2015-12-24 (Thu)
当時私は23才、衣料プレスの会社で営業(配送)の仕事をしていました。
正社員は社長、工場長、俺で、女性パートさん5人、中国人従業員15人の零細企業。 中国人以外の従業員で温泉に人生初の慰安旅行に出かけました。 お昼に集合、3時頃に立派な温泉旅館に到着。 浴衣に着替え温泉に入りまったり。夕方には宴会が始まりました 。 社長、工場長、35才女性パート、38才女性パートさん、40代女性パートさんの5人の酒豪組が楽しそうに飲んでいます。 私はビールをコップ2~3杯で顔真っ赤になるほどの下戸で、これ以上は飲めない事もあり、社長と工場長に挨拶し、早々に部屋に戻りました。 工場長との相部屋は、すでに布団が敷かれるていおり、布団に転がりテレビを見ていました。 コンコンとノックあと「こんばんは~おじゃましま~す」と浴衣姿のパートのAさんとTさんの2人が部屋にやって来ました。 どうやら酒豪組はホテルから出て外の店に飲みに出たらしく2人は私をからかいに来たようだ。 25才でショートカットのAさんは若い頃の酒井法子に似た小柄な女性で、線も細い小動物のような可愛らしい女性。 Tさんは32才の奥様で顔つきはお笑い芸人系ですがナイスバディに目が行きます。 Aさん「〇〇くん、何してる~もう飲まないの?」 Tさん「折角の旅行なんだから、楽しみなさいよ」 俺「楽しんでますよ、料理も温泉も良かったし」 Aさん「そうなの?もっと楽しも!〇〇くん」 Tさん「〇〇くんって飲むと静かになるタイプ?」 俺「そうかもです、実は少し眠いですw」 Aさん「え~じゃあ、〇〇くんの色恋話を聞かせてよww」 俺「じゃあってなんですか?それとなんで俺なんですか、」 Aさん「こういうのは年下からだよ、ほら、話して、彼女はいるんでしょ?」 俺「いませんよ、」 Aさん「何それ、話が終わっちゃうじゃない」 Tさん「じゃあさ、私達の中で誰がタイプ?」 俺「え、私達?」 Aさん「それってww絶対私だよね~〇〇くん」 Tさん「何、その自信w熟女好きかもよw」 チラッと太モモを見せるw 俺、動揺・・・。 Aさん「〇〇くん熟女好きなんだwwww」 Tさん「私もまだまだイケるかなw」 楽しそう。 俺「ち、ちがいますよ」 Tさん「何よ違うって!」 怒ったw Aさんはニヤニヤしながら「〇〇くん、かわいい」 こっちはチラっと胸元を見せる。 Aさんの胸チラにさすがに動揺。 Tさん「やっぱり若い子には敵わないwでもAちゃん彼氏いるじゃない」 Aさん「Tさんだって旦那さんいるじゃないですか~w」 俺「2人とも勘弁してくださいよ、」 Tさん「〇〇くんをからかうのは楽しいw」 更に太ももの肌色部分が増える。 Aさん「Tさん、エロ~イ、〇〇くん顔赤いよw」 俺「お酒で顔赤くなってるだけですよ」 Tさん「ホント?大事な所、膨らんでなあぁい?」 Aさん「wwwヤダーっw」 俺「何言ってるですか~そんな事ないですよ~」 Tさん「ホントに?見せてよw」 俺「無理、無理」 Tさん「パンツみせろ~確認させろ~」 Aさん「wwww」 Tさん「勃ってるんだ、だから見せられないでしょw」 Tさん「私たちが帰った後に、太もも思い出して一人でするんでしょ~」 Aさん「仕方ないよね、彼女いないし、」 俺「しませんよ!」 Tさん「社長たちは、外に飲みに行ったみたいだし、工場長もまだまだ帰ってこないよ」 Aさん「あ~やるなら今だねw頑張ってww」 俺「本当に勘弁してください、もう一回、温泉入ってきます。もう戻ってください。」 と2人を帰し、温泉に向かった なんとか誤魔化せたが、実は少し勃起してましたw 2度目の温泉から上がり、休憩コーナーでスポーツドリンクを飲みながら涼んでいました。 「〇〇くん見つけたw」と風呂上がりのTさんから声をかけられました。 髪が濡れ、火照ったTさんがなんともエロい。 「少し頂戴」とスポーツドリンクを奪い取り「あ~おいしい」と言い飲んでいます。 「Aさんはどうしました?一緒じゃないのですか?」 「Aちゃん部屋で寝ちゃってるよ、気になるの?」 「え、そ、そんなこと無いですよ~」 「なに?動揺してるのwAちゃんかわいいもんね~w見に来る?Aちゃんの寝顔」 正直、Aさんの寝顔には興味があったが、 「いや、ダメでしょうw部屋に戻って寝ますよ」 「あ、部屋に戻って一人でするんでしょ~~ww」と手を上下動かします 「しませんって、もう寝ますよ」 「嘘だww明日Aちゃんに報告しょっと!」 「何の報告ですか!」 「報告されたくなければ、私たちの部屋へ来なさい」 と変な脅迫をされた。 Aさんの寝顔の誘惑に負け、 「分かりました、少しだけ遊びにいきますよ」 「あはは、そんなにAちゃんの寝顔を見たいんだwww報告、報告」 Tさん図星ですw 部屋の作りは全く同じ、奥の布団にAさんが寝ている。 「見る?Aちゃんの寝顔wかわいいよ」 布団に包まって、顔だけ出た状態で、少し開いたプルプルの唇がセクシーです。 「どう可愛いでしょ」 「そうですね、写真に収めたいですねw」 「写真に撮って何するの?」 「いや、記念に…」 「記念ねぇwところでさ、さっき勃ってでしょう」 「何の事です?」 「Aちゃんのオッパイ見たとき、正直に言わないと報告だからねw」 だから報告ってw 「オッパイは見えてませんよ、谷間がチラっと、」 「見えたんだ~ww」 「どうしてエロ話に持ってくんですか?恥ずかしいですよ」 「旦那と離れて温泉旅行だし、う~ん、なんとなくだけどww」 「いたいけな、若者をイジメないでください。」 「自分で『いたいけ』とか言わないよ」 「Aさんの寝顔も満喫したし、部屋に戻ります」 「あ~ん、Aちゃん寝顔が〇〇くんのオカズにされちゃう!ww」 「しません!!」 その時Aさんが「う~ん」といいながら寝返り布団がめくれ、着ていた浴衣がはだけた状態に! 薄ピンクに可愛らしいレースのブラジャーが丸見えです。同じ色柄のパンティも少し見えます。思わず釘付け! さすがに股間に血が集まるのを感じた。 「あら、Aちゃん寝相悪いのね、丸見えじゃない」 と布団を直そうとしない。 「これは報告だねww、〇〇くんが寝てるAちゃんの下着姿を見たって」 「勘弁してくださいよ、事故ですよ」 「じゃ〇〇くんが布団直してあげなよw」 勃っているので、今、立ち上がるのはマズイw・・。 それを察したTさんは意地悪く・・・ 「ほら、早く直してあげないと、Aちゃん風邪引ちゃうじゃないw」 「・・・参りました、勃ってますよ、」 あきらめた・・・。 「やっぱり~ww」 「見せて・・・」 「それはダメですよ、」 「じゃ、〇〇くんがAちゃんの裸みて勃ってたって報告しなきゃね!w」 「わ、わかりましたよ・・・」 その場で立ち上がり、浴衣をひらき、パンツのテントを見せた。 Tさんの目が一瞬大きく開いた。 恥ずかしさとTさんの表情に、さらに股間に血が集まる、ほぼフルに勃起状態。 「うわー、勃ってるねwww若いわwww」 「もういいでしょ」 浴衣を直し座ろうとした時・・・ 「パンツも脱いで、おちんちん見せて」 「ダメですって、やばいですよ。Tさん、旦那さんいるじゃないですか!」 「大丈夫、見るだけだし、見るだけなら浮気とかじゃないからw早く」 やばいと思いつつも、射精したいという気持ちが治まらない。 ひょっとしたら、Tさんとヤレるかも!いや、手コキ位はしてもらえるかも! 「じゃあ、」と一気にパンツを下ろした、勃起したチンコがビヨンっと出る 「あ、出た!」 「すごい!上向いてる!!」 「恥ずかしいですよ」 「まだダメよ、じっくり見~せ~て」 Tさんが近づく。 「ねえ、こんなに勃って凄いね、なんか真っ赤だしw」 「こんなに勃ってちゃ抜かないと治まらないでしょ、ここで抜いていきなよ」 「え、何言ってんですか」 「いいじゃん、オナニーしてみせて」 いやらしいくTさんが言い、オナニーみせての言葉にさらにスイッチがオン! Tさんの視線を感じつつ、Aさんの下着姿を見ながら、ゆっくりしごき始めました。 「そうやって、いつもするの?皮が上下してる、あ、先からおつゆが出てきた、玉も揺れてる、本当にAちゃんをオカズにしてる、エロイね」 無言でこすり続け、シコシコスピードを上げる。 「息が荒くなってるよ、先も真っ赤になってきた、いやらしい」 さらにスピードUP、シコシコ、シコシコ 「あ~、すご、こんなに擦るんだ、おつゆがどんどん出てる」 Tさんの顔も赤くなっている。 「やばい、もう出そう、出していいですか?」 「うん、出して。出るとこ見たい・・・」 Tさんが両手で皿を作る。 「出る!」 ビュビュッとTさんに手に発射! 「あ、あ、出た、すごい勢い」 最後までTさんの手にしぼり出しました。 「うわぁ~、見ちゃった・・・。」 手の平の精子をまじまじと見る。 「すっごい量、エロいよね」 「でもホント凄いの見た」 「うちの旦那のも出る瞬間は見たこと無いよ。30過ぎて初体験。ちょっと興奮したw」 「誰にも言わないでくださいよ、本当に」 「言わないよ、てか言えないよw〇〇くんがAちゃんの下着姿でオナニーしていっぱい出したなんて。しかもそれを目の前で見ちゃったなんてw」 「なんかメチャ興奮しました。それで早かったのかも」 「まだ勃ってるね。でももう終り。Aちゃん風邪引ちゃうからw」 「俺、まだしたい!」 「だめよ、これ以上は」とTさんは大人の対応。 せめて手コキを期待してたのに、とがっかりしているとTさんが「いい思い出ができたじゃない、〇〇くんとても男らしかったよ、チュ」とほっぺにキスをしてくれました。 「ハイ、おしまいね、もう寝るから部屋に戻りなさい」 「おやすみなさい」と2人の部屋を後にし、部屋に戻る。 まだ治まらない勃起、オナニー見せるのがこんなに興奮するとは、癖になりそうだ。 もう一度抜こうかと考えていると、酔った工場長が戻ってきた。 「お~まだ起きたか、俺もう寝るわ~おやすみな~」と布団に転がりそのまま寝てしまった。 その日のオナニーを諦め寝る事にし、帰ってから存分に思い出して楽しもうと思った。 翌日は有名な日本庭園を見学、海産物のおみやげ店などをまわり、何事もなく夕方には会社に戻り解散となった。 Tさん「お疲れ様さま、またね~」と自転車で帰っていく。 Aさん「おつかれ~〇〇くん、私のピンクの下着可愛かった?」 俺「え!!!!」 Aさんは一言残して帰ってしまいました。 バ、バレてる・・・・。 不安と心配でその日はあまり寝れませんでした。 翌日、午前の配送を終え会社に戻る。ちょうど昼休みで食事や談笑など皆さんそれぞれ休憩していました。 気になるのはAさんにバレている事。 あの時、実は起きていたのか、それともTさんから聞いたのか、Tさんに聞こうにもお休み。 どちらにしても、素直にあやまり、口止めしなきゃヤバイ。社長にバレたらクビだろう。場合によっては犯罪者だ。 休憩室で買ってきた弁当を食べようと用意していると 「〇〇くん、少しいいかな」 「あ、え、え、Aさん何?」 俺、明らか動揺。 「これから食事なんだ、じゃあ終わったら声かけて」 「う、うん分かっりま..した」 ヤバイヤバい、落ち着いて弁当なんて食べてる場合じゃない。本当に素直に謝ろうと考えました。 手早く食事を済ませ、Aさん声をかけると「こっちに来て」と2階のベランダに移動。 Aさんは辺りに誰もいない事を確認すると、 「何の事はわかるよね、〇〇くん」 「まあ、だいたい・・・」 ヤバイ。 「だいたいって、このエロ男、寝てる私に変な事したんでしょ」 ヤバイ。。。 「ごめんなさい、でも本当に何もしてない、Tさんに聞いてくださいよ」 オカズにはしたけど・・・ 「Tさんに聞いたのよ!私の胸やおしりを触わりながら、エッチな事したんでしょ!」 「触ってないよ、見てひとりでしただけ、、、です」 「オナニーしたのは認めるんだwwふ~ん」 Aさんの口からオナニーって言葉が。。。 「〇〇くんって変態だね」 「ごめんなさい、」 「許さない事もないよ、条件はあるけど」 「何でもします、本当にごめんなさい」 「いいよ、許してあげる、そのかわり…」 Aさんの要求は「〇〇くんがひとりでシテる所を私にも見せて。Tさんだけズルイ」というもので、Aさんには渋々「わかりました」と言ったが、本音はこれはチャンス!またあの興奮が!しかも今度はAさんに見てもらえる! 仕事が終り地元のカラオケ店で待ち合わせし、Aさんと2人で入店。 「早く始めてよ〇〇くん」 「やっぱりカラオケでは無理ですよ、カメラもあるし」 「大丈夫だよ、ひとりでシテる分には気づかれないよwはやく脱いで」 「脱ぐのはヤバイですって、せめてファスナーから出すだけで勘弁して」 「いいよwww出してwもうスボンが膨らんでいるもんねw」 昼休み以降、期待でドキドキ、チンコも勃っていた、オナニーを見て欲しくてウズウズドキドキしながらファスナーを下ろし、中から勃起チンコ出す。 「あ、」 Aさんが可愛い声をだした。 「大きいねw」 「普通サイズですよw」 「うん、でも大きいよ」と意味不明w Aさんはチンコを見つめ、すこし頬が赤くなっている。そんなAさんの顔をみながらとゆっくりシゴきだす。 「いやらいね、〇〇くんのおちんちん、先っぽが濡れてるよ」 Aさんのエロイ表情に大興奮!ガマン汁が滲みだす。 「旅行の時、寝てる私の下着姿を見てこんな事してたの?」 あの時のピンクの下着を思い出す。 「…」 「また見たい?」と言い、ソファの上に足を上げ少し広げた。 「旅行の時とは違うけど、見える?」 スカートの奥には水色のパンティが見える。 更にシゴく手のスピードが上がる、ニチャニチャとガマン汁が音を立てる。 「すごいね、こんなに擦るんだ~気持ちいいの?」 「は、はい」 「同じ事をTさんの前でもしたんだ、恥ずかしくないの?」 「こんなに勃っちゃって、汁もすごいよ、濡れやすいの?」 Aさんの質問にも答えられない程の興奮。 「私のパンツ見て出して精子、ほら、出して出して」 Aさんは耳まで真っ赤にしている。 「いやらしい音が聞こえる、恥ずかしいっ!」 よく見ると水色のパンティにうっすら、シミができている。Aさんが濡れてる!と思うとチンコを握る手に力が入る。 「ヤバイ、出る、見ててください、出ます!!」 「うん、出して、」 ズビュッズビュっと音を立てて射精。 「あ、あぁ、あっ、あ」 Aさんもビクビクしてる・・・。 「出たよ、飛んだよ」 「すごい、はじめて見た…」 カーペットに飛び散った精子を見つめる。 「すごかった、私も変な気分になっちゃった」 「下着濡れてましたよね」 「ウソ!」 「ホントです、それを見てめちゃ興奮して思わず発射しちゃいました」 「恥ずかしい、ナイショにしてね、Tさんにも絶対。てか、Tさんも絶対濡れてたと思うけどね」 「言えないですよ、こんなエロイ事」 「実はね、旅行から帰った夜にオナニーしたの、〇〇くんのオカズにされた事を想像して」 「え、な」 「恥ずかしいっ 言わなきゃ良かった、ナシナシ、今のナシねw」 「忘れませんwそれで今も濡れてたんだw」 「やめ!もうこの話はヤメ!」 「やめませんよw今もホントは感じてたんでしょ」ビクビクしてたしw 「う、うん、すごく感じた、普通にするよりエロイね」 「今晩もひとりでオナするんですか?」 「え、しない、、、よ、わかんないよー」 「するんですねwエロいなー」 「しないよ、しない、ぜったい」とAさん顔が真っ赤、カワイイ 「実は僕も見て欲しくて昼休みからすーっとウズウズしてました」 「見てもうらう癖になっちゃったの?変態だね」 「気持ち良すぎてヤバイです、露出狂の気持ちが分かったかもw」 「え、犯罪はダメだよ、」 「分かってますwそんな事しません、その変わりまたAさんに見てもらいますw」 「何言ってるの、私、彼氏いるからダメだって」 「じゃ今もヤバイですよねw」 「うん、相当ヤバイ」 「でも見るだけだし、お願いします!」 少し考えた表情で、「う、うん分かった、でもセックスは絶対なしね、見るだけだよ」 こうして初のオナ見フレンドゲットしました!
カテゴリ:露出体験談
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2015-12-23 (Wed)
高校1年生の時の目撃体験談。
とあるグループがターゲットを決めて教室の真ん中で服を脱がすというゲームが流行っていた。 タイムリミットは10分で、どこまで服を脱がせるかのゲーム。中には泣きながら全裸にされてしまうヤツもいた。 だが今回は全裸どころか、とうとう最後の射精までさせられてしまったヤツがいた。 その日ターゲットになったのは同じクラスでバスケ部のイケメンK。 ターゲットは基本的に1日1人。 最初の休み時間でターゲットにされたやつはその日は1日中脱がされる対象だ。 Kもその日は朝から授業の合間の10分休みの度にターゲットにされていた。ただ、10分だと激しく抵抗すれば上半身までしか脱がされることはない。 問題は昼食後の昼休みだ。
Kは昼休みはいつも体育館でバスケの練習をしているんだが、その日はKが食べ終わるのを待ち構えてたグループの4人がすぐに捕まえてゲームが再開された。
昼休みは残り30分だ。 いつものように3人で手足を押さえつけ、残りの1人が一気に脱がしていく。だが、Kも体は大きい方なので抵抗も結構激しく、脱がすのにてこずっていた。 しかし、Kが脱がされていることを聞きつけて他のクラスの人までやってきてしまった。 Kを押さえつける人が増えてしまったのだ。 「やめろ!離せー!」 Kは慌てたが、時すでに遅し。全く身動きが取れなくなってしまっていた。 Kはあっという間にパンツ一丁にされた。パンツは紺のボクサーパンツ。 昼休みなので教室には女子も数人いた。 パンツ一丁で多勢に押さえつけられてる姿を異性に見られるなんて、、、 だが、Kの屈辱はこれで終わらなかった。 脱がし役の1人がKのパンツに手をかけた。 ゆっくりと焦らすようにおろしていく。 まず陰毛の生え際が露わになった。 Kは「頼む…勘弁して」と泣きそうになりながら懇願する。しかし、それとは反対にKを押さえる男子と女子の一部から脱がせコールが始まった。 サーン!ニー!イーチッ! ~~~ю*(/>.<)/ ポロン Kの姿はまさに生まれたまんまの格好だった。 脱がされた瞬間は教室中が静まり返った。が、それも束の間、今度は大歓声の嵐だった。 「キャーキャー」という女子の嬉しそうな声や男子の大爆笑。そして、一斉に写メを撮る音で賑やかだった。 Kは手足を8人くらいに押さえられていた。 もう抵抗もしてなかったが目には涙を浮かべていた。 顔を隠すこともできず顔とチンコを一緒に撮られたりして悲惨極まりなかった。だが、脱がし役の子は「おい、まだ15分あるぞ!」と言い出した。 この状態でやられることと言ったら一つしかないのだが、、、 「よーし、Kをイかせたろ!公開オナニーショーや!」 またも大歓声があがった。 さすがにヤバイと思ったのかKも必死で嫌々をしていたが、このノリを誰も止めることはできなかった。 むしろみんな加担していた。 そこで先ほどからはやし立てていた一部の女子のリーダー格の子が「私がしてあげる~」と言ってKの前まで来ると、ちんちんをツンツンしたあとゆっくりとシゴキ始めた。 Kのちんちんは恐怖と恥ずかしさで縮こまってたのかもしれないが正直小っちゃくて7cmくらいだった。 それに皮も丸被りの包茎だった。 その女子はその包茎ちんちんの先っぽをつまんで「Kのちんちんお子ちゃま!(笑)」と自分の顔とKのちんちんの2ショット写メを自撮りしていた。 みんな爆笑だった。 そのあとちんちんをくにゅくにゅ動かしてたら勃つのに時間はかからなかった。MAXで11cmくらいだろうか。 しごくスピードがどんどん早くなった。 Kは目を瞑ってイクのを堪えている。 「いーけ!いーけ!」 みんなのコールが激しくなった。 気づけば女子も一緒にコールしてる。 すでに授業が始まるまであと10分を切っていた。 「…うっ……ダメだっ…」 Kがかすかな声でそう言ったのとほぼ同時に彼は果ててしまった。 我慢してたせいか精液は1メートル以上飛んだ!それも何度も何度も飛ばしまくってた! 女子たちはそれこそガン見という言葉通り瞬きもせず見入っていた。 射精が終わり、イカせた女子が自分の手を見て「うわぁぇ、手についちゃった・・・」と言って、手について垂れているKの精液をわざとグループの女子たちに見せて回っていた。 女子たちはKが出した精子を珍しそうに見ていたな~。 Kは泣いていた。 そこにいるのはいつものようにカッコいいKではなかった。 「おい!あと3分で授業始まるぞ!」 脱がしのリーダーの声でKはやっと解放された。 Kは心身ともにズタズタだった。 拭き取ることもせず、ただ気力だけで制服を着てKは教室を立ち去った。 だが、クラスメート、特に目の前で見ていた女子グループは興奮に満ちていた。 結局、その日Kが戻ってくることはなかった。 |
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2015-12-23 (Wed)
小学生や中学生の遠足のコースにもなっているそこそこ有名な史跡と、それに隣接した大きな公園がある。
その公園の駐車場に古い公衆便所があった。 中央は壁で男女別に仕切られていて、小便器が4個、背中合わせに大便用の個室が4個あり、女子の方は4個づつ向い合せになっていた。 当然のごとく一番奥の大便用の個室は女子の個室と隣り合わせで、 お互いに向き合うようなポジションになっていた。 そこには誰が開けたか、指先ほどの穴が 顔と腰と足元にあけられていた。腰の穴は真 っすぐに、足元のは斜めから覗けるようにな っていた。 顔のところの穴はドアの方を向いて開けられていて、女の子が入ってくる時に顔が見えるようになっていた。
小春日和のある昼下がり、その公園に大型バスが5台止まっていて、中学生くらいのジャ ージ姿の学生たちが遊んでいた。
僕は早速、例の個室に入り待機した。 穴にはティッシュが詰められていた。 しばらくすると女の子がやってきて、隣に入る 音がした。 僕は高鳴る鼓動を抑えながら腰の高さの穴を 覗いた。 女子はジャージとパンツを一気に下 ろし、すぐにしゃがんで放尿を始めた。 放尿を終えるとパンツを丁寧に上げ、ジャージを 履いた。 見えるのは放尿中の女子の顔と、パンツを履く時に陰毛が見えた。 何人かの陰毛を愉しんだが全体的にはまだ完 全に生え揃っていない様だった。 今度は足元から覗いてみた。 これは体制的に少々厳しいものがあったが、見る価値は十分 あった。オ◯ンコも若い感じでビラビラも小 さく割れ目って感じだが、中にはビロンと飛 びだした娘もいた。 僕は若いオ◯ンコを堪能し、今度はRの血が 騒ぎ始めた。 女の子の2人に1人は壁の穴が気になるようで、放尿しながら覗きにきた。 僕は腰の位置の穴のティッシュを外したままにして、ズボンとパンツを脱ぐとBしたPを しごきながら女子を待った。 女の子がやって来ては用を足して行くが、覗いているかどうかは分からない。・・・が、 中には放尿が終わってもしばらく出て行かない娘もいた。 僕はいつにも増して血管が浮き出しギンギン って感じで亀頭も赤く腫れ、先っちょから我慢汁も出て、ニチャニチャと擦る音までして いた。 もうすでに20人以上の女の子が用を足しに来ていて、僕のPもそろそろ限界に近づいてきた時、数人の駆け込んでくる時足音がした 。 隣の個室のノブが回される音がして隣に女の子が入る足音がした。・・・が、ドアの閉まる音がしない。 僕は(・・・?)な感じで、それでもPをニ ッチニッチとしごいていると、 「いる、いる・・・!」 「やってるよ~」 と、ヒソヒソと声にならない話し声が聞こえてきた。 ぼくはもしや?と思い顔の位置の穴を覗いて見た。そこには入り口に群がる女の子たちの頭が見 えた。全員で何人いたか分からないが7、8 人以上は居るようだった。 「・・・・・・!」 しばらくの間、沈黙が続きPを擦る音だけが個室に響いていたが、再び押し殺したような笑い声や話し声が聞こえてきた。 「クスクス・・・」 「シッ・・・!」 僕はイキそうになりながら耳を澄ませた。 「うっそう~」 「まじ、ヤバイよ~」 僕はもう一度顔の穴を覗いて見た。 女の子たちは入れ替わりながら覗いては嬉し恥ずかしそうにはしゃいでいた。 両手の人差し指で「 これくらい・・・」とか、手を軽く握って擦 る真似をして見たりと、声を殺して騒いでいる。 気を良くした僕はしごきながら、時折Pを下に押さえてから離して反動でPが下腹に打ち 付けるような勃起を見せつけたり、わざと擦らずにピクピクさせて見たりした。 「・・・!」 「動いて・・・る」 僕は更に限界に近づいていて大量に我慢汁が 出ていた。 「先っぽから・・・何か、出てるよ~」 「セイエキ・・・?」 僕は遂に絶頂を迎え激しくPを擦った。 ドピュッ・・・ドピュッ・・・と2、3度、 壁に届くほど勢いよく射精した。 「アッ・・・!」 「・・・でたぁ・・・!」 隣が騒がしくなった。 ドクンドクンと精液が出続けた。 「あんなに・・・?」 僕は最後の一滴まで搾り出しPから手を離し た。 ゆっくり萎み始め元のサイズに戻ってか らヌルヌルになったPをトイレットペーパー で綺麗にした。 普段はそのままにしておくのだが、ちょっとしたサービスで僕は包茎Pのように皮を被せて見せた。 「・・・!」 隣からクスクスと笑い声が聞こえてくる。 僕はゆっくりPの皮を剥いたり被せたりして見せた後、パンツとズボンを履きトイレを出た。そして何食わぬ顔で女子トイレから出て きた女の子たちの前を通り過ぎた。 あどけない感じの女の子たちが10人は居た ようだが、僕の顔と股間を見比べるようにしながらはしゃいでいた。 僕は彼女たちの顔や仕草を見て再び股間が熱くなってきた。 「やっぱ・・・まだ・・・かなぁ・・・」 わざと聞こえるように呟くと、もう一度トイ レに戻った。 奥の個室に入るとすでに女の子たちの気配が あった。 上の穴を覗いて見ると入り口にいた女の子たちが集まって来ていた。 僕はズボンを脱ぎ、パンツを降ろすとすでにギンギンになったPがブルんと飛びだした。 「脱いだょ・・・」 「また、やるみたい・・・」 Pは湯気が立つほど赤く腫れていた。 僕はすぐには擦らず先から出ている汁を塗す ようにしながらPを上向けて裏筋を見せたり 、思いっきり押し下げて亀頭の裏側を見せたり、右向けたり左向けたり色んな角度で鑑賞させた。 そして無理やり皮を被せ、手を離して皮が剥けていく様や、尿道口を晒したり、玉袋を広げて見せたりした。 「アッ・・・!」 「エッ・・・?」 「ウッソォ・・・」 「ヤダ~」 僕は再び擦り始めた。 「また始めたよぉー!」 「マジで~?」 「やっばぁ~い」 「すごぃ・・・しこってるょぉ・・・」 女の子たちの声のトーンも上がってきている 。 僕は先ほどとは違い思い切り擦っていた。 「何か・・・ヤバイよぉ!」 「マジ・・・スゴくない?」 僕はこれ以上無理という程激しく擦っていた 。 先ほど射精の瞬間を見れなかった女の子達が見ているようで、 「・・・!」 「スゴ・・・ィ!」 「やばぁ・・・ィ!」 女の子たちの吐息が聞こえてきた頃、再び放出が始まった。 「キャッ・・・!」 「でっ・・・た!!」 「ぁん・・・なに・・・?」 「すっ・・・ご・・・ィ」 僕は射精感に満足しながら女の子たちのつぶやきを聞いていた。 そして余韻にひたりなが身仕度を整えると外に出た。 女の子たちも外に出てきていていつの間にか20人以上にな っていた。 その前を通り過ぎる時、心なしか顔を紅潮させ恥ずかしそうにしながら僕の顔と股間を見ていた 。 |
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2015-12-13 (Sun)
社員旅行に興味はなかった。
だが、うまい理由を見つけることも出来ず僕は結局参加することになった。 ところが思わぬ幸運(?)が僕を待っていた。 なんと僕以外の参加者がすべて、女子社員だったのである……。 とはいえ、夕食がおわり、温泉に1人で浸かった後は何もすることがなくなった。 やはり自分以外のメンバーが全員女性の旅行だなんて、つまらないものにしかならないのであった。 僕は部屋に帰り、もう寝ることにした。だがなかなか寝付けなかった。 こういう時、男が1人で部屋に閉じこもってすることと言えば決まっている。 僕はいつものように、同僚の水野さんをネタにして妄想にひたるのであった……。
水野さんの柔らかい手が、僕のチンポをもてあそぶ。
笑いながら見つめられる。 「気持ちいい?取手さん」 「は、はい……」 僕より1つ年下だが社歴は向こうの方が上だ。 だから普段僕は彼女に対して敬語を使う。 「チンチンって、おもしろいね。こうやって手で触るだけでも感じるの?」 「はい……」 「手とアソコと、どっちが気持ちいい?」 「僕は手の方が……好きです」 「へえーっ!じゃあ手でしごくだけで出る?」 「はい、出ます」 「わかった、取手さんは普通のSEXより、手で出してもらう方が好きなヘンタイさんなんだね……」 水野さんがいたずらっぽく微笑んだ。 「私がしごいてあげたら出る?」 「そりゃあもう……」 「じゃあ、出してみようか」 「ええっ!?」 「わたしがやってあげる。出そうよ!!出そう出そう!」 「本当に!?」 「だっておもしろそうだもん。私も精子がどういうふうにして出るのか見てみたいわ!」 僕は興奮のあまり失神しそうになる。 水野さんはそんな僕にかまいもせず、僕の仮性包茎チンポの皮を指先でつまみ、思いっきりむく。 「どうしたらいいの?こう?」 水野さんが小刻みに手を動かし始めた。 「ああっ!!」 「ははっ。男の人がそんな声を出すなんて、初めて見たわ」 笑いながら、動かし続ける。 「これが、気持ちいいの?」 「うん……」 「SEXより?」 「うん」 「こんなことぐらいなら、いつだってしてあげるわよ」 「ほ、本当に?あっ……ああ」 「他にはどうして欲しい?」 「もっと、全体を……」 「えっ?ああ、この皮を、もっと大きく動かせばいいの?全体的に……こう??」 「そ……、そう!!」 「気持ちいい?」 「はあ、はあ、はあ」 「皮って動くんだね。おもしろーい」 「ハアアア……」 「ねえ、いつ出るの?」 「も、もうすぐ出る……」 「出るとき、ちゃんと教えてよ」 「ん……」 水野さんはしごき続けながら、チンポに顔を近づけまじまじと見つめる。 僕は下半身の奥の方から急激に何かが込み上げてくるのを感じた。 「ううっ。あっ!!ああー!!っ」 「えっ?出るの?!出るの!?」 「でえるー!!!」 「あああーっ!!!デタっ。ふふっ……!」 飛び散る精液をよけながら、嬉しそうにまだしごき続ける水野さん……。 「出てる出てる!はははっ。ハーッハッハッハッ!!!」 そして現実の僕もまさに射精にいたるというそのとき…… ガチャ! ドアが開いた。 「取手さん!みんなで飲もう……キャー!!!」 浴衣姿の水野さんだった。 僕はカギが開いていることにも気づかずに、オナニーにふけっていたのであった。 しかもいつものクセで、全裸になって…… 「どうしたの!?」 あとからあとから、酒やつまみを手にした他の女子社員たちが部屋になだれ込んできた。 「うわあ!!」 「ぎょええ!!」 いくつもの悲鳴。しかしどこか嬉しそうな、そんな響きも混じっていた……。 数分後、僕は全裸のまま、みんなの前でさらしものになっていた。 「取手さん、1人で部屋に閉じこもってると思ったら、こんな事……」 「男の人って、ヒマになったらオナニーするって本当だったのね」 「でもオナニー見てみたいわ」 「見たい見たい」 「取手さん、オナニーするとこ見せてよ」 「そうそう、続きやって!」 「どうやってするの?」 僕は仕方なく、自分の手でチンポを軽くしごいた。 「はーっはっはっ!!!」 「そうやってするんだ!おもしろーい」 大勢の女性に見られているということに、僕は興奮を覚えていた。 その中にあの水野さんもいるという事実が、より一層僕の欲情をかきたてた。 「でも、何を想像してオナニーしてるのかしら」 「きっと、会社の誰かのことを想像してヤッてるのよ!」 「そうなの!?だれ?!」 「いいなさいよー」 「言わないと、このことをセクハラ行為として会社に訴えるわよ!」 「そうそう、取手さんは露出狂でした、ってね!」 「誰なの?そうだ!!水野さんね!そうでしょう」 「水野さん、かわいいもんねえ」 「答えなさい!早く!水野さんでしょ!」 僕はうなずいてしまった。 「キャー!当たったわ!本当に?!」 「じゃあ水野さんがオナニー手伝ってあげたら?」 「オーウ、グッドアイディーア!!」 「ええーっ、私が??」 「良かったわね取手さん。憧れの人の手でチンポをしごいてもらえるなんて」 「夢がかなったわね!おめでとう!」 「おめでとー!!!」 「見て。取手さん、もう目がイッちゃってるよ」 「きっと夢心地なのよ」 「さあ水野さん、やってあげて」 「……そ……それでは」 「あら。すんなりやるのね」 「水野さん、意外と、やりたかったんじゃないの?」 「うん……ちょっとね」 「興味津々って感じ?」 「まあね……」 「さあみんな注目!!!」 「精子が空中に飛び散るところなんて、そうそう見れるもんじゃないよね!」 「ほんと。楽しみ楽しみ」 「どういう姿勢でやる?」 「普通に、仰向けに寝かしとけばいいんじゃない?」 「……私はどうしたら一番やりやすいかしら……」 「そうねえ、取手さんの股の間に座ったら?」 「なるほど、こうか。あっ、正座しよう……そしてこうして……」 水野さんは僕の尻をひざの上に乗せ、前に身を乗り出してきた。 「ふふふ……」 水野さんはゆっくりと僕のチンポに両手を伸ばしていった。 ああっ!僕の夢が、ついに現実のものとなる。 「どうやってしごけばいいかな?」 「皮が余ってるから、皮でチンポをこすってあげればいいんじゃない?」 「こうかしら??」 水野さんは僕の亀頭の付け根でだぶついているチンポの皮をしっかりと指で押さえつけると、そのまま先端部分までずりあげた。 「あっ。先っちょが皮で隠れちゃった!」 「皮って意外と伸びるんだね」 「今度はそれを下に下げてみたら?」 「こうね!!!」 水野さんは僕のチンポの皮を下にずりさげた。 「見て!完全にムケた状態が、これってわけよ!」 「そうか!皮は結局下の方でつながってるんだ!!」 「この上下運動を繰り返せばいいのね!」 水野さんは嬉しそうに僕のチンポの皮を上下に動かし始めた。 「……あはははっ!おもしろーい。見て。皮だけが別々に動いてる」 「ほんとね。取手さんのアソコって、皮がたっぷり余ってるから」 「その皮が、チンポ本体を摩擦して気持ちいいってわけね」 「自分でするのとどっちが気持ちいい?取手さん」 「……こっ……ち……」 「やっぱり全然違うの?」 「……んん……ふううーーっ……」 水野さんの手の動きが、だんだん速くなってきている気がする。 「さて、いつ出るのかしら?」 「このまましごいてたらそのうち出るんじゃない?」 「勝手に出したらだめだよ、取手さん」 「出るときは、思いっきり声出しなよ!」 「みんなにわかるようにね」 「みんな、発射の瞬間を見逃さないようにね!」 「そろそろ出る?取手さん!!!」 「は、はあああああああーーーーっ!!!」 「うひゃひゃひゃ。いい声で鳴いてるよ」 「水野さん、それにしても楽しそうね」 「……ああ……これすごいおもしろいわ」 「いいなあ水野さん。私もやらせて」 「へへへ……」 「ダメ?」 「うふふふ……」 水野さんはこの仕事を誰にも譲る気がないようだった。 僕はうれしく思った。このまま、水野さんの手でフィニッシュを迎えたい! その思いが通じたのか、水野さんはより一層嬉しそうに、僕のチンポを1人占めし続けた。 「もう本当に出るんじゃない?」 「どうなの?取手さん!」 「あっ!!ヒーーーーーッ」 「しごくのをもっと速くしてみたら?」 「……そうね。やってみようか。そおーーれっ!」 「うわああああーーーっ!!!!」 「あっ!これはっ?!もしかして出るかも!?」 「ハイしごいてしごいて!もっと速く!!」 「……こう?気持ちいい?取手さん!!!」 「あーっ!あーっ!」 「出る???出るの?」 「も、もうちょっとっ!!!!!」 「まだ?!もう出る???」 「ま、まだ!もっと速くっっ!!!!くうううううーーっ」 「これより速く?こう?」 「あああああーっ!!!!!」 「もうこれ以上速く動かせないわ!」 「ひいいいいいーーっっ!!!」 「そおれええええーーーーいっっ!!!!」 「ハアッ!フウううっ!だ、出して……出していいですかっ?!」 「キャハハハッ!いいよ!出していいよっ!!!」 「で、出るーーーーーーーーーっ!!!」 「キャーッ!!!!!!!」 「でたあー」 「わーっ。出てる、出てる」 「すごーい」 「ハハハハハハ!!」 「ちょっと、すごい量!!」 「なにこれ!」 「うわあー」 「まだ出る」 「そこら中に飛び散ってる!!」 「すごく飛ぶのね…」 「白い…」 「アッ……止まりそう……」 「止まった……」 「もうこれ以上でないの?」 「ハァーあ。終わった」 「終わった終わった」 「見て。すごくしあわせそうだよ」 「ほんとだ。放心状態」 「精子出る瞬間初めて見た」 「私も」 「こんなふうに出るんだね」 「いやーしかしいいもん見たね」 「うーむ」 「おもしろかったね……」 「うん、おもしろかった……」 終わり |
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2015-12-03 (Thu)
私がお風呂から上がって弟の部屋の前を通った時、女の喘ぎ声が聞こえた。
ドアが10cmぐらい開いていたので覗いたら、弟がAV見ながらオナ中だった。 斜め後ろからのアングルだったけど、勃起して上向いてるアレをこすってるのがハッキリ見える(ノ゜⊿゜)ノ こすったり止めたりの繰り返しで覗いてるのがバレたのかと思って部屋に戻ろうとしたら、突然弟が「う~」と唸るようなような声を出したと思ったらなんか知らないけど手の動きが速くなって。。。。
結局最後まで見てしまいました。。。
興奮しちゃった自分に大ショック。。。 AV見るときはドア閉めてヘッドホンぐらいしてほしい。 >> 最後って、射精してフキフキするところまで? >> 射精まで見ちゃいました。。 飛距離が。。orz >> 飛距離がどうだったの?w >> 自分の胸の高さぐらいまで飛んで。。。 普通ティッシュに出すんでしょ? >> 寝転んでやってたのか?ティッシュが間に合わなかったとか >> そのまま出すこともある >> テレビの前に立ってしてました。 突然シコシコのスピードが速くなって急いで出しちゃったって感じで。 ティッシュ間に合わなかったのかな? 男の人の射精シーン見るの初めてだったので心臓バクバクでした。。orz 反省してます。。 >> 床にそのまま? >> 別に反省することでもなくね?w >> 雑誌のグラビアとかw >> 弟のそういうの覗いて興奮してる自分が嫌だったりする。。 他人だったらいいんだけど >> わたしも弟(15)の部屋のふすまを2cmほど空けて覗いたことあるよ。 畳の上に下半身裸で寝転がって、目つぶってシュコシュコシュコシュコ。 いく直前はブリッジみたいな体勢になってw かすかに「アっ」って言った瞬間ドクンドクン!気持ちよさそーだった。 それと精液の量が凄かったw 自分のお腹の上に何回も脈打って出してた(*o*) >> 妄想オナかw >> いく時の表情とか見た? >> 良スレ 体験談興奮するな >> ブリッジ体勢だったから顔は見えなかったよ >> お腹に出すと掃除めんどくさいよなw 立ち上がると垂れるしw .>> 見て興奮した? >> おへそ周辺に精液がたまってるのがいやらしかった 。 あと、出したあとのおちんちんがビクッビクッいってるとこも・・・ >> たしかにあれ見たら掃除するの大変そうだよねw >> 興奮ていうかドキドキしたかな 精子が出た瞬間「わっ」って声が出そうになった >> 射精って気持ち良さそうだよね うらやましい |
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