2017-01-29 (Sun)
昔高校3年の時、友達の家に3人ほどで溜まってたら後輩の中学生が来た。
男3人女2人で来たんだけどそのうちそいつらがイジメてる奴の話になった。 ある女の子がイジメの対象だったんだが、その時そのうちの女の一人が、 「野球拳やって負けたのにそいつ脱がなかったんすよ。」 「あ、そうそう、ムカつくよね。」 「何かすっげー必死で抵抗してたよね。」 などと言い出した。
友人Aが面白がって呼び出せと言って呼び出させて部屋に連れ込んだところ、その子が中坊の女2人はブサイクとか言ってた癖に結構可愛かった。スレンダーだし、制服も似合ってて結構大人っぽい雰囲気の子。
名前は因みに優子ちゃん。 態度にびくびくおどおどしてる所があって、きっとそういう所がつけこまれたんだろうな。転校生でもあったらしく、きっと女の方が主導のイジメだなあと納得。どちらにせよ俺ら3人のちんことフラグが立ったのでイジメる事にした。 中坊のイジメとは質が違うのだよ質が。という事を見せるため、優子ちゃんを床に正座させて俺らはベッドに腰掛けた状態で説教開始。 「なあ、なんで野球拳やって負けて脱がねえの?馬鹿なの?」 「約束守れねえって最低じゃねえ?」 と人の道を順々と説いた所、優子ちゃん、感極まって泣き出す。 身体も倍くらいでかいわ、そのうち2人はラグビーやってるわで、もしかしたら少し怖がられちゃうかも、と思ってたのにまさか嬉し泣きとは。 やはり子供は正面から叱られるのを待ってるものなのだなあと思いながらも、唇引き結んでボロボロ声押し殺して泣いてる優子ちゃんに 「泣いてるんじゃねえよ。泣いたってわかんねえだろうが。」 「こいつらに約束守れっつってるだけだろうが!」 と、約束を守る大事さを説明。 その時点で女2人は興奮状態。固唾を飲んでこっちを見てる状態。男3人もスゲぇとか言いながら見てる。 優子ちゃんはボロボロ泣きながらでも、とかそもそもやりたくなかったとか言うので短気な友人が、「そんなの関係ねえだろ!脱ぐか脱がねえのかハッキリしろ!」と怒鳴る。 それでも優子ちゃんは泣きながら頑として首を縦に振らない。 最近の若いのは根性があるのかモノの道理が判らないのか良くわからないなあと思いながらも埒が明かないので俺がまあまあそんなに厳しく言ってもと間に入る事にした。 こういうのは順序良く順番を守らないといきなり言われても判らないよな。と言うと優子ちゃんが赤くなった目を上げて俺の顔を見る。 いやだったら、じゃあとりあえず約束を最低限守る為に下着だけ脱いで来い。と言うと、いやだとか言って首を振った。 おいおい最大限の譲歩だぜ?と思いながらも、じゃあトイレで脱いでもいいから。と言うと俯いた。 中坊の女2人がそこでようやく口を開いて、 「言う事聞いた方が良いよ。」 「○○さん(俺)の言う事聞かないとヤバイよ。」と、フォロー。 後輩の男3人は固唾を飲んでる。 その後中坊の女2人が10分ほど脅しすかして優子ちゃんはようやくトイレへ行った。 後輩の男3人にマンコ見てぇ?と聞くとすげぇ興奮した様子で頷く。3人中2人が童貞拗らせてる事を確認。残り一人も知ってるとか言ってたが多分ハッタリ。女2人は「マジっすか」とかいって騒ぎはじめる。 そのうちに優子ちゃんが手の中に下着握り締めた子が戻ってきて立ち尽くしてるのを、確認の為(あくまで確認の為に)握り締めた下着を奪ってチェック。 白のパンツに上は紺のスポーツブラ。中学生位の自意識過剰な頃って他人に下着見られるのは恥ずかしいだろうなあと思いつつ少しは場の空気を和ませようと、「これさっきまで着てた奴?やるよ。」とブラジャー広げてから後輩の男の一人に渡すと、ちょっと恥ずかしすぎたのか「やめてくださいっ!」とか言って優子ちゃんが切れやがった。 俺としてはフランクなものいいも嫌いではないので良かったんだが友人一人が「何生意気な口聞いてんだよ。」と上下関係についての苦言を呈した。 黙ったので、気にするなという励ましの意味合いも込めて(また場の空気を和ませようとも思って)、「じゃあ今のチョンボに罰ゲームだな。」と提案した。 後輩の男3人が敏感に反応して「罰ゲームっすか?」とか聞いてくるので、仮にと仮定した上で「優子ちゃん、今、上を全部脱ぐのとスカート脱ぐのどっちがいい?決めさせてやるよ。」と提案。 皆も盛り上がってきて「ぬーげ、ぬーげ、」と脱げコール。優子ちゃんが恥ずかしくて顔を覆ってしまう。 すすり泣きの声を聞きながら友人Aも我慢してたんだけど、元が短気だから辛抱きかなくなっていきなり後ろから赤ちゃんをおしっこさせる格好で優子ちゃんを持ち上げた。 罰ゲームを提案した俺もびっくり。なんとパンツはいてねえの。 変態なんじゃねえ?と思いながらもやだっ!とか言いながら必死で脚を閉じようとする優子ちゃんを皆で押さえつけた。 意外と中坊一人でも必死で暴れられると持て余すもんで友人Aがベッドに上半身をがっちり抑え付けて俺が右足、友人Bが左足を抑えて思い切りご開帳。 暴れると抑え付けづらいけど脚なんか細いから一回思い切り開かせて膝押さえちゃうと後は楽。 これは秘密情報だけど膝を押さえて脚を開かせれば腰振っても脚閉じれないから。足首持つとくねっちゃうから抑えるのは膝。しかも膝をカエルみたいに横に開くのがコツ。 そうすると閉じれない。 優子ちゃんは可愛い顔を歪めて「あーーーー」とか「やだ、やだ」とか言ってる。さっきまでと違ってもう必死なところが可愛らしかった。 中学生でも毛は生えちゃってるんだよね。でもちょっと薄め。 女の子2人は「えーーー」とか「嘘ーー^^;」とか言ってる。男3人は完全に視線がそこに被りつき。同級生の可愛い子のなんでもう目が吸い付いてる感じ。 その少年達の瞳に思わず俺も親心が出ちゃってスカート腹まで捲って「お前ら約束なんだからちゃんと見ろよ。優子ちゃん、同級生に見られちゃってるぞ全部。」 そう言うと優子ちゃんの目からどっと涙が。 ぴょこぴょこ腰を動かすんでその仕草がおかしくて俺達も思わず苦笑。 そこで友人Bが「毛も剃ってやろうぜ。」とナイス提案。ここまでがっちり腰まで抑えてるチャンス中々ないもんな。と俺も提案に賛成。提案に反対したのは優子ちゃんだけだったので多数決で剃る事に決定。 唯残念だったのはAが電気シェーバー派だったので剃刀が無かった事。用意しておけよ!のブーイングにAも気恥ずかしげに頭を掻く始末。中坊3人に買いにいかせてそこでようやく女の子2人の前で悪戯開始。 なんと昨今稀な処女。じゃあクリ派だろう。という事でクリ探し開始。 ぐろーいとか言ってる女の子2人に「クリトリスどこだか言ってみ。」と言うとさすが最近の子はおませさんでピタリの場所を指差してくる。 ただ中坊3人が部屋を出てからは優子ちゃんは時折脚を閉じようとはするもののさっきほどは暴れない。やっぱりクラスメイトの同級生の男の子に見られるのは格別に恥ずかしいものなのだなあと思わず納得。 お陰で触りやすいのでクリをゆっくり刺激。「んーーーー!」とか呻いてる。それがまた可愛らしくって、友人Bが興奮しちゃったのか、おまんらおさえとくぜよ。とか言って女の子に膝押さえさせてクンニ開始。 女の子がやだーとか言ってそこで優子ちゃんがすすり泣きながら「止めてください・・・」との訴え。 友人Bにべろべろクリトリス舐められながら言われても・・・ 友人Aはもう服の中手入れて胸揉みしだいてるし・・・ そこで止めろはあまりにも非常識じゃね?しかも3人がかりで細い身体を押さえつけられながらのその光景。かなりエロいので俺の愚息も起ち上がり気味なのに・・・ でもやっぱり優子ちゃんの気持ちも大事かなと思い女の子二人を見ながら「こいつらが変わるなら止めてやるよ」。そう言うとその女の子2人、「え、勘弁してくださいよ」「ちょ、ちょっと」とか遠慮モード。 最初から言ってたなら兎も角、急に言われても女の子2人も困っちゃうよなあ。 友人Bが立ち上がってズボン脱いで「俺最初でいい?」 女の子2人うわーとか言ってる。そいつらに見せながら触れよとか言ってちょっと握らせたりして友人Bもご満悦。そのはしゃぎっぷりに思わず友人Aも俺も苦笑して「どうぞどうぞ。」と譲った。友人Aもおっぱいで忙しいので口じゃんけんで2番手友人A、3番手俺。 友人Bがしゃがみ込んで挿入。たっぷり唾つけたので意外とすんなり挿入。ただやっぱり女の子の初めては神聖なものだね。 「ああっいっ・・・たい!」とかいって仰け反った所も可愛らしい。友人Bもそこは心得たもので優しくピストン。 腰入っちゃったので俺も抑えてた脚から手を離して友人Aとおっぱいを楽しみながら「お前ら処女なの?」と女の子2人に聞いた所片方処女、片方非処女。 処女が非処女に「痛いの?」とか聞いてる。ちょっとした性教育の時間。 「あーーーーいた・・・いたい!やめて、やめてください。」と泣きながらいう優子ちゃんにまだまだ中学生なんだな。と苦笑した。男は一度入れたら止まらないんだと誰も教えてないんだろうね。 ちょっと白けちゃいそうな場に、おっぱい揉みながら非処女に「最初痛かった?」と俺もセクハラ発言で再度盛り上げ開始。 「もう、すっごい痛かったですよ!」とか言う非処女。 優子ちゃんも痛い?と聞くと貞子かって感じで首を振る。でもあんまり血出てないね。と非処女。さすが女の子で見る所が違う。でも友人Bのチンポには血が付いてたのでほら見ろ、ちゃんと見ろと非処女に言うと「え、ちょ、勘弁してくださいよー」などと先輩後輩のいちゃいちゃタイム。 あ、ちなみにその非処女とはその後あるタイミングで少し付き合うことになるのだが別の話。 友人Bがゆっくりピストンで楽しんでるので友人Aは優子ちゃんのおっぱい、俺は非処女と処女との会話を楽しんでた所後輩3人が帰宅。 入ってきた瞬間凍りつくように止まる3人。コンビニのビニール袋を持ちながらうお、とか言ってる。 え、え、やっちゃったんすか?とか聞いてきたので、お前らが遅いので罰ゲームこれになっちゃったじゃねえかよ!と叱ると優子ちゃんが又泣き出す。 涙声で「見ないで、見ないでよ」とか言いながら優子ちゃんが睨むように3人を見るので、俺も後輩にはやっぱり甘くなっちゃうね。服の中に手を入れておっぱい揉んでた友人Aに「おっぱいも見せてやれよ」と言って優子ちゃんをついにスカートのみの姿に。 「おっぱいでけえ」とか言ってるのでそれよりもこの乳首の色を褒めろよ。と説教。優子ちゃん色が白い上に乳輪も色が薄くて可愛い。 友人Aが左、俺が右で交互におっぱいを揉みながら力説。友人Bが突く度に身体が揺れる。 非処女が「うわ、えっろ。」とか言う中、友人Bが「やべ、いきそうなんだけど。皆に見られてるのはずかしいんだけど。」とか言うので皆で思わず苦笑。気持ち、判る判る。「シーツ掛けてやるよ」と言って上からシーツ掛けてやって、暫くへこへこした後にBが発射。 中坊の一人が「うわ、くっせえ」とか言うのでお前も昔はこれだったんだ。と殴ってやる。膣の中に射精しない友人Bの紳士ぶりに賞賛を与えつつ友人Aは良く頑張ったと優子ちゃんの頭を撫でたりなんかして。 安心しちゃったのか号泣してる優子ちゃんに友人Aが圧し掛かって2回戦開始。 友人Bはシャワーに行ってしまったので今度は俺がおっぱいを嬲りながら優子ちゃんの小ぶりの顔を一緒に愛撫。後輩の一人にもおっぱいの栄誉を与えてやると同級生のおっぱい及びSEXシーンにあてられちゃったのかもうすげえ勢いで揉んでる。 優子ちゃんも同級生が触るときは「やだっ!」とか言ってちょっとおむずがりモード。でも友人Aが強く突くと目をぎゅっと瞑って耐える顔になっちゃうところが女の子。 友人Aがやっぱりシーツを被って発射後、(彼も紳士的に膣外射精)順番は俺に来た所で俺が提案。 優子ちゃんも疲れてるみたいだし、まずは毛剃っちゃおうゼ!と言う事で今度は中坊主体で優子ちゃんを抑えつけた。何故かと言うとちょっと俺こう見えてもロリぎみの所があって毛剃ったマンコが見たかったから。かつ中坊の同級生の優子ちゃんを嘗め回す視線が中々良い感じだったから。 といっても皆興奮してたし、そんなに丁寧に剃れた訳じゃないんだけどね。シェービングクリームぶしゃーとやって、上の方を全部剃っただけ。それでも中坊目が皿。俺も手で広げて見せてやったりとか。 やっぱり女と男じゃ違うね。女の子は「グロっ!」て感じで見てるけど中坊は「グロっ」とか言いつつエロスを感じてもう目が離せない感じ。もうお前ら目に焼き付けるつもりかって勢い。 スレンダーな体型だからM字開脚が絵になるんだよね。俺もついつい調子乗っちゃって「見ないで、見ないでよ。」って言ってた優子ちゃんが泣きながら「ごめんなさい、許してください」って言うまで毛を剃りながら隅々まで鑑賞。 そうやって泣いちゃうと中坊なんかは気が弱くて見てるのが悪いみたいな空気になるからそこで俺挿入。 激狭。処女激狭。結構気を使って唾とかで濡らしたのに「痛い」とか抜かしやがるから入ってる所全部中坊に見せながら(ちょっと露出狂の気あり)ガンガン突いてやった。 さっきも言ったけど多分この男らしい突きが将来ちょっと付き合う非処女の目に留まったんだろうね。「すごい」とか非処女が言ってる。 俺も調子に乗って汗垂らしながらこいつめ、こいつめ、とガン突き。 漸くちょっとしてから優子ちゃんも素直になってきて「おねがいします。やさしくしてください」と言わせることに性交。いや成功。ついでに少しお願いして「D君、E君、F君にもSEXさせます」と言わせる事も出来、後輩からの感謝の視線も浴びる事ができた。 ボロボロになるまでマワすのも可哀相なんでその日は後輩3人とあと俺らがもう一回ずつやってから解放。結構調教できて最後にはボロボロ泣きながら「気持ちイイです。」「野球拳で脱がなくてごめんなさい」と謝らせる事に成功した。 俺はそこで興味を無くしたが、Aがその後何回か呼び出したと風の便りで聞きつつ、俺は非処女から告られたので中2非処女(それなりに可愛かったしエロかった)とのSEXを楽しんでたのでどうなったのかその後はしらない。 っていうか、かなり可愛いのに初体験で複数プレイで気持ちイイとか言っちゃえる最近の子の感性がついていけない。無論又やれるならやってたけど。実際にどうなったのか知らない。 中坊3人には素晴らしい体験になったようで、その後長らく英雄扱いで感謝の言葉+中坊との合コンを楽しませてもらった。 了 |
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2016-11-01 (Tue)
去年の夏、未だに誰にも言えない光景を目の当たりにした。
8月下旬の土曜日、大学の友達に呼び出されて飲みに行った。 当然お目当ては女の子。 そいつの友達が入っていたサークルの女の子が4人ほど来ているという。 しかも同じ大学ではなく他校ときたもんだ。 まだ内定も貰えてない身分だったが、アゲアゲで向かった。 でも到着してみるとガッカリ感ハンパなかった。
4人中3人が激ぽちゃ。
痩せてる1人は爬虫類のような顔で全く受け付けない。 どうやら爆弾処理の為に呼ばれたようだ。 俺の怒りに気が付いた友達はバツの悪そうな顔をしていた。 後に聞いた話じゃ~誰一人も集まらなかったらしい。 喜んで向かっていった俺の自業自得。 終電でやっと解放された。 もちろんそのまま帰るわけもなく、呼び出してくれた友達に奢らせて飲んだ。 しばらくすると他で飲んでる集まりを知った。 当然そっちに流れた。 でもそこにいた女の子は、彼氏や元カレを全員知ってるぐらい顔見知り。 それでもさっきより全然まし。 俺達が到着した時にはもう全員酔っ払ってた。 だから2時頃になるといつものように泥酔者続出。 俺はこの泥酔者の介抱役が嫌いだった。 でも酒が強い俺は毎回その役回りになる。 その時もそうだった。 さっきまで一緒だった友達もヤケ酒飲んで酔っ払ってやがったし。 そんなわけで酷く酔ったヤツらをトイレに運び、ダメならタクシーに押し込む。 男も女も関係なく、泥酔者は同じように処理していった。 そろそろ俺も帰れるかなって状況になった時、ミナコが潰れやがった。 ミナコとはちょっと深い関係だった。 なんせコイツが初めて付き合った男は俺と同郷で中学からの友達。 喧嘩があるといつも間に入って仲直りの仲介をする。 別れるまでの3ヶ月間は週一で喧嘩してたから、本当に面倒な奴等だった。 そんな関係を周りも知ってるから、ミナコを俺に押し付けてくる。 だから仕方なくタクシーで送って事になったが、ゲロりそうになり途中下車。 ウチの方が近いって事で徒歩で向かう事に。 途中の公園で吐いたりしつつ、30分かけてウチに到着。 到着するやいなや風呂を貸して欲しいと言われた。 断るのも変だったので貸してやると、1時間近く入ってやがった。 湯船にお湯溜めて優雅にバスタイムを楽しんでやがったw 出てきたミナコは、喉が乾いたとビールを飲む。 その流れでサワーを飲み始め、最後は焼酎のお湯割りに。 さすがに止めたが言う事を聞かなかったので、放置して俺もお風呂に入った。 出てくるとまた酔っ払いが復活していた。 でも俺はシカトして寝た。 俺はベッドに寝た。 ミナコは二人掛けのソファーで寝るよう言っておいた。 どのくらい経ったのか分からない。 物音に気が付いて目が覚めた。 電気は消えていたがTVがついていた。 NHKで山の映像が流れていた。 寝る時には消えていたので、ミナコが勝手にTVをつけて寝たらしい。 チッと思って起き上がった時、目の前の光景に衝撃的過ぎて息が止まった。 ミナコがソファーで俺に足を向けて横になっていた。 貸してあったスエットの上下を着てはいた。 でも下半身が丸出しになっていた。 スエットパンツと下着のパンツが、ヒザ辺りまでズリ下がってる。 丸出しの下半身にミナコの手が伸びていた。 そして小刻みに指先が動いていた。 一瞬何が起きているのか理解できなかった。 やっと状況を飲み込むことができると、あまりの驚きで呼吸すら忘れた。 なんとミナコはオナニーの真っ最中だった。 もちろん女のオナニーなんて見た事はない。 しかもヤッてるのが彼女でもなく、女としてすら見ていなかった女友達です。 見ちゃいけないモノを見ちゃったような、軽くパニック状態に陥った。 でも目は滑らかに動きまくるミナコの指先から離せなかった。 俺が見ているのに全く起きる気配がない。 というより次第に激しさを増していってる気さえする。 おいおい・・・マジかよ・・・ 生唾モノだった。 ミナコのオマンコは邪魔な陰毛もなくネチョネチョ卑猥な音をさせていた。 ビラビラは小さく、濡れやすいのかもしれない。 お汁でテカテカに光った指先は、器用にクリを擦り上げては割れ目をなぞる。 そして遂には中指が膣に吸い込まれていった。 この時から急激に激しさが増していった。 初めこそ中指だけだったが、すぐに人差し指も加わっていった。 2本の指を激しく出し入れし始めていた。 それだけじゃない。 空いていた左手で今度はクリを触り始めた。 両手を器用に使いながらオナニーを始めていた。 これがまたぶっ倒れそうになるほど卑猥だった。 その頃になると俺はミナコのオナニーを見続けたかった。 だからソファーの斜め後ろに移動して、こっそりと至近距離で覗き始めた。 でもあんまり心配する必要もなかったっぽい。 なぜかミナコはクビから上に使った後のバスタオルを掛けていたから。 下半身は丸出しなのに、首から上だけは隠しているという不思議な光景だった。 指を2本入れてから、ミナコは腰を浮かせたりクネらせたりし始めていた。 これがまたエロかった。 まるで騎乗位で腰でも振ってるのかと思うようなグラインド。 友達とのセックスでも、こんなふうに腰振っていたのかと思うと興奮してくる。 いつしか俺は超至近距離でガン見していた。 息を吹けばバレるような至近距離。 でも全然バレなかった。 グチョグチョと卑猥な音が目の前で響く。 真っ白になったお汁が指の根元にべっちょり付着している。 激しく出し入れしたかと思えば、奥まで挿入して中で指を動かしている。 ミナコのオマンコをこれでもかってぐらいガン見させてもらった。 そして激しい指の動きの後、腰を浮かせながらの絶頂もガン見できた。 俺は無意識にチンコをスエットの上から触っていた。 そのぐらい夢中になってガン見していた。 30分なのか1時間なのか、はたまた10分程度なのか、オナニーは終了した。 ミナコは下半身丸出しのまま寝入ってしまった。 だから俺はオナニー後のオマンコをがっつり観察させてもらった。 どうやらお手入れをしているわけでもないみたい。 もとから割れ目周辺には陰毛が生えていないっぽい。 剃った形跡もないし、ツルツルで割れ目パックリがよく見えた。 その口を半開きにしたオマンコへ挿入したい気持ちを堪えるのが大変だった。 もう酔ったせいにしてヤッちゃおうかと何度も思った。 既の所で思い留まって、トイレでこっそりヌイたw その後は寝る事もできず、悶々とした時間が過ぎた。 ウトウトし始めた頃、突然物音がした。 ミナコが目を覚ましたらしく、想像するにパンツを穿いたりしたんだと思う。 少しするとトイレに消えていった。 しばらくして出てきたミナコは、静かに着替え始めた。 着替え終わったミナコは俺を起こし、始発前なのに家を出て行った。 「お腹すいたしマック寄っていくから大丈夫」とか言って。 ちょっとよそよそしい感じだったので、俺がヤッたと勘違いしたのかも。 そりゃ~そうだよな・・・と思ったが、何もしてないので何もいえない。 やっと落ち着いた俺は怒涛のように深い眠りについた。 その後は何事もなかったかのような付き合いが続いた。 それ以降ウチに来る事もなかったし、2人で深い会話もしなかった。 何だったんだろうねって感じでした。 でもあんなオナニーはこれから先も見れないと思う。 本当の素の本気オナニーだったから。 |
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2016-07-24 (Sun)
同じ部署に前から狙ってる女が居た。
俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。そいつが、かなりの美形だから。 沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち。だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。
ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。速攻でイタ飯屋予約した。ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。
この後は案外簡単だった。愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。 彼女は、「家に帰っても落ち着かない。」「休まらない」といったことを何回も言ってた。店を出る頃には、べろんべろんになってた。 タクシー呼んで乗り込んで、ラブホに入っても、まだべろんべろん。部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、夫と勘違いしてる感じだった。だから、廊下だったけど、試しに胸揉んでキスしたら、舌絡めてくる。 よれよれになりながら、部屋に入って、綺麗な顔見ながら、スカートめくり。太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。スカートをきちんと脱がせてから、ストッキングを降ろして抜き取り、下半身がパンツ一枚の格好に。ここまでしても、彼女、酔っ払って何がなんだか分からない感じ。 憧れだった彼女が、今、俺の目の前でこんな姿に・・ ・・そして、いよいよ、ご開帳。 目は閉じてたけど、股は大開き。 ラブホの明かりが暗かったので懐中電灯で股ぐらを照らしながら、あこがれの女子社員のマンコをひたすら鑑賞。いくら可愛いくてもやはりマンコはグロイし臭かった…。でも、それがまた興奮した。。。 さんざん鑑賞したあと手マンすると、知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を呼びながら逝きまくった。 マンコが泡吹いてる姿をこっそり、携帯でパシャっとやる。 今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、シャツをまくり上げ、ブラジャーをペロンとずらすと、かわいいおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。思ってたより小さかった。 思わず、これもパシャっと携帯で1枚、整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。 その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、オールヌード。ここでパシャっと1枚撮ったら、彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。 この時ワキが全開になったのでクンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が!彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、もう啜るようにワキ舐め。 ワキのついでに全身舐めてると、彼女、やっと正気になって、「あ…、…あれ?」とか言ってる。 耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。 俺は、(この瞬間を待っていた!)と脚の間に割り入って、濡れそぼったマンコへチンコをあてがって・・・・ (それじゃあ、旦那さん。悪いけど今のうちに美味しくいただいちゃいます♪) ・・・・・ヌリュッ!と挿入。 (おぉ!!♪入った!!) きちんと意識のある会社一の美女、憧れのあの子に生でハメハメ。 「ぁん。。え?・・何?」とか言っていたのが、無視して突きまくってると「ああん・・、ああん・・」と首振り出した。(ついにこの女喰ってやったぜ!!しかもゴム無し生挿れ!!あぁ。。このマンコの感触。。最高だ・・) 手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると舐めたくなったのでペロンと整った顔に、俺のコケの生えた舌を這わせた。 正常位で突いて、イキそうになり、中出しフィニッシュを決めようと思ったが、さすがにヤバイので、直前で抜いて、みんなが憧れる、あの顔の上にフィニッシュ! 相手があの憧れの女だっただけにそれだけ、大量にドロドロと濃い精液が何度も彼女の顔にビュルビュル!と飛び散った。 終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったがすぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら、「え?…何?え?」と起き上がって自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。そして、顔には俺の精液がびっちょりと。 「え?…嘘、嫌だ、いやあーーー」と狂ったように泣き出した。 俺は若干慌てたけど、冷静を装って「帰りたくないって、暴れるから・・・」と彼女がいかに酒乱だったか、俺を無理やり帰らせなかったこと、俺を押し倒してキスしてきたことなど嘘八百並べた。 ダメ押しに、「かなりストレス溜まってたみたいだね。ご主人鬱病心配だね」というと信じてくれた。 今は会社で颯爽としている彼女を眺めながら、携帯で撮った大量の素っ裸の写メ画像を見て、悦に入っている。 |
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2016-06-28 (Tue)
中2の時の話です。
クラスでは、いじめがよくあって、何人もがいじめられてました。ただ、団結しないようにするためか、飽きちゃうからなのか、同時期に何人もがいじめられはしていません。 その中でも、えぐいいじめを受けたのが、秋子って子でした。 秋子は顔ににきびができていたので、それをきっかけにいじめられてました。「風呂入れ」とか「顔洗え」とか言われていました。 そんな時、秋子ってクラス一不潔だよねーって女子の何人かが言ったのです。
その時、秋子ちゃんは教室にいなかった事もあり、意見はエスカレート。男子も同調して、マジどのくらい汚いか調べたろうじゃんってなったんです。
肛門が一番汚いでしょって男子が言うと、女の子がにやにやしながら、マンカスっていったのです。 マンカスってどこにあるの?っておとなしい子にセクハラ気味に聞くと、「知らない」って答えていたけど、何度も聞かれるうちに「マンスジでーす!」って大きな声で、やけっぱち気味に言ったのです。 こんな楽しい雰囲気の後、秋子ちゃんが教室に帰って来て、秋子ちゃん狩りがおこったのです。 秋子ちゃんを教室の後ろまで連れてくると、みんなは「やばいっすよー」「みんなやめろよー」と、口々に言いながら、脱がせはじめたのです。 秋子ちゃんは、逃げようとしたけど、両手両足を、がっちりかためられてます。そして、体操着を脱がせて、パンツも脱がせてしまいました。 「ボウリングしろよ」 「ボウリング」 「掘る方のボウリングだよ」 「こうか?」 ぱっくりとあそこを広げると、そこは・・・・・さすがに、そこはあまり良く洗ってなかったようで・・・酒粕みたいなマンカスがびっしりでしたね。でも、あそこはきれいな方だったと思う。(他の子も脱がせてた事あるのですよ) 秋子ちゃんは、ニキビこそあるものの、頭はいいし、顔はかわいいんですよね。ニキビのせいで不潔な顔に見えるけど、不潔なんかじゃありません。(マンスジ以外は)だから、秋子ちゃんを好きな男子もいるのです。多分、秋子ちゃんも好きな人がいるでしょう。 それらの人の前で、カイボウ! マンカス調査! マンスジボウリング! こんな事が行われているのだから、最悪のクラスでした。 |
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2015-10-29 (Thu)
中学3年の冬、卒業前祝いという事で、男2人・女2人の4人、俺んちで酒を飲む事になった。
うちの親は水商売をしているので、夜はかなり遅くまで帰ってこないし、いつも連れがゴロゴロ来て泊まって言っても何も言わないので好都合だった。 男は俺(達也)と、雄太。 女は、愛奈(悪乗り好き、普通に可愛いし明るい子)、美紅(ちょっと大人しめだけどめっちゃ可愛い) みんな中学生なので、あまり酒を飲んだ経験は少ない。 美紅なんかは、酒を飲む事自体初めてだと言う。(まぁ中学生だしね)にも関わらず、調子に乗って買ってきたビールや日本酒をノリノリで飲んでしまった。 じゃんけんに弱い美紅が一番飲んだ。間違いなく一番ヘロヘロになっている感じだった。
時間はまだ夕方の18時くらいなのに完全にグロッキーして寝ていた。
他の3人は案外酒が強かったらしく普通にだべっていた。 美紅は、愛奈の膝枕で爆睡中。 俺と雄太は、美紅の寝顔が気にいなって仕方なかったが、愛奈に悟られないようにしていた。 すると、愛奈がとんでもない事を言い出した。 「あんたら、美紅のパンツ見るなら今がチャンスだよw」 「え??」 あまりの事に驚いたが、こんなチャンスはもう二度とないだろう。 俺達は、美紅の足元にすり寄った。 愛奈は意地悪な顔をして、ゆっくり美紅のスカートを捲った。 水色の可愛いパンティだった。 美紅は何も知らず、思いっきり大股開きをしている。 あれ・・何やら黒いものがはみ出てる・・まさか。 愛奈は、嬉しそうに言った。 「あ~美紅ハミ毛してるよぉ~あ~ぁ男子が見てるのに、恥ずかしいなぁ」 あの超可愛い美紅がパンツからハミ毛を・・・鼻血が出そうなくらい勃起した。 雄太も目を血走らせて見ている。 すると愛奈は、「あんたらこれ以上見たかったらさぁ・・・その・・・ち、ちんちん見せてよ!」 何だって!?そんなこと出来るか!?しかし、確かに見たい。 この流れは、あの美紅のパンティの中身を見る事が出来るのかもしれない。 その代償が、愛奈にちんぽを見せる事ってのが矛盾しているような気もするが・・・ しかし、もはや俺も雄太も恥を覚悟でフル勃起ちんぽを披露する事にした。 天井を仰ぐかのようにそそり立ったちんぽが2本踊り出た。 俺も雄太も、他人の勃起したちんぽなんて見た事もない。もちろん愛奈だってないだろう。 愛奈は、恥ずかしそうに2本のイチモツを見比べた。 「うゎ・・・これが勃起したおちんちんなんだ・・・」 ガン見する愛奈を見て俺は顔を赤めて照れた。 愛奈はちんぽには触る事なく、上から下から横から至近距離で観察している。 ヤバい・・・この状況で女の子に性器を観察されるなんて・・・先っぽ汁が止まらないぞ。 しばらくして愛奈の観察は終わり、「じゃあお待ちかね、美紅のパンティ下ろしちゃおうかねぇ」 ゆっくり、ゆっくり水色のパンティが下ろされた。 少しずつ美紅のマン毛が見えてきた。そして、割れ目も・・・。 愛奈は、美紅の両足をM字にしてその全てをさらけ出させてくれた。 もう俺も雄太もガン見。 2人とも這いつくばって、その全てを観察した。 毛は、びっしり生え揃ってる感じだが、柔らかそう。 貝の具は、ぴたっと閉じている感じで、エロ動画とかで見てた黒いのとは違った。 クリトリスも皮が被って小さ目だ。肛門も見えた。 マン毛は、膣穴の横から肛門の手前までびっしり生えていた。 すげぇ・・・すげぇ・・・あまりの感動に、頭の中が真っ白になった。 美紅の事が好きな男を、少なくとも10人は知ってる。 今日の会も、他の連中には知られないようこっそり雄太と企画したものだ。 クラス中の奴らが美紅の下半身を想像しまくってるだろう。 俺達2人だけが、見る事が出来たんだ。 美紅の許可はないが、しっかり全て拝ませてもらった。 愛奈も、めっちゃ観察してた。 同性の性器ってじっくり見る機会なんてないだろうしな。 よく見ると、何か白いティッシュのカスのようなものが付いている。 「あはっ、美紅おしっこ拭いたティッシュが残ってんじゃんw」 「よかったねあんたら、レアな物見れてさー。男ってそういうの嬉しいんでしょ」 愛奈は、そのティッシュのカスをそ~と取り出した。 そしてそのまま雄太の目の前に持っていくと雄太はそのティッシュの匂いをクンクン嗅いだ。 愛奈は笑いながら「どう、美紅の匂いがする?」愛奈は意地悪そうに言った。 愛奈は、美紅の服を捲くり上げ、おっぱいもさらけ出させた。 小振りのおっぱいだったが、綺麗な蕾のような乳首が露わになった。 愛奈はニヤニヤしながら 「今だ!携帯で撮りまくっちゃえ~~」 俺達は、携帯を持ち出し、写真と動画を撮りまくった。 「脇も見せてくれ!」と頼むと、愛奈も調子に乗って「よしよし」とシャツを完全に脱がし、両手を持ち上げた。 プールや海の季節じゃないから油断してるんだろうなぁ。 軟そうな毛が密集して生えていた。 可愛い顔に腋毛は似合わないが、そのギャップに萌え萌えだ。 俺のとそう変わらないかも・・・女の子もこんな腋毛生えるんだ・・・。 腋毛、クリトリスのアップ、肛門のアップ、マン毛のアップ、膣のアップ、おっぱいはもちろん、全体像も、何百枚と撮りまくった。 もう、一生の宝物だ。 そして最後に、美紅のおまんこの匂い嗅ぎとクリトリスをちょっとだけペロペロさせてもらい服を元に戻した。 おまんこはかなり臭かったが、美紅のだと思うと興奮で体が震える思いだった。 記念に、マン毛もハサミで何十本か切ってもらった。 愛奈は、俺達を見上げてこう言った。 「あんたらオナニーしたいんでしょ~?」 俺達は、あまりの恥ずかしさに「そんなわけねえだろ・・」とふてくされた。 本当は、とてつもなくしたい、出来れば美紅のおまんこ見ながらしたかった!! 俺は、勢いで愛奈に言った。 「愛奈のも見せてくれよ」 雄太もうんうんと、必死に同意している。 愛奈は意外にも、「私のも見たいの?」と言った。 俺達は、「もちろん!見たい・・・」 愛奈は上目遣いで俺達を見つめ「愛奈の事思ってオナニーした事って・・ある?」と、聞いてきた。 正直、クラスはもちろん、可愛いなぁと思った子は全てオナネタにしている。 もちろん愛奈も漏れずにローテーションに入ってるww 「もちろん俺はあるよ。愛奈可愛いしな・・」 雄太も乗っかってきた。 「俺だってそうだよ。愛奈の胸やアソコ何回も想像した」 それを聞いた愛奈は、嬉しそうだった。 「想像の中で、愛奈をどう愛してくれてるの?」と続けざま聞いてきた。 所詮中学生の俺達なので、知識も浅い。 おっぱい吸いまくったり、あそこ舐めまくったり・・・的な事を言った。(事実そうだがw) 愛奈は、ニコッとして「じゃあ特別に見せてあげるね・・」と言ってパンティをスルッと脱いで座り、ゆっくりと足を開いた。 愛奈の陰毛は薄く、左の小陰唇が少し大きい感じだった。 「そらっ」と、愛奈はいたずらっぽくお尻を高く上げ、両手でソコを開いて見せてくれた。 膣穴と肛門が大きく開いた。 美紅のそれより、しっかり見せてくれた。 俺達は例の如く跪き、至近距離で直視した。 マン毛はやはり薄く膣穴周りにもちょぼちょぼ生えてる程度だった。 肛門もしっかり開いて皺の数が数えられそうだった。 ふと愛奈の顔を見ると、さすがに恥ずかしいのか真っ赤になっていた。 膣穴からは白い透明の液体が流れ出ていた。 感じてるんだ・・・見られて・・・。 同級生の女の子の性器をこうして見比べられるなんてめっちゃ嬉しい。 愛奈も結構可愛いしな。 酒のせいもあるだろうが、少し美紅に嫉妬してる部分もあるんだろう。 何故だか急に愛奈が愛おしくなってきた。 「愛奈・・・舐めていいか?」 愛奈は、顔を赤らめて 「いいよ・・でも、愛奈の舐めながらオナニーしてね・・美紅じゃなくてあたしでしてね・・」 「達也は、あたしのアソコ・・雄太はおっぱいとキスさせてあげるから・・・」 「2人とも、あたしで・・して・・」 雄太は、愛奈のシャツを捲り、小振りなおっぱいにしゃぶりついた。 俺も負けじと愛奈のおまんこにクンニ開始。 クリトリスが固くなってる。 皮を剥いて舌先でチロチロ転がしてみる。 「あああぁあぁぁっぁぁっははぁん!」 愛奈の声が聞こえる。気持ちいいんだ。 感じてくれていると思うと何か嬉しくなる。 俺と雄太は、自分のイチモツをしこりながらそれを続けた。 舐めながら、じっくりゆっくり、愛奈の性器に見入った。 マン毛の1本1本の毛根まで見逃さないくらい。 体勢を変えながら、愛奈は四つん這いになった。 今度は、後ろから愛奈にクンニを始めた。 とにかくお尻の穴を舐めまくった。 「そんなとこ・・達也ぁぁあん・・・・・いやぁぁぁん」 「うんうん気持ちいいのぉぉ・・あああん2人ともちんちんしごいてる??」 「愛奈でイってね愛奈で気持ちよくなってね」 「もちろん・・・あぁぁああいきそう・・・愛奈ぁおまんこおいしいよー」 俺も雄太もあまりの興奮に射精寸前だ。 俺は、愛奈のお腹に、雄太は、愛奈の太ももに射精した。 2人とも超大量だった。 「すごい・・・」 「射精見ちゃったよ・・・」 愛奈はそう言いながらその光景をびっくりした表情で見続けていた。 その後、とりあえず3人で慌ててティッシュで掃除し、愛奈はシャワーを浴びに行った。 俺は、雄太と目を合わせて 「めっちゃラッキーだったな」 「おう!最高だった」 愛奈が戻ってからは、案外普通のムード。 2回戦・・・と思ったが、そのまま全員で雑魚寝して朝を迎えた。 美紅は「頭痛いー」と言っていたが、バレてる感じではなかった。 その後は、バラバラ解散みたいな感じだった。 皆が帰った後、美紅の画像をじっくり見ながら、何回もオナったのは言うまでもない・・・。 |
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2015-10-28 (Wed)
バイト先の宴会で、泥酔した女友達を泊めてやった。
ぐてっと寝ている耳元で、「寝苦しかったら服を脱いだら?」と言ったら寝転びながら下着姿まで自分で脱いだ。 また耳元で、「お漏らしすると困るからパンツ脱いどいたらどう?」って言ったら、本当にパンツを脱いじゃった。 また耳元で、「よく見えないよ。もっと見せて」と言ったら、「ん~?どうぞ ~?」と言うなり仰向けになって足を開いた。 まんこ丸見え! 「ちんちん入れちゃっていい?」と聞いたら、「ん~?それはダメ~。見るだけ~。」とへべれけで言われた。
俺は馬鹿正直に見るだけに徹してオナニーした。
翌朝目を覚ますとカノジョはまだ寝てて、うつ伏せだけど肛門もまんこも丸見え状態が続いてた。 その内に目を覚ましたけど、自分がパンツはいてない理由がわからないみたいで必死に手で隠しながらパンツを探してあわててはいた。 挿入されてないのは自分でもわかるらしい。 でもたっぷり見られたのがどうにも恥ずかしいらしい。 このままじゃ気まずいってことで、俺はチンポ出して見せることにした。 見せてる内に勃起したんで、もう一回パンツ脱いでまんこ見せてくれたら射精見せてやるよ、と言ったら、恥ずかしそうにパンツ脱いでまんこ見せてくれた。 さっきよりもまんこが赤くなって濡れてるのがわかった。 俺はまんこ見ながらオナニーした。 射精まで見せたことで、お互い様と言う気分になれたみたいで納得してくれた。 今では普通の友達として過ごしているw |
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2015-10-15 (Thu)
中学校1年の時に俺のクラスには保永春海というクラスのボス的存在の女子がいた。
身体も大きく165cm胸はそんなに発達してないが、スタイルも良く顔もまあまあ可愛い感じ。 春海に男子の誰もが逆らえず、日頃からやりたい放題の事をされていた。 女子仲間5~6人を率いては休み時間に普段から気にいらない男子のズボンとパンツを集団で無理やり脱がし、大勢の女子の前でチンコを晒しモノにしてからかっていた。
下半身裸の男子を床に仰向けで押さえつけ無防備に晒されたチンコを皆でじっくり観察した後、きゃーきゃー言いながら代わる代わる先っぽの皮をつまんだり引っ張ったりして遊ぶ。男子が泣いたりしたら止めてはいた。
中には下半身裸のまま羽交い絞めにされ、そのまま他のクラスの教室に連れて行かれる男子もいた 。隣の教室で他クラスの女子達の歓声が聞こえると、俺は怒りと興奮で勃起していた。 女子の間ではこの苛めを ‘フルチンの刑, とまんまで呼んでいた。 俺は春海とは幼馴染で幼稚園から小1~2年までは仲良くお互いの家を行き来して一緒にお風呂も入っていた仲だったが、クラス変えから疎遠になって春海はなぜか挨拶もしなくなっていった。 俺が教室にいる時には何故かその場に居合わせた事がなかった。 早熟な俺は他の生徒のチンコにも興味があったから観察したかった反面、俺は小5からチン毛が生え始めて林間学校の時には剃毛していった。 クラスでも発毛している生徒はいなかったから剃毛してホッとしたが、女子や女に見せたい願望は既にあり、小6の時には塾をサボって公園で全裸になってみたり塾の帰りにも寄り道して立ちションのフリしながらチンコを見せていた。 俺も163cmはあったがクラスで友達がいなかったから春海達の虐めの事も俺は会話もなかった。 そうそう、5年から女子の腋毛チェックを趣味にしていて袖から腋毛の発毛を観察し興奮して家でセンズリしていた。 射精は6年になってからで6月にはセンズリしていたら包皮が剥けて激痛と快感を味わっていた。 春海も5年の時に腋毛が確りと生えていて2~3cm伸びると剃って黒点がまた興奮した。 当時は携帯も写メも無い時代だったから未だよかったんだろう。でも俺は男子が10人でも全員でも掛かれば女子5~6人なんかぶっ飛ばせるのにと冷ややかに思っていた。 8月になって夏休みで苛めも学校も無い時にフと春海のマン毛はどのくらい生えているのか物凄く興味をもってしまって塾をサボったり早退して何度か春海の家に覗きにいった。 間取りも覚えているし風呂場は窓が半分は開けて入っていたから春海も半分開けて入っているのを祈りながら遂に入浴時に出くわした。 小ぶりの乳房に濃い肌色の乳首に少し大きめだけど綺麗な乳輪が見えた。 息を殺して勃起したチンコを取り出して持参した台に乗りながら必死に観察した。 マン毛は割れ目の左右には未だ無くて割れ目の上部に10cm位の長さで逆三に生えていたが肌が透けて見てる位の量だった。 椅子に座ってマンコも全開に割れ目だけの小1と違い茶色のヒダが2cm程度伸びていてビックリした。 俺のチンコは痛いくらいに勃起して無我夢中でセンズリして射精・・・ 射精の時には皮を被せたがどんどん溢れて出てくるから必死で手の中に精液を貯めて静かに逃げた。 興奮醒めない数日後の昼間に偶然、春海と仲間の女子3人と出くわした。 春海は目を合わせなかったけど、礼子と言う小柄で美形の女子が生意気にも春海に「浦野もフルチンの刑にしようよ!」「浦野のチンチン見たい!w」と言い出して他の女子もその気になって俺を囲んできた。 流石に路上じゃ出来ないから直ぐ側に宮司もいない小さな誰も来ない神社に来いと俺の鞄を取り上げて囲んだまんま歩き出した。 春海は何も言わずに俺を見ない様に先頭を歩いていた。 俺は友達もいないけど苛められっ子でも何でもなかった。 誰にも言わずに遠くの空手道場に3年通っていた。 女子2人が俺の両腕を抱えてきた・・・ 「え・・・こんなに力弱いの?」 心の中でつぶやいた。 礼子が正面に来てズボンを下ろそうとしゃがんだ時に俺の股間がテント張っているのを見て一瞬固まった。 春海には見せたいと思っていたけどこんな屈辱的な苛めは大嫌いだったから礼子の腹に前蹴りを入れてやったら呼吸出来ないで悶絶。 春海が初めて俺を見たが、腕を掴んでる女子二人を軽く払って腹に下突きを入れてやって3人が悶絶。 春海は固まっていたから近づいて他の女子に聞こえないように「ごめんな。春海のこと好きだよ」と告げると春海は真っ赤になって動けないから軽ーく下突きしながら「しゃがんでね」と言うと春海は素直に踞る振りをした。 俺ん家は割と裕福だったから俺用のポラロイドカメラを持っていて鞄に中に何時も入れていた。 鞄からポラロイドを取り出して苦しくて痛くて泣いている礼子から無理やり全裸に順にてやった。 泣きながらマンコと乳房を隠すから先ず3人並べてそのまま写真とってから、一人っつ大の字にさせて写真を撮った。 もう完全に俺の言いなりマンコ・脇・乳房も個々に撮ってやった。 礼子は小柄なのにモジャモジャだけど割れ目はそのままだった。 優子はパイパンで腋毛も生えて無い。 ミチヨは割れ目の上に薄らと発毛していただけじゃなく生理で血がべっとりついていた。 最後に春海・・・ 完全におとなしくなっていて涙を流していた。 俺は春海には自分で脱げと言った。 春海の裸は見ているけど物凄く興奮しながら写真を撮った。 俺は勃起したままだった。 女子に向かい「お前らがやってきた事だろ!馬鹿野郎!」「もうしませんから許して、写真返して」 なんて自己中な事を・・・ 「信用でき無いから中学卒業するまでは絶対に渡さない。警察でも言えば」と言うとまた泣き出すからまた殴るぞと言うと泣き止んだ。 4人立たせて横に並ばせて最後の撮影。春海だけは外してた。 真っ赤な目をしながら俺の顔と勃起したテントを見てるから、礼子にさっきやろうとした事しろよと命令させて俺は下半身裸になったら皆が凝視している。 当時で勃起したら13cmあったそれも茶黒い包皮に魚肉ソーセージ色のパンパンの亀頭。 亀頭は剥かないと露出しなかったから春海に剥かせたらまた皆で凝視して固まった。 チン毛もモジャモジャで皆は顔が引き攣っていた。 「なんだよ、他の奴らに言ったみたいになんか言ってみろよ!」 「礼子が大きすぎて気持ち悪い」 その瞬間、思い切りビンタしたら礼子は吹っ飛んでいき他は恐怖で固まってた。 「俺は修学旅行の時にはチン毛を剃って行くし皮も剥かないからお前ら黙ってろよ!」 礼子は痛みで引きつってたが全員に返事をさせてから服を着させて一人づつ帰らせた。 礼子の頬は腫れて真っ赤になってた。 最後に春海を残してたビビってたが俺が最後に撮った写真を見せて「春海は好きだから撮らなかったよ」と言うと泣き出して、話しをすると本当の主犯は礼子で大柄な春海はいつしか祭り上げられていて春海自身は嫌だったと言い出した。 俺は未だチンコ丸出しでいた(笑) 春海にチンコ握らせてセンズリ見せて射精まで見せてやったら本当にビックリしてたが、学校外では昔以上に仲良しになっていた。 2学期が始まるとチンチンの刑が無くなったから男子生徒は不思議がっていた。 相変わらず学校では俺は一人ぼっちだが、礼子、優子、ミチヨを個別に呼び出していた。 |
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2015-06-21 (Sun)
職場の懇親会で飲みすぎて泥酔した同僚女性を部屋まで送った時。
同じ会社の25歳の同僚の女性と色々と会話したりしてるうちに部屋で話をしようと言われ、ちょうど車で来てたオレ(酒飲めないので)は部屋まで送り、そのまま入ったけど着くなりベッドにそのまま倒れ込んで寝てしまった。
相当酔ってるようで、イビキかいてるし帰ろうかと思ったけど、ストッキング越しに見えるパンチラだけじっくり見ていこうと顔近づけてたら、いきなり横向きになってきて、ぶつかった拍子にそこに居たのがバレたかと思い、見つからない位置でヒヤヒヤしてた。
すると暑いのか、パンストとあろうことかパンツまでも目をつむったまま手荒い感じで全て脱いでしまい下半身裸になってしまった。しかも立て膝の状態で大股開きの格好。 当時彼女も居ない21歳で童貞だったオレには生で初めて見る女性器であったし、無我夢中で毛深い陰毛に覆われた黒ずんだ外陰部を目に焼き付けた。 白いベタベタしてそうなオリモノ、トイレットペーパーのカスで汚してた性器をほんとは携帯で撮影する事もできたはずだが、その時はもうそれどころじゃなかった。 見つからないよう恐る恐る匂いかいだら凄んげー臭かったのが印象的で手が震えてたのを覚えてる。 もし経験豊富な男だったのならそのまま犯したりするんだろうけど、見れただけでも満足してた気がする。 結局足開いたままのだらしない格好のままその場を後にした。 なんか普段の彼女からは想像できないようなグロテスクなあそこと臭いになぜだか凄く興奮したのを覚えてる・・。 |
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2015-04-02 (Thu)
7月中旬、毎年恒例の社員旅行で、長野県の温泉へ行きました。
参加した社員はおよそ100人。男女は半々でした。 中でもひときわ目を引いたのは受付嬢のSさん。 年齢はおそらく23,4だと思います。 ぱっちりした大きな目にモデルのような整った顔立ち。 軽くウェーブのかかったほんのり茶色いロングヘアー。 品のあるお嬢様系で、有名人だと比嘉愛未さんに似ています。 受付は会社の顔といわれるように、東京本社の受付嬢にはうってつけの美人です。 髪を後ろでまとめ、お色気ムンムンな浴衣姿にうっとり。 男なら誰もが心を奪われるでしょう。
宴会では、ここぞとばかりに酔っ払った男たちがお酒を片手にSさんに近づき、一緒に写真を撮ったり、会話を楽しんだりしていました。
盛り上がる宴会のさなか、僕と後輩はトイレに行きました。 用を済ますと後輩は、「売店でウコン飲みましょうよ」と言うので、エレベーターで1階まで降り、売店へ向かいました。すると、スーツ姿の男性従業員が、売店横のソファーに横たわる女性に声をかけています。 「あっ! Sさんだ!」 僕と後輩は足早に近づくと、Sさんは散々飲まされ酔いが回り、ここで寝込んでしまったようです。 「おい、Sさん大丈夫?」 と声をかけるも、まったく反応がありません。 「お部屋はどこか分かりますか?」 「いや、分かりませんね……」 「ねえ、Sさん、部屋はどこかな?」 と何度か聞くと、612ですと力のない小さな声で応えてくれました。 女性従業員を呼び、抱きかかえてエレベーターに乗り込み6階で降りるもSさんの言う612号室は左側です。社員が使用している部屋はすべてエレベーターを降りて右側。 ふたたびSさんに部屋の番号を聞くも、まったく反応がありません。仕方なく一旦エレベーター近くにある僕たちの部屋で寝かして、総務の人を呼ぶことにしました。 宴会中に敷かれた布団にSさんを寝かすと後輩は携帯を手にして電話をかけます。 「もしもし野村さん、Sさんがですね…… では待ってますんで……」 この後輩がかけた電話が意味不明。そもそも後輩が総務の人の番号を知っているとも思えないし、野村さんも聞いたことがありません。 「野村さんが部屋の鍵持って、すぐに来ますよ」 「おお、そうか。それはよかった」 「それでは何かありましたら、フロントまでお申し付けください」 そう言ってふたりの従業員は部屋を出てゆくと、すかさず後輩に聞きました。 「なあ、野村さんって誰? 総務に野村さんていたっけ?」 「なに言ってんですか、電話なんてしてませんよ。こうでもしないと女性ひとり残して、あの人たち出ていかなかったでしょう。電話のフリですよフリ」 「おいおいマジかよ。お前すげえな」 「せっかくSさんが酔いつぶれて寝てるのに、本当に呼んだらもったいないですよ」 「まあ、そりゃそうだな」 揺さぶってみるも、まったく目覚める様子はなく、ぐっすり寝ています。 「ここ、ちょっとめくってみましょうか?」 「いいねいいね、ゆっくり静かにな」 後輩は、浴衣の脚の部分を左右に広げると、色白で文句のつけようがないスラっとした生美脚がむき出しになり、さらに帯の下まで広げるとパンティが現れました。 薄紫色のパンティは、ピンクと白の花柄の刺繍があり、真ん中には小さな白いリボンが付いています。マンコ部分は盛り上がり、よく見るとうっすらと毛が透けて黒くなっています。 ここで後輩は、何か思い付いたようにSさんから離れ、バッグからデジカメを取り出しました。 「そうだ、オレもあるんだ。おい、フラッシュ出ないように気をつけろよ」 「もちろんです」 僕もバッグからデジカメを取り出し、寝顔やパンティ、生足などを撮りました。続いて後輩は、パンティのリボンをつまみ上げて下へずらすと、黒々と茂ったマン毛が現れました。 横に広がりはなく縦長の小判形。僕は長めに生えた数本のマン毛を指でつまむとフサフサした感触です。マン毛もしっかり写真に収めると、脚をゆっくりと左右に大きく広げ、内股のパンティをつまみ上げずらしてみました。 すばらしい! 心臓が飛び出そうでした。 これぞ夢にまで見たSさんのマンコです。 割れ目のビラビラはぴったりと引っ付き合っているので、僕は人差し指でそっと広げると、見事にパックリ開きました。 割れ目周辺の毛は薄く、クリトリスは皮に覆われています。 肌色に近いピンク色で清潔感のあるマンコです。 「これがSさんのマンコか」 と、鼻の先が触れそうなほどの至近距離で、食い入るように見ました。 こんな清楚なSさんでも、やっぱり女の匂いが鼻につきます。 でもそれが返って興奮を呼び覚まします。 Sさんは引き続き、まったく目を覚ます様子はありません。 じっくりとマンコを堪能したので、続いてのターゲットはおっぱいです。 すでに運んでいる最中に浴衣は乱れ、帯も見るからにゆるくなっていました。 浴衣の胸の部分をつまみ上げ覗き込むと、パンティとお揃いの薄紫色のブラです。 カップにはピンクと白で花柄の刺繍があります。 僕は息を殺しながら注意深く浴衣を広げ、ブラの肩ひもを外してカップをめくると、いとも簡単に心臓側のおっぱいが丸出しになりました。 細身の割には想像以上に大きく、薄いピンク色をした小さな乳輪にぷっくりした乳首。いかにもSさんらしい、上品で艶やかなおっぱいです。 Sさんはまったく起きる気配はないどころか、むしろ一層深い眠りについています。調子に乗ったふたりはパンツを脱ぎ捨て、いたずらはますますエスカレートしました。 唇の前にビンビンに勃起したチンコをかざして写真を撮ったり、マンコとチンコを一緒に撮ったり、手のひらにチンコを乗せたり、今思えば、ドン引きするほどのヘンタイ行為です。 僕と後輩は、狂ったようにビンビンになったチンコを握り、シコシコしながらSさんをいたずらしました。 誰もが心を奪われる美人、受付嬢のSさんをいたずらしながらのオナニーは、今までに経験したことのない究極の気持ち良さです。 触れるギリギリまで鼻を近づけ、マンコの生々しく、いやらしいにおいを嗅ぎならのシコシコは、言葉にできない別次元の気持ち良さでした。 僕はチンコにティッシュをかぶせ、寝顔を見ながら丸出しのおっぱいに向けて発射。 後輩は、じっとマンコを見ながらフィニッシュ。 きっと、割れ目の穴に自分のチンコを入れて、思う存分腰を振っているのを想像していたのだろう。 ブラがめくられおっぱい丸出しのあられのない姿から元に戻すと、宴会中の同僚に電話をかけ総務の人にかわってもらい、事情を説明し部屋まで来てもらいました。 翌日、後輩と集合場所であるロビーに行くと、Sさんが足早に近寄ってきて、 「ご迷惑おかけして申し訳ありません」 と、深々と頭を下げました。 「いえいえ、気にしないでください」 と言いながらも、どうしてもあの姿を描いてしまいます。 グレーのサマーニットの下は薄紫色のブラ、さらに下は薄いピンク色をしたぷっくり乳首のおっぱい。 ネイビーのスカートの下はリボンの付いたブラとお揃いのパンティ。 さらにその下は小判形のマン毛が生えたマンコ。 一瞬にして股間が騒ぎ始めました。 時間にするとほんの30分程度の出来事。 それでも思う存分Sさんの体を堪能しました。 もちろんお宝写真は大切に保存。 今でもアレに使っています。 |
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2014-09-19 (Fri)
僕の通ってた高校は県内でも有数の不良学校で、馬鹿の集まりでした。
男子校だったので、学校はいつもむさくるしかったです。 高校2年になったときのことです。 他校から美人の先生が転任してきました。 まさに猛獣の群れに投げ込まれた生贄のようでした。 でも先生は、意外に気が強く、生徒に注意して相手が逆切れしても、一歩も引きませんでした。 そんな態度だったので、次第に生徒達の怒りが募り、いつかレイプしてやろうと言う友達が増えてきました。
しかし、上級生で学校のボスが「先生に手を出した奴は俺が殺す」と睨みを利かせていたため、誰も手を出せませんでした。
同じ学年の中にも、襲ってやりたい派と先生を守る派に別れていました。 そして修学旅行に行った時の事です。 修学旅行にはもちろんこの先生も付き添いでやってきました。 最終日の夜に事件は起こりました。 旅館の一室で6人くらいの部屋でした。 高校生なのに、タバコを吸いながらお酒を飲んで大騒ぎをしていました。 突然、部屋のドアが開いてその女先生が入ってきました。 「あなたたち、なにやってるの!」 一瞬部屋が静まり返りました。 僕達は酒盛りをしている現場を見られた以上言い訳が出来ない状況になっていました。 「先生見なかったことにしてよ。」 誰かが都合のいい事を言いました。 先生は部屋の中に入ってきて、 「あんたたち、どういうことなの、これは?」と全員を見回しました。そして続けて、 「担任の先生に来てもらわないと」と、部屋を出て行こうとしました。 僕は次に停学処分になると、退学になってしまいます。 「先生、俺、こればれたらクビになっちゃうよ。お願いだから見逃してよ。お願い」と頼み込みました。 先生は僕の言葉を無視するように部屋の入り口のドアを開けました。 僕は慌てて先生の腕をつかみ、「ちょっと待ってよ」と言いながら、外に出さないように先生を捕まえました。 「離しなさい」先生は僕を睨んでいいました。 「土下座するから、許してくださいよ。先生」と僕は泣きつきましたが、 「もう一度いうわよ、離しなさい」と僕の言い分を聞いてくれません。 先生はドアから外に出ようとしていて、扉が半分開いています。 僕はこのままだとまずいと思い、先生の体を抱きかかえ、部屋の中央まで無理やり引きずり込みました。 「きゃ、やめなさいよ。どういうつもりなの?」 先生は僕を睨みながら、早口で一気に言いました。 「この通りです。申しませんから。お願いします。」と先生の足元に頭をくっつけて謝りました。 「先生、許してくださいよ」と他の友達も言い始めました。 「お願いします。もう、大人しく寝ますから」とお願いし始めました。 「とにかく担任の先生にきてもらいます」と先生は部屋を出ようとしました。 僕はとっさに先生の足をつかんで、先生を外に出さないようにしました。 「離しなさいよ」と先生は足をばたばたさせました。 先生が僕を振り払おうとするので、僕は抑えようと先生の足を必死で抑えました。 僕は体全体で先生の足にしがみついている状態になりました。 いつのまにか、顔は先生の太ももの前にありました。 先生のひざくらいまでのスカートが膝上5センチくらいまでめくれ上がっていました。 「やめて、はなして」 と僕を振りほどうこうとしますが、僕は 「離しません。許してもらえるまでは離せないです。もう退学になるんだったら、先生に責任とってもらうから」 と脅迫めいたことを口走っていました。 「馬鹿なことをいわないで、離しなさい。いいかげんにしないと怒るわよ」と先生の口調が荒立ってきました。 「あななたちも何とかしなさいよ」 と周りの友達にも言いましたが、当然友達は見てるだけでした。 なぜなら友達はみんな僕の見方でしたから。 先生は僕の頭を引き離そうとしながら、足を振りほどうこうと動いていましたが、バランスを崩して、その場にしりもちを着いてしまいました。 「きゃ」と、先生がしりもちをついた時、スカートがめくりあがっていて、先生の黒いパンツがまたの隙間から見えました。 いつのまにかヤバイ雰囲気になっていました。 そんなつもりはまったくなかったのですが、こういう状況になってしまいました。 友達が、倒れこんだ先生の顔に布団をかけ、両手を抑えました。 そして、顔の部分だけ布団をかけ、誰が何をやっているかわからないようにしました。僕は足を抑えました。 布団の中から、「やめて、あなたたち、ふざけないで。やめなさい」と先生の声が聞こえます。 先生は体をひねって、何とか身を守ろうとしていました。 友達が先生のスカートをめくりあげました。黒いパンツが丸見えになりました。 「やめなさい。なにやってるのかわかってるの?いい加減にしなさいよ!」 と先生の声が聞こえますが、頭に入っていません。 別の友達がゆっくり黒いパンツに手をかけ、パンツを脱がせていきました。 ヘアーが少しずつお目見えしてきました。 先生が身体をねじるので、いい感じでパンツを脱がせることが出来ました。 ヘアーが全部出たところまでパンツを脱がせました。 「だめ。やめなさい。いやー」と先生は泣き叫びました。 友達はさらにゆっくりパンツをずらして、膝のあたりまでずらしました。 股の間に黒い性器が見えました。 僕は先生のパンティーを膝から下にずらして、完全に脱がせました。 友達が手を出したので、パンティーを渡ししました。 するとそいつはパンティーを匂って、「おまんこのにおいがするぞ」といい、別の友達に渡しました。 そして何人かが交代で匂いを嗅いでいました。 その間僕は、先生の両足を広げました。 先生が足ばたばた動かして抵抗するので、二人がかりで両足を広げました。 おまんこがご開帳しました。 顔の割には少し黒めで、白い肌とのギャップが少しショックでした。 だれかが「臭そう、お前匂ってみろよ」といい、友達の一人が近づきました。 彼はおまんこを指で広げたり、クリを指で弄くったりしてそのたびに先生の体がピクピク動くのを楽しんでいました。 別の友達が、先生の上着を脱がせて、シャツのボタンをはずし始めました。 両手は頭の上で友達につかまれているので、完全に脱がせないけれど、ボタンをはずすと、白いブラが見えてきました。 先生のシャツのボタンを全部はずすと、引き締まったお腹と、ふくよかな胸のふくらみが見えました。 友達はそのままブラジャーを下から手を入れ、おっぱいを揉み始めました。 先生は両手を抑えられ、胸ももまれ、両足も一人ずつに抑えられ、おまんこも責められ、5人に責めれれていました。 「すげー、やわらかいよ、これ」と胸をもんでいる友達が言いました。 そしてブラジャーを上にずらし、綺麗なおっぱいを露出させました。 小さ目の乳輪でしたが、綺麗なピンク色のままで、とても甘くておいしそうです。 おっぱいの大きさも程よくあり、揉んでいる友達の手にすっぽり収まっている感じでした。 おまんこを責めている友達が調子に乗って、「足だけ、頭の方に動かせてくれない?」とまんぐり返しを要求しました。 僕達は両足をつかんだまま、彼女の足を頭の方へ持ち上げました。 先生にとって、一番恥ずかしい格好になったんではないでしょうか? 顔は布団で隠されてて見えませんが、お尻もおまんこもおっぱいも全部丸見えになっていました。 友達が先生のお尻を開いて、アナルを見ていました。 そして、顔をおまんこにうずめまて、ペロペロなめ始めました。 ちょうどその時、「おまえらなにやってんだ~」と大声で怒鳴る声が聞こえました。 僕達がビクッとして、入り口を見ました。 すると、何人かの先生がどたどた部屋に入ってきました。 先生はいきなり僕達に殴るけるの暴行をし、女の先生から引き離しました。 女の先生は、すぐに服で胸を隠し、スカートを下ろしました。 そして泣きながら部屋を後にしました。 「お前らどういうつもりだー」と先生が叫びながら全員の顔をまた殴り始めました。 僕達は身動き一つ出来ませんでした。 殴られるまま、ひたすらこの先生の怒りが通り過ぎるのを待っていました。 僕達の顔は全員はれ上がり、何人かの友達が泣き始めていました。 2時間くらい説教さられました。 先生たちが帰ったのは午前3時くらいでした。 僕達は痛みで全然眠れませんでした。 よく朝、女の先生も僕らも普段どおり集合場所に集まりました。 お昼ご飯の時にはもう学年中のうわさになっていたようです。 夕方学校に到着すると僕らの親もちょうど呼び出されていて、全員で校長室に呼ばれました。 僕は主犯格とされ、めでたく退学処分となりました。 運悪く停学で済んだ友達は先輩に呼ばれ、さらにぼこぼこにされたあげく自主退学しました。 あの先生には今でも謝りたい気持ちでいっぱいです。 |
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2014-09-09 (Tue)
3年前の話。
当時の彼女とオレの会社の後輩の女(A)がたまたま友達だった。 Aは当時19歳で、まぁまぁカワイイ。 三人でうちで飲んだ時に、Aが先に潰れて寝ちゃった。 で、彼女がシャワー浴びに行った時に... 最初は短パンの隙間からパンツ(黄色)見てたんだけど、だんだんムラムラしてきてパンツをそーっとずらしてアソコ見ちゃったw 以外と毛深いヘアーの奥に隠れたオマ○コはピンクで超キレイだった。(その当時Aは経験がひとりだけだった!) 普段からよく知ってるヤツのアソコって何物にも代え難いほど興奮するよね! その後もシャツめくってブラずらしておっぱい(Cカップ)も見てついでに乳首なめたよ。 当時デジカメがあればなぁー。 今でもAに会うと勃起しそうになる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 会社でキャンプに行ったとき、酔った勢いで夜キャンプ場のトイレに忍び込んでしまい、社内でも1,2位を争う美少女タイプ(当時20歳)のトイレをのぞき見してしまった。 きれいなマムコが見えたのだが、そのトイレは紙が備え付けてなく、その子はお尻を上下に振っておしっこを切っていたのが印象的だったww それから社内でその子を見るたび思い出して勃起してしまう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ことしの新歓コンパのとき二次会で酔いつぶれた女が隣の部屋でひざを抱えるようにして爆睡しててパンツ丸見え。 俺はその小さな布切れを横にずらして見た。 割れ目から少しはみ出たビラビラに萌えた!そのあとは躊躇して何も出来なかったけど、今もその子を見るとチンコ勃つ。 (指入れとけばよかった) |
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2014-08-24 (Sun)
私は17歳の頃、弟二人(当時 12歳と14歳)に見られたことがある。
弟たちがすっかり寝静まった頃、何故かむらむらっときて、下半身全脱ぎでおにゃにスタート。 思い切り脚広げてアソコいじってたら、寝てると思ってた弟たちがドアのところで覗いてる事に途中で気づいた。 普通だったらすぐ止めるとこだったんだけどかなりな興奮状態だったのと、もともと“見られたい願望”みたいなものが当時からあった私はドアに向かって脚をさらに広げ、見せ付けるみたいにしてアソコを指で広げて腰をくねくねした。
「私は気づいてませんよ、おにゃにに夢中なだけです」
みたいな感じにお尻をくねらせて喘ぎまくりながら、“弟たちに見られてるんだ、おまんこもお尻の穴も…”なんて恥ずかしさに興奮しながら見せ付けた。 もう気分はAVの登場人物か官能小説の主人公。 “いやぁ、見ないで、そんなところ見ないでぇ、だめぇ”とか心の中で気分たっぷりにいやいやをしてたw今思うとおかしい。 四つん這いになってお尻を突き出したり、M字開脚でアソコを広げたり、Tシャツを捲り上げておっぱいまで見せつつ何もかもを弟たちに見せまくった。で、結局最終的に大股開きでイく姿まで披露しちゃった。 イくまではノリノリで興奮しまくってたものの、イッた途端に我に帰って全身が火照った。と同時に冷や汗が…でも何故か一度スイッチの入った私の“Mモード”は続いてて、弟たちが立ち去るまでドアに向かってぐちょぐちょに濡れまくったアソコを大股開きで晒していた。(脚が恥ずかしさと興奮で震えました)またイッたあとも、弟がずーっと見てるんだ…ww“もう、勘弁してえ”って言うところだった、もう少しで。 そのあと、見られたことを思い出してもう一度おにゃにぃ。 後日、弟たちに「オマンコ見せて」と言われましたが丁重に断りつつ、その時に言われた弟たちの言葉責めっぽい意地悪な言葉に濡れちゃって、結局一度だけという事で直立の状態でパンツを脱いで見せた。 今でもよく思い出してはオナってます。…変態だなあww私… |
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2014-05-29 (Thu)
今年のゴールデンウイークにオレの嫁さんと子供2人(男×2)、それに嫁さんのアニキ夫婦と子供2人(男・女)の4人で旅行に行った。
道が混むので夜中にクルマを走らせて旅館に向かった。 旅館に着いたのは朝の4時過ぎ。 運転疲れでオレとアニキ(義理)は大浴場に入りたいと言ってみたら、24時間OKですよ。と言われ喜んでいたら子供も目を覚ましたので結局みんなで大浴場に向かった。
大浴場は男湯・女湯と当然分かれており、オレとアニキ(義理)とが2人で男湯に入り、子供4人はまだ小さいのでママさん2人と女湯に入ることになっていた。
しばらくすると、うちのチビ(男・3歳)の声が壁の向こうで響いている。それに続けとばかりに残りの3人もキャアキャア騒ぎ出し、随分と女湯は賑やかな雰囲気のようだ。 オレとアニキ(義理)は交代で運転したせいもあり、ただボーッと湯に浸かっていた。それでもチビさんたちの大合唱は止まず、パタパタと走る音も聞こえる。 そうしているうちに、どちらかのママの「アーーーーッ」という声。 直後に男の子の「ウエエエエエーン」という泣き声が聞こえてきた。 どうやらアニキの上の子(男・4歳)が滑って転んだようだった。 どこがどうなったのかわからないが、ひどい泣き声が聞こえてきて、やがて壁の向こうからアニキ(義理)の嫁さんの声がして、「パパー!ちょっとこっちに来てー!」と叫んでいる。 アニキ(義理)は「行けるわけないやろー!」「どうした?大丈夫かぁ?」と叫ぶ。 するとアニキ(義理)の嫁さんから「こっちは私ら4人しかおらんよ。」「たぶん、こんな時間に誰も来ないし、早く来て!」と怒っている。 一旦、脱衣所に向かい、タオルをまいただけでアニキ(義理)は女湯の中に入っていった。 10分くらい経っただろうか・・・。 どうやらアニキ(義理)の子供は大したケガでもなく、ようやく機嫌も少しはよくなってきたようで笑い声も聞こえてきて、こっちに一人でいるオレもホッとしていた。 ところが今度はうちのチビ(男・3歳)が泣き出した。 「パパー!」「パパー!」 一瞬のパニック状態が終わり、自分のパパだけがここにいないことに気づいたうちのチビの泣き声だった。 「こっちにおいでー」と言っている。 オレの嫁は「○○ちゃん(うちのチビ)が向こうに行く?」と言うと「イヤ!みんな一緒がいい!」と言うのが聞こえてきた。 そうだよなー。オレの嫁さんとアニキは元々兄弟だし、今は恥ずかしいだろうけど自然かも知れないなぁ、アニキの嫁さんとオレの嫁さんは女同士だと思えば確かにオレだけが除け者になってしまうのは仕方ない仕組みだと思っていた。 しばらくして、チビの泣き声が止んだのでまた一人でボーッとしてたら、今度はうちの嫁さんの声がして、「パパー、こっちにおいで」と言う。 「だって、〇美ちゃん(アニキの嫁)がいるのに・・・」と心の中で思っているが行ってみたいような気もする。 そうしてるうちに「パパー!大丈夫やから、はやくおいでー」と催促の声。 何がどう大丈夫なのかはわからんが、仕方ない。行ってみることにした。 落ち着いてるフリをして、女湯に行くと、うちのチビが駆け寄ってくる。 ごく自然にアニキは子供と遊んでいるし、うちの嫁は下の子と遊んでいる。 「さて、〇美ちゃんは?」軽く目で探すと、おそらく脱衣場から持ってきたのであろう、バスタオルで全身を包んでいる。 アニキとうちの嫁はすっぽんぽんなので、妙に〇美ちゃんがエロチックに見える。 「そりゃそうだよな」変な納得をして、オレはオレで前を隠しながらチビに手を引かれて、洗い場のほうに向かっていった。 〇美ちゃんもわずかにオレを意識してるとは思うのだが、普通にオレと会話してる。 オレも〇美ちゃんのタオルを気にしないようにしてたが、確かにエッチなことを考えるようなムードでもないので、時間が経つに連れてホントに意識しなくなった。 きっと〇美ちゃんもそうなってきたのかも知れない。 時々、子供のカラダを洗うときタオルの胸元が緩むので、それを直すのだが、段々動きが雑になってきたような気もしてた。 〇美ちゃんは今、立って子供(女の子)の髪を洗うためシャワーのところにいた。そして、そこでうちのチビがウロウロして遊びだしたので、オレはまた湯船の中で再びボーーーーッとしていた時だった。 うちのチビがニコニコしながら一言、「タオルかしてぇー」と言ったと同時に〇美ちゃんの後方からタオルを思い切り引っ張ったのである。 斜め下からタオルを引っ張られた〇美ちゃんは、「ちょっと〇〇ちゃん、待って!」と言ったときには既に両方のオパイがポローン! 「あーん」と言いながら片手で胸を隠そうとしたと同時にケラケラ笑いながら、うちのチビが力まかせにググーとタオルをさらに引くと遂に完全にタオルは〇美ちゃんの手から離れ、うちのいたずら坊主の手に渡ってしまった。 「ちょっとー!」と言いながら、胸を隠す〇美ちゃんは何故か下半身フリー状態でマン毛がハッキリと拝める状態になった。 マン毛も隠すか、胸を隠し続けるか、一瞬迷ったのであろう、〇美ちゃんは「あー!もーっ!」と言うと怒るにも怒れず、うちのチビのタオルを取り返すことを最優先として、両手を胸からもはずし、タオル奪回に専念したため、ついに完全なオールヌード状態となった。 意外にうちの嫁とアニキは笑っているだけで、特に動き出さなかったので、仕方なくオレが湯船から飛び出し、「コラー!(←でも嬉しい)〇〇!やめなさい!」と言って走り回るチビをつかまえた。 そこに駆け寄る〇美ちゃんはとにかくタオル奪回に夢中だったのであろう。 オレがつかまえているチビに駆け寄り、すぐに「もぉー!返してね」と言いながらしゃがみこんだのであった。 遂に!遂に!50センチほど前方に〇美ちゃんのマ〇コが全開になってしまった! オレもできるだけ下は見ないようにしたつもりだったけど、やっぱり自分にウソはつけず、結構長い時間、〇美ちゃんのマ〇コを拝ませてもらっていた。(わざと見せてくれてた・・?) 「もぉー、恥ずかしい」と言いながら、またタオルを巻く〇美ちゃんを見て、オレの息子(〇〇ちゃんではない)は絶好調になってしまい、ミニタオルではかえって目立つくらいギンギンになってしまった。 〇美ちゃんはそれに気づき、少し頬を赤らめたが、そんなことよりオレは勃起してることを嫁とアニキ(義理)に気づかれないように必死に手で前を隠すフリをして、息子を押さえつけたのであった。 長文、お付き合いいただき、サンクス。 |
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2014-01-11 (Sat)
昨夜、会社の飲み会で、最後30代前半の独身女性社員と方向が一緒なんで、タクシーで一緒に帰ることに。
そしたら途中で彼女、意識喪失状態。 ちょっとやばいんで、彼女のマンションまで送っていった。 30代といってもスタイル抜群で若手男子社員の憧れの的みたいな人で、綺麗な人。 ドキドキしながら肩をかついで(おっぱいが当たってちょっと勃起) 6階の彼女の部屋へ。 ソファーへ寝かせて帰ろうと思ったら、彼女、フローリングへゲロー! うへえ、と思って、そのまんま帰っちゃおうと思ったけど、しょうがないから、洗面所のバケツとかを借りて、一応、掃除したんだ。 こっちも吐きそう。
そのうち、彼女、フラフラと立ちあがって洗面所へ。
「ごめんね」とか言って、かろうじて意識はもどってきたみたい。 やがて、シャワーの音。 やばいよと思ったが、とにかくその辺をきれいにしバケツの水を流しにいくと、散乱する彼女の服。 もちろん、ピンクのレースの下着も無造作に脱ぎ捨てられ、股間部分にはうっすらとスジの汚れが・・・。 あちゃー、俺、とんでもない状況だな、と思い、とにかく、その場を離れなくちゃと思って焦っていたら、突然、シャワー室の扉が開いてびしょびしょの彼女、登場。 ワ! モロに視てしまった。(といっても洗面台の鏡越し) 一瞬固まる自分が視線に入らないかのように通りすぎると、かかったバスタオルを引き抜いてリビングへ。 自分のほうも、帰り支度をしようとリビングへもどったら、なんと、彼女、ソファーで大の字に寝てる。 もちろん素っ裸。 身体は濡れたままだ。 どうしようかと悩む。 とりあえず風邪をひくから身体を拭いてあげないといけないという親切心と、憧れの先輩の裸を見たいという両方の気持で床に落ちたタオルを手にとり彼女を拭いてあげることにした。 量感のある乳房、薄いお腹、丁寧に手入れをしてあるヘアとしっかり目に焼き付けた。 特に片足がもうソファーから落ちていたので股間は全開状態。 クリちゃんとビラビラがモロに見えていてちょっとやばかった。 ここまできたら、中身もみてみたい、と思うのが人情。 でもさすがに直接さわるのはヤバイと思い内股を拭くふりをしてあそこが開くように力を入れてみたら、微妙によれて、ビラの内側の赤身が少し覘いた。 もう、俺の下半身はビンビン。 一応 「先輩、風邪ひきますよ」 って声をかけたがまったく応答がないし、 「ぐおっ」 っと、短くいびきみたいのが出たりして完全に寝てるようなので、ちょっとだけ悪さをして両手をつかってあそこを左右に開いてみた。 まさか処女とは思わないが、意外と小さい穴できれいなピンク色が印象的。 もちろん、おっぱいも触った。 張りのあるいいおっぱい。もう、俺の下半身も限界。 とはいえ、さすがに挿入するのはあとあと問題になりそうなので我慢し、彼女の部屋にあったティッシュを手にとると、その中に放出した。 先輩のあられもない姿をみながら、大量に・・・二回も。 俺はティッシュをトイレに流し、彼女にタオルケットをかけるとそそくさと部屋を後にした。 いや~貴重な経験だったw これ、実話ですよ。 |
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2013-12-13 (Fri)
仕事の同僚(女)の家に行った時の事。
会社での仕事の他に何人かで他の仕事も請け負ってやっており、その日はPCの設定やらプリンターの設定やら、LANの設定やらと女性が苦手な方面を俺に手料理作ってくれるとゆう誘い文句に、暇だし仕事もスムーズに行える環境も作りたかったので行きました。 ま、相手も警戒してか同僚のもう一人の女を一緒に連れてきて家も実家なもんで、特に深く考えないで設定に取り掛かったんです。 設定って言っても結構複雑な設定もあって、誰かに手伝って貰うよりは一人でじっくりやりたかったんで、最初は喋りながらしてたんですが、相手の二人もヒマになり、機材もデカイんで同僚の部屋に3人は少しきついんですよ。
「終わったら呼ぶから、隣でテレビでも見てたら?」
と特に考えもせずに言うと 「そうしようか?」 「そうね」とのこと。 これで集中出来ると思い、諸々の設定を進めたんでした。 設定も、A1プリンターなんかの設定もあるんで、テストしてる間にヒマになるんで、引き出しチェックなんかもしたかったんですが隣にいるんで、さすがにそれは・・・(w 2時間くらいして、同僚は 「明日も仕事あるけど、まだいい?」と聞いてきたので、 「おう、大丈夫」 すると 「恵子とお風呂入っちゃってもいい?彼女泊まって行くから・・・」 とのこと。 ま、女の子は色々大変だろうからお好きにどうぞと。 ん?これで暫くはここに入って来ることは無いなと思い、ちょっと変態行為でもするかと、引き出しあけて下着鑑賞しました。(w ま、俺は彼女と住んでるから、下着見たとこで別に興奮もしないんだが、なんかバイブとか面白いものでも無いかなと、漁ったんですがコンドーム見つけたくらいで無かったよ・・・。 もう、設定もほぼ完了してたので、普段の彼女しか知らない俺は日記帳みたいなのも読んだりしたから、なんだか変な気分。 会社の愚痴と、友達なのか彼氏なのかの感想文みたいなもの。 エロ話も無く、少しがっかり。 何枚かの写真も見つけたが、なんだかオッサンと腕組んでる写真とかあるし、不倫でもしてるのかな? 30分後、階段を上がる音が聞こえたので5分くらいで終わるとこで止めてた作業をするフリをしてたんだが、 「ごめ~ん・・・ちょっと入っていい?」 との声が。 自分の部屋なんだからいいでしょ。 と扉が開くと、そこには湯上り後の同僚が。 「実は下着忘れてさ、通れるかな?」 とか言って、頭にタオル巻いて体はバスタオルの格好で立ってるのよ。 内心(おおっ!)と思ったが 「うん、もう5分で終わるよ」 って言って、取り繕ったら同僚は散らかった部屋に入ってきたのです。 ま、じろじろ見るわけにも行かないんだが、何か踏まないようにその様子を俺も見てたんだ。 部屋は、俺が一人でやってたんでグチャグチャ状態。 恐る恐る入ってきたんだが、テーブルの横にPCのドデカイ箱が置いてあってその箱の隣に俺が椅子に座って居たのよ。 PCの箱をよけて、テーブルを斜めにまたぐ格好になった時のこと!! テーブルの影ってゆうか、下にはスピーカが置いてあったんだよね。 同僚はポンって飛び越える感じで軽いジャンプしちゃったら、そのスピーカの上に乗り上げる形になっちゃって・・・(w ・・・もう、タオル落ちないことに集中してたんだろうね。 バランス失って、足くじいた格好になって、そのまま後ろ向きに・・・ テーブルに半ケツだけ尻餅付いて、そのまま後頭部、肩口辺りからひっくり返ったのよ。 もう、下半身全開でスローモーションみたいな感じで転がった同僚はコントみたいな感じで思い出しては笑ってしまう。 もう、明るいとこで濡れた陰毛とオマ○コがばっちり見れたんだから(w もう、その後はメチャクチャ。 「キャー!!」 の叫び声の後、急いで下半身にタオル持ってくもんだから、こんどはおっぱいが丸見えになるし(w 俺はその辺で見るの止めて、後ろ向いてしまったんだが 「イヤー!もう!!」 と自分が転んだことと、俺に見られたのと、なんかいろんな物が混ざった悔しい悲鳴をあげながら下着を取り出して、出て行きました。 出て行く時、 「見えた?見えた?ねぇ!?」 ともう泣きそうな顔してたんで、 「見えてないよ、おっぱいだけ」 と見え見えの嘘を付いて誤魔化してあげました。 いや~・・・実際にはバッチリ、と明るい下でオマ○コの形まで拝見できたんだが。w その後、帰るときもう一人の彼女は笑ってたんだが、誰にも言わない約束をして帰宅しました。 帰って余韻が残ってる内に、彼女を激しく責めたのは秘密だ。 しかし、ただの同僚のオマ○コを見てしまうなんて、そうめったにある経験じゃないもんなw ワハハ、今思い出しても笑えるな。 おしまい。 |
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2013-11-23 (Sat)
高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。 だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。 付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。 その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。 部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。 そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。 東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。 水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。 んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。
それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、そいつが
「私もやってみようかなー」 なんて言い出したわけよ。 んで、 「背中は俺が押してやるよ」 っ感じになったわけだ。 由紀は 「ちょっと怖ーい」 とか言いながらも素直に腹這い。 俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。 けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてるとだんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。 スカートも結構危ないところまでめくれてたし。 でな、わき腹のツボを強めに押したときに由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。 もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。 わき腹を起点にして揉む。揉む。 完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ~」とか言って胸揉みまで開始。 これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。 由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。 けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。 由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。 もう後戻りはできないから首筋舐め&耳責めも開始。 ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死だな(藁 って状態よ。 「ちょっ、ちょっと」 「イヤだってば」 とかジタバタする由紀。 ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。 「あっ…。」 ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。 この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。 あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。 つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。 キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。 「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。 みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。 見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。 どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。 ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めてが楽しい。 「可愛いな」とか囁くと「ばかぁ」とか返ってくるし。 後で聞いたら喘ぎ声を聞かれるのがイヤだったらしくて必死に堪えていたらしい。 まあ普段は男の子みたいな奴だったし。 その時俺の手には神が宿っていたね。 構造も知らないスポーツブラを奇跡的に数秒で外すことに成功。 ギリギリBカップ(本人談)の胸がついに俺の手の中に! 由紀の喘ぎ声も隠しようがないぐらいハッキリ聞こえたし、もうね、気分は最高ですよ。マジで。 ふとみると上半身素っ裸。下半身はまだスカートあり。 なんかバランス悪かったんでスカート脱がそうとしたらかつてない抵抗が。 しかたがないから脱がすのやめて裾から右手を進入させる俺。 けど由紀の左手がそれを阻む。 時間的な余裕はタップリあったし、由紀に嫌われたらENDなので右手はそのままフトモモ揉みまくり。 そしたら腰くねるくねる。 俺また感動したね。あの活発系の由紀が(以下略) 左手は胸。右手はフトモモ。 んで俺の顔はどこにあったかというと決まってるじゃないッスか!当然舐めますよ乳首を! 乳首を吸って舌先でくすぐるという、当時のエロ雑誌で学んだ基本技を使用。効果アリ。 由紀が左手で胸をカバーした隙をついて、フトモモに置いていた右手を一気に足の付け根まで侵攻! 「だめっ」 それまでで最大の「だめっ」と同時にぎゅっと足を締める由紀。 けど右手はもう目的地にしっかり届いている。 やったぞ俺。由紀のパンツが濡れていることを確認ダー! 「ゆ~き~」 「だめっ…だめぇ…。」 湿ってるあたりを指で突きながら意味もなく名前を囁く俺。 顔を背けて絶対にこっちを向こうとしない由紀。カワイー! ホントは「ホラ、こんなになってる」とか囁きたかったんだけど、ありがち過ぎて馬鹿にされるんじゃないかと思ってヤメ。 当時はインターネットも無くモロ写真なんぞ手に入らんから女性器の構造がイマイチわからず、とりあえず全体を揉む。 ひたすら揉む。揉む揉む揉む。何分揉んだかわからん。 揉むのにもちょっと慣れて余裕が出てきたので揉むだけじゃなくバリエーションを増やしてみた。 なぞる。つまむ。グリグリと押し付ける。 「あっ…んっ…。」 由紀の反応もいい感じ。相変わらず顔は背けたままだけど揉んだりすると腰がピクピク反応するんだよね。 「どんな感じ?」とか囁くと「しっ、知らないっ」と可愛い返事。 で、時々思い出したように脚をギュッと閉じる。 恥ずかしい場所を揉みまくられてちょっとガードが緩んだのか今度はスカートを外すことに成功。 モロパンですよモロパン。 水色のフツーのパンツ。 濡れてるところがわかるかな~と凝視したけど、しっかり脚が閉じられていたし由紀の左手のガードもありよくわからず。 夕方でカーテンが閉まって薄暗かったけど、パンツ1枚で恥ずかしそうに悶える由紀の身体はよくわかる。 あのボーイッシュな由紀が真っ赤になって乱れてるのを見てなんかもの凄い征服感を感じたなあ。 けど、まだ1枚残ってる。 パンツ!その水色のパンツだよ! 脱がすべきか、手を差し込むべきかちょっと迷った俺。 けど結構ゴムがきつそうだったので脱がすことに決めた。 ちょっと身体をずらして由紀の右手を俺の体の下敷きに。 これで右手は動かせまい。 次のに俺の左手で由紀の左手をロック。 ほーら脱がすぞー。脱がして全部モロに見ちゃうぞー。 見るだけじゃすまんがな。 無防備に露出した由紀の乳首を舌でイジリながらさりげなーく右手をパンツのスソにかける。 で、指をひっかけてズラすと…、 「!!」 気づいた由紀が暴れる暴れる。しかし両手は俺が押さえてる。 腰をジタバタさせて抵抗するけど、すでにパンツは半分sage。 「ちょっと、やめてっ」 「いやぁ、見えちゃぅ…。」 その「見えちゃぅ」で俺の興奮度MAXですわな。 まだ明るいから可哀相なんだが、ここで止めるわけにいくか! つーか、その時の俺は飢えた獣だったしな。 由紀の恥らいっぷりを堪能しながらパンツを下げていく。 惚れた女の子のパンツを脱がす至福の一時!イヒイヒ。 尻が完全に露出するぐらい下げたところで由紀が予想外の行動。 なんと俺にピッタリくっ付いてキター。隙間もないぐらい。 よっぽど見られるのが恥ずかしいらしい。 俺の胸にピッタリ顔をうずめて震えてるんですよ。えへえへ。 「恥ずかしい?」 「あたり、まえ、でしょ、ばかぁ」 息も絶え絶えに抗議する由紀。背中越しに可愛い尻が見える。 ヤホーイ!全裸!全裸!・・・しかしこれでは背中しか触れん。 パンツもまだ膝までしか下げてない。 膝上パンツというのは完全に脱がすより萌えなのかもしれないが、またパンツageられたら面倒だ。手を封じなければ。 とりあえず由紀の右手はまだ俺の体の下敷きなので問題なし。 残る左手を押さえ、バンザイさせるような格好にした。 すると由紀の脇の下が目に飛び込んで来てだな、 獣の本能が「そこを舐めろ」と俺にささやくのだよ。 「えっ? ちょっとやだっ、あっ! ああ~っ…!」 由紀大きく反応。今までで一番色っぽい声が出た。俺大興奮。 もう酸っぱい臭いもショッパイ汗も気にならん。いやむしろ美味。 完全に「舐め魔」と化した俺は由紀の左の脇の下を蹂躙。 さらに体をズラして右の脇の下も。 由紀の息づかいが荒い。 ふと時計を見たら押し倒してからすでに1時間以上経過してた。 童貞の性欲はキリがねえぞゴルァ! ゆっくりと由紀をまた仰向けに寝かせて、目指すは由紀の一番恥ずかしい部分。 手をジワジワと近づける。 胸→背中→脇腹。お尻にも寄り道。別に冷静だったわけじゃない。 イキナリ触ったら嫌われそうで怖いっつーヘタレ根性だ。 「ああ…。」 偶然にもこの時、由紀の両脚の間に俺の膝が割って入っていた。 由紀は脚を閉じることもできない状態。 無防備!無防備ィ! いよいよ指がソノ部分に近づく。指先にザラッとした感触。 こ、これは由紀のヘアだ! そういや毛が生えてるもんだったな。 触った感じだとそんなに濃くない。っつーか薄い気がする。 ジョリジョリと感触を楽しむ。 ちょっと引っ張ってみたり(w 後で聞いたらコレもの凄く恥ずかしくて嫌だったらしい。あぶね。 そして…今度はヌルッとした感触!!! つ、ついに到達したぜ由紀の濡れた花園(藁 に!!! この時の俺が何を考えていたかを文字で表すとだな、 マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコマンコマンコマンコマンコだゴルァ!!(以下略) こんな感じだ。お前等ならわかってくれるだろう。なあ兄弟。 中学校時代から仲がよく、なんとなく一緒に行動していた由紀。 スカートよりもジーパンの日のほうが多い活発系。 どちらかというと「彼女」っつーよりは「親友」って感じで、キスを済ませた後もあまりその関係は変わらなかった…が! 今その由紀は俺の手で素っ裸にされてベッドで仰向け。 羞恥で耳まで真っ赤にそまって俺の胸に顔を埋めている。 身に着けているのは膝まで下げられたパンツと靴下のみ。 そして由紀の濡れた秘所を俺の手がすっぽりと覆っている。 すげえ。すげえ感動的な状況じゃねえか。 こうなったらやることは1つしかない! 揉むんだよォ JOJO! 揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む! ひたすら揉みまくる! 思いがけず揉み応えがある女の子のドテ。や、柔らけええ!! で、揉むとクチュクチュと音がするのだよこれが。 この音聞いて由紀がどんな顔してるのか見たかったんだけどまたまた俺の胸にギュっと顔埋めてるんで髪の毛しか見えん。 断続的に聞こえる喘ぎ声しか聞こえない。 イジワルしてわざと音が大きくなるように強く揉んじゃったりして。 そしたら堪えきれない悲鳴とともに背中に爪立てられた。痛い。 ずっと後で聞いたら 「だって、指先があっちに当たってたんだもん」 と真っ赤な顔で言われた。 中指の先が偶然にも由紀のお尻の穴を突きまくっていたらしい。 き、き、気がつかなかったYO! (童貞の限界) 思う存分全体を揉んだ後は、指先によるピンポイント責め。 もうなんていうか、麻雀で言うところの盲牌っていうか、由紀の性器の構造を指先で調べきってやるぞゴルァ!ってぐらい丹念に丹念に指を這わせる。 ほれほれ~、この割れ目はなあに? えへへ。粘膜だ。粘膜だ。粘着童貞ここにあり。 突然ピアノを弾くように指を激しく動かしちゃったりしてイタズラ。 由紀は腰を引いて逃げようとするけど、うひひひ、逃がさんよ。 突然2本の指で由紀のつぼみを広げちゃったりしてイタズラ。 開いても別に指を入れるわけじゃないのでちょっとアレだが、漏れる愛液の感触が嬉しいのだ。 身体を下にずらせて由紀の顔を覗き込む俺。 ほっぺたを真っ赤にして目を伏せ震えてる由紀。い、色っぺえ。 ふと目を開けた由紀と一瞬目が合う。慌てて顔を背ける由紀。 ほーれほーれ、その悶え顔をもっとよく見せろ~と追いかける俺。 これじゃホントにオヤジなのでキスで誤魔化す。 濡れた手のひらを由紀に見せつけたかったんだけど、それも自重。 ヘタレでスマン。 しかしヘタレにも意地があるぜ! 昔からいっぺんやってみたかったクリトリス集中責めを開始! エロ雑誌で学んだ「愛液を塗りつけて円を描くように」だゴルァ! 「あぁんっ」 イイ反応。しかし俺が期待していたほどにはならず。 どちらかというと脇の下を舐め抜いたときのほうが反応があった気が。 んー、やっぱエロ小説のように劇的にはいかんか?と残念な俺。 実は俺がヘタだっただけということがずっと後でわかる。 くそう、「触れるか触れないかの微妙な刺激」なんて、当時の余裕が無い俺には無理な芸当だった (童貞の限界) で、昔からの悲願を一応達成した俺はついに最終目標へ向かう。 よくわからんがこれだけ濡れてりゃあ十分だろう。 つーか、今何時よ? 押し倒してからもう相当な時間が過ぎてるが。 その間ずっと揉んだり舐めたりしてたのか?俺は…。 よし!今ここで童貞返上だ! 由紀の処女を奪ってやるうううう! 呼吸をととのえて耳元で囁く。 「由紀・・・いい?」 「絶対ダメ」 俺大ピンチ。 「どうして?」 「だって…。」 「そんなに、いや?」 「…怖い」 「大丈夫。ほら…。」 「あっ、あっ、ダメ、だってばぁ…。」 「こんなに、なってるのに…。」 「ぃやぁ…。」 「いや、なの?」 「ゆ、ゆび…とめて」 「…。」 「んっ…!」 俺必死。もうセリフがありがちとか気にしてらんない。 由紀の耳元で次々と甘々な言葉を囁きながら、左手は胸をなで回し、右手は秘所を責め続ける。 ゆ~き~、普段気が強いのにこんな時だけ怖がるなよ。 つーかそれも萌えではあるんだが。今はちょっとなあ。 「ゆきっぺと一つになりたい…。」 「…!」 ゆきっぺってのはガキの頃の由紀のあだ名。 昔は「ゆきっぺ」「がっちゃん」と呼び合っていたのだ。 なんとなくゴキゲンを取るために使ってみただけなんだが後で聞いたらこれ結構ジーンときたらしい。ラッキーだ。 つーか悪いな。こんな甘々話を書いて。 思い出して書いてる俺もアブラ汗が出てくるんだが(藁 そして、ついに! 「ね…?」 「う、うん…。」 ヤッタぞ俺! ついに由紀の同意をゲットだ! しかし! 「お願い…ゴム、つけて」 ノオオオオォォォォォォォォォ! も、持ってねえYO! YO! YO! YO! YO! (童貞の限界) 「…ない」 「じゃあ、だめ…。」 ずっと後で聞いたんだが、由紀の両親はいわゆる「出来ちゃった結婚」で当時は結構苦労したらしい。 由紀はここら辺をしっかりと教育されたそうだ。 俺が由紀と付き合ってることを知った由紀の母親は、当時まだ中学生だった由紀に避妊具を渡したそうな。 こういう母親って多いのか? 「ごめんね」 なぐさめられてしまった。 由紀の性格は俺が一番よく知っている。もう鉄壁だ。 こうなったらもうダメだ。残念だが諦めるしかない。 無理矢理やるのはヘタレの俺には無理だ!(大威張り) 仮に「入れるだけだから大丈夫」と言っても拒絶は確実。 つーか入れるだけでもヤバい状態だしな!(大威張り2) もう俺の波動砲はエネルギー充電120パーセント。 この状態で由紀に突入したら家族計画崩壊間違いなし。 よく考えたら相当アブない状況だったんだな、俺。 こういうとき、エロ小説なら口でやってもらえるんだが、当時の俺は尺八が嫌いだった。 童貞なんかそんなもんだ。 実は今でも好きじゃないんだが。 ちくしょう、俺の馬鹿。 どうして事前にゴムを用意しなかったんだ!(童貞の限界) ああ、せっかくここまで来たのに。 あのガードの堅い由紀をここまで乱れさせたのに。 やべーよ、由紀の性格からして、次はジーパンで来るよ。 それもごっついベルト巻いてな。 もう当分エッチは無理だ。 猛烈な自己嫌悪に陥る俺。 もうちょっとで由紀を"女"にしてやれたのに。 もうちょっとで俺は"男"になれたのに。 安西先生…セックスが、したいです…(泣) 俺は絶望し…、 …コワレタ。 「わかった。今日はそこまではしない」 「…うん」 「その代わり…。」 「え…? あっ! きゃあっ!」 俺の脳内で何かのリミッターがコワレている。 多分、理性の糸のうち「カッコつけの糸」が切れたんだな。 この瞬間から俺は「変態モード」に突入した。 俺に隠された真の力「オヤジ的性癖」が覚醒したのだ! いきなり総攻撃再開だゴルァ! 両手で脇腹くすぐり&脇の下舐め。 この日発見した由紀の急所、つーかくすぐりポイントだ。 再び身をよじる由紀。うひひひ、くすぐったいか?うりうり。 もー逃がさん。この女、絶対揉み倒す。舐め倒す。 脇の下から胸にキスの雨。徐々におヘソの方へ移動。 由紀の肌を味わいながら、ジワジワと頭の位置を下げる。 同時に俺の左手は由紀の腰をガッチリと固定。 由紀は俺の顔が秘所に接近したので本気で焦りだす。 「いっ、いやぁ、やめて…!」 顔、っつーか舌がヘソに到着。とりあえず舌でほじくる。 俺の胸のあたりに由紀の恥毛の感触が! うひひひひ! 由紀は腰を引いて逃げようとするが、俺の左腕がその腰をしっかりと抱いて固定している。 そして右手は由紀の一番柔らか~い部分を揉み揉みっ! 悶える由紀。 必死に脚を閉じているが、弱々しい。 「ああ…!」 さらに頭の位置を下にズラす俺! 視線を遮ろうとする由紀の左手を鷲掴みにして封じる。 ついに俺の眼前に、由紀の恥ずかしい部分が! 脚が閉じられているのでアレだが、ヘアヌードには違いない。 じろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろ…うーむ。 「だ、めぇ…、見ちゃ駄目…。」 「暗くて見えないって」 馬鹿野郎!! ホントに暗いじゃねえか! おい! 押し倒したときはまだ夕方だったハズだぞ! なんてこった。この季節、日が暮れるのが早すぎだよ。 長時間ネチネチやってた俺が一番悪いんだが。 手元にTVのチャンネルが落ちてたのでTVをつけて明るくしようかと一瞬思ったが、いきなり白ける恐れもあるのでヤメタ。 しかし真っ暗ってワケじゃない。 かなり暗がりだけど、由紀のかわい~ヘアの形は丸見えだったりする。 俺感動。 じろじろじろ凝視凝視凝視。目の前20センチの大迫力! スポーツやってると濃くなるっていうけど、そうでもないな。 指先で逆三角形の生え際をなぞり、由紀をハズカシめる。 ほーれほーれ、普通ならモザイクで隠されてる部分だぞ~。 由紀は手で俺の視線を遮ろうとするが、ゆるさなーい。 「ダメェ、恥ずかしぃ、見ないで…。」 わかってないな、由紀。 本当に恥ずかしいのは、これからだ。 よし、突撃! 俺は覚悟を決めて逆三角形をロックオン。 「あっ、恥ずかしい・・・」 かわいいなぁ、しかし今の俺は俺じゃない! 俺は俺でなく俺でもないのだ! 身を乗り出す俺、身をよじらす由紀。 そのときだった、部屋が明るくなった。 「世界不思議発見!」 ああああああああああああああああ!!!! さっきのTVのチャンネルをプッシュしてしまった!ポチっと! 不思議発見?それは俺への応援の言葉か? 再びピンチ。 俺は由紀の膝上にまだ残っていたパンツを両手でつまみ、足先からスルリと抜きとった。 俺感動。 取っちゃった取っちゃった。 パンツ脱がせて取っちゃった。 これは消防の頃に従姉妹のパンツを取って以来の快挙。 奪ったパンツはとりあえず布団の下に隠す。 実はこれ、密かにナイスプレイだったことが後でわかる。 ついでに靴下も脱がす。うひゃひゃ、これで完全な全裸だ! 「ぃゃぁ…。」 暗がりの中に浮かび上がる由紀の華奢な身体。 両手で胸と秘所をガードしてふるえる由紀。 そういや、あの隠してる部分、揉みまくってるんだよな、もう。 俺感動したままちょっと視姦。 じろじろじろじろじろじろじろ。 そして俺は由紀の両膝に手をあてた。息を呑む由紀。 由紀の両脚を開かせようと力を込める。 「そっ、そんなっ」 「だ、ダメェ…」 由紀必死のガード。両脚を必死に閉じ、さらに両手で隠す。 もう胸はノーガードでもいいらしい。 しかしな、由紀。それしっかり隠しているつもりなんだろが、その立て膝ぎみの姿勢だと下からチラチラ何か見えるぞ? ヘアを隠してドテ隠さず。なんつー扇情的な光景やねん!! 試しに下からなぞってみたら、「キャッ!」と慌てる由紀。 指先でグリグリとドテをいじくりまわすと強い反応。 注意がそれた隙を見逃さず、力を込めて由紀の両膝を割る! ぱかっ! ついに由紀の両脚が開かれた!うおおおおおおっ!!! ぱかっ! 「あ…だ、だめ…だめぇ、許して…!」 よっしゃああ!!! ノーパン由紀のM字開脚だああ! 手で隠しているとはいえ、もうアンタ、もの凄い格好ですわな。 そのままちょっと眺めていたかったけど、そーもしてらんない。 脚を閉じられないように両脚の間に俺の身体を割り込ませる。 「うそ、つき、しないって、言ったのにっ」 「ん? しないよ?」 「だ、だって…。」 「可愛がるだけ~」 「だっだめぇ、もうやめてぇ」 「だ~め」 散々ダメダメ言われ続けた俺、ここでついに逆襲だゴルァ! ほーら、ほーら、その両手をはずせ~ 脇腹を揉んだり突いたり吸ったりして責めまくり、はむはむと軽~く噛んだら悲鳴と共に由紀の力が抜けた。 その気を逃さず由紀の手を外す。まず右手~、左手~。 両手のガードが外れた。もう俺を邪魔するものは何もねえェ! うひゃひゃひゃひゃ! いよいよじゃ! いよいよじゃあ!! 「ああっ…!」 ついに俺の目に由紀の全てが晒された! せーの! マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコ由紀のマンコ見ちゃったぞゴルァ!!! モロっすよモロ! 夢にまで見た由紀のオマンコがモロ! ヘアから性器、そしてお尻の穴までが丸見え!丸見え! その第一印象は「唇」だゴルァ! ちょっと開きぎみの唇! うひゃひゃひゃひゃ、由紀のココはこーなってるのか~、暗くて色まではよくわからんが、多分ピンクだYO! 両手で顔を隠している由紀。うひゃー、超カワイー! 顔隠して手がふさがってるから俺はもう何でもやりほーだい。 羞恥で膝がガクガク震えているのを見て俺大興奮。 「かわい~」 「そんなに、見ちゃ、だめぇ…。」 目の前に開かれた由紀の一番恥ずかしい部分。 もう見たい放題、触りたい放題。 指先で下の唇をひらくと、濡れた花びらが満開だゴルァ! 「だ、だめっ…!」 あのな、グロいグロいという話をよく聞いてたけどな、 んなことねえぞゴルァ! むしゃぶりつきたくなったYO! で、むしゃぶりついたYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「ぃ…ぃやぁ!!」 由紀大きな悲鳴。見られて触られるのは覚悟してたけど、舐められるとは思ってなかったらしい (処女の限界) 由紀は乙女の恥じらひパワーで逃げ起きようとしたけど、俺は由紀の腰を離さない。 ずっと後で聞いたら「変態だと思った」と即答されて、 「シャワーも浴びてなかったのに、なんてことすんのよ」 と怒られた。 あーはっは! すっぽんぽんのお前が悪い! もう由紀必死。あられもない悲鳴と共に腰を引き、脚をギュッと絞めて両手で俺の顔を押しのけようとする。 けどね、もうね、一度吸い付いたら離さんぞゴルァ! まるでスッポンのようにスッポンポンの由紀に吸い付く! 両手で腰をガッチリ掴んで逃がさない。 顔をグイグイ押し付けて、舐める!ひたすら舐める! はたから見たらさぞかし格好悪い光景だろうが関係ネェ! 言ったはずだ! この女舐め倒すとなァ!! ニオイなんか全然気になんない、いやむしろ芳しい! つーか両脚で絞められるその感触も最高だゴルァ! レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。 「んっ、あっ、あぁ~っ!」 徐々に弱まる由紀の抵抗。 右手で自分の口元を押さえ喘ぎ声をこらえる。可愛すぎ。 けど左手で俺の髪の毛を引っ張るのはよせ。ハゲるだろ。 悲鳴にも明らかに甘い声が混じっている。 脚の力が弱まったんで俺の舐めれる範囲も拡大。 下から上までベロリと一舐め。由紀の蜜の味を堪能。 もうね、なんていうかね、舌で盲牌っていうかね、いやジックリ見ながらだから盲牌じゃねえや。 とにかく由紀を舌で味わいまくるぞゴルァ!って感じ。 そして反応の強い場所を集中して舌先でグリグリ。 ほれほれ~、ここか? ここがええのんか? ウヒヒヒ。 もう頭の中はピンクの靄がかかって何も考えられない。 ただひたすら舐める! 吸いつく! むしゃぶりつく! 指でイジったときにはそんなに感じてなかった可愛い突起。 しかし舌で舐めた時、由紀の腰がビクッと大きく反応。 こいつぁ効いてるぜ!と思い集中舐めまわし。 どうやら下から舐め上げたときが一番感じるらしい。 舌先で舐める舐める。もう全身全霊を込めて舐めまくる。 そっちばかり舐めてるとアレなんで、指先で花びら周辺も弄る。 どさくさにまぎれて小指でお尻の穴を触っちゃったり(w 「も、もう、やめてっ、ああ…どうしよう…!」 「もう、ダメぇ、あっ、ああっ…!」 「あっ、あっ、お願い、もう、もうやめてっ!」 なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり 次第に堅くなってくる由紀の恥ずかしい突起。 おおっ、由紀の腰がピクピクと痙攣を始めた! また両手で俺の頭を押しのけようとしてきた! かまわず舐め続ける俺!うりうり、もっと感じさせてやる! 舐めると同時に思いっきり吸い込んでみたり。うりうり! すると由紀は両手でシーツを握りしめた! も、萌え~! 「うっ…うう~ん!」 堪えきれず漏れた唸りと共に、由紀の腰がのけぞる! そして、浮いた!まるで性器を俺に押しつけるような格好だ! 「うぅ~んっ、あっ、あああ~~っ………!」 もう由紀は喘ぎ声をこらえ切れない! 1オクターブ高い悲鳴が聞こえ、途切れた! 「----------!」 激しくのけぞり声も出ない由紀! 2~3秒間その状態が続き、次の瞬間、腰がビクンと跳ねた! 跳ねて、力なく崩れ落ちる。 「はぁっ、はぁ…、はぁ…!」 荒い息づかいが聞こえる。痙攣する由紀の肢体。 何が起こったのか俺にもわかった。イっちゃったんだYO!!!! やったぜ! 俺は由紀をイカせちゃったんだ! あの由紀を! ものすげー征服感を感じながら、由紀の側に寝る俺。 由紀は身体全体を背けて逃げる。まだ息が荒い。 「ゆき…。」 「…。」 「ゆ~き~。」 「…。」 「可愛かった…。」 「…。」 由紀は無言。 つーかまだハァハァ言ってるんで無理か。 由紀に背後から密着しながら甘々な言葉を囁きまくる俺。 ムリヤリ秘所を見た挙句、舐め倒してイカせちゃったのだ。 下手したら明日刺されるかもしれない。機嫌を取らねば! ヘタレで悪かったなゴルァ!(大威張り) 俺ひさびさに時計を見る。 なんと3時間以上もたってた。 つーかアレだ。楽しいことしてると時間が早くすぎるアレ。 けど、今日はもうここまでだな。これ以上はムリだ。 ゴムなしで入れるわけにはいかん。 口でやってもらうのは好きじゃない。お知りは論外だしな。 けどまあ色々やれて俺は満足。焦るこたーないよ。 「もう、寝よっか?」 「…まって」 こっちを見ずに、か細い声でやっと喋った。 あれ? まさか自分の部屋に帰りたいの? 由紀、女子寮暮らしなんだから帰らなくても大丈夫じゃん。 やべーよ、本気で嫌われちゃったのかな? と焦る俺。 「上着、取って…。」 「?」 こっちを向こうとしないままそう言った由紀。 なんだ? 上着を着るの? 下着じゃなくていいの? 疑問を感じながらも、とりあえず由紀のジャンパーを渡す。 由紀はジャンパーをごそごそ探っている。何してるんだろ。 「はい…。」 「?」 俺に何かを渡した。これは…コンドームじゃねえか! 「由紀…。」 「…お願い…。」 お前等な、俺がこの時どんなに感動したかわかるかよ? もう由紀愛しさ最高潮。この女もう離さねーよって感じ。 だがな、ずっと後で由紀に聞いたらな、 「腰が、痺れちゃってて、今なら痛くないかもって思ったの」 と言いやがった。 なんかセコイこと考えてたんだな。 とにかく感動全開の俺はゴムを装着。 日本人平均よりやや小さい俺のブツを完全武装だゴルァ! 身体を起こし、由紀を仰向けにさせて、脚に手をかける。 そしてゆっくり左右に…おお、力を入れてないのに開く! ココロ開けばマタ開く。何の抵抗もなく由紀が大股開きに! 乙女の見せたらイケナイ部分がぜーんぶ俺の目前に! 暗くてよく見えなかったけどな! もう一回舐め倒したくなる衝動を抑え、由紀の花びらを開く。 ここだ! この穴にいれるんだよな! 間違って別の穴に入れるんじゃねえぞ俺! つーか俺緊張で余裕ゼロ。もうね、楽しむどころじゃない。 とにかく、あてがう。そして甘々な言葉を囁いて、進む。 「あっ…!」 「我慢できなかったら言えよ」 「…うん」 少しずつ進む。よし、今のところ何とか大丈夫だぞ俺! おおお、由紀の体温をモロに感じる。あったけええええ! 由紀に覆い被さり、抱きしめながらさらに深く! イタタタ! 由紀! つねるな! 爪を立てるな! 「ああっ」 …全部、入った! 祝・俺童貞卒業&由紀処女卒業! 「ゆき」 「…うん」 そのまま動かない…つーか動けねーよ。 今ちょっとでも動いたら出るぞゴルァ!(大威張り) 何か囁きたかったけどそんな余裕もネエ。頑張れ俺! 間を持たせるため強くディープキス。そりゃもー強くね! このキス、なんか由紀のいい思い出になってるらしい。 間を持たせるためだったなんて口が裂けても言えねえ。 由紀の歯が当たって口内炎ができたなんて絶対言えねえ。 「痛い…?」 「うん…けど、大丈夫」 涙声じゃねえか。そんなに痛かったのか。ごめんよおお。 つーかお前痛かったら言えってば。 「違うの、痛くて泣いてるんじゃないの」 どうやら処女喪失時でセンチな気分になっていたらしい。 ちょっとホッとする俺。さて、いつ引き抜いたらいいんだ? かなりの時間がたってからゆっくり引き抜く。 ぐおお、こ、この刺激! スポーツ選手&処女の締まり! 俺このまま抜けないんじゃねえかと一瞬マジで焦ったYO! 引き抜きながら、ハンカチをあてがう。エロ小説のマネだ。 後で見たらハンカチには血がうっすらと滲んでいた。 スポーツ選手ってのはそんなもんらしい。 なお、由紀には内緒だが、このハンカチは捨ててない(w その夜はそのまま抱き合って寝た。 寝るまでに甘々な言葉責めを続けたりしたが、略す。 俺の初陣はこうしてマクを破った…じゃねえや閉じた。 引き抜くときにちょっと漏れたのはご愛嬌だ。 真夜中、なんか由紀がゴソゴソ動いているのに気づく。 どうやら俺に脱がされた下着を身に着けているらしい。 「どうしょぅ…。」とか呟いてるところを見ると、どうも俺が隠したパンツが見つからない様子。うひゃひゃ! ブラだけ身に着けた由紀の影を盗み見ながら寝たフリ。 朝起きたら、由紀はちゃんと隣に寝ていた。 ただ、目は覚ましていてシャツとスカートを身に着けてる。 「おはよ」 「あ…起きたんだ」 この女、俺の寝顔を見てやがったな。 顔に落書きとかしてねえだろうな。由紀は前科がある。 半分寝ぼけながらじーっと由紀を見つめていたら、見る見る間にホッペタが真っ赤に染まっていく。 「ばか、見るな」 顔を背けた。これはオモロイ。しばらくはこれで萌えれる。 学校でもじーっと見つめてやろ。ひっひっひ。 時計を見たらまだ6時。まあ寝たのが22時だしな。 「あの、さ…。」 あ、由紀の男言葉が復活している。 萌えなのか萎えなのかちょっと微妙なところだ。 「あの…、下着…知らない?」 モジモジしながら小声で言う由紀。 あーはっは! やっぱし見つからなかったんだな。 ってことは今そのスカートの中はノーパンかい。 「由紀、服着てるじゃん」 「こ、こらっ!」 わざとらしくスカートをめくろうとしたら慌てて逃げられた。 やっぱし明るいと恥ずかしいらしい。チッ、惜しい。 もうちょっとイジワルしたかったけど、素直にパンツを返した。 でないと由紀がキレそうで怖かったのだ。ヘタレですまん! 朝に帰るところを友達に見られたらヤバイということで、 昼になってから由紀は帰っていった。 昼になるまでの間、由紀は付かず離れずの距離をキープ。 俺は言葉責めで甘々な余韻を楽しんだ。 「ゆ~き~、痩せるツボ押してやろうか?」 「蹴っ飛ばすぞ!」 いつもの由紀だった。 …顔が真っ赤なのを除けば。 おしまい |
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2013-11-08 (Fri)
まあこのあいだと言うか2ヶ月くらい前の話なんだけどな。
今までの中でも会心のSEXだった。 思い出すと勃起する。 俺には高校・大学時代から仲良くしている奴がいてな。 ツレのAって奴なんだけどそれは男だ。 軽くDQN風味だが気楽に話せる気の良い奴で人望もある。 大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが接待なんかじゃ人気があるらしい。 大学時代は後何人か加えてよくコンパだナンパだとマメに歩き回ったりもした。 結局大学を出てからも休みを合わせては一緒に遊んだりしてる。 先週も一緒にマリオカート買った。 そんなことはどうでもいいか。
大学でてからも連絡取り合っているのは、もう一人いてそれは貴子っていう子。
結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。 男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのかたまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。 結構可愛いんだけどな。 こうなんていうか、品が良い感じで。 育ちだろうと思うんだが。 シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで俺らも手を出したりした事はない。 大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかったからな。 徐々になれて俺らもコンパの話とかやった女の話とか目の前でしたりしてた。 大学でてからはAと俺と飲み屋にいて話も尽きたりすると電話して呼出してちょっと飲むみたいな感じだった。 飲み屋でぐてーーーっと携帯いじってて「そうだ。呼び出そうぜ!」って感じで。 で、この前ってか11月だから一ヶ月前か。 結構寒くなった時に炬燵出したのよ。早いけど。 で、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、流れ的に貴子にも声掛けたわけだ。 結構二つ返事で金曜日の夜に集まる事になったわけだ。 せっかくだから鍋だとか言って湯豆腐の準備してな。 鰹節と白身魚と濃い口醤油と豆腐と竹輪な。 それと日本酒。 最初についたAはあちーよとか言ったけど無視な。 貴子はビール持ってきたけどそれも封印。 湯豆腐と炬燵なら日本酒じゃなきゃな。 まあエアコンつけたら暑いから炬燵切ってたんだけどな。 で、まあ軽く豆腐を茹でながらいつもの馬鹿話。 昔のエレクトリカル合コンの話題で盛り上がったりな。(大学3年の時の合コンで行ってみたら着飾った選りすぐりのブスが5人いて俺とAが切れて中ジョッキ20杯ほど飲んで正体不明になった話。次の日どうだったと聞かれてエレクトリカルパレードみたいな女だったと答えたところから仲間内ではこう話す) 竹輪なんかをつまみに日本酒を飲みながら話してた訳だ。 そしたらそのうちに貴子がはいっと手を上げた。 「何?」 「いやあの・・実はね。その。結婚する事になった。」 「へー誰が?」 「私が。」 「いつ?」 「もうちょっと驚いてよ・・・」 と、驚愕の告白。 「へーー相手は?」 「いや、あのまあ縁があった人がいてね。」 「65歳くらいの年寄り?」 「違うよ><。実はね。」 とかなんとか照れながら話すわけだ。エヘヘとか笑いながら。 ちょっと頬を赤らめちゃって。 貴子ってのは普段の口調に対してやたらと仕草が可愛い感じなのよ。 ちょびちょび日本酒に口つけながら話す貴子に勃起する俺。 そして口調がうわずるA。 でだ、まあその話題を中心に婚約ってどうやんの?ウマイのそれ?等とウダウダと話してたらその婚約者から貴子に電話が入った。 「今大学のときの友達と飲んでてね。」 等はなしながら部屋から出て行く貴子。 取り残される俺とA。 「貴子結婚するのか・・・」とやたらと考え込むA。 「感動した。ついでに勃起した。てか前から思ってたけど貴子仕草が可愛いよな。」と俺。 「それは思う。つかさ、イイよな貴子。」 「それはお前と俺に彼女がいないから。」 「いやーでも実際いいよ。職場とかいねーしああいうの。」 と今更な品評会。 まあちょっとノスタルジックな感情を持ちながらそんな事を言いつつ最近の合コン事情等の話もしつつ飲んだ。 10分ほどしてコンビニの袋抱えてごめんねーなんて言いつつ貴子帰還。 「彼氏?」 「あーうん。飲んでるよーって。」 「あ、そうなんだ。何してる人?」 みたいな会話。そしてコンビニ袋の中にあったポテチを摘みつつ更に飲み。 その辺から多分Aは意識してだろうな。やたらと貴子に飲ませてた。 途中で俺がつまみを作ったりしつつ。 貴子も油断してたんだろうけどいくら強いからと言って日本酒→焼酎→コンビニカクテルのコンボを誘われるまま飲むのは凶悪。 コンビニカクテル意外と足にくるからな。 大体ザルのAとの飲み比べは俺でも倒れる。 で、まあ貴子は潰れた。 「じゃあ、そろそろ帰るねー」 「はいはい、じゃあこれ飲んだらね。」 「なんだよー。」みたいな。 更にエアコン切って炬燵をつける俺。 足元からホットに。 更に雑魚寝態勢に。 更に上に毛布かけたりして。 壮絶に寝る貴子。 貴子が寝てそこで聞く俺。勿論暗の意味をこめて。 「で、どうすんの?」 そしてA 「どうしよう」 Σ( ゜Д゜)どうすんだよ。 「いやついつい。」 Σ( ゜Д゜)ついついじゃねえよ。水割りとか言ってストレート?って小首傾げたくなるようなの飲ましてたじゃねえか。 酔ってるから真っ赤な顔して悩むA。 「やっちゃっていい?」 「うーん。俺わかんねえけど。」 「貴子嫌がるかな。」 「いや、俺わかんねえ。」と華麗にスルー。 そこでしばらく沈黙。 そしてAと俺がほぼ同時提案。 「タクシー乗せて帰す?」 「交代でこの部屋に残らねえ?」 上が俺、下がAな。 「・・・・」 「コンビニ行ってくる。」 しばらく考えた後立ち上がる俺。 「オッケ。ジャンプ全部隅から隅まで読んできて。」 拝むA。 「ハンターハンターしか読まないし俺。」 みたいな会話してコンビニへ。 やばいなあと思いつつコンビニへ行った。 ただちょっと気が重かった。 大学の時みたいな気軽な気分じゃあなかった。 まあでもそれよりドキドキしてたな。今頃A何してんのかとか。 そして気遣いの出来る男としてコンドームを手に取り、ジャンプへ。ハンターハンターやってないのでモーニング(ほぼ全部)→マガジン(一歩)→ヤンジャン(GANTZとホストの)と読みつくした頃で電話来ないのが我慢できなくなって部屋に戻った。 コンビニ袋ぶら下げてやーと玄関を開ける。 俺んちは1LDKで玄関開けると右にキッチン(つうか流し台)、左にトイレ風呂、まっすぐ行くとドアがあって部屋がある。 因みに日当たりがよくやたらと部屋の温度の持ちがいい(ちょっとのエアコンでホカホカになる)。 家賃も少し待ってくれたりする。 紹介してくれた不動産屋は禿げたおっちゃんだったけど感謝してる。 そんな事はどうでもいい。 で、その部屋に入るドアが閉まってた。 で、玄関を閉めたら慌てて飛んでくるAの言葉。 「ちょっと待て、ちょっと待った。」 素直に待つ俺。 で、待ってたら 「オッケオッケ。いいよ。」 とAから声がかかった。 俺の家なのにドア開けるのに緊張する俺。 と、そこには炬燵に包まって毛布かぶってる貴子と正座してるAがいた。 でもなんかAはニヤニヤしてる。 なんか貴子はタオルで目隠しされてるし。 そして貴子の服が散乱してるし! 「やった?」 こそこそと俺。 「やっちった。」 「何で目隠し?プレイ?」 「いや、途中で気づきそうだったから。目隠ししといた方がいいぞ。」 「なんでだよ。」 「いやなんか勘違いしてるっぽい。」 「マジで?」 「じゃ俺コンビニ行くから。」 「オッケ。つうかファミレスでも行ってろ。」 と言うと貴子の毛布をまくるA。 見事にマッパな貴子。意外と肌白いし。 そこで俺MAX勃起。 「て言うかお前ゴムは?ていうか貴子どうだった?」 「外だし。写メもとっちった。」 「アブねえなあ・・・」 といいつつ横目で貴子ガン見。なんつうかイイ(・∀・)体してんだよ。 「マンゲ」 とか言いながら貴子のマンゲを触るA。 「もういいから行けって。」 なんかもうタクシーで帰すとか言ってた俺はそこにはいなかったね。 Aが出てった瞬間に俺全裸。 左手にゴム持って貴子の横に滑り込む。 部屋の温度を上げてるせいか軽く肌しっとり。 胸もキャミの時に上乳ーとか言ってた胸とぜんぜん違うし。 乳首とかピンピン。 なんかもうふにょん、って感じなのよ。 女の体って感じ。 もうすぐ結婚するって事で体もエロくなんのかね。 マジ婚約中とか気をつけたほうがいい。 俺がゴムつけるか迷ったもん。 そして炬燵布団持ち上げて体鑑賞。 まず顔は可愛い。 そして目隠し。 胸はC位?小ぶりだけど柔らかそう。マジで。 ウエストは程よく細くて薄めのマンゲ。 スポーツやってただけあって足は細め。 そして昔からの友達という背徳感。 本気でご馳走様って感じた。 そしてAに生マンコされたマンコどうかなーとゆっくり触った。 てか人間の体って重いのな。 足を開かせて触ると閉じ気味だったんで唾つけてゆっくりまったりとクリ攻め。 ていうか寝てる女とやるのも初めてなんで勝手がわからない。 脚めちゃめちゃ広げさせてクリ攻めがやたらと視界的にエロいのでさりげなく右手でオナリながら左手でクリクリといじってたらそのうち貴子も濡れてきた。 ビラビラに塗しつつクリにつけながら再度クリ攻め。 とそこで脚を閉じそうになる貴子。 抑える俺。 「やん・・やだ・・・」 のけぞる俺。 でもなんか声めちゃめちゃカワイイ。聞いたこと無い。 いつものざっくばらんかつ品のある態度はどうした。 手を離してたら脚を閉じながら「えっち・・ぃ」とか呟いたりしてる。 これかA。 ていうか貴子こんなエロい声出すのかとか思いつつもう一度脚を開かしてクリ攻め続行。 さっきので半分起きたのか濡れ方が倍増。 声こそ出さない物のちょっと体が柔らかくなってる。 クリを左手で抑えつつ右手の人差し指だけ中に入れると更に倍率ドン。 見上げると乳首ピンピン。 なんつうか品があるから判らなかったけどヤバイこの女。 24の女ってこんなエロかったっけって感じ。 さっきAとやったからかほぐれたら中ヤワラカス。 濡れ濡れのマンコ弄りながらクンニ。 舌でクリ弄りながらゆっくり掻き回す。 何でこんなに思い入れのある女とかやばい時のエロってこう、夢中になるかね。 よくわかんないけどまさに俺会心のねっとりクンニ。 普通こんなにしねえよって位。 つうか普通クンニしないし。 フェラはたっぷりさせるけどな。 10分くらい続けてるとなんか貴子の腰が動き始めた。 「あっ・・あっ・・」 思わず出る系の高い声。 脚押さえつけて2本指入れてクリ舐めながらゆっくりと指回転。 その後Gスポ近くを叩きながら指前後。 そしたら締める締める。軽くイッてる感じ。 濡れ方も最初の濡れ方と違ってしっとり。 またゆっくりと指回転させるとGスポから外れた指を戻そうとしてか腰まで揺らす。 やばい。貴子エロイな・・とか思いつつそこらへんで付けてたゴム取って(え?)貴子に挿入。 いや、その後付けるつもりだった。 こんなチャンスもう無いし。 もう盛り上がりきったチンポ根元まで挿入。 チンポ最近2ヶ月ほど働かせてなかっただけあって脳みそにヤバイ快感が走った。 「は・・ああ~」 とか悩ましげな声出す貴子。 大学の時からこんな声出すとは思ってもみなかったよ。 正直マグロだと思ってた。 あんがいこういうさばけた感じの女のほうがつまらん事あるからな。 婚約者とは週一位でやってんのかなーとか思いつつ根元まで入れてグリグリして楽しむ。 入れたらイイ感じで声が出始めた。 蕩けきったマンコに容赦なく鉄槌な感じでピストン。 意識がどうだかわかんないけどどこかの段階で起きたんだと思う。 「あっ・・・んっ・・ああっあっ!」 「あっ・・・すごい・・」 とか男心を擽るセリフも。 我が物顔でオッパイ揉みながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・) なんつうか自分が優位に立ったSEXってマジいいよな。 征服感バリバリ。 自分がイかないように気をつけながらマンコこねくりまわした。 で、そうやって優位に立ってたらふと気になった。 こいつ気づいてるのか?それとも彼氏と思ってんのか。 そう言いながらピストン(・∀・)ピストン(・∀・) 目隠しされながら貴子も正常位で自分で微妙に腰使ってる。 もう大丈夫だろうと思って目隠しを取った。 取った瞬間目が合う俺と貴子。 「やだあ・・・あっ・・」 声上げた瞬間笑顔でピストン(・∀・)。いい声出してるよ貴子。 気づいたくせに微妙な腰使いは変えない貴子。 「あっ・・あっ・・やっぱり・・違うしぃ・・」 とか言ってた。 「マジ?いつから気づいてた?」 こういうときは悪びれず明るい方がいい。 「さっき・・どうするの・・・?あんっやだっ」 と会話中もピストン(・∀・) 「ふーん。何?さっきのクンニの時?」 「・・・言わない・・んっ・・けど・・」 ピストン(・∀・) 「貴子腰動かすのやめちゃ駄目だって。」 「やだあ・・」 ピストン(・∀・)ピストン(・∀・)で目を逸らして又ゆっくりと腰を動かす貴子。 「抜いてくれないの?どうするのよ・・」 「婚約者には内緒で。」 「あたりまえでしょ。・・・や・・あんっ」 と正常位で見詰め合ったまま会話。 「貴子さっきのでイッただろ。」 等々弱みを掴んで目を逸らさせておいてピストン(・∀・)ピストン(・∀・) 微妙な腰の動きもやめさせない。 「・・ねえ、付けてるの?」 おっけー。 判断能力鈍ってるらしくなんだか微妙な容認発言。 「付けてない。」 男として胸を張って答える。 「そのまま出しちゃ、駄目だからね。」 腰振りながらだからやたらとエロいセリフに聞こえる。 勿論中に出すつもりなんか無いんだが、 「んーーーフェラしてくれたらな。」 と返答。その返答と同時にやたらと喘ぐ貴子。ツボッたらしい 「んっ・・あんっ・・・私、今の彼にしかしたこと無いし・・」 「えっ?じゃあ今日でちんぽ3本目?」 苛める俺。 「・・・Aもしたの・・?」 「俺の前にしたけど?」 「やだあ・・もう・・それ本気で気づいてないんだけど・・」 「で、チンポ3本目なの?」 エロの時に猥語を躊躇ってはいけないの法則発動。 「し、したのは2人だけど。」 「じゃあ4本目か。」 「やだ・・あっ・・」 じゃあ一人にはフェラしてねえんだ。と思いつつ絶対フェラ堪能する事を誓う。 「で、してくれんの?」 「下手だって・・・」 「あーヤバイ俺いきそう><」 「わかった。するっもう!」 そこで抜いてあげると貴子はひざまづいてフェラ開始。 確かに慣れてなさげ。いきなり咥えるし。 舌とか使わずに上下運動。 チンポ愛情をもって舐め回す癖付けない婚約者(・A・)イクナイ とか思いつつでも俺もいい加減いきかけなんで貴子の顔を掴んで口マンコで発射した。 会心の射精の為に出し切るまで口の中に出して終了した。 終わった後落ち着いてちゃヤバイと会話続行。 「貴子フェラ下手だな。」 と思いっきり口の中に出しながら言う俺。 「下手だって言ったじゃん。」 「おかわりだな。」 「えええええ!駄目だよ。」 「いやだって貴子さっき俺に口と手でいかせたじゃん?」 「駄目だって帰る。帰らないと。」 「Aも呼ぼうぜ。服着るの禁止な。」 「駄目。本当だめだって!A呼ぶのは駄目!」 「じゃあ口は?」 「そっちも駄目!」 「じゃあA呼ぶ。」 「ああ、ふざけないでよう・・」 で、結局Aとの3pは無かった。ていうか俺もAのちんぽとか見たくねえしな。 ちょっと興味はあったけど。 その代わりその後貴子自らの自主的フェラ堪能。 下手だからとか言い掛かりつけて又手マンで軽イキさせたりと我侭放題。 最後は口でいけないから又マンコって事でバックと騎上位で挿入。 ゴム嵌めだったけど「もう・・やばいよ。」とか言いつつの自主的SEXも背徳感たっぷりで目茶目茶燃えた。 とりあえずそんな所。 それ以来貴子とはメールはしてるけどまだ一緒に飲んだりはしてない。 結婚したら俺ら2人と飲むことは無いだろうしもうやる事は無いと思う。 |
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2013-10-10 (Thu)
去年、私が中学生の時、京都へ修学旅行へ行きました。
私の学校は修学旅行を九州、北海道、京都・奈良から選択でき、 京都・奈良を選択する人は少数でした。(といっても30人強) 小人数だったためか、先生達が勝手に決めた3人一組の行動班で 自分たちの行きたいところを決め、好きなところに行っていいという 変わった形式の修学旅行でした。 泊まった旅館もそれほど大きいところではなく、 一部屋3人で行動班毎に泊まることになっていました。 私の行動班は、カワイくてスタイルもいいけどアニメ・オタクの美保、 テニス好きでモデルみたいな美人の律子、 そしてその2人に比べると身長も小さく、 かなり地味目な私(明美)の3人でした。
大広間での食事とお風呂を終えた私達3人は、 引率の先生に明日の行動計画を提出して、 関西ローカルのお笑い番組を見ながら暇を持て余していました。
すると律子の携帯に同じく京都に来ているテニス部の恵一から メールが入りました。 テニス部の男子3人がトランブを持って私達の部屋に行きたい という内容でした。 美保は反対しましたが(もうノー・ブラだったので)、 私は律子にOKを出し、3人を部屋へ招きました。 結構まじめだった私達はお酒を持ち込むなんてことも まったく考えず、ひたすら大富豪に熱中していました。 消灯の見回りに来た先生もそんな私達に安心したのか 「あまり遅くならないようにしろぉ」というくらいで、 男子3人は部屋にそのまま居座りました。 ゲームが進むにつれ、×ゲームをしないと面白くない という話になってきました。 最初はH系禁止、ということで×ゲームを始めたのですが、 案の定、内容はエスカレートしてきました。 (といっても男子同士、女子同士の時だけでしたが…) 男子同士の時は大富豪が気の済むまで大貧民の乳首を弄ぶとか、 女子同士のときはTシャツの下から手を入れて 胸を1分間揉みつづけるという内容です。 そろそろ12時が近くなり、あと3回で終わりとなった時、 私が連続して大貧民になってしまい、 罰ゲームを受けることになりました。 「こんどはTシャツくらいは脱がないといけないのかなぁ」と 不安になっているところに 美保が「これを使おう!」と 部屋に備え付けてあった肩こり用のマッサージ機を出してきました。 後で知ったのですが、美保はこのマッサージ機の効果を 同人誌から仕入れていて、自分が罰ゲームを受けないことが 確定したら使おうと思っていたのです。 美保「明美、これ使ってもいい?」 私「何する気?」 美保「私が好きなところに好きなだけあてるの♪」 私「いいけど、あんまり長くやらないでね…」 美保「は~い、始めまぁ~す。男子は2メートル以内には近づかないでくださぁ~い。律子、明美が暴れないように押さえて!」 律子が美保の指示通り、私を軽く羽交い締め(?)にしました。 この時、私と律子は美保が私の胸にそのマッサージ機をあてる ものだと思っていたのです。 「始めまぁ~す。」 美保はその最初、私の脇や胸を攻めてきました。 くすぐったかったのですが、それほど恥ずかしくもなく 私はホッとしていました。 すると美保は、それまで私の胸に押し当てていたマッサージ機を 突然パジャマの上から私のアソコにあててきました。 私「ちょ、ちょっと! 止めてよ!」 美保「大貧民は何も言う権利な~し!」 最初は細かい振動が伝わってくるだけでしたが、 美保が律子に「明美を赤ちゃんにおしっこさせるように抱えて」 という指示を出したとたん、その衝撃が襲ってきました。 私「美保! もう止めて!」 美保「罰ゲームで~す。私が満足するまでやりま~す!」 後ろで私を抱えている律子と離れたところで見ている男子は 退屈し始めていました。 しかし、私は体勢が変わった瞬間から クリにむず痒く熱い衝撃が襲ってくるのです。 その当時、オナニーもしたことがなかった私には、 最初それがなんだかよく分からず、 ただ、声が出そうになるのを必死にこらえていました。 美保はゆっくり円を描くようにクリを中心に 私のあそこを攻めつづけます。 私の汗を感じたからか、律子は何が起こっているか 分かってきたようです。 それまで軽くしか持っていなかった私の両足を 力一杯広げてきます。 「も、、もうやめて!」 「お願い! 男子、出てって!!」 すると律子が恵一に「明美の口をタオルで押さえて!」と言い、異変に気づき始めた男子3人が私の近くに集まってきました。 タオルで口を押さえられ、男子3人も加わり4人で 身体を押さえつけられた私はもう我慢することが出来ず、 5人の前でタオル越しに奇声を上げ始めてしまいました。 「いやぁぁぁ、ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!」 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 「止めて!止めて!お願い、止めて!ヤメ…きゃぁぁぁぁ」 大きな波が全身を襲い、頭の中が真っ白になってしまいました。 私は生まれて初めてイッてしまったのです。 律子「ちょ、ちょっと、ビクビクしているよ!」 美保「大丈夫、イッただけだけから。ほらっ」 美保はいったん離したマッサージ機をまた私のクリにあててきました。 「ダメ~~!!!、変になっちゃぁあぁああ!」 「止めて!止めて!お願い、止めて!止めて~!! ………!!」 イクだびにえびぞる私を美保と律子は興味津々に見ています。 男子は3人とも顔を真っ赤にして私のあそこと顔を交互に見つづけています。 何度も何度もイキました。 最後の方は気持ち良過ぎて記憶が飛んでいます。 少しすると私に休憩が与えられました。 「お願い、、もう許して…」 涙ぐみながら力なく言う私に美保と律子は笑いながら首を横に振りました。 男子は私の身体を押さえつけるだけで、何も言いません。 すると今度は律子が「ちょっと試したいことがあるの」と私のパジャマの下を脱がせ始めました。 抵抗しましたが、男子3人に押させつけられた状態では 何も出来ませんでした。 「ちょっと、美保、またやって」 と律子が言うと、私のあそこにまたあの衝撃が襲ってきました。 身体をよじって逃れようとする私を男子3人が さらに強い力で押さえつけます。 私はアソコから全身を襲う波に声にならない声で 「ダメ~!」と 叫び続けるしかありませんでした。 突然、アソコに小さな痛みと全身にこれまでに感じたことのない 快感が走りました。 律子が私の中に指を入れ始めたのです。 「ぁっぁっぁっあっあっあっあっあっあっあっ!!!」 ショーツの横から指を入れた律子は指を出し入れしながら、 執拗に私のクリの裏側を攻めてきます。 ものすごい快感に私は「オカァサァン、許して~!」とか 訳の分からない事を叫んでいたそうです。 律子が指を出し入れするたびに、クチョクチョクチョというイヤらしい音と これまでとは別の大波が身体の中から私を襲ってきます。 私は全身を波打たせ、 「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!」 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 「きゃぁぁぁぁぁああああああ!」 と身体を痙攣させ何度も何度もイキました。 私には何時間にも感じられましたが、30分くらい攻め続けられていたようです。 涙とよだれでグチョグチョの私に男子が襲いかかろうとしたようですが、さすがにそれは美保と律子が止めてくれたようでした。 私は意識がはっきりと戻ると「ひどいよ!」と2人を責め泣きじゃくりましたが、 心の中では「もう一度やって欲しい」と思っていました。 修学旅行から帰ってきた後は、美保と律子とは何もなかったのですが、 テニス部の男子3人には部室でほぼ毎日指マンとフェラをさせられました。 私は他の5人とは誰とも同じ高校に行かなかったので、 卒業から半年、会っていません。 でもあの時の快感を忘れることが出来ないので、例のマッサージ機を探して、 美保と律子に声をかけてみようと思っています。 |
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2013-10-06 (Sun)
高校の時の話。
読みづらいと思うけど勘弁。 今ぐらいの時期の週末の夜、暇してたら電話が来て、急遽飲み会やる事になったから来いよとの電話。 暇だったからもちろん参加。 みんな制服だから、お前も制服な~と言われたので着替えて出掛けた。 男 マツ…親友、家提供。 ジョー…知り合い以上、友達未満。寡黙イケメン。 テラ…そんとき初対面、挙動不審暗めなデブ。 女 ユカ…小柄だがスタイル最高。ちょいギャル。 アヤ…小柄、陸上やってたから足太め、俺の元カノ、イラつくぐらい天然。 ナオ…標準体型、ノリがいい。典型的な当時のギャル。 これに俺を加えた7人。みんな高校の同級生。
女連中の顔はユカ>ナオ>アヤだけど全員平均以上だったと思う。
マツの家にいったら俺以外はみんな来てて、何故かジョーだけ私服だった。 メンバー知らずに行ったから、アヤとテラの存在が意味不明だったけど、別に害はないから普通に乾杯スタート。 長くなるからハショる。 ジョーは普通に帰った。 外でジョーを見送って中に入ろうとしたらマツが突然聞いてきた。 「いまアヤのことどう思ってんの?」 「なんだいきなり?元カノ。恋愛感情はないよ」 「…今日ヤっちゃってもいい?ヤれっかな?」 「…いいんじゃね?無理やりじゃなきゃ。」 「やっぱ酒使うか。協力…してくれるか?」 「まぁいいけど」 こんな感じで酒の勢いも手伝って、アヤとナオを潰してヤっちまおうって話になった。 ホントは俺もマツもユカ狙いなんだけど、かなりの酒豪だから諦めた。 いままで何度も潰そうと思ったけど全部失敗。 彼氏もいるし、身持ちも固いし、付き合う以外にセックスは無理な感じ。 だから俺はナオ。途中でバレても気にしなそうな娘だと思ってたから。 長くなるからハショる。 その後3組に別れて、それぞれ違う部屋で一時間過ごして仲良くなろーぜ、みたいな事になった。 ユカとナオは反対だったけど、強引に押しきった。 くじ引きで俺とアヤ、マツとナオ、テラとユカになったけど、俺が無理やりナオと交換させて、ゲーム?スタート。 この時、ナオとアヤは酔っぱらい。 各自酒を持って部屋移動。 マツの親は夜専門の仕事、姉ちゃんは彼氏ん家。 狙ったかのように誰もいなかった。 マツとアヤが下のリビングに移動して、俺とナオは隣の部屋に移動。 完全に姉ちゃんの部屋だったと思う。 彼氏との話や将来の話とかしながらガンガン飲ませて、エロ系話を振ると結構乗ってくる。 隣からはユカの笑い声が時折聞こえてくる。 ガードも緩くなってきたのかパンチラも頻繁になってきた。 黒のパンツがチラチラ目に付く。 煽りながら飲ませてたら、だんだん反応が鈍くなってきたから、ここぞとばかりに一気させたらダウン。 少し放置しようと思って外に出ていった。 マツの様子が気になったけどなんか見れなかったな。 潰すまでに時間かかったから、一時間伸ばそうと思って、マツに電話したら出てすぐ切れた。 仕方なく(一時間伸ばして。駄目なら連絡して)みたいなメールを送って五分待ってみたが連絡なし。 次にテラに電話した。 「はい」 「テラ~一時間延長」 「えっ?あ、あの~」 「なに?」 「○○さん寝ちゃいました」 「はっ?まじかよ?」 「はい。起こしたほうがいいですかね?声はかけたんですけど……」 「いますぐ外こい」 そういって電話を切ったら、テラが急いだ様子で飛び出してきた。 「ユカまじで寝てんの?」 「はい。泡盛の一気で酔っ払って寝たと思います。」 「泡盛?」 「僕が持ってきたやつを、○○さん飲んだことないって言って、何故か一気勝負になって」 「お前酔ってないの?」 「泡盛じゃ全然」 「……」 テラの家は小さな酒屋らしく、両親は酒豪で口うるさくもなく、テラにもそのうち飲むんだから慣らしとけぐらいの勢いで、小さい頃から進めてたとのこと。 天性なのか鍛えられたかは知らないが、テラいわく飲んでも基本酔わないらしい。 とりあえずテラさん超GJを伝えて、二人でナオのとこに向かった。 部屋に入るとナオは横向きで完全に寝てる。 もともと短いスカートは際どいとこまで捲れちゃってた。 横目でチラッと見ると、テラ君がナオをガン見中。 「ユカもこんな感じ?」 「……えっ?」 「ユカもこんな感じ?」 「いや、うつむいて寝てました」 「そっか、お~いナオ~、お~い」 強めに揺すっても全く無反応。 ゆっくり仰向けにさせてスカート捲りあげてパンツ全開、脚広げさせた。 「多分触るぐらいじゃ起きないだろうから、起こさない程度に楽しめよ」 「ヤバそうな反応したら、スカート戻して寝たふりでもしといて」 「は、はい」 「俺がまたこの部屋来るまで隣には来ないでね。ティッシュ必要なら使えよ。わかった?」 「わ、わかりました」 それだけ伝えてユカのもとに直行。 ゆっくりドアを開けるとベッドに寄り掛かるようにユカが寝ていた。 泡盛がほとんど空の状態で転がっていた。 40分程度でこんなに飲めばそりゃ潰れるよ。 ユカの後ろにまわっておそるおそる太ももを触ってみた。 予想通りスベスベ肌。ここまでやって声出さないってことは完全に潰れてる。 普段冗談でも太ももなんか触れないからね。 心臓バクバクさせながらツーッと指はお目当ての場所へ。 布の上から何回かまさぐった後、更に上に。 前にリボン、横がレースの薄い水色パンツお披露目。 少し見とれた後ゆっくり手を入れていった。 サワッとした感触と暖かい温もり。 もちろん全く濡れてない。 狙っていたカワイイ同級生のパンツの中に手を突っ込んでる視覚的興奮もあって股間はパンパン。 すかさず自分のものを露出させてユカの手を借りて手コキさせました。 力なく単純な上下運動でしたが数十秒であえなく発射。 太ももに思いっきりぶっかけた。 頭クラクラするぐらいの射精だったが、当然収まる様子もない。 全部脱がしたいけど無理だから、シャツのボタン3つめぐらいまで外して、パンツとお揃いのブラを後ろから鷲掴み。 反応なかったから調子に乗ってブラの中に手突っ込んで揉みまくってたらユカが微妙に反応示した。 「……んっ……」 すぐ手を引き抜き、距離を置きチンコ丸出しで寝たふり。 心臓バクバク。 少ししてとりあえず自分の物閉まって、ユカのボタン留めて、話しかけたが無反応。 若干の怖さがあったから、残ってた泡盛と焼酎コップに混ぜて無理やり飲ませようとした。 口に押し付けても無反応。 俺は明らかにヤバい匂いの酒を口に含んで、ユカに少しずつ口移しした。 ユカは眉間にシワ寄せながらも本能なのか、飲んでたよ。 たまに唇から溢れる酒が色っぽかった。 様子見つつ、軽いキスしながらしばらく胸を揉んでると、再びユカの声が漏れ始めた。 服の上からだったから、ビビりながらも続けてたら、ちょっと吐息が漏れはじめてきた。 声をかけ続けてるが、それに対する反応はまったくなし。 再びボタンを外して直揉み、乳首いじりしてたら、ふと脚がもぞもぞっと動いた んっ?と思いパンツに手を伸ばすと湿ってる感覚。 横から指を入れるとヌルヌルッとした感触。 すぐに指についた匂いを確かめると最高の女の匂いがっ。 すぐに仰向けに寝させて脚開いてM字にさせた。 顔埋めてパンツ横にずらし、心臓バクバクさせながらも、むしゃぶりつくようにクンニ開始。 ホントに意識ないのか?ってぐらい、ユカのマンコ超トロットロ。 夢中で舐めまくり。 部屋のなか静かだから、時折控えめなあえぎ声や吐息が聞こえてきて大興奮。 高校生が我慢できるはずもなく、素早くパンツ脱ぎ捨て、財布の中のゴム(当時365日常備)取り出した。 適当なクッション尻に敷いて素早くゴムを付け、2年間狙ってた女のマンコにチンコ押し当てて、ゆっくりと腰を沈めていった。 グニューッとすんなり入っていった。 お互いの毛が触れ合う程に奥まで突き刺して、結合部を眺めて優越感に浸ってた。 以前別の女に挿入中バレたことあったから、様子見ながら静かにゆっくり動いてた。 それにはやく動いたら出ちゃいそうだったから。 それでも少し慣れてきたら、太ももガシッと掴んで、ずらしたパンツ眺めながら、小刻みに腰振ってた。 パンツの皺とかがすげーエロく感じた。 顔を歪ませながら「…ッんっ…あっ…あんっ…」とかユカの声もたまらんかった。 早々と限界迎えて、そのままゴム中出し。 名残惜しつつ抜いたあと、ゴム外すと重さを感じるほど大量に出てた。 余韻に浸りながら携帯確認したら、マツからは連絡なし。 気持ち的にテラを覗きたい気持ちがめちゃくちゃあったけど、こんなチャンスはもうないから、もう一度ユカとやることにした。 一回セックスして、しかもバレなかったことで変に調子に乗った俺は、当たり前のようにゴムも付けず、半起ちのチンコを再び挿入していった。 ニュルニュルッとすんなり挿入完了。 膣内の温かさと、完全にユカをいただいてる支配感でゾクゾクしたの覚えてる。 気持ちの余裕からか、シャツのボタン外してブラ捲りあげて、生乳露出させた。 Cぐらいかな?乳輪はサイズに合ってる感じで、乳首はそれなりに使われてる感じの色。 ゆっくり腰振りながら、存分に吸って、舐めて、揉みしだいたよ。 ただどうにもチンコの起ちが悪かった。 ほとんど3連発に近い状態だったから、硬いんだけど足りない感じ。 めちゃくちゃ興奮はしてたんだけどね。 ふとユカの顔見たら、柔らかい唇が。 【フェラさせたいな】と思い、一回抜いて口元に押し付けた。 正直その光景だけで再びMAX状態。 が、当然ユカは口を開けないし、俺も無理やり口に突っ込むのは不安だったから、潔く諦めて口紅やリップを塗るように、散々チンコ押し付けてた。 生ハメもしたし、バレない範囲で出来る事は全部やったつもりだったから、もうこの後バレ起きしてもいいやと思って、どうにかユカを抱き上げてベッドにうつぶせに寝かせて、四苦八苦しながらケツを突き出させてバックで挿入。 パンツは脱がせようと思ったけど、後々面倒だと思ったから結局ずらしたままだった。 プリップリの白いケツと美脚ルーズの組み合わせに大興奮。 遠慮せずガンガン突きまくって、最終的にケツに三度目の大量発射。 ユカは微かに声出してたと思うけど、ベッドがギシギシギシギシうるさくて、あまり聞こえなかったな。 精子の後処理したあと、一生の記念?にケツの穴を数回舐めさせてもらって、ケツや太もも舐めて、パンツのちょうどマンコに当たる部分に、極少量の精子塗り伸ばして終了。 一時間弱で3回発射は現在も自己ベスト。 ユカは次の日何も覚えてなく、「数年ぶりに記憶飛んでる。頭痛いし、身体が動かないってか感覚があまりない」 とか言ってて、テラにもう一回だなんて絡んでました。 最高の体験だったけど残念なのは、10年前でデジカメなんか持ってなかったこと、使用してたdocomoの携帯はカメラ付きじゃなかったことかな。 ちなみにユカを含めて酒潰しでハメたのは4人だけど、記憶飛んでて完全にバレてない(と俺は思ってる)のはユカを含め2人。 1人は挿入中にバレて、1人は激しく手マンしすぎてバレた。 酒強い女ほど潰れたら起きない、覚えてないのかなと思います。 社会人になってからは真っ向勝負で、彼氏いない人をストレートに口説いてます。 以上。長々と申し訳ない |
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2013-10-01 (Tue)
思い返しても、異常だったと思う事。
カレと、その友達2人と私で、カレの家で家飲みした日。 付き合い始めて1年くらい? たしか、受験の年だった気がするから、たぶんそう。 私は0時くらいから眠くなっちゃって、ワンルームだったから、部屋の隅に布団敷いて、ひとりで寝てたの。 ウトウト寝そうになると、話し声でまた覚醒して、目をつぶったまま、そんな事を繰り返してたけど、カレ達は、私が寝たと思ったみたいでエッチな話を始めた。 カレは得意気に、私の名器ぶりを話して聞かせてた。 「うらやましー!オレ、そんな女とヤッた事無いし」 「本当にいるんだなー」 カレは調子に乗って、私がどんな風にあえぐかとか、どんな風に乱れて、どんな風にイッて、どんな風に・・・・。 とにかく、ありとあらゆる事をしゃべってた。 そしたら、友達のどちらかが、冗談で、 「さつきちゃんとヤりてー」って言った。 そしたらカレは・・・・ 「お前のち〇ぽ入れさせんのは嫌だけど、バイブであえいでイクとこ、見せてやろうか?」って言いだした。 ずーっとエッチな話を聞いてたから、私ももう濡れちゃってて、少しお酒も飲んでたから・・・・。 ドキドキしながら、ちょっと期待もして、どうなるか伺ってた。 そしたら、2人は「見たい」って事になって、カレが、クローゼットから、最近買ったバイブを出した。 寝てるふりを続けてる私に腕枕をして、顔だけ自分の方を向かせてキスをしながら、スカートの中の下着を抜いた。 そのキスで目が覚めたフリをした。 寝ぼけたふりして、深いキスを受け入れる。 唇が離れて、 「なぁに・・?」と、眠そうに訊く。 「いいから、もっと足、開け」 2人が足元にいる気配がしたけど、恥ずかしかったけど、ひざを立てたまままげて、さらに足を開いた。 そこにカレがバイブをあてがう。 先っぽで入り口をかき混ぜる。 グチュッズチュッて音がした。 「あ・・ああっ・・・・」 「キスでこんな濡らしてんの?淫乱女」 「ああ・・だってぇ・・」 「もうこのバイブじゃ物足りない?すんなり受け入れやがって・・・」 「あっ・・ああー!!」 バイブが奥までねじこまれ、思わずのけ反った。 「すげ・・ギチギチ・・・・」 「や・・なに、なんで?声がした・・!」 「バカ、見つかっただろ」 カレが声を出した友達に言った。 でも全然怒ってなくて、むしろ、ニヤニヤしてた。 「お前があえぎまくってイクとこ、見たいんだってさ」 「や・・だめ、そんなのっ!だめ、ああーっ、動かしちゃ・・いやぁ、だめ、もうだめ、イクーーーっ!!」 バイブを中で電源つけられ、感じる所を責められ見られてる恥ずかしさも加わって、一瞬で達してしまった。 でもカレはもっと私を責め立ててバイブを強にして、クリトリスもいじった。 私は泣き叫びながら、その後、2回続けてイかされた。 潮もたくさん吹いて、ぐったりと横たわる私の足を開き真っ白になってるであろうアソコを、カレは自慢げに2人に見せていた。 忘れられない、刺激的な出来事・・・・ |
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2013-09-21 (Sat)
忘年会で泥酔した同期入社の事務員を同僚と二人でそいつの家まで送ったことがある。
玄関に付くなり思いっきり吐いて、運悪く同僚のズボンもかなり汚された。 とりあえず布団まで連れてって、玄関の汚物を掃除までしてやった。 そのまま帰ろうとしたら、同僚が「ズボンも汚されたし掃除までしてやったんだからこのまま帰るのは納得できない」と言い出して、爆睡している女事務員に少し悪戯することにした。
同期の事務員(女)と自分と自分の同僚は全員が同期であるが、事務員は短大卒なので年齢は2個下の24歳だ。
ちなみにこれはどうでもいいことだが、同僚は一浪してるので自分の1歳年上の27歳だ。 この事務員は、見た目は悪くないのだが、あまりにも気が強く、同期の中でも一番若いくせに、一番えばっている。 とにかく彼女の性格で個人的に直した方がいいと思う所は同期や後輩に対してすぐに「使えねー」という口癖だ。 というわけで、ばれたときこの女なら何をするかわからなかったので、正直自分は乗り気ではなかった。 しかし同僚はすでにやる気満々のトランス状態なため、レイプは止めよう、とあらかじめ言っておいて悪戯をはじめることにした。 とりあえず、しっかりと意識がないのを確認し、胸を服の上から揉んでみた。 普段はしっかりと胸があるように見えるが、かなりブラでかさ上げしていることが判明。 上着を捲し上げて実際に見てみても、普段想像していたよりは胸は小さく、その代わりに以外に太っていることが。 しかし、同僚は声が震えるくらい興奮してて、 「これが○○(事務員)のチチか~チチか~」 みたいなことをずっとつぶやいていた。 実は同僚も3次会まで相当呑み続けていてかなり酔っているのだ。 そして、自分は酒があまり飲めないため、一次会で乾杯で飲む程度でその後はウーロン茶しか飲まないので、1次会が終わって5時間以上経つ今は、まったく酔っていないのだ。 それと、今回気づいたことだが、同僚は事務員に相当な好意をもっているようだ。 確かに、普段の見た目だけだと、事務員も結構いけてるので分からなくもなかった。 当然のことだと思うが、同僚はズボンを脱がしはじめた。 会社の制服ならスカートなので簡単だが、今の彼女はピタッとしたジーンズをはいている。 正直、脱がすのは大変だし、途中でおきたら困るので止めようといってみた。 しかし、今の同僚には理性というものはカケラもなく、そんな意見を聞きいれるわけもなかった。 仕方なく、彼女の眠りの深さを再度確認して、二人で協力してズボンを脱がしにかかった。 実際の作業は、同僚が強引に脱がしにかかると困るので、同僚に両足を浮かせた形で持たせ、自分が脱がす作業を担当した。 とりあえず慎重にベルト、ボタンをはずしチャックを下ろした。 下着は、薄いブルーの無地で特に派手なものではなかった。 ピチピチのジーンズのため、腰、お尻の引っかかりをクリアするのが大変だった。 あと、ズボンを脱がした後にパンツを脱がすのが面倒だったため、ズボンとパンツを一緒に脱がしてみた。 何とか腰、尻をクリアし、膝まで脱がし終え、一息ついて同僚をみると、もう目は普段の倍くらいまで見開き、鼻息が震えているのが分かった。 裏返ったパンツのアソコの部分は、飲み会で何度もトイレに行ったせいか、おしっことオリモノらしきものでひどく汚れていた。 そして、次の瞬間、興奮した同僚が思いもよらない行動にでた。 同僚は、持っていた足を一気に持ち上げ自分に 「足持っててくれ」 と言い出した。 ちょうどマングリ返しの格好になり、自分は、 「そんなに急に体制変えるな」 と小声で強く言い、事務員が起きてしまわないか気が動転した。 しかし、今自分が足を持たなくて、同僚が手を離したら、一気に足が倒れこむためそれこそ起きてしまうと思いとっさに足を持った。 本当に心臓が止まるかと思い、恐る恐る同僚を見たが、以外にも事務員は表情ひとつ変えていなかった。 自分は少し安心して、体勢を入れ替えて、事務員の頭の上に移動し、足を持った。 事務員は、膝までズボン、パンツを下ろした状態でマングリ返しの格好になった。 同僚は、もうわれを忘れて顔が股間引っ付きそうなくらい近づき眺め、時々深呼吸をするように臭いをかいでいた。 同僚も事務員も本当に間抜けな格好だった。同僚は、マンコから肛門までじっくり観察し、思いっきり臭いを嗅いでは 「マジヤバイ、マジヤバイ」 見たいな独り言をずっと言っていた。 せっかくだから自分も立場を交換し同じようにしてみた。 よくよく見ると、事務員のマンコは結構毛深く白いオリモノみたいなものがかなりついていた。 それに肛門まで毛が生えており、普段のきれいに小奇麗なイメージとはかなりギャップがあった。 同僚は、やりたがったが当然止めさせ、「指くらいは」といい始めたがそれも止めさせた。 全裸にさせるは、服をもう一度着させるのが大変だと思い、これまた止めさせた。 ひとつだけ同僚がなんとかどうしても、というので、携帯で写真だけはとらせた。 事務員を横向きにし、お尻を突き出させ、自分がお尻の割れ目を両手で開き、同僚が撮影した。 お尻の割れ目を開かれ、マンコも肛門も思いっきり剥き出しにされた状態で撮影されるなんて恥ずかしいだろうなぁ、と思い自分もかなり興奮した。 あともうひとつ、同僚にはオナニーをさせてやった。 このあと、事務員には服をもう一度着させ、同僚と一緒に事務員の部屋を出た。 同僚には、今日は事務員を玄関まで送り届けて帰ったと口裏を合わせ、今日のことは絶対に他人に話さないこと、撮った写真は二人の社会人生命にかけて他人に見せないことを強く言い聞かせた。 その後、忘年会シーズンも終わり、年も変わったが、今の所、特に事務員からなにか言われたり、態度が変わったところはない。 同僚は、あの日のことがよっぽどうれしかったらしく、ことあるごとにこの話題を持ち出す。 自分は、生意気な事務員が偉そうなことを言うたびに、同僚から送ってもらったマンコ、肛門剥き出し画像でこっそりオナニーをしている。 |
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2013-09-20 (Fri)
俺が25歳の頃。
高校3年生だった彼女(現在の嫁さん)には2歳下の妹(名前は恵 髪はショートカットでスタイル抜群)がいた。 親同士が知り合いということもあり、土日などお互いの家に遊びに行き、ご飯を食べたり家族ぐるみの付き合いをしていた。 彼女の父親に、俺が次の日仕事が休みだとわかると、酒を飲まされることが多かった。 遅くまで2人で飲み明かし「もう遅いから家に泊まっていけ」と、そのまま家に泊まることも度々あった。 子供が娘2人だからか 実の息子の様に接してくれた。
俺が泊まる時は、2階の彼女の部屋を貸してくれた。
恵の部屋は硝子戸1枚隔てた隣部屋で姉妹で寝る と、いう訳。 彼女の部屋に3人で遊ぶ時は、主にみんなで対戦出来るTVゲームをしハマッてやっていた。 活発な彼女とは真逆の 人見知りが激しい恵でしたが 何度も一緒に遊ぶ内にすっかり慣れた様で 俺が泊まることも抵抗がなかった。 運動部(バスケ)でスポーツ少女の恵が 何故内気で口数の少ない大人しい娘なのかは疑問だったが 慣れというのは恐いもので お風呂上がりには火照った顔に濡れた髪。 可愛いパジャマ姿(ちょっとブカブカで胸元で止めた前ボタン)を見ることができ、しかも少し屈めば 胸チラが見え楽しませてくれた‥。 交代で彼女が風呂に入ってる間 恵と2人きりでゲームしている時間は彼女と一緒にいる時よりドキドキしていた。 部活で疲れてるのか彼女が風呂に入ってる間にウトウトしてゲームしながら寝てしまうことがたまにあり、ゲームの順番を教えることを口実に軽く指でつついたり、お尻や太ももあたりを擦ったり 彼女の入浴中(40~50分)が悪戯するチャンスだったんで興奮でした。 この頃から、恵の全裸を見てみたい どうにかしてもっと悪戯出来ないかと考えるようになった。 しばらくして 俺が仕事終りで帰宅する際 彼女達が通う高校に車で迎えに行くことが日課となった。 部活が終るのを待ってる間、校門近くの駐車場で愛車(ステップワゴン 7人乗り) を磨いたりしてる時など 彼女の友達に 「またA(彼女)の迎えに来たんですか?」 と話しかけられ会話をしたり たまには彼女や恵の友達も車で送ったりで自然に仲良くなった。 そして 至福の時は突然やってくる。 それまでお互いの家に遊びに行き 泊まる時は俺だけだったけど 彼女が俺ん家に泊まりたいと突然言い出した。 当然 あっちの親は反対。 でも言い出したら聞かない彼女。 結局 恵も一緒なら と渋々親が承諾することになった。 恵は彼氏もいないし 男の家に泊まることもなかったんで ずっと拒んでいた(俺ん家に遊びに来たことは何度かある)けど 「一生のお願い!」(まぁ この"一生のお願い"は口ぐせみたいなもんで) と必死な姉の頼みに恵は 「1人は嫌だから友達も一緒に泊まるなら考える」 と言って次の日 友達に相談することになった。 平静を装いながら 内心ワクワクして話しを聞いてた俺も [恵の友達も一緒って‥正直無理だろ!?]と思ってた。 ‥が 翌日の夕方には 「泊まっていいって」と恵から意外な返事! 思わず誰!?と聞いたら 同じバスケ部で仲良しの弘子ちゃんだと言う。 弘子ちゃんと言えば 恵と似たような性格?で大人しい娘 恵と同じくショートカットの顔は普通よりちょっと上な感じ 何度か話したこともあり面識はあったけど驚いた。 そんな訳で早速週末に泊まりに来ることに決定。 初めて自分ん家に 女の子が泊まりに来る! それだけでテンション上がるのに しかも3人!! 泊まりに来るなんてこんなチャンスはないと思い 、みんないるんで悪戯は出来なくても 風呂を覗いて全裸は必ず見る!と固く決意。 週末までの間 風呂場を入念にチェックする。 俺ん家の風呂場は割りと広くて 洗い所が2畳分位あるんですが 大きめの窓が高い位置にあり 1番肝心なシャワーの所が窓を少し開けたくらいじゃ見えない‥。 浴槽の方は反対側を少し開けるだけで丸見えだからOK! そこで思いついたのが 鏡の位置を変えるでした。 幸い固定式じゃなく吸盤で止めるタイプだったんで簡単でした。 どうせならベストポジションで覗く為 少しずつ微調整しながら窓側に設置。 シャワーの位置から考えると不自然な所に鏡があるが 付属品一式(シャンプーリンス等)を鏡の下に配置して椅子も移動してみると特に違和感はない。 初めて俺ん家の風呂場を見る 彼女達には当たり前にしか見えないはずだ。 後は家族にばれないよう 自分だけ分かる印をつけ 鏡を元の位置に戻す。 当日は家族が風呂に入った後 俺が入り鏡の位置を変えてから 彼女達に最後だからゆっくり入っていいよ? ‥で入浴後急いで鏡を元に戻す計画を考えた。 窓の内側には固定式?のブラインドがしてあり ちょっとした調整だけで中から外は全く見えないけど 外からは丸見え(笑)。 しかも窓枠ギリギリまでブラインドが上下左右きてるから 窓が開いてても気づかない。 もちろん当日は窓を閉めてるけど鍵はかけない状態にしておく。 中から窓を開けることはないと思うし 仮に開けるにしろブラインドを半分まで上げないと鍵の解除が出来ないんで そんな面倒なことはしないだろう。 準備万端でお泊まり当日の土曜日を迎えた。 金曜日なら部活後汗かいてるし 家に連れてきていきなり風呂ってことになりかねないんでそれは避けたい。 休みの土曜日なら遊びがてら昼間から行動を一緒にすれば 必ず俺ん家で風呂に入ることになる。 彼女達には事前に 風呂に入る順番 広い風呂だから3人で入ること 最後だからゆっくりしていいことを伝えていた。 俺ん家の家族の風呂に入る順番は、親父 母親 俺と毎回決まっている。 家族と彼女達 みんなで夕食を済ませ順番待ちの為 2階の俺の部屋でゲームをすることに‥。 彼女達とゲームをしながらも この後の展開に興奮しそわそわしていたと思う。 しばらくゲームしたり、おしゃべりしたりしてると母親が風呂上がったみたいで 次入りなさいと言いに来た。 「じゃお先!」と風呂場へ 急いで風呂を済ませ 例の配置に鏡等をセットし 念のため窓の鍵もかかってないかチェック。 風呂を上がると彼女達に 次入るよう伝え その間に煙草と飲み物でも買いに行ってくると 俺が外に出る口実を作った。 俺は足早に家を出て 家の裏側(風呂場はブロック塀側にあり人目につかない)に回って 窓の下に行きボイラーを囲ってるコンクリートの上に登り 彼女達が風呂に入るのをドキドキしながら待つことに。 少しして キャーキャーとはしゃぎ声が聞こえた。 [ついに来た!] 心臓をバクバクしていた。 数分後 カラカラと扉を開く音がし 彼女達が入ってきた。 「広いね!」 「スゴーい!」 「誰から洗う!?」 壁1枚隣のすぐそこで全裸の娘達が話している。 まだ覗いてもいないのに そのシチュエーションだけで俺のアソコは立っていた。 やがてシャワーの音がし 実行に移す時がきた。 シャワーの音に紛れて窓をほんの少し開ける‥。 と、いきなり立ったまま髪を洗う2人の裸が目に飛び込む! 瞬間にアソコが痛いほどガチガチになる。 物凄い興奮の中 誰だか気になり 顔を確認してみると左は彼女、見覚えがある裸だが‥やはり胸が大きい 乳輪は普通 乳首はまだピンク色(笑)、下の毛はやや多めでフッサリしてる。 そして正面は‥なんと恵!! 夢にまでみたこの身体! 想像してた通り、いやそれ以上にスタイルがいい! 少し小ぶりでつんとした俺の理想おっぱいに 小さめの乳輪 乳首はもちろん綺麗なピンク色!! ばっちりくびれた腰 スラッとした脚の付け根に控えめに生えそろう毛。 あまりの光景にガマン汁が溢れだしパンツが濡れてるのがわかった。 と言うことは手前で座って洗ってるのは 弘子ちゃんだ。 まさかこの娘の裸まで見れるなんて 超ラッキー。 視線を手前に移すと ホントに小ぶりのおっぱいと ちょこんとついたピンク色の乳首が見えた。 下を見てみると椅子に座って両足を広げてるから丸見え! おっぱいからは想像つかないもっさり生えそろった毛がある。 そこからシャワーの水が勢いよく滴り落ちる様は かなりエロい!! ひととおり全員の裸を見た所で ズボンを下ろし左手に用意したティッシュを持ち 右手で固くなったアソコをしごく。 1.5Mと離れてない距離にいる恵の裸を上から下とじっくり なめ回す様に見ながらしごいてるとティッシュを構えてるのも忘れ 壁に向かって勢いよく射精! ビクンビクンと脈うつアソコだったが衰えることはなく 覗ぎ続行。 弘子ちゃんが身体を洗い終わると浴槽に入る。 次に洗いだしたのが彼女 裸は何度も見ていたがこんな無防備な姿は見たことなかったんで興奮した。 その間、恵は立ち疲れたのかマットの上に両膝をついて座り おしりをつき出すような格好で両腕を曲げて浴槽の縁におき、手の甲に顔を乗せたまま 弘子ちゃんとおしゃべりしはじめた。 その様子がバックから入れてくれと言わんばかりにエロく内側に曲げた脚をパタパタさせたり 時折くびれた腰をクネクネするのを見て 興奮し又アソコをしごきはじめた。 ねちゃねちゃ状態のアソコを強く握り 恵のつきだしたおしりにあたかも挿入させてるかのようにイメージしながら 身体をひねり激しくしごいて再び勢いよく射精する。 荒くなった鼻息を抑え 我ながらよく出たな と少し落ち着き、アソコも半立ちになり もうそろそろ戻ろうかとティッシュで拭いてたら 彼女が身体を洗い終わり浴槽に入り 恵の番になった。 せっかくだからもう少し覗くことにした。 恵は前の2人の様に 両足を開いて椅子に座り身体を洗い出した。 [うわ エロ~] 頭の中で必死にもっと脚開け~! と念じながら恵のマンコを凝視。 両腕を洗い 続けてなぞるようにおっぱいを洗う。 プルンと羽上がるのと泡で乳首が隠れる様子はたまらない‥。 背中を洗う時につきだしたおっぱいもまた格別! 俺のアソコが回復してたら間違いなくここで抜くだろう。 と思ってたら脚を洗う時さらに脚を広げ 太ももの内側を洗うときは片脚上げるから マンコが見えそうになりビックリ!! [この姿最高!!] ポケットに携帯があるけど 写メ撮ったらシャッター音で絶対バレると思い恐くて出来なかった。 覗き大成功で余韻に浸りたかったが怪しまれたらまずいと思い急いで買い物を済ませ部屋に戻る。 やがて3人は部屋に帰ってきた。 [あれ? 恵はパジャマじゃない‥] みんな揃えた様に Tシャツで彼女と弘子ちゃんはジャージ姿。 恵だけ少し長めの短パンで いつもと違うけど可愛いからOK! 正直 さっきまでの全裸姿が目に焼き付いて まともに顔がみれなかった。 髪を乾かす為ドライヤーを貸してやると 飲み物用意するからと下へ降りる。 そして急いで風呂場の鏡等を元の位置へ。 みんなでくつろいでゲームを再開。 この時は この後もっと凄い展開が待ってるとは 思いもしなかった |
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2013-09-18 (Wed)
今から30年以上も前の話です。
僕が中3(15歳)で姉が20歳の時の、今では遠い思い出です。 田園風景が広がる田舎町で育ちました。 姉は高校を卒業して、地元の電気部品の会社に勤めておりました。 中3の夏休みに友達の1人が、兄貴の裏本なる本を見せてくれた。 今みたいにネットで簡単に見れる時代ではないので、非常に衝撃を受けた記憶があります。 薄い下着を着けた女性の陰毛や割れ目が、うっすら透けて見える写真に興奮してました。 友達からその本をもっと良く見たいからと、借りて家に持ち帰り机の中に入れておいたのですが、ある夜姉が、僕の部屋を掃除していて見つけたと、その本を持って部屋へ入ってきました。
開口一番、
「この本どこから持ってきたの?」と聞かれ、 「友達の兄さんから借りてきた」と言うと、 「その人は何歳?」 「姉さんと一緒くらい」と答えた。 「その兄さんが、弟と僕に"お前らも女の体に興味津々だろうから、見たかったら貸してやる"と言ったので借りてきたんだよ」 そう言うと、姉さんも興味あるのか本を捲って見ていた。 しばらくして、姉が 「こんな写真よりも本物見たくない?」と言ってきた。 僕は何の事だか分からずキョトンとしてると、 「見たかったら姉ちゃん見せてあげるけど、どう?」 いきなりの事で僕がモジモジしてると、 「どうなの?」とまた聞いてきたので、 「見たい」と答えると、姉さんが独り言のように、 「病院に行って見せるのも、僕に見せる同じ」 というような事を言ってたので、 「病院行ってきたの?」と聞くと、 「会社の同僚とやって妊娠したか心配でこの前行ってきた」と。 「それで?」 「・・・妊娠はしてないって・・・」 「病院に行くとあそこを見せるの?」 「そうだよ・・・パンツも全部脱いでベットに仰向けに寝て脚を上げて大きく開いて見せるのよ。お医者さんや看護婦さんの目の前で、穴には何か器具を入れられ開かられるし・・・」 「恥ずかしくないの?」 「恥ずかしいよ、そういう事はすると薄々聞いてはいたけど、それをやらないと分からないんだって」 それで、何人もの人の目の前で見られたんだから、僕1人くらい見せても良いと・・・。 「1回だけだからね」と言いながらズボンを脱いだ姉。 写真のような透けるパンツは穿いてなかったが、急にドキドキしてきた。 姉は身長は160cmで、胸はCかDカップくらいあり、腰はキュット締まりスタイルは良かった。 今度はパンツに手を掛けて脱ぐと、 「本物だよ」 と言いながら僕のベットに仰向けに寝た。 寝た姉の方に視線をやると、陰毛が逆三角形に生えていて、結構毛深い。 さらにドキドキしながら見てると、今で言うM字開脚の姿勢になってくれて、 「よく見るのよ」と姉。 割れ目の周りまでびっしり生えた毛は卑猥だ。 割れ目からは大きめのビラビラが半開き状態で見える。 女のまんこってグロなんだぁ~と思いながら 「ちょっと触ってもいい?」と聞くと、 「チョットだけなら・・痛くしないで」 と言うので左右のビラビラを摘んで開くと、一番上にポツンと丸いクリトリス。その下に小さい穴。 手を離し、今度は割れ目の下の方を開くと、 「ぐちゃぐちゃしたした所から白い汁が出てる」と言うと、姉は 「もういいでしょ」と言って起き上がり、 「本物見た感想はどう?」と聞いてきたので、 「僕が想像してたよりグロでびっくりした」と言うと、 「女は基本的には姉ちゃんと一緒だから、変な事考えずちゃんと勉強するように」 と言われ、その日は終わりました。 今は姉も50を過ぎ、3人の子供も社会人になり、上の子が今年結婚します。 僕の一番上の子も今年成人です。 時々家に来ますが、遠い過去の事なので、そんな事があったのも忘れてると思います。 |
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2013-09-17 (Tue)
学生時代の話なんだけど、2年の時にサークルの1つ下の子に告られて付き合い出した。
見た目は全く好みじゃない、妹系っていうかロリ系。 AV女優で「つぼみ」って娘がいるんだけど、まぁ~そんな感じw でもロリマニアには残念な事に小柄で華奢なんだが巨乳。 唯一俺の好みっていったらこの巨乳だった。 Tシャツがメチャメチャ盛り上がってたから、付き合ったようなもん。 付き合い出してみるとサークル内にライバル達が多い事に気が付いた。 先輩から後輩まで、実は狙ってたのに・・・って散々言われ、終いには先輩達からの明らかに冷たい仕打ちの連発。
狙ってた&処女だったって事で嫌がらせがハンパ無かった。
でもそうなってくると逆に燃えちゃうわけで、ザマぁー!みたいな態度をしてた。 自分じゃ分からないなんて言ってたけど、この娘思いっ切りのドMちゃん。 「こんなもんだよ?」 「普通だよ?」 と知らないのをイイ事に、初っ端からアブノーマルな変態プレーしまくりです。 そこまで鬼じゃないから、初めての日は丁寧に扱ったけどねw 2回目からはフェラ中にアナルも舐めさせ、射精は口内射精&ゴックン。 ローターから始めてオルガ、そしてバイブも使用。 しゃぶりながらオモチャを使わせて、咥えたままイクまでしゃぶらせるとか。 初心な子には少々厳しいプレーだったけど、かなり順応な娘だった。 1年も付き合うとそれはもうセックスも上達。 毎回教え込んできた騎乗位なんて驚くほど腰を振るようになってたし、中イキも覚えてたので半分白目になるまでイクほどに成長。 アナルにも時々挿れるようになってて、チンコ挿入してマンコにはバイブ入れてもイク。 見た目の幼さからは信じられない淫乱女に成長してくれてた。 彼女だったけど都合の良い肉便器って感じだった。 我ながら酷い男だったなぁと今は反省してます。 そんな彼女と過激なプレーをし出したのが就活が終わった夏休み。 無事内定をもらった友人と部屋で飲んでた時、酔った勢いで言われました。 「実は俺もマジで好きだったんだよねぇ~」って。 何度も一緒にメシ食ったり飲んだりもしてたのに、そんな素振りは全く無かった。 お前は幸せだよ・・・とか、俺なんて彼女すらできなくて・・・とか言い出し、終いには 「この大学4年間は何だったのか・・」とか言い出す始末です。 確かに、思い起こせばコイツは、サークルだけじゃなく校内校外の女の子に告ってはクラれて毎回落ち込んでた。 家が割と金持ちだからそれをチラつかせればと言ったら、金で寄ってくる女じゃダメだんなとか頑なに真面目路線まっしぐら。 まぁ~まぁ~と宥めてる最中に、何も知らない彼女が登場。 「あれぇ~泣き上戸?!」とか言って肩をパシパシ叩いてた。 照れ臭そうな表情と悲しそうな表情を織り交ぜたような顔をしてる友人を見て、魔がさしたっていうか同情しちゃったんですな。 でもいきなり 「よし!貸してやる!」ってわけにもいかない。 とりあえず彼女にも酒を飲ませて戦略を考えた。 俺:トシオ 友人:シゲル 彼女:つぐみ って事でココからはヨロシクです。 つぐみは甘い酒が大好きなので、友人の為にまずは酔わさないとって思って、カルーアとか甘い酒を作りまくった。 いつも動かない俺が動くから、つぐみも妙にご機嫌でニコニコしながら飲んでた。 つぐみが来てからは友人は普通に戻り、学校の話やら就活の話を普通にしてる。 2人をぼぉーっと見ているうちに、入れないなら貸してやるかって気分になった。 でも良い戦略も思い浮かばない俺は、結局王様ゲームへと逃げた。 トランプをして負けた奴が少しだけ一気。 一気したくないから、勝ったヤツの言う事を聞いとけ!みたいな。 「何でそんな事するのよぉ~」 とつぐみは文句を言っていたが、友人は俺の表情から感じ取ってくれたらしく、よっし!!とノリノリ。 とはいっても作戦通りには事は運ばず、友人が負けたり俺が負けたりする。 不貞腐れ気味だったくせに、つぐみはゲームが始まると本気になってたっぽい。 男2人が一気しまくってて、完璧に残念な事になった。 まず友人がトイレに行って10分ぐらい出てこない。 出てくると俺も籠ってしまい、元気なのはつぐみだけ。 それでも俺は2回ほど吐いたら復活したんだが、友人はダメだった。 そのまま友人が寝てしまい、俺とつぐみはコンビニへ。 ラーメン屋に寄ってから帰宅し、つぐみがシャワーを浴びた。 友人はグーグーいびきかいて寝てたから、割と安心してたんじゃないかな。 そこに俺も全裸で乱入して、シャワー浴びながらいつも通りのエッチを開始。 酔ってるから・・とか言いながらも気持ち良くしゃぶりまくってくれてから、指を入れてキスしてたら想像以上に声を出してやがった。 多分友人の存在で興奮してたんじゃないかと。 実はこの時、ドアの外で友人が聞き耳を立ててたらしいw しかもパンツの中に手を入れてシコってたんだって言ってた。 そうとは知らない俺とつぐみは、調子に乗って挿入までしてた。 挿れる前はいつものオネダリで 「つぐみのオマンコに・・」的なのも言わせて。 俺好みに仕込んでるもんだから、つぐみはセックス中に淫語言いまくる。 オマンコ・オチンチンは当たり前で、気持ち良いとかもっとしてとか。 ユニットバスだから狭いので、射精はできずに終了した。 抜いたチンコを掃除させてからまたシャワー浴びたので、この時に友人は戻ったのか。 だって出てみると同じ所で寝てたから。 寝てるから大丈夫だよ!っていう俺の命令で、つぐみはノーブラノーパン。 俺のスエット着てたから見た目じゃ分からんし。 「興奮するか?」って聞いたら 「少し」 とか言ってたから、やっぱりエロ女っすね。 俺はジュースを飲みながら、つぐみの髪を乾かしたりするのを待ってた。 もう頭の中では、寝てる友人の近くでヤル気満々w つぐみも覚悟してたと思うし。 だからその準備として、友人を見やすい位置に運んでやった。 ベッドでヤッてると丸見えになるだろ?っていう位置。 「うにうに・・」 と寝ぼけた事言ってたから、まだ寝てると俺は思ってたんだが、じつはもう友人は目が冴えて眠れない状況だったらしい。 寝ようぜ?とつぐみをベッドに誘うと、想像通り電気を全部消しやがった。 部屋の中は真っ暗闇。 唯一の明かりはベッドの上というか横にある窓からの明かりだけ。 「ダメだよ」 「シゲル君いるから」 「見ちゃうってば」 と言葉では抵抗するが、キスをするとしっかり舌を絡めてきて、生乳揉むと鼻息も荒くなる。 乳首を少し強めに摘まんでグリグリ捻ると、歯止めが効かなくなったのかチンコをサワサワ。 早々にアソコを触ってみるとグッチョグチョだったので 「スエット濡らすなよ」 とヒザまでズリ下げ、クリを摘まんでお仕置きタイム。 「何こんなに濡らしてんだ?」 「はぁぁごめんなさぃ」 「理由を聞いてんだよ」 「だってぇぇ」 「なに?」 「イゲル君いるし」 「いるから何だよ」 「恥ずかしくて」 クリをギュッと摘まむと正直に白状するつぐみ。 起きてるとは思って無かった俺は、自分の興奮の為だけに喋らせてた。 「興奮するのか?シゲルがいて」 「うん」 「変態女だな、やっぱり」 「そんな事ないもん」 「オマンコどうなってる?」 「もう・・・濡れてる」 「濡れてる?」 「あぁぁ・・グチョグチョです」 「やらしいなぁ」 「はぃ・・・・やらしいオマンコですぅぅ」 質問する度にクリ攻撃をするもんだから、呆気無く隠語を言い出してた。 つぐみは勝手に俺のパンツの中に手を入れてきて、すでにシゴき出してる。 「そんなに好きなのか?これ」 「うん、大好きなの」 「舐めたい?」 「舐めたいです・・オチンチン舐めたい・・」 ヒザまでスエットを下げて仰向けになると、つぐみも下半身丸出しのまま移動。 まずは亀頭を舐め回してたけど、それだけでも音は鳴っちゃうみたい。 しゃぶりだしたらジュルジュルチュポチュポ鳴るから、鳴らないよう頑張ってた。 非日常的なセックスに興奮してた俺は、珍しくシックスナインをした。 クンニするなんて久し振りだなぁ~と思いつつ、跨がせて舌でクリを舐めまくった。 やっぱりそうなると耐え切れないのか、咥えたまま 「うぅぅんっ」と声を出すつぐみ。 必死に我慢してるのがありありと伝わってくるから、余計興奮しちゃいました。 指を入れてクリに吸い付き、甘噛みしたりを繰り返してると、つぐみの腰がヒクヒクと何度も動くのが分かった。 「うぅぅん!うぅぅんっ!」とか唸ってたが、しばらくすると小声で 「もうだめっ、ダメ!」と言ってきた。 シカトして膣内を指で刺激しながらクリ舐めを続けていると、猛烈バキュームでチンコを吸い出し、その状態で 「うぅぉんうぅぉん」唸ってた。 腰がビビビッビビビッと何度も動いてたからイッたと確信。 シックナインをやめて 「イッたのか?」と聞くと 「うん・・」としょんぼり。 なぜしょんぼりしてたのかは理解できないが、不機嫌になったわけじゃなかった。 何も言ってないのにまたフェラを再開し始め、イカせようとしてるような激しいフェラ。 ここで終わるわけにはいかん!となり、全部脱げと命令。 いろいろ文句を言ってきたが最後はスエットを脱いで全裸になってた。 友人の方を向かせて後ろから抱き抱えるような体勢。 俺の足でつぐみの足を開かせ、思いっ切りマンコ全開にさせた。 「暗いし寝てるから大丈夫だよ」 と耳元で囁きながら手マンと乳首イジリ。 初めこそ胸とマンコを手で隠そうとしてたが、気持ち良くなってくると諦めたみたい。 チンコ触れって命令したら、両手で触るから全裸を全開でした。 この時の状況を友人はガン見してたらしいw イビキをかいてるフリをしながら、目を見開いてガン見してたんだって。 俺達には全くそう見えなかったんだが。 見られてるとは思って無いつぐみは、くちょくちょ鳴らしながら濡らしまくり。 指を入れて激しく動かすと、音が鳴りまくるから俺の腕を掴んできた。 でも止めずに動かすとキスのオネダリ。 毎度のことだが舌を出してやるとしゃぶりついてくる。 そんな感じまくってるつぐみに、 「オナニーしてみろよ」と命令。 これには素直に 「うん」とは言わなかったので、オモチャ使うか?と二択にした。 渋々指でオナる事になったわけだが、そこはもう変態女ですからねぇ。 「はぁぁんっ」 とか声漏らしながらオナニーを始めちゃうわけですw 「指入れてクリを触れよ」と命令すると、両手を使ってオナニー。 俺は巨乳を揉みまくって、乳首を時々ぎゅっと摘まむ。 息遣いと腕の動きでそろそろかなと思ったので、 「このままイッてみろよ」と命令した。 「シゲルの目の前でオナニーしてイケよ」って。 頭を振り振りして 「それだけはイヤ」とか軽い抵抗。 「早くしねーとシゲルが起きるぞ?早くイケよ」 「お願い、許して」 「ダメダメ、早くイケって、気持ち良いんだろ?」 「でもぉ・・」 「ちゃんといつも通り言えよ?おまんこイクって」 両乳首を摘まんでクリクリしながらの耳舐めい弱いつぐみは、そうイジメられながらかなり興奮してたんじゃないかな~。 「はぅっ・・はぁっっ・・イクっ・・イッちゃう・・」 「ちゃんと言えよ」 「あぁっ・・おまんこ・・つぐみのオマンコ・・イッちゃうっ」 「ドスケベなつぐみのオマンコだろ?」 「はいっ・・ドスケベなつぐみのオマンコいっちゃうっっ・・」 「ほら、イケっ」 「あぁんっ!イクッ!いくっっ!おまんこイクッッ!」 体を痙攣させて本気でイッてた。 しかも初めはすっごい小声だったくせに、最後の方は普通に喋ってるような音量で。 イッた後のハァハァもデカかったし、もう我を忘れてたんじゃないかなと。 間髪入れずに立ち上がって、ベッドの上で仁王立ちフェラさせた。 興奮してたつぐみは文句も言わず、むしろ積極的にしゃぶってきた。 そこでベッドに腰掛け、つぐみを下に行かせてのフェラへ。 もう友人との距離が1mちょっとという距離。 ケツを突き出して四つん這いでしゃぶれよって命令。 イビキかいてるからとまた説得してやらせた。 もし友人が起きたら、すぐ目の前につぐみの濡れたおまんこ。 恥ずかしがってたくせに亀頭を舐めまくってたつぐみ。 友人はしっかりおまんこをガン見してて、耐え切れないほど興奮してたらしい。 ここで起きて触りでもしたら全てが終わる、そう思って耐えたんだって言ってた。 そうとは知らない俺達は、その状況に興奮しながら快楽を貪った。 正常位で挿入して子宮を刺激しまくると、つぐみは口を抑えて喘ぎ声を出さないようにしてたが、思いっ切り声は漏れてた。 騎乗位での腰振りを友人にも披露してやって、騎乗位でイクつぐみも見せてやった。 この日のつぐみはやっぱり興奮してたらしく、珍しくバックでもイッてた。 そして最後は激しく正常位で突きまくっての口内射精。 ザーメン全て飲み干してそのままお掃除フェラをする姿に、超感動したって言ってた。 しばしの余韻の後、つぐみはシャワーを浴びに行った。 電気を付けて煙草を吸っていると、突然友人が起きてビビったw 「トシオ!ありがとぉ!」ってww 友人は起きてると思ってて見せつけるようにやってくれたんだろ?と勘違い。 じゃ~それはそれでイイかと思い、楽しかったか?と余裕をカマせておいたw つぐみはシゲルに見られた事を知らなかったので、こんな遊びはその後何度も続いた。 実際につぐみは 「あのスリルはヤバ過ぎる」と言っていて、シゲルが飲みに来るというと 「アタシも行こうかなぁ~」とか言うようになってた。 途中からは 「もう見せてもイイんじゃね?」 と言ったが、見られそうで見られないのがイイの!と断固として譲らなかった。 とはいっても毎回友人にはガン見されてたんだけどねw スイッチ入れてないバイブを突き刺して四つん這いでフェラさせた時は、思わず手が出そうだったと友人は大喜びしてた。 でもやっぱり1番興奮したのは、オネダリや淫語と積極的に腰を振る姿だったらしい。 まぁ見た目からは全く想像できないから当たり前かなとも思うが。 長くなったので終わりますが、先月くらいから友人はつぐみの巨乳を揉んでる。 いつものように目の前でセックスした早朝だったんだけど、4時とか5時ぐらいにシゲルに起こされたんです。 前々からチャンスがあったら的な話をしてたから、チャンスを伺ってたみたい。 じゃ~準備するからとノーブラで寝てるつぐみのスエットを捲り上げて、初めて明るい中で巨乳を披露してやった。 爆睡してたから触らせてやると、見てて恥ずかしくなるほど愛おしむ様に揉んでやがったw 「イイ?イイ?」と切羽詰まった感じで言われ 「うん」と頷くと乳首をペロっと舐めた。 反応は全く無かったが、揉みながら乳首を思う存分舐めてた。 30分以上触らせた後は、記念撮影までしてたw 本当は揉んでる動画を撮ってやろうとしたけど、途中で起きそうになって終了した。 可哀想だったからオナニーしてる動画をプレゼントしてやりましたがね。 少し前に久し振りにシゲルと会って、未だにネタにしてると聞いてビックリしたw つぐみとは卒業して半年ほどした頃別れました。 理由はつぐみの浮気。 忙しくて遊ばなかった俺も悪いが、3年以上付き合ってきて呆気無かった。 寂しくて酔った勢いで同級生とホテルへ行ってしまい、そのままズルズルとセフレへ。 俺が気が付いた時には、もう両手じゃ数えられないほど会ってたみたい。 浮気に気が付いたキッカケは、ケツと背中のキスマーク。 虫さされ?って思うほどしっかりマーキングされてたよ。 記憶が定かじゃないが、ケツに4ヶ所とか5ヶ所とかあった気がする。 もともと惚れてたわけじゃなかったからショックも無かったが、いきなり性処理相手がいなくなったのには辛かったw やっと彼女が出来てもつぐみほど楽しくセックスできる相手は見つからないし。 だから別れて1年後ぐらいにまた会い始めて、でも付き合うとかじゃなくて会ってメシ食って飲んでセックスするだけの仲になってた。 でも2年ほど前、同僚と本気で付き合う事になったと言われて完全にお別れ。 もっとハメ撮りとかしておくべきだったなぁ~と反省してる今日この頃ですww |
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2013-09-17 (Tue)
今から20年以上も前の話です。
俺には2歳年上の姉がいます。 自分で言うのもなんだけど姉はオードリーヘップバーン似の美人さんだったです。 中学生ともなると当然頭の中には常に「おんな女オンナ!」状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。 中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。 両親とも仕事していたので日中は俺達子供2人しか家にいません。 姉の服装は7分袖Tシャツにデニムのミニスカートでした。
俺はいても立ってもいられなくなり、こっそり姉の傍らに座って姉の様子を伺いました。目も口も半開きになり、さらに軽くよだれまで垂らして熟睡しているようです。
今度はゆっくりと足元の方へ移動し、白く肉付きのいい太腿を眺めながらコッソリとスカートを摘み上げました。 そこには淡い灰色のパンツが露に。 女がパンツ穿いているのを直視したのが生まれて初めてだったので、もうすでにチンコはギンギンに膨れ上がってました。 左足首をそっと触ってみましたが、これといった反応が返ってこなかったので、大胆にも左足首を持ち上げて左足だけ膝立て状態になるように動かしました。 そしてできあがった三角形の空間に左側から顔を入れて姉のパンツを20cmの至近距離から直視。そこにはクロッチの境界部がハッキリと見え、クロッチ脇から2,3本毛が飛び出、少々穿き込んだ感があるのか左太腿部分がほつれてゴムが飛び出た、正真正銘の生パンツがありました。 当時、インターネットなんてなかった時代だったので、中学2年の子供が知り得る知識なんてたかが知れています。 これはまさしく、子供では知りえない大人のいやらしい世界なのです。 立てた左足を外側に倒し、クロッチにそっと触ってみましたが、これも反応がなかったので親指をクロッチにあてがって上下に動かしてみました。エロ本の中でしかなかったシチュエーションを今まさにしていると思うと、それだけで射精してしまいそうなほど興奮していました。 今度はゴムが飛び出てほつれた部分からゆっくり指を入れてみました。 指に絡む陰毛の感触にこれまた興奮しました。 そしてそのまま指を下へ移動させ、とうとう最後の一線へ到達。 その感触は言ってみれば俺のチンポから出てくる先走り汁を指で触ってみたような感じ。 姉のオマンコはもの凄くヌルヌルしていました。 エロ本にはオマンコはヌルヌルしているって書いてあったけど、本当だったです。 もう夢中になってクロッチ脇から差し入れた指をクチョクチョを上下させて、ヌルヌルの感触を楽しんでいました。 オマンコを見たくなったので、クロッチをずらしてオマンコを見ました。 初めて直視する女の生殖器です。 姉のオマンコはものすごくヌルヌルでテカっていて、オマンコからクロッチに糸を引きてました。 気が付きませんでしたが、姉のパンツのクロッチ部分はもうビショビショ状態で、そこだけ淡い灰色から濃い灰色に変わっています。 思わず右手指に絡まった姉の愛液を舐めてみました。 薄い食塩水のようなちょっとショッパイ味がしました。 その後本当はオマンコに顔を埋めて思いっきり舐めてみたかったのですが、今の体制ではちょっと無理っぽく、しかも姉が目を覚ましてしまう恐れがあったので、諦めます。 その代わり何度もオマンコに指を入れては絡まった愛液を舐めました。 姉の顔を覗いてみますが、こちらもさっきと同じで目口半開きです。 俺は最高にいきり立ったチンポから先走り汁を指にとり、姉の唇に塗ったりオマンコの中に入れたりしました。 まさかこんなことで受精するはずがないのですが、自分の精子が女の中に入ったと思うだけでも射精しそうになります。 でも中学2年の興味はこれしきでは尽きません。 俺はズボンとパンツを脱ぎ、姉のパンツのクロッチをずらしてオマンコにチンポをあてがいました。 どう考えてもセックスなんかしたら目を覚ますに違いないのですが、なぜか姉は起きないという身勝手な解釈を勝手に抱いていたのです。 そして俺は腰をゆっくり突き当てて姉のオマンコにチンポを入れました。 「はぅ!」初めて姉が声をあげ、激しく体を退け反らしました。 それでも、初めての女の感触に夢中になって腰を振りました。 まあ中に出さなければ問題ないと思ってましたし、今はこの快楽を味わうのに精一杯だったのです。 精一杯になりすぎていたのでしょうか、チンポを抜くタイミングを逸してしまったのか、思いっきり姉の膣に射精してしまいました。 ものすごく気持ちよかったです。 エロ本ですらやってなかった中出しセックスをしてしまったのですから、当然です。 しかし、その後ものすごく血の気がさめました。 当然ですね、中出ししてしまったのですから妊娠の可能性もあるし、何せ寝込みを襲ってレイプ同然にセックスしてしまったのですから。 しかも実の姉にです。 俺は半泣きになりながらオマンコから垂れてくる精子をふき取り、パンツのクロッチの裏側も丁寧にふき取り、その場を逃げるように立ち去りました。 姉が起きれば絶対気が付く…両親に言われ半殺しにされる… ビクビクしながら自室で夜を迎えましたが、姉も両親もいたって普通に俺に接してくれます。姉にいたってはごく普通にいつも通りの会話ができました。 ひょっとして気が付いていない?! それから俺は何回か姉の寝込みを狙ってエッチないたずらをするようになりました。 いつもは部屋の鍵をかけている姉ですが、たまに扉が半開きになって寝ている時があったのです。 そのときに部屋に忍び込んで、この間と同じようにいたずらをしました。時にはオマンコドライバーの柄を入れてみたり、耳掻きを入れてみたり…そしてセックス… 姉が高校卒業して就職で家を出るまでの間、多分10回近くこうして姉にいたずらしました。 そのうち6,7回は中出ししたと思います。 当時俺は、姉が気が付いていないと信じ込んでいたのですが、よくよく考えたらそんなことはありえないですよね。 熟睡していてオマンコ触る前からヌルヌルになっていたり、中出しまでしているのに… 去年、姉にそれとなく20年前のことを尋ねて見たのですが 「あんた、マジで私があんたのスケベに気が付いてなかったと思ってるん?アホちゃう?」とあっけらかんと笑って見せました。 ガーン!!当時から姉は俺のエッチないたずら全部気が付いていたそうです。 「前からあんたがやらしい目で見ていたの知ってたよ。でもまさか寝込み襲うとは思わんかったよ~。まあ姉ちゃんもあんたのこと可愛かったし、あそこで突っぱねてたらあんた、傷つくだけやろ?あの日は大丈夫やったからよかったけど、姉ちゃんあれが始めてやってんで。んで中に出すし、ちょっとは相手の事も考えてあげなアカンやん」 俺は唖然としてたら 「あの後あんた、夜に何回か私の部屋入ってきたやろ?あれは言わば私からのセックスアピールやってん。あんた、まんまと引っ掛かったな!あれ全部大丈夫な日やったから遠慮せんんと中に出したらよかったのに!あははは~」 むむ!よくよく当時を思い出してみると、普段は寝巻きで寝ていた姉だか、扉が開いていた日に限って毎回スカート姿で可愛いパンツ穿いて寝ていたような気がする! くそう!してやられたぜ! そんな俺も姉も、今では互いにパートナーも子供もいるいい年したおっさんとおばさんです。 |
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2013-09-13 (Fri)
うちの中学ではスライブ使ったいじめがあった。
身動き取れないように押さえつけて、スライブを股間に押し付けるってやつ。 初めて登場したときには、それで殴るのかなと思った。 やられた子も最初意図が判らなかったようだが、電源が入ってしばらくするとわかったみたい。 抵抗しようとしても力が入らず、腰だけが勝手に跳ね上がるように動いているのが無茶エロい。 イキそうになるのと声が出そうになるのをこらえているうちにブラ捲り上げられて、 「こいつ、乳首立たせてるよ」 と言われ、みんなの見ている前で涙を流しながらイッてたのを思い出すと今でも抜ける。
その後も何回かあったが、予想外だった1回目にかなうのはない。
スライブって肩とかに当てるマッサージ用具で、太さは大根くらい。 中に入れるんじゃなくて、押し付ける。パワーが半端じゃないので、下着の上からでも十分な効果がある。 その子も下着の上から押し付けられてた。 スライブよけようとして上半身から注意がそれたときにブラまでまくられて 「乳首たたせてるよ」 とからかわれながら乳首をつままれたとたんに腰を激しく痙攣させ、みんなの見ている前で涙を流しながらイッてた。 結局パンツも引き抜かれてべっとりぬれているのを晒されていた。 女子にとっては悲惨だわな・・・。 2回目以降は持ち出した段階で予想ができるから、その後はいじめというよりもう少し遊びっぽい感じでも使われていたのだが(女子同士でスカートめくりする感覚か?)、やって欲しい子をいうと結構リクエストに応えて襲ってくれたのは今から思うとなかなか贅沢。 声我慢している表情がまたたまらなくエロいんだよね。 で、我慢しているところにわき腹をくすぐったり、首筋を触ったりするとつい声が出るのがまた興奮。 あと良かったのは、卒業前に、首謀して襲っていた番格の女子(結構美形)をみんなで押さえてやったときかな。 「てめぇふざけんな!」とか叫んでたが、 そのうち声が裏返って、スライブ2本で乳首と下を攻めたら、そのうち涙目で「やめてぇ~」って絶叫。 かなり我慢してたが、耳を筆で攻められたら汗びっしょりになりながら激しく痙攣してイッテたw。 しばらくすると悔し涙を流しながら、「ただじゃすまないからな」とか生意気言うので続けて押し付けてやったら、「あ、あ、あ、~」とか言いながら、潮を吹いたのかもらしたのか床に滴るほど液体を噴出した。 今度はとうとうわんわん泣き出したので、さすがにちょっと心が痛みましたが、かなり興奮しましたね。 あの頃に戻りたい。 |
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2013-09-11 (Wed)
中学校の休み時間、女子が一人で黒板を消していた。
近くの席で、その女子の友達グループが雑談で盛り上がっていて、その子にも「ねえ?」と何度か話を振ったが、黒板消しで忙しいその子はいつも「んー?」と生返事。 あまり相手をしてもらえない状況で少し悪戯をしたくなったのか、友達のうちの一人が近付いて、その子のスカートをぺろりとめくった。 ポップなオレンジ色の鮮やかなパンツだった。 めくられた子はあわてて左手でスカートを抑えたけど、パンツを目撃した男子がおおお、とどよめいたことで調子に乗った友達は、 その子の手をひねってスカートごと背中に押さえつけて、今度はパンツに手をかけてずり上げた。
パンツはTバックのようにお尻に食い込んで、日焼けしてない真っ白なお尻があらわになった。
どうにか逃れようとする本人を、残りの友達も数人加わって押さえつけようとしていると、男子から「脱がせろっ」と声が上がって、哀れな女子は友達にパンツを下げられてしまった。 スカートが元に戻っていたので肝心のものは何も見えなかったけど、パンツが足首から抜き取られると、クラス中をキャッチボールのようにまわしてその子をからかいまくり、俺も数回パスを受けた。 夏場だったので汗でじっとりとしていて、股間部分にはほんの少しだけ白い濁りのような汚れがあった。 やがて教室に、その子と両想いなんじゃないかと言われていた男子が入ってきたので、紆余曲折あって何故かその子が告白し、カップルが誕生し、その男子が履かせてあげるという流れになった。 「彼氏」が「彼女」の正面にひざまづいて足を通させて、パンツをまさにずり上げようとしたとき、彼女の友達がすかさずスカートの正面をめくったので、彼氏はカップル誕生から1分ほどでいきなり彼女の性器を目撃することになった。 そして実は俺も、ほぼ真横からながら股間の黒いものがギリギリで見えてうれしかった。 |
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2013-09-09 (Mon)
友情が性欲に負けた時の話です。
俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。 同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。 そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。 女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。 俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、朋美ちゃんの部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。 ちなみにその時はもちろん直子ちゃんか美恵ちゃんが一緒にいるときだけだった。 さすがに仲のいい同期といえども女一人に男3人は恐いのであろう。 もちろん朋美ちゃんの部屋に行くと言っても友達としてで、彼氏もいると聞いてるので 、恋愛感情や、異性という意識も無かった。 そう、この日までは・・・ 。
俺達3人と朋美ちゃんは次の日偶然にも休みが重なって、その日は朋美ちゃんの部屋で、皆で飲もうということになった。
直子ちゃんと美恵ちゃんは次の日は仕事だったが、OKしてくれて、酒をたくさん買い込んで朋美ちゃんの部屋に集まった。 いつものように患者の愚痴や、医師の愚痴で盛り上がっていた。 朋美ちゃんはお酒に弱かったが、直子ちゃんも美恵ちゃんもいるのと、自分の部屋だと いうことでいつもより飲んで、完全に酔っ払っていた。 夜も11時を回り、まず直子ちゃんが明日早いからと自分の部屋に帰って行った。 それでも俺達5人は飲みまくっていた。 朋美ちゃんは完全に目が虚ろになっていて、倒れるんじゃないか?という程飲んでいた。 そして12時頃、朋美ちゃんは完全にダウンした。 さすがに眠っている女の子一人を置いて帰れないといった感じの美恵ちゃんだったが、 「あたしもそろそろ寝ないとやばいんだけど・・どうしよ・・」 と、困った感じだ。 さて、どうしようと一瞬考えたが友達相手に変な気を起こす訳がないと思ってた俺は 「もうそんな時間か。俺達もこれだけ飲んだら帰るわ。」 飲みかけのお酒を指指して言った。 そして 「いいよ、後は俺達が片付けて帰るから先帰んなよ。」 と美恵を先に帰す事に。 「あ、朋美ちゃんつぶれてるから寝室運んであげて。」 と言うと俊二が 「こんなに飲むからじゃ~!」 と笑いながら言って朋美を担いで寝室へ行った。 「そんじゃ先帰ってもいい?」 と美恵ちゃんが眠そうな顔で聞いてきたので 「ほいよ!俺達もすぐ帰るから。また飲もうね~おつかれ~」 と美恵ちゃんを送り出した。 朋美ちゃんの部屋には泥酔して眠っている朋美ちゃんと俺達3人だけとなった。 俺は啓介と話しながら残りの酒を飲んでいた。それから10分くらい経ったであろうか、 「あれ?俊二の奴帰ってこねぇな。何やってんだろ?」 俺は啓介に目で合図を送って、様子を見に行く事にした。 「俊二~」 と呼びながら寝室のドアを開けると固まってしまった。 朋美ちゃんはベッドに横になってて、片膝立ててすやすや眠っているのだが、その足元では俊二が朋美ちゃんのスカートの中をじっと覗いているのだ。 ~~↓ここからは全てヒソヒソ話です~~ 俺が俊二に 「おいっ!何やってんだよ!」 「しーーーーー」 と指を口の前で立てて、手招きしてきた。 俺達は静かに俊二の方へ行くと、俊二がスカートの中を指さした。 俺達はその指した指先の方を見た。 ・・・!!!!!!・・・ 片膝立ててる為、スカートの中は丸見えで、朋美ちゃんの純白のパンツが丸見えだった。 ゴクリ・・・ 俺と啓介は思わず同時に生唾を飲み込んでしまった。 ・・朋美ちゃんのパンツが丸見え・・・ 彼氏もいるとの事で、異性としては見てこなかった、そんな同期の朋美ちゃんの パンツを見てからは何かが崩れるようだった。 「ちょっと脚広げてみるわ」 「やめろって!起きたらどうすんだよ!」 俺は止めるが啓介は片膝立ててる左足と反対の伸びきった、右足のかかとを静かに 持ち上げると、ゆっくりゆっくりと脚を広げていった。 俺は口では止めていたが、見たいという欲求に勝てずに、ただ見守るだけだった。 そして脚が大きく開いた。朋美ちゃんの顔を見るが、起きる気配は全くなかった。 両脚を大きく開いた朋美ちゃんの股間部分は、パンツを履いているとは言え、ものすごくエロチックで興奮してきた。 みんな朋美ちゃんの股間から、だいたい30センチくらいの距離でじっと朋美ちゃんのパンツを眺める。 「すげー・・」 朋美ちゃんのパンツを見続けるといつしか勃起してしまっていた。 突然俊二が朋美ちゃんのパンツの上から割れ目に沿って指でツーとなぞりだした。 「やめろって!起きるぞ!」 「大丈夫だって!直彦もやってみろよ」 そう言われると俺にも好奇心があるので、そっと指をパンツの上から朋美ちゃんの、割れ目に沿ってなぞってみた。 ・・・すげー・・・直美ちゃんのあそこに触ってる・・・ もうズボンの中はいつ爆発してもおかしくない状態だった。 俺は何回も何回もなぞり続けた。 そしてこの布切れの中が見たい気持ちが強まってきた。 でも、それだけはいけないと思った。 しかし見たい。 でもそんなこと切り出せないと自分と戦ってるときに啓介が、 「なぁ・・・中も見たくね?」と言い出した。 俺はよくぞ言ってくれた!という気持ちで「俺がやる」と言うと、朋美ちゃんのパンツの股間部分の端をゆっくりと摘んだ。 みんな一斉にゴクリ・・と生唾を飲み込む。そしてゆっくりとパンツの端を摘みあげる。 あとは横にずらせば朋美ちゃんの性器が・・・・ 同期で仲の良い朋美ちゃんの大事な部分をこんなやり方で見てもいいのだろうか。 ここは自分が気を許した人にしか、見せてはいけない場所。 しかも、彼氏がいるのに俺達が見てしまってもいいのだろうか。 これをめくったら今まで培ってきた友情関係が壊れるかもしれない・・・。 そんな事が頭を過ぎりながらも摘んだパンツをゆっくりと横にずらしていった。 「すげー・・・」 朋美ちゃんの性器が露わになった。 こんな間近で見る朋美ちゃんの割れ目。 「すごい」の言葉以外出てこなかった。 そして顔を近づけるとツーンと女性特有の匂いがじんわりと鼻に入ってくる。 その時、同期の朋美ちゃんでもやっぱり女なんだなぁとしみじみ思った。そしてその匂いが更に俺達を興奮させていく・・・。 俊二が 「ちょっと指で広げてみろよ」と言う。 俺は反対の手の指で朋美ちゃんの割れ目の、両側にそっと触れる。 ・・・すげー・・朋美ちゃんの性器に触ってる・・・ そして指をゆっくりと広げる。朋美ちゃんのおまんこが完全に露わになった。 みんな朋美ちゃんのおまんこに釘付けだった。 そして5分くらい見続けたとき、俊二が 「そのままにしてろよ」 と言うと携帯を取り出し、カシャッ・・・カシャッ・・・と、朋美ちゃんのおまんこを写しだした。 「あとでお前らにも送るからな」 というと、10枚くらい撮り続けた。 その時にはもう、俺の理性も完全に崩れかけていた。 俺はゆっくりと指を近づけ、朋美ちゃんのクリトリスにそっと触れだした。 そしてちょっと力を入れて、指で押し続けながら円を描くように弄りだした。 朋美ちゃんは起きる気配は全く無い。 「気持ちいいかな?」 「どうだろ」 そんな会話をしながらクリトリスを弄り続ける。 その答えははっきりと形をなって現れた。 朋美ちゃんの閉じきった割れ目が力を加えなくてもパックリと開いてきてるのだ。 そしてその奥には光に反射した液体が・・・ 「すげー・・感じてるんだ・・」 俺はそのままクリトリスを弄り続けたがもう我慢できなくて、舌でペロッと舐め始めた。 そして5回くらい舐めると「おい、俺にも舐めさせろ」と言ってきたので、そこからは交代で朋美ちゃんのおまんこを舐めた。 10分くらい舐めたであろうか、朋美ちゃんのおまんこからは愛液が滴るようにたくさん溢れ出てきている。 「ああ~、もう我慢できねぇ」 俺は朋美ちゃんのおまんこを舐めながら、ズボンとパンツを下ろし扱き出した。 「ああ~すげー・・朋美ちゃんのおまんこ・・・」 手はシコシコと扱いてるが、あっという間に射精しそうになって手を止めた。 「なぁ?入れたらまずいかな・・・?」 俺はついに言ってはいけない事を口にしてしまった。 「さすがにそりゃまずいだろ!」 「でも、もう我慢できねぇ・・」 「それはまずいって!」 「なんかもうどうなってもいい・・。お前ら朋美に入れたくね?」 そう聞くと沈黙となった。きっとみんなも朋美のあそこに入れたいに決まってる。そして 「・・・ゆっくりならたぶん大丈夫じゃね?」 「そうだよな。こんなに爆睡してるし。」 チラッと朋美ちゃんの顔を見る。 何事もないように気持ちよさそうに寝ている。 俺は意を決してチンポを持って、朋美ちゃんのあそこへと近づけていった。 そしてチンポの先端部分が朋美ちゃんの、割れ目の入り口に触れた。 みんな生唾を飲んで(起きるなよ~)と見守っている。 チンポをゆっくりと前に押し込む。 濡れているせいでにゅるっと亀頭全体が中に入った。 「入った」ものすごく感動的だった。 あの同期で友達である朋美ちゃんのおまんこに、俺のチンポが入っている。こんなことありえない。 でも現実に朋美ちゃんの中に入ってる。 SEXは愛し合ってる人同士で行うものなのに、友達の俺のチンポが朋美ちゃんの、おまんこに確かに入っているのだ。俺はゆっくりとチンポを奥に入れる。 ・・・すげー気持ちいい・・・ そしてゆっくりと腰を引く。 そして再び腰をゆっくりと、前に突き出す・・・。 異常な興奮を覚えて、いきなり射精感が込み上げてきた。 「出そ・・・ティッシュ持ってきて」 俊二がティッシュを持ってくると5~6枚抜き取って朋美ちゃんの両脚の間に敷く。 いつでも射精できる準備をすると再び腰を動かし始める。 ゆっくりと一突き・・二突きするともう限界だった。 「もう駄目!」 俺は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜くと、自分で扱いてティッシュ目がけて射精した。 「はぁはぁ・・気持ちよかった・・・」 「お前早すぎだろ!」 と啓介が、馬鹿にするように言う。 でも朋美ちゃんとやったという満足感でいっぱいで気にしなかった。 「次俺いい?」 と啓介が言うと朋美ちゃんのおまんこにチンポを入れていった。 「すっげ~気持ちいい・・」 そう言いながら5~6回出し入れすると、 「やべ!ティッシュ、ティッシュ!!」 差出したティッシュ目がけて勢いよく射精した。 ・・・何だよ、お前も変わんねぇじゃんか・・・と思いながら見届ける。 「やっと俺の番かよ」と俊二が待ってましたとばかりに朋美ちゃんに挿入していく。 さっきまでは仲の良かった朋美ちゃんのおまんこに俺達3人のチンポが入ったんだ。 そう思いながら朋美ちゃんの顔を見る。起きる気配はないが、時折苦しそうな表情を見せる。 俊二も異常に興奮したのか、いつの間にか腰を思いっきり突いている。 激しく突いているので、突く度にパンパンと音がする。これはやばいだろと思って、 「おいっ、激しくやるなって!起きたらどうすんだよ!」 あまりに激しく突いているので、俺はこのまま続けてると朋美ちゃんが起きてしまうのでは?と恐くなった。 「大丈夫だって!起きるんならとっくに起きてるって!ああ、気持ちいい!!」 更に射精に向かって激しく腰を突く。 そのうち、朋美ちゃんの口から 「うんっ、うんっ」と突く度に声が漏れるようになった。 ・・・やばいんじゃねぇか?・・・ 俺はその時真剣に恐くなった。そしてもうはやく終わってくれと願った。 その時!!!! 朋美ちゃんの目がパチッと開いたのだ!!! ・・・え?やべぇ!!!・・・そのことを俊二に告げようとする前に、 「ちょ、ちょっと!!!何やってんのよ!!!」 朋美ちゃんがびっくりして叫んだ。 「わ!?やべ!!!おいっ!!手押さえろ!!!!」 俺はどうしていいかわからずに、気が動転して、言われるがままに朋美ちゃんの両手を思いっきり押さえつけた。 そして俊二は朋美ちゃんの口を思いっきり押さえて 「ああ、気持ちいい!!いきそ!!」 とガンガン腰を突いている。 朋美ちゃんは 「んんーーー!!!んんーーー!!!」ともがく。 「ああーー!!!いくっ!!!!!」 俊二は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜いて自分の手で思いっきり扱いて朋美ちゃんの布団の上にたっぷりと射精した。 そして俺は事の重大さをあらためて認識して朋美ちゃんから手を離した。 朋美ちゃんは泣いていた。そして泣きながら 「なんでぇ・・・?」 と呟く。 俺達は 「ごめん・・我慢できなくて・・」 と謝った。 でも朋美ちゃんはただ泣くばかり。 俺は汚れた布団を綺麗に拭き取ろうと朋美ちゃんの足元の方にに移動した。 すると、あまりのショックで脚を閉じずに開いたまま泣いているので朋美ちゃんのおまんこは丸見えだった。 意識のある朋美ちゃんのおまんこ・・・ 布団を拭いているフリをして朋美ちゃんのおまんこに目をやる。 この後警察に通報されたらとか、新聞に載るのだろうかとか、親に申し訳ないとかそんな悪いことが頭をよぎる。 そして朋美ちゃんのおまんこを見ていると、 ・・・どうせそうなるんだったら・・どうせそうなるんだったら・・・ そう、開き直りの答えが出てきた。 「俊二、さっきの写真かして」 と言って携帯をもらう。 そしてそれを持って泣いている朋美のとこに行く。 「本当にごめん。今日のことは俺達だけの秘密にしとくから。」 朋美はただただ泣くばかり。 「俺達は秘密にしとくから朋美ちゃんも変な事考えないようにね。」 そう言って、携帯の画面を見せ付けた。 そこには朋美ちゃんのおまんこがはっきりと写っているのだ。 その画面に目をやると、朋美ちゃんはすぐさま目を反らして泣き続ける。 大丈夫であろう・・・ そう思った俺は再び朋美ちゃんのおまんこに顔を持っていって、おまんこを舐め始めた。 ・・・抵抗しない・・・そう、まったく抵抗しないのである。 完全に諦めたのか、力が入らないのか、全く抵抗しない。 ・・・いける!!・・・ 俺はそう確信して激しく舐め続けた。もう絶対に友達には戻れない・・・ それならばやることはやっておこうと思った。 「おい、全部脱がそうぜ」 ボソっと俊二達に言うと3人がかりで朋美ちゃんの服を脱がせた。 俊二と啓介が上半身からシャツとブラを抜き取り、俺はスカートとパンツ、靴下を脱がせた。 さっきまで友達だった朋美ちゃんが一糸纏わぬ姿でいることに物凄く興奮した。 朋美ちゃんはもうどうなってもいいという感じなんだろうか。泣くばかりで全く抵抗しない。 3人で朋美ちゃんの身体を弄り、舐め回し、そして俺は朋美ちゃんの両脚を押し開いて、チンポを朋美ちゃんのおまんこに当てがった。 それでも全く抵抗しない。 にゅるっとあっけなく挿入して、興奮しながら腰をガンガン振り続けた。 そして結局この日は交代で挿入して、俺は4回俊二も4回啓介は3回朋美ちゃんとやった。 そして朝方、素っ裸で精子まみれの朋美ちゃんを部屋に残して俺達は去った。 次の日が訪れるまでは恐くて仕方なかった。 いつ警察が来るのか。 いつ警察から電話があるのかビクビクしていた。そして次の日、朋美ちゃんは来なかった。 次の日もその次の日も、あの日以来朋美ちゃんの顔を見ることはなかった。 朋美ちゃんには悪いが、俺達は心底ホッとした。本当に最低なヤツ等です。 でも、直子ちゃんと美恵ちゃんからはかなり疑いの目で見られた。 もちろん何も知らないと答えるが、信用してない様子で、直子ちゃんと美恵ちゃんも俺達から遠ざかって行った。 そして変な噂も流れて、俺達は居辛くなり退職した。 性欲が友情に負けたとき、全てを無くすことを知った。 |
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2013-08-25 (Sun)
友人知人あわせて20人くらいで1泊キャンプに行ったときのこと。
BBQや開放的な雰囲気でいつになく呑んでいた彼女。 盛り上がってる最中に先に寝ると言ってバンガローに引き上げた。 それから2〜3時間して俺もいい加減酔ったところでバンガローへ。 シーツに包まる形で寝ている彼女にやたら欲情した。 足の方から侵入し、いきなり舐め回してそのまま済し崩しで1発やろうかと普段と違い下着だけで彼女が寝ていた事に驚いたが開放的になっていたんだろうと解釈。
はじめて見た彼女のTバック姿。
妙にそそられた。 脱がせずずらしただけで舐め始めた。 濡れるのが早い、しかも普段の倍くらい濡れてるように思えた。 感じているのが間違いないが起きる気配もない。 暗い中、寝バックの姿勢で生挿入。 しまりが良い、中の感触もいつもより気持ち良い。 シチュエーションの違いで変わるもんなのかと思った。 数分で限界に達した そのまま彼女の奥深くで果てた。 そのままの姿勢で余韻を楽しみ暫くして隣に倒れ込む。 ここの彼女がようやく口を開いた。 「よーすけぇ、1人で興奮するのは良いけど いつもより早いよぉ」 明らかなブーイングである。 だが、問題はそこじゃない。 俺の名前はよーすけじゃない、あきらだ。 彼女の声じゃない、どう考えても違う人の声だった。 以上、酔いつぶれ寝ていた女との出来事でした。 |
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2013-08-25 (Sun)
私(田中)の同僚の川上と、その後輩の美紀さんが去年結婚しました。
今年私は29歳、川上は32歳、美紀さんは30歳です。 何より残念なことは美紀さんと川上が結婚したことです。 美紀さんはとても大人っぽくて綺麗で、密かに狙っていたのです。 しかし、結婚相手はそれぞれが決めることであって、私一人が思っていても相手にその気がなければ成立しません。 そんなことは十分承知しているので、同僚として二人の結婚を祝福しました。 二人が結婚して美紀さんは退職しましたが、結婚して半年くらい経過したときから家に招待されたり、3人で飲みに行く機会も増えてきました。 元々結婚前は3人で飲みに行くことも多く、仲が良かったのです。
それでも家に招待されたり、飲みに行くと言ってもせいぜい月に1回程度です。
しかし、私にはその月に1回ペースで美紀さんに会えることがとても楽しみで仕方ありませんでした。 なぜなら美紀さんは会社の制服とは違って私服であり、その私服姿がとても綺麗だったのです。 最近のママさんはホットパンツやショートパンツ、ミニスカート等脚を露出するファッションが流行っているように感じますが、美紀さんもその一人なのです。 最初に家に招待されたときはジーンズの短パンを履いており、会社では膝下までのスカートの制服を着ていただけに、美紀さんの太股を見るのが初めてでドキッとしたのを覚えています。 その日は隙さえあれば美紀さんの太股をチラチラ見ていました。 初めて見る美紀さんの太股はとても綺麗で眩しく、ひたすらバレないように見続けていました。 翌月招待されたときは白のホットパンツで、散々目に焼き付けた後、家に帰って美紀さんの太股を思い出してオナニーしました。 あの太股を思う存分触りたい・・そんな気持ちが芽生えてきました。 このときから美紀さんを性の対象として見るようになってしまったのです。 人の物は良く見えると言いますが、まさにその通りで、元々綺麗だった美紀さんが手の届かないところへ行ってしまったことにより、余計自分の物にしたいという気持ちが強くなってきたのです。 翌月は外でご飯を食べようということになり、3人で居酒屋に行くことになりました。 毎月誘ってもらって友達として大事にされているのだなと感謝していました。 ところが私はといえば美紀さんを性の対象として見るばかりでした。 その日はジーパンで太股は露わになっていませんでしたが、張りのあるお尻がジーパン越しに確認することができました。 あのお尻を鷲掴みにしたい・・・そう思いながら美紀さんのお尻を目で追い続けました。 いけない事だとはわかっていましたが、美紀さんに対する自分の気持ちを抑えることができなくなってきました。 そして数ヶ月が経ち、私の美紀さんへの想いは募るばかりで、ついに事件は起きてしまいました。 その日は外でご飯を食べることとなり、3人で居酒屋へ行きました。 その日の美紀さんはジーンズのミニスカートで綺麗な太股が露わになっていました。 毎度のことながら美紀さんの太股に目が行き、同時に美紀さんを自分の物にしたいという欲求も高まってきました。 その日はあわよくば美紀さんのパンツが見えないかと期待していました。 美紀さんがトイレに行く時は、後ろから見た太股とお尻の動きに目が行き、スカートの下から覗いてみたい等と考えてしまいます。 川上がトイレに行ったときはテーブルの下から携帯のカメラで美紀さんを写してみました。 そして自分がトイレに行ったときにその写真を見てみました。 薄暗い画像でしたが美紀さんの脚が写っていました。 残念ながらパンツは写っていませんでした。 3人共結構飲んで満腹になったので21時ごろ居酒屋を出ることにしました。 いつもならここで解散のところ、飲み始めたのが早く、まだ21時ということで川上の家で飲みなおすことになりました。 途中、コンビニでお酒やつまみを購入し、それを持って川上の家に行きました。 川上の家ではお笑いのDVDを観賞しながら飲み始めました。 楽しく飲み続けていたのですが、23時頃、美紀さんの目が虚ろとなり 「先に寝よっかな」 と立ち上がって寝室の方へ歩き出しました。 「田中さんゆっくりしていってね。おやすみ~」 と万遍の笑みで手を振って歩いていきました。 笑顔がものすごく可愛いのです。 そして部屋に歩いていくときも僕の目は美紀さんの太股を追っていました。 歩く度に揺れる太股、とても綺麗な太股、川上はいつでも触ることができて羨ましいな~と思いました。 私もここらで帰らなければいけないのですが、川上がハイテンションでまだまだ帰れる状況ではありませんでした。 そして0時頃には川上は気分良さそうに横になり、片手で頭を支える体勢でお喋りをしていました。 そして川上はそのまま眠ってしまいました。 さすがにこれは帰らなければいけないだろうと思いましたが、私がここを出ると鍵が開いたままになってしまう。 さすがにこっちの方が良くないと思いました。 川上の家に居るのは私と川上と美紀さんの3人。 そして起きているのは私だけ。 そう考えると美紀さんの寝ている姿が見たい。 こんなチャンスは無いと思いました。 再び川上を見たが熟睡しています。 私はムラムラしながら美紀さんの寝室へと向かっていました。 もし美紀さんが起きていたら大変なことになる。 ドアに耳を当てて中の様子を伺うが何も聞こえない。 きっとお酒のせいもあって熟睡しているだろうと思い、ゆっくりとドアを開けました。 中には豆電球に照らされた美紀さんが仰向けで眠っていました。 暗いけど豆電球のおかげではっきりと見ることができました。 眠っていることを確認するとゆっくりと部屋に入り、静かにドアを閉めました。 心臓の鼓動が激しくなり、部屋中に響き渡るのでは?というくらいでした。 この部屋の中には眠っている美紀さんと私の二人だけ・・・ 自分のチンポが固くなってくるのがわかりました。 美紀さんの足元に座り、被っている布団の下半身の部分を捲りあげました。 そこには想像していた通りの光景がありました。 パジャマには着替えていないようで、ジーンズのミニスカートのまま眠っている美紀さん。 そして私は足元にいる為、純白のパンツが丸見えでした。 始めてみる美紀さんのパンツ。 何で女性の下着を見るとこんなにも興奮するのかわかりませんが、やはり美紀さんのパンツは私をどんどん欲情させていきました。 この布きれ1枚の向こう側には美紀さんの・・・妄想が膨らみます。 私は一度美紀さんの顔を見ましたが、完全に熟睡しているようで起きる気配がありません。 お酒の力も入ってか、私は大胆な行動に出てしまいました。 おそらく普通ならパンツの上から割れ目を弄ったりするのかも知れませんが、私は両手をスカートの中に入れて、美紀さんのパンツを掴み、グイッと擦り下げるように引っ張りました。 ゆっくり脱がしても一気に脱がしても起きないだろうと思ったことと、やはり最後はお酒の力で大胆になっていたのだと思います。 すぐさま美紀さんの陰毛が目に飛び込んできました。 そしてお尻の辺りでつっかえていたのですが、グイッ、グイッと引っ張って、お尻の辺りを通過した後は、太股、膝、足首までスルスルっとスムーズに引き下ろすことができました。 そしてついに美紀さんのパンツを足首から抜き取りました。 私のパンツの中は今にもはち切れんばかりに勃起しており、心臓は破裂しそうな勢いで動いていました。 美紀さんの陰毛から太股、そして足首まで綺麗な下半身が露わとなりました。 私は美紀さんの右足首を掴んで少し浮かせ、左に移動させました。 そして今度は左足首を掴んで浮かせ、右に移動させました。 美紀さんの脚はYの字となり、美紀さんの陰毛の下にはっきりと縦のスジを確認することができました。 ついに美紀さんの割れ目を肉眼で見ることができたのです。 川上には申し訳ないが、もう自分を抑えることができませんでした。 私はズボンとパンツを膝まで下ろし、美紀さんの割れ目を見ながら自分のチンポを扱き始めました。 オナニーのおかずとしてこれ以上の物は無いと思います。 かなり興奮していてすぐにイキそうになりましたが、もっと観賞したいので一旦手を止めました。 人間の欲とはキリが無いもので、美紀さんの割れ目を見れただけでも十分なはずなのに、一つ欲求を満たすと次の欲求が出てくるのです。 私は美紀さんの割れ目に顔を近づけ、両手の親指を美紀さんの割れ目に添えました。 そしてグイッと両側に開きました。 美紀さんの性器が露わになりました。 女性が気を許した人にしか見せてはいけない場所。 私の目の前10cmくらいのところに美紀さんの性器が・・・そして美紀さんの性器に触れているのです。 もう興奮も最高潮に達し、片手を離し、自分のチンポを扱き始めました。 こんな興奮を覚えたのは初めてで、10秒もしないうちにイキそうになりました。 今思えばこのままオナニーで我慢しておけばよかったのだと思います。 しかし、この後取った行動に後悔はしていません。 私は再びオナニーを中断し、再び両手の親指で割れ目を押し開きました。 そして更に顔を近づけ、舌を出し・・・割れ目の下部から割れ目をなぞるように、舌ですくうように舐めました。 さすがは女性の最も敏感な部分で、舐めたと同時に美紀さんの体がピクンと動きました。 一旦動きを止め、様子を伺いましたが起きる気配はありません。 再び美紀さんの性器を舐め始めました。 ゆっくりと、やさしく舐めました。 途中でピクンと体が反応しますが気にせずに舐め続けました。 同僚である川上の奥さんの性器を舐めている・・・とても常識では考えられない行動をしている。 女性器の特有の匂いが更に私を興奮させます。 こんなに可愛い美紀さんでもやっぱりこんな匂いさせてるんだな~と思いながら美紀さんの性器を舐め続けます。 やさしく舐め続けていると美紀さんの割れ目に異変が起こりました。 指で支えていなくても閉じることはなく、パックリと開いているのです。 眠っていても感じるのでしょうか・・ それとも意識はなくても体は反応するのでしょうか・・ それとも・・・実は起きているのでしょうか・・・ どれが正解かはわかりませんが、私はクリトリスを中心に舐め始めました。 クリトリスもやさしく丁寧に舐め続けます。 美紀さんの性器は濡れていましたが、私の唾液なのか美紀さんの愛液なのかわかりませんでした。 そして私の我慢も限界に達し、美紀さんの性器を舐めながら自分のチンポを扱き始めました。 こんな贅沢なおかずはありません。 自分のチンポを扱き始めて10秒くらいでイキそうになり、射精準備に入りました。 扱く手を速め、出るっ!・・・ 正に射精直前に私はチンポを扱く手を止めてしまったのです。 私はイキそうなのを堪えて上体を起こし、美紀さんのY字の脚を抱えてM字にし、自分のチンポを持って美紀さんの性器に当てがったのです。 この時の私は正気ではありませんでした。 異常な性欲により、人生を捨ててしまってもいいとさえ思っていました。 かなり呼吸が荒くなった私は自分のチンポを見下ろしました。 私のチンポの先端と美紀さんの性器が触れ合っています。 いろんなことが頭を過ぎりました。 川上が起きてこないだろうか・・ 美紀さんが目を覚まさないだろうか・・ こんなことがバレたら警察沙汰になるのだろう・・・ そんなことが頭を過ぎりながら自分のチンポを見下ろしています。 ハァハァハァハァ・・・と息を荒くさせた私の目に入った光景は・・・ 腰を前に押し出し、私のチンポが美紀さんの割れ目に埋もれていく光景でした。 私の唾液か美紀さんの愛液かはわからないが、濡れてはいたけど完全に濡れているわけではありませんでした。 しかし、挿入するには十分でした。 チンポが半分くらい美紀さんの性器に入った瞬間、ものすごい快感と、美紀さんの性器に自分のチンポが入ったという達成感が込み上げてきました。 そして、美紀さんの口からは「うっ!」という声が聞こえました。 美紀さんの顔を見ると痛みを堪えるような顔をしています。 普通ならここで動きを止めて様子を伺うところですが、正気でない私は起きるはずが無いと思い、そこから一気に腰を突き出して美紀さんの膣の奥まで挿入しました。 そのとき 「んんんんーーーーっ!!!!」 という美紀さんの更に大きい声と、更に苦しい表情をしたかと思うと、突然美紀さんの目が開いたのです。 やべぇ!!!と思い、とっさに左手で美紀さんの口を思いっきり押さえつけました。 美紀さんは目を見開いて何が起きているのかわからない状態でした。 当然です。 眠っていたはずなのに目が覚めるといきなり目の前に川上ではなく私がいるのです。 そして口を手で塞がれているのです。 何よりも自分の性器には川上のではなく、私のチンポが入っているのです。 このまま叫ばれたら何もかも終わりです。 挿入する前はどうなってもいいやと思いましたが、いざその状況になると考えも変わってしまいます。 美紀さんは声を出してもがこうとしています。 私は左手に力を入れて美紀さんの口を押さえつけたまま、美紀さんの耳元で 「お願いだから声を出さずに聞いて!頼むから静かに聞いて!!」 と言いました。 美紀さんはとりあえず動きを止めてくれました。 それでも左手は美紀さんの口を押さえたままの状態で、耳元で言いました。 「ごめん、俺、美紀さんのことが好きで・・・もうどうしようもなくて・・・」 そのまま話を進めました。 「終わったらすぐ帰るから、頼むから静かにしてて」 そして最後に 「川上に知られたくないでしょ?お願いだから静かにしてて。ね?」 と言いました。 美紀さんは状況がわかったようで体の力を抜きました。 例え今この状況でやめても私のチンポが美紀さんの性器に入ったという事実は消えないのです。 美紀さんは目に涙を浮かべて遠くを見つめ、私と目を合わそうとしません。 美紀さんは抵抗しないと思いましたが、念のため口は手で塞いだまま腰を前後に動かし始めました。 1回・・2回・・3回・・とチンポを美紀さんの性器に一定のリズムで出し入れする度に、美紀さんの狭い膣壁の粘膜が私のチンポと擦れ合い、とてつもない快感が私を襲います。 そして更に1回・・2回・・とチンポを出し入れすると、この異常な興奮と挿入前にすでにイキそうだったこともあり、すぐさま射精感が込み上げてきました。 通常ならこの快感を維持させる為に一旦動きを止めて回復させるところですが、美紀さんのこの状況と、川上がいつ起きるのかわからない状況でしたので、そのまま腰の動きは止めませんでした。 特に腰の動きを早くした訳でもなく、一定のリズムでチンポを出し入れしていたのですが、私を射精に追い込むには十分すぎました。 すぐさま・・ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・と美紀さんの膣内で大量の精液が放出されました。 射精が終わるまで腰を前後に動かし続け、最後の1滴まで美紀さんの膣内に出しました。 そして射精が終わるとチンポは美紀さんの性器に入れたまま、ハァハァ・・と荒い息を整えながら美紀さんに覆いかぶさりました。 美紀さんを見ると大量の涙を流していました。 私はゆっくりと口を塞いでいた手を離し 「本当にごめん・・」 と謝りました。 美紀さんは涙を流しながら 「もう二度と来ないで」 と言ってきました。 当然だと思います。 そして私は上体を起こし、ベッドが精液まみれになるといけないので、ティッシュを 片手に持ち、チンポを抜くと同時にティッシュを美紀さんの性器に当てがいました。 ティッシュで美紀さんの性器を拭いていると、美紀さんが起き上がって 「あとは私がやるからもう帰って」 と言ってティッシュで自分の性器を拭き始めました。 その光景を見て、初めて自分が起こした事の重大さを知りました。 心の中では罪悪感でいっぱいでしたが、言葉では何を言っていいのか わからなかったので、その光景を最後に無言で部屋を出ました。 そこには川上が寝ていて、心の中で深々と謝罪しました。 私はせめてもの罪滅ぼしで会社を辞め、その日以降川上と合わないようにしました。 携帯も変え、二人の前から完全に存在を消すことにしました。 とても罪悪感でいっぱいで、申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、大好きだった美紀さんと性器を交えた事は一生の思い出です。 |
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