2013-11-06 (Wed)
大学生のときの話。
王様ゲームの時、命令がAがBにパンツを下げられるで、Aに当たったのは俺でBが藍ちゃんになった。 それまでエッチな命令は抱き着く・キスだっただけに、チンチン丸だしはやめようってことになり、お尻をみんなに見せることになった。 俺はみんなに見えるように立ち上がり、藍ちゃんは何故か俺の前にいた。 俺は『前にいたらチンチン見ちゃうことになるよ』と聞いた。 藍ちゃんは『お尻側だとみんなに見えないから』と気にしてない様子。 そして、藍ちゃんはパンツに手をかけて一気に下げた。 女たちはキャーとか叫んでるが、当然だがみんなより藍ちゃんに見られとることに恥ずかしくなった。 平然とチンチンをガン見してる藍ちゃん、俺のは不様にも立ってしまった。 『もう終わり!?』と藍ちゃん。 『まだだよ!!』と何人かが言った。 『チンチン勃ってるんだけど…』と藍ちゃん… 女たちは笑いながら『変態!!』と藍ちゃんそれを平気で言うのかよとむっちゃ恥ずかしくなり、俺は自分でパンツを上げようとした。 だが、藍ちゃんは『命令を破ったら駄目だよ!!』とパンツに手をかけた。 あと、少しで玉が当たるところで止めた。 他の女たちは『大きい!?』と藍ちゃんに聞いて、『ちいちゃい(笑)』 そして、女たちはチンチンも見たいと連呼。 俺は強制的に見られた…乙 |
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