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いじめっ子女子達にお仕置き
中学校1年の時に俺のクラスには保永春海というクラスのボス的存在の女子がいた。

身体も大きく165cm胸はそんなに発達してないが、スタイルも良く顔もまあまあ可愛い感じ。

春海に男子の誰もが逆らえず、日頃からやりたい放題の事をされていた。

女子仲間5~6人を率いては休み時間に普段から気にいらない男子のズボンとパンツを集団で無理やり脱がし、大勢の女子の前でチンコを晒しモノにしてからかっていた。 

下半身裸の男子を床に仰向けで押さえつけ無防備に晒されたチンコを皆でじっくり観察した後、きゃーきゃー言いながら代わる代わる先っぽの皮をつまんだり引っ張ったりして遊ぶ。男子が泣いたりしたら止めてはいた。

中には下半身裸のまま羽交い絞めにされ、そのまま他のクラスの教室に連れて行かれる男子もいた

。隣の教室で他クラスの女子達の歓声が聞こえると、俺は怒りと興奮で勃起していた。

女子の間ではこの苛めを ‘フルチンの刑, とまんまで呼んでいた。

俺は春海とは幼馴染で幼稚園から小1~2年までは仲良くお互いの家を行き来して一緒にお風呂も入っていた仲だったが、クラス変えから疎遠になって春海はなぜか挨拶もしなくなっていった。

俺が教室にいる時には何故かその場に居合わせた事がなかった。

早熟な俺は他の生徒のチンコにも興味があったから観察したかった反面、俺は小5からチン毛が生え始めて林間学校の時には剃毛していった。

クラスでも発毛している生徒はいなかったから剃毛してホッとしたが、女子や女に見せたい願望は既にあり、小6の時には塾をサボって公園で全裸になってみたり塾の帰りにも寄り道して立ちションのフリしながらチンコを見せていた。

俺も163cmはあったがクラスで友達がいなかったから春海達の虐めの事も俺は会話もなかった。

そうそう、5年から女子の腋毛チェックを趣味にしていて袖から腋毛の発毛を観察し興奮して家でセンズリしていた。

射精は6年になってからで6月にはセンズリしていたら包皮が剥けて激痛と快感を味わっていた。

春海も5年の時に腋毛が確りと生えていて2~3cm伸びると剃って黒点がまた興奮した。

当時は携帯も写メも無い時代だったから未だよかったんだろう。でも俺は男子が10人でも全員でも掛かれば女子5~6人なんかぶっ飛ばせるのにと冷ややかに思っていた。

8月になって夏休みで苛めも学校も無い時にフと春海のマン毛はどのくらい生えているのか物凄く興味をもってしまって塾をサボったり早退して何度か春海の家に覗きにいった。

間取りも覚えているし風呂場は窓が半分は開けて入っていたから春海も半分開けて入っているのを祈りながら遂に入浴時に出くわした。

小ぶりの乳房に濃い肌色の乳首に少し大きめだけど綺麗な乳輪が見えた。

息を殺して勃起したチンコを取り出して持参した台に乗りながら必死に観察した。

マン毛は割れ目の左右には未だ無くて割れ目の上部に10cm位の長さで逆三に生えていたが肌が透けて見てる位の量だった。

椅子に座ってマンコも全開に割れ目だけの小1と違い茶色のヒダが2cm程度伸びていてビックリした。

俺のチンコは痛いくらいに勃起して無我夢中でセンズリして射精・・・

射精の時には皮を被せたがどんどん溢れて出てくるから必死で手の中に精液を貯めて静かに逃げた。

興奮醒めない数日後の昼間に偶然、春海と仲間の女子3人と出くわした。

春海は目を合わせなかったけど、礼子と言う小柄で美形の女子が生意気にも春海に「浦野もフルチンの刑にしようよ!」「浦野のチンチン見たい!w」と言い出して他の女子もその気になって俺を囲んできた。

流石に路上じゃ出来ないから直ぐ側に宮司もいない小さな誰も来ない神社に来いと俺の鞄を取り上げて囲んだまんま歩き出した。

春海は何も言わずに俺を見ない様に先頭を歩いていた。

俺は友達もいないけど苛められっ子でも何でもなかった。

誰にも言わずに遠くの空手道場に3年通っていた。

女子2人が俺の両腕を抱えてきた・・・

「え・・・こんなに力弱いの?」 心の中でつぶやいた。

礼子が正面に来てズボンを下ろそうとしゃがんだ時に俺の股間がテント張っているのを見て一瞬固まった。

春海には見せたいと思っていたけどこんな屈辱的な苛めは大嫌いだったから礼子の腹に前蹴りを入れてやったら呼吸出来ないで悶絶。

春海が初めて俺を見たが、腕を掴んでる女子二人を軽く払って腹に下突きを入れてやって3人が悶絶。

春海は固まっていたから近づいて他の女子に聞こえないように「ごめんな。春海のこと好きだよ」と告げると春海は真っ赤になって動けないから軽ーく下突きしながら「しゃがんでね」と言うと春海は素直に踞る振りをした。

俺ん家は割と裕福だったから俺用のポラロイドカメラを持っていて鞄に中に何時も入れていた。

鞄からポラロイドを取り出して苦しくて痛くて泣いている礼子から無理やり全裸に順にてやった。

泣きながらマンコと乳房を隠すから先ず3人並べてそのまま写真とってから、一人っつ大の字にさせて写真を撮った。

もう完全に俺の言いなりマンコ・脇・乳房も個々に撮ってやった。

礼子は小柄なのにモジャモジャだけど割れ目はそのままだった。

優子はパイパンで腋毛も生えて無い。

ミチヨは割れ目の上に薄らと発毛していただけじゃなく生理で血がべっとりついていた。

最後に春海・・・

完全におとなしくなっていて涙を流していた。

俺は春海には自分で脱げと言った。

春海の裸は見ているけど物凄く興奮しながら写真を撮った。

俺は勃起したままだった。

女子に向かい「お前らがやってきた事だろ!馬鹿野郎!」「もうしませんから許して、写真返して」

なんて自己中な事を・・・

「信用でき無いから中学卒業するまでは絶対に渡さない。警察でも言えば」と言うとまた泣き出すからまた殴るぞと言うと泣き止んだ。

4人立たせて横に並ばせて最後の撮影。春海だけは外してた。

真っ赤な目をしながら俺の顔と勃起したテントを見てるから、礼子にさっきやろうとした事しろよと命令させて俺は下半身裸になったら皆が凝視している。

当時で勃起したら13cmあったそれも茶黒い包皮に魚肉ソーセージ色のパンパンの亀頭。

亀頭は剥かないと露出しなかったから春海に剥かせたらまた皆で凝視して固まった。

チン毛もモジャモジャで皆は顔が引き攣っていた。

「なんだよ、他の奴らに言ったみたいになんか言ってみろよ!」
「礼子が大きすぎて気持ち悪い」

その瞬間、思い切りビンタしたら礼子は吹っ飛んでいき他は恐怖で固まってた。

「俺は修学旅行の時にはチン毛を剃って行くし皮も剥かないからお前ら黙ってろよ!」

礼子は痛みで引きつってたが全員に返事をさせてから服を着させて一人づつ帰らせた。

礼子の頬は腫れて真っ赤になってた。

最後に春海を残してたビビってたが俺が最後に撮った写真を見せて「春海は好きだから撮らなかったよ」と言うと泣き出して、話しをすると本当の主犯は礼子で大柄な春海はいつしか祭り上げられていて春海自身は嫌だったと言い出した。

俺は未だチンコ丸出しでいた(笑)

春海にチンコ握らせてセンズリ見せて射精まで見せてやったら本当にビックリしてたが、学校外では昔以上に仲良しになっていた。

2学期が始まるとチンチンの刑が無くなったから男子生徒は不思議がっていた。

相変わらず学校では俺は一人ぼっちだが、礼子、優子、ミチヨを個別に呼び出していた。

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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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