2013-08-03 (Sat)
僕はカラオケ店でバイトしています。
先日のこと、夕方3時でバイトが終わることになっていたのですが、終わる間際に注文が入ったので、部屋にドリンクを持っていくと2人組の女子高生がいました。 2人ともどちらかというと清純なタイプで可愛い子でしたが、そのうちの1人が特に可愛く、制服のミニスカートから見えるキレイな色白の太股がたまりませんでした。 ちょっと我慢できなくなってしまい、ついつい声をかけてしまいました。 バイトが終わると、すぐに2人がいる部屋に行き、その後はしばらく一緒に加わりカラオケを楽しみました。 2人の名前は、優希ちゃんと直子ちゃんで、僕がタイプの子は優希ちゃんです。 2人とも高校2年生の17歳でした。
歌っている最中に気がついたのですが、どうも優希ちゃんはあまりカラオケ慣れしていないらしく、時々音を外します(笑)その後、3人で点数勝負をしたのですが、やはり最下位は優希ちゃんでした。
僕はふざけて最下位の優希ちゃんに罰ゲームとして、駅でパンツ見せて露出してほしいと頼みました。 2人ともこのたぐいの話にはあまり抵抗がないらしく、2人は僕の要求が冗談だと思い込んで笑っていました。 しかし僕は本気です(笑)とりあえず店を出て、直子ちゃんは違う電車で帰るみたいだったので見送り、僕は優希ちゃんと一緒に駅まで行きました。 本当は自転車で来ていましたが、さっきの罰ゲームがあるのでウソをついて一緒に駅のホームまで行きました(笑)一緒に歩いていても優希ちゃんのミニスカートから露出されている足が本当にたまらなかったです。 スタイルも良く顔も小顔で黒髪のセミロングがとてもよく似合っています。 ホームに付くと僕は躊躇せず優希ちゃんに言いました。 『じゃあ罰ゲームしようか?』優希ちゃんは『え?』という顔をした後、笑いながら出来ないと言ってきました。 『だって最下位だったじゃん。 パンツみせなくちゃ!』『えぇ?!そんなの無理だよぉ?!』『ダメ!』と僕が少し強く言うと、優希ちゃんの顔がこわばってきました。 『本当にこんな所でやるの?』僕は大きく頷きました。 『ここでスカート捲るの?』『捲らなくていいから、足開いてしゃがんでよ!』『・・・・・』僕の豹変ぶりに優希ちゃんは言葉が出ないようでした。 優希ちゃんは恐る恐る向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。 しかし恥ずかしさのあまり足がほとんど開いていなかったので、僕はすぐに注意をしました。 『もっと足開かなくちゃダメだよ!ちゃんとパンツ見せて!』『えぇ?・・・こう?』優希ちゃんは恥ずかしがりながらも、足を開いてくれました。 僕は女子高生のこの格好が何よりも好きで、早速正面から優希ちゃんの下半身を確認させてもらうと、薄いピンク色のパンツが丸見えでした。 それにキレイな足が丸出しになっていて、かなり興奮してしまいました。 向かい側のホームからも何人かの男性が優希ちゃんに気が付いていました。 『もういいでしょ?恥ずかしいよぉ?!』数分ぐらい露出させたところで、優希ちゃんが僕に言ってきました。 僕は最初これで終わるつもりでしたが、可愛い優希ちゃんを見ていたら変な欲が出てきてしまい、気が付くと優希ちゃんにこんなことを言っていました。 『今度はパンツ脱いでやろうか?』『!!・・・そんなの無理!!絶対ダメ!!』優希ちゃんは少し怒った口調で僕に言ってきました。 しかし興奮している僕は何がなんでも優希ちゃんにパンツを脱がせたいと思いました。 『大丈夫だよ!ちょっとだけだから!ね?いいでしょ?パンツ脱いでよ!』『無理だよぉ?!もうやめようよぉ?!』『やってくれるまで帰さないよ!すぐ終わるから!優希ちゃんのオマンコ見せてよ!』『変なこと言わないで!』優希ちゃんの顔が赤くなっていました。 こんなやりとりが続きましたが、ようやく優希ちゃんがオッケーを出してくれました。 駅のトイレでパンツを脱いできてもらい、準備は整いました。 『じゃあしゃがんで!』『本当にちょっとだよ・・・。あんまり見ないでね・・・。』 優希ちゃんはその場にゆっくりとしゃがみ込みました。 足もそこそこ開いてくれたので、早速股間のチェックです。 若々しいキレイなオマンコがピッタリと閉じてたたずんでいました。 毛もかなり薄く、割れ目が丸見えでした。 本当に肌のキレイな子で、オマンコまわりも黒ずんでいることなく、色白のキレイな肌色でした。 『もういいでしょ?ねえ!もういいでしょ?』優希ちゃんは落ち着きなく僕に言ってきました。 僕は目の前にいる可愛い女子高生に徹底的な恥ずかしい思いをさせたくなってしまい、さらに過酷なことを要求しました。 『じゃあ開こうか?』『これ以上足開くなんて無理だよぉ?!』優希ちゃんはなにか勘違いをしているようでした。 『足じゃないよ!』『・・・え?』優希ちゃんは訳が分からないようで、不安そうに僕の顔を見ていました。 僕は優希ちゃんの可愛い顔に向かって言い放ちました。 『オマンコ開いて!』優希ちゃんは僕の顔を見ながら唖然としていました。 しかしすぐに我に返ったようです。 『・・・いや!絶対無理!』優希ちゃんは自分の横に置いているバッグを手に取り、股間を隠しました。 『もうオマンコ丸見えなんだから開いたって変わらないじゃん!』『今だって恥ずかしいの!絶対にいや!』『大丈夫だよ!ちょっとだけ!ね?いいでしょ?ほらまずはバッグどかして!』『そんなの信用できないもん!パンツ見せるだけって言ったくせにこんなことさせて・・・』優希ちゃんは少し泣きそうな声になっていました。 しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいきません。 とりあえず、なんとかバッグだけは股間からどかしてもらい、再び優希ちゃんにはオマンコを露出してもらいました。 『じゃあ次の電車来たら開こうか?』『いや!勝手に決めないで!』『やるまで帰さないよ!ずっとこうやってオマンコ見せてるの?早く開いてくれないからさっきからかなり見られてるよ!ちょっとで良いって言ってるんだから、開いちゃえばすぐ終わるじゃん!どっちが恥ずかしいか考えなよ!』僕はしゃがんでいる優希ちゃんの肩に手を置いて、立ち上がれないように押えました。 自分でもメチャクチャなことを言っているのは十分にわかりました(笑)『・・・約束してくれる?電車来たらちょっとやるだけだよね?』『約束するよ!やってくれるの!?』優希ちゃんは小さくうなずきました。 僕はたまらなく興奮しました。 線路を挟んで向かい側にいる人たちは何人か優希ちゃんに気が付いていて、さらけ出された優希ちゃんのオマンコを唖然として見ていました。 そして向かい側のホームに電車が来るアナウンスが流れると、優希ちゃんは心なしかソワソワしはじめました。 『電車が入ってきたら同時にオマンコ開くんだよ!両手でしっかり開いてね!』『・・・うん・・・本当にちょっとだよね?』優希ちゃんは再確認するように僕に言ってきました。 そして電車がホームに入ってくると同時に、優希ちゃんの両手が股間に持っていかれました。 僕は優希ちゃんの後から見ていたので、股間がどうなったのかは分かりませんが、向かい側の電車に乗っている人の何人かが優希ちゃんに気が付き、指をさしているのが分かりました。 優希ちゃんもそれに気が付いたようで、恥ずかしさのあまりうつむいてしまいました。 僕はポケットから携帯を取り出すと、カメラモードに切り替えました。 優希ちゃんの後からこっそりと近づき、しゃがんでいる優希ちゃんのお尻の下からゆっくりとカメラを持った腕を入れ込みました。 そして間髪いれずにシャッターを押しました。 カシャッ!という音と共に優希ちゃんの体がビクッと動きました。 優希ちゃんはどこからその音が発したのかが分からず、オドオドしながら辺りをキョロキョロしていました。 全く見えない優希ちゃんの股間を後から手探りで撮ったわけですが、優希ちゃんの股間から引き抜いた腕に持っている携帯を目にした瞬間、目を見開いてしまいました。 僕の携帯の画面には恐る恐る開かれた優希ちゃんのピンク色のオマンコがドアップで写っていました。 多少ピンボケもあり、全部は写っていませんが色や形はよく分かります。 『ねえ・・・もういいでしょ?』夢中で携帯を見ている優希ちゃんが僕に言ってきました。 僕は返事をしました。 『ダメだよ!まだまだやるよ!』『・・・なんで?約束でしょ!』優希ちゃんは自分の股間から両手を離すと、自分の横に置いてあるバッグで再び股間を隠そうとしました。 僕は優希ちゃんのその手を掴みそれを妨げました。 『はなして!もう帰るの!』『ちょっとこれ見てよ!』僕は携帯を取り出し、さっき撮ったオマンコの写真を優希ちゃんに見せると、優希ちゃんの顔が凍りついたようになっていました。 『・・!・・なにこれ!?なんで?』『さっき開いてるときに優希ちゃんの股間の下から腕突っ込んで撮っちゃった!気付かなかったでしょ?(笑)』あのシャッター音はそれだったのかと、優希ちゃんは合点したようでした。 『お願い!それ消して!』『じゃあもっとオマンコ開こうか?』『いや!早くそれ消して!』『学校にばらまいてもいい?』僕は自分が最低なことをしていると分かっていましたが、もうやめられません。 『最低・・・なんでこんなことするの?・・・』優希ちゃんは泣きそうになるのをぐっと堪えていました。 泣かれるとちょっと辛くなってくるので好都合でした。 『開いてくれれば何もしないよ!それに開いてるところ俺生で見てないし!(笑)』『なんでここでなの?誰もいない所じゃダメなの?』『ここでやるからスリルあって楽しいんじゃん!ほら細かいこと言ってないで早く開いてよ!』『・・・だって・・・恥ずかしいよぉ・・・』『だからもうさっきからオマンコ丸見えだって!開いたって優希ちゃんのキレイなオマンコの中身が剥き出しになってクリトリスとか膣が丸見えになるだけじゃん!』優希ちゃんはあまりに卑猥な言葉を浴びせられて唖然としていました。 しかしこの顔がなんとも言えなく可愛いです。 『このまま帰れば写真を学校中にばらまかれて、これからずっと恥ずかしい思いするよ!今開いちゃえば恥ずかしいのは今日だけだよ!どうする?それでもやらない?』『・・・・ホント最低!・・・・やるしかないんでしょ・・・』優希ちゃんは小声で答えてくれました。 『本当に!?オマンコ開いて恥ずかしい中身全部見せてくれるの!?優希ちゃんの小陰唇見えちゃうね!(笑)』優希ちゃんはバカは相手にしないといった感じでした(笑)次の電車が来ると、優希ちゃんは再び両手を股間に持って行きました。 僕は今度は隣で優希ちゃんのオマンコが開かれる瞬間を見ていることにしました。 『そんなに見ないで!』『いいから気にしないで開いて!思い切り開くんだよ!さっきのじゃダメだからね!』優希ちゃんは歯を食いしばるような顔をすると目をつむり、オマンコの割れ目にあてがった両手の指をゆっくりと左右に広げました。 ピタッと閉じていた、まだまだ幼いオマンコがゆっくりと開かれる瞬間を目に焼きつけました。 しかし、優希ちゃんの指には力が入っておらず、さっきと同じぐらいしか開かれていません。 中身の鮮やかなピンク色は確認できますが、まだまだ膣が見えるには至っていません。 僕の希望としてはクリトリスを完全に剥き出し、小陰唇をはじめ、尿道口を丸見えに、そして膣までもがパックリ開いてその奥までが見えるぐらいに開かせたいんです。 『もっと開いて!』優希ちゃんは無言で指に力を入れると、さらにグイッと開きました。 さっきよりは開かれてクリトリスは合格といったところでしょうか。 しかしまだまだです。 『優希ちゃんって処女?』『・・・なんでそんなこと聞くの?関係ないでしょ!』『いいから正直に答えて!』『・・・・・違う・・・・』『じゃあもっと開けるでしょ!』優希ちゃんはさらに気持ち広げてくれましたが、まだまだです。 痛いかどうかは知りませんが、見ていてもっと開けるのは分かります。 『あぁ?もう分からない子だなぁ!ちょっとオマンコ開いてる指触るよ!』『えっ!?ちょ・・・ちょっと!やめて!』僕はオマンコを開いてる優希ちゃんの両手の指を掴むと、さらに左右に広げていきました。 やはりまだ余裕があるようで、みるみるうちにオマンコの中身がさらけ出されていきます。 『ちょ・・・ちょっと!い・・・痛い!やめて!』優希ちゃんの体がビクっと動いたので、この辺が限界かと思いました。 『このまま押えてるんだよ!次はオマンコ裂けても知らないよ!』僕は優希ちゃんの指を離すと、開かれたオマンコをじっくりと見ました。 僕の希望通り、小陰唇がピチピチに開かれていて、尿道口が見えていました。 極めつけは優希ちゃんの幼い膣です。 思い切りオマンコを開いているので、その影響で膣口もパックリと口をあけています。 広がった穴を覗けば子宮まで見えるかもしれませんが、ここではそこまで出来そうにないので諦めました。 その後は優希ちゃんをそのままひたすら放置です。 指をさされて見られようが、携帯で写真を撮られようが知ったことではありません。 ただただこの可愛い女子高生をひたすら辱めたい一心でした。 僕も携帯を取り出して、どさくさにまぎれて優希ちゃんの限界まで開かれたオマンコを写真に撮りました。 1時間ぐらい露出をさせていると、優希ちゃんの抵抗する気力も薄れてきて、無抵抗になってきました。 『ごめんね!優希ちゃんのオマンコがキレイすぎて我慢できずに撮っちゃったよ!』『・・・・やめて・・・』『ずっと開いてるからオマンコに開きグセが付いちゃいそうだね!優希ちゃんのオマンコ本当にキレイだよ!左右対称な形してるし、中身の皮膚が桜みたいなピンク色してるね!キレイな小陰唇も膣も丸見えだよ!高校生のいい思い出になるね!今日はいっぱいオマンコ見せて帰ろうね!!』優希ちゃんは返事をしませんでした。 僕はしつこい質で、優希ちゃんにオマンコを開かせて2時間ぐらいが経ちました。 辺りも暗くなってきたその時でした、向かい側のホームに3人の男子高校生が来ました。 大きなバッグを肩にかけていて、どうやら部活の帰りのようでした。 よく見るとその男子達の着ている制服が優希ちゃんと同じものでした。 優希ちゃんは見ず知らずの人間達に、自分のオマンコを見られていることに既に半分諦めていて、ずっとうつむいているので男子達の存在に気が付いていないようでした。 もちろん僕は意地悪をしてその男子達の存在を優希ちゃんには教えませんでした。 そして当然のごとくその男子達は優希ちゃんに気が付きました。 そのあまりの光景に、3人共指をさして唖然としていました。 しかしすぐに唖然とする気持ちも興奮が勝ったようで、携帯を取り出すとすぐに写真を撮り始めました。 それに優希ちゃんは全く気が付かずにひたすらオマンコを開き続けています。 男子達ははしゃぎながら携帯を優希ちゃんから離しませんでした。 もしかしたら動画で撮っていたのかもしれません。 同じ学校だと向こうも気付いているらしく、誰だよ!みたいな話をしている感じでした。 向かい側に電車が来るアナウンスが流れたので、僕は優希ちゃんの肩をポンポンと叩いてあげました。 優希ちゃんはゆっくりと顔をあげました。 『あの男子達は優希ちゃんと同じ学校だよね?』『え?・・・・!!・・・いや!!』優希ちゃんは久しぶりに我に返ったように声を出すと。 今までにないぐらいに焦りながら、慌てて両手で股間を覆い隠しました。 『どうしたの?』優希ちゃんのその反応に僕は聞きました。 そして向かい側の男子達を見ると、優希ちゃんを見て驚いている感じでした。 『同じクラスの男の子なの!どうしよう!いやぁ!!』優希ちゃんはパニックになっていました。 男子達も何て声をかけて良いのかが分からずに挙動不審になっていました。 そうしているうちに電車がホーム入ってきて、その男子達はその電車に乗って行きました。 『見られちゃったね!携帯でオマンコ撮られてたよ!』『どうするの!?学校行けないよ!ねえ!どうするの!?』優希ちゃんは両手で股間を押えながら涙目で言ってきました。 こんな状況になっても興奮している自分が少し情けなくなりました。 『泣かないでよ!大丈夫だって!明日学校で正直に、私のオマンコの写真誰にも見せないでって頼みなよ!(笑)』もう開き直って最低人間になりきりました。 優希ちゃんも情のかけらもない僕の言葉に返す言葉もないようでした。 『じゃあ諦めてまたオマンコ開こうか?もういいじゃん!同級生にも見られたし怖いものないでしょ!ほら隠さないでパックリいこうよ!』優希ちゃんは両手で股間を覆い隠しながら、ついにシクシクと泣き出してしまいました。 僕は優希ちゃんの両手を掴むとゆっくりと股間からどけました。 優希ちゃんの腕には力が入っておらず、もはや無抵抗でした。 僕は優希ちゃんの両手の指を掴むと、そのまま優希ちゃんの指をオマンコの割れ目に引っかけました。 そして再び力いっぱい左右に広げました。 『・・・い・・・いやっ!』優希ちゃんのオマンコが再び開かれ、キレイなオマンコの中身が丸出しになりました。 『しっかり開いてるんだよ!まだまだ続けるからね!』その後優希ちゃんにはひたすらオマンコを開かせ続けました。 途中、優希ちゃんに色々と卑猥な言葉を浴びせたり、携帯で写真を撮ったりもしましたが、もはや何の反応もありませんでした。 さらに2時間ぐらいオマンコを開かせ続けたところで、最後の締めくくりとして優希ちゃんの両手の人差し指を掴んで、2本の指を膣に根元まで差し込みました。 そして思い切り膣を開かせました。 さすがにその時は声を出しましたが、特に抵抗はしてきませんでした。 優希ちゃんは精神的に疲れきっているようで、オマンコ露出の終わりを告げても焦ってオマンコを隠す仕草もありませんでした。 『お疲れ!かなり開いてたね!オマンコ大丈夫?(笑)』『・・・・もうイヤ!・・・・帰らせて!』『もう帰っていいよ!またオマンコ見せてね!』優希ちゃんは冷たい目で僕を見ると、疲れ切った感じで家に帰って行きました。 次の日、覚悟はしていましたが、優希ちゃんから泣いて電話がかかってきました。 案の定、駅で見られた男子達に学校で言い詰められたようです。 撮った写真をダシに、オマンコを好き放題見られたようです。 僕はその光景を想像しながら撮らせてもらった優希ちゃんのオマンコを見ながらオナニーをし続けました。 あの可愛い女子高生を露出させることは本当に快感です。 もうしばらく呼び出して続けようと思います。 もしかしたら露出に目覚めてくれるかもしれないし・・・ |
||
2013-08-02 (Fri)
大学2年の時。
サークルの忘年会の飲み会明け、帰る方向がいっしょだった泥酔した1コ上の先輩を介抱しつつ彼女のアパートに送り届けた。 帰る途中、もう真っ直ぐ歩けないほど。正直、寒いし、疲れるし、ワケわかんないこと話しかけられるしで俺も軽くイライラ。 「先輩、着きましたよ。鍵は?鍵はどこにあるんです?」 バッグを寄越す先輩。 しょうがない。勝手に開けますよ。バッグの中にヴィトンのキーケース。 先輩を肩で支えながらドアを開ける。で、開けるなり倒れこむ先輩。
「あーダメっすよ。こんなところで寝ちゃ。風邪引きますって」
元々、酒弱いくせにやたら酒好きの彼女。もう意識が無いんじゃないかってほどの乱れ様。 酔っ払った俺に囁く悪魔。 「今なら何やってもバレないんじゃないか?」 この先輩、別に美人ってほどでもなく(70点くらい?)俺も好意を持ってるってほどでもなかった。ただ、明るくてサークルのムードメーカー的存在だった。 「こんな時に何考えてんだよ」と怒る俺の中の天使。 しかし、俺の中のエロ悪魔は天使をボッコボコにし…、まずブーツを脱がせ、さらにコートを脱がせた。 そしてとりあえず、わきの下から手を回しベッドまで引きずっていく途中、胸をわしづかみにしてみた。一応、「不可抗力」を装って。 セーター越しに胸の感触。というかブラのカップの感触。 おっ、割と大きいぞ。結構、着やせするタイプなのかな? この時点で俺のアレはフル勃起状態。 途中からお姫様だっこに移行。ゆっくりとベッドに寝かしつける。 気づかれない程度の小声で「センパーイ、大丈夫ですかー」 もう完全に爆睡モードに突入してる先輩。 もう一回「センパーイ」とか言いながらミニスカを捲くり上げてみる。かなり緊張した。 見ると、黒のパンスト越しに見える透けてるピンクのパンティ。 「こっこれはエロい」 俺はそっと股間に手をやり、気づかれないように何度かさすってみる。 ちょっとプックリしてるかな。 こんなこと後輩にされてるのにまだ寝息を立てている先輩。 俺は先輩の股間に顔をもっていき、匂いを胸いっぱいに嗅いでみた。触られて気づかないならこんなの全然平気なレベル。 あーたまらん。いつもあんなに明るいムードメーカー的な先輩でもやっぱりいやらしい女の匂いがするんだと思った。 俺はさらに勇気を出してパンティ・パンスト越しにクンニ。 何度か舌を往復させていると急に寝返りをうつ先輩。 ビックリした。が、逆にお尻がこっち向きに。 さらにゆっくりスカートを捲り上げる。 おーTバック。先輩、エロ過ぎるって。パンスト越しに見える先輩のお尻、マジでエロいっす。胸の割りにお尻は小さめだった。もちろん何度も撫でました。気づかれない程度ですが。 脱がせてヤッちゃうか?と一瞬考えましたが、万が一バレたら大変なことになりそう。しかし性欲だけはどうしようもないレベルまできている俺。 とっさに考え、玄関の横に洗濯機があったな。その中の下着で済ませるか。と急にヘタレ思考全開に。 洗濯機を漁ると未洗濯のパンティが。 ペパーミントグリーンに黄色いレースがいっぱいついたヤツだった。いつも結構派手めなパンツ穿いてるんですね先輩。 俺は先輩を見下ろした体勢で仁王立ちオナニー開始。 いやらしく汚れたクロッチをスーハーしながらチンコをシコシコ。 イキそうになったところでクロッチで亀頭を包んでさらにシコシコ。 こってり精液をクロッチに吐き出してフィニッシュ。 性欲が収まると急に今までやってきたことが恐くなり退散…しようかと思いましたが、お土産にタンスを物色して奥の方にあった水色のパンツとブラのセットをゲットしました。 |
||
2013-08-02 (Fri)
高校のとき部活で3年生を送る会みたいなのがあって、解散したあと数人でアパート借りている奴の部屋に集まった。
焼酎をジュースで割って飲んでたんだけど、マネージャーの女子(1年)が飲み方を知らないのかピッチが早かった。 案の定つぶれちゃってその場で寝てしまって、声をかけても全く起きなかった。 近くにいた奴がTシャツの上から胸をつついてイタズラしたのをきっかけに、みんなその子の周りに集まった。 代わる代わる胸をつついても起きる様子が無いので、軽く揉んでみたけどやはり起きない。 だんだんエスカレートして、Tシャツをそーっとそーっと捲くりはじめた。 まるで爆弾を解体するかのようにそーっと少しずつ。
ブラジャーが完全に露出したけど、全然起きない。というか、完全に酔っていて胸までまっ赤。
パンツも見ようとしてジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろした。 最初みんなクスクス笑っていたけど、だんだん真剣になってきたw 乳首も見たくなったので、ブラのカップに指を引っ掛けて持ち上げようとしたけど上手く見えない。 でもどうしても見たかったので、軽く身体を持ち上げてホックを外した。 念願の乳首。俺は童貞だったからどきどきした。 もう完全に起きないと思い、同じ要領でお尻を持ち上げでGパンも下ろした。 みんなで生乳揉んだり、乳首を指でこねたり、パンツの上から恥丘をつついたりした。 さらにエスカレートして、パンツも少し下げた。 俺は顔を近づけニオイを嗅いでみた。 チーズというかするめというかきつい女の匂いがした。 よく知っている女の子でも、やっぱりこんな匂いをさせてるんだなーと思ったらちょっと興奮した。 しばらくみんなでぺたぺた触っていた。 女の乳首は大きいくてヘアは柔らかいというのも、この日初めて知った。 処女っぽいからこれ以上はしなかったんだけど、乳首はちょっと舐めさせてもらった。 最後にみんなでキスした後、服を戻そうとしたけどGパンだけは上手くいかないので脱がせたまま隣りの部屋のベッドに運んだ。 当然、自分で脱いだということで口裏を合わせたよ。 ちょっと不信がっていたけどw もう10年以上も前の話。
カテゴリ:女性羞恥体験談
|
||
2013-08-01 (Thu)
先日の合コンでの話。
どうやら私、女王様的存在の女友達に嫌われていたみたいで(私は気付いていなかったんだけど)、 合コン呼ばれて行ったら、王様ゲームで集中砲火を浴びて半裸にされて好き放題されてしまいました・・・。 色んな意味でショックでした。 自分が嫌われていた事、それに気付かなかった事、ゲームでされた事等もショックでしたが、 何より、嫌がりながらも濡らしていた自分。 そして、それを指摘される事で余計に興奮していた事まで・・・ 何とか気持ちの整理はつけましたが、「新たな自分」をどう扱えば良いのか、もてあましています。 なんと表現すれば良いのか分かりません。 言葉にならないけど、悶々とした感じです。 整理がついたので、ここに書き込んでみました。 参加者は8人(4:4) 私含め、女4人は同じ女子大。男は女王様の知り合いの大学生。 私は、地方からの受験、他の3人は系列校からの進学
合コンは最初は普通のおしゃれなイタリアンのお店で二次会がなぜか、「家飲み(男子の部屋)」になりました。
女王様が半ば無理矢理に「二次会も全員参加」と言うのと、某有名大学の学生だったのと、男子の一人暮らしの部屋にも少し興味があったので、大丈夫かなと思って私も行く事に。 まあ、その時点で結構飲んでいて、しかも女王様に強引に誘われたら断れなくて、ついていっちゃいました。 で、男子の部屋について、まずは普通に飲みながら話していると、「ゲームしよう」と言う流れに・・・ 私以外の7人はこういう流れに慣れている感じで、私もそれに流される感じです。 色々ゲームをして「負けたら一気飲み」とかをしていると、やはり不慣れな私はフリで、半分くらい私が負けていました。 最初のうちは男子が「可哀相だから」とお酒の量を減らしてくれたりしていましたが、そのうち私も酔って来て、歯止めが利かなくなっていました。 結構ベロンベロンだったのと良い時間になったので、 「そろそろ帰りたい」的な事を他の女子に言ったのですが、 「どうせ一人暮らしだし大丈夫」 「何かあったら私達がかばってあげる」と言われ帰れない流れに。 そして、私が(おそらく私以外も含め)大分酔った所で「王様ゲーム」が始まりました。 他の方と同様で、最初は無難な感じの命令です。 そのうち、ちょっとHな命令が出てきました。 ・王様の質問に答える(乳首の色、好きな体位、経験人数、アブノーマル経験など) ・くすぐり(相手はくすぐられる方が指名出来る) ・バナナをしゃぶる どれも男女とも同じようにやるのですが、最初はキツめなのは男子に当たっていましたが、時々女子も当たるという流れでした。 何度めかの「くすぐり」の時の王様が女王様で、私(の持っていた番号)が指名され、私がくすぐられる事になったのですが、同性を指名したのですが、私が元々こしょばがりなのと、結構厳しいくすぐりとでちょっと暴れた弾みに私の肘が顔に当たってしまいました。 それを見た女王様が「危ないから手を縛っちゃいなさい」と言う事で、後ろ手に縛られてしまいました。 私はひじ打ちをしてしまった立場なのと、酔っていてよくわからなかったので、大人しく縛られてしまいました。 そこから急に内容が濃くなります。 私は縛られているので、くじが引けず、「残り福が私」と言う状態で、しかも、女子が王様に当たった時はほとんど私が標的でした。 私が当たったのは覚えているだけで・・・ ・耳舐められる(左右から女子に) ・ブラのホックを外す⇒手が使えないので、指名した番号の人に外してもらう⇒男子でした。 ・ストッキングを脱ぐ⇒同じく男子に脱がされ、ストッキングの匂いを嗅がれました。 男子はちょっと遠慮しているのか「本当に良いの?」みたいな感じでしたが、女子はみんな酔っているせいか、「王様の命令だから」と大盛り上がりで、止めてくれず、されるがままでした。 男子が王様の場合は誰が当たるか分からない感じでしたが、男子側も何か小細工しているのか、女子の誰かが男子の誰かに私と同じような事をされるという流れでした。 ただ、他の女子は手が使えますが、私は手が使えず、服が乱れても直せないので、スカートが少しずつ捲れてきても直せません。 ブラもホックを外されてぶらぶらして変な事になっています。 手が痺れていたのとちょっと催したので 「すいません、ちょっとトイレ・・・」 と言ったのですが、「そのまま行けば」と言われてしまい、困った顔をしていると、なぜか女王様が縄を解いてくれて優しく「行っておいで」と・・・。 (なんだ、本当は良い人なんだ)と思いながらトイレへ、そして用を足して部屋に戻りました。 今思えば、そこでトイレに行っている間に何か裏工作がされたのだと思います。 「過激になり過ぎると困るから、4人以上が反対する命令は無効で、命令した人が反撃される」 と言うルールが出来ていました。 私もその方が好都合だと思い、考えることなく承諾しました。 でも、それが間違いだったのです。 それ以降、男女関係なく、ほとんどの王様の命令が私(の番号)を標的にしたものだったのです。 私が反対しても他の女子は反対してくれず、命令は成立してしまいます。 ・○番が一枚脱ぐ 系の命令が何回か連続して当たって私は下着(上下)+スカートとキャミと言う状況になりました。 そこで運よく次の王様が私になったので ・王様ゲーム終了 と言う命令を出しました(私の経験上はこういう命令はアリだったので)が、即座に前述のルールにより却下されてしまいました。 「いきなり『反撃』は可哀相だから、もう一回命令出させてあげる」と言われて考えた挙句に ・王様以外が4枚ずつ脱ぐ と言う命令を出しましたが、これも「4枚は欲張りだから2枚」と減らされてしまいました。 女子は反対したものの、男子は同調せず、元々薄着だった男子達は靴下と上着、女子もストッキングや上着を脱いだ程度でした。 4枚なら結構際どい状態になるので、次の王様が女子なら「王様ゲーム終了」の命令を出してくれるとも思ったのですが、2枚ではまだ余裕がありそうです。 そして、次の王様は男子でした。 ・○番が女子ならブラ、男子ならパンツ(トランクス)を脱ぐ(トイレとかで脱いでくる) もちろん、当たったのは私でした。 上はキャミだけなので、ブラ無だとかなり際どい感じになってしまいます。 「そんな風俗嬢みたいな格好出来ません・・・」と私の言葉が何か刺激してしまったのか、女王様が「命令なんだから黙って従いなさい」と言い放ちます。 (着替えるフリしてこっそり帰ろうか)と思ったのですが、今までに脱いだ服やバッグが見当たりません。 私は渋々トイレに行き、ブラを外して戻りました。 「風俗嬢みたいで可愛いじゃん」 「○○にはお似合い」 「セクシー」とか褒めているのか貶しているのか分からない言葉に出迎えられます。 見る位置からは乳首が見えてしまいそうなので、気になってしまいますが、ゲームは続きます。 次の王様も男子で命令は ・○番は一回休みで、次の命令が終わるまでみんなの輪の真ん中で王様の方を向いている でした。もちろん、私が当たりました。 もちろん、誰も反対してくれません。 輪の中で四つん這いにさせられ、王様の方を向かされます。 多分王様の男子からは乳首が見えています。横の人からも見えていたかもしれません。 お尻も突き出した格好でミニではないので、見えないとは思いますがすごいドキドキしてしまって、身体がカァッと熱くなっていました。 (早く次の命令を・・・) と思うものの、なかなか次のクジに進みません。 7人の視線を感じながら私の身体はどんどん熱くなってしまいます。 「乳首見えてるよ」 「風俗嬢みたいな格好しているくせに色綺麗じゃん」 「顔も赤くなって可愛いね」 王様の男子が耳元で囁きながら耳を舐めます。 (ちょっと、それは命令に無いのに・・・)と思いながらもその状況に耐えようとするのに必死で何も出来ませんでした。 次の命令が ・王様の上に○番が座って(一回休み)、服の上から触られ放題、声を出したら延長(さらに休み) で、この後、私がクジを引く事は出来ませんでした。 どんなに我慢しても耳に息を吹きかけられると声が出てしまいます。 服の上からとは言え、キャミ一枚ではその上から乳首を触られたら感じてしまいますし、下着の上から股間を触られても感じてしまいますし、「濡れている」「ビチョビチョ」とか言われると、余計にドキドキするし、声も出てしまいます。 (クジを引かなければ命令も当たらない)と思いきや、いつの間にか名前で指名されます。 「○○(私の名前)が王様の所に移動」と言う命令で物のように私はあちらこちらに動かされます。 私は完全に7人のオモチャにされていました。 酔っていたのもありましたが、感じてしまった事で余計に身体が熱くなって、お酒が回った感じで身体に力が入らなくて、抵抗出来ず、されるがままでした。 そして、そんな事をされているのに、感じてしまっている自分が恨めしく、おかしくて、混乱してしまっていて、どうしていいのか分からず・・・。 スカートも捲くられて、脱がされてもいないのにほとんど用を足していませんでした。 私が責められている様子を女王はじめ女子たちは楽しそうに見て、好き勝手に言っていました(私の事を嫌っていたのもその時の言葉でなんとなく分かりました)。 それ以外にも色々とひどい事をさせられたり、されたりしてしまいましたが、幸いにも犯される所まではありませんでした。(これ以上すると訴えられたらヤバいと思ったのか、そこまでやって満足したのかもしれませんが) それ以外の主な命令は ・ディープキス:無理矢理舌を絡めさせられ、口の中まで舐められ、不測にも感じてしまいました ・強制M字開脚:椅子に体育座りさせられ、脚を開かれる。下着越しとは言え、濡れている下着が見られてしまいました ・露出部を舐められる:脇、耳、くび、太もも、脚など、気持ち悪いし恥ずかしいのに感じてしまいました ・男子の股間を触らせられて手でシコシコ:男子が変な声を出すので面白かったけど、気持ち悪かったです。 でも、熱くて大きいのはドキドキしちゃいましたね。 すごい嫌で嫌でたまらなくて、「警察に駆け込んでやる!!!」と言う気分じゃないといけないはずなのに、なんだかんだ言いつつ受け入れてしまっている自分がいる事に大きな戸惑いを感じています。 私って何なんでしょうか?あんなに感じた事なんて、今まで彼氏とも無かったのに、なんで・・・。 一応終わりです。 もうされた事自体に対する気持ちの整理はついているので、質問とかしていただいても大丈夫です。 まずは彼氏にバレたらどうしようと言う気持ち、騙されたとは言っても、あんな恥ずかしい事をされたりしたりした私を許してくれるだろうかあんなに感じてしまった自分に対する自己嫌悪や、感じてしまったのはなんでなのかと言う気持ち。 あんな状態を7人もの人に見られてしまった羞恥(特に3人は大学の同級生ですし)、あれをネタに男子に呼び出されたりしたらどうしようとか、 今後、3人の女子たちとはどう接すれば良いのか(こちらから近づく事は無いと思いますが、あっちから来た場合はどういうリアクションをすべきなのか) 色んな気持ちが入り乱れて、どうしても誰かに聞いてほしかったんです。 |
||
2013-08-01 (Thu)
男友達二人の前で・・・オナしちゃったんです(苦笑)
先週の土曜日に私のマンションでA君、B君と私の三人で飲んでました。 いつものようにH話してたらA君が 「ゆみぃもオナとかするの?」さりげな?く聞かれて思わず、 「うん。するよー」て答えちゃったの(後悔) 「どーやってするの?見たいなぁ!」 私は冗談だと思っていたので 「A君のオナ見せてくれるんだったら・・・」 と最後まで言ってないのに突然立ち上がり私の顔の前におち○ちんを出してオナ始めちゃったんです。
大きいおちん○んと素早い手の動きに見とれてました。
「ちゃんと見せたから、ゆみぃのオナも見せて!」 私は必死で誤魔化そうとしたんですが、A君の真剣(!?)なお願いに折れてしまい、1分間だけ見せる事になりました。私は恥ずかしさを堪え、いつもしてるようにベットに横になりました。 「それじゃぁ見えないよ!こっちに足出して!」 と二人に片方づつ足を持たれ大きく開かされました。 私は妙な興奮を感じながらも 「痛いし、やっぱできないよ?」と叫びました。 「ごめん。もう痛くしないから・・・、絶対触んないし・・・」 そう言って膝の辺りを擦ってました。 「もう?、本当に1分間だけだよ!ちゃんと時間はかってよ」 でも私の胸はバクバクと段々激しくなっていました。 B君が腕時計に目をやり「はい、スタート」 私は渋々(の振りをして・・・)「脱がなくていいでしょ!」とパンティの上から割れ目を触りました。 触った瞬間(あ、濡れてる・・・)こんなイヤラシイ女だと思われたくなくて(オナ見せてる次点でイヤラシイんだけど・・・)急所とは少しずれた所を触りました。 「もうやめていいでしょ?」 「だめだよ。まだ1分経ってない!途中でやめたから最初からね!」とA君。 「え?!なんで?」 「はやくはやく!」 私はもう1度さっきと同じ急所とは少しずれた所を触りました。 しかし、1分も触っていると本当に感じ始めちゃって・・・。 A君が「ゆみぃ、感じてるんでしょ?」と私の顔を見ながら言いました。 私が首を振ると、 「パンツ濡れてるし、イケそうだったらイッてもいいよ」 もう1度首を振ったのですが、私の指は勝手に急所を触ってました。 「ぁぁっ」思わず喘ぎ声が・・・。 「ぅぅっ、いっちゃうぅ!見ちゃだめぇ」 恥ずかしながら・・・本当にイッちゃったんです。 見られてのって・・・感じちゃいます。 |
||
2013-07-29 (Mon)
京都に行った中学の修学旅行のお話です。
私たちのグループは、浴衣を着てました。 そして夜部屋に男子が来て、しばらく遊んだあと、浴衣の下に下着をつけてるか聞かれました。 私は 「ほとんどの子は履いてないよ」って答えました。 すると、 「じゃあ履いてる子は」と聞かれてしまいました。 「内緒っ!」 て答えたら、男の子がパンツの線をチェックし出しました。
由佳ちゃんと可奈ちゃんが履いてるって当てられてしまったんですが、 私たちは「違うって」ってかばいました。
すると、「確かめるぞ」と一声叫んだ男子が、立った由佳ちゃんの浴衣を思いっきりめくってしまったんです。 彼女のブルーのパンツが丸出しになりました。 次は可奈ちゃんの番で、男子に部屋のすみにおいつめられて浴衣をめくりあげられました。 それから男子は私たちが履いてるか聞いてきたんです。 私たちは履いてないって言ったのに、全員確かめようぜと言って、私たちを襲いかかってきたんです。 まず男子は二人の子を捕まえて畳に倒しました。 助けるために私も男子を叩いたけど、捕まるのが怖くて、きちんと叩けません。 すると、一人目が脱がされてしまい、アソコが見られてしまいました。 近くにいた美幸ちゃんが怒りだして、男子を何度も叩いていたら、今度は美幸ちゃんが捕まってしました。 さっき捕まった子と、美幸ちゃんは抵抗したけど、脱がされて、あそこを見られてしまいました。 残った私たちも、一人一人捕まっていきました。 私もやがて捕まってしまいました。 パンツはかわいいけど、アソコは違う。 パンツだって恥ずかしいけど、アソコはその何百倍も恥ずかしい。 私は浴衣が切れるくらい掴んでたけど、男子の力には勝てず、少しずつあそこがみんなの前にあらわれました。 そして、男子が私の足を開くと、私の手と浴衣を一気にはぎとりました。 私は思わず、何か叫びました。 そして少しの間、クラスの男子にアソコを見学されてしまいました。 私が、今までで一番恥ずかしかった体験がこれです。 そのあとは、順番に狙われて電気あんまされていきました。 下着をはいてる子も、浴衣に足を入れられ下着の上からされてました。 私なんて、浴衣の中に足をつっこまれました。 タオルであそこを隠してたので、直接はされませんでした。 かわいいななちゃんだけ、何もなしで許してもらえました。 男子が帰って、ななちゃんが寝たあと、みんなで、ななちゃんのあそこを覗きました。 最初は、ミニ懐中電灯の先でつつきました。 明かりをonにしたままなので、影と光ができて、手編みのマフラーみたいだった。 それからミニ懐中電灯で照らして、指で襞を開いたりしてました。 私もさわったけど、生き物みたいで気持ち悪かった。 それに、こんなものを男子に思いっきり見られていたかと思うと、すごく恥ずかしかった。 10分くらいアソコをさわったり、いじったりしてたら、ななちゃんが起きて、おしまいでした。 |
||
2013-07-25 (Thu)
私は男子バスケ部のマネージャーをしていました。
こっそりデートに誘ってくれる人は何人かいましたが、楽しく部活をしたいので、特定の彼氏は作りませんでした。 なのでセックスの経験もありませんでした。 ある時、部活が終わった後、誰もいない男子部屋の洗濯物を取りに入りました。 周りはもう真っ暗になっていましたが、面倒だったので電気をつけずに入りました。すると、壁にかかっていた大きな古い鏡が透けていて、電気がついている隣の私のマネージャー更衣室が見えてしまっていました。
その鏡は、男子部屋とマネージャー更衣室の間の破れた壁を隠すように設置されていることは、マネージャー更衣室の方から見て知っていたのですが、まさかこんなことになっているとはまったく思いもしませんでした。
昼間は普通の鏡なのに、男子部屋が暗い状態で、マネージャー更衣室に電気がつくとマジックミラーみたいになってしまっていたのです。 多分、古い鏡なので裏に塗っていた薬品かなにかがなくなってそんなことになっていたんだと思います。 もし、今まで私の着替えを見られていたら…… そう考えたら、かーっと身体が熱くなって、心臓が張り裂けそうなくらいにドキドキしました。 私は中学の頃からオナニーをしていましたが、その日からは毎晩のようにみんなに着替えをのぞかれているのを想像をしてオナニーするようになりました。 でも、私はそう想像しているけれども部屋に入る時は電気をつけて入るのが当たり前なので、男子は誰も気づいていないんじゃなだろうかという思いもわいてきました。 本当はどうなんだろう…… 私はそれを知りたくてしかたなくなってきました。 ある日、私はバカな実験をしてしまいました。 早めに来て、男子部屋の蛍光灯をつかなくなった蛍光灯に取り替えたのです。 夕方、部活が終わって、男子たちと一緒に部室へ帰ってきました。もちろん、男子部屋の電気はつきません。 「おいおい、蛍光灯切れてるぞ」なんて騒ぐ男子たちに、私は「ちょっと待ってて。私が先に着替えたら、蛍光灯を取り替えるから」と言いました。 隣りの暗い部屋からは、ふざけ合う男子たちの声が聞こえてきます。 私は意を決して、マネージャー室の電気をつけて中に入りました。すると、隣りの部屋の声が急に静かになり、小さな声で「おいおい」とか「まずいよ」とかいう声が聞こえてきました。 男子たちからは私の部屋が丸見えになっているはずです。 でも、残念ながら、これでは今日が初めてなのか、それとも今までから知っていたのかはわかりません。と、そこで、私は大変なことに気付いてしまいました。 ここで、私は着替えないといけないのです! 普通にしていないと私がしたことがバレてしまいます。今にも飛び出しそうなほどバクバクする鼓動の中、私は着替えを始めました。 妙に隠すこともできません。 できるだけ、いつものように、自然なように着替えました。 でも、手は震えていました…… 下着はしっかりと男子たちに見られていたと思います。 帰り道、男子たちは何もなかったように、むしろ、普段よりも妙に明るく話をして帰りました。でも、その日から、私が更衣室に入ると、男子部屋の話し声が小さくなるようになりました。 こうなってはもう引き返せません。 夜のオナニーではイッてしまうことも多くなりました。 私の実験は、理性とは裏腹にエスカレートしていきます。 ある時は、部活が終わったあと、 「今日は汗でぐしょぐしょだよ。気持ちわるいなぁ」と言っておいて、着替えではブラも付け替えました。 微妙に鏡の方を向いて…… 多分、ぷるんと白いおっぱいが見えたと思います。 その日の帰りの男子たちはいつになくテンションが高かったように感じました。 調子に乗った私は、更衣室でのオナニーに挑戦することにしました。 してるところを鏡に向かってみせるのはさすがに抵抗があったので、ジャージを脱いで下着姿になると、鏡に背を向けて椅子に座りました。 男子部屋の方からは見えないようにして、下着の中に手をいれ、クリや割れ目をいじりました。声を出すとバレバレなので、それは必死に押さえました。 はっきりとしているところを見せたわけではないけれども、男子たちには私が何をしているのかは多分わかったと思います。 知っててなんでしょうけど、帰りに、 「マネージャー、今日は着替え遅かったね」と聞いてくる男子もいましたし。とりあえず、「男子と違って女の子には色々あるんですよ」と言っておきましたが。 エロ行為はますますエスカレートします。 男子たちはマネージャー更衣室に入れないので、鏡の裏側がどうなっているのか知らないはずです。 実際は壁が破れて、鏡の裏面が向きだしになっているんですが、男子側からみたら、女子側も同じように鏡になっていると思っているんじゃないかと思ったんです。 なので、私は自分の姿を鏡に映すようなつもりで、男子部屋に向かってエッチなポーズを取るようになりました。グラビアの女の子みたいなポーズを取ったり、胸を寄せて上げてみたり(笑)。 こっち側には鏡はないので、壁の穴に向かって変なポーズを取っているの女の子という間抜けな構図ですが、男子部屋から見れば、自分たちに向かって女の子がエッチなポーズを取ってくれているわけです。 ある時は、鏡に向かって脚をM字に広げ、あそこを丸出しにしました。 ほとんど痴女です(笑) 自分の中では、自分のアソコが変じゃないか、鏡に映して確認しているという設定です(笑) クリを剥いたり、今でいうくぱぁって感じで、あそこを広げたり…… 調子に乗って、指を一本第一関節までですけどアソコに入れたりもしました。 その日の帰りは男子たちが妙にぎこちなく、誰も目を合わしては話してくれませんでした。スポーツに一生懸命な高校生には刺激が強すぎたかもしれません。 そんなひそやかな部室でのストリップショーは私が部活を引退するまで続きました。 |
||
2013-07-24 (Wed)
会社の同僚の結婚式の2次会を僕の親父のレストランでやったんですよ。
「こんなチャンスはない!」 そう思って僕はトイレにカメラを仕掛けておいたんです。 見たのはその日の夜になってからだったんですけど、もう最高! 女の子は10人いたんですが全員がトイレに行ったので、全員のを見ることができました。 前から撮ったんですけどよくばれなかったなと思います。 やっぱり知ってる女の子のってすごく興奮しますね。
「あっ、あんなパンティ穿いてるんだ。」とか
「おっ、結構アソコの毛が濃いぞ。」 とか思いながらビデオを見てました。 その中で僕が特に興奮したのは2人。 まず1人目は当然のことながらその日の主役、そう花嫁さんです。 彼女も会社の同僚(先輩)なんですけどあられもない格好で放尿してました。 ピンクのスーツを着ていたんですが、パンティもピンクでした。 今夜新婚初夜になるわけですが、 「脱がされるのはあのパンティかな?それとも新しいのに穿きかえるのかな?」 なんて変な想像をしてしまいました。 でも旦那も変態でもない限り彼女のオシッコするところは見たことないだろうし、今後も見ることないでしょう。 もう1人は今年入った新入社員の恭子です。 短大を卒業してるので今20歳なんですが、こいつがとても20歳に見えないロリロリなんです。 声も舌っ足らずだし、男性社員の間では 「アイツに手を出したら青少年保護条例で逮捕される。」 なんて冗談言い合ってるほどです。もうこれは興奮しましたね。 20歳にもなっているのにパンティは水玉模様でした。 でもパンティを下ろした時にびっくり。なんとアソコがすごい剛毛だったんですよ。 よく毛が見えなかった子もいるので断定はできませんが、一番濃かったんじゃないでしょうか。 もうそのギャップに興奮して何度もビデオを巻き戻して、パンティを下ろして便座に座るところを見ています。 彼女は立ち上がってスカートを捲り上げてパンティを下ろしたまま、中腰の姿勢でトイレットペーパーで尻やアソコを拭いてくれたので、剛毛をたっぷりと鑑賞することが出来ました。 しかし人は見かけによらないなあ・・・ ビデオを見た後の出勤初日はホント興奮して1日中チンポが立ちっぱなしで、トイレで一発抜いてしまったほどです。 |
||
2013-07-21 (Sun)
そういや昔の話だけど性的イジメといえば俺の時代なんかは高校生の時、結構あったな。
校内暴力なんつう言葉が流行った時代の話だから結構昔だけど。 地区でも下から2番目っつうあんまり出来のよくない学校だったから余計かもしれないけど結構どこも荒れてた時代。 といっても俺は喧嘩なんか殆どしない見た目重視の軽い不良だった。 まあ、ナンパしたり麻雀したりバイトしたりで楽しく学校生活送ってた訳だ。 不良って言っても今みたいに普通のラインがなくって真面目なのは真面目、真面目じゃないのは暴走族っつう位に偏ってたから今とは状況が違うっていえば違うけどな。 犯罪に対するハードルも違ったから今の高校生とかには理解できんかも。 先輩が俺の同級生レイプして学校ぐるみで揉み消したりとか無免許飲酒運転で捕まって停学1週間とかそんなんだったからな。(レイプは女の子学校辞めちゃってさすがに結構問題になったけど。) 俺も傷害やら補導やら受けたけど何の問題にもなんなかった。 そんな頃だから結構イジメっつうか悪戯とかも凄かった。
男同士の暴力系は言うに及ばず溜まり場のそばに後輩の女の子が通ったら2人掛かりで羽交い絞めにしておっぱい揉んだりスカート捲くったり。
今だったら完璧犯罪だなw それでも寧ろやられた女の子の方が「あそこは危ないから通っちゃ駄目だよ」みたいに言われて終ってた。 逆にリスクとしては先輩の女っていう子に声掛けちゃって後で歯折れるほど殴られたりみたいなこともあったけど。 もろもろ自由だったんだな。 で、高校3年の頃の話。 同級生の中で 「今日めっちゃ面白い事あるからこいよ。」 みたいな集合が掛かったのよ。 俺ら呼んだのが1人の不良で、溜まり場みたいなある部室っていうか旧校舎の空き教室みたいな所に来いと。 で、日頃から呼ばれたら必ず顔を出すっていう付き合いの良さから顔を出しに行ったのよ。 で、俺は友達と2人で行った訳だ。 そうすると本当にその部屋は校舎外れにあったんだけど入る瞬間、明らかにその周辺におかしい人数がいるのよ。 というか廊下あたり歩いてる時点で旧校舎とは思えない活気。 20人位入る小さめの教室っつうかでかめの部屋っつうか古い部屋なんだけどドア越しに見たら部屋の中40人位いるのよ。 で、おぉ!とかどよめきが聞こえる。 なんだろう。文化祭?みたいな活気。 廊下で煙草吸ってる奴がいて「おっす」とか声かけたら「お前も見て来いよ。」とか言って笑ってる。 そんならと思って教室のドアの所に行くと部屋の中にいるのは3年と2年の男子中心。で、部屋の隅をじっと見てる。 見てびっくり。 床に体育館のマットが敷かれてて、女の子がうつ伏せになってる。 それどころかスカート捲れてて下ノーパン。 つまりお尻丸出し。 うつ伏せながら両手で顔を覆ってるから顔は見えないけど色白で華奢で相当かわいいっぽい。 お尻なんかも真っ白で透けるくらい綺麗な肌。 で、40人ぱかしでそれ凝視してる図。 凝視って言っても皆勝手に喋ってて40人もいるから教室内みたいなざわざわしてる中、その子はその格好。 良く見ると隣にもう1人女の子がいてその子は体育座りして泣きながら俯いてる。 どうも見ると女の子は2人とも1年生の模様。 俺らを呼んだ不良とあと数人がその2人の子の横にいて 図にすると以下のイメージ。 |---------------------| | 男 -| | |-----------| -| | 女|男 女 男| -| | |-----------| -| | 男男男男男 俺-| | 男男男男男男男男 -| | 男男男男男男男男 -| | 男男男男男男男男男-| | 男男男男男男男男 -| |---------------------| まあ男はもうちょっとばらけてたけど。 思わず俺もおーとか溜息を漏らす。何々?どうしたのこれ?とか聞く。 俺の声がでかかったのか、女の子がいやいやって感じに頭を振る。 女の子はぴったりと足を閉じてうつ伏せに寝てて、両手で顔隠してるんだけど足とかもじもじしてもう全身で恥ずかしがってる感じ。 で、それだけでもとても興味深かったんだが暫く見てたら不良の1人が 「おら!、もう一回やれよ。」 つって女の子の尻を引っぱたいた。 ひっぱたいた瞬間、パンつって音がして弾力のある感じに尻が揺れて女の子が「あっ!」って叫んで、その声があっ・・・!て感じにエロかったので俺勃起。 恐らく周囲も勃起。 反応に気を良くした不良、 「おら!もう!一回!やれ!よ!」 の!マークの度にパン!パン!って感じに女の子の尻を叩いて 「あっ!やっ!痛いっ!」 つって女の子が両手で顔覆ったまま上半身くねらす。(以後、!マークの度に叩いてると思ってくれればおk) 何々?もう一回やれってなに?みたいに見てたら 「さっさ!と!やれっ!・・・って!」 って不良がパン!パン!って叩き、 「あっ!やっ!」 って女の子が肩位まである髪を振っていやいやってする。 しかもその子は同じ学校の制服きてる上に顔は見えないが後輩っぽい。 もうそれだけでおなか一杯な感じ。 暫くしてから 「言う事聞けねえのか!?あ?!」 つって不良が言った瞬間。 「・・・聞けます・・・聞きますっ!わ、判りましたからっ!」 つって女の子が、それでもすげえ葛藤がある感じでもじもじしてからかぱっと足を開く。 上から見ると人って字みたいに足が開かれる。 で、恥ずかしすぎる為か何度も足を閉じそうになって、膝がくがくさせながら「あーーー」って消え入りそうな声を漏らす。 無論見えるピンク色のマンコ。エロ杉。 皆無論ざわざわ。 目茶目茶いる男に向けて足開いて尻見せてるわけだからそりゃ恥ずかしいよな。 でもそれだけじゃないらしく、不良はじっとその子を見下ろしてる。 したら女の子はそのまま足を折り畳むみたいにして尻を持ち上げる。 つまり四つん這いの格好に。 尻だけ持ち上げるのが恥ずかしいのか上半身も少し持ち上げて、肘をつきながら両手で顔を隠してる格好、で、四つん這い。 「はいオッケー!」 って不良が言って、そこでその女の子静止。 女の子、首筋まで真っ赤。 「じゃあ、一分な。」 の掛け声と共に、今日何回目かしらんが、 「いいーーーーち、にいいいいーーーーい」 って始める。もう絶対に1秒じゃない掛け声で数を数える俺ら。 「にいいいいいいいいーじゅう。」 位で耐えられなくなったのか、女の子が上半身潰すみたいにぺちゃってなって更に尻だけ持ち上がった格好に。 よってマンコも俺らの方に向く。 それでも不良に何言われたのか脚広げたまま時折首をふって、でもじっと我慢する女の子。 完全にじっくり鑑賞モードの俺。 「ごじゅうーーーーーご!」 の部分で結構前に出てたんだが、生来結構お調子者の隣の奴が、空気を読んだのか 「ちょっと待てちょっと待て。皆、ちょっと待てよ。」と静止。 急な事で教室シーン。 不良はその男睨みつけてる。 緊迫感の中、 「今日って何日だっけ?」 瞬間、数人が爆笑。お笑いでよくあったパターンだったから皆理解。 不良がにっこり。 「8日じゃねえ?きゅーーーーーーーう。」 「じゅーーーーーーーーーーう。」 その瞬間女の子が耐え切れなくなったようで 「もうやだー!見ないでっ!」 つって四つん這いのまま右手でマンコをガード。 だがその姿もかなり卑猥。 そしてその代り顔が見える。見なくても雰囲気でなんとなくわかってたけどかなり可愛い。 可愛がられて育ったって感じ。 「何隠してんだよ!1分経ってねえだろ!」 「おねがいしますっ、○ちゃん許してあげてください。」 空気だった隣の女がいきなり存在感を示す。 「じゃあてめえがやんのかよ!」 「えっ・・・」 いきなりしぼむ女の子。そりゃやだろう。 そっちも結構可愛かったので俺としてはおっけーだったが。 その頃になると 「○ちゃーん。もっと見せてー」 みたいな声も飛び、それが更に恥ずかしさをうむのか 「あああああっやだやだやだお願いしますっもうやだっ!」ってパニック状態。 しかし不良は 「1分つったろ、ちゃんとやれ!上も脱がすぞ!」と無慈悲。 「はい、いーーーーーーーーーーち!おら、やらねえと100に増やすぞ!」 不良の迫力勝ち。隠してた手を離して、足を広げる女の子。 「あーーーーーあーーーーーもう、もうや。もうやだ」 そう言いながら60まで数えないと終らないと覚悟決めたらしく両足開いてちゃんとこっち向けて見せて静止。 両手は隠したくてしょうがないのかマットをしっかり掴んで綺麗な顔をぎゅっと目瞑った状態。で、完全に尻を持ち上げた格好だから中までぱっくり。 俺もあんな風にじっくり見たのは後にも先にもそれが最後。 「はい、よんじゅーーーーーーう。」 「ちょっと待ってちょっと待って不良。お前何組だっけ。」 「3組だろうが。よーーーーーーーーーん。ごーーーーーーー。」 「あああああ、やだああああああああ。見ないで、早く終って。」 等々、その間にも何人か入ってきて「うわ、何?」とか言ってる中、恐らく20分以上はじっくりと皆でマンコ鑑賞。 しかも今まで口聞いた事もない、同じ学校の可愛い後輩の。 皆して容赦なく見ながら 「うわもう、これから俺あの子の顔見るたび思い出すぜ」 とか言ってる中、それでもようやく終了。 「ろくじゅーーーーーーーーう。」 終った瞬間、慌てて座って、スカートを戻す女の子。 泣きながら立ち上がって、もう1人の女の子と共に 「どいてください、失礼します」 って言ったまま走って出て行こうとした瞬間。 「おいお前、パンツ持ってけよ。」 って不良に言われて真っ赤になって戻ってきてひったくるみたいにして取って走って出てった。 後々話を聞いた所、その子ともう1人いた女の子がたまたまなんか2年以降しかしちゃいけない(それも意味判らんが)マフラーをしてきたから3年の女子が切れて、で、なぜか不良が締めたとかなんとか。 そんな事でかよ。と思いつつ、その出来事は高校時代の物凄い良い思い出として残ってる。 その後数年はズリネタのトップクラスに君臨した出来事でした。 |
||
2013-07-20 (Sat)
九州の田舎の高校時代のことなんですけど、高1の時、通学路だった河川敷上の道をチャリで下校してた時のこと。
自転車で帰っている俺の前を5組の村田香織(仮名)が、同じく自転車で下校していた時のことです。 その彼女が、コケたのが事の始まりです。 後で本人から聞いた話だと、橋の手前の砂利とアスファルトが盛り上がってる段差のところに前輪をとられたんだと言ってました。 俺が、アッ!と気づいたら居るべき場所に居なかったって感じで、村田は転倒して、チャリもろとも土手を河川敷に向かってズルズルと落ちていきました。 俺はもちろん、ビックリして自転車を放り投げ、下まで降りていきました。
ブロック作りの堤防じゃなく、草だらけの土手だったのが幸いしたのだと思いますが、怪我はありませんでした。
しかし、頬をたたいても気づきませんでしたので、頭をぶつけ脳震盪で気を失っていたようでした。 俺はすぐに堤防の反対側の下にあるたばこ屋まで何回もコケながら降りていき、公衆電話で救急車を呼びました。 遠いから15分近くかかるからそのままにしておくようにと言われて、倒れているところに戻りました。 倒れているところに戻ったとき、いわゆるこのスレにあるような、本当に魔が差したと言えるような状態になったのです。 ちょっとだけならいいだろう・・。スカートの中を少し見るだけならいいだろうと思ったのです。 村田は、俺的には上に近い感じでハツラツとしており、ちょっと色白過ぎる印象はありましたが、可愛いタイプでした。 彼女とは、あまり話したことはありませんでした。 というより、もちろん俺は童貞(つい3月まで童貞・・・)だったから女とうまく話せるはずはありませんでした。 彼女も男とはあまり話さない真面目なタイプでした。 学校で女のパンチラぐらいなら何度か見たことはあるけど、間近では見たことなんか1回もありません。 目の前の手の届くところに女のカラダがあり、めくればパンツが見られると思うと、もう心臓がドクンドクンで耳鳴りがキーンという状態で、たぶん鬼のような形相をしていたと思います。 今考えると何かがカラダに乗り移ったように視点がぶれて、振動が解るぐらいに心臓がバクバクいってました。 今思うと本当に恐ろしいことですが、橋のすぐそばだったので誰にも見られないように橋の下のところまでほんの少し引きずって、おそらく鬼のような形相で、スカートをめくってパンツを見ました。 黄色い小さな花がポツポツある白いパンツでした。 その後は何か頭の中がカーッっとなって、村田の意識が戻るかどうかなんか全く頭には浮かばなかったのだと思います。 そのようなことは気にせず、一気にパンツを下げ、途中までどころか完全に脱がせていました。 今考えると本当に恐ろしい、恐ろしいほど危ない橋を渡ったなと思います。 途中で気がついたらどうなっていただろうと思うとゾッとします。 村田の足をM字の状態にして、俺はガッチガチになっていたと思うのですが、しばらく脱がせたあとボーッと見ていました。 その時の率直な感想は次のような感じでした。 何しろ鬼気迫る状況での初めてのアソコの探検という感じですので、リアルすぎるほどに覚えています。 オマンコを実際に見るのはもちろん初めてでしたが、頭の中では、いつもおかずにしているネットで拾ったモロ画のように、クリトリスが出てパックリ開いたピンクの形を想像していました。 しかし、そこで見た彼女のアソコの部分は、その予想とは違うものでした。 白い太ももの間にあったものは、横幅1cm、縦長の蓑虫のような浅黒いものでした。肌がとても白かったのでより浅黒く感じたのだと思います。 その根元は肌の色と同じですが、先っぽにいくほどくすんだ黒ずんだ感じであり、皺になっていました。 縦長の上の方はカラダに引っ付いてる感じであまり皺もなくイカの傘のように白っぽくプックリなっていますが、そこから下は縮んだ皺のようになっており、更にお尻の穴に近い端っこは、ぐにゃっとねじ曲がって凹んでいました。 その凹んだ部分は、お尻の穴と同じように、肌の色より少し黒ずんでいました。 その時は、「何だこれは?」と思ったのが正直な感想です。 同級生で女とやったやつらがよく言っている豆(クリトリス)のことが気になっていましたので、「豆の場所に豆は無いぞ?そもそも入れる場所はどこだ?」という疑問でいっぱいになりました。 蓑虫のようなオマンコのすぐ上、つまり前の方にある陰毛は縮れておらず、ゴッホの絵にある木のような毛がちょっと立った感じでした。 そしてお尻の穴の周辺に、汗っぽく濡れてペタッと貼り付いたような状態の黒い毛が少し目立ちました。 蓑虫のようなオマンコの左右、つまり太ももの根元は、細い毛がポヤポヤっと生えていました。 真っ白じゃないのか?と思うような太ももと股の肌の色に、その蓑虫のくすんだ感じがちょこんと際立って、ほんの少しですがあっけない気がしたのを覚えています。 でもやっぱり、パンツを下ろして足を広げたときの、何というか自分とは別次元の女の汗と独特の匂いや柔らかい太ももの内側の感触に頭の中はぐるぐると回転していましたので、カーッ!っとその蓑虫オマンコに鼻の穴をあてがって匂い嗅ぎました。 でも、ちょっと体勢がきつかったので、よくエロビデオであるように自分の膝をそっと下に入れて腰を持ち上げて、ゆっくりと鼻をつけて匂いを嗅いでみました。 その時初めて、意識が戻りはしまいか?やばいんじゃないか?とビクッと慎重になった覚えがあります。 匂いは勿論今でもしっかりと覚えています。汗と、ツンとするおしっこの匂い、そして生っぽいゴミ出しの時のような匂いがちょっとしました。 そして、左の手で蓑虫のようなオマンコを押さえて触ったとき、ほんの少し蓑虫の皺の中央がパクッと割れた感じになったのに気がつきました。 その時になって初めてそれが小陰唇であり、2つの肉がピッタリと合わさったものだと気づきました。と・・いうより思い出しました。 それほど頭の中が真っ白に興奮して、それまでネットで仕入れた知識を忘れていたのだと思います。 パンツをおろしたときから、俺の手は震えていましたが、その震える手でその皺のうえの小さな割れ目を開いてみました。 小さな割れ目開いたとたん、いままで1つのしわがれた肉として見ていたものが、あっさりと力無い感じで大きく割れました。 糊付けしてすぐのものを剥がすのと似た感じで、二つの肉がヌルッとグロテスクに分かれて、小さな糸と少し太めの白い固まりが何本かぶら下がりながら割れました。 目の前の割れた先には、いきなり内臓のような殆ど赤に近いピンク色の肉が鮮やかにでてきました。 その一番下の方には、白い汁の固まりをいくつかつけた小さな穴が、ピチュッという感じで一瞬開き、すぐに閉じました。 今まで、蓑虫のようにあっけないほどの形と白と灰色に見えていたオマンコが、いきなり鮮やかな赤と臓器の動き、そして臭いとともに目の前に広がり、何かそれまでの人生に無い鮮烈な印象を受けました。 その鮮やかな差はあまりにも強烈でしたので、おそらくハッ!としたのだと思います。 「これはいけない!」と我にかえりました。 震えがとまると同時に耳鳴りが消え、何かスーッと涼しい風が吹いてきたのを感じ、ふと気がつくと無意識にパンツをはかせていました。 結局悶々として見たかったはずのクリトリスは探さずに、バタバタと元の状態にそっと戻して、逃げるように堤防の上にあがっていきました。 その後の俺は、救急車を堤防の上に待ってたんですが、到着後隊員の人と一緒に下に降りると同時に彼女は意識を取り戻し、しばらくはちょこんと座って何が何だかわからないといった感じでした。 彼女は、「大丈夫だから救急車には乗らない」と言っていましたが、一応検査した方が・・という隊員の説得で、病院に連れて行かれました。 救急車を見送った後、左手に握っている白い汁状の半液体を大切に握ったまま家まで帰りました。 そのにおいを嗅ぎながらのオナニーは、2こすりで一瞬に果てたました。 ちなみにマンコの匂いや白い汁の固まり(オリモノ?マンカス?)の残骸はしっかり保存して高校卒業までオカズとして活躍しました。 その後、彼女とご両親がウチまでお礼に出てこられたときに、もうあんなことは絶対にすまい!運が良かっただけなんだ!一歩間違えれば・・と反省し、複雑な気持ちと共に誓いました。 ちなみに童貞を捧げた今の彼女は付き合い始めて3ヶ月も経ちませんが、俺的には下の上です。 |
||
2013-07-20 (Sat)
仕事帰りに、焼肉を食べに行ったときのトイレ覗き体験です。
月末の暇な仕事中に、女子社員のEさんが「先週行った焼肉屋がとてもおいしかった」という話で盛り上がり、さっそく男子3人と女子4人でその日の仕事帰りに食べに行くことになった。 念のため予約の電話をすると、平日なこともあり、人数が増えても大丈夫とのこと。 焼肉屋に到着すると、昭和を感じるとても古い造りで、店内は煙が充満し、まさに穴場だと思いました。 しかしながら古い造りにもかかわらず、店内は男性よりもはるかに若い女性客の方が多く、食って飲んで賑わっていました。 さらにオフィス街の外れなので、女性客のほとんどはOLさんです。 まずは軽くつまみを食べながら、ビールを飲む。
仕事帰りでさらに暇な1日だったので、ビール好きの私はいきなりガブ飲み状態。
しばらく飲み続けると、さすがにトイレに行くことに。 トイレは1つしかなく、男女共用。 ドアを開けて中に入るとすぐ右に男性用があり、その奥にあるドアを開けると女性用となっていた。 この焼肉屋自体が古い造りなので、トイレもおもしろい造りだなと思いながら用を足していると、突然ドアが開き女性が入ってきた。 振り向くとこの女性と目が合い、「すいませ~ん」と私の後ろと通り、ドアを開け女性用に入る。 静かで狭いトイレ内は、女性の服を脱ぐ音がはっきりと聞こえ、これだけで興奮しました。 さらに「もしかして!!」と思い、完全に用は足し終わっているかもう少し待ってみると、勢いよくオシッコの音もはっきりと聞こえ、まさかの大興奮。 この女性が出る前に自分が先に出ようと思い、出入口のドアを開けようとすると、このドアには内側から掛けられる鍵を発見。 席に戻るとすぐに先ほどの女性がトイレから出てきて、振り向いたときは一瞬しか見なかったが、改まって見るとOL風でなかなかの美人だった。 焼肉を食べながら勢いよくビールを飲んでいると、「(私)さんって本当にビールが好きなんですね」とEさんに言われ「ビールならいくらでも飲めるよ」なんて会話をしていると、向かいの女性グループの一人がトイレに立ち上がった。 すかさず「これだけビール飲むと、さすがにトイレが早いよ」と言いながら、後を追うようにトイレに入る。 前回出入口に鍵があることを確認したので、しっかりと鍵をかけ開かないことを確認。 女性はドアを閉めカチャと鍵を掛け、穿いていた白いぴっちりしたパンツを脱ぐ音がした。 古い造りのせいか、ドアの下には隙間があるのはすでに前回確認済み。 息を殺して隙間から覗くと、手前にはヒールの高いピンクのパンプス、さらに奥には黒く生えたマン毛、勢いよく出ているオシッコが丸見え。 あまり長い時間見ると、気配などであやしまれるの可能性があり、下から覗くとばっちり見えることが確認できたので、すぐに退散。 しばらく飲んでいると、今度は正面に座るEさんが立ち上がりトイレへ向かった。 Eさんはやせ形で背は少し高く、なかなかスタイルはいいと思う。 パンツを穿くことがなく、いつも必ずスカートなのでお上品な感じで人気のある人だ。 おとなしくて、もう少し大人な感じの堀北真希さんに近いと思う。 ちょうどEさんと二人でパソコンについて話していたので、後を追うようにトイレへ行っても誰からも変に思われなかった。 出入口のドアにしっかりと鍵をかけ、先ほどと同様に息を殺して下からEさんを覗いた。 小さなリボンの付いた黒いパンプスにまくり上げたスカートが少し見え、奥にはオシッコに加え、マン○が見えた。 Eさんのマン○はお上品な印象とは逆に毛はとても濃いというより長かった。 普段飲みに行ってもEさんはまったく下ネタの話や恋愛話をしない人なので、余計にいやらしく感じた。 今回も時間を掛けずにさっさと退散し席に戻ると、これから女子が3人増え、しかもその中にはSさんがいるのはとても嬉しかった。 そろそろお腹がいっぱいになり、焼肉屋を出ようと話していたところに3人が来るのは、これは私にとってはラッキーなこと。 Sさんは恋愛感情はないがお気に入りで、背は普通だがスタイルがよく、フジテレビの遠藤玲子アナに似て、私にとってはど真ん中ストライクな人だ。 焼肉屋の店主は気を利かせてくれて、軽くつまめる料理やメニューにないが、なぜかワインを出してくれた。 3人が来るのを待つ間、男子は外へタバコを買いに行き、女子は外へ電話をしに行ったり少々休憩状態になり、今度はTさんがトイレに行った。 もちろん、休憩状態なのであやしまれることなく後を追った。 Tさんは膝上のオレンジのスカートで、足がきれいな人だ。 今まで我慢していたのか、ものすごい勢いでオシッコを出していた。 Tさんのマン○はとてもきれいで、毛は薄くもなく濃くもなく整っている。 マン○を若干突き出すようにしゃがんでいるので、ビラビラとクリの部分がはっきりと見ることができた。 そして待ちに待ったSさんが到着。胸元にリボンの付いた赤いカットソーにグレーの短いキュロット姿が可愛すぎる。 最初は隣に座って話していたが、隣同士一緒にトイレに行くのは変に思われるかもしれないので、適当に話を持ちかけ一番遠い席に移動成功。 二度目の乾杯をして間もなくのこと、Sさんが立ち上がりトイレに向かった。 「ちょいとビール頼んでくる」と立ち上がりトイレに向かうと、いつものSさんの香水の香りがした。トイレに入り鍵を掛けると同時に、Sさんも女性用の鍵をかけた。 今回ばかりは本気なので、できる限り顔を地面に近づけ片眼で見上げると、キュロット、ストッキング、パンティを同時に脱きしゃがんだ。 うれしいことにTさんと同じようにマン○を前に突き出すようにしゃがみ、勢いよくオシッコをした。 夢のようなSさんのマン○は、とにかくきれいの一言に尽きる。 デルタ地帯は若干薄めで整っていて、ビラビラやクリの周辺は薄いと言うよりか、ほとんど無い状態。 もしかすると、除毛をしたばかりのように思った。 このおかげで、Sさんのマン○はビラビラからクリ周辺まで色、形が鮮明に見ることができ、香水の香りが一層いやらしく感じました。 おそらくそろそろ店を出るので、覗きはこれが最後だと思い、Sさんがキュロットを穿き終えるところまで見ることに。 トイレットペーパーを手で巻き、マン○を拭こうと腰をさらに前に突き出した瞬間、アナル、もう一つの穴、さらにくっきり鮮明にマン○を見ることができた。 キュロット、ストッキング、パンティを穿き終えると、どうやらパンティだけ穿き心地が悪いせいかパンティ姿になり穿き直す。 薄いブルーに茶系の刺繍が入ったパンティは、Sさんらしくとてもかわいかった。 今回の焼肉屋でのトイレ覗きはSさんが最後だったが、その後は3回食べに行き、お客さんや同僚をたくさん覗かしてもらった。 勤務地が変更になり、もうこの焼肉屋へ行くことがなくなってしまったが、今でもあの古い造りのまま残っているのかとても気になります。 |
||
2013-07-18 (Thu)
今から5年程前のこと。
当時、学生だった私は中学の同級生清美から電話がきて合コンに誘われました。 清美とは同じクラスだったけどそんなに親しくなかった、、 なんで突然電話なんて来るんだろう、、って思ったけど暇だったのでok。 これが私の王様ゲーム体験談のはじまりです。 合コンの場所は居酒屋。人数は男:女=3:3。
相手の男達はみためはかっこいいかんじだけど遊んでる人っぽかった。色が黒い(肌の)。
普通に盛り上がってカラオケに行く事になったんだけど男の一人がこの近所に住んでるっていうことでその男の車をとりに行こう、ということになった。 で着いたマンションで清美が急に「腹痛い!」って言い出して、皆でその男の部屋にいった。 6人だとキツキツで変な密集感があって当時ウブだった私はそれだけでドキっとしたなあ。 清美の具合がよくなるまでちょっと休んでいこうってことになってそこで飲み直すみたいな感じになった。 清美はその男のベッドで横になってて、会話が途切れたっぽくなって、そのとき男のひとりが 「ねぇおうさまげーむとかしてみない?」っていいだした。 「え~」 「なにそれ~」 とかいいながらもなんでかすることになってしまった王様ゲーム。 私は王様ゲーム初体験ってこともあり不安だけどすごくドキドキだった。 王様になったらなに言おうってそればっか考えてた。 1ゲーム目。 王様は部屋の男だった。 私ともうひとりの女の子がディープキスをした。 どきどきはしたけどつまらなかったw 2回戦。 王様はいいだしっぺの男で、私の耳に部屋男が息をふきかけるというものだった。 これは、くすぐったいかんじがした。 部屋男は「いま、ちょっと感じたでしょ」ってニヤニヤしてた。 3回戦。 ここで一気にハジけてしまった。 私が王様になり「感じたでしょ」って言われたのがちょっとくやしくてか酔いも手伝ってか(いまおもうとなんであんなことよくいえたなーっておもうw)部屋男のアソコに里佳(もうひとりの女の子)がマッサージをするという命令をしてしまった。 部屋男はアホみたいに「まじ?まじ?」といいながらもやっぱりニヤニヤしてたw で里佳も酔ってるせいか「どーれどれ」とか言い出すし。 部屋男のパンツに触れるころにはもう膨らんでた。 私はざまーみろとか思ったけどキャーキャーいいながら揉んでる里佳をちょっとうらやましくみていたかも。。 つぎに王様になったのは部屋男だった。 たぶん彼は私を私は彼を気に入っていたのかもしれない。 お互いに何度か王様になるたび自分はしないけど、エチっぽいことを誰かにさせてのくり返しだった。 私の下半身はぐしょ濡れだったし部屋男の股間も膨らみっぱなしだったし。 別の男がそれを察したのか 「優子(私)のパンティに部屋男の指をいれる」 みたいな命令をした。私は焦ってしまった。 そのままトイレに行っちゃおうかなとか色々かんがえたけど、部屋男の手は速効で入ってきた。 登場人物 女:私、同級生清美、里佳 男:部屋男、A男、B男 「あ。。。」 って言ったきり部屋男の手が一瞬とまって、 「優子ちゃんのお○○○はどうですか~~~?」 って王様ヤロウが言ったんだけど、部屋男は 「あったかいで~~す」ってごまかした(ごまかしてくれた?) 「濡れてますか~~?」って王様が聞いたけど 「乾燥注意報発令」 とかつまんない冗談をいいながらも部屋男は私の中で指を動かしてる。 もうドキドキっていうか、ちょっと変なためいきがもれちゃいそうなそんな感じで。 ゲームをしていたのがこたつだったのでみんなにはわからないけど、そこから部屋男の攻撃がはじまっちゃったんです。(なんでここでですます口調w) もうやばい位クリトリスが硬くなってるし、そこをつんつんされるともう変な汗がでてきて必死の思いで「飽きたからもうやめよ~」という私。 どうやら男達は3人ともこたつの中で勃起してるみたいで軽くハァハァしながら「続きやろーよ」って言ってくる。 グダグダしてるときに部屋男がいきなり 「俺ちょっと横になるわ」と言い寝っ転がった。 「優子ちゃんもねよーぜ」と言いながら私も。 ほかの男二人は里佳狙いだったらしく口説きモードになって部屋男は私の下着に手をいれたまま目を瞑ってしまった。 でも指はずっと動いてて私もわけがわからず気が着いたら部屋男にしがみついてた。 そのときまでオナニーって知らなかったんだけど、あそこをすりすりされているうちに突然「ウッ・・・・」ってなってしまった。(いまのなにいまのなにいまのなに)ってあれがひとりでするエチッだったのねw もう太ももまでぬるぬるなものがでてきてしまい、たぶん声もでちゃってたと思う。 部屋男も真っ赤な顔して私に被いかぶさってきて、あとは、その、、はじまってしまったというか、、、 気がついたら里佳も別の男とイチャイチャしてるし、もうひとりの男は寝ている清美に突撃してた。 私と部屋男は服を来たまま上着のボタンはずしてスカートたくしあげて、、ってアダルトビデオかよ!みたいな行為をしてしまった(きがする) まぁ、、清美が一番驚いてたとは思うけどw 酔っぱらい6人組、若かしり頃の甘酸っぱい思い出でつ。 私の王様ゲーム体験はこれでおわります。 |
||
2013-07-17 (Wed)
沙希です。
4月から高校3年になりました。この前のことです。 男子空手部との合同の幹部生徒が集まる会合で、練習方針などを決めるのですが、この前、話したHな話が好きなA君と練習を方針をめぐって、言い合いになってしまいました。 A君に 「お前、強いからって粋がるんじゃないよ。」と言われた時、 「もっと、練習したら。Aなら本気でやっても勝てると思うよ!」 と言ってしまいました。
私に罵倒されたA君は頭に血が上り、
「沙希!俺と組手の試合をするか?どっちが強いかハッキリしてやるぜ。」と言ってきました。 私は少し考えた後、 「いいよ!かかってくれば。」とそれを了承しました。 「その代り、もしお前が負けたら詫びてもらう。それもここの全員の前で素っ裸になってな!」 売り言葉に買い言葉です。 「いいよ。絶対に勝てるから」 とそんな約束をしてしまいました。 試合が始まると、男子は私の負けを期待したらしく、A君を応援し始めました。 最初、私が先に5ポイントまで先取したのですが、持久戦に持ち込まれました。 そして私の息が切れた時を見計らって、A君はドンドン突きや蹴りを繰り出していきます。 私は続けて倒れてしまい、とうとう試合に負けてしまいました。 私は負けた瞬間、これからの罰を考えると、恥ずかしさでカーっとなってしまいました。 でも約束は約束です。でも同性にこんなところを見られるのはとても耐え切れません。 女子にはそこから出て行ってもらい、私は道場に3年の男子部員がいる中に取り残されました。 そして思い切って道着を脱ぎ、Tシャツ、ショーツを脱ぎました。 男子部員の前で生まれたままの姿を晒してしまったのです。 そしてA君に向かってその姿のままで土下座して 「身の程知らずのことを言って申し訳ありませんでした。」 と謝罪しました。 すごい屈辱でした。後、もう一歩で勝てたのに。 その日の部活が終わって、一週間後、もう一度A君に試合を申し込みました。 すると、A君は 「いいよ。その代わり、俺が負けたら裸になってお前に土下座して謝ってやる。その代り、もしお前が負けたら、裸にならなくていいから、男子部員がお前のことを押さえつけて、俺がお前のことを触りまくってやる。時間は30分。それでも試合をするか?」 と言われたけど、あの屈辱を晴らすためにその条件を呑んでしまいました。 後日、男子部員(3年生)が見ている前で試合をする予定です。 今から、練習に励んでいます。 −−− 沙希です。こんばんは。 昨日、部活が終わった放課後、道場でこの前に話した空手の賭け試合をしました。 相手はこの前と同じ男子部のHな話が好きな副主将のアイツです。 ルールは今回は3ポイント先取の3本勝負でした。 今回は周りは男子部員しかいません。その日は部活は休みの日でした。 男子部員はアイツのことをヤンヤと応援しています。 沙希は心細くなってきました。 だけど、この前の生まれたままの姿になって土下座して謝罪させられた悔しさを考えると、あの屈辱だけは晴らしたい。そういう気持ちが闘志をかき立てました。 最初は私が優勢でした。 得意の中段前蹴も決まり、3ポイントを取って、1本を取りました。 しかし、だんだん、疲れてきてしまい立て続けにポイントを取られてしまい2本取られ、後がなくなってしまいました。 (ここで負けるわけには絶対にいかない・・・・・) だけど、次もポイントを取られつづけ、とうとう負けてしまったのです。 私は負けた悔しさでガックリと崩れ落ち、膝を畳の上に付いてしまいました。 アイツが「約束だからな」と力尽きた私を数人の男子部員に声をかけて手伝ってもらうような感じで私を道場の端の方にある柱に私を連れていき、どこから用意したのかロープで私を柱に括りつけてしまったのです。 「やめなさいよ・・・・何するの」 私は叫びましたが、止めません。アイツはまた、どこからか書道に使う筆を持ってきたのです。 「これからお前のことを30分間、そうだな5時まで面白いことをしてやるからな。気持ちよくなってもいいんだぜ。」 と言ってきました。 私は「馬鹿言うなよ。気持ちよくなるわけなんかないじゃん。」 するとアイツは筆で私のウナジの辺りをくすぐってきました。 ぞーっとする感じで身体に鳥肌が立ってきました。また耳も筆で触られるのです。 違う男子部員が突然、私の恥ずかしい両足の付け根の間に手を入れてきました。 思いっきり、「やめろー」と叫びましたが、止めて貰えませんでした。 何分かしているうちに、だんだん身体がオカシくなってきました。 奥から熱い感覚がドンドン、襲ってくるのです。 ヤバイ・・・このままじゃ・・・・・ だけどこの感覚を抑えることができません。 そのうちにだんだん・・・・あっーーと声が漏れていくようになってしまったのです。 アイツが「お前、感じてんじゃないの?」の嫌らしく言います。 私は「そんなわけないじゃん」と反論すると、 アイツは「じゃあ、確かめてやるよ」 と突然、私の道着の下の結んでいた紐をほどいて、足首まで下ろしてしまったのです。 私の水色のショーツは丸見えの状態になってしまいました。 「やだ!やめろーー」 と叫びましたが、アイツはしゃがみこんで、私のショーツを覗き込みました。 「おいっ、パンティにシミが付いているじゃないか」 「そんなことないよ!見るなよーー」 と叫びながらも私は感じていることを知られてしまい、思わず涙が出てしまいました。 アイツは私のショーツを触りながら、また他の男子部員は私のハダケた道着の上からTシャツの上から、胸を触り始めました。 「あっ」 声を出すまいと思っても、声が出てしまうのです。 アイツもショーツの上から擦る手の動きを早くしていきます。 私の腰は勝手に震えていき、それを止めることができなくなっていきました。 そして遂に、その時が来たのです。 腰の震えがピークになり、ぶるぶると身体が痙攣してしまい、それとともに 「あーーーーっ」 と声を出しながら、その恥ずかしい姿で、皆の前で頭の中が真っ白な感覚になってしまったのです。 アイツは 「とうとう、イッてやんの」と笑い叫びました。 私は恥ずかしくて、死にそうでした。 それから、ロープを解いてもらいました。 でも家に帰ったら、負けた悔しさで眠れません。 そしてまた、アイツに試合を申しこもうと思っています。 |
||
2013-07-16 (Tue)
打ち上げがあったのでクラスの男子も集めて10何人かでカラオケに行きました。
6人部屋を2部屋借りて行ったり来たりできるようにしました。 そこで4時間(夜の5時から)の予約をして、歌いまくったら、2時間歌ってもうみんな騒ぎまくっちゃって女の子も男の子もハイで宴会みたい(笑) 座席はいす2個(紗弥香)、前にテーブル、向かい側にいす2個、左にテレビ、右にソファーという感じです。 それで盛り上がってきたとこで 紗弥香は前に男の子(2人)が座ってたんだけど足をテーブルの上に伸ばしました。
男の子は歌ってる途中チラチラこっちを見てきました。
紗弥香はちょっと膝曲げてたからパンツ見えてると思います。 紗弥香のはミニスカートだから絶対見えてた。 それで男の子がやけに増えてきて、紗弥香の前の男の子がよく入れ替わってたから、 あ、見てるな(笑) 紗弥香見られてると思うと、パンツにすぐシミができてきます。 トイレに行ってパンツをおろして確認してみると、パンツの上から触ると湿っててすごい濡れちゃってた。 9時になって帰らなきゃのときには人数も減って8人(カッコイイ男5女3)になりました。 それで二次会もカラオケに決まって場所を変えました。 あ、みんな制服で。(そこのカラオケは、制服でお酒も頼めるし、オールもOKな所) みんなお酒頼んで歌いまくってたらみんなは壊れてきました(笑) 女の子は足をいすの上に立ててパンツ丸見えだし男の子も最初は見てたけど、気にしなくなっちゃってちょっと残念でした。 明日は学校休みだし今日はオールという事でみんなカラオケに雑魚寝になっちゃいました。 気合いの入ってた人は歌ってました。でも紗弥香は寝ちゃって。 それからなんかもぞもぞするから目を覚ましたら誰かがスカートをずらしてるわけ。 紗弥香は寝たフリ(笑)をしてたんだけどそれでパシャってフラッシュが光って撮られてると思った。 でもまあいいやとおもってたらパンツの上からふにふに触ってきた。 すごい感じちゃいました。 その間にもパシャパシャ撮られてて、ちょっとヤバイかなぁと思いつつもそのままにしてました。 そして、 「濡れてきた」「ほんとだ!」 って声がして一人かと思ってたら2人男の子がいるらしいの。 超恥ずかしくなってきちゃいました。 くにくにやられてもう力が抜けてふにゃんって感じでした。 そして手がパンツのよこのとこにかかって、ゆっくりおろされてしまいました。 もう気持ちイイからいいやっておもってそのままにしてました。 膝までパンツをおろされて 「おおー」とか言いながら足首を持ってあしを広げつつ上に持ち上げられました。 「うわー、丸見え」 「超ピンク色じゃねぇ?」 とかいわれまくって超超!!はずかしかった。 膝の所にあるパンツが横に伸びてる感じと自分の今の格好を想像するとすごいHだと思いました。 広げられてる感じと触られてる感じがする。 声を出さないように必死でした。 そして指を入れてきて出したり入れたりしました。 クチュクチュ音がするのが恥ずかしかった。 紗弥香必死に声をこらえてたけどきもちよくて・・・・・。 「よく起きねーよなぁ」 「酒飲んでっからだろ」って言ってて、 「すげー濡れてる。やっぱねてても感じんのかなぁ」とかも言ってました。 「ちょっとお前代われ」っていってやってる人が変わりました。 「俺超うまいからイクぜ」と言い出したのでちょっとドキドキしました。 指をガッ入れて中で動いていました。 そしたら気持ちイイポイントに命中しました。 「はぁうん!」 って変な声出しちゃって、目を開けたら足持ってる人と目が合っちゃって、 「やべ!起きた?」 「いーからやれ!」 って感じの後に、がーーーーーーー!! もう声ガマンしないで、あんあん声出しちゃいました。 紗弥香、超興奮してたみたいできもちいいとこがーーーーってやられて、攻められてイク!と思ってイッちゃったらブシューーーーーーーっていきおいよく液体が噴き出して、 「うわ!ふいた!!!」 もうぐったりしました。 「気持ちよかった?」 「・・・・・・うん」(笑) って感じになってしまいました。 他の人は別室でHをしているらしくその部屋は3人だけでした。 そこでココまで来たらと言うことで3Pになりました。 もう紗弥香のおまんこは濡れてたのでいきなりオチンチン入れてきました。 正常位から壁に手を突いてバックで突かれて もう一人はマイクを持って来ておまんこにちかづけて、音が部屋中に響いてました。 紗弥香の喘ぎ声もすごくて外に完璧漏れてました(笑) 壁から離れてそのまま手を地面について後ろからぱんぱんやられるのはすごい恥ずかしくて気持ちよかった。 |
||
2013-07-09 (Tue)
中学3年の時の話。
生意気な女だった優希は、ヤンキー女の香に目をつけられ、体育館倉庫で制裁を受けていた。 連れの雄二が、香に 「優希の裸見せてやるから何人か連れてこい」 と言われ、その時いたダチ5人集めて速攻で体育館倉庫に向かった。 マジで同級生優希の裸見れるのか? 裸っておっぱいや・・まさかまんこも??
外人AVしか見た事の無かった俺は、めっちゃ興奮した。
5人ともフル勃起ダッシュで現地へ向かった。 優希は生意気だが成績優秀、スポーツ万能。 顔は、今でいう大島優子みたいな感じで、クラスの男のほとんどが優希をずりネタにしてたのは間違いないだろう。 プールの時も、胸の膨らみや、Vライン、ケツと、毎回チェックしてた。 脇も見たが、いつだって完璧な手入れがされていた。 廊下で優希とすれ違った時は、シャンプーの香りにクラクラした事もあった。 もちろんその時はそのままトイレで抜いた事もある。 ただ優希は、確かに頭がいいのは間違いないが、人を見下す物言いをする事も多いので、ヤンキー女達の反感を買ったのは自業自得だった。 倉庫に着くと、優希は半裸(ブラとパンティのみ)だった。 女の子の下着姿を初めて見た俺は、それだけでも既に尋常な心境ではいられなかった。 ヤンキー女は3人おり、ボスの香と、手下の美由紀と幸子だ。 優希は、俺達男子5人が入ってきたのに驚き、半裸を両手で隠し、キッと俺達を睨みつけた。 「優希!何隠してんだよ今から全部こいつらに見せるんだから、面倒な事してんじゃねーよ!」 と、手下の美由紀は、優希の白い太ももを蹴り飛ばした。 よく見ると、優希の顔は少し腫れ、体のあちこちに痣があった。 俺達が来るまでの間、殴る蹴るの暴行を受けたのだろう。 俺達的には、そういうのより早く優希の誰にも見せる事のできないところが見たいんだが・・。 俺達の気持ちを察したのか、香は優希のブラを剥ぎ取った。 咄嗟に優希は両手で隠そうとしたが、手下の美由紀と幸子が両腕をしっかりガード。 ぷるんっとDカップはあろうおっぱいが剥き出しになった。 乳首は赤かった。 「見ないで!!」 優希は叫ぶ。 5人のオスの10個の目は優希のおっぱいに釘付けになった。 「よし、お前ら揉んでいいぞ」 香はタバコを咥え、そう言い放った。 美由紀と幸子もニヤニヤしている。 俺達も顔を見合わせたが、会話もなくすぐさま優希の周りに群がった。 次々に5人の手が優希の胸を這い回る。 めちゃ柔らかい。 これが女の子のおっぱいかぁ。 電流が体中に走る感じがした。 優希はめっちゃ嫌がってるが、俺達はお構いなしに無我夢中でおっぱいを触りまくった。 乳首も硬くなってる。 香織はニヤニヤしながら 「吸ってもいいぞ」と言った。 俺は躊躇したが、雄二が左の乳房、明が右の乳房にむさぼりついた。 出遅れた俺は、耐え切れなくなって優希の唇にむしゃぶりついた。 口をギュッと閉めて抵抗されたが、お構いなく顔中を舐め回してやった。 目もギュッと閉じているが、やはり優希は可愛い。 香達の視線も気になったが、こんな美味しいチャンス逃すわけにはいかない。 「あっはっはは!いいぞいいぞ、顔も胸ももっと舐めてやれ!」 香は勝ち誇った女帝のように、俺達の行為を見下すように眺めている。 冷静に考えれば腹立だしいが、優希への欲情が抑えきれずそれどころではなかった。 5分くらいそれが続いたか。 すると、香の合図で俺達は1メートル下がらされた。 「優希ぃ、お前オナニーはしてるんだろ?」 香は、誰にも知られたくないであろう質問を簡単にぶつけた。 俺もそれは知りたい!めっちゃ知りたい! しかし、よくある質問の如く 「そんな事はした事がない」と、答える。 香はニヤニヤしながら、タバコを優希の乳房に近づける。 「嘘つくとこのまま乳首焼くぞ」 「いやっぁああそんな!!」と怯える優希。 「本当は、毎日オナってるんだろ?」 美由紀が馬鹿にしたように問いかけた。 幸子もニヤついてる。 「・・・・・・ほんとにたまに・・・・です・・」 消え入りそうな声で優希が答えた。 まじかぁぁぁ! 生意気だけど、めっちゃ可愛い優希もオナニーしてるんか!! きっと5人ともそう思っただろう。 あの清楚なイメージの優希が、家では自分で自分の身体を慰めてるのか・・・信じられない。 香はタバコの火を反対の乳首に近づけて 「本当は、しょっちゅうだろうが!!正直に言わないと黒い乳首にしてやるぞ!」 と、香が語気を強めて怒鳴った。 優希は涙をいっぱい浮かべながら 「・・はい・・よくしてます・・」と答えた。 美由紀と幸子が大爆笑しながら 「やっぱしてんじゃん!大人しい顔して、やる事はやってんなぁ!」 「じゃここでやってみろ」 香は期待通りの命令をしてくれた。 でも、この会話的に香も、美由紀も、幸子もしてるんだろうな。 それはそれでいずれオナネタにさせてもらおう。 優希もずいぶん躊躇っていたが、タバコの火を引っ込めてもらえない事を恐れてか、震える右手をパンティの中に忍ばせてゆっくりと指を動かし始めた。 中学3年生の女の子のオナニー。 初めて見た。 やらされてるとはいえ、めっちゃ見入った。 当然、この状況でイける訳もない。 全員でその光景を見ていたが、香は飽きてきたのか、 「もういいわ。パンツ脱がしてやれ」 と、美由紀と幸子に指示をした。 おおおおおお! 俺達の心は躍った! ついについについについに!! でも、これには優希も相当嫌がった。 多分処女だろうし、目の前に男子が5人もいて性器を晒されるなんて、普通じゃない。 優希は叫びまくる 「やめて!ほんと!それだけは絶対いやぁあぁぁ!!」 しかし、抵抗の甲斐もなく、パンティは下ろされ優希のマン毛が露わになった。 俺のより全然濃い陰毛に驚いた。 優希は小顔で、可愛い顔してるのに、マン毛は濃いんだ・・・。 幸子が誇らしげに 「優希ぃ、去年の合宿でお前のマン毛ボーボーだって知ってたけど、男どもにお披露目できてよかったなぁ」 と嘲笑っていた。 美由紀も同調して 「すげーぼーぼーじゃん!こいつ恥ずかしくねえの??きゃははは」 と、優希を見下した。 優希は動く事もできず 「言わないで・・そんな風に言わないで・・・」 小声で呟いた。 香は、 「優希すげーマン毛だなぁ!よくそんな恥ずかしい剛毛晒せられるよなぁ!ツンデレな雰囲気出しといてそれはねえなぁあははは!」 そして香はさらに残酷な指示を出した。 「美由紀!幸子!こいつのこの世で一番見られたくないところしっかり晒してやりな!!」 思わず唾を飲み込んだ。 いよいよ・・・優希の秘部が見れる。 「いやだああああこんなの絶対いやいやいや!!待って、ちょっと待って!!ひどいひどい!!やめてやめてぇぇぇえええ!」 優希はもうパニックだった。 幸子と美由紀が後ろから両足を抱え上げる。 初めて女性器を見る俺達には、あまりにも刺激の強すぎるであろう、まんぐり返しポーズになった。 全てが露わになった。 幸子が追い打ちをかけるように 「何こいつボーボーすぎ!お尻の穴周りまで生えてるじゃん!同じ女子としてありえね~」 と、優希のお尻を軽く平手打ちした。 美由紀も調子に乗って 「まじで~すげ~~!優希~お前ここまで晒して明日からどうするんだよ!本当にエロい女だなぁ!そんなに見てほしかったんか!!ケツ毛を!!おら~クリもしっかり見せてやれよ~こっちもすげ~ぞ~!」 優希は、泣きじゃくりながら藻掻いている。 もはや全員が優希の性器に釘付けだった。 こんな衝撃生まれて初めてだ。 陰毛は、やはり中学生にしては濃いんだと思う。 本当にケツの穴の横まで広がっていた。 何より、クリがデカい。 ビラビラは小さい感じだった。 そして膣から白い液体が出ている。 感じてるんだ・・。 ケツの穴は、皺(しわ)までしっかり見える。 もう、男どもは必死。 毛根の1本も見落とすまいと、目に焼き付ける。 これが優希のおまんこかぁ。 すげ~。 5人の男たちは、血走った目で優希のおまんこを見た。 香は、俺達の様子を見ながらニヤニヤ嬉しそうだ。 ムカつく女が、男どもの餌食になっている事が快感なのだろう。 「さーてメインイベントだ!お前ら、このボーボーでデカクリ女を、もっと近くで見てやれ!交代で臭いも嗅いでやれ!でも、まだ触るんじゃねーぞ」 と、香の言葉とともに俺達は、優希のおまんこの前にかけよった。 5人の顔が優希のおまんこに近づく。 ムワッとした汗と、小便の臭いが混ざったような臭いがした。 これが、優希の誰にも嗅がれたくないであろう臭いか。 放課後なので、当然お風呂も入っていない。 トイレにも行っただろうし、何より今日は少し蒸し暑い。 さらに、体育倉庫の中で暴れまくって相当汗もかいたであろう。 そんな中、優希は男どもに性器の臭いを嗅がれたのだ。 恥ずかしいなんてものではないだろう。 しかし俺達には、それが更なる興奮を呼ぶ。 「見ないで・・・見ないで・・・あぁぁぁ臭いなんて嗅がないでぇ・・・お願いします・・許してください・・」 と、ボロボロ涙を流し、懇願している。 ちょっと可哀そうにも思えたが、ごめん、優希、しっかり見たし嗅いじゃった。 止められないよ。 ブスなら気持ち悪くてできないけど、お前が、可愛いからいけなんだぞ。 香は、 「臭そーなまんこだなぁ優希ぃ!もっと、しっかり嗅いでもらえよ!」 とさらに煽る。 幸子は、さらに見やすいようお尻を両手で掴み、 「大サービスだよー」 と、全てが良く見えるよう、これでもかというくらい開いた。 「いやあああああああああああああああぁ見ないで!開かないで!!!」 優希が絶叫する。 幸子のおかげで、更に秘部が広がった。 ケツの穴の内部も見える。 膣もぱっくりと開いた。 処女膜らしきものも見える。 何もかもが凄すぎる。 ビッシリと生え揃った陰毛の中に、これだけの恥ずかしいパーツが広がっているとは・・・。 数時間前までの優希の印象が全て弾け飛んでしまった。 これを見てしまっては、優等生、美少女、無垢、清潔、清楚、言い尽くせないほどの賛辞が全て消し飛ぶ。 「ウケる格好だな優希!ケツの穴の臭いも嗅いでもらえよ!」 香が明に目配せをした。 興奮状態MAXになった明は、香の指示を受け入れ、優希のケツに顔を埋め臭いを嗅いだ。 「ちょっと糞の臭いがするぞ!お前糞した後、ちゃんと拭いたか??」 と、いつもより随分テンションの高いおちょろけを言い放った。 香達は腹を抱えて大爆笑。 「マジで??俺も嗅いでみるわ!」 と、交代で5人の男が優希の肛門に鼻をくっつけ嗅ぎまくった。 普通の心理ならこんな事しないのだが、もう5人ともタガの外れた野獣になっていた。 こんな可愛い女の子の、汚れた肛門の匂いを嗅ぐなんて・・チンポが破裂しそうなくらい勃起した。 優希は、顔を真っ赤にして下を向いている。 耳まで赤くしていた。 そりゃぁ、恥ずかしいだろうなぁ。 さらに、5人目の雄二は、しっかり匂いを嗅いだ後、ペロッと肛門を舐め上げて、舌先でツンツンした。 優希は、 「ひぃやぁっ!」 と声を上げ、あまりの驚きにびくっとケツが一瞬跳ね上がった。 香達は、さらに大爆笑。 香は加えてとんでもない事を言った。 「優希ぃ、さっきいっぱい水飲ませてやったから、そろそろおしっこしたくなってきただろ?」 優希もギョッとする。 まさか、ここで優希におしっこをさせようと言うのか。 女同士のイジメって・・凄すぎる。 徹底的に優希のプライドをへし折って、服従させる気なのだ。 「今ここでおしっこして見せたら、許してやってもいいぞ。断れば、レイプだ!」 と、香は冷酷な目つきで優希に言い放った。 怯える優希は、涙をぼろぼろ流しながらも、おしっこをする事を決意したようだ。 まじか、あの生意気だけど、成績優秀、スポーツ万能な優希が俺達の前でおしっこをするのか。 女の子のおしっこ。 中学3年生のクラスで1番可愛い女の子が、俺達の前でおしっこをする。 もう俺達は興奮を抑えきれなかった。 早く見たい。 優希は随分時間をかけたが、ついにちょろちょろっと、尿が出始めた。 「出・・る・・」 と、呟いた瞬間、プッシャアアアアアと、大量のおしっこが迸(ほとばし)った。 おまんこと、クリの間の穴が開いてる。 あんなところからおしっこが出るんだ・・。 同級生の可愛い女の子のおしっこだ・・・すげぇすげぇ。 「あっはっは!ほんとにしてやんの!バカじゃねえの!!この小便女!!」 と、香は優希を罵る。 「もう終わりでしょ!離してよ!」 と、優希は叫んだ。 「お前ムカつくねん、な訳ねぇじゃんお前ら、こいつのまんこ舐めていいぞ」 香は、低い声で、俺達にそう言った。 「いや!うそでしょ!やめてしないで!!」 優希は、恐怖に怯えた目で狼狽えていた。 俺はもはや動物になっていた。 真っ先に、優希のおまんこに飛びついた。 無我夢中でむしゃぶりついた。 優希は、抵抗しようとするが、どうにも出来ない。 優希のおしっこの味もすべてがエロく感じ、舐めまくった。 濃い目のマン毛にもしゃぶりついた。 優希のマン毛、優希のおまんこ、でかいクリトリス、おしっこの穴、もう狂ったようにしゃぶってやった。 クラス一可愛い同級生のおまんこ、見れるだけでも最高なのに、こんなに舐めまくったり、臭い嗅いだり出来るなんて、もう嬉しさと感動と、興奮と、優越感と、何もかもがごちゃ混ぜになっていた。 優希は、目を瞑って耐えている様子だ。 それとも気持ちがいいのか?童貞の俺には分からない。 「よーしお前ら、優希とやりたいんだろ?ちんぽ入れちまえ!」 ついにその時が来た。 もう、5人は一斉にズボンを下ろして我先に群がった。 さっきのクンニでべちょべちょにしておいたので、滑りはいいはず。 「いやあああやめてぇぇぇ!!」 優希は抵抗するが、これだけの人数に抑えられては何ともならない。 俺達も止まれない。 一番乗りは雄二、優希の処女膜を破る男となった。 雄二はあっという間に優希の中で果てた。 俺も続く。 にゅるっと入った。 めっちゃ気持ちいい・・・ぬるぬるしてるのに、暖かく包み込まれる感じ。 でもヒダヒダが、しっかり吸い付いてくる。 ちんぽが溶けてなくなるんじゃないかと思うくらいヤバい。 女ってこんなに・・・いいんだ・・・・気持ちがいい。 思考が止まる。 皆に見られてる興奮と、クラスで1番可愛い優希のおまんこを舐めまくった余韻と、初めての挿入とで、もはや自分が自分ではなかった。 何十秒腰を振っていたのかわからないが、精子が搾り取られる感覚に襲われ、あっという間に射精感が来た。 突然全てが真っ白になり、自分の意思に関係なく、腰が叩きつけるように動いた。 こんなの初めてだ。 考えられないほどの精子が優希の中に注ぎ込まれた。 どくどくっと、尋常じゃない、今までのオナニーでは全く体験した事の無いレベルの快感だった。 次は、すぐさま次の明がぶちこんだ。 射精した俺は少し冷静になっていた。 優希の裸体を見て楽しんでもいたが、香、幸子、美由紀の様子も気になった。 優希の裸体をいじってる時はヘラヘラしてたのに、挿入になると様子が明らかに変わった。 彼女らも、ヤンキーとはいえ、中学3年生の女の子。 同い年のチンポ、それも5人いっぺんに見るのは初めてだろうし、挿入シーンだってそんなに見た事ないはず。 恐らく俺が優希のおまんこにしゃぶりついた辺りから変化があったはず。 俺の視線も気がつかないほど、明のチンポに目線が釘付けになっていた。 まぁ、俺のもしっかり見られたんだろうけど・・。 こいつらも今、俺達のチンポ見て、びしょびしょなんだろうなぁ。 皆の手前、絶対しないだろうが、触りたいんだろうな。 香、幸子、美由紀もそこそこ可愛い顔してるからなぁ。 こいつらのおまんこも舐めまくってやりたいなぁ。 帰ったら、まんこいじってオナるんだろうなぁって思ったら、少し笑えてきた。 まぁ、それはそれで俺のオカズにもさせてもらうよ。 まぁ、今日は優希をしっかり楽しませてもらうけどね。 そして、1人2回、10回のチンポが優希にぶちこまれてそれは終わった。 その後、優希は香達の奴隷となった。 以上、お付き合いありがとうございました。 |
||
2013-07-04 (Thu)
これは僕が昔に体験したお話です。
その前に僕の紹介をさせてもらいますが、僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは敬遠されがちなタイプの男です。 趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。 昔から機械系の物が大好きで、いわゆる「秋葉系」の男と思って下さい。 でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら、風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会があったので、ルックスの割にはイイ思いをさせてもらってます。
もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイです。
小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっています。 このお話は社会人になって2年目に経験したお話です。 僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡が有りました。 そいつも僕と同じくオタク系のカワイイ感じの男でした。 なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!と言うハイテンションな理由だった。 僕は学生時代に童貞は捨てているので、ちょっと上から目線で話を聞いていた。 そいつも根っからのオタク気質なので、いくら社会人になったからとは言え、基本は変わらないので、オタクの女の子でも見付けたのかな?と思って聞いていると、同じ会社の同期で、新人研修の時に、友人とその彼女だけがいつも怒られて、いつの間にか二人だけで別研修を受けていると、当然距離も近くなって、二人で飲みに行ったりしてる間に付合う様になったらしい。 そして研修も終わった今、彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生活を楽しんでいると語っていた。 典型的な童貞を捨てた直後の行動パターンだなーと思いながらも聞いていた。 彼女も友人の事が大好きな様で、二人でいつも「早く結婚したいね」なんて言ってるらしい。 それでも悩みは有るらしくて、 「彼女は僕で二人目なんだけど、イッた事がないんだ」とか 「フェ○チオをしてくれない」とか些細な悩みを真剣に語っていた。 その日は「また今度紹介させて下さい!」と言って電話を切った。 僕の予想からすると例えブスでも自慢してノロけたいんだろーな!と思わせる様な後輩の態度でした。 それから後輩は週一のペースで電話をしてきてはノロけ話しをしてきた。 友達が少ない奴で、僕も友達はあまり居ないので、結構長電話をいつもしていた記憶があった。 そして、8月も終りの土曜日に、僕は新宿までゲームを買いに一人で出掛けていた。 新宿にはオタク仲間では有名なお店があって、パソコンゲームを探しにウロウロしていると、いつも電話している後輩にバッタリ会ったのだ。 「先輩じゃないっすか!一人っすか?」 と話し掛けてくる後輩の隣には、目を疑う様な彼女がいた!!! 格好はダサい感じだが、ムチャクチャ可愛い!正しく研けば光るタイプの女の子だった。 顔は「真鍋か○り」に似ていて、もっとムッチリと肉付きがイイ感じがした。 まだ少し暑さが残っていた時期なので、ノースリーブに膝丈のスカートだった。 彼女は全然アピールしていないと思うが、おっぱいがムッチムチに飛び出していて、巨乳の部類に入るタイプだった。 僕は正直唖然としてしまい、後輩も僕の気持ちに気が付いたのか、少し勝ち誇った顔をしていた。 後輩は気分が良くなったのか、もっと自慢したくなったのか、僕を食事に誘ってきた。 僕もこの彼女と少し話がしたくなって、結局僕の家で飲み会をする事になった。 僕は取り敢えずゲームは買わずに、3人で僕のアパートに向かい、途中でつまみや酒、ご飯物を買って家に着いた。 僕は当時から結構給料も良かったので、1LDKのアパートに住んでいた。 コレクション物が多かったので広い部屋が良かったからだ。 そして部屋に入るとテレビを見ながら飲みはじめた。 皆酒は飲めるが、後輩は弱い方だった。 彼女の名前は「恵子」で、性格はかなり大人しい感じで、後輩がいつもしゃべっていた。 そして、飲みながら二人のノロけ話に付合い、彼女の体をジックリ見ていると、ドンドン興奮してきて、何とか触れないかなー?とか考えるようになっていた。 そんな僕の気持ちも知らない後輩は、平気で下ネタも話していた。 「恵子は舐められるのが好きだ!」 「生理の日は絶対触らせない!」 「右のおっぱいが気持ちイイらしい」 なんて事をバカみたいに盛り上がって話ていたが、恵子も恥ずかしがりながら笑っていた。 どうやらかなり愛しあってるようだった。 でも僕はそんな事よりも、恵子をどうにかしたいと悶々と考えていた。 とにかく後輩を酔わせて潰さないと話にならないので、うまく機嫌を取って、「男らしいね!」なんて言いながら酒を注いでいった。 すると11時近くになると後輩はもう寝る寸前状態で、恵子もほろ酔いな感じだった。 終電で帰る予定だった二人だが、後輩が動けないので、明日は日曜日と言う事で泊まって行く事になりました。 この時点で僕はかなりハイテンションになりました。 そして泊まりが決まったので、僕は大学時代に良く使っていた飲むタイプの合法ドラッグをこっそり恵子のグラスに入れました。 ドラッグと言っても、極端に効くわけではありません。 体が熱くなってきて、エッチとかし始めると、更に興奮し易くなると言うだけです。 まあそれでも一応保険的な感じで入れました。 そして夜も深まり、後輩は完全に寝てしまい、恵子も口数が少ないので、「寝ようか!」と言って、電気を消して寝ました。 後輩は勝手に床に寝てしまい、僕はベッドに行かずにソファーで寝た。 恵子には薄い布団を貸して、それを敷いて寝かせた。 僕は寝てる振りをしてひたすら待ち続けました。 1時間位すると恵子の方から、「ぐーーーー」と、小さな寝息の様ないびきが聞こえて来ました。 僕は「よし!」と思い、静かに近付いて行きました。 まず顔を覗き込みましたが、反応が無く、寝息も自然な感じでしたので、色々な所の臭いを嗅いでいました。 その後、どーーーーしても触りたくなったので、二の腕を静かに触りました。 全然反応がありません! その後はふくらはぎを触りましたが、これもオッケーでした!ムチャクチャ興奮してきて、我慢が出来なくなって、おっぱいをゆっくり触りました! ブラジャー越しでも凄い柔らかいのが伝わって来ました。 この時点で僕の巨根はビンビンです。 もうどうなってもイイと思い、僕は全裸になりました。 あとで見つかっても、酔っぱらうと脱ぐ癖がある事すればイイと思い、チ○ポを足に擦り付けたり、手で握らせたりしていました。 そうすると今度はおっぱいを生で見たくなったので、ゆっくり背中のホックを外して、慎重に肩ヒモを片方づつ腕から抜いて、ゆっくりブラを外しました。 この時、かなり恵子の体を動かしましたが、全然起きませんでした。 まぁ起きたところで、そのまま犯してしまう位の異常な興奮状態だったと思います。 そしてノースリーブの下から手を入れて、生おっぱいを揉みました。 やっぱりかなりの大きさで、ムチャクチャ「たっぷんたっぷん」の柔らか巨乳でした。 ネットりと揉みまくって、乳首をこねくり廻しますが、寝ているので乳首が立ちません。 僕の経験から、寝ている状態では乳首が立たなくて、乳首が立つのは、エロい夢を見ているか、半分起きている、のどちらかです。 僕は乳首が立たないとつまらないので、恵子がエロい夢を見るまで乳首を攻め続ける事にしました。 しばらくすると僕は舐めたくなったので、ゆっくりノースリーブを捲り上げていき、そーーーーっとボインちゃんを飛び出させました。 後輩が散々自慢していた恵子の体を、今は僕が自由にしています。 ポニョンポニョンの巨乳が飛び出すと、自慢の長い舌で、ゆっくり唾液をまぶすように舐っていきます。 もうおっぱいはベチョベチョでしたが、構わずねぶり続けると、恵子の呼吸が荒くなって来るのが分かりました。 「ハァハァ、うぅぅうん、ハァハァ」 と曇った声を出しながら寝苦しいような感じを見せていました。 すると同時に乳首が異常に「カッチカチ」に硬くなりはじめて、今までとは別物のように飛び出して来ました。 僕は「よし!エロい夢見始めた!」と思って、ひたすら乳首攻めを続けました。 今まででトップレベルの硬さになるまで乳首が立ってきていました。 そして恵子からは「はぁあぁぁん、うぅぅぅぅん、ハァハァ、ふぅぅぅぅ」と寝苦しいのか気持ちいいのか、声が洩れはじめました。 そして恵子は腰をモゾモゾ動かしながら、かなり感じてきた様子だったので、僕は可愛くて仕方なくなって、抱きつきながらベロベロに乳首を舐め廻した。 僕はそろそろマ○コも舐めたいと思い、ゆっくりとスカートを捲り上げていき、ベージュ色の大きめのパンツが見えたら、両足をゆっくり広げていった。 恵子は仰向けに寝ながら、膝を立てて足を広げている形になった。 僕はすぐに股ぐらに顔を突っ込むと、明らかにマン汁の熱気と臭いが充満していた。 パンツに鼻を当てて臭いを嗅ぐと、鼻先が湿る位濡れたマン汁の臭いがしていた。 いきなりパンツを脱がせるとバレると思い、パンツの脇から長い舌を差し込んで「ネチャネチャ」とクリを攻めはじめた。 舌を入れた瞬間に、恵子の体が「ビクッ」と動いたが、起きる気配は無かったのでそのまま続けた。 気のせいか、僕の舌に恵子が腰を押し付けている気がした。 すでにかなりの量のマン汁でパンツはムレムレ、僕は舐めにくかったので、少しだけパンツを横にずらした。 恵子はかなり毛が薄くて、ビラビラの周りには毛が全然無かった。 部屋の電気は消えていたが、外の明かりと目が馴れたせいでマ○コはハッキリ見えていた。 恵子は顔も可愛いが、マ○コもムチャクチャ綺麗だった。 ビラビラも小さめで、黒っぽくなっていなし、つるつるしていた。 僕は大興奮で、ネッチャネチャに舐めまくった!!! クリを中心に舌で転がしまくっていると、かなりのデカクリになっている事に気が付いた! (こいつ実はすげーオ○ニーしてんじゃねーの!) と思いながら、舐めていると、恵子が変な動になってきた。 腰がガクガク動だして、段々持ち上がってきて、ブルブルしている。 更に曇った声が大きくなって、 「うっ、うっ、うぐっ、ふぐっうぅぅぅ、んっ、んっ」と今にもイキそうな感じがした。 気が付くとマン汁が布団にベッタリ垂れていて、かなりの高さまで腰が上がっていた。 僕は「もうすぐだ!」と思って一気に攻めると、 「うっ、ふぐっ、うぐっ、うんっ、うはぁ、ハァハァ、うっ、ううううう」と大きなうめき声が上がると、ガクガク腰を震わせながら、段々静かになっていた。 (恵子イキやがったな!何がイッた事無いだよ、簡単にイッてんじゃん!) 少し離れて恵子の姿を見ると、かなりの変態女になっていた。 ノースリーブを捲られて、おっぱいを丸出しにされ、スカートも腰まで捲られて、ずれたパンツからマ○コが見えている。 寝ているので、大股を広げて、ビクビク痙攣をして、イッた余韻に浸っている姿は絶品だった。 後輩自慢の彼女は、もう今は僕の玩具になっていた。 今度はもっと思いっきり舐めたくなったので、パンツを脱がせようと思い、パンツに手を掛けて、ゆっくり下げていった。 大きめのダサいパンツがお尻の所まで下がると、体重が乗っているので半ケツ状態で止まってしまった。 何とか気付かれないようにパンツを引っ張ると、気のせいか「恵子が腰を浮かせた?」気がして、スルッとパンツが取れた! 僕は少し考えてしまった・・・さすがに寝ているとはいえ、ここまで触られて起きないものか?ひょっとして恵子はエロい夢見て気持ち良くなったんじゃ無くて、かなり前から起きてたのか?彼氏の先輩だから気使って、何も言えないままここまで来ちゃったのか? 今の状況では何とも言えないが、起きている方が有力なのは間違い無かった。 ただ、ここで話し掛けたりしたら、恵子の性格上ここでストップになるだろうと思って僕はこのままイケるとこまでイク事にした! 若干強気になった僕は、思いっきり恵子の股を広げて、マングリ返しぎみに足を持ち上げて、ベッチョベチョに舐めはじめた。 恵子は「うっ、うはっ、うぐっ」と声を我慢しているようだが、腰がビクビク動いて、マン汁が次から次へと溢れてくる。 僕はアナルを舐めながら鼻先でクリをイジくると、一瞬「あはっ」っと声が漏れて、また腰がブルブル震え出して、「うはっ、うぐっ、うん、うん、ハァハァ、うぐうううううう、うはっ」と痙攣してイッてしまった。 もう僕は完全に理解した。 普通に僕が迫った所で恵子は絶対股を開かないと思うが、少し寝ている間にイジられてしまい、合法ドラッグも手伝って気持ち良くなってしまった。 そこで、寝ているふりさえしとけば彼氏にも罪悪感無く気持ち良くなれると考えているはずだ! 更に、後々責められても、気が付かなかったとか、先輩だったから言えなかったとか理由は色々付けられるし! つまり恵子の寝たふりに付合ってさえいれば何でも出来る!と言う事だ! 僕は今度、指をマ○コに突っ込んで、Gスポットを刺激した!すぐに「グチュグチュグチュ」と大きな音が響きはじめて、恵子は腰を動かしまくっていた。 すごい音が出はじめると時々「あうっ、あはっ」と声が出ていた。 そのまま掻き回し続けると、いきなり手の平が温かくなって、潮が吹出していた!恵子はずーっと「うぐっ、ふぐっ、うう、うはっ、ふっ、ふっ、ふっ、うぐぅぅぅう」と呻きながら潮をまき散らしていた。 後輩が言っていた話とは全然違い、かなりイキ易い女のようだった。 もう恵子の廻りはビショビショだった。 僕は我慢出来なくなって、チ○ポをぶち込む事にした。 すでにカッチカチにおっ立っていたので、マ○コの周りをチ○ポで「クチャクチャ」イジって、マン汁を塗り付けた。 もちろんコンドームなんかしないで生でいれる。 残念だが恵子は寝ているふりをしているので何も言えない。 もしここで起きて「止めて!」と言われても「本当は起きてたくせに!イキまくってたくせに!」と脅すつもりだった! そして生チ○ポをゆっくりぶち込んだ!たぶん恵子が体験する初めての巨根だろう。 途中まで入ると恵子は「あうう、ハァハァ、あぁぁぁん、うはぁぁぁ」と普通に喘いでいる声が出ていた。 さすがに毎日後輩とヤリまくっているので、キツかったけどすんなり入った。 そして僕はゆっくりとピストン運動をはじめると、奥の方に当たる度に「あうっぅぅぅぅ」と本気声が漏れていた。 あくまで寝たふりに付合わないといけないので、なるべく恵子の体を動かさないようにピストンをして、同時にクリを擦りはじめた。 恵子はアッと言う間に「あはっ、うんっ、あああ、あん、はうっ、ハァハァ」と喘いだと思うと、ガクガクガク!と腰を振ってイッてしまった。 僕は構わずピストンを深くして、ガンガンチ○ポを突っ込んでいると「うぐっ、うはっ」っと声を出して、続けてイッてしまった。 それから恵子はメチャクチャ激しく痙攣して、ずーーーと震えていて、イキッぱなしの状態になってしまった。 その姿に僕も大興奮して、イキそうになったので、更に激しくピストンをしていたら、どうしても中出ししたくなったので、無抵抗の恵子に思いっきり中出ししました。 ムチャクチャ興奮してたので、自分でも驚くぐらい長く出ていました。 恵子はピストンの動を止めてもずーーと痙攣していました。 取り敢えず僕は恵子に服を着せて、一服していました。 相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら冷めてきたので、すぐに寝てしまいました。 そしてたぶん1時間後ぐらいだったと思うのですが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行く所でした。 かなり長い時間トイレに入っていたので、マ○コとかを掃除していたんだと思います。 そして戻ってくると、自分の寝ていた布団にビールを掛けていました。 僕は寝たふりをしながら「はっ?何で?」と思ったのですが、たぶん潮吹きの跡を誤魔化すためだったのでしょう! 翌朝、皆起きると後輩以外の僕達は何故か気まずい感じになってしまいましたが、後輩は何も知らないので、同じテンションンのまま朝飯を食べて「先輩また来てイイっすか?」なんて言っていました。 やっぱり恵子は 「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すいません・・・」と言っていて、もちろん快く許してあげました。 そして午前中に仲良く二人で帰って行きました。 僕は一回だけだけどイイ女とヤレて良かったなーと満足していましたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいませんでした。 |
||
2013-07-04 (Thu)
忘れもしない大学1年の冬休みのことです。
俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。 俺たち4人は高校からの仲良しでした。 美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、俺たちのアイドル的存在でした。 高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、ずっと喧嘩もなくうまくやってきました。 みんな美穂のことを狙っていたので、最初は羨ましがってたけど邪魔をすることもなく俺と美穂を応援してくれてずっと仲良しでした。
スキーには、最初は日帰りの予定だったけど,そこは宿泊用にコテージが点々としていて綺麗なコテージだったので、勢いで泊まることにしました。
コテージの中には部屋が二つあったので一つのコテージで泊まることにしました。 今思えばこれが選択の過ちでした。 冬休みだというのに宿泊客はあまりいなくてちょっと寂しかったですが、俺たちは部屋の中でアホは話しばかりして盛り上がってました。 夜中の11時を過ぎた頃でしょうか。 ドアをゴンゴンゴンっと叩く音がしました。 俺たちは話しが盛り上がっていたので美穂が「ちょっと見てくる」と言って入り口まで行きました。 「きゃぁ~!」 と言う声と同時に4人の男が入ってきました。 一人は美穂を後ろから片手で捕まえてナイフを突きつけながらこっちにきました。 「おめぇ~ら、騒ぐんじゃねぇぞ!騒ぐとこの女ぶっ刺すぞ!」 と怒鳴りながらこっちに向かってきます。 「おい、こいつら縛れ!」 とリーダー格の男が言うと、あとの3人が俺たちの腕を後ろに回して縛りあげました。 美穂も後ろ手で縛られました。 すると俺たちの財布を集め、中身を全てもっていかれました。 「結構持ってるじゃねぇか」 と言うのは美穂にナイフを突きつけている男。 こいつは美穂に片手で抱きつくように抑えていて、片手で美穂にナイフを突きつけているのだけど、よく見ると奴の左手は美穂の胸を掴んでいるのです。 「おい、金はいいから美穂を放せ!」 というと一人の男がこっちにきて俺を思いっきりぶん殴りました。 「俺たちに命令すんじゃねぇ!」と怒鳴ってきます。 するとリーダー格の男が 「美穂っていうのか?こいつお前の彼女なんか?」と言いながらニタついている。 「おもしれぇ、ちょっと遊んでいくか」 そういうと美穂のジャージの上着をガバッとめくり上げた。 「何をする!」 と言って立ち上がろうとすると、他の男が思いっきり蹴りとばしてきた。 美穂は上着をまくられ、ブラが全開に見えている状態だ。 「いやだぁー!」と言って逃れようとしますが 「動くとブッ刺すぞ!」と脅して押さえつける。 「お前ら、この女の裸見たことあるんか?」と健太郎と正志に問いただしてきます。 しかし、二人とも無言のままで、返答に困ってるという感じでした。 当然俺以外の男に裸なんか見られたことはないと思います。 俺が最初の男だったし。 「今日はこの女のヌードをたっぷりと見せてやるぜ」 と言いながらブラを掴んで下から上へゆっくりとまくり上げていく。 「やめろ!!」 と立ち上がろうとすると再び別の男に蹴りを喰らう始末。 「お前もおとなしく見てろ!こんなかわいい女はお前一人にはもったいないぜ。友達にも見せてやりなよ!」 と言ってゆっくりとブラをまくりあげる。 美穂の乳房が露わになり、あと数センチで乳首が見えてしまうというときに、ふと健太郎と正志の方を見ると、なんと二人とも美穂の胸に目が釘付けではないか。 「お前ら、見るんじゃねぇ!」 と言っても微動たりすることなく美穂の胸を見ている。 そしてついに・・・ブラが完全に上までたくし上げられて美浦の乳首が露わになった。 美穂は下を向いて目を瞑っていて目からは涙が流れていた。 「おお、かわいい乳首だなぁ~」 と言って美穂の乳首を指で転がして弄りだす。 「いやっ」 ずっと目をつむって堪える美穂。 するともう一人の男が美穂に寄って行って、美穂の乳首をまじまじと見つめると口に含んだ。 「ああ~、うめぇ~!」 と言ってちゅぱちゅぱ音をたてて美穂の乳首を舐めまわす。 するとリーダー格の男が後ろから美穂のジャージのズボンを引き降ろした。 「きゃっ」 と言ってしゃがみこむがすぐに立たされてズボンを引き抜かれた。 今度は健太郎も正志も美穂のパンツに目が釘付けになっている。 「まだまだ楽しみはこれからなんだよー!」 と言って美穂を抱えて机の上に寝かしつける。 さすがに身の危険を感じた美穂は暴れるが、男の力には敵わず抑え込まれてしまう。 「おい、脚持ってろ!」 と言うと二人の男が美穂の脚を片方ずつ抱えて思いっきり左右に開く。 一人は美穂の肩を押さえ込んでいる。3人がかりで押さえ込まれては微動たりできない。 「いやだぁ~~~、やめてよぉ~~」と泣きながら叫ぶ美穂。 助けたいが何もできない自分に腹が立つ。 俺たちの目の前には思いっきり脚を開いた美穂がいる。 健太郎も正志も生唾を飲み込みながら次に期待しているようだ。 「さて、そろそろ美穂ちゃんのおまんこ御披露といくかな」 と言って美穂のパンツの脚の付け根の部分を摘むと、引っ張って浮き上がらせる。 「いやだぁ~~~」泣き叫ぶ美穂。 浮き上がらせたパンツを横にスライドさせていく。 徐々に露わになりつつある美穂のまんこ。 みんな生唾を飲んで目が釘付けになる。 そして、ついに露わになった美穂のおまんこ。 俺の女のまんこを見ず知らずの奴、そして親友の二人に見られてしまったのがものすごく悔しい。 俺だけの美穂だったのに。 「きれいなまんこだなぁ~」 と言って美穂のまんこを指で開いてクリトリスを弄りだす。 「いやぁ~~~!!、駄目ぇ~~」と言って叫ぶが身体はピクンピクンしている。 「おお~、いい感度してるなぁ~」と言って更に弄り続ける。 そう、美穂はものすごく敏感なのだ。クンニをしても5分も経てばいってしまうくらいだ。 そして弄られてるうちに 「あれぇ~?なんか濡れてきてるぞ~?気持ちいいんか?」 と言い、指をまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。 「いやぁ~~~~」 ともがくが、動くことはできず、あそこへの責めはどんどん激しくなる。 指を出し入れしながらクリを弄る。 指を出し入れする度にジュポジュポという音がはっきりと聞こえてくる。 「ああ、駄目~、もうだめぇ~~!」と大きな声で叫ぶが 「お?こいついきそうなんじゃね?みんなにイクとこ見せてやれよ。ほれほれ!」と激しく責めたてる。 「だめぇ~~!見ないでぇ~~!!」 と言いながら大きくのけ反って、ビクン、ビクンと痙攣する。 そう、みんなの見てる前でイッてしまったのだ。 「おひょ~、いっちまったぜ!」と満足気に話してる奴ら。 健太郎も正志も目の前で、昔から憧れていた美穂が絶頂に達するところを見て興奮も最高潮に達しているようだ。 「まだ終わりじゃねえんだよ!」 とこんどは美穂を壁にもたれさせて座らせる。 「お前、こっちへ来い!」 と正志を美穂のところまで連れてきて正志のズボンとパンツを下ろした。 「やっぱりビンビンじゃねぇか」正志はガチガチに勃起していた。 そして美穂の顔の前まで正志を移動させると 「おい、口を開けろ。咥えてやれよ」と美穂に言う。 美穂は信じられないという表情で首を横に振る。 「お前ら全員ここで死にたいのか?」とナイフで脅しながら 「口を開けろ!!」と怒鳴ると泣きながら目をつむってゆっくりと口を開ける。 リーダー格の男が正志に「おいっ」と合図を送る。 「美穂ちゃん・・ごめん・・」 と言って正志は自分のチンポをゆっくりと美穂の口に入れていった。 親友である正志のチンポを美穂が咥えている。こんな光景は見たくなかった。 「ロープ解いてやっからこの女の頭支えて腰動かせ!」 まさしのロープが解かれると言われるがままに美穂の頭を両手で押さえて、腰を前後に動かし始めた。 正志は美穂の口にチンポを出し入れしながら「ああ・・」と快感のため息を漏らしていた。 途中から正志の様子が変わってきた。 美穂がむせてチンポを口から放そうとするが正志は両手でがっちりと美穂の頭を固定して腰を振り続ける。 脅されてやってるとは思えず、明らかに自分の意思でやっているように見える。 そして正志の息がどんどん荒くなり、 「あぁ・・いきそ・・いきそう・・」と言いながら腰の動きを速めてきた。 美穂は危険を感じたかのようにチンポを咥えている為、言葉にならない言葉で 「いやだぁ~」と言いながら正志のチンポを口から放そうとした。 ところが正志は信じられない行動を取った。 美穂の頭をがっちりとつかむと、そのまま壁に押し付け、固定して腰を思いっきり前後に動かす。 「あぁ~・・美穂~!、出る、出る~~!」と言いながら腰を突き出した状態で硬直した・・ そしてそのまま腰を数回痙攣させてチンポを抜いた。 チンポを抜くと同時に、美穂の口から正志の精液がダラ~と垂れた。 そしてペッペッと正志の精液を泣きながら吐き出す美穂。 するとリーダー格の男が美穂の髪の毛を掴みながら立たせる。 「まだ終わりじゃねぇんだよ!」 と言って美穂のパンツを抜き取って机の上に寝かせた。 そして再び3人の男に押さえ込まれる。 一人は上半身を、残りの二人は脚を片方ずつ持って左右に思いっきり開いた状態だ。 美穂は抵抗するがビクとも動けない。 俺は止めに行こうとする度に蹴られ、体中が痛くて動けない。 「お前、こっちこい」 健太郎を呼び出すと美穂の正面の椅子に座らせ「この女のまんこ舐めてやれ!」と命令する。 健太郎はじーっと美穂のあそこを見続けている。 自分が好きだった女のおまんこ。 まさかこんな機会が訪れるなんて夢にも思ってなかったであろう。 「さっさとしろ!」と頭をはたかれると健太郎は美穂のあそこに口を近づけていった。 「いやだぁ~~!健太郎君、やめてよぉ~~!!」泣きながら叫ぶ美穂。 お構いなしに息を荒くして美穂のあそこを舐め続ける健太郎。 「はぁ、はぁ・・美穂の・・おまんこ・・」 ジュパジュパと音をたてて美穂のあそこを舐め続ける。 そして5分くらい舐め続けると美穂の息が荒くなり、激しく抵抗の素振りを見せる。 「お願い!お願いだから・・あっ・・け、健太郎君、やめてっ!!」 「だめぇ~~~!!!」 「いやぁ~~~~!!!!」と叫んで身体を硬直させてビクンビクンしている。 健太郎に舐められていってしまったようだ。 そして美穂は力が抜け、完全に抵抗する気力がなくなってぐったりとしている。 それでも3人は美穂を押さえ続ける。 リーダー格の男が健太郎を立たせてズボンとパンツを引き下ろす。 言うまでもないが健太郎のチンポははちきれんばかりに勃起していた。 リーダー格の男が健太郎のチンポを掴むと美穂のあそこに当てがった。 「ほらっ、この女とやりたかったんだろ?やれよ」と言うと 「美穂・・」と呟きチンポを美穂のまんこにゆっくりと沈めていった。 「は、入った・・ついに美穂と・・」と言いながら後ろ手に縛られたまま腰を動かし始めた。 「あぁ・・気持ちいい・・美穂のまんこ気持ちいいよ・・」 健太郎がチンポを出し入れする度にズポン、ズポンと音がする。 健太郎が身体を前に倒して美穂の上にのしかかりながら腰を動かす。 「あぁ・・美穂・・ずっと好きだった。一度でいいから美穂とやりたかった・・」 そう言いながら腰を動かし続ける。 「あぁ・・美穂・・気持ちいい・・」 「あぁ~~!!!」と叫ぶと、腰を突き出したまま硬直して痙攣させた。 「おい、お前まさか中で出したんじゃねぇだろうなぁー!」 と、健太郎を引き離すと美穂のあそこからは精液がダラ~と流れてきた。 「アホか!俺たちができねぇじゃねぇか!」と健太郎を突き倒した。 「おいっ、中のザーメン掻き出せ!」 他のメンバーに命令すると一人の男が椅子に座って美穂のまんこに指を入れた。 「あ~あ・・・こんなに出しやがって・・」 と精液を掻き出す為に指を前後に出し入れする。 その度に 「あっ」とか声を出して身体をピクンとさせる美穂。 「いい感度してやがるなぁ~」と言って指をズボズボさせる。 「よし、もういいだろ、どけ」というとリーダー格の男がチンポを挿入していった。 「うぉっ、このまんこ最高だぜ・・」と言って腰を前後させる。 リーダー格の男が終わるとすかさず次の男。そして4人とも終わると、 「こんなかわいい女といつやれるかわかんねぇ、もう1回やっとくか」 そうして2順目が始まった。 そして4人共2順目が終わると、みんな満足そうな顔をして座っている。 一人は美穂のまんこに指を出し入れして遊んでいる。 「さぁ~て、帰る前に」というと立ち上がって俺のほうへ歩いてきた。 「おら、立て!」俺を無理やり立たせると俺のズボンとパンツを引き下ろした。 「おお・・こいつこんなになってるぜ」 「お前、自分の女がやられてるの見て興奮してたんか?」 そう、事もあろうか、俺は完全に勃起させていたのである。 そして俺の横に健太郎を連れてくると健太郎のロープを解いた。 「おい、お前こいつの女で気持ちよくさせてもらったんだからお礼にこいつのチンポ扱いてやれよ」 何を馬鹿なことを・・なんで俺が健太郎にチンポを扱かれなきゃいけないんだ! 健太郎はゆっくりと手を近づけて俺のチンポ握ってきて、そして上下に扱き出してきた。 「健太郎・・やめろって・・」 「しょうがねぇだろ・・どうしようもできねぇんだから・・」 そう言いながら俺のチンポを扱き続ける。 シュコシュコシュコシュコ・・・その音だけが部屋に響き渡る。 俺はホモの趣味は無いが、意思に反して快感の波が襲ってくる。 そして事もあろうか、射精感が込み上げてきた。 ・・・やばい・・このままじゃ・・・ 「け、健太郎・・頼む、もう止めてくれ!」 すると健太郎は無言のまま手の動きを速めてきた。 「お、おい・・よせって・・ああっ・・!!!」 俺は健太郎の手で扱かれて射精してしまった・・ 精液を出し終えてハァハァ・・と呼吸を整えているが健太郎の手は休む間もなく扱き続けている。 射精を終えたばかりの敏感なチンポを扱かれ続け、ビクンビクンしっぱなしだ。 「お、おい!どういうつもりだ!・・ああっ・・・」 一瞬俺の方を見るとニヤッとして高速で扱き出した。 「ああっ・・ちょっ!やっ、やめろって!!」 高速で扱かれ続け、再び射精感が・・ 「ああ、頼む!勘弁して・・あっ!ああっ・・・!駄目だ!!」 再び健太郎の手で射精させられてしまった。 「おいおい、みんな仲良くやれよ~、んじゃ帰るか」と言って4人組は帰っていった。 部屋には後ろ手に縛られて横たわる俺と美穂。そして手を解かれた正志と健太郎。 当然、先に俺と美穂のロープを解いてくれるものだと思っていた。 しかし、奴らの行動は違った。二人とも美穂の裸体を見つめている。 そして健太郎と正志は美穂の横に座り込んだ。 健太郎が美穂の両ヒザを掴むとグイッと開いていった。 「お、おいっ!何やってんだよ!俺たちは親友だろ!?」 そう言うと健太郎が 「うるせぇ!俺たちが美穂のこと好きだってことは知ってんだろ!?目の前で美穂が脚開いてて平常心でいられっかよ!」 「おお・・美穂のまんこ・・綺麗だ・・・」 ・・・こいつら・・もう親友でもなんでもねぇ・・ 「美穂だって感じてんだよ!見ろよ!」 健太郎は美穂のまんこに指を入れるとズボズボ動かし始めた。 「ああっ!」声を漏らしてしまう美穂。 「ほらっ、美穂だって感じてるだろ?」 「け、健太郎君・・お願いだからもうやめて・・」 「そんなこと言って美穂だって感じてんじゃんか」 指の動きを速める。グチュグチュと出し入れする度に音がする。 「クリも弄ってやろうか?」 そういうと指を出し入れしたままクリトリスを弄りだす。 「ああっ、駄目!!お願い、やめて!!」 ジュポジュポジュポジュポ・・・・・ 「ほら、気持ちいいんだろ?」 「ああっ、駄目・・もう駄目・・!」 美穂の身体に力が入ってきた。 「お?いきそうなんだろ?俺がいかせてやるよ」 更に指の出し入れのスピードを上げてクリトリスを弄る。 「ああ~~・・・・・・」 美穂が硬直していってしまった。 「美穂ちゃん、いちゃったの?気持ちよかったでしょ?」 「美穂がいくとこもっと見たいなぁ~」 そう言うとイッた後も激しく責め続ける。 「おねが・・い・・・やめて・・ああっ~~!!」 すぐさま2回目の絶頂を迎えた。 さらに責め続ける健太郎。 「おおー、今度は早かったね~。もっといかせてあげるからね~」 そう言いいがなら責め続ける。 「だ・・・だめ・・・・おね・・が・・・ああっ~~~!!!」 身体を硬直させてガクン、ガクンと痙攣させ、またもやイッてしまった美穂。 3回連続でいかされ抵抗する気力が完全になくなってぐったりとしている。 「ああ~、俺もう我慢できねぇ!」 健太郎は美穂のまんこにチンポを当てがい、ゆっくりと沈めていった。 「ああ~、美穂!入ってるよ!俺のチンポが美穂のまんこに入ってるよ!」 そういって腰を動かし始める。 「ああ・・美穂の中最高だ・・」 そして段々と息が荒くなって腰の動きが速くなる。 「正志、美穂の口開けてくれ・・ハァハァ・・」 正志は美穂の口を手で開いて固定した。 「ああ、いきそう、いきそう!」 健太郎はチンポを抜くと、すぐさま美穂の顔に持っていって美穂の口に入れた。 そして美穂の口に入れたまま激しく腰を動かす。 「ああっ!出るっ!出る~~!!!!」 チンポを美穂の口に入れ、腰を突き出したまま口の中で射精した。 チンポを引き抜くとすぐさま美穂の口を塞いで 「おい!飲め!」そう言うと美穂の口を塞いだまま顔を揺する。 ゴクリ・・・美穂が精液を飲み込む音が聞こえた。 「見たかひろし!俺のザーメン飲んだぞ!!」 勝ち誇ったかのように俺を見た。俺はにらみ返すことしかできなかった。 「ああ、もうたまんねぇ!!」 正志が我慢できないと言わんばかりに美穂に挿入した。 「ああ・・美穂ちゃん、俺のチンポが入ってるよ?わかる?」 そう言うと腰を前後に動かし始めた。 「ああ、やべぇ・・すぐいっちゃいそうだ・・」腰を激しく前後に動かし、 「ああっ、出るっ!出る~~!!」 「ううっ!!」・・・美穂の中で射精したようだ。 満足した二人は 「先に帰ってるわ。ドア開けていくから誰か来たら助けてもらいな」 そういい残してドアを開けたまま去っていった。 この二人とは二度と友達に戻れないと思った。 30分くらいした頃だろうか。一人の学生風の男が部屋を覗いていることに気づいた。 俺は助けてもらおうと思って声を出そうとしたが、足早に去って行ってしまった。 そして10分くらい経ったであろうか、再びその男が部屋を覗いていた。 今度こそはと思って「助けて!」と叫んだ。 その男が入ってきた。そしてその男の後ろには別の二人の男がいた。 「な?言った通りだろ?」 「ああ、すげぇーな・・・」そして3人は美穂を囲んで座った。 俺は必死に 「頼む!助けてくれ!」 そう言うが3人の耳には入っていないようだ。 「めちゃかわいいじゃん!!」 「乳首ちっちぇぇ~~!」 美穂の乳首を弄る。 「あっ・・」美穂が身体をくねる。 「すげー感度!」 「姉ちゃん、おまんこ見せてね」 そして美穂の足元に3人が集まり、その内の一人が美穂の両膝を掴んで 「それでは御開帳~~」 脚を左右に大きく開いていく。 「おおーーー!!」3人の歓喜の声。 「すげぇ~!こんなかわいい子のまんこ見るの初めてだ!」 3人は美穂の身体を弄りまわす。 3人に弄りまわされ続け、美穂が2回くらいイッたときに 「もう我慢できねぇ!!」 一人の男が美穂のまんこにチンポを入れていった。 そして一人目が終わるとすぐさま二人目のチンポが入っていった。 二人目がやっているときに一人目のやり終えた男が俺の方へ歩み寄ってきた。 「おい、こいつ・・自分の女がやられてんの見て勃起させてるぞ」 そう言うと俺のチンポを握って扱いてきた。 突然の快感に思わず「ああっ・」と声が出てしまった。 「お前何やってんだよ?ホモかよ!」 「ちげーよ!他の男のチンポ1回扱いてみたかっただけ」 そういう会話をしながら俺のチンポを扱き続ける。 「男って男に扱かれて感じるんかな?」 「気持ちいい?」 俺に聞いてくるが俺は必死に堪えるのが精一杯だ。 見ず知らずの男にチンポを扱かれるだけでも屈辱なのに、射精なんかしたら思いっきり笑いものにされるに決まってる。 そんな屈辱は受けたくない。 しかし快感の波はどんどん押し寄せてくる。 「自分の女がやられてるとこ見ながら男に扱かれるってどんな気分なの?」 俺は無視して耐えるしかできない。 「もっと速いほうがいい?」そう言うとチンポを扱く手が速くなった。 「ああっ!くそっ! やめろって!!」思わず快感の声が漏れてしまい 「気持ちいいみたいだな」スピーディーに扱き続ける。 そしてだんだんと射精感が込み上げてきた。 「ああっ!・・や・・やめっ・・」 「お?もしかしていきそうなの?男に扱かれても感じるみたいやね。」 「こんなとこでやめられたらいやだよな?」 「いかせてやろうか?」 俺の顔を覗き込みながら言ってくる。 ・・くそっ!もう無理だ・・ 「ほら、いかせてやるから出せよ!こうか~?」更に高速で扱き出す。 「ああっ!!もう無理!!!」 ドピュッ ドピュッ・・・・・ 俺が無理やり射精させられてぐったりと横たわってるときに二人目が終わり、3人目の男が美穂のまんこに挿入した。 そして全員終わると「ズリネタに写メ撮って行こうぜ」と言って3人共携帯を取り出し、美穂の身体の隅から隅までパシャパシャと撮影した。もちろん美穂の大事な部分もだ。 みんな満足すると俺たちのロープを解いて帰っていった。 この日、美穂は9人の男にやられ、俺は3回男の手で射精させられた。 二度と忘れられない史上最悪の出来事でした。 この日以降、俺は学校を辞め、美穂に会うことはなかった。 今、美穂がどこで何をしているのかもわからない・・・・ |
||
2013-06-12 (Wed)
会社の飲み会で酔っ払ってきたところで「今までで興奮した変態的な行為を告白するターイム!」ってなった。
みんな本当かどうか怪しい話を披露した後に女性の先輩の話が興奮したのでカキコミします。 以下先輩の女性の口調にて。 大学の時に部活で空手部だったの。 高校の時に空手部だったから大学に入っても空手部入ったんだけど女性の先輩が卒業して以来、後輩の女の子が入ってこなかったから、女は私一人だったの。 変に女扱いされないのに気を使ってもらってたから居心地は悪くなかったので、4年の時の部の合宿でちょっとしたことがあったんだよね。
私は当時タバコを吸ってたんだけど、部内は禁煙だったから隠れてタバコ吸ってたの。
合宿中はタバコが吸えないのがきつかったからタバコを吸う秘密の場所を見つけて吸ってたんだけど、その時、男の子の部屋から話し声が聞こえてきたの。 「まじで?」 「まじだよ」 何の話かと思ったら 「女湯丸見えなんだよ」 私は、 「げ・・・覗かれてたの?なんか気まずいんだけど・・・」って思ってたんだけど 「先輩の裸で昨晩3回抜けたよ」 「オレも見たい!」みたいな話が聞こえてきた。 「この合宿で見れなかったら先輩の裸を見れないのか。絶対見たい!」 っていう話を聞いたらチョット変な気分になってきて見せてあげてもいいかなと思ったのよ。 お風呂場に行って、さっき後輩の男の子達が話していた場所を見ると確かに覗けそうな植え込みがある。 植え込みの下にはスペースがあってここから覗かれたのかと確認した。 午後の練習終わった後は軽くシャワーを浴びて、ご飯を食べた後に夜の練習なんだけど 「私がその気になればこの人達全員に私の裸を見られる」と思ったら興奮したきた。 結局早めに練習を切り上げ、お風呂に行くことをさりげなくみんなに言って、お風呂場に向かった。 お風呂に向かう途中でタバコを吸う秘密の場所に立ち寄ると、 「おし、みんな同罪だぞ。みんなで行くぞ」って話してた。 「ああ、これからストリップか・・・」思いながら脱衣所に到着。 合宿所のお風呂は内湯の他に簡単な露天風呂があって、そこが覗かれるスポット内湯で身体を洗い、いよいよ露天に向かった。 「げっ、こっちからみんなの顔が丸見えなんだけど・・・」って感じで顔が並んでいるのが見えた。 場所がわかってなければ気がつかないんだけど。 タオルで前を隠すのは不自然かと思ったけど、いきなり全開にするのは出来なくて胸だけをタオルで隠して露天へ出た。 足がガクガクして湯船に入るのに一苦労。 湯船の淵の岩のところでバランスを取るのに止まった時に、足を開くことを思いつき、みんなの顔の方向に向けて足を開き、手のタオルも外した。 頭が真っ白になりつつも普通じゃないことをやってる自覚があり、慌てて御湯に浸かった。 とりあえずどういう顔をしていいかわからず、イヤラシイ顔だったら嫌だったんで背中を向けて浸かった。 「とんでもないことをやってる」という気持と 「こっちは被害者ってことになってるんだから、もっと見られたい」って気持が入り乱れた。 しばらく浸かった後岩の上に座り、みんなにお尻を見せた。 この流れだと、このまま背を向けたまま内湯に戻っておしまいになるところだったんだけど、見られたい気持が強くなってきた。 私は、振り向いて湯船をまたぎ、みんながいる植え込みの前でもう一度背を向けた。 今考えると超不自然なんだけど、そこでストレッチを始めた。 伸脚をした後、全後屈、その後足幅を広げて肩を入れるストレッチをした。 最後の肩入れのストレッチでは超至近距離で女性器とお尻の穴を見せたと思う。 さすがにやりすぎだと思った瞬間、また足が震えてきたので内湯に戻った。 |
||
2013-05-27 (Mon)
大学の時に居酒屋でバイトしてたときにその居酒屋のパーティースペースにて結婚式の二次会があった。
新郎の友人たちは土方系。 新婦の友人たちもケバケバしい子たちばっかり。 皆そうとう酒を飲みまくりでした。 1時間ぐらいたってからカラオケが始まったのだが皆ノリノリで新婦の友人の一人がいすの上に乗って踊り出した。 そのとき、新郎の友人がその子のドレスのスカートをめくってお尻をパーンとはたいた。
新婦友人は
「いやーん」 とわざとらしく言いながら自分で少しずつスカートをめくりあげてお尻をつきだした。 ガラの悪い新郎友人たちはおーっ、と声をあげ次々にお尻を叩き出す。 イスに乗ってる子は 「やめて~~」 と言いながらそれでもノリよくお尻を突き出す。 何人か叩いたあとに、とある新郎友人が彼女のストッキングと黒のパンティーをずりおろした! まん丸なお尻が丸見え。 さすがに彼女も我にかえったようであわててパンティーをあげようとするもずらした奴がお姫様抱っこをして何人かで彼女をカラオケのステージ上にあげた。 酔ってる男たち、女たちからは股開けコールがっ! 激しく体を揺すって逃れようとする彼女だったが、男たちの力にかなうはずもなくステージ上にて抱き抱えられたままご開帳。 マンコがぱっくり開いて丸見え。 会場のボルテージは最高潮にあがり大歓声。 彼女号泣・・・。 その後、しばらく抱えられたままの彼女は男だけでなく女からも開けられたり指入れられたりしてた。 はじめは泣いてた彼女もだんだん感じ始めたらしく 、少しずつ「あ…」、とか声を上げていた。 「兄ちゃん、おまえもいっとくか?」 と俺も声をかけられたが、さすがにいかんかった。 ちなみに新郎は盛り上がっていたが、新婦はどん引きしてた。 |
||
2013-05-08 (Wed)
昔の体験を書きます。
私が大学の時の事です。 サークルで恒例のお花見をする事になり毎年、同じ場所で20人くらいで花見をするんですが この年は、花見をする人たちが多くてトイレが長蛇の列になっていました。 いつもは、女子トイレは待っても10分くらい?なので女子からもこの公園を希望する声が出るくらい、トイレ待ちの時間が掛からない公園でしたが・・・ その年は、めちゃめちゃ混んでました。 そんな状況を横目で見ながら女性陣へ早めのトイレを進めていました。
お酒もだいぶ進み各自がトイレに立つようになり、私もトイレに行きたくなりトイレに立つとサークルで1番かわいいと言われているA子が、一緒に行こうと言うので一緒にトイレに向かいました。
案の定トイレは激混みで男子トイレもかなりの列、私は近くにある川へ向かいそこでおしっこをしようと歩いていると後ろから、かなり酔っているA子が声を掛けて来たので 「なんだ早かったな!」と言うとA子が 「激混みだから未だしてない」と言うので、 「じゃ~並ばないと順番ん抜かされるぞ」 って戻そうとするとA子は、だってこっちに歩いていくのが見えたから付いてきちゃったと言うので 「俺は男だから立ション便するの」と言うとA子は 「そこって人来ないの」と言うので、 「行かないと分かんないよ、付いて来ない方がいいよ」と言うとA子は 「もう限界だから今さら並ぶのは無理」 と言うので、一緒に人気のない場所を選びながら歩いていると、ちょうど1m位下に降りると対岸からも後ろからも見えない場所を見つけ、私が降りてA子に 「ここなら降りてすれば大丈夫だから、ここで・・」と後ろを向くとA子が 「こっち見ないでここでするから、降りるの無理」 と言いながら、僕の目の前でパンツを下げシャ~って!始めてしまい・・・お酒と我慢で満タンのおしっこは、放物線を描きながら私の右横を通過して行きます。 私は初めて女性のおしっこをする光景を見てしまい、ボーッと眺めていました・・・するとA子が 「どこ見てるの!前向いて自分もしなさいよバカ!」私は酔った振りをしながら 「減るもんじゃないし最後まで見る」と断言してやりました。 するとA子は開き直ったんでしょう(笑) 「そんなに見たいなら見てなさいよバーカ」 私は恥じらいの無いこのA子が、恥ずかしくなるように、わざと視線を落とし覗きこんでやりました(笑) A子ならサバサバしてるので、後でどうのこのと言うタイプでも無いし、と分かってたのもあり・・・ A子 「変態・変態」と言いながらティッシュでアソコをふき取り、けっこう長いおしっこが終わり・・・ 私にA子が 「そんなにココが見たいの?」って聞いて来たので、私は 「そんなんじゃなくて、女がおしっこするのを初めて見たから・・・」と言葉が詰まると・・・A子が 「なんなら見てみなよ」と笑いながら、一瞬だけ自分のアソコを両手で開き 「どうだ~大サービスだぞ!」と言いパンツを上げて立ち去って行きました。 私は一瞬の事とだいぶ暗かったので、ほとんど見えませんでしたが、めちゃめちゃ興奮し勃起した息子を出し放尿し何も無かった事の様に場所に戻り、酒を飲みました・・・ それが私が見た最初で最後の女性のおしっこです。 因みにA子はその後、私の知人と偶然にも結婚し結婚式で何年かぶりに対面しお互いちょっと気まずい空気のまま、2次会を終え年に1回くらい知人宅で会うくらいですが・・・未だに興奮してるのは私だけ?でしょうね・・・ |
||
2013-05-08 (Wed)
これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。 男女合わせて30人程の部員がいました。 毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。 モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。 大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。 4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。 当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。 部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。 この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。 女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。 私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。 次にブラを外しました。私のピンク色の乳首があらわになりました。 そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。 ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。 私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。 私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。 私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。 ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。 ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。 ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。 ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。 男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。 この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。 私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。 その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。 部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。 両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。 私の股間に注がれる男子の視線を感じました。 ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。 私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。 最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。 そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。 今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。 私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。 四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。 すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。 全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。 さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。 今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。 先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。 そして、腰を私のお尻に密着させてきました。 先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。 皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。 私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。 私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。 次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。 これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。 私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。 私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。 私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。 そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。 私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。 二人の呼吸まではっきりと聞こえました。 もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。 股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。 そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。 私は、 「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」 という思いが頭をよぎりました。 私は、いつの間にか濡れていました。 それから、1ヶ月ほど経った頃でした。 私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。 裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。 この日は、初めから男女ペアのポーズでした。 仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。 私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。 この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。 ところが、このとき、先輩が、 「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」 と言いました。 突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。 性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。 私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、 「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。 しかし、先輩たちに、 「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。 私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。 皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。 ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。 先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。 その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。 ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。 ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。 ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。 しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。 そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。 私は痛みに声を上げました。 自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の陰毛が絡み合っているのが見えました。 私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。 私は泣いていました。 先輩が私の髪を撫でてくれました。 そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。 私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。 しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。 ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。 私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。 そして、先輩は唇を重ねてきました。 先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。 私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。 私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。 後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。 先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。 結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。 私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。 そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。 その直後、先輩は射精しました。 先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。 私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。 終わった後、女子の先輩たちからは、 「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。 こうして、私の初体験は終わりました。 それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。 でも、交際しているというわけではありませんでした。 二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。 私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。 結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。中出しされたことも何度かありました。 その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。 彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。 それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。 私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。 |
||
2013-05-08 (Wed)
会社の同僚達と忘年会をした後のことです。
そのまま先輩女性の家で飲みなおそうということになり 先輩女性と先輩男性と僕と新入社員である僕の彼女の4人で家に向かった。 先輩社員2人は恋人同士なのだが、僕と彼女は付き合っていることを会社で内緒にしていたので ただの同僚という感じで接していた。
先輩女性の家に着いて、かなり酒も進んだあたりから
会話の内容が先輩2人の体の特徴や先輩男性のオナニーの仕方、 盛り上がるためにAVを見ながらSEXするなどのエロい内容となり とうとうそのAVをみんなで見るという最悪の展開となった。 彼女は会社でも清楚な感じでかわいらしいイメージを持たれており とてもこの場には馴染んでない感じだった。 そしてそんなエロトークも終わりのころに先輩女性はソファーで眠り込んでしまった。 すると先輩男性が僕の彼女にもう遅いから泊まっていきなと言ってきた。 先輩女性の家だし風呂も気にせず入れるし寝るのもあいつと一緒なら大丈夫だろとのこと。 僕も彼女もまあみんないるし女性の家だからということで泊まることにした。 そして彼女は促されるままシャワーを浴びに風呂場へと入って行った。 彼女がシャワーに入ってから5分後ぐらいに先輩男性が僕に話しかけてきた。 ちょっとこっちに来い!静かに来いよ! 先輩は洗面所のドアの前で僕を呼んでいる。 僕は不審に思いながらも先輩の所へ行くと、 先輩は静かにしろと言いながらゆっくりと洗面所のドアを開けた。 左手に洗面台、奥の右側が風呂場、奥の左側が洗濯機になっていた。 風呂場からはこっちの様子はわかりそうにない。 何をするのかと心配していたら、先輩は洗面台と洗濯機の間の足元に置いてある 買い物カゴのようなバスケットを手を伸ばしてこちらへとひっぱってきた。 そしてとうとう洗面所からバスケットを部屋に持ち出した。 何をしたいかは分かったが、僕は先輩に口出しできずにだまっていた。 バスケットには今シャワーに入っている彼女の脱いだものが入っていた。 几帳面な彼女らしくジャケット、ブラウスなどきちんとたたまれて入っている。 先輩は興奮しながら取り出したものに一つ一つ感想を言っていく。 ジャケットとブラウスの後にインナーのシャツがあったが、色がベージュだった為に 「あんなかわいい顔しておばさんくさいな。」 次のスカートの時は 「一回だけ夏に腰パン見たことあるんだよな。白だったよ」 次はとうとうブラジャーが出てきた。 白だが赤い花柄の刺繍とレースで結構大人っぽいやつだ。 先輩はしっかりとタグでサイズを確認して 「胸チラは結構みたな。会社で前かがみになると結構みえるもんね。いつも白だよ」 そして先輩はお待たせしましたと言って、パンツを取り出そうとした。 僕はブラジャーを見たときにパンツもどれかは分かっていた。彼女はいつも上下お揃いだからだ。 白のナイロン素材できわどいとこまでレースが使ってあって赤の刺繍がエロくて初めて見たときは とても興奮したのを覚えている。 取り出した先輩の手には予想通りのパンツが握られていた。 ただ僕は先輩に彼女のエロいパンツを見られることよりももっと心配していることがあった。 彼女は清楚でかわいらしくおとなしいイメージを持たれているが、 外見と内面の違いは僕が一番分かっている。彼女だってエロいことにはもちろん興奮する。 彼女がパンツを脱ぐ直前までエロトークとAV鑑賞で場が盛り上がっていたので、 だまって平静を装っていた彼女だって興奮していたはずだ。 その痕跡がパンツに残っているのではと心配になった。 先輩はパンツを見てかなりのエロさに有頂天になっていたが、 パンツの裏地に目をやった時に、バッと僕の方を向いて 見ろ!とその部分を見せてきた。 そこは心配した通りというか、そうなることを知っている僕としては 予想通りともいえる状態だった。 彼女は濡れやすい体質で、SEXの時も雰囲気とキスの時点でパンツに染みを作るほどだ。 先輩の手にしたパンツはびちょびちょというわけではないが、 興奮してあそこを濡らして溢れたものがパンツに染みを作っていた。 先輩はその染みを触ってまだ濡れているのを確認して、さらに匂いもかいで 「あの女エロいなぁ。華奢でおとなしいのに見方かわるわぁ」 「もしかして今日やれるかもよ。」 と言い出したので、先輩の彼女もいるしばれたら会社クビですよと言って その場を流した。 それ以来先輩は会社でも執拗に彼女を視姦するようになった。 彼女が前かがみになると真上に移動して覗いているし、 彼女がしゃがみこむと必ず真正面にやってきて話かけるといった具合だ。 そしてその成果を僕に教えてくれるのだ。 ブラチラが見えた、パンチラが見えた。 ひどいときはハーフカップのブラの上から乳首がはみ出ていたとか 椅子に座っているときにパンチラが見えてレースから毛が透けていたとか かなり妄想も入ってきて危険な感じになってきたために、 彼女に事情を説明して会社を辞めてもらうことにした。 |
||
2013-05-08 (Wed)
里香は修学旅行で沖縄に行きました。大変でした。
2泊3日で民宿に泊まって海で遊ぶの。海もすごい綺麗で感動しました。 最終日の夜「それ」は起こりました。 里香の部屋は3人部屋で男の子達が6人が遊びに来ました。 それでみんなハイになってて「王様ゲーム」をやりました。 最初は「下まで行って人数分のジュース買ってくる」とか「好きな人告白!!」とかだった。
だんだんやってて10:30に先生が見回りに来るというのでみんな帰っていきました。
先生は部屋の中まで入ってきていろいろ見回していくの。 それから11:30ぐらいに今度はさっきのうちの3人の男の子が来ました。 「続きをやろう」というの。 それでOKしました。 男の子はお酒持ってきてた。 命令もさっきよりHな方向に行って「4番と5番はキス」このときは男の子同士だったけど。 とか友達は「パンツを一瞬見せる」だった。 ノリだったから恥ずかしさとかはなかったな。 けど男の子から笑いがだんだん消えてきた。 里香はTシャツめくってブラ見せるでした。 男の子は平気でオチンチン出すからマジマジと見ちゃいました。 パパのもあんまり見たことなかったし。 女の子全員の使用済み下着を見せるが恥ずかしかったな。 「へ−@@ってこんなパンツはいてんだ。ここんとこシミになってる。」 と言ってクロッチの所を舐められると、 「しょっぺー!!」と言った。 今から思うとめちゃくちゃ恥ずかしい。でも里香はこのとき濡れちゃいました。 その男の子は変態と言われていました。 全員ノーパンという命令があった。しかもそこで脱がなきゃいけなくて 里香はシャカシャカのジャージきてたんだけど、そこに手を入れて脱ぎました。 男の子はすでにマッパだった。 そしたらさっきの子がまた里香のパンツをとって頭にかぶったり、そのパンツをじっと見て 「**里香は今濡れています」とか言われて、超恥ずかしいの。 あとねー友達は窓あけて「オチンチン」とか、「オマンコ」とか言わされてた。 そんなんで男の子は喜んでたよ。 このままだとヤバイって言うのでいったんそこで終わり。 雑談からオナニーの話になった。 友達が話すのを男の子真剣に聞いてたよ。 里香も友達も完全に酔っちゃってて男の子が「オナニー見たい」って言ったら、 友達の一人ホントにやり出しちゃって、「あーん」とか喘いじゃって 部屋明るいし、思いっきり見えちゃってるから男の子はもう釘付け。 もう一人の友達もその中の男の子とH始めちゃったから 変態の彼が近づいてきてジャージ脱がされちゃったらムラムラ来ちゃって許しちゃった。 1つの部屋で6人でHしてた。 里香はまず舌入れたディープキスでそれから耳舐められて首筋舐められて くすぐったいんだけど気持ちよくて。 ブラをずらされて舌で乳首を転がすの。 「@@の乳首カワイイな」 って言われてもっといじめてーって感じだった。 それから足を思いっきり広げられて、恥ずかしくて思わずかお隠しちゃった。 「すげー、おまえビショビショじゃん」 「これが@@里香のオマンコかぁ、おまえ毛少ないから丸見えだよ」 すごいHなコト言うので感じちゃいました。 指で左右に開いて彼は指を入れてきました。 すごい濡れてたからするっと入っちゃった。 里香は「ああ!」って言っちゃいました。 1年ぐらいHしてなかったけど、すごい気持ちいいの。 彼は指を出し入れしました。 その度にグチャグチャ音がしてすごく恥ずかしかったけど気持ちイイの。 里香の中で指が動いてるの。 「足自分でもって」 って言われたから足もってたけど、かれは里香のマンコをのぞき込むように見ながら指を出し入れしてるの。 熱くなってきて今度はすごい速さで出し入れして指でクリトリスを擦るの。 「もうだめェ・・イっちゃうよォ」 って言ったら彼は指を止めたの。 それで里香を立たせて窓の所に手を突かせて、足広げて立ったまままた彼は指を出し入れしたの。 里香、掻き回されて気持ちよすぎて立ってらんなくなっちゃって。 そしたら彼「みんな見て!」っていうの。 里香(みんなに見られてるんだ。こんなHな格好して。) 「里香ァ、すごいHな音聞こえるよ」 って友達に言われて、そして里香もアンアン喘いじゃった。 そして里香はイキそうだったの。 すごく気持ちよくってイッちゃった。 そしたらブシューって何か出ちゃったの。 お漏らししちゃった!超恥ずかしい!! 男の子にそれが「潮吹き」と言うことを教えてもらった。 足がガクガクして立ってらんなくなっちゃった。 下の畳がびっしょりですごい恥ずかしかった。 友達は興味津々で彼に潮を吹かしてもらってた。 いろんな意味で楽しかったです。青春の思い出だなぁ(笑) |
||
2013-05-05 (Sun)
いつもの飲み屋のバイト。
その日はとてもヒマだった。 7時半頃まで客はゼロ。 まあこれはさほど珍しい光景でもない。 今日のバイトは俺だけ。 あと店内には厨房で働く店長のみ。 店長のボヤキや悪ふざけっぽい冗談を聞きながら、気の抜けた状態で俺はヘラヘラと笑っていた。 そんなのどかなタイミングで店の扉についたベルの音がした。 「チリン、チリ~ン」
俺は「いらっしゃいませー」と威勢良く声を出し入口を見ると、元気そうでハツラツとした感じの子と少しツンとした洒落た服装のかわいい&きれいな女の子2人組が店に入ってきた。
「かわいいなぁ」 「うわ!もう1人の子はこれは美人だなぁ」と心で思いつつ、俺は彼女達を席に案内した。 可愛い客が来るだけで不思議と力がみなぎるものだ。 元気な子の方は気さくな感じで喪な俺にも普通に話しかけてくる。 もう1人の綺麗な方はやっぱりどこかツンとしていてまあ別に注文を取ったところで1つも笑いやしない。 近くで見ると2人とも若そうだなと感じたが、まあとりあえず可愛いし、俺はいいところを見せようと、いつもよりキビキビと仕事をこなしていた。 そんな俺のつまらない頑張りは違う方向に報われたのか、次から次へと客が入ってきた。 店内は一気に忙しくなった。 それでもまあ俺は頑張り続けていた。 時折、女の子2人組の方を見ると、これも仕方のないことだが、次から次へとナンパにトライする男達が現れていた。 それでも俺は「彼女達はお前等なんかに引っかからないもんね、頑張っている俺のことを好きになる可能性が高いんだもんね」と自分を勇気づけながら客の注文を次から次へとこなしていった。 そして数時間後・・ 彼女達はすっかり泥酔していた。 店内の男達は全て彼女達に狙いを定めていたかのようだった。 楽しそうに話をし、踊ったり、フザけあったりしていた。 客足も収まり手の空いた俺は「まあこんなもんだよな」と思いつつ厨房の裏に座り込んでいた。 そして彼女達は帰り、それについて何人かの男が出ていった。 「なんだよあんなにツンツンしていたくせにヘラヘラ笑ってさ」と心で俺は呟きながら次々と仕事をこなしていた。 そしてそれから数時間経った頃だろうか。店の電話が鳴り、俺は電話を取った。 「あのすみませんが家の娘が友達とそちらの店に行ったと聞いたのですが」 俺が電話口でまごついていると店長が電話を替わってくれた。 様子を見ていると、いつも恐い店長がしきりと謝っている。 そして電話を切るなり常連客の数人を呼び出してあの可愛い女の子達がいそうな所を聞いていた。 そして女の子達についていった男達の住まいなどを聞き出し、俺に「探してこい」と言う。 どうやら彼女達は未成年で、電話を掛けてきたのは片方の親父。 そして見つけられなかったら警察を呼ぶと言っているらしい。 仕方なく俺は店を出て客で来ていた男達の家を探しに行くことになった。 「コリャ、大変だ」と思い俺は急いで店を出た。 そして1件目。 呼び鈴を鳴らすが、誰も出ない。常連客のアパートだし人がいそうだったのでノックしてノブを回すとベロベロに酔っている男がトイレで寝ていた。 俺は「○○さんいますか~」 と常連客の男の名を呼ぶとフラフラになった状態のそいつが返事をした。 で笑いながら「××ちゃん(俺の名)どうしたの?」と言いつつ床にヘタリこんだ。 「今日、ウチの店に来た女の子達、○○さん連れて帰りましたよね」 と言いながら電気の消された家の中を見回すと意識が朦朧としている様子のさっき女の子達が、1人は半裸、もう1人は全裸でベットと床に横たわっていた。 俺は事情をその常連に話した。常連はいい加減ベロベロで 「ダメ俺、やろうと思ったけどもういいや、かなり若そうだし。××ちゃんに任せるよ。もう寝るわ」 と言って壁の方を向いて寝に入ってしまった。 俺はどうしようと思いつつ、まず元気で健康的そうだった方の子に近づいた。 自分の印象だが顔は昔Ban16のコマーシャルに出ていた子に似ていると思った。 近づくと意識はあった。俺はどうしていいのか分からないので 「帰りますよ」と声を掛けてみた。 彼女は全裸だった。 胸が凄え大きい。ちなみに乳輪も少し大きい。 そして俺の顔を見て 「あー、さっきのひとー」と指を差して笑い、俺にもたれかかってきた。 心臓がドキドキした。 彼女は童顔だけど本当に大きなきれいな胸をしていた。 どうにかしたいものだったが、俺の頭の中には同時に店長の怒った顔が浮かんだ。 「まず帰さないと。服を着せなきゃ」そう思い部屋の中に散らばった服を拾い集めた。 どっちがどっちの服かはだいたい検討がついた。 服を拾い集めるとき、Ban16似の方の肉付きの良い尻の下に彼女のオレンジのTシャツがあった。 それを拾おうとするタイミングで彼女の尻に触れた。 凄えやわらかい。 俺は集めた服を彼女に渡して「着てよ」と言った。 ちなみにもう1人お洒落な女の子方は上半身裸で下着1枚で寝ていた。 顔は若い浜崎あゆみみたいな感じだった。 仰向けに寝ているせいか胸は小さく見える。 下着は薄い色だったが派手でカラフルだった。 Ban16の方は服を着ないで 「どうしたのー」とか俺に向かって言っている。 妹風甘え口調だった。激萌えだ。でも毛は見えている。ちょっと薄かった。 とりあえず俺は浜崎似の方の服を着せようと考えた。 「服着させるの手伝ってよ」 とBan16に言ったら全裸のまま芋虫歩きで近づいてきた。 そして「Aちゃんねてるのぉ」 といって乳首を両手でツンと指で軽く押した。 浜崎似の小さな胸にある乳首が少し立ってきて、やはり小さめな乳輪が引き締まったように見えた。 顔は本当に綺麗だ。体は凄く痩せていた。 「おにいさん、きせてあげたらあ、ヘヘヘヘ」とBan16は笑った。 笑うと愛嬌があってさらにカワイイ。 しかも健康的な体をさらしたままだ。 俺はうなずいて浜崎似の方を起こそうと肩をつついてみたが起きない。 ほほを触ってみたがやはり起きない。しかし女の人の体って柔らかい。 ここでBan16はまたフザけて「おきてぇ」と言って彼女のピンク色の乳首をつまんだ。 浜崎似が鼻から抜けるような変な声を出した。もう俺はオッキして大変。 浜崎似の方のパンツの中も見てみたくて仕方がなかった。 でも仕事中と自分を戒めた。 俺は浜崎似の背中を起こして服を着せようと試みた。 Ban16の方は全裸のまま横になっていた。 そこでどうしても欲望を抑えきれず浜崎似に服をちゃんと着せるフリをしてパンティを引っ張り上げてみた。 少し毛がハミ出た。 そしてさっきと同じ少し変な甘い声を出した。 そのハミ出た毛を直そうと思ったがさすがにアソコを触るのは気が引けて下着を上から少し拡げるようにして毛を見た。そこそこ濃いように見えたけどちゃんと処理をしているようだった。 そしてブラを掛けた。 見納めかと思い、不器用なフリをしてジックリ乳首を眺めた。 触る勇気はなかったがこんな綺麗な子の胸を生で見られるのは最後かもと思い瞼に焼きつけ下着をハメた。 初めてだったが意外と簡単に普通にハメられた。そして複雑なオシャレ服を順番に着せた。 最初に会った時のツンツンした彼女に対して、とても征服感を感じた。 そして残ったもう1人Ban16の方を見た。少し眠そうだった。 「服着ないの?」と冗談ぽく聞いてみたら 「うん、きる」と言っていたが動く様子はなかった。 「仕方ないなあ」と言って俺はBan16に服を着せ始めようとした。 まず下着を履かせようトライしたがうつ伏せ気味に寝そべっているのでウマくいかない。 そして片足に下着を通そうとして 「仰向けになれる?」と聞いたら動き出したのだが、ハズみで彼女のまたが大きく開いてしまった。 俺は物心ついてから初めてマジマジと見る女性器に心臓発作寸前だった。 「ウワ、見ちゃった」と思い、彼女の顔を見上げ目が合うと 「ウフフフッ」と笑っていた。 俺は彼女の健康的な足を揃え下着を履かせた。 途中またふくよかな尻を触ってしまった。 その時、俺は両尻を持って少し上に上げようとしたため彼女の尻の割れ目を大きく拡げてしまったようだ。 Ban16は「あーん」と少し感じた声を出しながら、ビクッとして、尻の肉に力を入れた。 そしてブラジャー。 彼女に「両手を挙げて」というと素直に応じてくれた。 良く見えるワキがBan16のCMを彷彿とさせた。 そしてブラジャーをハメようとするが何か変に体の力が抜けているせいか、今度はうまくいかない。 やっとハマった。と思って彼女の胸を見てみると乳首が飛び出していた。 もういいか、と思いそのまま乳首を掴んで下着の中に押し込めた。 何か弾力があって柔らかかった。 でまた彼女の顔を覗き込むと 「エヘヘヘ」と笑っていた。可愛い、本当に可愛い。 そして服を着せなんとか家まで送り届けた。 背中に背負った時の浜崎似の恥骨が心地良かった。 Ban16の方には肩をかしてあげたが弾力のある胸を何度も顔に当たったりして気持ち良かった。 こんな贅沢三昧をしつつBan16の方の家に送り届けると家の前ではショボくれたおじさんが立って待っていた。 おじさんは彼女を叱るような感じで軽く怒鳴った後、僕に「ありがとうな」と言ってくれた。 ありがとうは僕の方が言いたかったぐらいだ。 でも少し申し訳ない気もした。 (後日談) あの後、店長にも褒められた。 あの時に全ての運を使ったのではないかと思うぐらい今はモテない。 そんなある日、駅の改札で浜崎似と偶然会った。 相変わらずオシャレな格好で目立っていた。 僕がドキリとして彼女を見ていると、彼女は僕に気づき 「あぁ、あのお店の人じゃない。コンニチワ。またお店に行くね!」 と笑顔で去って行った。 僕はドキドキして何を答えたのか覚えていない。 全然ツンとしていなかった。 しかもまったくあの夜のことは覚えていない様子だった。 妄想とか幻と思われても仕方がないが、確かに僕は彼女の裸を見たのだ。 本当に不思議な一夜だった。 僕はあの店を辞めてしまい、彼女達とは2度と会っていない。でも最高の思い出として心に残っている。 |
||
2013-05-05 (Sun)
それでは、はじまり、はじまり~。
私はとある貿易会社に勤務しています。 場所は東北の方とだけで勘弁してください。 ある日の休憩時間に、経理の女の子18才と話していて、彼女(以下F美)が今度、初めて詩吟の大会(これだけで素性が知れてしまうかも?〈汗〉)に出るというのだが、人前で歌うのも初めてだし、そもそもお腹から声が出せていないと先生に言われ続けて自信がないのだという。
そこで私は私自身、学生の時に合唱をやっていて(東北では有名な高校だから、これでも素性が知れてしまう?)声の出し方には、いささか自信があったのでジャンルは違うものの、練習をみることを申し出てみた。
F美は、すまなさそうにしながらも、喜んで練習をみてくれと言ってきた。 さて、問題は練習場所。 カラオケボックスでどお?と言ったところ、出し物の唄は、強弱がはっきりしていて、静かな場所がいいという。 考えあぐねたあげく、ホテルでどうかということに。 ホテルといっても普通のホテルね。けれども、普通のホテルは静かだけれど、かえって練習そのものが、他の宿泊客の迷惑になるのではということで、結局ラブホでやることに。 この時まで、お互いにHな雰囲気は一切なし。 なにせ大会が迫っているだけに、既に緊張モード。 ある日、取引先に荷物を誤配送したことがあり、謝罪を兼ねて荷物を届ける…と、こっちの事情は詳しくは必要ないですね(笑 無事荷物の入れ替えが終わり、会社へ戻る車中でのこと。 オレ「近ごろ、調子はどうなの?」 F美「う~ん、調子は悪くないと思うんですけど、声がちょっと…」 オレ「声がちょっとって?」 F美「私は声は大きい方だと思うんですけど、…、お腹から声を出せって言われるんです。でも、それがなかなかわからなくて…」 オレ「腹式呼吸は知ってるよね?」 F美「ハイ。それはもちろん知ってます。」 と言いながらスーッと息を吸い始めた。 運転しながら、何かF美が伸び上がっているように感じた。 伸び上がっているということは、多分胸式、つまり、胸で息を吸っている証拠である。 次の信号待ちで、もう一度やってごらんと言い、車を走らせた。 信号待ちで停車したときに、腹式呼吸をやるよう催促した。 スーッと息を深く吸う音、オレは爆笑してしまった。 オレ「なんだ、思いっきり胸式じゃん!そんなに胸を膨らませてどうすんのさ!」 F美「だって、大きく息を吸うとこうなっちゃうんです。」 オレ「腹式なんだからさ、お腹が膨らむのお腹が!もう一度やってみて!」 とこの時に信号が替わり前の車が動き始めたので、一旦中止。 次の信号停車まで腹式と胸式の違いなどについて話した。 オレ「お腹に手を当ててやってみればすぐにわかるよ。」 F美「おっしゃっていることはわかるんですけど…」と言いながら F美は制服の上着のボタンを外し、グレーのスカートの上からお腹に手を当ててスーハースーハーやっている。 オレ「ラマーズ法じゃないんだからさ」 F美「わかってますよ。わかってますけど、お腹が膨らますのが難しい…」 マジ顔でスーハースーハーやっている。 オレ「特にさ、下腹が膨らむ感じなんだよね。」 また信号待ちを利用して、ごく自然に手をおいた。 F美もマジ顔になっていて普通にお腹に手をおかせていた。 オレ「ほら、もう一度やってごらん」 F美「スーッ、あ、スカートのウエストがちょっときついんですよね」 オレ「いや、基本的に腹式がやれるかどうかとウエストのきつさは関係ないんじゃないの!」 この時までお互いにエロい雰囲気は全くなし。 真剣に呼吸法の話と実践に没頭していた。 …はずだったのが、ちょっとイタズラ気分で オレ「そんなにきついんなら、少しゆるめてやってみたら?」 何の躊躇もなくF美は、スカートのウエスト側ののフックを外している。 どうやら、ゆるめるのが運転席側から反対側のフックということが、見えない位置でもあり、比較的に気安かったのだろう。 オレ「どう?少しはお腹に吸えている?」 F美「う~ん、できていると言えばできているような…」 オレ「ゴメン、確かにわかりづらいから、ウエストの下に手を置かせてもらうよ。」 F美「いいですよ。(再び息を吸いながら)これってお腹が膨らんでいます?」 オレ「さっきよりは膨らんでいる気はするね、やっぱ、ウエストが関係あったのかな?(苦笑)」 オレ「ブラウスが邪魔でもう一つ感じがわからないんだけど?」 もちろん、そんなことはないのだが、ここはチャンスとダメ元でたたみかける。 ブラウスの下に手を滑り込ませて、もう一度お腹で吸ってごらん。 結婚以来、初めて妻以外の女性のお腹に直に触った。 さすがに18の娘とあっては、平静でいられなくなってくる。 やばい、息子が少し元気になってきている。 さりげなく背広の上着を整え直すふりをして、股間が目立っていないか確認した。 オレ「もしかして下着もきついってことない?」 F美「実は矯正下着をつけているから、関係あるのかも知れません。」 オレ「ブラウスに隠れてわからないから、ちょっと下着のウエストを浮かす感じでやってみようか?」 と言いながら、下着のウエスト部分の下に手を滑り込ませた。張りのある、それでいて柔らかな肌の感触が伝わってくる。 実はこの時息子はビンビンになっていた。 けれども平静を装って、 「もう一度やってごらん」と言いながら、下着の下に滑り込ませた手に全神経を集中した。 オレ「やっぱ、下腹が膨らむ感じが欲しいんだよね」 と言いつつ、勇気を出して手をもう少し下の方にずらした。 矯正下着がきつく、運転しながら左手だけを下腹から浮かす感じで、それでいて肌には触れるというように集中させるのには苦労する。 F美「ちょっと、先輩、あんまり下はちょっと…」 オレ「何を言ってるの!もう大会が近いんでしょ!ちゃんと下腹から声が出せるようにしなきゃいけないんでしょ!」 陰毛の上の部分のざらざらした感じが手に伝わってきた。 もう、恥ずかしながらビンビン。 オレ「特に下腹に息を溜め込む感じが大切だからさ、さ、もう一度吸って。」 F美は多少顔が紅潮しているような感じながらも言われるがままに、 F美「スーハー、スーハー。」 オレ「下着のウエストゆるめても、下腹が膨らんでないよ」 「ひょっとして、実は腹式になっていないんじゃないの?」 F美「……」 オレ「じゃさ、もう一度吸ってみて。今度は胸式になっていないか、胸の方を確認するから」 F美「胸って…」 オレ「大丈夫、胸って言ったって、上の方だから」 と言いながら、ブラウスの上からバストの谷間のあたりに手をおいた。 オレ「これでもう一度やってごらん」 F美「スーハー、スーハー。」 オレ「思いっきり、胸式のままじゃん!」 次第に会社の近くへときて、これ以上は無理と、今度オフの時に練習する気はあるかと尋ねてみた。 F美「いいんですか?よければお願いします。今さら先生に、腹式ができないなんて言えないから、どうしようと思っていたんです。」と言いながらブラウスやスカートを直し、上着のボタンをかけていた。 オレ「大会が近いだけにマジでやらないとヤバイかもよ!」 とエロモードがないフリを決め込むかのように、マジトークした。 オレ「で、いつやる?オレは明日は仕事が引けたら予定ないんだけど?」 F美「先輩さえよければ、早速、明日お願いできますか?」 オレ「いいよ。でも真面目にやるからその辺よろしくね!」 F美「もちろんです。じゃあ、予定は明日ということでお願いします。」 オレ「時間がないだろうからさ、明日は仕事が終わったら、夕食を簡単に済ませて、早速特訓に入ろう!」 F美「わかりました。よろしくお願いします。」 翌日仕事が終わると、F美に6時に駐車場に来るように言っておいた。 それも会社の駐車場ではなく、会社から比較的近いコインパークにである。 もちろん、二人で出ていくところを、会社の人たちに見られないようにするためである。 この日だけは、わざわざ有料駐車場に昼休みに移動しておいた。 メーターは1200円。いきなりの出費だ。 これでF美が来なければ、単に痛いだけの出費となってしまう。 車の中で待っていると、F美が急いで駆けてきているのがわかった。 今まであまり気にしたことがなかったので、わからなかったが、ジーンズの膝下までのスカートに、紺色のTシャツというか、綿のブラウスというようなものを着ていた。 上にはオフホワイトのジャケットを羽織っていた。 F美「すいません。待ちました?」 オレ「いや、オレも今来たばかりだよ。」と言いながら、さっさとコインを投入し、駐車場をあとにした。 それからパスタやで簡単に夕食を済ませると、ラブホに向かう。 このあたりのやりとりは野暮になるので省略。 とにかくラブホでやるのは、適当な場所がないからだということを、お互いに確認し合うような、そんなやりとりをやったと思う。 オレ「ラブホはもう何年も行っていないから、どこがいいのかわからないんだ…」 F美「……、私、そんなところ一度も行ったことがないから……」 もう10年近く前に、妻と行ったところが適当だと考えていた。 少し街から離れていて、ワンルーム、ワンガレージタイプだからだ。 オレ「心配しなくて大丈夫。今日は練習に集中しよう。」と明るく言い放った。 F美「ハイ。よろしくお願いします。」 オレ「それでさ、今日よかったら、呼吸法の練習のあと、実際に唄うものをやってくれる?」 F美「え、今日ですか?まあ、いいですけど…」 オレ「オレは詩吟はわからないから、それをちゃんとわかるためと、それから腹式で唄っているかをチェックするために、ビデオ録りしたいんだけど…いいかな?」 F美「え?ビデオに撮るんですか?」 オレ「唄だけだよ、唄だけ(汗)」 ちょっと下心を見透かされたかと思い焦った。 F美「その唄が問題なんですよね。先週のお稽古の時も~」 とオレの心配をよそに自分の唄のことを色々と話している。 オレは内心、やった!とガッツポーズで叫びながら、何食わぬ顔してハンドルを握り続ける。 程なくしてお目当ての場所のホテル名の入った看板がやたら目につくようになる。 オレは意識して、呼吸法の話をし、イヤラシさが微塵もないように装った。 やがてネオンで彩られたゲートをくぐって敷地内に入る。 なるべく、奥まったところに進み、空室を見つけて車庫入れした。 この間も、真顔でマジ話でとり繕う。 F美「私、初めて。なんだか、アパートみたいですね。」 オレ「そ、そうかな?(汗)」 ビデオや三脚を入れた大きなカバンをさげて部屋にはいると、中をかる物色。 ビデオを据える位置などの見当をつけた。 F美「ホントにベッドしかないんですね。」 といいながら、トイレやバスルームを見ている。 そのあとは、客室案内やカラオケの操作案内のパウチなどを見ている。 アダルトビデオの番組表を手に取ると、少し意味深で見ていたが、やがてオレの視線を意識し、ぱっとテーブルにそれをもどした。 オレ「F美の唄を聴くのは初めてだな。なんか楽しみだね。」 F美「私は楽しみじゃないです」 オレ「まあ、そういいなさんな。本番でうまくいくように、こうして練習にきてるんだから」 F美「そうなんですけど…」 当日の唄う順番やその他のことを聞きながら、素早くビデオをセッティングした。 オレ「時間もないし、早速始めようか!」 F美「ハイ。よろしくお願いします!」 オレ「先ずは呼吸法からいこうか。おっとその前に、そのジーンズじゃ、この前みたく、思うようにお腹膨らませられないんじゃない?」 F美「大丈夫ですよ。ウエストのホックを外してゆるめますから。」 オレ「…(しまった、どうしよう)…、まさか矯正下着ではないよね?」 F美は、急に何故そんなことを聞くのかといぶかしげな顔をした。 オレは、悟られないように急いで続けた。 オレ「だって、このまえA社に行ったときも、矯正下着のせいでお腹があまり膨らまなかったでしょ。」 「それから唄は、合唱でも詩吟でも同じだと思うんだけど、脱力、それも全身の脱力が大事なんだ。要するに緊張した声帯と身体では、思うようにお腹から声が出せないんだよ。」 F美「あ、それ、知ってます。お稽古の時も同じようなことを習いました。」 オレ「汗を流しがてら、先にお風呂に入っておいでよ」 F美「お風呂ですか?」 オレはさらに真剣な顔をで、ただひたすら脱力の大事さを説明して オレ「恥ずかしいだろうから、お風呂で緊張を解きながら、発声練習をしておいで」 F美「なるほど。そうですね」 オレは急いでバスタブに湯を張りに行った。 幸いにもここの風呂は、水圧が高くあっという間にお湯で一杯になった。 オレ「お風呂は入れるようになったから、先にお風呂に入っておいで。ちゃんと発声練習してね!」 あたかも練習のためにここに来ているというのを強調するかのように言った。 F美「ハイ。わかりました。」 オレ「それからどうせ練習するんだから、きちんとやろう! 矯正下着はまずいから、バスタオル巻きで出ておいで!そうすれば、お腹周りに負荷がかからず、自然とお腹から声が出せているかのチェックができると思うし。」 F美「ハイ。わかりました。」 あまりに予定通りにことが運ぶのが怖いくらいだった。既に息子が少し元気になり始めていた。 バスルームではF美の発声練習が響いていた。 F美は練習モードに入っていたんだろう。 40分くらいバスルームにいた。 あからさまに催促できないので、 オレ「そろそろ声の調子は出てきたかい?」とバスルームの外から言ってみた。 F美「ハイ。大丈夫です。すぐ上がります。」 オレ「バスタオル巻きだけで出てくるんだよ!」 さっきとは違い“だけ”というところを付け加えて念を押した。 バスルームのドアの開く音がし、体を拭いているような音が聞こえる。 オレはF美の入浴中に何度も確認しておいたビデオの録画スイッチを入れた。 F美には、唄だけを撮ると言っていたが、もちろん最初から撮るつもりだったのだ。 ビデオカメラの録画を示す赤いパイロットランプのところは、予め黒いビニールテープを貼っておいた。 F美「すいません。お風呂終わりました。」 どうも、バスタオル巻きだけで俺の前に出てくるのをためらっているようである。 そりゃそうだ。先輩社員の前に下着を何もつけず、バスタオル一枚で現れるんだから。 オレだけが服を着ているのも変な感じだが、オレも汗流してくるというのも、また、妙な感じがする。 極めて平静を装い、このまま振る舞うことにした。時間もないし。 オレ「じゃ、始めようか」 と自然に振る舞いながら、バスルームにつながるドアを開け、明るい笑顔でF美を招き入れた。 F美「何をすればいいですか?」 オレ「まず、立って、腹式の練習をしてみようか」 F美は、しきりに胸元を気にしながら、それでいて、バスタオルの裾があまり上に来ないか調節している。 オレはベッドに座り(椅子の位置だとビデオに映らないから)、前にF美を立たせて オレ「じゃあ、お腹で息を吸ってみて」 F美「スゥー、…」 オレ「ゴメン、ゴメン。腹式をやるときは、最初に吸うんではなくて、最初は息を思い切り吐ききることが大切なんだ。」 F美「ハァー、…」 オレ「もう吐ききれないところまで吐いたら、吸っていいよそうしたら自然にお腹に息がたまるから」 F美「スゥー、…」 車でやったときのように爆笑。 でもこの時はイヤラシさを消すために爆笑した。 オレ「お腹に息を落としてる?」 F美「そんなこと言ったって、…それが簡単に出きるくらいなら苦労してませんよ」 オレ「ちょっとゴメンよ、もう一回やって」 オレは一転して真顔になって、F美をもう少し自分に引き寄せて、横を向かせお腹と背中に手を当てた。 オレ「何度もやって。このままずっと続けて」 F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」 オレ「この辺に息を落とす感じなんだ。」と言いながら少し下腹部を丸くなでた。 F美「くすぐったいですよ。」といって身体を遠ざけた。 オレ「ちょっと、真面目にやってくんない!」 とF美をさらに近くに引き寄せ俺が足を開いて座っているその足の間まで近づけさせた。 右手でF美の下腹部を押さえ、左手でお尻と背中の境目あたりを支える感じになっている。 オレ「真面目にね、今度は逃げないでよ!」 と言いながら、説明を続けた。 オレ「息を吐いたときに、この辺の下腹までペチャンコになってないとダメなんだ」 といいながら、右手で強めに下腹部を押した。 当然F美の身体は後ろに押されるわけで、それを支えるためのような、フリをして左手にも力を入れた。 右手で下腹の方を押すときに、何気なく左手もそれに合わせて下の方に移動させる。 左手が急にヒップの傾斜を捉え、もう少し下ろせばヒップの割れ目が確認できるのにと思いながらも、急いては事をし損じると、じっくり呼吸法を続けさせた。 左手は完全にヒップの頂点を捉えていた。 しかし、左手はこれ以上、下に移動させる理由が見つからない。 この態勢ではこれ以上の進展はなと思い、ベッドに仰向けに寝かせることを考えついた。 オレ「女性は男性と違って、元々胸式の人が多いんだ。でも簡単に腹式を体感できる方法があるんだよ。」 F美「え、そうなんですか?」 オレ「そう、誰でもやっていることで別に特別な事じゃないんだ。人は仰向けに寝ると、自然に腹式呼吸をしやすいんだよ。」 F美「え~、寝るだけでですか?本当かなあ?」 オレ「疑うんならさ、ちょっとさ、ここに横になってみて。言ってることが本当だって、すぐにわかるから」 F美「毎日、横になっているけど、そんなこと意識したことないから…」 と言いながら、渋々ベッドに上がって、正座するように座り込んだ。 オレ「座るんじゃなくて、仰向けに寝ないとできないよ」 F美「ハイハイ、横になればいいんでしょう」 これでオレの言っていることが正しいことが証明されると内心喜んだのだが…。 オレ「さっきと同じように、深く吐いてそれから吸ってみて」 F美「ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…、ハァー…、スゥー…」 あれ、普通は自然に腹式になるはずなのに、かすかに胸のあたりが上下している。 なぜなんだ、F美にはできないのだろうか。 オレ「な、なんでそんなに胸を膨らますの?」 F美「なんでって言われても、できないんですよ。」 寝ているせいか上下動がわかりづらい。 オレ「ちょっと手を置かせてもらうよ」と言いながらF美のお腹に手を当てた。 やっぱり、胸式のままだ。 希にみる不器用な子だと思いながらも、どうしたら、わかってもらえるのか必死に思案した。 オレ「入浴して身体がほぐれている内に、よーくマッサージしてみよう」 F美「……」 オレ「とりあえず、手足から始めるよ。マッサージは心臓に遠いとこから始めるのが基本なんだ」 と言いながら最初は手指から始め、次第に脇の下の手前まで優しくもんだ。 F美「くすぐったいけど、人に揉んでもらうのって気持ちいいもんですね。前はよく、おばあちゃんが入院していたときに、身体をさすってあげてたから…」 今度は足の方に移動して、足の裏を揉み始めた。 さすがに裸足の足を直に触られるのが少し抵抗があったのか、軽く足を引っ込める仕草をした。 F美「ああ、足の裏も気持ちいい。最近足ツボマッサージって看板をよくみかけますけど、こんな感じなんでしょうか?」 オレ「どうだろう、オレも行ったことないからわからないけど、気持ちよさは同じかもね」 膝を少し曲げさせ、完全にオレの身体の上に足を乗せる形で揉み続けた。 オレ「意外に足首やふくらはぎも気持ちいいんだよ」 と言いながら、なるべく自然に足首に移った。 F美「足首はちょっと痛いです。でも気持ちいい」 足首を触っていることに違和感がなくなるのを待って、ふくらはぎに移動した。 今のところ完全に身を任せている感じだ。 F美「あ、ふくらはぎはすごく気持ちいい。私たちの仕事って、一日中立ったり座ったりの繰り返しだから結構、肩だけじゃなくて、下半身が腫れぼったい感じになるんですよ」 手は完全にふくらはぎから膝の裏を捉えようとしている。 内心はドキドキながら平静を装った。 オレ「太ももの裏側もマッサージしておくね」 と半ば強制的に、断られるすきを与えないように太ももに手を移した。 そして間髪を入れず オレ「今度の大会って何人くらいでるの?」 F美「今度はうちの一門だけだから15人くらいだと思います。」 オレ「でも初めて人前で唄うって緊張するよね!」 とマッサージから気をそらすように大会本番の話をした。 F美「先生からも、練習通りにやりなさいって言われてるんですけどそれが、なかなか難しいんですよね。」 オレ「そうなんだ。でも~」 という具合にぐだぐだと注意をそらすように話し続けた。 実は何をしゃべったかほとんど覚えていない(汗) オレ「そんなにピッタリと両足を閉じていたらうまく揉めないよ」 F美「あ、ハイ。でも…」 F美の言葉を遮るかのように、大会のことを続けざまに質問した。 質問されるとそれに答えようとして、身体の方がおろそかになるからだ。 オレ「横からは左右同じように揉みにくいから、下側から揉むね」 F美「ハイ。」 両足を自然に開かせ、その間に自分の身を置こうとした。 F美「ちょっと、…」 オレは内心ドキッとした。さすがにここでもう終わりか?と思っていたら F美「バスタオルで足が開かない」 と言いながら少しバスタオルをゆるめてくれた。 とうとう足の間に身を置くことに成功。 膝の裏側から足の付け根の方まで、丁寧にもみほぐした。 拒否されたらそこで終わりになってしまう。 はやる心を抑え、自然に揉み、足の付け根の方はヒップから10センチくらい下のところまでで止めておいた。 オレ「変な意味じゃなくさ、お尻も凝ることがあるって知ってる?」 F美「え~、お尻が凝るんですか?」 オレ「そうだよ、要するに鬱血するっていうことさ」 F美「あ~、それならわかります。お尻って冷たいし、血の巡りが悪いって言いますよね。だから、脂肪の厚い女の人とか、特に痔に……」 F美は急に消え入るような声に替わった。近ごろでは、希なほど初(うぶ)だ。 オレ「ブッ、別にそんなに恥ずかしがるところじゃないんじゃない?」 F美「……」 こいつは天然物のお初づくしなのだろうか。 もしかしたら、あっちの方も…。 オレ「ま、そういうわけで、お尻も揉んだ方がいいってことさ」と言いながらえい、ままよとお尻を左右対称に円を描くように揉み始めた。 オレ「ね、意外と気持ちいいでしょ?」 F美「それほど、…多分、私はお尻は凝っていないんでしょう。むしろ、太ももの方が…」 オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」 F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」 オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」 F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」 オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」 そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。 オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」 と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。 F美は返事をしない。 気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。 頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。 でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑 オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」オレは相当な早口だっただろう。 そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。 親指が股の内側で他の指が両側という形で。 と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。 “クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。 慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。 オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」 F美「大丈夫です。」 声が弱々しく、小さい。 声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。 オレ「今日さ、配送部のY田がさ、~」 と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。 でも何を話したか覚えていない。 そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。 そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。 F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。 でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。 その茂みにキラキラと光るものを発見。 よし、間違いない。オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑) 多分端から見ると異様な光景であったと思う。 両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。 実際、揉みにくいこと。 でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。 オレ「気分はどう?」 F美「気分?悪くないですよ」 オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」 F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」 オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」 F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」 オレ「いや、どうしてって言われても…」 なんか急に形勢逆転の感じ。 またあの音を鳴らそうと一生懸命に揉んだ。 でも何故か音がしなくなった。 さりげなく股間を確認してみるが、茂みにはさっきのキラキラ光るものがない。 どうしてだろう。まるで潮が引いたみたいだ。 オレ「今度はさ、前側ね。」 F美「ええっ?前側はいいですよ」 オレ「あ、そう、そうね。前はいいよね。じゃあさ、腹筋をちょっとしてみてくれる?」 F美「腹筋ですか、まあ、いいですけど。そんなに何回もはできないですよ」 オレ「うん、回数というより、形を見たいんだ」 F美「え~?形ですか?形を見るってどういうことですか?」 オレ「いや、その、ちゃんと膝を曲げてやってるかっていうかさ…」内心焦りまくりである。 F美「ああ、そういうことですか。腰に負担がかからないようにってことでしょう?」 そう言いながらバスタオルの裾に注意を払いながら、仰向けに身体をゆっくりと反転させた。 オレ「そうそう。結構間違った腹筋をしている人が多いっていうじゃない」 オレはF美の下側に座り、膝を曲げさせながら両手で両足首を揃えるようにつかんだ。 オレ「はい、この形でやっていいよ。」 本当なら太ももの裏側から股間を拝めるはずが、きれいに下側に位置したことで、F美の顔の一部と膝から下しか見えなくなってしまった。 F美「学生時代運動部だったんで、2~30回くらいならいまでも軽いですよ。」 オレ「OK、別に今、腹筋を鍛えるわけではないから、そんなにやらなくてもいいよ」 そうだ、身体の柔軟性を見るとか何とかいいって、体前屈なんかいいじゃないか。しかも、そのあとで開脚も…なんて筋書きで、とオレはひらめいた。 オレ「今度は、上半身を起こして、体前屈をやってみよう。」 F美「え~、私、体は硬いんですよね。」と言いながらゆっくりと体を起こし、両手を前に伸ばし始めた。 F美「ん~、これが限界です。前より硬くなってる感じ…」 オレ「開脚ではどう?」速攻でたたみかけるオレ。 F美「普通の前屈でさえきついのに、開脚でなんてできませんよ。」とあっさりかわされた。 オレ「OK、OK。じゃさ、もう一度横になって。」と言いながらF美の両足首をつかんだ。 オレ「だるまさんみたいに、寝たまま両足を抱えてくれる?」 これで両足を抱え込んでくれれば、バッチリと拝めるはずだ…。 F美は両手を両膝の下あたりを抱え込むようにして、ゆっくりと身体を丸めていった。が、足首を異常に伸ばして秘所を隠すようにしている。 しっかりと隠すために、もうひとつ両足を抱え込んだ形になっていない。 オレ「そう、そう。もう少し、しっかりと抱え込むようにして…」 と言いながらF美の右側に移動した。 左手をF美の右肩あたりに軽く添え、右手を膝の裏に入れようとした。 そう、膝から下をなるべく天井の方に向けさせるためである。 そうすれば、否が応でも伸ばした足首で大事なところを隠せなくなってしまうからである。 しかし、F美は足に力を入れて膝裏に手を入れさせようとしない。 オレ「そんなに力を入れてたんじゃ、柔軟性どころじゃないじゃない」 F美「だって…、この態勢でやったら…」 オレ「え?何?」 F美「…」 やばい、今度こそこれで終わりになってしまうのか。まずいぞ、これは。 オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」 F美の頭の側に少し移動した。う~、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。 この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、ギリギリのところで大事なところも 見えなくなってしまった。 F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。 うお~、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺している感じで、かえってエロい。急にF美が「ちょっとすいません」といって、素早く起きあがりベッドを降りた。 いそいで行ったのはトイレだった。 F美「ふぅ~、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」と言いながら戻ってきた。 オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。 F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。 もう一段落。 オレ「じゃ、簡単に手足をマッサージして終わりにしようか」と言いながら、F美が横たわりやすいようにベッドの中心に軽く手招きをした。 F美「もう、いいですけど」 と言いながらも、俺の手が指し示す場所にゆっくりとうつ伏せになった。 オレ「さっきは結構しっかりと揉み込んだから、軽くほぐしておこう。」 F美の足側に移動し、ごく自然に軽く両足を開かせ、その間に身を置いた。 足首からももの付け根のところまでを軽くさすった。何回も何回も優しく往復させた。 上下動を利用して、バスタオルの裾をくぐるように手を滑らせた。 そして、何度も往復させるフリをしてバスタオルの裾をなるべくめくるようにしていった。 何回か根気強く往復させるうちに、茂みが見え始めた。 オレ「股のところはピッタリと閉じているから大丈夫だよ」と股間が見えていないことを強調した。 F美「……」 オレ「お尻も軽くやっておこうね」 F美「……」 オレ「大丈夫だよ、見えてないから。お尻の下側はなんてことないでしょ」 と言いながら、思い切ってバスタオルの裾をお尻が露出するようにめくろうとした。 お尻のふくらみはじめの部分は露わになったものの、捲いたバスタオルが身体の下敷きになっているため、思いのほか、めくり上げることができなかった。 オレ「ちょっと腰を浮かしてくれる?」 F美「……」 返事はなかったが、オレは強引にベッドに近い方のバスタオルの裾をF美のお腹の方にずらした。 そして改めてお尻が露出するようにバスタオルの裾をめくり上げた。 もう、完全にF美のお尻を隠すものはなくなった。 丸い肉付きのいいお尻が、重力で少し平べったくなっている。 その中心線に目をやるとやっぱり黒々とした茂みがそこにはあった。 そしてその上には、天井の灯りを遮るものがなくなったために、お尻の穴までがちょこんと姿を現していた。 やっぱり尻毛まである。 しかし、尻毛はそんなに密生しているわけではないので中心に向かって、何本ものヒダが走っているのがよくわかった。 ヒダのある部分は、お尻の色と違い、意外に茶色という感じである。 もう一度その下の茂みに目をやると、やはり黒くフサフサとした毛が秘所を覆っており直接は見えない。 意外に縮れていないその毛は、いかにもケアされていないという感じでゴワゴワしていそうだった。 その硬そうなジャングルにキラキラ光るものを発見。と、その時、オレはある異変に気づいた。 F美の身体の両側に添って下ろしていたはずの両手のうち、右手がシーツを握りしめていたのである。 我慢が頂点に達したのか突然、 F美「もういいです。」と言いながら両膝を曲げて上半身の方に引こうとした。 とっさに、そんなに強くではないがオレの両手がF美の両足首を押さえる形になってしまったため、膝を引き寄せられなかった。 そのまま、すぐに座ろうとしたのだろう、両膝を引けない替わりに、両手を前について、上半身をオレの方に寄せて、そのまま膝をつく態勢になった。 そう、ちょうど四つん這いに近い形である。 しかも、両手の付き方が、手のひらだけをつけたわけではなく、肘から手までの全体をつくようにしていたので、お尻の方だけ少し高い感じで起きあがろうとしたのである。 当然、足はオレの身体の横幅の分だけ開いている。 とっさに、 オレ「そのまま、動かないで!」オレ自身ビックリするくらい強く言ってしまった。 F美は無言のまま、オレにお尻を軽く突き出す形で固まってしまった。 もう、ブレーキが利かなくなってしまっていた。 オレ「どうしちゃったの?こんなになってるよ」 と気づいたら、右手の人差し指でキラキラ光る部分を上下に小さく動かしていた。 キラキラ光る蜜はさっきまでと違い明らかに量が増えていて、空調のせいかヒンヤリしていた。 2~3回指を動かしながら、少し押すようにあててみると、もうヌルヌルして、急にそこらあたりが蜜でいっぱいになった。 さらに何かを探すように指を動かすと、今まで人差し指の中心に触れていたものがヌルりと人差し指を挟むように軽く広がった。 指は何とも言えない温かさに包まれた。 また蜜の量が増して、人差し指の第1関節くらいまでが濡れている。 もうオレは蜜壺の入口を探していた。 オレはF美のことが気になり、自分の頭をF美のお尻の右側にずらすと、F美は目をつぶり左頬をベッドに押し当てるようにしながら、きつく口を閉じているのが見えた。 オレ「ゴメン。F美、ゴメンね。」 そう言ったとき、オレの指は第2関節まで蜜壺の中に吸い込まれていた。 ゴメンねという言葉は、今から指が入っていくよという宣言みたいなものだった。 再びオレは 「ゴメン、ゴメンね」と言うと、人差し指を優しく出し入れさせた。 F美は「いいえ」と一言だけいって、身体の位置を安定させようとしたが、そのためにかえって完全にオレの方に頭を下げて、お尻だけを突きだす形になってしまった。 指を優しく動かすと、F美は感じているのか背中を丸めるようにした。 オレ「大丈夫かい?」 F美「ハイ、大丈夫…」 左手で丸めた背中を元に戻すように促しながら、オレは右手の指をゆっくりと深く挿入していった。 F美「ちょっと痛い…」 オレ「大丈夫?」 F美「大丈夫、ちょっと痛いけど気持ちいい」消え入りそうな声でそう言った。 オレ「ゴメン、なるべくやさしくするから。痛かったら言って」 F美「……」 オレは人差し指をゆっくりと抜き差ししたり、右に45度くらい回し、戻しては、左に45度回し、というように 静かに回転させた。 初めてならあんまり強い刺激はかえってよくないだろうと思い、スローモーションのようにゆっくりと動かしたのだった。 それから、少し関節を曲げ気味にして、指の腹で肉壁を探った。 指が正面を向いているときは、なにかザラっとした凹凸が伝わってくる。 左右の斜め下の時には、ツルッとした柔らかい粘膜を思わせる。 もう人差し指の付け根まで、密でしっとりと濡れている。 もう一度、ズブズブとゆっくり奧まで人差し指を入れてみる。指先が、今までと違う表面は柔らかいが、コシのある部分を捉えた。さらに、その中心には、くぼみを感じ取れる。 F美「んん~」 オレは指でも十分満足だが、できることならジュニアにもこの感触を味合わせたいと思った。 ジュニアはもう最近では考えられないくらいに、ビンビンにいきり立っていた。 でも、今日はそこまではよそう。 最初で最後になるかも知れないが、さすがにジュニアを参戦させるのにはためらいがあった。 ゆっくりと人差し指を引き抜くと、自然に秘所が閉じていった。 まだ誰にも侵入を許していない秘所だ。 びっしょりと濡れて上下に一筋の固まりのようになっている。 両手を秘所の両側においた。 そして親指に力を入れて、左右に広げてみる。 きれいなピンク色の肉壁が露わになった。 キラキラと照明に輝く中にオシッコの穴まで確認できる。 親指をもう少し左右に力を入れていくと、先程、何度も人差し指が往復したトンネルが口を開けだした。 スフォーッという音を立てて、真空に近い膣の中に空気が入り込んでいく。力を入れて開くと膣口が大きくはないがポッカリと開いている。 秘所の周りは乾いた蜜がびっしりと張り付いている。 そしてその上に新しい蜜が広がっていく。 もう一度、ゆっくりと根本まで人差し指を入れた。 ブビビビビビッっと、行き場を失った空気が音を立てながら、膣口から外へと出ていく。 この音と初めての秘め事ということが、あまりにもミスマッチで興奮を誘う。 F美のヒップが左右に揺れる。 まさか、オナラと勘違いしているようなことはないだろうが、F美にはちょっと恥ずかしすぎるかも知れない。 それでヒップが揺れるのだろう。 今度は右手の親指を先を湿らすかのように、何度か割れ目に添わせた。 すぐに親指の先がしっとりと濡れた。ゆっくりと軽く往復させながら、次第に親指を深く挿入していった。 F美「んん~、ちょっと痛い」 オレ「ごめん…」 4本の指のうち、中指と薬指をクリトリスの方にピタッと添えていたが、親指が拒絶されると、それで終わりになってしまうかも知れないので、ゆっくりと引き抜いた。 さて、次はどうしたものか。 思案に暮れていると、 F美が「すいません。トイレ行ってきていいですか?」 オレ「ぷっ、学校じゃあるまいし、行っていいですか?って、いいよ、行っておいで」笑いながら言った。 F美はちょっと股を閉じ気味にして、ベッドを降りトイレへと消えていった。 すぐにトイレに行ったなり水の流れる音がした。 やっぱオシッコする音が聞こえないようにしてるんだな。 ということは、これからオシッコ……と思っていたら、もうトイレのドアが開いた。 F美「さっきはトイレに行きたいってあんなに思っていたのに、行ってみたら少ししか出ない…」 正直というか、純情というか、汚れを知らないというのはこういうことだろう。 ちょっとイタズラっぽくF美に言った。 オレ「なんだ、オシッコだったの」 F美「……」 うつむきながらベッドへと近づき、恥ずかしさを隠すかのようにベッドの上に向こうを向いて座った。 オレ「オシッコのことまで報告ありがとう」 ちょっとF美には可愛そうかな。 そう言いながら、F美のヒップの下の両足首を両側から握るような仕草をすると、軽くヒップを浮かせてくれた。 意外にもあっさりとヒップを浮かしてくれたので、思わず両足首をつかんでオレの方にグイッと力を入れた。 さすがに体重を支えたままの両足は、そのままだったが、やがて、自分からさっきの四つん這いに近い形をとってくれた。 うれしい誤算である、てっきりこれまでと思っていたのに。 オレは、ええ~、なんで~、こんなにあっさりと、と思いながらも、ここで止められるわけはなく、態勢を整えた。 F美「なんか、変な感じ……」 オレ「変な感じって、何が?」 F美「なんか、はさまっているっていうか……」 オレ「どこに?」 F美「……」 オレ「もしかして、ここのこと?」と言いながら、人差し指をツンツンとF美の秘所に当てた。 既に秘所の周りは、時間も経っていることと、トイレに行ってキレイにふき取られたのだろう、すっかり乾いて、カピカピに乾いた蜜の跡だけを残していた。 オレ「女性にとっては異物が入ってくる感じなんだろうね」 と言いながら右手の手のひら全体でやさしく秘所の周りをなでた。 陰毛の感触を堪能するかのように、特に4本指には神経を集中して、やさしく撫で回した。 最初見たときに思ったとおり、かなりの剛毛である。 ざらざらとコシのある感じの真っ黒の毛である。 さらに中指と薬指の先の方で秘所の周りをまさぐっていると、肉ヒダの間から蜜が湧いてくるのを感じた。 オレ「こうしてると気持ちいい?」 F美「……」 しまった、なんて無粋なことを聞いたんだろう。 激しく後悔しながらも、次をどうするか必死に考えていた。 心配をよそに、F美の泉は次々と新しい蜜を生み出してくる。 指を円運動で次第に大きくしながら、少し強めていくと、ヌチャヌチャと卑猥な音をたてはじめた。 オレは次の瞬間、F美の大事なところに顔を近づけていた。 なんともいえない隠微な臭いが充満している。 その隠微な臭いに混ざって、少し甘いようなこげたような、それでいて何か知っている臭いがする。 は~、さては、最初の回のトイレは大きい方だったんだな。 オレはそっちの方の趣味は持っていないためにそれ以上顔を近づけるのをためらった。 でも、もしかしたら、これが最初で最後かも知れない。 もう、このチャンスを逃したらいけないという気がしてしょうがなかった。 思い切って舌を伸ばすと、舌先でしょっぱい感じを捉えた。 F美が小さく「あっ」と声を漏らした。 今度は舌の中頃から味わうように舐め上げた。 舌先があまりにも簡単に肉ヒダを左右にかき分けた。 舌全体に蜜の味が広がり、少しねっとりとした感じが伝わってきた。糸を引くのがよくわかる。 F美は小さいけれど確かな声で「ん~、ん~」と言い始めていた。 舌を何度も大きく上下に動かして、しっかりと舐め上げると、顔がほとんど密着する形となり、鼻先がアナルに軽く触れた。 「ん~~」とひときわ高い声をあげた。 今度は意識的に鼻の先をF美のアナルにグリグリと押しつける。 鼻先が菊のヒダの感触をしっかりと捉えている。 F美の「ん~、ん~」という声だけが、部家に静かに響いている。 F美は、こっちもいける口なんだろうか。 けれども、俺自身がアナルには興味がないため、何か勿体ないような気がした。 密着した鼻には、さっきのトイレの余韻の臭いが漂っていた。 もう顔全体をF美の股間に押しつけるようにして舐め続けた。俺の鼻から両頬といいアゴといい、F美の蜜だらけになっている。 オレは必死で舌先をヒダをかき分け、クリトリスへと伸ばした。 明らかにコリコリとしたものを舌先が感じている。 さらに舌先でグリグリと押すように刺激した。 若い娘って、こんなに蜜を垂らすものなんだな。 さらに量を増す蜜に、そして中腰で長い時間、F美の股間をいたぶっているために、少し頭がクラクラしてきた。 やっぱ歳かな。 そんなことを考えながら、なおも舐め続けていると、 F美「もういい、もうだめ。」 オレ「もういい、もうだめって、一体どっちなの?」 F美「もういい…」というと、強引に身体全体を前に進めて向こうを向いて座り込む形になってしまった。 F美は黙ってうつむいている。 オレ「ゴメンね、F美」 F美「いいえ」 オレ「気分を悪くした?」 F美「いいえ」 オレ「もしかして初めてなの、触られたの?」 F美「はい」小さくコクンとうなずいた。 オレ「やっぱり気分を悪くした?」 軽く首を横に振りながら、 F美「ん~ん、大丈夫」 オレ「ホントに初めての初めてだったの?」 F美「うん」 この返事の仕方の“はい”から“うん”に変わるところが、とても可愛く思えた。 それから、だんだんF美の様子が普通に戻ってきて、バスタオルをなおしながらオレの方に向きなおした。 F美「先輩、それって…」F美の声が普通の調子に戻っていた。 F美がオレの股間を見ている。 チノパンの股間を見ると、大量の我慢汁で広範囲に濡れていた。 そして濡れたところだけ色が濃く見えるため、はっきりとそれとわかり恥ずかしかった。 F美のことばかりに気を取られていて気が付かなかった。 うかつだった。 さっきまでは大丈夫だったはずなのに。 F美「先輩、もしかして射精したんですか?」 オレ「ま、まさか、イッてなんかないよ」 F美「どうして、そんなに濡れてるんですか」 オレ「それはさ、なんというか…」 F美「それって射精したってことじゃないんですか?」 オレ「これは射精とは違うよ。濡れたからさ」 F美「へぇ~、男の人もそんなに濡れるものなんですか?」 オレはなんだか自分の見られてはいけない部分を見られた気がして恥ずかしかった。 恥ずかしかったけれど、F美と秘密を共有したような感じで何かホッとした。 F美「人と比べたことがないからわからないんですけど、私ってすごく濡れるほう……」 急に声のトーンが下がって、F美は気恥ずかしそうに両手で口を覆った。 オレ「私もなに?」 F美「いえ、なんでもないです」 今時、驚くほど純情な娘だ。 F美「それより先輩、私の唄、ビデオに撮るんじゃ?」 こんなことになっても、唄撮りのことをいってくれるなんて、なんて健気な娘だろう。 それともなるべく普通を装うとして言っているだけなのかな。 オレ「また、今度バッチリ撮らせてもらうよ」 そう言い、次回、再び会う口実ができたと内心ほくそ笑んだ。 しかも今日の様子は、F美こそ知らないものの、既にビデオにはバッチリと収まっているし。 親子ほど歳の離れた娘の肌は、若くてピチピチしている。いつかチャンスがあれば……。 ・ ・ このような感じで初日を終えた。それからF美との関係がはじまったのである。そして、俺自身、初ものは初めてだったので異常に興奮した。 なおかつ、初めてづくしは手間がかかるということもよくわかった。 詩吟の大会まであと2か月足らずに迫っていたこともあって、翌週にでも、再び、唄撮りをする約束を取り付けて 初日を終えていたため、2回目の逢い引きは比較的楽にセットできた。 しかし、この回にエロ全開で進むと次がなくなると思い、2回目は地味に唄撮りに徹した。 しかも、わざと初日に利用したラブホに行って、敢えて全く手を出さなかった。 初めに呼吸法の練習とかいって、たくらむことは可能だったと思うが、グッとこらえ、F美の唄をマジ撮りした。さすがにこの時は退屈だった~ってこの回の話は、飛ばしましょう。 2回目の逢い引きの別れしなに、次回はお腹の底から声が出ているかどうかチェックするからと伏線をはっておいた。このこと自体、F美が先生から注意されていることなので、なんの違和感もなく承諾してくれていた。 3回目の逢い引きの日、初日と同様、コインパークで待ち合わせをしていた。 F美「すいません、今日もお願いしてしまって」 オレ「いいよ、それより、早く乗って、時間がもったいないから」 いかにも練習時間のことを気にするかのようにオレは言った。 もちろん、オレにとっては、これから始まるであろうF美の鑑賞会の時間を気にしてのことだ。 車をコインパークから出すと、初日、2回目の逢い引きに使用したラブホに直行した。 オレ「ビデオ、何度も観たよ。音は録れてるけど、ビデオはマイクで音を拾っているよね、だからお腹の底から 声が出ているかどうかに関係なく収録されてしまうんだ。それで今日は少しお腹の様子をじっくり撮って みたいんだけど」 F美「お腹の様子ですか?」 オレ「だって本番ではマイクなんかないんだろう。だから、本当にお腹の底から声が~」 とかなんとか言ってビデオをいろんな撮り方をする口実を先に作っておいた。 さてラブホに到着して部屋に入ってからのこと。 オレ「先に発声練習をしておいでよ。風呂の用意するからさ」 F美「え、お風呂ですか…、この前は発声練習もしなかったですよ」 そうだ前回はエロモードを隠すためにあえて唄撮りだけをしたんだった。 オレ「この前は、唄撮りでどれくらい時間がかかるかわからなかったから…。時間配分が読めなかったんだ。 そんなことより、しっかり、発声練習してきて!」 とかなんとか言って唄の方に注意を反らした。 初めての時と同様、バスルームからはF美の発声練習の声が響いてきた。 この日は、バスタオル巻きでは、また色々と苦労すると思い、備え付けのバスローブを身につけさせることにした。 まるで手術衣のようなラブホのバスローブは、開口部も広くゆったりとしていて何かと口実を作りやすい。 予め考えていたことを実行した。 それは風呂に入る前には言わないということである。 そして20分位した頃にバスルームの外から オレ「そろそろ発声練習はいいよね。ここにバスローブを用意しているから、今日はそれを着て欲しいんだ」 F美「はい、わかりました」 くぅー、なんて素直なんだろう。 そう裸の時など逃げられないような状況にあるときに、断定的にものを言うと、相手はイエスでしか受けにくい。 ほどなくして、F美がバスタブから出てきたことを示すお湯が滴り落ちる音がした。 オレは急いでベッドサイドに戻り、ビデオの録画スイッチを押した。 やがてF美が胸元を押さえながら、しずしずとベッドサイドへやってきた。 やはり、ゆったりとしたラブホのバスローブが気になる様子である。 おまけにF美の150センチ弱という身長が、さらにゆったりとさせていた。 オレ「お腹から声を出すときは、腰回りはゆったりとした衣服の方がいいんだ。この前のようにここに立って」 と言いながらビデオ画面の中央になるようたち位置を促した。 無言で従うF美。 オレ「今日は、この前言っていたとおり、お腹の様子をチェックするよ。そのためには腹式呼吸ができているか どうか、これが大事だから」 F美「はい…」 オレ「じゃ、この前のように、まず大きく息を吐いて、それから下腹を膨らますような感じで吸ってごらん」 F美「いいですか?…、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」 オレ「いいよ、そのまま続けて」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 F美は両手を軽く下腹に添えて呼吸をしている。 オレ「ちょっと手をどけてくれるかな、お腹の様子を見たいんだ」 F美「ハイ?…」 オレ「続けて」 F美「はい。スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…」 オレ「ちょっと手を当てさせてもらうよ」と言い、F美の下腹にそっと手を当てた。 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「この前より断然よくなっているじゃん」 F美「スゥー、そりゃあ、ちゃんと練習してますから」 オレ「じゃさ、ちょっとオレの下腹を触ってごらん」 F美「え?…」 オレ「下腹の出たり引っ込んだりっていうのが、どれくらいのものかをわかって欲しいんだ」 F美「ああ、そういうことですね」 オレはF美の手を取り、わざとベルトの上から下腹に手を当てさせた。 しかも、ちょっと控え気味に腹式呼吸をした。 オレ「ほら、わかるかい」 F美「はい、でも、あんまり…」 オレ「何を言ってるんだい、こんなに…、ああ、そうか、ベルトでわかりにくいんだな」 というとF美の目の前でベルトをゆるめ、ズボンの一番上のフックを外した。 オレ「これで下腹に手を当ててごらん」といってズボンの中にF美の手を誘導した。 オレ「ちょっとYシャツが邪魔だな。本当の腹式呼吸を感じて欲しいから」 そういうとシャツをまくり上げ見た目には素肌とトランクスが見える状態にした。 F美は少し遠慮がちに言われるがままに手を当てた。 そして、大げさにお腹を出したり引っ込めたりして見せた。 F美「わぁ、すごい。これ位になるんですね。本当にお腹が大きく膨らんでいる…」 オレ「これがさ、きちんとできるようになると、実はお腹の両側も膨らむようになるんだ」 そういって、あえてYシャツの上から、お腹の両側に手を当てるよう促した。 そしてこれも作戦上、少し控えめに呼吸をして見せた。 オレは学生時代の合唱の経験で、この辺に息をためるというか、膨らますのには自信を持っていた。 またこの一連の行動は、F美に対する次なる展開をやりやすくするためのもだったことは言うまでもない。 オレ「Yシャツの上からはわかりにくいかな?ちょっとYシャツをまくり上げるから、直接手を置いてみて」 F美「本当にお腹の両側が膨らんでますよ」 オレ「だろう!F美にも同じようにやって欲しいんだ」 F美「私にできるかなあ?」 オレ「大丈夫、ちゃんとオレがみてあげるから。今度はオレに背を向けて立ってやってみてくれるかい?」 F美「はい、こうですか?」 オレ「じゃ、続けて」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 わかりにくさを強調するために、オレはわざとバスローブがシワになって少し重なるような手の当て方をした。 オレ「本当にやってんの?ちっとも両側が膨らんでいるとは思えないけど」 F美「はい。やっているつもりなんですけど…、膨らんでないですか?」 オレ「手だけ直接当てさせてもらうよ、ハイ、続けて!」 と言い、バスローブの裾から手を入れ、F美に考える時間を与えないように呼吸法を続けるよう指示した。 オレ「随分、微妙な感じだね。直接手を当てているのにわかりづらい…」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 F美「そうですか…」 オレ「直接見せてくれる?あ、大丈夫、大丈夫、後ろから見るから、前は見えないよ」 そう言ってバスローブの裾をバストの下あたりまでまくり上げ、後からではあるが完全にお尻を露出させた。 僅かに下着の跡を残したお尻はポッチャリしていて、とても魅力的だった。 オレの手首から肘までにかけてにバスローブの裾を載せる感じにした。 これでビデオにはF美の正面からの黒々とした茂みがバッチリと撮れているはずである。 F美「……」羞恥のためか、困っている様子のF美。 オレ「ハイ、続けて」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「そうか、立ち方にも問題あるのかも知れないね、肩幅に足を開いてたってごらん。そう、一歩前にでて」 F美の腰に手を当てたまま、一歩分だけ前に自然に進ませた。 オレはベッドから降り、床に膝を立てて座った。 こうすることでF美の股間がほぼ目の前にある状態になった。 その分どうしても手の位置が下がるので、バスローブの裾を内側に巻き込むようにして、バストの下あたりまでめくり上げた。 続いてオレは床にあぐら座りをし立ち幅を直す振りをして、F美の両足首を握り、肩幅より少し広めに広げさせた。 これでF美の股間がバッチリと拝める態勢になった。 やはりびっしりと黒々とした茂みが前の方からお尻の方まで続いている。 ただ、どちらかというと呼吸法に注意がいっているせいか、股間には変化はみられなかった。 オレ「どう?感じがつかめてきたかな?横腹と同時にちゃんと下腹にも意識して、息を落としている」 F美「ハイ、やっているつもりですが…」 オレ「休まず、続けて!」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「ちょっと下腹の方も一緒に確認させてもらうよ、続けて!」 そう言うと、オレは半ば強引にF美を90度右反転させた。 オレからはF美の横側をみる形となった。 F美に恥ずかしさを与えないように間髪を入れず、平静を装って、 オレ「うん、なかなかいい感じだよ」 オレ「確実にうまくなってる、いいよ、いいよ」 F美はオレの言葉に気をよくしたのかどうかはわからないが、横姿でオレに陰毛の一部を晒していることをあまり気にしていない様子となってきた。 オレ「うん、うん、いい感じ、うまくなったね。そのまま続けて!」と言いながら、今度はオレの方を向かせた。 F美はまた恥ずかしさがこみ上げてきたのか、視線を合わそうとせず、顔を斜め下に向けた。 下腹の呼吸の具合にしか興味がないというフリをして、 オレ「OK、OK、いいよ、随分良くなった」そう言いながら5分ほど続けさせた。 F美の羞恥心はだいぶ薄れ(てきているような気がした)、呼吸法に集中している。 オレ「あとは、問題の胸式が突発的にでないかどうかだね。ちょっと胸の方を確認するよ」 オレは事務的にバストの下までまくり上げたバスローブの上から、胸の谷間あたりに手を置いた。 オレ「んん~?ちょっと胸が膨らんでいる気がする!」 膨らんでいるではなく、膨らんでいる感じがするというところがポイントである。 オレ「まくり上げたバスローブがかえって邪魔だな」と独り言風にいう。 オレ「せっかく、ここまで順調に進んだんだから、バッチリチェックして呼吸法は終わりにしよう」 そう言うとごく当たり前のような顔をして、 オレ「肝心なところだから、ちょっとバスローブはちょっと脱いじゃおう、胸が膨らんでいたら何にもならないからね」と真顔で捲っているバスローブをつかむと、 F美が両手を上げるように促しながら、上からスルッと抜き取った。ゆったり目のバスローブはこんなとき威力を発揮する。 今やF美は完全に全裸となってしまった。 オレ「最終チェックだから、真面目にやってよ」 そうお願いすると、F美の真後ろに立って、右手をF美の下腹に左手をバストの谷間あたりに当てた。 今後の伏線を張ることも忘れなかった。 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「ね、すごく、うまくなっているよ。けれど、気を緩めると胸式になりやすいから、敢えて胸式になった ときのチェック法を教えておくよ」 F美「チェック法ですか?お腹が出たり引っ込んだりしているか確かめるのではダメなんですか?」 オレ「もちろん、それでもいいよ。だけど、胸式だと間違いなくバストが上下するから、それも確認の一つに 入れておくといいんじゃないかな」 F美「…そうなんですか…」ちょっといぶかしげな顔のF美。 オレ「実際に前みたく胸で吸ってみてごらん」 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「ほら、思いっきりバストが上下しているのがわかるだろう、これなら一目瞭然さ」 F美「あ、ホントだ。前はこれくらい上下していたってことですよね」 オレ「そうさ。以前のF美の状態でいうと…」 そう言うと、オレはF美の横に立ち、右手で両方のバストを上げて見せた。 右手の平で左の乳房を、手首と肘の中間の内側で右の乳房を支えるようにして 「ほら、これくらいの位置まで上がったりするということは、もう、胸式に陥ってるってことだからさ。今後もたまにこのチェックをやるからね」 オレは買っておいたお茶のペットボトルを渡し、 「ちょっと休憩しようか」とF美をベッドに腰掛けさせた。 オレ「わざと裸のままでいて、いつも時もお腹の膨らみ、バストの上下動で、呼吸法を意識する習慣を つけるためだから」 F美「ハイ、…でも、私、ハダカ…」 オレ「大丈夫、呼吸法が身につくまでのことだから。普段から意識していることが大事でしょ。しかも、 こういうチェックの仕方は、こんなところでしかできないことだから」 と呼吸法のことしか頭にないような印象付けをした。 オレ「どうせ休憩するなら、ちょっとベッドに横になってみてごらんよ。この前教えたように、人間は横に なっているときは自然と腹式になるからさ」 ベッドに腰掛けていたF美は、閉じたまま両足をベッドに上げ、なるべく股間が目立たないようにして、ベッドに 横になった。両足は伸ばしている。 オレ「ほら、前より断然腹式になっていることが自分でもよくわかるだろう?」 F美「ホントだ、あ、すごい、自分でもよくわかります」そう言うと、健気にも、また、呼吸法を意識している。 スゥー、ハァー、スゥー、ハァー、…。 オレ「この時、両足は膝を曲げている方がいいんだ。ほら、膝を曲げてごらん、突っ張っていたお腹が少しダラン となるだろう」とF美の両足首を膝を曲げさせるためにヒップの方に、少し力を入れて寄せた。 F美「はい」F美は股間から、膝、足首にいたるまでピッタリとくっつけている。 オレ「おいおい、そんなに力を入れてたんじゃ、脱力にならないだろう。両足は肩幅に開くのがポイントなんだ」 寝ていて肩幅に開いても、実際にはあまり関係ないと思う。 でもオレにとっては大いに関係のあることなのだ。 オレは両足首を持って肩幅よりちょっと広めに強引に開かせた。 それでもF美の足は膝から先の両足先までが開いただけで、依然として股間から膝まではピタリと閉じている。 オレ「そんなに内股に力を入れてたんじゃ、お腹にも力が入ってしまうよ。両足の先は肩幅より少し広め、 膝をちょうど肩幅くらいに開いてごらん」 F美「……、わかってますけど、そうしたら……」 オレ「なんだ、あそこを気にしてるのかい?大丈夫、それが目当てではないことは、F美君が一番知っている だろう?」 F美にそのことを確認させることでエロさを隠そうとした。 だが、もちろん、本当のオレの目当ては、F美の身体であり、大事な部分であることには違いない。 F美は、今までほとんど正対するように正面を向いていたが、両膝を少し開くのと同時に、顔を軽く横に向けた。 視線は壁の方に向けられている。いささか、頬が紅潮している様子でもある。 オレ「じゃ、これで呼吸してごらん」 F美「……」 オレ「どうしたの?この状態なら、さっきよりさらに腹式の感じがわかるはずだよ」 F美「はい、そうなんですけど……、ちょっと」 オレ「どうしたの?気分でも悪い?」 F美「いいえ、そうじゃないんです。ちょっとトイレ行ってきてもいいですか」 そういうとF美はそそくさとベッドを降りトイレへと消えていった。 そうだったのか。 F美がトイレへ行った理由が判明した。 ベッドのちょうどF美の股間あたりのシーツが僅かに湿っているのである。 F美は、股間からわき出る蜜をふき取りに行ったらしい。 F美「あの~、…まだ、私、裸でいないといけないでしょうか?」 オレ「じゃあ、唄撮りして終わりにしようか」 と、直接“裸”という言葉を使わずに、裸のままでいることを意思表示した。と同時に、唄撮りさえ終われば、服を着てもいいという空気をつくり出した。 もちろんビデオはF美が風呂を出るときからずっと回っている。 しかし、あたかも、これから撮るよというフリをした。カメラを三脚から外しながら、 オレ「じゃあ、ここに立って。左手を挙げたら、唄ってくれるかな」 オレ「足は肩幅より少し広めに立つように。あ、ちょっと待って」 と言いながらカメラをおいて、急いでF美の両足の間に、部家にあったカラオケの本とホテルの利用案内のファイルを並べた。 これで40cm強くらいになるだろうか。F美の両足は、十分に肩幅以上に広がった。 オレ「それから、まちがっても最後まで一気に続けて。それじゃ、いつでもいいよ」と言い再びカメラを構えた。 F美「わかりました。んっ、んっ、」F美は小さく咳払いをし準備をした。 オレは左手を挙げた。 F美の唄が始まった。 3分あまりといえ、ただ聞くには退屈な唄なのだが、今は違う。 ハンディで構えたビデオカメラはどういう風にでも移動できるからである。 “花より団子”と言うが、“唄より映像”である。 しばらくは正面から固定で全身が収まるように撮った。 F美はちょっと緊張した面もちながら一生懸命に唄っている。 決してカメラに視線を合わせようとしないところが、F美の緊張と羞恥の両方を表しているようでとても可愛かった。 オレはF美を中心にして円を描くように斜め45度の位置にゆっくりと動いた。 ベッドに乗り上げながらの移動なのでちょっとやりづらい。そして、いかにもお腹と胸の様子を撮るフリをして真横に移動した。 部家の大きさと立ち位置の関係上、後側は斜めから撮ろうとすると全身を納めることはできなかったが、それはそれでOKである。 壁が近い分、F美のそばでとってもおかしくない状況だからだ。 F美の真後ろに回ったとき、もうビデオの液晶にはF美のお尻の大写ししか入りきれない。 後側にいるときは、やや下の方から撮った。 そして、ゆっくりとF美を一周するようにして前に回ってきた。 もちろん、下の方から狙ったままである。 いかにもF美の呼吸の具合を気にしているということが伝わるよう左手でわざと下腹部を軽くポンポンとなでるように叩いた。 さらにビデオを下から狙うようにして勘で股間を撮った。 もう一度正面に移動しようと思ったところで唄が終わった。 F美「あ~、どうしよう。うまく唄えない…」 と言いながら両手で両頬を覆うようにして、オレに講評を聞く気もないくらいに恥じ入っている様子だ。 足を広げて立っているのさえ忘れているようである。 オレ「大丈夫、この前より大夫良くなったんじゃないかな。詩吟のことはよくわからないけど、少なくとも 以前よりお腹から声が出せてると思うよ」 とすぐさま、ねぎらいの言葉をかけた。実際F美はうまくなっていると思う。 このあと、服を着せてラブホをあとにした。 そして別の日。 いつものようにウイークデーの仕事のあと、F美とコインパークで待ち合わせをした。 そう4回目の逢い引きである。 オレはこの前の詩吟の映像部分だけを、DVDに焼いていた。画面は少し暗いのでどうしても荒れが目立つ。 下腹あたりを写すフリをして、股間もファインダーに収まるように撮っていたのだが、暗さのせいか股間は寄って撮った割には、それほど鮮明には映っていなかった。 それがかえって照いもなくF美に見せられるようなものになっていた。 車を走らせると、 オレ「この前の唄を焼いたんだ。見てみるかい?」 F美「え~、あまり見たくありません」 オレ「どうして?」 F美「自分で下手だってわかってるから。それに…」 オレ「それに何だい?」 F美「私、テープに撮った自分の声がキライなんです」 オレはてっきり裸で唄わせたこと、それをビデオに撮ったことをいうのかと思ってドキドキした。 オレ「誰だって自分の声が好きだって人はいないよ」 カーナビの画面にF美の姿が映し出され、唄が始まった。 オレ「F美君が心配するほど悪くないだろう?」 F美「……」 F美はこの時はじめて、裸で唄っている自分を思い出した様子だった。 オレ「ほら、決して悪くないだろう。この前の時より良くなっていると思うよ」 F美「…、そうですか…」 消え入りそうな声でそう言った。 オレ「後半過ぎに、お腹のアップがあるから、それで、腹式がきちんとできていることがわかるよ」 F美「……」 うつむいて、しかし、視界の端に画面を捉えているようである。 やがて下腹の大写しになる。 オレ「ほら、きちんとお腹で呼吸をしているのがよくわかるだろう」 オレはハンドルを握りながら、極めて事務的な口調で続けた。 画面には、F美の大事な部分こそ暗くて鮮明に写っていないものの、黒々とした陰毛はカサを増して前の方に盛り上がっている様子がよくわかる。 オレ「どうしたの?」 F美「…、このディスク、どう……」 オレ「ああ、これかい?このディスクの心配をしていたの。心配だったらF美君にあげるよ。ビデオから 直で焼いてあるから、この1枚しかないから」 F美「…、別に要りません…」 オレ「だったら処分しようか。なんならF美君の目の前で割ってあげていいよ」 F美「…、先輩を信じていないわけではありませんが、そうしていただいていいですか?」 オレ「もちろんだよ。こんなものがあったら心配だよね」 F美「それから、テープ……、ビデオテープは?」 オレ「テープの方は心配しなくて大丈夫だよ。今日もこの前のテープにそのまま上書きするから」 F美「じゃあ、この前のは消えるんでしょうか?」 オレ「そうだよ、だから心配しなくて大丈夫。テープは1本しか使っていないから、そのテープも最終的に F美君の前で破棄すれば、安心してもらえるかな?」 F美「…はい、それならいいです」少し安心したのかうつむいていた顔がやや上を向いてきた。 もちろん、テープは毎回替えているし、動画ファイルとしてパソコンにも収まっている。 オレにとってはこのコレクションをどれくらい増やせるかが一つの楽しみでもあるわけだ。 そして、次なる課題は、静止画、つまり、どうやってF美のきれいな白い十代の柔肌をデジカメに収めるかっていうこと。 そして、もう少し鮮明にビデオを撮るかっていうこと。 毎回デジカメは持参しているが、使うチャンスはまだない。 鮮明なビデオの方は、ビデオライトを持ってきているので、おそらく、これで解決するはずだ。 やがて車はいつものラブホに到着。 もう4回目ともなると、風呂の準備、入浴、ビデオカメラのセッティングをするなどの一連の作業が手慣れたものとなってきて、F美にとっても次第に違和感を失わせているようだ。 F美がバスルームでの発声練習を終えてバスローブを羽織って出てきた。 やはり、ちょっと恥ずかしげである。 オレ「今日は腹式の練習からやる?それとも、大会本番を想定して唄撮りしてみる?」そう聞くと F美「じゃあ、唄ってみます」 “唄撮りをする”と言わず、“唄う”と表現するところがF美らしい。 この日は敢えてバスローブのまま唄わせた。 本当はビデオライトもあるし、F美の身体を鮮明に撮るチャンスではあるが、その楽しみはあとにとっておこうと思った。唄撮りが終わった。 もちろん、ビデオはまわしっぱなしだが、いかにもビデオの近くによってスイッチを切ったかのように思わせた。そう、初日と同様、ビデオカメラの録画を示す赤いランプを、小さく丸く切り抜いたビニールテープで隠すだけである。 敢えてビデオライトは消さない。 オレ「さっき車でやたら方のあたりを触っていたようだけど、もしかして、肩こり?」 F美「そうなんです。私肩こりがひどくって」 といいながら右手で左肩を揉む仕草をした。 しかも唄撮りから解放された安堵感からか、声が普通の明るい調子に戻っていた。 オレ「ちょっと、肩揉んであげようか」 F美「え、Jさんに肩を揉んでいただくなんて、そんな…」 オレ「別に仕事じゃないんだから先輩も後輩もないだろう。好意は素直に受けるもんだよ」 といいながらF美を椅子に座らせ、後に立って肩に手をおいた。 オレ「なんで、ラブホの椅子ってこんなに大きいんだろうね。ちょっと揉みづらいからベッドに移動して」 実際に見せかけだけの豪華な椅子が、ベッドに移動する良い口実となった。 わざとベッドの中央付近に座らせると、F美の後方に膝を立てて座り肩に手を置いた。 オレ「いきなり、肩から始めるよりも、心臓に遠いところから始める方がいいんだよ」 と言いながらF美の右斜め前側にあぐら座りし、F美の右手を捕り手の平から揉み始めた。 F美「自分で揉んでもぜんぜん良くないのに、人に揉んでもらうって気持ちいいんですよね」 F美はリラックスした表情だ。 ゆったりとしたバスローブの胸元からはノーブラであることがハッキリとわかる。 オレ「F美君が喜んでくれたら、オレはそれで嬉しいよ」など、互いに他愛のない会話が始まる。 やがて優しく撫でるようにしたり、時には強めに指圧したりしながら、肘から先は袖の下に手を潜らせて脇の下の手前まで揉んでいった。 脇へ指先を意識的に軽く当てるオレ。 F美は少し身を引くようにしながらもすぐに元の態勢に戻る。 脇の下が汗で湿っているのがよくわかる。 オレは鼻先を擦りつけるようにして臭いをかぎたい衝動にかられた。 すでに息子が元気になり息づいている。 以前は、綿のスーツを着ていてズボンの前を濡らして大失態を晒した。 今回は、濃いめの色の普通のサマーウールのスーツにしていた。 トランクスと薄手の生地の中で暴れる息子をおとなしく、そして、濡れてもわかりにくいように、会社を出る前にトランクスの下に水泳用のボクサー型のスイムサポーターを履いておいた。 反対側に回って左手も同様にした。 大夫慣れてきたのか、F美のおしゃべりがとまらない。 おかげでオレはF美の素肌の感触を確かめるようにじっくりと触ることができた。 オレ「さあ、次は肩に移るね」 F美「はい」 F美の真後ろに密着するように膝で立った。 背後から前の方をのぞくと角度によっては乳首が見える。 たまらない光景だ。 マッサージの間中、努めて偶然を装って、F美の身体に、オレの膝や太もも、腰のあたりを何度も軽く当てた。 そうすることによってお互いの身体が触れる警戒感を薄れさせるためである。 オレ「手や腕の時にやったように、マッサージする時は初めは優しくさすることから始める方がいって知ってる?」 F美「いいえ、でも美容室でも肩や腕を揉んでくれますけど、それは最後にやりますね、仕上げって感じで」 オレ「そうなの?でも最初も大事なんだ。多分美容室は時間が限られているし、それ自体サービスだからね。 たぶん、エステなんかちゃんと順を踏んでやるんじゃないかな?」 F美「私、エステは行ったことないんです。一度は行ってみたいと思ってるんですけどね」 オレは名案を思いついた。 次はエステのようにやろうとかなんとか言って、ローションを使おう。そうすれば…、 そう考えただけで、息子がギンギンに反応していた。 F美「それはそうと、ライト点けっぱなしですよ」 オレ「大丈夫だよ、バッテリー駆動じゃないから安心して。それにこの部家暗いからちょうどいいんじゃない」 F美「いや、そうじゃなくて…」多分ビデオ撮りしているんじゃないかと言いたかったのだろう。 オレ「そんなことより、ちょっと素肌に触れるよ」と言って、F美のバスローブを右肩が出るように大きくずらそうとした。だが、正座していたお尻の下にバスローブが挟まれて、思うように上がらなかった。 オレ「ごめん、ちょっと腰を浮かしてくれる?」 F美はちょっと躊躇したが腰を浮かせてくれた。 もう一度右肩を露出させる。 その露出させた肩を優しくなで始めた。 オレ「これ(バスローブ)が邪魔だね、スムーズに手を動かしにくいや」 F美「……」 オレ「いっそ、バスローブ脱いじゃおうか?どうせ、このあと腰もマッサージしていいし、その方がやり易いから。それにあまり布地で身体を摩擦するといけないから」と自分でも訳のわからぬ理屈を付けた。 バスローブを脱ぐかそうでないかの選択をさせれば、どうしても拒絶の方が優ってしまう。 でも、他にも色々と言ってけば、脱ぐ脱がないの一点からは焦点がぼけるからだ。 オレ「ほら、バンザイして」そういうと、半ば強引にF美のバスローブをするすると上の方に抜いた。 F美はゆっくりとバスローブを探しているようである。 胸や股間を隠すのに使いたかったのかも知れない。 もちろん、オレは丸めて手の届かないところへおいた。 F美は極端にアゴを引くようにして、胸やお腹のあたりを気にしている。 すっかりリラックスしていたはずが一変して羞恥の空気に変わってしまった。 両肩から二の腕のところまでにかけて、優しく何度も手を滑らせ、その後もみほぐした。首筋も同じように もみほぐした。 オレ「今度は腰回りを揉むから、うつ伏せになって」 F美「はい」 小さい声でそう言うと、あっさりとうつ伏せになった。 胸や股間を隠すことができて安心だからであろうか。 オレはF美にまたがるようにして腰から肩胛骨のあたりまでを優しくなで上げた。 意識的に下から上の方になで上げるのである。 オレ「脇の方はちょっとくすぐったいかも知れないけど、がまんしてね」 両脇も、お尻のふくらみはじめのところから脇の下の方にかけて、ゆっくりとなで上げる。 続いてリズミカルに指圧していった。 うつ伏せになったときからF美の両足はピタリと閉じられていたが、いささか緊張がゆるんで、少し力が抜けてきている様子である。 けれども、背中を中心にマッサージしている関係上、オレの位置は、ほぼF美の秘所の真上にあり、閉じた股の付け根は確認できないままでいた。 オレ「どうだい、結構気持ちいいもんだろう?」 F美は言葉は出さず、少し赤い顔をしてコクンとうなずいて見せた。 オレ「ついでにお尻も揉むよ」 F美の膝の裏側あたりにまたがる態勢になり、間をおかずお尻をさすり始めた。 F美がお尻から両太股にかけて力を入れているのが、オレの身体にも伝わってくる。 やがてお尻を割れ目から左右に割るように、大きく強めに揉み始めた。 F美のお尻が大きく左右に割れ、尻毛の中心に可愛い菊門がまるで生き物のように動いている。 アナルの周りは明らかに茶色で、F美の身体の白さとはコントラストをなしている。 アナルをオレに晒しているのが恥ずかしいのだろう、時折お尻に力が入って、菊門がキュッと縮む。 F美は、左頬をベッドに押しつけるようにして、目を閉じている。 続いて、秘所のあたりを動かすために、お尻の頬の下側をつかむようにして揉んだ。 以前とは違い、バスタオルなどのオレの視界を遮るものは何もない。 文字通り、一糸まとわぬ全裸でオレの前に横たわっているF美。 オレは自分の下腹のあたりが、かなり濡れているのを感じた。 けれどもスイムサポーターが功を奏してか、股間のあたりを見てもズボンが濡れているようには見えない。 スイムサポーターに締め付けられても、なお、オレの息子は、ギンギンにいきり立っていた。 そのままの流れで、両太ももの付け根に、それぞれ両手をおき、軽く開くようにしながら円運動のようにして揉んだ。 「ヌチャ」 とうとうF美の秘所が音を出した。 F美を見ると、ギュッと目をつぶっている。 おそらく、静かながらもハッキリとした音をたてたことが、とても恥ずかしいのだろう。 オレは、わざと音が出る動かし方を探した。 「ヌチャ」いいぞ、こんな感じでいいんだな。 すると、揉むたびに「ヌチャ、ヌチャ、…」と毎回卑猥な音をたてた。 もうF美の羞恥はかなりの域に達しているはずだ。 オレは平静を装って 「かなりリラックスしてきたようだね、どうだい、なかなか気持ちいいだろう?」 F美は返事のしようがないのか、恥ずかしいのか無言だった。 オレ「恥ずかしいの?」 F美「はい」 小さな声でそう言うと声を出してしまったためか、「はぁ~」と深いため息のような声を漏らした。 F美にまたがっていたオレはF美の横へと移動し、両足首を握り軽く開いた。 オレ「ここが、こんなになっちゃってるから?」 と言いながら、右手の指3本でF美の秘所にそっとあてがった。 もうF美の蜜壺は蜜を満々とたたえていて、触れながら僅かに動かすと黒々とした茂みをどんどん濡らしていく。 オレ「気持ちが良くなったら濡れるというのは、ごく自然な現象だから、そんなに恥ずかしがることではないよ」 F美「……」 オレ「こんなに濡れてるってことは、身体もすごくリラックスしていて、それを受け入れている証拠なんだ」 とF美の身体に、そして秘所に触れる行為を、あたかもF美が肯定しているかのような表現をした。 オレ「ここも揉むね」 といいながら秘所を中心に優しく動かした。 F美は秘所を揉むことを否定しない。 いや、否定できないだけなのかも知れないが、少なくとも拒絶の意志はなさそうである。 オレは今日こそ一線を越えられるかも知れないと思い、F美の気持ちを確認しておきたかった。 オレ「このまま続けていいかい?」 F美「……」 オレ「どうしたの?気分が悪くなった?続けても大丈夫?」 いつもの心理戦で、良いか悪いかではなく、大丈夫かどうかというように質問を変えた。 F美「大丈夫…」やっと聞こえる声でそう言った。 よし、これで合意のサインはもらった、あとはどこまで行けるかだけだ。 オレ「じゃあ、ちょっと体の向きを変えようか」 と言うと、F美の両足首をビデオの方へ向けた。 そして、足の位置が戻らないように両足首を軽く押さえた状態で 「上半身を真っ直ぐにしてくれるかな?」 F美は、無言で上半身を移動させた。 F美の身体がビデオに対して身体が一直線になったのを確認すると、つかんでいた両足首を広げた。 こうすることによってF美の股間がビデオに鮮明に映りやすくなる上に、今見ているオレ自体にもライトがF美の身体を照らし出す。 オレ「どう?気持ちいい?」オレは中指と薬指の2本で秘所をまさぐった。 F美の花弁は、十分すぎるくらい蜜で潤っていて、いとも簡単に口を開けた。 F美「ん~…」 とうとうF美の喘ぎ声が始まった。 押し殺したように小さいが、それでもハッキリとわかるその声はイヤらしくもあり、とても可愛い。 少しだけ指に力を入れて花弁に押しつける。 完全に両側に開いた花弁の内側に、キレイなピンク色の柔らかい粘膜が見える。 その泉にはビデオライトに照らされて、湧いてくる蜜がキラキラと光っていた。 感じているためか、両膝を引こうとして、秘所の位置がぐっとベッド側に寄る。 隠れることはないが、そのためにクリトリスがほぼベッドに近い位置にある。 これでは難しいな。そう考えたオレは思いきって言ってみた。 オレ「ちょっと、四つん這いの姿勢になってくれるかな?」 F美「……」 オレ「ごめん、イヤだったらいいよ。無理しなくていいから」 とわざと無理かどうかに質問の内容を置き換えた。 ゆっくりと四つん這いになるF美。 でも、その背中は丸まっていて、太もももピタリと閉じたままだ。 オレ「力を抜いて、背中は丸めないで反るようにしてもらえないかな。そして両足を開いて」 と両手でF美の右膝のあたりをつかんで、やさしく、それでいて、強く開いた。 F美「……」やがて背中の丸みが平らになっていく。 オレ「そうそう、そんな感じでリラックスして」 と言いながら、人差し指の先を小さく回すようにしてF美の泉へとあてがい、指を濡らした。 F美「ん~」裏声のような高い声になっている。 オレは小さく指を往復運動させながら、次第に深く挿入していった。 F美の体温の温かさが人差し指を包み、何ともいえない心地よさだ。 親指を下側にして、クリトリスにそっとあてた瞬間、F美の身体がビクンと反応した。 この状況を利用するしかないと思い、さらにクリトリスを刺激しながら、左手でF美の腰の少し上あたりを押さえて「背中を丸めないようにできるかな?」と言った。 オレ「そうそう、もっとお尻を突き出して」とクリトリスを刺激しながらそう言った。 もうF美には考える余裕がないのだろう、これ以上はできないというくらいお尻を突き出した。 F美の下腹のあたりから黒い茂み、ひっそりと開いた花弁、ピンク色のキレイな小陰唇の内側、尿道口、膣口、さらには肛門までもがライトに照らされて浮かび上がっている。 誰がこんな状況を予測できるだろうか。日頃は控えめで清楚な感じのF美が、今は先輩社員の目の前でお尻を突き出しているのである。 しかも、ヌチャ、ヌチャと音までたてている。 オレはビデオに良く撮れるよう、自分の身体の位置を低くしたり横にずらしたりして、適切な位置を確保した。 その間、F美の秘所はオレの手によって、左右に広げられたり、指を入れられたりしているのである。 もう、たまらない光景にオレの息子は今にも爆発しそうだった。 F美は、両腕が疲れてきたのか、顔をベッドにつけるようにした。 けれども、お尻は突き出したままである。 人差し指をF美の中で軽く回すようにして、刺激を続けた。 F美「ん~、ん~…」 F美の喘ぎ声は指の動きに合わせて出るようになっていた。 さらに人差し指に力を入れて中をまさぐっていくと 「少し、痛い」 「ゴメン、やさしくするね」 少し力を抜き加減に動かすと、中の様子がよくわかる。 F美「ん~…」F美のお腹の側に指を中から押しつけると、「トイレ行きたい」とF美が言った。 オレ「大丈夫だよ、指の刺激で、オシッコが出そうな気がするだけだよ。この前もそうだっただろう?」 F美「……、ん~、ん~、…」前回より感じ方が良くなっているような気がした。 F美「やっぱり、トイレ行きたい…」 オレ「そう、いいよ、行っておいで」そう言うと、F美の膣口から指を抜いた。 F美は前と同様、足を閉じるようにしてトイレへと消えた。 オレは悪趣味かなと思いながらも、気づかれないように急いでF美のあとを追い、ドアの外で静かに耳をそばだてた。 “ジョォー”と勢いよくオシッコの出る音が聞こえる。 しかも長さからして結構な量のようである。 水を流して消音するのも忘れるくらいに本当にオシッコしたかったんだ。 やがてトイレットペーパーを引き出す音がして、急いでオレはベッドに戻った。 水を流す音が鳴り止まぬうちにドアが開き、ベッドへと近寄りながら、 F美「やっぱり、その、トイレ…出ました」と恥じ入るように言った。 オシッコが出たと言おうとして、急にそんなことを言うのが恥ずかしくなったのだろう。 オレ「そうだったの」素知らぬ振りをして答えた。 F美「私、今日はもう帰ります」 意を決したように言った。 目が点になるオレ。 オレ「そ、そう…、わかった」 無理強いして今後がなくなっても困るしなと思い、ビデオを片づけはじめた。 F美は着替えるためにバスルームに向かった。 ~こうして、この日もギンギンになった息子のはけ口は行き場を失い、蜜の味を味わうこともなかった。 5回目の逢い引きとなるこの日は無事にやってきた。 前回も息子とF美の蜜壺とのランデブーができなかったオレは、今日という日を待ち望んでいた。 いつものようにコインパークで待ち合わせをしてラブホへと向かった。 車中での会話。 オレ「F美君とはもう会えないのかと思ってたよ」 F美「毎日のように会社で顔を合わせているじゃないですか」F美は笑顔でそう答えた。 オレ「そういうことではなくさ、その、マッサージに気を悪くしたのかって思ってさ」伏せ目がちに言った。 F美「別に気なんて悪くしてませんよ」 オレ「本当なの?」顔を上げるオレ。 F美「ハイ。でもマッサージはありがたいですけど、…そんなにしてくださらなくても結構です」 オレ「やっぱり気にしてる?」 F美「何をですか?」怪訝そうな顔のF美。天然系の味。 オレ「なんというか、その、F美君の身体に触ることというか、ま、そういうことってこと」ってな感じで いつものラブホへ。 ラブホに到着し、恒例となった風呂やビデオの準備を事務的にしながら何気なく聞いた。 オレ「さっきのマッサージの話なんだけど…」 F美「大丈夫ですってば、気を悪くなんかしてませんから。ただ、私はマッサージをそんなにしていただくことも ないと言っているだけで……」 オレ「もう、こうなったらズバリ聞いちゃうけど、F美君の言っているマッサージって、オレがF美君の身体の 大事なところを触ったりすること?」 F美「え、まさか。普通にマッサージのことですよ」F美は恥ずかしげにそう答えた。 オレ「その、え~と、普通のマッサージは必要ないってことなんだね?」 F美「ハイ。何度もそう申しあげているつもりなんですけど」笑顔で答える。 オレ「じゃあ、聞き方を変えて、……大事なところを触られるのは不愉快かい?」俺は思いきって聞いた。 F美「……、不愉快だなんて、そんな…、でも……練習を見てくれるって…」ちょっと困った顔をしているF美。 オレ「愉快とは言わないまでも、キライではない?」 F美は無言で小さくコクンとうなずいた。 オレ「じゃあ、今日は…(言葉を続けるのをためらう)…、変なことばかり聞いてゴメンね、発声練習、お風呂で やってきて」 と明るく入浴を促した。 F美が入浴を終えると、入れ替わりにオレもシャワーを浴びた。 オレは毎回ジャージを忍ばせてきていたが、今日は堂々とそれを着た。 F美「あれ、先輩。ジャージ、持ってきてらしたんですか?」 オレ「ああ、もしものことを考えて、いつも車においてあるんだ」 そう言うと、自分で言った“もしも”の意味がF美といるときは違うなと思い、心の中でほくそ笑んだ。 オレ「じゃあ、今日はマッサージ抜きでってことで、実はさ最近、ツボに興味を持ってるんだけど、ちょっと 横になって練習台になってくれるかな?」 F美「いいですけど、練習台って、私は何をすればいいんですか?」 オレ「F美君は、ただ横になっててくれればそれでいいよ。大丈夫?できるかな?」 F美「ただ横になっているだけなら、誰にだってできることですッ!」とちょっと怒った素振りを見せた。 オレは“できるかな”の意味が微妙に違うと思いながらも、こんなF美が可愛くてしょうがなかった。 オレ「じゃ、始めてもいいかな?」というと経絡図の載ったツボの本を取り出しながらベッドで手招きした。 F美「ここに…、うつ伏せ…、になればいいですか?」 オレ「ああ、ここにそうしてくれる?」とベッドの中央を空けて指さした。 ツボの件は、作戦通りだな。 オレは次なる展開を考えると、早くも息子がうずき始めたのを感じた。 オレ「え~と、まず、手足からいくね」 とツボの本を見たり、F美の手足のツボを押したりして、順に予め考えておいたとおりに作業を進めていった。 手は二の腕の中間付近まで、足は膝までを終えた。 バスローブから露出しているところである。 次に首筋に入った。 なぜなら、膝のあたりなど足から始めると、バスローブをめくることはできても一気に脱がせることができないからだ。 上の方からやれば、まだ肩のあたりをやっていても、既にスッポンポンにしておくことができるからである。 オレ「F美君、悪いんだけど、バスローブ脱いでもらってもいいかな?素人のオレには、着たままだとツボが わかりにくいんだ」 F美「……、えっ、でも…」 長い沈黙の後、正座になり、やおら手を交叉させてバスローブの裾を持ちあげ脱いだ。 オレはバスローブをF美の手からやさしくもらい受けるようにして、ベッドの端の方へ置いた。 全裸になり少し紅潮した顔をして、再びうつ伏せになったF美に、 オレ「実は、もう一つお願いがあるんだ」 オレ「ツボの写真を撮らせて欲しいんだ。本では、ほら、このようにイラストで描いてあるだろう、でも、実際の 身体ではわかりにくいんだ。手足は自分でも確認できるけど、胴の部分はなかなかね」 F美「……」 オレ「こんなふうにツボを少し押すと、ほら、その部分の肌が赤くなるだろう、それを写真に収めると、実際の 人体での経絡図ができあがるんだ。こんなことF美にしか頼めないんだ、なあ、頼む、お願い」 必死で頼んだ。 F美「……、まあ、そこまで言われるとなんか断りにくい…」 オレ「ありがとう、さすがはF美君だ」といい速攻でデジカメを用意しスタンバイした。 オレ「まず、肩の部分からいくね」とツボの名前を読み上げては、F美の身体のその部分を指圧し、写真に収める という作業を繰り返した。 もうF美の一糸まとわぬ身体が600万画素余りの高画質でバッチリである。 背中側を肩から始め、お尻と太ももの付け根のところまでを終了した。 オレ「次は仰向けになってくれる?」事務的にそう言った。 F美「え、前も…ですか?」 オレは本のツボを調べるフリをして、当然であるかのようにして、F美が仰向けになってくれるのを待った。 オレ「ん、ありがとう。では、前の方も上から順にいくね」 そう言うと一連の作業を繰り返した。 F美は、もう観念したのか黒い茂みをこんもりとたたえた状態で、上を向いて横になっている。 次々にデジカメに画像が貯えられていく。 F美は終始無言のままである。 そして残すは仰向けになった状態での、下腹と茂みの周りである。 オレ「特にこの部分に限っては、本では絶対に写真ではツボを示していないからわかりにくいんだ」 そう言うとF美の両足を極端に開かせ、その間に身を置いた。 F美は足に力を入れようとしたが間に合わなかった。 F美の足の間に位置したのは、股間を下の方からデジカメに撮るためである。 F美「あの~、この写真は……」さすがに天然系のF美も少し警戒する様子。 オレ「あ、この写真、大丈夫だよ。これはツボの勉強のためだから、オレしか見ることはないから。 それに、もし、他人の目に触れたら大変だろう、心配しないで」 努めてオレは勉強のためということを強調し、事務的に振る舞った。 下腹周りをじっくりと指圧しては、写真に収めた。 オレ「最後になるけど、この“会陰”というのは普段はほとんど実習ができない場所なんだ」 そうF美の秘所と肛門の中間の場所である。 オレ「あれ、ここはあまり赤くならないな。先に写真を撮らせてもらうね」 と言い、何枚もの画像を収めた。 その上でちょっと指圧の仕方が悪いのか、ツボを捉えていないのかのどちらかだろうというフリをして、何度も 少しずつ場所を変え、指圧していった。 位置的に秘所のすぐに下ということもあって、いつの間にか蜜が溢れてきており、“会陰”の場所から肛門にかけて、ぐっしょりと濡らしていた。 オレ「ちょっと位置がベッドに近すぎてわかりにくいんだ、四つん這いになってくれるかな?」 もうF美は催眠術にでもかかったように、ドギースタイルをとった。その姿を何枚か写真に収めると、 オレ「お尻のお肉で位置関係がわかりにくいんだけど、ちょっとお尻を手で両側に開いてくれる?」 もうF美はいうがままである。 オレ「膣の中にもツボがあるって知ってる?ちょっと確かめるから、そのままでいてくれる?」 そう言うと、デジカメを構えながら左手の人差し指を、F美のもう濡れ濡れになっている花弁の蜜で濡らしながら、奥深く挿入していった。 もちろんその過程も何枚か写真に収めた。 F美の様子を見ると、必死で感じるのをこらえている様子である。 オレ「ありがとう。ツボの勉強はここまで」 そう言うとデジカメをいつでも手に取れる側に置き、間髪を入れず左手を右手に変えて、再び指を挿入し続けた。 F美「ん~」喘ぎ声が漏れてきた。 次々に秘所にいろんな刺激を与えた。 もちろん、F美には わからないように何枚もデジカメに収めた。 オレはF美に斜めに覆い被さるようにして、耳元で、 「F美君の中に入ってもいいかな?」 F美はあまりためらいもみせず、コクンとうなずいた。 もう理性的に判断できないような状態になっている様子だ。 とうとうやってきたこの瞬間にオレの息子は、久しくなかったほど既にギンギンで、自分でも驚くくらいに硬くなっているのがわかった。 オレはジャージとスイムサポーターをさげると、息子を窮屈なところから解放した。 息子は自由を謳歌するようにいつになく天を仰いでいた。 先の方を見ると既に我慢汁が相当溢れている。 その証拠にスイムサポーターの前はぐっしょりと濡れていた。 息子の根本を握って、F美の花弁にあてがい、お互いのモノを潤すように、先っぽを何度も何度も花弁が開くように動かした。 もうお互いにヌルヌルでいつでも準備OKの状態である。 オレ「入れるよ」と言うと、F美は「うん」と小さく可愛らしい声で答えた。 浅く入れては何度もゆっくりと小刻みに往復させた。 もちろん、ゴムなしの生である。 オレの息子はヤバイくらい怒張していた。 やがて、ゆっくりと息子を奧に進めていくと F美「痛い、痛いです」と言って、右手を後側に回してきた。 オレ「ゴメン、ゴメン、もっとゆっくりやるね」そう言うと、静かに静かに息子を突き刺していった。 F美「痛い」 オレ「ゴメンね、ちょっと体位を変えてみようか」そう言ってF美が横向きになるように促した。 そうして横に寝た状態でF美の背後から再び挿入を試みる。 F美「やっぱり痛い」なかなか十分に根本まで差すことができない。 オレ「じゃあ、今度は仰向きに寝てくれる?」 仰向きになった拍子にF美の視界にオレの息子が入ったのだろう。 最初は驚きの表情を浮かべ、やがて恥じ入るように横を向いた。 オレ「もう一度入れてみるよ」今度は正常位である。 ゆっくりと息子を突き刺していくと F美「すいません、痛い…」と、なぜか謝ってくるF美がとても可愛い。 初めてなのだから無理もない。 もうあとは騎乗位くらいしかないかと、オレが横たわりF美に上に乗るように誘導した。 それから再び息子の根本を持って、先をF美の秘所にあてがう。 今度はあっさりと息子がF美の中に根本まで吸い込まれていった。 初めて受け入れるF美の秘所は、思っていたとおりきつく気持ちよかった。 F美の秘所の体温が、直接、息子を通して伝わってくる。 オレ「大丈夫?痛くない?」 F美「痛くない…」 そう言うとF美は身体を前に倒して、オレに抱きついてきた。 何ともくるおしい姿だ。 そんなF美が可愛くて可愛くてしようがない。 F美は力を入れてオレに抱きついている。 同様にアソコもきつく締め付けてくる感じがたまらない。 オレ「大丈夫かい?」 F美「うん」 と満足そうでいて複雑な感じでそう答えた。 オレ「F美…」オレ初めてF美のことを“君”なしで呼んだ。 オレ「キスしてもいい?」F美の耳元でささやくように言った。 F美は、てっきりまた返事を返してくるものと思っていたら、急に頭を起こすようにして唇を自ら重ねてきた。 オレはF美の衝動的な行動に驚いたが、必死で我慢したが笑いがこみ上げたのを覚えている。 なぜなら、F美は唇を重ねるときに頭を真っ直ぐのままにして重ねてきたからだ。 しかも、ただ唇を押しつけてきただけなのである。 オレは手でF美の頭をオレと逆になるよう斜めにし、舌を絡めてみた。 驚いたことに、F美も舌を絡めてきたが、なんか妙だなと思い目を開けてみると、口を閉じたまま舌だけを出していた。 けれども、こういう初(うぶ)な感じが、たまらなく可愛いのである。 オレ「もしかして、ファーストキスなの?」唇を重ねたまま聞いてみると F美は「ん~ん、キスはしたことある…」そう答えた。 オレは、興奮気味にF美の唇をなめ回し、ギュッと抱きしめた。 オレ「少し腰を動かしてもいいかい?」オレの息子はもうヤバイくらいギンギンである。 F美「うん」オレはやさしくゆっくりと腰をグラインドさせた。待ちに待ったこの時がやってきたのである。 F美「奧に入れると少し痛い」 オレ「わかった。少しこのままでいるね」たまに息子がビクンビクンと脈打つのがわかる。ちょっとヤバイ。 オレの脈打ちに反応してか、F美の秘所が不定期にキュッと締まるのがよくわかる。 オレ「たのむから、アソコをあまり動かさないで。生で入れてるからイッちゃうと大変だから」 F美「そんなこと…私は何も…」F美にはさほど自覚がない様子。 オレ「初めての感想はど~お?」 F美「……、何にも感じない……体験はしてみたかったけど…」 オレ「えっ?どういうこと?」 F美「なんか股にはさまっている感じだけで、気持ちいいとは言えない……」 オレ「そうなんだ。でも初めてだから、無理もないよね」 それでもたまに断続的に収縮を繰り返すF美の膣圧に、オレの息子は暴発寸前だった。 オレ「オレの方は相当ヤバイ状況になってるんだけど…、その、できれば出したいんだ。でもF美の中には 無理だから、……、もしよければお口で受け止めて欲しいんだけど?」 F美「うん、…でも…、どうしたらいいかわからない…」 オレ「大丈夫だよ、ちゃんと教えるから。それよりも本当にいいのかい?」 F美「うん」 ピストン運動ができなかったのは残念だが、とうとうフェラのOKまでとれたことにオレは満足していた。 ヌチャという音ともに息子を引き抜くと、オレはF美の横に仰向けになった。 F美の秘所は少し出血したのだろう、僅かに赤さを増したピンク色で輝き、シーツを少しだけ赤く染めた。 オレ「まず、握ってごらん」 F美はオレの横で体を起こすと、恥ずかしそうに遠慮がちに息子に手を近づけてきた。 次の瞬間、まるで車のフロアシフトを握るように、手のひらで尿道口を押さえ全指を伸ばして握ってきた。 オレ「それも悪くないけど、横から握ってみて」 F美には可哀想だが、必死で笑いをこらえながら言った。 F美「だって…、握ってって言ったから…、こう?」 なんか、いかにも物をつかむという感じである。 オレ「そう。次は…くわえてくれるかな? 」言ってる方が恥ずかしくなってくる。 F美は、息子に顔を近づけると口を開け息子をくわえた。 F美「ゴホッ、ゴホッ…、すいません、なんかむせちゃって」F美は右手で息子を握りしめたまま、左手で軽く口のところに手を当て、少し涙目になりながらむせていた。 オレは、そんな状況にかえってビンビンに反応していた。 オレ「大丈夫だよ、治まってからでいいから、軽くくわえてみてくれる?」そう言ってると我慢汁が出てきた。 F美「キャッ、なんか出てきた…、え、これって…」F美は尿道口を凝視している。 オレ「以前ズボンを濡らしたことがあっただろ、あれと一緒だよ。なめてくれるかい、これを?」 F美は顔を近づけ舌を出すと、何か味見をするような警戒した感じで亀頭の先を舐めた。 そして、すぐに顔を離すと、 F美「ちょっと苦い、っていうかしょっぱい…なんか複雑な味…」 オレ「できれば、もっと舐めて欲しいな」 F美はぎこちないながらも一生懸命舐めてくれた。 F美は再び息子をくわえた。 オレの息子が今、F美の口にくわえられている、もう、そのシチュエーションだけでたまらなく感じていた。 オレ「軽く頭を上下してくれる?」 少し不器用な感じの動きだが、一生懸命に頭を上下させているF美。 オレ「ごめん、ちょっと歯があたって痛い」 途端に息子をくわえるのを止め、 F美「ごめんなさい…」と言った。 オレ「大丈夫だよ。さあ、もう一回やってみてくれる?」 F美はまた息子をくわえ、頭を動かしはじめた。 オレは既に限界にきていた。 オレは急に焦って早口でお願いした。 オレ「F美、できれば手もシゴくように動かしてくれる。それから…、あ、もう、イクよ、口の中に出すからね」 そういうやいなや息子はビクンビクンと脈打ち、溜まっていたものを一気に放出しはじめた。 わからないながらも急いでしごきだしたF美は目を見開いていた。 そして喉の奥で初めて精液を受け止めたF美は、最後の射精でまたむせて、息子を右手で握りしめたまま、左手で 口を押さえ少し涙を流していた。 その握りしめた右手には、むせたときに漏れた精液が少し垂れてきていた。 必死でむせかえりを鎮めようとして、結果的に口にある精液の半分以上を飲んでしまった。 顔を見るとむせただけではなく本当に泣き出していた。 オレ「大丈夫かい?」 F美「うん、初めてで…、びっくりしただけ…」 そう言いながら涙を流しているF美を、オレはしっかりと抱きしめた。 しばらく抱き合ったあと、F美の方に横向きに寝たままで、 オレ「女性の身体って本当に不思議だらけだね」 F美「え?不思議って、それは男性も同じじゃありませんか」 オレ「いや、全然違うよ。だって男は付いてるモン付いてるし、外に出ているし…」 F美「女性も付いてますよ(笑)、ただ中に隠れてますからね」 オレ「F美って、その、自分のを見たことあるの?」 F美「そりゃ、見たことない人なんていないんじゃないですか。もっとも好んでみるモノではありませんけど」 オレ「でも下の毛の処理とかするんでしょ?」 F美「そりゃしますけど、それは別でしょう。それより、おトイレ行ってきていいですか?」 オレ「いいよ、でも、その……、F美のオシッコをするところを見せてくれないか?」 F美「え~、いやです。そんな、恥ずかしいです。」珍しくきっぱりと言うF美。 オレ「そんな意味じゃなくて、その、オシッコがどこから出てくるのか、いまだに間近で見たことないんだ。 なんというか、男と違って、どうやって出てくるのか神秘的でさ。変なつもりはないからさ、ね、頼むよ」 F美「そんないいモンじゃありませんよ。それに臭いがしたら恥ずかしいし…大体人に見せるモノじゃないですし」 オレ「そんなことは気にしていないよ。純粋にどこから出てくるのかを見たいだけなんだ。こんなこと頼めるの…」 F美はトイレへ向かって歩み始めていた。 F美がトイレに入ると同時にドアを閉めようとドアノブに手をかけたところで、 オレ「ドアは開けたままにしておこうよ」 F美「え~、本当に見るんですか?もう、その、……近いんですけど」 オレ「じゃあ、早くやらなきゃ。漏らしたら大変じゃん」 F美「開けたままでやるんですか?本当にやらなきゃダメですか?」 オレ「頼むよ、お願い!女体の神秘を見たい気持ちをわかって欲しいんだ」 F美は無言のままふたをあげると便座に腰掛けた。 オレ「ちょっと待って、出すときは足を広げてくれる?そうしないと見えないから」 F美「あ~ん、こうですか?もう、出ますよ」 オレは大きな声で 「ちょっと待って!ゴメン、暗くて見えないよ。悪いけど風呂でやってくれる?」 F美は急に股を閉じて、心痛な顔をしている。 ここで問答させてはならじと、強引に手を引いてバスルームへと誘った。 オレ「この椅子に座って足を開いてくれる?」バスルームの椅子に座らせた。 F美「あ~んもう、本当に出ますよ」 オレ「両手でアソコを広げて……」 そう言っているうちに、F美の秘所から勢いよく黄金水が出てきた。 オレはすかさずデジカメを構え、高速連写で、そのほとばしりの一部始終を収めた。 デジカメのマイモードに予め高速連写を設定していたのが功を奏した。 F美「ジョーッ~、……恥ずかしい……、ジョーッ~」 F美は恥ずかしそうに笑ったり、横を向いたりしながら長いオシッコを終えた。 タイルの上には、比較的透明なオシッコの軌跡が排水溝へと蛇行していた。 F美は急に我に返ったかのようにシャワーを手にすると、タイル上の軌跡を洗い流した。 F美「写真撮るなんて……」思ったよりは怒った感じではない様子のF美。 オレ「だって、出てくるところを見たいからさ。何度も何度も見せてって言えないから…、写真に撮っておけば もう頼まなくても済む訳だし。それとも、また見せてくれる?」 F美「それは……、でもどうしてもっておっしゃるなら……、男の人ってわからない……」 オレ「ようし、決まった。これからは二人でいるときは、トイレに行くときは必ずドアは閉めないこと、いいね!」 F美「……」 オレ「否定しないからオーケーということで。でも今日は初めてのことばかりいっぱいさせてしまったね。 ごめんね。じゃ、お風呂から出たら唄の練習に入ろうか、お腹周りを見たいから何も身につけないでね」 F美「え、裸のまま唄うんですか?……」~ こうやってF美の蜜壺とのランデブーからフェラ、放尿という形でこの日を終えた。 あの日から、もう何十回F美の蜜壺を味わったことだろう。 今ではノーブラ・ノーパンでの逢い引きが当たり前となっている。VIVA、F美!〈完〉 長い間お付き合いいただき誠にありがとうございました。 |
||
2013-05-02 (Thu)
つい2年前まで高校生だったのですが、その時の出来事です。
今思うとバカバカしいというか信じられないような話なんですが、このような場所に出会えたので書き込みします。 2年生の時のことなのですが、幼稚園の頃から学校が一緒のさやかという子といつもの様に話をしていました。 その日はなぜかボーリングをしに行こうという話になり、さやかは僕には絶対に負けないと言ってきました。 さやかはバレーボール部だったので球技は得意というのも分かりますが、ボーリングはバレーとは違うじゃんみたいな事で言い合っていて、それでも負けないと言うので、僕もちょっとムキになってしまいました。
いつもお互い何でも言い合う仲だったので、僕は半分ふざけて言いました。
僕『じゃあ俺に負けたら帰りの駅でパンツ脱いでしゃがんで見せろよ!』 さやか『いいよ!』 さやかも半分ふざけた感じで笑いながら返事をしました。 それを近くで聞いていた、友達のたかしとゆりこが笑いながら僕らの会話に入ってきました。 先に言っちゃいますが、この話での主役はさやかでは無く、後から話に入って来たゆりこです。 ゆりこはギャルのような派手さも無く、スタイルも良くとても可愛い子でクラスでも結構人気がありました。 僕も前から可愛いと思っていて、この日ボーリングに一緒に行く事になりちょっと楽しみでした。 僕の通っていた学校は男女共学だったのですが、普段は男女が一緒に遊びに行ったりというのはあまり無く、付き合っている子達以外は結構プライベートは分かれていました。 そして授業が終わり、帰り途中に4人で駅前のボーリングに行きました。 さやかとゆりこは制服でスカートが短いため、下にジャージを履いてきてちょっと残念でした・・・(笑) そんな感じでボーリングを始めたのですが、さやかが思った以上にうまく、1ゲーム目はあっけなく負けました。 本人もここまでスコアが出るとは思っていなかったらしく驚いてました。全部で4ゲームやったのですが、さやかに勝てたのは1ゲームだけでした。 それでもトータルで見ると4人とも結構良い勝負で面白かったです。順位を見ると、たかし、さやか、僕、ゆりこの順番でした。 運動神経がそんなに良くないたかしが意外にも上手でちょっと驚きました。 さやかの罰ゲームは当然無い事になり、そのまま4人で帰ろうと駅に向かっていました。 その途中に罰ゲームの話になりました。 僕『おまえ負けてたらあの罰ゲームやったか?』 僕はさやかにふざけて聞きました。 さやか『やったよ!(笑)』 さやかは笑いながら返してきました。そしてさやかがさっきのスコア表を見て言いました。 さやか『そういえばゆりが最下位だよねぇ・・・』 ゆりこ『だってボーリング初めてだもん!』 ゆりこは笑いながら言ってました。そして次のさやかの冗談まじりの一言が始まりでした。 さやか『じゃあゆりが罰ゲームじゃん!(笑)罰ゲーム知ってるでしょ?』 さやかが笑いながらゆりこに言いました。 僕はその瞬間にゆりこがその罰ゲームをしている姿を想像してしまい、ドキドキしてしまいました。 ゆりこ『そんなの出来るわけないじゃん!(笑)無理だよ~!』 さやか『えぇ~!ダメだよぉ!(笑)ゆりが罰ゲームだよぉ!』 さやかは笑い混じりでゆりこに言ってました。僕とたかしも勢いに乗ってゆりこに言い始めました。 僕『まあ、ゆりこ負けちゃったしなぁ!』 たかし『やるしか無いでしょ!!(笑)』 ゆりこ『本当にやるの?だって脱ぐんでしょ?』 さやか『だってあいつ(僕)が決めたんだもん!(笑)』 さやかは僕を指差して笑いながら言いました。 完全に罰ゲームはやる空気になってしまい、僕とたかしは物凄く興奮していました。 そんな話をしているうちに駅に着いてしまい、ゆりこの表情も緊張しているのか変わってきていました。 さやか『じゃあトイレで脱いでくるね!ゆり行こう!』 ゆりこ『えぇ~!本当に?』 ゆりこは少しテンションが下がりながらも、さやかとホームにあるトイレに入っていきました。 それを見届けていた僕とたかしは今まで味わった事の無い緊張と興奮をしていました。 2人とも会話もあまり出来ないぐらいに緊張していました。 そして数分してさやかがゆりの手を掴んでトイレから出てきました。 さやか『おまたせ~!』 ゆりこはさっきまで履いていたジャージを脱いで来ました。 そしてゆりこのぎこちない歩き方を見て確信できました。 そしてゆりこの短いスカートの下のことを考えるとついつい聞いてしまいました。 僕『ちゃんと脱いできた?』 ゆりこ『脱いだよぉ!』 さやか『あんた(僕)何想像してるの?(笑)』 さやかは笑いながら言ってましたが、僕とたかしは笑えないぐらいの緊張をしてました。 そして罰ゲームの内容はゆりこも知っていたので、説明するまでも無くついに始まりました。 ゆりこは向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。 あまりの恥ずかしさからゆりこはバックを自分の前に置いて下半身を隠していました。 それでもゆりこのこんな大胆な格好は今までに見たことが無く、僕とたかしは無言で見つめてしまいました。 ゆりこは大胆にも足を開いてしゃがみこみ、バックで隠してはいますが、スカートが短く色白のキレイな足は太ももまでが見事にさらけ出されていました。 ゆりこはバックをしっかりと自分の下半身に押さえつけてガードしていました。 そんなゆりこにさやかが話しかけました。 さやか『ゆりバックどかさなくちゃダメだよぉ!(笑)』 ゆりこ『だってどかしたら見えちゃうよぉ~!(笑)』 ゆりこにはまだ笑う余裕があるようで少し安心しました。 さやか『だって罰ゲームだも~ん!(笑)ほらバックどかそぉ!』 ゆりこ『ちょ・・・ちょっと!さやかダメだって!』 さやかはゆりこのバックをどかそうとしました。 ゆりこは焦ってバックを抑えましたが、一瞬バックがゆりこの下半身から少し離れ、隠されていた股間が見えてしまいました。 僕もたかしもそれをハッキリと確認できて、お互いに顔を見合わせてしまいました。 あの可愛いゆりこのアソコが見えてしまったんです。 さやかの説得?もありついにゆりこはバックをどかす決心をしてくれました。 さやか『じゃあゆりバックどかすよ?いい?』 ゆりこ『うん・・・・』 ゆりこも緊張しているようで小声になってました。 そしてさやかがゆりこのバックをどかしました。 あのゆりこのアソコが丸見えになりました。 僕とたかしはその光景に釘付けになりました。 向かい側のホームで電車を待っている人も何人かそれに気が付き唖然としていました。 ゆりこは恥ずかしさのあまりにうつむいてしまいました。 さやか『ゆり我慢だよぉ!(笑)』 ゆりこ『恥ずかしいよぉ~!』 僕とたかしは我慢が出来なくなり、さやかと一緒にゆりこの隣に座り込みました。 そしてゆりこのアソコをじっくりと見ました。 さやか『ちょっとそんなに見たらゆりが可哀想でしょ!』 ゆりこ『見ないでよぉ!(笑)本当に恥ずかしいんだから!』 ゆりこは顔が赤くなっていました。 その顔も可愛く、ずっとドキドキしていました。 ゆりこのアソコの毛はとても薄く、割れ目もキレイでした。 それからゆりこを露出させたまま、電車を何本か見送り、その都度色んな人達にゆりこのアソコは見られていました。 そろそろやめようかという話が出てきたところで、またもやさやかがとどめの一発とも言うべき一言を放ちました。 さやか『じゃあ最後に、次の向かい側の電車来たら、ゆりの自分で開いて!!(笑)』 ゆりこ『えぇ~!!そんなの無理だよぉ!(笑)』 さやかが一番楽しんでいるようでした。 僕らはもちろん大歓迎でむしろさやかを応援していました。 ゆりこは顔を赤くして何とかそれを受け入れました。 さやか『じゃあ次の電車でやってね!』 ゆりこ『うん・・・・』 しばらくすると向かい側のホームに電車がやってきました。 そして、ゆりこは歯を食いしばるような顔をして両手を自分の股間に持っていくと、ゆっくりとアソコを開き始めました。 近くで見ていた僕とたかしは我慢の限界を超えそうな程に興奮していました。 開かれたゆりこのアソコはピンク色でとてもキレイでした。当時、童貞だった僕らは本物の女の子のアソコをこの時初めて見ました。 ゆりこの開かれたアソコからは、クリトリスや膣口も丸見えになっていて、少しだけ匂いも漂ってきました。 しかもあのゆりこのとくれば興奮しない訳がありませんでした。 電車に乗っている人たちも当然何人かはゆりこに気が付き、中には指をさして見ている人もいました。 電車がいなくなるとゆりこは指を離して顔を真っ赤にして笑っていました。 ゆりこ『もうやだぁ~!(笑)本当に恥ずかしいよぉ~!』 さやか『ゆりちゃんよく頑張った!(笑)よしよし!』 さやかはゆりこの頭を撫でながら言いました。 しかし我慢できないのは僕とたかしでした。 僕らはゆりこにもう一度やってと頼みました。 ゆりこ『もうやだよぉ~!恥ずかしいもん!』 さやか『ゆり!罰ゲームだから仕方ないよぉ!(笑)』 なんだかんだ言って一番凄いのはさやかでした。 ゆりこの事が嫌いなんじゃないかと思うぐらいに酷なことを言ってた気がします。 実際は当時も今も仲が良いのでそれは無いですけど。 結局、ゆりこはその後もやるはめになり、その間に僕とたかしはじっくりとゆりこの開かれたピンク色のアソコを目に焼き付けました。 そこで携帯で写真を撮ろうとしたら流石に怒られました(笑)。 最後の方は電車がいなくても常にアソコを開かせていました。 更に思い切り開かせていたので、ゆりこのアソコはパックリと開かれて、ピンク色の中身が余すところ無く露出されていました。 ゆりこは顔を赤くしてうつむいていました。 向かい側のホームでそんなゆりこの姿を携帯で撮っている人がいましたが、ゆりこはうつむいていたので気が付いていませんでした。 僕は少し意地悪をしてしまいました。 僕『ゆりこ!今写真撮られてたよ!(笑)』 ゆりこ『えっ!?ウソ!?いやぁ!!』 慌てて自分の股間を両手で隠すゆりこの仕草がまたたまりませんでした。 その後もゆりこにはひたすらアソコを思い切り開かせ続けて、気が付くと電車10本分ぐらいはやらせてました(笑)。 この日にゆりこのアソコは何人に見られて撮られたのか見当もつきませんでした。 罰ゲームが終るとゆりこは笑ってはいましたが、少し疲れた様子でした。 さやかも僕らも少しやりすぎたとゆりこに謝り反省をしていました。 その後、それまで通りに時々遊びに行ったりはしましたが、あのような罰ゲームは二度とやりませんでした。 それでも学校でゆりこを見る度に、あの光景とキレイなアソコを想像してしまいドキドキしていました。 今でもゆりことは友達で、時々遊びに行ったりしますが、時々あの出来事を思い出してしまいます。 僕にとってはそれほど衝撃的な出来事でした・・・。 |
||
2013-05-01 (Wed)
俺の過去で最高の王様ゲームの思い出、話していいですか?
参加人数は、男3人・女3人。 大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。 王様ゲームってやったことある?って話になって、3人ともやったことないって言うから、 「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」と無理矢理スタート。
男たちの目当てはA子。
地方から上京したての大学1年。 男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。 なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。 押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。 俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。 あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。 はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。 女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。 尻文字する男を笑ったりとか。 場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。 「1と4が3分間ディープキスー!」 1はC子で4は男のひとり。 「えーやだー」とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。 そしてながーいディープキス。 3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。 その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。 もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが…。 そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。 A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。 それから脱がす系の命令が続いて。 男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。 そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。 「もーしょーがないなー」と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!? と勢いづく男たち。完全に場の空気がおかしくなってきていた。 そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。 「やだ!ちょっと待って!」と拒むA子に「王様の命令は絶対ー!!」といじめるA子以外5人。 男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。 恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。 「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。 心なしか、A子の息も上がっている。 「A子ー興奮してんのー?」と煽るB子。 「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」 と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。 みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。 でもみんなもうやめられない。 「うっわーえっろー!」 「もっと感じさせろよー」と囃し立てるばっかり。 「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」 と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。 するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。 びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど「あっ!はうっ!」と声が漏れ始めた。 もう5分間が異常に長く感じたね。 A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。 俺もビンビン。 もっとエロいことをしようと思って 「3が2の股間をいじる」とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。 男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後…。 いかなくて本当によかった…。 そんななか、チャンスがやってきた! 「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する」 という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。神様! 盛り上げる男連中。 「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。 A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。 それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は 「電車がなくなるから」と帰り支度をはじめる。 A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。 B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。 帰りがけにA子に 「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。 A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。 あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。 2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので 「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」と王様が妥協案を提案。 アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。 さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。 「さあ、服まくってみよーかー?」 俺はすっかりエロカメラマン気分。 ファインダー越しにA子をいじめる。 そしていよいよA子の胸がお披露目。 清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。 現れたおっぱいは、きれいなお椀型。 「おおーー!!」 「美乳じゃーん!」 「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」と言葉攻めをあびせる男ども。 そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。 乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。 「顔はうつらないようにする」という約束で、2枚撮影。 「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」とか言いつつw ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。 もはや王様ゲームじゃないw A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。 結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。 両足抱えて持ち上げて。 乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。 毛が意外と濃いのがこれまたエロい。 経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。 それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。 「入れないから大丈夫」と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。 そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。 そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。 それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。 ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。 レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。 店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。 Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。 で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。 「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」 って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。 「じゃあ今使おうぜ!」という主張に! 「ダメダメダメダメダメ!」と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。 もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。 思いっきり痙攣して 「あっダメッ…あああああーー!!」とすごい声を上げて達してしまった。 あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。 イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。 快楽に流されたのか、 「ゴムつけるから安全だよ」となだめたのが効いたのか。 じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。 A子はぎゅっと目を閉じてた。 A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。 入った途端「あああ…」と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。 「こいつの中すっげー!」と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。 そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。 男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw A子はピストンの動きにあわせて「あっあっあっあっ」と小さな声を上げていた。 白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。 そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。 バックで猛烈につき始めた途端、「いたいっいたいっ!」とA子が辛そうな声を上げる。 ヤッている男は 「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」とノリノリw この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。 でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。 今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。 「うえになったことはないから、わかんない」と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。 「ちゃんと腰ふれよ」と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは 「あーっ!あーっ!あーっ!」とすごく感じているような声が漏れてくる。 髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。 そしてそのまま男はゴム射。 俺が2番目に。A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。 さっきまで他の男とやっていたとは思えない。 しかも肌がすべすべ。抱いていて、本当にきもちいい。 身をよじって顔を隠しながら 「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。 俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。 あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。 そうとう悪いことしたもんだw ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。 3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。 もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。 俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。 それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。 「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」って言ったら ますます濡れる濡れる。 「もうダメ…やめてぇ…やめてぇ…」と弱々しく言うもんだから、 「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、 「いやあ…やめないでぇ…」と腰を前に出してくるのが最高。かわいかった。 あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。 3人目の男と交代。 3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。 入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。 俺だけ痛いって言われてないのがなんとも…。 男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない…。 とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。 デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。 できるだけ挿入が深くなるような感じで。 A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。 でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。 また「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。 俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、 「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」って淫語まで言い始めちゃって。 普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。 接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。 人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。 そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。 そしたら、「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」 ってすごい声上げはじめて。 こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw 挿入している男は 「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」ってすげーきもちよさそう。 もうひとりの男はたしか手コキさせてた。 そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おしっこかも?)吹いた。 潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。 まあ俺がやったわけじゃないけど…。 そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。 結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったw ひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。 小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。 やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。 「撮らないで~」とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。 でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ…。 A子はこの一件で目覚めたのかふっきれたのかタガが外れたのか、卒業までいろんな男とやりまくって、まわりを穴兄弟だらけにしやがった。 もちろん俺も何回かやったけど。 風俗のバイトも始めたし。 外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。 男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。 ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。 2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。 ビデオも撮った。(今どこにあるかは不明…) 居酒屋でとなりの座敷で男だけで飲んでる連中のところにA子を行かせて、そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。 初対面の、しかもむさくてもてなさそうな男たちだったのが、またなんとも。 ご静聴ありがとうございました。 A子に関してはほかにもいろいろネタがあるのですが、王様ゲームはこの1回だけだったので、これで終わらせます。 |
||
2013-05-01 (Wed)
人生のなかで最高に萌えた体験を書かせてください。
当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。 目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。 常に情緒不安定なのか、よく一人でぼんやりしてることも多くて危なっかしいというか、目が離せない存在で。 俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃21歳だった彼女はひょっとして処女じゃなかろうか、という男の幻想をおおいに膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持っていた。
そのくせコケティッシュな魅力を兼ね備えていて劇団内で彼女を狙ってる奴も多かった。 俺はと言えば、「変態」で通っていた。 女風呂覗いたりとか、まあ色々と劇団内でも俺のキャラは公認?で「(俺の経験談が)飲み会のネタには最高だけど、彼氏にはしたくない男」として女性陣には認知されていました。 なので、皆の憧れである由美ちゃんと俺、なんて誰も有りえない。 いや実際に俺も有りえんだろうと思っていたわけよ。 でも、報われない恋ならばせめて一回だけでもいい思いさせてくんねぇかななどと許されない妄想で抜きまくる日々。 そんな時に、事件?が起こりました。 (ちなみに「由美ちゃん」は仮名です、今更ですが。) それは、劇団の自主公演で使う映像の撮影日。 オリジナルの脚本で、詳しい内容はアレなんで省きますが劇中で、男女が激しく絡み合う映像が必要だったんですよ。 最初は、AVでいくらでも代用がきくだろうという方向だったんですが演出(脚本もこの人が書いた)が言うには 「AVじゃ偽者の映像になる。出演者本人が演じなければ意味がない。」とかで。 いまだに俺にはよく分からない理屈(だってアマチュアなんで)ですが、映像で絡む役者は主人公である由美ちゃんと俺。 俺が反対するはずがありません。 で、当の由美ちゃんはというと本気で女優さんを目指していたらしく、しかも演出さん(女性)を心から尊敬していたみたいで、かなり気持ちの揺れはあったものの 最終的には演出の言葉に従うことになった。 撮影の前日は、めちゃくちゃ興奮したけど絡みってどの程度やるつもりなのか全然聞いてないし、あまりの興奮に俺が暴発したらどうしよう、とか色々考えてました。 撮影は、演出の自宅で行いました。 カメラ片手の演出(25歳、女性)と由美ちゃん(21歳)、俺(当時24歳)の3人だけで部屋に入ると演出さんが撮影用に準備した布団が真中にひいてあった。 色んなアングル撮りたいからベットは不向きとか言ってました。 大切なのは、AVは偽者映像だから却下したものの劇を観に来た観客には、出演者本人たちの映像だと知られてはならない。 とも言っていました。 ますます訳分からないですよね。 要は作り手の心意気の問題なんでしょうか。 俺は由美ちゃんと絡めれば満足なんでどうでもよかったんですが。 「じゃ、由美ちゃんと木下くん(俺の仮名)パンツだけになって。」 え、いきなりパンツ一枚ですか? とても驚きました。 演出さんは、そんな俺には目もくれず 「由美ちゃん、恥ずかしいだろうけど・・・大丈夫だよね?」 とか彼女に確認。俺が大丈夫じゃないかも。 由美ちゃんは、一瞬躊躇したけど俺に背を向けるとスルスルと服を脱ぎ始めました。 それを見てあわてて脱ぎだす俺。 ボクサーブリーフいっちょになって彼女を見やると後向いたままブラを外してるとこでした。 小さいころからバレエをやっていたとかで、予想通りしなやかな身体のライン。 一度は見てみたいと強く願っていた裸体が目の前にある。ドキドキした。 外したピンクのブラを、そっと床に置くとき覆った手の間から乳首がチラッと見えて・・・早速勃起してしまいました。 そして撮影。 まずは画面のおさまり具合をチェックするところから始まった。 演出(仮名・内田さん)が、由美ちゃんに指示を出す。 「とりあえず一人で仰向けに寝て。おっぱい手で隠さないで。そうそう。それで足を開いてくれる?もっと大きく。両膝が胸の横に来るぐらい上げて。」 ビデオをまわしながら、凄い指示を平然と出す内田さん。 由美ちゃんは、不安な表情だが大人しく言う事をきいている。 俺はというと、その様子を張り詰めた股間で見守っていた。 横たわる由美ちゃんのおっぱいは、プリンとしてて綺麗な形をしてる。 乳首がなんとも言えない色あいと大きさで、うお~吸い付きてぇ~って思ったよ。 俺のパンツは、勃起と変な汁に占領されてたもんだから両手を股間の前に組んだ間抜けな格好である。 でも、今思えば、内田さんはビデオまわすの真剣そのものだったし由美ちゃんも自分の恥ずかしさでいっぱいいっぱいだったしで俺の間抜けな格好なんて誰も気に止めてなかったんだよな。 「あー、由美ちゃん。ちょっと自分の手で、両膝抱えてくれる?」 この頃から、俺は内田さんが神様なんじゃないかと思えてきた。 反面、最初からあまりに過激な要求で、俺が触れる前に由美ちゃんが辞めるって言い出しやしないかって心配も込み上げる。 それ程に内田さんの指示は、(由美ちゃんにとっては)破廉恥で(俺にとっては)願ってもない内容だった。 どっちにしろ俺は、邪魔しないように黙って見ているしかなかった。 ピンクの下着から延びた由美ちゃんの白く綺麗な足。 細いんだけど、絶妙な肉付きでムッチリとした足は、自らの手に支えられてはしたなく開いている。 開脚の中心にある下着の境目を俺は凝視した。 無駄毛が一本も出てないなぁ、とか。 ずっと見てたらそのうち透視出来ねぇかな、とか。 ピンクの下着の縫い目付近を舐めるように見ましたともさ。 「内田さん・・・わたし・・・」 俺のいやらしい視線が耐えられなかったのか、ずっと従順だった由美ちゃんが泣きそうな声で、内田さんに何か訴えかけた。 「どうしたの?・・・やるって言ったよね。この役をやるって決めたよね?」 口調は優しかったけど、内田さんのそれは出来ないなら主役を降りてもらうまで、という意味合いが込められていた感じだった。 おいおい、アマチュア劇団の公演で何もそこまで・・・と、その劇団員であった俺ですら思いました。 けど、内田さんの作品に対する思い入れは相当のもんだった。 そして由美ちゃんも、今回の役は今までにないぐらい渇望していた。 「・・・はい。」 由美ちゃんの消え入りそうな返事を聞いて、俺は股間からまた変な汁をこぼしたよ。 「うん。そのままね。木下くん、お待たせ。」 由美ちゃんを、下着一枚の開脚ポーズで待たせた内田さんは、いよいよ俺を呼んだ。 そして初めてどう絡むかの指示を受ける。 前にも書いたけど、内田さんは、役者本人がビデオに写っていると分からないような映像にしたかったらしいので、画面におさまるのは由美ちゃんの首から下、大きく広げた足、その間に俺がクンニしてるっぽく頭を埋めて、両手は由美ちゃんの胸を激しく愛撫するというものだった。 マジか?マジなのか!?本当にいいのか!? 指示を聞いた途端、射精しそうなほどの興奮を覚えました。 流石に戸惑って、由美ちゃんをチラッと見たんですが彼女はさきほどのやりとりでもう覚悟をある程度決めちゃったみたいで何も言わなかった。 ただ俺の方も見ようせず、伏せ目がちに堪えてる様子だった。 彼女がこんなに我慢してるのに、俺が出来ませんなんて言える訳ないじゃないか。 いい作品を創るために、演出の指示を上手くこなすのは役者のつとめ。 と、建前上はそう言い聞かせ、内心では心臓も股間もバクバク状態で由美ちゃんの足の間へ膝をついた。 胸を愛撫しながらクンニ(っぽく見える動き)。 照準がズレたらまごつくので、始めにそっと由美ちゃんのおっぱいに手をやった。 触れたと同時に、彼女の身体がビクッと震える。 「こ、こんな感じですか?」 内田さんに確認を取つつ、俺は遠慮なく可愛い夢のおっぱいを揉みしだいた。 ああ・・・柔らかいよぅ。 「最初はそのぐらいでOK。じゃ、そのまま下に顔持ってって。」 両手は、胸を揉んだまま頭を下げていく。 俺は万歳した格好で、由美ちゃんの足の間へと顔をはめ込んだ。 「その角度じゃ、由美ちゃんの下着が見えるからもう少し頭ずらして。」 下着越しとは言え眼前3cmにも満たない場所に、由美ちゃんのオマ○コがある。 俺の鼻息が荒くなったのは言うまでもない。 ピンクの下着から香った、(多分)柔軟材?のいい匂いが忘れられない。 「そうそう。木下くん、いいよーその頭の動き。小刻みな感じで。」 えっと、匂い嗅いでただけなんですが・・・。 「よし、アングル的にはイケる。木下くん手の動きも激しくしてみて。」 正直、この体勢は結構しんどいものがあったがそんなことは言ってられない。 ここぞとばかりに由美ちゃんのおっぱいを激しく揉んでどさくさに紛れて乳首も弄ってコリコリしました。 下は下で、ひたすら匂いを嗅ぐ。 くんくん、コリコリ。くんくん、コリコリ。くんくん、ああ・・・幸せ。 「由美ちゃん、少し演技してくれないかな。表情は写らなくても無反応なのは伝わってくるんだよね。」 内田さんの言葉に、由美ちゃんを見上げると彼女は固く目を瞑って、一連の撮影が終わるのを待ちわびている風だった。 俺が動きを止めたのにも気付いてないんじゃ、ってぐらいで。 「由美ちゃん?」 内田さんの呼びかけで、ようやく彼女は目を開けた。 無垢な瞳が縋るように内田さんを見てる。でも、その格好は変わらず両手で膝を抱えた開脚ポーズで・・・なんかギャップが、とんでもなくエロだ。 「あのさ、激しい愛撫されてるんだからね、感じてる演技をして欲しいのよ。」 「は、はい・・・?」 「出来るでしょ?実際に乳首弄られて何とも思わない?」 「・・・分かりません。緊張してて。」 「今まで、誰にも弄られたことないの?」 「・・・ないです。」 なんてこったい。 てことは、俺が由美ちゃんの乳開拓者ですか!? ごめんよ、こんな撮影で。しかもこんな男で。でも神様(内田さん)ありがとう!! なんて、自分勝手な俺の思考はさておき。 「それでも、想像で演技出来ないかなー。じゃないと先に進まないわよ?」 「すみません、頑張ってるつもりなんですけど・・・」 「仕方ないわね。・・・木下くん。」 やれやれとばかりに溜息をついた内田さんは俺を見て言った。 「由美ちゃんの乳首、舐めてみてくれる?」 この瞬間、内田さんは完全に神様となった。 脂下がる顔をひきしめ、垂れ流す液体を誤魔化して、俺は由美ちゃんに声を掛けた。 「俺も頑張るから、協力して。そして早く終わらせよう?」 由美ちゃんは、目に涙を溜めていたが、俺が至極真面目(そうに)語りかけたので唇をキュッと結んで、大きく頷いてくれた。 その反動で、彼女の目に浮かぶ涙がぽろっと一滴零れて・・・可愛い過ぎる。 内田さんの指示と由美ちゃんの許可のもと俺は誰にはばかることなく彼女の乳首を舐めまくった。 由美ちゃんが演技のコツをつかめるまでは、カメラアングル等を気にしないで大丈夫とのことだったので、両手で左右のお乳を掴み、レロレロレロと。 乳輪も、乳首の先っちょもペロペロ。口に含んでチュッチュッと吸ったりもした。 単に、自分の欲求を満たしているに過ぎなかったのだが内田さんは俺を褒め続ける。 すると、ずっと身を硬くしているだけだった由美ちゃんの息が乱れ始めた。 ひょっとしたら演技かも・・・? とは思ったが、なんにしても彼女のそういった反応がなければ撮影は先に進まない。 そして仮に演技だったとしても、徐々に息をあげ時折 「・・・ふっ。・・・ん・・・っ。」 と声を漏らす彼女は、最高にエロく可愛く悩ましかった。 「二人共すごくいい。カメラまわすから続けて。」 内田さんがビデオを再び手にしたので、俺は両手で乳首を摘みながら頭を下げた。 かすかに喘いでる由美ちゃんも、再び足を開いて両膝を自分で抱え持った。 「ああ、おっぱいがリアルに濡れてて感じ出てるわ。」 確かに由美ちゃんのおっぱいは俺の唾液でべちゃべちゃだった。 おかげで滑りがよくなってて、中指の腹で乳頭をこするだけで彼女は 「・・・くぅんっ。」 とエロ可愛い声を出していた。たまらん。 「続けて。この映像絶対使えるから、頑張って。」 誰に対しての励ましなのか分からないが、常に冷静な内田さんもこの時はノリノリでした。 内田さんは褒めてくれるわ、由美ちゃんは俺の愛撫で鳴いてくれるわ、目の前には彼女のオマ○コがあるわ、もう天国。 だけど、ここまで来ると欲が出る。人間て、なんて我が侭な生き物なんだろう。 内田さんの「続けて」の言葉からどれくらいたったのか。 気持ち的には、いつまでだって続けていたい俺だったが、いかんせん体制が苦しい。 万歳の形で胸に途切れない愛撫を施し、頭をクンニっぽく動かす。 でも実際は、彼女下着をつけていて俺も、2、3cm顔を離した状態で頭を動かしている。 首が疲れてきたのと、もうちょっとやってみたい、という欲が同時に押し寄せて俺は思わず由美ちゃんの足の間に ベタッと顔を付けてしまった。 「あ、やだ・・・っ。」 案の定、驚いたような由美ちゃんの声があがったので、ヤバかったか!?と焦った瞬間 「由美ちゃん、今の反応いい!」 内田さんの素晴らしき神の声が響き渡りました。 彼女の演技を引き出すため、由美ちゃんが予想出来ないアクションの演出のうちですね? 心のなかで内田さんに問い掛け、内田さんも(俺の心のなかで)そうよ。と言ったので俺は、下着超しに由美ちゃんのオマ○コを舐めてみた。 「きゃっ。いや・・・いや・・・」 言葉で抵抗しても、由美ちゃんは自分で両膝を抱え持ったまま。 「やだ・・・や・・・」 弱々しい抵抗が、俺を余計にオマ○コへと執着させる。 内田さんも、俺のやってることに気付いてる風だった。でも何も言わない。 彼女にとっては、今ビデオのなかにおさまっている映像の良し悪しこそが全てなんだろう。 下着超しにクリのある場所を、舌でまさぐり探す。 由美ちゃんがいい反応を見せなくなったら、俺の行為は認められなくなるので乳首を弄るのも忘れない。 じわじわ擦ってキュッと摘むと、 「・・・あっん!」 大きめの声が聞こえた。 やがて、下半身もこれかな?という場所を探し当てたので集中して尖らせた舌で攻める。 由美ちゃんの太ももが震えだすのが分かった。 下着を隔てて性器を愛撫することに、あれだけの興奮を覚えたのは多分あの時が最初で最後なんじゃないかなと思う。 舌がひりひりしそうな勢いで強く舐めた。押し込むように舐めた。 もう俺の唾液で、由美ちゃんのパンティぐちょぐちょ。 けど、その効果でクリの形とかはっきり分かった。綺麗に浮かび上がって来る感じで。 べったり張り付いた下着に、くぷんと突起してるクリを俺は口に含んで吸いあげた。 「あ、あ、あ~・・・っ。」 桜色になった由美ちゃんの太ももはブルブル震え、クリを吸引しながら顔を離そうとした俺の口に、彼女の腰は付いて来た。 あの、あどけなく穢れを知らない由美ちゃんがあそこを舐められて自ら腰をつき出してる。 俺のちんぽは極限状態にカチンコチンだった。 パンツなんか、とうの昔に汁でデロンデロンだったが。 由美ちゃんが感じてる・・・そう思うだけでイキそうになる。 浮き出たクリを歯で擦ったり、甘噛みしてやると 「ん~っ・・・あっ・・あっ・・・!」 蕩けそうな声を出す。 内田さんが撮影に没頭して何も言わないのをいいことに、俺は彼女の乳首を弄るのをやめて両腕で、由美ちゃんの太ももを抱え込んだ。 そしてまさに獣のごとく顔を上下左右に蠢かしオマ○コを貪る。 由美ちゃんからも、いやらしい蜜が出てる。 下着の味が変わったことで気付いた。 「き、木下く・・・んっ・・・ああっ・・・」 由美ちゃんの両手が、俺の頭に添えられた。 顔をそこから剥がされるのかと身構えたけど違った。 どっちかと言えば、俺の頭を上から自分のオマ○コに押し付けてる風で、普段では考えられない姿で腰をくねらせている。 「可愛い・・・いやらしくて、可愛いよ由美ちゃん・・・」 「やだ・・・恥ずかし・・・んんっ・・」 「気持ちいい?ねえ、由美ちゃん気持ちいいの・・・?」 「き・・・かないで・・・おねが・・・っ」 俺の頭を上から押し付ける両手と、俺の顔に向けてせりあがって来る腰の動きで由美ちゃんが気持ちいいのは充分過ぎるほどわかっていた。 「由美ちゃん、イキそうなんじゃない?すごく気持ちいいんでしょ?」 本当は俺が限界だったんだが。 触れてもいないのに、マジで出そうな状態がずっと続いてた。 「・・・っ。・・・ぁ・・っ。」 可愛くて、艶かしい彼女は、どう答えていいのかわからない様子でいた。 「イキたかったら、ちゃんと言わないと駄目だよ。ほら。ほら。」 俺は、彼女の(おそらく男に対して生まれて初めて言うであろう)台詞が聞きたくて顔をぎりぎりまで離し、舌先でツツーっと縦の割れ目を下からなぞった。 「いやぁ・・・っ・・木下くんっおねが・・・っ。」 天使みたいに可愛い由美ちゃんが泣いてる。 泣かせてる、俺が。 「イカせて木下くん。だよ?ほら。言いなよ。」 しゃくりあげる声が聞こえた。ああ、なんでそんなに可愛いんだよ。もう。 「イカせてくださ・・・っ。木下くんっ・・・!」 由美ちゃんが言い終わらないうちに、俺は彼女の下着を股下部分からずらした。 両手でパクッとあそこを開く。 俺だけが見る由美ちゃんのあそこ。 色は淡いのに愛液でドロドロ・・・俺は初めて、その部分に直接吸い付いた。 「きゃああっっ。・・あん・・・ああっ!!」 ジュルジュルと音を立てて、由美ちゃんエキスを堪能する俺。 彼女は激しく腰をグラインドさせた。 クリを弄れば速攻イクのは分かっていたので、その前にまだ誰も侵入していない穴へ舌を押し込む。あらん限りの力で、舌を硬直させ突き出して由美ちゃんのオマ○コをピストンした。 「駄目・・・木下くんっ・・・もう駄目・・・気持ちいいっ・・・!!」 「イクとき教えるんだよ。どんな感じでイッてるかも言って!」 お互い持たないと悟り、クリトリスを直接ベロベロしてやると、すぐに由美ちゃんはビクンビクンと痙攣した。 「ああああ、イク!!イッてるっ・・・今・・・っ。ふわ・・・あんっ。」 甘ったるい由美ちゃんの声。 そして淫らにピクピク開閉する由美ちゃんのオマ○コを見ながら俺も射精した。 一度も触れることなく、はいたままのパンツのなかで。 |
||
2013-04-29 (Mon)
Kさんが中学2年生の時のことです。
1年生の時はそうでもなかったんですが、この頃から主に同性からのいじめにあうようになったそうです。 彼女が通っていたのは公立の共学で、男子生徒からはむしろ好まれていたようです。 ファンは多かったんじゃないでしょうか。 頭もいいし、運動神経だけがちょっとダメらしいですけど、むしろ可愛い女っていう感じがするでしょう。 そういうこともあったのかもしれません、
女生徒 からは教科書を投げ捨てられたり、椅子を教室の外に運ばれたり、とあって、ある日のこと体操服に穴を開けられてしまったそうなんです。
でも体育の授業を休めなくて、穴の空いたブルマーで運動したとか。 ちょうどお尻の穴の当たりに穴が空いており、パンツが見えそうでドキドキしたんだそうです。 でもそのドキドキは今にして思えば、見て欲しいドキドキだったかもしれないです。 この時は何も騒ぎには成らずに終わりました。 その後、Kさんへのいじめはクラスのボス的な存在の子によってエスカレートしていきました。 学級委員の女の子で、頭も良く美人で男子に人気があるKさんに嫉妬していたのかもしれません。 茶巾といういじめがありますよね。 スカートを捲り上げて首のところで絞って手が出ないようにしてしまうやつです。 まあ最近の超ミニスカートではできないんでしょうが、当時の中学生ですからちゃんと膝下くらいのスカートを穿いていたようです。 Kさんは学級委員の子と数人の取り巻きたちにこれをやられるようになったんです。 休憩時間や放課後なんかに茶巾にされます。 当然パンツは丸見えです。 共学ですから男子生徒もいるわけで、とっても恥ずかしかったそうです。 暴力はなかったんですが、これを毎日のように繰り返され、学級委員の子からはパンツチェックと言われたそうです。 当然男子生徒に とってはおいしい現場で、Kさんとしては泣きたい仕打ちだったそうです。 でも、告白に依れば、毎日穿いていくパンツに気を使ったのも確かだそうで、見られることを意識していたんです。 決して学校に行きたくないとかは思わなかったそうで、白くてちょっとおしゃれなフリルの付いたパンツを穿く時はいい気持ちだったということでした。 さて、このいじめは結局半年ほど続いて収束するんですが、事件が起こります。 林間学校という行事がありました。 2年生が那須かどっかの高原へ2泊3日で山歩きなんかをする夏休み中の行事です。 Kさんのクラスの女子の部屋で、それは始まりました。 彼女発育が良かったそうで、身体はこの時にはすっかり女になっていました。 バストは80センチはあったそうですし、陰毛もすでに生え揃っていたそうです。 それだけにもの凄く恥ずかしかったそうで、この時はかなり抵抗したらしいです。 学級委員たちにはきっと嫉妬があったと思いますよ。 女の身体をしていたKさんを汚したかったんでしょうね。 Kさんはバストトップに絆創膏を貼られます。ニップレスです。 そして股間にも絆創膏が貼り付けられました。 でも陰毛までは隠せないので、さらに数枚の絆創膏が追加されました。 前張りっていうんですか、映画なんかの撮影の時に使うあれです。 こうして大事な3点を絆創膏で隠しただけのKさんに女の子たちは部屋に残っていた浴衣を着せて男の子たちの大部屋へ連れて行ったんです。 Kさんの心臓は飛び出さんばかりにドキドキしていたそうです。 恥ずかしさと何とも知れない期待感。 部屋では男の子たちが大貧民をやっていました。 全員が揃っていたと思います。 学級委員は大貧民を止めさせて、Kさんを紹介しました。つまり今のKさんが浴衣の下でどういう状態かっていうことです。 そして、ついに男子生徒たちの前で浴衣を剥いでしまいます。 慌ててしゃがみ込もうとするKさんを数人が取り押さえて、男の子たちの方を向かせます。 隠しているのは乳首とあそこだけの姿。 小さな絆創膏では80センチのバストも、しっかり発達した恥丘も隠すことはできません。 真っ裸を見られているに等しいのでした。 男の子たちはもうぶっ飛んでました。 だって目の前に「女」があるんですから。 しかもあのKちゃんのヌードですよ。 拍手喝采。 で、この学級委員は更にエスカレート。ご 要望に応えて、というか、乳首の絆創膏をペリっと。男子生徒には分からなかったと思うけど、彼女の乳首立っていたそうです。 片パイをサービスということころで、Kさん泣き出してしまったそうです。 でも、心の中ではもう片方も剥がしてしまって、そして股間の絆創膏もベリベリ剥がして、そう念じていたそうです。 いえ、それどころか絆創膏を剥がされ、足を大きく広げられてもいいと…、考えていたそうです。 ここでKさんは泣きながら部屋を出ていきます。 思っていることとは逆にかわいそうなKさんを演出したわけです。 その後、学級委員のいじめは無くなったそうです。 いじめても逆に男の子に好かれてしまうわけで、おもしろくなくなったんでしょう。 Kさんとしては今度は教室で裸に剥かれたい願望があったそうです。 でもそれはかないませんでした。 数年前に同窓会が開かれたそうです。 その時にこの話が出たそうで、あの後男子は全員でオナニーしたんだそうです。 Kさんはいかにも汚らしいという顔をしました。 その時に言い寄る子もいたそうですが、がんとしてはねつけたそうです。 男が嫌いで、命令をくださる女王様が欲しい彼女の願望は数年前にすでに出来上がっていたようです。 |
||
2013-04-29 (Mon)
同僚、知人、友人の恥ずかしい姿をこっそり覗く。
最高です。 過去に何度か同僚、知人の恥ずかしい姿を覗いた事があります。 今から10年位前でしょうか、学生時代に学友会で可愛くて美人で評判の子がいました。 ある日、僕が人気のない校内の廊下を歩いていると、突然ゼミ室から彼女が小走りに出て来て、 会釈してトイレにに入って行きました。
僕は無意識に彼女の後へ続いてしまいました。
彼女の入ったトイレの前に入り下部の隙間から覗くと、彼女のオマンコが全開になっており、 色は真っ赤な肉ビラからシャーと音を立てながら太めのおしっこの放出が始まりました。 かなり我慢していたようで、長い放尿時間だった為しっかりと観察することができました。 陰毛は上向きに逆立っていて、密度が薄く長さも短めでした。 その陰毛をおしっこのしずくが滴り落ちていました。 外見同様、非常に綺麗なオマンコでした。 その後、何も知らない彼女は、会うたびに美しく可愛い笑顔で挨拶をしてくれました。 そのたびに僕の脳裏には、全開になった彼女のオマンコが浮かび上り、トイレに駆け込んだものです。 超イケメンの彼女の彼氏には心の中で懺悔していましたが、あの衝撃は忘れられません。 以来、そこのトイレは僕の秘密のポイントとなり、30人程の女子のオマンコを観察することに成功しました。 再度、美しい彼女の放尿を観察する事にも成功しました。 もっとも、中には非常に汚いオマンコの持ち主もおり、ゲロ吐きそうになりました。 現在は、社員旅行の幹事をかってでて、覗ける風呂場のあるポイントを探し、 同僚OL達の全裸を覗いております。 |
||