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付き合って1分で彼女の性器目撃
中学校の休み時間、女子が一人で黒板を消していた。

近くの席で、その女子の友達グループが雑談で盛り上がっていて、その子にも「ねえ?」と何度か話を振ったが、黒板消しで忙しいその子はいつも「んー?」と生返事。

あまり相手をしてもらえない状況で少し悪戯をしたくなったのか、友達のうちの一人が近付いて、その子のスカートをぺろりとめくった。

ポップなオレンジ色の鮮やかなパンツだった。  

めくられた子はあわてて左手でスカートを抑えたけど、パンツを目撃した男子がおおお、とどよめいたことで調子に乗った友達は、 その子の手をひねってスカートごと背中に押さえつけて、今度はパンツに手をかけてずり上げた。

パンツはTバックのようにお尻に食い込んで、日焼けしてない真っ白なお尻があらわになった。

どうにか逃れようとする本人を、残りの友達も数人加わって押さえつけようとしていると、男子から「脱がせろっ」と声が上がって、哀れな女子は友達にパンツを下げられてしまった。


スカートが元に戻っていたので肝心のものは何も見えなかったけど、パンツが足首から抜き取られると、クラス中をキャッチボールのようにまわしてその子をからかいまくり、俺も数回パスを受けた。


夏場だったので汗でじっとりとしていて、股間部分にはほんの少しだけ白い濁りのような汚れがあった。



やがて教室に、その子と両想いなんじゃないかと言われていた男子が入ってきたので、紆余曲折あって何故かその子が告白し、カップルが誕生し、その男子が履かせてあげるという流れになった。


「彼氏」が「彼女」の正面にひざまづいて足を通させて、パンツをまさにずり上げようとしたとき、彼女の友達がすかさずスカートの正面をめくったので、彼氏はカップル誕生から1分ほどでいきなり彼女の性器を目撃することになった。


そして実は俺も、ほぼ真横からながら股間の黒いものがギリギリで見えてうれしかった。
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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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