2015-12-23 (Wed)
高校1年生の時の目撃体験談。
とあるグループがターゲットを決めて教室の真ん中で服を脱がすというゲームが流行っていた。 タイムリミットは10分で、どこまで服を脱がせるかのゲーム。中には泣きながら全裸にされてしまうヤツもいた。 だが今回は全裸どころか、とうとう最後の射精までさせられてしまったヤツがいた。 その日ターゲットになったのは同じクラスでバスケ部のイケメンK。 ターゲットは基本的に1日1人。 最初の休み時間でターゲットにされたやつはその日は1日中脱がされる対象だ。 Kもその日は朝から授業の合間の10分休みの度にターゲットにされていた。ただ、10分だと激しく抵抗すれば上半身までしか脱がされることはない。 問題は昼食後の昼休みだ。 Kは昼休みはいつも体育館でバスケの練習をしているんだが、その日はKが食べ終わるのを待ち構えてたグループの4人がすぐに捕まえてゲームが再開された。 昼休みは残り30分だ。 いつものように3人で手足を押さえつけ、残りの1人が一気に脱がしていく。だが、Kも体は大きい方なので抵抗も結構激しく、脱がすのにてこずっていた。 しかし、Kが脱がされていることを聞きつけて他のクラスの人までやってきてしまった。 Kを押さえつける人が増えてしまったのだ。 「やめろ!離せー!」 Kは慌てたが、時すでに遅し。全く身動きが取れなくなってしまっていた。 Kはあっという間にパンツ一丁にされた。パンツは紺のボクサーパンツ。 昼休みなので教室には女子も数人いた。 パンツ一丁で多勢に押さえつけられてる姿を異性に見られるなんて、、、 だが、Kの屈辱はこれで終わらなかった。 脱がし役の1人がKのパンツに手をかけた。 ゆっくりと焦らすようにおろしていく。 まず陰毛の生え際が露わになった。 Kは「頼む…勘弁して」と泣きそうになりながら懇願する。しかし、それとは反対にKを押さえる男子と女子の一部から脱がせコールが始まった。 サーン!ニー!イーチッ! ~~~ю*(/>.<)/ ポロン Kの姿はまさに生まれたまんまの格好だった。 脱がされた瞬間は教室中が静まり返った。が、それも束の間、今度は大歓声の嵐だった。 「キャーキャー」という女子の嬉しそうな声や男子の大爆笑。そして、一斉に写メを撮る音で賑やかだった。 Kは手足を8人くらいに押さえられていた。 もう抵抗もしてなかったが目には涙を浮かべていた。 顔を隠すこともできず顔とチンコを一緒に撮られたりして悲惨極まりなかった。だが、脱がし役の子は「おい、まだ15分あるぞ!」と言い出した。 この状態でやられることと言ったら一つしかないのだが、、、 「よーし、Kをイかせたろ!公開オナニーショーや!」 またも大歓声があがった。 さすがにヤバイと思ったのかKも必死で嫌々をしていたが、このノリを誰も止めることはできなかった。 むしろみんな加担していた。 そこで先ほどからはやし立てていた一部の女子のリーダー格の子が「私がしてあげる~」と言ってKの前まで来ると、ちんちんをツンツンしたあとゆっくりとシゴキ始めた。 Kのちんちんは恐怖と恥ずかしさで縮こまってたのかもしれないが正直小っちゃくて7cmくらいだった。 それに皮も丸被りの包茎だった。 その女子はその包茎ちんちんの先っぽをつまんで「Kのちんちんお子ちゃま!(笑)」と自分の顔とKのちんちんの2ショット写メを自撮りしていた。 みんな爆笑だった。 そのあとちんちんをくにゅくにゅ動かしてたら勃つのに時間はかからなかった。MAXで11cmくらいだろうか。 しごくスピードがどんどん早くなった。 Kは目を瞑ってイクのを堪えている。 「いーけ!いーけ!」 みんなのコールが激しくなった。 気づけば女子も一緒にコールしてる。 すでに授業が始まるまであと10分を切っていた。 「…うっ……ダメだっ…」 Kがかすかな声でそう言ったのとほぼ同時に彼は果ててしまった。 我慢してたせいか精液は1メートル以上飛んだ!それも何度も何度も飛ばしまくってた! 女子たちはそれこそガン見という言葉通り瞬きもせず見入っていた。 射精が終わり、イカせた女子が自分の手を見て「うわぁぇ、手についちゃった・・・」と言って、手について垂れているKの精液をわざとグループの女子たちに見せて回っていた。 女子たちはKが出した精子を珍しそうに見ていたな~。 Kは泣いていた。 そこにいるのはいつものようにカッコいいKではなかった。 「おい!あと3分で授業始まるぞ!」 脱がしのリーダーの声でKはやっと解放された。 Kは心身ともにズタズタだった。 拭き取ることもせず、ただ気力だけで制服を着てKは教室を立ち去った。 だが、クラスメート、特に目の前で見ていた女子グループは興奮に満ちていた。 結局、その日Kが戻ってくることはなかった。 |
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