2015-10-28 (Wed)
バイト先の宴会で、泥酔した女友達を泊めてやった。
ぐてっと寝ている耳元で、「寝苦しかったら服を脱いだら?」と言ったら寝転びながら下着姿まで自分で脱いだ。 また耳元で、「お漏らしすると困るからパンツ脱いどいたらどう?」って言ったら、本当にパンツを脱いじゃった。 また耳元で、「よく見えないよ。もっと見せて」と言ったら、「ん~?どうぞ ~?」と言うなり仰向けになって足を開いた。 まんこ丸見え! 「ちんちん入れちゃっていい?」と聞いたら、「ん~?それはダメ~。見るだけ~。」とへべれけで言われた。 俺は馬鹿正直に見るだけに徹してオナニーした。 翌朝目を覚ますとカノジョはまだ寝てて、うつ伏せだけど肛門もまんこも丸見え状態が続いてた。 その内に目を覚ましたけど、自分がパンツはいてない理由がわからないみたいで必死に手で隠しながらパンツを探してあわててはいた。 挿入されてないのは自分でもわかるらしい。 でもたっぷり見られたのがどうにも恥ずかしいらしい。 このままじゃ気まずいってことで、俺はチンポ出して見せることにした。 見せてる内に勃起したんで、もう一回パンツ脱いでまんこ見せてくれたら射精見せてやるよ、と言ったら、恥ずかしそうにパンツ脱いでまんこ見せてくれた。 さっきよりもまんこが赤くなって濡れてるのがわかった。 俺はまんこ見ながらオナニーした。 射精まで見せたことで、お互い様と言う気分になれたみたいで納得してくれた。 今では普通の友達として過ごしているw |
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