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商業高校 不良女子のいじめ
おれの体験談っつうか目撃談を書こうかな。

もう10年以上前の話しさ。

おれの行ってた高校って商業高校でさ、元は女子商業だったのよ。そんで途中で共学になったんだけど女子が多くてねえ。

それとえらく程度の低いのが多くてさ、なんかアバズレ女の吹き溜まりみたいな学校だったな。

お決まりのヤンキー女のグループがあってさ、その「頭」の女が涼子ってんだけど、こいつはおれの幼馴染みでさあ、家も近くなんだよ。

小さいころはよく家にも来ていっしょに遊んでたりして仲も良かったんだよ。中学の頃になんかあったらしくてすっかりドロップアウトしてグレちゃったんだよ。

そんで同じ高校に行ったんで、まあ結構仲はよかった。別にパシリとかじゃなかったしヤンキーグループ入りしたわけじゃなかったからね。

テストん時に勉強教えたりしてたから大切にされてたかもな・・・・・・・

ところが、ヤンキーはヤンキーだからさあ、やっぱ喧嘩、カツアゲとかリンチ(あのころは「狩り」とかいってたね)とかスゲーのよ。

おれも何回か目撃したこともあって女が上半身裸にされてるところとかも見たことあったしな。

ある日の放課後なんだけど、隣の教室がえらく騒がしいんだよ。

そんでしばらくしたら隣のクラスの女がこっちに逃げ込んで来て、そのクラスの由紀って娘をヤンキーたちが「狩ってる」っつうんだよ。

その由紀っ娘はわりとまじめでおとなしい感じの娘だったんでおれは意外だなあと思ったんだ。しかも結構可愛い娘で、ちょっとロリっぽかったけどうちのクラスでもかなり男子にゃ人気があった。

そんでおれもちょっと気になって見にいこうかと思ったんだ。

そしたら突然ヤンキーリーダーの涼子がこっちの教室に入ってきて、おれを見つけると「なんだよ、○○もいたのかよ。面白いもんみせてやるからあんたも来なよ」って言っておれを誘うのさ。

おれもスケベだからさあ、由紀がいやらしいイジメを受けるんじゃないかなんて考えてノコノコついて行ったわけよ。

教室に入ったら、前の教壇のところで由紀は7~8人のヤンキー女に囲まれて泣きべそかいてたね。

ヤンキー女たちはかなりいきりたってて、「てめーなめんなよ!」「てめー、服脱げ!」「素っ裸んなってあやまれ」とか、脅しつけたり、こづいたりしてて、由紀はもう泣きながら「ごめんなさい。あやまりますから!」「出来ません!それは許してください」とか言ってた。

教室にゃそのクラスのヤツも男女10人くらいは残っていたんだけど、ヤンキーグループに恐れをなして、だれも止めようなんてのはいなくてさあ。

みんな黙って遠巻きにして見てたね。

戻ってきた涼子も加わって由紀となにやらやりとりしてたけど、涼子はいきなり「ウダウダ言ってんじゃねえ!自分で脱がねえんなら脱がしちゃえよ!!」とでっかい声だしたのさ。

そしたら周りの女達がいっせいに襲いかかるようにして由紀は床に引き倒されちまった。

「やめてー!やめてください!」と由紀は悲鳴をあげて抵抗してたけどヤンキーたちはおかまい無しで、何人かが手、足を押さえつけてあっという間にスカートをもぎとられちまった。

セーラー服も数人がかりで無理やり脱がされてたちまち下着姿だよ。

由紀は「ギャー、ギャー!」と大暴れしてたけど、こんなに寄ってたかってじゃどうしようもないわな。

さらに後ろに回った女が由紀のブラもはずしちまって遠くに投げ捨てちまう。顔はロリだったが身体の発育はけっこう良くてさあ、結構でかいおっぱいが、暴れるたびにブルンブルンゆれてすごい光景だったね。

最後のパンティーも両手押さえられてりゃどうしようもないわなあ、あっという間に脱がされてとうとうソックスのみだよ(まだルーズの時代じゃなかったのよ)。

いやいや、びっくりもしたけどえらい興奮したなあ。なにせ人気の高い可愛い娘が目の前で素っ裸にされてんだからなあ。

他のヤツらは男はやっぱもう目が離せないって状態で見つめていて、女たちはもう泣きそうな表情で何人かで頭を寄せ合って怯えてるのもいたな。

おれはすっかりたっちゃってたけど。

ヤンキー女たちも興奮してて「晒せ!晒せ!」とか言ってて、由紀を教壇の上に抱え上げちまったんだよ。そんで股を全開にした上で身体を折り曲げるようにして押さえつけてさ、まあ今でいうマングリ状態だわな。

そりゃすげえ光景だよ。

思ったより毛がこくてさあ。

顔に似合わず剛毛なんだよ。

割れ目も良く見えたねえ。

思いっきり股を開かれちゃってるから割れ目も広がっちゃって、中のグニュグニュした部分まで良く見えるんだよこれが。なんかくすんだ赤っぽい色でさあ。ケツの穴まで丸見えだよ。

まあなんか可哀想な気もしたが興奮のほうが先にきちゃってね。

ヤンキー女たちはぎゃはははは!とか大笑いしながら「おら!もっとサービスしろよ!」とか言って、一人の女がさらにそこを指で広げるようにしたりしてこっちに見せつけてやがった。

由紀は泣きわめきながら、「だめー!」「やめてー!」とか言ってたけど、観念したのかもうほとんど抵抗してなかったな。

涼子がおれの方に向いて「○○!もっと近くで見るか?○○は女のあそこ見たことあるのか?」ってニヤニヤしながら聞いてきやがった。

おれはちょっと見得もあったんで「あんまり興味ねえなあ!」なんて言ったけど、ほんとはマジで見るのははじめてだったんですげえ興味があった。

涼子は「ほら!こっち来いよ!」とか言って手招きするんだよ。そんでおれも仕方なしのフリしてすぐ近くまで行ったよ。

涼子が「おら!見せてやんな!見せてやんな!」と言うと、由紀の股間の所にいる女が両手でソコをもう「こんなに!」ってくらいひろげちゃってさあ。

由紀は、「痛い!痛い!」「やめて!やめて!」とか大声上げてるけど関係無しって感じでさあ。なんかムニュムニュした感じで「穴」って感じじゃなかったな。

すると今度はヤンキー女の一人が「おい!おまえ、オナニーして見せろ!」とか言いやがった。

由紀は一瞬ハッとなったようだが、すぐさま首を横にふりながら「いや!いや!」と叫び、また暴れ始めたんだよ。

「てめえ!やったことあんだろ?見せてみろよー!」「おーだよ!サービスしろって言ってんだろ?」「男がみんな見たいってよ!」などと口々に脅しつけ、そのうちに由紀の手をアソコに無理やりもっていっちまったのよ。

由紀はひたすらイヤイヤをしてたけど、涼子が、「おー!じゃ、だれか写真撮っときな!」というと由紀は一瞬びくっとして「ごめんなさい、ごめんなさい!写真はだめー!写真はやめてください!」と泣き叫んだのよ。

「じゃーオナニーしてみろや!なんだよ、やったことねえのかよ?」と涼子が脅すように言う。

ヤンキー女の一人が由紀の両頬を押さえつけて「どうなんだよ?ええ?やったことあんのか聞いてんだろ?答えろよ?」とかすごむ。

由紀はしばらく黙ってたが小さな声で「あります・・・・」と答えたのよ。

ヤンキー女どもは「ぎゃはははは!」ともう大爆笑さ。

「おめーはほんとにスケベだな!」「欲求不満なんだろ?ここで思いっきり解消しろや!」などと口々に言うと由紀の手をあそこに押し当ててグリグリと動かしはじめたのよ。

由紀はしばらくは抵抗してたが、観念したのか自分の割れ目の上を指でこすりはじめたのよ。

みんながそれをニヤニヤしながら見つめてたんだが、由紀は泣き顔のまんまでさ。全然感じるそぶりもないのさ。そりゃそうだよな。こんな状況で無理やりオナニーなんかやらされても感じるわけがないわな。

ヤンキー女もすぐにそれに気づいて「てめー!演技してんじゃねーよ!もっと中まで指入れてガンガンやるんだよ!」と脅しつけた。

由紀はビクッとして、しかたなく指をほんのすこしだけアソコの中に入れて動かし始めた。

「おら!もっと奥まで入んだろ?」「もっと激しく出し入れするんだよ!イクまで許さねえからな!」などと周りから激が飛ぶ。

由紀は苦しそうな表情だったが言われるままに指を激しく動かしはじめる。しかし今考えてもめちゃくちゃ興奮する光景だったなあ。そんでも当然由紀は濡れてもこないようだった。

涼子が「なんだおめーは!ぜんせんまじめにやってねえだろ?」とか言って、由紀の手を払いのけてソコを覗きこむようにする。

「おめえら手伝えや!こんな調子じゃぜってえイカねえわ!」と吐き捨てるように言ったのよ。

股間に陣取る女がまた由紀のアソコを思いっきり開いてみんなに見せつけるようにしながら「あんだよ!全然濡れてもいねーじゃねえかよ!」というと自分の指に唾をいっぱいつけて由紀のアソコに付きたてはじめたのよ。

由紀は「痛い!痛い!やめてえー!」と大声で悲鳴を上げるが女はもうおかまいなしって感じで激しく愛撫しながら「うるせえんだよ!ちったあ鍛えておかなきゃ使いものになんねえだろ」とかいいながら、さらに足を大きく広げて押さえつけて指の出し入れが分るように割れ目も片手で広げて見せる。

おれは女のあそこにあんなに奥まで入るのかとびっくりだったね。さらに一人が後ろにまわって上半身を半分起こしておっぱいを揉みはじめる。

由紀は苦悶の表情で「だめえ!痛いよう!だめえ!」と繰り返し叫ぶが抵抗らしい抵抗はもうしてなかったね。

しばらくすると由紀の腰が時々「ビクッ!」となって「くっ!!」とか言う声が漏れるようになったのよ。そんで時々苦しそうな表情で「はあぁぁぁ!」と深く息を吐くようになってきたのよ。

ヤンキー女の一人が「おお!こいついっちょうまえに感じて来たぜ!」と言い、股間を愛撫してる女も「おお!だいぶ濡れてきたわ!もう少しだな。」とかいって指の出し入れを早める。そしてもう片方の手でクリのあたりを激しくさすりはじめる。

由紀はなんとか声をこらえようとしているらしく「くっ!くっ!くっ!」と苦しいあえぎをしてるんだが、これがまた余計に興奮させるんだよなあ。

涼子はおれのほうに向かって「なあ!こいつのイクとこ見てえだろ?イカせるからよ!いいぜ近くで見ても!」と言っておれの手を引くように由紀の股間の目の前までおれは連れだされた。

さらに涼子は後ろの方で取り巻いて見ていた連中にむかって「ほら!もっとこっち来いよ!近くで見てみろよ!」と脅すような口調で呼びかけたんだよ。

連中はもうすっかり怯えきっていて完全にかたまった状態だったね。女の何人かはもう半泣き状態だったよ。

そんでその中の気の弱そうな一人に向かって「よう!おめー!もっとこっち来いって!おめー!こいつのこと好きなんだろ!なあ!好きな女のイクとこ見せてやるって言ってんだろ!」とすごむ。

男はもうおびえた表情のまま「いや・・・・・・いいです・・・・・」と首を横にふりながら小さな声で答えるだけだったな。

涼子は「なんだよ!つまんねえやつだな!」と吐き捨てるように言うと、ヤンキー仲間に「イカせちまえよ!みんなにイクところ見せてやれや!大サービスだ!」とさけんだ。

そんな間にも由紀の息使いがだんだん荒くなってきて、時々「アッ!アッ!アッ!」という声も出始めて、腰もビクビク動く。

ヤンキー女も「おお!だいぶいい感じになってきたな!」と言って由紀のアソコに入れた指を激しく中でかきまわすようにする。

かなり濡れてきてるようで「ネチャ、ネチャ」という音がするんだよ。

おれは間近からそれを食い入るように見つめていたんだが、ヤンキー女がそれに気づくとニャリと笑って入れていた指を抜くと、また大きく割れ目を広げたんだよ。

おれは女が濡れてるところを見るのは初めてだったんだがすごかったな。一部はケツの穴のほうまで流れてて、ヤンキー女の指もふやけるくらい濡れてたな。

「すげえ濡れてきてるな!もうちっとでこいつイクぜ!」と女が言うとまた指を入れて激しく動かす。他の女も由紀のおっぱいや乳首を激しく揉んだりつまんだりしているんだな。

由紀のあえぎはどんどん激しくなって「アッ!アッ!アッ!クッ!クッ!クッ!」と間隔も狭くなってくる。

「おお!もうすぐイクな!」と女が言うと、一人が顔を起こしてみんなに見えるように押さえつける。

由紀は苦しそうな表情で目を堅く閉じて、口をパクパクさせて荒い息をしていたが、腰がグウウッとせりあがってくると「あううっ!!」というような声を出したと思ったら全身の力がガクッと抜けたようになっちまった。

そんときはおれはよくわからなかったがどうやらイッちまったらしい。

「おおう!こいつ本当にイッたぜ!」「おいおい!みんなの前でイクなんて変態だぜ!」とか口々にはやしたてる。

涼子は満足そうな顔をして「この感じ方じゃ、こいつ処女じゃねえぜ!ガキみたいな顔しやがって、だれとヤッてるんだか!」と勝ち誇ったように言う。

由紀はもう泣くのも忘れて激しい息使いで肩を上下させてたな。

そんな様子をおれはもう呆然と見てた。

ヤンキー女が指を抜くとまた汁がかなり流れ出て、教壇にしたたり落ちる。

「ほら、こんなになってんだぜ!」とヤンキー女がまたおおきく割れ目を広げる。そこは指が入ってたところがポッカリ穴があいててなんかすさまじい光景だったな。

由紀は「あっ!」と小さく叫んで自分の手で隠そうとしたがたちまち女たちに取り押さえられる。

涼子は「○○!やってみるか?やってもいいぜ!」とおれに聞いて来るんだよ。おれは内心ドキドキしてたが無理に冷静を装って「いやあ!おれはいいわ!」といった。

涼子は「ふーん!」と言ったが、今度は後ろの連中に「おめえらやるか?やってもいいんだぜ!」と声を掛ける。

連中はもう声も出ない様子で、ただ黙って首を横に振るだけさ。

涼子は「けっ!つまんねえやつらばっかしだな!」と言うと由紀の方に向き直り「おい!おめえみたいな女とはだれもやりたくないんだとよ!」「んじゃしょうがねえなあ、この女、○○にやるわ!」と言っておれの方を見てニヤリと笑ったのよ。

そんで仲間たちに「じゃ、後は○○にまかせて帰ろうぜ!」と言って教室の入り口に向かって歩き出す。

他のヤンキー女達もその様子を見て由紀を押さえつけてた手をいっせいに離して涼子のあとを追いながら「バカがつけあがるからこうなるんだよ!」「こんどやったら素っ裸で校庭に放り出すぞ!」などと口々に捨て台詞を吐き捨てて行く。

涼子は入り口あたりで急に振り向いて「おう!そうだ!下着はもらっとこうぜ!これ売っちまおう!」と叫んだ。

仲間の何人かが投げ捨ててあったブラとパンティーをあわてて拾う。そしてなんだか大笑いしながらがやがやと教室を出ていった。

ヤンキー達が立ち去ったあともみんな呆然として身動きができなかったな。由紀は転がり落ちるように教壇から降りて、裸のままその横でうずくまって泣きだした。

しばらくはみんなその様子をだまって眺めてたんだが、そのうちに何人かの女が駆けより由紀にスカートと服を着せるとみんな肩を寄せ合って大泣きし始める。

男どもはなにかいたたまれない気持ちになったんだろうなあ。つぎつぎに逃げるように教室から出ていったな。

おれはものすごく興奮はしていたけど、やっぱり罪悪感も大きくてやっぱり逃げるように自分の教室にもどったよ。

教室の入り口あたりでも10人以上がかたまってなんかヒソヒソやってたな。

しかし、こんなに大騒ぎだったわりには、大した事件にもならなかったな。もともと荒れてた学校だったし、ヤンキーたちはもっとエグイことも平気でやってたしな。

その後もどういうつもりか涼子は狩りの現場に4回ばかりおれを呼びだしてきてそうとうエグイことをやってるシーンも見たが、なぜかこの最初の時が一番印象に残っていて、おれのオナネタになってたね。

涼子はおれがいろいろ勉強の面倒みてやったりしたお礼かなんかのつもりだったのかもしれん。

しかしハードなお礼だよな。

女ってのはつくづく怖いとおもったね。

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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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