2013-10-01 (Tue)
思い返しても、異常だったと思う事。
カレと、その友達2人と私で、カレの家で家飲みした日。 付き合い始めて1年くらい? たしか、受験の年だった気がするから、たぶんそう。 私は0時くらいから眠くなっちゃって、ワンルームだったから、部屋の隅に布団敷いて、ひとりで寝てたの。 ウトウト寝そうになると、話し声でまた覚醒して、目をつぶったまま、そんな事を繰り返してたけど、カレ達は、私が寝たと思ったみたいでエッチな話を始めた。 カレは得意気に、私の名器ぶりを話して聞かせてた。 「うらやましー!オレ、そんな女とヤッた事無いし」 「本当にいるんだなー」 カレは調子に乗って、私がどんな風にあえぐかとか、どんな風に乱れて、どんな風にイッて、どんな風に・・・・。 とにかく、ありとあらゆる事をしゃべってた。 そしたら、友達のどちらかが、冗談で、 「さつきちゃんとヤりてー」って言った。 そしたらカレは・・・・ 「お前のち〇ぽ入れさせんのは嫌だけど、バイブであえいでイクとこ、見せてやろうか?」って言いだした。 ずーっとエッチな話を聞いてたから、私ももう濡れちゃってて、少しお酒も飲んでたから・・・・。 ドキドキしながら、ちょっと期待もして、どうなるか伺ってた。 そしたら、2人は「見たい」って事になって、カレが、クローゼットから、最近買ったバイブを出した。 寝てるふりを続けてる私に腕枕をして、顔だけ自分の方を向かせてキスをしながら、スカートの中の下着を抜いた。 そのキスで目が覚めたフリをした。 寝ぼけたふりして、深いキスを受け入れる。 唇が離れて、 「なぁに・・?」と、眠そうに訊く。 「いいから、もっと足、開け」 2人が足元にいる気配がしたけど、恥ずかしかったけど、ひざを立てたまままげて、さらに足を開いた。 そこにカレがバイブをあてがう。 先っぽで入り口をかき混ぜる。 グチュッズチュッて音がした。 「あ・・ああっ・・・・」 「キスでこんな濡らしてんの?淫乱女」 「ああ・・だってぇ・・」 「もうこのバイブじゃ物足りない?すんなり受け入れやがって・・・」 「あっ・・ああー!!」 バイブが奥までねじこまれ、思わずのけ反った。 「すげ・・ギチギチ・・・・」 「や・・なに、なんで?声がした・・!」 「バカ、見つかっただろ」 カレが声を出した友達に言った。 でも全然怒ってなくて、むしろ、ニヤニヤしてた。 「お前があえぎまくってイクとこ、見たいんだってさ」 「や・・だめ、そんなのっ!だめ、ああーっ、動かしちゃ・・いやぁ、だめ、もうだめ、イクーーーっ!!」 バイブを中で電源つけられ、感じる所を責められ見られてる恥ずかしさも加わって、一瞬で達してしまった。 でもカレはもっと私を責め立ててバイブを強にして、クリトリスもいじった。 私は泣き叫びながら、その後、2回続けてイかされた。 潮もたくさん吹いて、ぐったりと横たわる私の足を開き真っ白になってるであろうアソコを、カレは自慢げに2人に見せていた。 忘れられない、刺激的な出来事・・・・ |
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