2014-01-05 (Sun)
同じバイトの人妻さんに手コキとフェラしてもらった。
大学生の時、居酒屋兼飲食店みたいな店でバイトしてた。 昼のパートさんで仲良くなった人妻のSさん。 顔は普通、性格は明るくサバサバで、元ヤン。 バイトしてた時は普通に話す程度。 ただ俺が長くバイトしてたから、結構仲は良かった方。 Sさん家で旦那さんを交えて麻雀したり、何人かで飲み行ったり、家の愚痴聞いたり。 大学卒業でバイト辞めて就職してからは、ほとんどメールとか無し。 年に1~2回バイトの面子で集まって飲み会した時に、近況を話すくらい。 で、しばらく期間が空いて、Sさんからのメール。 「久しぶりに飲まない?」こんな感じのメール。 色々相談したい事があるらしい。 仕事の都合を合わせて、会う事に… 夕方くらいに待ち合わせて少し街中をブラブラしてから、飲み屋へ。 最初のうちは近況報告とか他愛も無い話し。 夏場だったので谷間チラチラが嬉しかった。 お互いそこそこ酒が入った頃にSさんから「離婚した」とぶっちゃけ。 詳しく聞いたら、以前から夫婦仲が悪く大喧嘩した果てに離婚したらしい。 ちょっと驚いたけど、明るく話すSさんのおかげで、雰囲気は重くならなかった。 そんで次の店に移動。 そこからは元旦那の愚痴とか今の仕事の文句とか散々聞かされた。 そうこうしてるうちに終電の時間。 「帰らなきゃ…」と言うと「まだ話し足らないから、私の家で飲も?」とSさん。 近くらしく、途中のコンビニで酒買ってSさん家へ。 改めて飲み始めたけど、もともとそんなに酒に強くないSさんは、ほぼ出来上がり。 ゴロゴロ寝そべったり、俺の足に寄り掛かったり… Sさんがゴロゴロしてると、シャツの間から薄ピンクのブラが見えた。 俺「ブラ見えてるよ~?」 S「スケベ!覗いてるなよ。」 俺「結構、胸あるんだね?」 S「そう見えるでしょ!?でも意外と小さいんだよ?」 俺「そうなの?触ってみていい?」 S「ん?……服の上からならね?」 手を添えてみる。柔らかいけど、シャツとブラの感触でよく分からない。 俺「ブラでよく分からね」 S「残念でした。」 胸触って俺少し興奮モード。 胸から手を離さないで少し揉んだり、乳首辺りを摘んでみたり… S「ちょっと…イタズラしすぎ…ぅん」 調子こいてシャツの上からブラずらして、乳首をクリクリ。 この辺りからSさんの吐息が色っぽくなった。 シャツの中に手を入れて、本格的に乳揉み。吐息混じりの喘ぎ声に変わって、大興奮。 シャツブラを脱がして、乳首舐めたり、乳揉んだり… いざ、マムコ触ろうとズボンに手を突っ込んだら S「今日は女の子の日だからダメ…」 orz 俺「もう、こんなになってるんだけど?」(ズボンの上から硬チン触らせて) S「…口と手で良い?」 俺「風呂とかで、しちゃわない?」 S「多い日だから血まみれになるよ?」 俺「…口でして?」 S「あまりうまくないかもよ?」 そう言いながら、Sさんは俺のズボンのベルト外して、ズボンとトランクスを一気に下ろした。 S「先っちょ、ヌルヌル…興奮しちゃった?」 俺「かなり…Sさんの声がエロいから」 S「H出来なくて、ごめんね?これで我慢して?」 Sさんが一気にチンを口に含んだ。 そのまま舌で亀頭を転がしたり、裏筋を歯で軽く引っ掻いたり、尿道に舌先を入れたり、カリを舌先でチロチロやったり… うまくないかも?と言ってたけどSさんの舌使いはかなり慣れてた。 敏感な場所をねちっこく責めたり、全体的に優しく刺激したり、緩急つけたり。 Hを期待してたのとSさんのフェラ技もあって、すぐにイキそうになった。 俺「イキそう…」 S「イッて良いよ?どこに出したい?」 俺「口の中で良い?」 S「口が好きなんだ?…良いよ。」 Sさんは今まで以上に深くくわえて根元を扱きながら、頭を激しく動かした。 Sさんの頭を抱えて、口の中に出した。自分でも驚くくらい出たと思う。 射精が治まってティッシュを渡そうとしたら、ゴクンッと。 S「すっごい出たよ?しかも苦い!溜まってた?」 俺「Sさんが上手いから、かなり興奮した。」 S「どうだった?」 俺「またお願いしたいくらい気持ち良かった」 S「ありがと。私も興奮しちゃった…」 俺「じゃあ、Hする?」 S「う~ん…生理終わったら、思い切りしよ?」 その後もう一回軽く飲み直して、一緒の布団で寝ました。 寝る前にもう一回お願いして口と手でイカせてもらい、お礼にSさんのクリと乳首を責めて一回イッてもらいました。 それからは結局時間の都合が合わず、SさんとはH出来ないまま。 Sさんが実家に帰った今は、叶わぬ夢になっちゃいました。 別れ際に「今度来た時にはHしようね?」と言ってたSさんが、懐かしいです。 |
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