2013-07-17 (Wed)
沙希です。
4月から高校3年になりました。この前のことです。 男子空手部との合同の幹部生徒が集まる会合で、練習方針などを決めるのですが、この前、話したHな話が好きなA君と練習を方針をめぐって、言い合いになってしまいました。 A君に 「お前、強いからって粋がるんじゃないよ。」と言われた時、 「もっと、練習したら。Aなら本気でやっても勝てると思うよ!」 と言ってしまいました。 私に罵倒されたA君は頭に血が上り、 「沙希!俺と組手の試合をするか?どっちが強いかハッキリしてやるぜ。」と言ってきました。 私は少し考えた後、 「いいよ!かかってくれば。」とそれを了承しました。 「その代り、もしお前が負けたら詫びてもらう。それもここの全員の前で素っ裸になってな!」 売り言葉に買い言葉です。 「いいよ。絶対に勝てるから」 とそんな約束をしてしまいました。 試合が始まると、男子は私の負けを期待したらしく、A君を応援し始めました。 最初、私が先に5ポイントまで先取したのですが、持久戦に持ち込まれました。 そして私の息が切れた時を見計らって、A君はドンドン突きや蹴りを繰り出していきます。 私は続けて倒れてしまい、とうとう試合に負けてしまいました。 私は負けた瞬間、これからの罰を考えると、恥ずかしさでカーっとなってしまいました。 でも約束は約束です。でも同性にこんなところを見られるのはとても耐え切れません。 女子にはそこから出て行ってもらい、私は道場に3年の男子部員がいる中に取り残されました。 そして思い切って道着を脱ぎ、Tシャツ、ショーツを脱ぎました。 男子部員の前で生まれたままの姿を晒してしまったのです。 そしてA君に向かってその姿のままで土下座して 「身の程知らずのことを言って申し訳ありませんでした。」 と謝罪しました。 すごい屈辱でした。後、もう一歩で勝てたのに。 その日の部活が終わって、一週間後、もう一度A君に試合を申し込みました。 すると、A君は 「いいよ。その代わり、俺が負けたら裸になってお前に土下座して謝ってやる。その代り、もしお前が負けたら、裸にならなくていいから、男子部員がお前のことを押さえつけて、俺がお前のことを触りまくってやる。時間は30分。それでも試合をするか?」 と言われたけど、あの屈辱を晴らすためにその条件を呑んでしまいました。 後日、男子部員(3年生)が見ている前で試合をする予定です。 今から、練習に励んでいます。 −−− 沙希です。こんばんは。 昨日、部活が終わった放課後、道場でこの前に話した空手の賭け試合をしました。 相手はこの前と同じ男子部のHな話が好きな副主将のアイツです。 ルールは今回は3ポイント先取の3本勝負でした。 今回は周りは男子部員しかいません。その日は部活は休みの日でした。 男子部員はアイツのことをヤンヤと応援しています。 沙希は心細くなってきました。 だけど、この前の生まれたままの姿になって土下座して謝罪させられた悔しさを考えると、あの屈辱だけは晴らしたい。そういう気持ちが闘志をかき立てました。 最初は私が優勢でした。 得意の中段前蹴も決まり、3ポイントを取って、1本を取りました。 しかし、だんだん、疲れてきてしまい立て続けにポイントを取られてしまい2本取られ、後がなくなってしまいました。 (ここで負けるわけには絶対にいかない・・・・・) だけど、次もポイントを取られつづけ、とうとう負けてしまったのです。 私は負けた悔しさでガックリと崩れ落ち、膝を畳の上に付いてしまいました。 アイツが「約束だからな」と力尽きた私を数人の男子部員に声をかけて手伝ってもらうような感じで私を道場の端の方にある柱に私を連れていき、どこから用意したのかロープで私を柱に括りつけてしまったのです。 「やめなさいよ・・・・何するの」 私は叫びましたが、止めません。アイツはまた、どこからか書道に使う筆を持ってきたのです。 「これからお前のことを30分間、そうだな5時まで面白いことをしてやるからな。気持ちよくなってもいいんだぜ。」 と言ってきました。 私は「馬鹿言うなよ。気持ちよくなるわけなんかないじゃん。」 するとアイツは筆で私のウナジの辺りをくすぐってきました。 ぞーっとする感じで身体に鳥肌が立ってきました。また耳も筆で触られるのです。 違う男子部員が突然、私の恥ずかしい両足の付け根の間に手を入れてきました。 思いっきり、「やめろー」と叫びましたが、止めて貰えませんでした。 何分かしているうちに、だんだん身体がオカシくなってきました。 奥から熱い感覚がドンドン、襲ってくるのです。 ヤバイ・・・このままじゃ・・・・・ だけどこの感覚を抑えることができません。 そのうちにだんだん・・・・あっーーと声が漏れていくようになってしまったのです。 アイツが「お前、感じてんじゃないの?」の嫌らしく言います。 私は「そんなわけないじゃん」と反論すると、 アイツは「じゃあ、確かめてやるよ」 と突然、私の道着の下の結んでいた紐をほどいて、足首まで下ろしてしまったのです。 私の水色のショーツは丸見えの状態になってしまいました。 「やだ!やめろーー」 と叫びましたが、アイツはしゃがみこんで、私のショーツを覗き込みました。 「おいっ、パンティにシミが付いているじゃないか」 「そんなことないよ!見るなよーー」 と叫びながらも私は感じていることを知られてしまい、思わず涙が出てしまいました。 アイツは私のショーツを触りながら、また他の男子部員は私のハダケた道着の上からTシャツの上から、胸を触り始めました。 「あっ」 声を出すまいと思っても、声が出てしまうのです。 アイツもショーツの上から擦る手の動きを早くしていきます。 私の腰は勝手に震えていき、それを止めることができなくなっていきました。 そして遂に、その時が来たのです。 腰の震えがピークになり、ぶるぶると身体が痙攣してしまい、それとともに 「あーーーーっ」 と声を出しながら、その恥ずかしい姿で、皆の前で頭の中が真っ白な感覚になってしまったのです。 アイツは 「とうとう、イッてやんの」と笑い叫びました。 私は恥ずかしくて、死にそうでした。 それから、ロープを解いてもらいました。 でも家に帰ったら、負けた悔しさで眠れません。 そしてまた、アイツに試合を申しこもうと思っています。 |
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