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最初で最後の
23歳の会社員です。

手と足首を骨折して入院した時の話です

もうだいぶ良くなってこれまでは身体を拭いてもらうだけだったのですが

「もう入浴できますか」と看護婦さんに言うと
「そうね、頭も洗わなくてはならないからね」
「まだ無理しちゃダメだから、届かない所だけ洗ってあげようか」
と看護婦さんに言われました。

その看護婦さんに対しては今まで全く色気が無かったのに風呂場で頭を洗ってくれている看護婦さんのふとももがとてもやらしく見えて、思わずぐっときました。

いけないと思ったのですが、たまってたのでアソコが勃起してしまった

30前くらいの看護婦さんだったので急に女性を意識してしまって隠そうとしたのですが、見られてしまい
「もう・・」と笑って言われてしまいました。

よけいに恥ずかしくなって、あせっていると、今度はお腹を洗おうとして来たのです。
「そこはいいです!自分で洗います」と言っても、手はもう洗い出していました。

わざとのように私の男性にあたるか、またよけるように微妙な加減で下腹部を洗ってくれました。

「どうするの、ここも洗う?」
と、私のモノを軽く持って言われたので仕方ない様にお願いしますと言いました。

「出しちゃだめよ」
と看護婦さんは当たり前のように言うと泡をつけて洗ってくれました。

「出しちゃだめよ」
と言われたのですが、もう完全に看護婦さんは洗っているというより出してやろうという手つきでこすってくれました。

もう少しと思ったら手を離して湯をかけてくれました。
男性はいきってピクピク動くくらいになっていた・・・

看護婦さんは
「出してスッキリしよっか?」
と聞いていたので私は黙ってペコリと頭を下げました


最初で最後のサービスよって言われて、うなずくと湯船に腰掛けてと言うので足を開いて、腰掛けるともう1度湯をかけられてそのままくわえ込んでくれました

乳房をさわろうとしたら、ダメと言われてじっとしていました。
そしてペニスも金玉も口できれいに気持ちよくなめてくれました。
すごく丁寧なフェラチオでした

「出る時は言ってね」
と言いながら激しく頭を動かしました

30秒もしないうちに、大量にどぴゅどぴゅ射精してしまいました。

うまくはなかったけれど、たっぷりたまっていたので思い切り出せて気持ちよかったです。


看護婦さんは、
「ダメじゃない言ってくれなきゃ」と言って口に入ってしまった精液を吐き出しうがいをして、あとは自分で洗えるんでしょと言って待っていてくれました。

濡れた身体を拭いてもらって、部屋に戻りました。
次からは全く普通の看護婦さんでした。

あの時は何だったのかなぁと今でも思います。
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カテゴリ:フェラチオ体験談
テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト

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