と情けない口調で言った。 Kさんはチンコの皮を剥き、匂いを嗅いだ。 「くっさ~、ちゃんと洗ってるの?」 もう俺はかなり恥ずかしくなって、 「早く抜いてください」と弱々しく言った。 「わかってるよ~」とKさんは俺のチンコをしごいた。 「S君のチンコって長さの割には太いよね。長さの割にはだけど」 などと言われ、少し死にたくなったが、俺のチンコは反応し、ビンビンに勃起した。 すると「もしかしてS君ってM?言葉責めとか好き?」 と言われ、俺の恥ずかしさはMAXになったので黙っていると、 「わかったわかった、すぐ抜いてあげるから。どうせ早漏でしょ」と言ってフェラを始めた。 Kさんのフェラは最高だった。 舌がチンコに絡みついてすぐイキそうになった。 我慢できず 「イクッ」 「えっもう!?」 3分足らずでKさんの口に射精した。 「いくら何でも早すぎ」 と少し怒りながら、俺が出した大量の精液をトイレットペーパーに出した。 「粗チンのくせに精液はいっぱい出るんだね」 この日はたくさん罵られ、正直最高に気持ち良かった。 最後にKさんに 「そのだらしない粗チンを並みのチンコまで教育してあげる」と言われ、その日は終わった。 その後は3日に一回くらいのペースでKさんの教育を受けた。 KさんがあんなにもSだとは思わなかった… |
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2013-07-28 (Sun)
あれは俺が大学3回生の頃、俺は一人暮らしをしていた。
ある日俺は結構激しい風邪をひいてしまい、熱にうなされながらベッドに寝ていた。 熱もかなりあって授業も休んでた。 その時俺には彼女がおらず(別れて1、2ヶ月くらいだったか?)風邪をひくとメシを食うのもままならなかった。 俺の住むワンルームマンションの近くには同じ部活(まあサークルに近いが)の女の子の1回生の後輩が一人暮らしで住んでた。 彼女(以下M美とする)はちょっと小柄でかわいい系の顔立ちで結構俺の好みだった。 普段から仲も良く、俺になついてくれてた。 まあM美には彼氏もいたし、俺も付き合いたいという程の感情はなかった。
M美は俺の部屋に遊びに来て、適当にテレビみたり喋ったりすることが何度かあった。
下ネタなんかもそれなりに喋る仲だった。 まあめんどくさいので一応彼氏には内緒にしていた。 学生で一人暮らししてたら経験ある人もいると思うが、女の友達が遊びに来たりすることは普通にあると思う(もちろんエロイことはなーんもなしで)。 で、俺が風邪で寝込んでいるとき、夕方くらいだったかな、玄関の呼び鈴がなった。 ヨタヨタしながらベッドを出て玄関を開けると、M美がそこに立っていた。 「おー、どしたん?」 「二日ガッコに来てなかったみたいだからちょっと心配になって。N(俺のこと)さん、風邪大丈夫?」 と心配そうな顔で言ってきた。 「ああ、さんきゅ。大丈夫だと思うけど、まだしんどいねん。」 俺は熱のため、頭がボーっとしていた。 「ごはんちゃんと食べてる?」 M美はいつも俺には半分(以上?)タメ口だった。 「あー、うーん、あんま食ってないかな、、」 「やっぱり、、。じゃー、わたしお粥か何かつくりますね。」 「え、いいよ。なんか悪いし、風邪うつるで?」 「大丈夫ですよ! おじゃましまーす」 そう言うとM美は部屋に上がって来た。 俺は風邪で弱っていたので、後輩の相手をする気力もあまりなかったので正直帰って欲しかったという気持もあったのだが、メシ食ってないのも事実なのでここは甘えることにした。 「俺マジしんどいから悪いけど寝ててもいいかな?」と言うとM美は 「全然いいですよ。出来たら起こすね。」と答えた。 俺はそれを聞いてベッドに入り、すぐに眠りに入った。 やはり病気のせいか、かなり爆睡してしまった。 どれくらい時間が経ったか分からないが、M美の声で起こされた。 しかし俺はむちゃくちゃ眠かったのでなかなか目が覚めず横になったままボーっとしていた。 「うーん、大丈夫かなー。」 と言いながら、M美は俺のおでこに手を当てた。 「結構熱あるね。それにすごい汗!」と言うとM美はおもむろに、 「着替えどこ?」と俺に聞いてきた。 俺はボーっとしながら「あっち」と指差した。 M美は適当に着替えとタオルを取り、こっちに戻ってくると「汗拭いてあげるね」と言ってきた。 俺は少し驚いて、「いいよ~、自分でするし。」と言った。 しかしM美は「遠慮しないで!病人なんだからー。」と言いながら上のシャツを脱がしてきた。 俺はベッドに仰向けで寝ている状態である。 俺はマジ動くのもしんどかったので、まあいいかと思考回路もボケた状態で思った。 M美は俺の首から胸をタオルで拭いていった。 途中うつ伏せになり背中を拭いてもらい、最後にお腹の辺りを拭き終わるとジャージのズボンに手をかけてきた。 「ちょっと腰浮かせてね」 M美がそういうと俺は軽く腰を浮かせた。 ちょっと恥ずかしいかなと思ったが、やはり熱で思考回路がバカになっており、どうでも良くなった。 というかむしろ楽チンで嬉しかった。 M美は俺の足先から膝、太ももと拭いてきた。 俺は性的な感じではなく普通に気持よかった。 足を拭き終わると、M美は少しうーんと考えた様子で「まあしょうがないよね」と一人でつぶやいた。 そして俺のトランクスに手をかけると、「パンツも汗で濡れてるから交換するね」と言ってきた。 俺はさすがにそれはないだろと思い、「それは自分でするし!」と言ってM美の手をつかんだ。 M美は「今更何いってんのー。もう全部してあげるからから寝てて!恥ずかしがらない、先輩でしょ!」と訳の分からないことを言ってきた。 俺は最後の”先輩でしょ”に引っかかったのか、観念してしまった。 正直それよりしんどさが勝っていたこともあったのだろう。 M美は俺のトランクスを一気に下げて足から抜き取った。 俺は今真っ裸で後輩のかわいい女の子の前で横たわっている。 M美は俺の股間を見ると、顔を少し赤らめて、”あっ”という顔をした後に少しにやっとして「なんか、、、かわいい、、」と言った。 そこで俺は非常に重大なことを忘れていたことに気がついた。 俺は仮性包茎であり、しかも今は風邪をひいて熱でいつもよりも更にふにゃふにゃになっていたのだ! M美は俺の方を見て「Nさんのなんかかわいい」って言ってきた。 俺は恥ずかしくて顔が熱のせいより更に赤くなってたと思う。 俺はアセって、なんか言わなきゃと思い、 「お、おう、今熱あってちっさくなってるし、包茎やしなー、、、」と口走った。 それを聞いてM美は 「え?これって包茎なんですか? へぇーそうなんだー。」と少し嬉しそうな顔で答えた。 「包茎っておちんちんが皮被ってるってやつだよね?」と無邪気に聞いてきた。 俺は 「あ、ああ、そうやで。」とかなり焦りながら答えた。 更にM美は 「へぇー、Nさんは包茎なんだぁ。」と改めて言うと、片手を自分の口にもっていき、遠くの人を呼ぶようなカッコで 「ほーけー、ほーけー♪ Nさんほーけー♪」と楽しそうに俺に向かって言ってきた。 俺はなんだか負けた気がしてむちゃくちゃ恥ずかしくて、「うるせーなー!」と軽く怒った口調で言った。 M美は 「そんな怒らなくてもいいですよ! わたしこれかわいくて好きだから♪」と言った。 俺は、う~、という感じで何も言えなくなった。 続けてM美は 「先っぽまで被ってるんですね~。あ、でもおしっこの穴が少しだけ見える。」などと俺のちんこを観察した。 そして 「先輩お風呂入ってないでしょ?ここも拭いてあげるね。」 と言うと、お湯で絞ったタオルで俺の玉袋からちんこにかけて拭いてきた。 俺はあったかいタオルと拭かれている気持ちよさで、少しちんこが勃ってきてしまった。 M美は 「あ、大きくなってきた。も~。」と言ってきた。 「そら大きくもなるわい。触られてんのに。」と俺は思わず答えた。 更にちんこを観察しながら「先っちょがちょっと出てきたよ。」と言ってきた。 勃起により俺のちんこの亀頭が少し頭をだしてきた。 俺はM美の言葉に興奮してしまい、ちんこがどんどん硬くなってきた。 「あーすごい、だんだん大きくなってきた!」と俺のちんこを見てM美は叫んだ。 俺のちんこの皮は勃起とともにだんだん剥けてきた。 「先っちょが出てきてる!がんばれがんばれ!」とM美は嬉しそうに言った。 俺は見られてる快感でほぼMaxまで勃起してしまった。 しかしちんこの皮は1/3程しか剥けていなかった。 M美はそれを見て、 「あー、これ以上剥けないんかなぁ。まだ包茎だよ~。N先輩♪」と悪戯っぽく俺の方を向いて言ってきた。 俺は恥ずかしさと、後輩に優位に立たれた複雑な気分で興奮していた。 更にM美は 「これ剥けるの?」と聞いてきたので俺は「うん。」と答えた。 「じゃ剥いちゃいますね。 」M美はそういうと俺のちんぽを親指と人差し指、中指の三本で掴み、ゆっくりと皮を剥いていった。 ひやっとした空気の冷たい感覚が俺の亀頭に感じた。 「あ、剥けた!これで包茎じゃないね。でもちょっと汚れてるから、ここも拭いとくね。」 俺の亀頭のカリの部分には、風呂に入っていなかったために白いカスが少しついていた。 M美はタオルで俺の剥きだしの亀頭を少し強めに拭いてきた。俺は「痛っ!」と言った。 M美は 「ごめんなさい、痛かった? やっぱり敏感なのかなぁ。」 そう言うとゆっくりとちんこを拭いてきた。今度は気持よかった。 M美は拭き終えると、俺のちんこを見て、「すごく起ってる、、、」と言ってきた。 俺はがまんできず、「触って、、」と言いいつつM美の右手を握り、自分の股間へ導いた。 M美はあまり抵抗することなく、 「しょうがないなー。みんなには内緒だよ。」 というと右手で俺のものをゆっくり握ってきた。 「すごい硬いよー。それにすごく熱い! 熱のせいかなぁ。」と言った。 M美はゆっくりと右手を上下させた。 カウパーが出てくると 「うえー、手についたー!」とかいいながら、スコスコと上下させ続けた。 俺はめちゃくちゃ気持ちよかった。俺は風邪でオナニーしていなかったせいか、すぐに絶頂を迎えようとした。 「うぅ、もうイキそうー」と俺が言うと、 M美は 「え、え!? うそ!? どうしよ!どうしよ!」と焦った口調で言ってきた。 俺が 「口でぇ!」と言うと、 M美は 「えぇ!? イヤだよー!」と焦りながら答えた。 「あぁ、もう出る!出る!出る!」と言うと、 M美は 「え?!えっー!?」と言いながら俺のちんこをパクッと咥えた。 俺はその瞬間M美の口の中に大量の精液を射精した! このときの射精は今までで最高に気持ちよかった! M美は俺の射精が完全に終わると、ゆっくり口を離し、手で口を押さえながらウーウー言っていた。 ティッシュの箱を見つけると急いで取りにいき、ティッシュに精液を吐き出した。 さすがに飲んではくれなかった。 「もー!びっくりしたー!いきなりだもん! まずい~!」とM美は俺に言ってきた。 「気持ちよかった?」とM美が聞いてきたので俺は 「さいこーやったよ。ありがと~。」と答えた。 「そっか、よかった。んじゃ服着せるね。」と言うと、上半身の服を着せてくれた。 下は着せてくれなかったので 「下も穿かせてくれよー。」と俺が言うと、M美はニコッとしながら、 「下はまだだめ~」と言ってきた。 そして俺の股間を見ると、 「あー、ちっちゃくなってるー。また包茎に戻った。」と言いながら俺の顔を見てきた。 俺は恥ずかしくて赤くなり、何も言えなかった。 M美は俺に 「ねえ、包茎って言われると恥ずかしい?」と俺に聞いてきた。 俺は 「恥ずかしいに決まってるやろ!」と答えた。 M美は 「へぇー、そうなんだ。じゃーもっと言ってやろ!」 と言うと仰向けに寝ている俺の耳もとまで顔を近づけてきて、 「ほうけー、ほうけー。Nさんのおちんちんは包茎でーす。」と耳元で言ってきた。 俺は恥ずかしさで何も言えなくなってしまった。 その様子を見てM美は調子に乗り、更に 「ね、Nさんのおちんちんは包茎だよね? 先っぽまですーっぽり皮被ってるよねー?」と言ってきた。 どうやらM美は完全にSに目覚めたようだ。俺は逆にMっ気が出てきた。 「ね?包茎でしょ? ハイは?」と言ってきた。 俺は 「・・・ハイ。」と答えた。 答えた後、めちゃくちゃ恥ずかしくなった。 M美は思い立ったように 「日本人の7割は包茎ってホントなの?」と聞いてきた。 俺は 「ま、まあそういうけどな、、、。M美の彼氏は違うん?」と焦りながら答えた。 M美は 「うーん、小さくなったとこちゃんとみたことないからな~。分かんない。でもひょっとしたら、小さいときはNさんみたい包茎かもね~。」と俺を覗きこむような表情で答えてきた。 俺はなんだかほんとに包茎が恥ずかしくなってきて「やっぱ剥けてる方がええやろ。剥いとこか。」と言いながら 上半身を起こし、自分で小さくなってるちんこの皮を剥いた。 するとM美は 「あー!剥いちゃダメ!Nさんは包茎でいいの!」といいながら俺のちんこの皮を元どおりに被せた。 そのまま皮の先っちょを指で摘んで、 「こっちの方がかわいいから!」と言うと指を離した。 俺は 「かわいいって、、。それってほめ言葉とちゃうやん、、。子供みたいってことかよー。」と苦笑いで答えた。 M美はふふっと笑うと 「そう、小学生のおちんちんみたい、、、。」と俺の顔に近づきながら言った。 「Nさん私に包茎って言われて興奮してるでしょ?わかるよ。」 俺は熱なのかなんなのか分からないもうろうとした気分になった。 しかしM美も興奮しているのははっきりと分かった。 「もっと言ってあげる、包茎君。小学生のおちんちんだもんねー。僕は包茎ですって言ってごらん?」とM美は同じく近距離でささやくように言ってきた。 俺は恥ずかしくて「え?」というと、M美は繰り返し「言ってごらん?」と言ってきた。 俺はとまどいながらも「ぼ、、、くは、、、ほう、、けい、、です、、。」と答えた。 2年下の後輩に自分が包茎であることがバレてしまい、そしてそれを無理矢理言わされているのだ。 それを聞くとM美は 「そうだねー、Nくん(くんになってる)のおちんちんはすっぽり皮の被った包茎ちんちんだもんねー。」と言いながら俺の首筋辺りをキスして舐めてきた。 だんだん顔を下にもっていき、着替えたシャツのボタンを外すと俺の乳首をなめてきた。 俺はうぅっと声が漏れた。 そしてM美は俺の乳首を舐め終わり、顔を離すと俺のちんこを見た。 「また起ってるね。でもやっぱりほとんど皮被ってるよ。」と俺の方を向きながら言った。 更に、 「ねえ、N先輩は包茎ですってみんなに言っていい?」とお願いするような、小悪魔的な顔をつくり俺に言ってきた。 その顔はめちゃくちゃかわいかった。 俺が何も答えれずにいると 「ねえ、Nさんは包茎おちんちんだったよってみんなに言っていい?おちんちん起っても剥けませんって言っていい?」とまた同じ表情で言ってきた。 俺は 「いや、、。やめて欲しい、、、。」と小さな声で言った。 それを聞くとM美は 「そっかー、やっぱ恥ずかしいんだね。みんなに包茎ってばれたら恥ずかしいんだぁ。しょうがないなー、私だけの秘密にしといてあげる。小学生おちんちんのN せ・ん・ぱ・い」と満足気にいやらしい笑顔で言ってきた。 俺は恥ずかしかったが、ものすごく興奮していた。 M美は更に 「大人のおちんちんにして欲しい?」と言ってきた。 俺は 「うん、、、」と答えると M美は 「じゃあ、私にお願いして。Nのおちんちんの皮を剥いて下さいって。」と言ってきた。 俺が言えないでいるとM美は 「言わなかったらずーっとこうしてるよ!」といいながら俺のちんこの皮を指先でつまみ上げ、少し剥けていた部分も完全に隠してしまった。 「ほーら包茎くーん、包茎くーん。言わなかったらみんなに小学生のおちんちんみたいだったっていっちゃうよー?」とからかってきた。 俺は 「Nの、、、おちんちんの皮を剥いて、、、ください、、、。」と興奮しながら言った。 M美はそれを聞いて満足したのか 「よく言えましたー。じゃ、剥いてあげるね。」と言うと、ちんこの皮をゆーっくりと剥いていった。 完全に剥けると 「はー、剥けたよ。でもなんかかわいくないよねぇ。」と不満気にいった。 興奮が冷めてくるとまた風邪のしんどさが復活してきた。 M美は俺の横で一緒に寝ころんでいて、 俺は 「俺のちんこ起っても小さいやろ。彼氏のはどうなん?」と聞いてみた。 M美は 「んーどうかなー、ふふ」と意味ありげな表情で笑った。 俺は 「くそー」と悔しそうに言うと、 「まあまあ、そんなこといいじゃない、皮がす~っぽり被さった包茎のNせんぱい!」 と唇を尖らせて悪戯な顔で俺の目を見て言うと、俺のちんこの皮の先を手で摘んで引っ張ってきた。 俺はまた恥ずかしさと興奮がこみ上げてきた。 それからというもの、M美はたまに俺の部屋に来ては、俺のちんこで遊び、包茎の言葉攻めを行った。 普段大学でも二人で会話してるときに俺が少しM美に文句みたいなことを言うと、 「もー、おちんちんの皮の先しばっちゃうよ~」とか 「そんなこと言うんならみんなに小学生みたいな包茎くんだってばらしちゃおかな~」とか 「そういう生意気な事は、剥けてから言って下さぁ~い♪」 なんて言ってくるようになり、完全に先輩としての威厳はゼロでした。 それでもそれを言われるたびに心臓がどきどきして興奮してくる自分がいました。 しかしM美とは結局付き合うことはありませんでした。 付き合わないからこそよかったのかもしれません。 |
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2013-07-21 (Sun)
遊び仲間の亜季と二人きりで遊びにいった帰りに・・・
その日はあと二人来るはずがキャンセルになり、二人で遊びに行くことになりました。 行き先は東京の遊園地。 亜季は「中止する?」と言う僕に「せっかく来たんだから楽しもうよ」と、どんどん先を行きます。 亜季は性格も明るく、いつも元気で可愛く、仲間うちでも人気があり、僕もいい子だなと思ってました。 一日中遊び回り、居酒屋で食事して、夜の10時位に駅に着き、電車の時刻表を見ていると、地元駅に止る特急電車がありました。 料金は高いけどそれに乗ることにします。 休日だからか車両はガラガラ状態。 新幹線のように進行方向に向かって座席があり僕たちは1両目の1番前に座りました。
発車時間を待つ間、二人で遊園地での出来事などを振り返って話をしていました。
酒が入っていることもあり、僕が少しHな話を振ると、亜季も話に乗ってきました。 「お化け屋敷で、抱き付かれた時さ、思わず反応しちゃったよ」 「アハハハハ、やらしー」 「だって意外とデカいんだもん」 「あぁー何それ、ムカつくー」 「アハハハハ、ごめんごめん」 「まったくぅー」 その時亜季が 「あれー?もしかして・・・今も?」と、僕の股間を見ながら言いました。 えっ!?と思い自分の股間を見ると・・・いつの間にか半勃起してます。 でも僕は 「いや、これはまだ普通だよ」と、ごまかすと、 「ウソだー」と指でツンツンしてきました。 つっ突かれて完全に勃起してしまった僕ですがやめて欲しくなかったので、わざと「やめろよ~」と言います。 すると亜季は「やーだよー」と面白がり、つっ突いてきます。 電車も走りだし、回りには誰もいない状況。 ノリのいい亜季・・・何となく(もしかしたら・・・?)と思い始めた僕は思い切って「亜季触ってよ?」と切り出してみました。 亜季は一瞬、えっ!?という表情したが、すぐに 「バーカ」 「へんたーい」と言いだします。 「やっぱだめかー」 「何言ってんの、まったく」と言った時、亜季がいきなり 「そうだ、ここで丸出しにしたら触ったげる」 「まっ・・丸出し??」 「そう丸出しっ!アッハハハハッ」 どうやら出来っこないと思っているようです。 でも僕は触って欲しかったので、後先考えずにベルトをゆるめ一気に太もものあたりまでズボンを下げました。 唖然とする亜季・・・ 「約束だよ」 「・・・・・」 「言ったよね?」 「・・・・・」 固まっている亜季の肩に手を回し自分の方に引き寄せ耳元でもう一度 「いいよね?」と言うと・・・ 「う・・うん」 ゆっくり亜季の手が僕のペニスに触れてきます。(亜季は僕の左側に座っていて、僕が彼女の肩を抱き寄せるような体勢になっています) 「・・なんか熱っつい・・・(小声)」 「動かしてくれる?」 「・・うん(小声)」 亜季の白くて細い指がゆっくりと僕のペニスをしごき始めます。 すでにビンビンで先端から透明な液も流れ出しているペニスを亜季がしごいています。 「・・・・これでいい?」 「うん、すごく気持ちいいよ」 クチュクチュといやらしい音が響きます。 快感がペニスを包みこみ、気持ち良さにひたっていると亜季の息遣いもだんだんと荒くなってきているのに気付きました。 僕は亜季の肩を抱いている手をそっと脇の下に移動させ、指先で乳房の端の方に触れてみました。 亜季はしごくのに夢中らしく、全く気付きません。 僕が完全に胸を手でつかみモミ始めた時、亜季の手の動きが止まりました。(一瞬、ヤバいと思ったが)僕が当たり前のように胸をモミ続けると、少したってから亜季もまたペニスをしごき始めました。 胸を揉んでも大丈夫だとわかった僕はもう止まりません。 遠慮なしにシャツの裾から手を入れ、ブラをずらし直に乳房を揉みしだきます。 「アッ・・ウン・・・ハッ」 僕の手の動きに合わせて、亜季の喘ぎ声もだんだん大きくなってきます。 「ダメ・・・アッ・・・・チョット・・・ンッ」 乳首を攻め始めると、喘ぎながらだんだん亜季の頭が僕の胸の方にもたれ掛かってきます。(このまま頭が下がってきたら・・・) 一気に乳首を攻めたてる僕。喘ぎながら下がる頭。 ついに亜季の息づかいがペニスに感じるところまで、下がってきました。 僕は頭を撫でるフリをしながら亜季の頭が上がらないようにし、執拗に乳首を攻め続けます。(頼む咥えてくれ) そしてついに・・・・・その瞬間が。 「アッ・・・ンッ・・・・ハッ・・・・ハッ・・・ンッ・ウン・・ダメッ・・グッ・ンハッ・・ヤッ・・・チュッ…チュパッ…ン…チュルッ…チュッッ・・ンッ・・チュルッ…チュパッ・・」 !!!!! 亀頭に生暖かい生き物が這い回るような感触と、とろけるような快感が走ります。(亜季が僕のペニスを咥えてる)目まぐるしい興奮と快感で今にも射精しそうです。 「ペチャ…クチャ…ンハッ…ペロッ…チュ…ンッ…ングッ…ペチャ…チュッ…ジュルッ…ンポッ…チュパッ…………ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…」 僕の股間で上下する亜季の頭を見ていると・・・もうダメです。イキそうです。 「亜季・・・イクよ・・出すよ」 「ふぇえふぉ(いいよ)」 その瞬間、弾けるようにペニスから勢いよく精子が射精されました。(ビュルッ・ドクッ・ドクッ…んんっ…ドクッ・ドクッ・ドクッ…んっ…ドクッ・ドクッ・ドクッ・・・・・・・) 僕の今までの人生で一番長い射精でした。 精子を口で受け止める時の亜季の「んんっ」と言う声にならない声がより興奮を誘います。(すげー気持ちいい・・・・) 大量の射精感と満足感で浸って僕が放心状態になっていると、亜季が頭を上げ、 「んーっ、んー」と苦そうな顔。 (あっハンカチ!?) 尻ポケッとからハンカチを出そうとしますが、ズボンがずり下がっていてなかなか取り出せません。 僕がモゾモゾしていると亜季は 「んーっっっ」(ゴクリ) 「はーっっ、飲んじった・・・・」と、顔を真っ赤にして言いました。 そのあまりの可愛さに僕は思わず、亜季の唇にチューしました。 驚く亜季に「だって可愛いんだもん」と言い、もう一度チュー。今度は笑顔です。 そのあとはお互いに触りっこをしながら、残りの時間を楽しみました。 その日の別れ際、僕は亜季に告白し、付合うことになりましたが、きっかけがアブノーマルだったので、その後もかなりスリルある行為を二人で体験しました。おしまい。 |
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2013-07-14 (Sun)
女です。大学時代にやりました。
ゼミの飲み会でほどほどに飲んでたんですが、サークルの友達から飲みの誘いメールが。 ゼミのほうはつまらないので二次会で抜けてサークルの方へ。 サークルの方はみんなかなり酔っ払ってました。 で、男子が王様ゲームをしようと言い出しました。 女子が難色を示すと男子から妥協案が出て、女子は嫌な命令のときは番号を指定し直して他人になすりつけてもいい(二回まで)、というもの。 酔ってたし、まあそれならとOKしました
女子が当たっても二回指定しなおすあいだに男子に当たることが多く、男子ばかりが命令として飲まされたり脱がされたりしました。
一時間もすると男子はほとんど全裸、女子はほとんど脱がされてないという状態。 この辺で男子は女子を脱がせるのを諦めたようで、命令がタッチ系に変わりました。 女子に有利なルールとはいえ、やはり何度かに一度は女子に当たります。 女子は六人いたのですが、一人は男子に服のうえから胸を揉まれ、一人は男子のお尻にキスさせられてました。 これだけでも結構ドキドキでした。 そんな感じでゲームは進み、〇番が×番の股間を十秒間触るという命令が男子から出されました。 ○番×番ともに女子で、お互いに指定し直し、×番の方は男子になったのですが、○番の方は別の女子に。 二回指定し直してるのでこれで決定。 当たった女子は〇番の子に文句を言いながら男子の股間を生で触りました。 もともと半分くらい起ってたんだけど、触り終わると完全勃起でした。 その何回かあと、また〇番が×番の股間を生で触るという命令が出て、〇番は私、×番は別の女子でした。 ここで女子は相談、触る方は最悪女子のままでもいいからと、まず×番の方だけを指定し直すことにしました。 しかし指定し直しでも、また女子。指定し直しはあと一回。 でもう一度×番の方が指定し直したら今度は男子に当たりました。 命令を逃れた女子は喜んでましたが、被害を被ったのは私。 おかげで男子の股間を触らされました。 もしかしたら女子同士の方がよかったのかも、と作戦の重要性を感じる女子。 んで、それとともに、ゲームも盛り上がってきました。 さて何回かあと、〇番が×番の胸を生で揉むとなり、〇番は男子、×番が女子でした。男子は確定なのであとは女子が男子になすりつけられればいいのですが、二回とも失敗。服の中に手を入れられ、ブラをずらされ揉まれてました。 このあと、〇番が×番の股間にキスをするという命令があり、両方女子(×番は私)でした。 そのまま女子同士というのも考えたのですが、×番を一回指定し直すことになり、男子になってしまいました。 あと指定し直しは一回。今度は〇番の子が指定し直しましたが、別の女子でした。 みんなに見られながらチンチンにキスをする姿はかなりエロかった。 そのあと、〇番が×番のお尻(生)に絵を描くというのがあり、×は女子。 二回のなすりつけに失敗し、指定された女子はスカートをめくられ、パンツを少し下ろされお尻に落書きされてました。 数回後、女子が手コキさせられたり、胸を生で舐められたり、私もお尻を生で揉まれました。 で明け方になり、最後の一回をすることになりました。 命令は〇番が×番に一分間フェラかクンニでした。 当たったのは両方女子。 これは二人とも嫌がりましたが、より嫌なのは×番だということで×番を指定し直し。 ×番が指定し直すと男子になすりつけ成功でした。 これでクンニはなくなりましたがフェラの可能性があります。 今度は〇番の子が指定し直し。 …当たったのは私でした。 こんな感じでフェラすることになりました。 相手の男子がソファーに寝転び、勃起したチンチンをパクっと。みんなの歓声がすごかったです。 一分間、よく覚えてないのですが、もうすぐ一分てところで口に出されました。 急いでティッシュに吐き出しました。 という感じでとにかくすごく盛り上がって終わりました。 |
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2013-07-02 (Tue)
男友に初めてフェラした時の話です。
簡単に私と男友のスペック。 私…21歳 大学生 女 男友…21歳 大学生 一人暮らし 男友とは同じ大学ですが学部は全く違います。 一人暮らしをしていたアパートが近かった事もあり 自然と仲良くなりました。 1週間くらい前に久しぶりに男友の家にお泊まりしました。
テレビ見ながら他愛のない話をしたりふたりでベッドでゴロゴロしたりまったりと過ごしてました。
ふと男友を見ると谷間ガン見。 「なに見てんの?」 「いや、デカいな、と」 「ありがとう」 「触らしてー」 男友は胸触ったり揉んだりしてくるけどそれ以上はしてこないので私も承諾しました。 谷間に指をつっこんで上下に動かしたり胸をつついたりしながらパイズリって気持ちいい?とかこんな感じ?みたいな会話をしていたら手がブラの中へ侵入。 ゆっくりおっぱいを揉みながら 「でっかいなぁ」としみじみ言われました さすがに恥ずかしくなってきたので 「手!」とちょっとむくれながら言うと 「ごめんごめんwww」 と言って手をブラから引き抜いた瞬間指の先が乳首に当たって 「ひぁっ」と声を出してしまいました。 びっくりしたんと恥ずかしさのあまり 「うわー!!忘れて!!」と言うと 「無理やなぁ」 とにっこにこしながら答えてそのままTシャツをたくし上げてブラの上からもみもみ 「ちょ…やあ…んっ」 「感じてる?」 「感じてな…ぁあっ」 体がびくんっと跳ねてしまった自分に驚いて思わず口を抑えました。 「感じやすすぎるやろ」 「んぁ…だって…彼氏おらんし…」 気持ちいいのと戦いながら一生懸命喋ろうとしていると男友の手がブラをたくしあげました。 「相変わらずええ乳してんなぁwww」 「あほ!!ばかちんこ!」 と言って暴れると 「ごめんごめん」 と言いながらちょんっと乳首を撫でてブラを戻しました。 「だーかーらっ!そう言うんやめ言うてんの!!!」 と言いながら服の乱れを戻してまたベッドにごろーんと横になりました。 うっかり勢いつけちゃったので私のお尻に男友の腰が当たって違 和 感。 「たってる?」 「そらたつわ!」 「デショウネー」 やられっぱなしも癪に障るので男友の方を向いてGパンの上からさすさすと撫でると 「ちょ!!なにしてん」 「仕返しー」 デコを叩かれました。 それでも気にしないでなでなで。 いつものじゃれあいの延長みたいな感じでそれまでムラムラしてなかったのですがモノを撫でてるうちにむらむらーっとしてきちゃって、心の中で葛藤www 無言で撫でてると 「え?なに?」 「…いやごめん。ほんまごめん。」 「なんやねんww」 「久しぶりに触ったから…うん。」 「うん」 「……」 「……え?で?」 「ちょ。直接さわりたい…とかね?もうごめんなさい。」 「……………触る?」 「え?」 「え?」 「いいんですか?」 「収まりつかんし」 と言いながらベルトをゆるめて半分だけずらしてくれました。 「いける?」 「うん。だいじょぶ」 おちんちんの先端に指を乗せるとぬるぬるしてたので 「我慢汁?」 「うっさいwww」 反応がかわいくて我慢汁がついた指を舐めました。 「うわもー…お前ごついわぁ」※ごつい=すごい 「我慢汁出してる自分が悪いよ」 おちんちんの先端をいじりながら笑顔で答えると 「もー好きにしてー」 と言われたので本気で好きなようにしましたw 真性だったのでちょっと強めにしごいていると 今度は舐めたくなってきたのでそのままパクリ 「なんしてん!?」 「好きにしてって言ったー」 「言ったけどwww」 「やろ?いただきまーす!」 「待って!ズボン下げるから待って」 今度は膝までズボンとパンツを下ろしてくれました。 ちょっと萎えるかな?とか思ったけど たったままでしたww タマを手コロコロ転がしながら最初は先端をちろちろと舐めてそのままパクリ。 ゆっくり奥までくわえながら舌をおちんちんに絡ませます。 奥までいったらすぐに先端まで戻して次はさっきより早めに舐めるというのを繰り返しておちんちんをだ液でべちゃべちゃにしました。 たまにチラッと男友を見ると気持ちよさそうな顔してるんで興奮しちゃって、ものすごくがんばっちゃったw それから、おちんちんから口をはなして今度は手でおちんちんをしこりながらタマを舐めたり口に含んだり吸ったり… 。ねっとりご奉仕w タマの裏っかわも舐めようとしたけどさすがに拒否られましたww 「気持ちいい?」 「気持ちいいけど…変になるわ」 と言われたのでタマ舐め中止。 ついでにシャツとブラ脱いでついでに髪をまとめたのを見て男友もズボンとパンツを脱ぐ。 「汚ないん?」 「なんで?」 「風呂とか入ってないで」 「むしろ大好きw あ。男友後でお風呂入りよ?」 「お前は?」 「生理やから我慢するー」 「え?」 「…え?」 「言ってなかった?」 「うん。」 「……ごめん」 「うわーちょっと我慢してた俺アホやん」 「ごめんごめんwww」 「代わりに口ん中にいっぱいだしてね。ごっくんするから」 って言ったらちょっと萎え→元気にwww あまりの可愛さにキス攻撃。 裏も表も先っちょから根元、タマまで満遍なくキス。 カリのあたりを甘噛みしたりのどが渇いた、と言ったら出してくれたビールを口に含んだままフェラとかパイズリしたり持ってるテク出しきりましたw フェラは元々すきだけど長時間舐めるのは苦手。途中で飽きるw けどその日は久しぶりだったせいか延々と舐めてた男友はなぜか両手で頭ずっと撫でてくれてた。 「○○…」 「そろそろ出したい?」 「うん」 擦りながら先端を舐めたり、動きに緩急つけたり強く握ってみたり、弱くしてみたり… 色々したけどなかなか出ないww 「男友ーっ(´・ω・`)」 「惜しいとこまできてんねん」 「ほんまに?」 「もしあれやったら、男友がしごいてくれたら…」 「それはイヤ」 「はいwwww」 …こいつはwwww またシコシコしたり、たまに根元まで舐めてヌルヌルにして皮の間からちょっと出てる尿道口(?)を舌でぐりぐり んでまたシコシコとしごいていると… 「出るっ」 「んぐ」 慌ててくわえながらしごき続けるとおちんちんがどくんっどくんって波打ってびゅるっ、びゅるっ ってすごい勢いで出たからびっくりしたw とりあえず喋りたいからごっくん。 「に…にっがぁっ!!たまってた?」 「いや…そんな事は…」 「そ?まだでそう?」 「んー。しこって」 またシコシコ。 今度さっきより早めに出てこれもお口で受け止めてごっくん。 その後お掃除フェラ。 先端を思いっきり吸って精液を吸い出してその後おちんちん全体を軽くなめなめ。 「にがい…ビール!!」 「はい。…ていうか、全部飲んだん?」 「え?うん」 「お前…ほんまエロすぎ……おいで」 「うんっ」 ちょうど男友は座ってたので膝の上にのっかる形…。 いわゆる、対面座位の形で、ぎゅーっと思いっきりハグ。 「あ。私、この体位すき」 「対面座位?オレも好きやわ」 「やんなー?おっぱい吸って貰えるし、自分で動けるし、奥まで当たるし…何より顔見れるし、クリちゃん当たるし…めっちゃイくw」 「……覚えとくわ」 「え?」 「なんもないよ」 つってわしゃわしゃーっと髪撫でて抱きしめてきたのでされるがままにwww その後は2人でタバコ吸ったり男友のお風呂覗いたりして12時くらいには爆睡。 気づいたら、お互い腕枕しつつ足からませてお互いの背中に手がある…っていう複雑怪奇な寝方してましたww あれから一週間経つけどこの日のことはすっかりオナネタになってますw 翌日はさすがに顔合わせ辛かったので避けたけど普通に友達やってますw |
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2013-05-08 (Wed)
当時付き合ってた彼女が化粧品会社に勤めてた頃、寮に入ってました。
寮といっても普通のマンションを借り上げていた寮でした。 その寮には彼女の他に1人入っていました。彼女の先輩でした。 彼女(優子)25、先輩30、私(守)27でした。その寮はリビングを囲んで部屋があり、 それぞれの部屋が自分の部屋。リビングは共有スペース的な感じでした。
寮は男子禁制だったのですが、普通のマンションということもあり、管理者も
居ず、私の出入りも特に問題はありませんでした。昔から結構男の出入りはあったようです。 先輩自身も過去に寮生の彼氏が来る事はよくあったと聞きました。 何度か行くうちに、お邪魔した時、先輩にお土産を持っていったり、ご飯に誘ったりと、 先輩も私もお互い気兼ねする事も無くなるまでになりました。 寮にはエアコンがリビングにしか無く、それぞれの部屋は夏の暑い日には自分の部屋の 引き戸を開けて冷気を呼びこんでいました。 普段、部屋でのHは当然先輩が居ない時にしていました。 ある夏の夜、リビングで3人でお酒を飲みました。早々に先輩が酔っ払い、眠いと言って 自分の部屋で寝てしまいました。私達も部屋に戻りました。引き戸は暑いので半分ほど開けてました。 先輩の部屋は閉まっていました。 彼女にマッサージをする事が習慣だった私はうつ伏せになった彼女に跨り、 いつものようにマッサージをしました。すると、いつものマッサージのはずなのに、 お酒が入っているせいか彼女の身体がビクンビクン反応します。 それを見て私もムラムラ来てしまい、ついには性感ぽく愛撫に入ってしまいました。 「駄目だよ守・・・先輩居るし・・・あん」 優子は拒否ってますが身体に力が入っていません。それどころか股間はじんわり湿気を帯びていました。 「大丈夫だよ。結構飲んでたし、100%熟睡だよ」 「あん・・・せめて電気消して><」 電気のスイッチは入口の近くにあり、盛り上がってきたのに面倒だなぁと思いましたが消しに行きました。 すると、先輩の部屋の扉が開いてるのが見えました。暑かったんだろうなぁと思いスイッチに手をかけて 消そうとした時、「え?!」 先輩がリビングのソファーに寝ているのが見えました。 その時、瞬間に私は覗かれたい!見せたい!という気持ちになってしまいました。 部屋の電気は一つだけ消し、優子の元に戻りました。タオルを優子の顔にかけ、「声出しちゃ駄目だよ」と言い 徐々に全裸にしていきました。ローボードの上にある鏡の角度を変え、入口が見えるようにもして置きました。 優子は声を我慢しながら悶えています。その姿と、もしかしてこれから覗かれるかもしれない異常なシチュに 私のモノは早くもビンビンでした。 横目で鏡を見ると・・・見てます!覗かれてます!! 私はまだ服を着てます。大きくなったモノを先輩に見られる事に興奮してる自分がいます。 この感覚は初めてでした。恥ずかしいやらなにやらで・・・ 私はビンビンに勃起したモノを先輩に見せつけるようにパンツを脱ぎました。 69の形をとり、先輩に優子がしゃぶる私のモノがよく見えるような体勢をとりました。 鏡の角度が合わずその時の先輩は見えませんでしたが、私は見られてると思うと興奮し、すぐに発射寸前になってしまいました。 「やべえ、出そう」 すると優子はくるっと180度向きを変え、私のモノを先輩に見られてるとも知らずに、自らモノを握り腰を落としました。 優子は私に覆いかぶさるような体勢になりました。結合部は丸見えなはずです。その体勢で優子は腰を上下に振ります。 ぐちゅぐちゅいやらしい音も聞こえます。 優子は必死に声を我慢してるようです。でもあそこから聞こえる音は部屋に響いています。 「いやらしい音、先輩に聞こえちゃうよ優子。」 「いやぁぁぁ・・・」 と言うと動きがゆっくりになりました。 しかし余裕を見せているつもりの私が限界でした。ゆっくりになったと同時に私が下から突き上げました。 「ヒッ!いやあん あん あん あん」ついに優子の口からいつもの声が出てしまいました。 「あっ あっ あ~ん 守、先輩寝てるよね・・・あん」 「大丈夫だよ。熟睡 熟睡」 「だって・・・あん、優子イきそう・・・あん・・・なの」 「いいよ、一緒にね」 「ああああああああああああ・・・いくうううううう」 と言うと身体をビクン ビクンとさせながら優子は逝ってしまいました。 私もモノを優子から抜くと、先輩が鏡に映る位置を確認して、優子の口に持っていき射精しました。 鏡に映る先輩は左手を服の下から胸へ、右手を股間に・・・よく見えなかったんですが恐らくパンツの中へ入れて 弄ってたようです。表情はたまに目を瞑り口が半開き・・・私が優子の口にモノを持っていった時は口と目を 大きく見開き見入っているようでした。 その後はいつの間にか先輩もいなくなり、優子も「マジで先輩に聞こえてたらどうしよう」とかいいながら満足そうでした。 私も異常なシチュエーションに興奮し、優子にも「なんか今日多いね」って言われるくらい出ました. あの日以来、先輩にまた見られたい感情で悶々としていました。 でも優子の手前、行動には移せずにいました。当然、優子が居る時ににしか寮には行かないので、 そんなチャンスはあるはずもなく ・・・・しかし、チャンスが訪れました。 優子が3泊4日の研修に行くとの事。まあそれを聞いても最初、別にピン!とは来なかったのですが、 研修初日(土曜日)の日中、優子からメールがあり、忘れ物を持って来て欲しいとの事。 日曜の午前10時以降なら先輩も居ないのでよろしく・・・と。 しかし私は日曜日の午後一に用事がある事を告げ、今日の夜取りに行って明日の朝届けたい事を 伝えました。ついては先輩にも連絡入れとくようにとお願いしました。 実は私、優子には仕事と言ってましたが(研修所まで送るのめんどくさかったw)実は休みで、 優子には仕事終わって寮に着くのは21:00位かなとメールしました。先輩もそのぐらいだと返信がありました。 私は休日の午後からスーツに着替え出かけました。向かう電車の中ではいろんな妄想が頭を駆け巡りました。 どうやって見せようか。先日の事を言おうか。エッチまで行っちゃうのか。もう股間はビンビンでした。 ここで他の方の投稿を見て、スペックが大事なのかな?と思い少々脱線。 私 177-75 商社勤務の27歳 顔は照英チックで細マッチョ系 ちんこは細いが少々長め? 優子 162-? B84(C) W58 H86(本人に聞いたw) 顔は相武紗季系? あくまで(系)! 先輩 ?-?(スタイルは優子と同じくらいかちょっと細い) 胸はA~Bカップか 顔は職業柄か化粧映えする奇麗系。半年前に別れて以来彼氏無し。 若干ロリコン気味の私の好みとは正反対の杉本彩系?いや岡本夏生かな?ノリはいいw こんな感じです。想像に当てはめていただければ・・・^^ そしてマンションの前に到着。ピンポン押すが応答なし。そりゃそうさ、時間はまだ20:00。 気を落ち着かせるためにちょっと近辺をしばらく散策。 マンション近くに戻ってくると先輩発見。いつもは私服で通勤なのに今日はスーツ姿。 ちょっとムラっときました。後で聞いたら遅れそうなので仕事着のままで帰って来たそうな。 手ぶらも何なんで私はコンビニでビールを買ってマンションへ行きました。 カギを開けてもらい寮に入れてもらいました。タイトスカートの後ろ姿と透けブラに早くもムクムク! 「これどうぞ~冷えてるから今のうちに~」とビールを渡しました。 「ありがとう。大変だね守君。優子ちょっとおっちょこちょいなところあるよね~」 「そうなんすよ~」 とか喋りながら私は優子の部屋へ行き忘れ物を見つけました。 すると・・・ 「守君も飲まない?こんなに飲めないし^^」 ・・・・釣れたぁ~~~と思いました。 「でも、俺汗だくで。臭いっすよ」と言うと 「私も汗だくぅ~。そうだよね何かすっきりしたいね。シャワー浴びてから飲まない?」 と言われました。 え??一緒に??と思ったら違いましたw 「先に入って来なよ」って先輩から言われたので、ある計画が頭に浮かびました。 「じゃあお先に。」着替えを持たずにすぐに風呂場に行きました。 速効全裸になったところでまずは計画① 「先輩すみませ~ん。タオルはどれ使えばいいんですか」 まだ風呂場に行って1分もたたないうちに呼んだので、私がもう脱いでるとは思ってなかったのでしょう。 先輩は普通に来てドアを開けました。 「キャッ!ごめんなさい。」と言って全開にしたドアを少し閉めその陰に隠れ「そこのピンクのタオルで。」と 私は股間を手で隠しつつ後ろ向きになり「どれですか」と言うと。先輩は入ってきて渡してくれました。 渡してもらう時に私は隠してた手で受け取りました。あきらかに半勃起のちん〇を見られました。 心の中でガッツポーズをしている自分がいました。 普段から簡単な着替えを優子の部屋に置いてあるのですが、風呂場には持って来てません。 風呂から出ると、「ありがとうございましたぁ~」と言って、タオルを腰に巻いてリビングを通りました。 先輩はリビングのソファーに座っています。 優子の部屋に入りリビングからの死角に行きます。下着を選びます。トランクスもいいんですが、 ここはボクサーパンツをチョイス。ここから鏡の登場です。あらかじめ動かすタイミングが無かったので、 ここは映るように自分で移動。色々話しかけながらタオルを取りました。 実際は見えてるかはその時点でわかりませんでしたが、見られてると思いながら着替えました。 途中、興奮でほぼフル勃起にもなりました。ボクサーパンツからは形クッキリです。 そうこうしてるうちに先輩はお風呂に行きました。 その間、いろいろ考えました。「飲んでる間、間近に見てもらうにはどうしたらいいか」 計画③ 着替えのズボンが無い事にしてTシャツにボクサーパンツだけで居ようという結論になりました。 不自然すぎるのでタオルを腰に巻いておきました。 さっきの先輩の位置に座り優子の部屋の鏡を見ると・・・・またまたガッツポーズですw 先輩が出てきました。上気してるほんのり赤い顔は私のちん〇のせいか、シャワーのせいか。 先輩はタンクトップとTシャツの重ね着に短パン。 リビングを先輩が通る時、「あれ?タオル。どうしたの?」 「下着はあったんですけど、短パンが無くて」 「あらら・・・私のじゃ入んないもんねw」 「とりあえず失礼じゃ無ければこれでいいですかね?」 「全然いいよぉ」 てな感じで飲み始めました。近くでみると・・・重ね着とはいえ先輩ノーブラです。 「優子には忘れ物取ってすぐ出てもう家ってメールしときました。」 「そうだね。余計な心配しちゃうかもだしね。」 1時間ぐらい先輩のノーブラを視姦しつつ飲んでました。私の視線に気付いてるからなのか 胸ポッチが目立ってきました。ビール取ってもらう時に生乳首もチラッと拝見させてもらい、 私のモノも完全フル勃起です。 そこでまた思いつきました。ベタな作戦ですが、自分の股間にお酒をこぼすという作戦。 実行しました。うまくこぼれず、テーブルの上で収まってしまったのですが、腰に巻いてあるタオルを 咄嗟に取り、拭きました。勃起したちん〇のシルエットはクッキリです。 先輩が え? って目でパンツを凝視。 「あ、ごめんなさい。先輩のノーブラのおっぱいに興奮しちゃって」 「え?! ああああ・・・ごめんなさい」なぜか謝る先輩。 ここだと思い、いよいよネタを投下。 「先輩、先々週のの土曜日・・・見てましたよね?俺と優子のエッチ。俺も場所をわきまえず 申し訳な無かったです。」 先輩は顔を真っ赤にして 「あ、いや・・・その、トイレ行く時になんかしてるなぁってわかったけど・・・眠くてすぐ部屋・・ 先輩が言い終わる前に「興奮させちゃったみたいで・・・先輩がアソコ触ってるの僕見えちゃって、 見られて、しかも興奮してる先輩も見れて、俺もすんごく興奮しちゃいました」 「え?・・・・あ・・・ごめんなさい・・・」先輩、顔をさらに真っ赤にして下を向いちゃいました。 沈黙はまずいと思い、咄嗟に口に出た言葉が 「謝るのは俺ですよ。」 「先輩・・・俺、見られるの好きみたいなんです。・・・また、見てくれませんか?」 「な、なにを・・・え?でも優子ちゃんに・・・悪い・・・」 「エッチするわけじゃないですよ、俺も優子裏切れないし(心にも無い言葉を連発w)・・・ でも今、俺興奮して・・・このままじゃ収まらないんです。優子に内緒でオナニー見てもらえませんか。」 「えええ!?!?・・・でも優・・」という先輩の言葉をまたまた遮り、一気にパンツを脱ぎました。 びよおおおおんんと弾け、反り返るちん〇。 先輩は「あ・あああああ・・・」と口を開け目もそむけず、見ながら固まってました。 「ああああ・・・先輩に見られてる><」とか言ってしごき始めました。 「守君・・・だめだよぉ・・・やめて・・あああ」 言葉とは裏腹に潤んだ目でじっと見てくれました。 「先輩、もう止まらないです。お願いです、タンクトップだけ脱いでもらえませんか。」 「え?なんで・・・」先輩の言葉にあえて返事はしませんでした。 すると、先輩はゆっくりTシャツの上に着ているタンクトップを脱いでくれました。 さらに胸ポッチが露出し、うっすらと乳首が透けて見えます。 「あああああ・・・先輩、いいです!最高です。おっぱいが、乳首がわかります。」 「あああ・・・恥ずかしい・・・」 「恥ずかしいのは俺も一緒です。見たい。先輩のおっぱいが見たい!!」 ついに先輩は・・・座ったまま上半身裸になってくれました。 優子よりちょっと小さいけどお椀型のすごい美乳でした。乳首はビンビンに立ってるのがうれしかったです。 「先輩、綺麗です。乳首がそんなに・・・興奮してくれてるんですね」「先輩、最後のお願い・・・触ってください!」 「それは駄目・・・守君我慢してぇ」 「お願いです!先輩」と言うと私は先輩の方へ一歩踏み出しました。 「ああああ・・・だめだめ・・・あああ」躊躇してる先輩の手を取り、無理やりモノへ導きました。 触れてるんですが指が伸びてて中々握ってくれない先輩の手を私の手でそっと包むと、先輩は 自分の意思で握ってくれました。 「ああああああ・・・すごく硬い・・・熱い」 私はさらに一歩進み、顔の近くにモノを持って行くと、ついに先輩自ら口を近づけフェラチオを始めました。 「おおおおおおあああああ・・・先輩・・・気持ちいいです。」(さすが30歳、優子とは比べ物にならないテクでした) 先輩は一心不乱にしゃぶってくれました。たまに口を外し茎をしごき、またしゃぶる。 乳首や、腹筋、おしりを先輩に触られ限界に近くなりました。私も先輩の髪の毛やうなじを撫で、その度にビクンビクン とする先輩の反応に大興奮。ついにはおっぱいへ手を伸ばしました。 すると先輩は口をちん〇から離し、 「ああああ・・・駄目・・・欲しくなっちゃう・・・だから早く逝ってぇ」 そう言うと高速口ピストン&しごきを始めました。 「あああ・・・先輩出そうです」と言うと先輩は口を離さず、うんうんと頷くだけでした。 「おおおおおおおおおお!!!」 そしてついに先輩の口の中へ大量発射!!!!!。 先輩は亀頭に口をすぼめながら付け口の動きを止め手でしごくように最後の一滴まで絞り取るような手の動きでした。 (優子に教えたい!) 先輩は私のモノから口を離すとティッシュを取り出し精子を吐き出しました。(飲んでくれるのかと思ったw) 「すごい・・・いっぱい」と笑顔で言うと、ハッとして胸を手で隠して後ろを向いてしまいました。 私のモノは一回出したにもかかわらず、まだビンビンです。 そっと先輩の後ろに回りました。先輩の華奢な肩に手をかけるとビクンと身体が跳ねました。 私は「先輩・・・ほら」と言って、先輩の背中にまだビンビンのモノを押しつけました。 下を向いていた先輩の顔が上がり 「嘘!・・・」年上ばかりと付き合ってたせいでしょうか、一回出せば終わりと思ってたようです。 胸を隠していた手を掴み、ちん〇を触らせました。 もう慣れた?のか、すぐに形を確かめるように全体を撫でまわしました。 私はフリーになったおっぱいを両手で覆いこちらも感触を確かめるようにゆっくり揉みあげました。 手の中心にはコリコリになった乳首が当たります。ほぐすように摘まんであげると、 「ああああああ・・・・駄目だってば・・・」 「でも先輩、さっきからエッチな声ばかりなんですもん・・・俺も先輩を気持ちよくさせたいです。」 「私はいいの・・・ああああ・・・もう十分気持ちよかったから・・・ほんとに・・・」 「だって先輩は逝ってないでしょう?」「まさか逝った事無いとか?」 「あるわ、あるけど・・・」 「だったら先輩も逝って、初めておあいこでしょう?」(自分で言ってて意味わからんw) と言って短パンの中へ不意を突いて手を入れました。 「ああああ・・・嫌!・・だめ!」 すぐに腰を引き手は外れましたが、一瞬なのに先輩の愛液が指に付きました。 「先輩・・・こんなに・・・俺うれしいです」 と言って先輩に指を見せると、、 「嫌だぁ・・・恥ずかしい・・・」と言って、すぐに私の指を拭きとるように掴みました。 その瞬間、私は先輩を抱き寄せ、強引にキスをしました。(そろそろ精子も無くなってるだろうと思いw) 先輩は首を横に振って逃げようとします。そして口に意識が集中してる間に私は先輩の短パンの中に手を入れ ついに生マン〇を手に入れました。 「ああああああああ・・・」 先輩は口を離し身体をのけ反らせました。私は身体を支えるように手を背中に回し、ゆっくり寝かせました。 もう先輩の身体からは力が抜けてます。キスをまた続けます。先輩ももう舌を絡めてきます。 私は先輩の短パンに手をかけ、脱がそうとしました。力無い先輩の無意識の手が一瞬邪魔をしそうになりますが、 脱がす時は腰が浮きました。ブルーのパンティーのクロッチ部分は染みで紫色にも見えました。 「先輩・・・すごく濡れてる・・・」 「ああああ・・・言わないでぇ・・」 わざと音が鳴るように触ります。 くちゅ くちゅ くちゅ 部屋に卑猥な音が響きます。 「あ・あ・あ・あ・・・」指の動きに同期するように先輩のいやらしい声も響きます。 「ああああ・・・もう逝きそうなの・・・」 先輩のその言葉を聞き、私は先輩の下半身に回り込み足をいっぱいに広げました。 「嫌!だめえええ・・・電気消し・・・」先輩の言葉を無視して私はマン〇に吸いつきました。 「ああああああああああああ・・・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ」 私の頭を押さえながら、今までで最大に身体をビクン!ビクン!と跳ねながら・・・・逝っちゃいました。 私はそれでも止めずに大きくなっているクリトリスを執拗に攻め続けます。 「ああああああ・・・駄目駄目!・・やめて・・・私1回逝くともう駄目なの・・ああああ」 止めません 「ああああ・・あん・・あん・・・やめてぇ~おかしくなるぅぅぅ」 知ってますこのタイプ。ここからです。 「あああああ・・・嘘!・・・なにこれ・・・また逝くぅぅぅ・・・」 先輩は立て続けに逝き、身体はぐったり。半分失神に近かったと思います。 私は力無く広がってる足の間に身体を入れギンギンになってるモノをビショビショマン〇にあてがいました。 先輩のマン〇にゆっくりと沈めました。 「あああああああああああああああああああ・・・・」また軽く逝ったように感じました。 「おおおお・・・先輩・・・狭い・・気持ちいいです。」 まだ半分くらいで止めているのですが既に半狂乱 「いい・・・あああああ・・・気持ちいい・・あああ」 そして一気に奥まで打ち込むと 「あああああああああああ・・・当たるぅ当たるのぉぉぉ」「逝くぅぅぅl;う」 先輩はもう何回逝ったんでしょう。そこからはもう30歳の雌状態。 騎乗位になれば自分で掴んで入れちゃうわ、バックになれば子宮口のコリコリを チン〇でブルンブルンが気持ちいいとか、夢中でした。 私も自分がテクニシャンになったような錯覚しちゃいました。 この後はお風呂でもう1発やりました。 後日談ですが、先輩は寮で私の声が聞こえて「来てるんだ。」と思うだけで 濡れちゃってたみたいです。 いつも1回逝ったら終わりだったみたいで、はじめて複数回逝った事が怖くなったとも言ってました。 先輩とはその後、毎回優子に申し訳ないといいながらも3回ほど慰めてwあげました。 先輩はさらに半年後、結婚して退寮しちゃいました。退寮する時引越を手伝ったんですが、 最後に、「気持ちよかったよ」って言って私のちん〇を握り、「じゃあね、優子をよろしく」と言って 別れました。 先輩から教わったテク。子宮口ブルンブルンは今では優子のお気に入りになってます。^^。 |
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2013-05-08 (Wed)
高校の時の友達と同窓会つーか飲み会やって、二次会で仲の良いグループ(♂5♀4)でカラオケ行って、流れで王様ゲームみたいな事をやってた。
(先にお題を皆で決めて数字クジを引く。王様はいない。) 酒入ってるから当然下ネタに走る。 キスしたり(当然♂×♂や♀×♀の場合もあったが…)、上半身裸や、下着姿になったりして盛り上がり、結構ピークになってた時のお題が 『2番が5番のアソコを1分舐める』 見事に5番を引き当てた俺。
2番を引いたのは少しおとなしめの性格のM。
目がクリクリしてて、ちょいしょこたん似の茶髪ショートカット。 周りはワイワイ言って俺もテンション上がってたけど、 Mは 「え~っ!ムリ!ムリ!」と拒否。 しかし酒の勢いと周囲の 「ゲームだから! 皆で決めたお題だろ!」という後押しに負け、渋々と了承してくれた。 皆の前でチンコを出すのは酔ってても結構恥ずかしかったけど、勢いで脱いだ。 既にこの状況と、女友達の下着姿でギンギンになってた俺のイチモツを見たMは顔を真っ赤にして涙目で笑ってた。 周りからは、男友達の笑い声ときゃ~きゃ~いう女友達の声が響く。 Mは俺の股関に顔を近づけると、 「絶対1分だけだからね」と言ってチンコをそっと口に含んでくれた。 Mの口の中は冷たくて、ネットリした唾液と舌の感触がたまらなく気持ち良かった。 さっきまで騒いでた周りのやつらは馬鹿みたいに盛り上がり、 男からは 「いいなぁ!」 「うらやまし過ぎ!」 女友達からは 「Mエロ過ぎ~w」 「うまいね~!やり慣れてる?」といった声が飛んだ。 Mは笑いながら、チンコを口に含んだまま舌を動かし舐め続けた。 俺は理性がぶっ飛ぶんじゃないかというくらい興奮して、Mの頭を抑えつけてしまった。 奥まで入り過ぎたのか、Mは「んっ!!」と声を出してチンコから口を離した。 口から唾液が糸を引いて、それを拭いながらケホケホとむせるMの表情が凄くエロく感じた。 気持ち良かったなぁ~とさっきまでの感覚に浸ってると、「あと20秒!」との声が。 Mは「はいはい」と溜め息まじりに言い、諦めの表情で再びチンコを舐め始めてくれた。 皆の20から1までのカウントダウンが始まりうざかったけど、とにかくMの口の中は気持ち良かった。 1分たって、Mはパッと口を離して、俺も渋々とチンコをなおした。 おしぼりで口を拭いてたMに友達が 「普通にフェラしてたな、M。軽く舐めるだけかと思ってたのに」と言って、また顔を真っ赤にするMに、正直ちょっと惚れそうだったw その後、これ以上はマズイと感じたのか、女性陣によりゲームは強制終了された。 男からは当然の大ブーイングだったけど、女が乗ってこないので諦めて普通にカラオケに。 俺はさっきイケなかったからトイレでシコろうと思って、トイレに向かった。 そしたら女友達のAとすれ違って、 「さっき気持ち良かった?」と聞かれたから、 「サイコーでした! ちょい便所で出してくるわw なんなら手伝ってや」 って言ったら、袖を引っ張られて空室に連れてかれた。 キスされて、ズボンからチンコ出され手コキされた。 なんだこの展開はw と一人で自分にツッコミを入れてたら、 「あたし今日かなり酔ってるわぁ~」と言いながらチンコをくわえだしたんで、 「どうせならヤラセてよ」って言ったら 「彼氏いるから、口だけ~」と言われた。 口ならいいのか?と思いながらも舐めてもらった。 ゲームのノリでやってたMとは違って、しっかりフェラしてくる。 Aはよくいるギャルっぽい顔の女で、馬鹿っぽくてノリがいい。 いつも大口開けて笑うタイプのやつが、眉毛をへの字にしてチンコしゃぶる姿を見てると、たまらずに口内に発射した。 笑いながら精液を灰皿に垂れ流すA。 やりたい衝動にかられたけど、廊下を歩く店員と目が合い不審がられたので部屋から出た。 部屋に戻るとS(♂)とK(♀)が消えてて、MとR(♀)も帰ると言い出したので、その日は解散。 Mとは少し気まずかったけど、まぁ酒の力は怖いねっつー話してバイバイした。 人生で一番貴重な体験した日でした。 |
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2013-05-05 (Sun)
友人グループと海に逝った時の話。
1発2日の民宿泊であった。 グループは、10人位で毎年恒例の行事になっている。 友人Aの妻U子は、漏れより3つ年上で子供なし。 漏れは、一応妻帯者。 漏れとU子は、グループで飲み会などあると酔った勢いでオッパイモミモミなどできる関係である。 勿論、旦那様公認で…。
U子は、体系は細めオッパイは小ぶりで脚は細くスラッとしている。
大変キュートな女である。 民宿の夕食が終わり、部屋に戻ると更に宴が設けられエロ話に花が咲いていた。 U子は、その時ムームーに肩紐がついているような服を着ていた。 モティロン、ノーブラである。 バカ話に笑い転げ、身体をかがめた時は服がたれさがって、モロにティクビが見えている。 漏れは当然のように 漏れ「U子さん、モロピンクのポッティ見えてますよ」 と言って、短パンの股間に空いたビール缶を入れて 漏れ「こんなんなっちゃたよ」とおどけてみる。 U子「ワースゴ!固くなってる。ありゃ、へこんじゃった、ナサケネーギャハハ!」 なーんてやり取りをしていた。 しばらくして、宴会を中座して海岸で花火をし、部屋に戻って宴会再開。 昼間糞暑い中カナーリ遊んだので疲れたのか、次々にダウソし、漏れとU子の周りで、みんな鼾をかきながら寝てしまっている。 U子「騒がしいと悪いから、向こうに逝こう」 隣の空き部屋でU子と2人飲むことになった。 まぁ、男女がさしで飲みながらエロ話をしていれば、当然のように 「ティンコを見せろ」の要求がでてくる。 さすがに人妻も多少の罪悪感か、ちょっと遠慮ぎみに短パンの上から漏れのティンコをナゼナゼしはしてきた。 漏れのティンコが膨張してくると、 「Oh(・∀・)イイ!」 「ちょっと見せて」と漏れの短パンを下ろす。 短パンのゴムに引っかかり、その反動で勢いよく「パシッ!」。 「キャッ!スゴ!」 U子は、漏れのティンコをシゴキ始めた。 ゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシ・・・ 漏れは、U子の生乳をモミモミ・・・。 漏のティンコはもうこれ以上無いくらいMAX状態。 我慢汁出まくりで、U子もそれを見ながら、 「Oh!光ってる光ってる」。 漏れ「ウウウーー!、出るよーーー!出るよーーー!」 U子「ダメ、チョット待て。飲むんだから」 すると、今度は漏れの股間に顔を埋め上下運動開始。 そして発射OKの親指が立った。 同時に ドッピューーーーーーーーーー! U子は、聖液を飲みほし満足げで U子「すっごい一杯出たね、もう1年分位のんじゃった」 漏れ「2週間位貯液してたから、ヘヘ、セクース無しでも十分満足できたよ!」 この時以来、漏れは再び性に目覚めてしまった。 第4次性徴くらいか、この晩のコトを思い出しながら自分で手コキをしまくっている。 次は、女子高生に手コキしてもらうのを夢見て・・・! |
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2013-05-01 (Wed)
もうかれこれ10年も前の話。
俺が厨房のころ、うちの親が理解力?がある事もあって、よく近所の連中のたまり場になってたんだ。 週末はいつも4.5人は集まって呑んだりしてたんだ。 その日は夏休みに入ったばかりで、いつもより泊まりに来てる奴等が多くて8人位でドンチャン騒ぎしてた。 まぁいつものことながらガキってのもあって、みんなベロベロ。 もう宴もたけなわって頃にトイレにいくっつて部屋を出たんだ。
俺がトイレに行くと入り口の近くにまずKが撃沈してる。
「いい気にいびきかいて寝てるよ」 で、トイレのドアを開けてみると、、、 前からHな噂が絶えないM子がトイレの中で寝てやがる。 「おい、M子。ちょっと小便してーからちょっとどけよ。」 「んー、、」 しょ-がねぇな、と思いつつM子を横にずらして用をたすべくチャックを下ろし放尿。 ジョボボボ-、、 ふっと気づくとM子が俺のをジッと見てる。 「おい!なにみてんだよ」 「男の子のおしっこしてるの初めて見たぁ、へぇ-こうなってるんだぁ」 酔ってるからなのか?やけに艶っぽいM子。 用をたしながら見られるというこの状況に俺の息子は徐々に堅くなってくる。 「見るなって!」必死な俺。 「い-じゃん見せてよ」 ど-していいのか混乱してきた俺は 「だったらその分のことはしろよ。」と強がりをしてみるが内心はバクバク! 「え-、なんか大きくなってきてるよ-。」 微笑みながらM子は俺の息子に手をそえてきた。 「ちょっ、ちょっと待て!」 息子は全開小便は飛び散るはさんざん。 その用を足したばかりの息子をM子はティッシュで拭きながらM子は 「あ-ぁ、立っちゃったね」といいながらその手は俺の息子をしごき始める。 「じゃあ見せてもらったから今度は私の番だね。」 いいながら彼女の手はじょじょに早くなってくる 女のこにテコキされるのなんか初めての俺は、いつもの自分の感触とは全く違う快感を感じながらどんどん興奮してきていた。 「スゲ-気持ちいいよ、、」 「気持ちいい?じゃあもっと気持ちよくしてあげようか」 言うと彼女ははちきれそうな息子に舌を絡めてきた。 「あぁ、ヤベ-よ、気持ちぃぃ」 音をたてながらM子は根本をしごきながら亀頭をなめ回す 。 「やばっっ、く、いくっっ!」 どくどくっと音が聞こえそうななほど俺はM子の口内に射精した。 「あ-いっぱい出たぁ-」 俺のを飲み込んだM子は笑顔で言った。 こんなんで結局その子とはたま-にHしてたけど、去年年上の男と結婚しちゃたよ 。 エロい子だったぁ |
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2013-05-01 (Wed)
23歳の会社員です。
手と足首を骨折して入院した時の話です もうだいぶ良くなってこれまでは身体を拭いてもらうだけだったのですが 「もう入浴できますか」と看護婦さんに言うと 「そうね、頭も洗わなくてはならないからね」 「まだ無理しちゃダメだから、届かない所だけ洗ってあげようか」 と看護婦さんに言われました。
その看護婦さんに対しては今まで全く色気が無かったのに風呂場で頭を洗ってくれている看護婦さんのふとももがとてもやらしく見えて、思わずぐっときました。
いけないと思ったのですが、たまってたのでアソコが勃起してしまった 30前くらいの看護婦さんだったので急に女性を意識してしまって隠そうとしたのですが、見られてしまい 「もう・・」と笑って言われてしまいました。 よけいに恥ずかしくなって、あせっていると、今度はお腹を洗おうとして来たのです。 「そこはいいです!自分で洗います」と言っても、手はもう洗い出していました。 わざとのように私の男性にあたるか、またよけるように微妙な加減で下腹部を洗ってくれました。 「どうするの、ここも洗う?」 と、私のモノを軽く持って言われたので仕方ない様にお願いしますと言いました。 「出しちゃだめよ」 と看護婦さんは当たり前のように言うと泡をつけて洗ってくれました。 「出しちゃだめよ」 と言われたのですが、もう完全に看護婦さんは洗っているというより出してやろうという手つきでこすってくれました。 もう少しと思ったら手を離して湯をかけてくれました。 男性はいきってピクピク動くくらいになっていた・・・ 看護婦さんは 「出してスッキリしよっか?」 と聞いていたので私は黙ってペコリと頭を下げました 最初で最後のサービスよって言われて、うなずくと湯船に腰掛けてと言うので足を開いて、腰掛けるともう1度湯をかけられてそのままくわえ込んでくれました 乳房をさわろうとしたら、ダメと言われてじっとしていました。 そしてペニスも金玉も口できれいに気持ちよくなめてくれました。 すごく丁寧なフェラチオでした 「出る時は言ってね」 と言いながら激しく頭を動かしました 30秒もしないうちに、大量にどぴゅどぴゅ射精してしまいました。 うまくはなかったけれど、たっぷりたまっていたので思い切り出せて気持ちよかったです。 看護婦さんは、 「ダメじゃない言ってくれなきゃ」と言って口に入ってしまった精液を吐き出しうがいをして、あとは自分で洗えるんでしょと言って待っていてくれました。 濡れた身体を拭いてもらって、部屋に戻りました。 次からは全く普通の看護婦さんでした。 あの時は何だったのかなぁと今でも思います。 |
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2013-04-27 (Sat)
中1のころ、学校の裏にあった専売公社(現JT)の廃墟があった。
そこはヤンキーのたまり場で、漏れも先輩に連れられて、ときどき出入りしていた。 まあ、タバコとか遊びの場所だった。 ある日、学校をサボって廃墟に行くと、中3の先輩が男2、女1でいた。
みんなでタバコを吸いながらふざけていると、女の先輩Tが突然
「男の子のオナニーするところがみてみたい。」と言い出した。 アホかと思ったが、後輩は漏れだけだったから、当然オレがするところを見せる流れになった。 先輩とはいえ、漏れもみんなの前ですることをためらっていたら、 男の先輩が2人がかりでオレを押さえ付けて、 Tに「早く脱がせろ」と言い出した。 抵抗はしたものの結局脱がされて、漏れの仮性包茎ティムポが剥き出しになった。 Tはそれをみるなり 「かわいいね」といいながら、人差し指でいじり始めた。 漏れの頭は恥ずかしさで一杯だったが、 漏れのティムポは意識とは別の存在となり、いつしかギンギンになっていた。 Tは「すごい〜」といいながら、 「皮は剥いてもいいの?」だと。 敏感な部分が剥き出しにされたティムポは感度抜群になり、 漏れはつい「ああっ」という声をあげてしまった。 Tは大喜びで漏れのティムポを弄び始めた。 そんな状況のさなかに、漏れの同級生だったMという女の子が 「なにやってるの?」と入って来た。 Mは驚いて顔を背けたが、 Tが「ちょうどいいところに来た。ちょっと手伝えよ。」 といいながら、Mの手を漏れのティムポにあてて握らせた。 Mも先輩の命令なので逆らえず、握ったまま 「どうすればいいんですか?」 と困惑していた。 男の子の先輩らは 「しごくんだよ」といいながら、手を動かすまねをした。 Mはぎこちない手つきでしごいていたが、 恥ずかしそうに手を動かすMの表情に漏れは興奮してしまい、 声を出しながら感じてしまった。 それをみた先輩らは 「口でするんだよ」と調子に乗ってきた。 Mはそれはできないといったが、Tが頭を押さえ付けて 「いいからやってみろよ」といって口の中に入れさせた。 すでに興奮状態だった漏れは、温かいMの口の感触で興奮は一気に高まり、 即効で暴発してしまった。 Mは咽せながら 「何これ〜」といって吐いていた。 その日以来、漏れとMは手こきショーを時々やらされ、 2人ともだんだんその気になり、いつしか付き合うようになっていた。 が、この先はスレ違いなので、この辺で。 |
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2013-04-24 (Wed)
3年くらい前の話だが。
その日はセフレとその女友達と3人でうちの部屋で飲んでた。 その女友達はうちらの関係を知ってるみたいだった。 夜、3人とも酔っ払い、俺も眠くなり、 座椅子にもたれかかってうつらうつらしてた。 そしたらセフレが隣にやってきて、ズボンの上から股間をサワサワ。 目が覚めて女友達を見てみると 呆れた感じでテレビを見つつ時々チラチラ見てくる。 久しぶりだったのと女友達の存在に興奮。 完全に勃起。 セフレはズボンを下ろしてくる。 パンツの中でギンギンにテント張ってるチンポを引き続きサワサワ。 ここらで女友達 「もぉー2人でなにやってるのよー。目のやり場に困るでしょー」 と言いながら近くに寄ってきた。 女友達がニヤニヤしながら見てる前でセフレはサワサワ。 そのうちパンツの中に手を突っ込んでニギニギ。 やがてパンツに手をかけてズルリ。 飛び出た勃起チンポを見つめる2人。 女友達「見られてよくできるよねー」 俺「いや、見られたら余計興奮するって言うか」 セフレ「3人でやる?」 女友達「いい、私見てる」 手コキを始めるセフレ。 そのうちよだれをつけてネチャネチャと音がし始める。 「やらしーねw」と女友達。 そのままセフレ、ぱくっとフェラ開始。 俺は女友達の胸に手を伸ばしてみるが強く拒否られる。 しぶとく今度は尻へ。 尻はそんなに抵抗されなかったので、尻をスカートの上から触り続ける。 セフレ「口疲れた。交代して」 女友達「いやよ。それより自分でしてるとこ見せてよ」 セフレ「いいねそれw」 ってことでオナニー鑑賞会になった。 途中、乾いてきたのでセフレと女友達に唾を垂らしてもらった。 女友達もまんざらではない様子だった。 尻を撫でながら時折アソコをなぞってみると、感じるのか尻を振ったりする。 パンティーに手を掛けてみると無抵抗。 右手で自分の竿をしごき、左手で女友達の下着の中に手を突っ込み、 女友達とセフレが唾を垂らし続けていると射精感が込み上げてきた。 Γイキそうだよ」っていうとセフレがパクリとくわえてきた。 そのまま口の中に出して、セフレはいつものように飲んだ。 女友達は信じられないような目で見ていた。 それ以来、女友達とは急速に疎遠になってしまったが 今思うとやっとけば良かったなと思う。 |
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