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姉のマンコ
今から30年以上も前の話です。

僕が中3(15歳)で姉が20歳の時の、今では遠い思い出です。
田園風景が広がる田舎町で育ちました。
姉は高校を卒業して、地元の電気部品の会社に勤めておりました。

中3の夏休みに友達の1人が、兄貴の裏本なる本を見せてくれた。
今みたいにネットで簡単に見れる時代ではないので、非常に衝撃を受けた記憶があります。
薄い下着を着けた女性の陰毛や割れ目が、うっすら透けて見える写真に興奮してました。

友達からその本をもっと良く見たいからと、借りて家に持ち帰り机の中に入れておいたのですが、ある夜姉が、僕の部屋を掃除していて見つけたと、その本を持って部屋へ入ってきました。
開口一番、

「この本どこから持ってきたの?」と聞かれ、
「友達の兄さんから借りてきた」と言うと、
「その人は何歳?」
「姉さんと一緒くらい」と答えた。

「その兄さんが、弟と僕に"お前らも女の体に興味津々だろうから、見たかったら貸してやる"と言ったので借りてきたんだよ」

そう言うと、姉さんも興味あるのか本を捲って見ていた。

しばらくして、姉が

「こんな写真よりも本物見たくない?」と言ってきた。

僕は何の事だか分からずキョトンとしてると、

「見たかったら姉ちゃん見せてあげるけど、どう?」

いきなりの事で僕がモジモジしてると、

「どうなの?」とまた聞いてきたので、
「見たい」と答えると、姉さんが独り言のように、
「病院に行って見せるのも、僕に見せる同じ」

というような事を言ってたので、

「病院行ってきたの?」と聞くと、
「会社の同僚とやって妊娠したか心配でこの前行ってきた」と。

「それで?」
「・・・妊娠はしてないって・・・」
「病院に行くとあそこを見せるの?」
「そうだよ・・・パンツも全部脱いでベットに仰向けに寝て脚を上げて大きく開いて見せるのよ。お医者さんや看護婦さんの目の前で、穴には何か器具を入れられ開かられるし・・・」

「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいよ、そういう事はすると薄々聞いてはいたけど、それをやらないと分からないんだって」

それで、何人もの人の目の前で見られたんだから、僕1人くらい見せても良いと・・・。

「1回だけだからね」と言いながらズボンを脱いだ姉。

写真のような透けるパンツは穿いてなかったが、急にドキドキしてきた。
姉は身長は160cmで、胸はCかDカップくらいあり、腰はキュット締まりスタイルは良かった。

今度はパンツに手を掛けて脱ぐと、

「本物だよ」

と言いながら僕のベットに仰向けに寝た。

寝た姉の方に視線をやると、陰毛が逆三角形に生えていて、結構毛深い。
さらにドキドキしながら見てると、今で言うM字開脚の姿勢になってくれて、

「よく見るのよ」と姉。

割れ目の周りまでびっしり生えた毛は卑猥だ。
割れ目からは大きめのビラビラが半開き状態で見える。
女のまんこってグロなんだぁ~と思いながら

「ちょっと触ってもいい?」と聞くと、
「チョットだけなら・・痛くしないで」

と言うので左右のビラビラを摘んで開くと、一番上にポツンと丸いクリトリス。その下に小さい穴。

手を離し、今度は割れ目の下の方を開くと、

「ぐちゃぐちゃしたした所から白い汁が出てる」と言うと、姉は
「もういいでしょ」と言って起き上がり、
「本物見た感想はどう?」と聞いてきたので、

「僕が想像してたよりグロでびっくりした」と言うと、
「女は基本的には姉ちゃんと一緒だから、変な事考えずちゃんと勉強するように」

と言われ、その日は終わりました。


今は姉も50を過ぎ、3人の子供も社会人になり、上の子が今年結婚します。

僕の一番上の子も今年成人です。

時々家に来ますが、遠い過去の事なので、そんな事があったのも忘れてると思います。
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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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