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酔っ払った女友達がオナニー始めた(**)
去年の夏、未だに誰にも言えない光景を目の当たりにした。
8月下旬の土曜日、大学の友達に呼び出されて飲みに行った。
当然お目当ては女の子。
そいつの友達が入っていたサークルの女の子が4人ほど来ているという。
しかも同じ大学ではなく他校ときたもんだ。
まだ内定も貰えてない身分だったが、アゲアゲで向かった。
でも到着してみるとガッカリ感ハンパなかった。

4人中3人が激ぽちゃ。
痩せてる1人は爬虫類のような顔で全く受け付けない。
どうやら爆弾処理の為に呼ばれたようだ。
俺の怒りに気が付いた友達はバツの悪そうな顔をしていた。
後に聞いた話じゃ~誰一人も集まらなかったらしい。
喜んで向かっていった俺の自業自得。

終電でやっと解放された。
もちろんそのまま帰るわけもなく、呼び出してくれた友達に奢らせて飲んだ。
しばらくすると他で飲んでる集まりを知った。
当然そっちに流れた。
でもそこにいた女の子は、彼氏や元カレを全員知ってるぐらい顔見知り。
それでもさっきより全然まし。

俺達が到着した時にはもう全員酔っ払ってた。
だから2時頃になるといつものように泥酔者続出。
俺はこの泥酔者の介抱役が嫌いだった。
でも酒が強い俺は毎回その役回りになる。
その時もそうだった。
さっきまで一緒だった友達もヤケ酒飲んで酔っ払ってやがったし。

そんなわけで酷く酔ったヤツらをトイレに運び、ダメならタクシーに押し込む。
男も女も関係なく、泥酔者は同じように処理していった。
そろそろ俺も帰れるかなって状況になった時、ミナコが潰れやがった。

ミナコとはちょっと深い関係だった。
なんせコイツが初めて付き合った男は俺と同郷で中学からの友達。
喧嘩があるといつも間に入って仲直りの仲介をする。
別れるまでの3ヶ月間は週一で喧嘩してたから、本当に面倒な奴等だった。
そんな関係を周りも知ってるから、ミナコを俺に押し付けてくる。
だから仕方なくタクシーで送って事になったが、ゲロりそうになり途中下車。
ウチの方が近いって事で徒歩で向かう事に。
途中の公園で吐いたりしつつ、30分かけてウチに到着。

到着するやいなや風呂を貸して欲しいと言われた。
断るのも変だったので貸してやると、1時間近く入ってやがった。
湯船にお湯溜めて優雅にバスタイムを楽しんでやがったw
出てきたミナコは、喉が乾いたとビールを飲む。
その流れでサワーを飲み始め、最後は焼酎のお湯割りに。
さすがに止めたが言う事を聞かなかったので、放置して俺もお風呂に入った。
出てくるとまた酔っ払いが復活していた。
でも俺はシカトして寝た。

俺はベッドに寝た。
ミナコは二人掛けのソファーで寝るよう言っておいた。

どのくらい経ったのか分からない。
物音に気が付いて目が覚めた。
電気は消えていたがTVがついていた。
NHKで山の映像が流れていた。
寝る時には消えていたので、ミナコが勝手にTVをつけて寝たらしい。

チッと思って起き上がった時、目の前の光景に衝撃的過ぎて息が止まった。
ミナコがソファーで俺に足を向けて横になっていた。
貸してあったスエットの上下を着てはいた。
でも下半身が丸出しになっていた。
スエットパンツと下着のパンツが、ヒザ辺りまでズリ下がってる。
丸出しの下半身にミナコの手が伸びていた。
そして小刻みに指先が動いていた。

一瞬何が起きているのか理解できなかった。
やっと状況を飲み込むことができると、あまりの驚きで呼吸すら忘れた。
なんとミナコはオナニーの真っ最中だった。
もちろん女のオナニーなんて見た事はない。
しかもヤッてるのが彼女でもなく、女としてすら見ていなかった女友達です。
見ちゃいけないモノを見ちゃったような、軽くパニック状態に陥った。
でも目は滑らかに動きまくるミナコの指先から離せなかった。

俺が見ているのに全く起きる気配がない。
というより次第に激しさを増していってる気さえする。
おいおい・・・マジかよ・・・
生唾モノだった。
ミナコのオマンコは邪魔な陰毛もなくネチョネチョ卑猥な音をさせていた。
ビラビラは小さく、濡れやすいのかもしれない。
お汁でテカテカに光った指先は、器用にクリを擦り上げては割れ目をなぞる。
そして遂には中指が膣に吸い込まれていった。
この時から急激に激しさが増していった。

初めこそ中指だけだったが、すぐに人差し指も加わっていった。
2本の指を激しく出し入れし始めていた。
それだけじゃない。
空いていた左手で今度はクリを触り始めた。
両手を器用に使いながらオナニーを始めていた。
これがまたぶっ倒れそうになるほど卑猥だった。

その頃になると俺はミナコのオナニーを見続けたかった。
だからソファーの斜め後ろに移動して、こっそりと至近距離で覗き始めた。
でもあんまり心配する必要もなかったっぽい。
なぜかミナコはクビから上に使った後のバスタオルを掛けていたから。
下半身は丸出しなのに、首から上だけは隠しているという不思議な光景だった。

指を2本入れてから、ミナコは腰を浮かせたりクネらせたりし始めていた。
これがまたエロかった。
まるで騎乗位で腰でも振ってるのかと思うようなグラインド。
友達とのセックスでも、こんなふうに腰振っていたのかと思うと興奮してくる。
いつしか俺は超至近距離でガン見していた。
息を吹けばバレるような至近距離。
でも全然バレなかった。

グチョグチョと卑猥な音が目の前で響く。
真っ白になったお汁が指の根元にべっちょり付着している。
激しく出し入れしたかと思えば、奥まで挿入して中で指を動かしている。
ミナコのオマンコをこれでもかってぐらいガン見させてもらった。
そして激しい指の動きの後、腰を浮かせながらの絶頂もガン見できた。
俺は無意識にチンコをスエットの上から触っていた。
そのぐらい夢中になってガン見していた。

30分なのか1時間なのか、はたまた10分程度なのか、オナニーは終了した。
ミナコは下半身丸出しのまま寝入ってしまった。
だから俺はオナニー後のオマンコをがっつり観察させてもらった。
どうやらお手入れをしているわけでもないみたい。
もとから割れ目周辺には陰毛が生えていないっぽい。
剃った形跡もないし、ツルツルで割れ目パックリがよく見えた。
その口を半開きにしたオマンコへ挿入したい気持ちを堪えるのが大変だった。
もう酔ったせいにしてヤッちゃおうかと何度も思った。
既の所で思い留まって、トイレでこっそりヌイたw

その後は寝る事もできず、悶々とした時間が過ぎた。
ウトウトし始めた頃、突然物音がした。
ミナコが目を覚ましたらしく、想像するにパンツを穿いたりしたんだと思う。
少しするとトイレに消えていった。
しばらくして出てきたミナコは、静かに着替え始めた。
着替え終わったミナコは俺を起こし、始発前なのに家を出て行った。
「お腹すいたしマック寄っていくから大丈夫」とか言って。
ちょっとよそよそしい感じだったので、俺がヤッたと勘違いしたのかも。
そりゃ~そうだよな・・・と思ったが、何もしてないので何もいえない。
やっと落ち着いた俺は怒涛のように深い眠りについた。

その後は何事もなかったかのような付き合いが続いた。
それ以降ウチに来る事もなかったし、2人で深い会話もしなかった。
何だったんだろうねって感じでした。
でもあんなオナニーはこれから先も見れないと思う。
本当の素の本気オナニーだったから。
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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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