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茶巾で強制開脚
中学時代に、いじめられっ子の佳美ちゃんが

同級生がいる前で茶巾をされました。しかもその子が登校拒否で学校に来なくなるまで何度もされていました。


初めのうちは普通の茶巾でした。

スカートを頭の上までめくってひもで縛ってしまうと言うもので、これをされてしまうと内側からスカートのホックとファスナーをはずして脱いでからでないと脱出できません。

だから、これをされると、はき直すまでは下半身パンツ1枚の姿を同級生達に晒さねばいけません。週に1~2回くらい佳美ちゃんはやられていましたが、同級生の男の子達はいつもギラギラした目で佳美ちゃんの下着を見ていました。

そのうち、だんだんエスカレートしてきて、茶巾をしたすきに近くの子がパンツを引っ張ったりするようになりました。

ちょっとずれたパンツを脱がされないためにあわててしゃがみ込んで倒れ込みながらもがいている様子を見て、いじめっ子達や同級生達は笑っていました。


ある日、いじめっ子が、おもちゃの手錠で佳美ちゃんの腕を後手に固定して茶巾をしました。

いつもだったらすぐにスカートを内側から脱いででてくるのに、その日は腕を固定されているのでずっとパンツ一枚の下半身を晒してもがいたままです。


そのうち悪のりした誰かがパンツを引っ張りました。おしりが半分見えているのにまだもがいてでてこれません。

そしてさらに悪のりしたいじめっ子達はまたパンツを引っ張り、ついに佳美ちゃんのパンツは膝くらいまで下がってしまいました。

さっきまで騒いでいた男の子達は異様な展開に、みんなじっと佳美ちゃんの毛がうっすら生えた下半身を見ています。

どの男の子もそれ以上のことを期待していたように思えました。

それを感じ取ったのか、いじめっ子の中心の二人が目を見合わせると佳美ちゃんの足下に行き、下着を抜き取ってしまったのでした。

さらに二人は佳美ちゃんの足をそれぞれ持つと、男子の方に向かって思いっきり広げて見せたのです。

薄く毛が生えた割れ目が男の子達の目の前に余すところ無く晒されました。

茶巾の中で必死に抵抗している佳美ちゃんの様子がわかりましたが、足ががっちり固定されてることがわかると抵抗も小さくなりました。

それから男の子達は佳美ちゃんのあそこを間近で見たりにおいを嗅いだり、ひどい子になると直接触ったり広げたりしていました。

他のクラスの男の子とかも来て、結局、その後10分くらいの間に50人くらいの男子にあそこやお尻の穴を見られてしまったと思います。

その日以来佳美ちゃんは学校に来なくなりました。
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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト

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