2013-08-02 (Fri)
高校のとき部活で3年生を送る会みたいなのがあって、解散したあと数人でアパート借りている奴の部屋に集まった。
焼酎をジュースで割って飲んでたんだけど、マネージャーの女子(1年)が飲み方を知らないのかピッチが早かった。 案の定つぶれちゃってその場で寝てしまって、声をかけても全く起きなかった。 近くにいた奴がTシャツの上から胸をつついてイタズラしたのをきっかけに、みんなその子の周りに集まった。 代わる代わる胸をつついても起きる様子が無いので、軽く揉んでみたけどやはり起きない。 だんだんエスカレートして、Tシャツをそーっとそーっと捲くりはじめた。 まるで爆弾を解体するかのようにそーっと少しずつ。 ブラジャーが完全に露出したけど、全然起きない。というか、完全に酔っていて胸までまっ赤。 パンツも見ようとしてジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろした。 最初みんなクスクス笑っていたけど、だんだん真剣になってきたw 乳首も見たくなったので、ブラのカップに指を引っ掛けて持ち上げようとしたけど上手く見えない。 でもどうしても見たかったので、軽く身体を持ち上げてホックを外した。 念願の乳首。俺は童貞だったからどきどきした。 もう完全に起きないと思い、同じ要領でお尻を持ち上げでGパンも下ろした。 みんなで生乳揉んだり、乳首を指でこねたり、パンツの上から恥丘をつついたりした。 さらにエスカレートして、パンツも少し下げた。 俺は顔を近づけニオイを嗅いでみた。 チーズというかするめというかきつい女の匂いがした。 よく知っている女の子でも、やっぱりこんな匂いをさせてるんだなーと思ったらちょっと興奮した。 しばらくみんなでぺたぺた触っていた。 女の乳首は大きいくてヘアは柔らかいというのも、この日初めて知った。 処女っぽいからこれ以上はしなかったんだけど、乳首はちょっと舐めさせてもらった。 最後にみんなでキスした後、服を戻そうとしたけどGパンだけは上手くいかないので脱がせたまま隣りの部屋のベッドに運んだ。 当然、自分で脱いだということで口裏を合わせたよ。 ちょっと不信がっていたけどw もう10年以上も前の話。
カテゴリ:女性羞恥体験談
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