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彼女だと思ってSEXしたら・・・
友人知人あわせて20人くらいで1泊キャンプに行ったときのこと。

BBQや開放的な雰囲気でいつになく呑んでいた彼女。
盛り上がってる最中に先に寝ると言ってバンガローに引き上げた。

それから2〜3時間して俺もいい加減酔ったところでバンガローへ。
シーツに包まる形で寝ている彼女にやたら欲情した。

足の方から侵入し、いきなり舐め回してそのまま済し崩しで1発やろうかと普段と違い下着だけで彼女が寝ていた事に驚いたが開放的になっていたんだろうと解釈。
はじめて見た彼女のTバック姿。
妙にそそられた。

脱がせずずらしただけで舐め始めた。
濡れるのが早い、しかも普段の倍くらい濡れてるように思えた。

感じているのが間違いないが起きる気配もない。
暗い中、寝バックの姿勢で生挿入。

しまりが良い、中の感触もいつもより気持ち良い。
シチュエーションの違いで変わるもんなのかと思った。
数分で限界に達した そのまま彼女の奥深くで果てた。

そのままの姿勢で余韻を楽しみ暫くして隣に倒れ込む。

ここの彼女がようやく口を開いた。

「よーすけぇ、1人で興奮するのは良いけど いつもより早いよぉ」

明らかなブーイングである。
だが、問題はそこじゃない。

俺の名前はよーすけじゃない、あきらだ。

彼女の声じゃない、どう考えても違う人の声だった。

以上、酔いつぶれ寝ていた女との出来事でした。
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カテゴリ:女性羞恥体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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