TOPフェラチオ体験談ただの友達だった女子が雰囲気に流されてフェラしてくれた

ただの友達だった女子が雰囲気に流されてフェラしてくれた
T子は大学で同じクラスだった。

色白で美人なんだけど、うるさいくらいよくしゃべることが彼女の色気を失わせていた。

いつも地味な服装なので、よけい色気を感じさせなかった。

でも僕はT子が結構おっぱいがでかいことと、ぽっちゃりした肌の感じがすごくいろっぽいことに気付いていた。

僕はT子と何かと交流が多かった。
飲み会とか、海とか山にグループでよく遊びに行っていた。
だからわりと気軽に馬鹿な話でもできる間柄だった。

僕は当時彼女がいなかったので、チャンスがあればT子とエッチなことしたいなあと思っていたがT子には残念ながら彼氏がいた。

T子は馬鹿話や下ネタでも平気で話すくせに、ガードは固かった。

彼氏が絶対だった。

僕はT子の彼氏と面識はなかったが、社会人で同い年くらいだった。
T子は彼氏に絶対服従している感じだった。
呼び出されたらすぐ駆けつけていたし、少々無理な命令にも従っていたようだ。

僕はその日、運動系のマラソンみたいな大会に出ていてくたくたに疲れていた。もう歩くのも面倒くさい、そんな感じだった。

帰宅した僕は(安アパートの一人暮らし)食べ物はいらないからシャワーを浴びてビールを飲んで軽く酔っ払ったらすぐ寝るつもりだった。

でも冷蔵庫を見るとビールが無い。

「あっ。」

僕は数日前にここでT子を含めた何人かで飲み会をしたことを思い出した。
その時に僕のキープしていたビールを飲まれたんだ。
僕はすぐさまT子に電話した。
T子は「そんなの知らないよ。」と言った。

でもくたくたな僕はビールをコンビに買いに行く体力が残っていないので頼むからビールを買ってきてくれと頼んだ。

T子は少し渋りながらも、買ってきてくれることを承知してくれた。
僕が運動系の大会に出ていて疲れていることもT子は知っていたしなにせもうくたくただった。

布団を敷いて横になり、疲れすぎて寝れない体を伸ばしていると、ビールを持ったT子が現われた。

お金を払ってそのまま帰すのも申し訳ないので、「まあ一本よかったら飲む?」と声をかけたらT子は「うん。」といって飲み始めた。

僕は相当疲れていて精を失っていた。
それが彼女に安心感を与えたのかもしれない。

話題は自然とその運動系の大会の話になった。
それはほんとに過酷な競技だったのでほんとに今にも眠りそうになっていた。
だんだんとT子のほうがしゃべって僕は聞き役のようになっていた。

そして、疲れている僕を見かねてT子が足をマッサージをしてくれることになった。
すごくありがたかった。

僕はもうこのまま確実に寝てしまうなあとうつらうつらしながら考えていた。
足の裏からマッサージしてもらって、段々とふくらはぎ、太ももへと上がっていった。

筋肉痛で少し痛いときがあったので眠ることはなかった。
そしてマッサージが足の付け根の辺りにきた時に、僕の股間は疲れているにも関わらず硬くなっていた。

疲れすぎていて変に体が興奮しているのかそれは収まらなかった。
恥ずかしかったけど、疲れている僕はどうでもいいやと思って目を閉じて寝ているふりをした。
T子はそれが大きくなっていることに気づいていた。

でも気づいていないフリをして太ももをマッサージしていた。
しかし、しばらくしてついに「俺君の大きくなってる。」と指摘された。

僕は「そこも、こってるんだよ。」と冗談できり返した。するとT子は笑いながらあれに「さわっと触れた。ほんの一瞬だった。

それでも僕はすごく興奮した。
そしてすごく変な雰囲気で時が流れた。
T子は笑いながらあそこの周辺をマッサージしてくる。

僕の心臓はバクバクしている。
目が充血してるんじゃないかと思うほど興奮していた。
僕は我慢できなくなってお願いした。

心の中ではそれまで何度もお願いしていたんだが「あそこももんで」と言っちゃった。
T子は笑いながら2、3回あそこをズボンの上からこすってくれた。

「あっ。」と僕は思わず声が出た。

そしてまた、触ってもらえない時間が過ぎた。

「もう一回お願いします。」と僕はどす黒く疲れた血がすべてあそこに集中して行くような気がした。
またさわさわっと触ってくれた。
T子は笑っている。

ぼくはもう理性を失った。
あの時僕はT子にキスをしただろうか。
それともT子の彼氏に悪いと思ってキスはしなかっただろうか。

それさえも思い出せない位興奮していた。
だから自然に僕はズボンをずらした。
あそこはパンツ一枚で覆われているのみ。

T子は触ってくれるだろうか。
まな板の鯉のようにして待った。
息の荒さからT子も興奮してきているのがわかる。

僕のあそこを見て興奮してきたのだろう。
さっきまでの笑いもなくなった。
そしてついにパンツ一枚越しで触ってくれた。

今度はなんどもこすってくれた。
きっと先走り汁がパンツにしみているに違いない。
しかしそんなことはもう関係ない。

僕はT子のほうに手を伸ばした。
最初は頭とか顔とか触っていたけど、僕はおっぱいに触りたかった。
疲れている腹筋を必死で使って体を起こすとT子のおっぱいを服の上から触った。

今までの経験からして拒否されるかと思ったがそのまま触らせてくれた。
T子はしっとりしてきている。
女の子が同意してくれた時になる柔らかくなるようなそんな感じだ。

おっぱいは想像したとうり大きめだった。
DかEくらいのやわらかめのおっぱい。
服の中にも手をいれて乳首を触る。

二人ともハァハァしていた。
汗でしっとりしている。
僕はついにパンツを脱いだ。

今度はすぐに直接触ってくれた。
やっぱり先走り汁がたっぷりとでていた。
ぬるぬるしている。

すごくはやく動かしてくれるので僕はこのままいきそうだった。だから、もうこのまま逝って寝よう。

そう思っておっぱいを触るのをやめてもう一度あお向けに寝転んだ。

その時、にゅるっ!とした感じが亀頭の辺りにあった。
「えっっ」て僕は思った。まさかなめてくれてる?

「えっ、もしかして、もしかしてだけど~なめてくれてるの?」とT子に聞いてみたら「うん。」て。

すごく感動&興奮した。

それからはぺろぺろと丁寧になめてくれて。一生懸命こすってくれた。
僕は「今度はいつかT子の事気持ちよくしてあげるからね。」といいながらいきそうになっていた。

T子はガード固い女なのであそこを触らせてくれたりしないだろうと考えながら。

「T子のを今度いっぱいなめてあげるからね。」

そういいながら僕はT子にあそこをべろべろになめられていってしまった。

すごく気持ちよかった。
疲れていた割には大量に出た。
ちょっと顔にかかったかもしれない。

ティッシュで後始末をしたあと、僕はT子が愛おしくなって少しの間ぎゅっと抱きしめていた。

しばらくするとT子が恥ずかしそうに「気持ちよくして。」といってきた。
T子は裸を見られるのを極端に嫌がるので、僕は電気を消してあそこを触った。

凄く濡れていた。

暖かいヨーグルトが500グラム分マンコにかかっているような白いにゅるにゅるの感じだった。

僕はワンワンみたいに鼻息を荒くしながらめちゃめちゃ気持ちよくしてあげた。
最初はパンティーの横から指をいれて栗ちゃんを触って責めていく。

凄く濡れていたT子はすごく乱れた。
がっくんがっくん体を動かす。僕は約束どうりあそこをなめてあげた。

T子は最初ためらったが、少し力をいれると股を開いた。
いっぱ栗ちゃん重視でなめてあげるといったようだった。
僕たちはそのまま抱き合って寝たが朝起きるとT子はいなくなっていた。

次の日学校で友達に指摘されて気づいたのだが、首の辺りに何箇所もキスマークができていた。

たぶんなめてあげている時につけられたんだと思うんだけど、女の人ってわけわからなくなって夢中でキスまーくをつけてしまう人がいるんだなあと思った。

T子とはそれいらいそういうエッチなことはしないまま友人関係を続けた。
そして、大学卒業してT子はその時付き合っていた彼氏と結婚。
落ち着いた生活をしていると思います。

そんなT子と僕がああなったことは何年か経ったいまになっても興奮するできごとだった。

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カテゴリ:フェラチオ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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