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同僚のトイレを覗いた体験
仕事帰りに、焼肉を食べに行ったときのトイレ覗き体験です。

月末の暇な仕事中に、女子社員のEさんが「先週行った焼肉屋がとてもおいしかった」という話で盛り上がり、さっそく男子3人と女子4人でその日の仕事帰りに食べに行くことになった。

念のため予約の電話をすると、平日なこともあり、人数が増えても大丈夫とのこと。

焼肉屋に到着すると、昭和を感じるとても古い造りで、店内は煙が充満し、まさに穴場だと思いました。

しかしながら古い造りにもかかわらず、店内は男性よりもはるかに若い女性客の方が多く、食って飲んで賑わっていました。

さらにオフィス街の外れなので、女性客のほとんどはOLさんです。

まずは軽くつまみを食べながら、ビールを飲む。

仕事帰りでさらに暇な1日だったので、ビール好きの私はいきなりガブ飲み状態。

しばらく飲み続けると、さすがにトイレに行くことに。

トイレは1つしかなく、男女共用。
ドアを開けて中に入るとすぐ右に男性用があり、その奥にあるドアを開けると女性用となっていた。

この焼肉屋自体が古い造りなので、トイレもおもしろい造りだなと思いながら用を足していると、突然ドアが開き女性が入ってきた。

振り向くとこの女性と目が合い、「すいませ~ん」と私の後ろと通り、ドアを開け女性用に入る。
静かで狭いトイレ内は、女性の服を脱ぐ音がはっきりと聞こえ、これだけで興奮しました。

さらに「もしかして!!」と思い、完全に用は足し終わっているかもう少し待ってみると、勢いよくオシッコの音もはっきりと聞こえ、まさかの大興奮。

この女性が出る前に自分が先に出ようと思い、出入口のドアを開けようとすると、このドアには内側から掛けられる鍵を発見。

席に戻るとすぐに先ほどの女性がトイレから出てきて、振り向いたときは一瞬しか見なかったが、改まって見るとOL風でなかなかの美人だった。

焼肉を食べながら勢いよくビールを飲んでいると、「(私)さんって本当にビールが好きなんですね」とEさんに言われ「ビールならいくらでも飲めるよ」なんて会話をしていると、向かいの女性グループの一人がトイレに立ち上がった。

すかさず「これだけビール飲むと、さすがにトイレが早いよ」と言いながら、後を追うようにトイレに入る。

前回出入口に鍵があることを確認したので、しっかりと鍵をかけ開かないことを確認。
女性はドアを閉めカチャと鍵を掛け、穿いていた白いぴっちりしたパンツを脱ぐ音がした。

古い造りのせいか、ドアの下には隙間があるのはすでに前回確認済み。

息を殺して隙間から覗くと、手前にはヒールの高いピンクのパンプス、さらに奥には黒く生えたマン毛、勢いよく出ているオシッコが丸見え。

あまり長い時間見ると、気配などであやしまれるの可能性があり、下から覗くとばっちり見えることが確認できたので、すぐに退散。


しばらく飲んでいると、今度は正面に座るEさんが立ち上がりトイレへ向かった。
Eさんはやせ形で背は少し高く、なかなかスタイルはいいと思う。

パンツを穿くことがなく、いつも必ずスカートなのでお上品な感じで人気のある人だ。
おとなしくて、もう少し大人な感じの堀北真希さんに近いと思う。

ちょうどEさんと二人でパソコンについて話していたので、後を追うようにトイレへ行っても誰からも変に思われなかった。

出入口のドアにしっかりと鍵をかけ、先ほどと同様に息を殺して下からEさんを覗いた。

小さなリボンの付いた黒いパンプスにまくり上げたスカートが少し見え、奥にはオシッコに加え、マン○が見えた。

Eさんのマン○はお上品な印象とは逆に毛はとても濃いというより長かった。

普段飲みに行ってもEさんはまったく下ネタの話や恋愛話をしない人なので、余計にいやらしく感じた。

今回も時間を掛けずにさっさと退散し席に戻ると、これから女子が3人増え、しかもその中にはSさんがいるのはとても嬉しかった。

そろそろお腹がいっぱいになり、焼肉屋を出ようと話していたところに3人が来るのは、これは私にとってはラッキーなこと。

Sさんは恋愛感情はないがお気に入りで、背は普通だがスタイルがよく、フジテレビの遠藤玲子アナに似て、私にとってはど真ん中ストライクな人だ。

焼肉屋の店主は気を利かせてくれて、軽くつまめる料理やメニューにないが、なぜかワインを出してくれた。

3人が来るのを待つ間、男子は外へタバコを買いに行き、女子は外へ電話をしに行ったり少々休憩状態になり、今度はTさんがトイレに行った。

もちろん、休憩状態なのであやしまれることなく後を追った。
Tさんは膝上のオレンジのスカートで、足がきれいな人だ。

今まで我慢していたのか、ものすごい勢いでオシッコを出していた。
Tさんのマン○はとてもきれいで、毛は薄くもなく濃くもなく整っている。

マン○を若干突き出すようにしゃがんでいるので、ビラビラとクリの部分がはっきりと見ることができた。

そして待ちに待ったSさんが到着。胸元にリボンの付いた赤いカットソーにグレーの短いキュロット姿が可愛すぎる。

最初は隣に座って話していたが、隣同士一緒にトイレに行くのは変に思われるかもしれないので、適当に話を持ちかけ一番遠い席に移動成功。


二度目の乾杯をして間もなくのこと、Sさんが立ち上がりトイレに向かった。

「ちょいとビール頼んでくる」と立ち上がりトイレに向かうと、いつものSさんの香水の香りがした。トイレに入り鍵を掛けると同時に、Sさんも女性用の鍵をかけた。

今回ばかりは本気なので、できる限り顔を地面に近づけ片眼で見上げると、キュロット、ストッキング、パンティを同時に脱きしゃがんだ。

うれしいことにTさんと同じようにマン○を前に突き出すようにしゃがみ、勢いよくオシッコをした。
夢のようなSさんのマン○は、とにかくきれいの一言に尽きる。

デルタ地帯は若干薄めで整っていて、ビラビラやクリの周辺は薄いと言うよりか、ほとんど無い状態。
もしかすると、除毛をしたばかりのように思った。

このおかげで、Sさんのマン○はビラビラからクリ周辺まで色、形が鮮明に見ることができ、香水の香りが一層いやらしく感じました。

おそらくそろそろ店を出るので、覗きはこれが最後だと思い、Sさんがキュロットを穿き終えるところまで見ることに。

トイレットペーパーを手で巻き、マン○を拭こうと腰をさらに前に突き出した瞬間、アナル、もう一つの穴、さらにくっきり鮮明にマン○を見ることができた。

キュロット、ストッキング、パンティを穿き終えると、どうやらパンティだけ穿き心地が悪いせいかパンティ姿になり穿き直す。

薄いブルーに茶系の刺繍が入ったパンティは、Sさんらしくとてもかわいかった。


今回の焼肉屋でのトイレ覗きはSさんが最後だったが、その後は3回食べに行き、お客さんや同僚をたくさん覗かしてもらった。

勤務地が変更になり、もうこの焼肉屋へ行くことがなくなってしまったが、今でもあの古い造りのまま残っているのかとても気になります。

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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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