小春日和のある昼下がり、その公園に大型バスが5台止まっていて、中学生くらいのジャ ージ姿の学生たちが遊んでいた。
僕は早速、例の個室に入り待機した。
穴にはティッシュが詰められていた。
しばらくすると女の子がやってきて、隣に入る 音がした。
僕は高鳴る鼓動を抑えながら腰の高さの穴を 覗いた。
女子はジャージとパンツを一気に下 ろし、すぐにしゃがんで放尿を始めた。
放尿を終えるとパンツを丁寧に上げ、ジャージを 履いた。
見えるのは放尿中の女子の顔と、パンツを履く時に陰毛が見えた。
何人かの陰毛を愉しんだが全体的にはまだ完 全に生え揃っていない様だった。
今度は足元から覗いてみた。
これは体制的に少々厳しいものがあったが、見る価値は十分 あった。オ◯ンコも若い感じでビラビラも小 さく割れ目って感じだが、中にはビロンと飛 びだした娘もいた。
僕は若いオ◯ンコを堪能し、今度はRの血が 騒ぎ始めた。
女の子の2人に1人は壁の穴が気になるようで、放尿しながら覗きにきた。
僕は腰の位置の穴のティッシュを外したままにして、ズボンとパンツを脱ぐとBしたPを しごきながら女子を待った。
女の子がやって来ては用を足して行くが、覗いているかどうかは分からない。・・・が、 中には放尿が終わってもしばらく出て行かない娘もいた。
僕はいつにも増して血管が浮き出しギンギン って感じで亀頭も赤く腫れ、先っちょから我慢汁も出て、ニチャニチャと擦る音までして いた。
もうすでに20人以上の女の子が用を足しに来ていて、僕のPもそろそろ限界に近づいてきた時、数人の駆け込んでくる時足音がした 。
隣の個室のノブが回される音がして隣に女の子が入る足音がした。・・・が、ドアの閉まる音がしない。
僕は(・・・?)な感じで、それでもPをニ ッチニッチとしごいていると、
「いる、いる・・・!」
「やってるよ~」
と、ヒソヒソと声にならない話し声が聞こえてきた。
ぼくはもしや?と思い顔の位置の穴を覗いて見た。そこには入り口に群がる女の子たちの頭が見 えた。全員で何人いたか分からないが7、8 人以上は居るようだった。
「・・・・・・!」
しばらくの間、沈黙が続きPを擦る音だけが個室に響いていたが、再び押し殺したような笑い声や話し声が聞こえてきた。
「クスクス・・・」
「シッ・・・!」
僕はイキそうになりながら耳を澄ませた。
「うっそう~」
「まじ、ヤバイよ~」
僕はもう一度顔の穴を覗いて見た。
女の子たちは入れ替わりながら覗いては嬉し恥ずかしそうにはしゃいでいた。
両手の人差し指で「 これくらい・・・」とか、手を軽く握って擦 る真似をして見たりと、声を殺して騒いでいる。
気を良くした僕はしごきながら、時折Pを下に押さえてから離して反動でPが下腹に打ち 付けるような勃起を見せつけたり、わざと擦らずにピクピクさせて見たりした。
「・・・!」
「動いて・・・る」
僕は更に限界に近づいていて大量に我慢汁が 出ていた。
「先っぽから・・・何か、出てるよ~」
「セイエキ・・・?」
僕は遂に絶頂を迎え激しくPを擦った。
ドピュッ・・・ドピュッ・・・と2、3度、 壁に届くほど勢いよく射精した。
「アッ・・・!」
「・・・でたぁ・・・!」
隣が騒がしくなった。 ドクンドクンと精液が出続けた。
「あんなに・・・?」
僕は最後の一滴まで搾り出しPから手を離し た。
ゆっくり萎み始め元のサイズに戻ってか らヌルヌルになったPをトイレットペーパー で綺麗にした。
普段はそのままにしておくのだが、ちょっとしたサービスで僕は包茎Pのように皮を被せて見せた。
「・・・!」
隣からクスクスと笑い声が聞こえてくる。
僕はゆっくりPの皮を剥いたり被せたりして見せた後、パンツとズボンを履きトイレを出た。そして何食わぬ顔で女子トイレから出て きた女の子たちの前を通り過ぎた。
あどけない感じの女の子たちが10人は居た ようだが、僕の顔と股間を見比べるようにしながらはしゃいでいた。
僕は彼女たちの顔や仕草を見て再び股間が熱くなってきた。
「やっぱ・・・まだ・・・かなぁ・・・」
わざと聞こえるように呟くと、もう一度トイ レに戻った。
奥の個室に入るとすでに女の子たちの気配が あった。
上の穴を覗いて見ると入り口にいた女の子たちが集まって来ていた。
僕はズボンを脱ぎ、パンツを降ろすとすでにギンギンになったPがブルんと飛びだした。
「脱いだょ・・・」
「また、やるみたい・・・」
Pは湯気が立つほど赤く腫れていた。
僕はすぐには擦らず先から出ている汁を塗す ようにしながらPを上向けて裏筋を見せたり 、思いっきり押し下げて亀頭の裏側を見せたり、右向けたり左向けたり色んな角度で鑑賞させた。
そして無理やり皮を被せ、手を離して皮が剥けていく様や、尿道口を晒したり、玉袋を広げて見せたりした。
「アッ・・・!」
「エッ・・・?」
「ウッソォ・・・」
「ヤダ~」
僕は再び擦り始めた。
「また始めたよぉー!」
「マジで~?」
「やっばぁ~い」
「すごぃ・・・しこってるょぉ・・・」
女の子たちの声のトーンも上がってきている 。
僕は先ほどとは違い思い切り擦っていた。
「何か・・・ヤバイよぉ!」
「マジ・・・スゴくない?」
僕はこれ以上無理という程激しく擦っていた 。
先ほど射精の瞬間を見れなかった女の子達が見ているようで、
「・・・!」
「スゴ・・・ィ!」
「やばぁ・・・ィ!」
女の子たちの吐息が聞こえてきた頃、再び放出が始まった。
「キャッ・・・!」
「でっ・・・た!!」
「ぁん・・・なに・・・?」
「すっ・・・ご・・・ィ」
僕は射精感に満足しながら女の子たちのつぶやきを聞いていた。
そして余韻にひたりなが身仕度を整えると外に出た。
女の子たちも外に出てきていていつの間にか20人以上にな っていた。
その前を通り過ぎる時、心なしか顔を紅潮させ恥ずかしそうにしながら僕の顔と股間を見ていた 。
元に戻す▲