2013-05-05 (Sun)
中学の時、幼なじみで仲のいい子とは、ちょっと秘密の仲だった。
小さい頃からスカートめくりとか胸をさわったりしていて、普通は小学校高学年で収まるものだと思うが、2人だけの時は、スカートめくったり、胸をさわったしていた。 もち、「しかえし」という名目でPをさわったりされたが、ある日、妄想でPが全開勃起状態の時に、突然、後ろから仕掛けられた。 「えい」とか言って、いつもの遊びのつもりだったが、いつものふにゃちんでないことがびっくりしたのか、 「えっ、えー」って感じで絶句。 「どうしたの?」 「もしかしてたってるー」と冷やかされた。 俺は顔が真っ赤で恥ずかしかったが、ちょっと黙っていた。 俺は、仕返しで胸を触ると、悪いと思ったのかあんまりよけずに、いつもよりたくさんもみもみできた。 その後、2人で歩いていたが、微妙に漏れは遅れ気味に歩く。 そう、これは、暗黙の了解で、後ろからスカートをめくる合図のようなもの。 彼女もいつものことなので、待機していたようだったが、俺はその時、スカートをめくらず、後ろから、抱きしめるようにして、スカートの上から、まんを触ってしまった。 「きゃあ、ちょっちょっと・・・・」 俺は初めてさわるまんPに「あっ、やわらかい」とつぶやいてしまった。 彼女はびっくりしていたが、さっき、勃起全開のPをさわったせいか、「仕方ない」と思ったようだった。 その後、2人でいつもの所にいって(ここは、外から見えない2人だけの秘密の芭蕉)、だべりながら、突然胸さわったりして、コミュニケーションしているがその日はちょっとお互い興奮していたせいか、お互いのさわり方も、いつもの冷やかしの一瞬というより、少し時間をかけたねちっこいものになった。 そして・・・俺達は、初めてキスをした。 女の子の柔らかい唇がこんなに気持ちいいものだとは思わなかった。 なぜか、2人とも抵抗なく、Pを露出し、漏れも初めてまんPを見せてもらった。 そして、さわさわされているうちに、射精・・・。 その時から、俺たちは幼なじみから付き合っている関係になった。 結局、セークスはしなかったけど、お互いの体の構造は全部知ってしまった。 |
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